- 1 :名無しさん :2015/09/29(火) 19:50:26
- セックス勝負のシチュエーションの中でも特に一方的な女勝ちかそれに類する勝負を扱うスレッドです。
- 981 :名無しさん@バトルファッカー :2016/12/26(月) 19:54:52 ID:.iB2puto0
- Jちゃんマジやん
- 982 :名無しさん@バトルファッカー :2016/12/27(火) 22:04:20 ID:7RQCUHi60
- 眼福ごちそうさまでした
パイズリでのちんちん破壊描写がすごい…
- 983 :名無しさん@バトルファッカー :2016/12/28(水) 18:42:10 ID:zxDUpwO.0
- たわわも最終回か…
- 984 :名無しさん@バトルファッカー :2016/12/30(金) 23:11:34 ID:vJRqNQDk0
- 年内は更新なしかな
- 985 :名無しさん@バトルファッカー :2016/12/31(土) 22:25:32 ID:fsEy989g0
- 年末の浮かれ気分でのべつ幕なしで挑戦を受け続けた結果がこれだ。
好みのタイプの挑戦は二つ返事で受けた結果の1対4の変則マッチ。 挑戦権を掛けたトーナメントではなく挑戦者全員と一辺に戦うと言う無謀な試合。 どう考えても破滅的選択だと言って良い。
その理由がただ全員巨乳だった。それだけの理由。
大みそかの夜。メインイベントとして。 エンターティナーとしては試合前も試合も盛り上げないといけない。 観客へのアピール。風格ある試合運び。最低限の仕事はした。 後はこの試合を存分に楽しみたい。 それは今年一年頑張った自分へのご褒美だと言っていいだろうか?
俺は今、頭を3方からバストプレスされながら下半身ではパイズリを受けている。 柔肉による窒息の苦しさと腰を揉む抜かれる様な快感を同時に味わっている。 酸欠気味の脳は思考を止め、ただ快楽に溺れようとしている。 手足はとっくに弛緩している。 レフェリーが意識があるか確認した時は反射的に反応した。 だがもう今はただこの柔肉の感触と快感に溺れていたい。 俺はそう、暗闇の中思っていた・・・。
実況「年末の大晦日。今年の締め試合だけに物見事にしめ落とされたーーー!!」
- 986 :名無しさん@バトルファッカー :2017/01/01(日) 01:06:59 ID:V6L4BnMg0
- うめ
- 987 :名無しさん@バトルファッカー :2017/01/01(日) 01:22:36 ID:A.EUm09w0
- >>985
どうせなら ぱふぱふ、乳枕、手乳、パイズリのコンボを
- 988 :名無しさん@バトルファッカー :2017/01/01(日) 14:25:22 ID:h9Qt4Uvw0
- ビキニパンツ一枚で俺は花道を歩いている。その堂々とした登場に観客の熱狂もエスカレートする。
本来のコスチュームでもガウン姿でもなくパンイチの姿が既に決戦体制を物語っている。 リングで待ち受ける対戦相手もその意気を感じ取ったのか表情を引き締めた。
リングインすると直ぐにゴングは鳴らされた。 ファイティングポーズを取る事もなく俺は不動のまま直立した。 その周りで円を描く対戦者。その直立不動の様に距離を詰めれずにいる。 いつの間にかリングにスツールが持ち込まれる。 レフェリーが凶器の持ち込みを制するも凶器として使わないと対戦者の恫喝にその行為を止めた。
背後から俺の腰にスツールが押し付けそのまま反る様にスツールに乗せられる。 狭い座面に寝ている状態だ。スツールにアルゼンチンバックブリーカーを掛けられている様な姿勢。 とっさに腕を地につけブリッジの姿勢を取ろうとしたが届かず無様に手のひらは宙を掻いた。 両の足もつま先がやっと届く程度の中途半端な状態で蟹股に開いている。
