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東方異種姦スレ

1ちゅっちゅする程度の能力:2018/05/24(木) 22:20:10 ID:Z1ygKS/I
東方キャラと汚い生物をまぐわせたい
そんな妄想をどんどん募集します
ジャンルは問いません
汚っさんとかでも全然おっけー
ただグロ過ぎるのはNGでお願い致します

265ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/10(火) 00:10:22 ID:FcObY9RI
ナメクジ妖怪に犯されてナメクジを滝のように大量出産することになる小鈴ちゃん
体は母として起動し始め、人妻の腰つきと肉着きを備えていく。
ある日阿求を押し倒しキスするが潜り込んでいくのは舌では無くナメクジ達で……

266ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/10(火) 22:37:08 ID:CvD4P9e6
乗っ取られてる……

267ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/22(日) 01:39:19 ID:dkSyr9Uk
キモ男注意
異種要素は後半すこしだけ
⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

268ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/22(日) 01:45:54 ID:dkSyr9Uk
アニメオタクで東方大好きなキモオタメタボデブ童貞(40歳無職)通称キモ男は、現代を視察していた紫をたまたま見つけ、捕獲に成功する。(とんでも能力でゆかりんの能力、ステータス無効化)
油断しきっていた紫に能力を行使し、無力化した紫を、自身の汚臭パンツ(5年間未洗濯)を脱ぎ、顔に押し付けて気絶させ部屋に監禁。
両手を縛られ、天井に吊るし挙げられた状態で目を覚ました紫は、何が起こったのか理解出来ていないようだった。
 紫「うっ… な、 なによ、これ…」
 キモ男「あ、ゆかりん起きたぁ?」ニタァ
 紫「っ!!??」ゾクッ
 キモ男「ははっ そんなに驚かないでよぉ ぼ、僕はゆかりんの 旦那様なんだよぉ?あ、そうだ! 恋人同士、アツアツなチュウをしようよぉ」ハァハァ
 紫「ふ、ふざけないでっ! 離しなさいっ!!ぃ… いやぁ! 近づかないで!臭いっ!!!」
キモ男「く、臭いだなんて、ゆかりんは酷いなぁ。でも、ゆかりんはいい匂いだお?www」クンクン
 紫「キモイから… 近づくなぁ…」 
 キモ男「さっきっから旦那様に向かって口が悪いねぇ。このお口でちゅか?」ブチュゥゥゥゥッッッ
 紫「ッ!?!?!?!」ゾワァッ
紫は、10年は磨かれていない歯糞まみれで虫歯だらけの最悪な男に唇を奪われ、その臭いと不快感から気絶しそうになるも、刺激物である粘ついた唾液と歯糞を塗りたくられ、飲まされで気絶する暇など無かった。
 キモ男「ムハァッッ!良かったねゆかりん! 僕のファーストキス!ゆかりんにあげちゃったぁ!!」スリスリ
 紫「さ… 最… 悪…」オェッ
 キモ男「またまたぁ、本当は嬉しくてたまらない癖にぃ このこの」ムニムニ
 紫「(どうして… こんな目に…)」
 キモ男「さ、ラブキッスのあとはやっぱり愛の営みとして合体しないとねっ!!」
 紫「やめ… ろ…」
最早抗う気力もなく、キモ男を睨みつけることしか出来ない紫は、剥ぎ取られていくパンツを見て、ここまでかと悟る。いつかは大切な方と、自分の好きになった殿方にと取っていた初めては、蓋を開けてみれば最底辺のゴミと強制的に交わる事になるなんて予想だにしなかった。 キモ男は準備万端と言わんばかりに紫のマンコをぺろぺろする。
 キモ男「んん〜 女の子のおまんこ初めて見て、初めて舐めるけど、しょっぱくて美味しいなぁ デュフフッ じ、じゃあ、いれるよっ!!」ミチッ
カウパーまみれの包茎チンポは、紫の割れ目を逃さず、一気に子宮口まで挿入される
 紫「っぁあっ!!!??」 
 キモ男「っギモヂィィ〜!!ゆかりん処女だったんだね!?嬉しいぉ!僕のために処女を取っておいてくれたなんて!!ゆかりんの処女マンで僕の童貞チンポは卒業できたんだね!!もう、人生勝ち組だぁ!!!」
キツキツのマンコ内で、キモ男の皮がむけ、へばりついた大量の腐ったチンカスが塗りたくられる。キモ男は皮が向けたことで更なる刺激と、本物の女性器の刺激に一瞬にして頂点へと達する。
 キモ男「でっ、でるぅ!!!ゆかりんの子宮にたっぷりとっ!僕のミルクを注いで孕ませてあげるからねっ!!!」
紫「イヤァァァァァッッ!!!!」
紫の拒絶も虚しく、キモ男は紫の子宮に大量の黄ばんだ劣等精子を注ぎ込む。
 キモ男「あ゛あ゛〜 搾り取られるぅ! 僕達相性ばつぐんだね!!!」
 紫「こんなの… 嘘… よ…」
 キモ男「まだまだ出したりないから、そのまま2回戦行くよぉ!」

269ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/22(日) 01:46:38 ID:dkSyr9Uk
 紫「もう… やめて…」
 キモ男「だめだお! ゆかりんには僕との赤ちゃん孕んでもらうんだぁ! あ、でも僕、子育てとかめんどくさいからゆかりんよろしくね! 母乳だけ飲ませてwww」
  紫「最…低 力戻ったら…絶対…殺す、から…」
 キモ男「おー怖www。じゃあ殺される前にいっぱい楽しんでおかないとね! あ、そうそう。前々から気になってたんだけど」
突然何かを思い出したかのようにキモ男は紫の両足を掴む。
 キモ男「僕ってさ、匂いフェチで、女子高生の使用済み靴下とか上履きの臭いを嗅ぐのが好きでさぁ、ゆかりんの足の臭いとか、めっちゃ気になるんだよね!! ほら、素足でパンプス履いてる今とか、拉致ってからずっと履いてるから蒸れ蒸れなんじゃない? どんな匂いがするんだろぉwww」
 紫「や、 やめろっ!!」
 キモ男「それじゃあ、いただきまーす!」
キモ男は紫のパンプスを半分脱がせ、隙間に鼻を突っ込み大きく息を吸い込む。
 キモ男「ウォォォォォォォッッ!!!」ドピュルゥゥゥ
 紫「くぅっ…!?」
パンプスで蒸れた足の臭いを嗅ぎ、一瞬で絶頂したキモ男は再び紫の子宮に精液をぶち込んだ。
 キモ男「最っ高!!うひょひょひょ! こんなの無限に射精できるおっ!! 」スゥゥゥ ビュルルルルルルルッ
 キモ男「そろそろ舐めてもいいよねっ! 」ハムっ
脱がせて汗ばんだ素足のつま先から半分を咥え込み、しゃぶり始める。その間に何度も何度も精液を出され続け、紫のスリムだったお腹周りが圧迫された精液により、ぽっこりと膨れ上がる。
次から次へと色々なところを舐め回され、噛まれ、10時間が経過した。紫は完全に意気消沈し、抵抗する声も出せないくらいに疲弊していた。キモ男も、何リットルと溜まった精子を紫の子宮に注ぎ込み、さすがに疲れているようだった。
 キモ男「ふぅ… 最高だったよゆかりん… これは完全に妊娠したかなぁ?デュフフッ」
 紫「…」

270ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/22(日) 01:47:12 ID:dkSyr9Uk
その後1週間、紫は監禁生活の中、キモ男に身も心も徹底的に汚され続けた。 飲食に与えられるものは、キモ男が排泄したもの。すなわち唾液、小便、大便、ゲロ等。拒絶しても強制的に口を開けられ、放り込まれる。そしてキモ男は次の思惑のためにその1週間は射精を我慢し、貯蔵した。
 キモ男「さ、ゆかりん。 妊娠しちゃったらもう母乳以外に興味はないんだよねーwww。そこでさ、ご自身の自慢の能力で、幻想郷から連れてきて欲しい子が居るんだよね」ニタァ
 紫「…」
 キモ男「とりあえず霊夢ちゃんと、妖夢ちゃんとアリスちゃんかな!お願い出来る?てか、強制www」
 紫「残念だけど、従うつもりはないわ… 私が能力を使わなければ、所詮ここまでよ…私はもうどうなろうと構わないわ…」
 キモ男「ほんとにぃ?wwwどうなってもぉ?wwwいいのぉwwwwww」
 紫「… なに、 よ…」
 キモ男「これ、クスコって言って、おまんこを広げるための器具なんだ!!これをゆかりんのおまんこに突っ込んで」ズブっ
 紫「っぁッ…何するつもり…」
 キモ男「右か左か選ばせてあげる♡」
 紫「意味が… 分からないわ…」
 キモ男「ほらはやくっ!!」
 紫「… 右…」
 キモ男「右… ね おっ!!ゆかりんすごーぃwww」
 紫「…なに… よ」
 キモ男「ゆかりんはナメクジさんがいいんだね!!www」
 紫「… は?」
 キモ男「ほら、右を選んだでしょ?右のバケツにはこんなにたくさんのナメクジさんがほらwww」ニヤァ
 紫「っ!!!!」
キモ男は不敵な笑みを浮かべる。紫は自身の置かれた状況から、嫌でも今後の展開が予測できてしまう。クスコで広げられた女性器。大量のナメクジ。この男は正真正銘の外道だと。
 紫「やめろ!!!」
 キモ男「いいよ? けど、ちゃんと霊夢ちゃん達を呼んでくれたら考えてあげるwww」
 紫「くっ…」
 キモ男「迷ってる時間はないよぉ?ゆかり。早くしないと、大切な赤ちゃん育てるところ、ナメクジにぐちゃぐちゃにされちゃうよぉ?僕はそれでもいいんだけどねwww」
 紫「だれが、あんたなんかの… 言うこと…」
 キモ男「ほら〜 後ちょっと傾けたら何匹かイッちゃいそうwwwwww」
 紫「っ… 聞くもん…ですかっ」
 キモ男「行くよぉwwwwwwwwwwww」
 紫「っ… よぶから…」ボソッ
 キモ男「えっ?聞こえなかったよ?」
 紫「よぶ… から… やめて…」
 キモ男「うひょぉぉーー!! 仲間売っちゃったぁwww」
 紫(私は… なんて…)
 キモ男「そうと決まればほら、能力解放してあげたんだからとっとと呼べよ モタモタしてっとナメクジぶち込むぞクソアマ」
 紫「っ…分かったわよ… 死ねぇっ」 グワン
能力の使用を解除された紫は、一瞬の隙を逃さず、キモ男目掛けて能力を使用し、隙間送りにする。
 紫「これで… 」ハァハァ
 キモ男「はい残念wwwそんなの予測済み〜www」
 紫「なっ!!!??」
 キモ男「デュフフッ。お前程度の考えることなんてお見通しなんだよクソアマがwww。」
 紫「あっそ… もう…どうでもいいわ 好きにしなさい…」
 キモ男「うん!好きにするお! ほら、この隙間を操る能力で」
 紫「… ぇ」
そこには見慣れた隙間が空いていた。自分がよく使う能力。それは自身の意志とは関係なく、突如現れた。意味が分からず、硬直してしまう。
 キモ男「僕はねぇ、交尾した女の子の能力をコピー出来るすごい能力も持ってるんだぁwwwだから、てめぇが霊夢ちゃん達を呼ばなかったとしても、僕が好きなタイミングで好きな娘を好きなだけ呼べるんだwwwざまぁwwwwww」
 紫「そん…な…」
 キモ男「ま、君が仲間売って霊夢ちゃん達呼んで、彼女たちから恨まれながら何も出来ずに見てるってシチュが見たかったんだけど、仕方ないねwww けど、霊夢ちゃん達は君が連れてきたって思うだろうけどねwww本当は罪悪感に浸る君の顔見たかったんだけどなぁ残念残念wwwという事で、精子まみれの汚ぇ雌豚妊娠マン子はナメクジにくれてやるから、仲良くなwww あ、映像は撮るから、全世界にナメクジ塗れで汚される豚女としてデビューできるよwww」
 紫「いや… いや、いやいやいや! イヤァァァァァッッ!!!!」
紫は透明の大きなケースに入れられると、バケツ10杯分のナメクジを放り込まれ、ナメクジに首から下を埋め尽くされる。 全身に襲うヌメヌメとした不快な感触、女性器に次々と侵入してくる感覚。逃げたくても両手足を拘束され、身動きが取れない最悪の状況に、ただただ耐えることしか許されない。そして視界の片隅には、見たくなかった霊夢たちの姿が入ってくる。絶望の最中、意識は次第に薄れていく。

271ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/22(日) 19:05:08 ID:sShuuQBE
すごい漢だぜ…

272ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/23(月) 22:11:03 ID:Gb6iQXgo
火の鳥にナメクジが文明を築いて地球の支配者になるシーンがあったな
ゆかりんが逃げ帰った先はナメクジだらけの幻想郷で…

273ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/26(木) 17:51:35 ID:ZjSFkyr.
幽香ちゃんとか普段から人間見下してるけど、とんでも能力持った変態性癖者に捕まっちゃって鬼畜なプレイを強要させられちゃったり
見た目も中身も最悪なキモデブに好きなように体を触られ、弄られ、本来な息をするのと同様に瞬殺出来る生き物から受ける凌辱はプライドの高い幽香ちゃんにとって耐え難いものでくっ殺状態
けど、キモ男は幽香ちゃんのロストバージンの相手を自分ではなく、更に下等種族のブタに譲った。 発情期を迎えつつもマスターベーションもろくにさせて貰えなかったブタは睾丸パンパンに精液を溜め込み、サッカーボールが2つ着いてるくらいにまで膨れ上がっていた。 目の前に差し出された華麗な少女をメスと認識するや否や直ぐに飛びかかり、幽香ちゃんの初物に何の躊躇もなく突き刺す。 顔を青ざめ、必死に泣き叫びながらプライドを捨て、許しを乞う幽香ちゃんに高笑いを飛ばしながら、自身の息子をしこしこする。 やがてブタは限界を迎え、ピギィーーと大きな鳴き声を出すと共に腰の当たりが震え始め、幽香ちゃんは射精が近いことを悟る。涙を流しながらか細い声でやめてと呟くも、次の瞬間にははち切れんばかりに溜め込まれた精液が幽香ちゃんの子宮に全て移送されるべく、勢いよく吐き出される。 お腹の中にマグマのように熱く、ドロっとした不快な精液を物凄い勢いで射精され、意識が飛びそうになるも、直ぐに子宮が限界を迎え、妊婦のようにお腹を内側から圧迫される痛みに意識を何度もかり戻される。そして、吐き出された大量の精液が溢れ出ないようにスライムよりも硬めの精液で蓋をし、幽香ちゃんの子宮に閉じ込める。悪夢のような出来事は一旦ここで終わり、幽香ちゃんはやっと休むことができるのだが、大量に出された精液は全く出てくる様子もなく、内側から圧迫される痛みを常に味わう羽目に。
そしてキモ男から顔射を受け、幽香ちゃんはは完全に堕ちてしまう

274ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/26(木) 18:05:06 ID:ZjSFkyr.
その後、キモ男に排卵誘発剤と異種間でも強制妊娠させる薬を執拗に注射され、幽香ちゃんは完全にブタとの仔を孕んでしまう。
その事を幽香ちゃんに伝えるも、声が届いていないのか虚ろな顔をしているだけだった。
満足したキモ男は壊れてしまった幽香を、人里の人目の着くところに縛り上げて放置した。もう破水が始まったこのタイミング。つまりは公開出産をさせて最後に完全に尊厳を失わせるために。
連絡を受け、里に向かった鈴仙、永琳や霊夢が着いた頃には、既に大勢の人に囲まれながら、緑の体毛を生やし、母体から紫色のへその緒で繋がれた、オークのような豚人間を5匹出産してしまった幽香の姿があった。
直ぐに調査が始まり、男の足取りを掴むには時間はかからなかったが、皆返り討ちに合ったのか連絡は途絶えている。 男の新たな性欲発散のための玩具として様々な生物と交配させられたのだろう。

275ちゅっちゅする程度の能力:2019/12/27(金) 23:58:48 ID:P3wYOO96
すごくエロい
完全に力関係が決まっちゃうというか、一度自分を犯したオスとして認識してしまったら最後、その後は一切の抵抗もできずに犯されまくりってイメージ

