したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

アダルトおにゃ改 避難by プロフェッサー

1プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:41:32
maledictさん、こんにちは。
あつかましいですが、掲示板をお借りします。
当方、一向に規制を逃れられず、溜まってしまって・・・・
えっ!SSがですよ。誤解なさらないように?!
まあ、前回の続編と言うよりも、ちょっと外れてますが、
それに、本スレでの話題ともかけ離れてますが、ご了承ください。
なお、本スレにどなたかお知らせいただければ幸いです。

2名無しさんニ改造スル:2009/11/15(日) 16:44:55
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-1』
プルルル・・・・プルルル・・・・・
小気味良い軽やかなベルの音がなる。
誰?今頃?
千里は、ベッドの中から気だるい身体を起こし、のろのろと電話のある廊下へと出る。
汗やら愛液や精液の混じった、ムッとする匂いでくらくらしそうだ。
昨日の夕刻から娘の里穂と一緒に、高校生と中学生の息子2人に、そして夫が
帰宅してからは、壮絶な5Pでヤリまくっていたのだ。
さすがに、男3人は精魂尽き果てた感じで泡を噴いて失神しているが、里穂だけは
千里の夫のペニスを口に含み、中学生の息子のペニスをしっかりと股間の穴に捕らえたまま
クイクイッと腰を軽く上下に動かし続けている。
「はい、翔山でございます」
千里は、いかにもダルそうな声音で無愛想に答えるが、相手の声を聞いた途端に
「は、、、はい。すぐに、伺わせていただきます。は、はい。夫と息子が2人おりますが、、、
いっしょに、、はい、、かしこまりました」
受話器を置いた千里は、バタバタと寝室へと戻り、まず最初に、娘の里穂に耳打ちして
電話の主からの話を伝える。
「ふぁ〜い、、華恋先生からぁ〜、、じゃあぁ、、また、、先生の、、チンポ、、マンコに
入れてもらえるんだぁ、、ふわぁぁ〜〜〜〜」

3名無しさんニ改造スル:2009/11/15(日) 16:45:37
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-2』
里穂は、自分の処女を捧げた人間と違うペニスの快楽を思い出し、それだけでオマンコが逝く。
入り口から、奥に向かって、柔らかな突起が緩やかに膨らみ、硬い剛直を圧迫していく。
筋張った陰茎のでこぼこした形や、浮き出して蚯蚓腫れのようになった青筋の形状までが
目に浮かぶくらいに、はっきりと里穂には想像できる。
「ァ、、ぁがが、、ぁぁぁ・・・・・・」
里穂のオマンコにチンポを咥えられている中学生の兄、啓太は声をあげることすら出来は、
出す物がないまま、里穂の中でいきり勃ったチンポをビクビクと振るわせる。
里穂は、尻をキュッと内側に寄せて丸い尻にエクボを浮かばせながら、オマンコの中のモノが
チンポを扱くように入り口から奥に向かって圧迫と弛緩を巧みに繰り返し、チンポを撫でる
感覚に酔い痴れ、まだ若く張りのある亀頭部を、女体の神秘ですっぽりと咥える。
疼く子宮は、異性の性器を迎え入れた途端に、ヌチュリ、、ヌチュリ、、と前後に動き、
張り出した亀頭冠を裏側から捲るように擦り、キュゥ〜・・キュゥ〜・・と吸い込む。
啓太のチンポが、トロォ〜っと僅かに残っていたしずくを搾り出される。
女になりきっていない身体の里穂の肉体で、オマンコと口腔だけは、成熟した女性でも
普通の人間では到底及ばないほど、淫らに成長を遂げていたのだ。

4プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:46:30
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-3』
男の出す欲望が、胎内に流れ込むと里穂は、ニィ〜と唇を吊り上げて千里の夫、啓介の
チンポを頬張り、小さな舌をいっぱいに伸ばして、茎に巻きつかせる。
ジュルゥ〜・・ジュルゥ〜と卑猥な音をさせ、巻きつかせた舌をチンポに沿って動かしながら
萎びた嚢までをも呑み込み、里穂はチュウチュウと吸う。
啓介が濁った瞳で、自身を咥える里穂の方を見ると、里穂はトロォ〜ンとした目で見つめ返し
目尻を下げて、艶然と微笑む。
どろり・・どろり・・・
勢いもなく、出来たばかりの精子が、里穂の喉奥に注がれる。
啓太も、啓介もそして大学生の息子、啓一までもこうして、里穂と千里の性戯でとことんまで
吸われ、射精を幾度となく繰り返すうちにすっかり、2人に従順な下僕へと成り下がっていたのだ。
「里穂ちゃん、それくらいにしておきなさい。さあ、先生がお待ちよ。こんなつまらないチンポじゃなくて
華恋先生のアレを入れて頂くんだから。それに先生も男も連れてらっしゃいと言われてたから、
こいつ等も連れて行かなきゃ。ほら、立ちなさい。車を用意して、、、ほら、、早く」
千里は、里穂と絡んでいない啓一のチンポを掴むと、引っ張りあげるようにして立たせ、きつい口調で命じる。
「ほらほら、裸でなんか行けないでしょう!何でもいいから服を着て、さっさとしなさい!」
どうみても、母が息子に行うとは思えない乱暴さだ。

5プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:48:05
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-4』
ぬちゅ・・・・くちゅ・・
里穂も、口腔と胎内に咥えていたペニスを吐きだし、父親の頬をペチペチと叩き
「パパぁ、、また、帰ってからしようね。さあ、パパも服を着て、、準備してね」
男3人、ふらつきながら黙々と適当な衣類を身につけていく。
里穂と、千里は、姿身の前に立ち、自分の肢体をジーッと凝視する。
幼児体系だった里穂の肢体は、一晩でめまぐるしい成長を遂げ、背丈はそのままで
女性を感じさせる部位だけが、こんもりと盛り上がり、小柄ながらメリハリのある
セクシーボディに育っている。
身体を、クニャリとくねらすと、皮膚の上を覆う銀色のレオタードがざわっと蠢き、
裸身が透けて見えそうな薄さに変わり、逆にそれまで、皺の谷間すらくっきりと浮かばせていた
股間部を最低限の面積で隠すように集まっていく。
クニャクニャと妖しく身体をくねらせる里穂。
片手では、掴めそうにない乳房が揺れ、プリンとした尻がぷるぷると震える。
「はぁ〜ん、、里穂のオマンコ・・・オマンコの中で・・なんかグニュグニュ動いてるのぉ〜
先生のチンポ突っ込んでもらって、、はぅぅ〜・・・はう!」

6プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:48:41
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-5』
里穂が吸い取った精子が、女だけが持つ嚢に集まり、その中で活発に蠢いている。
華恋に犯された事で、里穂の身体は男の出す生殖細胞を蓄えるのに最適な肉体になっているのだ。
それは、性交時にはそれほどとは感じなかったのだが、華恋に犯されることを意識し
蓄えたものが一滴たりとも漏れないように、華恋の愛液の染み入ったレオタードがぴったりと
秘唇の入り口を覆うと、オマンコに、、そして口に放たれた精子が里穂の胎内で、細胞が持つ
目的を呼び起こすように里穂の子宮内に生命力を増長させる体液が満ちるのだ。
幾度も幾度も放出された大量の精子が、里穂の子宮内で盛んに蠢き、暴れている。
もう、たまらない・・・・そんな里穂の横で、千里も熟れた豊満な肢体をくねらせている。
全身を覆っていた黒いストッキングは千里の皮膚に染みこむようにして、薄っすらとした
黒褐色に変わっているが、千里のくねる肢体の動きを感知しながら、ゆっくりと千里の
秘部を隠すように濃厚に色づき始め、代わりに肌は、ほてった薄桃色に色づきだす。
「あはぁぁぁ〜・・・華恋先生・・早く私の中に溜まった精子を掻き出してくださいまし。
あの、ド太いチンポで、、オマンコを、、千里のオマンコ・・・メチャクチャに・・・・」
ヒクッ・・・ヒクッ・・と引き攣ったように身体をヒクつかせる千里と里穂が眉間に深い皺を
浮き立たせ、きつく目を閉じる。

7プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:50:55
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-6』
のろのろと動いていた男たちは、言われたとおりに簡単な着衣を済ませ、それまでに
散々自分たちを嫐っていた母娘の、満足げな表情に、そして男を見ただけで悩殺して
しまいそうな妖しい肢体を食い入るように見つめている。
ギラリ・・・
里穂は、閉じていた目を開けると、血走る妖艶なまでの目つきで姿身に映る自分の姿を
眺めると、唇の両端を吊り上げて、卑猥に笑う。
股間の前が、ぷくっと小高く盛り上がり一筋の深い谷間が浮き出ているが、そこを太目の
銀色の紐が谷間を隠すようにして食い込み、後ろに回ったそれは、背筋に沿って伸びており
里穂の首元で二股に分かれて、丸い乳房に何重にも巻きついて、乳房の丸みを強調するように
幾重もの同心円ですっぽりと覆っているのだ。
千里も恍惚とした表情の中に、欲情に染まった血走る眼で、自身の姿を見て、艶然と笑みを浮かべる。
ヌメリとした粘膜質のゴムにも見える真っ黒なものが、千里の大きな秘唇、ビラビラした大陰唇に
ピッタリと貼りつき、ほんの数ミリのおうとつでさえ鮮明に浮き立たせたまま、左右に大きく開いている。
そして、その中央は、広がった千里の膣孔の形をくっきりと刻んだままで漆黒に染まった黒光りする
皮膜が、千里の膣襞の一枚一枚を極薄の黒っぽく色づかせて奥の方まで入り込み、その最奥は、
ぬらぬらした真円を描く丸い玉型が、ピッタリと塞いでいるのだ。
やや垂れ気味だが、歳相応の熟した果実を思わせる乳房の先から、ニュルゥ〜っと黒い液が染み出し
乳首と焦茶色をした乳暈を覆う。
異性をより知っている分だけ、千里の身に着けるものの方は、表皮には現れずに、体内を蝕みながら
その役割を果たす最小限の大きさで発現したのだ。

8プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:51:51
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-7』
「なにを見とれてるの?なぁ〜に?またシタいの?ふん!あんたたちのチンポなんか目じゃない
くらい立派なチンポで犯されるのに、相手なんかしてられないわ」
「そうだよぉ〜、、お兄ちゃんとパパのを合わせたのより、もっと凄いんだから・・ね、、ママ」
「さあ、理穂ちゃん、素敵だけど、さすがにこのまま表には出られないわ。適当に上着を羽織りなさい」
「はぁ〜い・・・・」
千里は、薄手のワンピースを上からすっぽりと被り、理穂は着慣れている長めのパーカーを羽織り
前のファスナーを閉じる。
「場所は私が言うわ。車で行きましょう!」
千里と里穂が前に立ち、男たちはそれに付き従う。
プリン・・ぷるん・・プリン・・ぷるるん・・・
男の目は、前を歩く女たちの丸い肉の膨らみに誘われるように、黙ってふらふらした足取りでついて歩いていた。

9プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:52:59
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-8』
(あらあら、ちょっと、、出来すぎじゃない?)
(そうね、計画より早すぎるわ。予備段階で、ここまで人間を変えちゃうなんて・・)
(メダマノドクガがヤッただけでこれでしょう〜・・・昨日、純正のドルゲ細胞を注入してるのに
このままじゃ、淫造人間の限界を超えちゃいそう・・)
(思ったよりも、彼女、超ド淫乱だったようね。いいじゃない、このまま、あの親子を使って
一気に仕上げてあげたら・・)
(そうね、都合よく5人揃ってるし、幸い♂が3人、♀が2人。ピッタリじゃない・・)
(面白そうね、絶対、、ビックリするよ。ふふふ、楽しみぃ〜〜)
(そうと決まれば、ドルゲ時空へ、引きずり込んじゃいましょう・・・)
妖女が5人、いや人の姿とはかけ離れた、不気味な存在が5体、身の毛がよだつような雰囲気を
醸し出しながら走る車を、空から見下ろしている。
朝日の差し始めた秋晴れの爽やかな空に、どんよりとした闇雲が立ちこめ、それは千里たちの乗った
車の上に集まり、快調に走る1台の車だけを覆い隠していった。

10プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:54:32
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-9』
「どうなってるのよ!」
千里がヒステリックに叫ぶが、運転している啓一は、パニックに陥っているだけに、なにも耳に入らない。
アクセルもブレーキも、それどころかハンドルを動かしてもまったく負荷がないのだ。
車が走っているかどうかすら、運転している実感がわかないのだ。
「わ、、、わかんない、、どうなったんだ、、、」
じっとりと手のひらから、嫌な汗が滲む。
突然、真っ暗になり、ライトをつけたものの、先はまったく見えない。
ライトが照らす先さえ、何もない空間なのだ。
ガタガタと震えながら、それでも啓一は普通ではない場所を必死で走っているのだ。
一瞬、ライトの先に小高い土の小山が出現する。
それも、ブレーキの間に合わないタイミング。
まさに、目の前に突如として土山が出現したのだ。
キイイイイイイ〜〜〜!
ブレーキパッドが悲鳴を上げるが、車はその山に突っ込む。
啓一は、顔を伏せる。
それは、助手席の千里も同じことだ。
もうだめだ。
だが、なんの衝撃もなかった。

11プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:55:02
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-10』
ふう、、大きなため息をつき、啓一は、この異様な空間から逃げ出そうと狂ったようにアクセルを踏み込む。
後ろの席の真ん中に座っていた里穂も、体を前に倒し、顔を伏せていたが、何事もなかったことを
知ると、そのとき、妙な違和感を感じる。
「あれ、、パパが、、いなくなっちゃった?」
里穂が、気の抜けたように言った声で、運転している大学生の兄、啓一と助手席の千里が振り返るが
「前、前を見ろよ!危ない!」
里穂の横に座っていた中学生の啓太が大声で叫ぶ。
周りはのどかな田園の風景、その真ん中の一本道を暴走する乗用車の先には、あろうことか?
道の真正面には、肥溜めが大きく口をあけて待っているのだ。
車が宙に舞い、その中へドップーンと飛び込む。
「キャアーーー!」
千里が甲高い声で悲鳴をあげたが、何事もなかったように車は再び闇の中へ・・・
「やだ・・・いやだ・・・やだよぉ〜・・お兄ちゃんもいなくなっちゃった・・」
里穂は、後部座席でうずくまりガタガタと震えている。
性欲が強くなったとはいえ、想像外の出来事に千里や里穂ですら気が狂いそうなくらいの
恐怖を覚えているのだ。
啓一は、何度も何度もブレーキを踏んでいるのだが、スーッと車は闇の中を疾走していく。
フロントガラス越しに、鬱蒼とした木々が見えてくる。
闇よりは明るさがあるものの、見るからにジメジメした鬱陶しい感じのする森の中だ。

「ヒーッ!」
千里が横を向くと、運転していた啓一の姿も無くなっている。
それでも、車は何事もなく走っていき、やがて断崖絶壁が見え、車はそのまま海中に飛び込んだ。

12プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:57:43
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-11』
千里の夫、啓介は突然、車内から放り出されるようにして降ろされた。
頭を振りながら、啓介は周りを不安げに見回す。
何もない。
まさに虚無の空間。
がっちりした肉体を縮こまらせて、ぽつんと一人でその場にへたり込んだ。
「お〜じさん・・」
「わぁ〜!」
「キャッ!そんな大きな声出したら、ビックリするじゃない。もう・・・」
啓介の肩越しに、可愛い感じの声がし、その声の主が啓介の肩をポンとたたいたのだ。
ゆっくりと啓介は振り返り、その声の主を呆然と見る。
頬をプーッと膨らませている愛らしい感じの、まさに少女としか言いようのない、それも
そこそこに可愛い少女が、目元を細めて、ニコニコしながら啓介の後ろに立っている。
「き、、君は・・・?」
「わたしはネ、、えへへへ、エロダークの淫造人間、、チンポコミミズの杏奈。よろしくね」

13プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:58:51
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-12』
その少女は、これ以上はないと思えるくらい、愛らしい天使の笑みを浮かべて啓介の正面に回る。
「へ、、なんだって?エロダークだの、、淫造人間だの、、それにちんぽこみみずってなんだい?」
最後のほうは、啓介でさえ恥ずかしいような気がするせいで、、声が小さくなったが、とても
目の前の少女の口から出るような言葉とは思えなかったのだ。
「いいから、いいから、杏奈に任せて、おじさんの身体をちょっと借りたいだけなの。と〜っても
気持ちイイことして、、あ・げ・る。わたしに任せちゃってネ。お〜じさん・・・」
小首を傾げながら、ニコニコと微笑む少女の仕種に、すっかり啓介は気を許し、呆け気味の目に
好色さが入り混じっていく。
紫の生地に、赤と青の入り組んだ複雑なラインが走る野暮ったいデザインのスクール水着を着ている
杏奈が、両腕をぴったりと胴にくっつけて、上半身をくにゃり・・くにゃり・・と左右に揺らし始める。
ニコニコとした笑みを湛えたまま、杏奈は
「お〜じさん、、立って、、そして私をよ〜く見て、、見て、、ほうら、、おじさんは、
もう、わたしのもの、さあ、、着ているものなんか脱いじゃって、、おじさんのチンポ、、杏奈に
見せて、、杏奈が入っちゃうチンポ、、放り出して・・・お〜じさん・・・」

14プロフェッサー:2009/11/15(日) 16:59:48
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-13』
げへへへへ、、、、
啓介は締まりのなくなった顔つきで立ち上がると、適当にまとっただけのポロシャツと、パンツすら
つけずに履いたズボンをあわてて脱ぎ去る。
さすがに、一晩中酷使された啓介のペニスは、ぐんにゃりとしたままうな垂れているが、杏奈は
それをジロジロと凝視し、弛んだ皺が被った醜いペニスを見ると
「元気ないねぇ〜、、でも、、大丈夫だよ。杏奈がすぐに元気にしてあげちゃうね」
身体を前にカックンと折り、両腕をだらんとさせたままで杏奈が上半身をぶらんぶらんと大きく左右に振り始める。
黒い艶やかなストレートヘアーが床を撫でるように、左右に大きく上体を左右に揺らす杏奈。
啓介は、杏奈の背中を見つめているが、なだらかな背中に不気味な横皺が1本、また1本と入り
肌よりもやや濃い感じの色合いに染まりだしていく。
背中に走る縦横無尽の赤と青の模様が、盛り上がりなだらかな背におうとつをつけていく。
床を撫でる黒髪が、赤黒い感じに変色していき、くるくるっと裾から付け根へとカールしていく。
ぶ〜らん、、ぶ〜らん、、ぶ〜らん・・・・・
左右に揺れるたびに、杏奈の上半身は、その本性を現し始めてきている。
すっかり赤黒く染まった長い髪は、マッシュルームのような髪型に変わり、ゆるゆると弛んだ感じの
背中の包皮が、その赤黒い頭をずっぽりと覆う。

15プロフェッサー:2009/11/15(日) 17:00:42
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-14』
啓介は、いつしか杏奈の背を見ていると思い込んでいたが、もう少し視線を下げると、自分の
モノも、杏奈と同じように左右に、ぶ〜らん、ぶ〜らん、、ぶ〜らん・・と大きく左右に揺れているのだ。
「えへへ、、おじさんのチンポ、、結構、、かたち良いヨ。カリ太だし、それに、感度も良さそう。
と〜っても相性が合いそうだわ。うふふふ・・・・この空間は、杏奈の思うがまま、杏奈の能力が
最大限に発揮できちゃうの。だから、こんな感じで、おじさんのチンポを、杏奈がコピーすることくらい
チョー簡単なんだよ。お〜じさん・・・」
杏奈は、揺らしていた上体をピタリと止めると、倒していた身体を起こし始める。
ムクッ、、、ムクッ、、、
啓介の下半身、、いや、股間の一点に怒涛の勢いで血液が流れ込んでいく。

