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坂田ネムノの聖域に突入するスレ
1
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/05/28(木) 19:22:01 ID:4ZUvy40Y
『東方天空璋』2面ボス、坂田ネムノさんのスレです。
(性的な意味で)立派に育ててもらうもよし、(性的な意味で)食べられても返り討ちにしてもよし!
25
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/06/13(土) 00:18:46 ID:VDizTEJY
>>24
事後にゆったりしてる中で改めて
裸膝まくらで残った左側の耳かきされたい
金太郎の足柄山は神奈川と静岡の間らしいが
ネムノさんその辺の言葉ってわけではなく「ネムノ弁」なんだろうなあ
でも
>>20
的なのをさらっと調べた中で
静岡辺りの言葉とされてた「あいべっかい」は個人的に群を抜いて異質だった
26
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/06/17(水) 22:43:33 ID:7wtfPe3I
「ネムノさんの母ちゃんマンコに入れたい」と言ってビンタ張られたい
「おっ母とつがいたいなんて罰当たりな事言うんでねえ! せめておばさんマンコと言ってけれ」
ネムノさんはおばさんと呼ばれてお姉さんと言い直しさせるお尻の穴の小さい女性ではない……はず
27
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/06/21(日) 01:01:57 ID:iaRmn9ZA
尻の穴といえば
ネムノさんとねんごろになって足繁く彼女の元へ通うようになった
頃合いをみてネムノさんの菊門に入れてみたいとお願いしてみた
ネムノ「けつめどに入れたらイチモツが汚れて病気になっぞ。無理しねえでうちの〇×▽の中に子種吐き出すだ」
そうたしなめられて仕方なく……いやいや、喜んでネムノさんのオマンコをいただく
しかし柔らかな秘肉の感触を楽しみながらも心はネムノさんのお尻の穴に向かう
放射状に皺の形の整ったネムノさんの肛門は何故か入れたいという欲求に駆られて仕方がない
あの美しい肛門には悪魔が潜んでいるに違いないのだ…
28
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/06/21(日) 07:25:02 ID:iaRmn9ZA
とはいえネムノさんにアナルセックスというマニアックなプレイは似合わないような気もする
野性的なネムノさんにとってセックスは快楽より子作りの側面が強いはず
アナルでよがるのは麓の女妖怪たちにまかせてネムノさんとはノーマルなセックスに徹しようか
神がかった造形の肛門は愛でるかネムノさんにおねだりさせるトリガーにしよう
バックでしている最中に「次はここに入れようかな」とアナル周りを撫で回したら狼狽したネムノさんが「そっ、そこは違うだ! 後生だからけつめどだけは許してけれ!代わりにうちの口と〇×▽ならいくらでも使わせてやっから!」と懇願されるかも知れない
29
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/06/25(木) 22:11:48 ID:vW1IxLLI
ネムノさんアナルを顔真っ赤にして恥ずかしがってくれたら滾る
30
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/07/04(土) 13:41:31 ID:THDzYpY2
「山の暮らしは基本自給自足だからなぁ。まぐわってばっかりいたら食うもんがなくなっちまうべ」
それもそうだと思い、一発で切り上げて早寝する生活を続けてたら
いつの間にか普段よりたくさん保存食を作ってるネムノさん
「よし、これでしばらくは籠ってもだいじょぶだべな。 ……というわけで、うちと、いっぱい、な?」
31
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/09/06(日) 20:39:52 ID:Rvs4/rrA
何かの拍子に服がずれておっぱいが溢れてしまうネムノさん
顔を真っ赤にして周囲に誰かいないか確認してほっと一息
32
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/09/08(火) 22:26:46 ID:2lt7jpQ6
やっぱりネムノさんはメスの匂いが強そう
ふとした拍子に感じるメスの匂いと無防備な仕草で理性をぶち壊してくる
33
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/09/10(木) 22:31:55 ID:7Do.vh2g
某所で天空璋2面道中のサンバアレンジを聞いてから
カーニバルな衣装のネムノさんがちらつく
ネムノさんは普段もそこそこ露出度あるけど
着なれない服装だと普段より露出が少なくても恥ずかしがりそう
まして露出が多ければ……
34
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/09/10(木) 23:31:15 ID:3.7to.CQ
ぎこちない踊りを踊ってもらって揺れる肢体をじっくりと視姦したい
35
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/09/20(日) 01:11:23 ID:yN4kGZA.