276ちゅっちゅする程度の能力:2020/01/23(木) 00:04:06 ID:/lsWszAo
岡崎夢美は自身の大学での講義のため、研究室に籠り、ノートや資料をまとめたりしていた。そこにやってきたのは中年小太りの生物学の教授(肝田)で、遅くまで残ってやっている夢美に珈琲の差し入れに来た。この肝田は夢美に執拗に絡みに来る為、夢美は苦手だった。時々私物が無くなるのもこいつのせいなんじゃないかと思い始めるくらいに。実際、夢美の私物を盗んでいるのはこの肝田で、水筒やお箸、ハンカチなどを盗んだこともある。更には自宅まで突き止めており、ゴミの日には必ずそのゴミ袋を持ち帰るほどの変態っぷりだ。それには訳があり、夢美の唾液などからDNAを抽出したり、整理用ナプキンなどから生理周期まで事細かに把握していたのだ。全ては自身の欲望のために。そしてついにその成果を果たすときがやってきたのだ。
夢美はひきつりながらも「ありがとうございます」と珈琲を飲む。
その光景を生唾を飲み込みながら「やった!」と心の中で歓喜の声を上げる。程なくして夢美は力なく机に向かい、意識を落とす。 肝田が飲ませた珈琲には何種類もの作用のある薬が混入されていた。ひとつは速攻作用のある睡眠薬。2つ目は強制妊娠薬。3つ目の作用で全身を麻痺させ、手足の自由を奪う麻痺薬。
これにより、夢美の体の自由は奪われ、肝田の生体実験用モルモットとなる。
分娩台に拘束すると、夢美に点滴用の針を打ち込む。点滴されるのは、夢美のDNAの染色体を上書きさせる為の液体で、盗んだ水筒や箸などからDNAの分析を行った成果によるもの。
準備が完了するタイミングで薬の効果が薄れ、夢美は意識を覚醒させると、自身の状態に混乱する
夢美「なにこれ…」
肝田「ああ、おはよう夢美教授。これから僕の実験を手伝ってもらおうと思って」
夢美「手伝うって… これじゃまるで…」
肝田「気づいた?僕は生物学の勉強をしていてね。君みたいな完璧な人間の卵子から作られる新たな生命がどんな形をして、どんな生まれ方をするのか見たいんだよ」
夢美「ふざけないで! そんなの実験でもなんでもないわよ!」
肝田「本当は僕が夢美教授と子供を作りたいんだけど、それじゃあ研究の意味が無いからね。新生物の誕生を願って、夢美教授には蟲との仔を孕んでもらおうかと思って」
夢美「は…? 蟲…?」
肝田「そう、蟲。そもそも染色体の違うDNA同士は混ざり合わないって別の動物の精子と卵子で結果は出てるんだけどね。どうやら僕は掟を破る事になりそうだ。」
夢美「何を言って…」
肝田「君のDNAを都合よく上書きして、他の生物と交配可能な体にしてあげたのさ!」
夢美「そんなこと… できるわけが…!」
肝田「今からそれを証明してみせるよ。君の体を使ってね。 君の初めての相手はこいつだよ」
人が入れそうな大きさの布が被された飼育ケースをガラガラと引いてくると中からはカサカサと不穏な音が鳴り響いている。バサッと布が剥がされるとそこには人の上半身ほどはあろうかという巨大なゴキブリが。
夢美「きゃぁぁぁ!?」
肝田「研究の過程で虫を巨大化させることにも成功していてね。」
肝田は何の躊躇もなく、その飼育ケースの蓋を開ける。ゴキブリは夢美から分泌される何かに当てられたように逃げられない夢美に飛びかかる。
夢美「嫌っ!!!!はなれてぇっ!!!」
肝田「これは貴重な映像が取れそうだ。精々壊れないように頑張ってくれたまえ」
その言葉を合図にしたかのように、ゴキブリはペニスを勃起させ、成人男性の腕ほどあろうかというペニスを夢美の初めてのマンコに無理やり突き刺す
夢美「っぁ!?!?!!」
ミチミチと肉が裂かれるような音と共にペニスはどんどん奥に侵入してくる。 内側から腹部を圧迫され、拒絶や悲鳴をあげることもままならないまま、必死で激痛を耐えるしかない夢美。お互いの事を考えて行われる性行為などそこにはなく、ただ一方的に快楽を求めて行われる。 夢美の子宮口などいとも容易く破壊され、子宮を直接突き上げられ、更に激痛が走る。接合部からはゴキブリのカウパーと夢美の血がまざり、グチュグチュと音を立ててかなりグロテスクな光景になっていた。ただ痛みに耐えるだけの地獄。それを楽しむかのように夢美の横で眺めていた肝田は、夢美の耳元でつぶやく。
肝田「夢美教授、今日は危険日、でしたよね?DNAの染色体を書き換えた意味。分かります?」ニヤ
このセリフを聞いた夢美は一瞬にして青ざめ、痛みなど忘れ、手足を思いっきりジタバタさせながら離してと叫び出す。しかしそれは逆効果であり、突然締りの良くなった膣にゴキブリはついに絶頂を迎える。

277ちゅっちゅする程度の能力:2020/01/23(木) 00:04:44 ID:/lsWszAo
夢美「いやぁぁぁぁっ!!!!!!」
ドュピュルルルルルルルルルッ
夢美の叫びとゴキブリの射精はほぼ同時だった。 何リットルもの凶悪な繁殖力を持つ精子が夢美の卵子を孕ませようと吐き出される。腹部に粘り気の強いマグマを出されるかのような感覚に陥り、夢美は気を失う。 しかしゴキブリは満足いくまで気を失った夢美を乱暴に犯し続ける。 3時間ほどの長い生殖行為を経て、ゴキブリはようやく満足したのか夢美から離れていく。ペニスが引き抜かれた時、夢美の綺麗だったマンコは見るも無惨な形に変えられ、黄ばんだ精液をドロドロと垂れ流していた。
夢美が目を覚ました時、股に激痛がはしり、同時に腹部は圧迫された感覚に襲われた。
肝田「いや〜素晴らしかったよ。蟲と人間の和解の瞬間。」
夢美「…」
肝田「本能のままに行為をする様はまさに虫けらそのものだったが、しっかりと君に種付けが出来てあやつも幸せなもんだ。」
種付け、というワードを聞き、再び顔が青ざめる夢美をみてニヤリと笑う
肝田「気づいたかね?ゴキブリは繁殖力が異常なんだよ。君のその腹の中には既に複数の新たなる生命が宿っているのだ」
夢美「うそよ… そんなの…」
肝田「嘘だと思うなら産んで確かめてみるといいさ」
夢美「お願い… 堕ろして…」
肝田「そんな勿体ないことできないよ。新しい生命の誕生を2人で喜び会おうじゃないか」
夢美「なにが新しい生命の誕生よ!女性の体を弄んで、あんたなんて学者として失格だわ!!」
肝田「人外の、蟲との化け物を孕んだ小娘が何を言おうが私にとってはどうでも良いことだ。さぁ、産み落とせ!」
肝田のその声と同時に夢美の膨らんだお腹が不気味にもごもごと動き、次第にそれらは下の方に向かって動き出す
夢美「ぃゃ… いや!いやいやいやいや!!!!産みたくない!!」
グチュッと、夢美の産道からはい出てきたそれはまさにバケモノそのものだった。崩れた外観。頭部の様な何かは人の形を残しつつ、確実に何か違う生き物で、手足は不規則に6本生えたバケモノ。それが3体、夢美の腹の中からはい出てくる。当然へその緒が繋がっていて、確実に夢美とゴキブリの血を分け与えて生まれた生き物であることが証明される。周囲には腐敗臭が漂い、それがただ事ではないことを物語っていた。
肝田「いや〜。夢美教授は私の長年のゆめをこうも簡単に叶えてくれるとは…」
夢美「うそよこんなの… うそよ… わたしは…」
肝田「次はどんなバケモノを産みたい?」
ニヤッと笑い、夢美の頭を撫でる肝田。まだ実験は始まったばかりなのだ。

