- 1 :ちゅっちゅする程度の能力 :2024/09/26(木) 19:54:39 ID:BrC9A5fk
- ___
- ―― <〃⌒ヾ、 r ー-´-- .、 {{ヽ 〉〉 ノ{ {´ ̄ ̄` ミ 、 .!| }_〃イヽ , | ハ ー- 芥⌒ム ∨_} ./ マ.ハ ./ i \ / .\\ .//ヽ__ ノ .i 、\ .' \ヽ / i⌒i´ ハ ト、 ト. \ , ヽ.. `¨〃ヽ ノ ! / .! !/.ん\!ヾ. \ i ノ V⌒ i! | ,.ィ, | ! ゞ'ヽ } ', i ー- r=< } | |\ィ炒,. レ' ′Y .| | ノi /ヽ,,ノ | ! ヽ , , , _ ,rァ| i! ', ./ V i .! ./ ヾ! \ ! !| >-r'ー-'ソ .i! | .レ! }} 、__ -一 ' イノ /__ \/i! | ! / ハ i { i` ̄ ´ `⌒ヽ.ノ |ヽ i .ハ、 __ ノ ,. }___ 人ー- | _ i | _ソ ./ ヾミニ彡ム >'' ´ ̄ `ヽ ', ` ー〃、 / ヾミ=彡′ ∨ >- イ|| ` ̄ ´ i ヾ__,リ' i , / | i\ , i ! ト、. \ i ! i , ! ヽ. ヽ ', 、 ! ', ', , r-vイ ∨ハ ハ. ', , ヽ マ⌒´ リ ! Vハ ヽ.ヽ / ヽ.. V .i } i ∧. \ , ', 八 ', ムrハ ', i i-.イ \! `ヽ ',. ! ! ', ! i }} ∧ ', i! .',. | | i| ’, ', i .i! ! ',.! ! .! i ーi. ,: ', , .! | | .! ノ ∨ , i! .! | ノ..:-'―= 二二≧::.、 ∨ i! リ__ >''"´ _ ミャ、', i二,K__} > ´ >'' ´ \,. i ヽ / , / ヽ | i !} ' / , ∨ , i リ / / ∨ i ル' / ヽ..| / \ , , \ } i ヽ ハ ', ,{ /.\ i ヽ \ .ハ / \ ', >::.. _ \ , ',  ̄ >ー-=≧:.__ / .ハ ヽ `\ / ヽ \ \ ,.. イ
- 63 :成り行きでも構わない程度の関係 29話 :2025/06/02(月) 04:45:58 ID:OiAJujWs
- >>61の続きです
あうんはとてもいい子だから、それ以上に素直だから。 霊夢に対して嘘はつかないと言う信頼がある、だから霊夢の腋に顔を突っ込んでいってもそれが良い香りがするからと思ったから、そして実際にいい香りがしたから突っ込み続けている。 そう言ってくるのであれば、本当にあうんにとってはそうなのだろう。それぐらいの信頼は、レイ有無はあうんに対して有していたし。 その次に所か同じぐらいの信頼を、この子に対しても霊夢は有していた。 あうんが気に入っている子なら、それ以上に私もこの子の事はかなり最初から気に入っちゃったから。 霊夢さんからはいい香りがすると言う反応をあうんと同様に見せているのならば、霊夢は特に疑問や問題と言う物を心中にすら提起させずに、この子の好きなように霊夢の香りを嗅がせてやる。 それどころか、風呂場でこの子があうんと一緒に、直球な表現だがエロい事をしているのをずっと、霊夢はこの子の事を後ろから抱きしめていたから眺めていた。 あうんとこの子の、あんな行為を見た直後であるのにこの子にせよあうんにせよが、霊夢の事を相変わらず、特に射精したはずのこの子ですらおちんちんを萎えさせずに。 霊夢の腋に、あうんから誘われたとはいえ以前からあうん同様に腋の香りも求めていたようで、勢いはあうんが強すぎるだけで充分この子は積極的にあうんと同じように嗅いで来ている。
