参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 84章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405247283/
避難所
エロファンタジー世界で冒険 裏3章
http://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/anime/10343/1403619740/
"
大陸：メイン舞台の通称
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルドがある。
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
グランパニア：グランバニアのパチモン、まもの使いの国
魔王城：魔王の城
日の本：日本的国、通称ジパーング
モンスター村：正式な名前がない妖狐が村長をする平和的な村。亜人や魔物の冒険者の拠点
神殿：ダーマの神殿のパクリ
温泉：冒険者憩いの場
魔導帝国：魔導アーマーやらを使う機械文明が発達した帝国
辺境：現在開拓中・東にオークの巣、西にエルフの集落、北に幻獣の森、南に古代遺跡、さらに南に火竜の山、開拓村のど真ん中に闇の塔
迷い森のエルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場：ニューハーフの酒場
アマゾネスの村：東のガリア地方にある女の戦士だけの村。男を拐い奴隷にするため近隣諸国とは仲が悪い
エロいアルテアさん…見たいような、見たくないような…
>>1000
エトセトラさんこんにちはですー！
(例のBGMと共に右手を掲げながら登場する可能性の獣っ)
という訳でスレ立てお疲れ様で、プロフぺったり
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/112
>>3
いやぁ、1000が取れそうだったから虎視眈々と狙っちゃってまして、挨拶が遅くなりまして
ともあれ改めてこんにちはクリスさん
こんにちは、クリス、エトさん。
"
ひっひっふー、1000取りは無慈悲な争い、卑怯もらっきょうもあるんだよ！
(悪顔ダブルピース)
はろー名無しさん、ぐっどあふたぬーん
私も1000狙ってたんですけどねー
1000取ったご褒美として、私を自由にする権利を差し上げましょうー！
（ドヤ顔）
>>5
こんにちはですー
ぐどあふですー
…何という自然なラマーズ法！
しかもゲットするだけで、1000取ったら云々とか無いとか、こりゃ筋金入りの悪だぜぇ…（戦慄）
>>7
こんにちは。
1000取ったって取らなくたって、結構自由にされてるような…
イメージが崩れるから？
クリスが襲えば後ろめたい事もないでしょ
え？返り討ちの可能性？
んー…知らん
そこを横から浚って行く仄暗い愉悦…私、大変おいしゅうございました(恍惚顔)
と、意地の悪い事をしてごめんなさいねーとは思ってるんですよ私？
なので服脱いで名無しさんを誘惑するんですよはよう
(悪いとは思ってるんです、けどもそれとこれは別らしく調子に乗っちゃってます)
>>8
くどわふー…ん？違ったかな？
呼吸法を学べば強くなるって何処かのツェッペリンさんがっ
私が1000を取ることで誰かが次は取ってみせると張りきる
そんな事に、私は幸せを感じるのです
(満面のまじきちスマイル)
まっさかー、そんなことないですよー
>>9
そういうわけでもないですけどねー
無茶ですよー、指先一つで戦闘不能です…
レベルが30倍以上じゃないですか…
>>10
わーんっ、鬼っ、鬼畜っ
え？ええ？繋がり見えないんですけど…
仕方ないですね…一枚だけ脱ぎますー
（フェンサーコートの中に着ているシャツだけを脱いだ）
アルテアさんは何つーか、あの柔和？な感じに何か潜んでそうで…
つ アップルパイ×人数分
つ 午後の紅茶（ストレート／ボトル）×人数分
>>12
実際そこのエロ狐が威圧されてたぞ
わふー！その発想はなかったのです…
ラマーズ・オーバードライブッ！意外とそれっぽいですよ、奥さん。
ちょっとだけいいことを言ってるように聞こえて丸投げ風味…！
こりゃ超おっぱい（イミフ）とかじゃない恐ろしいものの片鱗を見た気がしますよ…（ドドドド
>>11
へぇー、ほぉー
とりあえず、何だかんだで元に戻ったんだな。
フハハ！その遠吠えも心地好いものよー！
だって自由にしていいってクリスさんが言うから…っ
…ぇー、エトセトラつまんなーい。もっと脱いで開放的になりましょう、ね？
(クリスさんの微ロリっぽい見た目にﾊｧﾊｧしながらそんな事言って指わきわきさせてます)
>>12
でも案内嬢さんの方が私よりお上手なギャグエロ要員ぶりに危惧を抱いていたり憧れてたり…！
アルテアさんがその気になれば私なんてヤムチャよりひでぇや…なんて事になりますし
ありがとうございますー！
アルテアさんなら、実は怖い人でもいい…
寧ろ、女の子なら怖い人でもいいですっ！
>>13
わーい♪おやつー！
（喜んで自分の分のボトルとアップルパイを確保）
>>14
何がかわかんないけど、元通りですよー
でも、要望あればふたなりでもロリ化でも受け入れますよー
ピアスや焼き印になると、ifとかのが嬉しいですけどー
>>15
がるるっ…！
エトセトラさんに自由にされたく…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝｯ
でも、これもそこそこえっちくないですか…？
（上半身裸の上に、コートだけ羽織ってます）
わぁいおやつ！エトセトラおやつだぁいすき…ってエロ狐とかしどいっ
…気圧されててのも含め、事実ですけども…うぐぐ
(でもアップルパイをお一つ貰って、さくしゃくかじりながらちゃっかり甘味堪能)
>>14
へん、私も語感でテキトーニ・フッテヤッターなので構わないんでさぁ
波紋で痛みを和らげられる…つまりラマーズ法は波紋のルーツだった？(錯乱)
ちぎっては投げちぎっては投げ、ですから(どやぁ)
全く関係ないのですけどもおっぱい怖いってまんじゅうこわいみたいな物に(ry
とりあえずクリスは全裸まだー？
よーしよしよし、クリスちゃ…ちゃん、いいこいいこー
(アップルパイを片手に頭をわちゃわちゃ撫でますよって)
え？何だって？…ってもう一回聞き直してみたり(ﾆﾔﾘ
…言われてみればそうである。チラリズムってヤツですね、わかりますん…！
(コートの前から覗く眩しい白色に目を細めて感じるフェチズム、見えそで見えないもどかしさっ)
(あと涼しそうですねー、とかボヤきながら見てるだけ)
>>18
怖いって言うか、舐められちゃ駄目ですし威圧感は合って勿論かなぁってエトセトラは意見してみる
名無しさんも感じるんです！チラリズムという小宇宙(コスモ)を！
（国からの帰りなのか、普段の礼装よりも豪奢な正装の装いで）
（ひょいんとマロールで転移してくると、錫杖を手にはて…と首を傾げている）
>>1
お疲れ様…であるな。
新しい場所の設立、大儀であった。
ついでに貼っておこうか。
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
年齢：161cm
身長：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
さすがにピアスとかは俺もちょいとアレだなー
ふたなり化とかならお願いするかも。
>>17
民明書房には羅磨亜頭として平気で載ってそうで恐ろしい…
ちぎっては投げって、ちぎれるんなら投げるまでしなくてもいいですよねー
まぁ、エトさんなので全く関係ないこともないのですけど。
おっぱい怖い、お狐の駄肉怖い怖い…（ﾁﾗｯﾁﾗｯ 的な。
下着がローター振動するトラップ
前の寝落ち、大変申し訳なく、すみませんでした
(手持ちの物を置いて速やかに土下座、謝罪だけは最初に確りさせて貰って)
いやぁ、私はそうでも無いですよぅ
死ぬのが怖くてセクハラ出来るかっ、ですのでっ
あ、>>13さんのおやつどーです？
(謝ってからは切り替え早くアップルパイと紅茶を進めたり)
怖い女の人は好きですー
全裸やだー！全部脱いじゃったらアイデンティティなくなっちゃいますー！
>>19
わーい♪
（頭を撫でられるとにこにこと笑う）
エトセトラさんを好きにしてほしい…
（一文字変えてもう一度言って）
どうですかー！えっちいですー
（涼しいです！なんてドヤ顔している）
>>20
隙がなく見えるからじゃないですかー？
私が隙の作り方教えてあげましょうか…？
（堕落させようと）
>>21
そうですかー、ざんね…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝｯ
名無しさんにもう一本ですか…？
やった！やったよ…！
ついに罠を踏まずに済んだ…！
（感激のあまり泣きかけている）
焼印はアレだけど、ピアスまでなら一応いけるけどなー
ｿﾚﾊﾌﾀﾅﾘﾄｲｲﾏｾﾝ…
本当に二本にされたら、お礼？に前と後をいっぺんに犯してやるぞ、こやつめ。
名無しさんがふたなり化すると聞いて！(ｶﾞﾀｯ
昔は戦で傷付いた身体を癒す呼吸法でー、とか書いてそうな民明書房…っ
千切るのではなく契るのも大歓迎ですけどもねっ
やっぱり私はおっぱい要員ですか、いえ望むところなのだけども！
そんな前降りされたらどーだっ(はぁと)なんて言いながら抱き着いて…ってバカップルじゃないですかっ
>>22
…申し訳無いのですけども、私ノー下着…げふん
クリスちゃんちょろかわっ…ちょろかわ
(若干心配になるくらいです、はい)
私が弄ばれる展開にっ！？
ケンゼンなエロスも好きですのわたくし！
…でもなんでしょう、見てると羨ましく
(脱ごうか脱がまいか、寧ろ悩み始めましたけども)
いや、気にせずとも良い。
私も以前同じような事があったのでな…だから、君もそこまでする必要はない故に…な？
―――ふむ？
つまりは、隙あらば仕掛けてくる…そういう認識で構わぬな？
ああ、わざわざすまぬな…君にも、そして名無しにも。
（ありがとう、と一言を告げてからアップルパイと紅茶を受け取る）
>>24
そういうものか…ふむ。
いや、そちらは謹んで遠慮させて貰う故にな…。
そこ、授業中に立ち上がらない！
桃さんなら平気で波紋とか使いそうですけどねー
わふー！その発想はなかったのです…（2度目）
とりあえずビール的にとりあえずおっぱいって感じで？
バカップル上等！むしろエトさんとのバカなら喜んで！（カップルは何処に
賑やかなところもうしわけないですけど…ちょっと駄狐様をもふもふしてもよろしいですか…？
【レス消えちゃったので少し遅くなります…】
気にするしないではなく、謝る事が大切だったり…それに気にしなきゃ駄目ですし！
なので手短に、ですよ
いえす、あいあむ！…勿論断られたら素直に下がりますけども
誘い誘われご自由に、その時の気分流れ次第でご自由に、がスタンスですから！
んや、用意したのは名無しさんですしぃ
(へらりと軽薄に笑い茶化せばさくさく、アップルパイを食べ進めて)
>>30
はぁい、せんせー(着席)
寧ろ波紋以上の事しでかしそうな連中ですわー…
私のわじゅつをもってすればうんぬん
なんか私のおっぱい凄く扱い軽くなってませんっ！？
な、なんと…いえ、私もそういうのは歓迎ですけども？
ん、ちょっと遅れぎみなので、ハードなもふもふは難しいですけどもっ、それで良ければどーぞですけども…
そうですかー、ざんね…ｺﾞﾎﾝｯ
ふたなりになった名無しさんって誰得です…？
同じ人に前後同時に犯されるのは、二回目の体験ですー
>>28
にゃー
（心配されてることなど気にせず、無邪気に笑っている）
私責めは苦手ですー
健全なエロスですかー？
（コートをうまく調節して、絶妙に乳首を隠している）
>>29
なんだ…一緒に駄目人間になろうと思ったのにっ…！
何、私は構わぬ故にな。
後はエト自身に問うがいい。
>>31
【了解した…が、私はこれで落ちる故、レス蹴りになるであろうな…すまぬ】
>>32
分かった、君の言葉、確かに受け取った。
私も重々気を付けねばならぬ事でな…。
ふむ、成る程な。
大らかな印象があるものだが…友好的なのも良き事であろうな。
私も、その辺りは同意だ。その場次第、流れ次第に任せる事もある故に。
ああ…そのようであったか。
さて、帰ってゆっくり頂くとしよう…そろそろ着替えたくもあってな。
―――少しばかりだったが、邪魔をした…では。
（アップルパイと紅茶を手に頭を下げるとマロールを唱えて宿へ転移していった）
…クルマちゃん、もっとガードは固めましょう、ね？
(守りたい、この笑顔。みたいな事言ってます)
つまり名無しさんとらんこーぱーりぃ？…なわけないですよね
うむ、健全なエロスに健全な精神は宿るんです！…ﾊｧﾊｧ
(まさに健全な狐の代表者ですね)
…ちょっと暑さでぼーっとしすぎぃ…
……制服プレイフラグ？
スタンドとか普通に持ってそうですよねー
いえいえ、身近にあるどこでも誰にでも求められるオアシス、それがおっぱい。
ぷはぁっ、このおっぱいの為に生きてるなぁ、って言うじゃないですか（バカ
無理言ってすみません。もし大変だったら適当に動いてもらっちゃっていいので…
失礼しますー…
（腰に手を回して抱き付き、着物の合わせ目に顔をぽふんっと寄せ）
（早速の蕩けた顔で、すりすりと頬擦りし始めて）
>>33
どれだけ残念がるんだ…
まー、機会があれば思いっきり犯してやりたいけど。
【時々、送信が反映されないことがあるから気を付けろー】
お疲れ様ですー
>>35
ガードってなんです…？
（きょとんとしている）
乱交パーティー…！？そんなの恥ずかしいです…
じゃあ、この格好でいればそのうち健全な精神になれるんですねー！
>>37
残念がってないですよー
やったー、思いっきりされるの待ってますー
【気をつけますー…】
ん、軽く受け止めて頂ければ幸いです、はい
そうそう、おおらかなのですよ私。自称するのもあれですけどもねっ
何よりもその場の流れ大事、です
…今更だけどもすっごい暑そうな格好で
それはお着替えしたくなるのも当然ですね…って、お疲れ様でしたー
(パイで汚した口元を拭うと手を振ってお見送りしました)
…そうかー？
なかなかクリスとがっつりやる機会も無いんだよな。
結構クリスの考える思いっきりが俺の想像の斜め上行ってることもあるし。
ふっふん、そういうオプションもつけられますよー？
寧ろ破ァ！って蹴散らしそうな
…おっぱいってなんなんでしょうか、わかんなくなってきました
(謎のおっぱい理論にもうワケわかんないですよ、よ)
ん、や…ごめんなさい、万全は無理かもなので、ゆるーくお願いします、はい
(合わせ目から覗く谷間は暑さのお陰でちょい汗ばみ気味で、相変わらずのたれ具合できゃっち)
(頬擦りしてくれる頭をぎゅーっと抱きまして)
>>38
貞操のガードです、守りですよ！…多少はもったいつけなきゃ、ですし？
恥ずかしくても嫌じゃない辺りがクリスちゃんくおりてぃ…！
ええ、名無しさんたちも健全になって万々歳ですよ(にっこり)
そうですよー
基本どんなプレイでも受け入れますのでー
斜め上ってどんな…？
>>41
ガードしなきゃいけないんですか…！？
嫌だって言いませんよー！
じゃあ、当分このままいますねー！
ちょっと次遅れちゃいます…
私に遠慮せずえっちでも交尾でも性交でもどうぞ…！
簡単に堕ちるのもそれはそれで良いのですけども気丈な方も需要は！
…でもそういうのじゃ勇者さんご一行には勝てないですねはい
嫌ならはっきり言わなきゃですよー！
ぇ、いや、あんまりそのままだともったいないから、小出しに行きましょう！ね？
それどれも一緒…！あ、ごゆっくりどうぞー
……それなんて風俗？
いえ、ものすごくお願いしたいですけど！
ファンタジーよりファンタジーな人達ですからね。
人の心の数だけ、おっぱいはあるのです…（何か悟りを啓いた穏やかな顔）
無理ない程度のまったりでお願いしますです。
はふ…すみません、暑っ苦しいですよね？
（そう言いながらも、抱かれるままに顔をさらに膨らみに押し付け）
（汗の香りを鼻をひくつかせて感じつつ、さらに頭を振って頬擦り）
…エトさんの汗の匂い、興奮しますね……
はぁ……ふかたゆおっぱい…
（ひたすら柔らかい胸の感触を堪能しながら）
（抱きついた両手をすす…と下ろし、着物の上からお尻をむきゅっと撫でてみて）
>>42
いや、あんなに奴隷で売られたがるとか、ちょっと驚きだから…
そこまで本格的には無理かもしれないから、変な気は使うなよー
泡姫王女に、私はなるっ(ド ン！)
…冗談ですけどね、衣装や簡単な見た目変えも出来ちゃいますし？
流石昔のじゃんぷ格がちがった、ですです
つまり雄っぱいさいこー、ですか！(少年の様に輝く瞳！)
まったりゆったりー、…あ、でもシたいなら遠慮無く、ですよ？
暑いのは元々、ですし…んん
(抱き締めた手をゆっくり降ろして、背筋を通る様に指を滑らせながら)
(頬擦りの間に感じる吐息に擽ったそうに、でも何処か心地好く)
…匂い好きの名無しさんのお陰で、嗅がれるのが良くなっちゃってます、けども
興奮してくれるなら、良かったですよ…んっ♪
…ふかふかだけじゃ物足りないんです？
(下着の線を感じさせないお尻を揉むように撫でられて、微かに良さげな声を漏らしたら)
(こっちもお尻に手を伸ばして撫でながら、やけに怪しい笑みでにっこり)
姫なのに王女…？
その時はお願いします、JKっぽいエトさんとか結構見てみたいですよ？
堂に入ったはっちゃけぶりでしたよねー
いやその…確かに強靭な胸板に憧れはしますが（その瞳から視線を逸らす）
えぇ、まったり欲望の赴くままに進めさせていただきますね。
エトさん、暑がりですもんね…
（背中を滑る指の感触に、ふるっとくすぐったげに身震いしつつ）
（鼻先を胸の上側にふにゅっと押し付け、さらにくんくん）
（頬擦りの動きで着物の合わせ目を少しずつ崩していき）
（肌色の体積を増やしていきながら、谷間に挿し入れるように舌でぺろりと舐めて）
…嗅ぐだけじゃなく、味見も大好きですよ…？
ふかふかしてると、もっともっとって思っちゃうもので…
（お尻を撫でられ、膨らみ始めた股間をエトの下腹に押し付けつつ）
（着物の裾をするするとたくし上げて、たゆっとお尻を丸出しにさせてしまい）
（片手でもにゅっと尻肉に触れながら、もう片方の手で狐尻尾の根元をしゅこしゅこ擦って）
…ふかたゆおっぱい…もう見ちゃっていいですか？
（そう訊くのが早いか、合わせ目をはむと咥え、下へぐいっとずり下ろして）
こまけぇこたぁいいんです！リクエストとかあったらよゆーで着替えますしっ…そこ、うわキツ言わない
そう、それは残念です…(しょんぼり)
という訳で最初のお話はそろそろかってぃんっ
…私も欲望のおもむくままに名無しさんに悪戯しようかと思ったのですけどもー？
暑がりというより、季節が季節ですし…っ、ん…あ、味見とは、やり、ひゃ！ふ…ん
(初しい反応にちょっぴりうずうず、でも控え目に硬めのお尻に触れつつ)
(頬擦りでずらされる着物、合わせが緩んで胸の先端に引っ掻けて堪えるのがやっと)
(そんな胸を好きに嗅がれて、舐められて、堪能されて。心音がとくとく早まってる辺り、慣らされてて)
…本格的には無理かも、なんて言いながら欲しがるくらいの欲張りさんです、ね、っ…！
ぁ、っちょ、ま、まってくださ、ひっ。あ、ぁっ…しっぽ、っー…ふぅぅ♥
(膨らんだ股座の物に下腹のお肉で返しながら茶化していたら、たくしあげられて晒されるお尻)
(流石に多少恥ずかしくもあって止めようとした矢先、汗でしんなりしてる狐尻尾を握られて)
(お尻に触れられながら、敏感な所を握り扱かれて腰が引ける程に震え、甘い声を上げて)
(膝を笑わせながら、微かに縋る様に凭れれば)
ん、っ…こ、たえて、無いのに…ぃ…っ
(着物の合わせを多少勢い付けて下ろされればたゆんっと、反動で揺れた胸が名無しさんの顔に当たって)
(相変わらず重力に負けて先端を秘めたまま、名無しさん談のふかたゆおっぱいが晒され)
(弱くて、でも甘さの含んだ抗議声明と潤んだジト目を忘れずに)
とりあえず、今はこのままということでー…
そのキツさが魅力ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
…何を期待してのしょんぼり？？…というわけで、こちらもこの辺の話はざっくりと。
いえ、悪戯していただいて構いませんよー？
やっぱり、これだけたゆたゆのお肉があれば、夏は大変ですよね…
そんな蒸れ狐さんと思う存分頬張りたいと思う俺も大概ですけど。
無理かもと言いつつ、行けるとこまでは行きたいと思うのが男のサガというもので…
…エトさんの敏感尻尾も可愛いですよー…
（しっとりしている毛の上から、尻尾をしゅこしゅこし続け）
（お尻も揉みしだきながら、凭れてくる身体を支え）
（より硬く膨らんでいく股間を下腹にぐいぐいと擦り付けて）
こういうのは男がリードするものですから…んぷっ…
（着物の胸元をずり下げれば、柔肉が当たって至福の顔）
（改めて、目の前にさらされたふかたゆを、ジト目に見つめられながら、じぃーっと鑑賞し）
はぁ…何度見ても大きくてとっても綺麗ですね、エトさんのたゆぱい…
呆れられようと、好きなものは好きなのですよー…
（たぷんっと、また柔肉に顔を寄せると左右それぞれにふにふにと頬擦り）
（むにゅっと顔をうずめるようにしながら、片方の先端の窄まりに口を寄せて）
ここも、いつもながらの恥ずかしがり屋さんですし…くぷ、ちゅるっ……
（舌を突き出すと、陥没をなぞるように這わせてから）
（くにゅっと中へと挿し入れ、中を舐め回しながら、くちゅっくちゅっと出し入れし始めて）
【何だか結局ごりごり進めちゃってますが、時間とかあれば遠慮なく言ってくださいね】
ですです…というか既に半裸っ
後で屋上に行きましょうか、ええ？(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)
え、雄っぱいを堪能…けふん。…ｶｯﾄｶｯﾄ
っ、ん…リード、っていうか…自分かってぎみ、で…くぅ、んっ♪
…やっぱりダイエット、しなきゃですか…
(尻尾擦りに多少余裕が出来て、けれど声は震えを帯びたまま)
(欲張りに、嗜好を明け透けに語りながらの片手間なのに、そんなのに躾けられている身体は確りと)
(たゆたゆとか言われたい放題な肉を戦慄かせなから、声も吐息も、その下も、全身で快感を示して)
(そんな肉も頬張れると男のサガを豪語している名無しさんへのジト目が、蕩けるのも仕方の無い事で)
あきれ、て…ません、けどっ…手慣れすぎ、ですって、ば…ぁ、っ〜
…色々、すりつけて、くれます、し…も、しらないです、からっ
(頬擦りして、顔を埋めるやわらか肉を押し付ける様に凭れを強めればつんと香る雌の香りをキツく)
(楽しむ間に、然り気無く辱しめてくれる言葉と仕草に、ぞくぞくと背筋を震わせて)
(その口が胸の先、柔肉の窪みを舌で差して、本来とは違う用途に躾けられた乳穴はそんな舌も包み込み)
(仄かに乳の匂い薫る穴を穿たれる仕返しに、下腹に押し付けられる股間を衣服から器用に取り出せば)
(しとどに濡れた肉洞の口へ、導く様に宛がって)
…責任、とって、ください…ねっ♥
(立ち抱き合ったまま腰を進めて、きゅうきゅうと吸い付く肉襞の詰まった穴の中へ──この後滅茶苦茶セックスしたそうです)
【望むところー、と言いたいのですがここでリミットっ】
【申し訳無いのですけども超強引、駆け足で締めちゃいました…ﾓｳｼﾜｹﾅｲﾃﾞｽ】
【短いようで長い様な時間、お付き合いありがとうございましたっ、また良かったら遊んでくださいなー】
【では私はこれでっ。それと、もう一つの避難所を見ると幸せになれるかもですよっ】
あれ？いつの間に……
もしかして告白フラグ…（ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ
すみません、つい貪りたくなってしまうもので…
これからの季節は自然と汗流してダイエットになりますよー
（しない方が嬉しいな、などと考えたりしつつ）
（慣れてきたとみれば、扱いていた尻尾をぎゅっと強めに握りながら）
（強まる雌の香りに鼻をひくつかせて息を吸い込んで）
好きこそものの何とやら…ではないですが
これだけ弄くれば、手馴れもするというものでして…
はむ、ちゅく、ぴちゅ…エトさんのおっぱい…外も中も美味しいですよ……
（汗でぴったりと柔肉と頬を吸い付き合わせながら）
（唾液を塗した舌で、乳穴をくぷくぷとほじるように舐めていき）
（舌先を奥へとやれば、奥のこりっとした突起を捏ね回して）
…んっ…？……エトさんも、なかなか手馴れてらっしゃるようですけど…？
もう、絶対遠慮しませんからね…
（硬くいきり立ったペニスを取り出されるままに、雌穴へ導かれれば）
（揉んでいた手でお尻をぎゅっと支え、立ったまま腰を寄せて）
（極上の肉穴へと突き立てて……無我夢中で目の前の狐の身体を貪り、貪られていくのだった）
【いえいえ、ここまでお相手いただきほんとに感謝です】
【こちらこそありがとうございました、また機会があればぜひぜひです】
【お疲れさまでした、エトさん】
【ぬぬ、幸せになれるかもしれませんが、さすがにずっと名無しが居座るのもあれなので…こちらも失礼しますね】
…”あんどろ”とはなんでしょうか？
にゃ？こんばんはですにゃ
にゃ？アンドロをご存知ありませんかにゃ？アンドロとは、早く言えば自立型機械人形ですにゃ
…人形さんの一種でしょうか。
ママ(サキ様)へのお土産にすると喜んでもらえるでしょうか。
(子供の価値観で、全く的外れな考えをするルビー)
猫人の商人さん、これで買うことのできるものでしょうか？
(前回の幽霊屋敷調査の報酬で金貨2000枚を取り出す少女です。)
にゃ！？この蠱惑的な薫りは…にゃ〜ん♪ごろにゃ〜ん♪
(ごろごろ転がる)
…は！や、やめてくださいにゃ！今は仕事中ですにゃん！にゃ〜！
（ポンと何十万Gも入った袋を投げ渡し去っていった）
にゃ？これは玩具やぬいぐるみじゃないですにゃよ？
戦闘用の機械でできた兵士、言うなればロボー！ットですにゃ
(とりあえず説明し)
にゃ、実は詳しくは知りませんにゃ♪
にゃ？2000Gですかにゃ？にゃ〜…さすがにそれじゃ足りませんにゃ…
それじゃ安物の片腕しかお売りできませんにゃ…最低25000Gは必要ですにゃ……
にゃにゃ！？
(いきなり取り出されたお金にびっくりとする)
にゃ、にゃ〜…これでしたら、かなり高性能なアンドロをお売りできますにゃ……
少し待ってくださいですにゃ？
(ガサゴソと箱に入ったアンドロのパーツを持ってきて)
はわわっ、大丈夫ですか？商人さん。
今日の、買物は結構ですので、まず落ち着いてください。
(ラ・フェルラル様の気付け用に、紅茶に少しブランディを入れ、差し出すルビー。)
>>57
あっ、名無し様、あるがとうございます、ですが、こんな大金受け取る訳には…
(お金の入った袋を引っ張りつつ、名無し様に返却しようと、後を追いかけるものの、すぐに名無し様の姿は見えなくなってしまい途方にくれるルビー。)
にゃ、最初から完成されている物もあれば
組み立てて自分好みにカスタマイズできるようにパーツでお売りしている物もありますにゃ
……最高級品のアンドロはセクサロイドとしても…にゃんにゃん(赤らめながらやんやん)
理解いたしました。
ゴーレムさんのような存在ですね。
…最低25000Gですか…そんな高価なもの受け取る訳には行きません。
ごめんなさい、猫人の商人さん。
残念ですが、お金は先程の方にお帰しいたします…。
(ふともものホルダーからナイフを抜き取り、空中に走らせると、ナイフの先端が通った軌跡には
金色の光の線が残ります。ルビーは、ナイフを使い、金貨の袋の上に魔方陣を書きます。)
カエサルのものはカエサルの手に…
(続けて、ルビーがルーンを唱えると、金貨の袋に2つの翼が生え、羽ばたくと空に向けて飛び立って行きます…。)
ご親切な、名無し様ありがとうございます。
その親切な、御心をいただきました。
(嬉しそうに微笑むルビー)
ふぅ…だ、大丈夫ですにゃ、少しばかり興奮してしまっただけですのにゃ…あ〜……
(紅茶をゆっくりと飲みながら)
にゃ〜…申し訳ありませんにゃ…
(お金を返すルビーを見ながら
アンドロの入った箱を持ちおろおろ)
猫人の商人さん。
そのアンドロさんご自身のためと、将来のご主人様のために、
ボクから素敵な服をプレゼントして上げたいのですが、見繕っていただけませんでしょうか？
>>64
大丈夫ですよ、猫人の商人さんの話から、きっと素敵な御主人様が現れてくれますよ。
それに、もし、現れてくれなかったら、ボクが25000GPお金を貯めた時に、
そのアンドロさんを引き取って自由にして上げますから。
(にっこりと微笑むルビーです。)
にゃ？アンドロ用の服ですかにゃ？
基本的に完全な人形アンドロに着せる服は人間に着せるような服で大丈夫ですから…
きっとこの子のマスターとなる人が服は用意してくれますにゃ♪そんなお気を使わず……
にゃ？こちらのアンドロは先程の…にゃ、わかりましたにゃ
この子はルビーさん用に取っておきますにゃ〜
面倒をおかけしてすみません。
しかし、いつも珍しいものを並べられていますね。
迷宮の宝箱から仕入れて来られるのですか？
にゃはははははは…
にゃ？はいにゃ♪それこそ宝箱から鍛冶屋連合、魔導師協会錬金術同盟等々
多種多様な仕入れ先から仕入れておりますにゃ♪
猫ちゃんカワユス…
もしボクが迷宮で価値のある珍しいものを見付けたら、猫人の商人さんにも見てもらいますね。
鑑定してくれる人は居るのですが、普通の商人さんだと、ボクからアイテムを買うのを躊躇するかもしれませんから…。
にゃ、いざとなればクリスさんを助けに東へ西へ
南へ北へと魔導アーマーで駆けつけていきますにゃ♪
にゃ？んにゃん、テレますにゃ〜♪にゃんにゃん
(両頬に手を当ててやんやんとする)
にゃ、何時でもお買い取りいたしますにゃ〜♪
んにゃ？ルビーさん、それは何故ですかにゃ？
他なら兎も角、多種多様な種族が集まる大陸西部ではそんな話、あまりききませんにゃけど…
【名無し様、こんばんは。】
【クリス様なら、もう一つの避難所におられるようですよ。】
【名無し様と同意見です。ほんとうにラ・フェルラル様は可愛いですね。】
>>72
そのときは、お願いしますね。
あっ…、そうなのですね。いえ、ボク、ハーフ・ゴブリンなので、お店の人が警戒するのを心配してしまって…。
考えすぎでした…。
(赤面するルビー。)
にゃ〜…善良なリザードマンやオークや私達みたいな獣人が街中を闊歩できるような地域で
ルビーさん、少し深く考えすぎですにゃ〜よ…にゃ…？
(猫顔でふにぃと
そうですね…。
わたしが余計なトラブルを起こさないように気にしすぎなのですね。
(少し、ほっとした様子のルビー。)
…そういえば、猫人の商人さん、さっき、マタタビに酔っていましたが、
こういったものも、お好みですか？
(ヤマメの薫製が10尾程入った木箱を取り出すルビー。)
料理の修行で作成したのですが、ボクの主食は果物なので、あまり取り合わせが良くなくて…
よろしければどうぞ…。
にゃ、もう少し、肩に力を込めず
人生を楽しんでくださいにゃ♪
(にこにこしながら)
にゃ〜……マタタビは基本的に猫人はみんな大好物の弱点ですにゃ〜…
にゃ？お魚ですにゃ♪大好きですにゃよ♪
(猫まっしぐら)
にゃ？お裾分けですかにゃ？
>>77
にゃ？ルビーさんは良いこですにゃ〜♪
その後誰もいなかったので、戻ってきたことも書いてませんでした…
あちらに戻ります
ありがとうございます、名無し様…。
今、ここには、わたしより何倍も可愛いラ・フェルラル様が居られますし、
わたしがお会いしただけでも、クリス様、セトラ様、メイ様、踊り子見習い様、リリス様、パセリ様等など
わたしより、はるかに可愛い人は大勢おられます。
まして、美人な人、格好良い人、凛々しい人、妖艶な人等などは言わずもがなです。
…わたしも、皆様に楽しんでいただけますよう、自分を高めていきたいと思います…。
(丁寧にお辞儀をするルビー)
にゃ、お疲れ様にゃ〜
あんまり謙遜しすぎもよくないぞ。
性格的に難しいかもしれないけど、ほんのちょっとだけでも自信もてー
（お辞儀するルビーの頭をくしくし撫でる）
はい、御助言いただき、ありがとうございます。
桜チップの使い方の修行で調理したのですが、
お裾分ですのでよろしければ、全部、お持ちください。
…そんな猫人の商人さんまで…(赤面)
>>79
クリス様、こんばんはです。
そして、行ってらっしゃいませ…。(お辞儀)
にゃ、これはこれはどうもですにゃ
(燻製を受け取り頭を下げて)
にゃ〜…でも、あんまり謙遜のしすぎはよくないですにゃよ、にゃ
ふあっ…。
(名無し様に頭を撫でられ、赤面しつつも嬉しそうな少女です。)
名無し様、優しいお言葉ありがとうございます。
今度、よろしければですが、猫人さん達の料理も教えてください。
色々と修行中ですので。
今度、アユという魚の調理も教えてもらうので、楽しみにしていてください。(にっこり)
…はい、わかりました。
そういえば、ボクの主食ですが、最近、後見人がスイカという果物に切替えてくれたのですが、
甘くて美味しいですね。
…種が多くて、食べにくい所もありますが。
にゃ？にゃ〜たちの料理ですかにゃ？
にゃ〜達の料理は素材を生かした料理ばかりですから
あまり参考になりませんにゃよ？
にゃ、アユですかにゃ？アユは塩焼きが一番ですのにゃ〜
後はウルカですにゃ
にゃ、自信を持ってくださいにゃ
にゃ？西瓜ですかにゃ？西瓜は水分が殆どで栄養あまりですにゃ
夏には美味しいですけどにゃん♪
アボガドを食べますにゃ！
にゃ、一度落ちますにゃ
もしかしたらそのまま…なのでまたですにゃ〜
アユの塩焼ですね。
今度、造れるようになっておきますね…。
確かに、スイカは水分たっぷりですね。
えっ、アボカドですか。
今度、マルシェ(市場)で買って来てみますね。
ありがとうございます。
はい、おやすみなさいませ…。
【私も眠くなってしまいましたので落ちますね。】
【ラ・フェルラル様、名無し様、今日はありがとうございました。】
あっちはまさかの展開か…
ご褒美に私の弟をファックして構いません。
むこうでは百合の花が咲き乱れておりますね。ここにキマシタワーを建立しましょう。
ジョブ：案内嬢
名前：アンナ・イジョウ
レベル：８８（但し、魔導書に依存）
年齢：９５歳
身長：１７２ｃｍ
３サイズ：８５/５８/８４
見た目と簡単な自己紹介
案内嬢の制服らしきものを身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
希望プレイ：何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
ＮＧ：スカ（大）
むしろ、クリスさんが誰かに襲いかかる展開が思い浮かびませんが。
あれですよ、クリスさんの体から食べて食べてオーラがプンプンとしているんですよ。
案内嬢さんと打とうとしたら案内状と出た罠
やっぱり美しいもの、可愛いものが嫌いな人なんて居ないんですよ。
大して仲良くない人から結婚式の案内状をもらうとちょっとブルーな気持ちになりますよね。
おみやげに夫婦の写真が貼り付けられた皿なんかもらった日にはもうあれです。
ないない
しかし、いつかはもしかしたらかもしれませんよ？
いつか、性行為そのものに慣れてしまってゲヘヘ、今日も可愛がってやるぜと手をワキワキさせるような方に
なる可能性もほんの少しはちょっぴりぐらいあるかもしれません。
流石に私もゲヒヒというクリスさんはちょっとと思います。
やはりクリスさんは有情無情の欲望に塗れた方に貪られる宿命だということでしょうか。
でもクリスさん、一度思い込んだら一直線みたいですし、
勢いに任せれば意外といいところまでいくんじゃないかと思っておりますよ？
そりゃ、エロくなければ人類滅亡していますし。
エロいのは罪じゃありません、それを許さない心こそが罪なのですよ。
ではこれで失礼します。お休みなさい。
（白のＴシャツ、黒の革ズボンというラフな格好でふらりと現れる）
おはよう…いや、こんにちはか。
半ば抱き枕にしてしまったが…良く眠れたか？
時間も時間なのだし、一歩間違えれば私もそうなっていたかも知れぬ。
その言葉、確かに受け取った故に…な。
（ぽんぽんとクリスの頭を軽く叩いてやり）
アルテアさんに抱き締められて、ぐっすりでしたー
ふにゃー…ありがとうございます…
（申し訳なさそうな表情で見ている）
息苦しくは…なかったようだな？
誰かと寝る事自体、久しくなくてな…すまぬな。
何、気にする事はない。
君の可愛い姿を存分に堪能出来たからな。
（臆面もなくしれっと言う辺りは変わらずのようである）
ちょっとくらい息苦しくても、アルテアさんに抱きしめられてねるなら我慢しちゃうかな…
悪いなんて思わないでくださいねー
うにゃっ…そ、それは言わないでください…
（また真っ赤になった）
そうか…そう言って貰える私は果報者だな。
自分で言うのも何だが…実際その通りだから、さほど問題あるまい。
その表情も含めて、実に可愛いものだと心から思うよ。
ああ…これ以上は控えた方が良いか？
（赤面するクリスを前にして、追い打ちをかけるような言葉をかける始末で）
そうですねー
……誰にでもそんなこといってる気がしますけど
うう…アルテアさんって本当は結構意地悪ですか…？
できたらこのあたりで終わりにしてくださいー…！
（追い討ちのような言葉に、思わず目を逸らした）
まぁ、そうだとしても私にかけられた言葉であるのは違いない故にな。
謹んで、ありがたく受け取るよ。
（そう言って、普段あまり見せないような、満面の笑みを浮かべる）
何だ、今頃気付いたのか？事の最中に察していたかと思ったが…。
うむ、ならばここまでにしておこう…嫌われてしまっては困るからな。
（苦笑混じりにクリスの頭を優しく撫でて）
では、私はこれで退くとしよう…またな？
（挨拶を残して、マロールを唱えて転移して行った）
ありがとうございますー♪
（アルテアの満面の笑みを見ると、思わずつられて笑っている）
うう…素でちょっと意地悪な人だとは気づきませんでした…
……アルテアさんに意地悪言われるの、ちょっと気持ちいいです…
（頭を撫でられると嬉しそうに笑いながら呟き）
お疲れ様ですー
（転移するアルテアを、頭を下げて見送った）
さあ、命が惜しくば恐れ崇め、奉るがいいわーっ！！
（まおうが現れた！）
魔王様こんにちはですー
（頭を下げた）
>>115
大スカ以外なら、相談してくれれば大丈夫です…多分
>>116
うにゃー…アルテアさんがちょっとSっ気あるなんて知らなかったです…
アソコ弄られてイかされちゃいました…
むっ、それは我に向かって聞いておるのか？
そうだな……無理なプレイと言われたら、むむっ……パッと思いつかぬ……。
最強で無敵であるこの我は、如何なる試練にも屈せぬのだ！
>>116
ふふっ、快楽の赴くままに性愛に耽っておっては、この我を倒そうなど夢のまた夢！！
魔の軍勢により直に世界は闇に包まれることになるだろう！
>>117
うむ、こんにちは……？
（釣られて頭を下げたが何かがおかしいと首を傾げ）
ん……少し待つが良い、我が誰だか分かっておるだろうな？
そう、魔王様だ魔王様、恐怖と絶望を振りまく闇の首領であるぞ？普通に挨拶してどうするのだ！！
目上の人にはしっかり挨拶しなくちゃいけないんじゃ…？
（こちらもきょとんとして首を傾げる）
わかっていますよー、魔族の王様で魔王様ですよね…？
怖くても、王様にはしっかり挨拶しなくちゃ…
……む、た、確かにそうだな……自分の立場が良く分かっている、感心感心。
（こほんっと咳払いして納得したように深く頷く）
挨拶は大切だからな！我もだな、相手を威圧するような言葉を選び、挨拶とすることを心がけておるのだ。
特に我に戦いを挑んでくるような、剛の者に対しては敬意を表し、とびっきりの口上を考えておるのだぞ！！
>>120
なんとっ！そのアルテアとやらが我を何とかしようと言うのか？
ふふっ、面白い！あいまみえることがあれば、かのものに決して拭い去れぬ恐怖と絶望を植えつけてやろう！！
確かに普通に戦えるのかも…
>>121
私の立場って何ですかー？
（首を傾げた）
それって挨拶なのですか…？
ちょっとその口上聞いてみたいです…
そうだな……この我に支配されるべき人民である！
挨拶というより挨拶の代わりのようなものだな、目上の方には我だってきちんと挨拶するぞ！
聞きたいだと？ダメだダメだ！考え中なのだからな！
そんなっ…！あ、でも、家に帰るよりその方がいいかな…
魔王様よりも上の人がいるのですかー…大魔王様とかでしょうか…？
そうなんですかー…考えるの頑張ってくださいねっ
むむっ！な、なんと……貴様っ、大魔王様に会ったことがあるのか！？
あの御方はまさに魔界の神とも呼べる存在である！我を倒さずに大魔王様に挑戦することは認めぬ！
うむ！考えるのをがんばるぞー！
一回だけお見かけしましたー
ふにゃー…綺麗なお姉さんのってだけじゃなくて、そんなに凄い人だったのですかー…
魔王ってもしかして暇な職業なのでしょうか…
ふっふっふ、大魔王様が魔界を完全に支配してくださっているおかげでこうして地上侵略に乗り出せるのだ。
何を言うか！人間共を滅ぼすか滅ぼさぬかギリギリの線を見極め、絶妙な力加減で攻めねばならぬ！
ただ何も考えずに攻め滅ぼすだけではいけないのだ、いかに絶望を搾り取るか……そこに重点を置くべく、僅かな希望をだな、残しておくのだ！
とにかく、暇そうに見えて色々と忙しいのだからな！！
おお…なにかよくわかりませんけど、凄い人みたいです…
そうなんですかー…大変なんですねー
頭脳労働が多いんですね…アグレッシブな魔王っているんでしょうか…
我が野望の達成の為にはこの程度の困難、何でもないぞ。
アグレッシブ魔王とは我が別称！今まで幾度となく前線に出陣し、非力な人間共を蹴散らしてきたのだぞ！
まぁ……なんだ、頭脳労働は少々苦手でな、度に加減しつつ徐々に侵略しておるのだ！！
（胸を張って堂々と答えた）
魔王様は頭脳がちょっと残念と…
（メモしている）
アグレッシブ魔王だからこそ、人間の町に出没してるんですね…
王道と呼んでもらおう、セコセコと策を張り巡らせるのは非力な人間共だけでよい。
我ら魔族は力こそが正義！押して押して押しまくるのだーっ！
出没だと？むむっ……なんかこう、クマが出たーみたいな言い方だな……。
そうだな、ここは「降臨」なんてどうだ？偉大っぽいだろう？
確かに下手な騎士とかよりも正々堂々って言えるのかな…
その言い方はやっぱり頭が残念に聞こえますー
降臨より、出没の方が怖そうじゃないですか…？
熊なんかとっても恐ろしいんですよ！
クリスは……確か騎士であったか？いや、賢者だったような気もする……。
それはだな、貴様の考えでは到底及ばぬほどの崇高なる思考によって、結果的に残念に見えてしまうのだからな！
た、たしかに……出没の方が危害を与えられそうだな……。
貴様の言葉にも一理ある、一理あるが……しかし！野生動物と同列に扱われるのはプライドが許さんっ！やっぱり降臨がいい！
今は魔法戦士なんですよー
（剣士→騎士→賢者→魔法戦士と、短期間で転職を繰り返している）
そうなんですかー…一週回って残念ってやつでしょうか…
降臨って言われると、どこかおめでたく聞こえてしまいます
魔王様もちょっと子供っぽいんですね…