278<ちゅっちゅ>:<ちゅっちゅ>
<ちゅっちゅ>

279ちゅっちゅする程度の能力:2020/01/26(日) 09:39:31 ID:MKxTAifE
リグルって、元々が虫だから
冬虫夏草にやられる以外は、何でも受け入れそうだなと思った

280ちゅっちゅする程度の能力:2020/01/26(日) 23:59:09 ID:7Dvw3IZ2
知的な女性が知性ゼロの虫にって落差がいいよね
なので永琳も同様の目に
避妊治療の薬を調合中、他の薬の材料となる虫が脱走し

281ちゅっちゅする程度の能力:2020/01/27(月) 19:28:54 ID:qomyUi5A
フェイスハガーみたいな奴に進化して
東方キャラの顔に張り付いてほしい

282ちゅっちゅする程度の能力:2020/02/02(日) 22:54:07 ID:Z5ls9Uec
個人的にはフェイスハガータイプのやつは胴体に張り付いてほしい
そして尻尾兼生殖器でズボズボ

283ちゅっちゅする程度の能力:2020/03/05(木) 03:56:04 ID:gLphHxp2
巨大化したゴキブリの群れに襲われて隙をつかれたら最後。衣類を食いちぎられ、乱暴に犯される。
種を残すためだけの、快楽などない一方的な行為は、相手の女性器がどうなろうとお構い無し。
菌だらけのペニスで無理やり犯された子宮は赤く腫れ上がり、卵巣すらも破壊。 ただ、生命力と繁殖力の強いゴキブリの精液に浸され、強制的に樹勢させる。
他の種族に奪われないように、自分たちで使い潰す鬼畜っぷり。もちろん産まれてくる仔は奇形児で、臍の緒で繋がれて出てくるため、トドメの一撃になり、精神崩壊する物がほとんど。
美醜概念があり、狙われるのは決まって美女。
母性溢れる強くて優秀なゆかりんあたりは格好のターゲットになったり。

284ちゅっちゅする程度の能力:2020/03/05(木) 23:41:34 ID:9sUAZxSY
冬眠で隙が大きいところもポイント

285ちゅっちゅする程度の能力:2020/03/06(金) 23:09:33 ID:q/qhzgl6
>>美醜概念があり、狙われるのは決まって美女。
虫けら風情が容姿にうるさいってのがとてもいい

286ちゅっちゅする程度の能力:2020/03/08(日) 11:16:25 ID:JwsYu/rM
>>282
顔ハガ1「もしかして膣や尻穴に飛び付いて産み付けてそのまま産ませたらまたその人間再利用できるんじゃね?」
顔ハガ2「天才」
顔ハガ3「エコだね」

287ちゅっちゅする程度の能力:2020/03/10(火) 21:07:47 ID:SxbGCd3U
良質な母体を使い捨てするのはもったいないからね
ゴキのように徹底的に使いつぶすのはOK

288ちゅっちゅする程度の能力:2020/04/05(日) 13:46:25 ID:Vw05OLCU
虫が大量発生し巨大化しているという異変が発生。
虫嫌いな幽々子に変わって白玉楼の護衛に務めるのはこれまた虫が苦手な妖夢ちゃん。主からの命令に逆らえる訳もなく、剣を片手に挑むが、巨大化したゴキブリ数百匹の群れに圧倒され、体に張り付かれたところで気絶してしまう。再び目を覚ますと、そこは薄暗い洞窟で、目が慣れてきて周囲の状況が何となくわかってきた。妖夢ちゃんにとっては地獄のような光景が拡がっていたが、これから起こる悲劇の序章に過ぎないことをまだ知らない。妖夢ちゃんが運ばれてきたのはゴキブリが巣穴にしていた洞窟。目を覚ました妖夢ちゃんは壁一面に蠢く物体が全てゴキブリである事に気がつくと大声で悲鳴をあげる。起きるまで妖夢ちゃんに手出ししなかったゴキブリ共は、妖夢ちゃんが起きたことを確認するとカサカサと集まってきて、衣類を食いちぎっていく。恐怖と絶望で涙を流しながらカタカタと震える妖夢ちゃんになすすべはなく、巨大なペニスをまだいじったことも無い新品おまんこに無理やり挿入される。強烈な痛みと肉が裂ける感覚に耐えられず、叫ぼうと口を開けるもすぐさまゴキブリのペニスがねじ込まれる。病原菌まみれの悪臭漂うペニスは最悪の味で、吐き気を催すが喉の奥まで無理やり挿入されていてそれは叶わない。未開発だった幼膣は、無理やり広げられ、血が滴っていた。 無理なサイズを無理やり奥まで突かれ、子宮口も破壊され、直接子宮を突き上げられる。そしてありえない量の精液を一滴残らず妖夢ちゃんの子宮に、喉奥に射精する。お腹は一瞬で妊婦のように膨れ上がれ、許容オーバーだと言うことを物語っていたが、ゴキブリは代わる代わる妖夢ちゃんを犯し続けた。新品だったおまんこは、ズタズタのガバガバにされてしまい、病原菌が傷口から侵入し、化膿させる。子宮や卵巣にもダメージが入り、最早まともな赤ちゃんは妊娠できない身体へと変えさせられてしまった。 それでもゴキブリの精子は凶悪で、妖夢ちゃんの卵子を輪姦しまくり、奇形児を大量に孕ませ続けた。
後に発見された妖夢ちゃんは、目に光がなく、身体の至る所から茶色く濁った精液を流し続け、何本もの臍の緒が散乱している状態だったそうな。

