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エロファンタジー世界で冒険 3 ピンクキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりＨしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレ。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
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３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
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キャラプロフ保管所
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土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
避難所本スレ
エロファンタジー世界で冒険 81章
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※前スレ
エロファンタジー世界で冒険 2 ピンクキャラサロン裏板
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2 名前：少年呪術師ジュジュ ◆e5sgKA2q7.[sage] 投稿日：2014/06/23(月) 02:00:44
この世界：とにかく広い世界
大陸：メイン舞台の通称
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルドがある。
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
グランパニア：グランバニアのパチモン、まもの使いの国
魔王城：魔王の城
日の本：日本的国、通称ジパーング
モンスター村：正式な名前が無い妖狐が村長をする平和的な村。亜人や魔物の冒険者の拠点
神殿：ダーマの神殿みたいな物
温泉：冒険者の憩いの場
魔導帝国：魔導アーマーやらを使う機械文明が発達した帝国
辺境：東にオークの巣、西にエルフの集落、北に幻獣の森、南に古代遺跡、さらに南に火竜の山、開拓村のど真ん中に闇の塔
迷い森のエルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場:訳アリ冒険者の身元引受所、従業員は全員ニューハーフ
アマゾネスの村：東のガリア地方にある女の戦士だけの村。男を拐い奴隷にするため近隣諸国とは仲が悪い
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スレ立てお疲れ様です
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あら、気付いたら次レス
スレ立てありがとうございますですわ♪
少し…待機
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こんばんはですわ
ジョブ：騎士姫
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・C(クラージュ)・シルバール
レベル：45
年齢：19歳
見た目：長いブロンド、正義感の強そうな青い瞳
すらっとした小鼻で、優美な曲線を描く顎のライン
色素が沈着していない肌
肉感的な細身の体にフィットした、フリル付きのいかにも姫騎士的な赤い軽装衣
白いニーソックス、ロンググローブ
両端に風切り羽の羽飾りがついたカチューシャ
身長：167cm
3サイズ：B87W57H86
装備：レイピア
全国行脚の旅に出たシルバール王国の第一王女
正義感は強いが先走り気味
産まれた時から光の精霊を受けており神秘的な力を潜在的に持つ
宰相の放った魔導師達の記憶消去や処女膜再生などにより
国の不利益となる事があった事実の隠蔽、真相心理と肉体を記憶を消しながら調教されており
何かが裏にある宰相の手の上で踊らされている
希望プレイ:異種姦陵辱、孕ませ、悪党系に輪姦、調教、ピアッシング
NG：和姦
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落ちられていたようですわね……
どうしましょうか……
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落ちますわ
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てれてん
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フフフ…
スレ立てお疲れ様。
もう、いなくなっちゃったみたいね。
【とりあえず一言、ね】
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うおっと、月光仮面かよ……あばよー
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ho＜にゃ〜ん
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クリスさん、スレ立てお疲れ様です…
>>11
あ…猫さん…可愛い……ちちち…
（猫を見るやいやな、ぱぁっと顔をほころばせてしゃがみこんで指先で招くようにして）
（傍らにはプロフが書かれた板）
ジョブ:歌姫＆娼婦
名前：スレイ・イッシーナ
レベル：１
年齢：１１
身長：１３３センチ
3サイズ：６３、５１、６７
使える魔法：強制的に勃起させる魔法
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
希望プレイ：注文があればできる限り応じます。
NG：過度の暴力表現
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こんばんは、スレイ。
今日は遊んでもらえる時間あったりするかな。
>>1
スレ立て乙。
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>>13
あ…こんばんわ…んっと…１０時までなら大丈夫だよ…
明日ならもっと時間とれると思う…
（少し申し訳なさそうにしながら）
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>>14
ん、分かったよ。
そんな顔しないで大丈夫だから。
（銀色の髪をくしくしと撫でて）
コンサートの練習とか、頑張ってるのか？
（スレイが呼んだ猫が逃げないよう、スレイの背中側にこちらもしゃがみ込み）
（細い腰に手を回して、かるく抱き寄せて）
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>>15
あうう…でも…私と…その…遊びたいんだよね…
（髪を撫でてもらって、嬉しそうに頭を揺らし）
あ…うん…そろそろだから…手伝ってもらっている人たちとマスターといろいろお話しているところ…
演出…どうしようかとか…私のために話し合ってくれるのを見ると…私頑張らなきゃって思って…
（近寄ってきた猫を胸元で抱きかかえ、喉元を撫でながら）
（抱き寄せてきた腕の中により掛かるように背中を預けて）
ん…猫さん…可愛い…にゃーにゃー…
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>>16
遊びたいけど、遊ぶならやっぱり余裕もってやる方がいいしね。
もし明日とか、別の日でも時間がある時に会えたら
いっぱい遊んでもらうから。
（銀色の髪に指を通すように撫でていき）
俺も楽しみにしてるよ。
蒸し暑いから、くれぐれも頑張りすぎちゃわないようにな？
（猫を抱えて可愛がるスレイを、同じように後ろから抱き）
（スレイの喉を指先でくすぐって）
その猫さんも可愛いけど、こっちの猫さんも可愛いな…
（もう一方の手で、太腿をさするように撫でて）
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>>12
ho＜ｺﾞﾛｺﾞﾛ
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【あ、尻尾立ててる猫かこれ】
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>>17
そうだね…最近時間があまりとれなくって…いろいろ忙しいから…
うん…明日とか…会えたら…いっぱい私の事かわいがってね…
ん…はぅ…手…なでなでされるの気持ちいい…
（気持ちよさそうに目を細めて）
そうだね…雨も結構降ってきているし…風邪引かないように気をつけなきゃ…
お兄ちゃんも…体大切にしてね…
ひゃ…ふにゃぁぁ…はぅぅ…喉なでられるの…ほにゃぁってなっちゃう…から…ぁ…
（ブルブルと体を震わせ、うっとりとしたように喉を撫でられて）
…はぅ……ありがと…私…猫さんなの…？じゃあ…もっとなでなで…して…
（太ももを撫でられ、もじもじと股を擦り合わせて）
>>18
…ふふ…猫さんも喉撫でられて気持ちいい…？
…飼い主さん…居るのかな…居ないのなら…もらっちゃおうかな…はぅ…
（背中を撫でながらそんなことを呟いて）
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>>19
あ…ライナルトさん…お久しぶりです…！
えっと…あの時以来…ですね
はい…尻尾ピーンってしちゃってます…でも喜んでいるみたいです…
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>>20
うん、会えた時はよろしくな。
スレイがもう許してって言っても止めないくらい可愛がっちゃうからな？
（髪から指を抜くと、ほっぺをすりすりと撫でて）
ありがとう、スレイの方が頑張りすぎちゃいそうだから心配だよ。
たまには、こうやってのんびりしないとな。
ほーら…もっと、ほにゃぁってなっちゃえ。
（喉を指先でこりこりくしくしととくすぐり続けて）
ん、可愛い可愛い猫さんだ…
コンサートでも、猫耳と尻尾の衣装も考えてみたらどうだ？きっと受けるぞ。
（ほっぺからも手を離すと、両手で太腿だけでなく身体中をさすり）
（二の腕やお尻までさわさわと撫でまくって）
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>>22
はうう…どんなことされちゃうのかな…
本当に無茶苦茶にされちゃったらどうしよう…うにゃ…
（頭のなかにいろいろな妄想が渦巻いて、顔を真赤にして）
うん…でも…みんなが頑張っているのに私だけぼーっとしているわけにもいかないでしょ…？
ふにゃ…うん…お兄ちゃんと一緒にいる時ぐらいは…いいかな…うにゃ…ぁぁん…
（すっかりとろけた表情になりすっかり指先に翻弄され、口がだらしなく開いて）
コンサートで猫耳と尻尾…それ可愛いかも…うん…後でみんなに言ってみるね…ふぁ…ぅ…
本当に色んな所さわっちゃう…んだ…ひゃ…ぁう…んっ…
（お尻に手が這わされると、ぴくんと背を伸ばし、もじもじとしながらも決して抵抗はセずに）
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>>21
うん、久しぶり。そーか、あれからあってねーのな。
いやまあ、それに気づいたノリでつい書き込んだだけだし、ここらで一旦消えるがなー。ほんと尻尾たってるな…………
それじゃ、とりあえずまたなー
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こんばんは♪
スレイちゃんまだいるかな？
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>>24
はい…随分長い間会っていないような気がします…
絵文字って凄いですよね…いろいろな表現出来ますし…
はい…また会いたいです…ライナルトさん。
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>>25
あ…居ますよ…でも１０時ごろには行かなきゃいけませんけれど…ごめんなさい…
こんばんわです。セトラさん…
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>>27
ああ、ちょっと確認したい事があるから話したかったのよ、十時まであれば充分だから
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>>23
それはもう、色々だよ…
可愛い猫さんと交尾して、ミルクいっぱいあげてお腹たぷたぷにさせちゃうからな。
（顔を赤く火照らせたスレイの耳に、ぼそぼそといやらしいことを囁いて）
ぼーっとじゃなくても、ちゃんと休憩は挟まないと。
当日に向けて体調を考えるのも主役のお仕事だぞ？
だから、今はいっぱいふにゃふにゃになっちゃえ？
（本当に猫にするように手の指を動かして喉をこりこりとさすって）
うん、主役なんだから思いついたら色々言ってみるといいよ。
ほんとにスレイはちっちゃくて可愛いな…
耳と尻尾がひくひくしてるのが見えるみたいだ。
（小柄な身体を両手でたっぷりと撫で回し、ぎゅっと抱き締めてから解放して）
じゃ、もうすぐ時間だし俺は退散するよ。
話してくれてありがとう、スレイ。
（最後に、ぽふんと頭を撫でて）
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>>28
私に確認ですか…？えっとなんだろう…？私に答えられることならいいけれど…
>>29
うにゃ…いっぱい交尾されちゃって…ミルクお腹の中にいっぱい飲まされる…
赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう…はぅ…大きくなったお腹でも…交尾させられちゃうのかな…
（耳に入ってくるその言葉に背中がゾクッとくるのを感じ）
うん…分かっているけれど…そわそわしちゃう…みんながあくせく働いているのに…
主役だからもっとどんと構えなさいって言われるけれど…はうう…はにゃぁあ…ぁう…
（喉をなおも撫でられ、その喉から気持ちよさそうな鳴き声が出て）
だって…私、お兄ちゃんの猫さんだから…ペットだもん……ん…あう…
（ぎゅうと抱きしめられ、そのぬくもりにうっとりとなっているとぱっと離され残念そうにして）
うん…こっちこそありがとうね…また会おうね…お兄ちゃん…うにゃ…
（頭を撫でてもらい、去っていくお兄ちゃんに手を降って見送って）
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>>30
簡単だよ、スレイちゃんがコンサートをする日時を教えて欲しいんだ、できれば参加したいけど遅くなるときはドラゴンの納入を早めなきゃだからね
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>>31
【あ…あのごめんなさい…イベントとかそういったことは考えていなくて…】
【いつ開催とか決まっていないです…はう…】
【じゃあ…えっと…今度セトラさんと会えた時に…コンサートということで…どうですか…？】
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>>32
【そうだったんですか？】
【そうですね、でも、そうすると他の皆さんが混乱してしまうので次あった時はコンサート終了後でセトラや母親のキアラと会って可愛がられた後と言うことでお願いします】
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>>33
【はい…済みませんです…】
【分かりました…それではそれでお願い致しますね…はう…ごめんなさい…】
【あの…また近いうちにお話…してくださいね…？それでは落ちますね…お休みなさいセトラさん】
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>>34
【大丈夫ですよ、謝らないでください】
【はい、また近いうちにお話ししましょうね】
【お疲れ様でした】
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さて、人いなくなったみたいだし、私も帰ろうかな？
お疲れ様でした
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うーい、たでーまっと。
とはいえ、ちぃと遅かったきもする
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ライナルトさんレーダーに反応ありっ!? (急いで戻ってきて)
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おわっ……んなレーダー搭載せんでいいわっ……
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うにゅう………すれ違いが………残念です、落ちます
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>>39
あっ、いたっ、よかったぁ、落ちないで
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お、おう。反応遅れて悪かったな
こんばんは、だな
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>>42
ううん、ただ居てくれたのが嬉しいな♪
こんばんは♪ライナルトさん
今日はちょっとしたお土産あるんだよ(テーブルに紙に包まれた10kgはあろうかと言う肉の塊を置いて)
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おみやげ？
こ、これなんの肉だ？
つーか、なんキロほどあんだよ
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>>44
レッドドラゴンのお肉、10kgはあるかな？
あ、もちろん魔王軍所属じゃないし、むしろドラゴンの罪人と戦って勝った戦利品だからね？
さっきスレイちゃんのいる酒場に届けてきたの
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レッドドラゴンの肉か。
それなら食えなくはないよな……。
スレイともさっき久しぶりにあったよ。
まあ、罪人なら構わない……か
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早速焼きますか？
スレイちゃんとも会って来ましたよ♪
コンサートの予定とか聞きました
まあ、長老がどうせ死ぬなら強者の肉となれっていう考え方をしてるらしくて、3人で戦って勝ちましたよ！
私よりレベル高い二人だからついていくのに苦労しましたが
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いや、この時間からはきついな。
元気そーだったし、一先ず安心だな。
へー、そうなのか。俺もいけたらいきたいな。
へぇ、そうなのか。
お前も頑張ったんだな……おつかれさんだな。
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>>48
なら、これは後で食べてね♪
うん、できたら一緒にいきたいね、母さんも一緒に行くし
うん、ありがと、ライナルトさん♪
ただ、彼らが勇者と魔王の戦いにあまり興味ないのが幸いですね
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おう、そうするよ。
つっても、ちゃんと保存しねーとな
そーだな。みんなでいくとすっか
そうなのか……。
まあ、あんまり、介入とかされんのも邪魔くさいからな
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>>50
じゃあ冷凍保存しとくね(ブリザラで薄く氷が肉のまわりにつくように凍らせて)
うん♪ライナルトさんにもお母さんを紹介したいしね
ああ、でも、レイジ……今回のパーティーの一人なんですけど、彼が魔王様に喧嘩ふっかけられたらしくて、戦うことがあるかもとは言ってましたが………
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わりい、助かるよ。
食うときは勝手に解凍すっから、適当な場所に置いといてくれ
別にんな気ィ使わんでもいいけど
まあ、お前の母親なら会っとくか、お前には普段から世話になってるし
まじかよ……、いざそうなったらやるしかねーが
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>>52
うん、風呂敷に包んでテーブルに置きましたので
まあ、母さんも話ではライナルトさんを知ってるので、とはいえ魔王軍なのは秘密ですが
レベル、97ですよ、かなりきついかもです、しかも雷使いですし
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ライナルトさん、今クリスちゃんを誘ってみたんですけど大丈夫ですよね
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こんばんはー
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いらっしゃーい♪
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>>56
お邪魔しますですー
もしかしてライナルトさん落ちちゃったんでしょうか…
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えっ、あっ、おう。
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>>57
可能性はありますね、ただ、ちょっと席を外してるだけかもしれませんが
クリスちゃんもレッドドラゴンのお肉いります？
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>>58
もしかしてお邪魔でしょうか…？
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あ、もどりましたね♪
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>>59
うーん…遠慮しておこうかな…
ドラゴンのお肉は美味しいんでしょうか…
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>>60
心配すんな、そーいうわけじゃねーべ。
そーだな、10kgあんだし、8kgくらいもってけよー
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>>62
美味しいんじゃないでしょうか？
世界最高級のお肉らしいですし
>>63
そんなにいりませんか？せめて5：5でいきましょうよ？
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>>63
それならよかったです…
いや、流石にそれはちょっと…重いです
1kgほどで充分ですー…
>>64
それならちょっと欲しいですー
でも、あんまりたくさん持って帰っても食べないかもしれませんし…少しでいいですよー
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>>64
いやあ、肉一杯食った方がいいかなーって思ってな
>>65
遠慮すんなよ？
でもまー、それなら1kgもってけよー
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>>65
それでは(ザクッと氷ごと肉をきり、クリスに渡し)
1,5kgほど用意しました
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>>66
遠慮じゃないですよー…？
はい、それぐらい頂きますねー♪
>>67
ありがとうございますー♪
既に凍らせてあるんですねー…頭いい…
（肉を受け取り頭を下げた）
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>>66
いっぱい過ぎますよ、それにライナルトさんなら男の方ですしペロッと食べるかと思ってたんですけど？
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>>68
ちなみに、すでに風呂敷は用意してますよ(クリスの肉を風呂敷で包んで)
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>>68
おう。俺もそんなに早いペースで食わねえし
後で足りなくなったり他にも欲しいやついたら、またとりにこいよー
>>69
俺ってそこまで食う方じゃないんだよな。
つか、いくら男でも10kgはむりだな
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>>70
準備万端ですねー…
（驚いたようにセトラを見ている）
>>71
ありがとうございますー♪
優しいですねー
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>>72
誉めてもなんもでねーぞ？
まあ、悪いきはしないけどな？
(相手の頭に手をぽん、と置いて)
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>>71
ん〜、日を分けて食べれば結構すぐに無くなるかと
>>72
まあ、できる女の気遣いですよ？
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>>74
そんな毎日肉なんか食わねえし……
食っても一日500gかな……
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>>73
そんなつもりで褒めてないですよー？
なんか子供みたいですからやめてください…
（頭の上に手を置かれると、顔を赤くして照れている）
>>74
できる女は風呂敷を持ち歩くのですか…
私も見習いますねー！
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>>75
氷は1ヶ月ほどはもつのでその間に食べれば大丈夫ですよ？
>>76
風呂敷は結えばバッグにもなるしシートの代わりにもなるし便利ですよ？
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>>76
んー、なんつーか。身長差があるとこうしたくなる。
(露骨に子供扱いするように頭を撫でて)
>>77
あぁ、一ヶ月ありゃあ多分食えるよ……
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>>77
そうなんですけどねー
何枚か持ち歩いてるんでしょうか…
>>78
やめてくださいー…
水かけちゃいますよ…？
（照れている）
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>>78
まあ、時折遊びに行って必要に応じて再凍結しますよ、そうすれば何ヵ月かはもちますし
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>>79
5枚くらい持ってますよ♪
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>>79
別に照れるような粉とでもねーだろ……？
とはいえ、水は勘弁だ
(そっと開いてから離れる)
>>80
あんま凍らすと質が落ちるだろうし
何だかんだでお前がくる頻度よりも先に食うだろうし
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>>81
凄いですねー…
ちゃんと今度あったときにお返ししますね
>>82
男の人に頭撫でられるのは慣れてないです…
ところでラ、イナルトさんはどうやって暗黒騎士になったんですか…？
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>>83
どうやって？
うーん、魔王さまに頼んで闇の力もらったんだっけかなー、おぼえてねーや
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>>82
まあ、それもそうですねぇ…
まあ、行く回数増やしてもいいですがね
>>83
大丈夫ですよ、風呂敷いっぱいありますから少しくらいあげちゃってもいいんですよ
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>>84
魔王様ですかー
ライナルトさんは魔王様とも仲がいいんですかー…ちょっと驚きです
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>>85
ううん、ちゃんと返しますねー
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そういえば、私と会う前は居合い使い、でしたよね？
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ライナルトさんは魔王軍ですよ？私が魔王軍所属したのもライナルトさん居たからだし
まあ、後でいいですよ？返すのは
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>>85
いや、そんな来てももてなせないし？
そうなんだよな。転職してもあんま、変わらんけど
>>86
仲良しっていうか、まあふつーの主従だけどさ
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>>90
もてなさなくてもいいですよ？
私はいつかはライナルトさんのお嫁さんになりたいんだし………(お嫁さん辺りからだんだん声が小さくなり)
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>>89
……お二人が魔王軍だったのは、今初めて知りました
衝撃ですー…
ちゃんと今度あったときには風呂敷お返ししますね
>>90
主従関係であること自体驚きでしたー…
まさか魔王軍だったとは…ライナルトさんは人間じゃなかったりするのでしょうか…
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>>92
あれ？私に関しては言ってませんでしたっけ？
はい、では、次に会った時ですね？
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>>91
そういう訳にもいかんだろ？
俺は客人はもてなすぞ？
…………あ、いや。ほら、そーいうのは。
>>92
いや、ちゃんと人間だからな？
みてわかるだろっ
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>>93
どうでしたっけ…メタい話、クリスは多分初耳かな…？
そのときまでにちゃんと洗っておきますねー
>>94
魔王様だって、見た目は普通に、綺麗な大人の女性でしたから…
いやー、本当に驚きましたー…
私仲良くしてて平気なのかな…
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>>94
まあ、初めは恋人にならないとだから道は険しいのはわかってますけどね
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>>95
あれ〜？
メタな話だとアスカには話してなくてクリスの時に話したはずだとおもいましたが………勘違いかな？
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>>95
いいんじゃねーよの
魔王様と勇者があれなんだし
>>96
いや、なんつーか。
……おれ、師匠……パートリがもっと大人になったらお嫁さんにするっていってあってだな……
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>>97
あれ…？
じゃあ、もしかしたら前に聞いたことあったかな…
>>98
そうですか…よかった
私はアイリスさんのほうに付いてるわけではないですけど、魔王様の方にいるわけでもなかったですし…
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>>98
え゛？(完全に固まり)
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>>99
……あ。こっちの方が給料はいいよ
>>100
な、なんだよ？
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>>101
他の待遇ってどうなってるんでしょうか…
給料には惹かれちゃいます…
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>>101
それじゃあ私の夢は最初から叶わないのか………はぁ………(完全に落ち込み体育ずわりをして)
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>>102
どうだろう……他のもけっこういい気がするけど。
>>103
いや、なんていうか、その。
め、めんぼくねえ……
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なんと言うか、なんか目標がなくなって燃え尽きた感じです………
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>>104
なんと…魔王様は意外としっかりしている方なのですか…
でも、魔王軍の魔物が占領している砦とかに攻め込めなくなっちゃいますよね…
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>>105
いや、なんて言葉をかければいいかわっかんねえけど……え、えぇと
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>>106
まあ、その辺は臨機応変その時々だよ。
つーか、この状況どうにかしてくれっ
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魔王城近くの砦は私が守護してますよ〜
こうなれば魔王様に一夫多妻制をしいてもらい第二婦人になるしか………
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>>108
やっぱり私は普通の冒険者のほうが合ってそうですねー
セトラさんが男性になれば、ライナルトさんをお嫁さんにできるんじゃないでしょうか…
それ以外にこの状況を収める案は浮かびませんですー
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>>110
私が男になり女の子なライナルトさんを妻に………ライナルトさんはいやがるような気が
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>>109
多妻は俺の体がもつかどうか……
やれんことはないが、むしろそういうのは魔王さまに怒られんじゃ
>>110
ぐぬぬぬ、それだけはなしだ！
絶対に嫌だ！
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>>111
いいアイデアだと思ったんですけどねー
>>112
残念ですー…いっそのこと、分裂とかできないんですか…？
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>>113
できるわけねーだろ！
なんかもっと。気の利いた案はねーのかよ……？
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>>112
なぜ魔王様が？
………魔王様も女ですか………
まあ、嫌ですよね………
いっそジュジュ君ほどではないにしろ節操なしなら………
あ、ジュジュ君もラナ様LOVEでしたっけ？
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>>114
いっそのこと、二人ともお嫁さんにしちゃうとか…
最低な男になって、全ての人間から嫌われてみるとか…？
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>>115
あの人割りと真面目なんだよ……
ジュジュはあれはなんだろう、……LOVEではあるのか？
>>116
そーいうなんというか、不義理なのはどうなんざんしょ
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>>117
一夫多妻制も法ではあるんですがね………大魔王様含めあのお二方は何故か人間の王より真面目ですからね
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>>117
どうしても不義理になっちゃうと思いますよ…？
ライナルトさん優しいですし…
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>>115.116
と、とにかく。
二人一緒にっていうのは今んところなし、だっ
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【安価ミスったけど相手はあってる、まぁいいか】
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>>120
モテる人は大変なんですねー
いっそのこと女の子として暮らしていけばお嫁さんにしなくて済むでしょうけど…
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むう………ならば心変わりを待つ………しかないですね、二重の意味で
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>>122
別にモテてるわけじゃねーの。
だから、それはないっていってるじゃん
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>>124
モテモテじゃないですかー
だって私女の子だから、どうやったら男の人が二人の女性を幸せにできるかなんてわからないですしー
そろそろ私は堕ちますね
お邪魔しました、おやすみなさいー
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>>124
いや、モテてますよ？スレイちゃんもライナルトさんを好きですし
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>>125
お疲れ様でした、お休みなさい
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>>125
くぅ……おれだってわかんねーし
あ、おう。またな
>>126
いや、スレイはほら。
俺は金払った客っていうか。
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>>128
ん〜、まだ女心が読めませんねぇ、あれは好きでないとあそこまでなつかないと思いますよ？
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>>125
そういうもんか……？
ま、まあ、それはそれでいいんだけど
俺もそろそろ寝る、かな。またな
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さて、あまり言うのも何ですから今日はもう言いません、でも、そろそろ私も活動限界がきたので落ちますね
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>>130
お休みなさい、ライナルトさん
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ゆうべはお楽しみでしたね
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さぁ、楽しもうじゃないかぁ！
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ふっふっふ、今日は此方を侵略してやろう！
さあ、畏れよ！我が威容の前に平伏すのだ！
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今日からマのつく大マ王
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マの付かない魔王はいるのかどうか
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すまない、少し席をはずしていたぞ！
>>136
よく来たな名無しよ、我が前に現れて五体満足で帰れるとは思わぬほうがよいぞ！
マ？マのつく……魔がマになるのか？そ、それはならん！
魔王とは魔王だから威厳があるのだ！マ王ではちょっと見劣りしてしまう！却下だ却下！
>>137
暗黒騎士め！何をしておるのだ、そろそろおやつの時間ではないか！
早く食堂からクックベリーパイをもらってくるのだ！
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間王…なんちゃって……
通過よ！
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パイを持って来いと聞いて
（魔王の顔目掛けてバラエティ用のパイが山のように飛んできた）
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パイなら自慢のでかぱいがあるだろいい加減にしろ！
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>>139
間王！？間抜けな王と解釈されてしまってはどうするのだ！
やはり勇者は碌な事を言わんな、こんな小娘が人間の希望など心底哀れに思えてくる
通過ご苦労であるぞ！
>>140
おお、来たか来たか、ふっふふーん♪今日の私は機嫌がよい、少し分けてやっても……
（フォークを手にテーブル席に座り鼻歌まじりでパイの到着を待っていたが、ふと顔をあげると視界を埋め尽くさんばかりのパイの山がとんでくる）
う、お……ま、まてっ……やめろっ！ふごっ！！
（抵抗する間もなくパイの山に埋め尽くされ、クリームにまみれた顔を出して怒声をあげる）
食べ物を粗末にするなぁぁぁっ！！
-
>>141
自前でパイを生み出せたらどんなに素晴らしいことか……
これで我は空腹とも糖分不足とも無縁の存在に…つまり最強最悪の超魔王へと変貌して貴様らの命運は尽きる
（名無しの視線が自身の胸に向いていることに気がつき顔をしかめて腕を胸の前で組む）
むむ…好きで大きくなったわけではない、どうせならパイ製造の魔法を覚えたかった
-
魔王様！パイでしたら私めが！
な〜に、パイなんぞパイシートを道具屋で買い具材を乗せればあっという間ですけん
さあ、お食べください、魔王様のだらしないおっぱいをイメージして焼いた
私が焼いた私特性の私スペシャルなミートパイです！(ただしパイ生地は市販品)
(兎のミートパイを皿にもり現れる)
では魔王様！ご機嫌！
-
クリーム塗れの魔王様めっちゃ可愛い！
喜んで征服されます！
あと、バラエティ用のパイは食用には適さないらしいですよ
シェービングクリームとかが一般的だとか…
魔王様に投げつけられたのはホイップクリームかシェービングクリームのどっちなんでしょうね…
-
>>144
誰の何がだらしないだとぉっ！！
（ダークエルフの顔面に蹴りを入れてミートパイをキャッチ）
ふん、反射的に突っ込みを入れてしまったが……うん、パイはうまいな
ご苦労だった、下がってよいぞ
（ミートパイをもしゃもしゃ齧りながら手を払って出て行けと合図を送る）
-
>>145
……棒読みしか聞こえん、ここは素直にオドロオドロしいと言えばよいものを
征服できるなら後はどうでもいいわけではないのだ！我という絶対的恐怖を人々に植え付けた上での支配でなければ！
恐怖に怯える人間共の表情は如何なる甘味にも勝る至高の味よ…ふっふっふ
なんと！そうだったのか…いやしかし、生地は食べられるはずだ！やっぱりもったいない！
（鼻先についたクリームを指先で掬い取り口へと運ぶ）
むぐむぐ…あまい！これは本物のホイップクリームだ！
-
そげぶ！(顔面に蹴りを入れられノックアウト
ピクピク震えながら地面に潰れた顔で大の字)
ひろいまおうひゃま……ガクッ
(チーンとスライム達に連れられて退場)
-
>>148
たとえ部下であろうと我を侮辱した者はこうなるのだ
これぞ恐怖支配！圧倒的力により逆らう者は捻じ伏せてしまうのだからな！
-
本気で可愛いっ！
いっそのこと首輪とか着けて家で飼ってやりたいものです
食事は地面に置かれた皿から、寝床は犬小屋、トイレももちろん飼い主に見える場所で犬のように…
魔王様の美しいお顔が屈辱に歪むのが目に浮かびます
-
>>150
ちょ、ちょっと待て、その思考はおかしいとは思わぬか？
我は魔王だ、世界を恐怖と絶望で覆い尽くす巨悪なのだぞ？
そのような邪悪なる存在を飼いたいとは、奇特な人種もいたものだな……
まぁ、貴様如きがこの我を屈服させることが出来るとは到底思えぬがな！ふふん
（名無しの願望を鼻で笑い余裕綽々といった様子で胸を張ってふんぞり返る）
-
気の強い女はアナルが弱いと言いますが魔王さんの場合はどうなるのでしょうか！
(マイクｽｯ)
-
>>152
ええっ！？いや、それは……こほん、迷信ではないか？
（突然のインタビューと質問の内容にうろたえ頬を赤らめるが咳払い一つ、平静を取り繕う）
ただの迷信ではないのか？尻の穴など普段はそれほど触れぬ箇所
気の強い女でなくともそのような箇所を触れられれば驚き気弱になってしまう…と思うぞ
（質問に答えた後に暫く無言で考え込む）
……なぜ、この魔王がこんな馬鹿みたいな質問に答えてやらねばならぬのだ！粛清だ粛清！
-
アナルは正直好き好みがあるよね
魔王様はアナル好きの変態？
-
意外ッ、それはマトモな回答！
つまり魔王さんもアナルをくにくにほじほじされたらよがっちゃうんですね、全国の魔王さんファンも勃起物のネタですよ！
-
>>154
好き好みがあると言った直後に変態呼ばわり…貴様、我を馬鹿にしているのか？
いや、断じて好きとかそういう訳ではないぞ
寧ろ汚らしい、嫌悪感を覚える！そもそもだな！我は魔王であるからして、そのような破廉恥な行為は必要ないのだ！
>>155
大事な事だから三度言うぞ、ただの迷信だ！！
つまり？いや、訳が分からぬのだが？我の答えから何故そんなふざけた解釈が生まれるのだ…
魔王たるもの鋼の精神をもって如何なる状況をも跳ね除けねばならぬ！
そんな些細な悪戯など、我にとっては蚊に刺される程度の煩わしさしか感じぬわ！
まぁ、蚊であろうと全力をもって叩き潰すがな！！
-
鋼って意外と脆いんですよ魔王様
-
魔王様も無限に湧いてくる名無しの群れには勝てないだろう
-
数の暴力に屈して名無しに犯される魔王様？はは、何をいって…
素敵だ！
-
>>157
ただの例えだ！そうだな…ならばオリハルコンの如き強靭な精神力、と言い換える！
どうだ、これで言い返せぬであろう！
（名無しをビシッと指差して勝ち誇ったような笑みを浮かべる）
>>158
何の力も持たぬ脆弱な人間が幾人集まろうが我に及ぶものではないわ！
たかる名無しをちぎっては投げちぎっては投げ…魔王無双が始まることだろう！
我に刃向かおうなどとは思わず、素直に我が支配を受け入れかろうじて生きておればよいのだ！
だがしかし…これほどまで虐げたとしても、貴様達の中には己の力で自由を勝ち取ろうと立ち上がる気骨のある者もいるであろう
我ら魔族の理は力である、我を通したければ力にて我を屈服させてみるがよい！！
-
>>159
群集が幾ら集まろうと物の数ではないわ！
しかし…そうだな、まずは貴様を一人、敵軍の中に放り込んで囮としてつかってみるのも面白そうだ
というか貴様などそのくらいしか使い道はない！
-
わ、私には冷たくないですか魔王様！？
ちっ、畜生……いつか絶対に下剋上してやる…(ブツブツ言いながら)
と、まぁ置いといて、魔王様、私をむげにすると後悔しますぞ！？私程優秀な魔法戦士はおりませんから！？
いないよな？(疑問系)
-
ふぅ、今日もたくさん侵略したな…よし、撤退するぞ！
皆の者、大儀であった！それではさらばだっ！！
-
>>162
おっと、擦れ違ってしまうところだったな
うむ、魔法戦士という職に着いている者自体が少ないからな……
といっても精鋭揃いの魔王軍だ、それぞれの分野に特化した魔物が山ほど所属しておる
器用貧乏な挙句よわっちい貴様など、それこそ見張りか伝令くらいにしか……いや、うん……
見張りは悪魔の目玉、伝令もハーピーやゴーストの方が融通が利くし……なんだ…使い道がおもいつかん！！
-
よーし、てったいする
-
よっこらせ……
-
高貴な私がこーりんだぞー！
-
にゃ、ライナルトさんは落ちてしまわれたですかにゃ？
っ紅茶
にゃ、来てくれると良いですにゃね…ではでは〜
-
ん。
あ、あぁ、悪い悪い。いるいる
-
>>168
紅茶…！ 高貴な香り…！
>>169
おー！ライナルトー！
私は今日も超元気だぞー！
-
>>170
おう、元気でよかったよ
(頭を撫でつついって)
-
>>171
えへへー…いきなりナデナデするなんて…ライナルトも成長した…！？
-
まあ、いつもこうしてるし、体が勝手にっつーか？
(引き続き頭を撫でて)
でもまぁ、その調子で俺の成長を噛み締めてくれー
-
>>173
ライナルトがいっぱいナデナデうるようになって何だか嬉しいぞー！
これが師匠として嬉しいってことかー…！
えへへー、ぎゅーもしろ！ぎゅーも！
-
>>174
うん、大いに喜んでくれ
(頭から手を離して、笑っていって)
そこはー。お嫁さんとして喜んでほしいかな
ん、はいはい。お安いごようだよ
(ぎゅーっ、と相手の体を抱き締め)
-
>>175
めっちゃめっちゃ喜ぶー！(つられて笑顔になって)
んー、まだお嫁さんじゃないからなー…！
お嫁さんになるには修行しないといけない…！(真剣な顔つきで)
えへへー…ライナルトのぎゅーは優しい感じがする…！
-
>>176
あははっ、そうかい。
だったら、いっぱいがんばってくれよなー？
そっか？
あんまそういうのは、自覚ねぇかんなあ……
-
>>177
おー！
誰もが羨むお嫁さんになるぞー！
優しい感じがする！…お母さんみたいな感じ…！
-
>>178
おう、期待してるよ。
そうかな……、つっても俺は男なんだけどな？
(ぎゅーっ、と抱き締めながら相手の背中を撫でて)
-
>>179
めっちゃいいお嫁さんになるからなー！
甘く見てると痛い目見るぞー！
お父さんみたいな感じのぎゅーじゃない…！
えへへー…ライナルトはやっぱり私がおっきい方がいいかー？
-
>>180
わかってる、わかってる。
そんなナメた真似はしねぇって。
なるほどね。……柔らかい抱擁ってやつか。
んー、そうだな。お前はお前なんだからその辺こだわらねえんだけど。
-
>>181
えへへー、ライナルトの為にも頑張る…！
でもライナルトは大っきくならないと結婚だめって言うー…(ぎゅーっと顔をうずめて)
-
>>182
それは。ほら。
……見た目的な？わりと罪悪感あるというか、な
-
>>183
見ためー…？
ダイア区間ー？
私がお嫁さんになるのはダイア区間なのかー？(罪悪感の意味がわかっていない様子)
-
>>184
…………簡単にいうとだな。
小さい子と結婚すると色々言われるわけで
お前も俺が色々言われんのはやだろ？
-
>>185
ライナルトが悪く言われるのはやだぞー…
うー…じゃあ周りの人が何も言わなかったらライナルトは私と結婚してもダイア区間無いのかー？
-
まぁ、でも。その辺はもう今さらな気がするんだよね。
ま、今でも十分誰も何も言わないとは思うけど、な？
-
>>187
誰も何も言わないのになんでダメなんだー…！
お嫁さんになるのはそんなに難しいことなのかー？
-
>>184
……いや、ダメって事はない、な。
別に大人とか子供とか関係ないし…………
(ふんわりと相手を抱き締めて)
それじゃ、大人になってからとか、そんなんなしで
今、お嫁さんになってくれるか？
-
>>189
…うー…自分で言うのはいいけど
…ライナルトから言われると照れるぞー…(頬を赤く染めながらもじもじとして)
-
な、なんだよそれ……っ！
俺だってケッコー恥ずかしいんだからな！
-
>>191
えへへー…でもちょー嬉しいからなー！
でもお嫁さんになるって、なったらどんなことするんだー？
-
>>192
…………それはまあ、今まで通りでいいと思うぞ？た、多分な。うん。
-
>>193
それじゃあお嫁さんになってもあんまり変わらない…？
じゃぁお嫁さんってなんなんだー…！？
-
……それは難しい問題だけど……そうだな、とりあえずは……
(パートリの身体を抱き寄せ、唇を重ねて)
……こうやって、大好きのちゅーの回数は増えるし、…………まあ、それ以上とかも？
-
ふぇ…(咄嗟のことに呆気に取られて)
…それ以上ってなんだー…？
ちゅーよりももっと上があるのかー…！？
-
……えっと。
(言葉につまり)
えっと、ほら。……普段みんながやってるようなああいうの？
お嫁さんとお婿さんは、あぁやって、赤ちゃんをつくるっていうか
-
普段皆が…？
…あー、裸になってるやつかー！！
じゃあ皆はお嫁さんとお婿さんなのかー？
あれでどうやって赤ちゃんができるんだー？
-
>>198
皆は違うんだけどな、あれ。
まあ、本当はアレはお嫁さんたちがやるんだよ。
……まあ、あれで色々あって赤ちゃんできるんだ。いずれ分かるよ、うん
-
>>199
皆はお嫁さんじゃないのにやってるのかー、ダメだなー！
ライナルトは教えてくれないのかー？(相手の顔をじーっと見つめて)
-
>>200
あ、あぁ。……そー、だな。
(目をそらして)
…………ん、教えてほしいか？
(パートリの目を見ながらいい)
-
>>201
ライナルトが教えてくれるなら教えて！
ライナルトのお嫁さんになるんだから知りたいにきまってるー！(好奇心で目を輝かせまがら)
-
ん、それじゃ。とりあえず……まずは
もう一回ちゅーしたら、パートリの口の中に俺の舌入れるから……それにそっちの舌をあわせて、絡めてきてくれないか？
(そういった後で、唇を重ね。宣言した通りに、舌を挿入していき)
-
わかったー…！
んー…っ…んちゅ…(拙くも一生懸命に言われた通りに舌を絡めようとして)
-
ん……、ちゅ、んむ、ふぅ……
(舌を絡め合わせながら、パートリをやさしく抱き締めて)
ちゅ……んん。
(深い口付けを続けながら、手で相手の身体をなで始める)
-
んっ…ちゅぷ…ちゅぷ…(ライナルトのキスに対応するように一生懸命に舌を絡めよ
ると、目がだんだんと、とろんと落ちてきて)
んぁ…んー…はぁ…はぁ…何だか変な気分だぞ…
-
……へへ、なんていうか。いい感じの目になってると思うぞ？
(頭を撫でつつ言いい、優しく微笑む)
そう、だな。それじゃ、次は……上だけ全部、脱げる……か？
-
ふぇ…いまいい感じの目なのか…？
わかった、脱ぐぞ…(顔を赤らめてそう言うと、いかにもお嬢様といったドレスを上だけはだけさせると、幼い胸が見えて)
-
ああ、俺はいいと思うな。今のパートリの目、キレイだぞ。
……ん、じゃ。ちょっとくすぐったいけど、……我慢してくれよ？
(パートリの幼い胸にふぅ、と息を吹き掛けて)
(唇で胸に吸い付けば、舌先で小さな突起をチロリ、と舐める)
-
えへへ、綺麗かー…えへへー…(綺麗という言葉が嬉しかったのかにやにやとして)
んっ…ぁっ…ライナルトっ…なんかムズムズするぞっ…ぁんっ…(今まで体感したことの無かった感覚に驚きながらも身を委ね、幼い身体から出ているとは思えない妖艶な声で喘いで)
-
目だけじゃなく、その声もキレイだ……。もっと、パートリのキレイな声きかせてくれ？
(胸の尖りを舌先で刺激しながら、手で小さな胸を弄んで)
-
えへへ…あっ…ぁんっ…ライナルトが舐めたり触ったりするとビクんってなる…んっ…お腹のしたの方もなんかムズムズするし…(だんだんと呼吸も荒くなってきて、顔も赤らめ具合からも興奮してきているのが伺えて)
-
お腹の下？……それでいいんだぞ？
ちゅ……れろっ
(舌での刺激を続け、より相手を興奮させようとして)
(片手で胸を弄び、もう片手は身体中を撫で回していて)
……お腹の下も、こうやってさわったりすると、もっとビクビクってなって、ムズムズするぞ？
-
んっ…何だか、すごくドキドキするの…
(乳首はピンと張り、舐められたことを示すように艶かしく光を反射して)
(度重なる快感によって、未成熟な下腹部もじんわりと湿りだし)
はぁ…はぁ…ライナルトぉ…
-
俺も、ドキドキしてるぞ……？
(胸から唇を離し、首筋を舐めつついって)
(手を相手の下腹部に伸ばせば、布越しに湿り気を帯びるそこをさわりはじめて)
-
ひぁっ…そこは一番ムズムズする…ぁっ…
(全てが未体験なことから、成されるがままに快感に身を委ねて)
気持ちがなんかポカポカして…ぼーっとなる…(今までの幼い笑顔とは対照的に、淫靡な表情となり、自分の中の牝の部分が目覚め初めて)
-
だろ？……ここを、こうやって触られたら女の子はムズムズしてくるんだ。
(布越しの愛撫を続けながら、首筋にキスをして)
それでな？……直接触られたらもっと、ぽかぽかしてくるぞ？
(目覚めかけるメスの部分に語りかけるように囁いて)
-
はぁ…はぁ…んっ…(初めて触れる性の知識に、求めるままに従うように自分から自分の胸を弄り初めて)
はぁ…ライナルトっ…触って…(切なそうに声をあげて求め)
-
あぁ、パートリのここ……俺も触りたいから
(そういい、ドレスと下着を脱がせてしまい)
(外気に触れた性器にそっとキスをして後、指で湿った秘裂をなぞり、すこしずつ指を中に沈めていく)
-
(全てが露わになった身体は、子供にも関わらず、全体的に艶かしく濡れ滴っていて)
ひぁっ…くぅぅっ…ぁあんっ…(少しずつ沈んでいく度に悶えて喘ぐその姿は少し犯罪めいていて)
-
(ちゅく、と水音をたてながら指は狭い中を進んでゆき)
(くの字に指を曲げれば、濡れたその中をかき回していく)
ほら、パートリのここ。こんなになって、すごく熱くなってるぞ？
(相手の蜜をしたたらせながら、指をゆっくり出し入れして)
-
ぁっ…はぁっ…皆はこんな凄いことやってたのか…んぁっ…(ゆっくりとした出し入れが幼い身体には充分すぎるほどの快楽で)
んっ…んっ…ぁっ…(辺りを水音とみだらな鳴き声だけが反響して)
-
…………なら、もっと凄いことしようか？
これからが、皆が赤ちゃん作るときにすることだぞ？
(ぐちゅ、ぐちゅ、と性器の中を弄んだ後に指をそこから抜いて)
(こちらも服を脱げば、膨張したモノを露出させる)
ほら、ぎゅーってして、ちゅーしながらしようか……
(パートリの身体を抱きよせて、相手の膣口にモノの先端をあてがい)
ほら、ゆっくり、ゆっくり腰を下ろしてくれないか？
-
もっとすごいこと…？
わっ……(一見グロテスクなものに呆気に取られて)
んっんっ…ちゅぅ…(舌をいやらしく絡め合わせながら、ずぷずぷと少しずつ腰を下げて行って)
-
ん……ちゅ、ちゅぅ……んん
(濃密に舌を絡めあわせながら、こちらも腰を下ろすのを支えてやり)
(パートリの小さな膣内がモノで満たされると、下からゆっくり突き上げていき)
-
んっ…っー…(ゆっくりと一番深くまで満たして)
はぁ…っ…はぁっ…(息はどんどん上がっていき、耐えているのかライナルトのことを強く抱きしめて)
-
(ゆっくり、優しく腰を突き上げてナカを水音をたてつつ、かきみだしていき)
(こちらからも抱き締めて、より密着させて)
パートリ、どう、だ？これが、お嫁さんとお婿さんがすること、だぞ？
皆がなんで、いつもするか何となくわかるだろ？
-
んっ…っ…うん…ライナルトとすごく近くになった気がする…(嬉しさなのか気持ち良さなのか、いろいろな感情が混ざったような表情を浮かべて)
えへへ…ライナルトっ…すきだぞっ…んっ…んっ…ライナルトっ…
-
うん、すぐそばにパートリがいる……心も身体も……
(興奮からか、腰の動きが次第に激しくなりさらに強い快感を与えようと)
俺も好きだ、パートリ……
(ついばむように、何度もキスをして)
-
あっ…あっ…あっ…んんっ…(だんだん早く激しくなる動きに声を荒げて)
ライナルトっ…変な感じがする…なんかいっぱいドキドキで何か来そうな感じ…(初めての絶頂をむかえようとして)
-
そのまま、ドキドキしてると一瞬もっとドキッってなるから……
(腰を動かしながら、頭を撫でてやり)
ん、、パートリ……俺も、そろそろ……
このまま、パートリのなかに赤ちゃんの素、だすからな…………っっっ！！
(最後に強く突き上げて、幼い子宮へと、白濁の液を注ぎ込んでいって)
-
んっ…んっんんっ…あっ…あっあっ変なのくるっ…くる…！(注がれる当時に果ててしまい、力なくもたれかかって)
はぁ…はぁ…ライナルトっ…ちゅー…(
抱きつきながら軽いキスをして)
-
ん、ちゅ…………
(こちらからも、軽いキスをして)
ま、まあ……だいたいこんな風だけど…………、パートリさえよければ、またしよう……？
-
えへへー…約束なー…！
お嫁さんになるからいっぱいする…zZZ(そのまま眠りに落ちてしまって)
【長い時間ありがとーなー！ また今度なー！】
-
【こちらこそありがとう、そしておやすみなさい……】
-
活動限界時間が……(滝汗)
-
>>236
ん、余裕があるときにがんばるしか…?
