- 1 :ちゅっちゅする程度の能力 :2024/09/26(木) 19:54:39 ID:BrC9A5fk
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- ―― <〃⌒ヾ、 r ー-´-- .、 {{ヽ 〉〉 ノ{ {´ ̄ ̄` ミ 、 .!| }_〃イヽ , | ハ ー- 芥⌒ム ∨_} ./ マ.ハ ./ i \ / .\\ .//ヽ__ ノ .i 、\ .' \ヽ / i⌒i´ ハ ト、 ト. \ , ヽ.. `¨〃ヽ ノ ! / .! !/.ん\!ヾ. \ i ノ V⌒ i! | ,.ィ, | ! ゞ'ヽ } ', i ー- r=< } | |\ィ炒,. レ' ′Y .| | ノi /ヽ,,ノ | ! ヽ , , , _ ,rァ| i! ', ./ V i .! ./ ヾ! \ ! !| >-r'ー-'ソ .i! | .レ! }} 、__ -一 ' イノ /__ \/i! | ! / ハ i { i` ̄ ´ `⌒ヽ.ノ |ヽ i .ハ、 __ ノ ,. }___ 人ー- | _ i | _ソ ./ ヾミニ彡ム >'' ´ ̄ `ヽ ', ` ー〃、 / ヾミ=彡′ ∨ >- イ|| ` ̄ ´ i ヾ__,リ' i , / | i\ , i ! ト、. \ i ! i , ! ヽ. ヽ ', 、 ! ', ', , r-vイ ∨ハ ハ. ', , ヽ マ⌒´ リ ! Vハ ヽ.ヽ / ヽ.. V .i } i ∧. \ , ', 八 ', ムrハ ', i i-.イ \! `ヽ ',. ! ! ', ! i }} ∧ ', i! .',. | | i| ’, ', i .i! ! ',.! ! .! i ーi. ,: ', , .! | | .! ノ ∨ , i! .! | ノ..:-'―= 二二≧::.、 ∨ i! リ__ >''"´ _ ミャ、', i二,K__} > ´ >'' ´ \,. i ヽ / , / ヽ | i !} ' / , ∨ , i リ / / ∨ i ル' / ヽ..| / \ , , \ } i ヽ ハ ', ,{ /.\ i ヽ \ .ハ / \ ', >::.. _ \ , ',  ̄ >ー-=≧:.__ / .ハ ヽ `\ / ヽ \ \ ,.. イ
- 88 :ちゅっちゅする程度の能力 :2025/08/27(水) 07:24:53 ID:IL4csYE2
- ソワソワしながら慌てる霊夢とあうんちゃんの姿が目に浮かぶようだ
この場の誰にとってもだけど、特に2人にとってこそ重要な通過儀礼だったんだなぁ 男の子に新しい世界、魔理沙を紹介するのはそれこそ親離れする子を見守るようなところもあるだろう ドキドキした心情を思うとキュンとなるのです
- 89 :成り行きでも構わない程度の関係 36話 :2025/09/09(火) 03:11:09 ID:OlQQmkAU
- >>87の続きです
「魔理沙さん、戻ってきませんでしたねー。紫さんと何の話したんだろ」 「ほんとにねぇ」 あうんも霊夢も、一回ぐらいは魔理沙も紫も戻ってくるかと思っていたが。 夕焼けがやってきた頃ぐらいにはもう二人とも、今日はもう魔理沙も紫も戻ってこないなぁ……と言う若干の呆れのような感情と共に、夕食をいただき。 そしてこの子も含めた三人で、仲良くお風呂に入った。 この子も初めて見る魔理沙の姿に緊張したり、知ってはいるけれども滅多に見かけない紫も合われたりなどで何か話が動いたのは理解したが。 理解したっきり、待たされ続けた挙句に今日はもう話は動かないらしいことが分かって、身体に入れた力みと言うのは、残念ながら無駄骨と言う形になってしまった。 「うん、ほんとに。待たされる身にも待ってほしいわよねぇ。人を待たせる趣味は無いみたいだけれども、でも天然で待たせてるのはもっと厄介か……」 霊夢はブツブツと言いながらも、身体の方は行動の方は、完全にこの子を向いてこの子が気に入ってくれるような事をしていた。 あるいは、待たされたことによって張っていた緊張の糸と言うのが、魔理沙が結局戻ってこなかった事で緩めてしまえと霊夢も思ったのか。 そのお陰で、この子は霊夢の女体に口付けしたり触ったり揉んだりできている、しかも場合によっては霊夢以上に親密なあうんと一緒になって、それが出来ていた。
ふと、霊夢は。 あうんと一緒になって自分に対して、好意を全く隠さずにくっついてくれる二人に対して。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 90 :成り行きでも構わない程度の関係 36話 :2025/09/09(火) 03:12:31 ID:OlQQmkAU
- そのうち、そうなって当然の事ではあるのだけれども、あうんとキスしたりしながらこの子はあうんと一緒になって霊夢を求め始めた。
「お風呂場の中でしちゃいましょう、そしたら後は寝るだけになっちゃえるから」 早く寝たいなと霊夢は思っていたが、それはそうとしてこの子が霊夢を求めてきたのならば、それ以上に霊夢だってこの子とセックスが行えるのであれば、やりたい以外の考えは無かった。 お風呂場でやる事も多いだろうから、マットレスぐらいは用意しておいた方が良いかなと言うような事を考えながら。 霊夢は浴室の隅っこの壁にもたれかかりながら、足を広げて自身の女性器を広げてちょっとこの子の事を誘惑もしてみたし、弄って愛液を出すと言う準備も行った。
