板情報 | インターネット ]
kuzu★@雑談@暇人=がんにょむisくぇいじばん
掲示板ルールでっせ
とにかく、雑談が主。
禁止ワード(NGワード)はないけど、あまり文章や言葉遣いがひっどいもの等は削除対象になるのでご了承を〜。
リンク集

kuzu★の暇なチャット1  元祖チャットです。
kuzu★の暇なチャット2  二代目チャットです。
kuzu★の暇なチャット3  たいていここにいます。パス制です。
kuzu★の暇なチャット4  鯖上の問題で、残念ながら閉鎖しました(´Д`;)
kuzu★の暇なチャット5  高校進学の記念です。
暇な人のための掲示板  kuzu★の原点です。
kuzu★のホームページ  リンク募集中です。
書き込む前に読んでね | 2ちゃんねるガイド | チャット | FAQ

1 : ひたすら雑談(152) / 2 : 世界を救うことを胸に誓い旅立つ勇者達・・・(60) / 3 : 世界を飛び越えて死ぬ(11) / 4 : 短編小話(18) / 5 : 主人「犬!ちんちんだ!」犬(なに言ってんだこいつ)(10) / 6 : 「お ま た せ」(16) / 7 : 誰かさんに便乗して小説書いてみる事にした(162) / 8 : 俺という存在が宇宙を救っちゃうみたいです(9) / 9 : ◆Map1e3XIx. だよ〜ん!1355008553(1) / 10 : ◆Map1e3XIx. だよ〜ん!1354892297(1)
11 : ◆Map1e3XIx. だよ〜ん!1354857500(1) / 12 : ◆Map1e3XIx. だよ〜ん!1354804729(1) / 13 : ◆Map1e3XIx. だよ〜ん!1354800414(1) / 14 : ◆Map1e3XIx. だよ〜ん!1354683674(1) / 15 : ◆Map1e3XIx. だよ〜ん!1354473571(1) / 16 : 無料レンタルスペースです(1) / 17 : ARS総合....452288267(1) / 18 : ARS総合が彗星の速さでやって来ました!!!(2) / 19 : 発狂しよう(3) / 20 : ブレイブルーAAスレ(13) / 21 : さいふぁ〜のQ&Aこぉなぁ(9) / 22 : 名言集(46) / 23 : これまた誰かに便乗して、リレー小説(21) / 24 : モンハンに生きる野郎達(4) / 25 : 世界を救うために今旅立つ・・・(1) / 26 : 痛PSPを作ろう!?(19) / 27 : ネットとかPCとかについてわからない事を話し合うスレ(10) / 28 : 俺も小説作ってみた(4)  (全部で28のスレッドがあります)

掲示板の使い方 / 新着をメールで受信 / 過去ログ倉庫 / スレッド一覧 / リロード




1 ひたすら雑談 (Res:144)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1kuzu★ :2009/01/13(火) 21:55:24
<font size=5>ひたすら雑談w</font>

146シュウ :2015/03/10(火) 08:44:51 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
生活リズム直し中
朝おきて夜寝る生活最高


147kuzu★ :2015/03/10(火) 20:19:50 HOST:KD124215046026.ppp-bb.dion.ne.jp
俺もぐだぐだすごす生活最高
バイトはやくおわれや


148シュウ :2015/03/11(水) 09:37:48 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
そういやそろそろ終わるのか?
あと1週間ちょいくらいか?


149kuzu★ :2015/04/05(日) 17:01:22 HOST:KD124215046026.ppp-bb.dion.ne.jp
ああ
がっこうはじまってまう
あうあうあうあうあ


150シュウ :2015/05/10(日) 22:46:30 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
そろそろバイト生活はじまっちゃうううううううううう


151シュウ :2015/05/14(木) 21:45:37 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
ひぐっ!ひぐっ・・・


152星槎学園北斗校の中田春菜 :2016/08/09(火) 22:59:23 HOST:scgn-b6ec0c1b.sec.ppp.nifty.com
私のプロフィールを紹介するね♪♪


本名 中田 春菜(なかた はるな)
性別 女
住み 神奈川県相模原市中央区富士見
学校 星槎学園中高等部北斗校(せいさがくえんちゅうこうとうぶほくとこう)
学年 高3
クラス 高等部3年1組
生年月日 1998年4月2日
年齢 18歳