289ちゅっちゅする程度の能力:2020/04/10(金) 23:51:07 ID:M9W5W116
起きるまで待ってるなんて紳士だなぁ

290ちゅっちゅする程度の能力:2020/05/03(日) 23:27:52 ID:X6Wyl9ok
幽々子様はどうなったんですかね
繁殖しがいのある体をしてるから見逃すとは思えない

291ちゅっちゅする程度の能力:2020/05/08(金) 19:38:28 ID:veJkeCjk
>>290
幽々子様は最初余裕そうに蹴散らしてたんだけど、無限に増殖し続けるナメクジに次第に圧倒されて粘液まみれにされて身動き封じ込め+ディープキスで霊力吸収
そのあとは代わる代わる犯されまくり、凶悪な精子を大量に出されて、幽々子様の貴重な卵子を輪姦し、無理やり遺伝子の混ざった奇形児を孕ませられる
1度や2度の出産で許される訳もなく、卵子が尽きてからも性の吐き溜めとして利用され続ける

292ちゅっちゅする程度の能力:2020/05/12(火) 16:44:22 ID:o9BNkXlQ
もう完全に繁殖用にされちゃって…きれいな着物なんて必要なくなっちゃったね幽々子様!

293ちゅっちゅする程度の能力:2020/05/22(金) 23:30:49 ID:GvT55YDY
低速で地を這うイモムシ妖怪
普段であれば人間でも対処可能だし、何なら鳥系妖怪のご飯にされたりする
ところがこいつら粘着性の糸を吐く
烏天狗が珍味として持ち帰ったイモムシ妖怪が食糧庫から逃げ出し寝てる烏天狗を糸で拘束
自慢の機動力を奪ったうえで繁殖交尾
お互いに天敵同士だったりする

294ちゅっちゅする程度の能力:2020/07/11(土) 23:53:55 ID:/bqnUoSw
ゲンソウゼミ
体長約1メートル
1年ほど地中で幼虫期を過ごした後地上に出て脱皮し、繁殖相手を求めて飛び回る
オスしかいない種族で、繁殖相手として人間や妖怪の美少女、美女を好む
大きな鳴き声は乱反射してターゲットに距離感と方向を悟らせない(※1)
ターゲットとなる少女に急接近し脚で拘束すると一気に空中に持ち上げて交尾を開始する
飛行能力のない少女は振りほどくと地上へ落下するため抵抗できずに交尾を受け入れるしかなくなる
死への恐怖感が生殖本能に働きかけ妊娠率を引き上げることは他の事例でも証明済みである

※1 数十代前のゲンソウゼミが音を操る妖精に子を出産させた際に身につけた能力だと思われる

295ちゅっちゅする程度の能力:2021/11/08(月) 02:05:15 ID:xFjxl1dg
このスレ見てるとナメクジ姦に目覚めそうだぁ
俺はゾンビ姦専門だけどナメクジ姦も良いと思ってきた

296ちゅっちゅする程度の能力:2023/06/22(木) 22:02:46 ID:gAoIdJqo
へへへ・・・乳首も責めたれ

297ちゅっちゅする程度の能力:2023/06/23(金) 22:24:57 ID:R.f5chQw
巨大ナメクジでか

298ちゅっちゅする程度の能力:2023/08/18(金) 09:16:01 ID:mEe6DB9g
深秘録のスーツマミゾウ×宇宙人なんて考えるのは俺だけだと思う

299ちゅっちゅする程度の能力:2023/08/18(金) 10:19:15 ID:P7KGOPug
スーツ姿で宇宙船の調査を行っていたマミゾウ
しかし逆に船内に囚われてしまう
宇宙人は絶滅寸前の生命体を調査解析し繁殖させ販売するブリーダーだという
分娩台のような器具に固定されたマミゾウは宇宙人の蝕手や検査器具によって徹底的に解析、開発され
DNA的に最も近いとされる何処かの星の家畜と交配させられてしまう…

とかどうでしょう

300ちゅっちゅする程度の能力:2023/08/18(金) 22:48:41 ID:yHKPktpY
いいねぇ
交配させて妊娠を確認したあとはマミゾウの持ってるニューラライザーで記憶を消してリリース

301ちゅっちゅする程度の能力:2023/08/19(土) 21:34:32 ID:2Xs902m.
>>301
あれ?うまれた家畜の子供確保してからリリースするんじゃないのか

302ちゅっちゅする程度の能力:2023/08/20(日) 16:27:43 ID:4NPmoI5g
>>300の出来事をオカルトボールで他の参戦キャラにも使う

303ちゅっちゅする程度の能力:2023/08/20(日) 16:28:55 ID:4NPmoI5g
>>300の出来事をオカルトボールで他の参戦キャラにも使う

304ちゅっちゅする程度の能力:2023/08/20(日) 16:31:07 ID:4NPmoI5g
すまん重いので連投してしまった

305ちゅっちゅする程度の能力:2023/08/20(日) 16:59:57 ID:Ms/Dh6Zk
もう全員に家畜の子産ませてバトルさせよう
勝った家畜の子は優秀な遺伝子として敗者の母体に種付けする権利を得るものとする

306ちゅっちゅする程度の能力:2023/12/03(日) 07:21:34 ID:Jsc63r9g
最近サービスが始まった某ゲームやってたら思いついたネタ

突如湧き出した人間、妖怪とも違う第三の存在 異形
霊魂とも違うそれらは肉体を持たず 姿カタチは獣の骨のような頭に黒いボロ切れが巻きついたようなモノ
有機物と無機物が混ざり合ったようなモノ
手足が何本もあるもの 巨大なモノ 野犬ほどのサイズのモノ 浮遊するモノ 地面から湧き出すモノ

統一性もなく様々な姿のモノが観測され ただ掠れた呻きのような声を上げるモノ達
しかしそれら全てに共通することがただ一点 妖怪人間関係無く襲い掛かり獲物を吸収してしまうことである

不思議な現象や伝承 名のある神や魔物が肉体を得て存在するのが妖怪なら
異形は全くその逆の存在と言えた
どんなに腕力が強くとも能力が理不尽な者でも相手に実体がないのではどうしようもない
力ある妖怪達や一部の有力な術者達の霊力を直接ぶつけて霧散させるという手段のみが有効とされていたが
消耗が激しく多勢に無勢ということで 更なる対抗策が模索されてはいたが未だに見つかっていないのが現状だった