霊夢は純粋に、今の状況がとても嬉しく思えてきていた。 自分は結構ぶっきらぼうだったりガサツだったりするところもあると、自覚はしているけれども、それでもあうんとこの子は、自分の事を気に入ってくれている。 最初は、腋に突っ込んでくるのかと言う思いはあったけれども、今ではあうんとこの子が同水準に、霊夢の事を気に入ってくれていると言う多好感に移り変わっていた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 64 :成り行きでも構わない程度の関係 29話 :2025/06/02(月) 04:47:26 ID:OiAJujWs
- 「んー」
霊夢は自分からは前に出なかったが、その声色と突き出してくる唇からは、明らかに霊夢がこの子に対して、キスをしてと求めていた。
霊夢ほどの存在に、ましてや自分の事を可愛がってくれていて神社にも住まわせてくれている、しかも美少女から求められたら。 たぎらないはずは無いし、この子だってちょっと所では無く本気で霊夢の方に意識が向く。 あうんは相変わらずいい子だから、さっきは自分で今は霊夢さんがこの子と良い事をする番だと思っているから、しっぽをぶんぶん振りながら霊夢とこの子が口づけをする様子を眺めていた。
「あむ……んー……あら、結構積極的ね」 そう言えばしばらく、と言っても風呂場であうんにフェラをしてもらっている間ぐらいの時間だが、あの時は霊夢がこの子を後ろから抱きしめて、あうんはフェラをしていたから。 思えば確かに、思ったよりキスしないでいる間と言うのはあったのかもしれない、情事を愉しんでいるのならば、折につけて目が合った程度の理由で口付けぐらいしたくなる。 意識的にではなかったが、口付けが少し横に留め置かれていたのは事実だった。 それを思い出したかのようにこの子は、霊夢との口づけを積極的に求めていた。 「誘導した意味は、私の方に意識を向けさせた意味はあったわね。うれしい」 霊夢はの口からはっきりと、うれしいと言う言葉が出てきて、今度は霊夢の方から口づけを求めてくれた。 だけれども霊夢が向かうのではなくて、この子の事を霊夢の方に引き寄せる形であった。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 65 :ちゅっちゅする程度の能力 :2025/06/03(火) 12:47:56 ID:eLD8tKnU
- 霊夢さんさりげない優しさ……!
指入れる流れいいですね 人をその気にさせることは大事、それを上手にできるのは優秀な証
- 66 :成り行きでも構わない程度の関係 30話 :2025/06/10(火) 06:18:30 ID:O1CcxBps
- >>64の続きです
この子が完全にやる気に、霊夢とセックスを全力で行いたいと言う気持ちが見えれば見えるほど、大きくなればなるほど。 何よりもセックスの基本である勃起したおちんちんを、霊夢の女性器に打ち込めば打ち込む程、霊夢の感情も、この子に対する好感と言う形で発露されていく。 「あっ、あっ、あっ!!」 霊夢の女性器が、この子の勃起したおちんちんで突かれる度に、霊夢は甲高い喘ぎ声を笑みを浮かべながら出している、ここに好感が乗っていないはずなど無い。
「顔、顔みたい。顔見ながらやって!」 それに加えて霊夢は、この子が自分の顔を見ながらセックスを、腰を打ち付けてくることを強く望んでいた。 それさえしてくれれば、後はこの子が好きなように腰を振り回すだけで構わないぐらいの熱っぽさであった。
ここまで求められれば、この子の方だってその気と言うやつはいくらでも高まっていくし、積極性と言うのも、元々あったが思いついたことをすぐに実行する、その決断力にだって大きな影響を与えてくる。 霊夢はこの子の顔を目を見ながら、この子からのセックスを勃起したおちんちんを突かれる感触を味わいたいと思っていたが、それより上が来た。 この子は五感全てで、霊夢の事を味わいたいと思っていたのだった。 この子は霊夢の手を取って、彼女の指を舐めたり、勃起したおちんちんが霊夢の女性器から外れないように慎重に動きながら、霊夢に口付けしたり長い髪の毛の香りを鼻腔に吸い込んでいた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 67 :成り行きでも構わない程度の関係 30話 :2025/06/10(火) 06:19:42 ID:O1CcxBps