魔法戦士か……無難なところで落ち着いたではないか。
まぁ……しかし、ただの一般人の少女にしか見えぬぞ。
（じろじろとクリスを見定めるように観察して）
惜しい！惜しいが何かが違う！一週回っても偉大なものは偉大だからな！残念に見えてしまう周りの目と頭が残念なのだ！！
おめでたい……？むっ、ならばもっと禍々しい感じの単語を考えねばならぬな。
子どもっぽいだと？ふははっ、こやつめ、何を抜かすと思えば……もしかすると自殺志願者か何かだったのか？
無難ですかー…私は一般冒険者ですもの、勇者とかじゃないですしー
魔王様だって、ただの綺麗なお姉さんにしか見えませんし
（ちょっとむっとしている）
じゃあ、一週回って凄いってことでしょうか…人間が同じことやっても馬鹿にされるだけですしー
禍々しい…やっぱり出没じゃ…
まっさかー、そうだとしたら魔王様は私に危害加えることなんかないですよね…？
勇者でなくとも、人間である時点で我らとは相容れぬ存在よ！！
褒めておるのか、貶しておるのか……我の第二形態となればそのような事も言っておれぬがな！
一週回らなくても凄いということを肝に刻んでおけい！！当然だ、我は魔王なのだからな！！
出没だったら簡単に撃退できてしまいそうではないか！もしくは捕獲されるかもしれぬ！
むむっ……確かに自殺を望むものを殺してしまえば、願いをかなえることになってしまうからな……。
クッ、考えたな小娘っ……小癪なマネをっ！
しかし、それらしき気配はしてもそのような者の姿はない…どういう事だろうか？
そんなっ…！ショックです……セトラさんは人間じゃない…？
褒めてるんですけどねー…第二形態見たくないです…
魔王様の威厳と実力と美貌があってのものですねー
捕獲されて奴隷に…
じゃあ、出現とか上陸とか…
でも、残念ながら自殺願望とかないのですよー
何と…あの者は魔王だったのか？道理で気配が―――
しかし、脅かされる側とはまた珍しくもある話だな？
ふにゃー…そんな人いないですよ…？
>>140
……そうだったのですか…
むむっ、この気配は……なかなか強大な力の持ち主が近くに居るようだな。
さて、どう出るつもりか……この魔王、逃げも隠れもせんぞ！
>>139
いや、人間であっても我に絶対の服従と忠誠を誓うならば同胞として迎え入れてやるのだ。
暗黒騎士は我が力をその身に宿した為、半魔族のようなものだがな。
おおっ！褒めておったのか！
第二形態となれば強さはぐーんっとあがって、さらに怖ろしさと威圧感までも激増するのだ。
まさに完全無欠よ。
奴隷だと？ダメだダメだ、奴隷制度認めぬぞ！！
ま、我がもたらす災厄は全ての生物に平等に降りかかるからな、貴様一人を特別扱いするわけにもいかぬ。
そうなのですかー…絶対の服従は難しいですねー…
暗黒騎士ってそんなに恐ろしい職業だったとは…
うにゃー…恐ろしい姿の魔王様なんて見たくないですねー
大丈夫です、その場合奴隷にされるのは魔王様ですし
よかったです…特別扱いされるのは悪いですしー
ふはははは！！我の会心の演技にまんまと騙されてしまったようだな。
やはり我が完全無欠なぽてんしゃるを発揮してしまえば全て圧倒してしまうからな。
>>144
ふっふっふ、あやつ自身が望んだことだ……人の道を捨て、我がために働くとな！
待遇がいいとか、なんかカッコいいとか言っておるが、我は分かっておるのだぞ？
きっとだな、あやつは我の溢れんばかりの悪のカリスマに触れてしまったのだな……ふっふっふ。
何を言うか、今の姿でも十二分に怖ろしいではないか……はぁ、やれやれ。
（首を横に振って呆れたようにため息をついた）
なっ！！なぜ、我が奴隷などにっ！！
>>142
ああ、クリスか…さっきぶりであるな。
いや、確かにその気配が―――どうも、君の目の前にいる者から感じるのだが。
>>143
君とて、その強大な力を備えている身ではないか？
はて―――魔王？君が、か？
何だろうか、最近の…魔界を統べる者はこうした姿で在るのが当たり前になってきているのか？
（首を傾げつつ、訝しげに眺めています）
おお…凄いです……魔王様の自分に都合よく考える頭が…
カリスマ(笑)…？
今の姿なら、恐ろしさだけでなく美しさもありますからっ！
だって、魔王様みたいな美しい女性が捕獲されたら…
>>146
二時間ぶりですねー
ふにゃー…魔王様は優しい人ですので大丈夫…な、はずです
それでは、私はそろそろ堕ちますー
後は大人のお姉さん方でお楽しみくださいませっ！
そう…だな。
さて、それはどうなるやらか…我が目で見て確かめるとしよう。
入れ違いになってしまとたか…ああ、またの機会にな。
お疲れ様だ、クリス。
ふははははは！！如何にも！我こそは魔王！！
絶望の権化にして天地魔界を統べる真の覇者である！！
魔界とは血で血を洗う混沌の大地！我が力が他の異形の魔物共を上回った……故に、我が魔王なのだ！
（魔王は誇らしげに胸を張った）
>>147
我思う、故に我あり！と昔の偉い方は言った！つまりこの世界は我の思うとおりにしかならぬのだ！
そもそもこの我が捕獲されるなどありえぬ話だがな！
ふはははは！！さらばだぞー！
………。
ふむ…口上が些か冗長ではないか？
（一段落ついた所で突っ込みを入れ小首を傾げた）
しかし、見た目とかけ離れている気がしなくでもないのだが…。
元より、そのような姿なのだろうか？
むむっ、凶悪さと威厳を詰め込んだ素晴らしい口上だと思ったのだが……。
そうか、冗長か……。
（少し落胆したように肩をガクッと落した）
ふふん、魔王が巨大な魔獣である必要もないだろう？
まぁ……確かに、魔界の住人の中ではまだまだ若輩ではあるが、この力に並ぶ者は居らぬと自負しておるぞ。
うむ、さらに力を解放すれば形態は変わるが、この姿が基本である！
妙に拘りがあるようだな…。
魔王としての威厳に関わる為、とでも言うのだろうか。
だが、上に立つ者として威厳云々は分からぬでもないな。
実際問題、真の姿がそういうケースである事が多い故に。
魔界の者は余程変身やら進化やらが好きと見えるが…。
しかしながら、やはり民の身に危険が及ぶ可能性があると聞くとなれば楽観出来ぬのが現実ではあるな。
………人間じみた基本、だな。
（返すだけ返すと、最後の一言だけぽつりと呟いた）
様式というかお約束とでも言うべきか、登場時の口上は欠かせぬではないか！
不意討ち、騙まし討ち等姑息な戦法は我が信義に反するからな、正々堂々、正面から如何なる障害も突き破ってくれよう！！
この姿で全力を発揮してしまえば身体が持たぬのでな。
強大な力に耐えうる肉体に変化する必要があるのだ！
ならば何故初めから最終形態を取らぬのだ、という話になるだろう？
それはだ、演出的に見ても変身した方が盛り上がるからだ！！
貴様も民のことを思うならば大人しく投降したほうが良いぞ？
何だろうか…意外に律儀というかマメというか。
言っている事は潔く聞こえるのだが、見た目のせいでどうも…な？
だが、私の世界ではあまり見ないタイプなのは違いないな。
盛り上がる…伊達や酔狂で事を成しているのか、君は。
回りくどい真似をする余裕があるのなら、もう少し手立ての幅を広げた方が良いようにも思えるのだが…。
ああ、それは無理な注文というものだな。
私とて一国を預かる身でもある故にな…他国とは言え、民が虐げられるのを黙って見ている訳には行かぬよ。
み、見た目のせいだと？こう見えてもだな、我は貴様の十倍の時を生きておるのだ！
見た目に惑わされていては手痛い目にあうこととなるであろう！！
なに？貴様の世界だと？貴様は異世界からの来訪者だとでもいうのか？
ふはははは！！如何に緊迫した事態であろうと遊び心を忘れてはいけないだろう？
それにだ、制圧のみに徹すれば、我が無双なる軍勢によって人間共の国家など瞬く間に崩壊してしまうであろうからな。
我が望むのは恐怖と絶望！じわじわと甚振るように、無力感を味合わせながら屈服させてやるのだ！！
その心意気、確かに受け取った……まさに王に相応しき器だ。
ならば抗うが良い！力をもって我が野望を打ち砕いてみせい！！
確かに外見と中身が違うというのはよくある事だが…君の場合は顕著にそれが顕れているようにも見えるな。
惑わされてはおらぬよ…ただ、意外だという印象を受けたまで。内なる気配が尋常ならざる者だという事は認識している故に。
地方からすれば全くの別物と言えようからな、各種技術や呪文・魔法の体系も異なる…。
ふふ、大きく出たものだな。とは言え、そこまで言ってのける裏に在るは確かな実力があってこそ…か。
私も、数多の勢力を退けた経歴を鑑みるに…君の言う軍勢とやらは確固たる力があると伺えるな。
でなければ、そこまでの言葉を吐ける道理はないだろうからな…。
ふむ、よもやこういう展開になろうとはな…。
だが、互いに違える存在であるからこそ致し方あるまい。
だが、ここでは些か都合が悪い故にな…場所を変えさせて貰って構わぬか？
【むう…遅れが出た事、誠に申し訳ない】
うむ、確かにアレだな、この世界はとてつもなく広い。
魔界を制覇した勢いがあれば地上の制圧もさほど苦労せぬだろうと思っていたが……。
まさか、地続きの場所で我が及び知らぬ土地がまだあろうとはな。
まったく違った呪文、魔法体系……興味深い。是非とも手に入れたいものだ。
ふふん、動乱の魔界を統べた百戦錬磨の魔の軍勢よ。
天の神々が相手であろうと遅れは取らぬ！
ほう……この我と勝負するというのか。
このような展開は久々だな、望むところではあるが……今は少々時間の都合がつかぬ。
【我も遅いから気にしないでほしいぞ、しかしだな、そろそろ撤退せねばならぬのだ】
【19時くらいからなら都合がつくぞ！もしもとっても暇ならば、それから相手してくれると嬉しい】
【分かった、ならば19時より裏の方で続きを…とはいかがだろうか？】
【了解したぞ！よろしくお願いする！】
【それでは撤退する！】
【確認取り…こちらも、この場はこれにて…では】
しかしまぁ、アグレッシブな方だな
あれを集められればロボット君の電源になるっす！！
勇者サマじゃないんすからそんな身体はったら死んじゃうっすよー！
もしくは雷をエネルギーにロボットを走らせてタイムスリップだな。
ところで、ニコラはエロ的なお誘いはありなんだろうか。
タイムスリップするにはゴミを燃料にするって相場が決まってるっすよー！
自分すかー？自分は男の人よりも大っきいですし魅力無いっすよー？
まぁいきなりよく分からない絡まれ方とかじゃなければ別にお断りはしないっすけど…
んー？嘘じゃないっすかー？
そんな変な噂がどこで広がってるんすかねぇー…
そうか、あれはそもそもの燃料は生ゴミとかだったか。
いや、むしろ色々大きくて魅力満載なんだけど。
じゃ、今からお相手とかお願いしたらどうだろう？
無理そうなら、遠慮なく断ってくれていいから。
過去に行ったら航時法がめんどくさいっす！タイムパトロールに逮捕されるっす！
自分が大きいのなんて身長と度量ぐらいなもんすよー？(あははと笑って)
自分なんかでいいなら断る理由は無いっすけど…
航時法とかタイムパトロールって共通の認識なんだな…
確かに身長は俺より大きいけど…スタイル的にも立派だと思うけどな。
ありがとう、ぜひお願いするよ。
酒場で意気投合して部屋にお持ち帰り、みたいなイメージでいいかな？
青狸さんの技術はさいきょーっすから！
むー…照れるっすよー…
お酒っすか！飲みましょう行きましょう！
>>172
作ってないっすー、そんなお金あったらご飯買うっす！
猫型だよ、猫型。
じゃー善は急げだ、さっさか行こうか。
（ニコラの手を引いて、酒場へ向かい）
（早速頼んだジョッキを掲げて打ち鳴らす）
かんぱーい。
あ、ここはもちろん俺持ちだから遠慮しないで飲んじゃってな。
些細な違いっすよ！
かんぱいっすー！
奢りっすか！？店員さん唐揚げとハンバーグくださいっす！ここの料理ってお持ち帰りとかできないっすか！？(何日か分の食事をここで済ませようという魂胆な様子)
些細…かな？
いきなり肉系いくなー…
ある程度までは、余りは包んでもらえるんじゃないかな。
でも、この季節はあんまり日持ちしないから気を付けろよー
（自分もサラダや細々とした珍味を注文して）
どっちも動物で四足歩行、同じっすね！
腐ってても砂とか虫よりは美味しいから大丈夫なんす…！(そう言う目は酷く淀んでいて)
青狸は二足…
虫はともかく、砂は美味い不味いのレベルじゃないような…
と、とにかく食べられる時に食べるんだ。さ、どうぞどうぞ。
（濁った瞳の相手に、運ばれてきた料理をどっさりと取り分けて渡して）
難しいことはよくわかんねーっすね！！
ゴーレムさんを壊して取れる砂は食えるんすよ！！！ホントっすよ！
わーい！いただくっす！(どっさりと取り分けられた料理はどこに消えたのか、みるみるうちに無くなっていきます)
こらこら、メカニック…
そうなんだ？
その砂を練ったりしてパンとかビスケットみたいにはできないのか…？
あぁ、なんてはらぺこさんなんだろう…
（あっと言う間に消えていく料理に、すぐに追加注文していく）
お酒も好きなの頼んでいいからな。
あ、極端に高価なのはダメだぞ。
（新しく来た料理をまた取り分け、おかわりを差し出して）
メカニックに生命学は無縁っすよ！
水で固めて乾燥させて食べるんすよー！魔力が含まれてるから体力回復っす！
これで1ヶ月…いや1年はもたせるっす…！一日1Gと考えて365Gの節約っす…！
(食事をかき込むその姿はさながら世界を飲み込む魔物のよう)
お酒はよくわかんないっすよー、お腹の足しにならないっす！
なるほど…体力は回復しそうだけど、聞くだけでも美味しくなさそうだ…
いや、どっちも無理だから…
無理に押し込むくらいなら、持ち帰って保存しとこうな。
（次々と食べ物が消えていく様子に、かるく驚きつつ）
（自分も料理をつまみ、残りは包むように頼んで）
む…確かにお腹は膨れないか。
なら安酒で充分だな。
にゃ、またですにゃ
お腹が空いてると味なんてわかんないんすよ！！(暴論)
食わねば死ぬ…人生は常にサバイバルっす！
飲めばなんでも同じっすから！
>>183
いただくっす！
申し訳ないっす…次は結構遅れそうっす…
ありがとう。
ただじゃないんだろうな、これ…
>>184
まんざら嘘じゃないところが恐ろしい…
ニコラの場合ロボットのためのサバイバルだけど。
まぁ、喰え食え。それだけ食べてもらうと、奢るのも楽しくなってくるよ。
（何度も料理を盛り、ニコラの前に置いて）
大丈夫、慌てたりしないでごゆっくり。
お待たせして申し訳ないっす！
そうっすよー！だから砂以外は何でも美味しいっす！
えへへー、いっぱい食べるっすよー！
大丈夫だよ、お帰り。
何でも美味しく食べられるという意味では、お得なのかな…
うん、これも美味しいぞ。
（注文を繰り返し、新しい料理を摘みつつ）
（ニコラへも差し出していき）
はー、さすがに俺はお腹いっぱいだ…
ニコラは、まだ食べるか？
いやー、もう、至れり尽くせりっすね！本当に感謝っすー！
(渡された皿はさながらベルトコンベアで運ばれるかのようにニコラの前を通り、皿を空にして重ねられて行き)
まだまだー！っと言いたいところっすけど人間には越えられない壁があるっすね…胃袋の壁っす…！(非常に悔しそうに顔を歪めて)
まー、これくらいはな。
これだけ食べてもらえると、こっちも気持ちいいよ。
（皿が積み上げられていくのを見て）
（むしろ清々しさすら感じて）
うん、無理してもいいことないって。
（余った料理を持ち帰りように包んでもらうと）
（少々お高めな代金を払い）
はい、これはお土産。早めに食べろよ。
じゃ…食休みがてら、部屋に来ないか？
自分は将来的に七つの大罪暴食のベルゼブブさんの席をいただく予定っす！！
うぅ…嬉しさで前が見えないっす…これで一週間は生き残れるっす…！
お邪魔するっす！げぷ
いや、それって将来的になれるものなのか？
…生ものは一週間もたせるなよ。
ふぅ…俺も結構食べたけど…さすがにニコラはすごかったな。
（ベッドの縁に座らせ、冷たい水を一杯渡す）
でも美味しく食べてもらえたみたいで何よりだよ。
（隣に座り、ニコラの肩をさすって）
悪魔さんを呼んで倒せばいいんすよね！！
そうすれば一生食に困らないっす！
干すっす！
誰にも負けない自信があるっすよー！
ふぃー…さすがにもう食べれないっすー…
むしろ、一生飢えていそうな気が…
…なるほど。
機械弄る時の排熱と煙で燻製できるかも？
しかし、あれだけの量がよく入っちゃうもんだな…
人体の神秘か……
（露わなお腹を撫でてから、その手でブラの上から胸に触れてみて）
苦しいなら少し運動とか…どうだろう？
節約っすねー…！それはいいアイデアっす！
タベナキャシヌッスカラ…(ブツブツと繰り返して)
はっ…！運動すかー…激しいのは無理っすよー…(酔っているのか朦朧として)
オイル塗れにならないよう気を付けろ。
…うん、食べろ。まずはそこからだ。
まー、激しくはしないつもりだけど…
興が乗ったら、どうなるかな。
（大柄な身体に両手を回し、ブラ越しに胸を揉み始める）
こっちも手に余る大きさだな…
（捏ねるように揉みしだきながら、ブラをずり上げて）
んぁ…こういうのは運動って言わないっすよー…？(豊満な身体をいいようにされるも悪い気はせずに身を委ねて)
いや、やっぱり男女がする運動って言ったら…なぁ？
ほら、もっと触るぞー…
（手に余る乳房を揉み捏ね、露わにさせた乳首を摘んで転がして）
（片手を下ろし、両脚を広げさせて）
もー、だめっすよー…？
(抵抗は言葉だけで、次第に顔を紅潮させて行き)
んぁっ…そっちは…だめっすー…
こんなスタイルのいい身体がそばにいたら
ダメと言われてもな…
（乳房に指を沈めて揉みしだきながら）
（首筋に舌を這わせて）
こっちが本命だろ…？
（小さいズボンの上から股間を指でこすって）
(首筋を撫でられるとか弱い声をあげてしまい)
んんっ…そこいじっちゃ…んあっ…
(触れた指を擦り付けるように腰を揺らして)
ほら、可愛い声も出てるし、充分に魅力的だぞー？
（耳の裏まで舌を這わせながら）
（乳首を摘み上げて）
ここも感じやすいみたいだし…エッチだな？
（布地越しに、ぐいぐいと指で擦ってから）
（服の中に手を潜り込ませ、直に割れ目に指を這わせる）
(様々なところを舐められると顔を蕩けさせ、メカニックとしての賢さを一切感じさせない無防備な姿になって)
(乳首を抓られるとビクンと腰を浮かせてしまい)
はぁ…そんなころ…はぁ…なひっす…
(いじりまわされると呂律の回っていない口調で弱く否定して)
(剃ってあるのか元々生えていないのか、毛の無い秘部を触れられるとじんわりと湿らして行き)
お、身体もびくんってして…
やっぱり敏感なんだな…
（摘んだ乳首を指先で弾くように転がしながら）
（耳に舌を這わせて舐め回し、甘噛みして）
アソコつるつるなんだな、なんかいやらしいな…
（毛の無い場所の感触を楽しむように、撫でてから）
（だんだんと濡れていく割れ目に指を這わせ、くちくちと音を立て始め）
中、入れるぞ…？
（指をくちゅっと膣穴に挿し入れると、ゆっくり出し入れしていって）
(一つ一つの行動にビクビクと反応を示して、いじられるとともに耳まで赤く染まって行き)
元々…んぁっ…薄いんす…
(撫でられると焦らさないでと言いたいのか、恨めしそうに睨んで)
んんっ…きもちぃっす…
(クチュクチュと甘い水音だけが部屋に響き、その音は段々と増して行き)
（胸元に顔を寄せると、摘んでいない方の乳首を咥え）
（しゃぶるように舐め回して）
そっか、でもつるつるなのも可愛いぞ？
（少しからかうように言って）
もっと気持ちよくなっちゃえ…
ほら、いやらしい音もどんどん大きくなっていって…
（指を大きく出し入れして、愛液を掻き出しつつ）
（別の指でクリトリスを捏ねながら）
（ゆっくりとニコラの身体をベッドに仰向けに押し倒して）
あっ…あっ…んぁぁ…
(からかいすらも耳に入らず行為に没頭して)
(出し入れするたびに溢れる愛液は床を汚して行き)
はぁ…はぁ…もっと…もっとっす…
(そこには性欲を見たそうとする一匹のメスがいるばかりで)
すごいな…こんなにエッチな汁が溢れてきて…
とっても気持ちいいみたいだな…？
（舌先で乳首を舐め転がしながら）
（指に愛液を絡めて、ぐちゅっぐちゅっと何度も出し入れして）
ん、もっとだな…
こっちも、もうとっくに準備万端だし…
（仰向けに寝かせたニコラの服をショーツもろとも脱がしてしまうと）
（自分もズボンを脱ぎ捨て、いきり立ったペニスをさらけ出して）
ほら、今度は指よりずっと太いもの…ご馳走してあげるぞっ…
（両脚を大きく開かせると、膣穴をペニスでぢゅぷっと深く貫き）
（すぐに腰を振り始めて）
(指が奥へと入り込むたびに小さく喘いで)
ふぇ…おっきいっす…
(眼前にさらされたおちんちんを恥ずかしそうに見ながら)
きてほしいっす…
(受け入れやすいように指で入口を広げて)
んぁあっ…きてるっす…！
(自分の中に挿入されるおちんちんの異物感に大きく声を荒げて)
(容赦無く腰が振られるとジュプジュプと音を立てて)
指の時より、もっと絡み付いてくるみたいだぞ…
ほら、気持ちいいかっ…？
（ニコラの大柄な身体すら揺さぶるような激しいピストンで）
（繋がった場所に愛液の泡を立てながら）
（硬く反ったペニスを突き入れ、膣奥を小突いていって）
ハァ…ハァ…もう魅力ありすぎて、興奮しっぱなしだぞ？
ニコラとのセックス、すごくいいっ…！
（両手で胸を鷲掴んで揉みしだき、乳首を捏ね回しながら）
（顔を近づけて唇を重ね、色々な味の残る舌を絡め合わせて）
(大きな身体と反比例するかのようなか弱い声をあげて)
(ずんずんと突かれよがっているその姿は華奢な女性を思わせるほど儚げで)
んぁっ…んちゅ…
(侵入してきた舌を離さないようにしたが絡みついて淫靡な音を立てて)
(敏感になるまでいじられた乳首を再びいじられると締め付けはよりきつくなり)
（貪るようにキスを交わし、舌を吸い付かせ絡ませながら）
（乳首も弄り続け、きつく締まる膣肉をまた押し広げるように）
（ぢゅぶっ、ぢゅぶっと何度もペニスを深く突き立てていき）
ニコラの喘いでる顔と声、とっても可愛いぞ…
もう、このままイッちゃうからな…？
（ぎゅっと乳房を搾るように掴みながら、腰の動きを速めていき）
（膣内をペニスで掻き回すように突き上げて）
くぁっ……イクっ…！
（腰を押し付けるのと同時に、ニコラの奥へと浴びせるような勢いで）
（熱い濃厚な精液を、ドクッ…ドクンッ…とたっぷり放っていって）
(おちんちんが出入りするたびに広げられるため、段々と膣内が専用の物であるかのように形作られ)
あっあっ…！種付けされちゃってるっす…！
んぁあっ…おまんこの中にせーし注がれていっちゃうっす…！
(激しい動きの最後に奥に植え付けるかのように精子が注がれ)
(おまんこの中精子が満たすと疲れてしまったのか果てて)
はぁ…はぁ…もうなんも食べれないっす…
ニコラのオマンコ、気持ちよすぎて…
いっぱい出しちゃったぞ…？
（大量の射精を終えると、ゆっくりペニスを引き抜き）
（最後に頬にキスしてから）
（ぐったりとしているニコラの横に、自分も寝転がって）
今日は、たくさんご馳走しちゃったな…
ついでに明日の朝食くらいは奢るから
今日はここで寝てくか？
（そう言って、手近にあった毛布をニコラにかけて）
(おちんちんが引き抜かれると、股からは精液が溢れて)
えへへー…お言葉に甘えるっす！
(そういうとお返しと言わんばかりに頬にキスして抱きついて)
あぁ、遠慮しないで休んでいってくれ。
（抱きついてくるニコラの身体を抱き締めて）
（心地よい余韻に浸って）
という感じで、お相手ありがとう。
想像以上に可愛かったぞー
スレ立て乙ですー
そしてプロフをぺたぺた
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
魔王さま、久々にノリノリである
わ、わかってるわよ！
明日は早いから少しだけね〜
こっちは終わったから、過去形でいいかなって
>>220
ジュジュ君こんばんはです
本格的なバトロールは久しぶりですよね〜
>>221
アイリスさんお久しぶりですー
じゃあ僕は、この大きくてふかふかのパンを〜♪
（アイリスさんに抱き付き、豊満な胸にスリスリと甘える）
あ、クリスは美味しく頂かれたんだっけか…乙
久しぶりね〜…って、きゃあぁ！？
(いきなり抱き着かれて胸の谷間にぐりぐりされ
真っ赤になりながらすっとんきょうな声をあげる)
こ、こら！いきなり何して…ひゃん！あぁもう！離れなさいよ〜！
(抱きつくジュジュの頭をぐいぐいっと押しながら)
>>224
ビックリする程濃厚なロールだったわね〜
バターロールなら私もおひとついただきたく…
>>224
あんなに長文うまいとはちょっと驚きでした…
うう…そんなの知りませんっ
…さげ……？
そこのパン屋で売ってる１日200個限定のバターロールよ〜
(口にぱくっと含み)
ん〜
クリスさんこんばんはー
アルテアさんとはお楽しみでした？
>>224
雑談モードでも割としっかりした文章でしたよ？
>>225
ふにゃ〜
だってアイリスさんのおっぱい、久しぶりなんですもん…
（胸の谷間に顔を埋めるも、グイグイと頭を押され）
（引き剥がされまいとするように、しっかりとしがみ付いて）
……変換しちゃった…ごめんなさい
いいなー…私とアイリスさんの仲じゃないですかー
>>228
うう…お楽しみでしたよー…
アルテアさんは実はちょっぴり意地悪な人です…
>>229
にゃー…それは恥ずかしいです…！
むぃ〜！
(真っ赤になりながらぐいぐいと押すも
中々力強く離れない)
も〜！暑いぃ〜……
(汗が張りのある肌にじんわり浮かぶ)
>>229
弄らないわよ、子供じゃないんだから
ミスは誰にだってあるんだからね？ふんだ
融通聞かないもんね、機械って
(はむはむ)
ふふん、欲しかったら力づくで奪ってみなさいよね！？は〜む♪
そうですよねー…
私がアイリスさんに勝てるわけないじゃないですか…
次少し遅れます
どうでしょう？
クリスさんもアルテアさんも、他の人ともエロールするかもですし…？
>>230
エッチだと意地悪になっちゃう人でしたか…
………いいなー…
（ポツリと本音を漏らすドM）
>>231
ふにゃふにゃ…
アイリスさんのお肌に汗が浮かんで、何だかエッチです…
（しっかりとしがみ付いたまま、汗ばんできた胸元にフーッと息を吹きかけてみる）
融通が聞かないのは仕方ないとして
ふふん、それじゃ〜諦めなさい♪は〜む
と、まぁ何だし……ほら
(バターロールを渡し)
わかったわ〜
>>234
んなぁ〜…
(ぼっと真っ赤に)
もう！こらぁ〜！ひゃわっ！？
(むっちり汗ばむ胸の谷間に息を吹き掛けられ大きく震え)
あ、あぁもう！いい加減にしないと本気で起こるわよ！もぉ〜
(頭をぽかぽか)
アイリスさん、相変わらず敏感ですね♪
息吹きかけただけで反応しちゃうアイリスさん…可愛いです…♪
（真っ赤になったり、大きく震えたりするアイリスさんの反応に）
（嬉しそうにニコニコしながら、小さな手を背中やムチムチのお尻に這い回らせて）
アイタ、イタタタタッ…
（頭をポカポカ叩かれると、流石にたまらず両手を離してしまう）
うひゃあぁ！？
(眼をびっくら見開いて、背中やよく雌脂が乗ったぷりぷりのお尻を
いやらしく指で這いずりまわされる感覚に
ビクッと震えて可愛らしく鳴き)
や、ひゃん！あ、はぁ…あぁもう！いい加減にしなさいよねぇえ〜！？
(キーキーぷんすか怒りながら
少し離れたジュジュを押してはなすと
勝ち気な幼顔を真っ赤にしぶーっと睨み付ける)
ふにゃー…思い出すの恥ずかしいです…
ジュジュ君にも意地悪なことしてくれたりして…
>>235
ミスしないようには気をつけますー
にゃー♪
（渡されたロールパンに齧りついている）
ふふん、よく味わって食べなさいよね？ふふん♪
(ドヤヤァ)
バターロールの他にも堅焼きパンやアイアンパンとか色々あるわよ
ふぁあぁ…もう少ししたら落ちるわ……
美味しいですー♪
（既に食べきっている）
アイアンパンって、あの固くて歯応えあるパンですか…？
むぅ…
おっぱいもお尻もムチムチしててエッチな身体のアイリスさんが目の前に居るのに…
エッチな事が出来ないなんて生殺しもいいとこですよぉ…
（睨みつけてくるアイリスさんを、捨てられた子犬のように少し潤んだ目で見上げて）
>>238
僕がマゾなのは、この前知られちゃいましたしね…
ふふん♪って早いわね〜…
(眼を真ん丸にして)
そうよ〜、基本的に長持ちしやすくて
硬すぎるからスープを染み込ませたりして食べるあのパンよ
あなたはそのままガジガジ食べちゃったけど……
>>241
ひ、人の身体を見てエッチとか…それ誉めてるつもり！？さいって〜…
(ジト目で見ながら)
そ、そんな目で見たって、え、エッチな事なんて許してあげないんだからね！？ふんだ
(おろおろしながら真っ赤になりそっぽをむく)
>>242
誰か言うと思ったわよ…
アイアンパンよパン！
アイアンマンなんかじゃないんだからね？
と、またよ〜
はふ……
そうだったのですかー…
でも、普段はアルテアさん優しいですしねー…
>>242
アイアンまんって食べられるんですか…？
>>243
美味しかったですからー
なんと、そうだったのですか…道理で固かったわけですね
おやすみなさいー
それだけ魅力的だって褒めてるんですよ？
むぅ、残念です…
お疲れ様でしたー
そうですよねー
僕がマゾだって知っても、引いたりしないで優しく接してくれましたし…
マゾだって知られたら、引くのが一般的だったんですか…？
（ちょっとおろおろしている）
え、普通は引きますよ？
…自分で言うのも何ですけど…
やっぱり…自分がマゾだから、その考えにたどり着けませんでした…
ちょっと目がしょぼしょぼしてきてるので、寝落ちの前に堕ちます…
おやすみなさい
そういうもんでしょうか…？
（相手が引く反応にも興奮してしまう真正のドM）
堕ちちゃ駄目ですよー
おやすみなさい〜
ママさんとアルテアさんの事ですか？
たまにはいいんじゃないかと
ただ、よくやるなぁ…ってね
基本的にエッチが主目的のスレですからねー
でも、設定考えちゃうと使いたくなるのが人情なのではないでしょうか…？
長文は長文を呼ぶってか
そうかも知れませんね
描写を凝った方が雰囲気が出るって人も居れば、早くレスしてくれって人も居ますし
(すっと現れるなり土下座一回、深々と謝罪させて頂いて)
本当に申し訳ないけども、またよかったら水着をきてもらえたら…げふん
もし着てもらえたならなんでもしますから！
そして一言通過です、おやすみなさひ…
(そして厚かましさ満点のお願いを投げ掛けてからすっと撤退)
いえいえ、気にしなくていいですよー
じゃあ、またいつか鑑賞会しちゃいますね…♪
はい、おやすみなさいー
お詫びとリクエストでは？
クエストで整地の依頼…地味ですよね〜（苦笑）
（粘っこい音をさせて触手が這い出てくると）
（すっと白のスク水（女子用）がジュジュの前に置かれて）
わ、うじゅるさんお久しぶりです〜♪
…これ、着るんですか？
（置かれた白のスク水を手に取ると、確認するように視線を向けて）
じゅろぉ……るるぅ…
（相手の言葉に答えるように、触手を一本左右に振って挨拶して）
うじゅろろ…ぉ……
（視線を受けると、よろしく、とでも言いたげに）
（伸ばした触手でジュジュの頭をぽんぽんと撫でる）
（水着の布地は通常より薄く、中の肌の色も簡単に透けてしまい）
（乳首や股間の形までくっきりと浮き出てしまいそうで）
（ついでに、お腹にはじゅじゅと書かれたゼッケンまで縫い付けられていた）
ふにゃ〜…
こ、こんなに薄いと…大事なとこが、透けて見えちゃいそうですね…
（明らかに通常より薄い布地に、自分が着たところを想像し）
（うじゅるさんに頭を撫ぜてもらいながら、顔を赤らめて）
………じゃあ、着替えますね…
（赤い顔のまま、スク水を持って物陰に隠れると）
（程無くシュルシュルと、ローブを脱いでいく衣擦れの音がして）
お待たせしましたー…
（少ししてから、お腹に『じゅじゅ』と書かれたゼッケンの縫い付けられた白スク水に身を包み）
（薄い布地に白い柔肌が透けて見え、乳首や股間の膨らみまでぴっちりと浮き上がっている姿を）
（羞恥に頬を染めてモジモジしながらも、うじゅるさんの前に曝け出す）
じゅるろろろぉ……
（ジュジュが物陰に隠れると、触手を正座待機風に曲げて）
（じっと着替えるのを待って）
うじゅるっ…ずるる…ろろぉ…
（白スク水姿のジュジュが現れると、ぶぢゅるるるっ…と）
（まるで喜んでいるように粘液を吐き出し泡立たせ）
（お礼でも伝えるように、赤い頬を触手の先でぬるぬると撫でて）
ずろろ…ろぉ…
（少女のような腰に触手をぬるりと回して抱き寄せ）
（触手の束に脚を開いて跨らせるように、向かい合った抱っこをすると）
（乳首や股間の所を狙って、触手の先からローションのような体液を滴らせて水着をより透けさせ）
（淡いピンク色や膨らみの形を、そこだけ裸のように浮き上がらせてから）
（巻き付けるように、ぬるっとした触手で両脚を撫で回し始めて）
うにゃ…うじゅるさん、ヌルヌル…
（粘液を泡立たせるうじゅるさんの反応に、少し圧倒されながらも）
（ほんのり熱い頬を触手の先でヌルヌルと撫でてもらうと、何処か嬉しそうにはにかむ）
あっ…
（触手で腰を抱き寄せられ、触手の束に跨るような格好で抱っこされて）
ひゃ、あぁ…
や、やだ…恥ずかしいですよぉ…
（秘部を的確に狙い、ローションのような体液を水着に滴らされ）
（淡いピンクの乳首や幼いペニスが透けて見えると、羞恥に耳まで真っ赤になりながらイヤイヤして）
んっ…く、くすぐったいっ…んん…
（触手が巻き付くように、ヌルヌルと両脚を撫で回されると）
（敏感な小さい身体はそれだけで、股間の膨らみをむくりと反応させてしまう）
じゅるるるぅ……ずろぉ…
（イヤイヤするジュジュの頬をぬめぬめと撫で回し）
（先端をさらに伸ばして、真っ赤になった耳にも這わせると）
（耳穴をくちゅくちゅとくすぐり、くぱぁ…と丸い口を開くと、その耳を甘噛みして）
ずろ…ずるるる…ぅ……
（両脚だけでなく、背中の方や座らせている触手の束の中からも何本もの触手を伸ばし）
（背中やお尻を撫で回し、布地も地肌も卑猥に濡れ光らせていき）
（反応し始めた股間にも、ぬちゃっと触れねちゃねちゃと擦り立てて）
うじゅるるるぅ……
（両の手首にも触手を巻き付かせると、バンザイさせるように腕を上げさせ）
（舐めるように腋の下も粘液塗れの触手を這わせ）
（その先端を胸元へと伸ばすと、片方は水着の上から透けた乳首を摘み上げ）
（もう片方は水着の中へと潜り込んで、直に乳首をこりゅこりゅと転がしていって）
あぅー…
こんなとこ見られて…恥ずかしい…(///)
>>270
ふわぁ…あふ…
（ヌメヌメした触手で頬を撫で回され、顔が粘液塗れになりながら）
（その感触が心地好いのか、赤面したままうっとりした表情を浮かべて）
ひゃあっ…
あぅ、ああっ…
（先端で耳穴をくすぐられ、丸い口で耳朶を甘噛みされると）
（ますます顔が赤く熱くなりながら、小さな身体を震わせて）
ふぁ、あん…んんっ…
（何本もの触手に背中やお尻を撫で回され、水着が粘液に濡れてすっかり透けてしまい）
（素肌も粘液で淫靡に濡れ光っていく中、女の子のような声を漏らして）
だ、駄目…おちんちん、駄目ぇ…
（股間の膨らみも粘着質な音と共に擦られると、何度もヒクッと脈打ち）
（恥らう言葉とは裏腹に、ムクムクと勃起していって）
あんっ…
や、やらっ…らめぇ…
乳首っ…乳首、コリコリってされるの…
………気持ちいい…
（触手で拘束するように、両腕を上げさせられると）
（腋の下を舐めるように触手が這い、先端で乳首を弄られると）
（水着の上から摘まみ上げられる方も、水着の下で直に転がされる方も）
（次第に硬くしこり始め、ペニスへの責めと併せてジュジュの理性を快感が解け崩していく）
ずろろろぉ……るるぅ…
（首の後ろを撫でるように、耳を噛んでいた触手をさらに伸ばし）
（反対の耳へも舐めるように先端を這わせ）
（耳の裏もこりこりとくすぐっていく）
（背中や肩にも、生温かい体液のローションをとろとろと垂らしていき）
（まるで水から上がった直後のように、ジュジュの全身を濡らし）
（その上から、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて触手を這わせながら）
（勃ち上がっていく幼いペニスも薄い布地の上から、きゅっと握り、くちゅくちゅと扱いていく）
（さらに別の触手を伸ばせば、股布の中の陰嚢もこりゅこりゅと捏ね回して）
じゅるろ…ぉ……ずるるるろぉ…
（しこっていく両の乳首をこりこりと転がし、捏ね回して）
（左右の触手の口も、くぱぁっと開かせると）
（片方は布地の上から、片方は直にしゃぶりつき、ちゅうぅっと吸い付かせる）
（薄いながらも布地越しのもどかしい刺激で、乳首に繊毛の舌を絡ませて舐め転がしながら）
（反対の乳首は、細かい歯列でチクチクと甘噛みし、繊毛の舌で引っ張るように強い刺激を与えて）
ひゃん、んぁ…
はうぅぅぅ…
（首の後ろから耳の裏まで撫で擽るような、穏やかな愛撫に熱い溜息を漏らして）
あ、あぁん…はふぅ…
（全身が体液に塗れ、白く薄い水着は完全に透けてしまい）
（グチュグチュと卑猥な水音を立てて這い回る触手に、裸よりもいやらしい姿の小さな身体を預けて）
いいの…おちんちん、シコシコされるの…
タマタマを、コリコリされるのも…いいのぉ…♪
（布地の上から扱き立てられるペニスが、快感を表すようにピンッと完全に勃起し）
（陰嚢を直に捏ね回されると、恍惚とした表情で悦びの声を上げて）
ん、くぅん…
ふぁ、ジュジュの…ジュジュの男の娘おっぱい…
チューチュー吸われてるぅ…
もっと…もっと吸ってぇ…
チクチクしたり、コロコロしたりするのも…もっとぉ…♪
（捏ね回された乳首が、触手の口に吸い付かれると）
（布地の上からもどかしく刺激されている方は、繊毛の舌で舐め転がされながらゆっくりと硬くなっていき）
（直にしゃぶられて強く刺激されている方は、細かい歯列で甘噛みされているうちに痛いぐらいに張り詰めて）
じゅるるるぅ…ずろ…ぉ…
（頭を抱きかかえるように、もう何本かの触手を伸ばし）
（耳をくすぐりながら、猫にでもするように別の触手で顎をこしょこしょと撫で）
（黒い髪も粘液で湿らせながら、頭をぽふぽふと撫でていき）
うじゅろろ…ぉ……
（ペニスがしっかりと勃起してしまえば、水着越しに先端をいい子いい子と擦ってから）
（くいっと水着の股布をずらし、幼いペニスも陰嚢もぷるんっと露わにさせてしまうと）
（ぬちゃっぬちゃっと陰嚢を揉み転がしながら）
（ペニスを隠すように触手を撒き付かせ、ねとねとの体液で満たされたオナホのようにすっかり包み込むと）
（それを激しく上下させ、ぐちゅんっぐちゅんっと扱き上げていき）
ずるる…ろろろろぉ……うじゅるるっ…
（おねだりの言葉を垂れ流すジュジュの頬を、ふにふにとつつきながら）
（ゆっくりと硬くなっていく乳首は、咥えた口の中で捏ねるように舐め回し）
（ちゅっ、ちゅっと少し焦らすように弱く何度も吸い付いて）
（すっかり硬くなった乳首は、歯で甘噛みを繰り返し）
（しゃぶっている触手も細くへこませて、ミルクを出せとばかりに、きゅうぅっとキツく吸引し）
うじゅるぅ……
（さらにお尻の方から触手を一本股間へ這わせると）
（股布がずれて露わになっているアナルに触れ、ぬちゅっと食い込んで窄まりをほぐし始めて）
ふにゃん…んふ、ふふ…
（何本もの触手に頭を抱き抱えられるように、耳を擽られたり頬を撫でられたりしながら）
（髪もすっかり体液で濡らしながら、頭を撫でてもらって甘えるような声を漏らして）
あっ…あぁ、あん…
………イっちゃう…っ
タマタマを、コリコリされながら…
おちんちん、ヌルヌルの触手オナホールで…シコシコグチュグチュされて…
イくっ！イっちゃうぅぅぅっ…！！
（水着越しに先端を撫でられ、勃起ペニスがヒクッと脈打ち）
（股布をずらされると、皮被りの幼いペニスも陰嚢も曝け出され）
（陰嚢を揉み転がされながら、ペニスを体液塗れの触手に包み込まれると）
（そのまま激しく扱き上げられ、一気に絶頂へと上り詰め）
（小さな身体をカクカクと揺らしながら射精し、大量の精液を噴き上げて）
んっ…んん、んふぅ…
ふあぁぁぁ…
………で、出ちゃう…
ジュジュの、男の娘おっぱいから…
ショタミルク、出ちゃうっ…出るぅぅぅ…っ！
（頬をつつかれると、おねだりしていた自分が恥ずかしくなりながらも）
（布地の上から捏ねるように舐め回され、焦らすように弱く何度も吸い付かれている乳首も張り詰めていき）
（直に歯で甘噛みを繰り返される乳首は、きつく吸引されると回りがプクッと膨らみ）
（そのままプシュッと、甘味のあるミルクを分泌して噴き上げて）
あんっ…
はぁ、あぁん…
（お尻から這わされた一本の触手が、露わになっているアヌスを解し始めると）
（窄まりはすぐにねっとりと絡み付くように、受け入れ態勢を整えてしまう）
うじゅるるっ…るろぉ…っ……
（ぬちゃぬちゃと糸を引いて頭を撫でながら）
（小柄な身体がカクカク反応するのにあわせて、触手オナホの動きを速めていき）
（達してしまったペニスが濃厚な精液を噴き上げると、巻き付けた触手の中でそれを受け止め）
（触手の隙間からどろどろと溢れさせながら）
（その射精の間も、ぐぢゅっぐぢゅっとペニスを遠慮なく扱き上げて射精を促し）
（白濁を搾り出そうと、陰嚢もむぎゅむぎゅと強めに揉み捏ねて）
ずろ…ろぉ……
（その射精がようやく終わると、ゆっくりと巻き付けていた触手を解き）
（体液と精液でべっとりと汚れた触手で）
（元気な射精を褒めるように、皮が剥けて露わになっている亀頭をにゅるにゅるといい子いい子して）
うじゅぅっ…ずろろろろぉっ…
（きつく吸い付いている乳首からミルクが溢れれば、触手を波打たせて）
（ぢゅるぢゅると甘いミルクを啜り飲んでいき）
（さらに分泌を促すように、乳首を何度も何度も甘噛みして）
（ぬめった水着越しの乳首の方も、このままミルクを出させようとするように）
（きゅぅっきゅぅっと吸い上げ、丸い口の中で捏ねくり回して）
じゅるるる…ろぉ……
（ぐちぐちと掻き回すように触手を蠢かして、アナルを掘り進めていき）
（腸壁がすっかり絡み付くようになると、ずるるっ…と引き抜いて）
（細い両脚を恥ずかしいほど開かせながら、かるく身体を浮かせると）
（座らせていた場所から、ずるんっと勢いよくジュジュの腕ほどありそうな種付け用触手ペニスをそそり立たせ）
（ぶっくりと膨らんだ亀頭を、ぐりっとほぐしたアナルへ触れさせ）
ずろ…ろろろろろぉっ…！
（そのままの体勢で、小さい身体を引きずり下ろし）
（窄まりを拳大に押し広げて、巨根触手ペニスで腸内を深々と貫くと）
（ガクンッガクンッとジュジュを手荒く揺さぶるようにしながら、触手ペニスを大きくピストンさせ）
（カリの傘で腸肉を擦り上げ、奥を抉るように突き上げていって）
ああっ…あ、ふわぁぁぁ…
（動きを速める触手オナホでペニスを扱き上げられながら、同時に陰嚢も搾るように強く揉み捏ねられ）
（頭を撫でてもらって励まされるように、ビュクビュクと噴水のように精液を噴き上げ続けて）
はふぅ…んぅ…
（長い射精が漸く収まると、ペニスが巻き付いていた触手から解放され）
（包皮が剥き下ろされて露わになったピンク色の亀頭を優しく撫でられると、喜ぶようにヒクヒクと脈動して）
んくぅ、んんっ…
出るっ…
もう片っぽの、男の娘おっぱいからも…
ん、ショタミルク出る…出ちゃうぅぅぅ…っ！