旧地獄中心街 上空

 「ああクソッ、まだるっこしいねえ!」
周囲から押し寄せる異形の群れの輪の中心から爆発的な力が発散される
放射状に広がる力の並に触れた異形は跡形も無く霧散していくが 消えた以上の新たな異形が輪の外から押し寄せてくる始末だった

輪の中心で力を振るうのは鬼の四天王 星熊勇儀
怪力乱神を誇る彼女といえど 異形相手では戦いあぐねていた
なにせ異形は触れられない実態が無いので押しのけることも蹴り飛ばすことも出来ない
しかし理不尽なことに相手はこちらに触れることが出来るのである
そして異形と接触すると瞬時に霊力を吸われるがごとく消耗してしまうのである

勇儀のようにほぼ無尽蔵に力を振るえる妖怪だからこそなんとか戦い続けていられるが
そうでない者たち 旧市街の住人達や顔を見知った妖怪達の中にはすでに襲撃を受け異形に吸収されてしまった者たちも出始めていた

 「ふーっ…ただただ面倒だ、ちまちま潰してるんじゃァ埒が明かない
 …引き付けて一網打尽にしてやるか」
焦れた勇儀は戦法を変え 力を溜め始めた
しかし彼女は気づいていなかった 異形達もこれまでの数押しからは戦法を変えて来ていたことを

307ちゅっちゅする程度の能力:2023/12/03(日) 07:28:28 ID:V2y1Pj8g
これは期待

308ちゅっちゅする程度の能力:2023/12/03(日) 08:14:33 ID:Jsc63r9g
すでに何千という異形を消し飛ばしてきた相手にも
恐怖を感じたりおじける様子も無くただ淡々と距離を詰め押し寄せる新たな異形

しかしその絶体絶命のプレッシャーに晒される鬼もまた恐怖の表情は一遍も無く
口の端には余裕の笑みさえ浮かべていた

異形達の腕が触れるか触れないかの刹那 裂帛の気合とともに暴力的な力の奔流が巻き起こる
市街上空に蠢く黒い異形の塊は
その内側からあふれ出した更に巨大な光の弾で塗り替えられ一掃された

 「三歩必殺、戦う能の無い相手にゃぁ勿体無いが…っ!?」
背後から伸びてきた半透明の黒い太い腕が彼女を羽交い絞めにしようとする
その異形の腕から感じるのは勇儀自身の霊力だった

 「コイツっまさか触れなくても霊力を吸えるのか…!」
彼女の表情からついに余裕が消え焦りが生じた
その一瞬の隙を突いて更に生き残りの大型異形が数体 上半身や足に纏わりつく

 「油断したっ…が、この私を舐めんじゃないよ!すぐに吹き飛ばし…
 んあアっ!?」
体に纏わりついた異形たちが猛烈な勢いで力を吸い取り始める
そして力が吸い取られるたびに猛烈な快感がそこから湧き上がるのだ まるで蚊に血を吸われた箇所からこらえ切れない痒みが生じるように

 「なんだっ…コレぇ…止めろっこんなの、こんあの知らないぃぃっ!」
困惑する勇儀しかしその困惑さえも塗りつぶしてしまう猛烈な性的快楽
鬼の四天王と恐れられた彼女とて未通女ではない
意気投合した鬼の若者や酒造りが上手い人間の男と過去まぐわったことはある

だが彼女が記憶しているその行為とは次元が違う
いうなれば能に直接快楽を流し込まれているような麻薬的快楽
このままでは不味いと腕力を持って振りほどこうにも
相手には実体が無いのでそれすら敵わない

しかし相手の手や身体は遠慮なく勇儀の身体の隅々まで蹂躙する
触れられた箇所は快楽で活性化され更なる霊力の吸収を促す
吸収された霊力で異形達は成長し 大柄な勇儀の体躯以上に成長していた

蕩けきった表情と口の端から毀れる唾液
股座の間からはしとどに垂れ落ちる愛液
服こそ破られず乱れていないものの 異形達の腕に抱えられだらりと力なく垂れ下がった四肢からは
すでに戦う力は残されていないように見えた…しかし彼女の瞳からはまだ光は失われていない
快楽によって乱される思考を束ね 身体の奥底で力を練りこみ凝縮する

しかしそれをさせるまいと異形たちも更なる変化を見せる
逞しい巨躯の男性のような姿をした異形の股間から丸太のような太さの異物がメキメキと生え
その先端裂け目からは 勇儀本人の霊力が樹液のように染み出していた.…

309ちゅっちゅする程度の能力:2023/12/03(日) 09:03:25 ID:V2y1Pj8g
さぞかしたくさん出そう&相性良さそう
これは詰みですわ

310ちゅっちゅする程度の能力:2023/12/03(日) 11:10:00 ID:Jsc63r9g
その異物がなんであるかを本能的に理解した勇儀
金剛不壊というべき頑強な肉体を持つ彼女と言えど その鉄塊のような異物を股座にねじ込まれるという悲劇はなんとしても避けたかった
しかし相手は触れることが出来ない異形達
当然いくら身をよじろうが腕を押しのけようが全く手ごたえが無い

衣服や下着を通り抜け異形の性器と勇儀の秘芯が接触する
その瞬間溢れ出る霊力と愛液
接点から流し込まれる快楽の塊が全身を駆け巡り脳細胞に注ぎ込まれる
焼ききれるほどの異常快楽に翻弄されせっかく溜め込んだ反撃のための霊力は霧散してしまう

 (触れられただけでこんなっ…こんなの突っ込まれたら…)
鬼と生まれて初めて感じる焦りと恐怖 失禁と愛液が混ざり合った液体が太股からつま先まで伝う
その太くしなやかな足を異形の腕が掴み持ち上げる
勇儀は必死に身をよじって抵抗するがむなしく あくまでゼンマイ仕掛けのカラクリのような感情の載らない動きで
彼女の太股よりも太い黒い塊が「ぶちゅり」と音を立てて陰部に挿入された