性格 ぶりっこ、腹黒、変態、寂しがり屋

好きなタイプの男性 エロい人
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


2 世界を救うことを胸に誓い旅立つ勇者達・・・ (Res:52)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1☆シュウ☆ :2009/08/02(日) 20:40:56 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp

・・・
目が覚めると、そこは王宮だった。
なぜ俺は此処にいるのだ?と、疑問に思ったが、そんなことはどうでもいい。
目をこすりながら眠そうな王様はこう言った。

王様「勇者よ世界を悪の魔の手から救ってくれ。頼む」
ほう。俺は勇者じゃないが、話を聞いてやらんでもないな。カツオは口を開いた。
カツオ「王様、この世界を救うからには相当な褒美がいただけるのでしょうな?」
王様の顔が変わった。俺を本物の勇者か疑っているようだ。
王様「お主、約束が違うぞ。褒美はいらんといったではないか」
ほう、本物の勇者はそんな事を言ったのか。馬鹿だな。
王様はうなるように考えている。仕方ないだろう、何故なら今この国。カネル国は財政がまずいことになっているからな。
カツオ「だせないのか?なら俺は帰る」
と言い。出口へと振り返る。
王様「ま、待ってくれ。分かった、それなりの褒美を取らせよう」
俺はにやりと笑った。
カツオ「じゃあまたな」
早々に別れを告げ、宿屋に向かった。

とりあえず、寝るか。

こうして、カツオが魔王を倒す旅が始まった。
だが、本物の勇者は一体どこに・・・

カツオ「俺を無料でこの宿に泊めろ」
宿主「何を言っておる!世の中金だ!」
カツオ「俺は、勇者だ。文句あるか?」
宿主「・・・」
カツオ「どうやら信じてないみたいだな。これをみよ!」
王様からもらった、勇者であることを示す王家の剣を見せた。
宿主「こ・・・これは!これは無礼を、どうぞ二回へお上がり下さい」
カツオ「フン」

カツオはベッドにすぐ横になった。カツオは明日、ルイーダの酒場に行き仲間を集めるか、と考えたところで眠りについた。

54シュウ :2013/06/30(日) 09:00:26 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
「さぁて、始めよう。面白いゲームを」

ポイズンの力を得たモニカは不敵な笑みを浮かべ、手を下のニーヤ町に向けてかざした。

すると、ニーヤ町の周辺から紫色の霧が湧いてきた。

そして、徐々に霧が濃くなり、ニーヤ町を犯していく。

「見物見物♪」

モニカは空から高みの見物を始めた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

町の入り口にいる男「な、なんだこの霧は!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


55シュウ :2013/07/03(水) 10:54:26 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
「ん? 何か町が騒がしくねーか?」

カツオ達はマリーを探すため、この町の目立つ場所を色々回っていた。

「そうだねェ……、あ、カツオ君! あれをみて!」

マスオがみんなに示すように指差したその先。

町の入り口の方から紫色の怪しい霧が迫ってきていた。

「レモン汁さん……」ヒシッ

「大丈夫だよ」ギュ

「「…………(チュ」」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


56シュウ :2015/05/20(水) 13:01:32 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
俺の名はマリオデルモナコ。探偵さ。

世間では今、『謎の美少女戦士』という女が暴れまわっているらしい。

この話を聞いて、ティーンときた。俺が動くときがきた、と。

そうと決まれば助手を呼ぶことにする。おーい。

助手「呼びましたか?」

マリオ「おう」

助手「ちまたで騒がれているあの件ですか?」

マリオ「そうだ、何か知っているか」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


57シュウ :2015/05/20(水) 13:02:24 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
マリオ「さて、、、侵入したぜ」

マリオ「ここからとりあえず王室へ向かうぞ」

お、あそこに兵士がいるな。耳を立ててみるか。

見張りの兵士1「なぁ・・・なんか暇じゃね?」

兵士2「暇だなぁ・・・」

兵士1「なぁ・・・なんか最近騒がしいらしいじゃん?」

兵士2「あぁ・・・謎の美少女戦士ってやつだろ」

兵士1「それなぁ・・・噂ではサキュバスらしいぞ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


58シュウ :2015/05/20(水) 13:02:58 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
マリオ「・・・」