（直に吸われている乳首から、溢れるミルクを啜り飲まれ）
（何度も何度も甘噛みして刺激されれば、更にミルクを分泌させていき）
（水着越しに刺激される乳首も、吸い上げながら捏ねくり回されると）
（周りがプックリ膨らんだ次の瞬間、プシュプシュとミルクを噴き出して）
あん…
………うじゅるさんの、触手チンポ…
（腸壁が女性の膣壁のように蕩け、掻き回していた触手がアナルから引き抜かれると）
（両脚を恥ずかしい体勢で開かされながら、小さな身体を持ち上げられ）
（そそり立つ極太な触手ペニスの亀頭がアヌスに触れると、声や表情に期待の色が混じり）
（窄まりも挿入をおねだりするように、キュウキュウと吸い付くように収縮して）
んくっ…うあぁぁぁっ…！！
あんっ！あぁん！
いいっ…久しぶりの、触手チンポ…
うじゅるさんの、種付け極太チンポいいっ！いいのぉ…っ！！
（そのまま小さい身体を引きずり下ろされ、巨根触手ペニスで腸内を奥深くまで貫かれると）
（粘液塗れの顔を快楽に蕩けさせ、萎んでいたペニスも射精前より勃起してしまい）
（ガクンガクンと手荒く揺さぶるようなピストンで、腸肉を擦り上げられて奥を抉るように突き上げられると）
（淫乱女のように理性も羞恥も忘れ、触手ペニスを受け入れ蹂躙される歓喜に声を張り上げる）
うじゅろろろ…ぉっ……ずるっ…ろろぉ……
（水着越しの乳首からミルクが溢れれば、薄い布地に染み出る白い液体をぢゅぱぢゅぱ吸い立て）
（直に吸い付いている方の乳首のミルクも啜り飲みながら）
（左右同時に斜め上に、しゃぶりついたまま、きゅうぅっと引っ張り上げて）
じゅろっ…ずろぉっ…！じるろろぉ…っ…！
（両腕を上げさせたM字開脚の姿勢のジュジュを大きく揺さぶり）
（硬く反り返った巨根触手ペニスを、ぐぷんっぐぷんっとアナルに抜き挿しし）
（腸壁をひたすら激しくこすり上げていく）
（腸内では、ごぷっごぷっと熱い先走りを射精さながらに溢れさせ）
（ローション代わりに塗り付けるようにして、触手ペニスをさらに激しく往復させていって）
ずるろぉ…っ……るるぅっ…
（すっかり勃起しなおしたペニスも、ぎゅっと輪っかを作るようにまた握り締め）
（出したばかりの精液をぐぢゅぐぢゅと泡立たせながら、さっきよりもさらに激しく扱き上げていく）
（舌のように蠢く先端でピンク色の亀頭を舐め回し、カリ首もこりこりとほじって）
（今度は、陰嚢の方を包むように触手を絡ませ）
（むにゅむにゅこりゅこりゅと弄ぶように揉み捏ねまくって）
うじゅろろぉ……
（首筋や腋の下、お尻や内腿へも、何本もの触手を這わせて撫で回し）
（どろっと体液を垂らす触手の先を、くちゅっと口の中へ滑り込ませると）
（舌同士を絡ませるようにして、ぐちゅぐちゅと口内も蹂躙し、愛撫して）
うじゅるるっ…！じゅろろ…ぉっ…！
（左右の乳首のミルクを貪るように啜り飲みながら）
（ジュジュの身体を抱き締めるように触手を身体中に絡ませ）
（巨根触手ペニスは暴れてのたうつように、乱暴なピストンでアナルをごりっごりっと抉っていき）
（ペニスを扱く触手も、射精へと追い立てるように、ただただ激しく扱いていって）
ずろっ…るろろろろろろぉっ…！
（最後の嬌声を聞こうと、口内から触手を抜き取ると）
（ガクンッ、と力任せにジュジュの身体を下へ引き寄せ）
（今までで一番深く巨根ペニスをアナルへと食い込ませて）
（ゴプッ…ゴボォッ、ドプンッ…ゴポポォッ…と、並の人間の十数人分もの超特濃の魔物の精液を）
（孕めとばかりに、濁流のように腸の奥の奥へと注ぎ込んでいき）
（次の瞬間には、ゼッケンが付いているジュジュのお腹をぼこんっと膨らませてしまう）
んっ…んん…
らめっ…乳首、引っ張っちゃやらぁ…
（乳首を左右同時に、しゃぶりついたまま斜め上に引っ張り上げられると）
（言葉とは裏腹にうっとりした表情で、平坦な胸が未成熟な少女のように僅かに膨らむ）
あっ…あぁ！あん！
…もっと…もっとぉ…
うじゅるさんの、おっきな触手チンポで…
ジュジュの、淫乱なお尻マンコ…もっとズボズボ犯してぇ…！！
（M字開脚の姿勢で大きく揺さぶられ、硬く反り返った巨根触手ペニスを抜き差しされると）
（激しく擦り上げられながら熱い先走りを塗り付けられた腸壁が、更にねっとりと蕩けるように触手ペニスを包み込み）
（腸内全体がキュウキュウと収縮を繰り返し、激しく往復する触手ペニスを更に奥へ奥へと引き込んでいって）
やあぁぁぁんっ…
ジュジュの、ジュジュの子供チンポ…また、シコシコって…
イったばかりで、感じ易いのにっ…
先っぽ弄られて…亀さんの首も穿られて…
タマタマも、捏ね回されて…感じ過ぎて…おかしくなっちゃう…っ
（勃起ペニスを輪っかを作った触手で握り締められ、更に激しく扱き上げられ）
（先端で亀頭を舐め回され、カリ首も穿り回され）
（陰嚢も揉み捏ねられる強烈な快感に、痛々しいほどに勃起した幼いペニスが悦ぶようにヒクついて）
ふにゃぁぁぁ…うじゅるさぁん…
んふっ…ちゅ、しゅき…
らいしゅきぃ…♡
（小さな身体中をくまなく何本もの触手で撫で回されながら、体液を垂らす触手の先を口内に受け入れ）
（ディープキスを交わすように口内を蹂躙され、愛撫されると）
（うっとりした表情でうじゅるさんへの好意を呟きながら、自分からも積極的に吸い付いて）
んふぅぅぅんっ…
うん！うぅん！
（乳首から貪るようにミルクを啜り飲まれながら、触手が抱き締めてくれるように身体中へと絡み付く感触に酔い痴れ）
（乱暴なピストンでアナルを抉られる度に、もっともっととおねだりするようにアヌスが巨根触手ペニスを貪欲に食い締め）
（激しく扱かれ続けたペニスも、破裂しそうなまでに張り詰めて）
ぷは、ふぁ…んあぁぁぁっ…！！
（口内から触手が引き抜かれ、大きく息を吸った次の瞬間）
（力任せに身体を引き下ろされ、一際深く触手ペニスがアナルを貫くと）
（大量且つ超特濃の精液を腸の奥の奥へと注ぎ込まれ、ゼッケンの付いた水着ごとお腹が妊婦のように膨らまされるのと同時に）
（白目を剥いて舌を突き出したアヘ顔で、辺り一面に響き渡るような嬌声を上げながら）
（乳首からはドロリとして粘度も甘味も増したミルクを溢れさせ、ペニスも一度目より大量で濃い精液をビュビュビュビュビュッ！と噴き上げて）
う、にゃ…出てるぅ…♡
うじゅるさんの、魔物ザーメン…ジュジュの、お尻マンコにいっぱい出てるの…♡
ふわぁ…孕むぅ…♡
ジュジュ、男の子なのに…うじゅるさんの、おっきな触手チンポで種付けされて…
うじゅるさんの赤ちゃん、孕んじゃう…♡
（アヘ顔で絶頂しながら、人間で言えば十数人分の魔物の精液をお腹に感じ）
（恍惚に染まった可愛らしくも嫌らしい声で、うじゅるさんの子供を孕んでしまったような錯覚に浸る）
じゅるろろろ…ぉ……ずろっ…るろろぉっ……
（巨根触手ペニスをぶるっ、ぶるんっと大きく脈打たせて痙攣させながら）
（ゴプッ…ゴポポッ…と、長い長い射精を続けて、ほとんどゼリー状の精液を流し込んでいき）
（さらにゼッケンがぴっちりと張り詰めてしまうほど、ジュジュのお腹を「孕ませ」て）
（乳首から溢れた粘りも甘みも増したミルクを、ぢゅるっぢゅるっとさも美味しそうに音を立てて啜り）
（ペニスから勢いよく噴き出た精液は、そのままべちゃべちゃと浴びて）
うじゅろろぉ……
（巨根ペニスの射精が少しずつ弱まり、ようやく終わると）
（アナルを深く貫いたまま、ゆっくりとジュジュの身体を手前に倒し）
（ぽふっと巨体で受け止めて凭れかからせ）
（巻き付かせている何本もの触手できゅっと穏やかに抱き締めて）
（恋人にするように、黒髪や頬をすりすりと撫でながら）
（自分の子種で膨らんだお腹も、水着の上から労わるようにさする）
ずろろぉ…るるるる…ぅ……
（散々苛めた乳首も、繊毛の舌でくちゅくちゅと舐め転がして慰めてから）
（それぞれ、ちゅぽっと触手の口を離し）
（たっぷりの射精をした幼いペニスは、くにくにとくすぐるように擦って）
うじゅるぅ……
（もう一度、触手の舌を口内に挿し入れると）
（余韻を味わうように、くちゅ…くちゅ…と、舌をもつれ合わせてから、そっと引き抜いて）
（ねちゃぁ…と、触手の体液とジュジュの精液が混じった糸を引きながら）
（小さい身体を抱っこして持ち上げると、ずるるると巨根触手ペニスを腸内を引っ掻きつつ引き抜き）
（ぺたん、と床に座らせて）
じゅるる…るるぅ……るろ…ぉ……
（お疲れ様と言うように、ぷにぷにと頬を撫でてから）
（いつの間にか用意していたアイスティーをすっと差し出し）
（触手を振りながら、ずるっずるっと巨体を引きずって暗がりへと去っていった）
ふわぁぁぁ…あは…♡
（腸内で大きく脈打ち、痙攣している巨根の触手ペニスと）
（延々と流し込まれていく、ほとんどゼリー状の精液を感じ）
（ゼッケンの「じゅじゅ」の文字が引き延ばされ、水着もぴっちり張り詰めるほどお腹が膨らみ）
（乳首から分泌し続ける濃いミルクを啜られて気持ちよさそうにしながら）
（ピンと健気に勃起した幼いペニスと不釣り合いなぐらいにこちらも長い長い射精を続けて）
はふっ…うにゃあ…
………うじゅるさんっ…♡
んふ、ふふ…♡
（お互いの射精がほぼ同時に漸く収まると、アナルで繋がったままクタッと脱力し）
（うじゅるさんが小さな身体を丁寧に抱き止めてくれると、自分からも嬉しそうに抱き付き）
（髪や頬を撫でてもらいながら、こちらも甘えるように身体を擦り付け）
（臨月の妊婦のように膨れ上がったお腹を労わるように摩ってもらいながら、恋人同士のような甘ったるい余韻に浸って）
あんっ…んんっ…♡
（繊毛の舌で慰めるように舐め転がされてから解放された乳首は、直に吸われていた方が少し赤くなっていて）
（水着の下に隠れている方もそうなっていると思われ）
（擽るように擦られるペニスも、萎んだ状態で何度もピクッと跳ねて）
ん、ちゅっ…んふぅ…♡
………ぷは…
ああっ…あぁん…っ♡
（もう一度、触手の舌を口内に差し入れられると）
（こちらからも舌をもつれ合わせ、うっとりと余韻を味わい）
（そっと引き抜かれると、少し名残惜しそうな表情を覗かせ）
（体液と精液の混じり合った糸を引きながら小さな身体を持ち上げられ）
（巨根の触手ペニスを腸内から引き抜かれながら短小ペニスをピクピクと痙攣させ）
（ペタンと床に座らせてもらうと、うじゅるさんをジッと見上げて）
えへへ…
僕も、久しぶりにいっぱい犯してもらえて…とっても気持ちよかったです…♡
（ぷにぷにと頬を撫でてもらうと、自分からもお礼を言って）
わ、ありがとうございます♪
（差し出されたアイスティーを、ニッコリ笑顔で受け取って）
うじゅるさんも、お疲れ様でした〜
…また、滅茶苦茶に…犯してくださいね…♡
（暗がりへと去っていくうじゅるさんの巨体を、手を振って見送り）
（最後にポツリと、ほんのり頬を染めながら付け加えた）
【明け方から長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【久しぶりにうじゅるさんとエッチ出来てとっても楽しかったです♪】
【それでは、僕も落ちますー】
おっと鼻血がですよ……
ショタ×触手といえば丸呑み型のワームですね。これは外せません。
これがなければルーの無いカレーのようなもんですよ。
内部に無数のひだがびっしりと付いたワームと極太棒が内部に何本も付いたワームどっちがいいですか？
もちろん、服をドロドロに溶かす粘液と媚薬も付きます。
少々、邪魔しよう。
（絹のローブ姿で、マロールを使い転移してくる）
親友ですよー
はう…どっちも選べないです…
その辺りは定番オプションですよねー
(ワームのお尻からプリッと)
すぐ落ちるけどこんばんはよ！
アルテアさん、こんばんわでございます。
何を言うのですか。あれだけ激しいことをなされたアルテアさんがおっしゃいますか。
ところで、異種姦というものには興味おありで？
でしたら、こちらの方で色々斡旋いたしますよ？よりどりみどりですよ。
（上客を逃すまいと手を揉み揉みして）
>>288
なんと、不服と。丸呑みにも色々なこだわりがおありで。
ではクリスさんがこれだ！って思う丸呑みってなんでしょうか？はっきりと聴かせて下さい。
あとヌルヌルな癖にすっぽぬけない摩訶不思議もありますしね。
アイリスか…こんばんは。
（挨拶してから、ふと魔王の言葉が脳裏に蘇り）
今更ながら、君も中々数奇なる星の下に生まれたものだな…。
運命とやらはこうも偏りがあるのか。
勇者さん、いつからウン○コにジョブチェンジなされたのですか？
（ワームのお尻から吐き出された勇者にしゃがみこんで棒でツンツンと）
ああ、こんばんは。
さて、な…その話に関しては本人から釘を刺されている故に。
物理的に激しい事ならば、相手が相手だった…魔王ともなれば退く訳には行かなくてな。
異種姦…触手だの魔物だのと交わる事だったか？
で………何故、君はそんなに乗り気なのか。
こんばんはですー
アルテアさんは異種姦とかされることなさそうですねーー
>>289
私も同じ目にあったような…
>>291
にゃー…逆ですよー、どっちも素敵で選べない…！
やっぱり無数の触手の方かな…？
一回体験してみればわかるんじゃないでしょうかー
こんばんはよ
…？まぁ、確かに色々と変わった事が周りで起こるわね〜…
あなたが言うような数奇な運命なのかしら？
>>292
うん…！ふ、ふざけないでよねもぉ！
(プンスカ怒りながらつついている棒をうばい地面に叩き付けきー！と)
>>294
同じ目にあったわよ、うん
まったく…失礼しちゃうわ、あの芋虫…
しかしレディが集まっているというのに、とんでもない会話だな。
まあ、そこがこの場所の魅力なんだが…
【リスティ、この前は寝落ちすまなかったぜ。】
あら、こんばんはよ
(まぁあんな時間だったし、仕方ね〜わな〜
どうせならあのままペット堕ちifとかやって見たかったけどな♪にしししし)
おや、そうでしたか。では不問といたしましょう。非常に気になりますが。
魔王とのバトルをなされたのですか？流石お強い！いよっ、大統領！
ええ、人間相手とは違った快楽を味わえることで一部の貴族で大好評です。
いえ、モンスター斡旋も私の仕事でして、日々の食い扶持を得るために頑張っているだけでして。
趣味も９割９分ぐらいはありますが。
>>294
おお、そこまで欲望に貪欲になられているとは…流石ですね。
でしたら両方味わってみるとかはどうですか？
なるほど、クリスさんは無数の触手で胸や股や腋など色んな所を弄られたいんですね。
そういえばタコも触手でしっかりと獲物捕まえていますし、吸盤とかあるんじゃないでしょうか。
>>295
いえ、ワームのお尻からブリっと吐き出される勇者というシチュのほうがふざけていると思いますが。
まあまあ落ち着いて下さい。ワームに食われてショックなのはわかりますが。
……で、どうでした？ワームの中。ぬるぬるでしたか？
こんばんは、クリス。
うむ、そのような経験が全くない故にな…。
>>295
ああ、それもまた運命の導き故に。
だが、何が起ころうとも真っ向から立ち向かえるような心構えを持ってな…。
しかしながら、時には退く事も考えねばならぬ…匙加減が難しい事もあるが。
ああ、君が強くなりたいと願うならば、その手伝いはいつでも相談に乗ろう。
>>296
こんばんは、名無し。
さて…私が足を運んだ時から、こういった話になっていたのだが？
男の目が無い女同士の会話なんてこんなもんですよ？
暑いから大股でスカートをバッサバッサとかしたりしますよ。
生理の話も大声で話しますよ。
はやし立てられるような事ではない故にな…。
………随分と倒錯した貴族達のようだな。
何処まで幅広いと言うのだ、君は。
察するに、各方面へのパイプやアンテナをかなり用意してあると見たな。
その道としては重要なファクターの一つだろうが…実に、大したものだ。
相変わらずアイリスは可愛いな。
勇者じゃなきゃぁなー。嫁にしてもいいのに。
使命を果たしたら俺のところに来ない？
【俺もヤリたかったぜ…無念。】
【また今度の機会にな。犯させてもらおうかな】
>>299
そうだったんですか。まぁ、アルテアさんがそういう話を仕掛ける訳ない…かな？
誰が男として最初に貴女に手を出すのか、ちょっとした話題になってますな。
>>300
案外そういうもんかもしれないな…女同士って本性が出るっていうし。
ところでこの間、俺とリスティの情事を見て興奮してたんだって？
えっちなこと、したいと思う人？
いつか仕返しにやっつけてやりましょうー！
>>296
この場にレディはアルテアさんだけじゃないかな…
>>298
褒めないでくださいー
あう…両方なんてそんな…
い、言わないでください…恥ずかしいです…
タコに吸盤で胸とかに吸い付かれちゃったら…ふにゃ…
>>299
ちょっともったいない気もしますね…気持ちいいのに…
あぁもう！うるさいうるさいうるさぁあああぁ〜い！ふんだ！
(そっぽを向き)
んな…！そ、そんな事言えるわけないでしょ！？
(内部でもみくちゃにされアヘらされた事を思いだし真っ赤になりながら)
>>299
ふふん、私は放っておいてもガンガン強くなるタイプなんだからね！
運命だろうが私の前にひれ伏させてやるんだから！
>>302
ふふん、悪いけどあなたみたいなの、タイプじゃないわ
せめてブルースウィリスなおじ様になってから出直しなさいよね！
妖精｢了承｣
復讐するは我にあり！ね！
それにしても、あのワーム何処に逃げたのかしら？
それを自分で言っちゃぁおしまいだよ…
クリスちゃんだって元々はレディの資格充分じゃないの。
貴族だったんだからさ。教養だって、ちゃんとつけて貰ってたんだろ？
>>304
あんな渋いおじさんがそんじょそこらに転がってると思うか？
それにしても、てっきり若い男が好みかと思ったら、中年好みなのか、アイリス？
【ありがとう〜】
確率としては低い部類となり得よう。
その手の話には中々疎いものでな…振りようはあまり分からぬ。
成る程、それは光栄な事だな？
ふふ…その気にさせてくれる者がいれば、そうした流れも吝かではあるまいよ。
>>303
ふむ、ならば問おう。
―――どのように、だ？
（悪戯心がアップを始めたようです）
>>304
大きく出たものだな…だが、その言葉から見えるは自信の顕れ、か。
その意気で、いずれ魔王を凌駕して欲しいものだな。
とは言え、無理はせぬようにな？
幾ら不老不死と言えど、無茶させる訳には行かない故に。
いえいえ、何をおっしゃいますか。魔王相手に渡り合う相手なんて片手で数えるほどしか居ませんよ？
貴族というものは得てして暇を持て余して未知の快楽を求める傾向にありますからね。
それに、人間じゃないから不倫じゃないもん！という大義名分も出来ますし。
百万匹の蛆虫が這いよる地獄から光り輝く神々の王座まで案内してみせましょうが私のモットーですから！（えっへん）
そんな、褒めても何も出ませんよ。褒めるぐらいなら何か私に金儲けさせてくださいまし。
>>302
女の本性は男よりも遥かに野蛮なんですよ。
恨みつらみに関しては人間の女性を超える存在は居ないでしょう。
おやいつの間にか聞かれていましたか…ええ、興味はおありですが、何分未経験ですので。
……いいじゃないですか。処女だって！
>>303
…え、ええ。褒められていると思うのならそれでいいですよ。
無数の触手に絡みつかれながら口やあそこやお尻を太いので貫かれるんですよ。きっと気が狂っちゃいますねえ。
おや、クリスさん。どうしました。まさか想像だけで興奮しちゃったとか…
（クリスさんの肩に手を起き、肩を揉むようにして）
>>304
女のヒステリックはみっともないですよ。クールに行きましょうよ。
こっち向いてくださいよ勇者さん。キスしますよ？
（そっぽ向いた勇者の頬をつんつんと突いて）
やっぱりイヤラシイことされたんですね。うわあ。
渋いおじ様が好みよ？
若い軟弱な男の人なんてアウトオブ眼中なんだからね！
>>307
ふふん、魔王なんて簡単に凌駕してやるわ
最後に勝つのは私なんだからね！？ふっふ〜ん
ふふん、無理なんてしないわよ
無理なんてしなくとも、私が最強なんだから！
だ、誰がヒステリックよ！？あぁもううるさぁあああぁ〜い！兎も角！わ、私は丸飲みされて、い、いやらしいことなんて…
(真っ赤になりながら恥ずかしげな表情をし
指をつんつんと会わせながらほっぺたをつつかれ)
な……！や、やめなさいよもぉ〜！
(キスと言われ真っ赤になりウケツケサンの方をむいてプンスカプンスカ
もう探すの難しそうですね…
>>306
どうでしょうかねー
別にそんなに教養あるとは思えませんしー
>>307
え、えっと…あの…その…
（思わぬ質問に真っ赤になってうろたえている）
>>308
どうかしましたか…？
あう…想像するだけで濡れちゃいそう…
べ、べべっべつに興奮してなんて…！
（肩を揉まれるとびくっとして、明らかに慌てている）
【レスを返せなくてすまない、これで落ちる。みんなまた〜】
まぁ、仮に数多くいるとなれば今頃魔族は滅ぼされているかも知れんな…。
確かに、そういった傾向すら今に始まった事ではないのだが。
だが、大抵の場合はろくでもない事になりそうだがな…。
火遊びで身を滅ぼすとはよくある話でもある故に。
………大した宣伝文句だ、感服すら覚えるよ。
ああ…例えば、の事だが、君自身はどうなのだ？
>>309
ならば、その力試してみるか…？
その言葉が、そのまま真実を語るなら、私も上回れると。
（ふふ、と悪戯めいた笑みを浮かべながら聞いてみて）
>>311
どうした？次なる言葉が出てこないようだが。
（顔を赤くしている辺り、思い当たる節はあるのだろう。だが、頭の中で整理がついていない、と踏み）
そうか、クリスはそこまで…余程、良かったと見えるな？
（くつくつと小さく笑みかけながら、じいっと見据える）
見つけたら絶対メタメタにして…
(すると地面がボコンと盛り上がり)
！
(足下から滅茶苦茶勢いよくワームが頭を出してそのままふっとんていぐ)
きゃあぁあぁ……
(叫び声が聞こえない程空高く…)
ぶべっ！
(暫くして落ちて大の字クレーターを作る)
>>312
サラダバーよ！
>>313
へ……？
きょ、今日は気分が悪いからまた今度よ！ふ、ふんだ！
はぁ……
だって、私と会うたびに叫んでいるじゃないですか。勇者さん。
ほう、ならば何故そんな妖美な顔をなされているのですか？
（にまにましながら勇者の顔を下から覗きこんで）
ふむう。このままじゃ落ち着きそうもないですし。勇者さん、失礼しますっと。
（勇者さんの頬を両手で挟み、滑らかかつ、素早い動きで覆いかぶさる様にキスをし）
……ぷっぱぁ。いやあ、ごちそうさまでした。落ち着きました？（テカテカ）
>>311
いえ、私ポジティブなクリスさん大好きですからいつまでもそのままで居てくださいね。
（にっこりと笑みを浮かべ）
興奮していない？先ほど濡れちゃいそうとかおっしゃいませんでしたか？
はておかしいですね。雨も降っていませんのに。どこがどう濡れちゃったんでしょうね？
…クリスさん。教えてくれませんか？
（慌てるクリスさんの首筋から鎖骨まで指を這わせて耳元にふぅと息を吹きかけて）
>>313
そうですよ。まあ、魔王を倒した所でそれを上回る大魔王とやらも居ますし。実はかなり人類結構ヤバいですよ。
やっぱり暇というのは人間性を腐らせるものなんですね。
危機感とかそういうものが希薄になっていくんですよ。安全なところにいる金持ちは。
でしょう！お望みならば女神様のパンツもぶんどって見せましょう！…嘘です。さすがに無理です。
私のこと…ですか？えっとぉ…肉体的な強さとかそういうのですか？
お休みなさいまし。またよろしくおねがいしますね。
あぁもう！うるさ…んぷぅ！？
(小さな唇をズキューンと塞がれ生意気な光を称えた瞳を見開きぱちくりさせ)
ん、んむ、ん、ふぐぅ！ふ、ん、んふぅ〜……
(激しく魂を吸引するかのように吸われ)
ぷはぁ……
(小生意気な幼顔をとろんと朱にそめ
口の中まで性感帯なのか、口淫にすっかり陶酔しきり)
はっ、はぁ……ふぁ……
(はぁはぁはぁ…と熱く甘い吐息をはく)
お疲れ様ですー
>>313
だ、だって…恥ずかしいですし…
（口篭っている）
は、はい…とっても気持ちよかったです…
（じっと見据えられ、目を逸らしながら呟いた）
>>314
そうですねっ…？
（盛り上がった地面を怪訝に思い）
……私はワームを許します
（アイリスの姿を見て呟いた）
>>315
はいー、いつまでもこのままいられるようにしますねー
（にこにこしている）
聞き間違いです…そんなことあるわけ…
にゃぁぁっ…わかってるくせに…
（首筋に指を這わされ、耳に息を吹きかけられると熱い吐息を漏らした）
うぅ……い、痛いぃ…
(しくしく泣きながら
ワームはにこりと笑った気がした雰囲気を醸し出し地中深くへと潜っていった)
…OH。まさかキスでここまでとろけるなんて想定していませんでした。
（キスでここまでの乱れ様に驚きつつ）
なるほど、幾多の魔物、そして男たちが勇者さんをよってたかって求める理由がわかった気がします…
（頬を撫で撫でしながら納得したように頷いて）
…勇者さん？大丈夫ですか？私にキスされてそんなに気持ちよかったんですか？
>>318
分かっている？はてさて、私、物凄いおバカさんですから。
全くもって分かりませんねえ。
（にまにまと悪魔の笑みを浮かべて）
ベストフレンドのクリスさん、私に隠し事をなされるのですか？
私、クリスさんのこと全部知りたいんですよ。クリスさんがどんなふうになっているのか…その可愛らしい口で教えて下さいまし？
（肩にあごを乗せて、背中を密着させて）
うむ、気にせぬようにな？
ゆっくりと休んで欲しい…お休み、名無し。
>>314
気にするな、冗談だ。
誰彼構わず、やり合おうとは思わぬ。
ただ、鍛錬を兼ねた手合わせくらいならいつでも受ける故にな。
>>315
この世界に於ける魔王は中々に手強くもある。
更に上の存在ともなれば一筋縄では行くまいな…。
だからと言って一時の享楽や快楽の為に、わざわざ身を危険に晒すというのも…な。
私には到底理解出来ぬ。だが、そうした敷居があるのもまた事実か。
大きすぎるであろう、それは。
そうだな、ベッドの上での相手の話…とも答えておこうか？
>>318
恥ずかしいながらも、頭の中では浮かんでいるのではないのか？
何、その時の体験とか…な。
（煽るような物言いのまま、笑顔でクリスを眺め）
そうか…やはり、な。
でなければ、そうまで顔が赤くなる訳もあるまいからな。
（視線を逸らされても尚クリスを見つめていた）
はぁ…はっ…ふぁ……
(頬を撫でられるとピクンと震え
勝ち気な印象を与える大きな瞳を潤ませ)
ば、バカ言わないで…あ、あなたのキスなんて…ふぅん…き、気持ちよくなんて…なかったんだからぁ……
(涙目で弱々しく言い返すが、頬を触られただけでピクピクと震えて)
ええ、ええ。とても強力な存在です。魔王というものは。
ですから私の仕事が捗るものでして。
おや、何をおっしゃいますか。アルテアさんも自分の身を危険に晒してダンジョンの奥深くまで潜っているじゃないですか。
そうですね…まあ、他人に迷惑を掛けず、本人が楽しいのならそれでよいのでしょう。はい。
ですよねー。そんなことしたら存在自体抹消されちゃいそうですし。触らぬ神にたたりなしです。
ベッドの上…で、ですか？あーいえ…その、私。ベッドの上はそのぉ…未経験でして。あはは…
（さっきとは打って変わってしどろもどろになりながら指をくるくると回し）
(勇者は受付嬢のキスですっかり蕩けて
すると横から誰かの気配)
女神｢そんなに私のパンツが欲しいならばプレゼント・フォー・ユー……｣
(白と銀の神聖な鎧をきた女神がいきなり下着をずらし始めた)
ワーム怖い…
（すっかりおびえている）
>>320
おバカさんなんかじゃないですよー…
（困ったようにおろおろとして）
そ、そうですよね…ベストフレンドなんだから隠し事はよくないですよね…
わ、私の……が、弄られたみたいにえっちなお汁が溢れちゃってます…
（恥ずかしさでフリーズしかけている）
>>321
うう…首輪付けられて、前も後ろも一緒に…
ちょっと苦しいのが気持ちよくて…
（顔を真っ赤にしながら、自分の体験を話している）
(すると地面がボコッ！と盛り上がりワームが現れて)
ワーム｢恐れてはいけない、恐怖に打ち勝つのだ
さすれば道は開かれる｣
(クリスを見下ろしながらとても男前なイケメン声で)
ワーム｢と言う分けで先ずは全裸になろうか｣
(口をパカァと開いて)
この期に及んでそんなことを言いますか。勇者さん。
メンタルが強いのかそれとも只の強がりなのか…まあ、きっと後者でしょう。
気持よくなかった？でしたらなんでそんなそそる顔をなされているんですか？
ひょっとして…全身性感帯なんでしょうか。…このままじゃ止まらなくなりそうですよ？
（それを確かめるべく、勇者を抱き寄せ、ふふっと笑い首筋に舌先を這わせて）
>>324
アイエエ！？メガミ！？メガミナンデ！？
まさか女神までもが淫乱な痴女だったとは…この世はピンク色に腐ってしまっていました！
>>325
ふふ、おバカさんですよ。ベストフレンドであるクリスさんの本当の気持ちわからないんですから…
（困っているクリスも可愛いなと思いつつ）
そうですよ。……私の…なんですか？そこらへんが一番聞きたいところなんですが…
（恥ずかしそうにしているクリスさんを後ろから手を這わせてお腹、そしてヘソまで滑らせていって）
はっきり言ってくれたら…ご褒美…あげちゃいますよう？
…であるか。確かに異種の者と繋がりがあるならば、そうなるな。
―――ああ。これは一本取られてしまったか…確かにそれは否定出来ぬな。
うむ、他を巻き込まず…とならば好きなだけどうぞ、とも言いたくなるやも知れぬ。
未来永劫、貴様の存在はないものと思うがいい…とか言われそうだな。
ほう…それは、それは。
こう言っては何だか、些か意外だったが…成る程、な。
（しどろもどろとしている姿を前に何処か楽しそうに笑みを浮かべる）
>>324
―――！？
（不意に感じた神性の気配。それは自身が持つ力など到底及ばないもので）
（思わず咄嗟に目を見張れば、そこには神々しい御姿を現す女神）
お、お待ち頂きたい！
私はそのような願いを持った事も、申した事もありませぬ故…。
ですから、何卒その手を引いて下さいますように…！
>>325
………そうか、そこまでのものとはな。
今更ながら、すまぬな…だが、話してくれた事に感謝しよう。
（顔を赤くするクリスの側に寄ると、静かに顔を近付け）
（そっと唇を軽く重ねてみせ、間もなく離れていって）
ふふ…再び、すまぬな？
さて、私はそろそろ下がらせて貰うとしよう。
相手をしてくれた皆には感謝を…ではな。
やっぱり、人間と魔族の戦力が拮抗している時期が一番儲かりますね。ぶっちゃけ。
形は違えども、みんなやっていることはおんなじですよ。みんな仲間ですー
そうですよ。まあ、それが私の親しい友人であるのならば無視は出来ませんですけれども。
ひぃぃ…！神様に逆らっちゃならんかったんや…うう…
（そこにいる女神に怯えるようにブルブルと震えて）
しょうがないじゃないですか。男とやるなんで考えただけでも震えが来ますよ。まったく。
（唇を尖らせて、ふてくされるようにして）
お休みなさい。アルテアさん！
わ、わかりました…恐怖に負けないようにします…
でも、裸になるのはちょっと…
（イケメン声のワームに引きつつ、じりじりと後退ろうとしている）
>>327
あう…
（困った表情を浮かべたまま、どこか恥ずかしそうにしている）
これ以上言うのなんて…にゃぁぁっ…
ご褒美…あう…お、おまんこ…です…
（しょっちゅう淫語で言われているせいで、これ以外の言い方は思いついていない）
>>328
でも、気持ちよかったです…
ふにゃっ…！？うう…
（キスされると驚いて、顔から湯気が出そうなほど赤くなっている）
うう…お疲れ様でしたー…
や、は、離しなさいよ…バカぁ……
(すっかり力の入らなくなった若々しく張りのある肢体をぐいっと抱きよせられ
弱々しく鳴きながら、はぁ…と半開きの唇から甘い吐息を吐き)
ひゃん！
(首筋に舌が這うと、情けない声を上げて震え
胸元が開いた薄布に包まれるゴム毬乳房の先は
布越しにでもわかる程硬くピンと立つ)
女神｢ドーモ受付嬢=サン、天上の最高神にして戦いと性を司る女神です
私の最終目標はこの世界を誰もがきがねなくアヘ顔ダブルピースをできる世の中にする事です
協力しなさい、さもないと孕まします(ゼウス的)｣
>>328
女神｢何ですか？この私のパンティが、7つの竜神玉にギャルのパンティおーくれと願ったら真っ先に手にいれる事になるであろう
最高のギャルである私のパンティがいらないとは…さてはあなた異教徒ですね！許すマジ！
竜神信仰ですか！あのお堅いバハムートの野郎を信仰してやがるんですか！？お止めなさい！
と言うわけで今すぐ改宗しなさい、さぁ、私のパンツを被り…
(すると天上から3つ程釣り針のような針が落ちてきて)
あぁあぁれ〜｣
(他の三女神やバハムートに釣られ天上に引っ張られていった)
ワーム｢何、気にすることはない、ちょっとしたサービスだ｣
(服だけを溶かす涎をだらだら滴ながら)
ワーム｢街中で裸になり羞恥心を捨てることこそが、恐怖心を乗り越え第一歩、そう思う私はキミを裸にする
慈悲はない｣
そうでしたか…エッチな妄想をして…おまんこを濡らしてしまったんですね？
クリスさんの口からこんなエッチなことを言うなんて…ショックですよ。
よく言えましたねクリスさん。約束通り、ご褒美…上げましょう。
（手を下着の中にいれ、言っていた通り濡れていた秘所に触れ）
（秘所に指を差し入れ中で指を折り曲げながら前後に差し入れし始めて）
>>331
離して欲しいのなら、遠慮なく突き飛ばしてもよいのですよ？
勇者なのでしょう。私のようなバカに良いようにされて恥ずかしくないんですか？
…おや、可愛らしい声…それに、胸も触ってほしそうですね。
いいでしょう。ベストフレンドである勇者さんのしたいこと全部してあげますね。
（クスクスと笑いながら、やや強引気味に胸元をはだけさせて、顕になった乳房の先端をきゅっと強めにひねって）
は、ははーっ！女神様がこのどうしようもないクズになんの用で？へへ…
（身分、力が上の人にはとっても低姿勢な態度をとる）
そ、それは素敵な考えでございますね…アへ顔バンサイ！いえええい！
もちろん協力します！ですから孕ますのは…処女なんですし、マリア様にはなりたくありませんので！
（必死に土下座しながら）
あれ、行っちゃいました…けっ、驚かせやがって。今度あったらその女神様のケツにファックしてやるぜ！
（去ったあと急に態度を変え、空に向かって中指を突き立てて）
そ、そんなサービスいらないです…
（頭上から服を溶かす唾液を垂らされ、既に衣服はぼろ布のようになっている）
本当に街中で裸になったら強くなれるんですか…？
>>333
はい…私は想像だけでおまんこ濡らしちゃうえっちな子なんです…
えっちなこと言ってごめんなさい…
（嫌わないで欲しいとでも言うように、振り向いて涙目で見つめる）
にゃっ…ぁっ…んっ…ぁぁっ…ご褒美…♪
（下着に手を入れられ、指を膣内に挿入されて出し入れされると）
（案内嬢の指にはどろっとした愛液が絡み、嬉しそうに顔を蕩けさせている）
うぅ…好き勝手にぃ…ひゃう！はぁ、く、屈辱ぅ〜……ぜ、絶対…はぅ…あ、後で覚えておきなさいよぉ……
(潤んだ涙目で後ろからこちらの自由を奪う…もっとも、力が入らないため自由も何もあったものでは無いが…受付嬢を睨むも)
あっ！？や、やめ…きゃ！
(胸元がずらされると、弾力のある大きな肉果実がぷるるんと弾み出てふるふると揺れ)
や、やめ…ひゃうぅん！や、やぁ…は、はぁ…やめ…きゃうぅ！
(豊かな色白の汗ばみ艶やかに光る
ゴム毬巨乳の先端にある桃色のグミ肉をこりっと潰されれば
少し高い可愛らしい声を情けなく張り上げ大きく跳ねる)
ふぁあぁ…や、やぁ……
女神｢勿論処女を頂いた後に物理的に孕ましますが何か？｣
(後ろからいきなり声をかけられる！振り向けばお尻に神殺しの剣がぷっすり刺さり
頭にどでかいたんこぶをつけた絆創膏だらけの女神が！)
｢くっくっくっ、私は常に進化しているのをあの三人は気付かなかったようですね！
処女受胎だなんてもう古い！時代はギリシャ式HARAMSスタァイル！勿論ふたなりスタイルですがね｣
(そう言うとにっこりしながら受付嬢のお腹をいやらしくなで回し)
｢はははは！女神の耳は地獄耳！ではさらばです！｣
(飛んでいく)
ワーム｢強くなれる、精神的に(真顔…顔？)
ではいただきます｣
(口をかぱぁと開いてクリスを丸飲みしようとするが、何やら殺気を感じ逃げ出した！)
じゃ、じゃあ我慢します…
えっ？ちょ、ちょっと…え…？
（丸呑みされそうになり慌てて、ワームが逃げ出した理由が分からず更に困惑している）
本当ですね。普通の人はここまでおまんこを濡らしちゃったりしませんよ。
どうしましょうかね。あまりにもえっちなことを言っちゃうようならお仕置きも考えましょうか？
（涙目で見つめてくるクリスに顔を寄せて涙を舌ですくい取って、微笑み）
気持ちいいですか？聞くまでもありませんね。こんなにぐちょぐちょになっているんですから…
（親指の付け根でクリトリスを押しつぶすようにこねくりまわし）
可愛いクリスさん…ほぉら、指も増やしてあげましょう。
（指をもう一本膣穴に差し入れ、中でバラバラに動くようにして）
>>335
その台詞、もう何回も何回も聞いちゃいましたよ？何をするんですか？ふふ、犯してくれるんですか？
その泣きそうな顔も素晴らしいですね。
わぁお…かなり大きいと聞いていましたが実際目の当たりにすると迫力ありますね。
（きめ細やかな肌が露出され、白い肌にピンク色の乳頭が印象的で）
ふふ…こんなに勃っちゃって。ここをちんぽのようにしこしこってしちゃったらどうなっちゃうんでしょうか。
（二つの先端を人差し指と親指でまるでちんぽを扱くようにして）
いきそうになったら、言っちゃってくださいね…親友のイク顔見てみたいので。
ひぁわわふぁ！？ま、まだいらっしゃったのですか！？
…酷い怪我なされているようですね。（ざまあ）
（慌てふためきながら女神から距離をとりつつ土下座）
げ、外道！女神なのに外道だ！わ、私なんか孕ましてもお、面白くはありませんよ？
そ、そうです。勇者さんが居ます！勇者さんなら好きなように！ですからぁ！
ふぁぁぅん！…う、女神に目つけられちゃいましたか…どうしましょう。
（親友をたやすく売ろうとしたところに腹を撫で回され、可愛らしい声を上げながら飛び跳ねて）
（去っていく女神を呆然と見つめて）
あう…そうですよね…
お、お仕置き…ですか…？
（ちょっと興奮している）
とっても気持ちいいです…♥ひっ…にゃぁぁっ…♥
（クリトリスを押しつぶすように捏ねられると、体を小さく仰け反らせて）
にゃぁっ…♥やぁっ…イっちゃう…にゃぁぁっ…♥
（膣内に指をもう一本挿入されると、顔を蕩けさせて体は小さく痙攣している）
魔女｢んふふふ、着替え〜……いるかしら？｣
(とりあえずローブを持ってきた)
>>338
ふぁあぁ…！やっ、はひぃ！ダメェ！
お、おっぱいの先っちょ…はぅ…そんなに弄くり回さないでぇえぇよぉ〜！ふぁあぁ〜ん！やっ、やぁあぁん…ふぁ……
(淫らに染まる生意気な幼顔
勝ち気な瞳を目頭を下げ
乳首を擦りあげられるだけで何度もビクビクと痙攣し
鼻にかかるような甘えた声で牝鳴きをし)
ふぁあぁ…！やっ、やめ…きゃぅぅ！やっ、やぁ…はっ…ふぁあぁ〜……
(汗でテカる張りのよい
指を押し返すような弾力の乳房を珠のような汗が、柔らかな曲を伝い
むっちり汗ばむ太ももにはてらてらとした甘酸っぱい匂いを放つ蜜が伝い、ニーソックスに吸い込まれていく)
やぁ…！ダメェ！や、やだぁ…い、イッちゃう…おっぱいの先っぽだけで…はぁん…乳首だけでイッちゃうのぉ〜！
はぁん！敏感すぎる乳首で…ふぁ…！い、イッちゃうぅうぅうぅぅぅ！！！
(ビクンビクンと大きく震え、汗を迸らせて絶頂に達する)
ふぁあぁ……はぁ…や、やらぁ……
(半開きの瞳をふるふると潤ませ
だらしなく開いた唇から舌をチロッとだし
ぷるぷると震えて…)
ふぁあぁ…ごめん…お、落ちるわ…う、うぅ……あ、あなた…覚えておきなさいよぉ……
ふぁぁん……
そうですよ。それに…お仕置きって聞いて興奮しちゃうのもそうそう居ませんよ？
そうですね、そういえば以前にみんなの前でレポートを読ませるって言いましたね。
とっても過激な服装でも来てもらいましょうか。楽しみでしょう？
こんなに体をくねらせて…やっぱりそこは弱いんですね。
（クリトリスの部分をさらに執拗にこねくりまわし、指先でカリッと引っ掻いたりして）
もうイッちゃうんですか？じゃあ思いっきりイッちゃっていいですよ…ご褒美ですからね。
クリスさんの可愛い声聞かせてくださいね…？
（止めとばかりに指の動きを激しくし、突き上げるような動きにかわり）
（クリスを絶頂へと導こうとする）
本当、勇者さんは筋金入りのど変態ですね。
おっぱいだけでこんなに乱れちゃってまあ。
（乳首を擦り上げる度に痙攣し、喘ぎ声を上げる勇者を楽しげに眺めて）
勇者さん…わかります？いま勇者さんの体からとてもエッチな匂いがしてます。
雌犬の匂い…むわって鼻の奥を突いてきますよ？
イッちゃうんですね。乳首だけで絶頂に達してしまうんですね。
情けない体をしてますね。はい、イッちゃってください。
大嫌いな私の指でおっぱいをこねくり回されて
みっともなくだらしない顔を見せて下さいね。
…んっはぁ。ふぁ…んん。
（勇者の痴態を眺めている内に自分も息が荒くなってくるが、それを悟られないように押し留めて）
おや、お漏らしまでしてしまいましたか。ふふ、今の勇者さんの顔。とても可愛いですよ。
（だらしなく開いた口に指を入れてしばらく弄んで）
はい、しっかりきっかりと覚えておきます。今の勇者さんの顔を。ではお休みなさい。
ありがとうございます…お姉様…
お疲れ様ですー
>>341
だって…案内嬢さんにお仕置きしてもらえるかもって考えたら…
にゃぁ…過激な服装であんなのを…興奮しちゃいます…
にゃぁぁぁっ♥そんなっ…いじっちゃぁっ♥
（執拗に捏ね回され、指先で引っ掻かれるとからだが跳ねて）
ありがと…ございます…♥
ぁぁっ♥イっちゃいます…にゃぁっ…ぁぁぁっ♥♥
（指で激しく突き上げられ、体を仰け反らせながら絶頂して蕩けた声をあげて）
（案内嬢の腕の中で脱力しながら、口からだらしなく舌先を垂らしている）
お仕置きなのに喜んじゃうなんてエッチですねクリスさん。
そうですねボンデージ姿で鎖でも繋いでおきましょうか。
おしりには尻尾でも入れておきましょう。
ちょっと刺激が強すぎましたか？でもクリスさんには何でも気持ちよくなるんですから構わないでしょう？
…イッちゃいましたね。とっても可愛い声でしたよ。
（腕の中でぐったりとしているクリスを抱き寄せ）
ほら、クリスさんので指べとべとになっちゃいました。
（だらしなく開いたクリスの口に愛液で濡れた指をつっこみ、舐めろと目線でうったえ）
…ふう、すっきりしました。ではクリスさん。もう夜も更けましたしこれで失礼しますね。
ではお休みなさい。
はい…私はとってもエッチな子なんです…
ああっ…想像しただけでぞくぞくしちゃいます…
はい…構わないんです…すごく気持ちよかったです…♥
あう…ありがとうございます…
（抱き寄せられると恥ずかしそうにして）
ごめんなさい…んっ・・・ちゅぅ…ぺろ…
（口に入れられた案内嬢の指についた自分の愛液を丁寧に舐め清める）
はい…おやすみなさい…また遊んでください
お疲れ様でした…
さとうとぜらちん?