露出多い服より少女然とした可愛らしい服のほうが恥ずかしがってくれそう
36
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/10/05(月) 00:41:30 ID:0yJp1cVU
ネムノさんはおかん力だけじゃなく嫁力も高い気がしてきた
LWでは料理上手だったし……
37
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/12/10(木) 00:07:37 ID:qWXI5JRk
ネムノさんにあえてフリフリした感じのかスケベな衣装を着せたい
絶対裸より恥ずかしがってくれる
38
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2020/12/10(木) 01:31:15 ID:IeIS.LxI
他キャラの衣装だが
幽々子様の服を色変え・フリル増しにしたようなイメージで
ネムノさんに着せたい
露出少ないはずなのになんだかしおらしくなったネムノさんの
裾をゆっくり開いていただかれちゃうことを意識させたい
39
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2021/01/29(金) 18:42:07 ID:lpuv1Qho
ネムノさんと山の獣みたいな交尾したい
40
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2021/01/31(日) 14:20:03 ID:dWLzMu/c
後ろから突き込むと獣のような声を上げるネムノさん……
筋肉もありそうだからすごい締め付けてきそう
41
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2021/03/25(木) 23:32:05 ID:ZrgVGfD.
両手両足を床についた姿勢で後ろからの挿入を懇願するネムノさん
股間の草むらがぐっしょり濡れるくらい蜜が滴ってそう
42
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2021/07/13(火) 03:46:16 ID:GqstnI4A
遭難した青年を助けたら一目惚れされて交尾をせがまれ勢いに圧されて交尾しちゃうネムノさん
ネムノさんがお嫁さんになってくれるまで交尾を止めないと意地になる青年にチンポをハメられ続け
食料が尽きてもハメ続ける執着心に観念してお嫁さんになることを承諾した時には既に青年に孕まされていたのでした
43
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2021/07/14(水) 15:10:44 ID:iAYba6i6
ネムノさんの家に居候
昼間は散々こき使われるけど夜は逆にネムノさんの体を好き勝手使い倒す
44
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2021/10/18(月) 04:41:02 ID:FRcnQlX6
助けた相手が性欲旺盛な若者で1日に何回も交尾するような状況になってしまったネムノさん
日が昇ればおはよう代わりにちんぽをハメられ仕事の合間に交尾をせがまれ
日が暮れれば疲れ果てるまで種を仕込まれる
そんな生活で受精しないはずもなく若者と出会ってから季節が一つ変わる前に孕まされたネムノさんでした
45
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2021/10/30(土) 02:38:50 ID:ITAwL4U2
山で迷った青年がそのまま居着くようになってからというもの
夜になると必ず獣のような声が聞こえるようになったネムノさんの家
46
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2021/12/03(金) 16:41:02 ID:6j6iG.J2
いつもは朝から晩までネムノさんと交尾しようとしてくる青年が急に何もしてこなくなり
最初は楽になったと思ってたけどだんだん性欲が溜まりだして数週間後に自分から誘惑しちゃうネムノさん
47
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2021/12/04(土) 23:09:55 ID:.YDEbCco
完全に性に堕ちてますねこれは・・・
48
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2021/12/18(土) 01:18:24 ID:Y8Z2LwuY
ネムノさんに交尾をせがむと基本的に昼夜問わず嫌がる
だがその実態は本気の抵抗ではなく困ったような態度を取って見せて相手を興奮させているいやしい雌なのだ
本当に面倒な時は雑に茂みの方に投げ飛ばされる
49
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2022/02/14(月) 19:34:15 ID:FZwnD2kc
冬の寝床では毛皮に包まって暖を取るネムノさん
「うち一人だとでかすぎるけんど二人ならちょうどええから一緒に使うべ」
とかなり大きな獣一頭分の毛皮を出してくる
獣臭くないかと思ったけど二人で裸になって包まると
ネムノさんの甘い匂いでそれどころではない
暖かいけど眠れなくて悶々としてたらどうもネムノさんもそうだったらしく
50
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2022/05/22(日) 03:14:07 ID:vm/nX9Y6
たまに数日分の食料を溜め込んでおいて
食料が尽きるまでひたすら交尾するネムノさん
51
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2022/05/24(火) 16:13:49 ID:07ITOpEw
「これはあぶねぇから食っちゃなんねぇ」と
小さい頃先輩の山姥から教わっていた野草をツガイの男が誤って食べてしまい
生命の危機だと思って焦ったり泣いたりするネムノさん
あのときの忠告が『強力すぎる精力剤だから子供が食べると大変』という意味だったと
ネムノさんが気付いたのは二人で色んな汁に塗れたまま筋肉+関節痛状態で目を覚ました後
52
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2022/09/05(月) 22:42:19 ID:d/n8Bjto
敗北にも負けず精力剤の野草の量を調整して料理に混ぜるネムノさん
効きすぎてハメ倒され過ぎて恥ずかしい事したりもしたけど丁度いい調合も見つけた模様
其の頃に何人子宝こさえているか分からんけど
53
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2022/09/24(土) 08:31:03 ID:3Jb9FPso
着古した服は布地が薄くなり常に乳首が浮いているネムノさん
本人は気づいてないのか気にしてないのかまさか誘ってるのか
男が我慢できずつつきまくってしまうまであとわずか
54
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/04/26(水) 21:40:39 ID:k2DqSblw
つつかれた瞬間はびっくりするけどすぐ雌の顔になって
自分に欲情した雄と交尾しようと誘惑してくる
55
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/05/01(月) 21:26:23 ID:1i25cHV.