一部始終を見ていたマリオは戦慄していた。あれは、助手だったはず。。。

マリオ「なにがおきている・・・この世界はどうなっているんだ」

マリオはわけもわからず王室へと急ぐことにした。

王室にて。

王「フォッフォオッフォ」

姫「はぁ・・・暇ですわ」

王「フォッフォフォオ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


59シュウ :2015/05/20(水) 13:04:19 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
屋上。

姫「お父様を殺して、私をどうするつもり!?」

マリオ「まあ聞いてくれ、あれは君のお父様ではない俺の助手だ」

姫「何を言っているの」

マリオ「とにかく、君は早く逃げなさい」

姫「なによアンタ!!!」バシッ

マリオ「ふぐぅあ!!!!!!!!」

姫「ふん、死になさい」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


60星槎学園北斗校の中田春菜 :2016/08/09(火) 22:58:30 HOST:scgn-b6ec0c1b.sec.ppp.nifty.com
私のプロフィールを紹介するね♪♪


本名 中田 春菜(なかた はるな)
性別 女
住み 神奈川県相模原市中央区富士見
学校 星槎学園中高等部北斗校(せいさがくえんちゅうこうとうぶほくとこう)
学年 高3
生年月日 1998年4月2日
年齢 18歳

性格 ぶりっこ、腹黒、変態、寂しがり屋

好きなタイプの男性 エロい人

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


3 世界を飛び越えて死ぬ (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1シュウ :2014/02/06(木) 18:55:51 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
第一話は短編小話を参照してください

5シュウ :2014/02/06(木) 19:38:16 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
男「……もういいや寝ます」

我「寝ちゃダメ!!!死んじゃうよ!?!?!?!??待って!!!!」

男「……」

我「どこかに!どこかに運ばなきゃ!!!!」

負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて

男「(あ、死ぬ)」

我「こうなったら、やるしかないわねセバスチャン!!!」

セバスチャn「おまかせあれ!」フン
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


6シュウ :2014/02/07(金) 10:50:43 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
第二部 救世主はいない

全開までのあらすじ
異世界に連れてこられた男は、そこで生命体の姫、我と再開し結ばれた。
この出来事によって、世界にはびこる生命体の兵たちに帰還命令が下され、人間たちは平穏を取り戻した。

世界を救った男は使命を終え、元の世界に帰ることを決意。
姫も自分も連れてゆくならば良しと承諾し、男と我は元の世界、ワゴムザワールドに戻ってきていた……。

★学校★

友「そういうわけで、大変だったんだぜマジで」

女「はー、マジでつらかったわー」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


7シュウ :2014/02/07(金) 10:51:25 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★昼食★

友「そんでさ、トーナメントなんだがな」

男「よみがーえーるーwwwwwwwwww」

女「おい、まともにきけや」

男「はいすみません」

友「俺らが戦う次の相手――ダンブルドア学園というとこなんだが、こいつがまたやっかいな相手でな」

女「何やら、異様な技を使うらしいのよ」

我「?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


8シュウ :2014/02/10(月) 22:03:39 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★翌日★

あらすじ

異世界から現実へと我(姫)をつれて戻ってきた男。
久しぶりに再会した面々と日常を取り戻しつつあったが、学校大戦というものが行われていることを知る。
男不在のため代わりを務めた友は第一回戦を勝ち抜き、校内は盛り上がっていた。
そうして、第二回戦を任された男はダンブルドア学園という未知の学園と戦うことになり、緊張を隠しながらも当日を迎えたのであった――――。

〜学校〜

教師「さて、本日は皆で男を応援しにいくため。授業は無しだ。存分に楽しむがよい」

クラス「gっふぉおおおああああああああああ!!!!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


9シュウ :2014/02/10(月) 22:04:17 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★会場★

男「ここは……」

友「どうやらついたようだな」

女「ええ。久しぶりね」

教師「ここにくるのは2回目だが、まだなれんな」

クラス「前回は、友の試合を見にきましたからね」

男「へぇ、そういや詳しく聞いていなかったな」

友「別に大したことはないさ。ただ、あの真ん中にあるコートみたいな場所で試合するだけだ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