-
あう……(ぎゅーー)
そうするよう……でも踊り子に会えたぁ〜〜♪(すりすり)
-
>>238
（抱き返しながら頭をなでて）
うん、無理しないでがんばれ…
賢者、こんばんは
-
うん。ありがとうーー(甘えるように胸に顔を軽く埋めて擦り寄り)
うん！こんばんは、踊り子〜〜！もう7月になっちゃうよーー？(髪を静かに指を絡ませるように撫でて)
こうやって…踊り子に甘えるの好きぃ…。また頑張ろうって気持ちになれるよう？無理はしないようにするね……
-
>>240
うん、これからもっと暑くなったり…台風がきたり?
天気に振り回されるかも?
私も賢者といると落ち着くから…
ん、甘えたくなるかも
-
ジョブ：メイジ
名前：パセリ
レベル：１４
年齢：１６歳
身長：１５３ｃｍ
３サイズ：B85(C)W6２H86cm
見た目と簡単な自己紹介
肩までのストレート（銀髪）、グリーンアイ
割りと大人しめで補助魔法が得意
アクアマリンのツバ無しハット
同じアクアマリンで、白いセーラーカラーがついたワンピース
ダークオレンジのショートブーツ
魔法の杖
希望プレイ：
魔物に襲われたり、
ＮＧ：
酷く痛い系
-
あぁ、すみませんっ！
ぼんやり考えてたら、そのまま投下してしまいました…（汗）
-
台風は…嫌だなぁ……あの、嵐の前の静けさと生温い…風が…。
た、体調には…気を付けようね……。
わわわっ……(埋まった胸元から僅かに顔を上げて嬉しそうに相手を見つめて)
私も…落ち着くし、素になれちゃう……見たいな…(すりすり)
私のお嫁さんだもんーー！！
-
>>243
いえいえ、投下お疲れ様ですわ♪
なるほど…可愛い方が来ましたー！
避難所の避難所のそのまた避難所ですが…よろしかったら、来てくださいませ♪
-
>>243
大丈夫ですよ
こんばんは
>>244
ん、生暖かい風はなんとなく温かいから好きかも
強くないときは、だけど
うん、夏は治すの大変だから
余計に体調は気になるかも
-
>245
あ、あぅ、その宜しくお願いします…
（あわあわしながらペコペコとお辞儀をしていると、帽子が落ちて転がる）
は、はわわわっ、すすす、すみませんっ！！！
>246
こ、こんばんはっ、です…
ととっ、あのっ、避難所の方に行って改めてちゃんと投下してきますので、宜しくお願いします…
では、お邪魔しました…こちらはこれで失礼します
（転がった帽子をおいかけるように走り去ってゆく）
-
>>246
ぞくっと…来ちゃう感覚が……、強くなったらお家に避難しなきゃね♪
夏の風邪はたち悪いよね……、体調崩しても私が看病するんだ♪私が裸で暖m
と、今日はごめんね…眠く……(踊り子と自身を覆うようなタオルケットを取り出して甘え抱きついたまま目を静かに閉じ)
お休みだよ……踊り子…
>>247
あ、あら……大丈夫かな…(却って自身が慌てるが去っていく相手を見送り)
またお話しましょうね？
-
>>247
あわてないでも平気ですから
お疲れ様……
帽子どこまで転がるんだろ……
>>248
うん、強い風は体押されるから苦手になってるかも
ん、私もねむいから気にしなくても大丈夫だよ
（賢者を抱きしめて）
おやすみ…賢者、いい夢見てね
-
はぁ…はぁ…
(何とか逃げ出せましたけれど……)
(布が柔肌を擦れる度に熱く息を洩らしながら)
-
………転送完了
お邪魔します♪
-
>>251
！
(ふいに背中に気配を感じ飛び退く)
こ、こんばんはですわ……
(頬には朱が走るも息を整え)
-
……ふむ……
(樹上を駆ける白い影、夜目の利かぬものには梟か何かが通り過ぎたくらいにしか見えまい)
(知った匂いが消えて首を傾げるが、特に気にはせず)
(人の気配に近づいていった)
-
はわ…
（欠伸しながら木の上でうとうとしていた…いえ、落ちて来た）
-
>>253
！
(頭上を何かが通過したに反応しレイピアを握るも)
…お、驚かせないでくださいませ……
(見知った顔であった為胸を撫で下ろす)
>>254
！
(ガサガサッと言う木の上から何かが落ちてくる音に反応しレイピアを向ける)
く、クリスさん！？こんな所で何をしていますの！？
(見知った顔のクリスに目を丸くし)
-
>>251
あ、あれ…？
（人の気配を感じつつ、不思議そうに辺りをキョロキョロと見渡す）
ひゃっ、あうあう、すみませんっ！！
（転送した時に自分の真後ろにいたセリカさんに気づかずにびっくりして振り返る）
こんばんはっ、あの、初めましてっですよね？
わたしっ、パセリって言います…その、よろしくですっ！！
>>253
あ、こちらの方も…こんばんはっ、初めましてっ♪
>>254
あわわっ、クリスさんっ…こんばんはです…って、大丈夫ですか？
-
あぅ…
>>256の>>251は>>252のセリカさん宛てでしたっ
-
>>255
ふにゃー…寝てましたー…
（お尻を擦りつつ立ち上がった）
セリカさんこそよくご無事でー…
（レイピアを向けられていることに気付き一歩後ずさった）
>>256
だいじょーぶですー…
（怪我はしていないが相応に痛かった模様）
-
>>256
…ほっ……
(敵では無さそうだと安堵の吐息を洩らしレイピアを納める)
初めましてパセリさん…わたくしはセリカ・シルバールと申します、以後お見知りおきを……
(挨拶をし)
転移の魔法が使えるんですのね？羨ましいですわ♪
>>258
ええ…何とか逃げ出す事ができましたわ……あの方はいったい…
(手引きをした物がいるらしい
レイピアはしまわれている)
クリスさんも無事で何よりですわ……
-
>>258
怪我がなかったなら良かったです
（呪文詠唱すると淡い光が差して、クリスさんにヒーリング波を送る）
>>259
は、はいっ…えと、攻撃魔法はあまり得意では無いですけど…
治療魔法や補助魔法系は…転送魔法はまだまだ未熟で、着地に失敗するコトもしばしばで
あっ、とにかくですが、よろしくですっ♪
-
>>255
っと……驚かせるつもりはありませんでした、申し訳ない。
(目の前に降り立ち、頭を下げた)
(しかし、鼻を少し動かして……何かに納得したように視線を逸らした)
>>256
こんばんは、はじめまして。
(大きい。この人狼の背丈は２ｍを少し上回るくらいだが、肩幅や筋肉の量から同じ身長の人間よりも更に大きく感じるだろう)
(白い毛並みは月明かりに映えているにも関わらず、その光を吸収しているように光らない)
-
>>254
……また不思議なところで寝ていますね。
(少し呆れたように笑い、一礼)
-
>>259
でも本当に、無事…なんですかねー
（逃げ出せてよかったな、なんて考えながら）
あはは、私は丈夫なのがとりえですからー
>>260
わ、さすがメイジ…痛いのも楽になりましたー♪
（にこにことしながら頭を下げた）
-
>>262
木の上で寝るのは夢だったんですー
（そんなことを言うが、実際は道に迷っていたらしい）
-
>>260
まぁ…なんて多彩な……
わたくしなどマジックミサイル辺りがやっとですのに……
修行の身ですのね…精進してくださいませ
宜しくお願いいたしますわ♪
(手を差出し)
>>261
い、いえ…構いませんのよ……
わたくしが驚いただけですから…
(恥ずかしそうに顔を逸らす)
-
>>261
あっ、あうあう、あっ、えとそのっ…
(想像以上に大きな体躯にびびったようすで視線をさ迷わせる)
(落ち着いた丁寧な口調、他の人と知り合いなようすに少し安心して)
あ、あのっ、メイジをやってますパセリって言います
その…よろしくですっ…
>>263
お役に立てたなら良かったです
木の上で寝ているとか、意外とお茶目さんですね♥
-
>>263
ええ…ですが、まだあまり休めていませんの…
一度ゆっくりと休みたいですわ……
(まだ熱っぽい表情ではぁ…と溜め息をつき)
しかし、クリスさんが無事で本当に良かったですわ……
-
>>264
そうでしたか。
……そうだ、ついさっきインベントリが一杯になってしまいましてね。
捨てるには忍びない。良ければ何か一つ工面していただければと思うのですが。
(笑いをこらえた様子で地図を取り出し、何だかんだと理由を付けて渡そうとする)
(今どこにいるか地図みても分からないと言われたら多分口から糞を垂れる前と後にサーを付けろ！とかいわれる冒険者養成所にぶち込まれるだろう)
>>265
いやしかし……術に弱いというのはお互い辛いものだ。
(呟くように、聞こえていなくとも構わないと告げる)
(まあ、彼女は術により犯される側、こちらは術により犯してしまう側なのだが)
お疲れのようだ、施しをさせていただけるなら受け取って頂きたい。
(そう言って水筒……やたらデカいが……を差し出した)
-
>>265
マジックミサイルって、凄い上級魔法な気がしますけど…
あっ、はいです…こちらこそ…
(おずおずと差し出された手を握る)
あー…あの、えぇと…アイリスさんのぉ…
-
>>266
うう…お茶目じゃないですよー…
>>267
魔法でどうにかなるでしょうか…
（心配そうに見つめている）
あはは、私は多分そう簡単には怪我しませんよー
>>268
そうですか…でも、地図ならここに…
（そう言いながら懐をしばらく漁る）
あれ？どこいったんだろう…おかしいな…
（顔を青くしている）
-
>>266
ふふ。驚かせてしまって申し訳ない。ですがこの人狼、図体の割に肝が小さいもので。
落ち着いて話していただけたらこちらも喜ばしい。
(驚かれたり警戒されたりは馴れていると笑う)
(が……それ以前に魔物特有の気配に近いものを持っているのは変わらない)
私はニクス。獣戦士……とでも言いましょうか。そのようなものとご理解いただければと思います
-
>>268
術に耐性のある人間等いませんわ……
(術と聞き思い出したように顔がだんだんと赤くなってしまう)
水…あ、ありがたくいただきますわね…
(異様にでかい水筒に少し呆気に取られ引きつつ水筒を受けとる)
>>269
わたくしの国では、マジックミサイルはもっとも初級の魔法の矢の事を指しますのよ
威力は低いですけど、相手を追尾してくれますわ
(握手をしながらにこりと)
……？勇者様がどうかいたしましたの？
>>270
わかりませんわ……ただ、とても身体が重いですわね……
(まだ吐息が荒い)
それでしたらよいのですけど……
-
>>270
お茶目でない女の子は木登りなんてしないですよぉ
トムソーヤとかハクルベリーフィンを読んで妄想する事はあっても…
実際に木を見上げると、それだけでちょっと怖くなちゃいます
>>271
あ、はい…あのわたしの世界では…その、牧畜が盛んで…
えと、わたし対応力はありますから、すぐに慣れると、お、思いますから
(魔法の杖をぎゅっと胸に抱いて深呼吸)
(ゆっくりと近づいて)
あ、あの…さ、触ってみて…良いですか？
-
>>272
状態異常なら私自身に移してあげられるんですけどねー…
（益々心配そうになっている）
私が怪我をするときは、相当に強い魔物と戦うときくらいかな…
>>273
うう…だって地上で寝ると魔物とか獣とか危ないですし…
お茶目じゃなくても仕方なく上ったんですっ…！
-
>>274
自分に移す……？あ、あの魔法をわたくしに…？
い、いけませんわクリスさん…そのような……
(少しあわてふためきながら)
まぁ…よほど腕に自信がありますのね……
-
>>270
……どうかしましたか？
まさか、地図を無くしたとか……？
(そもそも地図が無いから迷っているのではないか？迷うのと地図が無いの順序が逆では？とは言わない)
(ただ雨の日に捨てられて濡れている子犬を見るように憐れんでいる)
>>272
ふふ……権威とは着飾るもの、か。人も魔物も中身は獣なのかも知れん。
(それは人間を嘲るようにも聞こえかねぬ自虐的な言葉だった)
(水筒の中身は清水のようだが……とても冷たい。まるで今なお氷に浸してあるかのようだ)
(重いことを差し引けば、のどの渇きは潤うだろう)
-
>>272
そうなんですか…初めて聞く魔法だったので…
(握った手を離して)
あ、いえ…アイリスさんのお知り合いかなって思ったので…
勇者さんには、わたしもずっとお世話になってるのです♥
>>274
あれ…そう言えば、クリスさんの世界では、あまり魔法アイテムは盛んじゃないのでしょうか？
わたしのこのポシェットとか…
(小さいポシェットからテントを取り出して)
こんな感じで、野宿に使えるテントみたいな…
-
>>276
んく…ん……
(冷たい水を流し込んでいく)
ぷは……はぁ……
ふぅ…美味しいお水ですわね……
久し振りに冷たく綺麗なお水を飲ませていただき、感謝してもしたりませんわね…
(水筒を丁寧に返し)
>>277
あら、そうでしたの……
マジックミサイルの魔法書は大陸中、何処の国でも売られていますわ
宜しければ……
(手を離し)
えぇ…わたくしは勇者様の仲間ではございませんわ…ご免なさい……
-
>>275
いえ、自分に移したら多分簡単に治せますし…
だってセリカさん心配ですし…
（やはり心配そうにしている）
ううん、そこそこに強い魔物だったらすぐに逃げるか、怪我する間もなく倒されてるだけです
>>276
いや、そんなはず…あれ？
（そもそも地図を持っていたのかわからなくなっている）
そ、そんな子犬を見るような目はやめて…
>>277
そ、そんな便利な物が…
（そこそこに高価なので、まだ安定した収入が有るわけではないクリスには手が出ませんでした）
テントは張るのが面倒です…
-
>>279
わたくしの心配などせず自分を大切にして欲しいですわ……
(少し困っている)
そ、そうなんですの？クリスさん…それはまた……
(反応に困っている)
クリスさん、危ない所には近づかないで欲しいですわ……
-
>>273
家畜扱い！？
い、いえ失敬……えぇ、すぐに馴れろとは言えませんから……
……はぁ、問題ありませんが……珍しいですか？獣人
>>278
喜んで頂けたようで何よりです。
連中は女性の扱いを知らなすぎる、無理をせず今はお休みください。
(一応一週間コースでも逐次休みは入れるから……と内心言い訳)
-
>>278
わたしは少し遠い大陸からきたので、魔法の理論や体系が違うみたいです
短距離の転移魔法は魔力がない人にも応用できるように整備されていて
研究も盛んに行われてるんですよ♪
>>279
これはクランの支給品で、一晩で消えてしまいます
片付けなくて良いのが便利です♪
-
>>281
そ、そうですわね……休ませていただきますわ……
(自分が何をされていたのか相手は知っている事に気付き
真っ赤になりながら顔を剃らし近くの樹に凭れかかり休憩をしはじめる)
-
>>280
だってセリカさんのことも大切ですし…
（しゅんとしている）
冒険者だから、危険なところに近付いちゃうのは仕方ないと思いますよ…？
セリカさんだって危険なところにいくじゃないですかー
>>282
クランって待遇いいんですねー…
私のギルドじゃそんなのもらったことなんてないですー
-
>>282
まぁ…別の大陸から……
そのうちにパセリさんの国のお話を聞きたいものですわ
まぁ、便利ですわね……大陸にも転移の呪符を使えば街中のポータルに転移できますけど
何分冒険者の方達にしかそう言ったものは行き渡っていませんわ…
勇者様のお仲間の方でしたら、わたくしは顔見知りになった方が一人いますわ…
-
>>281
あ、いえ…
(家畜を荒らす獣人を狩っているとは言いにく)
…わ…もふもふ…
(普段なら先に仕留めないと殺される関係にある狼人)
(その顎に小さな手を伸ばして撫でてみる)
-
>>284
ですけれどクリスさんに何かあってはわたくし、気が気でありませんわ…
(おろおろ)
身の丈にあった場所までと言うことですわよ……
無理して危険な場所には……
わ、わたくしはただ、困っている人々を見捨てる事ができず…
-
>>284
クランとギルドは集まる目的が違いますからね…
自由業と会社員の違いでしょうか？
>>285
そうですね、色々な世界の事を知るのは面白いです
勉強になりますし…あ、わたしはアイリスさんご本人の他はあまり解らないかもですが…
なんと言う方がお知り合いなんですか？
-
>>279
……どうぞ、お受け取りください。
(顔を伏せながら手渡した)
(笑いをこらえているとかそういうのではない)
>>283
…………
(とはいえ、この見目麗しい美貌の持ち主が一体どれほどの恥辱と快感にまみれたのか)
(気になってしまうのは我ながら情けない……ベノムの阿呆とベインの厚顔無恥なら、何されたか聞き出して酒の肴にするだろうが)
-
>>287
私だってセリカさんがいない間はとても心配で…！
（張り合っている）
身の丈に合った場所にいっても、時々規格外の魔物がいたりするじゃないですか…
私だって、困った人がいれば見捨てられませんし…
>>288
やっぱりそうなんでしょうねー
クランに鞍替えしようかな…
……別に駄洒落を言ったわけじゃないですからねっ！
>>289
がるる…
（地図を受け取り、涙目で杖を向けている）
-
>>288
リスティと言う名前のバーバリアンの女性の方ですわ…
よく勇者様と行動を共にしていますので、もし見かけたら…
ええ、色々な世界の事を知るのは素晴らしい事ですわ
わたくしも、いつか海を越えまだみね地へと……
申し訳ありませんが、一度離席させていただきますわね…
-
>>290
良いことばかりでは無いですよ？
五月蝿い所では服も規定のもので…傭兵組織、もっと言えば軍隊と一緒だったり…
>>291
リスティさんですか…わたしはお会いした事は無いと…
あ、はい…またです、疲れ様でした♪
-
>>286
あ、いや、分かりました。何となく察しました。
(巨体を傾けて少女に撫でさせている人狼)
(しかし意外に撫でさせてくれと言われたのは初めてな気もするな、と考えながら)
(毛は柔らかく暖かいが、風通しは良く、毛そのものも妙に丈夫な印象だ)
-
>>291
いってらっしゃいませー
>>292
そういえば不満漏らしてましたね…
見た目だけでもドレスにしてみます…？
（猫耳同様一日ほど見た目を変えてみようか、と
-
>>293
あ…意外な柔らかさです…
…もふもふ…もふもふっ……
(狼人の顎から喉にかけてのモフモフを堪能する)
(小柄な体躯と相まって、お気に入りのぬいぐるみで遊ぶ幼稚園児状態)
もふ……はぁ、堪能しました♥
(すっかり恐怖心や敵愾心は克服したようで満足げに手を離す)
>>294
あ…うーん、ちょっと魅力的なお誘いですけど
今日は遠慮しておきます♪
-
>>290
むむ、恩を売るつもりはありませんが仇で返されるおつもりかな？
(ニヤニヤしながら見ている。ニクスのこんな顔も珍しかろう)
-
>>295
そうですか…残念
その時は猫耳も一緒につけてあげますねー♪
>>296
くっ…そ、それなら…私なりのお礼ですっ…
（悔しそうに睨みつけ、指を鳴らしてニクスの服をドレスに変えた）
-
ただいま帰りましたわ…
(少しふらふらしながらまた樹に凭れかかる)
-
>>297
猫耳猫尻尾…ですか…
…ついても、わたしの攻めは…いえ、なんでも無いです
へうう…
>>298
あ、あれ…大丈夫ですか？
(ヒーリングの呪文詠唱、杖の先が輝きはじめる)
-
>>295
…………
(じっと耐える人狼)
(別に嫌なわけではないので、問題ないのだが)
(その様子からはどちらかと言えば飼い主の子供にじゃれつかれて困った顔をしている大型犬という感じだろう)
お気に召したようなら何より、です。
-
>>298
大丈夫ですか…？
（魔法で冷気を集めて手をひんやりとさせて、セリカのおでこに触れた）
>>299
な、なんですか…？
似合うかなって…
-
>>299
ん……
(ふるっ…と震えた後、少し熱っぽい視線で
光る杖に目をやり)
大丈夫ですわ…少し…疲労が出てきただけですのよ……
>>301
えぇ…大丈夫ですわ…ご心配をお掛けしますわね……
(ひんやりとした冷気に
少し楽になったのか吐息から荒らさが消え)
-
>>302
そうですか、楽になったならよかったです…
（魔法でタオルを濡らしてせりかに渡した）
-
>>303
ありがとうございます…
(タオルを受け取り頬に当て)
先程からクリスさんに心配をかけてばかりですわね……
我ながら情けないですわ……
-
>>300
あれですね…やはり触れ合うのが一番ですね…
…触るまでは敷居がありますけど、越えてしまえば良いモフモフです♪
馴染めない方にはもふってもらうのが一番です
狼人さんのモフモフはレベル高いです♥
>>301
いえ…ドレスじゃなくて、いっそ全裸に猫セットとか…
…うー、また暴走しそうです…
>>302
そ、そうですか…
(怪我でないならあまり強制的に癒すよりは)
あ、でしたら紅茶かハーブティーは如何でしょう？
-
>>305
ハーブティー…ですの……？
(虚ろになりかけの瞳を半眼だが開き)
嬉しいですわね…いったい何のお茶ですの……？
-
>>304
だってセリカさんが綺麗だから心配しちゃう…きゃっ！
（いいながら頬を赤くした）
>>305
あう…凄いこといいますね…
暴走してもいいんですよ…？
-
>>307
？ど、どうしましたのクリスさん…いきなり変な声をだして……
(おろおろ)
く、クリスさん？あの…だ、大丈夫ですの？なにかわたくし、クリスさんに……
-
>>306
(ポシェットから茶器を取り出して)
ミント、カモミール、ローズヒップ…ジャスミン…
気持ちが落ち着くラベンダーなんかいかがでしょう？
(ポシェットからはポットや茶葉まで出てきて)
>>307
そ、そそのかさないで下さいっ！
うぅ〜、自粛です、自粛…
-
>>308
ｺﾞﾎﾝｯ…何も気にしないでくださいー
もしよかったら、猫耳生やしてもいいですか…？
（ちょっとうずうずしている）
>>309
自粛するほどでもないですよー、私は高みの見物しようかとも思いますけどー
-
>>309
まぁ…こんなに沢山の種類を持ち歩いていますのね……
(素直に感激しながら)
レモングラス……いえ、今回はパセリさんのお勧めされたラベンダーにしてみますわね
(ポシェットから取り出される容器をみながら)
パセリさんの大陸にはそのようなポシェットがございますのね……
>>310
え、え…？猫耳？え？
(な、何を言っていますの……クリスさん？)
(よく状況がわかっていない)
-
>>311
セリカさんにも猫耳付けたら可愛いかなって…
（にこにこしながら見ている）
-
>>310
高見の見物って…わたしが襲うとなったら、相手はクリスさんですよ？
他にお相手して頂ける方もいませんし…
>>311
はい、転送魔法の応用技術ですね…
…お待たせしました、ラベンダーティーです♪
(紫の鮮やかな色見も美しいお茶を出す)
あと…少し別の所が気になるので、転送しますね？
それでは皆さん、またの機会に…
【転送】
-
>>313
うにゃぁ…でも、それはそれで…
お疲れ様ですー
-
>>312
え、え？あの……
(にこにこしながら見てくるクリスの顔をみて断れず)
は、はい……
>>313
またですわ…
-
>>315
えへへ、いいんですか？
（嬉しそうに魔法を使ってセリカに猫耳を生やした）
あぁっ、やっぱり可愛いです…♪
-
>>316
あう……
(カチューシャがことっと落ち虎猫の耳、尾骨から尻尾が生えスカートが持ち上がる)
い、いやですわ……尻尾が…し、下着が見えて……
(恥ずかしがりながら)
-
>>317
可愛い…♪
（落ちたカチューシャを拾って渡す）
人なんてほとんどいないから、見られてないから平気ですよー…？
（にこにこと笑いながらセリカの猫耳を撫でてみた）
-
>>318
あ、ありがとうございますわクリスさん…
(カチューシャを受け取り)
で、ですが、人がいないからといって……やはり、は、恥ずかしいですわ…
(真っ赤になりながら尻尾を揺らし)
あ……
(耳に触れられピクンと震え)
-
>>319
私なんてしょっちゅう首輪着けられてるところ見られてますし…
（思い出して少し赤くなった）
やっぱり可愛い反応ですー♪
（猫耳を摘んで指で軽く擦ったあと、セリカえお笑顔で見つめた）
-
>>320
ん……！や、やめてくださいクリスさん…
(艶っぽい表情で息を熱くし、いやいやしながら)
く、首輪……
(何かを思い出したかのように真っ赤になりながら首に手を触れ)
い、いや……
い、いけませんわクリスさん…そんな話題…は、破廉恥ですわ……
-
>>321
じゃあ、やめますねー…
（残念そうに猫耳から手を離した）
あ…ごめんなさい…
（気が付いて申し訳なさそうな顔をしている）
はいー、でも、それだと私自身破廉恥みたい…
-
>>322
も、申し訳ありませんありませんわクリスさん…
(少し困ったようにおろおろし)
わたくしの配慮が足らなかったばかりに…申し訳ありませんわ！
(頭を下げて謝る)
-
>>323
いいえー、別に気にしないでくださいー
（にこにこと笑っている）
ううん、私が望んでつけてたときもありましたし…
（思い出して顔を赤くして頬に手を当てている）
-
>>324
で、ですが……
(表情は本当に申し訳なさそうに)
そ、それは……
(少し困惑するも)
クリスさんも、苦渋を味わってきたのですね……
クリスさんを追い込みそんな目に合わせるなんて…許せませんわ…！
-
>>325
元々そういう反応見たくてやったし…
（ぼそっと呟いた）
いやー、苦渋なんてほどじゃ…
セリカさんも結構追い込まれてたと思うんだけどなー…
-
>>326
え……？
(何を呟いたかまでは聞こえなかったが)
そんな事ありませんわ！じ、自分から首輪をなんて……
(赤面しながら声が小さくなっていく)
あ、あまり虐めないでください……
思い出したくなんてありませんわ…
(羞恥の色を浮かべながら息に熱がこもる)
-
>>327
うふふ…
いえ、案外自分からのが多かったり…
いじめてませんよ…？
大丈夫ですか…？
（セリカの顔を覗き込んでいる）
-
>>328
……っ！
(顔を覗きこまれ)
だ、大丈夫ですわ！
く、クリスさん…それは…その……
(更に赤くなり)
-
>>329
どうかしました…？
（よくわかっていないようで、心配そうに見つめている）
-
>>330
な、何でもありませんわよ！？
(あたふたし)
だ、大丈夫ですわ…
(はぐらかそうとする)
…はふ……少し眠くなって来ましたわね…
-
>>331
心配ですねー
（猫耳に手を伸ばした）
そうですね、少し眠くなってきました…
-
>>332
はう…っ！い、いや…ダメですわクリスさん…み、耳を触っては……はぅ…
(ぴくんと艶っぽい声を上げながら震え)
もう2時ですものね……時間は早いですわ…
-
>>333
じゃあ、どうしたのかだけでも教えてくれると嬉しいかなー…なんて
（にこにこしながら猫耳を撫でている）
そうですねー…もう少ししたら落ちようかな…
-
>>334
はぅん！
(耳をさわっと撫でられるだけで敏感に震え)
はぁ…あっ…はぁ…い、嫌ですわ…く、口が裂けても…はひっ…はぁ…い、言いたくなんてないですわ……
(耳を撫でる度に熱い吐息をはき)
そうですわね…早めに寝るのも
-
>>335
そうですかー、残念ですねー
（小さく溜息を吐きながら猫耳をさわさわと撫で）
そうですね…眠気も出てきましたし、今日はこれで落ちますね
おやすみなさい…
（セリカに冷えた濡れタオルを渡して去っていった）
-
>>336
はん…お、おやすみなさい…
わたくしも落ちますわ……
-
(光に包まれてふわりとスカートを翻して姿を現す)
転送完了…です♪
…お邪魔します…と、なんだかわたし、ずっと居着いてしまってますね…
-
あんま気にしなくて良いぜ〜
基本的にそういった事なんて考えない気楽なスレだしよ〜
-
こんばんはリスティさん♪
初めまして、わたしはパセリって言います
昨日セリカさんにお会いして、お名前は伺いました
-
>>340
おう、オレがリスティだ
あんたの話は勇者のやつから聞いてっし、かたっくるしいのは苦手だから
単にリスティで良いぜ♪
-
>>341
勇者さんから、ですか…どんな風に聞いてるのかちょっとだけ気になりめすけど…
はい、ありがとうございますリスティさん♪
えっと、バーバリアン…でしたよね？
女性で闘士さんってなかなかいらっしゃらなくて…格好いいです♥
-
>>342
おいおい、ま〜たさんが付いてるぜ？
ん？あぁ、別の大陸からきた珍しい道具を持ったメイジだってな感じだ
悪いようにゃ言って無かったぜ？
ん？まぁな
バーバリアンっても、純粋なバーバリアンじゃね〜けどな
血を引いてるってだけだぜ
ん？そうか？聖騎士様や魔法剣士様に比べりゃ憧れられね〜職業だぜ？
-
>>343
あずす、すいませんっ、えと、リスティ…
勇者さんには、みっともない所を色々見られてまして…
…わたし、メイジなんですけど、魔法攻撃も苦手で…
なので強い女性は素敵だなって感じます♪
-
>>344
おうっ♪
(にっかり笑い)
ん？あぁ、気にすんな気にすんな、どうせあいつの方が情けね〜所見せてっだろうしな
ん…そっか……何ならオレが稽古つけてやろっか？なんてな♪にししし
…まっ、オレは魔法は専門外だから体術にの方になっけどな〜
-
>>345
体術…うぅ、確かに少しは自分の身を守れないとって思うんですけど…
生半可にやっても怪我をするだけになっちゃいそうです
あまり無理な単独先行は控えるのが無難そうです
-
>>346
ん〜…まっ、確かにそうかもなぁ…
オレの戦い方じゃ〜、ちとあんたの体にかける負担とかでかいかも知れね〜し…
ん、だな
魔法の力ってのがいくら強かろうが、やっぱ一人だと……
こっち使うのも何だし、本スレに戻らね〜か？
-
>>347
あ、はい…解りました…では向こうに移動しますね
(杖に力を収束させ、光と共にかききえる)
【転送…移動します】
-
>>348
おう、んじゃオレも…
-
っと……移動すんな？
-
(光に包まれてふわりとスカートを翻して姿を現す)
転送完了…です♪
向こうは楽しそうですけど、今から入ってはgdgd必至ですし
取り合えず、またこっちに来てしまいました♪
-
ぐだぐだするがよい〜
-
エロールやバトル中ならともかく、それ以外のときはgdgd気にするやついなさそうだけどー
-
>>352
こんばんは、名無しさん♪
あまり得意じゃないのですよ…色々と気にかかってしまって…
名無しさんは見学ですか？
-
>>353
わたしが気になってしまうんですよぉ〜
今はリードしてる方がいらっしゃるようですし…
-
得意じゃないのは人付き合いが？
見学っていうか、まあちょっと覗きに来た感じ
-
>>356
人付き合いに関しては、特に苦手意識は無いですね
話しがもう少し手前でしたら突入してたと思いますけど…
-
それでは、スマイル、スマイル
笑顔が貴女の人間関係をより円滑にするでしょう
タイミングの問題かあ
たしかに、そういう瞬間があるある
-
>>358
なんだか名無しさんにご心配おかけしてしまって申し訳ないです
わたしは別に入りたいのに入れないとか、寂しいとかでは無いので
…どちらかと言えば、まだ寝るに眠れないので、取り敢えず顔出しておいちゃえぐらいのノリですね
襲ってくれるモンスターさんとか居るかも知れないですし♪
-
私は乱入してくれても気にはしないけど
確かに気を使うのはわかるわ……
-
>>360
あ、すいません勇者さんまで
わたしが気づいてどうしようかって思ってたら話しがまとまりそうだったので…
もっと早く、募集中ぐらいの間に戻ってきていれば、あちらに行ってたんですけど…
-
>>361
まぁ、それは仕方ないわよ
あなたの都合を第一にして欲しいし……
こんどタイミングがあったらね？
-
>>359
こっちも似たような気分なのかね
とりあえず顔出しとけ
名無しという名のモンスターが無きにしも非ず
>360
こんばんは
みんな、がんばれ！
-
>>363
がんばるわよ！
あなたもどうぞ？フ☆フ
-
>>362
はい、タイミングが良さそうな時は是非よろしくですっ♥
勇者さんは、向こうに集中してて下さいな
>>363
グダグダじゃなくてダラダラが好きなのかも？
今日はこっちでだらだらしていたいですね
名無しモンスターさんはどんなモンスターさんでしょう？
-
名無しは頑張れない穴掘って寝る
パセリ、おやすみ
-
>>366
穴を掘ると言うのは、ポケモンのディグダさんを思い出しますね…
はい、お休みなさい名無しさん…良い夢を〜♥
-
>>365
わかったわ、あなたも来るなら来なさいよ？
それじゃ
>>367
…頑張れなかったのね…(困惑)
-
>>368
はぁい、それでは勇者さん、また後程♪
12時間ぐらい先かもですが♥
-
それではそろそろ時間ですので、引き上げます♪
みなさんお休みなさいませ♥
【転送…落ちです】
-
はっ！やぁっ！
(魔物を次々と切り捨てていき)
｢グヒィイィ…！｣
これで…終わりですわ！
(魔物達のボスと思われるハイオークの心臓を穿つ
たまには活躍しないと強いのを忘れ去られそうと言った活躍を見せている)
-
グフオオォッ…！
（的確の胸を突かれたハイオークが、耳障りな声を上げながらズシンと倒れる）
（オーク達の死骸が山と転がる中、一匹だけ物陰に隠れていた愚図のオークが）
（震えながら事の成り行きを見守り、とうとう仲間が残らずが打ち倒されると）
（息をついている姫に向かって、唯一の特技と言っていい吹き矢で）
