- 1 名前:黒須 月唯 投稿日: 2009/12/11(金) 21:20:41
- maledicted様から掲示板を借りて投下しても良いとの許可があったので、投下したいと思います
タイトルは特にないので誰かつけてくださる方がいれば勝手につけちゃってください それと相変わらずのテンポの悪さと駄文とエロが残念な感じです それでも読んでくださる方はどうぞ!
- 2 名前:黒須 月唯 投稿日: 2009/12/11(金) 21:21:31
- 「……はぁ。やっぱり来るんじゃなかった……。」
正直に言って、私はここへ来たことに後悔をしていた。 学校からの帰り道、塾に遅れそうだった私はいつもは通らない道を通って家へ帰っていた。 街灯がポツンポツンとだけあり、辺りは薄暗い。 家々も遠い森の中だ。 普段は気味が悪いので通らないが、この森を通るだけで家に帰るまでの時間が15分は縮まる。 塾の先生はとても怖く、下手をすれば女の私でも竹刀で殴られるのだ。 ここを通らない訳にはいかなかった。 でも。 「シャァァァァッ!」 いきなり女の人が奇声をあげながら目の前に現れた。 「危ないっ!!!」 とっさに急ブレーキをかけ、なんとか女の人にぶつからずにはすんだけど、 勢い良く自転車を漕いでいた私は急ブレーキをかけたせいで自転車ごと倒れてしまった。 「痛っ……あっ、危ないじゃない!?急に出てくるなんて……」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3 名前:黒須 月唯 投稿日: 2009/12/11(金) 21:22:10
- 「……ん?ここは?」
見た感じ、病院という気がした。 しかし、辺りを見回してみると、よく分からない機械や何かの形に模したノズル、 挙句の果てには発光トカゲや巨大イカなどの生物までいた。 そして、私は拘束されていることに気がついた。 洋服は脱がされて、生まれたままの状態になっている。 しばらく逃げ出そうともがいてみたが、手足の枷はぬるぬるするものの、がっちりと手足を絞めつけていて、 逃げ出すことはできなかった。 そうこうしているうちにさっきの気味悪い女が部屋に入ってきた。 手にはナメクジみたいなものを持っている。 「活きのいい女の子ね。やっぱり私の部下にぴったりよ。」 女はそう言うと、手に持ったものを私の大事な場所へあてがった。 ぬるりとしたその感触で私の口からは思わず 「ひゃっ!なっ、何すんの!?」 と言った叫びと言葉が出ていた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 4 名前:黒須 月唯 投稿日: 2009/12/11(金) 21:22:48
- 「いやぁあぁぁあぁっ!!!気持ち悪い!!出してっ!出してぇっ!!!」
私はめちゃめちゃに動いて何とかこのナメクジを出そうと思ったが、そのぬめぬめする体液で ナメクジは更に私の体の奥の方、子供ができる大事な場所へと入っていく。 「うぅっ!きっ、きもちっワルイ!あっ!」 どんどん私の体内をナメクジは這いまわっていく。 そのうちに、ナメクジのぬめぬめしたものをだんだんと気持ちよく感じ始めた。 ナメクジが私の中の皮膚を擦って奥へ入っていく…… 「ッ!あんっ!やっ、やめっ!きもっちっ、あふっ!わるいっんだからっ!!」 「無理はしなくていいのよ。だってキモチイイんでしょう?だったらその欲望のままによがっちゃいなさいよ。」 私の中で精一杯の抵抗はしているけど、確かに女の言う通りだった。 このナメクジが通ったところがうずうずして仕方がない。 ナメクジに……もっと擦って欲しい……。 でも欲望のままにするということは即ち改造されるということ。 私の心は理性と欲望の狭間で揺れていた。 イイ……すごく……キモチイイ……。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 5 名前:黒須 月唯 投稿日: 2009/12/11(金) 21:23:32
- 数時間が経った後、ほぼ私の体の変化が終わった。
これで私の改造は終わりだ。 女――千夏様が私のところへ寄ってきた。 「これであなたも私の部下ね。これからよろしく。」 「はい、よろしくお願いします、千夏様。」 そう言えば、千夏様に自分の名前を名乗っていないことに気付いた私は、慌ててこう付け加えた。 「私の名前は紗希です。どうぞ、ご自由に私をお使いください。」
- 6 名前:黒須 月唯 投稿日: 2009/12/11(金) 21:29:21
- えーと、以上で終わりです
お粗末さまでした 掲示板を貸して下さり、maledicted様にはとても感謝しています! ここまで読んでくださった方にも感謝の気持ちを伝えたいです 本当にありがとうございました! また機会があったら……というか、ネタを思いついたらポツポツ書くかもしれません 今度は規制に巻き込まれないことを祈ってます 提案をしてくださった本スレ>>603様にも感謝の気持ちでいっぱいです 本当に本当にありがとうございました!!!
- 23 名前:Download PDF eBooks 投稿日: 2014/06/19(木) 08:32:44
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