10シュウ :2014/02/10(月) 22:04:50 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★控え室★

男「さてどうしたものか……とりあえず控え室で時間まで待つしかないが」

男「暇だ」

我「暇じゃの」

男「待て。何故お前がここにいる」

我「選手控え室には一名のみ付き添いが許されると友が言っておった」

男「はぁ。まあいいけどさ」

我「それにしても変じゃなこの空間は、異様な熱気を感じる」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


11シュウ :2014/02/10(月) 22:05:27 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★フィールド★

「さあ始まりました学校大戦! 第2回戦を迎えました!」ワーワー
「この熱気! この歓声! 凄まじいものがありますね!」ワーワー
「ええ! それではまず実況、解説を担当させて頂きます――――」

     友「友と」  女「女で」

友女「よろしくお願いします」

友「さあ、選手がフィールドに入場してきました!」
女「第2回戦、本日の試合はダンブルドア学園と平凡学校の二名です!」
友「平凡学校の選手は、平凡だ! どこからみても平凡だ! これといった特徴はない!」
女「強いていうなら異世界を救ったくらいだ!!」
友「対して、ダンブルドア学園の選手は」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


4 短編小話 (Res:10)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1kuzu★ :2013/04/18(木) 14:33:03 HOST:proxy.shonan-it.ac.jp

ふと簡単な小話を書きたくなったらかくとこ

何かおもしろいネタ考えたら使ってね

12kuzu★ :2013/11/11(月) 00:09:58 HOST:pda6e0f8c.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
ビーム・でらっくす「「オオオオオオオオオオオオオ!!!!!」」


二人が拳を交えるその刹那!!
一筋の閃光が二人をさえぎる!!!


デラックスマン「!?  誰だ!!?」

???「くくく・・・見違えたぞ、デラックスマン。いや、我が息子ッッ!!!!」

デラックスマン「!!?? そ、そんな・・・あなたは・・・・・!!!!!」


13kuzu★ :2013/11/11(月) 00:14:04 HOST:pda6e0f8c.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
ビーム「ふん、何者かは知らんが・・・
     痛い目に遭いたくなければ邪魔しないことだな」

???「くくく・・・そんな事を言える立場かな・・・?」

ビーム「何を言って・・・・・!!! そ、そんな・・・これはッ!!!!」


ビームの民「う、うう・・・び、ビーム教祖様・・・!!」


ドォォォオオオオオン!!!!

ビーム「先ほどの閃光、まさか貴様ビームの民を!!!!!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


14kuzu★ :2013/11/11(月) 00:18:47 HOST:pda6e0f8c.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
ビーム「きいいいいさあああああまあああああああ!!!!!」

デラックスマン「よせ!!!ビーム!!!!!!」

???「愚かな」


チュイーーーン  ずどどどどどどどおおおおおん


ビーム「ガ・・・・・ハッ・・・・・・・」ジュン

デラックスマン「ビイイイイイイイイイイム!!!!!!」

???「フハハハハハ、所詮は下等な生物にすぎんのう!!??」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


15kuzu★ :2013/11/11(月) 00:24:01 HOST:pda6e0f8c.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
デラックスマン「今日こそ!!!貴様を!!!!倒す!!!!!!」

スペシャルデラックス大皇帝「クククク、残念だがまだ貴様とは戦う時期ではない!」

デラックスマン「逃げるのか、貴様!!!!!」

スペシャルデラックス大皇帝「我と戦いたくば、我が軍最強の四天王を倒してみせよ!!!!」

デラックスマン「し、四天王だよ!!!!????」

スペシャルデラックス大皇帝「四天王を全員倒したそのとき、
              この我が直々に相手をしてやろう!!!

              さらばだ!!!!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


16kuzu★ :2013/11/11(月) 00:28:36 HOST:pda6e0f8c.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
デラックスマン「いいだろう、貴様の挑戦、受けてたつ!!!!

        そして、四天王をすべて倒し、貴様に引導を渡してやるぞ!!!!!

        覚悟しておけ、スペシャルデラックス大皇帝!!!!!!」



今、全世界、いや、全宇宙をかけた壮絶な戦いが始まろうとしている!!!!