姿勢を崩れたの合図に俺はついに対戦者に組み付かれる。 脛を乳で挟まれダブルパイズリの乳ローラーマッサージで上下動。 太ももには圧し掛かる乳感。これもやわやわと動かされた。 それが左右の足両方で行われている。開かれた両足の間に体をねじ込んだ女がパイズリを開始した。 腕では上腕に圧し掛かる様におっぱいを乗せ腕を上げる事を巨乳の女が邪魔し 動けない前腕を左右二人掛かりで脛と同様に乳ローラーマッサージをし 下担当の女は手首付近まで来ると手のひらを入念に挟みこんでくる。 まるで俺に揉まれる事を望んでるかのように。 俺の両脇では長身で貧乳の女が腕足担当の女たちの間に立ち そのナイチチ乳首を俺の乳首に擦り付け撫で上げながら板ぶっていく。 そして、俺の頭はスツールその傍に正座した女がかかげ持つ巨乳の上で 前かがみにして顔面にバストプレスする巨乳との間で挟まれていた。
俺はこれを望んでいた。そう夢見ていた。乳にまみれ乳におぼれるこの様を。 柔肉まみれの状態で全身から訪れる快感。圧迫感。絶対的な興奮と過呼吸。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 989 :名無しさん@バトルファッカー :2017/01/02(月) 07:58:23 ID:AVOS.Ajg0
- 気が付くと俺は知らない場所にポツンと立っていた。
周りを見渡せど何もなくただ無味な地面と俺のみが存在し 空はどんよりとした灰色をしていた。ぼやかしたコンクリートの様だ。
空を見上げ呆然とする俺にそれは降ってきた。 巨大な乳だ。人ではなくただ乳のみが降ってきた。 それは瞬く間に俺の周囲に降り積もり膝丈、腰丈へとなっていた。
埋もれる。
そう思った刹那今度は乳のみでなく尻が降ってきた。 どんどんと降り積もり俺はアッと言う間に尻と乳に埋もれ押しつぶされようとしていた。
く、苦しい。死ぬ。
そう思いもがいた時俺は跳ね起きてそれが夢だと気づいた。
そうだ。 俺は3時間耐久試合でスタンディングパイズリで射精させられ腰砕けになり 膝が折れた所で両足を引き倒され受け身を取り損ね 直ぐに起き上がる事も出来ずその隙に顔面騎乗の乳首攻めを受け 息苦しさと乳首からの快感で悶えてる内に乳首&手コキで再び射精させられ連続射精で動きが鈍った所を シックスナインからのパイズリフェラ&両足をクロスさせ顔面を自らのマンコに押し付けられる。 自らのパイズリ、フェラテクと相手にクンニされようとも微塵もダメージを受けない と言う絶対の自信から繰り出される彼女の必殺技、カバードバストホールドウィズフェイスハガー=CBF。 対戦相手として名の上がった時から注意していた技をもろに受け俺は一時的に気を失ったのか。
俺は先ほどの悪夢がそれが原因だとぼんやりと思いつつ会場の天井を見上げていた。 対戦相手の姿もなく、喚声も聞こえない。セコンドがリングを叩き叫んでもいない。 俺は負けたのか?いや負けたのだろう。そうでなければこんな静寂はありえない。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 990 :BOINバスターSEISHI :2017/01/02(月) 17:14:08 ID:fnpw2sVc0
- 女性至上主義を掲げる秘密結社・聖女教会。
彼女たちは女が男をコテンパンにするところを全国に放映し、人々に女が男より強いという事実を刷り込んで洗脳するため、バトルファック協会に刺客を送り込んできた。 神聖なるBFのリングを、悪女どものプロパガンダに利用されるわけにはいかない! 性義の戦士・厚井誠志はBOINバスターSEISHIとなって、男の矜持と人類の命運をかけて聖女教会の刺客に挑む! 数限りない死闘を潜り抜け、バトルファックのリングを守り続けた誠志に、ついに聖女教会は最強の刺客・シスター魔裏愛を差し向けたのだった!