（背後から痺れ薬の矢を放つ）
-
女の子に何するとですかーーー！(極大メドローアをぶっ放し)
-
>>372
……
(近隣の村々を襲って暴虐の限りを尽くしていたオーク軍
その一部隊をなんなく壊滅させた姫騎士)
ふぅ……このハイオークで最後ですわね……？
(巨体を誇るオーク達を軽々と打ち倒し、更に巨大なリーダーであるハイオークすら一瞬で倒してしまった)
……
(辺りを見回し、敵の気配を探る前に一息ついた所に)
ーっ！？痛っ…
(背中に一瞬痛みが走った後)
し、しまった…まだ伏兵がいましたの……！？
(ドサッと前のめりで倒れてしまう)
-
>>373
ハイオーク｢ブギギギギ……ブギッ？｣
(心臓が止まる前に呻き立ち上がったハイオークが一瞬で消え去る)
妖精｢なんばしよるとですよ！｣
-
なんばしよいました♪(むぎゅう)
女の子が襲われるのは見過ごせません！！
が、活動限界が来ているので…寝ます。
すみませんですよぉ……
-
>>376
妖精｢ふぎゃあ！｣(潰れそうになりながらぺちぺち)
妖精｢活動限界？…エヴァ(ry
またですよ〜｣
-
>>374
フヒッ…グヒヒッ……やったッ…！
（華麗なレイピアさばきで、仲間達を圧倒していた女騎士が）
（あっさりと崩れてしまうと、恐る恐るながら岩の陰から現れ）
（薬が効いているのが分かると、姫を見下ろしながら笑い声を上げて）
グヒヒヒッ…オレをいつもイジめていた奴らを倒しテくれたナ…？
コレで、ココの食料も財宝も独り占メダッ…
（身体を痺れさせながらも、意識は完全には失わない程度の薬が回っていく姫へ）
（歪んだ感謝の言葉を浴びせながら）
（服の上から、豊かな胸を無遠慮にぎちっと鷲掴んでみて）
-
>>378
くっ…う、うぅ……
(目の前が霞み、指を動かそうとするも痺れピクピクとしか反応しない
運動を司る神経が麻痺してしまっており、情けない姿で体を地面に投げ出してしまう)
くっ…うぅ……
(強い正義感を感じさせる蒼い瞳で目の前に現れた下品に笑うオークを睨み付ける)
くっ……下劣なオークの中でも…あなたは更に卑小なようですわね………！
(歪んだ言葉を吐くオークに侮蔑の言葉を口にするも、身体は一向に言うことを聞かない)
あぅ……！
(無理矢理仰向けにされると、オークの指が)
くぅ…！い、いやっ…さわらないで…汚らわしいですわ！あぅっ…！
(弾力たっぷりの美乳房を布越しに鷲掴みにされ、むにぃと歪めさせられる)
くっ…うぅ……
(く、屈辱ですわ……)
(先程倒したオーク達、その中でももっとも情けないであろう弱小のオークにまだ熟れて間もない
若々しい美肢体を弄ばれる屈辱に天使のような美貌を歪ませ、羞恥に頬が染まる)
-
>>379
ブヒヒッ…何とデモ言えッ…！
結局、生き残ッたのハ、オレだけ…
イツもオレをコキ使ってきた奴ラも、コノザマだッ…！
（さも恨めしそうに、側に転がっているオークの頭をガツッと足蹴にしてから）
（倒れたままの姫の身体に背後から手を回し）
（両胸の感触を楽しむように両手で揉みしだき、荒い息を首筋に吐きかける）
それデ、オレはこんな極上の雌マデ独り占め…
ブフゥッ…！
（弱小とは言え、オークはオーク）
（力任せに服を引き千切れば、簡単に姫の乳房は露わになってしまい）
（ぶっくりと太った手で直に柔肉を揉み捏ねながら）
（後ろからのしかかるように豚の口で艶やかな唇を奪うと）
（びちゃびちゃと品の無い音を立てて、生臭い舌を絡めていく）
-
>>380
うぅ……っ
(こんな…奴に……！)
(醜悪な、その中でも特に心がネジ曲がっているであろうオークに足蹴にされる屈辱に
悔しさが後から後からわいて出るがどうにもできない)
うぅ…あくっ……
(乳房を揉みこねられる羞恥心と、沸き上がってくるむず痒いような快感
首筋にあたる生臭く熱い吐息に、自分が豚のような魔物に犯されている現実を深く心に刻み込まれる)
はぁはぁはぁ…や、やめな……きゃあっ！？
(ビリィ！と姫騎士の戦闘ドレスの胸元が破り去られると
形のよい上向きの乳果が、弾力よくぷるんぷるんと激しく揺れながら踊りでる)
い、いやっ！あ、あぁ……み、見るんじゃありませんわ……！
(羞恥と屈辱に真っ赤にそまり歪む美貌
外気の寒さに美乳がふるっと揺れ)
はぅ……
(でっぷりと肥えたみにくく太い指が直接、騎士姫の柔肌をぐにぃと潰す)
はぁ、あっ…はぁ…い、いや…離しなさいっ！離して！はぅん！
(指を弾くような弾力の乳房をぐにぐにと不作法に捏ねくりまわされる
布越しに揉みくちゃにされるのと、直に揉み捏ねくりまわされるのでは
肌に感じる陵辱者の体温も、気色悪い指の感覚も段違いで
若々しく汗を弾く柔肌が泡立ち、形のよい桜色の美乳輪がぷくりと盛り上がる)
あぅん…いや、そんなに……あぅ！わ、わたくしの乳房を乱暴に揉んではだめぇ〜っ…
(痛さと共に確かに感じている屈辱に喘ぐ桜色の艶々した唇に)
うぐぐ…ふぅ…んぁ…い、いや…んぶぅ……
(分厚い唇が被せられ、野太くぶつぶつした舌を無理矢理口内に侵入させられ
中を蹂躙されてオークの獣臭い唾液まみれにされていく)
(い、いやぁ！オークにキスをされ…あぁ…な、生臭くて気持ちの悪いオークの舌が
わたくしの口の中をかき回して……)
(悔しさに歪む瞳から涙が溢れだす)
-
>>381
グフッ…ブヒヒヒィッ…！
こりゃホントに極上の雌ダッ…！
コッチには、イツも貧相な雌しか回ッて来なかッタからナ…
（姫の柔肌を思う存分味わおうと、自然と愛撫もねちっこく執拗になっていく）
（片方の乳房をたぷたぷと弾ませ、もう片方の乳房はぎゅっと搾るように指を食い込ませる）
（びっちょりと汗ばんだ手の平を肌に吸い付かせながら）
（膨らんだ乳輪の段差を楽しむように太い指でなぞって）
ブヂュルッ…ベロッ、レロォッ…グヂュ、ヂュパッ…
（鼻息荒く顔ごと押し付けるかのように、唇を貪り生臭い唾液をだらだらと注ぎ入れ）
（ぐちゃぐちゃと姫の口内で攪拌するように舌を絡め合わせていく）
（醜い豚の亡骸に囲まれた、血生臭い匂いが充満する空間で）
（極上の雌を独占し蹂躙する興奮に、汚れた腰布は大きく盛り上がり）
（へこへこと腰を振って、その下の硬い肉塊を姫のお尻へと服越しに擦り付けて）
ブヘアァッ……コノ胸…たまらナイナッ…
ブヒィッ…コウしてやるッ…！
（唾液を撒き散らして顔を離すと、姫を仰向けに転がし）
（自分の腰布を剥がして、恥垢に塗れて悪臭を放ちながらも充分に巨根な中太りのペニスを剥き出させると）
（姫の腹にのしかかり、弾力たっぷりの乳房の谷間にその肉竿を突き入れ）
（両手で左右から挟みこませながら無遠慮に腰を振り、恥垢塗れの亀頭やカリ首を姫の唇へとなすりつけていく）
-
>>382
うう…わ、わたくしの胸から…その…き、汚ならしい指を離しなさい……はぁ…はぁ…
(弾力豊かな乳房をぐにぐにと揉み潰され)
あぁ…！い、いや……
(たわわな果肉をぷるぷると振るわされれば
羞恥心で顔から火が出そうになる程に美貌を赤く染め)
んふぅ……！あっ、やっ…はひぃ……！い、いや………っ
(母乳でも搾られるように潰されれば、汗ばむ若い肢体がびくっと震え
吸い付くような肌に食い込むでっぷりした掌にいやらしい振動を送り付け)
はうっ……
(膨らむ乳輪に指が這うと軽い痺れにぴくっと跳ね熱い吐息を漏らす)
んちゅ…はふ…ん……
(オークに唇を奪われてどれぐらいたっただろうか)
はふぅ…ふぅ…
(柔らかい唇の端からは臭い涎がぽたぽたと垂、つんっと尖った乳首と汗で艶やかに光る乳房を汚していく)
ふぅ…ん…
(あぁ…臭い…臭くて…最悪ですのに……)
(腐臭に頭がくらくらし冷静な判断力を奪われ
臀部に感じる卑小なこの雄からは信じられない程の逞しい逸物の熱さに)
(あぁ…このままでは…わたくし…この醜く情けないオークに犯されて……)
(すると)
あぅっ…！はぁ、はぁ……な、何を……
(唇が離され、汚ならしい涎を拭き取る事もできない痺れ媚肉を転がされ)
！
(目の前に汚ならしくも逞しく、太く、巨大な魔物の逸物が目に入ってしまう)
そ、その汚ならしい物を…はぁはぁ……わたくしに向けないで……っ！はぁ…ん…は、早く…おしまいなさい……
(頬を真っ赤に染め、睨み付けようとするも凝視できず視線を反らしてしまう)
(な、なんて大きさですの……)
(人間の逸物等軽々と上回る肉の拷問具、それを)
〜っ！い、いやっ！おやめなさい！わ、わたくしの胸に…そ、そんな汚ならしい物を触れさせないでぇ！あ、ぁあぁ……っ！いや…あぁ…わ、わたくしの胸で擦らないでぇ〜！
(オークはその醜悪な逸物を解されて柔らかくも張りを増した乳房に挟み
擦り付けていく、先走り液が乳房や頬へと飛沫き
老廃物が汗で柔肌へと張り付いて、薄紅色の艶やかな唇やすらっとした小鼻も汚していく)
い、いやぁ…あぁ…や、止めて…はぁ…あぁ……
(屈辱の涙に濡れた美貌、汗ばむ若い肢体を汚されながら
心が汚されるしかない絶望に沈んでいく)
-
>>383
ブフフッ…イイッ…！
コノ雌の乳、最高ダッ……
グヒィッ…可愛い顔が、オレのチンカスで化粧されテルぞッ…？
（両手をぐにぐにと蠢かし、柔肉を好き放題に揉みしだきながら）
（汗塗れの弛んだ下腹を、たぱんったぱんっと下乳に叩きつけ）
（姫の腕ほどの太さと、乳房に挟んでも簡単に鼻先まで届く長さの）
（血管を浮き立たせたはち切れそうなペニスを、密着感溢れる谷間へと）
（ずりゅんっずりゅんっと突き入れて扱き立て、整った顔をねちゃっとした恥垢で蹂躙する）
（太い指で左右の乳首を摘み、捏ね回して弄んで）
（姫の腹には、ずっしりと精の詰まった陰嚢をぐりぐりこすりつけて）
オオォゥッ…チンポッ…チンポイクッ…！ブッフウウゥッ…！！
（ぎちっと乳房を握り締め、乳首まで摘み潰しながら）
（何十日溜め込んでいたか分からないような超特濃の精液の塊をドプンッと重たげに放ち）
（恥垢に塗れた姫の顔へと、べちゃぁっとスライムさながらにぶち撒けると）
（その後もビュルビュルと濃厚な白濁を勢いよく撃ち出していき）
（髪も顔も乳房も、どろどろに染め上げてしまって）
ブヒィ…出たァ……
（満足気に白濁塗れの姫を見下ろしながら、硬いままのペニスで乳房をビンタする）
グフフッ…次は、モチろんこッちだッ…！
（白濁の糸を何本も引いて立ち上がると）
（姫の服をさらに易々と引き千切り、全身を肌蹴させてしまうと）
（邪魔とばかりにショーツもあっさり破ってしまい）
（むっちりさを残しつつもすらりと引き締まった両脚をがばっとはしたなく開かせると）
（雌の割れ目へとむしゃぶりつき、口内を蹂躙したように）
（長い舌を這わせ、中にも侵入させるとまるで味見のようにべちゃべちゃと姫の中を舐め回していく）
-
>>384
あぁ、いやっ！わたくしを…汚さないでぇーーっ！！
(涙ながら羽根を痛めたカナリヤのような悲痛な声をあげるも、肉体の自由は未だに戻らず)
あぁ！はぁ、いや、あっ、いやぁああぁーっ！
(むにむにと型崩れ等知らないと許の柔肉を自在に揉み捏ねられ
パンパンと弛んだメタボリックな汗ばむ下腹が叩きつけられると音と同時に戯む)
あ、あぁ…
(いや…いやぁ…)
(悔しさの余り、まるで親に叱られた子供のような泣き顔を見せてしまう姫騎士)
はぅんっ！あぁ！だめぇ！ち、乳首は…はぁ……あぅんっ！
(充血しきった桜ん坊乳首事ぐにぃと揉み捏ねられ、ほだされた肢体がビクンッ！と汗を弾き)
い、いやぁああああああっ！！！
(乳房の中で肉棍棒が脈うつと熱く濃厚な精液がびゅぶっ！びゅくんっ！と放たれ)
あ、あぁ！熱い……あぁ！臭くて熱いオークの精液…わたくしにぶちまけないでぇーーっ！！
(全身を白濁液のライスシャワーで彩られていく)
あぁ…うっ…うぅ…
(嗚咽しふるふると震える白濁の姫騎士
乳房に当たり牝肉をぷるんと震わせる肉棒の熱さに屈辱の呻きを漏らす)
うぅ…うっ……
(屈辱…屈辱すぎますわ……絶対に…絶対に許さない……！)
(キッとまだ覇気が消えぬ高貴な青の瞳で睨み付けるも)
(なのに…まだわたくしの身体は…く、悔しい……！)
(痺れは収まらず、身体は言うことを聞かない
そして…ビリィリィ！)
あ、あぁ………
(乱暴に赤と白の気品を感じさせる戦闘ドレスが無残に破かれ
若く瑞々しく、汗ばみ艶を放つ細身の、出る所は出た彫刻のような桃色に薄く染まった白磁の媚肉が露となり)
あぁ…だ、ダメ…いや…やめて……
(汗を吸い肌に張り付いていたショーツが剥ぎ取られると、むわっと汗と牝の匂いが混ざった淫臭と共に
綺麗に痴毛が整っている恥丘、愛撫により蜜を漏らすクレヴァスが露になる)
あ、あぁ…いや…みないで……
(わたくしの恥ずかしいおまんこを…オークに見られていますわぁ……)
あぁ！いや、そ、そこは…そこだけは、はぅうんっ！あっ、い、いや…あっ、あぁああっ！
(むっちり汗ばむ太股を無理矢理開かされ、野太い舌が無理矢理肉を割り開いて侵入してくる)
あっ、はぁ、あっ！だ、だめぇ！はぁ…わ、わたくしの中を…はぁん！かき回さないでぇ〜！あひぃ！
(甘酸っぱい蜜を分泌する少しきついくらいの締まり穴を掻き回され、肢体がびくびく跳ねる喘ぐ)
-
>>385
ブヂュルッ…ヂュズッ……ヂュルルッ…
ビチュ、ベチャッ…ベロォッ…
グッフゥッ…美味ァ……乳ダケじゃなくテ雌穴も極上だナ、コイツッ…
（股間にむしゃぶりつき、鼻息で恥毛をくすぐりながら）
（長い舌を突き出して奥までねじ入れ、中の襞を隅々まで舐め回し）
（溢れる愛液をさも美味そうに啜り飲んで、ゴクッと下品に喉を鳴らして）
グヒヒィ…
ソンナ怖い顔をしてモ、ビクビクして雌マンコ濡らしテるじャないカ…？
雌らしク、感じてるンダロ……ブッヒヒヒィッ…ベロッ、ヌチャッ…
（涎と愛液でべとべとの口で、さもおかしそうに笑いながら）
（欲情しきった視線で、濡れそぼった割れ目を至近距離で観察し）
（のたうつ舌でクリトリスを捏ねながら、両手を伸ばして乳房を鷲掴み）
（濃い精液をローションにしながら、ねちゃねちゃと揉み搾り、乳首を転がして）
ベハァ……ブヒヒヒヒッ…
さ…そろそろ本番ダ……コレからのオレの仲間、たッぷり産んでモラうからナ…？
（にやついた豚の顔で、おぞましいことを言いながら）
（姫の両足首を掴んで持ち上げ、恥ずかしいくらいに股を開かせると）
（雌穴へと、丸々と張った亀頭をぐりっとあてがい）
ブッフウゥッ…！極上の雌と交尾ッ……種付け交尾ダァッ…！
（ぐぶぶぶぶっ…ときつく締まる穴を、力任せにこじ開けるように巨根ペニスを突き入れ）
（襞で恥垢をこそぎ落としながら掻き分けていき、ずぐんっと子宮口にぶち当たると）
（足首を掴んだまま、何の容赦もないピストンでペニスを暴れるように出し入れし）
（膣内をぐちゃぐちゃと掻き回していく）
-
>>386
あ、あぁ…はぁ…あっ、あぁん……はぁ…
(いやぁ…わたくしの中…汚ならしいオークに掻き回されて…はぅん)
(鮮やかな下の毛に、豚鼻から熱く湿った鼻息が吹き掛けられぴくんと小さく震え)
んあぁぁ…奥まで…はふ…はぁ、な、舐めないでぇ…くぅん！はぁ、わたくしのおまんこの奥までくるぅ……
(じゅぽじゅぽと音を立てながらまだまだ窮屈な若い牝穴をほじくりかえされ
覇気を失い始めた美貌はとろ〜んと熱くほだされていく)
はふん……
(舌が引き抜かれるとブルッと甘く震え)
はぁはぁはぁ…はぁ…あ、あなたのような汚ならしい魔物に感じる訳…あ、ありませんわ…
(桃色の肉ヒダを露にしひくひくとイヤらしく蠢く秘肉に視線を感じぶるりと震え)
あ、あぁ…そんなにじろじろ…見ないで…
(朱が走る蕩けた美貌を更に赤くし)
んきぃ！あっ、あぁあぁーっ！
(充血した肉芽を舌で弄くられ)
いや！はっ、やっ、く、クリトリス！はぁ、だ、だめ、敏感ですの、あひぃ！あぁ！クリトリスを弄くりながらおっぱい揉まないでぇえ〜っ！
(鳥の囀りのような美声を発しながら、与えられる快楽に鳴き続けた)
あぁ…いや…だめぇ〜！あっあぁーっ！
はぁ…はぁ……
(情けない大股開きの姿で汗でてかる媚肢体をびくびく痙攣させ)
あ、あぁ……
(惚けた美貌を震わせ、締まりのない唇から艶めいた呻きを漏らしながらオークに痴態を見せつけている姫騎士)
あぁ…い、嫌よ…オークの子供なんて……あぁ…死んでも嫌ですわ……
(絶望の涙を流しながらも身体を淫熱は暴れ馬のようにのたうちまわり、蜜を溢れさせ
熱い吐息を漏らし)
はぅう
(大開脚をし霰もない姿となった姫騎士の濡れそぼった姫穴にｸﾁｭ…と豚鬼逸物が添えられる)
いや…やめて…わたくし…オークのママになんて…はぅううぅううん
(ずぶ…と太過ぎな物がミチミチと狭い膣道を無理矢理割り開きながら侵入し)
あぁ…ふ、太過ぎる…はぁ、あっ、あひぃ〜！
(あぁ…だめぇ！このペニス…ふ、太過ぎますのぉ…)
あ、あぁ…んはぁああん！あっ、あひぃいいっ！！
(遂に亀頭も子宮までたどり着いてしまう)
あ、あぁ…
(わたくしの奥まで…)
(薄い下腹は盛上り、逸物の形が外からでもはっきり解る程で)
はぁあん！あっ！う、動かないでぇ〜！
(激しい突き上げが開始される)
んっ、はっ、あっ、はぅ！
(乳房がぶるんと弾み美髪が乱れ汗が飛沫き喘き牝鳴く)
-
>>387
ブグフフゥッ…！
雌穴気持ちイイッ…！コノ雌マンコ、最高すぎるッ…！
グッフゥッ！ブヒィッ…！
ホラッ、オマエも気持ちイイんだろッ…？
人間の雄のチンポじゃ満足デキない身体にシてやるゾッ…ブヒヒィッ…！
（足首を掴みながら、姫の下半身を持ち上げ）
（まんぐり返しの姿勢をさせると、巨体をさらにのしかからせ）
（体重の乗った重いピストンで、下腹をだぱんっだぷっだぱんっと力強く叩きつけ）
（硬く反り返った巨根ペニスを、ねじ込むように何度も斜め上から突き込んでいく）
ブッフゥッ…コッチこいッ…！
（不意に、深々と繋がったまま姫の身体をがばっと抱きかかえ）
（みちっとさらに巨根ペニスを奥へと食い込ませながら）
（姫の身体を、側にあったオークの亡骸の背中に仰向けに寝かせ）
（まだ生温かく血に塗れたその巨体をテーブルのように扱いながら）
（再び激しいピストンを始めて、膣内をひたすら蹂躙し尽くしていき）
ブヒィッ…！グフゥッ…！
ココのものは全部オレのダッ…！死ンだコイツらのものも、このメスもッ…！
（所有権を示すように、姫にのしかかり唇を奪う）
（自分の恥垢も精液も少しも厭わず、びちゃびちゃと舌を絡める睦まじいキスを交わして）
ブヒイィッ…！イク、イクッ…イクゥッ…！！
グフフッ…俺の子種で種付けダッ……！受精ッ…受精しろォッ…！
（ぐっと腰を落としてべったりと密着させると）
（ゴプンッ…ゴボッ、ドププッ…と、重たく精子が泳ぎ回る特濃の精液を）
（濁流のように大量に注ぎ込んでいき、ペニスの形が浮き出ていた姫のお腹をぼこっとさらに膨らませ）
（子宮と膣内でも到底納まりきらず、結合部からぶちゅぶちゅと溢れ出させて）
ブッホホォッ…射精止まらナイッ…！ママになレッ…！孕め…！孕めェッ…！！
（射精中にも関わらず、腰を大きくピストンさせ始め）
（ぶちゅんっ、ぶぢゅっ、と溢れる白濁を泡立たせて、子宮の中へと精液を詰め込むように突いていって）
-
>>388
はあ…あああん！
(じゅぱん、じゅぱんと大きな水音を立て
突き犯され牝の艶声を発しながら鳴く)
はぁん…気持ちよくなんてありませんわ…あぁん、あなたの汚ならしい物で、感じてなんて…はぅうん
(説得力の無い淫ら顔で否定するも、まんぐり返しと言う屈辱的な姿にされると)
あぁ…いや…この格好…はぅん
(肥り肥った醜いメタボ腹の豚肉棒を加えこみ蜜をじゅぷじゅぷ泡立てる自らの肉穴を見せつけられ
屈辱と衆知に心臓が張り裂けそうになるが)
はぅん、あっ、はぁ…あっ、あぁ…
(はぁん…わたくし…無理矢理オークに犯されて…何故感じていますの…？)
(赤く蕩けた天使の瞳に快楽の悔し涙が浮かぶ)
あはぁ！
(急に抱き抱えられビクッと肢体が跳ねる)
あ、あぁ…ん…あひ…
(自重により深く太肉を呑み込んで)
あぅん！あ、な、何を…ひっ…！？
(眼を見開いて自らが何の上に置かれているのか理解する)
あ、あぁ…
(それは先程倒したオークの亡骸の上であった)
あ、あなた…最低ですわ！
(敵とは言え死者を、しかも仲間だった相手を冒涜するような行いに怒りを覚え
惚けた瞳に覇気が宿るも)
はぅん！あっ、ひぁ！
(敏感な肉穴を犯されると直ぐ様喘ぎ声が漏れて)
ん！はぁ、あっ、やめ…はぁん！だめぇ！はぁ、あっ、はぁ…んぷっ！ん、やっ…ん…
(悔しい…こんな奴に犯され、何も出来ないだなんて…)
(怒りと屈辱、快楽に肢体を震わせながら
小さな桜色の唇を分厚く臭い豚の唇に塞がれて蹂躙され)
ーっ！ぷぁ！はぁ！い、いやっ！だめ…止めてぇ！あぁ…わ、わたくしの中に…おまんこに射精しないでぇえぇーーっ！！んきひゃああん！？
(中に射精される、豚の子を孕まされる
その恐怖に怯え叫ぶも、深く突き上げられれば瞳を見開き反り返り、そして)
あひぃいぃ〜っ！あぁ、熱いのがわたくしの中に来てるぅ！あぁ、孕まされちゃう！魔物の…オークの赤ちゃん孕まされてるぅうぅ〜っ！
(びゅくっ！びゅゆるる！固形のような豚鬼の逞しい精を膣内に射精されながら)
あっひぃいぃ〜！あっ、だめぇえぇ！イク、オークの赤ちゃん孕まされながらイキますのぉお〜！イクぅうううっ！！
(情けない牝声を上げて絶頂し続けた)
(数ヶ月し…)
はぁん…あっ、はぁ…
(自らを犯した悪鬼の物となった巣の奥
鎖に繋がれ、何匹めかの赤子を孕み膨らんだ腹を見つめる)
(また…はぁ…産みますのね…)
-
>>389
アァ、また元気な可愛い子供ヲ産むんダゾ…？
オレはコッチを使うからナッ…！
（そう言って、鎖に繋がっている姫の身体を後ろから抱きかかえると）
（アナルを深々と巨根ペニスで貫き、妊娠中の身体への気遣いなど微塵も感じさせないピストンで抉り犯していき）
（背後から回した手で乳房を揉み捏ね、肩越しに濃厚なキスを交わす）
（夫婦の営みのような行為を続けながら、両脚を開かせるのが出産の合図）
ホォラッ…！新しい仔ヲ産メェッ…！
産み落としタ瞬間にチンポぶち込んで、マタ孕ませテやるッ…！
ブッフフフフゥッ…！オオォッ…ケツマンコでイクゥッ…！
（そのまま、直腸へとゼリー状の精液をドボッ…ドプッ…と注ぎ込んでいく）
（姫の雌穴の中からは、新しい仔豚が顔を出そうともがいていて……）
【デハ、ザックリとコレで終わりダ…ブフフッ】
【長々と好き勝手ヤラせてもらッてお相手感謝、お疲れ様ダ】
-
>>390
ん…っ
(常に神経が剥き出しな程敏感にされた体
憎き豚鬼の湿った掌に引き寄せられただけで熱い吐息を漏らしてしまい
ジャラと鎖の音をならしながら)
はぁ…いや…やめて……お、お願いよぉ…す、少し…休ませて…はぅん！
(すっかり開発されつくした菊穴にペニスがズプッとつき入れられ)
はぁ…あ、あぁ…♪
(わたくし…お尻でこんなに感じて……)
(孕ませ肢体をふるふると震わせる
淫靡な曲線を伝い珠のような汗が地面に落ちて水溜まりを作っていき)
あぁん！はっ、は、はぁ！激し…んんっ！はぁん！響いてますの…ん…わたくしの孕みまんこに…
はぁん！わたくしのケツまんこズボズボオークチンポで突き上げられる度におまんこ響いてますのぉ〜♪♪♪
(教え込まれた淫語を恥ずかしげもなく口にしながら、カナリアのような美声で艶やかに喘ぎ)
はぅん！あっ、はぁ〜ん……♪
(一周り以上サイズを増した乳房をぐにぃと後ろから揉み潰されると、ぷしゃあっ♪と白い飛沫を溢れさせ)
はぁ、やっ、あん、もう、産みたくありませんのに……はぁん、ん…んちゅ、ん…
(自分を何度も孕ませた憎きオークに唇を奪われ大開脚)
はむ…はぁ…イヤですのに…あぁ…来ちゃう…凄いのがまた……はひぃ♪
(止めとばかりに突き上げられると、犯されすぎこなれた肉穴から羊水が吹き出す)
あっ、ひっ、くひぃいいっ♪♪♪
(白眼をむき、だらしなく開いた唇から舌をはっはっと犬のように足らし)
(また…産んじゃいますのね…憎くて憎くて堪らない…オークの赤ちゃん…♪)
はぁん…あっ、ひっ、ぎっ……♪
(果たして父親は誰なのか…自分を犯すこの難きオークなのか、それとも自分が産んだオーク達の何れかなのか…)
んぁあ…生まれる…産まれますの…わたくしの赤ちゃん…♪はぁ、醜くて邪悪なオークの赤ちゃん産みますのぉおぉ〜っ♪♪♪
(ミチミチ膣道が開き、醜悪な豚の頭を持つ望まない…なのに愛しく感じてしまう赤子がプピィ！と鳴きながら)
出産してイグぅうううううううっっっ♪♪♪
(痛みを伴う出産すら快楽にかえ、尻穴に精液を感じると同時に絶頂せる)
は、はひ…ひ…♪んほぉ！？ま、また…くひぃいぃ〜っ♪
(また出て…双子？三つ子？あぁ…どっちでもいい…♪わたくし…また……♪)
(オークの成長は早く三週間もあれば子宮で育ち、成獣になり…自分を孕ませるのだ)
(こちらこそ勝手にさせてもらい…)
-
(お相手有り難うございましたわ
もう落ちられましたようですのでわたくしも…
こんな朝方までお相手、本当にありがとうございましたわ
もし嫌でなければまた……
落ちますわ)
-
何々…ミノタウロス退治に、敵対国への侵入活動に…ゴブリン退治？
(依頼を見ながら)
-
あぅ、へろへろです…ふわぁ〜
（光につつまれて現れる…と、現れたと同時にへなへなと座り込んでしまう）
【転送完了】
-
おっす
…て、お前…なんだぁ？ヘロヘロじゃね〜か？
(依頼書を一度閉じ)
-
>>395
こっ、こんばんはです…
はい、先日話してたシステムのトラブルに巻き込まれまして
…ちょっと体力と精神力を削がれました…えぅ…
（床に座り込んだままで魔法の杖にしがみついて息をつく）
-
>>396
あぁ…そりゃ災難だったな
大丈夫か？ほれ
(つらそうなパセリを見ながらガラスのコップに注がれた冷たい水を差しだし)
-
>>397
あ、ありがとうございます
（差し出されたコップを受け取り冷たい水に口をつける）
（と、見る間に水を飲み干して）
はぁ…なんだか生き返った心地です…っと…
（まだちょっと疲れたようすながら、杖を便りに立ち上がる）
リスティは何か見ていたようですけど…
-
>>398
(相手が水をごっごっと飲み干すのを見ながら自分も麦酒を煽り)
ぷはぁ！たははは…まぁ、たまにゃこんな時もあるさ
忘れろ忘れろ…ん？あぁ、ちょい俺が頼まれた依頼内容をな…
(引き受けた依頼を紙に書いたのを見せ
-
>>399
お仕事の依頼ですか……このミノタウロス討伐やゴブリン退治もお一人で行かれるんですか？
敵国へ潜入するようなのは単身でされるのでしょうけれど…
（依頼の紙を見て、素朴な疑問を口にする）
もしパーティーを組まれるなら…その、後方支援でしたらお手伝いできると思います
-
>>400
ん？やっ、一応他の奴等と行くけどよ…内のパーティー
依頼の場合は最低二人で行動してっしな
…まぁ、侵入任務は一人の方がいいけどよ…
(ビールをぐいっと)
ぷはぁ……ん？なんだ、手伝ってくれんのか？
わりぃな…でも、良いのかよ？
-
>>401
はいっ、もちろです♪
此方の戦いにももっと慣れたいですし…リスティにはお世話になっていますから
…ついさっきも、ですけど
（軽く握った手を口元にあてて、少し照れたように笑う）
攻撃の補助もできますけれど、回復治療がメインになりますので
戦力としてはアテにならないかもしれませんが…
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>>402
もろち〜？なんじゃそりゃ…まっ、それは良いとして……
まぁ、お前さんの大陸の魔物とこっちの魔物はおんなじような奴も少し違う見て〜だしな……
ん？あぁ、気にすんな気にすんな！
(にっかり笑い)
ん？回復か…んじゃ〜お前はそっちだけを優先してくれっか？オレが盾になってやっからな
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>>403
そうですね、そこが少し心配ですけれど…
でも回復魔法は普通に効果があるのは間違いないので
宜しくお願いします…回復の他に、速度や魔法防御、危ない時の転送移動
リスティの支持で動くようになると思いますので、ご指導を宜しくおねがしますね♪
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>>404
そりゃよかったぜ
回復魔法が効かずにそのまま御陀仏とかシャレになんね〜からな
へぇ〜…こりゃまたなかなかにサポートの魔法が充実してんな〜…
速度…ピオリムやヘイストみて〜なもんか？
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>>405
はい、此方の世界で言うピオリムとヘイストです
ただ魔法防御は直接打撃では効果が薄いので…加速効果で、手数を増やせば
攻守共に有利になりますね…
どうしても危ない状況であれば、リスティを戦場の外へ転送もできますけれど
…此れは魔力も沢山使いますし、不安定な状況では正確な場所へ転送するのも難しいです
なので、戦闘後に使うのが一般的です…こちらの世界で言うルーラとか…に当ります
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>>406
ふ〜ん…魔法大系が違っても何処も似たようなもんなんだな、魔法って奴も
なるほどなるほど、魔法防御なだけに魔法にしかって所か？
ブレス辺りも大丈夫そうだな…
転移魔法…てと、ルーラってよりリレミトやテレポに近い見て〜だな
でも不安定か……まさか不安定すぎて別の世界に飛ばされるとか無いよな〜？
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>>407
そうですね…えぇとブレスと言うのはドラゴンが放つような…
でしたら、四代元素による攻撃ですから魔法防御で役にたつはずです
他に雷や氷、水…同じ元素でもアースクェイクは元素を利用した直接打撃ですのであまり効かないですね
流石に…他の世界へ転送するほどの魔力は個人では扱えませんので…
充分に距離が出なかったりするのが殆どなので…城やダンジョンの外へ飛ばすぐらいなら問題無いです
ただ、海の向こうへ一気に…となると、ショートして海に落ちては危険ですから…
そんな所ですね…んー…こちらで幾らかは自分でも試しみたので、使えるかどうかの判断はできます
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>>408
成る程、そりゃ良かった
いやぁ〜、竜のブレスって大抵即死級の威力だろ？
ん、まぁ流石に地震はふせげね〜よな…ありゃ魔法って言うか、魔力を使った直接攻撃だしよ…
たはははは、まっ、常識的に考えりゃそうだよな〜…
でもよ、デジョンって魔法、たまに魔界に繋がったり次元の狭間に繋がったりするらし〜んだよ
成る程、ルーラよか距離は稼げね〜んだな…了解了解
ん〜…なら一度どっかで試してみっか？
パーズの方もおわったみて〜だし、向こうにもどっか？
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>>409
あ、はい…では向こうに転送します…
簡単な任務を試しにこなしてみるのは手かも知れません
では、転送…ご一緒に転送で飛んでみますか？
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>>410
おっ、んじゃ頼むぜ♪
(パセリの後ろから捕まり移動)
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>>411
ではご一緒に…転送
（二人の姿が光に包まれてふっと消える）
【転送完了】
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ふう…べろちゅうしたい……BY賢者♀
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ん、短冊に書くの?
-
こんばんは。うぅ……短冊に書くより今願い事叶いそうな気が？(クスクス笑って)
今の踊り子の言葉で、七夕を思い出したよ……。
踊り子はどんなお願いするのかな？(覗き込むようにしながら
肩に手を優しく置いて
)
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>>415
こんばんは、賢者
べろちゅは、どんなものか、わからなかったりする
七夕のお願い…名前をちゃんと覚えられるようにかな……
短い名前でもなぜか覚えてない感じがするし
他に…なんだろ？
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ん？べろちゅう……を知らない……(覗き込んでいた顔を上げて相手と真向かいに向き合うようにすると膝を付きながら肩に頭を乗せるような体勢で抱き締めて)
はう……可愛い…もー！私が…教えちゃうよう…
名前？そうだね…人の名前間違えちゃうのは…ちょっと失礼だし。
何てお酒入った私に言われたくないかも……(髪を梳かすように指を絡めて)
私は勿論、踊り子と…もっともっといちゃいちゃしたり遊んだりする事♪
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>>417
言葉は、聞くけど説明できない感じ‥
したかもしれないけど、名前が分からないとかあるかも?