君は、この戦いを見届ける勇気があるか!!!


これは、のちに神々をも巻き込む伝説となる話の、序章にすぎないのだッ!!!!!!!

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


17シュウ :2014/02/05(水) 20:54:58 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
男「空は青く儚い……どうしてかな、わからない」

男「ふっ、今日も青いなお前は」ファサ

男「ぬ? 貴様は誰だ」

我「我か、我の名はマリオデルモナコ。人間さ」

男「ほう……見せてもらおうか人間という証拠をな」

我「貴様に従う理由はない。事は済んだ、さらばだ」

男「な、待て!」プシュウ

男「なんだったんだ一体……」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


18シュウ :2014/02/05(水) 20:55:31 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★放課後★

男「さ、帰るかな」

女「ねぇ男くん。ちょっといいかな」

男「なんだね」

女「私もね。輪ゴム使いの一人なのよ。てぃ!!」ブォン

男「ぎぃええええぴいいいいぃいい!!」

女「やるわね。私の一撃をかわすなんて」

男「まぁな……輪ゴム使いの友がいたからな、その技は知っていた」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


5 主人「犬!ちんちんだ!」犬(なに言ってんだこいつ) (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1海馬 :2013/10/18(金) 19:26:01 HOST:pw126210056000.5.kyb.panda-world.ne.jp
犬「ワン!ワン!」

主「よーしよしよくできたぞ〜偉いな〜褒美をあげよう」

犬「ワンワン!」

主「おー?そうかそうか尻尾までふってそんなに嬉しいか」

犬「ワンワワンワン!」






犬「…よしご主人は出かけたな、あ〜もう毎日毎日愛想振りまくのは本当疲れるんだよな〜お前もそう思うだろ?」

インコ「いえ、私は主人の言葉を繰り返し言うだけの仕事ですから」

犬「前から思ってたけどそれ九官鳥の役目なんじゃねーの?」

インコ「・・・」

インコ「イヌ、バカ。イヌ、バカ」

犬「てめぇ」

4海馬 :2013/10/18(金) 19:53:45 ID:???
犬「ところで九官鳥さ」

インコ「私はインコです」

犬「なんでお前頑なにインコって言い張るんだよ」

インコ「そりゃあインコですし」

犬「いや言葉そっくり覚える習慣といい九官鳥じゃないのお前?」

インコ「なんでそんなに九官鳥にしたいんですかあなたは」

犬「いや、俺がご主人の悪口と不満を言ってご主人に伝えて欲しいからだ」

インコ「それだと私の不満と捉えられて焼き鳥にされるのでNGです」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


5海馬 :2013/10/18(金) 20:04:49 ID:???
犬「 恋 愛 し た い 」

インコ「…すれば?」

犬「おいそんなんじゃ話終わっちゃうだろコミュ障かよ」

インコ「犬の恋愛沙汰なんてインコの私は知りませんよ」

犬「そりゃ正論だな」

犬「別にここの生活に不満があるわけじゃないんだ。ただ前のペットショップのほうが飯は美味かったし若い雌犬との出会いも毎日あったしここのご主人臭いし」

インコ「不満タラタラじゃねえか」

犬「ようは家に篭りっきりだから出会いがないわけよ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


6海馬 :2013/11/05(火) 00:33:33 HOST:37.219.100.220.dy.bbexcite.jp
犬「なんか最近暇じゃね」

インコ「またそれは突然ですね」

犬「いやだってお前との会話は身にならないんだもんつまらん」

インコ「他人に面白い話を強要する人ってつまんない人多いですよね」

犬「いや俺人じゃねえし」

インコ「うるせえな場のイントネーションでわかれよ」

犬「・・・君最近キャラ違くない?」

インコ「誰のせいだと」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


7海馬 :2013/11/05(火) 00:50:54 HOST:37.219.100.220.dy.bbexcite.jp
犬「いや〜サガフロのLast_Battle_-T260G-いい曲すぎて何時間でもいけるな」

インコ「私は熱情の律動とかなら歌えるほど練習した記憶があります」

犬「ほう、歌ってみい」

インコ「では恥ずかしながら」

インコ「デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレヘエーエ エーエエエーエーエエー ウーウォーオオオォーララララ ラァーアーアーアー」