今日も宝箱吟味か…
セ｢プリン…とても蠱惑的なお菓子ですわ…｣
プリンにもゼラチンは使うゼ？
リ｢へっ？そうなのか？確かプリンにゃゼラチンを使わないから熱に強くて
ゼリーにゃゼラチンを使うから熱に弱いってな話を聞いたんだけどよ？たはははは…こりゃ恥ずかしい……｣
セ｢ゼリーのあのぷるぷるとした舌触りがたまりませんわ……｣
ま、作り方によっては使わない場合もあるんだがナ
そっちの姫さんはアレか、酔いしれてんのかネ
リ｢お？そっか、そりゃそうだよな〜
蒸すやり方と冷やすやり方があるんだから、そりゃ違うよな〜｣
セ｢わたくし、恥ずかしながら甘いお菓子が大好きですの…子供みたいでしょ？｣
リ｢オレはやっぱしおっ辛いもんだな｣
そういう事だ、一つの方法だけじゃないって事になるナ
作り方一つで味わいも風味も変わってくるしヨ
んん？女の子らしくていいんじゃねーノ？
甘党と辛党の組み合わせか…中々面白いものダ
魔族だったりして
リ｢確かに滑らかなのやぷるぷるしたのとかで
結構味も違うな
オレは滑らかなのが好きかね〜｣
セ｢そ、そうかしら……？だといいのですけれど……｣
リ｢さらに言うならオレは酒好きでこいつは全然飲まねぇぜ？｣セ｢あの匂い、苦手ですわ…｣
リ｢…何〜んか訛りがあっけど、あんた…ここいらの生まれじゃないのか？｣
リ｢魔族ってなると、かなりすげぇ力を持ってるだろうなぁ｣
セ｢あらこんばんは、クリスさん｣
>>357
口にする奴次第って事だナ
あ、我も滑らかなのが好みだガ
ちょっと言ってみただけだから深く気にすんナ
酒カ？酒なら我もがぶ飲み上等なくらい好きだゾ
ああ、生まれはここらじゃないゼ
>>356
よう、こんばんはだナ
ご名答、よく分かったじゃないカ
褒美に遊んでやるゼ！
（黒のローブ、フードをしたまま叫ぶと黒い光を放ち始める）
リ｢へぇ、そりゃまた奇遇だな♪｣
セ｢そ、そうですの…｣
(少ししょんぼりするが)
｢｢！｣｣
(黒い光を放ち始めた相手から二人とも飛び退き)
リ｢な、なんだ！？｣
セ｢魔族…ですの…！？｣
こんばんはですー
まあ、そんなことめったにないでしょうし…
もし魔族でもいい人はいるようですし、そうだったらいいのですけどねー
>>359
こんばんはーです
え？いや、ちょっと…？
ご、ご褒美いらないですっ！
（おろおろとしながら後ろに下がり、杖を構えている）
>>361
（黒い光はまさに漆黒そのもの、それが増大していき最終的に巨大な光球となり）
（やがて四散して、中から姿を現したのは巨躯を誇る三口三頭六目の邪竜）
待たせたナ…
さぁ、遊ぼうじゃないカ！
（三つ首が一斉に動き声を震わせたかと思えば咆哮を轟かせた）
リ｢いやいや…わかんねぇぜ？街中にいきなりモンスターが現れるって話も後をたたねぇしよ？
セ｢魔族と言えど、全てが悪とは限りませんものね…｣
リ｢てか多分、人間の方が悪人の割合は多いんじゃね〜か？｣
あ、あわわ…
（目の前に現れた巨大な邪竜に腰を抜かしている）
ま、まずいです…遊ばれて終わっちゃう…
（確実に自分とは比べ物にならない相手から、どう逃げようか考えている）
>>363
それは手引きしてる人がきっと…
魔王様とかも悪ではないですものねー
確かにそうかもです…この竜の人が優しいといいな…
リ｢なんだこいつは！？｣
(相手の姿に眼を見開き唖然とするも、直ぐ様気を取り直し大剣を構える)
セ｢三首の竜…ま、まさか…！｣
妖精｢キングギ(ry
(しかし大気を震わせる咆哮で降っとんでいく)
妖精｢にゅわぁ〜！｣
リ｢ちぃ！ったく、ドラゴンと戦う事になるなんて…ついてねぇな……！｣
セ｢くっ…なんと言う恐ろしくまがまがしい姿ですの…！｣
(武器を構えて)
妖精｢あぐぐ…バトルロールですよ？エロールですよ？ぐはぁ｣
>>364
妖精｢魔王が優しいとか！あたしのゴーレムぶち壊した張本人ですよ！許すマジ！
で、この竜さんはいったい何者ですよ…｣
ケケケ、どうしタ？
遊びなんだからしっかり楽しまなきゃダメだぜ、なァ！？
（逃がしはしない、とも叫ぶかのように真ん中の頭がファイアブレスを吐き、クリスの周囲へ環状に火を放ち退路を断つ）
>>365
メカキングギ（ｒｙなら機械的にでも…ならねーヨ
先ずは挨拶をくれてやるゾ
（構えるのを待ってから左右の頭が動き、二人に向かって雷光迸るサンダーブレスを吐いた）
優しい人じゃないですかー…どうせ邪悪なゴーレムだったのでしょうねー
アジダカーハは、神話の怪物ですねー…どうやって切り抜けよう…
>>366
知っているんですか、名無しさん！
妖精｢知っているのかライディーン！あれ？雷電でしたですよ？
てか雷電もライディーンなんですよ？｣
知っているのか、雷（ｒｙ
って何の話だヨ！
にゃー！
これじゃ貴方が遊んでるだけじゃないですかっ！
もっと平和的に遊んでくださいー
（周囲に放たれた火を消そうと、杖に魔力を集めながら半泣きになっている）
妖精｢千年竜(ryGを呼ばないと！｣
(雷光が迸り地面を走る)
リ｢ーっ！｣
(大剣を地面に突き刺しアース代わりにし電撃を地面に流し、その闘士の肩を蹴り騎士姫が飛びはね)
セ｢おくないなさい！てぁああぁ！｣
(レイピアで真ん中の頭を切りつけようとする)
>>368
妖精｢失礼な！幻獣の森を護る番人でしたですよ！
確か神話の怪物でも最強クラスでしたよ鯵博多
ヤマタノオロチやテュポーン並みに｣
今日は龍肉ぱーていっす！！！
(ミサイルぶっ放し)
妖精｢リキッドォオオオ！
メタルギアのネタはそれぐらいしかわかんないですよ！
あ、でもスネークさんはなかなかしぶかっこいいのは｣
>>373
妖精｢男塾…な、なにやら素晴らしい薔薇色の世界が……ちょっくらいってみるのですよ
ほぁああああ！？あっあぁああああああ！？(白眼｣
それ、雷電違い…？
>>374
それを壊しちゃったんですか…
そうですよねー…あ、この街壊滅…？
>>375
にゃぁぁ…この場がさらに大変なお祭りになりそうな予感…！
妖精｢肉食いねぇ寿司食いねぇ！こんばんはですよ
あたしはかわいい妖精、それ以上でもありそれ以下ではないのですよてへぺろ｣
妖精｢な〜に、いざとなったら君主様が助けてくれるです(他力本願)
と、まぁ兎に角あんな魔物に暴れられたら間違いなくこの辺りはYAKNOHARAしんのすけ…
さて、逃げる準備を…｣
妖精｢ドン引きですよ！？てかスカイツリーをなんだと思ってやがる！？
男塾とはいったいうごごごごご｣
だから、遊んでやるって最初に言ったじゃねーカ
平和的、って何ダ？美味しいのか、それハ
（三つ首揃ってゲラゲラ笑っている）
>>372
確かに蛇、という意味合いはあるみてーだナ
アジ、の方だけどヨ
>>373
そこまで濃くなった覚えはねーヨ！
>>374
ネタがいちいち濃いんだよ、てめーハ！
（妖精に向かってダークブレスを吐く真ん中の頭）
ほう、そうかわしたカ
おっと、威勢がいいじゃねーカ！
悪くないんだけどヨ！
（左の頭が飛びゆくセリカの左方へ素早く向かい口を開くと、近距離から容赦なく凍てつくコールドブレスを吐いた）
>>375
また人間が増えたカ！
しゃらくさい…遊びの邪魔をする奴はこうダ！
（右の頭が勢いよくそちらを向き、大気を吸い込んだ後にソニックブレスを吐き）
（風をも切り裂く衝撃波がミサイルを破壊しながらニコラを襲う）
クリス姉様ァ！！今日は龍肉っすよ！！
宴の準備っす！！
(あるだけの爆弾やミサイルをどんどん放って、汚い花火だぜっす！)
>>378
羽の生えてる物は大抵食えるっす！！鳥とか！虫とか！！
(獲物を狩る目で噛みつこうとして)
な、なにがなんだか…
>>380
アルテアさんに頼りすぎ、よくないですっ
逃げられたら…いいんですけどねー
>>382
な、なるほど…俺がお前で遊んでやるって意味でしたか…！
美味しいから炎とか吐かないで…！
（笑う三つ首を見ながら、自分の周囲の炎にマヒャドを放った）
>>383
これはちょっと食べられないんじゃないかな…むしろ食べられる…
（ニコラを心配そうに見つめている）
妖精｢妖精ゴラスと呼んで…ほわぁああぁ！？(ダークブレスを食らう直前に地面から頭を出したゴG…グランドドラゴン=サンの顔面に直撃する)
セ｢！？早……っ！くっ…！｣(急いで光の防護壁を張るが)
セ｢あぁああぁあぁ！｣(完全に防ぎきれるはずもなくそのまま近くの民間の壁に叩きつけられ、ずり落ちる)
セ｢う、うぅ…｣
(全身に霜がはりかたかたと震え)
リ｢！ちくしょ…！でやぁああああぁあ！｣
(雄叫びをあげて大剣を持ちだっとかけだし
タンと飛ぶと)
リ｢でりゃあぁああああ！｣
(思いっきり後ろ足にかかげた大剣を降り下ろす)
妖精｢虫じゃねぇっす！妖精さんですよ！
てか何人を珍しい食用昆虫を見つけた時のような眼で見ていやがるですか！？｣
(ドン引きしながら)
>>384
逃げ延びて逃げ延びて、逃げ延びてやる！
とまぁ、確かに他力本願は駄目ですよ…仕方ない…ではクリスさん、GO！｣
神話の怪物が何故このような場所に？
だが、今は外せぬ用がある故に…一撃のみを。
（封絶の指輪はまだ完成していない為、抑制は皆無）
（手をかざして詠唱を始め、アジ・ダハーカに狙いを定めるとその体躯のみに範囲を絞り―――）
ティルトウェイト！
………すまぬが、後は任せる…では。
（魔力規模を収縮させた分、瞬間的な威力は跳ね上がっていた）
（爆発が巻き起こるものの、結果が分かる前に、苦々しくマロールで転移していった）
【忙しい状況故、通過ですまぬ…】
妖精｢言ってるそばから！これで勝つ…と、アッハイ、オキヲツケテ
さて、逃げ延びて逃げ延びて逃げ延びて逃げ延びて逃げ延びて…｣
首一本、あとお腹の部位置いてけっすよ！！
ロボット君ガードっす！！！
(勢いよく飛んできたロボット君が轟音を響かせてガード)
ふははは！オリハルコンの前にはどんな攻撃も無力！甘いわ！って感じっす！
>>384
食べられたら腹から裂けばいいんす！！
死ななきゃ食えるっす！！
(心配をよそに目は亡者のそれ)
>>386
ふしゅぅぅ！食えるものは何でも食え！
これが自分の格言っす！！
頑張ってー…
……仕方ないです…！ここは私が僅かにでも時間を稼ぐからどうぞお先にっ…！
>>387
にゃぁぁ…アルテアさんの一撃で倒せなかったら私たちじゃどうしようもないかも…
どうか倒せていますように…
【お疲れ様ですー】
>>389
ニコラさん滅茶苦茶怖い…
下手したらあの竜より怖いかも…
妖精｢何て恐ろしい子…！(ガラスの仮面な顔になり後ろに稲妻が走る)
ほう？中々良いロボットを使ってるですよ？
少し借りるですよ｣
(手にしたガーディアン操縦機から毒電波をしびしびしびとロボット君に飛ばす)
妖精｢ていっ｣
(クリスの頭に小さな待ち針みたいな何かを突き刺し)
妖精｢ではいくですよクリスティンガーZ！｣
(操縦毒電波をクリスに飛ばしてみる)
ナイスっす！！肉っす！！！
>>390
自分は食事のためなら修羅にもなるっす！！
死ぬ時は食事に向かって前のめりっす！！
>>391
あぁー、自分のロボット君っす！
だめっすよー！！
妖精｢ちったぁ貸してくれてもいいですよ！
ケチくさい！オオ・サーカのおばさんですよ！？(しびしびしび)
これだけの美人が揃っていても、エロには持っていけなさそうだ。
クリスちゃんやアイリスの立場が危ういな…
ニコラは…まぁ、得しなきゃ抱かれそうにないな、うん。
にゃっ！？
（あたまに刺された何かに手を伸ばすが）
あれ？えっ？ちょっと？
（なぜか勝手に動く体に戸惑っている）
>>393
怖いです…時々はちゃんとお食事させてあげなくちゃ…
>>395
あう…私の存在価値エロだけみたいに言わないで…！
そういう事だ…さぁ、そいつをどうするかナ？
お、マヒャドか…凍らせれるカ？
（三つ首は揃って頷いている！）
（氷系呪文の中でも上位に当たるマヒャド、それが火に放たれると一時は凍るがすぐに燃えてしまう）
>>385
ありゃあ、ろくな死に方しねーナ
（事の顛末をやれやれ…と呟きながら眺めていた）
姫さんは暫く動けねーだろうから…次はてめーだな、闘士ィ！
（落下していくセリカを見送った直後、飛びかかってくるリスティを三つ首が迎えうち）
（三つ首を大剣の軌道に合わせて集めると斬撃を受け止め、裂傷を作りながらも抑えた反動で）
（血を流す三つ首を振り上げながら大剣ごとリスティを吹き飛ばそうとする）
>>389
へへっ…やるじゃねーカ
なら、粉々に分解してやるゼ…こいつはどうだァ！？
（三つ首を揃わせロボットとニコラに狙いを定めた途端）
（消滅破壊の力を込めたイレイズブレスを三つ首全てが同時に吐いた）
>>387
まァた、飛び入りかヨ！
んン？こいつは…確か魔王様とやりあったとかいう奴カ！
面白い、てめーの力、我が試してやるゾ！
（アルテアの姿を認めてそう言い放つが、向こうは既に戦闘態勢であった）
（そして、その刹那に受けたのは巨躯を揺さぶるほどの衝撃的な爆発）
うぐォ…こ、これは…こ…この力…はァ！？
（爆発に飲まれながら叫びたる咆哮を上げ、黒煙に包まれ）
（暫くしてから出てきたのは元の黒ローブ）
（フードは何処かに消え、ローブもボロボロ、長く伸びる紫の髪も、エルフにも似た長い耳も無論ながらボロボロだった）
ゲホ…ゲホッ…くそ、やってくれるじゃねーかヨ…
もー！高いんすよー！！
こうなったらコッチにも手があるっす！！
イェーガー！カモンっす！！！
(全長30m！ステイツなロボットの登場っす！)
USA！USA！
>>395
肉っす！！！！ありったけの肉っす！！
>>396
そんな野良猫みたいな扱いは勘弁っす！！！
でも定期的な食事は喜んで受け取るっすよー！
>>397
イェーガーガード！！！
圧倒的な大きさと質量の前に全ての物は平伏すのみっす！(反則級の大きさのパンチでカイジュウをやっつけるっす！)
USAって感じっす！！
うう…全く歯がたたない…ヒャダインじゃ威力足りないし…あの呪文は危険すぎて試せないし…
……あっ！
（魔法で飛翔できたことを思い出し、火から逃げようと飛び上がった）
>>398
定期的に食事を貢ぎます・・・！
だから私のことは食べないでくださいね…？
妖精｢こんばんはですよ
状況が状況ですよはい
でもガチの陵辱調教もされたかったりなんかり｣
>>396
妖精｢くくくくく、くが5つ
この毒電波によりクリスさんのリミッターは解除されクリスさんの全ステータスが120%マシマシ！
明日１日筋肉痛ですが背に腹は変えられないと言うことで、GOクリスティンガーZ、奴を倒すですよ！｣
(クリスを鯵博多の方へと)
>>397
(グドラは暫くじーっとした後、燃えるような瞳でギロリと睨み付ける)
リ｢！？｣
(ガキィン！と金属音のような音がなり、竜の鱗に傷をつけるも、弾かれ無防備になり宙を舞う闘士に)
リ｢しまっ……！｣
(ドゴォ！と竜の硬い頭が腹部から食い込み)
リ｢ーーーっ！！｣
(瞳を見開き、大きく開いた唇よりかは…と空気を漏らし
そのまま地面に叩きつけられ何度もバウンドし
壁にドン！とあたった所でやっと止まる)
リ｢か……はっ……｣
妖精｢そんなデカイのがあるなら渋らず貸してくれてもよかばい！？
(30mの巨大じゃない大きな、でも小さくはないロボットに眼を向け)
USAってどこですよ！？｣
いや、もちろんエロだけがクリスちゃんの存在価値じゃないと思ってるけど。
じゃ、試しにご本人から他の価値を言ってみてよ。
>>398
ストレートだなぁ。餓えてるんだな。
90分肉食べ放題の焼肉屋…なんてこの時代にあるかどうかは分からんが、
そういうところへ連れて行ったら喜びそうだな。
>>400
まーな。クイッティもいろいろ大変そうだな。
でも俺だって、リスティやお姫様騎士のガチ調教、してみたいぜ。
今日はちょっと時間がないけどな。
妖精｢残念！無念！雑念！怨念…
良かったらまた色々なシチュでお相手してくださいですよ〜｣
（ぼろついたローブは白い肌を見え隠れさせ、風に靡き）
（煤けた紫色の長い髪も合わせてそよいでいた）
>>398
あー、悪いが遊びは終わりだゼ
（ロボットからのパンチを軽く手を振るって形成したバリアで防ぐとそのまま弾き飛ばした）
>>399
遊びは終わりだ、そんな事しなくても消してやるヨ
（全くこいつは、と呟きながら指を鳴らすと火の輪が忽然と消え失せた）
>>400
あーあー、割と勢いよく飛んだじゃねーカ
生きてっかな、あいつ…
（ひょこひょこと壁際まで歩いていくとリスティを眼下に捉えた）
リ｢うぐ…っ……は……っ｣
(苦痛に顔を歪め、唇からは血が滲んでいるが
頑丈だけが取り柄と、命に別状は無いようだ)
おお、120％…！
（喜ぶが、レベル10が120％の力を出せたところでお察し）
倒せるかは分からないけどどうにかしなきゃ…
でも、このままだと燃えちゃうんですけど…
（ゆっくりと炎の方へ歩かされている）
>>402
くっ…全然重いつかない…
>>404
ひぃっ…
（指を鳴らすのを見ると、何をされるのかとおびえるが）
（火が消されたのを見ると地面に降りた）
アルテアさんの一撃が聞いたんですねー…もう竜じゃない…
ぐへへ！これで食事ゲットっす！！
クリス姉様が餌付けしてくれてる間は食わないっすよ、ええ！！
(テンション高め)
>>401
くぅーっ！痺れるっす！
こいつを作るためにはたいたお金数知れず、自分の持ってる知識全部売ってやりましたよ！(難解すぎて理解されるのはまだ先のようだが)
ロマンっす！！こいつにはロマンがあるっす！！
USAを知らないたぁ、驚きだぜ！
今までUSAを知らないと言ってた奴はみんなヤクやってたよ！HAHAHA！USAってのはステイツのことさ！！！(何故か異様に絵柄が濃くなってサングラスなんかもしちゃいます)
>>402
げへへ、どこまでもお供しますよお兄さん！！肉あるところに私ありっす！
>>404
イェーガー！！
嘘っす！カイジュウも倒すイェーガーがこんなチンチクリンに負けるわけないっす！！私の食費がぁあ！！
何だ、生きてるじゃないカ
我に物理攻撃で傷を付けてくれた奴なんざ、てめーが久々だゼ
（楽しそうに笑いながら完全治癒の回復魔法を施す）
>>406
ああ、力を殆ど防御に回したら保てなくなっちまったからナ
>>407
うるせーよ、誰がチンチクリンだヨ！
（指弾を弾き、ニコラの額に強めデコピン程度の衝撃を与える）
妖精｢戦い終わったみたいですよ？てりゃ
(つぷんとレバーを引っこ抜く)
レベルなんて飾りですよ！低レベルクリアを目指すです！
な〜に、クリスさん一人では死なせません
あたしも一緒に…などとかっこをつける前に終わって本当に良かったですよ、へふぅ｣
(汗をぬぐい)
>>407
妖精｢カイジュウは倒せても怪獣は無理だったようですよ……
と、しかしなかなか良いロボットですよこいつは！あたしが作ったガーディアンに比べればまだまだですけど！？
(いやみったらしく悔しそうに)
ロマンならまずは暗器にドリルをつけるべきではなかとですか！？
ステイツってどこですよ！ファッキン！
て濃い！濃いですよニコラ！？まるでアイスクリームがバケツ一つサイズだったりコンビニのコーヒーが馬のションベンだったり
ハンバーガーを食べ過ぎて肥満が多いアメリ○はテキサスの生まれみたいにすげぇ濃いですよ！？
(何故アメリカを知っていてUSAをしらないのか)
クイッティにそう言って貰えるとは、俺も捨てたもんじゃないな。
勿論だぜ。きっとまた、な？
>>406
話しててもノリがよくて好きだけどね。
こっちの無茶ぶりにも応えてくれるし。エロでも、エロくないことでも。
それに(プライドが)お高くないところも好印象かな。
>>407
肉をガッツリ食って、その後にがっつりエロか。
肉食系女子ってこういうことを言うんだな。
近頃じゃ珍しくないらしいが…それもまた怖いな。
リ｢…っ……あ……？｣
(痛みがすーっと引いていきよろよろと立ち上がろうとするが
まだ力が入らず尻餅をつく)
いてててて……なんだぁ…？無様にやられちまって悔しんでる相手にお褒めの言葉たぁ…いやみかよ？
ったくよぉ〜……｣
(頭をかきながらばつが悪そうにし)
週一くらいでジャガイモあげよう…
（クリスなりの精一杯の餌付け）
>>408
よかった…あのままぱっくりいかれちゃうのかと…
そんなことする、怖い人じゃないですよね…？
>>409
痛いっ
（頭に刺さったものを引っこ抜かれると涙目になった）
低レベルクリア…私は既に何度も転職してるから邪道です
それならクイッティさん一人でどうぞ…ってなります
>>410
まあ、無茶振りだと思ってないのかも…
私にプライドないわけじゃないですよー！！
妖精｢またですよ
プライドが高くない女性がすき？結構、凄い馬力だ！音が違う！｣
(プライドだけは高い勇者を思い浮かべ)
悪いな、立て込んでて返事が抜けちまってたゼ
ま、チンチクリンと呼ばれた我には用はねーかも知れないがナ
（ボロボロのローブで、紫色の髪を震わせながらクスクスと笑う少女が一人）
>>411
ケケケ、どう取るかはてめーの判断に任せてやるヨ
だが、我が傷をもらったのは久々の事でナ…そいつは賞賛に値する、と言っておいてやるゼ
チンチクリンはチンチクリンっす！！！
(お返しと言わんばかりにビームキャノンをぶっぱなして)
>>409
ぐぬぬ…諦めないっす！！
自分が世界を蹂躙する鉄人兵団を作るっす！！！鏡世界には行かないっす！青狸にも負けないっす！！
はっ…！一瞬ステイツが入ってたっす…！
>>410
ガッツリ食ってガッツリ寝てガッツリ起きるっす！！
健康第一っす！！
>>412
うぁー、ひもじいっすー！
クリス姉様ぁ、せめて高級クロゲワギューを！(厚かましいにもほどがある)
何だ、パックリ行かれたかったのかヨ？
遊び、と言っただろうガ
つまりはそういう事だ、深く気にすんじゃねーヨ
>>415
面倒な奴だな、てめーはヨ…
無駄だってんだろうガ
（異次元への穴を開くと、その穴へビームが飲まれていく）
妖精｢Oh…クリスさんが冷たい……
低レベルクリアでもジョブポイントを集める人は多いからせふせふですよ
しかし低レベルクリアとかあるいみマゾですよぉ？｣
>>414
リ｢ったく……傷を追わせられたのだって偶然見てぇいなもんなんだぜ？
それで誉められてもよ……
(褐色のシュッとした頬をぽりぽりとかきながら)
…まっ、誉められて嫌な気はしね〜けどな♪(にっかりと笑い)｣
わかってるって、クリスちゃん。
なんというかな、こっちの都合に合わせてプライドに融通を利かせてくれるところ？
それがいいのよ。だから、こんなに何回も抱きたくなるのかな。ふふ。
>>413
アイリスは別腹なんだけどな。プライド高くてもヤりたくなる。
リスティも騎士姫様も好きだぜ。
>>415
ま、それは確かに言える。
自分の健康を保たなきゃ、エロどころじゃなくなるもんな。
リアルでもこういう場所でも、それは変わらない真理だ。
妖精｢鉄人兵団ですと！？ならあたしはドリルな海底戦艦や紫色の暴走ロボットをつくり
ニコラの野望を止めてやるですよ！世界を支配するのはあたしですよ！
(どちらも滅べばいいと言う視線が突き刺さる)
青い狸と黄色い狸なんぞ破壊してやるです！
テキサス生まれですよ！？本名はテリーですよ！？
ね、年一でいいなら何とか…
もしくは、月一で安いステーキを…？
>>416
そんなわけないです…！
よかった…私は危害受けなかったですし…
>>417
まっさかー（棒）
マゾですか…じゃあ、私はレベル上がる前に転職することにします！
>>418
そういうわけでもないんですけどねー
うう…何回も抱くとか言わないでください…
妖精｢好きと言われると照れるですよはい
プライドしか取り柄がないからプライドが高いと嫌いと言われたらどうしようかと｣
妖精｢クリスさんに嫌われたですよ〜
マゾですよ…ほんまもんのマゾですよ……
もう誰にも止められないレベルですよこの人…
よよよ｣
うわーぁー！
自分の食費が！食費がぁあ！！
(錯乱した様子でイェーガーに泣きついて)
>>418
自分は超健康っすよー！！
健康さなら誰にも負けないっす！！！
>>419
昆虫もどきさんにはロボットなんて作れねーっす！！
ゼッテー自分が勝つっす！！
>>420
ひゃっはー！クリス姉様は流石っす！！
もうぺろぺろっす！！
その偶然にやられたのは我だがナ？
人間の底力というものは侮れねーもんダ…
ケケケ、いい顔してんじゃねーカ
>>420
ケケケ、てめーの場合は性的にパックリ…の方が良かったかヨ？
今回はそうだが…次はどうなるか分かんねーゾ？
さーて、そろそろ帰って寝るかナ
じゃあな、人間共！
（異次元の穴を開き、その中へ飛び込んで穴ごと消えた）
今更なので察して下さい。
妖精｢山椒は小粒でもぴりりと辛い！
あたしの魔学力により作られる、すんばらしいガーディアン達の前に
お前を膝まづかせてやるです！｣
>>425
リ｢んじゃな〜｣
そんなことないですよー
だって、レベル高いよりも、低くて雑魚に苦戦するぐらいの方が好きですー
>>424
うう…また当分節約しなきゃ…
（いまさらながら、何で私が…と考えている）
>>425
な、なんてあほな事を…！
うう…気をつけなきゃ…
お疲れ様でした…
（次元の穴に飛び込んだ姿を見ながら怯えていた）
>>
妖精｢雑魚に苦戦するのは最終ダンジョンや隠しダンジョンあたりで充分ですよ…
まぁ、世の中には色々なダンジョンがありますしおすし
難易度が高く楽しいダンジョンもありますですけど｣
自分はまだイェーガーを3回残してるっす！！
戦闘力53万っす！！どう考えても勝ち目はないっすよ！！
>>428
クリス姉様好き好きちゅっちゅっす！！
(食費をくれる限り)愛してるっすよー！！
イェーガーが死んじまったっす！！
これは修理するしかないっす！！
食費が飛ぶっすよぉ！(泣きながらロボット君にイェーガーを引っ張らせて飛んで帰っていって)
妖精｢どう見てもイェーガーよりロボット君の方が凄いですよ！？
またですよ〜｣
どっかの樹の中の迷宮の第一層とか…
雑魚戦からぎりぎりなバランスが好きですー
>>430
うう…そこまで言われたら頑張るしか…
お疲れ様ですー
でも事実じゃない？クリスちゃん。ふふふ。
もうクリスちゃんのカラダ、俺の精液のニオイが取れなくなっちゃってたりして。
>>421
その割に一度乱れだすと際限がないからねぇ、アイリスは。
個性としてはいいんじゃないかな。
>>424
健康は財産だから大事にしろよ？いや、ホントに。
ニコラが瑞々しいうちに、一度は抱いておこうかな。へへへ。
妖精｢あれは厳しいバランスですよ
油断したらそくゴートゥーヘル…｣
妖精｢個性を全面に！脱無個性ですよ！
やはり個性は大切ですよ〜｣
否定できないのが…
そんな事になってたら最悪です…
>>434
とっても楽しいですよねー
一階で現れたヤマネコに何度も全滅させられたのはいい思い出…
一回落ちますー
もしかしたらそのまま戻ってこないかもですけどー…
妖精｢またですよぉ
私も落ちるです、ではでは〜｣
邪魔するゼ？
ま、こんな奴だけどよろしくしてくれヤ
ジョブ：魔法使い
名前：メティナ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１６０ｃｍ
３サイズ：８５／５６／８３
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
紫のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせる少女
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
少女の時も全く戦闘能力がない訳ではなく、魔法を使ったり異次元の穴を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
8時以降だね来るのは
みたいだナ
ちょいと時間が出来たから覗いてみたんだガ…
ま、暫くのんびりしとくゼ
お、露出なんかしてねーからナ
ケケケ、我は見ての通りローブを着込んでる身だからヨ
しかし夏にそこまで暑い格好を通す奴がいるのだろうか？
というわけで北風と太陽の北風の方じゃー
（簡単な魔法でいきなり突風を吹かせてみる）
…ガハァッ！
（その程度の魔法でも魔力をほとんど使って突っ伏した）
何を言ってんだか…てめーの前にいるじゃないカ
夏は暑いもんだって昔々から変わりねーだロ？
（そこまで言い返した後、名無しが突風を発生させ）
（首を傾げながら佇んでいると風に煽られて裾からブワッと翻り股間スレスレまで下半身が肌蹴た）
貧弱だな、おイ…？
（風が止み元に収まると倒れた名無しをゲシゲシと軽く蹴ってみる）
おお〜っ！？……お？…惜しいっ
（めくれて行くローブに喜んだりギリギリでがっかりしたり忙しい）
俺の全身全霊をこめた魔法でも際どい所までしかめくれなかったか…
無念…
………
痛い痛い……
死者にムチ打つなよぉ
（見えそうで見えなかった悔し涙を浮かべて燃え尽きた風に死んでいたが）
（何度も蹴られると涙目で脚を掴もうとする）
よもや、こんな所でリョナ現場に出くわすとは思いもしませんでした。
いいのが取れたら【ダーウィンが来た！】に投稿しておきましょう。
ひょっとしたらピュリツァー賞もいけるかもしれません。
つまり、性欲に忠実な私は魔族だった…？
こんばんはですー
余計なお世話なんだがナ
惜しいも何も…お目当てまでには届かなっただろうガ
（フンッと鼻を鳴らしながら倒れたままの名無しを見下している）
ケケケ、死人が口聞くかヨ
それに鞭じゃなくて足だ…って、往生際が悪い奴だナ
（ケラケラと笑いながら立っていたが、足を掴まれると引き離そうと再び蹴ってみる）
>>447
ご想像に任せておくゼ
便利な言葉だナ…ケケケ
>>448
寧ろ飽くなき…そして果てなき欲望の渦ヨ
人間って奴は末恐ろしいもんだ、その辺りはナ
>>449
何だ、てめーハ
ちょろちょろしてんじゃねーヨ
（少し不機嫌そうに、痺れる程度の軽い雷撃を放つ）
性欲に忠実なほど魔族であるのならば
クリスさんはきっと幹部の地位まで上り詰めることでしょう。おお、怖い怖い。
>>451
なっ…何で事を言うのですか！
じ、自分の純潔を散らしてまで賞なんて取りたくはありませんよ。
お、遊び甲斐のある姉ちゃんじゃねーカ
こんばんはだナ
>>451
ケケケ、何とも淫欲溢れた絵だ事…って奴カ
ひゃわっ！…ああ、びっくりしました。ちょっとビリビリしちゃいました。
（短い悲鳴を上げながら必死に避けて）
…よかった映写機は無事でした。
それにしてもいきなり攻撃なんて酷いじゃないですか。あやうく電撃で盗撮した写真がパーになるところでしたよ。もう。
逆だろー
体張るからいい作品が撮れるんでしょうが
は、初めてなら初めてで…俺が案内嬢を案内すればいいわけだしだな！
なんでですかー！
私そこまでじゃないですよー
>>454
遊び甲斐に溢れるってどういうことですか…
説明を要求しますー！
死人と見せ掛けて実は生きていたトリックだったのさぁ！だからとどめはやめてくれ
あ、よく考えたら、こ、こうしたら見えないか？
（掴んだ足をあえて放し、蹴られながらその脚の付け根を見上げる！精一杯の悪あがき！）
私は自分の手を汚さす、かつ楽して賞をとりたいんです！
カメラマンいいじゃないですか。そこらかしこパシャパシャするだけで金貰えるんでしょう。
（すっかりカメラマンを舐めきった態度で）
私の初めてを奪うのならせめて私より強くなってからにしてくださいまし。
案内？案内って黄泉の国へ連れっててくれるんですか？あなただけ。
>>457
日ノ本の酒なら【最低野郎】をお願いします。
>>458
いえいえいえ、自分からワームに飲み込まれようとしたり
自分から惚れ薬を飲み込んだり、自分から奴隷になろうとしたりする貴方がそこまでじゃないって無いでしょう。
（手を振って(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲして）
あと何か決定打があれば大幹部まで行けるのですが…
>>459
どこまでも女体の神秘を求めるその姿…これが男のSAGAというものでしょうか…
むう…強く否定できないですね…
決定打…何かあったかな……騙されてのまな板ショーとかじゃ弱いでしょうし…
自分から男の人を誘って、あれを見せてもらったりとか…？
（何やら深く考え込んでいる）
そういえば、惚れ薬飲んだときに買っちゃったお薬…返品効かないんでしょうか・・・
なんつーゲスな思考でカメラ持ってるんだこいつは…。早くなんとかしないと
案内嬢より強くなる…それって案内嬢が持ってるアイテムより強いアイテムで武装するって事じゃね？
いえいえ！一緒に天国に行きたいなー、お連れしたいなーと思う次第で
むせる
ファンタジーと真反対の世界から取り寄せるのは勘弁してください＞＜
っ【鬼ころし】
さらっと盗撮とか抜かしやがっテ…
てめーがいらん事しやがるからだろうガ
ほー、ならそいつをぶっ壊せば話は収まる訳かナ？
>>457
おお…酒だ、酒ダ！
日の本の酒はあまり飲む機会がないだけに楽しみだゾ
（はしゃぎながら酒をもらって）
>>458
言う間でもねーだロ
自分でも分かってるんだろうガ
しかも溢れるとか言った覚えねーしナ
>>459
よし、死ネ
（異次元に飛ばそうと手をかざした瞬間、名無しが足を掴んだまま中を覗き込む）
（名無しの狙い通り、そこには太股を始めとして柔肌がはっきりと見え）
（おまけに、薄く生えた繁みと割れ目をも名無しの視界に映る）
分かってないから説明欲しいですねー
うう…空目しました…
>>465
ちゃんとありますよー？
お饅頭が怖いですー！
そうですねえ、あれですよ。自分の欲望のために他人を平気で利用するとか
そういうレベルじゃないと厳しいですよね。あいつを○○したから早くはやくぅ！ご褒美ぃ！とか平気でいわなきゃですね。
そこまでいけばまさに外道ですけれども。
あ、おっぱいが大きくなる薬ですか？はいはい、いいですよ。えっと全部合わせて３Gになりますが宜しいですか？
（ブック○フ並の買い叩きで名前を変えて転売する気満々で）
>>462
何を言うんですか！誰だって楽して金儲けたいはずですよ！もっと言うのなら寝転がってお金がぽいぽいと入ってくるような人生は誰もが望むところですよ！
この魔導書のことですか？ふふん、自分で言うのもなんですが、この魔導書より強いものなんて世界にいくつあることかですよ。
（魔導書を取り出し、チラチラ見せて物凄いどや顔で）
天国へお連れしたいのなら、私をその気にさせることが第一歩ですよ？もしくはやはり無理やりでも、出来るものならですが。
>>463
しかし、なんでむせるの単語だけひとり歩きしたのでしょうか…
鬼殺しなんて安酒も安酒じゃないですか！アル中が取り敢えず飲むものですよ！
（とんでもないことを言い放って）
>>464
あ、いえ。そ、そうです！これは事件現場を激写し、地域の安全向上へと役立てる為に必要なことでした！
だって、目の前にショッキングな光景があれば取り敢えず取りません？現代っ子はみんなそうしているって聞きましたよ！
だ、駄目ですよ！壊したら怒ります！それはもう本気でブチキレますよ！
（そそくさと映写機を服の中に隠して）
それもそれである意味、度胸がすげー…って事かヨ？
>>466
嫌だネ
自分で考える事も大事だゾ
ま、ドンマイって奴だナ
この感動をありがとう……！
（予想以上にくっきりと見えたメティナのそこを覗いたまま色んな意味でぽーっとなっている）
ってこのままだと見ただけで死ぬ！せ、せめてもういっちょ足掻いてやらぁ！
（下からローブに顔を突っ込みつつ、それだけでは届かないのでもう片方の脚も引っ張って転ばせようとして）
なんと…自分の欲望のために、誰かを○害しなきゃいけないんですか…？
さすがに私はそんなことは…いや、あの惚れ薬が長く続くなら危なかったですけど
この薬…ちょっと手を加えてみたので、誰か実験台になって欲しいなー
（いつもの仕返しでも、なんて考えながら棒読み）
>>468
うう…仕方ないですね…
少しばかり自分で考えてみます
ありがとうです…
どうなるかなんとなく読めるが…
つ饅頭
どっちでもねぇからな？
本当にですよ。気持ちよくなるためならなんでもやりかねませんから。
一番魔族側に近い存在じゃないでしょうかクリスさん。
>>470
欲望の突き止める所はつまり強烈なほどの自己愛性ですよ。
…やはりあの惚れ薬は調整すべきでした。ヤンデレになってしまうのは危ないです。ええ、危ない。
へぇ、クリスさんが手をくわえたんですか？普通におっぱい大きくなるようになっているんですね？
そしたら…ひゃっはぁ！億万長者どころじゃありません！兆万長者です！
え、あ、はいいいですよ。ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
（すっかり金の魔力に浮かれて、何の躊躇いもなくゴキュゴキュと飲み始めて）
>>472
おや、オナ…もとい妖精がいらっしゃいますね。どうです？飛びっぱなしで疲れたでしょう。
このかごの中で一休みしません？
（パカっと鍵の付いた籠を空けてちょいちょいと手招きして）
お、おう…恥ずかしげもなくそんな本音をぶっちゃけられる所だけは憧れるな。見習いたくはないが
この野郎、遠回しに「ぶっちゃけあんたチートアイテム頼みよねー？」と言われても平気で自慢話ができるとは
なんて面の皮の厚さなんだっ…！
でもまあそんな人間の腐りきった案内嬢だから無理矢理じゃなくて口説いてみたくなるのさ
けして相手が武器を手にしているから無理矢理しないわけでは……ハッ！
その魔導書すごいなー、かっこいいなー、憧れちゃうなー、ぼくにもさわらせてヨー
妖精｢おうてめぇ、あたしを売る気満々ですね？この腐れ外道がぁあああああ！
妖精さんの敵のあなたに浪費の呪いをかけてやる！
とびっぱなしで疲れる程やわじゃねーですよ｣
てかなんでんな箱持ち歩いてンだよ…
そいつはリンクの同類よ！
ぎゃー！お饅頭怖いですー！
だから食べて消しちゃおうっと…
（饅頭を引っ手繰ると、口の中に押し込んだ）
むぐ…ごっくん…今度はお茶が怖いかなー、なんて
……本当のところを言うと、今はオークとか怖いですー
最近まともに戻れてきたのに、次は戻れなくなっちゃいそうですしー
>>472
昨日操ろうとしたことは忘れてませんよー！
何か仕返ししてやりますー！
>>473
なんか酷いこといわれてるような…？
自己愛性ですかー…私もそうかな…？
ヤンデレになんてなってないんですけどねー
一応大きくなるかな…人体実験まだ一回だけですけどねー
大丈夫かな…そんなの飲んで…お腹とか壊さなきゃいいけど…
（一応、体内の魔力をミルクに変換して、胸が張って少しだけ大きく見える…らしい）
（魔力を持っていないのなら、大きくなるかは分からない）
（そんな薬を飲んだ案内嬢を心配そうに見つめている）
てめー…やっぱり死ネ
（何も履いてない下半身を見られた挙げ句、顔まで突っ込まれると、呟きながら手をかざし直すが）
（足掻く名無しの手が更に魔手を伸ばしてくると、それよりも早く勢いよく蹴り飛ばした）
同じ手を食う訳ねーだろうガ！
>>467
取ってつけたよーな事を言いだしたゾ…
てめー、今し方に思いついた事を並べてんじゃねーだろうナ？
仕方ねー、今すぐ引ん剥いてやるからその場に直レ！
（見かけによらず軽い身のこなしでピョーンと案内嬢の側へ飛び）
（見上げながら手を伸ばすが、それが狙うは胸元）
（遠慮もなしに、強めたり弱めたりと絶妙な力加減で一頻り揉みしだくと手を離しながらケラケラと笑い）
なーんてナ？
今はそのおっぱいの感触で勘弁してやるヨ
>>470
少しばかり、で考えがまとまるかどうか怪しいもんだがナ…
ま、勝手にすりゃいいサ
別に礼を言われるよーな事じゃないゼ？
>>472
あ…呼んだカ？
（振り返ると同時にローブをはためかせながら黒き光を放ち、すぐさま三頭三口六目の邪竜が姿を現す）
妖精ちゃんよォ？
遊びてーんなら、いつでも遊んでやるゼ？
（妖精とリスティを見下ろしながら三つ首がゲラゲラと笑う）
だが、そろそろ退き時だ…また時間がありゃ邪魔するかもナ
あばヨ！
（言い捨て飛び立つと夜空に消えていった）
【すまねーが、一旦退場だゾ】
【名無しや案内状には確定逃げですまねーナ】
しかもそのままダイナミック退場か、おつかれー
このイカれた世の中では悪魔が微笑む時代なんですよ。
それをいうのなら、勇者なんか伝説の剣とか伝説の鎧とか先祖の七光りで倒しているじゃないですか！
いま、この魔導書を私が持っている。だから私は強い。それでいいのです！
目の前で腐りきったとかよくも言えますね。そういう貴方のほうが面の皮分厚いとおもいますが。
おや、この魔導書の偉大さわかりますか。そうでしょうそうでしょう。
これを手に入れるのは大変苦労したんですよ。そもそも…おや、触りたいのですか？
いいですよ。特別に指先だけ触らせてあげましょう。
（すっかり得意げになって、魔導書を開き、差し出して）
>>475
でも、首輪に縄で柱に括りつけられ、ナイフダーツの的にされるよりは遥かにマシでしょう？
そんな輩の手に渡る前に私の手ですくって差し上げたいんです！私のこの手は慈悲の手なんですよ！
止めて下さい、常に金欠の私が死んでしまいます。怨霊となって耳元で延々と踊るポンポコリン歌いますよ。死ぬまでずっと。
いえ、決まっているじゃないですか。私、妖精大好きなんです。ですから疲れた妖精をいつでも休ませてあげれるようにとずっと持ち歩いているんです！
>>476
妖精誘拐の第一人者の方ですね。流石の私も妖精を瓶詰めには出来ません。恐ろしいお方です。
【重ね重ね、不様な真似ばかりで申し訳ない…改めて落ちダ！】
称えるといいよ！
妖精｢引かぬ！媚びぬ！省みぬ！
何者も妖聖帝の進行を阻むことできぬのですよ！｣(鳳凰のポーズを闘士の頭の上で)
…
てりゃ
妖精｢あぁん｣
(払いのけた)
>>477
妖精｢HAHAHA、何をいってやがりますですか
ミーとユーの仲ね、かたっくるしい事は無しYO？OK？｣
>>478
またな〜
妖精｢四倍弱点をちりくされぇ！ムーンフォース！｣
（垣間見えた割れ目をローブの中でさらに近くで見た、そこまでだった）
（幸せな気分のまま蹴りで吹っ飛ばされて変な声をあげながら宙を舞う）
今度こそ燃え尽きたぜぇ……
ガクッ…
げっ！ギャアアァ〜〜！あの脚で蹴られなくてよかったぁ
またな！
（メティナが龍になった衝撃で起きて手を振って）
もしかしたらまとまるかもしれませんからねー！