うん、最近私すぐにというかかなり時間をかけないと思い出せない気がしてる
賢者の名前も、リアで悩み始めて思い出せなくなって賢者って呼んじゃうし・・・
記憶力欲しい…
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>>418
あ、あまり無理しないで…ゆっくりに進めばいいよう？
あ、あとノート用意して書き込むのもいいよ？私は結構それに助けられてる……(頬を支えるように手を這わせ持ち上げるようにすると最初は軽く口付けをして)
ふふ、私は賢者でいいよ？踊り子と居れるなら何でも…ね(額を優しく額にぶつけ)
でも…ちょっと…意地悪しちゃおうかな？今は
-
>>419
ん、ノート……うん、がんばってみる
ぁぅ…メモとか取らないから、書いてみた方がいいかも…
癖になれば…自然に覚えられるかな…
（口付けをされて賢者に抱きつきながら）
んぁ、はぅ愛称にするのも考えたけど…覚えられないからの理由だと少し悔しいから…
うん、いじわる？
-
私は、通信とか便利になってから簡単な漢字も忘れるようになっちゃったから日常ちょっと気を付けてるよ……ん…(抱き付く踊り子を受け止めて背中に手を回して抱き締めながら唇を自身ので被せるようにキスをしたりして、更に軽く吸うともう片手は相手の手を握って)
んんぅ……べろちゅう…って…一杯キスしちゃうんだよ？キスだけじゃなく……舌もいっぱい動かすの……
なるほどね……愛称は無かったなぁ…、踊り子が覚えられて自然に呼べるような名前欲しいな？私も…踊り子に…お名前つけちゃったり…
-
>>421
ぁ、なんとなくわかる…
もう字を書かなくていいと思ってたら字を書くことおおかったっきがする…
ん、舌も動かす…んっ……はぅ
うーん、思ったのと違ったかも、舌と舌をくっつけるのかと思った
うん、愛称…ん？わたしの…
-
>>422
うん、意外と…書く機会は多いよ……？私も忘れないように、頑張るから…踊り子も頑張ってみよ♪
ふふ、それも…べろちゅうありだよ〜〜〜！(舌を伸ばして舌先から半ばまで重なるように這わせたり舌を舐め上げて相手を自分の膝にのせるように軽く持ち上げながら再び啄むように口付けをして)
踊り子の…舌柔らかくて…甘いよぅ…。
ふふ、どうかな？踊り子は和風か洋風なら……どっちが好き？
って踊り子の私のイメージは…ずっと和風だと思っているけど。
-
>>423
うん、できるだけがんばってみる……
ぁ、それもありなんだ…
あふ…っんっんあ…はむっん…
はふ…舌くすぐったくてぞくぞくしゅる…っ
ん・・和風かな…着物とか着てるし、もらい物も和風のが多かった気もする
-
ん……いつもそんな頑張ろうとする踊り子か…可愛くて…(舌先にやや
力を込めて唇をなぞると抱き上げた手は腰やお尻へと這わせ上唇を咥えたり舌を自身から相手の舌の裏側や唾液を溜めて塗り付けるように絡めて)
はう……んちゅ…何でも……あり…みたいな？
だね、私踊り子に…かんざし…プレゼントした記憶も♪なら…和製なお花の名前とか……
-
>>425
んっはふっん……んっはぅ・・
んちゅ…なんでも…呼び方増えて…知ってるものかわからなくなりほう…
んんはぁぅ…
うん…魔法で守られてる着物とかも…
お花の名前……和製で…いろいろありそうだね…
-
踊り子が……可能な範囲で…ゆっくりで…いいから…(舌を絡ませつつ目を伏せ目がちにしながらも幸せ一杯に笑うと胸元に優しく手を這わせて撫でて、着物を思わず肩が露出してしまう程度に脱がせて舌先は相手の口内の奥まで求め伸ばしたり歯並びを静かに舐め回して)
あ、それもあった……ふふ。
うん……それも、二人で考えていこ？
んんぅ…
-
>>427
ふぁ、んっうん…っん
（着物がはだけてきて顔を赤くしながら）
ふぇ…ふぁぁんっくひの中…っあ、きもち・・いい
んっぁ
破けないようにって…守ってくれて…
うん、賢者と一緒に…んっ
ふぁぁぅ…
-
踊り子の……肌…綺麗…(歯の裏にまで舌を這わせたり舌先を軽く噛んで横に動かしてから舌を静かに離して銀糸を伝わせながら白くしっとりとした肌に見とれるように頬を赤らめて優しく肩を撫で回したり唇を鎖骨に近付くように這わせ)
うん……踊り子は私が守るの…、そうだよ？一緒♪(鎖骨まで舌を這わせやや強めに痕を残すように唇で吸い)
エヘヘ……お仕事の時、ちょっと踊り子が気にしちゃうかもしれないかな？私の…キスで
-
>>429
ん、ぅふぁ・・ん・・くひのなか・・けんひゃに・・・おかされて・・・ふ・・
っあ・・ふ・・・はぁ・・はぁ・・・ぁぅ・・
ひゃ・・・んっ・・・あぅ・・・痕は、虫に、刺されたって・・・誤魔化してみようかな・・・
…信じるかわからないけど・・・
ん…ちょっと辛くなってきたから…賢者を抱き枕にして・・平気?
-
踊り子……人気あるからなぁ…ちょっと私焼き餅のキスかも♪(ちょっと意地悪そうな口調で話すも相手の言葉には嬉しそうに頷いて頭に手を這わせあやすように撫でたり相手が自分に絡み付きやすいようにして)
うん、いいよぉ……踊り子専用の抱き枕になるよ♪私…
私も活動時間的に結構限界だから……今日も一緒に寝よう。来週は微妙に梅雨前線動くみたいだから、体調には気を付けてね？(タオルケットを取り出して背中から静かに掛けて)
-
>>431
むぅ…賢者のほうが人気あるよ……
会えるまで…胸の奥もやもやしてるし…
ん、一緒に…寝る
ぁ、昨日から少し体調は崩し気味だから…手遅れかも?
賢者も、気をつけてね
-
はわ？踊り子から…そんな言葉を聞けるなんて…(むぎゅーー)
もう……可愛すぎ…私のお嫁さん〜〜！
あらら、じゃあ今日は私がずっと体調よくなるまでいるからね？(頭を撫でている手とお腹に優しく這わせて暖めるように撫でて)
うん…私も気を付けるよ……。
また会うときは元気な二人でだね♪
お休みだよ……？ほら、好きなだけ…抱き着いて寝ていいよ…、踊り子の抱き枕だから♪
あ、レスは無理しないでいいからね？
-
私も…ヤバい…お休み……
-
ぁぅ…賢者ごめん…意識持たなかった…おやすみ・・・
-
こんばんはですー
-
お取込み中なので僕もこっちに〜
-
無理やり襲われたりでもいいからお話ししてくれる人いないかな…
-
>>437
ジュジュ君こんばんはですー
-
私は気にしないけど…気を使わせてくれてありがとよ？
-
>>440
レス見逃したりしちゃいそうですし…気にしないでくださいね
-
>>438-439
こんばんはー
無理矢理襲うのはちょっと無理ですね〜（苦笑）
-
>>441
わかったわ
もし時間が余ったら顔を出すわね〜
これには返信不要よ〜
-
>>442
さ、さて…なんのことですかねー
（そっぽを向いた）
あれは寂しかったからであって…襲われたかったわけじゃないんですからねっ！
-
>>440
いえいえ、気にせずごゆっくり〜
-
>>444
寂しかったら襲われてもいいっていうのも凄い発想ですけど…
-
>>446
どうせ変態ですよー…
人恋しかったんですー
-
>>447
ふにゅ〜…
僕も、変態で寂しがりですよー？
（ピトッとくっつくように擦り寄って）
-
>>448
あう…恥ずかしいですよー…
（ジュジュに擦り寄られると顔が赤くなった）
変態なのは知ってましたけど、寂しがりだったんですねー…
-
>>449
寂しがりだから甘えん坊なんですよ？
…だから、奴隷やペットにもなっちゃうのかも知れません…
-
>>450
なるほどー…私もそうかもしれません
ジュジュ君もかなりの甘えん坊だったのですねー
-
>>451
一箇所に長く留まれないくせに…ですからねー
無理矢理繋がれてるぐらいが丁度いいのかも…
（何処か切なそうな顔をしてスリスリ甘える）
-
>>452
また大変な性格ですねー
どうしました…？
（甘えられて照れながら、切なそうな顔をするジュジュを心配そうに見つめた）
-
>>453
自分を振り返ったら、その難儀な性分に切なくなっちゃいました…
（ギュっと抱き付きながら、上目遣いにクリスさんを見つめ返す）
-
>>454
はうっ…可愛いです…♪
（上目遣いのジュジュにきゅんときて、ぎゅっと抱き付き返した）
-
>>455
こうやって誰かに抱き付いたり、抱っこしてもらうと落ち着くんです…
………これじゃ、節操無しにもなっちゃいますよね…
（クリスさんと抱き合いながら、上目遣いの目をうるっと潤ませて）
-
>>456
それはわかりますー…
節操なしでも良いんじゃないかな…別に…
（目を潤ませたジュジュの頭を撫でている）
-
>>457
いいんでしょうか…
それで、好きな人を怒らせちゃったりしてますし…
（頭を撫でてもらうと、クリスさんの胸にむぎゅっと顔をくっつけて）
-
>>458
きっとその人もジュジュ君のこと大切なんでしょうねー
いいなー…
(ジュジュをぎゅっと抱きしめて、胸に顔を押し付けている）
-
>>459
僕も、その人の事…大切に想ってますけど…
節操無しが治らないのは…結局、自分が一番大切だからなんでしょうか…？
（クリスさんに抱き締めてもらって気が緩んだのか、次第に声が涙声になっていって）
-
>>460
うう…難しいです…
でも、それならそれで良いんじゃないでしょうかー…
（ちょっとおろおろしながら、ジュジュの頭を優しく撫でている）
-
……
(うわぁ〜なんか甘い雰囲気でなんからめぇ！な感じね〜…)
と言うわけで向こうに戻るは
ｺﾝﾊﾞﾝﾊｵﾀﾉｼﾐｸﾀﾞｻｲよ！
-
>>462
そ、そんな雰囲気なんですか…？
うう…そんなこと言っちゃ駄目です…
-
>>461
うにゅー…
皆さん、そう言って優しくしてくれますし…
節操無しはなかなか治りそうにないです…
（スン、と微かに洟を啜り）
（優しく頭を撫でてくれるクリスさんの胸に、またスリスリと甘えてしまう）
-
>>462
いつものように、ひたすら甘えてるだけなんですけど…
-
>>464
私だってとんでもなく節操なしですし…むしろ性別種族気にしないだけジュジュ君より性質悪いはずですし…
逆に、こういうのを必死に嫌がるジュジュ君とか想像できませんし…
（胸に甘えてくるジュジュを優しく抱きしめ、ちょっと困っている）
-
>>466
僕も、おさわりまでは解禁しちゃいましたし…
そうでしょうね…甘えるのも、エッチするのも大好きですから…
（溜息をつきながらも、涙声はどうにか収まって）
-
>>467
やっぱり本番は抵抗あるものなんですか…？
それがジュジュ君のアイデンティティなんだったら、変えちゃ駄目ですっ
（落ち着いてきたらしいジュジュを見てニコニコと笑っている）
-
>>468
本番と、手や口でするのにはまだまだ抵抗が…
………クリスさん…
（顔を上げると、感極まった様子でうるうると潤んだ瞳でクリスさんを見つめる）
-
ごめんなさい…急に眠気が強くなってきました
できたらエッチとかしてほしかったですけど、このまま堕ちます
お付き合いありがとうございました…
-
>>470
了解ですー
機会があったら、またお願いしますね♪
こちらこそ、お付き合いありがとうございました
おやすみなさい〜
僕は向こうに移動します
-
しばらく…ジュジュ君に会っていませんわね……。
ふふ、気にしない♪踊り子。また時間空いたときにたっぷりとね？
-
にゅ……(ふらふら)
-
よう、こんばんは、リリア
今日はなんか雨降るわりには蒸し暑いな
-
ふにゃ？
何か台風が近いとか……らしいですよね。
……ひにゃ？(くらくらしている)
生暖かい感触は、ちょっとゾクリとしますわね
-
しかも今回の台風はかなり強いらしいな、移動もゆっくりらしいし
(リリアを支えて)大丈夫か？
まあ、俺はどうせ降るならドザッと降ってさっさと晴れて欲しいからな
-
ふにゅーー(だらしなく肩に持たれるようにして抱き付きながら)
す、すみません……ですよぉ……
曖昧な天候よりは、はっきりとしてくださった方が私もありがたいですね……。
-
体調悪いのか？無理はするなよ？
まあ、リリアの助けになるならお安いご用だけどな
静かに降る雨も情緒があっていいもんだけどな
-
はふ……はふ…うん、無理しないですよ…(顎を相手の肩に乗せるようにすると手を頭や背中に這わせ)
ふむ、しっとりとした雨の匂いも中々好きですけどね。
ごめんなさいですよー……寝落ちする前にちゃんと寝ますね？(すりすりして)
良かったらお側に置いて下さいませ。
-
ああ、わかった(こちらも優しくリリアを抱き締めて)
静かになると集中しやすいしな
寝るまでは一緒にいるよ、だから安心していいからな？
-
リリア？
………寝ちゃったかな？
-
寝ちゃったみたいだし、俺は行くよ？(ベッドにリリアを寝かせて去る)
-
エロファンタジー世界で冒険 83章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404734530/
-
（踊り子達を連れた男達が移動してくる）
-
本スレ>974
リ｢はぁ…はぁ…くひぃ！はぁっ、や、やめ…くぁ！ち、乳首ぃ……ふぁあぁ……｣
(元から敏感な、まだ後遺症によりより敏感になった乳首を
薄布越しでも弄くられれば、簡単に蜜が溢れだし、下履に舟形の染みが広がっていく)
セ｢はぁん！だ、ダメですは…あぁ…も、揉みながら弄くらないでぇ〜…はぅん…！｣
(ｸﾞﾆｸﾞﾆと色白の柔肉をこねくり回されながら乳首をｸﾆｸﾆと潰される
桃色の肉突起はブラの下でﾋﾟﾝｯと立ち押し上げポッチを作っていた)
ｱｯ…ﾊｧ…ﾝｧ…ﾔｯ……
(ステージの上で媚薬にとろかされた二人の踊り子の声が
酒場全体に響き渡り続ける
敏感になった二人は両者共に乳房を揉みこねられる丈で女陰を濡らし
淫らなよがり顔で喘ぐ)
リ｢はぁ…あっ、ふぅ…あ、あひぃ！や、やめ…ひ、人の脚…いやらしく…さわんなぁ……｣
セ｢ふぁん！あぁ…いや…そんなに…わ、わたくしの太股…あぁ…指を這わさないでぇ〜！｣
(汗ばみ艶やかに光るむっちりした褐色の太股と、同じく汗ばみ艶をました、弾力のよい色白の太股を
いやらしくまさぐられながらもﾋﾟｸﾋﾟｸと感じて震え)
リ｢んぁあぁ…っ｣
(薄布越しに引くつく、舌で蕩ける牡丹肉のような牝襞を指がｸﾆｸﾆと刺激し)
リ｢んぁあぁ…お、オレのまんこ…さわん…んくぉおぉ……！や、やめ…んひっ…やめてくりぇ……｣
(敏感すぎる…オレのまんこ、敏感すぎっからぁ……)
(震えながらﾌﾟｼｬｧ…と下履越しに蜜が溢れ出す)
セ｢はぁん…！｣
(ブラがずらされると、ﾌﾟﾙﾝと色白の汗ばむ乳房を弾み出て
蕩けたセリカの頬の朱が濃くなり)
セ｢い、いやっ…み、見ないでぇ……｣
(わたくし…こんな大勢の男の方達に…胸を…あぁ…見ないで……はぅ！)
(ｸﾞﾆｸﾞﾆと指を弾くような肉圧の乳房を直に揉みこねられ)
セ｢あぁ…いや…やめ…はぅん！ダメぇ……！｣
(はぁん…感じてますの…わたくし…大勢の男性の前で辱しめられて…か、感じいますのぉ…いやぁ…)
(ﾊｧﾊｧと荒く息をはきながら羞恥の快感に股を濡らす)
-
>>485
（リスティの愛液の染み出した股間と、セリカの生の乳房が露わになれば）
（またもや歓声が上がり、靴を踏み鳴らしたり、口笛が吹かれたりと客達も熱を帯びていく）
（こすられていたリスティの割れ目から蜜が溢れ出れば）
（湿った股布をぐちっと引いて横にずらし、直にぐちゅぐちゅと指が擦り上げていく）
（セリカの乳肉は、ぎゅっと搾るように持ち上げられれば、その手が離され）
（たぷんっと大きく弾んで戻る様子で、男達の目を楽しませて）
（やがて、リスティの褐色の乳房も露わにされると）
（こちらは少し激しくぐにゅっぐにゅっと揉みしだかれ、乳首をきゅぅっと摘み上げられる）
（同時に、割れ目を擦っていた指が、ぐちゅんっと雌穴に突き入れられ）
（中を掻き回すように出し入れされていく）
（その横では、セリカの腰布が剥ぎ取られ、露わになった股布を引っ張り上げて）
（股間へをぎゅっと食い込まされて）
（リスティの顔の左右から、いきり立った逞しいペニスが2本突き出される）
（同時に、セリカの胸の谷間へもペニスが挟み込まれ）
（まるで乳房を犯すかのように、その男が腰を動かして谷間を突き上げ始める）
-
>>486
ﾘ｢はぁ…あ、あひぃ！や、やめ…んひぃいぃ〜っっ！！！｣
(大勢の男達に見られながら、ﾄﾛﾄﾛに蕩けた牝穴
ﾑﾜｯと蒸せかえるような淫臭を放つｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮの濃い肉割を直接ほじくり返される
全身がﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震え、下半身から広がる痺れ半開きの艶やかな唇からは情けない喘ぎが漏れる)
ﾘ｢はぁ、あっ、んっ、あぁ…はひぃ！も、い、いや…だ…んくひぃいっ！｣
(ちくしょう…何で…何でこんな…気持ち良いんだよぉ…♪)
ｾ｢あ、あぁ…いやぁ……｣
(弾力よく弾む乳房を見られながら羞恥に鳴くｾﾘｶの横で
快楽に屈した肉体にﾘｽﾃｨは鳴かされ続け)
ﾘ｢はうん……！｣
(ﾀﾌﾟﾝと弛みながらﾑﾁｯとした褐色の乳房が躍り出て弾み)
ﾘ｢はぁ……｣
(ﾌﾟｯｸﾘ膨らむ大きめの乳輪からﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起した乳首が外気に晒され
ﾌﾞﾙｯと、汗ばむ発情媚肉を震わせる)
ﾘ｢はぁ…や、やめろ…はぁん…そんな乱暴に…はぅん……！や、やぁ…乳首…オレの乳首敏感すぎっからぁ…！｣
(柔らかく沈み込む感触のボリュームたっぷり黒糖餅をｸﾞﾆｸﾞﾆ強く揉みしだかれ
感じすぎる肉ｸﾞﾐをｺﾘｯと潰されれば
はっはっはっ…と、だらしなく舌を垂らす唇から熱い吐息を漏らし)
ﾘ｢くひぃいい！｣
(ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟと蕩けるような肉穴に指が侵入すれば
まるで生娘のような声で瞳をｷﾞｭｯと閉じ震え)
ﾘ｢や、やめっ、はぁ、も、もう、無理、やめっ！あっ！あっ！あっ！｣
(ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮと掻き回され遂に耐えきれず)
ﾘ｢あぁ無理！もう無理だ！無理ぃ！あぁイクぅうううううっ！！！｣
(大勢の観客に見られながら絶頂を極めさせられ)
ｾ｢くひぃいい！あぁ！やめ、あぁ！きつ…食い込むぅうぅ！｣
(あぁ…わたくしの彼処に布地が食い込んで…あぁダメぇ！)
(ｷﾂｷﾂの桃色肉割に下着がｸﾞｲｯと食い込み)
ｾ｢あぁイクっ！イッて、あぁ見ないでぇえぇ！もうわたくし…大勢に見られながら…は、はしたなくイクぅううっ！｣
(同時に愛液を無残に撒き散らした)
ﾘ｢ん…ふっ…ん…ふっ…｣
(首枷をされた不自由な姿で差し出された男の逸物を交互に舐めしゃぶり)
ｾ｢あぁ…熱い…はぁ…熱いﾍﾟﾆｽがわたくしの…あぁ…！｣
(乳房に感じる熱さに鳴き)
((もう無理…もう我慢できない！))
ﾘ｢お、犯してくれ…｣
ｾ｢わたくしを犯して…｣
｢｢犯してぇえぇ！｣｣
(浅ましく叫ぶ)
-
>>487
（それぞれの嬌声と共に、二人分の愛液が勢いよく撒き散らされて）
（ステージから雌の匂いがさらに立ち昇れば）
（客達は卑猥な喝采を浴びせ、一部の男達は客席でも女闘士と姫騎士の痴態で自慰を始めていて）
（そして、二人の口から懇願する言葉が漏れれば）
（リスティは開脚のまま、両脚を抱えられて身体が浮かされ）
（その下に男が寝転がって、天を衝かんばかりの勃起ペニスが雌穴にあてがわれる）
（セリカは乳房をペニスで犯されるまま、身体を前のめりにされて四つん這いにさて）
（深く食い込んでいた股布をぬちゃっとずらされると）
（こちらも、後ろから雌穴へはち切れそうな亀頭があてがわれて）
（次の瞬間、それぞれの膣内を掻き分けるように、太く硬く熱いペニスが突き立てられる）
（リスティは、下からのピストンと抱えた男達による上下の揺さぶりで膣内を擦られながら）
（両頬に硬いペニスをこすりつけられて、褐色の乳房はさらに遠慮なく揉み捏ねら）
（敏感と言ってしまった乳首は執拗にこすられ、弾かれ摘み潰されていく）
（セリカは、がっちりと腰を捕まれ犬の交尾のように腰を打ちつけられて）
（雌穴の奥深くを突き上げられ、乳房も左右もからぎゅっとペニスに押し付けられると）
（前からもピストンされて深い谷間、さらに口内をにゅぷっにゅぷっと蹂躙されて）
（湧き上がる野次と歓声の中、ひたすら男達の動きは激しくなっていき）
（顔の左右のペニスがリスティの顔と乳房を白く染め上げ）
（谷間のペニスも勢いよく白濁を噴き出して、セリカの顔も髪もべちゃべちゃと汚してしまうのと同時に）
（それぞれの雌穴を深く抉ったペニスがビクビクと打ち震え）
（特濃の子種を、子宮口めがけて大量に注ぎ込んでしまう）
-
>>488
(発情させられた肉体を焼き尽くすような疼きに耐えられず屈辱的なおねだりをしてしまう二人の女戦士
程度は違えど男好みする肢体を淫らに汗で光らせ)
｢｢くひぃいいいいい！！！｣｣
(美しき褐色の女闘士は大開脚をし蜜を垂らす女陰を、自らの痴態を見ながら肉棒をしごく男達に見せ付けられながら
一気に膣奥まで突き上げられ、緑色の瞳を見開いた淫ら顔を観客に晒し
高貴な雰囲気を浅ましい牝へと堕とされた姫騎士は、四つん這いにされ前のめりとなり、汗ばみふるふる震える
白桃のようなﾋｯﾌﾟを男につき出すような形にされ
まだ未成熟な肉穴に一気につき入れられ長い金髪を振り上げて反り返った)
ﾘ｢あ、は…あぁ…ぁ…｣
ｾ｢はぁ…あ…はぁん…｣
(淫らに蕩けた美貌を観客に見せつけながら、膣内に感じる雄により軽く達してしまった二人を)
ﾘ｢んほぉ！？おっ、おぉ！｣
ｾ｢んひっ！？ひっ、きひぃ！｣
(本格的な肉責めによる堕落に
ﾊｽｷｰな美声とｶﾅﾘﾔのような美声が淫らに重なり観客の耳を楽しませ)
ﾘ｢んくひぃ！おっ、んぉおぉ！｣
(ｶﾞｸｶﾞｸと激しく熟れた肢体を上下させられながら褐色乳果を弾ませ)
ﾘ｢きひぃ！あぁ…は、激しす、ぎ…くひぃいぃ！あっ、あぁ〜っ！｣
(こ、壊れる…オレのまんこ…滅茶苦茶に壊れされるぅ！)
ﾘ｢んぉおぉ！お、くひぃい！あはぁ、む、胸、ﾃﾞｶﾊﾟｲ！んぉほぉ！き、ひきぃい！あ…あぁあぁ！｣
(頭が真っ白に成る程の快感に吠え)
ｾ｢んひぃい！あぁ、わたくしの彼処…おまんこにおちんちんが…はぁ…あっ、イヤっ！犬みたいな格好で何ていやぁあぁ！｣
(獣のような姿で犯される、堪らない屈辱が甘く火照った媚肉を燃え上がらせ)
ｾ｢あぁ…イヤですのに…はぁ！ダメェ！おっぱい、おちんちん擦り付けないでぇ！｣
(惨めですのに…気持ちいい！)
ｾ｢ん、ふっ、ん、ん…｣
(気付いた時には自分からﾍﾟﾆｽを加えていた)
…！…♪…！！
(無様なよがり顔を見せ付けながら)
ﾘ｢んぁ、あ、熱…あっ、あぁあぁ〜！｣
(褐色のﾑﾁﾑﾁ肌は白く染められ)
ｾ｢んぁあ！熱い…はぁ！臭いぃ…はぁ、わたくし…汚れて…｣
(天使の肢体を白濁で彩られ)
ﾘ｢んぁああ！ん、はぁ、イク、イッちまう！ちんぽ汁！まんこに出されてぇ！｣
ｾ｢はぁん！わたくしの中に熱い子種がぁ！あぁ！もうダメェ！｣
｢｢イクぅうぅ！あっ、あぁあああっ！｣｣
(絶頂した)
-
>>489
（二人が絶頂してしまっても、宴が終わるはずもない）
（大量の射精を終えたペニスが抜き取られても）
（間髪入れず、次のはち切れんばかりのペニスがあてがわれ雌穴を突き犯していく）
（リスティは、そのままの姿勢で持ち上げられ、アナルにまで硬いペニスを突き立てられて）
（前後からの駅弁セックスで両穴を擦られていく）
（セリカは仰向けに寝転がされ、荒々しいピストンで突かれながら）
（喉奥へもペニスを押し込まれ、両手にも握らされ）
（さらに綺麗な髪や、たぷたぷと揺れる乳房にも）
（先走りを垂れ流すペニスを何本も擦り付けられていく）
（そして、また奥へと熱いどろどろの精液が注がれていく）
（リスティは直腸にもぶちまけられ、セリカは口内と身体中へと浴びせられて）
（客達はかわるがわるステージへ上り、溜め込んだ精を存分に吐き出して）
（発情した褐色の身体と火照った白い身体の、中も外も染め上げていく）
（いつの間にか、二人の身体はステージから客席に饗され）
（リスティは店の柱にしがみ付かされての立ちバック）
（セリカはテーブルに寝かされ、たっぷりのホワイトソースをかけられた身体で）
（上下の口に男のソーセージを頬張らされて）
（闘士の膣内と褐色の尻たぶに、姫の喉奥と膣奥に、何十発目か分からない孕ませ汁が）
（微塵の容赦もなく浴びせられていって――）
（夜が更けても、当然のように狂乱は続いていくのでした）
【こんな流れに乗ってくれて感謝。お疲れ様】
-
>>490
ﾘ｢はっ…あっ…は…はっ……♪｣
(汚濁にまみれた褐色のﾑﾁﾑﾁの引き締まった肢体をひくひく弛緩させ)
ｾ｢はっ…はん…はっ…はっ…♪｣
(色素が沈着していない若々しいｸﾞﾗﾏﾗｽな肢体を白濁に汚されながら
ｱﾍ顔を観客達に見せ付ける二人の堕ちた女戦士
結合部から収まりきらなかった精液が溢れでている、そんな無残な状況、しかし未々淫極は終わりを見ないと)
ﾘ｢んくぉ♪や、やめ…おぉお！い、今イッひゃばっかだかりゃ…ぐひぃ♪おっ！？おぉ！？ｹﾂのあにゃ広がってりゅうううっ！？｣
(休む暇もなく男達に挟まれｻﾝﾄﾞｲｯﾁﾌｧｯｸが開始される)
ﾘ｢んぉほぉ！だ、駄目だ！？やめ、んきひぃい！は、激ししゅぎ…まんこひょしりあにゃ同時にちんぽで突くのダメェえぇええっ♪♪♪｣
(両穴が突かれる度に頭が真っ白に染まり、焦点が合わない瞳を潤ませながら
快楽に屈した牝の顔でよがり狂い)
ﾘ｢んくひょぉおぉ！？おっ♪おぉ♪♪｣
(無理、オレ無理ぃ♪やっぱオレ、ちんぽに勝てないぃ♪)
(牝穴に堕とされ)
ｾ｢はぁん！｣
(正常位の姿で突き上げられれば乳房がﾌﾞﾙﾝと弾み)
ｾ｢あぁん、ダメェ！激しい…激しすぎますのぉおぉ♪あっ、はっ、あっあっ♪はぁ…ん…♪｣
(淫らよがり声を上げ、浅ましい牝の表情をみられながら口にも逸物が加えさせられ)
ｾ(あぁ…わたくし…堕ちゃう…こんな酷い事をされて…気持ちいい…もってして欲しいと感じるまで堕とされてしまいまました…御父様……♪)
(何本ものﾍﾟﾆｽが弾む乳房をむぎゅっと潰し、美しき髪も汚され)
ｾ｢んふぅ…♪ん、んん…ん…♪｣
(わたくしの身体…全部汚されて…塵みたい……♪)
(虚になる瞳から涙が零れ…)
｢｢んぉほぉおっ！たまイックぅうううううううっっ♪♪♪｣｣
(びゅぐっ！びゅぶるる！白濁に汚される二人の爛れた嬌声がステージに響いた……)
(それから何度も犯され続け、50を越える男達に輪され、数えきれない程絶頂に達し
今ではﾍﾟﾆｽが粘膜に触れる程に敏感となった二人は…)
ﾘ｢あ…は…あ…ぁ…っ…｣
ｾ｢はぁん…ぁ…はぁ…｣
(大きな板で首枷をされ中腰となり、尻を突き出す無様な格好にされ
この酒場の一画に設けられたｾﾙﾌ肉便器として設置され、何度も犯され虚になった美貌から熱い吐息を漏らし
ﾌﾞﾙｯと尻を震わせｻﾞｰﾒﾝﾀﾝｸ穴から精液を溢れ指した…)
(楽しんでくれたか？)
-
｢落ちます、お相手ありがとうございました｣
(のっそのっそと去っていく)
-
私と一緒にmoment歌って下さる方募集しますわ♪
-
ペンギン村へ…がフルに歌える……
いえ、なんでも
-
とりあえず…寝ますわ
-
ゆうべはお楽しみ？
-
ん、あさ…
おやすみなさい
-
さて、お借りしましょうか。
-
>>498
お邪魔します…
あ…よろしくお願いしますね…
（照れくさそうにもじもじとしながらもじっと上目遣いで見上げて）
あの…私に出来ることなら何でもしますから…遠慮なく言って下さいね…断ることは…殆どないはずですから…
-
>>499
えぇ、分かっています。
以前話したとおり、あなたとあなたの仕事を尊重し、遠慮せずに抱かせていただきます。
私も、クリスさんの言葉を借りれば変態ですからね。
(照れくさそうにもじもじするスレイに対し、ベッドに腰掛けて笑みを向けて)
では……まずは服を脱いでくれますか？
私に見せつけるように……裸になってください。
(そしていつもの口調で、さらりと命令をした)
-
>>500
はい…ありがとうございます…こうして…私のことを求めてくれるの…幸せを感じます…から。
はう……私も…その…変態ですから…大丈夫です…
あ…はい……では…脱ぎますね…
（裸になれの命令にどきりとしながらも、ローブに手をかけ）
（ゆっくりとした動作で裾をまくり上げると下着は付けておらず、秘所があらわになり）
（顔をそむけながらもよく見えるように腰を突き出し）
…はぅ…見えていますか…？
（か細い声で呟き、そして頭からローブを脱ぎ、ついには全裸になり）
（ニクスの膝に手をかけ、体をさらけ出すようにこぶりな胸を反らして）
-
>>501
……そうですか。やはりあなたは娼婦としての誇りがあるようだ。
ふふ、変態同士楽しみましょう。一晩中……ね。
(あまりにある体格差、まさしく大人と子供の差)
(彼女がおずおずとローブを捲れば、子供の小さな割れ目が見えてきた)
下着無し……可愛らしい割れ目だ。
えぇ、よく見えます。いい仕事だ。
(そのサプライズに喜んだように笑む様は、好き者の獣人にしか見えまい)
(幼いスレイが裸になり近づいてきて、見せつけるように乳房を反らす)
(かつて彼女に話したように……人狼は口を割り、長い舌を彼女に近付けると)
(その小ぶりな胸を全体的になぞるように舐り始めた)
(手は逃がさないと言うように彼女の背に回り、肉球が幼い肌の柔らかさを楽しむようになぞる)
(小さなお尻を撫で、軽く足を開くようにと指が催促して)
-
三日三晩コースじゃないのか
-
>>502
はう…はい…私の事…すきにしてくださいね…
変態同士…一緒に堕ちましょう…
ふぁ…ぅ好きなだけ…見てください…あっ…舌…んっ…ぬるってして…
（反らした胸にニクスの長い舌が伸び、胸を舐め回され、ピクンと体が反応して）
はぁ…んっ…そんなにいやらしく舐められちゃうと…胸がきゅぅってなっちゃいます…ぅ…
（熱い吐息を漏らし、切なそうに瞳をうるませて）
（胸の先端はツンと尖って、固みを帯びてその存在を確かなものにして）
あっ…んんぅ…狼さん…手おっきい……ぷにぷにして…ちょっと気持ちいいかも…です…
（肉球のぷにぷにとした感触にちょっと気分よくなっているところに）
…ひゃ…ぅ…お尻…はぁぁ…ん…っ…
（お尻を撫でられ、小さな喘ぎ声を漏らし、指先が足を開くことを催促していると知ると）
（おずおずと足を開き、秘所もまた少し開き綺麗なサーモンピンク色が顔を覗かせて）
（そこから透明な蜜がとろりと溢れ出て太ももをつたりおちて）
あぅ…私…もう…興奮しちゃってます…これから…狼さんにどんなことされるのかって思うと…お股が…きゅんってなっちゃいます…
-
>>504
はい……好きにさせて頂きます。
そう言われてしまうと……止まれなくなりそうだ。
(普段の様子とは違う、いやらしいスレイの様子に内から火がつくのを感じる)
(少しざらついた感触は胸全体を味わいながら、硬くしこる乳首を器用に唇で吸って)
(その小さな膨らみを甘露のようにしゃぶり尽くしていく)
肉球が良いのですか？
毛がくすぐったいと言われるのはよくありますが、意外に肉球も人気者ですね……
(背をなぞっていた手は彼女の顔に触れ、唇や顎を肉球でなぞる)
(尻を撫でていた手のひらは前に移り、開いた足の間に滑り込めば)
(綺麗な色の、これからドロドロに使い込んで汚す予定の秘所に指を這わせて、上下になぞりながら全体を揉むようにして愛撫を始めて)
ふふっ……では逆にどんなことをして欲しいですか？
思い浮かべて下さい。自分が私にされている光景を……
(そう言うと、顔に触れていた手を離して自らの腰巻きを外し下穿きを脱ぎ捨てる)
(そこには屹立した獣人のペニス。３０センチは優にあろう勃起した肉棒が晒し出されている)
スレイの裸を見て、肌に触れて、声を聞いて……恥ずかしながら興奮したようだ。
もちろん、これが鎮まるまでは宜しくお願い致しますよ？
>>503
(流石に無茶でしょう)
-
>>503
はうう…そんなにされちゃったら…きっとおかしくなっちゃうよう…
>>505
んぁっ…！あっぅ…先っぽ…しゃぶられるの…好き…ぃ…
（硬くなった乳首を唇で吸われ、ざらざらした舌で擦られるたびに体がぴくぴくと小刻みに震えて）
（もっとしゃぶってほしそうに自分から唇に胸先を押し付けるようにして）
はぁ…もっと…私のおっぱい…ちゅーちゅーって吸ってください…ぃ…跡ついちゃうぐらい…んっ…
子犬の肉球…揉んでいると…ほわぁぁってなっちゃいます…大っきい肉球も…気持ちいいです…
んぅ…ぷにぷに…にくきゅうー…はう…
（頬や唇を肉球でなぞられ、じんわりとした幸福感が体全体に広がっていき）
ぁっ……ん…！あそこ…そんなに…弄らないで下さい…ぃ…手…汚れちゃいますから…ぁ…ひゃ…ん…
（秘所を指で愛撫され、その指が上下に擦られるたびに溢れ出る愛液で手を汚してしまい）
（次第にくちゅくちゅとした淫らな音が響き渡り）
私がしてほしいこと…あっ…狼さんのちんちん…とても大きい…はぁ…こんなに大きいの初めて…
（ニクスの腰巻きが外され、晒しだされた凶暴なほどのペニスが目に飛び込んできて）
（ふらふらとそれに誘われるようにそのペニスを両手でそっと包んでにぎにぎとその形を確かめて）
嬉しい…私の裸で…こんなにおっきくしてくれた…はぁ…私がしてほしいこと…
このおおきなちんちんで…わたしの…えっちなところ…思いっきり…ぐちゅぐちゅって突かれたい…獣の交尾のように…思いっきり…乱暴に…されたい…はぁ…
（とろけた瞳で乱暴に苛め抜かれたいと口にし、片手が無意識に秘所に伸び、オナニーを始めてしまい）
-
>>506
んっ…………
(押し付けられるほどに求められれば、交互に、執拗に、小さな蕾をしゃぶっていく)
(それも乳房全体を、望み通り後がつくくらいに)
肉球が好きという人は確かに多いですが……こんなに大きな肉球を喜ばれたのは初めてかな？
(苦笑いしながら幸せそうに肉球にまどろむスレイを眺めた)
汚れても構いません。スレイの此処は汚くなんか無いのですから。
何より私の指で気持ち良くなっているスレイを見るのはなかなかいい光景ですよ……？
(いやらしく悶えるスレイを見ながら、愛撫を繰り返して汁を受け止める)
(愛液まみれになった指を離せば、滴るほどに濡れた指を見せつけるように舐めていった)
(スレイにペニスを見せつけると、それに引き寄せられたように触れられて)
(脈打ち、血流と欲望に硬くなったそこが跳ねる度、ぶら下がる陰嚢が重そうに揺れた)
そう、ですか。
ではスレイ、ベッドに上がっておねだりをしてみましょうか？
私にどうして欲しいのか……先ほど言っていたことを述べてください。
そうすれば……してあげますよ。獣の交尾という奴をね。
(オナニーを始めた手をそのままに、彼女の唇にキスをして)
(乳首を指で挟み刺激しながら、また命令をする)
(本来頼んでいるのはむしろ此方側なのだが……やはりスレイほどの幼子の口から聞く淫蕩な言葉は、凄まじい破壊力を秘めているようだ)
-
>>507
んんぅぅ…！あっ…やぁ…胸が…溶けてしまいそう……んっ…はぁ…
ちょっと痛いけれど…それが…気持ちよくって…ぇ…
（その強い吸い付きにじんわりとした痛みを感じるも、それすらも快感に置き換わり）
はぅ…ごめんね…私がえっちなせいで…狼さんの手…びしょびしょになっちゃった…
（指を離され、快感にとろけた表情で濡れた指を見せつけられ）
あ…私も…私も一緒に綺麗にする…ぅ…ん…ぺろ…れろ…ちゅう…
（自分もニクスの指にしゃぶりつくように舌を這わせ、自分の愛液を舐めとるように指をしゃぶっていって）
ん…っ…はぁ…本当…？うん…じゃあ…もっと気持ちよくなるから……いっぱいみて…私のえっちな姿…
うん…する…ぅ…おねだりするから…ぁ…んぅ…はぁ…ひゃぁ…ぅ…
（もはや快楽に頭がとろけて、まともに思考することもなく）
（秘所に指を差し入れたまま唇を重ね、舌先で唇をなぞり）
（のそりとベッドの上に上がり、ニクスに背を向けて四つん這いになった格好で）
（お尻を高く上げて、秘所を両手で大きく開くと愛液がごぽりと溢れ出て）
（股の間からニクスの顔を除いて紅潮した顔でおねだりをして）
はぁ…ん…っ…狼さん…お願いです……私のおまんこに…おおきいちんちんで…いっぱい交尾して…犯して…