あうんも自然な動きでこの子とキスしたり、おちんちんがあうんの手で弄られることによってこの子の意気、勃起と言う形を作り出していた。
くちゅくちゅと言うみだらな音が霊夢の女性器の部分から発生している。 その音に引き寄せられるように、この子だけでなくあうんの意識や視線が、霊夢の方向に移動するのは無理からぬことであった。 「ふふふふ」 霊夢は自身の女性器が十分に濡らせたと思えたからだろう、次にこの子の勃起したおちんちんを握ってくれたが。 やはり、こっちに来てほしいと言う感情が強いから、ちょっとずつ霊夢は握るこの子のおちんちんをすっぽ抜けさせて、こちら側に誘導していた。 この子も霊夢におちんちんを握っていてほしかったから、霊夢が手で作る輪の中に勃起したおちんちんを挿入しなおすけれども。 「じれったーい」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 91 :ちゅっちゅする程度の能力 :2025/09/09(火) 11:19:51 ID:F3yMB48o
- 魔理沙が変なタイミングで戻ってきちゃうかも
そう思いながらするのが一番おいしいんだよね
- 92 :成り行きでも構わない程度の関係 37話 :2025/09/16(火) 05:55:51 ID:Ytzfssck
- >>92の続きです
霊夢は浴室の隅っこに、大きく足を開きながら座ったから。 前以外のすべてを壁に挟まれたような形に、自分から入って行ったから、そのため余計にこの子が霊夢の事を求めて、その女体を扱いやすい状況であった。 普段からもう既に、霊夢は自分の身体の上にこの子を乗せて、この子の性欲を感じる事を。 勃起したおちんちんを先頭にして、霊夢の女性器にねじ込んできてもらうと言う行為が大好きだった。 でもそれだけでは終わらない、満足と言う部分にはまだまだ遠い。 性欲解消と言う側面は多分にあるけれども、そもそもで霊夢もあうんも、もはやこの子が相手でなければならない。 二人にとっての性欲と言うのは、この子とイチャイチャする事とほぼ同義であった。 霊夢にとってこの子とのセックスと言うのは、それで満足すると言う事は、ひたすらにこの子と肌を触れ合わせて、くっつき続ける事と言う回答をしてしまっても構わなかった。
そして霊夢の事はあうんも、この子と同様で大好きであった。 あうんは霊夢さんとこの子の事が大好きだし、この子も霊夢とあうんが大好きで、霊夢もこの子とあうんの事が大好きだった。 であるのならば、くっついて繋がっているこの子と霊夢に、あうんが飛びつかないはずも無かった。 何なら霊夢としても、あうんが引っ付いてくることを望んでいたし。 「んー」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 93 :成り行きでも構わない程度の関係 37話 :2025/09/16(火) 05:56:37 ID:Ytzfssck
- 魔理沙が結局今日は戻ってこなかったけれども、さすがに夕日が沈むぐらいまでは戻ってくるかなと言う期待とは違うが、予測をしていつもよりは静かに待っていた。
でも結局今日の所は戻ってこなかったから、自覚無自覚の差はあれども身体に、来客の可能性があると言う事で緊張の糸が張り巡っていた。 それが、明日は分からないが少なくとも今日や明日の早朝に魔理沙が、多分紫も一緒に、来ることはさすがに無いだろうと言う部分に変わった事で。 この子と、そしてあうんにも張り巡っていた緊張の糸が一時的ではあるけれども抜かれたことで、なし崩しと言えば聞こえは悪いけれども、それでも霊夢を求める方向に大きく傾いていた。
そして霊夢だって、自分の身体がずれ動かないように浴室の隅に移動して、そこに自分自身をはめ込むような動きを見せて、この子とあうんのいっそ突撃じみた物を全部受け止めにかかっている。 霊夢の女性器の中には、奥深くまで、この子の勃起したおちんちんが挿入され、挿入してほしかったからこれで良い。 この子は腰を動かすのにやや熱中しているから、開いたスキマや横合いからはあうんが入り込んでくるが、入り込んできてほしかったからこれで良い。
霊夢の中に挿入して、霊夢だけでなくあうんの肌や吐息や、何よりもあうんに影響されて犬属性の付いたこの子にとっては二人の香りを強く求めていた。 この子とあうんの二人がかりで霊夢は抱かれまくっていると言ってよかったし、それは間違いなく今晩中続く現象であったが。 霊夢にとってはこの状況が一番良かった。
そのうち、この子の動きが一段と激しさを増したし、女性器に挿入されている霊夢にとってはこの子のおちんちんの硬さと脈動が、射精が近い状態になっている事を最もよく理解していた。 「うん」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 94 :ちゅっちゅする程度の能力 :2025/09/16(火) 12:54:24 ID:ZCVlCq1I
- 霊夢さんに包容力を感じる
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