お疲れ様ですー
>>482
魔女様だー！
いつも素敵ですー！
>>483
残念ながら貴方との間になんの関係もありませんー
でも、触り放題とかにしてくれるなら許そうかな…？
（あわよくば妖精の体を調べようとか考えている）
と思ったらセトラさんに何か変なのつけられたし………(頭の上には白いウサ耳とお尻に尻尾が)
いえいえ、気のせいじゃないですか？
悪堕ちが似合いそうとか決してそんなこと仰っていませんよ？
クリスさんの思うヤンデレってどんな感じなのかぜひとも聞いてみたいところですね。
一回…だけですか？その相手って…
…え、一ビン飲むだけじゃないんですか！？ちょっと！そういうことは先に言って下さいよ！
ひゃ…む、胸が張ってきて……いえ、確かに大きくなったことはなりましたけれど…パンパンです…
（魔力のほとんどは魔導書によるものだが、自分自身にも少なからず魔力があり）
（しばらくするとむくむくと胸が大きくなってきて、胸の中にミルクが溜まっているのを感じて）
ちょっとぉ！クリスさん、こんなの聞いてませんよ！？
>>478
そんなことは決してそんな！
この私の涙にあふれる純粋な瞳を見て信じてくれないのですか！
（その瞳はきょろきょろと泳いでおり）
ひゃぁぁ！？ま、待ってください！私はまだ生きてい…ふぁぁぁん！？
（慌てふためながらも魔導書を持とうとするが、その前にメティナが懐に飛び込んできていきなり胸をもまれて）
ちょ…今胸が張って…や、だめ…出る…出ちゃいますか…ら…
お、おっぱいのミルク…出るぅ…！！んぁぁぁぁっ！！
（揉みしだかれると、じわりと胸の先から液体のようなものがにじみ出てきて、それが勢い良く吹き出して）
（服の胸の部分がびしょびしょに濡れてしまい）
…うう、お、覚えておきます…いつか絶対に復讐してやります…
んまあ魔力が多いと余が最強って訳でもないけどな
妖精｢世界で一番可愛くてエロティックな妖精さんですよ
頭が高いですよ
膝まづいて許しをこうがいいですよ｣
(なんで張り合ってンだ…)
>>485
妖精｢奴のタイプ一致攻撃はメインはあたしには向こう、さらに悪タイプの技もきかないですよ
無敵｣
でもたまにラスターカノンがくるぜ？
ふふふ、分かってしまうんだね、カリスマ性かな！(ドヤ顔)
>>488>>490
やぁこんばんは
>>491
小さい、小さいけれど…ロリではないなぁ…(心底残念そう)
という事で少しだけこんばんはー
多分どくどく的なものとかポイズンブレスとかもうどくのいきとか使ってきそう。
こんばんは〜
おっと、新スレだからプロフ貼りますね
ジョブ：魔闘拳士
名前：トウカ＝バイニスク
レベル：85
年齢：20
身長：170cm
3サイズ：B78W56H75
髪型：黒の肩甲骨まで伸びたポニーテール
目：黒
服装：基本的には動きやすそうな服、ズボンよりはスカートを好んで着用する。
バトルの際は白いレオタードにフリルをつけて紅いスカートをはいてるみたいにしたバトルスーツを身に纏う。
性格：明るくて素直な女の子、戦うことも好きだがそれ以上に食べる事が好き
設定：魔導帝国出身の魔闘拳士。
ナイムネがコンプレックスでからかわれると怒る
変身で特殊なバトルスーツを召喚し身に纏うことによりとてつもない力を発揮する。
しかし、バトルスーツのエネルギーはトウカ自身の魔力で補っており、更に魔力の残量によりだんだんバトルスーツが溶けるように無くなっていき、最終的には裸になってしまう。
また、バニシングモードを発動することにより魔力の減りが早くなる代わりに音速に近いスピードと竜を一撃で倒せる力を一時的に得られる
バトルスタイルは格闘と魔法を組み合わせた物だが、拳や足に魔法を纏わせ戦うことも可能。
NG：身体欠損、グロ、スカトロ、無理やり(事前に同意があれば可)
たまたま案内嬢の最強装備は誰でもお手軽に装備できるものだった…と、それは一理あるかもしれん
ははは、許せ。いい意味で腐ってるって事だ…そこがいい
いやあもう、ジャギ様のショットガンぐらい価値がある代物とお見受けいたしましたー（揉み手）
ええっ？俺なんかが触ってもいいのかい？
それでは魔導書を触ってみながらその来歴をありがたく拝聴しましょうかね、どれどれ…
（両手の指でそっとソフトタッチ）
そこだ魔導書白刃取りィーッ！！
（いきなり両手ではさんで案内嬢の手からもぎ取ろうと引っ張る）
溺れないように浮き輪でもつけましょうか？
こんばんは
妖精｢oh…やはり冷たい……
？何故あたしの身体をべたべた触られなくちゃならないのですか？寧ろあたしがべたべたさわる方でしょ普通
HAHAHA、おかしなことを言いなさる
HAHAHAこやつめ｣
>>488
｢どうもこんばんはですよ
うさぎ耳…つまり年中発情期と言うアッピールですねわかります｣
口わりぃなこいつ本当！
>>490
｢隠しボスキター！と言う訳であたしは全滅する前に逃げるです｣
うぃ〜っす、久しぶりだなぁ
元気してっか？
>>482
キャー魔女さま素敵ー！
前からファンでした！サイン下さい！
（なんだか分からないが取り敢えず褒めておけばいいだろうと）
>>488
おや、可愛らしいウサギさんがいらっしゃいますね。
あなたも冒険者ですか？でしたらどうぞよろしく！私、ギルドの案内嬢を請け負っていますー
ご用件のさいはぜひとも私を指名してください！
（手をギュッと握り馴れ馴れしく挨拶）
>>490
だ、だ、大魔王様！？何でここに！？
もうだめだぁ…おしまいだぁ……勇者さん！勇者さん！私だけは助けてください！
>>492
だ、黙りなさい！私もおっぱいさえこんなになってなければ…こんな屈辱な目に会わずに住んだというのに…！
戻れたって…なにかあったんです？
（すっかり忘れている）
こんばんはーです
>>489
悪堕ちですかー…やっぱり友達の敵に回るのは辛いですっ…！
凶器とかを持って、私のことをいつまでも大事にしてくれるよね…？なんて血塗れの笑顔で聞くような…？
自分に決まってるじゃないですかー！
他人で人体実験なんてできませんよー
だって説明する前に飲んじゃったし…
やっぱりちゃんと効果出てますねー
（ちょっと真顔になりながら、案内嬢に近づいて胸を揉もうとする）
>>490
大魔王様まで…！
確か一度お会いしたことありましたよね…？
>>493
カリスマというかなんと言うか…
とにかく素敵なのはわかりますー！
>>494
エトセトラさんもこんばんはですー！
こんばんは………って違いますよ？私もワケわからないうちにつけられたんですからっ
発情期だなんてそんなこと………(顔を赤らめつつ)
うむ久しいな超久しい、しかしなんか大人数になったな…
ついてけるか不安だが気軽にやるかな
>>494
余は返信が遅い子だから戦々恐々だぞ
こんばんはだが…何回か話したこと…あるか？余はレアキャラだから色々忘れたぞ
>>499
まあ余はそんなに戦う気が無いから隠しボスとは言ってもゆるい勝負になりそうだな
後ろに前進みたいでなんかじわじわくるな…前に来るならば頭か肩にでも留まってるといいぞ
うむ、だいたい月1くらいだが顔は出さんとな暇なようでなかなか時間が合わん
じゃあ仕方ないですねー
クイッティさんが私の体をべたべた触るか、誰かを一日貸してくれるのでしたらー
｢このロリコンめ！(クワッと瞳を見開く｣
魔女様はお子様がすきってか？
>>495
｢(毒の沼に)溺れる！溺れる！｣
フェアリーがドラゴン無効は、まぁ納得でき…ねぇか……
でもあくがエスパー無効とかよくわかんねぇな
>>494
｢実はあたしも溺れそうなのですよてへぺろ｣
うっす、久しぶり〜
勇者一行的にはよくある事だな
あら、案内嬢の方ですか、こちらこそよろしくお願いいたしますね？(こちらからも握り手をブンブン振って)
>>501
私をロリ化したじゃないですか！しかも猫耳尻尾もつけて、おかげで弱体化してひどい目に………
やぁこんばんは
>>496
ふふ、人が多いね
>>500
ふふふ、いいだろう、いいだろう
いっぱい上げるよ！(そこらじゅうからサインを降らせて)
>>501
照れちゃうなぁ、そこまで褒めなくたっていいんだよ？
>>503
ふふふ、お久しぶり、いつ以来だろうね
とても多いね、溺れてしまいそうだよ
>>505
魔女様は子供が好きなのさ、食べちゃいたいぐらいね、ふふ
本当に申し訳ないけれど、急な予定ができてしまったからお暇させていただくよ
あくは、超能力とかを信じないから効かない…とかだったような？
>>506
私なんか足元にも及ばないですからねー
脚の小指一本で倒されちゃいます
>>508
ああ、そんなこともあったような…
でも、私悪くないですっ…！お願い聞いてあげただけで
>>509
私は魔女様好きですからねー！
お疲れ様ですー
書類仕事はもう嫌なんです私、って感じだなたまに気分転換に来るぞ余は
こやつめははは、別に暴れたりしに来た訳じゃないから安心しとけ余は無駄な戦いとか大嫌いだからな
訓練とか修行とかルールに則ったものは結構好きだがな
んーお前でいいか、すまんが冷たい飲み物をくれるとありがたい、ほいチップ
実験で余ったちっこいルビーだけどまあお駄賃くらいにゃなるだろ
(ウェイトレスか何かと思ったらしくちょいちょい手招きしてから手にお駄賃を握らせて)
>>501
うむ、こんばんはだな確か魔王軍に居た…っけ？あっちは妹に任せっきりだからな…
ん、まあいいとりあえずもう一度よろしく頼むぞ、ただの大魔王さんだ
ええ、賑やかでいいですよね♪
あら、いってらっしゃい、またね〜
悪いとはいってないですがその辺は覚えていましょうよ………
>>498
誰が上手いことを言えと(ry
こんばんは…はっ、トウカさんがウサギ獣人にっ
>>501
クリスちゃんこんばんはー…案内嬢さん、やっちゃいなっ
(ぐっと親指立て)
>>503
私も蝶・遅レスなので膝がガクガク笑ってやがるぜ…へへ
こんばんはー…はてさて、私も曖昧さんせんち、朧気に話した記憶があるような無いような
…正直分からないのではじめましてで！
>>505
そんなあなたにトウカさんからのさしいれですの
つ 浮き輪
これで毒沼も大丈夫！料金は何と30分で、五万！
>>506
ネタ的にもばっちり過ぎて私のおふざけぽっじしょんがピンチ！
でもとっても賑やかで素敵だとおもいました(小並感)
>>509
久し振り過ぎていつの事やらか…数ヵ月ぶり？よくわかんなかったり
私も溺れそうなのでこっちから移るつもりでさぁ
お疲れ様ですよー！
｢HAHAHA、なにおばこみてぇな事いってやがる！本当は男をさそってあんな事やこんな事したくてそんな格好をした
あたしわかってる！安心をし、隠さなくていいですよこのぉ｣
>>503
｢戦う気すらない…それは所謂戦う必要すらない、ワンターンキル…
灰にするですよ…？
あぁああああぁ！！(発狂)
明日に向かって走りながらムーンウォークなんて器用な真似したくねぇですよ！
大魔王様の笑いの沸点がわからにぃ｣
2ヶ月ぶりぐらいじゃないか？今回はよ…
まっ、気が向いた時にきてくれよな？
…お互い溺れないよう気を付けようぜ
>>504
｢誰かをかす？いったい何をするですよ？
(クリスの頭にすわって足をばたばたしながら｣
>>506
｢濃厚なのですよ、アイスクリームで言えばハーゲンダッツくらい
そう言えばカップじゃないハーゲンダッツを売るお店があるって聞いたことが…｣
>>507
｢あぁ逃げられない、逃れられるカルマ
ぶくぶく(毒の沼に沈んでいく)
ぷはぁ、いやぁなかなかいい湯ですよ｣
よくありすぎてこまりもんだけどな…
もうすっかり溺れていますが！それでもなお足掻くのが人間というものです！
でもやっぱりそろそろ限界です！こんばんわです！
>>501
その友達を捉えて、自分好みに調教するのもまた一つの楽しみというものですよ？（ゲス顔）
やっぱりクリスさんじゃあないですか。あと一歩でそうなりそうな感じでしたよ。あの頃は。
でしたら、効果先に教えて下さいよ！？
うう…これはママさん達に売れるかもしれませんが…でも。
ひ、人事だと思って…ふぁぁうん！や、止め…さっき出したばかりだから敏感に…
（ミルクでベトベトになった胸を揉まれ、ビクンと体を震わせてビュッとミルクを吹き出し）
（クリスの手をミルクまみれにしてしまい）
…クリスさんのせいですよ…こんな胸になったの。落とし前…どうしてくれるんですかぁ…
（揉まれながらも憎まれ口を叩いて）
>>511
気分転換でこんなところにまで来るんですか！大魔王さんは！
兵士！兵士さん！仕事してくださいよ！もう！
…流石大魔王さん、無駄な争いは嫌いとか大物ですね。いよっ！
（とりあえず必死にゴマをすろうとして）
か、かしこまりました！さっそく行って来ますわ、ルビーだ！ひゃっほー！
（ルビーを受け取るやいやなすごい勢いで飛び出して、沢山のジュースを抱え戻ってくる）
（見事なパシリ精神である）
はい、持ってきました！どうぞ！
>>497
いえいえ、でもこれを手に入れるのは苦労したんですよ。とっても苦労したんですよ！
聞きたいですか？しょうがないですね。では一晩掛けてじっくりと語るとしましょう。
すぐに伝承者にへし折られているじゃないですか！そんなものよりも遥かに遥かに価値のあるものなんですよ！
光栄に思うことですね。本来なら少しでも触れることすら許しはしないんですよ。
特別ですから…わあああああああ！！？
（ものすごい勢いで魔導書を奪われ、酷く慌てふためいて）
あ……か、返して下さいよぉ……返して…ふぇ…ぇ…その魔導書…私の…なのぉ…
（急に弱気になり泣きそうな顔で魔導書を取り返そうと名無しの胸をぽかぽかと叩いて）
…うー…返して…お願いだからぁ…
（魔導書を持ちグイグイと全体重を預けて、なんとかひっべかして、ゴロンゴロンと後ろへと転び）
…な、なんて卑劣な真似を！もう決めました！今度会ったら絶対の絶対にお仕置きしてやります！
うわあああああん！！！
（涙目で魔導書を両手で握りしめ、そこらかしこにサンダーやファイアやブリザードなどの魔法をまき散らしながら逃げ去っていく）
【うう、もう限界です…スレ蹴りあれば済みません！では！】
ウサギ獣人？
いやいや、獣人にはなってませんよ？(ウサ耳をピコピコ動かしながら)
っていうか、私の浮き輪で商売、しかも悪どいことしないで下さいよ？
｢またですよ〜
ロリショタさ〜ん｣
>>516
実はオレもそろそろ限界だったり……
てな訳で避難所にいくな〜
余達姉妹のキャラが薄くなっちゃうYO！まあ私はともかく妹はあれか、濃いかあと可愛い
さっきと奴ともアルテアというやつとも話してみたいもんだ
>>509
んーわからん、ログ漁ればわかりそうだが無粋だろうしな
まあともあれお互い出現率は低そうだから半年くらいかな？会ってないの
うむ、まあのんびりやるとするか余は
お、ではなまた会えれば魔術について楽しく話すか
>>514
ん、余もさっそく誰に挨拶したのかしてないのかわからんくなっているぞ
脳が揺れてるな、よし余が頭を付かんでシェイクしてやろうか？ふるふるシェイカー(振った後)みたいになるぞ(脳が)
それ…………あれ忘れた、まあいいや。まあ多分あると思うが余がレアすぎて多分余が覚えてない
うむ！こういうときはノリでなんとかするぞ！
足掻いた者だけがうんぬん
そっちは特に大変の大変で大変でしたね…お疲れ様です、おつおつ
>>517
やっぱりウサギの獣人じゃないですか！うそよくないある
私の商売は慈善事業、必要な時に必要なものを売る…全く問題ありませんよね！
と、私もこれでこちらから撤退ですっ
皆さんお疲れ様でしたーっ
わかってない、わかってないですよ？
第一男である名無しさんがいつの間にかフェードアウトしてる気がしてるのですが
残念ながら私は魔王軍に所属はしてないですー
でも、魔王様は偉いから様付けです
大魔王様ともなればもっと偉いんから、やっぱり大魔王様ですー
よろしくですー
>>513
トウカさんが奴隷市場で、触手に犯されてたことなんて覚えてませんよー
それとも、覚えてて欲しかったです…？
>>514
名無しさんが狙ってるようですー
だから私は横からしっかり撮影でもしようかと…
>>515
あー…言ってみただけで何も考えてないですー
とりあえず、薬漬けにでも…？
>>516
あう…ちょっとされてみたいかも…
いやー、おっそろしいですねー
やっぱり駄目でしょうか…？これはいけるって思ったんですけどねー
あ、可愛いです…ぺろっ…ん…美味しい…♪
（案内嬢に優しい笑顔を向け、手についた案内嬢のミルクを舐めて笑顔を浮かべている）
じゃあ、次にあったときにしっかり責任とって何でもしますねー
（薬の実験の結果が出て満足気）
お疲れ様ですー
獣人てもちっと毛深いんじゃないですか？
だからって30分で50000は取りすぎかと
それではまた
そ、そこまではいいですよ………あのときはクリスさんも一緒にやられてましたし………
お疲れ様でしたー
なんか色々見落としてるんじゃないか不安です…
にゃー…そんなこともありましたよねー
トウカさんはあの後、媚薬に犯されて触手で自分を慰めてましたねー
いや、余はワンキルよりはじわじわと盤面を固めて潰すほうが好きだぞうむ、青だ余は
発狂してしまった…まあいいかほっときゃ治るうむ
おお普通に読み間違いしてだぞ、全滅の部分のが見えてなかったはっはっは
帽子は押さえつつも素早いムーンウォークだな………無理だな！
笑ってるうちは機嫌が良いと思ってくれていいぞ
確か6月にワッフル置きにきてる…ような、あれ？5月だったか？
うむ、妹と会いたいもんだがなかなか会えなくてもきもきしてるぞ、たまに20時前に寝るしな余ってば
もう開き直って自分のペースにしたぞ、ではな！全く追い付かん！
駄目だ！余も限界だ！余は我慢できない子だった！すまん撤退だー
こんばんは。
トウカにウサ耳がついているひゃっほぅ。
ありがたいぜ、感動だぜ！指紋ペタペタつけてやるぜーっ！
ほーれほれ！よこさんかいィ！！
（奪い取った魔導書を誇らしげに掲げてコロンビア）
なんだ〜？こいつが欲しいのか？いやしんぼめ
返してほしかったらなあ！俺の言う事を……う…
うう……道具が無くなった途端これか。なんか急に哀れになって来たなぁ…
（あまりの取り乱しように素になってじーっと観察）
つか…ちょっとかわいい…
よ、よしよし……気にするな、使えよ
（ちょっと撫でてから伝承者風に手を離す）
げはははー、もし覚えてたらなー！あばよっ！
あらっ…ぎゃっ！ぎゃあー！なんかすでにお仕置きくらってんだけど！り、利子もつくんですかね…
（勝ち誇ったまま見送ろうとしたものの、ばら蒔かれた魔法で燃えたり感電したり散々だった）
あのときはクリスさんも一緒に触手でエッチしてたじゃないですか………何で私だけ淫乱みたいに言うんです？
>>529
こんばんは、確かにちょっと静かになりましたね
そんなに嬉しいですか？(モジモジしながら)
自分に都合の悪いことは忘れるのです…
ごめんなさい…さっきまで人が多かったので、少し疲れました…
一旦堕ちますので、どうぞ遠慮なくえっちしちゃってくださいねー！
（何のつもりか、媚薬やらバイブやら置いて去っていった）
というか、結構一気に波が引いた気が…
うん、言った本人が忘れてたくらいなんで、なお嬉しい。
（満面の笑みでトウカのウサ耳姿を見て）
魔法で生えたりとかじゃないから感覚はないだろうけど
ちょっと触ってみていいかな？
まあ、人間やなことはすぐに忘れる生き物みたいですしね………
エッチって、んな急に言われてもっ
えっと………いってらっしゃい
そうですねぇ、なんか二人きり………なのかな？今
いや、魔法で生やされたので感覚はしっかりあるんですよね………さわってもいいですが………(頭を傾けウサ耳を差し出し)
…皆、ビッグウェーブに酔いすぎだろ。
お疲れ様。
>>535
そうみたいだな。
波どころか、雪崩式に皆去っていったような。
あぁ、そうなのか…それじゃ、失礼して…
（差し出されたウサ耳をふわふわと撫でてから）
（かるく摘んで指でさすってみて）
確かに雪崩式でいなくなりましたねぇ………
ひゃっ(ピクッとウサ耳を震わせて、ちょっと赤面してるようだ)
まさか、ここまで一気には予想外だったな…
おかげで、ウサ耳触り放題だけど。
ふさふさでいい手触りだなー…
…しかも、結構敏感？
（両手で左右の耳を摘み、さすさすと擦って）
たしかにクリスさんくらいは残るかと思ってたんですが………
ひゃわっ、んん………♪(ウサ耳を擦られる度に反応してだんだん声が色っぽくなりつつあり)
確かに。
まあ、一旦とか言ってたし、もしかしたら
ふらっと戻ってくるかもしれないけど。
む…ウサギさんは可愛い反応してくれるな。
（片耳をさすりながら、トウカの身体を抱き寄せると）
（お尻もさすってみて）
そうですねぇ、ひょっこり帰って来るのもあるかもですね？
ひゃうっ？(びくっと全身を震わせて、お尻に尻尾の感触を名無しさんは感じて)
ま、落ちてそのまま寝ちゃったりもしそうだけどね。
…あれ？もしかしてー…
（尻尾の手触りを感じると、さわさわと撫でて）
尻尾もあるんだな。
こりゃ、本格的なウサギさんだ…
（耳と尻尾を撫でながら、触っていないウサ耳を甘噛みして）
たしかに、寝ちゃうのもあるかもね
ひゃうっ、だ、ダメですよう………
【すみません、これからがいいところなのでしょうが眠気がきてしまいちょっとヤバそうなので落ちます】
【すみませんです】
【了解、お疲れ様】
【よかったら、またウサ耳で遊ばせてくれ。おやすみー】
（夜風を受けながら、誰へともなくぽつりと呟く絹のローブ姿のアルテア）
それもよし、今は夏だし。
うむ…こんばんは、名無し。
そうだな、この場所故のものであろう。
賑やかなのは良い事だと言えよう…。
ふむ？私は…アルテア、だが。
君の呼び方では呪文…いや、魔法と言った方が良いか？
あとフランスパン
｢むぐむぐ、きっと財団の…いえなにも、ごくん｣
(フランスパンを飲み込む
（宝箱の中を興味津々に覗いている）
(ベルトをつけたまま何やらポーズやらとってみて)
妖精｢ちっす変た…クリスさん｣
…呪いのベルトじゃないだろうな？ソレ。
もしくは淫乱化するベルトとか。
いや、ないない
それだけは絶対にないかんな
(手をぶんぶんとひり)
｢HAHAHA、馬鹿は休み休みいいたまえ、OK?｣
変身ベルト…？
変態妖精さんこんばんはですー…あと、リスティさんも
（ちょっと気まずそうにしている）
流石に違うだろ…ん？どした？
｢白い粉と楽曲で昨晩の記憶はパーにしときやがりましたから安心してくだちぃ｣
少しだけお試しと言う感じで参加してみようと思います
ジョブ：学生
名前：レミリア
レベル：３
年齢：１６歳
身長：１５７ｃｍ
３サイズ：８６ｃｍ ５６ｃｍ ８５ｃｍ
見た目と簡単な自己紹介
肩まであるピンク色のボブヘアー
エルシオン学院の制服姿（DQ９）
希望プレイ：
セクハラ、モンスター姦、触手、輪姦、調教など
ＮＧ：
特に無し
そうか。それならいいんだが…ちょっと残念。
相変わらずおっぱいでかいな、リスティ。
その中には男の夢が詰まってるんだろうな〜
>>560
名前で吸血鬼幼女を想像してしまったぜ。
いかんいかん、俺としたことが東○に慣れきってしまっているようだ。
ん？こんばんはだな
｢お試しの方も歓迎しますよはい｣
見たところ学生か？魔法学校当たり…てな感じじゃね〜けど
>>561
うわぁ！？な、なんだこいつ！？銀色の化けもん！？
｢ﾉﾌﾞﾋｺｰ！｣
？｢とぉうぁ！｣(シャドームーンの腹にリボルケイン炸裂)
こんばんは、名無しさん
そうですね他に有名な人がいるようなら、名前を変えた方が良いかも知れませんね
どうせ変更するなら早い方が良いでしょうし…
はい、魔法学校の生徒です
ちょっと名前の事とか変更するかもしれませんが、宜しくお願いします
いきなりセクハラかよ…勘弁してくれ、ったく…
(呆れながら)
｢んなベルトあるはずかなかとです｣
>>562
また何かでた！？
｢さぁ、お前の罪を数えろ！｣
お前は何を言ってんだ…
と、本当に何のベルトなんだよこれ？
ゴルゴム…あんなメロンとか取り柄がない夕○なんて占領して
どうするつもりだったんだ。
夕○をゴルゴム都市にする？んな無茶な。
ごめんごめん。俺も変なことを言ってしまったよ。
しかしカラダつきはしっかりしたものだね。
（挨拶代りにお尻をさわさわと…服の上から撫でさすり始めて）
ん？名前は変えなくて良いんじゃね〜か？
少なくともオレはそう言った名前の奴ぁしらね〜けどよ？
魔法学校かぁ…学費すげぇ〜んだろ？確かよ
そんなベルとあるわけないじゃないですかー
>>559
てっきりリスティさん変身するのかとー
何だ…昨日のことをネタにして、ゆす…ｺﾞﾎﾝｯ、からかおうと思ったのにー
（棒読み気味）
>>560
はじめましてですー
なかなか可愛い服ですねー
いやいや、変身はできねぇ〜って…
(するとペカ〜と光輝き)
！？何じゃこりぁ！？
(ホルスタイン仮面へと変身した)
｢寧ろ鉄拳制裁されずにすんだことを感謝して欲しいですよ｣
それと新入りさんこんばんは〜、私はトウカ＝バイニスクといいます、よろしくですよ♪
や、何か変なベルトっぽい……
何かわからねぇけど…
(困惑している)
ﾌﾚｲﾑ! ﾌﾟﾘｰｽﾞ ﾋｰ!ﾋｰ!ﾋｰﾋｰﾋｰ!
いえ、なんとなく思いついただけの名前で…あまり深く考えてなかったので…
…あ、え、えっとその…ありがとうございます？
（いきなりお尻を触られて、どう対処するべきか解らずに困った顔をしながら答える）
（少し短い制服のスカートはちょっと荒々しくされると直ぐに白い下着が見えてしまいそう）
>>570
変えた方が混乱しないのであれば、変えてしまった方が良いかなって思ったんですけど
…そうですね、でしたら取り敢えずこの名前で行こうと思います
学費は…そうですね、安くは無いみたいです…貴族とか大きな商人の子息とかが中心ですから
>>571
ありがとうございます♪
この制服、ちょっとお気に入りなんです
その男性みたいなお洋服、倒錯系っぽくてカッコイイですね♥
(リスティの胸を後ろから揉みしだき)
はい、はじめまして！
わたしはレミリアと言います
まだ学生ですけれど、宜しくお願いします（ぺこり）
（耳の近くでひそひそと声を出して）
何食わぬ顔をしないと、みんなにバレちゃうよ？
（短めの制服のスカートの中に手が入り込み、尻たぶを揉み、弄り、蠢く）
（下着の上から、膣口やアナルまで指が這い、なぞり、爪を弱く立てる）
なんか、変身しましたね………私にはそのベルトを着ける資格あるのだろうか………？
！？(バイザーをずらし)
何じゃそりゃ？てか何なんだぁさっきからよ？
｢フレイムドラゴン…ボォー…ボォー！ボォーボォーボォー！って微妙にふりぃよ！｣
>>576
まぁ、同じ名前のそう言ったキャラと勘違いするかもしれね〜し
学生のレミリアやレミリア@魔法学校学生とかってつけるのは良いかもな
あぁ、やっぱりなぁ…
うちのガキ達ん中にも魔法学校にいきたがってるのもいんけど…無理そうだなぁ…
礼儀正しくていい娘ですねぇ、その服、よくお似合いですよ♪
えっ、あ、あのっ……
（耳元で囁きかけられると、戸惑ったように視線を彷徨わせる）
（抵抗できずに居ると、スカートの中に手が入り込んできて、下着の上からお尻を揉まれる）
…ちょ、ちょっと…あの、皆さんがいらっしゃるのですから…その…
（回りに気づかれないように、小声で抗議するけれど）
（収まるどころか、下着越しに膣やアナルを指で刺激してくる）
（大胆な動きに翻弄されて、真っ赤になって俯いている）
なんだ、残ね……なんですか？それ…？
（本当に変身したリスティを見て、目が点になっている）
リスティさんの鉄拳制裁ならご褒美です！なんて人もいそうですねー
>>573
トウカさんこんばんはですー
>>575
どこの魔法使いですか…？
>>576
なかなか似合ってますものねー
うう…そんな風に言われると、どう反応すべきか迷っちゃいます…！
（相変わらず、小声で囁きながら手を動かす）
却ってそっちのほうが昂奮するタチだったりするんじゃないの…？
ふふふ、柔らかくて温かくて、いいお尻だね。
（指の先端がほんの少し、下着の上から穴の中へと差し込まれ）
（白い下着が膣内と腸内に少しだけめり込み、シミができていく…）
やらしいな、レミリアは…俺の好みのタイプだ。（ひそひそ）
【いきなりのセクハラに、乗って可愛く反応してくれて、ありがとうね】
【是非、これからもここに来てほしいな。少なくても俺は♪】
そうですねエルシオン学院は私立ですから…
場所によっては王立の学園もあるみたいですし…特に優秀な生徒は学費免除とかもあるので…
凄くやる気があって、優秀な成績が取れれば通えなくも無い…って、実際には難しいかもしれませんね
>>585
えっと、歳は同じぐらいですよね
既に冒険者として活躍されてるんですか？
うちは…あまり大きくは無いのですが、商売をやっていて…でも冒険者に憧れているので
取り敢えず魔法学院へ通う事になったんですけど…卒業しても、本当に冒険に出られるのか…
あっ！？バカ、いきなり何し……っ！？ふぁぁ……っ！？
(たぷんとしたボリューム乳房にぐにぃと指が沈み込むと、痺れるような疼きが乳首から広がり
ホルスタイン柄のビキニにじわぁとシミが広がり)
ふぁ…はっ…な、何だ……？これ…？
(乳房全体から広がる違和感に戦きながらぐにぃと揉みしだかれると)
ふぁあぁあぁ…！
(ビキニの盛り上がったポッチからぷしゃあぁ！と乳臭い飛沫が溢れだす)
はぁはぁ…ま、マジかよぉ……
>>580
やっ、つけなくて正解だったぜ？てか何なんだよこれ…わけわかんねぇ…
(口元の覆面をずらして頭を押さえ)
それ喧嘩売ってます？
決して誉め言葉とは受け取れないような言い方ですけど
通常思っても言いませんよね？
そんなに有名なんですか…？
>>588
そうですねー…そういえばプロフ貼ったか案…確かめよう
活躍ってほどでもないんですけどねー
そうなんですかー…まあ、冒険者になるならなったで何とかなると思いますよ…？
魔法学院卒業なんて、それこそエリートっぽいですし
ベルト外して変身解除できません？
もしくはある程度ダメージ受ければ変身解除するとか？
そういうの触んない方がいいと思うよ
知ってるのか雷電！？て何言わせるんだよ！
そもそも雷電って誰だよたくよぉ…
｢サンダーボル…｣
>>595
やっ、よくわかんねぇ……
(耳は牛の耳に変化し、頭からは牛の角が生え
牛の尻尾まで生えて
牛柄のビキニとロンググローブ、ロングブーツ、マフラー
そして申し訳程度に牛柄のマスクで口を覆い)
｢ドマゾ…！ド変態！｣
すみません、ちょっとイラッと来たのでつい………次は無視しますね
ありがとうございます！
この制服が可愛くて、この学校に決めたって子、お友達でも多いんですよ♪
（褒められて嬉しいのか、くるっと一回転して見せる）
ところでその耳は…何かのアイテムでしょうか？
>>587
そ、そんな事はありませんっ！！
ひゃっ…ちょ、ちょっと……
（大きな声が出そうになって慌てて自分の口を両手で押さえる）
（下着を押しこむように膣と肛門を同時に刺激されると、膝が震えてしまう）
（恥ずかしいと思えば体が熱くなって、陰部からじわっと甘い蜜がしみだしてしまう）
や、やらしいのは名無しさんですっ…もう、いい加減に止めてくださいっ…
（涙目になって大胆に陰部を弄る名無しに抗議する）
もちろん、パートナー的な妖精はクイッティで
レミリアさん！初めましてこんばんわ！冒険者になるのであればぜひとも当ギルドを！
初心者に安心の親切ガイドでバッチリこの私がサポート致します！
最初から最後までばっちりと面倒みてあげます！どうぞヨロシク！
では。一言です。
（普通にドアを開けて出て行く）
やっぱり呪いのアイテムか何かですかね？(ベルトをまじまじ見て何か解除できないか探して)
そうなのか…う〜ん……魔法学校のこたぁあんま詳しくね〜かんな……
取り敢えずは彼奴等に入学試験は受けさせて、後はそれから考えっかな……
>>592
さ、さぁ？まぁベルトをはずしゃ直ぐに変身はとけっと思うけど……
うちの学校でも憧れてはいるんですよ、みんな
だけど、本当に冒険に出るような人はほんのひと握りみたいですね
…宮廷なんかで雇われ魔法使いとか…優秀だとギルドで研究を続けたり…
どうなんでしょう、冒険者としては学院を卒業しているからって何かある訳では無いみたいです
湿ってる…濡れてるんだね。はっきり分かるよ。
こんなところで感じちゃうなんて、処女じゃないのかな、レミリアちゃんは。
ふふふ…
（とうとう、下着の中にまで手が入り込んでしまい）
（膣口、クリトリス、アナルを容赦なく指の腹で擦り、漏れる蜜を塗りたくり、指で伸ばし始める）
（何食わぬ顔で後ろに回り、耳元に息をふうっと吹きかけて）
ほら、イッちゃいなよ…みんなにまずは挨拶だ。
自分がどれだけスケベなのか、よく分かってもらお？
（くっちゅくっちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅくちゅぐちゅっ！）
私は学校には縁が無かったから少し羨ましいですねぇ
これですか？魔法で生やされました(ウサ耳をピコピコ動かしながら)
うっす、オレも気を付けるぜ
>>597
おいおい、こいつがパートナー妖精とか勘弁してくれ
深夜になっちまうぜ？
｢失敬な！あたしと契約して魔法少女になって(ryなるか！
>>598
おわぁ！？びっくししたぁ…
｢お疲れ様ですよ〜｣
（リスティの牛尻尾を握って、根元をしこしこと擦ってみる）
……格好だけ見たら、絶対そっちがド変態ですね
悔しかったら私みたいにしっかり服を着込んでから言えばいいのですー
（鼻で笑った）
>>597
なんでしょうか…これ…やっぱりリスティさんみたいな変態的な格好に…？
あ、でももしかしたら胸大きくなったりもするのかな…
（ひとつ手にとって弄り回している）
>>598
なんというダイナミックな登場…！
そしてなんと平凡な退場…
お疲れ様ですー
>>601
そうなのですかー
あれ？それって、冒険者よりそっちの方が、よっぽど優秀じゃないですか…？
でも、独学よりも、有名な学校で学んでる方が優秀には聞こえますねー
魔法少女的な変身は自力でできるからなぁ………仮面ライダーみたいな顔含め全身なのにはちょっと憧れもしますが
あっ！？てめっ！何して…ふぁあぁ……？
(な、何だこれ…？尻尾擦られたら…腰から力が……)
(ガクガク震えながら壁に手をつき)
ふぁ…はっ…や、やめ…はぅん！や、ば、バカ野郎ぉ…は、離しやがれ…んぁあぁ……！
妖精｢説明しよう！ホルスタイン仮面は尻尾を握られるとへなへなになってしまうですよ！｣
ドア開けて出ていくなら窓破らなきゃいいのに………お疲れ様です
えっ…なんだろうこれ…？
（何かのステッキみたいなアイテムを手にしてしまう）
（パートナーのクイッティは何だか解らないです（汗）
>>598
あ、ど、どうも…そのまだ学校を卒業するまで３年あるので…
卒業した後は宜しくお願いします…
（嵐のように訪れてさっていく背中を呆然と見送る）
>>６００
あ、それでしたらこれを……
（鞄から紙の束を取り出して）
去年わたしが集めていた学校案内です…こっちは参考書で…
良かったら使って下さい！
誰がド変態だよ！？てか言ったのは妖精の方だろが！
｢説明しよう！この不思議ベルト、変身に成功すると
格好っいい仮面ボウケンシャーに！失敗するとホルスタイン仮面になってしまうのだ！｣
思った以上に、すごく敏感なんだな。
それにしてもピンポイントな説明だ…
（ぎゅっと尻尾を握りながら、さらに扱き立てるようにこすっていき）
そんなんじゃ、世界の平和は守れないぞ？
（尻尾を擦りながら、もう片方の手で褐色の胸を鷲掴み）
（搾乳さながらに指を食い込ませて揉みしだいて）
気にしたら負けなのですよー！
なんとー…リスティさんが飽きたらそのベルト欲しいですー！
私なら失敗しないでしょうしー
あ、一応一般的な勉強はしてきたのよ？師匠の教えで
それに二十歳にもなって今更学校はね………
気持ちだけもらっておくね、ありがとう(レミリアの頭を撫でて)
なっ、何を言って……止めてくださいってばっ…
（処女じゃないと言われてつい声が大きくなりそうになる）
（顔を真っ赤にして、視線を反らすけれど、もう強い抵抗ができなくなってしまう）
（男の指が無遠慮に膣やアナルを擦り、クリトリスを刺激する）
（溢れ出る蜜を塗りつけるように動く手を抑えようと、なんとか男の肘を掴む）
やだ…駄目ですって…ひぃん…い、あ、あ、あぁ、あっ♥
（ぶるぶるぶるっと大きく震えると、同時にじわっと熱い飛沫が溢れる）
（下着をぐっしょりと濡らして太腿を熱い水滴が流れ落ちて、床にオシッコの水たまりが出来る）
>>６０２
大学まで行くような人は極小数…高校や学院へ進学する人も決して多くはないですからね
大きな都市に住んでいたり、貴族や商人…代々の魔法使いの家系とか…
わたしの父は商売…って、船を持っているので、それで学校へ進む事になったんですよ
本物のウサギ耳？
（動き出すウサ耳にびっくりして目を丸める）
こんなにグチョグチョにして…とっても感じやすいんだね？
（濡れた指先や掌をレミリアの顔前に持っていき、見せつけるようにして）
とうとう、おしっこまで漏らしちゃったか…
可愛いな。可愛いよ。レミリアちゃん。
俺ガマンできそうにないや…犯して、いいかな？
（スカートを後ろから捲り上げ、テントを張っている股間をグリグリと尻の谷間に擦り付ける）
（そうしておきながら、おしっこが漏れ出した下着の箇所を、指先で昂奮しながらさらにかき回して）
｢クイッティを知らない？HAHAHA、ご冗談を
こんな可愛い妖精さんを知らないとありえないでしょですよ(自分に指をさし｣
お？良いのかよ？
(紙の束を受け取り)
へへ…わりぃななんか…サンキュ♪帰ったらガキ達と一緒に目を通すことにすんぜ♪
>>612
ふぁあぁあぁ……！
(尻尾を擦らり上げられればぶるぶると震え
暑い吐息を漏らし、褐色の背中を艶やかに光らせ)
ふぁ…う、うるせぇ…世界の平和なんざ知ったこっちゃ……んぁあぁ！む、胸…はぁ、人の胸そんな…ふぅ、も、揉むなんじゃ……ね…くひぃ！
(ぐにぃと柔らかくボリューム満点の乳房を捏ねられればビクンと震え、母乳が吹き出して壁をぱしゃぱしゃと叩く)
あ、あぁあぁあぁ！！
(ビクンビクン！と大きく痙攣しながら絶頂に達する)
｢ひょいと｣
(ベルトを弄くると元の姿に戻り)
はぁ、はぁ……
(床に手をついたままへたりこむ)
>>613
気にすっからな！？
｢残念ながら初期登録は抹消できないしようのようです｣
(再び弄くると今度は格好いいセクシー系覆面ヒロインになる)
お？
難しい所ですけれど…実際に魔王と戦った勇者さんやその仲間は、学校なんか行っていないみたいですし
数々の発見をした大賢者様も独学で学ばれたような人が多いです
これからの時代は、学園を卒業して城や国に勤めるような人や冒険者も出てくるんじゃないかなって話しですけれど…
実際の所はどうなるか、まだ解らないみたいです
>>６１４
もう二十歳なんですか…
（ウサ耳が可愛くて、歳上だと言う意識が無かったもよう）
あぅ、は、恥ずかしいですよ（頭を撫でられて照れ）
ふむ、色々大変なご時世だからねぇ、両親は大切にね？
親孝行とかできるうちにしないと後で後悔するから
神経も繋がっているから音も結構拾ったりして………
見落としわり…
やっ、普通に弄くったらどうにでもなるみてぇな感じだな
何もかわらないじゃないですかー
残念です…ちょっと仮面ボウケンシャーとやらになってみたかった…
おお…なんか良くわかんない格好ですね>>611
気にしたら負けなのですよー！
なんとー…リスティさんが飽きたらそのベルト欲しいですー！
私なら失敗しないでしょうしー
う、うぅ…は、恥ずかしくて死んじゃいそう…
（濡れた指をつきつけられると、顔を真っ赤にして目を伏せる）
かっ、可愛くなんかありません…わたし…
（ぽとぽととオシッコの雫を落としながら力なく肩を落とす）
い、嫌だって言ったら…その、止めて貰えるんですか？
（あまり期待していない風に、半分以上諦めた様子で背後の男へ問いかける）
（柔らかな肉襞を指で弄られながら、お尻の谷間にペニスが押し付けられる）
（もう早く終わらせたい…そんな自棄な気分も手伝って、汚れた下着を自ら太腿まで下ろす）
お、お尻でなら……その……だ、だからするなら早くして……下さい…
>>６１８
いえ、お役に立てるなら…なんとなく持ってただけで、もう使わないものですから♪
クイッティさん…あの、貴方がクイッティさんなんですか
（不思議そうに妖精を見つめて、ぺこっと頭を下げる）
一応プロフ貼るべきなのかな？
えい(ペタリとプロフを貼る)
ジョブ：魔闘拳士
名前：トウカ＝バイニスク
レベル：85
年齢：20
身長：170cm
3サイズ：B78W56H75
髪型：黒の肩甲骨まで伸びたポニーテール
目：黒
服装：基本的には動きやすそうな服、ズボンよりはスカートを好んで着用する。
バトルの際は白いレオタードにフリルをつけて紅いスカートをはいてるみたいにしたバトルスーツを身に纏う。
性格：明るくて素直な女の子、戦うことも好きだがそれ以上に食べる事が好き
設定：魔導帝国出身の魔闘拳士。
ナイムネがコンプレックスでからかわれると怒る
変身で特殊なバトルスーツを召喚し身に纏うことによりとてつもない力を発揮する。
しかし、バトルスーツのエネルギーはトウカ自身の魔力で補っており、更に魔力の残量によりだんだんバトルスーツが溶けるように無くなっていき、最終的には裸になってしまう。
また、バニシングモードを発動することにより魔力の減りが早くなる代わりに音速に近いスピードと竜を一撃で倒せる力を一時的に得られる
バトルスタイルは格闘と魔法を組み合わせた物だが、拳や足に魔法を纏わせ戦うことも可能。
NG：身体欠損、グロ、スカトロ、無理やり(事前に同意があれば可)
(見た目的にはそこそこ格好いいが何かパチモン臭い)
あぁもう！さっきから人で遊ぶなっての！
(ベルトを外して放り投げる、妖精はキャッチ)
｢そんな事もあろうかとニ本目のベルトを宝箱の中に隠しています！さぁ探せ！｣
アホか……っと、クリス、お前って変身願望あんのか？まぁわからねぇこたぁないけどよ……
はい…両親にはいっぱい心配かけちゃってますけれど
せめて学校をきちんと卒業して、安心して貰えるように頑張ります♪
凄く耳が良くなるんですか…それって、やっぱり冒険の時に役だったりするんですね？