ボインバスターSEISHI 第47話『ボインバスター敗れる!? シスター魔裏愛の魔乳爆烈波!!』
- 991 :BOINバスターSEISHI :2017/01/02(月) 17:14:56 ID:fnpw2sVc0
- 「くはっ……!」
ねっとりとしたキスを受けて、誠志はマリアの足元に崩れ落ちる。 シスター・魔裏愛のテクニックは、今までの刺客とは格が違っていた。キスでもペッティングでも、まるで歯が立たない。
「その程度ですか? こんな男に後れを取っていたとは。シスター絵裏花にはもっとキツいおしおきが必要ですね」
シスター絵裏花。前回の刺客だった彼女は恐るべき強敵だった。かろうじて逆転勝ちを収めた誠志だったが、彼女が女の強さを見せつけるために誠志をいたぶるようなマネをしなければ、あのまま負けていたに違いない。 そんなエリカすら、このマリアに比べれば格下だと言うのか。
「どうしました? 早く立ちなさい。これくらいで終わっては困ります。最強の男が女に嬲られる姿を、もっともっと世界中のみなさんに見てもらわなくては」 「くそっ…… 俺は負けるわけにはいかない!」
ふらつく足で立ち上がる誠志。 力を振り絞って、マリアをタックルで押し倒し、クンニで攻撃する。 だが、誠志渾身のクリトリスとGスポットの同時攻撃を受けても、マリアは軽く鼻を鳴らしただけでまるで動じた様子がない。
「どうしました? もっと深く技を極めて頂かないと困ります。この程度の技を返したところで、女の強さの証明になりません」 「くっ……! 男の体力を甘く見るなよ! まだまだこれからだ!」
舌と指をさらに加速させようとする誠志。 だが、元より全力で責めていた誠志である。これ以上攻撃を激しくすることはできなかった。 それどころか、責め疲れを誘われた誠志の舌は、甘く絡みつくマリアの蜜に負けて、動きが鈍くなっていく。
「はぁ…… まさかとは思いましたが、それが限界ですか? では、貴方が疲れて技が崩れる前に、返させて頂きます」 「なにっ……」
誠志は腕に力を込めて、マリアの足腰をがっちりとホールドする。 だが、マリアは柔らかい体を二つに折り曲げて、その爆乳を誠志の首筋に落とした。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 992 :BOINバスターSEISHI :2017/01/02(月) 17:17:03 ID:fnpw2sVc0
- 「シスター魔裏愛! 確かにお前は強い。だが、男にはそれでも負けられない戦いがある!」
誠志は…… BOINバスターSEISHIは、残された全ての力をペニスと両手の人差し指、3点に集中した。 ペニスが熱く滾り、激しく振動しはじめる。
沸騰した男根を女性の谷間に突き込み、灼熱の振動波で乳腺の性感帯を焼き尽くす。 同時に、発情した両の乳首を捻り上げ、女の胸に蓄積した快感を一気に全身へと爆発させる!
それが、BOINバスターSEISHIの必殺技、ボインバスターである。 数々の激闘を制し、聖女教会の刺客たちを破り、シスター絵裏花をもイかせて見せた、誠志の、男の最大の必殺技だ。
「ほほう。それがボインバスターですか。避けてカウンターするのは簡単ですが……」
マリアは膝立ちになり、その豊満な胸を割り開いてペニスを待つ構えを取った。
「受けてあげましょう。そして、貴方のプライドごと叩き潰して差し上げます」 「舐めるなぁーっ!!」
熱い思いを胸に、誠志は腰を突き出す。 精神の高揚が肉体の消耗を凌駕し、過去のそれと比べても最高のキレで、ボインバスターがマリアの谷間に突き刺さった。
「ンくっ!?」
そのあまりの熱さに、さすがのマリアも思わず嬌声を上げる。 ペニスの振動が柔肉に伝わり、乳房全体が痙攣するように震え始める。
バストが大きければ大きいほど、振動も大きくなり、快感も増す。 巨乳殺しのボインバスターに、マリアの白い乳房がピンク色に染まり、可憐な乳首がいやらしい紅に発色してピンと突き立った。