四六時中交尾求めてくる雄を甘えん坊だなあと言いながら受け止めるネムノさん
56
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/09/24(日) 16:57:19 ID:iYCpk1RU
いつかの時代の幻想郷の話
私は幻想郷の人里に住む文筆業家
先頃5年も連れ添わぬうちに妻を亡くした
子供に恵まれなかったのは良かったのか悪かったのか
しばらく打ちひしがれている私の身の回りの世話を妻の妹が通いでみてくれたが妻の喪が明けて彼女に縁談が持ち上がりいつまでも厄介になるわけにはいかなくなった
誰か雇わなければと里に出てみる
目に付いたのは長屋の片隅の部屋に掲げられた「関場人材派遣事務所」の看板
私は思い切って入り口の引き戸を開けた
57
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/09/24(日) 17:53:05 ID:iYCpk1RU
「いらっしゃいませ。所長兼派遣担当の関場キヌと申します」
応対に出て来たのは見た目十代後半の少女…いや、これでも二十代の女性かも知れない
赤味がかった髪の後頭部には何とも言えない色合いの薄紫色の大きなリボンが付いている
挨拶を交わした後、私は彼女の首筋に気になるものを見つけた
三角形を成している三つのほくろ
何か記憶の奥で引っ掛かるものがあるが思い出せない…
58
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/09/24(日) 18:05:22 ID:iYCpk1RU
「…以上ですね? ご要望承りました。しばらくお待ち下さい」
関場女史は私から住み込みの家政婦の要望条件を聞いた後、登録派遣社員のリストをめくり始めた
「…ちなみにお客様、尾籠(びろう)な話になりますが派遣する家政婦の処女非処女には拘りますか?」
「えっ!? い、いや…そんな事を気にしたりはしないよ…」
思いがけない質問に私はどぎまぎした
59
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/09/24(日) 18:19:10 ID:iYCpk1RU
「…失礼いたしました。いえね、そういうお客様がいるんですよ。『男を知っている女はふしだらだ。女は生娘しか認めない』とかおっしゃるお方が」
「は、はぁ…」
「そう言っていたくせに派遣した女子に手を付け辞めさせてしまった上に妊娠が発覚すると『自分の子供だという証拠は無い。脅迫する気なら訴えるぞ!』と逆上…こちらは泣き寝入りですよ」
「そ、それは災難でしたね…いえ、私はそんな事はしませんよ! お願いしたいのは私の家での家事雑用で…そんな不遜な事は…」
60
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/09/24(日) 18:39:00 ID:iYCpk1RU
「そう言っていただけると助かります。私どもも折角登録に応じてくれた有志をそんな形で失いたくないので」
そう言う関場女史だがその目には何処か不信の色が残っているように感じられた
何処の誰だか知らないが私としてはとんだとばっちりだ
「…ところでお客様、『捜神記』という書籍をご存じですか?」
「え? そ、そうじんき…? …いや、知らないです…知っていても思い出せない…」
「そうですか…いえ、無理に思い出さなくてよろしいです。その方がお互いの為だと思いますので」
関場女史は自分の首筋あたりに視線を落とした後穏やかだが圧力のある眼差しを私に向けた
私が彼女の首筋のほくろを意識していた事に気付いていたようだ
だが「捜神記」という本とその事に何の関連があるのか…
61
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/09/24(日) 20:24:32 ID:iYCpk1RU
「…お待たせしました。お客様の元へ派遣するのに適正のありそうな家政婦をピックアップいたしました」
関場女史はそう言って数名分の写真付き紹介文の書類を私に差し出した
実のところこの事務所に足を踏み入れた時…もっといえば関場女史と向かい合った時から私は妙な違和感を覚えていた
この事務所は何処か普通ではない…それが何なのか上手く説明出来ないが
少なくとも写真の中の女性や少女たちからは悪意や後ろ暗さみたいなものは感じられなかった
今は信用するしかない…
「お気に召す者はおりますか?」
「そうですね…ではこの方でお願いします」
私は関場女史に「坂田ネムノ」と名を書かれた書類を指し示した
62