16プロフェッサー:2009/11/15(日) 17:01:44
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-16』
「へへへ、お〜じさん、、」
目の前の異様な形に変形したものからではなく、愛くるしい少女の声が自分の足元の方からする。
もはや、正気を保てなくなっていた啓介は、ただ声のする方を向くだけだ。
「ここだよぉ〜、、ほら、、おじさん、自分のチンポを見て・・」
ズル剥けになった亀頭、その真ん中の割れ目の縁が左右不恰好に膨らんでいるが、それは紛れも無く
あの少女の唇そのものだったのだ。
「気がついた?今からね、チンポコ、ずこずこしちゃうの。そう、おじさんの大きいチンポコ。杏奈の
身体を使って、センズリ扱いちゃうの。シコシコ、ズコズコ、そうしたらドバ〜ッて、い〜っぱい
い〜ッぱい気持ちイイ、ザーメンが出ちゃうでしょう。それを・・・ネ、このチンポコのお口で、
ジュルゥゥ〜って啜るとチンポコミミズがおじさんのチンポコと同化しちゃうのよ。素敵でしょう?」
「ひひひ・・・そうだ。チンポコミミズ様が、俺に、、入って下さるのだ・ヒヒヒヒ・・・」
啓介は上ずった声で笑い、よだれを垂らしながら澱んだ目で目の前のチンポと、自分のチンポを
交互に見つめている。
「そうそう、よくわかってるじゃない。ふふ、それじゃ、おじさんも気持ちよくなってね。チンポコミミズの
センズリの快感は、半端じゃないんだから・・うふふふ」

17プロフェッサー:2009/11/15(日) 17:04:44
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-17』
胴体がペニスに変わっている杏奈の本体、その股間部からニョロニョロと茶褐色の体節を持った
巨大ミミズが胴茎に巻き付いていく。
啓介が、両手を頭にやってかき回す。
オマンコに入れた時の、何百倍もの快感が一気に襲い掛かってきたようだ。
それも、先からではなく根元のほうからジンワリとした柔肉が絡みついてくるような快感。
「やだぁ〜、まだ1本よ。こんなのが、一万本は出てきて、チンポコを扱きまくるのにぃ〜
そうそう、センズリじゃなくって、マンズリね。うふ、、ほうら、、どんどん出てきて、、
あはぁ〜ん、チンポコが感じると、、、杏奈も、、、感じちゃうのぉ、、、はううぅぅ〜〜・・」
正に柔肉となんら遜色の無いミミズは、次々と陰茎と化した杏奈の股間部から這い出してきて、
ニュルニュル、ニョロニョロと陰茎を扱くように絶妙のリズムで下から上に、上から下にと
めまぐるしく動き、それもミミズの個体は、まとまって動くことは無く、それぞれが別々に
絡みついた巨大ペニスを扱くようにして、自由自在に暴れまくるのだ。
「アヒィィ〜〜、、逝かせて!チンポ、、逝かせてくれぇ〜!アヒィィ〜〜!」
啓介も、自身のペニスを掴み、ズコズコ、と皮が剥けて血が滲むくらいに激しく手淫に励みだす。
「はぅぅ〜〜、、そうそう、、それでいいのよ。チンポコから先走りが出て、一層、ぬるぬるしてきて
もっと、もっと気持ちよくなっちゃうのよ。おじさんのチンポコが、ほらぁ〜、、こんな風に
トロトロしたお汁を吐き出して、もっとぬるぬるになって、ハフゥゥ〜〜、、トロトロだぁ〜」
啓介のペニスの先に着いた少女の唇が、透明な涎を吐き出す。

18プロフェッサー:2009/11/15(日) 17:05:19
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-18』
それと同じタイミングで、巨大なペニスもどろ〜っとしたイヤらしい先走りを垂らし始める。
「アヒ!アギヒギギィ〜〜!ぐわぁ〜〜!!」
自分のチンポに滴る先走りは、まだ自分のもの。
そう、人間の出す体液に過ぎないが、いま啓介が感じているのは、チンポコミミズが変形した
チンポコミミズ本体から伝わる快感なのだ。
外観は、啓介のチンポとしても、その内から溢れる淫液は、チンポコミミズの体液なのだ。
それが、チンポの外側に伝わり、塗りこめるように柔肉ミミズの群れが蠢く。
啓介は、ついに発狂した。
いや、理性や何もかもが吹き飛び、脳が壊れ、血液が沸騰し、身体の中から人間が消えていくのだ。
「ハウ!い、、逝っちゃいそう・・逝くのね・・逝きましょう・・おじさんのチンポコが
チンポコミミズが、、逝くの、、逝っちゃうのよ!ハゥゥ〜〜〜!」
杏奈、いやチンポコミミズが、身体を前に倒していく。