そして私の事……壊しちゃってください…ぃ…
（目の端から涙が溢れ出て、口をわななかせてもうがまんできないというふうに）
-
>>508
(乳首にしゃぶりつく際、口が長いから吸い付いた相手の顔を拝みやすい)
(痛みすら快感に代えるスレイの様子は実に淫靡だった)
(自分の指を、誰かと一緒に舐めるのもなかなか珍しい光景)
(こそばゆさを覚えながらも、甘くとろけた愛液を味わっていって)
ふふふっ……良い。本当に良い。
素晴らしいですよ、スレイ。この上なくいやらしいおねだりだ。
気が変わりました。一晩だけのつもりでしたが……買わせていただきます。延長で、ね。
(余りにいやらしいおねだりをされれば、理性も首を振って引き下がるしかなくて)
(小さなスレイのお尻に、大きな人狼の身体が隠すように被さっていく)
(毛並みの良い白毛が彼女の背を包んで、いきり立った剛直はスレイの小さくもとろけた割れ目にあてがわれていく)
(くちゅくちゅ、と溢れ出す愛液を止めるように先端が当たれば、それはどんどんと、まるで遠慮なく肉穴をこじ開けて挿入)
(根元までは入るまい、しかししっかりと彼女の奥までそれは侵攻を果たしていった)
(ゴン、と彼女の中で音がする)
(した気がしただけだろう。その衝撃は人狼の腰が動いたからだ)
(小さな膣を犯す、ニクスの容赦ない腰振りが始まったのだ)
(スレイを後ろから責め立てる人狼のペニスは、問答無用と振りまくられて奥を叩きつける)
(荒々しい息遣いが、スレイの頭上で言ったりきたりを繰り返す)
-
>>509
（四つん這いになった胸はすでにニクスの唇の跡がいっぱい付いており）
（さながら飢えた獣の所要物の証のようで）
…んぅ…あ…本当ですか…？買って下さい…ぃ…私…狼さんのペットになるから…ぁ…
ずっと…狼さんのせーよくしょり…するの…毎日おまんこでちんちんしこしこってするの…朝起こす時も…しゃぶって起こす…の…
（延長で買ってくれると聞いて、喜びを露わにし小さなお尻をふるふると振って）
…んぁ…っ…ちんちん…入って…きた…ぁ……んひぁ……っ！
（背中にふわりと毛の感触がし、次にペニスが秘所に当てられくちゅと音がして）
（ぐいぐいと中へと侵入してきて、その分愛液が溢れ出てニクスのペニスを包み込んで濡らしていき）
（ペニスの大きさに合わせ、膣も大きく膨らみ子宮の入口まで押し付けられて）
あっ…ふぁ…一番奥まで…入っちゃった…すごくおおきくて…ちょっと苦しいよぉ…あっ…
――っふぁぁん！あっあっひゃっんあっ！
（次の瞬間、容赦の無い交尾が始まり、大きく広げられた秘所に凶暴なペニスが出たり入ったりして）
（奥深くまで侵入されるたびに喘ぎ声が出てしまい、頭をガクガクと揺らしながら）
はぁっ！…いやぁ…そこ突いちゃ…ぁっ…！おかしくなる…ぅ…！頭おかしくなっちゃって壊れちゃうから…ぁ…！
（子宮口をゴンゴンと突かれると頭を振り乱しながら背を大きく反らし）
（口ではそう言いながらも、ペニスを決して離そうとせず、きゅううとペニスを締め付けるように膣が収縮して）
…はぁっ…ぁっ…もっと…ぉ…っ…！犯して…ぇ…！もっと交尾して…ぇ…！ふぁ…あっ…ぁ！ちんちん気持ちいいの…ぉ…！
（ぐちゅぐちゅと音を立てて突かれるたびに頭に電流がはしったようになり）
（小さな絶頂が絶え間なく襲いかかってきて、口の端からはよだれがこぼれ落ち）
（お腹がペニスの大きさに合わせて膨らんで、本当に壊されてしまうのではないかと思うほどにその形を変えて）
-
>>510
はは……それは、想像すると夢のような光景だ。
でも、君には娼婦として意外に歌でも頑張ってもらわないと困る……一生懸命歌ってもらわなきゃ、ね？
(もし飼ったりしたら、きっと歌を楽しみにしている方々が悲しむだろうと諭す)
(だが延長を決めたのは自分であり、勿論その期間はたのしませてもらうとして)
(抱くからには存分に犯させてもらうと、腰を押し進めた)
んっ……思ったよりも入る、な……
これなら、問題ないか……ッ！
(ゆっくりとまず挿入、具合は極上、無理のある感覚も無い、流石の名器)
(それを確認してから、腰を動かし本格的に交尾を開始する)
(狭くキツい穴をモノともしない、重く深い腰の一突き)
(彼女のお腹はモノの形をはっきり写し、彼女の交尾が如何に激しいかを告げる)
(体重はかけない、彼女が感じているのはペニスの勢いによるもの)
(それでもベッドの彼女はそのまま壊されてしまいそうなくらいに乱されて)
(それでも人狼のそれはまるで手加減の見えない勢いでスレイの中を掻き乱していって)
楽しめているようで何より……私も気持ち良くさせてもらっていますよ……
さて……そろそろ出そうだ……中に射精します、構いませんね？
-
>>511
んっ…ふぁ…ぁっ…！あっ…壊されて…んっ…ひぁっ…！
（ベッドの上で激しい交尾が繰り返され、ギシギシと音を立てて軋んで）
（ペニスが膣穴を抉るたびに悲鳴にも似た嬌声が喉奥から搾り出されて）
（ベッドの上のシーツに愛液がぽたぽたとこぼれ落ち）
らぁっ…って…おおきくって…こんなの…すごすぎて…ぇ…っ…！
ふぁ…っ…あっんっ…！気持ち……いいですか…っ…！
（もはや気持ちよくなることしか考えられなくなり、腰をぱんぱんとこっちからぶつけるように動かしていき）
…んっ…あっ…せーし…出ちゃうの…？うん…出してぇ…！
狼さんのえっちなせーし…ぃ…いっぱい出して…はやくぅ…！
交尾せーしぃ…！びゅーびゅーって出して…妊娠…するの…ぉ…！
（射精が近いと知ると、歓喜の声を上げて、射精をおねだりして）
【あう…ご、ごめんね。ちょっとトラブルで遅くなっちゃった…】
-
>>512
【えぇ、私は大丈夫ですよ】
【お時間は大丈夫ですか？かなり遅くなってしまいましたが……】
-
>>513
【んっと…あと一往復ぐらいなら大丈夫だよ…】
【ありがとうね…気遣ってくれて】
-
>>512
(振りつける腰の勢いはますます重みを増し、スレイの中をしっかりと貫いて)
(腰が当たらないのがかえってピストンの動きを早め、腰が浮きかねない勢いが彼女を犯す)
あぁ……気持ちいいですよ……良く締まって、キツくて、実に良い……！！
(予想外のアグレッシヴさで求められれば、スレイからも腰を動かし更に奥を抉る)
(そんな小さな子に種付けをねだられたら、耐えようもない)
(脈動が膣内で響き、その狭い肉壷が膨れるほどに白濁をぶちまけ、孕ませんとする勢いで流し込む)
(勿論、此処で終わるようなことは無い)
(体位を変え、場所を変え、小さな彼女を満足するまで犯し続けるだろう)
(彼女が解放されるのは、まだまだ先になるはずだ。少なくとも、この人狼の眼差しが獣のそれで無くなるまで……)
【では此方はこれで占めますね】
【ありがとうございました、とてもいやらしいＲＰで楽しかったです。また今度、時間があれば宜しくお願い致します】
-
>>515
（ピストンに合わせて体がガクガクと動き）
ふぁ…っあっ…！せーし…はやくぅ…っ…！わたし…も…もおっ…！
（ニクスの獣そのものの交尾に体も限界に近づいてきて）
あっ…ちんちんが膨らんで…あっ…いっちゃ…あっ…イく…っ…
んっ…せーし…きた…ぁ…っ…！あっ…んふぁあああんん！！！
（狭い膣穴に白く濁った精液がぶちまけられ、子宮口を真っ白に染めていき）
（膣穴に収まりきらなった精液が溢れ出て太ももからつたりおちて）
…んっ…あっ…狼さん…まだおっきい…ぃ…
もっとしたい…の？…うんいいよぉ……狼さんの好きなように…犯して…
私…本当に壊れちゃうかも…でもいいの…ぉ…こんな大きなちんちんずぼずぼってしてくれるのなら…
壊れちゃってもいいからぁ…だから…もっと私のおまんこにせーし…いっぱい出して…
（またも硬さの残るペニスをゆるく締め付け、腰をふりふりと振りながら振り向いて）
（淫らな微笑みを浮かべて）
（何度も何度も犯しつくされ、気絶しても強制的に絶頂で起こされ）
（永遠ともしれぬ獣の欲望の渦に身を浸していって…）
【こっちこそ夜遅くまでありがとうね…はう…楽しんでくれたのなら嬉しいな…激しい責めでよかった…】
【じゃあ…ゆっくり休んでね…お疲れ様…うん…またお相手してほしいな…お休みなさい…】
-
くぁ……夜行性だからって無理に夜ばっかり動くと流石に眠いな。
どっかに良い女はいねえもんかね……と。
(屋根から屋根へ音もなく飛び回る黒い影)
(その眼差しは不夜の灯りに照らされた街並みを何となく、といった風に眺めている)
-
さくやはおたのしみでしたね
-
>>518
あぁ、らしいな。あの犬野郎がガチで抱くたぁ、あのスレイって子が如何にエロいか分かるわな。
全く、ロリっこも侮れねえな。
タガぁ外れてっからマジで孕んでねえかちぃと不安だぜ……
-
今日も今日とて元気！！
私は吸血鬼だー！
-
>>520
はいはい吸血鬼吸血鬼。
……吸血鬼？またこらガチのモンスターか、すげえのと出逢うもんだな。
(最初こそあしらってみたが、吸血鬼という単語に反応してまじまじと見ている)
-
>>521
お兄さんはー…犬の人かー！
私は純血高貴で由緒正しき吸血鬼のパートリ！パートリ・ツェペシュだぞー！
-
自己紹介なー！
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目12歳)
身長:135cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
燃費が悪く大抵貧血
純血で高貴な吸血鬼ということでプライドが高い
実は吸血鬼の中でも割と偉い方、発言力も割とある
血さえあれば国一つ相手取れると自称しているが、大抵血が足りないので村人にも勝てない
いっぱい血を吸うと大人の姿になるが、いつもは低燃費な子供の姿
大人の姿では子供の姿の記憶は引き継がれるが、子供の姿では大人の姿の時は覚えてない
クッキーと紅茶と血が好き
最近は色々なものを口にしているおかげか人間の食べる物の味が分かるようになってきた。
希望プレイ:大体大丈夫
NG:スカ
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>>522
犬の人？あぁ高見から見てる変態野郎はそうかもな
でも俺自身はどちらかといや猫科の人だ。
吸血鬼に由緒や純潔があるのか……そういや半分だの四分の一だの多いよなぁ。
自己紹介感謝だな……やっぱり俺も男勢のプロフィール書くかな
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>>524
おー、お兄さんは猫の人だったかー
えっとなー？一番偉い吸血鬼の人の下の下ぐらい偉いから由緒ある感じ！
男塾？なんだそれー？
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>>525
豹だからな。
その説明で合ってんのか……？うぅむ、直系とかそういうのか。
つうか真祖みたく元から吸血鬼なのか？お前さん
男勢な男勢……俺ぁ男が多いからプロフ書いてねえのよ
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>>526
マ…お母さんとお父さんは吸血鬼の中でも貴族ーってやつだったらしいぞー！
お母さんもお父さんも吸血鬼だからなー！血統書付きの吸血鬼だー！
自己紹介は便利だぞー？
-
>>527
吸血鬼の貴族か……そらまたとんでもない大物だな。
成る程成る程、生態的な直系か……しかし血統書付きってお前、わんちゃんねこちゃんじゃねぇんだからよ……
つうか貴族様の子供は一人か？
まあな〜、気が向いたら作るさ。
-
>>528
んー？血統書付きは人間には使わないのかー…
兄弟はいないぞー？今は執事のじいちゃんと二人だけだぞー！
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>>529
ありゃ元々馬とかの繁殖や交配を管理して、近親交配しないためのもんだからな。
言うなれば「この子のお父さんとお母さんはこの人達、お父さんとお母さんの更にお父さんお母さんはこの人達、そのまた……」ってのを書いた紙って感じだ。
……家系図？
ふぅん……お前も苦労してんだな。
-
>>530
おー…家系図かー！
人間はきんしんこーはいしないのかー？
吸血鬼だからまぁ仕方ないけどなー！
-
おや、場所を間違えたかな？
存じぬ場所だが…あちらと似たような所か。
（マロールで転移してくると、不思議そうに首を傾げた）
【こちらも初見にて失礼しよう…一応自己紹介をば】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
年齢：161cm
身長：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
-
>>532
はじめましてなー！
お姉さんはどんな人だー？
-
>>531
この場合由緒正しいって言い方が正しいのかね？
普通はしねえな。動物も本能的に避けるからな……一説によれば近しい魂の交わりにより精神がねじくれていくともいわれてるぜ。
そんなもんかねえ。
>>532
お〜、はじめまして……だな。
レベル５００……とんでもねえな。俺のだいたい十倍近くかよ。
-
>>533
うむ、初見であるが故に…よろしく頼む。
しかし、吸血鬼の者までいようとは予期せぬ事だが。
私は、とある国を治める者なのだが…。
今は見聞を広めるべく諸国を回っている身なのだ。
>>534
君は…獣人か。いやはや、ここではよく会うものだな。
あちらでも初めて足を踏み入れた際に獣人の者と出会ったが…。
ああ、君にも…初見にて、よろしく頼む。
-
>>534
魂…精神…？
要するにきんしんこーはいはめーってことだなー！
そんなもんだぞー？
私も吸血鬼ってばれたりしたら石投げられちゃうしなー！
>>535
よろしくなー！
私はパートリ・ツェペシュだぞー！
おー！王様ー…！！
超高貴なみぶんだー！
-
うー…申し訳ないけれど眠くなってきたから寝るぞー…
-
>>536
ふふ、活発なものだな…アルテア・イシュラースだ。
パートリ…と呼べば良いか？私の事もアルテアで構わぬが。
国の代表とあるもの故に…王と呼ばれても違いはせぬか。
>>537
…すまぬな、返事が遅くなって。
お疲れ様、またの機会を楽しみにしている…ではな。
-
あ〜……済まねえ！妙に眠くなっちまったい……
せっかく来てくれたが悪いな……抜けさせてもらうよ……
-
>>539
分かった、無理をしては後に響くだろうからな…。
私の事は気にせず休んで欲しい…また、会えたらよろしく頼む故に。
…ではな。
-
>>540
にゅうにゅう、もしお一人でしたら
向こうで……
通過ですにゃん
-
>>541
………何故だろうか、とことん獣人と縁があるものだな。
向こう…だが、情事の最中に飛び込むのは些か、とも気が引けてしまうな。
-
>>542
にゃ…？獣人はお嫌いですかにゃ…？
にゅう、確かに最初から居たら兎も角、途中では入りづらいですにゃよね……
にゃ、何か買っていってくださいですにゃ
-
>>543
いや、嫌いではない。
出会う頻度が高かった、それだけの事に過ぎぬよ。
まぁ、最初からいたとしても共に…というかは微妙かも知れぬ。
何か…ふむ、例えば？
-
>>544
にゃ、意外とデミヒューの方も増えて参りましたにゃ〜
にゃ、勿論3Pとかではなく雑談…ですにゃよ？にゃにゃ…紛らわしい言い方でしたにゃね
にゃ、生活用品から旅のお供までにゃんでも取り揃えてありますにゃ♪
本日お勧めはこの銀のロザリオですな〜
-
>>545
把握しきれておらぬ故、驚く事ばかりでな…。
まぁ、それだけ楽しみ甲斐があるというものか。
分かっている。だが…情事の傍ら、と考えるとどうもな………いや、固くてすまぬ。
成る程、言うだけの事はあると…ふむ、ロザリオか。
-
>>546
にゃ、ゆっくり把握していってくださいにゃ
リラックスリラックス、気楽にですにゃ♪
にゃ？固い事を謝る必要なんて無いですにゃ？お堅い女性ま人気がありますにゃ♪
にゃ、邪悪な者達を退ける力だってありますな〜
-
【敢えてこちらで書かせて貰おう…あちらの名無しへ】
【私は気にしておらぬ故に…どうか気負いせぬよう、よろしくお願いする】
【また、機会があれば話なり何なりと…お疲れ様だ】
-
>>547
君の気遣いに感謝しよう…そう言えば、名を聞いていなかったな。
私はアルテア・イシュラース、アルテアと呼んでくれて構わぬ故に。
ふむ、そういうものだろうか…その辺りはよく分からぬが。
銀製、そしてロザリオとあらばその手の装飾だろう…そうだな、出会った縁に乗ってそれを買おう。
-
>>549
にゃ、ラ・フェルラルと申しますにゃ♪
私の事はラフェとお呼びくださいにゃ♪
にゃ、そう言うものですにゃよ、にゃんにゃん
にゃ、ありがとうございますにゃ♪300G丁度ですにゃん♪
にゃ、名無しさんに気を使わせてしまいますので此方は落ちますにゃ…
またですにゃ
-
>>550
では、これからよろしく頼むな、ラフェ。
ふむ…代金はこれに。
また何か良いものがあれば買おう。
（財布を取り出すと代金を手渡し、代わりにロザリオを貰い受け）
（一頻り眺めた後に懐へ仕舞い込んだ）
そうだな…私も気にかかる所ではあったが。
分かった、またの機会を楽しみにしておこう…ではな。
私もこれにて失礼する…長く、邪魔をした…では。
-
ん、地震……
-
揺れたわ…
-
ん、少し…眠い
-
>>554
にゃん？一緒に寝るーー！？(ごろごろ)
-
>>555
今寝ると…夕方まで寝てそうな気がする
-
>>556
名前入れ忘れたよう……(ぎゅっと抱き締めて)
踊り子と一日ごろごろしちゃって、夕方までぐっすり寝るの〜！
-
>>557
ん、一日ごろごろ…それも魅力的
おはよう賢者
-
でしょ？でしょーー！
うん！おはよう踊り子〜〜〜(抱き締めたままそのまま床に優しく倒して縺れ合い)
んーー！朝から可愛い……この娘はーーー！
-
>>559
ぁぅ、朝でも眠いから頭働かないかも?
（横にされて）
ん、このままでも、うっかり寝ちゃったらごめんね
-
ふふ、頭働かせないと私にいいようにされちゃうかもよ？(くすくす笑うがお互いに横になって首筋に腕を巻き付けるようにし足を絡ませつつ抱き締め)
ううん、大丈夫……私も一緒にその時は寝るから♪(相手の足の間に自身の片足を差し入れるようにして)
ふぁ……柔らかい…
-
>>561
ぁ、それは、困らない…と思う
（抱き返そうとしながら）
あぅ？あれ…足、からまってる?
うん、それじゃその時間までゆっくりお話・・
-
はう？困らないの……？(やや拍子抜けたような表情をするがすぐに嬉しそうに笑って抱き締め返す踊り子の感触を目を閉じて堪能し)
うん♪足絡めちゃった〜(太股を擦り合わせたり右手を腰から太股に這わせて撫でながら真っ直ぐに踊り子を見つめ)
そうだねーー♪お話しよ？そうだ、昨日もレスあったけど、地震で起きちゃったの？
-
>>563
ん、賢者だからもんだいないよ
（着物がはだけるのも気にしないで）
ん…っくすぐったいけど、困らない…少しうれしい
うん、地震を知らせるのが震度2って伝えられたのに
それ以上の揺れが来て、寝るに寝れないみたいに…
-
はわ……私のお嫁さん……(はだけた着物の隙間から静かに丁寧にきめ細かい肌に自らの手を差し込みようにして撫でて)
もう、踊り子ったら♪(太股からお腹へ撫でている手を移動させながら自身の体も密着させて)
情報以上の揺れ来たら……それは確かに怖いなぁ……。間近な割りに気付かない私は、いったい……(滝汗)
最近早起きでたまたまTV付けたら分かったんだよー…(軽い唸り声をだしながらも踊り子を再度ぎゅっと抱き締めて)
わ、私がいるから……ね？地震怖くないよぉ…
-
>>565
地震は、やっぱり苦手…1回なら大丈夫だけど繰り返されると……
結構精神的に……
あぅ…っん、賢者あったかい…
-
地震は一回だけじゃなく……余震で続くからね…不安になっちゃうよ(踊り子の艶やかな髪を優しく撫でながら縮こまるように抱き締めて頬や唇に一瞬の口付けを這わせて)
ふふ……踊り子も暖かいよ？(口付けを這わせたあと肌に這わせていた手は踊り子の膨らみへと移動していて突起を探すように指を伸ばしつつ)
-
あらあら…
落ちちゃったのね…
-
はわわ……寝ちゃってたよ…ごめん踊り子…
-
そんな悪い子にはお仕置きだー
-
なんですとーー？(構えるが動揺で動けない)
-
ふっふっふ…何気ない一言でも効果があるとは意外だな
-
うう……か、神に仕える上に…わ、私にはだ、大事なひ、人が……(ガタガタ)
-
神に、って…賢者なのに？
ほう、大事な人がいるのか…どんな人なんだ？
-
い、一応僧侶と魔法使いの呪文を極められますし……
ふ、ふぁ？わ、私には……踊り子という可愛くて素敵な……子が(やや小さめな声で話して)
-
確かに…それは言えてたか
はいはい、お熱い事で
なら、向こうも素敵だと思ってるんだろうかね、あんたの事を
-
さって、用事につきこれにて消えるーﾉｼ
-
ふぃー、こんなところがあるんすねー！
お邪魔するっすよー！
-
熱いわ……さてと、今晩はよ！
-
>>579
はじめましてっす！
自分はメカニックのニコラっていいます！
よろしくお願いするっすよ！
-
>>580
めかにっく？えぇ〜と……機械とかを扱う人よね……？
私はアイリスよ、宜しくね？
-
>>581
そうそうそれっす！
ロボット君かもん！！
(そう呼ぶとすごい勢いで人より大きいぐらいのロボットがやってきて)
アイリスさんっすねー！よろしくっす！(手を握って上下にブンブン振り回し)
挨拶がてら自己紹介っす！
ジョブ：メカニック
名前：ニコラ・ヴィンチ
レベル：70
年齢：21
身長：185cm
３サイズ：91-59-87
見た目と簡単な自己紹介
身長が高いためよく頭をぶつける
見た目はROのメカニックのような感じ
作業の邪魔にならないようにショートのブロンドヘアー
魔法使いの村の生まれで、生まれつき多くの魔力を持っていたが、魔力を魔法に変換する才能が一切無かったために独学で魔力を動力に動くロボットを開発してメカニックとして冒険をしている
武器は魔力を込めて放つマスケット銃型のビームキャノンとロボット
希望プレイ：相手の要望に添います！
ＮＧ：汚い系はだめっす！
-
>>582
きゃあ！？
(凄い勢いで飛んできたロボットに目を丸くして)
び、びっくりしたぁ〜…えぇと…アンドロって奴に似てる？わね
ふふん、まっ、よろしく…仲良くしてあげるわ
ふふん♪
(偉そうに胸をはり)
…凄く大きいわよね…あなた……
-
>>583
えっへん！自慢のロボット君っすよー！
ア○ム君にもアイア○マンさんにも負けず劣らないっす！
イ○ーガーさんみたいにカイジュウは倒せないっすけどねー！
そうっすかー？まだまだ伸びてるんすよねー
-
>>584
(手がブンブンする度に揺れる相手の胸を見ながら)
それ以上になってどうすんのよ…
(ジト目)
ロボットってあんまり見た事ないし、こんなに人間に近いアンドロみたいなロボットは初めて見たけど…へ〜、凄いのね〜…
怪獣は倒せないのね…
(地下深くでゴ○ラっぽいグランドドラゴン君がガッツポー)
でもドラゴンぐらいなら倒せるんじゃないの？
-
>>585
自分も困ってるんすよー、最近屈まないといけないことが増えてきた気がするっす…
(どうやら大きくなる物の捉え方が違う様子で)
さすがにサイズが足りないっすよー！
80m越えのロボットなんて1人じゃ作れそうにもないですしー
ドラゴン君は倒せなくはないっすけどー…割に合わないっすねー、修理代がかさんじゃうっす！
-
アイリスさんも人のこと言えないでしょう…
（物陰からジト目で見ている）
-
>>586
私よりも頭一つは背が高いし、あなたの見てる世界はよくわからないけど……
取り合えず不便なのは伝わってくるわね〜…
(背が高い相手に少々コンプレックス)
80mを越えるロボットなんて維持費が凄そうだもの……個人じゃ持てないわよね絶対に
でも、そんな大きなロボットならエンシェントドラゴン相手でも真正面から相手出来そうね〜
5mくらいのサイズのなら大丈夫よ、きっと
ワイバーンとかならね〜
そのロボット君っておいくらなのかしら？(1G100円計算)
-
>>587
何よ、誰が大きいですって〜！？
私は平均よ！平均！…ま、まぁ平均より小さいかも……だけ……ど………
-
>>587
んー？(人影に気がついて)
どうもこんばんはっす！
自分はニコラっていいます！
はじめましてっす！
>>588
そのうち190いっちゃいそうっすからねー！
まあ気にしないんすけど、巨人とかもっと大きいっすから！
カイジュウだって倒せますからねー、いいなぁー…
そうっすねー、かけたお金でいうなら、あそこに見える割と豪華な家あるじゃないっすか？あれと同じぐらいっす！
-
>>589
なんだ、胸の話じゃないんですか…
アイリスさんのほうが私よりちょっとだけ大きいですもんね…
>>590
はじめましてですー
私は魔法戦死のクリスです
色々大きい人ですねー…
-
>>590
190って……男の人の平均よりもずっと大きいじゃないのよ？
(少し目を丸くした後ジト目で)
一体何食べてればそんなに成長するのよ…教えなさいよね！(指をビシィと指して若干高圧的な感じ)
巨人と比べてる時点でどうかと思うわ…巨人の平均身長って人間より遥かに大きいじゃないのよ……
でも80mもあるロボット…イェー○ーだったかしら？あんなロボットを作る技術、あるのかしら？
帝国だって10mぐらいのロボットが精一杯だって聞くし……
……！？
(100億ぐらいいってそうな豪邸)
…ブルジョワ〜！？
-
>>591
(死んでる…あ、ゾンビ……)
な、何で胸の話になるのよ！？身長の話よ身長の！もぉ
(真っ赤になりプンスカし)
そりゃ、まぁ胸がものすごく大きかったから少し驚いちゃったけど……
-
>>591
魔法戦死のクリスさんっすね！よろしくっす！
色々ですかー？
自分身長は大きいけど他に大きいものないっすよー？
>>592
まぁまぁ、伸びちゃうもんは仕方ないっすよー
んー、牛乳っすかねー…あと自分魔法全然なのに魔力は沢山あるんで溜まってるのも原因なんじゃないかって勝手に思ってます！
冗談っすよー、さすがに巨人は別格っすからねー
USA！USA！っすよーUSAが何かは知らないんすけどー
メカニックって珍しいっすからねー、国回るだけでお金いっぱい貰えるんですよ、今全財産銅貨3枚っすけど、
-
>>594
牛乳…本当にそれだけなの？他には！？
(ずいっと詰め寄る)
魔力で身長が？聞いた事が無いわね〜…でも本当だったら…
よし、私も当分魔法を使わないようにするわ！うん！目指すm170cmよ！
小さくても5mだものね、巨人って…
戦う時はいっつも体格差がでちゃうわ
USAって何処よ！？
USA、U…ウルトラ…S…スペシャル…そしてA…わぎゃったぞ！…こほん、解ったわ！
謎は総て解けた！
確かにメカニックなんてあんまり…と言うよりここいら辺りじゃ聞かないわね〜
つまり引っ張りだこな訳ね？くっ…う、うらやましくなんかないんだから！
…て、何でそんなに所持金が無いのよ…やっぱりロボットの維持費で跳んじゃうのかしら？
-
>>595
しらないっすよー、気付いてたら伸びてたんですもん！
戦うんすかー？友好的に行きましょうよ！
んー？まぁ分かったなら何よりですけど、なんか違う気もするっすねー！
まぁ他の地方には居るには居るらしいっすねー、所でアイリスさんは何やってる人なんすかー？
いやー、普通に落としちゃいました
-
>>596
む〜…っ
(不機嫌に頬をぷっくり膨らませて)
ふ〜んだ…良いわよ、自分で探すから
巨人族って大半凶暴じゃないのよ、よく暴れるし
スプリガンとかサイクロプスとか……
ふふん、つまりUSAとは…(絶対間違った事を言いそうな雰囲気)
一応王都でも最近は機械兵器を採用してるらしいけど、そこら辺りにしかいないだろから滅多に見ないだろうし
大抵はメカニックじゃなくて冒険者のからくり師って人達ね〜
落としたの！？もう、情けないわね〜……
ん？私？ふふん、私は何を隠そう聞いて驚きなさい？私は三代目伝説の勇者なんだからね！？ふふ〜ん(ドヤァ)
…まぁ、伝説の勇者なんて職業と言うより称号だから、魔法戦士って言うのが正しいのかしら…
ジョブ：伝説の勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル：40
年齢：16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
金色の猫耳のような頭飾りと、白地に青がアクセントに入る、胸元が開いたFFCCのパラディン装備風のドレスアーマー
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーン付加片手剣
伝説の勇者
産まれながらの敏感体質
傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
女神の加護で不老不死
潜在的には強いのだか満身油断だらけで未熟、歴第一のへっぽこ勇者
勇気がある、偉業を成し遂げたからの勇者ではなく
女神の祝福を受けた血統の、世襲勇者なのでヘタレな面が強いがやる時はやる…かは不明
弱点性感帯：ボルチオ性感帯
-
>>597
頑張って身長のばしましょうね！(嫌味なく芯からの発言の様子)
話し合えばわかってくれるっすよ！時には拳で語り合うんす！
んー、(話半分に聞いとくっす…)
あー、そこ一度だけお呼ばれしたこともあったっすよーおいしかったなぁ…お食事…
いいんです、自分が落とすことで恵まれない山賊達が救われる…そういうことに幸せを感じるんす…
ふぇー！？アイリスさん勇者サマだったんすか！これは大変失礼な真似をしたっす！
(何故か敬礼)
-
>>598
ふんだ、言われなくても伸ばすわよ！い〜だ
(生意気な幼顔をい〜とし)
人間の言語なんてわからないお馬鹿な奴等ばっかりなんだから仕方ないじゃないのよ
オークやゴブリン達見たいにやられるまえにやるのみなんだから！
UルトラでＳペシャルなAイリス…つまり私の事に間違いないわね！(確信)
最近、魔道アーマーだったかしら魔導マシーンだったかしら、そんなのを配備したらしいわね〜
え？あなた、王都の機動部隊にお誘いされたの？
本当に腕が良いのね…
…いやいやいや！山賊達なんかが救われたらこまる人がいっぱいなんだからね！？もぉ〜！
(そう言えば山賊退治にお姉ちゃんが出掛けたっきりね…)
ふふん、わかればいいのよ、ふふ〜ん
(ドヤァと胸をはって威張る)
-
>>599
いやー…妹とかいたらこうなんすかねぇ…(ほのぼのと和んで)
平和が一番っすよー？
……んぁっ、何か言ったっすか？(まったく耳を傾けていなかった様子)
技術者として色々と教えてきたっすよ！
魔力を効率的に使う回路の組み方とか色々と
んー…じゃぁ自分が落とすことで恵まれない盗賊達(ry
さすが勇者サマっす！よっ！世界一！
-
>>600
な、何よその表情…むぅ〜
(ぷりぷり怒りながらジト目になり)
平和を勝ち取る為には戦わなきゃならない時だってあるじゃないのよ
(まだ拗ねている)
んなぁ……むっきぃ〜！もう良いわよ、ふんだ！
(ぶんすかぷんすか怒りながらそっぽを向く)
へ〜…凄いわねぇ…もしかしてあなた、帝国の方の人？え？違う？魔法使いの村？
んなぁ〜…？じ、自分を差し出すんじゃないわよ！も、もぉ〜！
(真っ赤になりながらもぉもぉともはや牛)
ふふん♪
(更に胸をはりながら)
向こう終わって1000まで後少しだし…どうかしら？
-
>>601
いやまぁ…頑張ってくださいって思うっす！
まぁまぁ機嫌直してくださいよー
そうっすね、割と有名な魔法使いも輩出してる魔法使いの村っすよー、自分は魔法はからっきしだったんで家出しちゃったっす！
んんー？お金の話っすよー？
よっ！最強！勇者！
じゃぁ行きますかねー(そういうとロボットに掴まって)
ロボット君ゴーゴーっす！
-
>>602
私も移動するわ〜
-
>>602
私も移動するわ〜
-
ぁぅ…寝すぎた…賢者ごめんなさい…
-
誰もおらん…
-
久しぶりに寝落ちしました…
ごめんなさい…
-
せっかくだし、ちょっとだけいてみます
-
>>607
あんまり無理はいかんぞクリス
-
>>609
私のこと心配してくれるんですね…ありがとうございます…
もともともう少ししたら落ちるつもりでしたけど、もう落ちることにします
ありがとうございました
-
>>610
おやすみクリス
またな
-
眠たくないのに欠伸が止まらない、それは寝不足が原因なのです
-
お前ら〜、眠たい時ゃ無理すんなよ？
さてと、お仕事お仕事っと
って、まだ依頼受けてなかったな……依頼ね〜かなぁっと………
-
乳牛募集
注：ふたなりにして精液も搾らせてもらいます
報酬250000G
-
>>614
…いやいやいや！？ダイレクトに怪しすぎんだろ！？
てか何だこの依頼！？
誰がだしたんだ？ったく……いたずらは程々にしとけよ〜？
(うへぇと言った顔をし)
-
リスティさんこんばんはです
あっち来ませんか…？
>>614
私は受けたいかも…２５万Gの依頼…
-
>>616
ん？あぁ、ちと人が多くて溺れちまうかもなってこっちに…な…？
最近追いかけるのが大変でよ？
(オレも騙されてなら受けて〜ぜ〜
-
>>617
あっちもいつの間にか二人になっちゃいましてー
私は素でも受けるかな…
報酬が桁違いですし
-
>>618
そっか、んじゃ移動すっかな？
たはははは、まぁ、金にゃ確かになっけどよ……流石にこりゃ〜……
ははは、ん…移動すんな！
-
>>619
せかしたみたいでごめんなさい…
ちょっと怖いですけど、一日二日で開放されるなら別に…
私も戻ります
-
ん、眠い…
-
寝ね〜のか？
うっす
-
>>622
こんばんは
少し脱水症状っぽいので水分をゆっくり取ってから寝ようと
-
>>623
あち〜からなぁ、仕方ね〜けど
やっぱキツイよなぁこの暑さわよ…
脱水ん時にゃ塩分もしっかりとっとかね〜といけねぇかんな？
ポカリあたりだな、うん
-
>>624
はい、汗が出ないから油断すると実は水分足りないという落ちですからね…
塩分ですか…サラダに塩をかけてとるしかないかな…
-
>>625
気がつきゃいつの間にか…な…？
本当に夏場の脱水はきちぃぜ…下手したら暑気で倒れっちまう…ん？塩分？
まぁ、サラダや食いもんに塩や、あとは塩飴だな
特に塩飴は便利だぜ〜
-
>>626
塩飴ですか…夏場の飴は溶けるイメージが大きいので悩みどころです
塩の入った飲み物がこの時期は増えるので迷うのもありますね
あとは、涼しいところにいくくらいですね…
-
>>627
まぁ確かにとけちまう飴も多いよなぁ〜
あれ、ベトベトしてよ？
塩サイダーや塩ライチとか熱中症対策によく見るぜ
後はミネラルが豊富な麦茶だな！ありゃいい
ん〜…涼しい木陰でじっとしてんのは、ちょいな？
-
>>628
はい、取り出すのが大変で…
麦茶ですか、確かにあれは作り置きができて……でも家に居る時にしか…
木陰が駄目なら…洞窟位ですね…
-
>>629
しかも舌触りがなぁ……
ありゃダメだ、うん
水筒に入れて持ち運んだり、店で買ったりよ
まぁ店で買うよりかは作りおきのを水筒で持ち運びすんのが一番だな
洞窟かぁ、松明もっていかね〜と…
そういや最近、近くの洞窟にゴブリンが住み着いてっからあんま近づくなよ？
-
>>630
水筒ですか、確かにそれなら持ち運びが楽に…
近く洞窟にゴブリンですか…涼しいところを先取りされましたね…
はい、気をつけますね
-
>>631
後、ほら、ペットボトルっていれもんあるだろ？なんか透明で軽い
あれに入れて凍らせてから持ち運びすっと、冷たいだけじゃなくて
首を冷やしたり胸元冷やしたり額を冷やしたりできて便利だぜ〜
一応依頼受けてっし、倒しにいかなきゃなんね〜けど
まっ、ゴブリンなんざ何とかなるとして……
この時期ひんやりした所は魔物の住みかになってる場合が多いかんな
-
>>632
ペットボトルって凍らせて大丈夫なんです?
依頼ですか…
そうですね、暑い時は涼しいところですごすのが野生だと普通なのかもしれないですね
涼しいところにいろんなモンスターが集まって取り合いに?