「これで終わりだ、シスター・魔裏愛っ!!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 993 :BOINバスターSEISHI :2017/01/02(月) 17:23:39 ID:fnpw2sVc0
- が、
「ぐわあああっ!?」
快感に絶叫して、全身を反り返らせたのは誠志の方だった。
「くすっ…… 所詮は男のやること。女の胸中一つでどうとでもなりますね」
マリアの胸が震動している。 誠志のペニスよりも激しく。 つまり、誠志のペニスに震わされているわけではない。自ら震動しているのだ。
「な…… なんだ、これは…… ぐああっ!!」
マリアのボインが熱くなる。 誠志のペニスよりも、さらに熱く。
「男がおちんちんをバイブレーションさせることができるなら、女もおっぱいで同じことができて当然でしょう?」
誠志が血の滲むような修練の末に編み出した技を、あざ笑うかのようにマリアが言った。
「そ、そんな……」
ヤバい、と感じた誠志の腰が、反射的に逃げようとした。 だが、ペニスはすでに豊満な柔肉にすっぽり埋まってしまっている。さらに凄まじい乳圧と吸いつくような乳肌が、男を捕えて離さない。 何より、あまりにも凄まじい快感で、誠志の体にはまったく力が入らなかった。自由にならないペニスは、欲望のままにさらに前へと突き出され、魔乳の獄に自ら深く溺れていく。
どうすることもできなかった。
「残念でしたね、BOINバスターさん?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 994 :BOINバスターSEISHI :2017/01/02(月) 17:26:02 ID:fnpw2sVc0
-
~~~~~~
シスター・魔裏愛の圧倒的な強さ…… ボインバスターさえも通じないそのテクニックの前に、このまま誠志は敗れてしまうのか? 立て、勃ち上がれ誠志! お前が負けたら世界は悪女どもに支配されてしまう!
力尽きる寸前の誠志を救ったのは、かって戦った少女の祈るような声援だった。 戦え、BOINバスターSEISHI! 男達のプライドと、女達の幸せのために!!
次回、BOINバスターSEISHI 最終話
『ボインバスター堕つ! シスター魔裏愛の真・魔乳爆烈波! 屈辱と凌辱の果てに新たなる乳奴隷の誕生!』
ご期待しないでください。
- 995 :名無しさん@バトルファッカー :2017/01/02(月) 17:43:59 ID:81XpxhDg0
- 壮絶なネタバレw
- 996 :名無しさん@バトルファッカー :2017/01/03(火) 02:58:00 ID:Ummk52ZI0
- ――俺の目の前に、かつてのBF女王が立っている。あくまで『かつての』だ。
17歳でプロデビューして3年、当時の最速記録でBFトップリーグに上り詰め、そしてそこからわずか1年でBF女王になった。 細身の身体ながら胸と尻だけが極端に大きく、その造形美をなぞらえて『BFサイボーグ』と呼ばれた彼女も、女王に君臨した期間はわずか3ヶ月。 ――だが、彼女に黒星はない。自ら結婚を理由にするりとベルトごと王座を手放し、BF界から早々と引退したのだ。まあ、それも13年前の話だが――――。
――――今更。今更戻ってきて、いきなり現王者の俺と戦うなんて――――ちょっと虫が良すぎるんじゃないか。 大晦日の特番、確かに視聴率を取るには充分なイベントかも知れない。トップリーグ昇格最速を塗り替えたのが自分だから尚更だ。 いやそれでも『舐められている』としか思えない。34歳のババアの久し振りの試合相手なら、その辺の二部の奴で良いだろうが……。
「うふふ……? 新旧天才対決、なんて周りが持て囃してるけど……お互いリラックスして楽しく戦いましょうね?」 『――――仮にも王者の自分相手に復帰戦すか……。BF舐めんのもいい加減にしてくださいよ。その歳とブランクで勝つ気なんすか、オバサン』 『にしても、太りましたね……ククッ。こりゃかつてのファンもがっかりっすわ……』
「――――試合が終わる頃にはこの身体に夢中になってるわよ……ボク……?」