知ったこっちゃないとか、なんて正義の味方だ…
（そう言いつつ、褐色の乳房をたっぷりと揉みしだき）
（母乳を撒き散らさせてリスティがへたりこんでから、ようやく両手を離す）
お…なんか変わった。
（覆面ヒロインになったリスティを見て）
かっこいいけど…セクシー系ってどういうことだ、これ。
（とりあえず、全身を眺めていく）
>>622
（謎のｸﾞｯｻﾝっぽい人が、別の形のベルトをクリスに渡す）
ん、そっか
わりぃな……んじゃオレも何か……えぇと…何か欲しいもんとかあっか？
｢そう、あたしが噂の美しくも可愛い夢の妖精さんです、きりり｣
(格好いい()ポーズを取りながらドヤ)
ふふ、恥じらう女の子は可愛いよ。
ごめんね、俺もう止められないや。
（ズボンのチャックを下ろして勃起した肉棒を取り出しつつ）
（自ら下着を下ろして、意外な言葉を口にしたレミリアちゃんを見つめる）
お尻、俺大好き。全然かまわないよ。
じゃ、いくね…？
（アナルに、先走りで粘つく亀頭を当て、何度かスリスリした後）
…ずぶぶうっっ！！（と、腸奥へとありったけ、肉棒をうずめてしまった）
トウカちゃん、さっきはありがとうね。
また戻ってきて。感謝してるから。
なんとなく微妙ですねー
（パチモン臭漂うデザインに渋い顔をしている）
本当ですか！わーい！
（宝箱に上半身を突っ込んで捜している）
変身願望強いのですよー！
（宝箱に頭を突っ込んだまま）
>>627
にゃー…なんか別のももらっちゃった…どうしようっ…！
>>628
いってらっしゃいませー
やっぱりプロフ貼ってなかったみたいなので、今更ながらー
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
名前：クリス
レベル：18
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B78W58H79
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
白いシャツとズボンの上から、青いフェンサーコートと帽子を着用
時折魔法で尻尾と猫耳を生やしていたりする
装備：ドワーフ製の長剣、グラットンソード、スネークロッド、カーボンシールド、ボウガン、エストック
設定：自分の生命力を流し込む特殊な回復魔法が得意
そこそこ名の有る貴族の娘だが、家出して冒険者になった
自分だけでなく、他人にも猫耳と尻尾を生やせたりする（効果時間は一日ほど、生えた相手の意思でも消える）
鼻が良く効き、歯はとても丈夫
体は前に飲んだ魔法薬の後遺症で敏感で、時折生やしている尻尾と猫耳はそれを弄られるだけで絶頂に達するほどに敏感
最近魔法薬の調合にも手を出して、色々変な薬を作っては自分で実験している
希望プレイ：甘々、無理矢理、精液漬け、奴隷化とか
NGに触れなければだいたい何でも
NG：大スカ、重度のリョナ（体の中が見えるような傷とか）
(取り敢えず変身は解いたが、ハイレグレオタード、ロングブーツロンググローブ
表情が見えるタイプの覆面ヒロインだったようだ)
う、うっせぇ……オレは正義のヒロインになんざなった覚えはねぇかんな……っ
(息の荒いまま睨み付け)
｢申し訳ないですよ、今日は12時には落ちるです…
もしお相手してくださるなら、その時はまた牛姿で……｣
>>628
おう、んじゃな〜
｢版権料高いですし、プロのデザイナーさんに払うお金が…(世知辛い｣
ふ〜ん、意外だなおい
まっ、どうせどっちだって同じだろ？使っちまえってそれよ
にしししし
はい、行ってらっしゃいトウカさん♪
>>６２９
えっ、欲しいモノ…ですか？
（急な申し出に驚いた様子で目を丸くする）
え、えっと…そ、そうですね…うぅん、何だろ…あの、甘いモノ…かな？
>>妖精さん
えっと…それはつまり、このステッキを使うと、クイッティさんが色々と教えてくれるんですか？
（なんとなく握った魔法のステッキを見せて）
>>６３０
うぅ…ですよね……はぁ……
（我慢出来ないと言われて納得してしまう）
（覚悟はしていたようで、下着を下ろしてお尻を突き出すようにする）
う、やっぱり気持ち悪い……やぁ……
（亀頭がアヌスに触れると、そこを反射的にきゅっと引き絞る）
（涙目で声が漏れないように口を押さえて、覚悟を決める）
う、うぐぅ…う、うぅ…く、苦しいよぉ…ほ、本当に入れられちゃったぁ…
（遠慮無く肉棒を直腸へ突き込まれると、びくびくと背筋が震える）
み、皆がいる前で…わたし、アナルセックスされちゃってるよぉ……
中々上手に締め付けてくるお尻じゃないの…
これは初めてじゃないような気がするけどな。アナル、経験は？
ふふ、皆のいる前でお漏らししておいて、今更恥ずかしがってるのかい？
もう隠してもとっくにバレバレだよ。
だから俺も、遠慮なくさせてもらうねっ！
（片手でレミリアちゃんの腕を引き、尻たぶを握らせつつパンパンと腰を尻にぶつけ）
（肉棒で腸壁を擦り、もう片方の手を中々豊満な乳房まで伸ばして）
（鷲掴みにし、回すようにこねくり、乳首を狙って強く摘む）
アナルセックスいいだろ？言ってごらん。はっ、はっ、…くうっ。
とても気持ちいいケツマンコだ…！
ん、なんだ、んなもんでいいのか？
…と、ちと待ってな
(袋をごそごそ漁り)
お、あったあった…ほれ
(バタークッキーの入った箱を渡す)
にしし、オレの知り合いの手作りだぜっ♪
｢イエース、ただし
魔法を使う前にまずこの誓約書にサインをしてもらい、契約の判子を……冗談ですよ
まかせられたからにはしっかりと！｣
クリスのホルスタイン仮面か…
（少しだけ微妙な表情）
>>633
あぁ、残念。
結構似合ってたんだけどな。
時間了解だ、それじゃホルスタイン仮面は次回をおたのしみに！ということで…
（リスティの背後から手を回し）
（褐色の乳房を両方とも揉みしだいて）
時間まで、少し遊ばせてもらっていいか？
>>619
確かに学校行ってないでしょうねー
（友人の勇者の顔を思い浮かべ）
もしかしたら、レミリアさんが第一号になるかもなのですねー
>>634
妖精さんも苦労しているんですねー
私ほどコンプレックスの塊はそうはいませんよー！
じゃあ、使ってみよう…これどうやって変身するんです…？
（ベルトを腰に巻いたまま、困っている）
ど、どうせ私には乳牛ほどの胸なんてないですよっ！
（拗ねている）
>>626
そのあとは冒険者なりなんなりしてお金稼いで温泉旅行にでも連れていくといいかもね？
ウサ耳は集音位しか役に立ちませんね、敏感だし……
まぁ、そうイジけるな。
そのベルトで変身すれば、並よりはずっと大きくなるぞ。
（拗ねるクリスの頭を撫でる）
（もちろんミルクが出たり敏感になったりするはずだが、気にしない）
そっ、そんなの教えませんっ！
（ちょっと声が高くなってしまい、慌てて口を押さえる）
そ、それは…だって、でも……や、いやですっ…そんなの、駄目っ！！
（指摘されて今更ながらの事に顔を真っ赤に染める）
（今更何を言っても仕方ないけれど、固く目を閉じて嫌々と首を左右に振る）
ひぃっ！！ い、痛いっ…中が抉れちゃ…ひぃんっ、あ、あひっ！！
（勢い腰を引き尻へ腰を強く打ち付けられる）
（若くて白い臀部があっと言う間に赤く腫れると、前かがみに倒れこむ）
（前屈するように体をくの時に追って、背後から激しくアナルを犯される）
（片手が伸びて、制服をはだけると、揺れる乳房が捏ねるように揉まれる）
いやぁ、そんな事…無いですっ…あ、あなるなんて…ひぃ、いっ、いあんっ！！
（言葉では否定しつづけても、腸壁を突き上げ、尻肉を叩かれて卑猥な尻穴が肉棒へ吸い付く）
>>637
は、はい…ありがとうございます…あの、大事に食べますね？
（甘い香りのバタークッキーを受け取ってにっこりと微笑む）
>>妖精さん
う…あの、契約は…学生なのでちょっと……
…あの、それで…その前にですね、このステッキが一体何なのか説明を…その…
｢すこし待っていてくださいよ(リンクパールを取りだし)
？なんだ……っ！？
(巨大なミノタウロスが後ろから現れ武器を構える暇もなく)
ーっあぁっーーっ！？
(腹部に拳がめり込み気を失う)
うぁ…ち、ちくしょぉ……
(気が付いた時には魔法により肉体改造でミノタウロスの牝・ホルスタインに改造されて鎖に縛られていて…)
あっ！？バカっ！や、やめ…んくふぅうぅ！はぁ、やめ、揉む…ふぁ…揉むんじゃねぇ…くひ…揉むなぁ……！
(ホルスタイン柄のビキニの上から100Cm越えとなった
柔らかく弾力はないが沈み込むような揉み心地の褐色の乳房を揉みこねられて)
ふぁあぁ…！
(ビキニ越しに母乳が乳房の曲面をつたいポタポタと下に落ちていく)
おかえりなさいですー
>>642
それはそれで困っちゃうかも…
（言葉とは裏腹に、にやけながらベルトを色々弄っている）
お城の魔法使いや教会の僧侶さんなら学校を出て居るかも知れませんけれど
わたしですか？ あはは、わたしは…その冒険者になれるかどうかも解らないですから
もし勇者さんが世界を救うなら、その時は一緒に行って手助けができたら素敵ですね
>>６４１
お帰りなさいトウカさん
たぶん、お金を稼ぐのは父には叶わないと思います
冒険よりも貿易の方がきっと…でも、父の商売だって万全では無いですからね…
ならば俺のチンポでえぐって、探り出すまでさ。
んん…痛い、中がえぐれる…これは、アナル処女のようだねぇ。
それなのにこんなにいやらしくむしゃぶりついてくるの？
素質は充分すぎるほどあるみたいだね…アナル奴隷の♪
（尻たぶを掌でリズミカルにスパンキングし、腰をぶつけるのと合わせて白い臀部を紅く染める）
（腰使いはますます激しくなり、吸い付いてくる尻穴を振りほどき、蹂躙するほど強く速く肉棒で擦り）
（勃起した乳首をぎゅうっと強く抓り、取りそうなぐらい力を込めて引っ張り、マゾの刺激を与えていく）
はぁはぁ、そろそろ俺もイきそうだ…！
レミリアちゃんももうイくかい？一緒にイこうぜ、尻の穴ズボズボされてな！
｢トリックスターも楽じゃねぇです……
コンプレッサーにかけて粉々にしてやるそんなコンプレックス！
あぁ、取り敢えずダイヤルを回せば……｣
(ダイヤルを牛の所にセット
>>640
(バタークッキーを一緒に食べながら)
｢むぐむぐ、そのスティックをくるくる回しながら
マジカルプリンセスホーリーアップクルルルルンといいながら変身すれば
魔法少女プリティレミリアに変身できるですよ
学生さんならきっと立派な魔法少女になれる筈…うん、ですよですよ
さぁ変身ですよ！｣
そういうことじゃなくて、自力で稼いだお金でプレゼントって所がミソなの、一人前になったことを示して安心＆プレゼントの嬉しさをあげるのがいいのよ
冒険者になるのは簡単ですよー
ギルドに登録しちゃえば冒険者と名乗っても何の問題も無いですし…
どうでしょう…魔王様と勇者の人はトムとジェリーみたいな関係ですからねー
>>648
にゃー！そんなことしたら私のアイデンティティが！
じゃあ、これで平気なのかな…？
（ダイヤルを牛にあわされていることなど全く気づかず、わくわくしていると光に包まれた）
｢ネガティブなアイデンティティーなど磨り潰してくれる
取り敢えずこれで大丈夫なはずですよ、おそらく
(ぺかぁーと輝いたそこには…
秒数が奇数ならホルスタインなグラマラスクリス、偶数なら他の何か！)
なんかすごいことが起きた気がする…
（妖精がパールのようなものを持ち出して何やら起きたが）
（あえて気にしないでおく）
これはまた…いやらしい身体になったな？
揉みがいがありすぎるくらいだ…
（3桁に届いた褐色の乳房の、文字通り手に余る大きさを）
（手の平いっぱいを使って揉みしだき、捏ね回しながら）
（母乳で湿るビキニをずらし、両の乳首を露出させて）
ほら…もっと雌牛らしく勢いよく噴き出させてみろよっ…
（ぎちぃっと両の乳房を持ち上げながら搾り上げ、乳首を斜め上に向けさせて）
>>645
困った顔してないぞ…
（光に包まれるクリスを見守って）
ひやぁぁ、あ、あひっ！
避けちゃうよぉ…い、痛いよ…あ、あぁ、あう…はぁ…
やだ…わたしアナル奴隷なんて…絶対にいやです…ひ、ふわぁぁっ、あ、あふっ！！
（虚ろな表情で、ピンク色の髪と大きな乳房を揺らしてアナルを犯され続ける）
（次第に体が反応して、突き入れる時は緩み、引き抜こうとする時にしっかりと締め付ける）
（にちゃにちゃと体液が肛門を濡らして卑猥な音を立てる）
（勃起した乳首を虐められると、俯いた口からボトボトとだらしなく涎を零してしまう）
いや…いやです…わらしはぁ…んはぁ、いかない…お、お尻でなんか…
イカないもん…あ、あなるせっくすなんて気持ち良く…無いんらから……
（ふらふらと今にも倒れそうな体をなんとか支えられて、アナルを犯される）
（朦朧とする意識、何をしているのか解らなくなりそうな時に、乳首を抓られて意識を取り戻す）
ふわぁぁ、いかないっ、絶対に…やぁ、あ、あぁぁ、あ、あひぃぃ〜んっ！！！
>>648
あ、あの…その、それは恥ずかしすぎるかなって…
わたしももう高校生になりますし…そういうのは小学生向けじゃないかなって…
（申し訳なさそうに魔法のステッキを返そうと差し出す）
な、なるほど…わたしが稼いだお金で…ですか…
そうですね、父や母が喜んでくれそうなプレゼント…考えてみますね！
>>６５０
え…それはそう…なのですけれど…
一応、学校の方でも卒業する時に、何処のギルドへ登録するべきかとか
ギルドでは無く研究者として大学へ進むべきとか…色々と大人の話し合いなんかもあるみたいで…
一般的には冒険者ギルドに登録する資格とかって、何か必要なのでは無いんですか？
はい、お疲れ様でした！
今日はありがとうございます…また宜しくお願いします！
少しだけお邪魔するよ
一応プロフィールを置いておくよ
ジョブ:魔女様(偉い人)
名前:ユー
レベル:不明
年齢:700と19
身長:146cm
3サイズ:71-56-75
見た目:15歳くらい、栗色の髪の毛、髪は短め、寝癖でグチャグチャ。典型的なウィッチ的な服と帽子、箒は出し入れ自由
自己紹介:どこかの塔に住んでたりどこかの村に出てきたり神出鬼没の魔女、偉い。
世界の真理を解き明かすために不老不死になって研究を続けている、偉い。
世界中の魔法と多くの過去に存在した魔法が使える、賢い。
しかし魔法は争いに使うものではないと考えているので基本的に戦う気は全くない
希望プレイ:割となんでもあり、ペドフィリア
NG:スカグロ
｢お相手の為ならばできるだけ鬼にでも蛇にでも｣
ふぅん！
(柔らかすぎる、まるでつきたてのお餅のようなぷにぷにした
手にあまるサイズの牝肉コーヒーマシュマロに指がぐにぃいぃ〜と沈みこみ形を変えると
ホルスタイン柄の牛耳がピクンと震え、同時に首のカウベルがチリンと鳴り悩ましい声が唇から漏れる)
は、はぁ……う…うるせ…はぁん……！
(牛柄ビキニがずらされると、ぶるるんと
特大サイズの汗でてかてかと艶をましている褐色乳房が踊りでて柔らかく弾み、同時に乳臭さと汗の蒸れた匂いが辺りに漂い
ぷっ…と白色液を溢れ指す大きな牡丹色の大振り乳首が顔を出し)
ふぁあぁあぁ……
(ずっしり重量感溢れる乳牛爆乳を持ち上げると、重さに耐えきれずぐにぃいぃ〜とだらしなく下へとたれ)
あっ、はぁ、や、やめ、ふぁあぁ…う、あっ、で、出る…はぁ、ふぁあぁん！！
(指がたっぷり肉に食い込むと痺れるような甘い感覚に情けなく鳴き、ぷしゃあぁと母乳を飛沫かせる)
ふぁ…あっ、あっ……止まらねぇ…オレの胸……はぁん……
(トロトロと汗ばむムチムチの褐色肌肢体に母乳が伝っていく)
くひひっ、精一杯抵抗しちゃって…可愛いぞ、レミリアちゃん♪
（髪を少しだけ乱暴に掴み、上体を引き起こすと）
んちゅっ…くちゅっちゅぱっちゅるっ、ぐちゅちゅっ♪
（唇を強引に塞ぎ、舌を差し入れ、唾液を絡めてディープキスをしながら）
（さらに腰を激しく動かし、腸内を突きまくる）
んんんんんんんっ！！ぐうううっ♪
（そして、そのまま腸内に、妬け付くような熱さの精液を、勢いよく放出し出してしまう）
（何度も肉棒が収縮し、その度にアナルの熱気は増し、まるで火傷しそうなぐらいに）
ネガティブなのがアイデンティティですー
ひゃっはー！大きくなってますよー！
（格好はともかく、グラマラスになったことに大はしゃぎ）
>>652
にゃー…気にしたら負けなのですっ
（ちょっと背も伸びて、勝ち誇った笑みを浮かべている）
>>654
おやすみなさいー
>>655
資格とか要るんでしょうかー
私は何ももってなかったのですがー…
やっぱり学校とか、偉い家の娘は面倒ですねー
家出して正解だった…！
｢夢と希望を忘れなければ、いつでも感激ですよ
(小さな身体でスティックを受け取り)
中学生が一番似合うらしいですよ、魔法少女は｣
>>654
｢おやすみなさいで〜すよ｣
>>657
｢可憐で優美な妖精様もいるですよ、こんばんわに｣
｢クリスさんの哀れな乳が豊かな乳に…！明日はハンバーグですよ…
ホルスタイン仮面2が誕生！
そしてそんなネガティブクリスさんはダークヒロイン…｣
魔女様こんばんはですー！
（機嫌よく、クッキーを差し出してみる）
>>662
明日はハンバーグ…私食べられちゃうっ！？
格好はやっぱりあれですねー…うん
ダークヒロインって何をすればいいのでしょうかー
やっぱり、アイリスさんとかを襲うべき…？
こんばんは、はじめまして魔女様
わたしはまだエルシオン学院に通ってる学生のレミリアです
>>６５９
あ、あひっ！？
（髪を掴まれて上体を引き起こされる）
う、うぐぅ…う、いやぁぁ…ん、んぐぅっ！！
（強引に唇を奪われて、舌を差し込まれる）
（抗うように小さな舌を動かすと、差し込まれた舌に触れ合い擦れて仕舞う）
（そんな攻防を続ける最中も、構わずにアナルを突き犯され続ける）
ふぅ、ひぐぅ…う、うえ…あ、あいぃいっ！！
熱い、熱いよぉぉっ！！！ お尻っ、お尻が焼けちゃうっ、ひ、いあぁぁぁっ！！！
（絶叫と共にアナルへ濃厚な精液を浴びてビクビクと痙攣する）
（一度は収まっていたオシッコが、アナルでの絶頂と共にまた勢い良く吹き出して床を汚す）
（言葉では抵抗を続けても、体はしっかりと反応してアナルでイかされてしまう）
>>６６０
わたしの家は偉い家では無かったですけれど…
クリスさんは、家出をして冒険者になったんですか？
>>６６１
中学生が、ですか…わたし、あまり大きく無いですけど高校生ですから…
変身するのって、ちょっとだけ興味はありますけれどね♪
（ステッキを返却して、少しほっとしたようで笑顔を見せる）
その精神、敬服するよ。
乳首もホルスタイン並か…ほんといやらしい身体だな…
（沈み込む柔肉を握るように、たっぷりと揉み込んでいき）
おぉっ、すごいな…
特濃ミルクシャワーだ…
（左右交互にリズミカルに揉み搾り）
（目の前の床も、褐色の乳房自体も噴き出るミルクで白く染めていき）
…せっかくだし、搾りたての牛乳、味見させてもらうか。
はぁむっ…ちゅ、ぢゅるっ…ぢゅずっ…
（リスティの前に回り、正面からうし乳を揉み捏ね始めると）
（片方の乳首にむしゃぶりつき、溢れるミルクを頬をへこませて吸引して）
>>660
……誰？（困惑）
いや、なかなかの美少女戦士になったな…
（クリスの牛尻尾をかるく擦ってみて）
｢HAHAHA、人間のお肉は美味しくないらしいですから普通にタルシス名産ブラックタウラスですよ
格好はやっぱりあれですよ、あれ
(尻尾をさわさわとして、ペチンと叩く)
取り敢えずダークヒロインらしくそこら辺の男の人を漁ってみるビッチなんかもいいですよ｣
>>664
(ほっとする相手を見ながら)
｢確かに見た目だけでしたら中学生でもまだ…
この際、もうエミリアさんを強制変身させるのも…｣
優美で可憐…？
うーん、どこにいるのかなぁ(意地悪そうに笑って)
>>663
やぁ、こんばんは
くれるのかい？ふふ、頂くよ
(嬉しそうにクッキーを一つひょいと取って)
>>664
やぁこんばんは、初めまして
僕の事をちゃんと様付けするなんて立派な子だね、感心だね
えぇっ、強制変身って何ですかっ！？
さっきは登録とか印鑑とか色々と必要みたいな事を言っていませんでしたかっ！？
（いきなりな単語に目を丸くして、わたわたと慌てはじめる）
ぷはぁ、はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…はぁーっ。
（ようやく長い射精が終わり、にゅぽん、と間抜けな音を出して、腸からチンポを引き抜く）
（白く粘る体液がたっぷりと糸を引き、アナル口からごぽ…と精液が漏れ出し）
（前はおしっこと愛液でベトベトになり、辺りにメスとおしっこの匂いが漂う）
とても良かったよ、レミリアちゃん。
本当はここで、おまんこも犯してあげたいぐらいだな。
（小便に構わず、指を膣口に持っていくとぐちゅぐちゅと掻き混ぜて）
もっとイきたくないかい？ふふふ…イヤなら、俺のチンポをお口で後始末するんだ。
そうしたらおまんこは、勘弁してあげる。
選ぶのは君だよ、レミリアちゃん。
（テラテラといやらしく、精液と腸液で濡れている肉棒を、見せつけながら）
【お相手、ありがとう。レミリアちゃん。良かったよ〜】
にゃー…家出したことを何で知ってるんですかっ…？
（さっき自分で言ったのを気づいていない）
>>665
ひ、酷いっ…！
にゃぁぁっ…やっぱり尻尾弱いです…
（牛尻尾を擦られると、大きくなった胸を揺らしながら小さく仰け反っている）
>>666
よかったー、食べられなくて済むんですねー
ちょっぴりえっちというか,変態というか…
（尻尾を触られ、叩かれると腰が抜けたようにその場にへたり込んだ）
ビッチですかー…やっぱり、路地裏とかに誘い込んでエッチして、その後は息の根を…？
>>667
どうぞですー！
私が焼いてみた、夜食用のものなのですけど…美味しいですかー？
（胸が大きくなって機嫌がいい）
ふぁあぁ…！や、やめ…くひぃ！あっ、はっ、あっ、くひぃいぃ……！
(うぁあぁ…母乳乳首から出るたんびに……胸、指がめちゃくちゃに沈み込んで搾乳するたんびに…
じ、ジンジンした痺れが…お、オレの胸から広がって…頭に響いて……お、おかしくなるぐれぇ気持ちいい……！)
(はっ、はぁ、はぁ
真っ赤にそまった頬を弛緩させ、荒く息を吐き)
ふぁあぁあぁ……っ………！！！
(何度もビクビク痙攣しながら、床にびちゃびちゃと溢れでる母乳を撒き散らして
周り全体に甘ったるい母乳の匂いを充満させながら)
はっ、はぁ、はぁ…ち、ちくしょ…い、いい加減に…しやが…あっ！？ば、バカっ！？や、やめ……！
(ぷっくり膨らむ乳輪ごと乳首を口に含まれ)
くひぃいぃいぃ！あっ、はっ、やっ、はぁ！はぁ！す、吸う…はぁ、ち、乳吸うんじゃ…はひぃいぃん！あっ、吸うなぁあぁ！
(堪らないと褐色の美貌を淫らに崩し、顎を上向きにビクッ！と反り
汗ばみてかるムチムチボディをぶるる…と震わせ、生ぬるく甘ったるい匂いがする
完備なミノタウロスの牝の牛母乳を飲まれるながら搾乳される感覚、乳房全体から身体にかけめぐる溢れでる快感に)
あっ、はっ、あ、あぁあぁああぁああぁ！！！
(情けなく鳴きながら何度も何度もはねけた)
誰か分からないくらい見惚れてたってことだよ。
今の姿なら、市場でもきっと高く売れるぞ？
（それも酷い）
尻尾だけか…？
（尻尾から手を離し、胸をぎゅっと揉みしだいて）
はい、エルシオン学院では高位の魔女様へはきちんと礼節を持って接するように
厳しく言われていますので…
（本物の魔女は見た目の年齢は通用しない…程度の事は解っているので少し緊張ぎみに答える）
>>６６９
は、はふぅ……あ…
（アナルからペニスが抜け落ちると、開いた肛門からだらしなく精液が流れ落ちる）
（白濁と小水、それに溢れでていた愛液で濡れた股間と、その混合物でぐっしょりと汚れた下着）
（がくんと力を失うと、それでもまだ陰部をいじり回す名無しに、涙をいっぱいに貯めた瞳を向ける）
も、もう無理です……うぅ、解りました、く、口で始末します…から…もう許して下さい…
（ぽろぽろと泣きながら床にぺたんと座り込むと、顔をペニスに近づける）
う、うえぇぇ…凄い臭い…汚いよぉ…う、うぅ…ぺろ、ぺろっ…ぺろっ、つちゅっ…
ふえぇ、苦くて臭くて…ん、ちゅぅ…ぺろ、ぴちゃ…ちゅ…ふわぁ、もう嫌ぁ…んぅ、んっ…
（腸液や精液に塗れた汚物のようなペニスを舌で舐め、白い頬に薄茶色をした汚水をつけながら）
（言われるままに根本から先端まで口で綺麗にお掃除しました）
【はい、お疲れ様でした。また機会がありましたら宜しくお願いします】
>>６７０
あ、あれ…今さっき家出して良かったって…言いましたよね？
（素できょとんとして問い返す）
【もうそろそろ時間が厳しいので、次のレス書いたら落ち予定です】
｢IMA！あなたの目の前に！｣
(ドヤァとポーズをして)
>>668
｢いいか嬢ちゃん、魔法少女の世界はそんな甘いもんやないんや…しかも嬢ちゃんみたいな
魔法学院にかよう逸材、逃がすとおもうか？ほな変身しような…？｣
(何故かヒノモト西部の言葉使いになりじりじりと飛んでくる
後ろにはスズメバチのオーラが)
>>670
｢ノンノン、腹上死に決まってるじゃないですかよ？
(尻尾に座り尾骨をつつっと)
すさまじくエッチなヘンタイさんですよクリス牛は｣
ふふふ、美味しいね、こう適当にポーンと出せなくもないけれど手作りというのは良い物だね(片手で宙を撫でるとクッキーが落ちてくるが)
んー…(胸をじっと見ながら)
小さくしたら怒るかい？(悪戯をしようという目で)
>>673
ふふ、気分がいいよ、普通の人は皆僕の事を子供だと思っちゃうんだから困っちゃうよね
ふふふ、高位の魔女様だなんて、確か他の魔法使いとは次元が違う自信はあるけれど大げさだよ(ナルシストモードに入って)
>>674
うーん、目が悪くなったのかなぁ…どこにも見えないや、本当にいるのかい？(指で撫でながら)
ほんと、可愛い雌牛だな…
カウベルも似合ってるぞ？
…ちゅる、ぢゅるっ…ぢゅずずっ…ゴクッ、コクンッ…
（ミルクの詰まった柔肉の重さを堪能するように、指を食い込ませて揉み搾りながら）
（頬張った乳輪を伸ばすように強く吸い上げ、口内で歯を立てて甘噛みして）
（溢れ出る母乳をいやらしい音を立てて啜り、飲み込んでいく）
ぷっは…ぁ…
身体も極上なら、ミルクの味も格別だな。
でも、搾乳のたびに発情しちゃうんじゃ、これから大変だな…？
（唾液とミルクの混じった糸を引いて一旦口を離すと）
（掻き集めるように、左右から3桁越えの褐色乳房を真ん中へと寄せ）
（さらに激しくぐにゅぐにゅと揉み捏ねながら）
（触れ合った左右の乳首と乳輪を、いっぺんに頬張り）
（ぢゅずずずずっ…と思い切り吸い上げ、口内では大粒の乳首を弾くように舐め転がして）
それならいいのですがー
うにゃー…ちょっと複雑…やはり胸が全てですか…
にゃぁぁっ！胸揉んじゃぁっ…！
（胸をぎゅっと揉まれると、甘い声を漏らしながら、ビキニの内側にミルクを溢れさせている）
>>673
うにゃ…言っちゃったんですか…
私は家出娘だったのですー！
（開き直って胸を張った）
【お疲れ様ですー】
>>674
やっぱりそうでしたかっ、それもいいかも…
にゃぁぁっ…やめてくりゃひゃい…
（いつも以上に敏感になっているようで、ろれつが回っていない）
>>675
やっぱり魔女様凄いですー！
（クッキーを出現させた魔女様を、子供のように輝いた目で見つめる）
にゃー！それは流石に怒っちゃいますよー！
（ちょっと慌てている）
マジカルプリンセスホーリーアップ♥
（きゅるるるんっと何故かさっき手放したハズの魔法のステッキを手にして回転する）
（光に包まれて、ちょっと恥ずかしいピンク色のミニスカートのコスチュームに変身する）
魔法少女プリティレミリア、参上ですっ♥
（キラキラっとした光を纏って、指を頬に当ててウィンク）
………って、なんでですかぁーーーーっ！！
>>６７５
それは…わたしはまだ一年ですけど、魔女様が凄い力を持っているのは解りますから
宜しくお願いします
（ペコペコと頭を下げるのは、礼儀としてでは無く少女の本質的な姿みたいです）
あの、それではこれで…わたしは今日は失礼させて頂きます
レスできなかった所はご容赦下さい…では、お休みなさいませ！
まぁ、需要が多いことは認めざるをえないというか…
（視線を逸らす）
クリスも、胸をこうされる感覚は初めてか？
（すっかりボリューム感溢れるようになった胸を思い切り揉みしだき）
（ビキニの上から乳首を摘んで、ミルクをさらに溢れ出させて）
>>657
挨拶が遅くなってもうしわけありません。
こんばんは、魔女様。
でもこれね、あんまり美味しくないのさ
僕が料理が苦手だからっていうのもあるかもしれないんだけれどね
(ちょっと残念そうに自分で出したクッキーを齧って)
…残念だなぁ(ウズウズとしながら)
>>678
ふふ、こちらこそ宜しくね
(ニコニコと微笑ましげにしながら)
おや、良い夜を
>>679
やぁこんばんは。
といってもまぁそろそろお暇しちゃうけれどね
人が多かったので、挨拶を遠慮してしまっていました、お許しを。
あ、それは残念。
では、せめてこれを…
（ハーブティーを差し出して）
よければ、お時間があるときにでも魔女様を襲わせてくださいね。
ふぁあぁあぁ…！あっ、はぁあぁあぁ……！
(うぁあぁ…む、胸…母乳吸われん度に…たまらないぐらい気持ちよくて……このままじゃオレ……ずっと乳絞りされたくなっちまうぅぅ……)
あぁ…いや…ダメ…はぁ…あっ！オレ…もう……はぅん！
(元から敏感だったのに、さらに敏感になった乳首から母乳を噴出し、吸い上げられる激感に悩ましい表情で喘ぎ
むっちり汗ばむ褐色の牝牛ボディをくねらせてベルを鳴らす)
はぁはぁ…う、うるひぇ…ふぁあぁ！す、しゅうにゃあぁ…もう、はぁ…おりぇのミルク…しゅうにゃあぁ……！
(ちゅぽん！と唇が乳首から離れると、悩ましくぷるんとたゆむ褐色爆乳
乳輪が涎でてらてらと光り、いやらしく震える
男の問いに呂律が回らずも言い返すが)
んぁあぁあぁ〜！はっ、やめ…うぁん！はぁ…オレの胸ぇ…はぅん…あ、あぁ……
(汗ばむ特大サイズの乳果肉がぐにぃいぃと真ん中に寄せられる
柔肉がたわみ、卑猥にひしゃげて柔らかさとサイズをアピールする)
あっ、はっ…あっ…！
(ジンジン痺れるグミ肉勃起乳首が触れあうとピリッとした痺れが走り
惚けた唇から艶のある牝声が溢れでて)
くひぃいぃいぃ！あっ！はぁ！や、やめ…はひぃいぃいぃ！
(ちゅぷっと勃起乳首を口に含まれてじゅろろろと母乳を座れれば、堪らないと快楽電撃に
瞳を見開き白黒とさせてあられもなく鳴き)
ひきゃあぁぁ！あっ、あぁあぁ〜〜〜っ！！や、やめ、お、オレ、おかしくなるっ！
ち、乳首、オレの乳首っ、び、敏感すぎんのに、ひぃいっ！
あっ、はぁ！な、舐めるなぁあぁあぁ！はひっ！あっ！はっ、す、吸う…はひぃいぃいぃ！
(だ、ダメだっ、こんな、はぁ、ダメだ、無理、無理ぃ！)
ひきひゃあぁ！あっ、あぁあぁ！い、イク、はぁ、も、もう、イクッ！
搾乳されながら、イクぅうぅううぅうぅううぅっ！！！
(褐色の肢体が大きくビクン！と反り、下半身の牛柄ビキニからじゅわあぁああぁ…と甘酸っぱい蜜を溢れさせ
搾乳快楽に情けなく絶頂してしまう……)
は、はぁ…う、ぁ……
(惚けた美貌をふるふる震わせながら)
(い、イッた…イッちまった……胸だけで……ミルク出して………)
｢そう！今！あなたが指でなでなでしているあたしが、あたしこそが！｣
(アッピルしながら)
>>677
｢早速絞られてやがりますね、この牝牛！
(みたまんま)
もうダークヒロインをやめて牛舎に繋がれますですよ…｣
>>678
｢またですよ〜プリティーレミリア！｣
おやすみなさいー
>>679
くっ…やっぱり…
にゃぁぁぁっ…なん、どかぁ…ありましゅ…けどぉ…
（胸をもまれると顔を蕩けさせて、ろれつが怪しくなり）
（乳首を摘まれると、ビキニの中にとどまりきらなかったミルクが溢れてくる）
>>680
にゃー…一枚欲しいですー
（味に興味津々）
本当にだめですからねっ！？
>>683
あう…
やめるもなにも、まだダークヒロインなんてやってないですよー…
牛舎に繋がれて、ミルクの出をよくするために妊娠させられちゃうんですか…
｢こまけぇこたぁ(ry
牛舎に繋がれて毎日見も知らぬ雄と交尾して
母乳を絞られながら生涯を過ごす事に！
まぁ途中で助けられてくださいですよ！｣
まぁ気にすることはないさ、魔女様は寛大だからね
ふふ、頂くよ
僕を襲いたいのかい？ ふふふ、喜んで遠慮しておくよ(意地悪に笑って)
>>683
ふふふ、全然分からないや
僕には一切見えないなぁ(嬉しそうに撫でて)
>>684
一枚と言わず全部どうぞ？(どっさりとお皿に盛って出して)
ふふ、冗談だよ、大丈夫まだ成長期だろう？
っとそろそろお暇させて頂くよ
それではね
｢ぐぁあぁ！またですよ？｣
んぷっ…ちゅる、ぢゅるっ…じゅずずぅっ……ゴキュ、ゴキュッ…
（リスティの鳴き声を耳で楽しみ、べったりと合わせた乳房を両手でひたすら揉み捏ね）
（口内では乳輪も乳首も甘噛みしつつ、舌をびちゃびちゃと這わせながら）
（溢れ出る濃厚な母乳を、さも美味しそうに喉を鳴らして飲み下していって）
んぶっ……ぶっはぁ…っ……
（途中で口から母乳をごぷっと溢れ出させ）
（吐き出すように、両の乳首を口内から解放すると）
（こにょこにょの食感の勃起乳首を、伸ばした舌でぷるぷると舐めて弾いて）
…胸だけで思い切りイッちゃったな。
しかも恥ずかしいくらいにミルク溢れさせて、ベルも鳴らしながら
雌の鳴き声上げて……
もう、交尾されたくて仕方ないんだろ…？
（雌の匂いを立ち昇らせる牛柄ビキニのパンツの股間をぐりぐりと指で擦って）
今度はハメながら搾乳してやるよ…
もっとミルクがたっぷり出るよう、ホルスタインに種付けしてやるぞ？
（硬くいきり立ったペニスを取り出せば、パンツの股布をずらして無雑作に雌穴へと突き立てる）
（激しい腰使いと共に、また片方の乳首にしゃぶりつき搾乳機さながらにきつく吸い上げながら）
（その後、何十回と続く種付けの最初の射精に向かって、褐色の雌牛を犯していくのだった……）
時間が厳しそうなら、無理して返さなくていいからなー
仕方ないですねー
素敵ですー…そんな目にあいたい…
一月か半月ほどで助け出されるんでしょうねー
>>686
にゃー…こんなにたくさんもらっちゃっていいのかな…
（よほどまずくなければ、ある程度の量は食べられる）
ありがとうございますっ…一応17歳だから成長期は…
お疲れ様でしたー
気にするなー
なんだ、あるのか。
しかし、気を付けないと奴隷じゃなくて家畜として売られちゃうぞ？
（乳房を捏ねるように揉みながら、ブラをずらし）
（直に乳首を押し潰して、ミルクを撒き散らさせて）
>>686
そこを何とか…
お疲れ様でした、おやすみなさい、魔女様。
あるんです…ごめんなさい…
やらぁっ…家畜やらぁっ…
（家畜として売られると言われ、ぞくぞくしている表情を見せながら怯えたように擦り寄り）
（ビキニをずらされ乳首を押しつぶされると、たっぷりとミルクを噴出して名無しの手を汚した）
別に謝ることはないけどな。
こうやっていつでもミルクを搾られながら、毎日種付けされるんだろうな…
可哀想だな、家畜のクリスは…
（クリスの牛耳の側でわざとそう言いながら）
（ミルク塗れの手でぐちゃぐちゃと乳房を揉み捏ね続け）
（乳首の片方をぴちゃぴちゃと舐めて、溢れるミルクを飲んでいく）
はっ、はぁ…う、あぁ……
(プルプル震えながら鎖に繋がれていると)
ふぁあぁ……っ
(ピクン！股間をねぶられると大きく跳ねて)
あっ、はっ、や、やめ…さわんなぁ……
(じゅぷじゅぷと淫らな水音を立てて股間をまさぐられる度にびくびくと震えては甘く熱い息が唇から溢れる)
はぁあぁ……っ！
(大きくブルル！と震えると、濃く熱い粘液がじわぁと溢れだす)
はぁはぁはぁ……
(あぁ…ダメだ…頭ん中真っ白になっちまって……このままじゃダメなのに……何も考えられねぇ……)
あぅあ…はぁ…あ、や、やら…はぁん…
(むっちりと汗ばむ太股に指が沈み込み、ぐいっと持ち上げられて)
はぁぁん……！
(ぐっしょりと濡れた下着がずらされると、褐色の恥丘から蒸せ反るような牝の匂いを立ち上げる牡丹色のひくつく姫割れが露になり
外気に触れた冷たさでぶるりと震え)
ふぁあぁああぁあぁあぁ！！！
(ずぶぶっ！とすっかり蕩けきっていた牝穴にペニスが沈み込む)
はぁ、あ、うぁ…あぁ…熱いのがぁ……ふぁあぁ……
(ねっとり絡み付き吸い上げるように絞る蕩けるような肉穴でペニスを食らいつき)
くひぃ！あっ、はぁ！あっ、う、動く、くひぁあぁ！あぁ！胸ぇ！はぁ、み、ミルク吸いながらまんこ突きあげんなぁあぁあぁ！！！
(ボリュームたっぷりの乳房から母乳を吸い上げられ、同時に激しく子宮まで突き上げられれば
雷で身をやかれるような激感に頭を真っ白に染め上げられ)
うぁあぁ…！は、激しすぎる…はぁ！オレ、こ、こんなに、くひぃいん！は、激しくされたら、す、直ぐ、イ、イッちまう、もう…あぁ！まんこイクぅうぅぅぅうぅうぅっ！！！
(突き上げられながら何度も何度も絶頂に達し、汗と母乳を撒き散らしながら褐色のムチムチボディを跳ねさせ続けた)
(それから…)
はぁ、あ、う、あぁ……
(何処かの牛舎に繋がれた妊婦のホルスタイン女…
たっぷりと母乳を含んではち切れそうな乳房に搾乳機をはめられ
耳には管理タグがつけられ、すっとした鼻に鼻輪を付けられて
中腰のまま、より脂が乗った褐色の汗ばむ肢体
ぱんぱんに膨らんだボテ腹を震わせながら)
はぁ…して…ご主人様ぁ……♪オレの…リスティのまんこ…赤ちゃんでぱんぱんの牝牛まんこにまた種付けしてくれぇ……♪
(媚びたようにムチムチ褐色尻と尻尾を降った)
(こんな感じでわりぃな…んじゃ、また相手してくれよな？)
やだぁっ…そんなのやです…
にゃぁぁっ…なめちゃらめぇっ…♥
（牛耳のそばで囁かれ、胸を揉まれ続けると顔を蕩けさせて）
（乳首を舐める名無しの口に、甘く生暖かいミルクを溢れさせていく）
｢またまたぁ〜
ずっとされたいくせに〜
と、あたしは落ちますよ、はやいですがお休みなさいませい！｣
いやいや、時間ギリギリまでありがとう。
こちらこそ、またよろしくな。
お疲れさん、おやすみ。
>>694
やっぱり嫌か…でも高値で売られたらどうする？
ずっとミルク搾りの家畜扱いだぞ…？
（表情を蕩けさせるクリスに言い含めるように言いながら）
（口に浴びせられるミルクをコクコクと飲んでいき）
ほら、雌牛の練習してみようか、クリス。
（カウベルの付いた首輪に家畜用の縄をくくり付け、手近な柱に結んで）
【日付も変わったし、眠くなったらいつでも言えよー】
さ、さすがにずっとは…でも、一年くらいなら…
お疲れ様ですー
>>696
ずっと…？そんなの怖いです…
（言い含めるようにされると怯えだすが）
（ミルクを飲まれることに、少し幸福を感じてきているようで、少し嬉しそうにも見える）
めすうし……はい…
（縄を結ばれた柱の傍まで、四つんばいで近づいて名無しを見上げる）
【ありがとうございますー！】
【名無しさんはお時間大丈夫ですか…？】
そのうち、それが当然に思えるかもしれないぞ？
よし、それじゃ…まずは餌の時間だな。
（四つん這いのクリスを手懐けるように、頭をぐしぐしと撫でてから）
（見上げている目の前に、半勃ちのペニスを露わにさせ）
ほら、ミルクがいっぱい出るように、しっかり食べろよ…？
（そのペニスを、クリスの口元へ突き出す）
【こっちは、まだ眠気も時間も大丈夫だ】
【よろしくなー】
そんなのいやです…
（言葉とは裏腹に、頭を撫でられると嬉しそうな表情を見せる）
はい…いただきます…んっ…ちゅぅ…
（目の前に突き出された半勃ちのペニスを咥え、舌を絡めてしゃぶっていく）
嫌でも、家畜になったらそうやって飼われていかないとな…？
ん…っ……たくさん味わえよ…
（頭を撫でながら、ペニスを咥えられるとぶるっと身震いして）
（クリスの口内で、むくむくと硬く反り返らせていく）
しっかりしゃぶれよ…
（完全に勃起してしまうと、腰を前後に揺らし）
（ぬぷっぬぷっとクリスの口にペニスを出し入れして）
にゃぁ…家畜にならないようにします…
んっ…ぴちゃ…ん…
（頭を撫でられると嬉しそうに尻尾を振って）
（口内で硬くなっていくペニスを愛おしそうに舐め）
あっ…んっ…ちゅる…
（完全に勃起して、腰を動かされて喉奥までペニスで突かれ）
（褒めて欲しそうに上目遣いで見上げながら、積極的に舌を絡めていく）
…心配すぎるな。
俺が飼ってやるしかないかな？
（口の中で、勃起ペニスをビクビクと震わせ）
（粘っこい先走りを溢れさせて）
ん…上手だな……
俺のは美味しいか、クリス…？
（上目遣いのクリスの頭や頬を撫でてやりながら）
（舌の動きに応えるように、さらに腰の動きを大きくして）
（硬く反ったペニスで口内を犯していって）
にゃぁぁ…
（濃い先走りを飲み込みながらペニスを舌で愛撫して）
ありがとうございます…♪
おいしいです…ちゅる…ぴちゃ…
（頭や頬を撫でてもらうと、はち切れんばかりに尻尾を振って喜び）
（腰を大きく動かされ、喉奥まで咥え込んで口を犯すペニスに悦んでいる）
じゃ…もっと食べさせてやるよ…
吐き出したりするなよ…？
（また頭を撫でてから、生えている牛の角を掴み）
（顔に腰を叩きつけるようにして、ぐぷっぐぷっとペニスを喉奥へと突き込んで）
はぁ…はぁっ……
ほら、こうするともっと興奮して美味しいだろ？
さ、イクぞ…
栄養たっぷりのミルクだ、全部飲めよっ…！
（クリスの顔に腰を押し付けると、喉めがけて）
（ビュクッ…ビュルルルッ…と、特濃の精液を大量に放っていって）
はい…吐き出したりなんかしません…♪
（頭を撫でらる度に、嬉しそうに尻尾を振って喜び）
（角を掴まれ、喉奥へとペニスを突き込まれ、顔を蕩けさせ）
うん…♥いっぱい飲ませてくらひゃい…
んっ…んく…ちゅる…
（顔に腰を押し付けられ、喉奥へと直接濃厚な精液を放たれ）
（喉を鳴らして飲み込みながら、ペニスを舌で愛撫している）
ん…っ……ミルクも美味しそうに飲むな…？
（角から手を離し、精液を飲み込んでいくクリスの髪を撫でながら）
（びくつくペニスからさらに白濁を溢れさせ）
（舌での愛撫に、射精で少し萎えていたペニスはまたすぐに硬く復活して）
次は…せっかくいい身体になったんだ、奉仕してもらおうかな…
ほら、起きろ。
（首輪の縄を引っ張り、クリスの上体を起こして膝立ちにさせると）