 「うぐぁっああああああっヒィッ、イギィィィ!やめろっやめてくれっ」
叫び混じりの悲鳴が旧地獄の空に響き渡る
肉体的な苦痛もさることながら 挿入され密着した肉と異形の表面の全部から霊力が吸い取られ
今までの比ではない快楽が溢れ出す
異形は機械的な前後のピストンを開始する 丸太のような異物をくわえ込んだまま乱暴に前後に振り回され
勇儀の身体は荒波に浮かぶ小船のように行ったり来たりを繰り返すだけになった

そしてピストンの回転が速くなり最高潮に達したと思われた時
黒い丸太の根元がさらに膨らみ先端に移動し
半固形のゲル状の霊力が勇儀の膣内に放出された
それは容易に子宮内に染み渡りそこから彼女の身体に吸収されていく
異形から吐き出された霊力は彼女自身の霊力だから元に戻る しかしそれ以上のスピードで再度異形に収奪されるのだ
子宮の奥底に侵入した異物は容赦なく彼女の霊力を吸収し 変わりに快楽を浴びせるように流し込み 排卵すら促した
 「はァ…嫌…嫌だ…もう…許して…」
異形達は何の変化も反応もせずただひたすら代わる代わる何度も無力な彼女の身体を貫き続けた…


市街地の上空で巻き起こっていた派手な光と爆音がやんで少し時間がたった
異形による襲撃が終わったかと屋内から顔を出した旧地獄の住人達が空を見上げる
上空から落下してくる人影
爆発音と供に市街地のど真ん中に開けられた巨大なクレーターを何事かと見物に集まった住人達が見たものは
身体中を白濁液塗れにされ憔悴しきって横たわっていた鬼の四天王 星熊勇儀の姿だった

 「ぅぁ…に、逃げろお前ら…」
無敵の鬼の四天王のその哀れな姿に彼女の敗北を悟った住人達が恐慌を起こし散り散りに走り去っていく
上空には更に染み出した異形の大群達が押し寄せてきた
勇儀はふらふらと立ち上がり仁王立ちする
徹底的な陵辱を受けプライドもズタズタにされた鬼が立ちふさがる 千切れずわずかに残ったプライドか 愛した旧地獄の住人達を守るためか

 「まだ…終わっちゃいない…私はここだ!いくらでもかかって来い!」 
瞬間 黒い奔流が勇儀を飲み込んで…

311ちゅっちゅする程度の能力:2023/12/03(日) 16:08:00 ID:Jsc63r9g
 …
 「…っ…またか…」
下腹からの痛みを感じ目を覚ます
あれから何時間何日何年経っただろう
異形の大群に敗北し 蹂躙され倒れた星熊勇儀はそれら大群と共に現れた大型の異形に飲み込まれた
そこは異形の胎の中だろうか定かではないが獣の内臓を思わせる肉壁にに取り囲まれ囚われの身になっていた

四肢はそれぞれ壁から伸びてきた肉の壁に取りこまれ分娩台に寝かされた妊婦のような姿勢で固定されていた
衣服はいつの間にか剥ぎ取られ 黄金色の恥毛を湛えた女性器が露にされている
そして文字通り分娩台に寝かされた妊婦のように勇儀の胎も大きくふくらんでいた
異形には生殖能力こそ存在しなかったが 代わりに霊力を養分として自己増殖する機能が備わっている
人体で最も生命力の高い下胎に巣くい 成長し 分裂することで数を増やしていく

子宮内で蠢く異形は陣痛に似た痛みを母体に与え それと同時に性的快楽を吐き出す
やがて母体の霊力をたっぷり吸い上げ成長した異形は

 「ンヒぃッ!また!また産まれるぅぅぅっ…クソっ出てくるんじゃないっ!んおっおおおおおおおおおおおおおおおおんn」
産道を通過する際にさらに膣壁から霊力を吸収し 母体に強烈な痛みと性的快楽を撒き散らしながら異形は誕生する
もう何百回と繰り返したその儀式は か弱い人間や妖怪なら即座に発狂するほどの体験だが
幸か不幸か 強靭な肉体と精神を誇る彼女の心と身体を壊すには至らなかった

彼女の豊満な乳バストはホルモンの過剰反応によるものか以前よりも数倍に肥大しており母乳まで染み出し垂れ流されている
たまに産まれた異形が母乳に反応することがあったが 異形には必要のないものなので飽きてすぐに去っていった
母体は出産によって酷使され 母親としての尊厳である母乳すら蔑ろにされ
勇儀の瞳から涙がこぼれる
しかし身体と心を癒すヒマなど与えないとばかりに胎の中の異形が蠢き 出産によって萎んだ胎が再び膨らむ
子宮内の異形は休むことなく活動を繰り返す

肉壁の一部が変形し 巨大な男性器を模した肉の杭が勇儀の秘部に挿入される
勇儀を取り込んだ巨大異形本体の食事の時間だ
無尽蔵とも言うべき鬼の身体から徹底的に霊力を搾り取る
その行為はあくまで機械的に感情のカケラすらない

 「んっ…あっ…あんんっ…あんんっ…イイっ…イイよぉ…ああんっ……」
度重なる快楽調教に屈服し 彼女の身体はもはや異形専用の肉ホナホと化していた
彼女はこの先未来永劫 異形達の繁殖母体として生かされ続けるだろう
快楽に蕩けきった脳裏に旧地獄の仲間達の顔がふわりと浮かんで 霧のように散っていった

312ちゅっちゅする程度の能力:2023/12/03(日) 19:41:06 ID:V2y1Pj8g

勇儀ともあろうものが吸収、出産と完全に道具扱いされてて……いい
読み応えあって楽しかった

313ちゅっちゅする程度の能力:2023/12/03(日) 20:53:44 ID:Jsc63r9g
読んでくれてありがとう
勇儀さんみたいなカッコよくて強い女をひたすら酷い目にあわせられて楽しかった

314ちゅっちゅする程度の能力:2024/04/06(土) 07:24:08 ID:78wioiJ6
エイリアンカプセル×憑依華プレイアブルキャラ


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