ん、そろそろ眠りますね
-
>>633
凍らしていいタイプのペットボトルもあるぜ〜…と、またな〜
-
向こうはなんか良い雰囲気だなぁ……と、さてと…
(腰を上げてグレートソードを背負い)
んじゃ、仕事にでかけっかな
(ゴブリンの巣へと脚を)
-
…っと、仕事終わり〜
(ゴブリン達を倒して帰路につき)
んじゃな
-
ゆうべはお楽しみでしたね
-
どこの宿屋の主人だよ！
-
>>638
私は宿屋さんの主人じゃなくてしがない一武闘家なんだよ！
お約束っていうか、これが私の登場時のセリフなのかな！
-
なのかなって言われてもこっちが知りたいわ！
それにしても暑くてたまらんのに元気だな
-
>>640
あはは！だってまだキメゼリフって決まった訳じゃないんだもん！
気付いたら口から溢れ出てるんだよ！
当たり前だよー！暑かったら元気出さないとダメなんだよ！だって…うん、いつも元気じゃないと！
(理由を考えてみるが思い付かなかったために無理矢理な理屈で一人納得した)
-
まぁ、元気なのは良い事ナリ
いまは外からなんでこんだけだー
なんかレアキャラ遭遇したのにもったいないが、また会えたらよろー
-
>>642
気付いたらレアキャラ扱いされてたっ！？喜んでいいのかな！
ありがとうございました！さよなら！
-
処女でつか？
-
(とある山奥、街道が見える隠れ砦)
(山賊達がたむろしては、奪ったものに舌鼓を打っていた)
-
>>645
……
(岩陰で盗賊達の行動を観察し
いつ殴り込もうかとしていたりしていた)
-
よし……
(盗賊団の動きなどを静かに見て対策を練りながら野宿をした)
-
ヒャッハー おんなだー！
つかまえて せいえきべんじょにするだー！
（やとうのむれ が あらわれた！）
-
>>648
！
(踏み込むかと言うときに感じた気配)
しまっ……！？
くっ、離しやがれ！
(狭い通路では大剣を扱う事ができず、本来の力を発揮する事もできず
多勢に無勢、野盗達に取り押さえられてしまう)
畜生ぉ…
(褐色の美貌を悔しそうに歪ませ)
-
（´−｀）｡ｏＯ（書き捨てだよな、きっと…）
-
>>650
(まぁ、書き捨てだろうけど
誰か物好きがな〜ってな〜)
-
（´−｀）｡ｏＯ（把握。でも、書き主がもしかしたら…と思うと手を出せない）
-
>>652
(まぁ、多分>>645と>>648の名無っさんは別人だと思うし
オレも誰かネタに乗ってくんないかな〜程度だから
もし良かったら襲ってくれよな？にしししし♪
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ(リス)
レベル：40
年齢：22
見た目：豹のような緑の瞳で赤い短目のツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサムよりな美人顔
肉感的で引き締まった褐色肌の肉体の女性
黒いビキニをしている
身長：177cm
3サイズ：B92W60H90
装備：身の丈程のグレートソード
孤児院の子供達を養っている剣闘士
ギルドに所属する元傭兵で豪快な性格、魔法は一切使えない
かなりの修羅場をくぐってき酸いも甘いも噛み分けている
実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
弱点性感帯：乳首
希望プレイ：オークや盗賊達等相手に陵辱輪姦、魔物受胎、調教、下劣系貴族の牝奴隷
NG：グロ
ifの場合は人間相手に孕ませ化
-
(なんか助かった！)
と、またな〜
-
―――元気なものだ。
ふむ…それはそうと、このコーヒーは中々良い味をしているな。
（黒のカクテルドレス姿で、酒場の一席にてコーヒーを啜っている）
-
アルテアさんまだいるかな…？
-
>>656
―――クリスか？
暇人と化している故にな、ご覧の通りだよ。
（コーヒーを飲み終えた後、夕食も済ませて一息ついている）
-
>>657
クリスですよー
もう夕飯も済ませちゃったんですか…
一緒に食べたかったな…
-
>>658
うむ、今日も元気そうで何よりだな。
のんびりしている間に空腹感との戦いに負けてしまった故にな。
ああ…君が何か食べるのならば、私が奢るが？
-
>>659
とっても元気ですー！
アルテアさんの言い方ちょっと可愛いですねー
いえ、ちゃんと自分で払いますよー
（パンとスープ、後は適当な料理を何品か注文している）
-
>>660
うむ、言葉にも元気さが出ていて尚の事に良いな。
可愛い…か？ふむ、そのような事を言われたのは初めてだな。
そうか…なら、良いのだが。
（と、それに便乗して再びコーヒーを注文した）
-
>>661
ありがとうございますー！
ただでさえ素敵なアルテアさんが、可愛さまで兼ね備えちゃったらどうなっちゃうんでしょうー
いただきまーす！アルテアさんも一緒に食べます…？
（運ばれれてきた料理に手を付け初め、アルテアにもソーセージなどを勧める）
-
>>662
ふふ、どういたしまして。
（無邪気な様子を前に微笑みかけ）
褒めすぎではないか？
可愛さ…か。自分でも言うのも何だが、柄ではないな。
まぁ、そう見られる分には何も言うまいよ。
うん？私に構わず食べてくれればいい―――とは言え、無碍に断るのも悪いな。
では、このソーセージを頂こう。
（手を伸ばすと、指で摘みそのまま口へ運ぶと）
（かじりつつ食べていき、傍らのナプキンで指を拭き、美味いな…と呟く）
-
>>663
褒めすぎじゃないですよー
そうなんですか…？可愛いと思いますけど…
美味しいですよねー
（アルテアがソーセージを食べる様子を、にこにこしながらじっと見つめている）
アルテアさん優雅ですよねー…
-
>>664
まぁ、君がそう評してくれるのなら…ありがたく頂こう。
何、この歳になって言われるとは思わなんだ故に…な。
ああ、絶妙な焼き加減もそうだが香辛料による味付けも中々のものだ。
若干、濃いめなのが食欲をそそり…ポイントでもあろうな。
―――ん？優雅…と言っても、ごく普通に食べているつもりだが？
（畳んだナプキンで口元を拭いた後、コーヒーのカップを手にして一口飲む）
-
>>665
ありがとうですー♪
凄いですねー…私なんてそんなことわかんないで食べちゃいましたー…
ごく普通が、私とかとは違って優雅ですー
……下着とかも、やっぱり気品があるの着けてるのでしょうか…
最近自分の下着が子供っぽいんじゃないかと不安ですー…
-
>>666
ふむ…感覚の違いというものか。
―――？唐突だな、君は…。
まさか、そっち方面に話が飛ぶとは予想だにしなかったが。
まぁ、良い…式典や催しの際にはシルクやミスリルシルク縫製のものを着けているが…。
普段は、皆と同じように一般に通じている市販のものを着けているよ。
そこまで不安になると言うのなら、私が確かめようか？
―――いや、戯れ言と流してくれて構わぬ故にな。
（冗談混じりに笑みを浮かべながらそう言って）
-
>>667
美味しければ魔物でも、よくわかんないキノコとかでもいいですー
私に常識求めちゃ駄目ですよー
やっぱり見えないところも上品なんですねー…
それはちょっと意外ですー…
うにゃー…確かめてくれるんですか…
……見てくれます…？
（顔を赤くしてちょっと固まり、悪戯っぽい笑みを浮かべてズボンに手をかけている）
-
>>668
それもそれでどうかと思うのだが…。
まぁ、格式高くなるのは立場故に仕方なき事なのだ。
意外か…。私とて君主という立場を除けば一人の人間と変わらぬよ。
まさか、本気に取られるとは…！
だが、場所が場所故に…今は止めておいた方が良いと思うが？
それとも、場所を変えるか？
（予想外の動きに瞳を見開くが、それでも冷静に言葉を投げかける）
-
>>669
魔物も美味しいのいますよ…？
素敵ですよねー
一皮剥けば、私と同じだったりするのでしょうか…
じょ、冗談ですよっ…！
いくらなんでも、酒場で下着見せるのは恥ずかしいですもの…
（冷静に言葉をかけられると真っ赤になっている）
-
>>670
魔物か…私の世界に於ける魔物はどれも食用に向かぬからな。
今一つ、こう…ピンと来ないものだな。
ああ、ありがとう。
君と同じ…とは、何の話なのだ？
ふむ…ならば、違う場所でなら見せてくれるのか？
（真っ赤になって慌てふためくクリスとは正反対に落ち着き払って）
（平然としたまま、しれっとそんな事を聞いてみる）
-
>>671
そうなんですかー…それは残念ですね…
私も冒険者になる前は魔物なんて食べようと思いませんでしたし
にゃ…アルテアさんも普通の女の子なのかなーって
まあ、私は普通とは言いがたいですけどー
うにゃー…アルテアさんが見てくれるのでしたら…
（珍しく恥じらってもじもじとしている）
-
>>672
まぁ、こちらの地方では食用の魔物もいると聞く。
機会があれば口にしてみたいものだがな。
女の子、と言う歳でもない故にな…女、と示す方が似合いだろう。
恥じらいながらも口にする、か。
まぁ、良い…君がそう望むのなら、私はそれに応えよう。
（言いつつ、近くを通ったウェイトレスを呼び止め、二人分の勘定を払うと）
（クリスの手を優しく取るや否や、マロールを唱えて自分が部屋を取っていた宿の前へ転移する）
-
>>673
暴れ牛鳥美味しいですよー
アルテアさんくらいの歳なら女の子でいいと思いますよ…？
まあ、ちょっと興味あるのは否定できないですし…
うにゃー…ありがとうですー…
（優しく手を取られると更に赤くなり固まって、アルテアと一緒に転移した）
-
>>674
成る程、暴れ牛鳥か…覚えておこう。
まぁ…20代であるなら、か。
あまり気にした事はないのだがな。
好奇心は猫をも殺す、とはよく言ったものだが…命に関わる事はないな。
それはさて置き、部屋を取ってあるのでな…そこで見せて貰うとしよう。
（クリスの手に取ったまま、宿の中へ入ると受付にいた宿主に声をかけてから）
（二階にある自分の部屋へと向かい、扉を開けてクリスを中へ通した）
（部屋の様子は、ごくありふれた宿の一部屋であった）
-
>>675
酒場とかでもメニューにあったはずですしー…
アルテアさん綺麗ですからねー
好奇心で危ない目にあっちゃうのは確かなんですけどね…
はい…よろしくお願いします…
（アルテアに手を引かれ、宿の部屋の中に入ると、意外そうな顔できょろきょろと見回し）
（そわそわと落ち着かなそうにしている）
-
>>676
魔物類に関しては見ていなかったからな…。
ふふ、それでも君は何とかなっているようだ。
だが、次もそう上手く行くとは思わない事だ、この界隈は何があってもおかしくない故にな。
さて、如何様な下着か…見せて貰おうか？
（扉を閉め鍵をかけるとベッドまで歩み寄り、腰掛けて脚を組み）
（値踏みするかのような視線でクリスを眺めながら声をかけた）
-
>>677
もったいないくらいですねー
はい…十分に気をつけることにします…
また苗床とかにされちゃわないように…
や、やっぱり恥ずかしいですね……どうですか…？
（ベッドに腰掛て足を組むアルテアをどきどきしながら見つめ）
（ズボンに手をかけて下ろすと、飾り気の全くない白い木綿のショーツを見せた）
-
>>678
だからこそ、次の機会に頼んでみるのだよ…。
苗床？よもや、魔物に捕まりでもしたのか？
ふむ、今更だと思うがな、その言葉…。
成る程、質素ながら純朴な君には良きものとも…ああ、上も見せてくれるのだろう？
（くつくつと含み笑いを漏らしながら言葉を返すと）
（暗に下着姿になれ、と言わんばかりにクリスを見据えて）
-
>>679
魔物だとは思えないくらいの味ですよー
前にオークに…
い、いまさらでも恥ずかしいです…
上ですか…その、付けてない…です…
（含み笑いをもらすアルテアを真っ赤になりながら見て）
（コートを脱ぎ、恥ずかしそうにシャツを捲り上げると、隠されていない胸が露になった）
-
>>680
そうか、それは楽しみだな…。
オークか…奴らの性欲は底無しと聞いていたが、まさに女の敵だな。
その恥ずかしがる様すら可愛いように見えてしまうがな？
ふむ…ノーブラ、であったか。
（いたいけな少女を裸に近い状態へとさせながらも）
（含み笑いは変わらず、興味深そうにクリスを見つめていた）
-
>>681
街の外に生息してるのを倒して、解体してそのまま焼いても十分…
そうですね…まさに三日三晩です…
うう…そうなんですか…？
やっぱり変でしょうか…何かつけるべきかな…
（上半身は何も身に着けておらず、下半身もショーツと足元まで下ろされたズボンしか身に着けていない状態でおろおろしている）
もしかして、下着も脱いだ方がいいのですか…？
（困ったように聞いてみた）
-
【すまぬな…少々用事抜けしていた故に…まだ、大丈夫だろうか？】
-
>>683
まだ大丈夫ですよー
アルテアさんは大丈夫ですか…？
-
>>682
型くずれを起こす心配はないようだが…それでも、着けておいて問題はないと思うが？
ふむ、脱いでくれるなら眼福ではあるが…どうする？
（まじまじと見つめたまま、意地悪くそんな事を言い）
（軽口を重ねてみせた後、改めてクリスを見直して頷いた）
>>684
【うむ、もう心配ない故にな…重ねて、すまぬな】
-
>>685
それなら着けてみようかな…
うにゃー…そんな風に言ってもらえるなら、脱いじゃいます…
（意地悪いアルテアの言葉に、真っ赤になったまま下着に手をかけて下ろすと）
（幼い少女のような無毛の秘所が露になり、偉い人の前で全裸になっていることに背徳的な快感を感じている）
-
>>685
【そうですか…それなら、またよろしくお願いしますー】
【抜けたまま送信しちゃいました…】
-
>>686
ああ、ショーツと同じ繕いで揃えるか、若しくは上下ともに新調するか…。
ふふ…君は素直だな、そういった事に慣れてしまっているのか？
（自らの命のまま、すんなりと脱いだクリスを前に笑みを深め）
（羞恥心を煽るべく、わざと意地の悪い言葉を続けてみせる）
-
>>688
いい機会だし、新調しちゃいます…！
うう…そうですね…多分、もう慣れちゃってるんだと思います…
（意地の悪い言葉をかけられ、羞恥心を強く感じて恥ずかしそうに目線を逸らし）
（内股気味にもじもじしながら、顔を赤くしている）
-
>>689
うむ、ならば良きものが見つかるよう祈っておこう。
そうだな、でなければこんな事はしていない筈だろう。
それで、だ…そのもじもじしている動きは―――どうしたのだろうな？
まさかとは思うが、濡れてしまった…とか言う訳でもあるまい？
（言葉責めに弱いか、と踏みつつ顔を赤くするクリスから視線は外さず）
（それでいて、股の動きに目ざとく気付くと、またも意地悪い声音を乗せながら追い打ちをかけていく）
-
>>690
ありがとうございますっ
はい…わざわざアルテアさんに下着見てもらおうなんて…
ぬ、濡れてませんっ…！濡れてないもん…！
（図星を突かれたように一瞬固まり、すぐに必死に否定する）
（その間も内股気味で、股間を手で隠していて、あまり否定にはなっていない）
（直接触られたりするのには慣れていても、言葉責めはあまり耐性がなかったりする）
-
>>691
そうだな…礼は良き買い物が出来た後にでも聞こうか。
そこから始まるにしても、普通は中々言えるものでもないだろうからな？
ほう、濡れていないと言うならば…わざわざそこを隠したりする必要はないのではないか？
仮に、だ…私に見られたというだけで濡れたと言うのなら淫乱と言われても仕方あるまいな…ふふっ。
（分かりやすい反応に好色を示してか、楽しそうな表情でいて）
（尚、追い打ちを重ねて、手で隠す様に対しても堂々とした物言いを続け）
（更なる羞恥心を掻き立てさせようと、じっくりと責めていく）
-
>>>692
そのときはまた見てもらった方がいいのでしょうか…
うう…やっぱり私は変態です…
だ、だって、恥ずかしいから…見せるのは駄目です…
淫乱じゃないです…アルテアさんが意地悪なこと言うからこうなっちゃっただけだもん…！
（楽しそうな表情でじっくりと羞恥心を煽るような言葉をアルテアに投げかけられ）
（ぼろを出しながらも股間は隠しているが、うっすらと感じている被虐的な快感で）
（乳首が硬く尖って存在を主張し始めていることに気づくと、多少無理矢理な体勢で胸も隠そうとしている）
-
>>693
ふふ、見せてくれるのなら幾らでも構わぬがな？
恥ずかしいと言いながらも、目の前でこうしているではないか…。
ふむ、私のせいか…なら君がそうなった責任を取らねばなるまいな。
それに、胸の方も些か主張を示しているようでもあるからな…。
（そうそう隠せるものではないぞ？と既に見抜いており）
（ベッドから立ち上がると腕を伸ばして抱き寄せると半ば引っ張り込むようにした後）
（ベッドの方へ仰向けの体勢で寝かせて、不敵な笑みを浮かべて見下ろした）
-
>>694
じゃあ、また見てほしいです…
それは…その…
にゃぁっ…！責任なんてそんな…！
や、やだ…言わないでください…
（抱き寄せられてベッドに仰向けに寝かされ、不敵な笑みで見下ろすアルテアを直視できず目を逸らし）
（見抜かれているとわかっても胸と股間は隠したままだが、脚を動かすと、くちゅりと小さな水音が響いた）
-
>>695
うむ、その時を楽しみにしておこう―――だが、今は君の味見が先かな？
気にするな、私なりの責任の取り方故にな…。
嫌だ、と言われると尚更言いたくなるのだ…不思議な事よな？
（是が非でも隠す様を尚も楽しげに眺めながら、響いた水音に気付くと）
（クリスの下半身にじっと視線を集中させると同時、膝をついて手を伸ばすと）
（閉じた両足に手をかけ、半ば強引に広げさせＭ字開脚の形にしてしまう）
-
>>696
はう…味見…
こんな責任の取り方知らないですよー…
にゃっ…ぁぁっ…駄目です…
（下半身に視線を集中されると思わず固まり、脚に手をかけられると抵抗しようとするが）
（身体能力の差から簡単に脚を広げさせられ、M字開脚にさせられ）
（脚の付け根の秘所は、既に潤っていて、必死に隠そうと捕まれた脚を動かしている）
-
>>697
うむ、何事に於いても大事な事だからな。
何、気にする事はない…こういう流れもあるという事だ。
駄目、と言う割には君のここは随分と喜んでいるようだが…気のせいか？
（涼しい表情で言ってのけると、抵抗して動く足をも意に介さず制すると）
（顔を真っ直ぐにクリスの股間へと近付けていき、濡れそぼる秘所を間近に捉え）
（そのまま狙いを定めたかのように秘所へ息を吹きかけ、間もなくそこへ口付けを落として、入り口をなぞるように舌先で舐め上げた）
-
>>698
私アルテアさんに食べられちゃうんですか…？
うう…初めて知りました…
喜んでなんてないもん…にゃぁぁっ…
気のせ…ふにゃぁぁ…♥
（秘所に顔を近づけられると体を強張らせるが、愛液を溢れさせて）
（息を吹きかけられると体が跳ね、秘所に口付けされると顔が蕩け）
（割れ目を舐め上げられると、甘い声を漏らして脱力している）
-
>>699
性的な意味で…な？
何、今こうしている事がその意味だ。
おや、そうか？こんなにも濡らして、ひくひくとしていると言うのにな。
まるで、誘いかけるかの様相なのだが…これで喜んでいないと言うのは詐欺みたいなものだぞ？
ん…ちゅ…はふ…ん、んっ…ちゅる…ちゅ…ん…。
（小さな身体が脱力し、抵抗の勢いが大きく削がれれば）
（深く口を付け、舌先で入り口を丹念に舐め回し、溢れる愛液をも舐め取り）
（やがて、舌を入り口から差し入れ、膣内へと埋めていくと唇全体で吸い付いて卑猥な水音を響かせた）
-
>>700
あう…やっぱり…
してないっ…してないです…！
喜んでないし誘ってもない…あぁっ…♥
や、らぁっ…♥すっちゃやだぁっ♥にゃっ…あぁぁっ♥
（必死に否定しながら、脱力したまま抵抗して）
（秘所に深い口付けをされ、割れ目を丹念に舐められると、その抵抗すらもやんで）
（舌を膣内に差し入れられ吸い付かれると、どろっとした愛液を溢れさせながら体は痙攣したようになっている）
-
>>701
だが、身体は正直なものでな？君が幾ら言葉を乗せようとも、実際にはこの様だ。
（膣内へ差し入れた舌で膣壁を擦れば、先よりも濃い愛液が溢れ）
（それすらも飲み込みながら、舌と唇とで絶え間なく刺激を与え続け）
（一頻り責め立てた後、口をそっと離すと今度はぷっくりとした陰核に軽く口付けを落とし、そのまま強く吸い付くのだった）
-
>>702
やだ…違うんです…
にゃっ…ぁぁっ…んっ…ひにゃぁ…♥
ぁっ…もっと…してほしいです…
（膣壁を舌で擦られ、割れ目を吸われ、絶頂寸前になって）
（アルテアが秘所から口を離してしまうとねだるように言って）
にゃぁぁぁっ♥やぁぁっ…イっ…ちゃうのっ…にゃぁぁぁぁっ♥♥
（クリトリスに吸い付かれると、そのまま絶頂して潮を吹いてしまい）
（アルテアを汚してしまいながら、顔を蕩けさせ脱力している）
-
>>703
違う、と言いつつもねだる…君は面白い娘だな。
リクエストには応えた結果となったが…いかがだっただろうか？
（恐らく、最たる敏感な場所であろう陰核に吸い付いた結果）
（クリスはあっけなく限界に達して、悲鳴じみた嬌声と共に絶頂を迎えると）
（吹き上がる潮を受けながらも、微笑みを浮かべたままで口の周りに付いた愛液を舌先で舐め取る）
（その様をクリスが見える位置で見せつけながら、脱力している前で様子を伺っている）
【勢いに任せて美味しく頂いてしまったが…急にすまぬな？】
【緩く眠気も来ている事もあり、やらかす前に〆へ向かっても構わぬだろうか？】
-
>>704
うう…意地悪なこといわないでください…
下着見てもらうだけじゃなくて、こんなことまでしてくれるなんて…
（余裕の態度のまま口元の愛液を舐めとるアルテアの姿を見てまた真っ赤になり）
（抱っこをねだる子供のように、目の前のアルテアへと両手を伸ばしている）
【いえー、こちらこそ急にありがとうございますー】
【はい、そろそろ〆てもらって大丈夫ですよ】
-
>>705
意地悪な言葉は今に始まった事ではないがな？
ああ、そうだな…折角だし私のも見て貰うとしよう。
（傍らに置いてあった籠からタオルを取ると顔を拭き、真っ赤になるクリスを見やり）
（両手を伸ばす様が視界に映ると、立ち上がりながらドレスを脱いで黒の下着姿になり）
（クリスを跨ぐ形でベッドに寝転がると、そのまま抱き寄せて）
（畳まれていたシーツを引っ張って一緒に被せると胸元にクリスの顔が来るように抱きすくめ）
ばたばたとしてすまぬな？だが、さっきの声を聞く限り…良かったのではないか？
あれだけ吹いたのだしな…ふふ、中々熱いものだったが。
ふぁ…そろそろ眠気もあってな…今夜は一緒に寝て貰うとしよう。
お休み…クリス。
（まさに有無も言わざず、そんな素振りでいながら抱き締める感覚は優しいもので）
（まるで母が子を抱くような慈しみが込められ、直前に額へ軽く口付けを落とし、そのまま静かに寝入ってしまった）
【うむ…最後までありがとう】
【私の方からはこう〆させて貰う故に…お疲れ様だ】
【ああ、またの機会を楽しみにしている、お休み】
-
夜中にいいものを見せてもらった…
-
何と……これはいい百合
-
ゆうべは おたのしみでしたね
-
濃厚ね……と、特濃…
-
>>710
わ！おやよう勇者ちゃん！今日は特濃な勇者ちゃんなのかな！
-
アルテアさん…やっぱエロい方だったか
-
今日はあっさり味よ？はふ、おはようよ〜
たまたま覗いたら何かすごい事になってたわね…び、びっくりよ……
-
>>712
びっくりしたわよ本当に…ま、まさかあの二人が………はふ…
-
>>713
仕方ないんだよ！お互いがお互いをもとめた結果の愛なんだよ！
あっさり風味の勇者ちゃんなんて勇者ちゃんじゃない！！
-
>>715
今、愛が止まらなかった訳なのはわかったわ……
何よ？私が濃いって言いたい訳？失礼しちゃうわね
私はいつでもあっさり味なんだからね！ふふん♪
-
昨夜はエナジードレインも真っ青だな…
二人共おっはー
-
>>717
おはようよ
と、はふ…まだ眠いわ……
昨日は凄い事になってたわね〜……び、びっくりよ…
-
朝からいい女が二人…。
てかセリカもああなるんじゃないかと…もち、食べられる側で。
-
>>719
ん？姫騎士？どうかしら？
そのうち食べられちゃうのかも？ん〜………
-
>>716
あっさり味なんて面白くないじゃん！
またまたー、遠慮しちゃってさー！ほんとは濃厚なのに！
>>717
エナジードレイン？ん…んー？
おはよう！
-
>>721
あっさり味だって面白いわよ？
私は濃厚じゃないわよ、私の何処が濃厚だって言うのよ？失礼しちゃうわ
-
あっさりとこってりが合わさってこっさり！なんだね！
それじゃ私は失礼するね！
-
>>723
ん、またよ！…って何よこっさりってっ！？
-
でもあっさり味もこってり味も美味しいわよね？
どちらかというとあっさりの味の方が好きだけど…
さらばよ〜！
-
【寝落ちしました…ごめんなさい】
-
【さっきのは私です…】
-
まぁ、何だ。とりあえず落ち着け。
-
まぁアルテアさん締めてくれてるしいいんでない？
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>>728
>>729
ありがとうございます…
とりあえず、次に出会えたら謝ります…
出先から携帯なので、これで失礼します
-
ふははははははっ！！毎度おなじみ魔王様であるぞ！！
今宵は久々に魔王な活躍を見せてやろう！！
（ただっぴろい荒地のど真ん中、黒い衣を身に纏った魔王は小高い丘の上で仁王立ちしていた）
そういえば、ぷろふぃーるとやらを公開するのを忘れていた……よし！暇潰しにぺたりと貼り付けてくれよう！！
職業:魔王
名前:ソーマ
レベル：?
年齢：221歳
見た目:外見年齢は20歳ほど
腰ほどまでの長さの艶のある黒髪に凶悪に輝く真紅の目をもつ
黒を基調としたローブを身に着け純白の肌との対比が目立つ
身長：160cm
3サイズ：Ｂ90Ｗ60Ｈ89
性格：いじっぱり
ＮＧ：人体改造、欠損など ＮＧ以外なら流れ次第で何でもＯＫ
装備:漆黒のローブ、闇の衣
世界を恐怖と絶望で覆い尽くそうとする魔族の王
-
魔王の人たたかうのかー？
がんばれなー！
-
>>732
ふっふっふ、愚かにもこの我に楯突く者に悪の鉄槌を叩き込んでやるのだ！
我が恐怖が天上天下に轟き渡るっ！！
-
おー！そうかー！頑張れなー！
頑張って人間と吸血鬼が仲良くできる世界を作れなー！
-
>>731
（街中で一戦交えるには周囲への被害が甚大なものになると踏み）
（眼前に立つ魔王たる存在への一つの提案、それは戦うべき場所の移動）
（意外にも提案は受け入れられ、開拓前で人足すら少ない荒れ地へと場所を移す事となり―――）
何…流石に早いものであるな、君は。
（マロールで転移してくると丘の上に立つ魔王を見上げていた）
【微妙に遅刻か…すまぬな】
-
>>734
ふはははははっ！！
そうだな、貴様ら吸血鬼が安心して自由に吸血できるような世界にしてやろう！！
>>735
ふむふむ、なんとも痩せ細った土地だな。
これでは人の手では手のつけようがないだろう……。
この地を征服した暁には魔族の手で開拓し、魔界の穀物を栽培して一大食糧生産地に……むっ、来たか。
（荒涼とした大地を見下ろしていると転移してきたアルテアを発見、丘の上から飛び降りてアルテアの前に立つ）
ふははははっ！！良くぞ参った！！二度と我に刃向かえぬよう、徹底的に痛めつけ完全屈服させてやろう！！
【なに、遅刻のうちに入らぬ、それではよろしくたのむぞ！】
-
>>736
先ずは場を改めて頂いた事に感謝しよう。
民に危険が及ぶ事を配慮すると、あのまま始める訳には行かぬ故にな。
相変わらずだな、君は…良いだろう。
その言葉の通りに行くかどうか試してみるがいい。
（そう言った後、後退しつつ先ずは挨拶代わりと）
（マダルトを唱え、互いの間に巨大な氷柱を出現させたかと思うと）
（それを砕き粉々にし細かな氷塊と化すや否や、荒れ狂う嵐に変化し魔王を襲った）
【ああ、気遣いに感謝する…では、改めてよろしくお願いする】
-
>>737
我の目的は殺戮ではなく支配だからな。
いずれ我が臣民となるべき人間共を蹂躙するわけにはいかぬだろう。
この世界に存在する全ての生物は、我が前に跪き、恐怖と絶望に苛まれながら命を紡ぐこととなるのだからな！
ふふっ……我を前にして一歩も引かぬその気迫、相当の腕前とみた。
簡単には行かぬであろうな……だからこそ、血湧き肉踊るのだぁぁぁっ！！
（魔王は片手を頭上に掲げる、すると手の平の中に小さな火の玉が生成され中空を漂う）
（小さな火球は瞬く間に巨大な炎の塊と化し、高熱により生じた強風により魔王の長髪がなびく）
うけてみよ！これが我のメラゾーマだ！！
（投げつけるかのように片手を前に突き出すと火球が氷の嵐とぶつかり合う）
（猛る炎が無数の氷塊を蒸発させ、もうもうと大量の蒸気が視界をさえぎる）
むむっ！我が呪文と同等の威力とはな！！
-
>>738
成る程、生かしておいて恐怖を植え付ける算段か。
確かに、その手段ならば支配という名目の元に人間への圧力ともなろうな。
そして、反抗勢力をも極限まで削るも全ては叩かぬ…上手いやり方だ。
ある種、恐怖政治に通ずるものがあるか…ふふ。
当然だ、平穏に暮らす民に危険が迫ると言うのならば…それを守るも統べる者の役目故。
―――この熱気…火炎系の呪文か？
（魔王から放たれる魔力の波、そして熱を帯びた波動をいち早く感じると）
（ぴくり、と眉根を顰めてみれば巨大な火球が生み出されており）
（瞳を見開きながら、動きを見張っていたが、その火球が放たれた瞬間）
（高速詠唱を加えマロールを唱え、後方の丘の上へ転移する）
-
>>739
ふはははは！！そうだろうそうだろう！！抵抗する気すらも起きぬ程に、生かさず殺さず生殺しとしてくれるのだ！！
絶望こそが我が糧、貴重な資源である人間共を減らすわけにもいかぬからな！！
この世界に差す一条の光……勇者さえ葬り去れば、この世界は永遠の闇に閉ざされることとなるだろう！
（口元に不敵な笑いを湛え大地を強く蹴る、蒸気を切り裂きながら一息の間にアルテアに肉薄し鋭い蹴りを放った）
（しかし事前にアルテアは転移しており、魔王の蹴りは空を引き裂くのみに終わる）
ふははははっ！！呪文を撃った直後に後方へと転移したか、人間業とは思えぬな！！
（魔王の両手に再び濃密な魔力が集う、魔力は純粋な破壊力へと変換されバチバチと炸裂音を立てながら肥大化していく）
さあ、如何にしてこれを凌ぐ！！イオナズン！！
（両手を合わせると二つの強大な魔力の塊が一つとなり、光弾となって撃ちだされた）
-
>>740
だからこその、凌ぎを削る勢いたる侵略なのだな…つくづく、考えが深い事だ。
生きて尚、絶望し苦しめ…何とも残酷な事よ。だが、そのような事を易々と許す訳には行かぬ。
ふむ、勇者…成る程、彼女の存在は予想以上に大きなものだったか。
そういう事ならば、彼女もまた守るべき者だな…やらせはせぬよ。
そういった動きは常套手段故にな…。
何かしらのアクションを取られる前に退かせて貰った故に。
（自らが先までいた場所で常人ならざる動きで、凄まじい勢いの蹴りを放つのを見送り）
（直後、再び強大な魔力が蓄えられるのを感じ取ると魔王を見据える）
（周囲に放たれる目映く弾ける白光、それが並ならぬものだという事は周知の通り）
（無論、それが自らを狙っている事は必然であり、重なる魔力光が撃たれるや否や激しく迸る光弾が接近してきて）
（先程転移した際、溜めていた魔力を全て注ぎ元よりの発動魔力と併せティルトウェイトを唱えると）
（光弾の軌道に合わせる形で熱核反応による爆発を巻き起こし、周囲に大きく炸裂させた）
-
>>741
それで良い、せいぜい足掻き、抵抗せよ！
全ては徒労と終わるであろうが……そこから生まれる絶望は至上の味であるからな！
非力なる人の身でどこまで守りきれるか、楽しみにしておこう。
むっ、これを防いだか……。
（二つの大魔法によって引き起こされた爆発は大地に深い爪あとを残す）
（地盤は捲れ上って空へと舞い上がり対峙する二者の間に巨大なクレーターが出来上がった）
（自らの放った呪文が相殺される様を目の当たりにした魔王は驚愕に目を見開きアルテアを見つめている）
ふふっ、これを防がれたとなれば我も本気を出さねばなるまい……様子見は仕舞だっ！！
（直後、魔王の纏う空気が一変する、全身から黒々とした炎のような闘気が立ち上り魔力が赤い稲妻となってスパークを起こす）
（人の形をした身体から溢れ出た禍々しい魔力が空間を埋め尽くす、並の者なら重圧に耐え切れず意識を途絶えさせているだろう）
さあ、来るがよい！いまこそその力を我に示せい！！
-
>>742
その足掻きによって生み出されるであろう結束の力を甘く見ない方がいい。
人間とは、そういう存在故にな…例え絶望の淵に立たされようと一縷の希望を手に抗うのだよ。
ふふ…その言葉、軽々しく放った事を後悔せぬようにな？
………。
（互いに放った爆発を巻き起こす呪文、それらが大きく激しくぶつかり合い）
（その結果として眼前に広がるは、大地を抉り込み大きな穴…クレーターの錚々たる口が開き）
（こちらに視線をぶつけてくる魔王に対し、静かに瞳を向けるのだった）
前座はここまで、か。
何事に於いても本番は気を抜けぬもの故…いざ、参る！
（辺りの空気が変わる、魔王が纏う闘気たるそれは瞬間的に変移し）
（途轍もない威圧と重圧を孕んだその闘気は周囲の空気すら飲み込み、漆黒の波動が広がっていくのが嫌でも感じた）
（それでも、その闘気に当てられ持ちこたえると腕を上げ、右手の人差し指に填めた指輪を外すと）
（それを天に放り、何かの呪文を唱えた途端、指輪が砕け散る。それと同時、自身の身体から白き魔力が放たれ）
（人一人が持つものとは全くかけ離れた魔力を膨れ上がれさせたかと思うと収束させて鋭い呼気と共に纏う）
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>>743
その僅かな希望さえも、絶望の闇に染めてくれる！
自らの手で祭り上げ、守り育んできたものが潰えたとき、二度と拭えぬ闇が心に巣食うであろう！
ふははははっ！我に後悔などありえぬ！全ては我が思うままに事が運ぶのだから！
むっ……！？
（アルテナの指輪が砕けると彼女から放たれた眩い魔力が辺りを覆いつくさんとしていた闇の波動を切り裂く）
（相反する魔力は互いに拮抗し混ざり合い、周囲を蝕んでいた邪悪な力は打ち消されていった）
ぐ、ぐぬぬっ……この力はっ！！
（白い光が魔王の目をくらませ、僅かばかりに後退する）
ありえぬ……人の身で、これほどまでの魔力を有するなど……き、きさまっ、何者だっ！！
（光に照らされた魔王の表情からは明らかな焦りが見て取れる、アルテナを指差し震える声で問いかけた）
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【良き場面で、すまぬ…少々野暮用が出来てしまった故、少し時間が欲しい】
【君がもし都合良ければ0〜1時くらいからの再開を願えないだろうか？】
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(アルテアと魔王の戦いを邪魔にならぬような位置で見て)
こりゃすげえな………参加したいがなんか邪魔しそうだし、しばらく邪魔しないように見ているか………
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>>745
【了解した。そうだな、そのくらいの時間帯ならば可能であるぞ】
【それでは暫しの間休戦ということで……。】
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参加したところでレイジ程度じゃどっちに付いても足手まといだろ
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>>748
程度言うな、一応ドラクエレベル換算だから結構実力はあるんだぞ？
中の人の描写が追い付かんからあまり実力無いように見えるが
だが、あのなかに入る気はしねぇなぁ
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>>746
ふはははははっ！！一人が二人に増えたところで同じことっ！！
さあ、まとめて掛かってくるがよい！！
……と、言いたいところだが、これは決闘、果し合いであるからな！一対一が原則なのだ！！
しかし……そうだな、貴様が望むのであればまた日を改めて相手をしてやってもよいぞ！！
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いやいや、実力あるのはわかってるけど
wiz換算だとどんぐらいよ
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>>750
まあ、決闘の中に割って入るような無粋な真似はしないさね、だが、魔王の実力、確かめたいのも事実、また日を改めてならお手合わせ願おうかな？(にっと笑顔になり)
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>>747
【ありがとう、恩にきる故に…では、また後程…】
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二人とも長文描写が上手いからな…凝ってるのう
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>>751
いや、実はウィザードリィやったことないからレベル換算の仕方わからんのよ
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>>754