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/09/24(日) 20:27:03 ID:iYCpk1RU
申し訳ありませんが今日はここまで
不定期更新です
近日アップを目指しますが気長にお待ち下さい
63
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/10/17(火) 18:11:41 ID:XWmnjAg6
ネムノさんの聖域に白い汁たっぷり注ぎたい
64
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/11/04(土) 17:33:23 ID:oHlTeIb2
山奥の家でネムノさんの聖域に毎晩突撃を仕掛けたい
65
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2024/05/06(月) 19:03:53 ID:.lWUARhI
長らくお待たせして申し訳ございませんでした
>>61
の続きです
「旦那さあ、お邪魔しますがよろしいだか?」
そう言って彼女はそろそろと襖を開けた
私はああ、と生返事をして寝床の中で半身になった
「失礼しますだ…」
掛け布団をまくり上げ彼女はそろそろと私の背後に寝そべった
しばらくは何事も無かったがやがて彼女が身をよじる仕草を見せた
彼女の下腹が私の腰に貼り付く
そして獲物を狙う蛇のように彼女の右手が伸び、私の股間を撫で回し始めた
「あぁ……はぁ……」
彼女、坂田ネムノの甘く温かい吐息が私のうなじにかかる
何故こんな事になったのか…
66
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2024/05/06(月) 21:55:05 ID:.lWUARhI
彼女が関場女史の事務所から派遣されてきたのは十日前
ネムノも最初は普通に家政婦として働いていてくれた
だが三日経った頃に私は彼女の奇妙な姿を見た
妻の遺骨と遺影を置いた祭壇の前に正座している彼女の姿を
念仏を唱えている訳でもなくじっと妻の遺影を見つめている
どのみち祭壇のある部屋に金目の物は何もないので私は見てない素振りをしてその場を離れた
その二日後の夜の事
寝る前、私は厠に向かった
その途中にある風呂場の前で見てしまったのだ
仕事を終えた風呂上がりのネムノの裸身を
息を詰まらせ私は硬直した
しかしネムノは怒る訳でも悲鳴を上げる訳でもなく私を見ながら艶然と微笑み体をタオルで拭っていた
どうすればいいか分からずまごついていた私だがいつまでも尿意を抑えているわけにもいかず「す、すまない…」と詫びながら彼女の脇をすり抜けようとした
その時に私の手は彼女の腰の辺りに触れてしまった
腰? あるいは尻だったのか
私は見ていないし彼女も何も言わなかった
湿り気を帯びた彼女の肌の感触の残る手で用を足した後、私は再び風呂場の前に戻った
当たり前だが彼女の姿は既になかった
布団に潜り込んでも私は寝付かれなかった
年甲斐もなく胸の動悸が収まらない
遠慮なく晒された彼女の尻が、乳房が、濡れそぼった陰部が目に焼き付いている
そして手に残る彼女の温もり…
私は身も世も無く自涜に耽った
67
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2024/05/06(月) 21:56:35 ID:.lWUARhI
今日はここまで
68
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2024/11/24(日) 18:53:30 ID:G0v4j.iw
>>66
の続きです
あれから二、三日経った夜のこと
眠りに落ちていた私は人の気配を感じて目を覚ました
障子越しに月明かりがさす薄暗い部屋の中、私の布団の傍らに白い人影が正座していた
「お目覚めになっただか? 旦那さあ」
「…ネムノか? 何をしている…」
「起きなくてええだよ。そのままでいてくだせ」
そう言ってネムノは立ち上がり寝間着の帯を解いた
私は胸騒ぎを覚えたが何故か体がいう事を利かなかった
「失礼しますだ…」
全裸になったネムノは私の寝具の掛け布団をはね上げ固まったままの私の体をわずかに押した
そして私の傍らにその身を横たえ再び掛け布団を戻した
「な…何をする気だ…」
「旦那さあ、この間“お一人でなさった”べ? ごみ箱の中を見て気が付いただよ」
「それは…」
「気になさらんでええ。恥ずかしい事でねえだよ。むしろうちが嬉しいくれえだ」
そう言ってネムノはそろそろと右手を私の胸に当て、その手をゆっくり腹の方へ滑らせていった