19プロフェッサー:2009/11/15(日) 17:05:49
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-19』
そして、啓介のペニスも前にグイグイと折れていき、大きさこそ異なるものの全く同じ形をした
チンポ同士が1本の管のようになっていく。
啓介の亀頭についた唇が、ミチミチと音をさせて引き裂けていき、亀頭全部がまるで唇になったようになり、それを全開に開いていく。
ブチュ〜ッとチンポコミミズの本体にそれは吸い付き、巻きついていたミミズの群れを後ろに押しやる。
ジュルゥゥ〜〜・・ズズズゥ〜〜・・ジュズズ・・ズズゥ〜〜・・・
懇親の力で、啓介のチンポがチンポコミミズのチンポを吸い始める。
ドロォ〜、、ネバァァ〜〜、、ベチャァ〜、、ブジュゥゥ〜〜・・・・・・
凄まじい勢いで、チンポコミミズの本体が大量のザーメンを噴出させる。
発狂したはずの啓介の脳内には、閃光が点ったまま、射精の絶頂が桁外れに増大した極悦が襲い、
それだけでも人間では耐え切れないのに、それ以上に今の自分についているチンポを精液が逆流する
未知の虐楽が啓介を、肉欲の化身、犯楽の淫造人間チンポコミミズの宿主に変えていくのだ。
チンポコミミズが変貌した啓介のチンポ。
当然、射出する精子もドルゲの遺伝子を含み、いやそれ自体が淫らな悪虐の意識を持つ極淫の
生殖細胞なのだが、それが啓介の身にチンポを通じて充填されていく。
”逝く”極悦と”逝かされる”虐楽。
その二つを同時に感じながら、チンポコミミズが嬉々として怒涛の射精を行い、最後の一滴までを
余すことなく啓介のチンポが啜りこむ。
ジュルゥゥ〜〜・・・ジュルッ・・・

20プロフェッサー:2009/11/15(日) 17:07:28
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-20』
「ふぅぅ〜〜・・・・おじさんのザーメン全部出ちゃったね。うふふ、これで、ようやく【わたし】が入れるわ。
うふふふ・・・・さあ、おじさん、杏奈に入れちゃいなさい。ニョロニョロミミズがい〜っぱい詰まったあの
割れ目に、、チンポコをぶち込んで・・・そして、このチンポコと合体するの・・うふふふふ・・・」
チンポに浮き出た唇が妖しい声で囁く。
水平に折れていたチンポコミミズの上体が、グンと一回立ち上がるとそのまま仰向けに倒れる。
胴茎に巻きついていた、大量のミミズは、シュルシュルとその胴茎の付け根にある薄い秘唇にもぐりこみ
その合わせ目をいっぱいに広げて、茶色い柔肉が混沌とした坩堝のように渦巻く妖しい秘口の中を
啓介の視線の先に向けて、これ以上はない卑猥な内部を存分に見せ付けるのだ。
「があああ〜〜〜〜!」
獣の咆哮をあげて啓介は、チンポの胴茎を左右からがっちりした手で挟みこみ、乱暴を通り越して
凶暴さすら感じさせる勢いで、チンポコミミズの薄い秘唇にチンポを突きこむ。
チンポの付け根が燃えるように痺れる。
自分のチンポを、自分で犯している。
その劇悦は、幾度も啓介とチンポコミミズの脳裏を循環して悪魔のフィードバックを起こしているのだ。
啓介の射精中枢は、すっかり麻痺し輸精管は限界まで広がり、たっぷりと充填されたはずの淫精が
迸るはずだった。
だが、その状態でも啓介に射精は許されない。
ジュル・・・ジュル・・チュルン・・ジュルル・・・