長文描写がうまいのは素直に羨ましい………
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>>752
ふははははっ！命知らずがここにもいたか！
よかろう、貴様にも我への挑戦権を与えよう……ただし貴様の命と引き換えだっ！
>>753
【所々名前を間違えてしまったな、申し訳ない……それでは私も一度撤収するか】
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wizも作品によってレベル上限違ったんじゃないかな
99のもあれば60000越えのもあったと
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>>757
ふっ、命懸けのミッションなら何度もやってきた、負けたら死など恐れることなどない！
魔王の実力、たっぷり見せてもらって人間の力思い知らせてみせる！
【撤収ですか？なら、私はもう少しいたあといなかったら撤収しますかね】
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>>758
確か、アルテア本人がレベル換算したwiz作品では上限60000越えの方だといっていたはず
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【さて、誰も来ないようなので撤収します】
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【さてと、そろそろだな】
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【予定時間より遅れてしまうとは…迂闊な】
【返事を書いてくる故に…暫しお待ち願いたい】
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>>744
さて、その希望が…絶望に染まるよりも早く開花する場合もある故にな？
何よりも、君の言う事が全てその通りに行く事ではない…その可能性もあるという事だ。
だが、決して高くはないが―――ほんの微かでも希望の可能性があるならば人間は諦めまいよ。
でなければ、とうの遙か昔に落ちていただろうからな。
ふむ、言うだけ無駄であったか…確かに後悔とは微塵にも関わりがなさそうな故に…。
ふふ…どうかしたか？
そう、怯える事もあるまい？
（白光の波動は白き翼そのものを象り、闇の波動を打ち払うかのように波打ち）
（光と闇、明らかに反発の反応を見せて互いの波動がぶつかる度に激しく打ち振るえ霧散していく）
私が何者か、と？そう、私は…人間とエルフのハーフだ。
一握り…いや、それ以下とも言える程しおらぬ、強大な魔力規模を備えた身体を持つのだ。
それが故に、危険視され里を追われた者の末裔でな…。
（白翼のオーラを纏うまま、静かに語りかけ魔王を真っ直ぐに見据えていた）
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>>764
ふっ……ふふふふっ、確かに、確かに貴様の言い分にも一理あるな。
だがしかし、人の心には必ず暗い闇が根付いているものだ。
その闇がある限り！我らの存在を完全に打ち消すことは不可能である！
故に人間は完全に堕落することもなく、また魔の者を滅しきることも出来ず、我ら魔の眷属と長きに渡り争い続けてきた……。
しかし……太古の昔より続く、光と闇の争い……それに今、この我が終止符を撃とうというのだ！！
ふはははは！！後悔や反省など貴様ら弱者の間で共有しておけばよい、絶対的な強者たる我には、不要！！
怯え……？馬鹿めっ！この我が怯えておるだと？違う！断じて違う！ほんのすこーし驚いただけだ！！
（黒く禍々しい魔力はいつしか真っ赤な業火へと変わり魔王を中心に旋風のように渦巻く）
（魔王を取り巻く魔炎は彼女の感情の昂ぶりに合わせ凶悪さを増していき全てを焼き尽くす地獄の業火の様相を成して行く）
エルフと人間の？なるほど、異種族間の混血は稀に異常な魔力を有すると聞く。
そうか……貴様が……。
（アルテアの力強い意志の篭った視線を受けて魔王は確信した、生半可な揺さぶりを掛けていては己の身を潰されかねないと）
双方から迫害を受け、尚も人を憎みきれずに守ろうとする貴様の心意気、確かに受け取った。
よかろう……この魔王、貴様の意志に、全身全霊をもって応えてやる。
さあ、見事受け止めてみせい！煉獄の火炎を！！
（大地が悲鳴を上げるかのように鳴動する、地面に穿たれた大穴が沸き立ち原初の炎が天高く立ち上った）
（煉獄の火炎は竜の様相を成してうねり、その顎を大きく開いてアルテアに降りかかった）
【むむ…こちらも遅れてしまって申し訳ない】
【それでは改めてお相手お願いする】
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>>765
ああ、それは痛い程に理解している。無論、人間の全てが善人とは限らぬ…悪人も数多くいる事も事実。
そして、誰しもが闇を抱えて日々を生きているという事も…な。
だが、光があるのもまた事実と言えよう…光ある所に闇あり、闇ある所に光あり。
光と闇は表裏一体故、互いに衝突する事は避けられぬ…それが古来より続いている連鎖の道。
そうだな、断ち切れぬものを多く孕むだけあって、簡単に片付けられるものではない…！
ふふふ…それを乗り越えた時、人が人して擁する在り方がどうなるか―――中々に計り知れぬぞ？
ふむ、結果的には大差ないと思うが。
―――変質、する？
（眼前の魔王は叫び立てる…が、直後にそれすら容易に払拭する変化が見られた）
（禍々しく広がっていた闇の波動が、全てを燃やし尽くすかの規模を持つ業火の旋風となり）
（その炎は尚も増大していき、距離があるにも関わらず頬を撫でつける熱波を嫌がでも感じ）
（やがて、魔王が纏う炎は自身が纏う白翼のオーラのそれよりも遙かに大きく広がっていた）
―――そういう、事だ。
そして、私の場合はその中でも異端でな…神性に近しき力を持つ。
ただし、その力の源の大半は私自身の命だ…よって、普段は封絶の指輪で抑えている故に。
（自身の過去すらも汲んでいる辺りは流石魔王という存在たる所以か）
（加える形で旨を伝えれば、察しが良い者なら自身が長く戦えないであろう事に気が付くだろう）
（そして、魔王からの言葉が途切れるや否や、完成した火炎の咆哮が伸びてくるのが見えた）
―――守るべきものの…為に！
（強大な力の顕れ、それから放たれた極大の炎は竜を象り自身へと向かってくる）
（轟々と燃え盛る炎竜は、まさに煉獄そのものと示すに相応しく、凄まじい猛威で迫り）
（それでも尚、怖じ気づく事はなく両手を突き出すと、白翼を広げ魔力を込めると）
（更に渾身とも言える魔力収束を重ね、全身全霊を以て叫びと共にティルトウェイトを唱える）
（瞬間、炎竜を包み込むかのように白き閃光が走り先に放ったティルトウェイトの比でない程の極大級とも言える大爆発が巻き起こり）
（その辺り一帯を、急激に火炎と爆発の荒れ狂う波があっという間に飲み込んでいくのだった―――）
-
>>766
悲しいことだが善人と呼ばれる者たちも容易に悪の道へと染まる。
あの救世主と褒め称えられる勇者でさえ姦淫に耽り、時として道を踏み外すのだ。
光と闇は表裏一体といえど、人が闇に染まりきる時はそう遠くない未来に訪れるだろう……。
否、訪れさせるのだ、我が手によって。
乗り越える、か……一部の者が乗り越えたとて、他の意志薄弱な者共が我らに飲まれれば意味はない。
極少数の強き者が、大多数の凡人を正しき光の道へと導けるというのか？
確かに。貴様が発する魔力は我らが最も忌む天の神々と同質のものだ。
現世でその力を使おうものなら、その肉体では耐え切れまい。
む……自らの命を削ってまで守り抜こうというのか……ふふっ、美しいものだな。
（アルテアの行動を魔王は皮肉を込めるわけでもなく、素直に賞賛する）
（力こそ全て、との信義を抱き敵対者を全て打ち破り弱者を踏み躙ってきた魔王にとって理解し難い行動に思えた）
（しかし他が為に力を行使し、全力をもって己の責務を果たそうとする彼女の姿に、王たる立場であるが故に共感を覚えたのである）
人間達の王が全て貴様のような者共であれば、我が野望の達成はより困難となっていたであろう。
（周囲一帯が膨大な量の光に包まれる、圧倒的な破壊の力が荒涼とした大地を蹂躙し、そこにある全てを無に帰していく）
（規格外の魔力の暴風が収束した後に、そこに立っていたのは魔を統べる王と、遠き異邦より来訪した誇り高き女王のみであった）
ふぅ……この辺りが潮時か……互いに、まだ倒れるわけにはいかぬ身であろう？
（魔王はボロボロになった着衣を手で直しながらアルテアに歩み寄っていく）
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>>767
君の言う通り、それに関して…完全に否定は出来ぬな。
人間の心情模様は朧が如く移ろいやすいもの故に…心変わりと称される言葉があるくらいだからな。
道を踏み外さないのは聖人と思しき一握りと言えようか…だが、それが人間の全てだとは思わぬ。
闇で染まる日が来る、来させようと言うならば私は光で染まる日を目指す。
一筋の光は導きの光明。それを幾十、幾百…幾千、幾万とも限りないまでに繋げてみせよう。
そうだな、移ろいの事もある故に…容易ではなき事は必然。
だが、それでも私は屈する事はせぬ。例え、最後の一人になったとしても光を導いてみせる…！
甘く見て貰っては困るな…。
だからこそ、生命の火で制御し力を増幅させるのだ。
ああ、世界を…民を守る為ならば、この我が身を捨てる事すら厭わぬ。
例え、私が滅びを迎えようとしても、命尽きるまで私が振るえる力を全力で出させて貰う故に…！
（魔王からの言葉に、真っ向からぶつかって行き、例えどう言われようとも折れず）
（はっきりとした意志を瞳に映したまま、堂々たる姿を向けて言葉を紡ぐ）
（そして、最後に聞こえた一言が耳に届けば敢えて何も返さず魔王を見据え、口端を上げて静かに笑みを浮かべた）
―――！
（互いの攻撃、規格外の魔力がぶつかった結果は燦々たるもので）
（一帯を飲み込んだ力の爪跡は、荒野の荒れ様を更に進める事となり、果てには石ころ一つすら存在せず）
（その影響で、荒れ狂う程に巻き起こっていた突風や竜巻がようやく収まると、そこにはボロボロとなった装いでいる二人の姿）
ふっ…ふふ、よもやここまで、とはな。
ああ、派手にやらかしてしまったようだな。
（纏う礼装は、魔王の着衣と同じようにボロボロであったが自身も似たような姿だった）
（そして、手払いで煤やら埃やらを落とすと、歩み寄ってくる魔王を眺めている）
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>>768
くくっ、これ以上続けても平行線……。
やはり、人間というものは厄介だ……潰しても潰しても、決して希望を失うことはない、か。
貴様のような者が存在する限り、我の完全勝利は達成しえぬであろう。
（アルテアが挑戦的に口角を吊り上げれば、ふぅっと小さくため息を着いて満足したような微笑を浮かべた）
それ故に、こうして力をもって決着をつけるよりほかはない！
（穏やかな表情を浮かべながらアルテアの前に立つ、暫し沈黙して目の前の戦士を見据えていたが）
ふっ……ふふふっ、ふはははははっ！！見事だ！この我の奥義を打ち破るとは！！
（堪えきれないといった感じで小さく吹き出したかと思うと堰を切ったかのように高笑いをあげた）
あれが我の全力であった、これ以上の力を行使しようとするならば今の姿は維持できぬ。
今回の勝負は引き分け、ということにしておいてやろう。
しかし酷い格好だな、このような姿では民に顔向けできまい。互いにな。
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>>769
ああ、易々と世界を渡す訳には行かないのでな。
勇者だけが脅威と見るのならば、盛大に足元を掬われる事になろう…。
―――ああ、実に…同感だな。
（そこまで言って、笑む魔王を見据えながら呟きを漏らして）
（倣うかの動きを見せた後、自らも微笑みを向けながら一息つく）
………振るう力に、微塵の妥協すら許さぬ。
だからこその結果と言えようか。
（高笑いする魔王を前にして、至って冷静な姿で呟きとも取れる声で呟く）
成る程…命の灯尽きるまで私はこの身体で抗わせて貰うとする故に…！
痛み分け、引き分けならば仕方あるまいよ。
確かに…このような酷い有様ではな。
（そこまで言って、一頻り様子を伺った後に肩をゆっくりと竦めてみせて）
（高らかに笑う様を眺めながら、やれやれ…と言わんばかりに小さく笑みをこぼす）
（そして、その後に何度か言葉を交わした後にそれぞれの帰る場所へと戻っていくのだった）
【長引き過ぎた…遅くまですまぬな？】
【私からはここまでにしておく故に…】
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>>770
しかしだ、私は貴様のその命が惜しい……それほどの力と精神を持ちながら他が為にのみ使い、力尽きるなど……。
ふふん、次に見えた時には必ずや我が前に平伏させてやるからな！覚えておけっ！
(あくまで冷静に呟くように言葉を紡ぐアルテアとは対照的に叫び)
(お決まりの捨て台詞を吐き捨ててルーラで城へと帰っていった)
【長い間拙いロールに付き合ってくれて感謝だぞ！お疲れ様だ！】
【他の方々にも色々と気を使わせてしまったようで申し訳なかった】
【それでは皆に場を返そう、撤退する！】
-
>>771
【感謝するはこちらも同じ事故に…な】
【ありがとう…そして、お疲れ様】
【同じく、皆の気遣いに感謝しつつ、この場はこれにて退こう…それでは】
-
荒野エリアが何か凄いことになってんな…
-
さくばんは、おたのしみ…？
-
確かに昨夜はお楽しみでしたねー
-
(触ると大量の精液が空中から溢れる魔方陣を罠のように貼っておく。)
-
>>775
私がいつもデバガメしてたお楽しみと違うんだよ！新しい、お楽しみなのかな！？
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>>776
うう…誰ですか、こんな馬鹿な罠仕掛けたの…
臭いきついです…落ちるかな…
（魔方陣に気づくことなく、うっかり触れてしまい体中に精液を浴びてしまった）
>>777
メイリンさんいつもデバガメしてたんですかー
お二人とも楽しかったのでしょうねー…荒野がなおさら荒れてます…
-
>>776
これはなんなのかな？さては…罠っ！？
罠と分かっていても、あえて飛びこむのが修行なんだよ！そぉい！
(魔法陣をバシッと殴り付ける)
ぶはっ！？
(そして精液ぬれに)
うぅ…くさい…
>>778
あたりまえだよ！いかに気付かれず、どこまで近付いて観察できるかで
身のこなしがみについてくるんだよ！
クリスちゃんも…なんだか、謎の液体まみれだね！！
-
>>779
な、なるほど…！
言われてみると、確かに修行かもしれませんねー
自ら飛び込んだメイリンさんのほうが、まだマシでしょうかー…
-
>>780
ううん、無意識のうちに罠を踏んでしまうクリスちゃんのほうが
修行者としてはひとつ格上なんだよ！
(キラキラ目を輝かせてクリスちゃんの手をがっしりつかむ)
-
>>781
あんまり嬉しくない褒められ方ですー…
うにゃ…メイリンさんの手もぬるぬるしてますねー…
（ちょっと困った表情を浮かべ、精液塗れの自分の体に嫌そうな顔をしている）
-
>>782
だってかわしようがないじゃない！全部踏み抜いたときにはまたひとつ強くなれるんだよ！
あはは！ぬるぬるってへんな感じ！
(クリスちゃんとはうってかわって楽しそうに手についた液体をぬるぬるさせる)
-
(鯵しかネタが無いお寿司を二人分置いて)
にゃ、またですにゃ〜
(そそくさ去っていく)
-
>>783
うう…強くなるためと割り切って我慢することにします…！
でも、どうせぬるぬるならお風呂で石鹸の泡とかのほうがいいです…！
（楽しそうなメイリンを見て顔を赤くしている）
-
>>784
わぁ！ありがとう猫さん！早く食べないと悪くなっちゃうよね！
いただきまーす！
>>785
あ！そうだね！とっても臭いもんね！
(クンクンと匂いをかぐとうえーっと舌を出して)
お風呂…おふろはいろう！
-
>>784
鯵ですかー、美味しいですよねー
ありがとうございますー
（ぺこりと頭をさげて見送った）
>>786
早く流さないと臭い染み付いちゃうかも…！
お風呂なら、一緒に温泉行きます…？
魔法でひとっとびですしー…
（メイリンに手を差し出している）
-
>>787
おぉー！おんせん…いいね！！
魔法でひとっとび！？すごいよクリスちゃん！じゃ、よろしくお願いするね！
(差し出された手をガシッとつかむ)
-
こんにちは、少しだけ邪魔しよう。
しかし、指輪の新調もせねばならぬな…ん？
おや、この匂いは…。
（絹のローブを纏い、マロールで転移してくる）
-
>>788
じゃあ、行きましょうー！
ちゃんと捕まっててくださいねー
（メイリンが手を掴むと、ルーラを唱えて火山地帯の温泉へと飛んだ）
-
>>789
にゃあ…あんまり臭い嗅いだら駄目です…
（精液塗れの状態で顔を赤くしている）
-
>>789
こんにちは！私は旅のぶとうかのメイリンっていいます！
すっごい戦ってたひと…だよね！
この臭いはね、トラップと戦ったくんしょうなんだよ！
>> 790
うわわっ！
(クリスにひっぱられて温泉地帯へと飛んでいく)
うう〜、やっぱりルーラはなれないなぁ…
(火山につくと少し気持ち悪そう、ルーラ酔いだ)
-
>>792
あう…ルーラ苦手でしたか…大丈夫かな…
（気持ち悪そうなメイリンを抱きかかえて、微弱な回復魔法をかけながら温泉の脱衣場へと向かった）
-
>>791
いや、そこまで勢いよく嗅いだ訳でもないのだが…。
しかし、一体どうしたのだ…何かのトラップにかかったか？
>>792
うむ、私の方こそ初見故に…よろしく頼む。
メイリンか、私はアルテア・イシュラースだ。
ああ、昨夜…魔王と一戦交えた所でな…。
ふむ…やはりトラップだったか。だが中々に難儀なものだな…それは。
-
>>794
精液まみれなんて、見られるのも恥ずかしいですから…
その通りですー…トラップ踏んじゃって…
やっぱりアルテアさんは強いんですねー…
怒らせないようにしなくちゃ…
-
>>793
だいじょうぶだいじょうぶ、何事も修行だよー
(ちょっとずつ回復していって顔色もよくなっていく)
わぁ！温泉だね！夏の温泉もすてきだよね！
>>794
魔王と一騎討ち…すごいよ！アルテアさんって強いんだね！
私もいつかそのくらい強くなりたいな！
ずるずるしてて、くさい！なんだろ、これ…
-
>>796
ルーラには慣れておいた方が便利ですもんねー
（顔色がよくなったのをみるとにこにことして地面に下ろし）
そうですねー、暑いけど汗流しちゃえば一緒ですしー…
早く入りましょうー
（服を脱いで、早くも全裸になっている）
-
>>795
まぁ…何をしていたのかと勘ぐられても仕方あるまいな。
だが、トラップだと言うのなら弁明の余地もあるだろう…。
何にせよ、嫌なものではあるが。
クリスが私を怒らせる…？先ず、その状況が起こるとは思えないのだが。
>>796
まさか、このような展開になろうとはな…。
ここで封絶解除を行う事になるとは想定の範囲外故にな。
稽古なり鍛錬なりと…都合が合えば付き合おう。
それは…まぁ、クリスに聞いてみるといい。
さて、少しだけのつもりが本当に少しだけだったな…。
すまぬが、先に失礼する…ではな？
（二人に向かって頭を下げるとマロールを唱えて転移していった）
-
>>797
早脱ぎの術！？クリスちゃん…腕を上げたね！
(精液でべたべたになった道着をぬぎ裸になってクリスちゃんのあとに続く)
えっと、飛び込んでもいいのかな！
-
>>798
信じてもらえるのかな…
結局からかわれちゃうだけなきがします…！
怒らせると怖いってことだけは覚えておきますー
いいえー、お疲れ様でしたー
>>799
えっへんっ
(ちょっと得意気)
ほかに人もいないし大丈夫じゃないでしょうかー
メイリンさんが飛び込むなら私も飛び込んじゃおうかな…
（お湯を掬って体の精液を流している）
-
>>798
ほんとに！ありがとう！
お疲れ様だよ！
>>800
ああっ！その前に謎のぬめぬめを洗わないと！
(ばしゃーっと頭からお湯を被る)
それじゃ、飛び込み勝負なのかな！！
-
>>801
ちゃんと落ちました…？
（心配そうに首を傾げ）
じゃあ、私から飛び込んじゃいますー！
（勢い良く水しぶきを上げながら飛び込んだ）
-
>>802
そのうち落ちるよ！うん！
やっほーっ！！
(クリスちゃんに続きたかーくジャンプして温泉に飛び込んだ)
ぷっはー！いい飛び込みっぷりだね！
あの、へんな液体ってなんだったんだろー
(お湯に口までつかってぶくぶく)
-
>>803
そうですねー
メイリンさんもとってもいい飛び込みっぷりですねー！
（メイリンのジャンプに見惚れ）
……あう…やっぱり精液です…
（体に少しついたままの精液を指で掬い、舐めてみて落ち込んでいる）
-
>>804
いやいやークリスちゃんこそー
(ほめてもらってテレテレ)
あの…男のひとが出す、あれのこと…？うぇっ…どうしてあんなのがトラップに…？
(クリスについている精液をくんくん嗅いで)
…それ！
(ばしゃっと顔にお湯をかける)
-
>>805
やっぱり武道家のメイリンさんには及びませんよー
エッチなトラップばっかりですー…嫌になっちゃいますねー
（体についている精液を嗅がれ、顔を赤くしている）
うにゃっ…！……仕返しですっ
（顔にお湯をかけられると仰け反ってお湯の中に沈み、すぐに起き上がって思いっきりお湯をメイリンめがけてかけた）
-
>>806
あははっ！けれでせーえきも落ちたね！わぷっ！
(倒れたクリスをみて笑ったが仕返しがくると今度はこっちが倒れて)
やったなー！仕返しの仕返しー！
(バシャッと派手に水しぶきをたててクリスに飛び付いた)
-
>>807
そうですねー！
（倒れたメイリンを見て笑っているが）
わにゃっ…んっ…！
（勢い良く飛びついてきたメイリンを支えきれずに、また水中に倒れた）
-
>>808
わわっ！大丈夫…かな？怪我してない？
(クリスを水中から引き上げてじっとみつめる)
(のぼせてきたのか顔は赤く目がぼうっとしている)
-
（きゃっきゃうふふを、水晶球で●REC）
-
>>809
だいじょうぶですー…
（のぼせたらしく赤い顔で見つめ返し、メイリンの腕の中でぐったりしている）
>>810
（当然、撮られていることなんて気付いていない）
-
>>810
…？
(何かあることに気づいたが正体はわからずに小首をかしげる)
>>811
あははっ、だいじょうぶなんだ！ふらふらだよー？
(間延びした声で話してきゅっと抱き締めながらおでこをくっつける)
ほら、こんなにあついしー
-
百合百合タイム
-
>>812
そうですか…？
じゃあ、のぼせちゃったかも…
（抱きしめられおでこをくっつけられ、顔を更に赤くした）
-
>>814
それじゃ…あがろっか！さっぱりしたしね！
よいしょっ、と
(クリスをお姫様だっこして湯船をあがり脱衣所にむかう)
(服は乾かしてるため備え付けの浴衣を身に付ける)
大丈夫かな？もうくらくらしない？
-
【ごめんなさい、パソコンがフリーズしてしまっています】
【少し遅れてしまいます…】
-
>>813
そんなこと無いです…！多分…
>>815
はい…とってもさっぱりしましたー
（お姫様抱っこされて少し恥ずかしそうにして）
（脱衣所につくと、メイリンと同じように浴衣に着替え）
もう大丈夫だと思います…迷惑かけちゃってごめんなさい…
【遅れましたー…】
-
>>817
夏だからね！のぼせちゃったら大変だよ！
迷惑なんて、そんなことないよー！無事でよかった！
(にこにこしながら牛乳瓶を渡す)
これをぐいっとのみほしたら、元気ハツラツだよ！
【気にしないでくださいー】
-
>>818
ううっ…優しいですっ…！
（メイリンに軽くハグして）
ありがとうございますー、いただきまーす！
（腰に手を当てて、渡された牛乳瓶の中身を一気に飲み干して笑顔を浮かべている）
-
>>819
えへへっ！
(軽く抱き返し照れ笑い)
わたしも、いただきまーす！
(腰に手を当てゴクッゴクッと飲み干した)
ぷはー！生き返るねー！
-
>>820
わーい♪
（抱きつき返されると嬉しそうに笑っている）
やっぱり温泉出た後は牛乳ですねー！
【ちょっと用事で落ちます…】
【三十分ほどで戻ってくるとは思いますが、時間など大変なら遠慮なくどうぞ】
【お付き合いありがとうございましたー】
-
>>821
牛乳はね、最強なんだよ！！背ものびるし力もつくし！胸も…胸も…(ガッカリ)
【了解しました！えっと、それじゃもう少しお付き合いお願いするね！】
-
>>822
たくさん牛乳飲まなきゃいけませんねー！
え、えっと…メイリンさんまだ若いから胸は大丈夫ですよー！
【ありがとうございますー！】
【お待たせしましたです、こちらこそお願いしますー】
-
>>823
うーん…でも、クリスちゃん…明らかにおっきくなったよねぇ？
(じぃーっと恨めしげに胸を見つめる)
【遅れちゃった！ごめんなさい】
-
>>824
そ、そんなことないと思います…！
ちょっと前はお薬で大きくしてもらいましたけど、戻っちゃいましたし…
（胸を見つめられ、恥ずかしそうにしながらも落ち込んでいる）
【いえー、気にしないでくださいねー】
-
>>825
おー！ドーピングってやつかな？
今は戻ってるの？
私ね、自分の胸が大きかったら邪魔でいやだけど
他のひとの大きな胸をさわるのはだいすきなんだよ！ふかふかだもん！
(ちょっと胸を張って堂々と)
-
>>826
ドーピングってほどじゃないですよー
戻っちゃったけど、お薬製造中ですー
にゃー…正直ですねー…私も大きい胸の人はすきですけどー
（ちょっと顔を赤くしている）
-
>>827
薬を製造中なんて、さてはまた増量する気だよね！
男のひとなら逞しい腕と胸筋…だね！！
端末の調子が悪いから落ちるね
ありがとうございました！
-
>>828
ぎくっ…！
私も筋肉のある男の人好きですよー！
ありがとうございましたー、お疲れ様ですー
私ももう少ししたら落ちます
-
誰か名無しさんとかいないかな…？
-
汚い男性って好き？
でっぷり太ってチンポにチンカスたっぷり付けたような悪徳商人とか
-
>>831
嫌いじゃない…かもしれませんけど…
これ以上はノーコメントです！
また用事入っちゃったので落ちますね
お邪魔しましたー
-
>>831
妖精｢そういった悪徳貴族の肉ペットとかにはされたいですよぉ｣
-
再び邪魔してみようか…。
（絹のローブを纏ってひょっこりと現れる）
-
>>834
う〜っす
(木材と種籾の入った袋を運びながら)
-
>>835
ああ、君は…リスティ、だったか？
む…仕事の最中か？
-
>>836
おう、オレがリスティ様だぜ♪あ、プロフィールは>653な〜
ん？あぁ、仕事中だ仕事中
な〜んかでっかい更地が出来ちまってな
そこに建物や農場を作ることになってよ？
-
あ、すまね…>>653な？
-
>>837
………成る程。
（告げられた名を把握すると、次に聞こえた言葉に寸時だけ怪訝そうになるが）
更地…よもや、例の荒れ地の中心地付近だろうか？
-
>>839
おう、な〜んか魔物連中も怖がって近づかなくなっちまう程きれ〜にな
安全だからって今の内によ？
-
>>840
そうか…当事者からすれば少々複雑かも知れぬな。
だが、そうした開拓の地となるなら言う事はあるまい…。
無事、滞りなく事が済む事を祈ろう。
-
>>841
夜中に地鳴りがして爆発があがったとか、ド派手なドンパチがあったとか…
まっ、何があったかはしらねーけど……次いでに拠点にもなるって、ギルドも考えてっし
あんま気にすんなよ？君主様よ
(材木をドシッと起きその上に腰をかけ)
-
>>842
ああ、魔王と対峙した結果故に…な。
まさか、あのような者までいようとは…だが、易々と屈する訳には行かぬ。
ふむ、活用の方向性も様々か…。
ん…ありがとう、リスティ。その、何だ…アルテアと呼んでくれて構わぬ故に。
（腰掛ける彼女を眺めながら小さく微笑む）
-
>>843
あぁ、そりゃあれだな…お陰で地震が起きて何事かと思っちまったぜ
てか魔王と互角たぁ、またアレだなあんたも…オレなんて秒殺されて速教会行きだったってのによ
ん？おうそういや前にもんな事言ってたよな
にしししし、すまねぇすまねぇアルテア様よ
(休憩したらすぐ様荷物運びを始める)
-
>>844
多くの者を不安にさせたり驚かせてしまった事には申し訳なく思っている…。
魔王と冠される存在との相対は初めてではなかったが…やはり、何処の界隈でも尋常ならざる強さを誇るものか。
ああ、規格外と称されても否定は出来ぬ故にな…。
うむ…改めてよろしく頼む。
（と、仕事を再開したリスティを見やると）
（ぽつりと何かを呟き、筋力強化の呪文をかけてみる）
-
>>845
そりゃまぁ、魔族の中で最強だから魔王な訳だしな
人間より自力が上の魔族の中でトップはってんだし、そりゃ規格外に強いのは当たり前だよなぁ
まっ、それより上の大魔王なんてのもいるけどよ…
…と、仕事しねぇと雇い主に怒られらぁ
んじゃな〜
(ひょいと材木や種籾の入った袋を持ち上げるも)
？
(何か軽くなった？と思いながら、運んで今は一度落ち)
-
>>846
魔族の王、魔物の王…統べる者のポテンシャルは計り知れぬな。
確かに彼らは人間のそれよりも遙か上を行く…だが、それでも挫かれる訳には、な。
大魔王…やはり、ここには上の者がいるか―――
ああ、怪我には気を付けてな？
（笑み混じりに、仕事へ戻るリスティを見送った）
【お相手、感謝する…お疲れ様】
-
高貴な私もぽてんさる！破壊しれない！
-
>>848
おや、君は…？
（確か魔王と対峙する前に見かけたような…と記憶を遡り中）
-
>>849
私は吸血鬼だぞー！しかも高貴な！！
私はおねーさんとチョットだけ話したことあるぞー？私がすぐ寝ちゃったけど！
おねーさんは、ちょー高貴なおねーさんだろー！
自己紹介なー！
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目12歳)
身長:135cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
燃費が悪く大抵貧血
純血で高貴な吸血鬼ということでプライドが高い
実は吸血鬼の中でも割と偉い方、発言力も割とある
血さえあれば国一つ相手取れると自称しているが、大抵血が足りないので村人にも勝てない
いっぱい血を吸うと大人の姿になるが、いつもは低燃費な子供の姿
大人の姿では子供の姿の記憶は引き継がれるが、子供の姿では大人の姿の時は覚えてない
クッキーと紅茶と血が好き
最近は色々なものを口にしているおかげか人間の食べる物の味が分かるようになってきた。
希望プレイ:大体大丈夫
NG:スカ
-
>>850
うむ…それも少し前の事だったか。
しかし、吸血鬼とはまた極端だな…日が落ちたからこそ足を運んだ次第か？
高貴、か…否定はせぬが、それを振りかざそうとは思わぬ故に…な。
君はパートリと言うのだな、私はアルテア…アルテア・イシュラースだ。
アルテアと呼んで貰って構わぬ故に…よろしく頼む。
-
>>851
極端ー？高貴だからかー？
いや！太陽のやつがいる時はいっぱい外で遊んできた！日焼け止めしてるからなー！(よく見ると泥んこ)
そう！私は吸血鬼のパートリ・ツェペシュだぞー！
アルテアの人よろしくなー！
-
>>852
いや、高貴とは関係ないのだが…。
何…太陽が出ていても、お構いなしとは…力ある者という事か。
………パートリ？日焼け止めしていても、そこまで泥だらけでは意味がないのではないか？、
ああ…と、挨拶代わりに血を吸われたりするのだろうか？
-
>>853
関係ないのかー…まだまだ高貴さが足らない…
えへへー…分かっちゃうかー…！(力ある者と言われて嬉しそうに照れて)
おー？日焼け止めは泥に弱いのかー？
血はなー、吸ってもいいよーって人しか吸わないぞー！そうじゃないと吸血鬼が怖いって誤解されちゃうし、人間と仲良くできないからなー！
-
>>854
妙に、高貴に拘るな…君は。
並の吸血鬼は陽光に弱いと聞いた事がある故にな。
そうではなく…折角塗った日焼け止めが泥で汚れては、日焼け止めが意味がないだろう…と。
成る程…だが、そうそう吸ってもいいよ、と言う者がいるのだろうか？
-
>>855
ママとパパが高貴だったからなー！私もなる！
えへへー…私は並々ならないからなー！
なるほどー、アルテアの人は賢いなー！
えとなー？ここの人は割といいよーって言ってくれる！
-
wizあがりはヴァンパイアに恐怖を覚える
麻痺、毒、エナジードレイン
脅威である
-
>>856
まぁ、そう焦らずとも自然と身につくものだと思うが…。
確かに、そうとも言えよう。陽光に強く、潜在する力の程…君が目覚めれば話が違ってくるようだな。
アルテアの人、とはまた変わった呼び方だ…。
………何という事だろうか。
まぁ、本人がいいのなら構わぬが。
-
>>857
ああ、状態異常のオンパレード…まさに厄介極まりないものよ。
罠外しのタイミング…外したケースが次々に襲ってくるかのようでな。
だが、彼女からはそうした凶悪な気配は感じなかった故にな…。
-
ヴォーパル・バニーとか割と好きだったけど
アルテアさんも兎ちゃんは好きかい？
罠はテレポーターが鉄板
-
>>858
本当か！？私高貴になれるかー？
血がいっぱいあれば大っきくなれるんだけどなー…今は無理だなー！
変かー？まおーのおねーさんは仕事が魔王だから魔王の人だし、勇者のおねーさんはは仕事が裸だから裸のおねーさんだぞー？
おねーさんはアルテアが仕事だからアルテアの人だろー？
みんな優しいからなー！
-
つ輸血ぱっく
-
荒らしちゃったみたいでごめん
当分大人しくしてるです
-
>>862
血もらっていいのかー！？
えへへー…飲んじゃうかー…？
>>863
どーしたんだー？
-
よいしょっと……(酒樽を持ち)
-
>>865
こんばんはー！
裸のおねーさんの友達！！
-
>>866
ん？
(よいしょっと酒樽を下に起き)
うっす、久し振りだな〜
あはははは！まぁ違いねぇけど、あいつも裸って訳じゃね〜ぜ？
-
>>867
違うのかー…裸が仕事なのに…
今日が国民の祝日だからかー？
-
>>868
違うのなー……
ん？やっ、あいつはあんま休日は関係ね〜かんな
たまにゃ裸でいたくなくなっただけだろな〜
-
>>869
…！
裸は趣味か…！(はっと閃いたように)
おねーさんは仕事なにしてるー？
-
>>870
趣味？いや、趣味と実益を兼ね備えた……うん、やっぱり仕事だなぁ
ん？オレか？オレの仕事は、まぁ見回りだったり傭兵だったり用心棒だったり
アルバイトだったり…基本的に金さえ出してくれりゃなんでもするぜ？
-
今何でもするって…？
-
>>872
基本的にゃな〜
まっ、気に入らない仕事は拒否る事もあっけどよ？
-
>>871
仕事が生きがい！ってやつだなー！
おー！かっこいー！
ぷろだなー！
-
>>874
仕事が生き甲斐ってのはある意味幸せだし、本人も幸せなんじゃね〜かな？
へへ、まぁな♪
(にっかりと笑う)
-
>>875
楽しくても裸はどうかと思うけどなー！(にこにこ笑いながら)
どんなことしたんだー！？
いっぱい教えてー！
-
>>876
まっ、残念な奴って事で一つ宜しくぅ♪
(にっかりと返し)
そうだな、基本的に魔物から村守ったり
危険区域から宝箱を持ち帰ったり
開場で戦ったり色々だな
-
>>877
今度会ったらいっとくなー！(屈託ない笑顔で)
おー！魔物かー！倒す？倒すのかー？
私も強いから戦えるぞー！
-
>>878
はは…言うのは勘弁してやってくれ、真実は時として傷つけちまうかんな…
(苦笑いしながら)
まぁ、基本は倒すな
お？小さいのに強いな♪
-
>>879
だめかー…人間は難しい…
おー！強いぞー！
見たいかー？えへへー！
-
>>880
ししし、人間ってのはすんげーめんどくさい行きもんなんだぜ♪
お？見せてくれんのか？
どれどれ……と、相手がいね〜か……
よし、んならこの木材になんかしてみてくれっか？
(木材をダンと地面に突き刺す)
-
>>881
もっと知らないと人間と仲良くできないなー！
いくぞー！
(助走を付けて頭突き、木材はパックリと割れて)
えへへー…どうだー！(頭からは血がどろりと)
-
駄目人間？わ！わらひ
-
>>882
ナイーブな奴にゃ〜絶対に正直にいっちゃ駄目だぜ？
落ち込んで泣いちまうかんな〜
おぉ、すげ〜すげぇ…
(パックリと割れた木材の姿にぱちぱちと拍手をしていると)
…って、おいおい、血が出てんぞ？ほれ、少しじっとしてな
(袋から取り出したハンカチで血を脱ぐってやり
ポーションを上からかけてまた吹いて)
ん…取り敢えず血は止まったか？
(うっすら残る傷跡に包帯をまく準備をしはじめる)
-
>>883
おぉ〜、ダメ人間代表その2がきたな
う〜っすおひさ
-
>>883
こんばんはー！
賢者の人はダメ人間なのかー！？
>>884
オムライスに包むってやつだなー！
んー(拭かれている間じっとして)
血！？血どこだー！？(血と聞いて目を輝かせて)
-
>>885
ええ、駄目な大人ですよーー！(むぎゅりと抱き着いてから冷えた麦酒を何処からか持ち出して)
ふむーーーーー？
いかが｡?
