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バトルファックMシチュ支部第2避難所
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ココから第三者視点)
――――1ラウンド終了3分前。1ラウンドが10分なので後半、会場は熱い歓声に包まれていた。
むりゅんっ❤ むりゅんっ❤ むっちゅむっちゅむっちゅっっ…………❤
『あ❤ あ❤ あ❤ あ、ああぁぁぁあ〜〜〜〜〜〜っ❤』
「ほーらっ、ママのおっぱい柔らかいでしょ……❤ 昔より断然気持ちいいのよ、ほらもっと味わって……❤」
チンポを完全に飲み込んだ状態で、中身の詰まった爆乳が縦横無尽に捏ね回っている。いやらしい形にひしゃげて跳ねる様は、まさしく『捕食』だった。
――――1分前までは完全に現王者が優勢だったが、たまたまチンポに爆乳が当たっただけで王者の動きが止まり、その隙に攻守が一気に入れ替わった。
コーナーを背にした状態でのスタンディングパイズリの為、まだロックが決まっておらず抜け出すチャンスはいくらでもある。そう、あるのだが――――。
「10歳も離れたおばさんにおっぱいレイプされて気持ちいい? おねだりできたらもっときもちいことしてあげまちゅよ〜❤」
『だ……れが……❤ あ、あああ……❤ 揺らすの、ダメェええ…………❤』
「ん〜? 左右に小刻みにされるのすきなの? んっ❤ ……これ? これのこと? これのことかな〜❤」
熟れた肉は王者の想像を遥かに越えて柔らかく、触れるだけでチンポが蕩ける程なのだ。たゆたゆ、とゆっくり左右に動かされるだけで思わず王者が仰け反り喘ぐ。
柔乳のゆりかごに囚われた男は、赤ん坊の如く乳を求める以外何もできない身体にされるのである――――。
「もうそろそろイキたい? うふっ❤ イキたくてたまらないよね……❤ じゃあ『ママのおっぱいでイキたい』って言って?」
『ふ……ふざけるな……!! だれがお前なんか…………あっ❤ やめっ❤』
「ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーーーっ❤ このまま押さえつけられてたら……射精できないけど……いいのかなぁ❤」
白い乳房が強烈にひしゃげ、中のチンポが乳の暴力に押し付けられる。ゆっくりとした甘い刺激から一転して、強烈なチンポいじめは理性を崩すには容易すぎた。
王者のプライドを完全におっぱいで擦り潰され、本能は声になり会場内に響き渡る。
『ま…………ママの……ママのおっぱいで……イキたいっっっ❤』
「――――よく言えました❤」
――――たぷたぷたぷたぷたぷたぷ…………❤❤❤
重そうな乳房が一掃激しく汗を飛ばし揺れる。あやすような動きはない。全身を使った「搾り取る」ための動き。
みっちりと芯のある乳房が獲物を咥えて、何度も何度も咀嚼を繰り返し、やがて得意の8の字でズリ回す歯車パイズリに切り替わる。
『あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ❤』
「イッて❤ イッて❤ イッてママに敗北ザーメン吐き出しちゃえ❤ ほらっ、これで――――おしまい❤」
――――ぱっ……ちゅんっっっ❤
トドメと言わんばかりに最後は柔らかな2つの牙をぱっくり開き、思い切り左右から圧し潰した。
乳がこれでもかと言うくらいにプレスされると、その間から噴水のような精液が飛び散った――――。
「……キミ弱いけど、生意気なとことかカワイイから……――――ママのセフレにくらいなら、してもいいかな……❤」
それが意識を失う前に聞いた最後の言葉だった。
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