勝負に臨む緊張感が漂わない様子が気に食わなかったこともあり、俺は彼女に棘を刺すような言葉を返した。 現在トップリーグでの最年長女性は28歳。20後半が女性のスポーツ寿命であるこの競技に対し、34で復帰を試みる彼女の存在を認めるわけにはいかない。 負けることはできないし、負けるはずがない。体格だって不摂生のせいか、サイボーグと呼ばれたスレンダーとグラマーを兼ね備えた身体は消え失せ、 むっちりとした典型的なパワー型選手の体型だ。肉がやや余っている腹に目を落とし、失笑を浮かべて煽る。
その言葉に対し彼女が淫靡な微笑みを浮かべた時にわずかに嫌な予感がしていたことを、今となっては思い出すのだ――――――。
- 997 :名無しさん@バトルファッカー :2017/01/03(火) 03:00:03 ID:Ummk52ZI0
- ハートが?に変換されてるけどお許し下さい
お試し ❤
- 998 :名無しさん@バトルファッカー :2017/01/03(火) 03:03:45 ID:Ummk52ZI0
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(ココから第三者視点)
――――1ラウンド終了3分前。1ラウンドが10分なので後半、会場は熱い歓声に包まれていた。
むりゅんっ❤ むりゅんっ❤ むっちゅむっちゅむっちゅっっ…………❤
『あ❤ あ❤ あ❤ あ、ああぁぁぁあ~~~~~~っ❤』 「ほーらっ、ママのおっぱい柔らかいでしょ……❤ 昔より断然気持ちいいのよ、ほらもっと味わって……❤」
チンポを完全に飲み込んだ状態で、中身の詰まった爆乳が縦横無尽に捏ね回っている。いやらしい形にひしゃげて跳ねる様は、まさしく『捕食』だった。 ――――1分前までは完全に現王者が優勢だったが、たまたまチンポに爆乳が当たっただけで王者の動きが止まり、その隙に攻守が一気に入れ替わった。 コーナーを背にした状態でのスタンディングパイズリの為、まだロックが決まっておらず抜け出すチャンスはいくらでもある。そう、あるのだが――――。
「10歳も離れたおばさんにおっぱいレイプされて気持ちいい? おねだりできたらもっときもちいことしてあげまちゅよ~❤」 『だ……れが……❤ あ、あああ……❤ 揺らすの、ダメェええ…………❤』
「ん~? 左右に小刻みにされるのすきなの? んっ❤ ……これ? これのこと? これのことかな~❤」
熟れた肉は王者の想像を遥かに越えて柔らかく、触れるだけでチンポが蕩ける程なのだ。たゆたゆ、とゆっくり左右に動かされるだけで思わず王者が仰け反り喘ぐ。 柔乳のゆりかごに囚われた男は、赤ん坊の如く乳を求める以外何もできない身体にされるのである――――。
「もうそろそろイキたい? うふっ❤ イキたくてたまらないよね……❤ じゃあ『ママのおっぱいでイキたい』って言って?」 『ふ……ふざけるな……!! だれがお前なんか…………あっ❤ やめっ❤』 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 999 :名無しさん@バトルファッカー :2017/01/03(火) 03:06:26 ID:Ummk52ZI0
- 駄文すみません。久し振りに更新したらいろいろ作品出てたんで自分も波に乗って書いてみました。
作品が作品を呼ぶと思うので次の人にも期待です。自分初めてなので、同じ初めての人にも書いてみてほしいです。
- 1000 :名無しさん@バトルファッカー :2017/01/03(火) 03:53:06 ID:B2PUGD0Q0
- 有志と最後は乳でこのスレは埋まった・・・
乳に一部じゃなくて全身を埋めて眠りたいと切に願った俺は アシュラマンに投げられザ・サンシャインの地獄のローラーで全身を粉砕されていた
た、たしかに胸に全身埋まって寝る(永眠の方)けどなぁ・・・ 「キン肉マンレディのサンシャインならワンチャンあるで!」と言う謎の声に励まされドクターボンベの待つERに運び込まれるのだった
全部読む
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