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バトルファックMシチュ支部第2避難所
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が、
「ぐわあああっ!?」
快感に絶叫して、全身を反り返らせたのは誠志の方だった。
「くすっ…… 所詮は男のやること。女の胸中一つでどうとでもなりますね」
マリアの胸が震動している。
誠志のペニスよりも激しく。
つまり、誠志のペニスに震わされているわけではない。自ら震動しているのだ。
「な…… なんだ、これは…… ぐああっ!!」
マリアのボインが熱くなる。
誠志のペニスよりも、さらに熱く。
「男がおちんちんをバイブレーションさせることができるなら、女もおっぱいで同じことができて当然でしょう?」
誠志が血の滲むような修練の末に編み出した技を、あざ笑うかのようにマリアが言った。
「そ、そんな……」
ヤバい、と感じた誠志の腰が、反射的に逃げようとした。
だが、ペニスはすでに豊満な柔肉にすっぽり埋まってしまっている。さらに凄まじい乳圧と吸いつくような乳肌が、男を捕えて離さない。
何より、あまりにも凄まじい快感で、誠志の体にはまったく力が入らなかった。自由にならないペニスは、欲望のままにさらに前へと突き出され、魔乳の獄に自ら深く溺れていく。
どうすることもできなかった。
「残念でしたね、BOINバスターさん?」
膝をついたまま、小馬鹿にしたように笑うマリア。
「まったく、こんなつまらない技にイかされてしまうとは…… やはりシスター絵裏花には、もっとキツいおしおきが必要ですね」
「な……なんだとっ!?」
快感に溶けていく誠志の目に、光が戻る。
が、
「んはぁぁぁあぁ……」
マリアが爆乳に手を添え、軽く動かすと、誠志は甘い声と舌を突き出して悶えた。
「あはっ…… ほら、イってしまいなさい? 『魔乳爆烈波』!」
ペニスの数倍の質量と大きさをもつボインが、ダブルで誠志に押し寄せた。
その熱さと震動は、誠志のモノとなど比較にならないほどに強大で激しかった。ボインバスターのペニスは一瞬で魔乳に粉砕され、凄まじい勢いでぶっ壊れたように精子を噴出した。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……
射精しても、マリアの谷間は一滴も精液を漏らさず、全て豊満な柔肉の谷間で飲み込んでしまった。
それは、わずかな抵抗すらも許さない、圧倒的な力の差を見せつけるような光景だった。
「……くすっ」
シスター魔裏愛が、ペニスを解放して、立ち上がる。
その足元に、白目を剥いてヨダレを撒き散らしながら崩れ落ちていくボインバスターSEISHI。
男の象徴は童貞のような鮮紅色に染められ、一滴残らず搾り取られたかのように完全に萎びていた。
女の足元にひれ伏してピクリとも動かないその姿を、テレビカメラが無慈悲に映していた。
――ボインバスターSEISHI 第47話『ボインバスター敗れる!? シスター魔裏愛の魔乳爆烈波!!』 終――
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