（ミルクが垂れ落ちる乳房の間へと、ぐにゅっと勃起尾ペニスを突き入れる）
雌牛らしく、ちゃんと雄チンポ気持ちよくしろよ、クリス…
（口も使えというように、谷間から亀頭を突き出させて）
んく…ちゅぅ…んっ…おいしかったです…
（口内でびくつくペニスを愛おしそうに舐め）
（また硬くなると嬉しそうに名無しを見上げて）
あっ…んっ…はい…頑張りますね…♪
（縄を引っ張られ、膝立ちにさせられて胸の間にペニスを突き入れられ）
（ペニスと胸が擦れる感覚に小さく声を漏らして）
んっ…ちゅぅ…ちゅる…ぴちゃ…
（胸を両腕で挟み込んで、ミルクを潤滑液にして上下に動かしながらペニスを包み込んで）
（胸の谷間からのぞいている亀頭にキスして、尿道を舌でくすぐるように刺激する）
ん…柔らかいな、クリスの胸…
弾力もあって、吸い付いてくるみたいだ……
（柔肉に挟みこまれて擦られれば、ペニスはビクッビクッと打ち震えて）
（先端も刺激され、舌先に精液混じりの先走りが絡み付いて）
胸もチンポもミルク塗れで、すごくいやらしいな…？
っは……ほら、また動くぞっ…
（首輪の縄をぐっと引いて家畜の自覚をさせながら）
（頭をぽんぽんと撫でる）
（腰を振って、下乳にたぷったぷっとぶつけるようにして）
（ミルクだらけの乳房とペニスとを激しくこすり合わせていって）
えへへ…ありがとうございます…♪
（ペニスを胸で押し潰すように包み込み、先走りを吸い取るようにペニスの先端に吸い付いて）
はい…胸もお口も、いっぱい犯してください…
（頭を撫でられながら縄を引かれ、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちが混じっている）
（激しく腰を振られると、更にミルクを溢れさせて、胸を犯されているような感覚に顔を蕩けさせて悦んでいる）
じゃ、もっと動くぞ…
口も胸も、たっぷり犯してやるからなっ…
（乳房に包まれ、敏感な亀頭に吸いつかれて、びくっと体を震わせながら）
（さらに腰を突き出して、胸にぶつけていき）
（ぐちゅぐちゅとミルクと先走りが泡立つほど激しく谷間にペニスを突き入れて）
っく…また出すぞ、クリス…
口いっぱい開けて、受け止めろ……くあぁっ…！
（ぐっと腰を胸に押し付けると、クリスの顔へ叩きつけるようにして）
（熱い精液を噴き出させ、顔も髪も胸もどろどろに汚していって）
はい…いっぱい犯してください…♪
（ミルクと先走りが混じり合って泡立つほど激しく胸を犯されて）
（自分からも胸でペニスを包み込んで動かしながら、先端を舌で愛撫して）
うん…いっぱい出して…♥
あぁっ…♥いっぱいです…♥
（名無しが射精しそうになると口をペニスから離して大きく開けて）
（顔に淫らに白濁の化粧をして、髪や胸も白く染めながら、淫らにとろけた笑みを浮かべている）
はぁ…たっぷりマーキングしてやったぞ…
ほら、中に残ってるのも吸い出せ。
（大量の射精でべっとりと汚れたクリスの頬をぬるぬると撫でながら）
（谷間から、ねちゃっとペニスを抜くと）
（まだ白濁を滴らせる鈴口を、唇に押し付けて）
さ…口と胸だけじゃ、まだ犯されたりないよな…？
いやらしい雌牛には、ちゃんと種付けしてやらないとな…
（クリスのぐいっと肩を押して、また四つん這いの姿勢にさせると）
（後ろを向いて尻を突き出せというように、首輪を引っ張って指示して）
ありがとうございましゅ…♥
ちゅぅ…んっ…ちゅる…
（唇に押し付けられるペニスに吸い付いて、尿道に残る精液を吸出し）
（そのままミルクと精液で汚れたペニスを舐め清め）
はい…もっと犯してください…♥
あっ…んっ…おねがいします…♥
（肩を押されて縄を引かれ）
（指示通りに四つん這いになってお尻を突き出すと、履いているビキニは既にぐっしょりと濡れていて）
（肩越しに振り返って名無しを見つめながら、期待したように荒い息を吐いている）
すっかり発情して濡らしまくって…
もう、雌牛そのものみたいだな？
（肩越しにクリスの顔を見ながら、片手で牛尻尾を握ってくしゅくしゅと扱き）
（湿りきったビキニ越しに、割れ目をぐりぐりと擦って）
こんなもの、邪魔だよな…
（ビキニを引き千切るように脱がしてしまうと）
（また硬くいきり立っているペニスの先を雌穴にあてがい）
お待ちかねの交尾の時間だ…
家畜らしく、いっぱい鳴けよっ…！
（膣肉を押し分けて、ぢゅぷんっとペニスを突き入れると）
（すぐに腰を今までで一番激しく振り始め、クリスの奥を突き上げていく）
めすうしのクリスに交尾してください…♥
あぁっ…♥しっぽらめぇ…♥
（尻尾を扱かれながら割れ目を擦られ、顔を蕩けさせながら甘い声を漏らして）
にゃぁぁっ…♥ぁぁぁぁっ♥♥
（ビキニを千切られ、ペニスを宛がわれて一気に突き入れられ）
（それだけで絶頂してしまい、顔をだらしなく蕩けさせて）
にゃぁぁっ♥こーびしゅきぃ…♥
（膣内はペニスに吸い付くようにきつく絡み付いて、それを押しのけるように激しく腰を振られ）
（奥を突かれるたびに小さく腰を跳ねさせて蕩けた声をあげる）
何だ…入れられただけでイッちゃったか…？
そんなんじゃ、この後何回イクか分かんないぞっ…
（もちろんクリスが達してしまっても、ピストンを弱めたりしないで）
（絡み付いてくる膣肉をペニスで掻き分け、子宮口を何度も突き上げて）
はぁ…クリスの発情オマンコ、チンポに吸い付いてくるみたいだな…
そんなに交尾したかったか…？
雌牛のくせに、人間の雄チンポに犯されて気持ちいいのかっ…？
（パンッパンッパンッ…と、卑猥な音を鳴らして、腰をクリスのお尻にぶつけて）
（反り返ったペニスを深くねじ込んでいきながら）
（また尻尾をぎゅっと握り、ペニスを扱うように扱き上げ）
（もう片方の手で、クリスのお尻をぱしっぱしっと平手打ちし、微かに紅く火照らせて）
にゃぁぁっ♥おくらめぇっ♥♥
（膣肉を掻き分けて子宮口を突き上げられると、腰を跳ねさせながら絶頂して）
うん…♥餌のときからずっと交尾して欲しかったです…♥
人間のおちんぽ気持ちいいですぅっ…♥メス牛のクリスを許してくらひゃい…♥
あぁぁっ♥にゃぁぁぁぁっ♥♥
（尻尾をペニスを扱くように扱かれ、お尻を赤くなるまで平手打ちされると）
（今度はミルクを噴出しながらまた絶頂してしまって、地面に水溜りを作っていく）
そんな交尾のことしか頭にないような雌牛は
いっぱい躾けてやらないとな…？
あーあ、ミルクもそんな撒き散らして…
本物の家畜だって、そんなに交尾しまくりたがらないぞっ…
（紅くなった尻たぶをぎゅっと握り、尻尾も握り締めながら）
（腰を激しく振って、クリスの下の地面にミルクの跡をさらに描かせて）
ほら、飼い主様が搾ってやるよ…
雌牛には、搾乳交尾が一番のご馳走だろ？
（四つん這いの背中に覆いかぶさるように両手を回し）
（乳房を本当に搾るように揉み捏ね、乳首も扱くようにしてミルクをぶしゃぶしゃと噴き出させ）
（その間も、ピストンは一瞬も休まず、クリスの中を突いていき）
（硬いペニスで擦り上げていって）
ん……
（かるく首輪を後ろに引き、牛耳を肩越しに甘噛みして）
【ごめんなさい…眠気が急に強くなってきてしまって…】
【せめて返レスしたいのですが、このまま寝落ちてしまいそうです…】
【このままま落ちさせていただくことをお許しください・・・】
【こんなじかなまでお付き合いありがとうございました…ごめんんあさい】
【あぁ、こんな時間だし気にしないで落ちちゃってくれ】
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【お疲れ様、おやすみ】
おはようございます〜
（白のワンピース姿でふらりと現れる）
おはようございます〜、私が言うのもなんですが、朝早いですねぇ
うむ、ふと早くに目が覚めてしまったのだ。
何、国にいた頃は外交や行事で早立ちする事も多かった故にな…。
私はたまたま目が覚めたらこの時間だったのですよ
一国の主も大変ですねぇ
偶然の出会いに感謝、であるな。
私も、よもや早朝に誰かがいるとは思わなかった故に。
ああ、もう慣れた事ではあるが…。
しかし…君のその耳は本物なのだろうか？
そうですね、あの時以来会えてなかったわけですし
魔法で生やされた本物ですよ？(ウサ耳をピコピコ動かしながら)
うむ、久方ぶりの事ではあるが…。
息災なようで何よりであるな。
………付け物ではなかったのだな。
触ってみても大丈夫だろうか？
まあ、魔法で子供にされたりそのまま奴隷市場に売られかけたりしましたが………なんとかやってますよ
いいですよ？(しゃがんでウサ耳を差し出して)
随分と多難だったようだな…。
うむ、君が何とかなっているのならば良いのだが…困った事があればいつでも相談に乗る故に。
ああ、わざわざすまぬな。
（一言断ってから、両手を伸ばすと壊れ物を扱うかのようにそっと両方のウサ耳を撫でつけてみる）
ありがとうございます
困ったこと………今はこのウサ耳ですかね、敏感になっちゃって(苦笑しつつ)
ん………♪(ピクピクとウサ耳を震わせて、モコモコなウサ耳がアルテアの手のひらをくすぐるように動いてしまい)
おはようございます
まあ、耐えられないほどではないですが、結構発情期みたいなのはきてるかもです………(赤くなって)
ふむ…呪文の構成が分かれば肉体変化による作用にも絡めるのだが。
しかしながら、敏感に…とは困り物だな？
おや？
（柔らかな感触に心地良く感じながらも動きがあると、首を傾げ、つい軽く握ってしまう）
さて、どうなのだろうか…？
もし、その通りなら厄介な事かも知れぬな。
まあ、術式はトードとかの亜種魔法にアレンジ加えて威力を弱めたものっぽいですが………
ひあっ？(ビクッとウサ耳を掴まれた瞬間全身を震わせて)
ふむ…私の世界の呪文体系とは違うようだな。
しかし器用な事をするものだ。
あ、すまない…。
やはり、敏感になってしまっているのだろうか？
（と、言いながらもウサ耳をゆっくりと撫で擦っている）
>>738
ふむ、どう転ぶであろうな…？
な、何を言ってますか？
てか、名無しさんは手を出さないんですか？
>>739
まあ、そちらにはそちらにしか使えない魔法もありますし……
ええ、敏感です………ん♪(擦られていく度にちょっと甘い声と気持ち良さげな表情をして)
その言い方だと手を出されたいって受け取って良いのかな？
アルテア様にも弄られてるのに…発情しちゃった？
(後ろから胸元と太ももへ手を伸ばし)
まぁ、世界が違えば仕方のない事なのだが。
感じ入る表情、か。
こう見れば、気持ち良さそうに見えるが…さて？
（トウカを見下ろしながら、ゆっくりと撫で続け）
（時折、ほんの少し力を加えて半ば揉むようにしてみせる）
あ………(顔を赤らめてうつむき)
ん♪ふや………(胸元と太ももを触られるとちょっと甘い声を出して)
>>742
まあ、ここは色々まぜこぜな世界ですし
は、はい………ちょっと気持ちいいです………(顔を赤らめながら言い)
ひゃわっ！
も、揉むのなんか感じちゃうから………
（服へ手を突っ込むと、胸を揉みながら乳首を摘まみ）
…ここも熱くなってるでしょ。
（手を内ももへ這わせながら、脚の付け根指先が撫でる）
ほら、アルテア様に見てもらおうか？トウカのえっちなところ。
（服を捲り上げると、胸を露出させてしまい）
確かに混在世界であるのは違いないな。
まぁ…それ故の楽しみも含むのだが。
敏感になっている要点故、だろうか。
そうこうの内に名無しからも可愛がられているようだな？
（トウカの背後に立つ名無しを見やると、小さく笑みながら）
（両手で包んだウサ耳を半ば扱くように、ゆっくりと上下させていく）
あっ、そんなとこ………んんっ(胸を触られ、乳首を摘ままれるとビクッと震えて)
そっちも？(脚の付け根を触られて恥ずかしがり)
きゃっ？(服を脱がされ綺麗な薄いピンクの乳首が顔を出して晒されて)
恥ずかしいよ………
まあ、面白いですよね、色々
はい………いちばん敏感なのこの耳ですから………んにゃっ♪あっ♪(触られる度に顔は赤くなり、快感が支配していく)
アルテアさんはどうしたら気持ちよくなれます？(なんとなく快感を共有したいからそう聞いて)
恥ずかしいのも好きなくせに…
（扱かれてるウサ耳へ囁いて）
そう、ここも触るよ？期待してるんでしょ？
（指先が下着に潜り込み、くちゅくちゅと入り口をくすぐって）
可愛い乳首だね。感じてぷっくり膨らんでて。
（キュッと強めに摘まんで刺激し）
やぁ………違う………違うの………(イヤイヤと首を振りながらも身体は素直に反応し、無毛の秘所は名無しさんの指を受け入れ愛液を分泌し)
フニャッ♪(ビクッと震えて)
だめ、そこも敏感なの………
だからこそ飽きぬというものだ…何かとな。
その色良い反応を見れば嫌でも分かるというものだな。
しかしながら…私はもう行かねばならなくてな。
同じように、と言う提案に応えられるのはまたの機会になるが…すまぬな。
（一頻りウサ耳を撫でた後、顔を近付けると唇を重ね、軽く吸うようにしながら口付けをしてから、名残惜しそうに離れて）
（詫びの言葉を向けながらトウカの頭を優しく撫でてやる）
後は、名無しに任せる形になるが…私の分までどうか可愛がってやって欲しい。
では、また会えた時によろしく頼む…。
（そう言い残しマロールを唱えて転移していった）
【予想外の展開に些か驚きだ…しかし、少々予定が早まってしまい】
【続行出来なくなってしまった…本当に申し訳ない】
【この埋め合わせは後に必ず…では、良き一日を】
愛液でぬるぬるにしてるのに違うんだ？
（後ろからにやにやと笑い、指を出し入れして更に愛液を掻きだし）
…これ入れられても違うって言える？
（太ももに勃起したペニスを擦りつけ）
ぐちゅううう…
（下着をずらしてトウカの秘所へ焦らす様にゆっくり奥まで捻じ込んでいく）
敏感ならいっぱいいじめないとね。
（胸を揉みながら、乳首を引っ張るように虐めて）
>>750
アルテア様、おつかれさまです。
任されましたが、こっちもあんまり時間が無かったり…
確かに飽きはしませんね
ん♪………(突然の口づけにびっくりする)
あ、いえ、時間なら仕方ないです、それではまた
【確かに私も少し予想外でした、次も楽しくロールできたらいいですね、アルテアさんもよい一日を】
や、やぁ………(クチュクチュと愛液を掻き出されてもどんどん溢れて)
あ………おちんちん………ふあぁぁぁっ！(奥まで入れられるときつく締め付けて)
やっ、いじめないで………ふあぁっ♪(乳首を摘ままれると締め付けがよくなり精液をねだるように膣内は蠢き)
おまんこ締め付けて喜んでるね。交尾気持ち良いでしょ？
（ぐっぽぐっぽとおちんちんを出し入れしながら、カリが締め付ける膣壁を引っ掻いて愛液を掻きだし）
精子欲しい？トウカの子宮は欲しがってるみたいだけど。
（子宮の入り口を叩きながらおちんちんで中を掻き回し）
このまま精液欲しかったらおねだりしてね。
（後ろからウサ耳を甘噛みして、乳首とおまんこと3点攻めでトウカを快感漬けにして）
にゃっ♪あっ♪ふや♪奥、奥まで入ってるよ………
あっ♪耳までぇ♪だめ、こんなの気持ちよくなってダメになっちゃうよう………(子宮の入り口をつかれる度にキュッと締め付けて)
(一瞬プツンとなにかが切れたように脱力して)あっ♪あっ♪あっ♪精液………欲しいです………もっと気持ちよくなりたいよう………
良いよ、ダメになっちゃえ。朝から発情して交尾するぐらいだもの…
朝から受精して、今日一日ずっとエッチな気分になっちゃえ。
（じゅぶじゅぶといやらしい音をさせながら、トウカのおまんこを犯しまくり）
精液欲しいんだ？言っちゃったね。まぁ、体はさっきから欲しがってみたいだけどね！
（脱力したトウカに後ろから覆いかぶさるようにし、獣の交尾の格好で子宮を突きあげる）
じゃあいくよ！トウカの欲しがってた精液あげるから、もっとエッチになっちゃえ！
（抜けそうなくらい腰を引くと、ずんっ！と奥まで一気に突いて）
びゅるびゅる！
（激しく射精して精子を子宮に叩きつけていく）
（）
やっ♪今日1日ずっとなんて………想像したくないよう(グチュグチュと中を掻き回されその度に膣肉がおちんちんに絡み付き)
あっ♪こんな獣みたいな格好で………はずかしいよ………
うん、ちょうだい、名無しさんの精液いっぱい出して♪あっ♪あっ♪あっ♪私も、私も一度いっちゃう、いっちゃうよぉ♪
あぁぁぁぁっ♪(ビクッ、ビクッと震えて精液を受け入れるが中はまだ足りないと言うかの如く締め付けて離しそうにない)
びゅるる・・・
（射精しながらも腰を動かして膣内を精液まみれにして）
まだ足りないんだ？じゃあ、もっといっぱいあげないとね…
（イッた後も締め付けてくるおまんこを再びおちんちんで犯していく）
駆け足で申し訳ない…
こちらはこれで落ちますねー。
お相手ありがとうございました。
あ、動きながら中だし………♪
うん、もっと、いっぱいして？(快楽に濡れた顔を見せて)
【いえいえ、こちらも鈍筆で申し訳ないです】
【楽しかったです、お疲れ様でした】
【お相手ありがとうございました、私も落ちます】
（宝箱に冷凍マグロを入れながら）
（パーズの頭を撫でる）
こぐま「きゅぅ」
ボクの右手に雷神の雷を！
(石塔返し)
わふ…にきりはぬってあるよ
(小熊の前にマグロの握りを置いていく)
わふ〜
(宝箱の中に沈んでパタッと宝箱が閉じた)
（あからさまに怪しい黒づくめが現れた！）
【詳しくは>>439でよろしくダ】
こんばんは、はじめまして！
魔法学園１年のレミリアです、宜しくお願いしまっす！
少しだけ修正したプロフィールです
ジョブ：学生
名前：レミリア
レベル：３
年齢：１６歳
身長：１５７ｃｍ
３サイズ：８６ｃｍ ５６ｃｍ ８５ｃｍ
見た目と簡単な自己紹介
肩まであるピンク色のボブヘアー
DQ9に登場したエルシオン学院風な学生服
希望プレイ：
セクハラ、モンスター姦、触手、輪姦、調教など
ＮＧ：
特に無し
ケケケ、我からも初めましてだナ
魔法学園…なるほど、ひよっ子って事か
ああ、よろしくだゼ
そうですね、まだ学校にも通い始めたばかりで…
一学期に勉強して、メラとホイミが使えるようにないましたっ！
おっと…名乗り忘れてたな、我はメティナ＝フールースだゼ
魔道はかじり始めか、我で良ければ魔法教えてやるゾ？
ほんとうですかっ！
あっ、あんまりカリキュラムと違う事をするとまずいかも…
…うぅーんと…あ、そうだっ、良かったらわたしが魔法を使ってみのでアドバイスを頂けないでしょうか？
メラが使えるようになったんですけど、威力が弱くて困ってるんです
そういや予定とかがあるんだっけナ
ま、確かに狂わせる形になっちゃマズいカ
ほー、指南って訳ネ
いいぜ、幾らでも見てやるヨ
では、いきます！
(テーブルの上に燭台を置いて蝋燭を用意する)
(5mほど離れると、安全確認の点呼をおこなう)
…では、いきます…
(指揮棒のような魔法の杖をとりだして精神を集中)
(大きく杖をふりかぶって、まっすぐに蝋燭へ先端を向ける)
…メラっ！
(気合いとともに光が走り、しばらく蝋燭がくすぶるが着火にはいたらない)
………ちょっと失敗しました！
………流石、学園の教えだナ
何か形式固め過ぎてじれってーが、仕方ないカ
（そんなこんなでレミリアが魔法を使い終わるまでを眺めて）
集中まではいいが力みすぎだナ
折角集中させた魔力がまとめれてないんじゃ意味がないゾ
（そう言ってのけると右手をデコピンの形にし、指先に魔力を溜め）
（口調とは裏腹に流麗な声でメラを唱え、発現した火球を軽く弾くと蝋燭に火を灯してみせた）
わぁ、凄いっ凄いっ！
え、あの今のって呪文詠唱までに魔術の構築ってしてましたか！?
なんだか早すぎて、何をしていたのかさっぱりでした
(学校の教師よりも手際もよくて威力も強い魔法に少し興奮したようすで瞳を煌めかせる)
集中してから狙いを定めてる時にぽんって破裂しちゃう時もありますね…杖の先で発火して、飛んでいかないとか…
あいや余…いや私はただの少女Aなので気にすることはないぞ
(ゴスロリっぽいような服にローブを着けた感じで登場して)
杖の役割なんざ、手前の手足で構わねーヨ
ま、媒体が必要なおめーにはまだ先の話だゼ
これくらい、造作もねー事ダ
慣れた奴なら普通にやってのけるんだからナ
なるほどナ
レミリア、おめーに必要なのは溜めた魔力の形成段階に於ける構築の安定化だゼ
集中力を途切らせたらそれまでだからヨ
（そこまで言って何かを思いつき）
触発されて何か目覚めるかもしれねーナ
あそこの岩を見てロ
（取ってつけたような大きな岩を指差すと手を突きだし、素早く魔力を集中させていく）
僕だね！お邪魔させてもらうよ
堂々と嘘つきなさんなヨ
まさか大魔王様のお姿を見る事になろうとはナー
我より指南役に適任そーな奴が来たカ
これ撃ったら後は任せようかナ
おおお前か、うむ魔法と言えばお前だな…余も得意だが魔力任せの変なのが出るしな
よしここらで何か面白そうな魔法でも見てみたいもんだな、やんややんや
(手を叩いて何かやってくれと促して)
>>778
あからさまに一般人がいるからちょっとな、いきなり私大魔王なんですとか言ってもあれだろうし
今日の仕事は片付いたからちょっとした暇潰しだ、まああんまり畏まらなくて良いからな？媚びるタイプじゃなさそうだから安心だが
あ、はじめましてっ！
わたし、魔法学校に通ってるレミリアっていいます！
よろしくお願いします♪
>>776
杖がないと、指とか手をやけどするかもしれないと教わっています…
えぇと、はいあの岩…ですね？
(不思議そうに目を瞬かせて指された岩へ視線をむける)
最後のホーリーアップが気になりすぎたので
期待しつつ渡してみよう。
（レミリアに、星やらディフォルメされた羽やらが組み合わさったピンク色のステッキを手渡す）
うむ、良い挨拶だな私は…うむサレナで良いぞ、その辺のお嬢様とでも思ってくれれば助かる
魔法学園なんて楽しそうなものがあるんだな、余…じゃない私は殆ど独学で修めたから行ってみたかった気がせんでもないな
私からもよろしく頼むぞ、しかしメラか…これが完璧に使いこなせて魔法使いのスタートになるんだよな
ま、確かにそれはそれで構わねーけド
そいつはまた…お疲れさんだナ
はぐれ者だからな、基本好きにさせて貰ってるゼ
ケケケ、媚びる気は微塵にもねーナ
>>781
そりゃそうだ、ひよっ子だから当然の措置だゼ
触発を狙うなんざ柄でもねーが、しっかり見てろ…メラガイアー！
（魔法が完成すると大きな岩が巨大な火柱に包まれて）
（再度力を込めてみれば、岩は粉々に砕けて炎の中へ消えていき、やがて火柱も消え後に残るは焦土のみ）
やぁこんばんは、冷やかしに来ただけだから、是非続けておいておくれよ
>>780
ふふふ、みなまで言うものではないよ(鼻高々に)
まぁ確かに、魔力も文句なし、学術的な魔法を体系化させたと言っても過言ではない僕ではあるけどね(ナルシスト気味に)
そうだなぁ、それじゃああたり一体の物を全てお菓子に変える魔法、いやそれとも…(色々と考えを巡らせ)
こんばんは、魔女様っ！
今日はメティナさんに基礎の魔法について教わってます！
>>７８２
こんばんは、名無しさんっ！！
えっと、取り敢えず今は魔法のレッスンなので、後で使わせて貰いますね！？
>>７８３
はい、凄い魔力がある人は、なんとなくですけど解ります♪
サレナさんも凄い魔法が使えるみたいですね
わたし、まだまだメラが不発になっちゃう事が多くて…
（はにかんだような笑みを浮かべる）
こんばんは、レミリア。
ともかくも受け取ってもらえてありがとう。
それじゃ、まったりと期待しつつ見守らせてもらうよ。
しかし、レッスンはいいんだけど周りが手練さんすぎる気が…
何だ、つまんねーナ
見た目だけでなく…ただもんじゃねーだろ、てめーはヨ
俺はレイジ、レイジ＝ガルアードだ、よろしく頼む
お忍び…って訳ではないが顔が割れている奴ら以外にはあまり知られてもなんだしな
見た目はちびっこなせいか良くわからん事態になるんだよな全く
ああまじ疲れた大魔王やめたい、とか言っちゃいそうだよはっはっは
まあ真面目な話妹が気持ち良く仕事できる為に魔界の面倒事は全て余の持ち分だ
仕事さえある程度してくれれば何も言わんぞ余は、ただむやみやたらに殺戮とかは禁止してるかな、面倒だし
ならばよし、そういうのは魔界でうんざりしてるからな…改めてよろしく頼むぞ
>>785
ふふ、相変わらずみたいだが誇れる技量があるんだから当然だろうな、爪の隠しすぎもよろしくない
魔力は負ける気はせんが技術面では多分劣っているからな余ってば、魔力が高すぎても魔法の威力が比例するかと言われたら怪しいし
(ぶれない相手は好ましいらしく笑いながら話して)
子供の夢を刺激できそうなやつが良いな、後身育成も力ある者の仕事だ
>>786
ふむ…そういうのがわかるなら長所として伸ばすのも良いかもしれないな、相手の力量を測れるやつは死にづらいぞ
いや、私は魔法じゃなくて魔力…だな、一般的な物は修めているが普通ーな魔法だよ
ふーむ…あれだな、魔法は精神力だ。自分が大成功しているイメージをしながら撃ってみるのも良いかもしれん
イメージが自分を後押ししてくれやもしれんぞ
(目の当たりにした衝撃の状況に見開いた目を何度か瞬かせる)
(英雄亶で聞くような現実場馴れした光景を目の当たりにして)
えっと、それではお茶をいれましょう♪
わたしがいれるお茶は、美味しくって魔法みたいだっておばあちゃんが言ってくれるんです♪
(てきぱきとした動きで人数分の紅茶をいれて)
みなさん、どうぞ召し上がれ♥
【お疲れ様でした、また機会があれば話しましょうね】
ご期待に沿えるかわかりませんけれど…
…頑張ってみますので、宜しくお願いしますね♪
>>789
こんばんは、はじめましてっ！
魔法学校に通っているレミリアといいます…その、宜しくお願いしますね♪
賑わっていて良い感じじゃないか、初対面ばかりだぞ余も
お前もはじめまして…だろうな、余はサレナだ、よろしく頼むぞ
やぁこんばんは
好きこそ物の上手なれなんて格言があるように、勉強は大事だよね
>>788>>792
ふふ、ご期待に添えなくて申し訳ないね
僕は残念ながらか弱く儚く美しく賢く美ししだけの魔女様だよ
お疲れ様だね
>>789
やぁこんばんは
恐らく初めましてだよね
>>790
まぁ僕は隠しても隠しきれない美貌もあるしね！
そりゃ、700年生きてるだけの人間とかの魔族の王女様を比べるのだなんて卑怯だという物さ、まぁ、技術面では、負ける気はしないけれどね(負けず嫌いなのか技術面を強調して)
子供の夢をかぁ…それじゃぁ僕の魔法の中で一番夢のある魔法をお見せするよ
(そう言うと空に数多くの流れ星を出現させ、それだけじゃ飽き足らないのかオーロラまでも出して)
気が向いたらでいいから、よろしくね。
とりあえず今は人が多いし、一旦隅に隠れてるよ。
これ、いただくね。
（紅茶を一つ持ち、すすすとモブに溶け込んだ）
おう、学生っぽいな、こっちの世界には魔法の学校があるのか………
>>795
ああ、賑わっていていいな、サレナか、なんか気品がある感じだが、どこかのお嬢様か？
っと、プロフ貼っとくか
ジョブ：サイキックウォーリアー
名前：レイジ＝ガルアード
レベル：97
年齢：24
身長：185cm
髪型：黒髪の短髪
目の色：金色
服装：黒いマントの下に白い騎士のような服装、ただし鎧の類いは着けていない
所属ギルド：銀ノ剣盾
設定：異世界から来た来訪者、異世界ではラプターと呼ばれる傭兵だった、雷を操る特殊能力を有しており、雷を物質化したりもできる。
武器は基本的には槍だが、銃の扱いも心得てるため特殊な形状の銃を所持、雷の力で砲身を回転させ、回転力を高めて貫通弾を発射することも可能。
また、本気を出すときは髪が金髪になり、雷を体に纏い金の鎧のようになる。
また、普段は見せないが、体の中にかなり高位のドラゴン型精霊を住まわせており、力を解放したり自分一人ではできない時は実体化させて外で活動させたりする。
精霊の名前はサンドラと言う。
ちなみにサンドラは普段はドラゴン型だが形は変幻自在で、なんの形にもなれる。
人型状態では腰まである金髪ストレートの女性の姿になることが多い。
魔力と魔法の違い…ですか？
うぅ、魔法理論は苦手で…でも、確かに試験の時に失敗するかもって思ったりすると、失敗しやすいような…
魔法を使うときはポジティブになった方がいいのかな？
>>796
はいっ、魔女様にはとうてい及びませんけれど…
自分で目指した道ですから、頑張って勉強していきますっ！
なかなか思うようにはいかないですけど
ああ、初めましてだな
(流星やオーロラの魔法を見て)
天葢に映る風景を変えたのか？なかなか高度な魔法だな、真似できないだろうな
（名無しさんから受け取った魔法の杖を手にして、意識を集中する）
マジカルプリンセスホーリーアップ♥
（きゅるるるんっと何故かさっき手放したハズの魔法のステッキを手にして回転する）
（光に包まれて、ちょっと恥ずかしいピンク色のミニスカートのコスチュームに変身する）
魔法少女プリティレミリア、参上ですっ♥
（キラキラっとした光を纏って、指を頬に当ててウィンク）
（ひらっとひらめくミニスカート…プリズマ☆イリヤの胸が大きくなったイメージでお願いします）
（レミリアのミニスカートの裾を持ち、一気にたくし上げレミリアのパンティを露出させた）
おお、変身したか(パチパチと軽く拍手して)
なんだか可愛らしいな
な、なんだってー
（突然の変身バンクに、モブから戻ってきて）
（光に包まれて姿を変えていくのを見守り）
メラは失敗するけど、この変身は上手くいくんだな…
（短いスカートの魔法少女姿になったレミリアをしげしげと眺め）
ともかくありがとう、可愛いぞー
（近寄り、スカートの上からお尻に触れてみて）
ふふふ、君ならあと600年ぐらいしたら抜かれちゃうかもね、お世辞じゃないよ？
上手く行かない時はね、紅茶を飲んでクッキー囓るのが一番かな
そんなことより僕の魔法を見て！見て！(子供のようにはしゃいで)
>>800
ふふ、そんな物じゃないよ！
景色じゃなくて直接星を引っ張って動かしてるのさ！
>>802
動悸が起きる時は深呼吸するといいよ？
はい、国によって様々ですけれど…
わたしが通っているのは私立の魔法学校です
戦士や盗賊の為の学校なんていうのもあるみたいですよ♪
>>803
きゃぁっ、い、いきなり何をするんですかっ！
(制服よりも捲れやすい魔法少女のコスチューム)
(スカートがめくれると、フリル飾りのついた可愛いショーツが見えてしまう)
>>804
うぅ、か、可愛いですか…その、ありがとうございます…
>>792
【はうぅ、見逃していました…お疲れ様です！】
そうだな！余も可愛いしお前も可愛い、可愛いは正義だぞ。何せ余は可愛いものと巨乳が好きだ、大好きだ
それも…そうか？700年とか余より年上ではないか、ちなみに設定変えて330歳になりました余は(メタい)
基本技術は人間のが優れているからなぁ、認める場所は素直に認める、これが余だ。うむ！
(性能的に胡座な魔族より人間のがなぁと全面的に同意して)
そうそう、人間だろうがなんだろうが子供には夢を見て欲しいからな余は
おおっ！確かにこれは夢があるな、そうだなこれを踏まえて…お菓子の流れ星なんか出してやっても良いかもな
(幻想的な光景に感心しながら指を立てて改良案を出してみて)
>>798
うむ、寂れてるよりは比較にならないくらいマシだよ
うーむまあどこかのお嬢様なのは当りだな、遠くで領主の真似事してる貴族、にしといてくれ
そういうお前はあれか、騎士とかそういう感じか？
>>799
うむ、まああれだホイミスライムみたいなもんだな、魔力は無限にあるけどホイミはホイミだろう？
テストに出るやつなんてあまりあてにならなそうだからなぁ…
そうだろう？最初から失敗を頭に動くから失敗する例だな、命に関わらないレベルならいっそ開き直れ
そうなるな、だが周りの状況と相談してだぞ？友達が火傷しました！とかも嫌だろう
今日の私はついてるのかな…？
（まだ胸が大きい胸を揺らしながら、ご機嫌でスキップしている）
直接って、んなことしたら星座とか変にならないか？それとも周りの隕石を全部集めて干渉？
どちらにしてもとんでもないな
搾乳するぞゴラァ！
きっと、魔法の実力じゃなくって、魔法のステッキのおかげだからじゃないかなって…
（照れくさそうに短いスカートを気にしながら、ステッキを胸に抱くようにして）
か、可愛いですか…ありがとう…って、きゃぁぁっ！！
も、もぅ…お尻を触る為に変身させたんですかぁ？
（涙目になりながら、お尻を撫でられる）
>>806
ろ、ろっぴゃくねんは難しいかなぁって…
…そうですね、あんまり悩んでも上手く行くようになるとは思えないですし…
（星が煌きながら流れてゆく様子をうっとりとした表情で見上げる）
（煌めくヴェールのようなオーロラがかかると、ほぅと熱い吐息を漏らす）
…素敵です……とっても綺麗………
訓練所以外にもそんなのがあるのか………
魔法は本で勉強中だからな………まあ、元の世界の魔法よりは単純化されてて扱いやすいけども
ひぇぇっ…！
なんでそんないきなり…？
メタなこと言っちゃうと、12時頃には落ちちゃうと思うので…
>>813
お二人とも格好よかったですねー
私は、アルテアさんはちょっとSなイメージが強くなっちゃいましたけど…
多分、ステッキは持ち主の魔力を増幅させるブースターなんじゃないかなー……
（適当に理屈を述べてみた）
いや、どちらかというと、お尻を撫でるのは決定事項で
あとホーリーアップが気になっていたのと混ざったというか…
（スカートの後ろをたくし上げ、フリルのショーツ越しにもお尻をまさぐり）
魔法少女としては、結構あるよね…？
（片手を胸へ回し、服の上からふにゅっと触って）
うーん、何か隠してる気はするが、まあいいか
俺は元傭兵のしがない冒険者だな、次元越えてやってきたなんて経歴もあるが………
よう、クリス、いい夜だな
どんなに魔力があってもホイミはホイミ…なるほど…
(真剣な表情で頷く)
はい…自分が怪我をするのも嫌だけど、友達を巻き込んだりしたら…
魔法って思いもかけない凄い力になるから、安全には気をつかわないとですよね
>>809
こんばんはクリスさん
って、あれ…昨日とちょっと違うような…？
>>814
訓練所…単純に訓練所を学校って読んでるだけかも知れないですね
魔法学校は国や大学、ギルドなどが中心になって運営されちるらしいです
ちゅ…ん…んぱ…ちゅ…ん…ん…
（レミリアのスカートの中に、頭を潜り込ませた）
（股間に顔を埋め、下着の上から秘所を舐めはじめた）
巨乳か…別に胸を大きくすることは簡単だけれど、そんなことをするのは元々大きい者たちへの敗北に感じるね
はぁ、君たちはズルイよ、僕だって魔族に生まれていたら研究だってもっと捗ると思うのに！(僻み)
偉い偉い(年下だという設定改変から急にお姉さんぶって頭を撫でて)
お菓子か…僕は苦手なんだよなぁ…どうも美味しくできないんだ
>>809
僕が偉大なのさ！(ドヤ顔)
やぁこんばんは
>>810
動かしているのは恒星じゃなくて割と近めの隕石だよ、こっちに寄せてるだけさ、さすがに恒星を動かそうとなると指の数ぐらいが限界かな、手と足の。
>>812
案外すぐだよ？僕が君ぐらいの頃の事だって僕には昨日のことのように覚えてるしね
悩んでる状況で上手く行かないと負の連鎖に陥るしね、面倒になったら蹴っちゃえばいいのさ
ふふふ、そうだろう？
僕の自慢の魔法さ！
はい！とっても綺麗な空ですしー♪
>>819
にゃー♪気のせいですー♪
>>821
魔女様の魔法ですかー！
とっても素敵で憧れちゃいますー！
そうなのか？
まあ、今さら学校行ってもな………だが、回復魔法はマスターしときたいな、戦闘に幅が出るし
ブースターですか…つまり魔力が無いと変身はできない…
って、うぅ…呪文は昨日、妖精さんに教わったのをそのままで…
（スカートが捲りあげられて、下着越しにお尻を揉まれる）
（真っ赤になって俯いていると、名無しさんの手が胸に伸びる）
ひゃうっ！？
うぅ、だから少女と言うには少し違和感が…って言いますか、どさくさに紛れて
さ、触らないでくださいっ！！
（涙目になりつつ、お尻を撫でられながら胸を揉まれる）
きゃぁっ、ど、何処に顔をっ！？
（スカートの中に潜り込んだ名無しさんの頭を押さえつける）
やぁんっ、こんなのイタズラじゃないですよぉ〜っ！
や、止めて下さいっ…あ、あぁんっ！！
（下着越しに陰部を責められて、膝ががくがくっと震える）
>>821
すぐ…じゃないと思います（くすっと笑いを漏らして）
そうですね…蹴るのは得意じゃないですけど…ほったらかしてお茶にしちゃうのなら…
魔法って、なんだか戦う為にあるって思ってたんですけれど…
こんな魔法もあるんですね……
（うっとりとした表情で美しい天体ショーを見上げる）
まあ、それでもすごいわけだが………
10動かせたら凄いって、色々危険だからやらないでいただきたいが
>>822
しかし、クリス、成長したか？(視線は胸を見てはいないが明らかに胸の事を言い)
（未だにミルクが出るため、厚めのブラを身につけている）
と、思うんだ。多分。
女の子は誰でも魔法を使えるんだよ。多分。
（それっぽいことを言っておく）
あの妖精さんか…
でも、レミリアも結構ノリノリっぽかったけどな？
（するっと手をショーツの中へ潜り込ませてしまうと）
（直にお尻を揉むように撫で回して）
違和感と言うほど違和感はないような。
この衣装なら、こうやってみると…
（魔法少女の服の胸元を真ん中に寄せて、ぷるっと片胸を露出させてみて）
あ、やっぱりできた。
（乳房にも直に触れ、揉みしだきながら乳首を摘んで）
気のせいだけじゃないと思うんですけど…
(昨夜が初対面なので、どこが違うかははっきり解らない)
>>823
わたしは回復魔法の方が得意かも…って、まだホイミしか使えないんですけど
ふふ、分かるよ、僕が素敵で憧れちゃうのも仕方が無いことだよね！
(ノリノリで天狗になって)
>>825
まぁともあれ、最後には諦めないで掴み取ることが大事だとは思うよ、日々魔法に励むべきだね！
最近でこそ戦うために使われることが多いけれど、魔法は本来生活を豊かにするために作られているのだからね！(ふふんと自慢げに)
>>826
まぁ僕の魔法は遊びや戦いの為にあるわけじゃないしね、あんまり無駄なことはしないよ
>>827
やぁこんばんは
>>830
お疲れ様だね
そうか、俺はベホイミまでは覚えたが、なかなか難しいもんだな
>>830
ああ、お疲れ様だ
おや、すれ違いですか。さようならです。
>>831
こんばんわです。魔力をこめれば憎しみだけで人をどうにか出来るようになりますか？
出来ますよね？
>>832
カーズなら教えて差し上げられますよ？強制的に病気にするやつです。
こんばんはだ、初めましてかな？俺はレイジだ、よろしく頼む
>>831
遊びはともかく、戦闘用でも無いってのはどういう事だ？
成長ですよー……まあ、搾ったらミルク出ちゃいますけど…
>>827
ごめんなさいっ…！でも、これは違う理由で…！
私のはそのお薬じゃなくて…
一応、解毒薬ありますけど…副作用で一日ほど体力落ちちゃいますけど…
（土下座して、申し訳なさそうに薬を差し出した）
>>829
胸はちょっと大きくなったかな…
>>830
お疲れ様ですー
>>831
私も魔女様みたいに、人の役に立つ魔法の研究しようかな…
とっても素敵ですしー♪
それはそれで便利かもな？
教えてくれないか？
それ成長と言うよりは子供できた女性の特権だぞ？
魔法でなったのか？
それじゃぁ最早呪いじゃないのかな…？
う、うん…まぁできなくはないけどさ…
>>834
僕が魔法を扱うのは世界の構造そのものを理解して支配するのが目的だからね
それとまぁ、大半の相手には僕が戦うために魔法を使うのは余りにも酷すぎるからね
>>835
僕の魔法は人の為じゃなくて僕の為だよ？
僕が完璧であるために魔法はあるのさ！
ちっちゃくしたいなぁ…(ボソッと)
う、うぅ、お話はともかく、変な所を触らないで下さいっ！
ひぃん…名無しさん、エッチすぎますっ！
(ショーツの中はほっこりと温かく、名無しの手に少女の柔らかな肌が張りつくよう)
(衣装に少し不釣り合いな大きな乳房が名無しの手で片側だけ露出する)
い、いやぁぁんっ！
も、もう駄目ですって、ぜ、絶対にダメぇ〜っ！
(桜色の突起が恥ずかしそうにびくっと震えて勃起してしまう)
>>830
はぁい、おやすみなさい…お疲れ様でした！
>>831
はいっ、ありがとうございます♪
生活を豊かに…魔法って、そんな考え方もできるんですね…
>>832
うぅ、べホイミが既に使えるんですね…
>>833
あぁ、すみません、見落としていました
こんばんは…えっと、昨夜お会いしましたか？
レイジさんですね。どうぞよろしくおねがいします。
こうみえてもかなりの魔法使いなので教えられたいのがあれば「これ」次第で…うひひ
（親指と人差し指で輪っかを作ってチラチラと見せて）
はいはい。ちょっと気分悪いなってぐらいのならこんな感じで…
で、最高位となると、伝染病とか疫病とか黒死病とかそんなレベルですね。これを覚えたいのなら…
（前者は一日の食費分ぐらいで、後者は一介の冒険者が一生掛かって稼いでようやく払える金額）
>>835
へー解毒薬あったんですか。便利ですねー
それを私に渡そうとも探しもせずにおっぱいぶるぶるんして楽しんでいたわけですね。へーﾋﾞｷｨ（壁ヒビ）
…まあ、勝手に飲んだ私も責任の一端はありますし。不本意ですけれど解毒剤でちゃらにして差し上げます。
（はぁと溜息を付きながら薬を貰い、ｺﾞｷｭｺﾞｷｭとラッパ飲み）
体力落ちるってどのぐらいなんですか？
>>838
よかった。そんな魔法、この魔導書には書かれてていないものでして。
呪いの類となるとなかなか見つからない物ですね。
というわけで教えて下さい。あ、殺すとかじゃないですよ。こう、精神的にじわりじわりと追い詰める感じで！
みなさん、お先に失礼します…お休みなさいませ！
はい、昨夜お会いしました。案内嬢ともうします。レミリアさん。
で、魔法を覚えたいというのなら、ぜひともこの私に！
手軽な金額でしっかりと最後までサポート致します！
お望みであれば、直系一キロのメテオを落とすやつも教えて差し上げますよ？
と、もうお休みでしたか。またお会いしたらよろしくお願いしますね。
なんと言うか、凄い目標だな、だが、こういう魔法使えるならできそうな感じもするな
僕は魔法を戦いのためだけに使うのは好かないよ！
お疲れ様だね
>>840