- あうんの口の中で、いつもより多めに射精を風呂場で行ったはずなのだけれども。
ここでの生活が心身の向上に役立っているのか、霊夢の中に挿入されるチンチンの勃起具合は、とても強かった。 霊夢が全身全霊をこの子に差し出しているし姿に、この子の興奮が大きく刺激されているのも、無論その通りであった、 勃起したおちんちんを先頭にして、霊夢の女性器の中の一番奥、それこそ子宮にも振動どころか、実際に子宮へ勃起して硬いおちんちんをぶつける事すら出来ていそうだった。 霊夢が、この子が勃起したおちんちんを前に突き出す度に、霊夢の腰もこの子の方に向かって行っているから。 本当に一突きするたびに、霊夢の子宮にこの子の勃起したおちんちんの先っぽぐらいはめり込んでいると思っても良いぐらいであった。 霊夢もこの子も何も言わないけれども、もうどちらも中に出す事を決めているのも、これもまた明らかな事であった。 この子は今日の霊夢とのセックスに対して、とても興奮してくれていて積極的で、勢いよく腰を振り回していた。
霊夢もあうんも、身体には丈夫と言う意味でも自信はある。 「もっと!もっと!!」 霊夢はこの子に勃起したおちんちんで突かれる度に、更なる刺激を求めて、おねだりをする声まで出している。 それに応えて、今まで見せた勢いや強さよりも更に上を、この子も出力しようとして懸命に全身に力を込めて。 そして腰を前に突き出し、勃起したおちんちんを霊夢の女性器に勢いよく挿入する、その行為を続ける。 この子も、勢いよく突けば突くほど、霊夢が甲高く黄色い声で喜んで、そして喘ぎ声を笑みすら浮かべながら出してくれるので、うれしくて。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 68 :成り行きでも構わない程度の関係 30話 :2025/06/10(火) 06:20:58 ID:O1CcxBps
- パンパンと言う、勃起したおちんちんを先頭にしたこの子の腰と、この子からの挿入を求めている霊夢の突き出される女性器が。
それがぶつかり合う小気味の良い音が、室内には鳴り響いている。
そしてまた一段階、この子が腰を振り回す速度が増して、この子の全身に込められる特に下半身の力が増した。 「うん!中が良い!中に出して!!」 この子が射精の近い事を、自身の身体の反応から感じ取り、その機会を逃さないように懸命に体を反応させ動かしている、それに霊夢が気付かないはずは無かった。 霊夢は自分の身体を、特に女性器をこの子が勃起したおちんちんでねじ込みやすいように、この子の扱われるがままに。 この子が扱いやすいように、霊夢自身の身体は力を抜いていた。 霊夢の身体はこの子が勃起したおちんちんを先頭に勢いよくぶつかる、その衝撃と振動で、髪の毛もおっぱいも無秩序に跳ねまわったし。 汗に関してはこの子と霊夢の身体から部屋中に飛び散らせてすらいたが。 あうんは、とろけた笑顔で鼻腔を動かしていた、霊夢さんの身体からは良い香りがすると言っているし、実際そうだと本気であうんは思っているが。 今では、霊夢さんだけではなくこの子の身体からも、いい香りがすると思っていると言いきって構わなかった。 だから、霊夢さんとこの子が汗を飛び散らせているこの状況は、二人の香りが混ざり合ったこの香りを嗅げるのは、あうんにとっては幸せ以外の何物でもなかった。
「顔見てー!私の顔ー!!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 69 :ちゅっちゅする程度の能力 :2025/06/10(火) 22:39:13 ID:1KXo9.gI
- あうんちゃんと男の子で霊夢さんに甘えるのたくさんの犬が一人に群がってるイメージあって和みますね
女の子二人に囲まれて雄としての経験値上げ放題の環境の成果が出てる気がしますね 思う存分動けててエッチの満足度が高い そして顔見ながら中出しは至高……! ナイスいちゃラブエッチです
全部読む
最新50
1-100
メール受信
掲示板トップ
リロード
|