- 1 :名無しの阪大生 :2015/06/01(月) 10:50:32
- ジャンルは問いません。いろいろ語ってみよう。
- 394 :名無しの阪大生 :2024/09/03(火) 22:12:02
- >>370
あの演技が世界最高得点だなんてないだろ 大きい規模に縮小や ここは耐えるしかないからな
- 395 :名無しの阪大生 :2024/10/11(金) 10:41:16
- 藤田菜七子騎手が引退 スマホ持ち込みで騎乗停止処分
八百w
- 396 :名無しの阪大生 :2024/10/17(木) 02:26:09
- >>395
相当やばい連中と連絡してたんじゃね? まだこの程度の処罰は恩情だろうね
- 397 :名無しの阪大生 :2024/12/02(月) 11:01:34
- そもそもなんで三屋はスポーツ団体トップを渡り歩けるんだよ
いちバレー選手がどんだけ政治力持ってんの
- 398 :名無しの阪大生 :2025/01/02(木) 14:35:32
- 箱根駅伝、画像見たら二区とかか知らんけど
本当にアフリカ学生選手権になってて
- 399 :名無しの阪大生 :2025/01/07(火) 09:20:27
-
スキージャンプの飛距離がどんどん伸びて危険=全ての選手の飛距離を制限しよう
そして94年のリレハンメル・オリンピックの後に、飛距離を制限することも視野に入れたうえで、最初のルール変更が発表された。 これらの変更は「すべての」ジャンパーの飛距離を制限することにつながる、つまり「すべての」競技者の安全を考慮したものだということは、リレハンメル大会の後に開かれた会議に出席した全員が納得していた。日本の代表者もこれに同意したし、新ルールが日本人選手にとって不利だという抗議はなかった。
続く98年の長野オリンピックの後、飛距離と安全の問題が再び持ち上がった。そして、身長プラス80センチという計算より、身長の146%とするほうが公平だという提案がなされた。
98年のルール変更の会議には、国際スキー連盟(FIS)の副会長を務める伊藤義郎も出席していた。伊藤は、「日本もオーケーだ」と変更に同意した。したがって、新ルールをめぐる最近の騒動は、現役選手の発言も含めて、いささかルール違反にも思える
- 400 :名無しの阪大生 :2025/02/10(月) 19:13:28
- バレーボールも好きなんだよ
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