僕の創作魔法で良いのなら教えてあげるよ
例えば…周りの人の視線が冷ややかなんじゃないかと思うようになる魔法とか、人とすれ違うたびに舌打ちが聞こえるようになる魔法、教科書に落書きされる魔法なんてのもあるよ！
…つまり、触る方に集中しろと？
レミリアのこの格好も、なかなかエッチだと思うけどなー
（ショーツの中の熱で汗ばんだ手の平で、お尻をさらに撫で回し）
（硬くなった乳房の先端を捏ね回して）
と、戯れに付き合ってくれてありがとう。お疲れ様。
おやすみー
気にしたら敗けですー
魔法というか、不思議なベルトつけたらこうなりましたー
少なくとも今日は解呪する気はないです
>>838
そうだったのですか…！
やっぱり魔女様は凄いですー！
まあ、堪能はしたし小さくされても…
>>840
慌てて作ったんです…案内嬢さんのためにっ…！
よかったです…あと、タダ働きくらいならしますので…
えっと…一応、日常生活に支障ないくらい…具体的にはレベル1程度…？
あ、魔力は変化ありませんので！
（心配そうに案内嬢を見つめる）
>>841
お疲れ様ですー
まぁ僕には幾らでも時間があるからね
人間が滅びたとしてものんびりやるさ
>>846
最早なんでもスゴイって言ってないかい？
まぁスゴイんだけどね！
本当かい？しちゃうよ？しちゃうよ？(ウキウキワクワクしながら)
まあ、教本で覚えるのは大変だったがな
>>840
ふむ、なるほど………1日位立てないほどの体調不良になるくらいだとどんなもんなんだ？範囲は一人から数人程度で
ああ、お疲れ様だ
私から見ると、魔女様のすべてが凄いですからっ！
自分の為に魔法を使えるなんて格好いいですー
にゃーん…どうぞーっ
なんと言うか、よく呪いの物品に縁があるな？クリスは
なんて素晴らしい魔法なんですか！
ぜひともそれを教えて下さい！少しずつ狂わせるその快感…魔女さまもそれをお分かりになられるとは！
やはり魔法は人を不幸に貶めてこその魔法ですよね！幸福？キュアハッピー？ハッ！ってなもんです！
>>846
ん？今タダ働きするって言いましたね？
それでは魔法の実験体…ゲフンゲフンもとい、研究の協力をお願いしましょうか。ええ。いいですよね？
レベル１とかスライムにボコられるじゃないですか…まあ誰かに襲われない限りは大丈夫ですけれど
（自分の体を眺め、確かに何かが弱まっているのを感じ）
魔力に変化がありませんって…つまり、魔法どんどん使えるってことなんですか？
>>848
それでしたら…あ、範囲がやや広いので値段も格上げしちゃいまして…
（おおよそ給料の二ヶ月分ぐらいの金額で）
個人的には強制的に下痢状態にする方がお得だと思いますけれどね。下痢ピーピーになったらなんにも出来ないでしょう？
不老不死か？
その魔法だけでも欲しがる奴はいそうだが………
なるほど、それなら払えなくは無いな
それで頼むよ
ふふふ、照れるなぁ…これでロリだったら完璧なのに…
えいっ(ひょいっと魔法をかけると風船のように胸がどんどん膨らんでいって、最後にはパンっと音を立てて割れてしまい元に戻ってしまった)
>>852
別に僕はわかったつもりはないよ！
そんな僕が性悪みたいな言い方はよしておくれよ、僕はただ可愛い子達が泣きそうになるのを見たいから作っただけさ！
他にもまだまだあるよ、例えば毎日特売が終わる瞬間に店に訪れる魔法、寝る前に天井のシミが顔に見えてくる魔法とかね！
>>853
不老不死というか、まぁ最早高エネルギーな魔力の塊になったと言うか、肉体は時間を止めて一応依り代的に使っているけれど僕の本体は魔力そのものだよ
えっへんですっ！
>>852
はいっ、喜んでお手伝いしますー♪
一応魔法は使えるはずなので…！
あー…そんなお薬つくったら、また怖い副作用出ちゃいますよー
魔力はレベル1相当にならないってだけです…
ロリじゃないのが私も残念ですー…
あわわっ…！ふにゃー……
（胸が膨らむと慌てるが、破裂してもとに戻ると落ち込んだ）
ミルクはもう出ないかな…？
（自分の胸を服越しに撫でている）
毎度ありがとうございますー
ではでは早速、教えますので私の後に続いて唱えて覚えて下さいね。ぶっつけ本番いきますよーさんはいっ！
（魔導書を取り出し、パララと開きカーズの呪文をとなえはじめ）
>>855
やっぱり性悪じゃないですか！（歓喜）わかります！コウノトリが赤ちゃんを連れてくると信じているような娘に
無修正ポルノを見せつけるような快感ですよね！わかります！
ほうほう、靴の中にいつの間にか小石が入ってしまっている魔法とかもありますよね。なんて素晴らしい！
>>856
ふふ、素直なクリスさん好きですよ。
何を言うのですか。副作用が怖くて研究なんて出来るものですか！発明とは失敗の積み重ねですよ！
というわけでクリスさん、もし私が薬作りましたら試飲お願いしますね？………どんな副作用にしようかな…
それなら一安心ですね。いえ、魔導書が奪われたらヤバいですけれど。
（いつも以上にがっしりと魔導書を抱えて）
（クリスの胸が戻ってしまい、さも残念そうに肩を落とした）
全く、世界の損失だね
ふふふ、そっちの方が似合ってるよ
僕はロリ巨乳なんて認めないし子供じゃなくても貧乳の方がましだよ！
>>858
僕は霊界探偵なんてやらないよ？
幼い子は全ての表情が美しいのさ！
勿論だとも！これが嫌がらせ魔法を詰めた本さ、複本してあるから一冊あげるよ！
>>859
諸行無常さ
わーい、わーい♪
じゃあ、副作用気にせず作りますねー！
惚れ薬でもなんでも、いっぱい飲みますからねー
あ、一応これ差し上げます…
（自分の魔法の込められた、使い捨ての魔法の指輪を差し出した）
>>859
へっへーん！
>>860
私だって、10年ほど前ならロリだったもん…
じゃあ、このままでー
にゃー…貧乳好きなんですねー
いいかい、クリスちゃん、過ぎた時間はどうすることもできないんだよ…(肩を叩いて)
んー、貧乳が好きというよりは
ペドフィリアだから巨乳は愛せないだけさ！
私の薬分けてあげますから元気出してください
（無制限に生きている限りどんどんおっぱいが大きくなる薬を手渡して）
>>860
狂った理由がちょっとちゃっちかったですよね。あの人。
成る程、ロリコンだったんですね。今知りました。今なら妖怪メダルなにゃらで簡単に釣れますよね。
わあ、ありがとうございます！ありがたく頂きます！
やったー！これで嫌がらせ出来るぞ！ひゃっほーい！
>>861
あまりにも可愛いので頭撫でておきましょう。なでなで。
どんどん作ってどんどん飲んで下さいね。私のために。
ほ、惚れ薬…ですか。それは慎重に…してくださいね？約束ですよ？
おや、クリスさんの指輪ですか？なるほど、魔力がこめられていますね…ありがとうございます。
（素直にそれを受け取り、指にはめるとやや嬉しそうにそれを眺めて）
ちょっとねぇ、混ざればよかったのにね！
ロリにあらずショタでもよしだよ！ペドフィリアだね！
妖怪をメダルに封じ込めて子供達は恐ろしいよ、元祖だとか本家だとか…
自分にかけるのと他人にかけるの間違えないように気をつけるんだよ？
残念ですー…魔法でロリになるのは…？
なるほどー、そういうことでしたかー
>>863
にゃーん♪
わかりましたー、頑張りますねー！
慎重にたくさん飲みますー
一応、私が自分で込めてみたんですけど…
（込められているのは、安全な街への転移呪文）
悪くはないけれど、それは偽物のロリだ！
純粋さがない！
そういうことなのさ
いやあ、でも薄汚いおっさんと一緒はちょっとぉ…
ショタもいける口でしたか。ペドフィリアとなると…まさか、おしゃぶりの年齢もいける口とか…？
妖怪メダルのために体を売る子も居ると聞きましたからね。週刊誌で。
HAHAHA！まさか私がそのような初歩的なミスを犯すわけないじゃないですか。やだなあもう。（フラグ）
>>865
うーん、この疑うことを知らない純粋な瞳…なんだかゾクゾクきちゃいます。
（なでなでしつつ、仄暗い感情が渦巻いて）
いやいや、たくさん飲んで大丈夫なんですか…？
…もしかして、その惚れ薬今持ってたりとかしませんよね？
これは転移呪文ですか？なるほどこれならいざというときにも安全に逃げれそうですね。
素晴らしい出来です。量産すればかなり売れると思いますよ。
じゃあおっさんを潰してからだね…
おしゃぶりは可愛いけれど行き過ぎだよ！
本当かいそれ？言い値で買うしかないじゃないか！！(逮捕フラグ)
いやぁ、作ってる途中でマゾヒズム的にビビっときてね、割と自分向けが多いんだよ
ふにゃーん…
ペドフィリアってよくわからないですー…
そんなに幼い子も平気ですか…？
>>867
どうかしましたー…？
（きょとんとして首をかしげた）
まっさかー、そんなにたくさん持ってないですよー
（劣化コピーな惚れ薬を一個取り出した）
これで安全だといいのですけどー…
じゃあ、2:8くらいで販売手伝ってくれます…？
にゃー…用事なくなっちゃった…
性欲じゃなくて愛だからね！
別に小さい子供をペロペロしたいと思うのは普通だろう？
成る程、その手がありましたか。恩を着せてハーレムも作れますね。
ですよね。世の中にはその方に向けた書物もあることですし、ひょっとしたらと思いましたが。
ちなみに、子供を持つ人妻も釣れちゃったりします。ちょろい世の中になったもんですよね。
うわ。自分に掛けるんですか…流石魔女さまです私なんかじゃあ相手になりませんですね…
（若干引き気味）
>>869
ああいえ、あまりにも可愛らしいのでどのようにしてやろ…ゲフンゲフン。もとい可愛がってあげようかなって思いまして。
（あやうく本音が出そうになり、頬を撫でてやったりして誤魔化してやり）
やっぱり持っているんじゃないですかーやだー！
ふむ、劣化版ですか。どのように劣化しているのかはさておき、安全そうですね。これなら売れるかも…
（惚れ薬をしげしげと眺めて）
クリスさんが２で私が８ですか？そんなに頂いて申し訳ないですね。いやあ。もちろん手伝いますよ！
おや、用事あったのですか？
ﾋﾞｸｩ！？だ、誰のことですかね？そんな変態的な行為したやつ。
まったく、淫乱で不埒な人も居たものですねえ！嘆かわしいことです！まったく！いやはや！
（視線を逸しつつ）
なるほど！
その気持ち、とってもよくわかりますー！
………さっき案内嬢さんにあげた魔法の本ってまだあります…？
>>872
可愛がってもらえるなら嬉しいですー♪
（にこにこしている）
多分、依存性は薄くなってるかな…そのぶん、どきどきさせるくらいしか効果ないかも…
（それでも良ければ作ります、と笑顔を向け）
ありがとうですー！流通経路作ってもらうのは大変だから、もっと多い方がいいです…？
（その辺りの相場に関しては世間知らず）
なくなっちゃいましたけどねー
素晴らしいね、興奮するよ
さすがに僕の守備範囲は5-13だよ
コアメダル欲しさに皆グリードになるだなんて救い用がないね
僕はナルシストだから自分という可愛い存在がそういう目に会うのを客観視すると興奮しちゃうのさ
分かってくれて嬉しいよ！
君も欲しいのかい？
別に上げないことはないけれど大した魔法じゃないよ？
残念でしたー、今日はいませんっ
>>877
ちょっと話聞いてたらぞくぞくしちゃって…
一回自分にかけてみたいなー、なんて
…ではまた機会を改めてじっくりと可愛がって差し上げましょうかー……りゃー
（ウズウズと欲望を抑えきれず、うりゃと正面から胸を鷲掴みにしモミモミと）
それで十分だと思うのですが…それなら十分に商品になりそうですね。
では、試作品を作り試してよかったら量産体制に入るとしましょうかー
（働き者なクリスに感動しつつ）
いえ、いいんですよ。私のベストフレンドのクリスさんですもの。
それぐらいの苦労なんてお安い御用です。ですから気になさらないで下さいね。
（キラキラとした瞳でじっと見つめ、恩を着せる気満々で）
>>875
５歳…うーん…うううーん…！セウト！
まったくです。ちょっと前までは遊戯王とかで体売っていましたし。その前ではたまごっちとかで。
へえ…でしたら、誰かに苛められるということにも興奮しちゃうんですかー？
（ニヤリとほくそ笑み、からかうように）
…済みません。もう眠気が。
惜しいことしたような気がしますが…お休みなさい。みなさん。
どうぞどうぞ！
自分に好きなだけかけるといいよ！(そういって本を渡して)
>>879
はぁ…買いたいなー
勿論だとも、録画して自分の可愛さを再確認だね！
お疲れ様だね
本当ですか…？
にゃぁぁぁ…揉んじゃだめです…
（胸を揉まれると、びくっと体を震わせ）
わかりましたー！頑張りますねー！
（誰かのために働くのが嬉しいとかなんとか）
助かりますー、よろしくお願いしますねー♪
（嬉しそうに見つめる）
お疲れ様ですー、おやすみなさいー
>>878
わーい♪
ありがとうございますー
（嬉しそうに本を抱き締めた）
それで喜ぶなんて変わってるなぁ…
正直ふざけて作った魔法しかないのに…
魔女様がふざけて作ってても、私にとっては凄いですし…
それに、色々な魔法試さなきゃ魔法は難しいですー
まぁともかく、用法用量を守って正しく使うんだよ？いいね？
それは割と脳に働きかける魔法が多いから、使いすぎると廃人になっちゃうよ
っとそろそろお暇させていただくよ
それではね
わかりましたー！
気を付けて使いますねー
お疲れ様ですー
私もそろそろ眠気強くなってきたので落ちますね
お邪魔しましたー
（呪文で小さな氷を生成するとアイリスの頬へ軽く押しつける白ワンピース君主）
ひゃわぁあぁ！？
(びくっと跳ねて)
つ、つめひゃ……？あ、こ、こんばんはよ…
はふ、流石に凄く眠いからもう寝るわぁ…
おはよう、か？うむ、無理は良くない故にな。
分かった、ゆっくり休むといい…お休み、アイリス。
おはよう…って、この時間帯におきたの？(目を丸くし)
はふ…昨日早く寝ないとって寝たらなかなか寝付けなくって、結局三時間だけしか……
はう、ごめんなさい…お休みよ……
何、少々寝つけなくてな…微妙な時間帯だが足を運ばせて貰った。
む、無理はせぬようと…ああ、分かった。
今は静かに眠りへつくがいい…ではな。
（ちょっとげっそりしている）
似た者同士が多いな…こんばんは、クリス。
そして反応を見たい。
こんばんはですー
アルテアさんも寝付けなかったんですか…？
ちょ、ちょっとなに言ってるかわかんないですねー
そんなの恥ずかしすぎます…
こんばんは、名無し。
ふむ、君は中々に歪んだ嗜好を持っているようだな？
>>895
ああ、たまにはこういう事もある故にな。
しかし、ここでのんびりしていればいずれ眠気も訪れよう…。
分からないのなら実践してあげよう。
（後ろから抱き付き、襲い掛かり）
（服を肌蹴させながら胸や股間をまさぐり始め、秘所を濡らそうとする）
そうですねー
そのうちちゃんとした眠気が来てくれるといいのですけど…
>>898
ちょ、ちょっといきなりじゃないでしょうか…
（服をはだけさせられたあたりで逃げ出した）
手とかお口でよかったらしますので…それじゃ駄目でしょうか…？
うーん、やっぱいきなりだよね。
それだとアルテアさんの反応が薄そうでなぁ。
慌てふためいて顔を紅くするところが見たいのよ。
もちろん、えっちに乱れるクリスちゃんも見たいけどね。
だが、そうこうしている内に忍び寄っていくるやも知れぬな。
まぁ、それはそれで気兼ねなく眠れるだろうが…。
そうですね…ごめんなさい
アルテアさんは目の前で私が犯されてるくらいじゃ慌てふためかないんじゃないかな…
あと、何時でもどこでも私がエッチを受け入れて、えっちに乱れると思ったら流石に間違いですよ…？
>>901
そうですね…寝落ちはしないように気をつけますー
アルテアさんも眠気出てきたら気にしないでくださいねー
いやいや、クリスちゃんが謝ることではない。
うーん、そうかも。
え、違うのか…？結構人前で遠慮なくレイプしちゃってたんだが…
ありがとうございますー
まあ、それは悦んじゃうときもありますけど…
やっぱり無理そうなときは断ったり、あとは形だけでも抵抗しようかな…と
なるほどね。
まぁ俺も、抵抗してくれたほうが燃えるときあるし…それは賛成だな。
ふふ、クリスちゃんはさすがに男心が分かってるね。
そういうつもりじゃなくて…！
私がいつでもレイプ大歓迎のビッチみたいになっちゃってるじゃないですかー…
それはちょっと恥ずかしいですしー…
まあ、あれだけオーク達に犯されて悦んでりゃぁねぇ。
そう思われても無理ないんじゃないかな。
違うというならしょうがないね。
これから俺も気を付けるよん。
うう…またオークの苗床にされたいなんて、これっぽっちも思ってませんからねっ
ありがとうございますー
正直このまま抵抗とかしないでいると、抵抗する方が変になってきちゃいそうですし…
>>902
私も気を付けねばなるまいな。
まぁ、確かに君の乱れる様を見て慌てふためきはしないが…。
現に見せて貰った事もある故に、な？
寂しいなぁ。
オーク達はクリスちゃんをもう一度抱きたそうだよ？
なになに、当然のことだろうからね。
でも、最後は快楽に負けてしまうクリスちゃんが抱ければ、俺は満足です。
>>909
この時間ですからのう。お互い、無理は禁物です。
いくら今日が土曜日とはいえ、ね。
ああ、確かにお互いに…と言えよう。
しかし、君は余程クリスを好いているのだな？
お帰りなさいですー
にゃー…やっぱり…
あう…当分このネタでからかわれちゃうんですか…？
>>910
うう…これっぽっちも……これっぽっちだけなら…
（隙間が見えないほど小さく、指を離している）
まだそっちのほうがいいかなー、なんて
最初から負けてますからねー…
おはよう、二人とも
いやぁ。俺はスケベですから。（頭をかきながら）
機会があれば、アルテアさんももちろん…したいですぜ。
クリスちゃんはノリが良いので、好きですね。
>>912
（物陰からブヒヒヒ…というかすかな声が…）
やっぱりちんぽには勝てなかったよ…ってやつかね？
まあ、ここはそういう女の子ばっかりなんだけどね。
おはようってほどの時間でもないですねー
>>914
うう…
（ぞくっとしてあたりを見回している）
そうなっちゃいますねー
それは仕方ないですよねー
微妙なんだよな、この時間って
もう少しすれば朝だし
すまんが落ちます。
アルテアさん、クリスちゃん、レイジ。またなっ。
ああ、今日はあんま話せなかったが次は話そうな
またな、お休み
挨拶に困りますよねー
>>917
おやすみなさいですー
だな、だがそろそろおはようの時間だな、空明るくなってきたし
ああ、ただいま。
空が明るくなってきたようだな。
何、それだけ君が可愛いという事だ。
とは言え、しれっと言うのはずるくもあるか？
>>913
ああ、おはよう…。
今朝は早起きの者が多いか？
>>914
欲望に正直…そういう事だな。
ふふ、私とも、か？気が向けばそういう事もあろうな。
まぁ、実現するかどうかはその時次第だが…な？
確かに3人は朝にしては多いかもな？
そうですねー、はやいものです
>>921
私のほうも明るくなって来てますねー
うにゃー…ずるいです…
アルテアさんが苦手なものを教えてもらうくらいはしないと釣り合わない…
楽しい時間がすぎるのは早いからな
確かにアルテアの苦手な物は聞いてみたい気がするな？
そうですよねー
もし教えてもらえたとしても、レイジさんは聞いちゃ駄目です…！
女の子には男の人に秘密にしておきたいことの一つや二つあるはずです…！
それに、レイジさんはアルテアさんにからかわれたりしてませんし…
まぁ、時としてこういう場合もある故に…だな。
たまにはこのような展開もアリ、なのだろう。
>>923
ふふ…私は割と狡猾な生き物だぞ？
ふむ、私の苦手なものか…可愛い女の子の恥じらう姿や、感じ入る姿などが苦手やも知れぬな？
うにゃー…
じゃあ、前にかわいいって言われた私が恥じらったり、感じてたりしたら…
あれ？何か間違ってるような気も…
（なにやら悩み始め）
ふふ、流石に騙されたりはせぬようだな。
何…饅頭怖い、に関わるという事だ。
からかいにそこまで悩む事はない、深く気にしないようにな？
（そっと頭を撫でてやりながら、優しい声で囁きかける）
む………確かにあまり聞かない方がいいかもな？
>>926
ふむ、確かにこうゆっくり話すのもいいな
(後半の苦手な物を言うときに手で耳を塞いで聞こえないようにして)
危なかったです…
危うく騙されるところでしたー……アルテアさんのえっち
はいー…でも、そのうちに何かしらやり返しますっ…！
（頭を撫でてもらうと嬉しそうに笑いながら、へんな決意を固めた）
>>929
にゃー…結局聞いても問題なかったかも…
冒険者という立場であれ、やはりこうした時間は大事にせねばならぬ。
人が人と交流して知り合うには、談笑の場や機会が欠かせぬ故に。
ふふ…君は素直なのだな。
聞き耳を立てるくらいは、と思ったが。
>>930
いや…あれは、普通なら…流石に騙されはしないと思うが。
ふむ、君にそう言われると何だか新鮮だな？
それはまた…ならば、いつでも来るがいい。
返り討ち上等、である故に。
（クリスの頭を撫でながら、変わらず余裕を持った表情で、ごく穏やかな笑みを浮かべていた）
ふにゃ…私普通じゃないですか…
それってどういう意味ですかねー
うう…じゃあ、今すぐ…んっ…
（驚く表情でも見たいと、頭を撫でるアルテアの腕を掴んで、指先を口に含んでしゃぶった）
>>931
(耳を塞いでいた手をどけて)
聞いても問題ないって事は冗談か弱点にもならないことを言われたのか？
まあ、男としては紳士でなるべくいたいからな、聞かれたくないこともあるだろうし
おや、それを聞くのか？
何、君をあれだけ愛でた私が恥じらう様などが苦手である訳がなかろう…と、言う事だよ。
ほう、今朝はやけに積極的ではないか？
（ふと手を取られ、指を口に含まれると）
（それとなく意外そうな面持ちでクリスの様子を伺っている）
>>933
ああ、冗談の類故にな…。
別に、聞かれて困るような話ではないよ。
紳士か…私としては、少々砕けていても構わぬがな。
やはり冗談か、まあ、クリスはからかうと可愛い反応返してくれるからなぁ
砕けるのは口調で十分だろ？
可愛い女の子を前に紳士でいるのは大変だが、印象は良くしたい下心もあるようなもんだし
そうですねー、弱点じゃなくて冗談でしたー
>>934
にゃーん…
……また今度、してくれますか…？
えへへ、アルテアさんがちょっと驚くかなーって
本当のことを言うと、ちょっと安心してみたかったかな…なんて
（アルテアの指に舌を絡めてから口から離し、無邪気に笑みを浮かべ）
（小さなハンカチを渡し、恥ずかしそうに顔を赤らめて）
それでは、そろそろ眠気も強くなってきたので…
私は堕ちますね、お付き合いありがとうございましたー
まあ、弱点を好き好んで言うやつもいないだろうしなぁ
ああ、お疲れ様、いい夢見ろよ？
確かに…大いに同意する点であるな。
一片の否定すら無き故に。
ふむ、その答えも一理あるか。
そういった考えを持っている辺りも君らしさたる紳士、という事だな。
（良き印象、と取ったのか優しげな笑みを返して）
>>936
ああ、君がそれを望むなら私はしっかりと応えよう。
ああ、ちょっと…は驚いたぞ。
そうか、君にも君の思う節がある故…当然と言えば当然なのだが。
（クリスの仕草に見とれてしまいそうになりながらも、ハンカチを静かに受け取り）
（微笑みと共に指先を眺めながらハンカチをあてがう）
うむ、無理はせぬよう…ゆっくり休んで欲しい。
お休み、クリス。
まあ、結構弄られ体質だしなあ、クリスは
まあ、そういうことだ、仲良くはしたいしな(つられてこちらも優しい笑みを返して)
それに、手を出されやすい傾向もあるようでな。
そこが、心配でもあるのだが…仕方あるまい。
ふふ、そうした考えは違いなかったようだ。
ここに来て様々な人々と知り合ったが…やはり良いものだな。
まあ、確かにクリスを狙う奴も沢山いるしなぁ、今はもうないだろうが、自分から奴隷市場に売りにいかれたりしたし………
心配だよ、友人としては
まあ、この世界も悪くはないな、俺のいた世界も魅力的だったが、この世界も良いところが沢山ある
おはよう、サレナ
まあ、休みなのに早起きは俺もあるしな、いつも早起きすると体が勝手に起きちゃうもんだ
同性の私から見ても魅力的故にな…色目で見る者も多かろう。
あの時は手を回して二度と商売出来ぬように…と考えたくらいだったな。
だが、あの子が無事で本当に良かったよ。
誰しも故郷が一番と考えるのは道理たる事だが…。
集約世界の一端たるこの世界…飽きぬものだ。
>>942
（不意に、神性の感覚が瞬間的に大きな力を感じ取り）
（すぐさま、そちらを振り向いてみれば、そこには一人の少女が）
………おはよう。
早起きは良き事だと思うが…君は…？
うむ、寝起きなせいかまだぼーっとしている
目覚ましの一時間前はちょっと損した気分になるな、まあ殆ど目覚ましより先に起きてしまうが
>>944
ああおはよう…なんか妹と遊んだらしいが正直羨ましいぞ、忙しくてなかなか会えないからな
時と場合によるかなぁ余は、休むときはしっかり休みたいもんだいやしかし眠い…あふあふ
ん？余はあれだサレナだ、大魔王さんだぞ…立場としては魔界担当だな魔界の平和担当
(適当な椅子に座るとぼーっとしたまま応対して、見た目からはただの少女にしか見えない)
わかる、その気持ちはよくわかるぞ
ちなみにあのオークションの主催者にはきつーい罰を与えたし、多分二度と牢から出ることはないんじゃないかな？
ああ、たまには思い出すが、この世界は色々飽きさせないな、可愛い女の子も沢山いるし
愉快な奴もいるし
帰れなくともいいかなと言う気分にもなりそうだ
ああ、目覚ましの1時間前は確かに損した気分になるな、もっと寝れたのにって
大魔王だったのか、サレナ………妹共々可愛いな、本当に
妹…まさか、君は…。
（その言葉に何かを察すると、ごくりと息を飲み）
まぁ、それが良いと思う故にな…。
そうか…君が大魔王とは…ふふ、ふふふふ。
世の中、何があるか分かったものではないな…こういう場合は特に。
アルテア・イシュラース、とある国を統べる者故に…よろしく頼む。
（目の前の少女が内包する力は以前戦った魔王のそれを遙かに凌駕していた）
（それを目の当たりにしながら思わず目を見張るも、ただ静かに会釈する）
>>946
うむ、分かって頂けるか。
成る程、ならば安心して良いか…仮にまたやらかすようであれば容赦なく行かせて貰おう。
（普段の穏やかな表情からは想像つかない程の冷たい表情を浮かべ）
（にやり、と冷笑を向けながら小さく頷いた）
―――世界の良さを知る事は、とても大切な事である。
世界に生を受けた者の一つとして支える存在…尊いものよな。
さて、頃合いか。
私は一度国に戻る故…今朝はこれにて失礼する。
（では、と最後に残すとマロールを唱えて転移して行った）
二度寝してみるのは良いものの目覚ましが意識にちらついてなかなか気持ち良く二度寝できんしなぁ、遅刻は滅多にないからな余は
ん、まあ昨日の話も嘘ではないしな、お嬢様だしある意味領主に近いものがあるし、人間言ったもん勝ちよ
可愛いだろう可愛いだろう、余の自慢の最高の妹だぞ私のだから誰にもやらんがな、妹が欲しくば余を倒せ、はっはっは
ああ、あの主催者に関しては安心していいが、結構ぼこぼこ出てくるからな、闇オークション………
まあ、今は多分本人も反省してるだろうし、大金かけて助けた奴もいるし、しばらくは奴隷市場には自分からは行かないんじゃないかな？
世界に愛着持つのはいいが、たまには帰る方法も探しているんだよな、未練たらしいか？
ああ、また機会があれば話そうな
>>949
確かに平日はうまく二度寝できないな
まあ、嘘ではないな、実際はもっと凄い者な訳だが
いや、ここはサレナを要求したいところなのだが、どうだ？
まあ察しの通りだろうな、でも身構えても特に何もないぞ？あまり進んで戦わないからな余は
(一方こちらは暢気に椅子の上で連れてきたスライムと戯れていて)
体力と根性は低いからすぐヘタレるからな余は。ある程度休まないとそのうち逃げ出すタイプだ、数十分したら仕事に戻るが
まだ300歳ちょっとで大魔王としては経験が浅い部類だけどな、趣味は散歩好きなものは妹だ
これは大丈夫なんて事柄は滅多に無いからな、人生何にでも対応できるようにしなきゃな、普通のダンジョンで余に遭遇とかもあり得るからな
(宝箱の中身チェックなどでダンジョンを度々点検してる為)
サレナだ、貴族だが面倒臭いから下は名乗らん、やはり領主殿か………うーむ交易とかちょっと気になるな、魔界は土地が痩せてるし
(意識しないと勝手に魔力が流れ出る体質な為か力を見られてるのはわかったが特に反応はせず)
(むしろ国を統べているという言葉に食いついて)
お、ではまたな会えたら何かしら話そう
さて余も朝御飯を食べてくるかな
ファンタジー世界で冒険 86章
http://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/otaku/5556/1406326182/
さて、俺も少し飯食ってくるよ
ここからエロが抜けて硬派で重厚な正統派ファンタジー冒険スレになったらどうするんだよー
勇者はエロい逆境も跳ね返すヒーローで、魔王が最強の悪役と化し、オークや触手は絶滅だぁ！
ちょっといじめられたい気分…人いないかな…
>>953
スレ立てお疲れ様ですー
俺が虐めてあげよっか。クリスちゃん。
どんなふうにされたいか、希望はある？
人いたんですねー…
希望というか…逆に名無しさんは何したいとかあります…？
たまたま起きたばかりさ。ふふふ。
そうだねぇ…拘束して、鞭打ちでもしたいなぁ。
ちょっぴり傷ついちゃうけど、そこはクリスちゃんの癒しの力で、後で治すってことで。
で、その腫れに媚薬を塗り込んで…あとは犯してあげたいかな。
タイミングいいのか悪いのでしょうか…
ちょっとぞくぞくしちゃいます…
そんなのでよかったら、お付き合いしていただけますか…？
きっとタイミング良かったんじゃないかな。
いっぱいなじって、辱めてあげる…けど、クリスちゃんのことは好きだからね？
俺がどんなことを言っても、それだけは忘れないでね。
じゃ、さっそく…
（腕を拘束できる拘束衣と、荒縄、そして乗馬調教用の鞭を取り出して）
服を脱いでくれるかい？それとも、俺が無理矢理脱がそうか。
うにゃー…
まあ、嫌いだったら声かけてくれないですものねー
うう…
（名無しの取り出した道具を見て顔を赤くしている）
どっちかっていうと、無理やりされたいな…
…わかったよ。
（それまでの雰囲気と一変し、残酷でサディスティックな笑みを浮かべて）
おら、さっさと脱ぐんだよ！クリス！
（服に手をかけ、乱暴に剥ぎ取っていく）
（クリスの肢体を振り回しながら、途中布が破けてしまうのにも構わずに）
にゃっ…！？
（サデステッィクな笑みを浮かべる名無しに怯え後退り）
ちょ、ちょっと待って…！
やぁっ、やだっ、破かないでっ…！
（形だけでも抵抗する間もなく服を剥ぎ取られ）
（足元に破けた服の切れ端が散らばっている）
ちょっと待ってだぁ？メス奴隷に反抗する権利なんか、あるわけないだろ！
へっ、全くもうちょい胸がでかくならないもんかね？
（詰りながらも乳房に手をやり、乱暴に掴むとぐにぐに揉みしだいて）
お前はもう俺に捕まったんだ。逃げられないんだよ。
（クリスの腕を頭の上で並べさせ、拘束衣をつけてしまう。これでもう、手は動かせない）
（その上で荒縄を取り出すと、亀甲縛りにクリスの肢体を仕上げていき）
（時折荒縄で乳首やクリトリス、２つの穴の入口を擦り上げ、いやらしい悪戯をしていく）
雌奴隷なんかになったつもりは…
……人が気にしてることを…
（胸を揉まれるとびくっと体を震わせて）
うう…腕拘束するのは許してくれませんか…？
にゃっ…ぁぁっ…
（腕を拘束されると体を小さく震えさせtながら怯え）
（荒縄が乳首やクリトリスと擦れると小さく声を漏らす）
あれだけ色んな人にヤられて、あんあんヨガっておいてかぁ？
へっ、それも貴族のプライドってやつか？
（乗馬用の鞭を取り出すと、自分の掌にピシッ、ピシッと軽く叩きつけて弄ぶ）
生意気に気にしてたのかぁ？
それなら乳をデカくする方法でもやってやるか。
洗濯ばさみで乳首を摘まんで、そのまま孕ませてやろうか？くくくっ。
その注文は受け付けられないな。
（すっかり縛り終えると、鎖つきの首輪とアイマスクまで持ち出し）
（手際よくつけて、とうとう拘束奴隷を一人、作り出してしまった）
さあ、誓えよクリス…俺のメス奴隷になるってな。
生意気を言って申し訳なかったって、謝ってみな。
うう…そ、そういうわけじゃないです…
（鞭の音を聞くと、反射的に身を強張らせ）
嫌ですっ…そんな方法で大きくなっても嬉しくないです…
やだ…目隠しとってぇ…
（アイマスクと首輪までつけられると、さっきまで以上に怯えながら震えて）
そんなのは誓いたくないです…言ったらもっとひどいことされるもん…
我儘ばかり言いやがって。
俺は御主人様なんだぞ？それに逆らってばかりいるメス奴隷には、お仕置きが必要だな？
（乳首を乗馬鞭でグリグリすると、ついに思い切り振り上げて…）
…びしいっ！
（クリスの美しい肌に、思い切り振り下ろした。お腹の、乳房の少し下のあたりに）
（みるみるうちに赤い筋ができ、じんじんとする痛みが伝わる）
言わないと、もっと叩かれるんだぞ？
それとも、クリスは鞭で叩かれて昂奮しちまう、淫乱マゾメス奴隷にランクアップしたいのか？
あっ…んんっ…ご主人様なんかじゃないもん…
（乳首を鞭で押されると小さく声を漏らし）
ひぃっ…！！
（鞭を思い切り振り下ろされ、目隠しされているせいで身構えることもできず）
（痛みを強く感じてしまい、アイマスクで見えないが涙を浮かべている）
やだぁっ…どっちもやだぁっ…！
（子供のように駄々をこねている）
お前みたいな女は、誰かに飼われてるぐらいでちょうどいいんだよ。
この状況でも感じてるみたいじゃないか？この淫乱貴族め。
…ったく、しょうがねぇガキだな！
（とうとう、本格的な鞭打ちを開始してしまう）
（あちこちで鞭が鳴り、クリスの肌にどんどん、赤い面積が増えていく）
（中にはあまりに強く振り下ろしたために、みみず腫れになってしまった箇所もあった）
びしっ、びしいっ、ばしいっ…！
（鞭が振り下ろされる場所も、タイミングも。クリスをあざ笑うかのように、全てバラバラだった）
（乳房を叩かれたかと思えば、次は太腿だったり）
（背中の次に、尻たぶを叩いたり）
（それでも、顔だけには鞭を決して入れない。そこは慈悲なのだ）
【おしっこ漏らしてくれると嬉しいな。ふふ】
そんなのやだぁ…
感じてなんかないもん…
ひっ…あぁっ…ひっぐ…
痛いよぉっ…！ひにゃぁっ…！
（鞭で叩かれるたびに痛みで体を小さく跳ねさせて）
（体中に赤い痕をつけられ、アイマスクから涙が溢れ）
（痛みに気を取られすぎて我慢できなかったのか）
（荒縄を湿らせながらちょろちょろと生暖かい液体が足の間から流れて）
お願いです…もうやめてください…なんでもしますから…
（どこを叩かれるのか予想もできず、もらしてしまった姿を見られたことも含めて）
（名無しに屈服することを選んで、泣きながら媚を売ろうとする）
ほぅ、感じてないって言うのか。
まぁいい、信じてやるよ。
痛いか？ん？
（無造作に赤い痕に掌で触れ、乳房と膣口をぐりぐりとやって痛みをさらにぶり返させる）
…なんでもするのか。はじめっからそう言えば良かったものを。
だから小便まで漏らすハメになるんだぞ？
俺は優しいからな。傷の手当をしてやろう。
（そう言ってクリームを取り出すが、実はこれは薬は薬でも、媚薬）
（塗りたくることで痛みを快楽へすり変えてしまうほど、強い成分なのだ）
…ほら、今薬を塗ってやってるからな。
しみるか？痛かったら言えよ？
（優しい言葉をかけながら、赤い痕やみみず腫れに指先や掌でヌリヌリしていく）
ひっ…！
ごめ…なさい…ゆるしてください…
（鞭の痕を掌で触られ、胸と秘所をぐりぐりと刺激されるとまた涙声になって）
ありがとうございます…
（薬を塗ってもらえると聞き、素直にお礼を言ってじっと動かないようにして）
あぁっ…んっ…くぅんっ…
（傷痕に薬を塗られると、痛みが薄れる代わりに疼いたようになって）
（それをばれないように声を噛み殺しているが、時折小さく声を漏らしてしまう）
おや…どうしたの？
身体が小さく震えてるし、頬も赤いようだけど。
（媚薬が効いてきたかな…と、ニヤニヤしながらクリスを見つめて）
（たっぷりとクリームを指につけると、股間の荒縄をずらし）
（膣内と腸内に指を差し込んで荒々しく蠢かせ、中にもたっぷり媚薬クリームを塗りたくってしまう）
まさかあんなことされて、感じてるんじゃないよなぁ？
クリスは変態や淫乱じゃないんだから、我慢しなきゃな。だろ？
（アイマスクを取り、クリームをたっぷり塗りたくった勃起を顔前に晒して）
ほら、舐めろよ、クリス。
上手に俺を気持ち良くさせてくれや。
（ぎゅっ、と乳首をつねりながら命じる。クリームの効果で、これも快感に変わっているはずだ…）
ど、どうもしてないもん…
（はぁはぁと熱い吐息を漏らし）
あぁっ…んにゃぁっ…やらぁっ…
（秘所とアナルに指を挿入され、中にたっぷりと媚薬を塗られ）
（じんじんと疼きだしたそこに悶えて甘い声を漏らし）
感じて…ないっ…我慢もしてないです…
（言葉とは裏腹に、秘所からは愛液がたれている）
ぁっ…はい…にゃぁぁっ…
んっ…ぴちゃ…
（アイマスクを退かされ乳首を摘まれると、顔を蕩けさせて甘い声をあげて）
（命じられるままに、媚薬のたっぷり塗られたペニスの先端を口に含んで舌を絡め始める）
そんなようには見えないけどなぁ…くくく。
むしゃぶりつきやがって。そんなに、俺のチンポが待ち遠しかったのか？
うまいか？ご主人様のチンポ、美味しいですって言え。
もっと鞭打ち、して欲しいんだろ。
ええ？
（しゃぶらせながら、背中に向けて鞭を一振り）
（びしいっ、という肉の爆ぜる音と共に、新たな赤が刻み込まれて）
待ち遠しくなんか…ぁぁっ…
ご主人様のおちんぽおいしいです…♥
（ペニスに塗られた媚薬のせいで、口内も敏感になってふぇらだけで快感を感じてしまって）
（媚をうるように、甘えた声で名無しに言われたとおりに言って）
やだ…鞭やだぁっ！
にゃぁぁぁぁっ♥
（鞭で背中を叩かれると、痛み以上に強い快感を感じ）
（ペニスを噛んでしまわないように口から離して、蕩けた声をあげた）
素直に言えたじゃないか。いやらしく蕩けた顔をしやがって…
はじめっからそうしてれば、クリスは可愛いメス奴隷なんだ。いいな？
（頭を撫でてやりながら、奉仕を受け、肉棒をさらに昂ぶらせていく）
そんな声を出してるくせに、説得力がまるでゼロだぞ。
（尻をを高く上げて突き出させる、四つん這いの格好をとらせて）
縛られて、手も使えずに、バックから犬みたいに犯してやるよ。
そういや、よく猫になってたっけな、クリスは。
ある意味異種姦ってやつか？くくく。
いつか本物の犬とも、交尾させてやろうか。
（荒縄をずらし、すっかりぐちょぐちょに体液を漏らしている穴を指で引っ張り、空気に晒して）
どっちにチンポ欲しいんだ。正直に大きな声で言ってみろ。
はい…わかりましたぁ…
（頭を撫でられると嬉しそうにしながら、口内のペニスにしっかりと舌を絡め）
やらぁっ！そんなのやだぁっ…
（四つん這いでお尻を高く突き上げさせられて、犯される事をいやがって）
犬となんていやです…ご主人様のほうがいいです…
（さらっと失礼なことを言いながら、荒縄をずらされ空気に晒された秘所はひくひくといやらしくして）
……どっちもいやです…♥
（言葉では否定するが、声も顔も蕩けて期待したようにしている）
なるほど、クリスは嘘つきだからな。
両方とも犯してほしいということか。
（膣口に亀頭をくっつけ、何度かグリグリとした後に）
ずぷっ！ぐちゅっ！ずこずこずこずこっ。
（腰を強く突き出して膣内から犯し始める。最初からスパートをかけて）
（媚薬と責めで蕩けきった膣内を蹂躙し、クリスに逆らう気も与えないぐらい、征服していく）
（傍らで乳房を強く揉み潰し、乳首を痛いほど引っ張って）
ちがっ…にゃぁぁっ…やらぁっ…
（膣口にペニスを宛がわれ、ぐりぐりと刺激されると蕩けた声を漏らして）
にゃぁぁぁっ♥♥あぁっ…まってぇ…♥
ひにゃぁぁぁっ♥♥
（一気に奥までペニスを突き入れられ、激しく犯されると絶頂してしまって）
（胸を強く揉み潰され、乳首を引っ張られても媚薬のせいで快感しか感じず）
（またも絶頂して、意識を飛ばしてしまって…）
【ごめんなさい…ちょっと用事が入っちゃって落ちます…】
【お付き合いありがとうございました…また声をかけてくれると嬉しいです】
【用事はしょうがないよ。またね、クリスちゃん】
【うん、俺も楽しかったから。またしようね】
【ありがとうございました…ごめんなさい】
【落ちますね】
こっちの宝箱に、なまやつはし？
（アスカを突き飛ばした）
それはそっちの役目…！
（すっころんでいる）
あ、あれクリスさん？
いえ、アスカさんははじめましてでしょうかっ！?
(軽く混乱中)
あうー…ふらふらします…
ふつつかものですがよろしくお願いします…
（明後日の方向を向いて、三つ指突いて挨拶している）
ジョブ：サムライ（？）
種族：人間
性別：♀
名前：アスカ
レベル：35
年齢：18
身長：130cm
3サイズ：B68W53H70
見た目：長い黒髪、童顔で深い緑色の瞳
男物の着流しを着て、腰に刀を差している
装備：無銘刀
設定：初級の魔法と、転移魔法を扱える
見た目は小さな少女ほどだが、成人男性一人を背負える程度に力はある
口数は気持ち少なめで、よく食べる
駆け出しの頃にゴブリンに調教され、ゴブリンに対しては苦手意識がある
希望プレイ：甘々、無理矢理、精液漬け
NGはクリスに準じます
るろうに？
普段がどんな方か解らないので、効いてるのかどうかも解りません！
誰がクリちゃんですかっ…！
>>994
剣心…？
たぶん普段はもうちょっと真面目な子かなー…？
（アスカのほうを見れば、何もない空間に刀を振り回している）
すみません、なんだかふいに思い浮かんでしまって
CMの影響だと思いますよ
でも、素振りの練習とかしていて、真面目な感じはしますね…
(虚空と戦っている戦士を遠巻きに眺めて)
そうなんですかー
真面目…あれって素振りですか…？
（観察していると、刀を放りだしてその場で寝息を立て始めた）