- 1 :アメリカは情報操作の主導権を手放せ。 :2023/04/15(土) 08:31:48 ID:q5DsSPRI
- 東日本大震災はイギ〇ス人が兵器を利用してやりました。
アメリカだという噂がありますが、アメリカはイギリ〇の指示の実行役であり共犯者です。
地震はイギリス人が地殻変動により起こしたものです。 これは大規模な自然災害に見せかけ、一般人にバレないように大勢の生き物や物を一気に消し去れる世界最強の大量破壊兵器「人工地震兵器」によるものです。(これ以上は言えません)犯罪性と殺傷能力が、これ以上高い兵器は他にありません。 彼らはこの世界最強兵器である人工地震兵器を独断で乱用して大虐殺を繰り返しています。 大昔の地震の記録は英米の白人による捏造ばかりです。写真や遺跡があっても信用しない方が良いです。イギ〇スは世界最強の地震兵器を発明した事で有頂天になり、かなり多くの人類の歴史を捏造しています。 自然災害に見せかけた大量殺戮によって、莫大な利益を得ているにも関わらず(パワハラによる有利な契約、被災者に自国の商品を再購入させる等・・・)、
「英米は被災者を支援した協調性の高いリーダー」
という歴史が残されるのです。 皆さんは許せますか?
- 2 :NINJA300 :2023/09/25(月) 18:56:42 ID:eXf.bwXw
- 石油大手シェル、ロシア産LNG取引を継続 市場撤退と約束後も=NGO
2023年7月2日 石油大手の英シェルが、ロシアのエネルギー市場から撤退すると約束した 1年以上後も、ロシア産ガスを取引していることが明らかになった。 国際NGO「グローバル・ウィットネス」の分析によると、シェルは2022年、海上 輸送されるロシア産ガスの8分の1に近い量の輸出に関わっていた。 ウクライナのオレグ・ウステンコ大統領顧問は、同社が「血まみれの金」を 受け取っていると非難した。 グローバル・ウィットネスは、シェルが昨年、ロシアの海上輸送されるLNG 取引の12%を占めていたと推計。ロシア産LNGの取引相手のトップ5に 入っていたとみている。 シェルは、北部ヤマルと極東サハリンの港で、LNGを買い付け続けていた。 ロイター通信によると、同社はロシアの天然ガス大手ノヴァテクとの契約はまだ 守っており、2030年代まで年間90万トンをヤマルから購入する義務を負っているという。 グローバル・ウィットネスはまた、仏トタルエナジーズもヤマルのLNGプロジェクトに (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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