-
>>886
うん！こんばんは、今宵の私は…ダメダメお姉さんです！(飛びつきむぎゅーー)
-
>>886
オムライス？(少し悩んで首をかしげ)
！あぁ、オブラートだオブラート…ったく、ちゃんと覚えなきゃダメだぜ？っと…
(包帯をぐるぐる巻きながら)
血？血ならほれ
(パートリの血がついたハンカチを見せ)
流石に自給自足はしないだろっけど、舐めるなよ？
(包帯を巻き終える)
よしっと、明日には外せるけど
傷口が開くかもしれね〜からあんま頭突きはすんなよな？
(手をぱんぱんと叩き)
>>888
っと
(抱き着かれて)
おいおい、もしかして酔ってんのか？
(鼻をすんすんと鳴らし)
お？にしししし、こりゃわりぃな♪
(麦酒瓶を受け取って)
-
>>888
あうーっ…いきなりぎゅーはダメだぞー！
ちゃんとする時はしますって言わなきゃダメー！
>>889
うー…オムライスの方が美味しそうだぞー！
自分の血は美味しく無いからなー…
あんせーにするぞー！
-
>>890
オブラートは味がね〜からな〜
そりゃオムライスの方が……てかお前、オムライス食べれんのか？
まず第一、自分の血を啜る奴なんざいね〜しな普通
おう、１日は安静な
後あんま頭突きをメインにゃしね〜ほうが良いな…
頑丈な吸血鬼だからって無茶すんなよな？
-
>>891
最近なんでも食べれるぞー！！
ハンバーグとか！！
ちゃんとパンチでも割れるぞー！！(胸を張って)
-
>>892
おうおう、随分と何でも食べれるようになったなまた
昔は偏食だったのになお前
ハンバーグはいけるのな…てことはナポリタンもいけっよな？
や、まぁ吸血鬼は確かに頑丈だし怪力だけど…ほれ
(少し使い古したグローブを渡す)
素手じゃちとあぶね〜し、グローブぐれ〜はつけとけ？
まっ、お下がりだし、いらなかったら捨ててくれてもいいけどよ？
-
>>893
なんでもだいじょーぶ！！
ニンニクもいける！！
人間のこと知るために食べれるようになったー！
くれるのかー！！
かっこいー…ありがとなー！
-
>>894
好き嫌いは無し…と
成る程、そりゃ健康にいいな♪
ってニンニクもいけるのかよ！？たはぁ…まぁ吸血鬼がニンニク嫌いなのは迷信とは聞いてたけどよ…
人間の事をしるためなんて考えずに、旨いもんは旨いって食う方が
食い物だってうめ〜ぜ？にしししし
ん？あぁ、オレが前に使ってた奴で、もう結構ふりぃけど
頑丈なレザーだし、まだ使えっから
大事には別にしね〜で良いけど、使ってくれ♪
(にっかりと笑い)
-
>>895
好き嫌いはだめだからなー！
おいしいのはー…クッキー！！
おー！これなら石も割れる気がする…！(ウズウズしながら)
-
>>896
好き嫌いは駄目だっつっても、やっぱり苦手なもんがなぁ…たはははは…
(セロリが苦手)
クッキーか…何かあったかな…
(がさごそ)
おいおい、石なんて割ったら、流石にグラブ越しでもちょいひびいちまうぜ？
まっ、血はでね〜だろうし、ほれ
(大きめの石を指差す)
-
>>897
おねーさんだめだぞー？
なんでも食べなきゃ！(ちょっと得意げ)
クッキーくれるのか！？
チェイサー！(追跡者ということではなく掛け声を上げて、思いっきり石を殴ると、予測通り粉々にして)
-
>>898
たははは、残念な事に匂いがちとな…
(頬をかきながら)
まっ、くぇねぇわけじゃね〜けど、できるだけ食いたくはない…てな
ん〜…オレが持ってるクッキーは…(カロリーメイ○ぽい箱を取り出した)
あ、駄目だ
おわ！？カラテシャウトか！？
(石が粉々に砕けるのを見て)
おぉ〜…こりゃすげぇな
(流石に驚いた表情を見せる)
-
>>899
匂いは鼻つまめば大丈夫！なはず！
うー…残念だー！
えへへー！すごいかー！
私にかかれば朝飯前！夕食後だぞー！
-
>>900
鼻をつまみゃだいたいのもんはな〜
人間の味覚なんざいい加減なもんだぜ
や…お前にやっても良いんだけど…あんま旨くね〜かんなこいつ……
おうおう、本当にすげぇな
オレもそこまで粉々にゃ素手じゃ無理だしよ
朝飯前で夕飯後？つまり夜食か！
-
>>901
流石に鼻つまんでも砂とかは食べれなさそうだけどなー！
美味しく無いならいらないぞー…
ふっふっふ…高貴として当然のこと…！
私は一日3食だから夜食はないの！
-
>>902
まぁ砂は普通食べねぇよな、普通は…
(砂を食べる某メカニックの姿を思い出しながら)
パサパサボロボロしてっかんなこれ、わりぃな…
忙しい時にゃ役にたつんだけどよ…
(カロリーメイ○を口に運び)
拳で岩砕けねぇと高貴にゃなれないとかどんな武道派貴族だよ吸血鬼！？
おっ、健康的だなまた
まぁ確かに健康の為にゃそっちのがいいわなぁ
-
>>903
普通はー？普通じゃなくても食べないと思うぞー…？(大丈夫かと心配そうに)
忙しくない時は食べないかー、じゃあ今忙しいのかー？
高貴なら何でもできる！これ当たり前！
悪いけどそろそろ帰るなー？
またなー！
-
>>904
おう、んじゃな〜
さてと…どうすっかなぁ……
-
んじゃな〜っと
-
【急用で呼びつけられて宣言する暇なく…無言落ちとなって、パートリには本当に申し訳ない】
【短い間ながら、お相手に感謝する…】
-
あっちは人が多いなー！！
お邪魔しますだぞー！！
-
流石にオレも溺れた…
-
>>909
こんばんはーだぞ！
-
>>910
う〜っす、こんばんはだな
いやぁ、向こうに人が集まってちと溺れちまったぜ……
妖精｢楽しいですけど疲れはてますですよ…｣
-
>>911
私はむりそーだから最初っからこっち来た！
無理はだめだぞー！
-
>>912
流石に5人は無理だったぜ、たはははは…
うっす、無理はしないようにするぜ〜
妖精｢のんびりといくですよ｣
-
>>913
そんなにいっぱいの人の話を聞くのは、しょーとこ大使じゃないと無理だと思う！
のんびりなー！
-
>>914
しょーとこ太子？……あぁ！聖徳太子って奴か！よくしんねーけど偉い陰陽師の！
妖精｢ここはのんびり紅茶とクッキーを食べながらゆっくりしたいですよ
てな訳で誰か用意してくださいですよ〜
-
>>915
そう！それ！大使なー！
クッキーと紅茶！！
あるぞー！(手さげのバッグからクッキーと、水筒に入れた紅茶を出して)
おすそ分けなー！
-
>>916
ん〜？な〜んかニュアンス…まちがってるような……？
妖精｢おぉう、これはまた用意がいい
(人形用ティーカップを取り出す｣
えぇと、今回はオレもちゃんと…と…あったあった
(バタークッキーとアイスロッククッキー)
へへ、うちのシスターの手作りだから味は保証なんてしね〜ぜ？
-
>>917
んー？しょーとこって国の大使だろー？
えへへ！高貴として当然のこと！
交換こなー！私のクッキーは執事のじいちゃんが焼いたから味は保証するぞー！
-
>>918
いや、違ったと思うぜ？ん〜…なんだったかな……
あぁもう！わりぃな、ちと思い出せねぇ
でも国の大使じゃなかったはずだっ、うん、これだけは間違いねぇ
｢のぶれすおぶりーじょ！｣(紅茶をごくごく)
お、そっか、へへ…んじゃ
(包まれたクッキーを机に置いて)
どれどれ…お、こりゃ絶品だな！
-
>>919
大使じゃないかー…残念だ！
Noblesse Oblige！
えへへ！自慢のじいちゃんだからなー！
-
>>920
大使の字が違うんだよ確か、よくしらね〜けど
まっ、偉いってにゃ変わりね〜けど
妖精｢高貴な発音！野武例素雄武理異術！｣
へ〜…大事にしてやれよな？じいさん
ほれ、お前も食えって
-
>>921
とにかく偉い人なのなー！
ふっふっふ！当然のこと！
おー！いっぱい大事にしてもらってる！
ふっふっふ…私はさらに生クリームをつける！！
-
>>922
兎に角偉い人だな！多分……
妖精｢高貴ですよ…これは憧れる｣
にしし、大事にされてんだから、たまにゃ肩叩きとかもしてやれよ？
おいおい、ちとカロリーをとりすぎだぜ？
甘いもんに甘いもんはな？
-
>>923
憧れるなー！偉い人！
あんまり褒めると照れるぞー…
おやこーこってやつだなー！
贅沢な感じ…お姫様みたい…！
-
>>924
にしし、いつかおまえもなれるよう頑張れよ〜？
妖精｢てるる仕草にも高貴なふいんきがたぷり！｣
ん〜……ちと違うかな？まぁ、違いはそこまでね〜し
孝行にゃ違いねぇか！
じいさんに宜しくな？クッキー、旨かったぜ♪
いやいや、お姫様はそんな事……すんのか？う〜ん……
-
>>925
頑張るぞー！応援よろしくなー！
えへへー、煽てても何も出ないぞー？(超嬉しそう)
こーこするぞー！
お姫様はアイスクリームも食べられる…お姫様だから…！
うー…そろそろ眠くなってきたぞ…帰るなー？またなー！
-
>>926
おう、またな〜
ゆっくり寝ろよ〜
-
ブフフッ…
ビッグウエーブは一瞬で去ッていったブー
（暑苦しい豚面が、妖精達に冷えたプリンを差し出す）
-
>>928
妖精｢ありがとうですよ｣(プリンを受け取りもぐもぐ)
お、さんきゅ(口に含みもぐもぐしていると、ふと違和感に気付き)
！？
(気がつけば奴がいた)
妖精｢あたし達がみんな揃って落ちるとかありえないぐらいびくーりですよ｣
-
>>929
ブフッ、ドウいたしましテ。
（裏では、姫にもふるふるプリンを差し出していた）
かるく波に乗ろウとしたら、ソノ波がなかッたブー
皆、無茶しスぎブー
（麦茶もそれぞれに注いで渡す）
-
>>930
姫｢あら、どういた……！？｣
(硬直している)
まぁ、た、確かに…オレもビッグウェーブから落ちちまったしよ…
一気に集まりすぎだぜぇ〜(麦茶を受け取り)
妖精｢あたしを含め四人の方が波に飲まれいずこかへ…ですよ
ずずず…やはり夏は麦茶がうみゃい｣
-
>>931
一部は、挑戦しようトして見事に飲まれタナ。
マァ、アノ場所ならではノ現象ブー
賑やかスギなくらいブー、ブッフフ…
（自分も麦茶を飲んで喉を潤す）
ブフッ…ところデ、今から姫で遊ンでもらうノハ無理カ？
-
戻って来ましたー
エロールとかするなら、私はあっち行きますね…？
-
>>933
ブフフッ…マァ、待てブー
（プリンと麦茶を差し出して）
他の人ガいるなラ、話は変わッてくるブー
-
>>932
オレもなぁ…ちと無理だったぜ…なさけねぇ…
まっ、賑やかすぎるのは良いけどな♪
騎士姫｢くっ……下劣なオーク共、わたくしになんのようですの！？｣
(レイピアを向け)
>>933
大丈夫だぜ？まっ、ゆっくりしていきな〜
-
>>934
ありがとうございますー
（プリンと麦茶を受け取り、頭を下げた）
もしくは、私に構わずセリカさんを言っちゃってくださいー
私はそれをしっかり見てますのでー
>>935
ありがとうございますですー
それならお言葉に甘えようかな…
-
>>936
まっ、そう言うこったな
で、オレ達の誰を貸し出して欲しいんだよ？にしし、ゆうてみ？な？
-
>>935
実際、人大杉だと返すノモ作業になッてしまったりするからナ。
賑やかナノも大変ブー
ブフフッ…相変わらずのいい気勢ブフッ…
（こちらも武器を構えて、じりじりと向かい合う）
（互いに摺り足で間合いを取りつつ、ふとこちらが風上に背を向けた瞬間）
（別のオークが、隠し持っていた香炉を差し出し）
（そこから薄く揺らめく煙を姫へと向かわせる）
（煙には、麻痺ほどではないものの身体を脱力させ）
（弱々しく動かせはするものの、能動的に力を入らなくさせる効果があり）
（グヒヒッ…悪いが時間モ時間だし、ちョろい方法を取らセもらうブー）
>>936
ドウいたしましテ。
別に、クリスをイッちゃッてもいいがブー
-
>>937
にゃーん…言ってみただけで何も考えてなかったですよー…
皆さん魅力的だから誰も選べないー
あ、でも、薬漬けにされるリスティさんはエロいですねー
>>938
え、遠慮しておきますねー
-
>>938
闘｢まぁな〜…オレの限界は多分三人までだな…｣
てりゃぁあぁああぁ！
(レイピアを一閃すると、光の波動により数多くのオーク達が吹き飛んでいく)
穢らわしいオーク共、覚悟をしなさい！
(覇気を込めた蒼い大きな瞳、カナリアのように澄んだ声を張り上げる
白地の戦闘衣装に身を包んだ姫騎士)
はぁはぁはぁ……
(な、何なのですの……？先程からわたくしの体……)
(細く若々しくも、絶大的な力を持つ肉体は、先程からどこかおかしく
徐々にだが力が抜けていく)
くっ…早めに勝負をつけませんと……これで終わりですわ！
(そう言いレイピアに光の力を集めようとしたとたん)
ー！？
(がくんと脚が崩れ膝ま付いてしまう)
こ、これは……！？
(力が入らない、いや、力は入るのだが殆ど入らないのだ)
い、いったい…何……！しまっ…きゃあぁあああぁ！
うぅ…わたくしはいったい…
(気がついた時には力の入らぬ体でオーク達の要塞の娯楽室に繋がれていた)
(では、おねがいいたしますわ)
-
>>939
何もって…なぁ……？
妖精｢あたしにまかせろ〜！バリバリバリっ！｣
あ、てめっ！？バカ！や…め……
う、うぅ……
(痺れ薬を盛られて大開脚の姿で固定され)
妖精｢さぁ、好きなだけするとよいですよ｣
(大量の媚薬やら蝋燭やらバイブやらを用意しておく)
あ、後で覚えてやがれよぉ……
用意｢〜♪｣
-
>>941
にゃー…良く働く妖精さんですー…
……これは、やっぱりいろえろして大丈夫なのでしょうか…
（わくわくしながらリスティに近づいていく）
せっかくの機会ですから、ちょっとだけよろしくお願いしますねー…んっ…
（にこにこと笑いながら、媚薬を口に含みリスティに口移しで飲ませようとする）
-
>>939
ブフフッ…残念ダ。
>>940
グヒィッ…！グヘェァッ…！
（姫の攻撃に、情けない鳴き声を上げて無様に転がる豚達）
（しかし、醜く太っている分体力だけは有り余っているのと）
（香炉の煙の効果で、結局一匹も絶命しないまま）
（とうとう姫の膝が倒れて）
ブフフフッ…グッヒヒィッ…
（そして、そこへ他のオーク達が下卑た笑いを上げて迫っていく……）
グヒヒィッ…目が覚めタカ？
（気付くと、姫は服はそのままに両手を頭の上で拘束され）
（さらに鎖の付いた家畜用の首輪がはめられていた）
（さっきの豚が、その鎖の端を握り、かるく姫の首を引いて）
ブッヒィ…！
喜べ、今日からオマエはココの共同ペットだッ…
（さもいやらしい豚の笑顔を向けながら）
（服の胸元をいとも簡単に、ビィッと引き裂くと）
（露わになった乳房の片方を太った指で揉みしだき）
（反対の乳房には涎を垂らした口でしゃぶりつき、びちゃびちゃと乳首を舐め転がして）
（ブヒッ、よろシくブー）
-
>>942
あ、あははは…クリス？冷静になろうな？な？
(わくわくしながらやってくるクリスの姿に
汗で艶やかに光る褐色ムチムチの引き締まった身体をぶるりと震わせ)
や、宜しくっておま！？んむっ！？
(強力な媚薬を含んだクリスの小さな唇で、艶やかな唇に栓をされ瞳をぱちくりぱちくり
媚薬を飲み干さされていく)
ぷは…はぁ…はぁ……
(しばらくし唇がはなされると、闘士のハンサム寄りの美貌は虚ろにとろんと惚けて火照り)
(や、やべ…身体…熱くなって……)
(荒く息をしながら、汗がじわぁとあふれより褐色の張りのある肌が肉感的にてかる)
-
>>943
機会があったらお願いはしたいのですけどもねー
>>944
ほら、据え膳食わぬはなんとかって言いません…？
にゃー…媚薬の口移しは失敗だったかも…♥
（ちょっと飲んでしまったらしく息を荒くしながら、顔を惚けさせるリスティを見つめ）
リスティさん綺麗ですねー…汗もまたリスティさんの美貌を引き立たせてますねー
（リスティのビキニを下ろさせ、胸を露出させると、その先端を指先で弄り始める）
-
>>943
くっ……！
(すっとした小鼻、柔らかく薄い曲を描く頬
蒼く澄んだ、宝石のような大きな瞳
天使のごとき美貌を屈辱に歪ませてオークを睨み付ける)
あぅ…！
(首に付けられたペット用の首輪をひっぱられると、その衝撃に美貌を歪め)
わ、わたくしをペットにですって……？
(瞳を見開き、相手が何を言っているのか理解できず
いや、理解しようとしても頭が拒否し
ビリィイィ！)
きゃあぁ！？
(形のよい色白の肉果がぷるんと、破れた胸元からこぼれでて
弾力よくぷるぷると弾み)
や、やめなさい！み、見ないで！ひっ…！さ、触らないで！穢らわ……いやぁ！
(弾力のあるぷにぷにした、巨乳に野太い指が沈み込み
ぐにぃと歪みながら、指を押し返そうとし
その感覚におぞけを感じながら美貌をひきつらせ)
や、やめ、いやぁ！な、舐めないで！き、汚…臭……いやぁあぁ！
(悲鳴を上げ力の入らない身体を暴れさすも
鎖はびくともせずに長い金髪が震えるのみ)
-
>>945
はぁはぁはぁはぁ……
(湯だったように火照り、だらしなく開いた唇から熱い吐息を盛らしながら
顔を覗いてくるクリスを弱々しく見て)
はぁはぁ…く、クリス…お…ま…なぁ……
(弱々しく文句を言おうとするも)
あ……！？こら、ば、ばか！やめ…はぁあぁん！
(黒いレザービキニがずらされると、蒸れた革が肌を擦る感覚に
ハスキーな美声をあられもなくとろかしながら鳴いてしまう
ぷるるんと柔らかく大きな、汗でむっちりとした褐色の特大肉マシュマロが踊り出て
ぷくっと膨らんだ大粒の乳輪と乳首が外気にさらされぷる…と震える)
はぁ、こ、こら…クリス…いい加減に…くひぃい！
(ビンビンに堅くなった乳首を指先で転がされれば、汗を飛沫させながら大きくビクンと反り)
くぉおぉ…！ば、バカッ！やめ、くひぃいぃ！あっ、あぁ！やめりょばひゃぁ！？んくぉおぉ…♪あっ、あっ♪や、やめ、び、びんかんしゅぎりゅ、か、りゃ、はぁ、やっ……ひぅん！あっ、くひぃいぃ♪♪♪
(ビクビク♪と痙攣しながら、赤く染まる表情をだらしなく崩し情けなく艶っぽい声を上げて震える)
-
>>947
何か言いました…？
にゃー…おっきいです…
（レザービキニを下ろしながら首を傾げ、リスティの柔らかそうな胸を見て声を漏らす）
何か文句やお願いがあるなら、ちゃんと言ってくれないとわかんないですよー…？
（にこにこと笑いながら、乳首を弄るのはやめず、表情を崩しているリスティをじっと見つめ）
あ、そうだ…この蝋燭って何のためのものですかねー
私全く分からなくて…リスティさんなら知ってます…？
（そんなことを聞きながら蝋燭をリスティの胸の上へ持ってきて、もう片方の乳首を咥えて舌で転がす）
-
>>945
マァ、ソノ時はよろしくダ。
コッチが豚の姿をシテいるかハ不明だけどナ。
>>946
ブッフフゥッ…いい身体ダ…
雄に犯しテ欲しがッてるよウナ、極上の雌の身体ダナ？
ビヂュッ、ベロッ…ヂュルッ…ビチャッ…
（豚の口を大きく開けて乳房にむしゃぶりつき）
（生臭い唾液塗れの口内では、乳首に舌を絡めて舐め回していく）
（掴んでいる乳房には、太い指をぎゅっと食い込ませ）
（白い柔肉を捏ねるように揉みしだき、乳首を抓るように摘んで）
ブッハァッ……
サァテ、可愛いペットに餌ノ時間ダ……
（ギッ…と縄の位置を調整すると、姫の手枷がガクンと下がり）
（その身体が膝を付いて前屈みになって）
（薄汚れた腰布を外し、その目の前に、血管を浮き立たせてそそり立ったグロテスクな豚の巨根ペニスを）
（ぶるんっと勢いよくさらけ出せば、姫の形のいい鼻にペニスの先端が当たって）
ホォラ、お口を開けロ…ブフッ、グヒヒヒヒィッ…
（姫の頭を汗ばんだ両手で左右から掴むと）
（その口元に、赤黒く恥垢で汚れたぱんぱんの亀頭をぐりっとあてがい）
ブッホホォッ…！
（そのまま、ぐぶんっと咥えさせると、弛んだ腹を揺らして腰を振り始めて）
（口内を陵辱していく）
-
>>948
はひぃ！やっ、バカ、ふぁ、やめ、あっ！あぁ！あぁあぁーっ！あーあぁー！？
(ビクンビクンと大きく震えぷしゃあぁ！とレザービキニの隙間から甘酸っぱい蜜が溢れだし太ももを伝い)
ふぁ…は、は…はひ……
(褐色の美貌を虚ろにし、半目でひくひく震えながら絶頂の余韻に熱く甘いあえぎを口からあふれさせ)
ふぁあぁ………♪
(蝋燭が肌を滑る感覚にぶるりと震え)
し、知るかばひゃぁ……
(半目の弱々しい潤んだ瞳で睨み付けるが)
くふぉおおぉ！？ば、ばひゃ！？なめ…んくぅうぅ…♪や、やめりょよぉ……ふくひぃ♪あっ、あっ！あっ！あっあっぁっ♪
(乳首を舌で転がせば、面白いように簡単に鳴き、何度も褐色の媚肉を跳ねさせ汗をしぶかせる)
-
>>949
まあ、普通の名無しさんでも、なんかキャラ付けされてても気にしませんのでー
声かけてもらえるだけで嬉しかったりします
>>950
あれ…？もしかして、イっちゃいましたー…？
（大きく震えたリスティを見て、にやにやと笑いながら尋ね）
そうですかー…私は、肌に垂らすためなのかな…って思ったんですけどねー
（蝋燭を傾け、乳首の辺りに蝋を垂らそうとしている）
そんなに声出しちゃって…やめて欲しいなら、ちゃんと言わないと分かりませんよ…？
（甘噛みしたり、吸ったりと刺激を変えながら乳首を弄っている）
-
>>949
くぁあぁ…！や、やめ……あぅうぅ！
(弾力豊かな乳房を痛い程ぐにぐにと握られ、顔をしかめさせ)
(くぅ…！け、穢らわしいオーク等に……)
(屈辱で美貌をひきつらせながら)
ふ、ふざけた事を言わないで！邪悪な魔物達にそのような事を…ひぃ！い、痛っ…！くっ…くぅうぅ〜……！！
(ピンと勃起した乳首を捏ねられればビクッと震えて、色白の白桃乳肉を艶かしくコーティングされていく)
くっ…うぅ……
(散々乳房を嬲られ、悔しさの涙を流しながら
赤く染まる頬を屈辱に染めていると)
あぅ…！
(ガクン！と鎖が調整され、ガクッと体制が崩れて
石床の上に膝をつく)
くぅ…ひっ……！
(膝に走る痛みで顔を苦痛に歪ませていると
目の前に巨大なオークの汚ならしい逸物がさらされ
表情をひきつらせ顔をいやいやと反らし)
い、いやっ！いやよ！そんな穢らわしい物を……あぐっ！
(オークの大きな手で頭をがっしりと捕まれると無理矢理オークの逸物の前に顔を持ってこさされ)
ん、んんっ…！
(艶のある桃色の唇に無理矢理汚ならしい物を押し付けられ)
ん、んんーーっ！！
(しかし抵抗も虚しくズボッとオークのぺニスがつき入れられる)
んふ゜ぅうぅ！？んっ、んぶっ、ん、んっ！んんんっ！！！
(い、いやぁあぁ…わたくし…オークの汚ならしい物を……)
ん、ふぐっ、ふ、ふぅ！
(無理矢理小さな唇を広げれてイマラチオをさせられ)
(あ、顎が…い、息…あたま……あぁ…わたくし…い、意識が……)
(口を犯されていく)
-
>>951
はぁはぁ…い、イッへねぇ……イッへねぇかりゃ……
(にやにやと笑うクリスに、力なく反論しながら汗ばむムチムチ肢体を震わせて)
ひっ……！
(蝋燭を垂らされそうになり、熱く火照っていた表情をひきつらせて)
や、やめ…バカ、ち、違う、絶対にちが………
(少し震えながら)
くひぃいぃ！
(乳首をカリッと甘噛みされて、ビリッとした電流に大きく跳ねる)
はぁ、はぁはぁ、やめ…ひきぃいぃ！あっ！バカっ！？やめ、あきぃいいぃぃいぃいぃ！！あっ！は、も、や、やめ、んぉおほぉ！？おっ♪おっ♪
(情けなく褐色の美貌をアヘらせながら何度もビクンビクンと跳ねる)
-
エロファンタジー世界で冒険 4 ピンクキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1406134734/
-
>>953
イってないんですかー…リスティさんには気持ちよくなって欲しいですし…
少なくとも、イっちゃうまではちゃんとしますね…？
（力ない反論を聞いて、更ににやにやしている）
違うかどうか、一回試してみないと…もし跡とか残っちゃったらちゃんと責任取りますからね
（震えるリスティに、にっこりと笑ってそう言うと、蝋燭を振って胸へと蝋を垂らし）
乳首噛んじゃだめですか…じゃあ、ちゃんとイったこと教えてくれたら噛むのやめますね…？
（アヘ顔を見せながら何度も跳ねるリスティの顔を覗き込み、また乳首を甘噛みしている）
-
>>951
ブフフッ…結構声かけテはいるンだけドナ。
またノ機会に、クリスもアスカも可愛がッてやるブー
>>952
ブホホォッ…！ブッヒィッ…
コノ口マンコ、イイッ…！
ブヒッ…綺麗ナ顔がオレのチンポで歪ンで…可愛いナッ？
（がっちりと姫の頭を掴むと、ガクッガクッと腰をピストンさせ）
（汗ばんだ弛んだ腹を姫の顔にぶにっぶにっと押し付け）
（重たげに揺れる陰嚢で、顎を屈辱的にはたく）
（口内で恥垢を削ぎ落とし、粘膜で扱き立てるように）
（硬く反り返った巨根ペニスを、ぢゅぼっぢゅぼっと唇へと押し込み）
（喉奥をごりごりと突き上げて）
ブッホホォ…ッ…イクッ、イグゥッ…！
ペットの口マンコでチンポイクッ…
ブフフッ…飲メ、飲メェ…！
御主人様のミルク、零さズ全部飲メェッ…！！
（艶やかな髪を手綱さながらに引き寄せて）
（匂いのきつい股間へと、姫の顔をべったりと押し付けさせると）
（喉奥へと叩きつけるようにして、熟成させたチーズのような匂いの溜め込んだ特濃の精液を）
（ゴプッ…ゴボボボッ…ドプッ、ドポォッ…と人間の射精とは比べ物にならない勢いで）
（大量に注ぎ込んでいって）
グフフフゥッ…！
家畜ペットにマーキングダッ…！
（打ち震える巨根ペニスを無雑作に抜き取ると）
（姫の顔へと、べちゃぁっと白濁の塊を浴びせかけ）
（その後も濃厚な豚の子種をたっぷりとぶっかけていき）
（整った顔も、綺麗な髪も無残に汚し尽くしてしまって）
>>954
ブフゥ…スレ立て乙ブー
-
>>955
や、やめ…ばひゃやりょう……いい加減にしねぇひょ…あ、後でひでぇかんなぁ……
(何とか呂律を治し、にやにやしているクリスのどたまに拳骨をたたきつけたくなるも敏感すぎる肉体は身動きすらできず)
ひっ…！？や、やめ…やめほ……や、やめひきゃあぁああぁ！？
(ポタッ！と熱い赤蝋が褐色の乳房に落ちると
瞳をかっと見開いて絶叫し)
あ、あぁあぁ！やめ、あぁ！止めてくれクリス！あぁ熱い！ひぃ！熱いよぉ！あぁあぁ！！
(蝋が褐色の乳房に落ちる度に、なんとも情けない悲鳴を上げながらビクビクと跳ね)
ふぁあぁ！や、やめ…くひぃいぃ♪あっ、あぁあぁ！？
(乳首を舐められながら引き締まった褐色の肉体を蝋で彩られていく感覚に瞳を白黒させながら)
い、イッた！オレイッたかりゃもうゆるひへくりぇ！ゆるひへぇえぇ！！！
(情けなくアヘりよがる顔をクリスに見られながら泣き)
妖精｢さぁ、止めに｣
(お腹にのった妖精が下のビキニをずらして、汗と蜜でぐっしょりと濡れた牡丹色の肉突起を露にさせ)
-
>>954
スレ立てお疲れ様ですー
>>956
わかってますよー
アスカのことも可愛がってくださいねー
>>957
……後のことより、今楽しい方がいいですっ
（ちょっとびびったが、どうせ今は身動きが取れないのだから、と考え直した）
ああ…可愛いです…蝋の垂れた体も綺麗ですよ…♥
（リスティの情けない悲鳴を聞いて、嗜虐的な笑みを浮かべながら蝋を落としていって）
そうですかー、イっちゃったんですね
子供みたいに泣いちゃって…ちょっと幻滅ですねー
（リスティのアヘ顔を見ながら、蝋燭を胸から下へと、蝋を落としつつ動かしていき）
ありがとうございます…じゃあ、これで…
（リスティの秘所の上に蝋燭を留めながらバイブを手に取り、躊躇せずに奥まで一気に挿入し）
（親指でクリトリスを弾いて刺激する）
-
>>956
ふぐぅ！ふぅ、ふぅん、ふっ、ふぅ……
(ぢゅぱんぢゅぱんと爛れた水音を石部屋に響かせながら
虚ろになった美貌に何度もオークの脂肪が当たり、脂ぎった汗で桃色に染まる
頬を汚されていく)
ふぅ…ん…ふ、ふぅ……
(こんなに屈辱的な事をされていますのに…わたくし…何て無力なんですの……？)
(ぐいっ！とオークが長く美しい金髪を掴み、痛みで美貌を歪ませた次の瞬間
びゅぼっ！びゅるる！びゅぼぼっ！！)
ーっ！んん〜っ！
(い、いやぁ！わたくしの口の中に、汚ならしい魔物の子種が…い、いや…いやっ！やめてぇえぇ〜！)
(瞳を見開いて涙を流すも精液は止まる事なく流し込まれ続ける)
ぷはぁ…ぁ…あぁ……
(長く続いた射精が終わったのか、じゅぽん！と唇がオークのぺニスから離される
朦朧とし虚ろになった騎士姫の美貌にびゅるるる！びゅ！びゅぼっ！とまだ止まぬ熱く臭く粘度が高い精液が顔や髪、肌に降り注いでいく)
あ、あぁ……
(わたくし、汚されていますのね……オークの所有物としての証を……)
(口内に放たれるよりもはっきりとオークのペットになった事を感じさせられながら汚されていく)
-
>>958
ふぁあぁあぁ！熱い！熱いぃ！や、やめてくれクリス！本当に…くぁあぁああ！や、やめ…あ、熱いよぉおぉぉ！！！
(うっすらと腹筋が乗った引き締まる腰や下腹部に熱い蝋がポタポタと落ちて
汗ばむ肌を彩っていき、その熱さに情けなくも艶のある悲鳴をあげて震え)
はぁはぁはぁ……
(半目の瞳は意思の光が弱々しく、唇はだらしなく開き
頬は快感と羞恥、被虐のマゾ快感に染まり)
んぁはぁああああぁああぁ！！！
(太い機械仕掛けの張り型が、ずぶぶっとこなれた牡丹肉に沈み込み、肉ひだが絡み付いていく)
ふぁあぁ…あっ、はぁ…も、もぅ…や……
きゃふぅん！あっ、あぁあぁ！？
(クリトリスが弾かれれば走る稲妻快感にびゅっ！と愛液が果汁のように飛沫、またかるく絶頂してしまい)
あ、あぁ…ぁ……
(力なく虚ろに火照る美貌をふるふると震わせ
バイブの形に盛り上がる下腹がぴくぴく痙攣する)
-
>>958
グフフッ…よろしくダ。
コッチは落ちるナ、またナ。
>>959
ブッフフゥ……スマナイ、暑さのセイかモヤモヤしてた頭痛が強くなッてきてしまッテ…
ヤる気満々だッたんだガ、ココまでにしてモラえるカ？
コッチから言い出しテおいて、ホントにスマナイ。
よけれバまた遊ンでクレ、お相手感謝ダ。お先ニ失礼。
-
>>961
(しかたありませんわ、ではまたですわ)
(取り敢えず助かった騎士姫、しかしまた記憶を弄られ…)
-
>>960
やめてって言われてやめると思いますか…？
（リスティの艶っぽい悲鳴をもっと聞こうと、蝋燭を振って蝋をたっぷりと落としながら秘所へと近づけ）
リスティさんはこんな大きいものも簡単に入っちゃうんですねー
（にやにやと笑いながら、バイブを膣内へ沈めて）
あ…ちょっと顔についちゃいましたね…んっ…
（近づけていた顔に愛液がかかり、絶頂したリスティを見つめながら顔についたそれを舐め取り）
それじゃあ…動かしても平気ですか？
（返事を待つつもりもなく、遠慮などせずにバイブで奥を突き上げて）
（深くピストンしながら、親指でクリトリスを弾き上げ、蝋燭を下腹部へ垂らしていく）
>>961
どうぞお大事に…
お疲れ様ですー
-
>>963
うぁあぁ…！あ、熱い！はぁ、あ、熱いのもうやらぁ…！あっ！あっ！あっ！あぁ！
(下腹部、肉芽の近くまで熱い蝋がポタポタと落ち
涙声で震えながら熱さと共に身を焼くジンジンした激感に鳴き)
んぁあぁあぁ…！あっ、はぁ、くひっ！や、やめ、はぁ、う、うごかひゃないで…くひぃいぃ♪
(ズボズボとバイブに吸い付く肉壁を引きずり出されては、ズン！と突き上げられる度に
目の前で小さな火花が散り、汗ばみ艶やかな、赤い蝋で彩られた褐色のムチムチボディがビクビクと弛緩、乳房がぶるんと揺れ弾み)
イッへる、お、オレ、くひぃ♪お、おぉーっ♪ま、まんひょかきまわひゃれへ、つきあげらりぇっりゅたんびにイッへるかりゃあぁ♪おぉ！おっ♪くぉおぉーっ♪♪♪
(ひくひくいやらしく蠢く牡丹の華を思わせる淫肉はてかてかてかり
中央の穴で極太のバイブにむしゃぶりつきながら淫猥にうねり)
くひぃいぃいぃ♪あっ♪あぁーーーっ♪♪♪
(じゅぼじゅぼと突き犯され、下半身から広がる電流の波に
淫らすぎるよがり顔を晒し、クリトリスを潰される感覚に下腹をビクビク波打たせながら
そのビンビンに勃起したクリトリスの近くまで真っ赤な斑点にそまっていく)
-
壁｜｡ｏＯ（こっちは初だが…あの二人、あーいう関係だったとは意外じゃねーかヨ…）
-
>>965
妖精｢そう言う関係ではねーですよ、一応はですよ(元凶)｣
-
>>966
お、妖精ちゃんじゃねーカ
けどな…てめー、実は少なからず関わりあるんじゃないカ？
-
>>967
妖精｢なんの事かさっぱりですよ？あたしはすこーし白い粉を盛っただけですしおすし(すっとぼけ)
妖精さんのかわいい悪戯ですよはい｣
-
>>968
一服盛った…どーせ、媚薬か催淫の類の薬だロ
だが、奴らが快楽に溺れよーが我には関係ないけどヨ
ま、我は我でてめーに興味あったりするガ
-
>>964
いやですかー、じゃあもうやめてあげますね
(リスティが涙声になると、最後に蝋燭を振って一際広く蝋を落として蝋燭を机に置き）
そんなに何度もイっちゃってるんですかー、リスティさんは淫乱ですね…
（いやらしくバイブに絡みつく膣壁を掻き分けるように、勢い良く子宮口まで突き上げて）
（淫らによがるリスティの顔を見ると、バイブをピストンさせながら、顔を蝋がついたままのクリトリスに近づけ）
（甘噛みしながら、バイブで子宮口をぐりぐりと刺激する）
-
>>969
｢てへぺろ☆(きゃぴっと)
ほわぁ！？なにやら恐怖の大王のごとき三首ドラゴンさんに興味を持たれたのですよ！？
モ○ラをよばなきゃ！｣
-
>>971
この確信犯めガ…
慌てんな、取って食べたりすりゃしねーヨ
呼ばれた所でな…やるってんなら叩き潰す勢いでやるゼ？
何、変身せずともこのままで出来る事だから気にすんナ
-
>>965
あの二人って誰のことでしょう…
（リスティに色々しながら呟いた）
-
>>970
ふぁあぁあぁ……あっ、は……
(クリトリスに蝋が落ちた時に頭が真っ白になり
揺るんだ尿道からじゅぼ…とアンモニア臭い金色水を放尿する)
あっ、はっ、あっ、はぁ……
(快楽と痛みに濡れた肢体をひくひくと震わせながら
涙に濡れた顔をほうけさせ)
うひぃ♪あっ、あぁあぁーぁあぁっ♪あっ、はっ♪あっ、くひぃ♪イク、まひゃイク、イキまくへりゅうぅうぅ♪♪♪
(うねうねと絡み付く肉をぐちゃぐちゃにされ、頭の中を真っ白にされながら
揺るんだ子宮口まで何度も突き上げられると
身体に甘い電流が走り、ハンサム美人顔を淫らによがらせ)
ふぉほぉお♪おっ、おぉー♪おおぉぉおぉおぉ♪♪♪
(イクっ♪す゛すごいのきたぁ♪イグッ♪おりぇいぎゅうぅ♪)
(甘噛みされながら子宮口の中まで突き入れられて)
いっぐぅうううぅう゛ぅ゛う゛っ♪♪♪おっ、お゛ぉ゛おぉ゛っ♪おりぇまたいっぢまって…ばかに な゛りゅ゛う゛ぅ゛う゛ぅう゛う゛ぅうう゛♪♪♪ひきゃひぃいい゛ぃい゛ぃい♪♪♪
(淫らな瞳をぐるんと回しだらしなく開いた唇から下を出して無様すぎるアヘ顔を晒しながら絶頂した)
はひ、ひ、ひ……
(ひくひくと震えながら意識を飛ばして)
妖精｢ふぁあぁ…もう
>>972
｢妖精は悪戯すきですから(真顔)
ふぁ！？なんでやがりますか！？びくびく…
でも申し訳がありませんけど睡魔が限界…
みなさん、またですよぉ…｣
-
>>974
あはは、お漏らしまでしちゃって…
リスティさん子供みたい…♪
（ぐちゅぐちゅといやらしく水音を立てながらリスティの中を掻き回し）
（何度も絶頂するのを楽しそうな笑顔を浮かべて見つめ）
あーあ…意識なくなっちゃった…残念です…
でも、あんな無様な顔でも綺麗だからリスティさん羨ましいです…
（アヘ顔を見せながら意識を飛ばしたリスティに、荷物から毛布を取り出してかけた）
お疲れ様ですー
拙いものにお付き合いいただきありがとうございました…
おやすみなさい
-
>>973
いいから、てめーはそっちに集中してロ
…とか何とかの内にお楽しみは終わったみてーだナ
>>974
流石、妖精…伊達じゃねーナ
なーに、そんなに怖がるなヨ…ケケケ
だが、もう寝るっつーんならまただナ
ゆっくり休め、ってな…お休みだゾ
-
>>976
そうですねー、もう終わっちゃいましたー
残念です・・・残念…
-
>>977
ケケケ、その顔は…し足りない、って言いたそうだナ？
見かけによらずスケベな奴か、てめーはヨ
-
>>978
別にそんなことはないですよー？
変態なのは否定しませんけどー
-
>>979
何だったら我が相手してやろーカ？
変態とは恐れ入るゼ
ド、がつく変態って可能性もあるよナ？
-
>>980
残念です…元々私はMなのでこれ以上は無理そうですー
確かにド変態ですねー
-
>>981
その割にはノリノリだったじゃねーカ
闘士の奴、我に向かってきた時の気迫が全くありゃしねーんだからヨ
否定もしないとは…やはり、恐れ入るぜ
-
>>982
リスティさんが可愛かったですからねー
いつもああなっちゃう気が…
事実を否定しても仕方ありませんからー
-
ちょっと眠気がきつくなってきたので失礼します…
おやすみなさい
-
あら？なんか起きてみたら事が終わった後みたいね………
まだ誰かいるかしら？
-
さっきまでいたメティナって子と話して見たかったけど、いなくなったのかしら？
-
誰もいないみたいだし、落ちるわね
-
うー…今朝は普通に意識が飛んじまったナ
クリスには本当にすまねー事をした、おとなしく寝る事も選ばないとナ…
-
にゃー、気にしてないのですー
通過ですー
-
つーか、セトラにも…だったナ
重ねて悪かったゼ…
>>989
そっか、ありがとうヨ
-
>>990
私も気にしてないから平気ですよ〜
ちょっと待機しますね
-
>>991
一言落ちの宣言忘れてたゼ…
悪いな、まだいたりするカ？
-
>>992
まだいますよ〜
まあ、通過時はいった方が良いかもですね？
-
>>993
おう…気を付けるゼ
っと、初めましてだゾ
メティナ＝フールースだ、よろしくナ
-
>>994
はじめまして、セトラ＝カルディンです
一応魔王軍所属ですね
-
>>995
セトラ、な…よし、分かったゼ
何だ、お仲間だったのカ
ま、我の場合は成り行きみたいなもんだけどヨ
-
>>996
私もある意味成り行きで魔王軍に入りましたねぇ、種族は人間ですけど
-
>>997
…ン？セトラは人間なのに魔王軍…変わった奴だナ
我は見た目こそ人間だが実際には邪竜だけどヨ…ケケケ
-
>>998
まあ、初恋の人が魔王軍所属だったのですよ………
ちなみにその人も人間ですよ？
邪竜………なんかサキという戦士に命狙われそうですね、会ったら仇では無いのをいった方が良いかと
-
>>999
そいつはまた…だが、情がどうあれとやかく言うつもりはねーけどヨ
ま、同じ所属のよしみでよろしく頼むゼ
ほー、それはそれハ
向かってくるなら相手になってやるガ…
面倒な気分の時にゃ話をしとくかナ
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