21プロフェッサー:2009/11/15(日) 17:08:32
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-21』
開ききった鈴口が、麺でも啜るように、チンポコミミズのオマンコに満ち溢れているミミズを、吸い取っていくのだ。
チンポコミミズの床に着いていた足が浮き上がり、剥けきっていた亀頭が包皮の方に縮んでいく。
代わりに、チンポコミミズを犯している啓介のチンポが、内部から異様な形をした禍々しい極巨チンポに
変貌勃起していき、やがて包皮代わりの杏奈が身につけていた紫地のスクール水着がぴっちりと啓介のチンポを覆う。
べチン
入れていたチンポコミミズの本体と完全に同化を終えた啓介のチンポが、啓介の顔面をはたくようにして反り勃つ。
自分の顔とほぼ同じ大きさの亀頭は、いくつもの瘤で出来上がったように、いや、そのいびつな半球状に
盛り上がるどれもが、色や形こそ違うものの、紛れもなく、チンポの先に着いた亀頭なのだ。
啓介は、反り返った超巨大なチンポを抱くようにして両腕を回す。
人の指よりも太い血管がぶくぶくと浮き上がり、その胴茎のいたる所から生えるチンポは、それ1本でも
人間の女であれば、泣いて喜ぶような逞しさと、醜怪な様相を呈している。
ぐりん、、、ぐるん、、ぐりん、、、

22プロフェッサー:2009/11/15(日) 17:09:23
『本改造・・その前に・・おじさんのチンポはわたしのモノ-22』
亀頭部の盛り上がる亀頭のうち、3つほどが反転し、かつて杏奈と名乗っていた少女の顔のパーツが浮き上がる。
「さあ、これで、おじさんに完璧に同化できたわ。でも、さすがにこのままじゃ行けないわねぇ。ちょっと
小さくなっちゃわないと・・・・そうか!おじさんのお口で吸ってもらって、上から入っちゃいましょう!
さあ、おじさん、キッスしましょ。そうやっておじさんのお口から入って、胴体にしまっちゃわないとね」
チンポに浮き出た可憐な唇が、キュッと窄まり啓介にキスをせがむ。
啓介は、臆することなくその唇に唇をあわせ激しいディープなキスを交し合う。
チンポに口づけするなど、正気の沙汰ではないのだが、いまやその意思は完全にチンポコミミズに
乗っ取られているのだ。
舌代わりの、ヌメッとしたものが、口腔から食道に延々と入り込んでくる。
がっちりした啓介の肉体は、一回りは優にふくらみ、全身の血管が不気味にこんもりと膨れ上がっている。
やや、ごつごつした感があるものの、ようやく臍上あたりまでチンポが縮んだと同時に、チンポから伸びていた唇が
チュパッと開き、シュルルル〜っとチンポの中に伸ばしていた管を吸い取っていく。
ぶっくらと膨らんでいたチンポの唇が薄くなり、鈴口をピタリと閉じ合わせる。
「華恋さん、楽しみにしててくれよな。たっぷりとチンポの良さを感じさせてやるからな・・・」
啓介は、口元を乱暴なしぐさでぬぐい、脱ぎ捨てていたポロシャツとズボンを履いていく。
ふらふらとしながらも、その足取りはずんずんと足音でも響かせそうな逞しさで、まっすぐに歩き出した。

23プロフェッサー:2009/11/15(日) 17:12:10
maledict様、あつかましくも大変長くなってしまいました。
もし、掲示板にふさわしくないようでしたら消しちゃってください。
生存報告かたがた、これにて失礼いたします。
次こそは、規制に巻き込まれませんように、、、ナムナム

25maledict:2011/04/12(火) 17:12:35
「素人撮りオナニー動画マニア」というアダルト動画サイトの広告らしき
レスがあったので、削除したのですが、
少し下にあったこのスレにわざわざ貼ったというのは、
業者の人もプロフェッサー様のファンだったんでしょうか?
別にロボットがやってるわけではないんだなと、業者にちょっと親しみを…。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板