「今夜はうち自身の体で旦那さあを慰めるだよ…うちの手で硬くなってくだせえ」
ネムノの手は私の陰茎のある部分を探り当て、ゆっくりと撫で回し始めた
69
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2025/01/02(木) 16:36:29 ID:Zpuuyxdo
「や…やめてくれ…」
私は情けないくらい弱々しく拒む声を上げたがそれでもネムノの手を払いのける事はできなかった
ネムノは下着越しに私の硬くなり始めた陰茎を掴み、ゆっくりとしごき出した
「はぁ…はぁ…」
私はネムノの淫らな手つきに身を委ねていた
男として期待する気持ちが無かったといえば嘘になる
しかし…
「ネムノ…君の気持ちは嬉しい…だが私は妻を裏切ることは出来ないっ…」
私がそう言った時、ネムノの手の動きが一瞬止まった
再び手を動かし始めるとネムノは言った
「大丈夫だあ…その気持ちがあればうちとこれから何をしても旦那さあが奥様を裏切った事にはならねえだよ」
艶然と微笑むとネムノは身を起こし私の足元にまわった
そして私の下着を脱がせ身をかがめて屹立した私の陰茎を口に含んだ
70
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2025/01/03(金) 16:26:19 ID:SjJcJC4o
「んっ…はう…んちゅっ…」
舌で巧みに陰茎の裏側を舐めながらネムノは咥えたままゆっくりと頭を上下させる
「駄目だ…許してくれネムノ…もう出そうだ…」
「!…ぷは…高まってきただか? 口の中には今度出させますけえ、今日はこっちに下せえ」
そう言ってネムノは私の腰の上にまたがり私の陰茎を掴むと自分の股間の中心に導いた
彼女の陰部の唇が私の分身をヌルヌルと呑み込んでいく
「う…あぁ…ネム…ノ…」
「んん…はぁ…入っただよ、旦那さあ…」
うっとりとした微笑を浮かべながらネムノは円を描くように腰を動かし始めた
71
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2025/01/05(日) 19:27:47 ID:zigyLACA
「ああ…はんっ…っはぁ…」
ネムノは巧みな腰使いで私の陰茎を刺激し射精を促す
「どうだぁ旦那さあ…気持ちよくなれてるけえ?」
「あぁ…もちろんだよネムノ…そろそろ…本当に出そうだ…」
「そうけ?…じゃあそのままうちの膣内(なか)に出してけえ」
「…本当に…いいのか?」
「大丈夫だあ。うちは子供の出来ねえ体だから遠慮せんでええ」
そう言うとネムノは腰を大きく前後に動かし始めた
私も我知らぬうちにその動きに合わせて彼女を下から突き上げた
「あんっ…ああっ、あっ…だ…旦那さあっ…」
「はぁ、はぁ…ネムノっ…いくぞっ…」
「ああ、はあっ、旦那さあっ、旦那さあっ!」
「うっ、あっ、あっ…か、香奈恵っ!…んんっ!」
射精の瞬間、私は思わず妻の名前を口走った
固く閉じたまぶたの裏に亡き妻とネムノの姿が重なった…
72
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2025/02/24(月) 20:01:26 ID:VeLo9Vno
ロスワの話だけだチア衣装が破廉恥で正直たまらん…
爆乳ツインテはずるいって
73
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2025/03/30(日) 22:01:59 ID:2v3NTC2k
>>71
の続きです
あれ以来私は幾夜かネムノと肌を合わせた
二度目は彼女を普通に組み敷き、三度目は後ろから抱いた
亡き妻とは一度もした事のない体位だった
そもそも私と妻は片手で数えられるほどしか体を交わしていなかった
妻が夫婦の営みに苦痛を感じているようで私も無理強いは出来なかった
四つん這いになったネムノの背中を見て私は自分の中のけだものが荒ぶるのを感じた
「来て下せえ、旦那さあ…」
艶然と微笑みながら私の方へ顔を向け、誘うように尻を揺らすネムノ
私は開いた彼女の両脚の間に膝をつき陰毛に囲まれた秘部に怒張した逸物の亀頭を押し当てた
ぬめるネムノの膣口は私の硬くなったものを迎え入れ、ヌルヌルと呑み込んでいった
74
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2025/03/31(月) 11:37:01 ID:hmUldxdo
匂い立つような男と女の情景が目に浮かぶ
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