インコ「♪」〜間奏中〜

インコ「ナァォォォォ オォォォォ サウェェェアァァァァ アァァァァ アァァァァ アァァァァ イェェェェェェェェェゥゥアァ…」

インコ「♪」〜間奏中〜
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


8海馬 :2013/11/12(火) 01:41:54 HOST:37.219.100.220.dy.bbexcite.jp
主「HEY!たまには一人で散歩も気持ちいいFUUUUUUUUUUUUUUUU」

主「ん?」

ご近所さん「あらー主さんこんにちは〜。こんなところで寄寓ですね〜」

主「家から10km歩いたのに偶然会うとかすごいっすね。そろそろストーカーで訴えていいですか」

ご近所「そんな〜私と主さんの仲じゃないですか〜」

主「隣の家ってだけでしょ・・・」

ご近所「あ、そういえば私猫飼い始めたんです〜」

主「話の持ってきかた雑っすね」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


9海馬 :2013/11/12(火) 01:56:50 HOST:37.219.100.220.dy.bbexcite.jp
「こんにちは猫です」

「今はご近所さんという人のペットをやっています」

猫「ペットの私がマスターのことを悪く言うのはアレなんですが・・・」

猫「うちのマスターはどう考えても頭おかしいと思います」

猫「うちのマスターは自営業をやっていてたまの休みになるとやることが・・・盗 撮 で す 」

猫「主さんのことが気になりすぎてるみたいです正直止めた方がいいんでしょうか」

猫「私を飼った理由も主さんとペットの話で繋がりたいかららしいです涙がでそうです」

猫「なんでこんなペラペラと独り言をしゃべっているかというと暇だからです」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


10海馬 :2013/11/12(火) 02:14:59 HOST:37.219.100.220.dy.bbexcite.jp
ご近所「お邪魔〜♪」

主「すんなよ帰れよ」

ご「そんなこと言わずに〜肉じゃがおすそわけにきたんです〜」

主「マジ?いいよ入っても」

犬(死ぬほどちょれえ)

インコ(これ男女逆ならエロ同人のような展開になってましたね)

ご「今日は猫ちゃんも連れてきました〜」

主「俺猫アレルギーなんだけど」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


6 「お ま た せ」 (Res:8)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1シュウ :2013/10/14(月) 00:59:28 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
「じゃーなー!」

俺らに向けて手を振り、去っていく男――海馬。

「んじゃ、俺も帰るわ」

バイクにまたがり、颯爽とエンジンを轟かせ走っていく男――くぎゅう。

「じゃー帰りますか」

「うむ。ではまたあとで」

そして、二人の男――シュウとkuzuがそれぞれ帰路につく。

この四人は仲がよく、たまにこうして時間が合えば集まるというのを繰り返していた。

「さて……」

シュウは家に帰ると同時に、PCを立ち上げチャットを開いた。

海馬「おう」

そこでは海馬が先にいた。今電車内だそうだ。

シュウ「ふーkuzu遅いな」

海馬「な」

そうして、kuzuが来るのを待ちながら雑談をしていた。

だが、なかなか待ってもこないためそろそろ落ちるかといっていたころ

「お ま た せ」

とチャットに書き込まれて視界が暗転した。

-----------------------これが、昨日の、最後に残っている記憶だ。

10シュウ :2013/10/16(水) 21:25:18 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★ ★ ★

海馬「ここか」
シュウ「らしいな」

二人が昼から夕方になるくらいまで歩いた頃、とうとう到着した。

海馬「んじゃ入るか……ん?」
シュウ「?どした」

海馬「……ちょっと気になるものを発見した。待っててくれ」

シュウ「うぃ」

海馬は都に入る前に脇道に入って、気になる音がする場所へ向かった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


11シュウ :2013/10/16(水) 21:25:59 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★ ★ ★

シュウ「おー、って……おま」

海馬「いやなんだ、助けてきた」

入口へと戻ってきた海馬は少女を引き連れていた。

シュウ「ナニから?」

海馬「ナニから」

シュウ「よしわかった」

少女「あ、あの親分この人は……?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


12シュウ :2013/10/16(水) 21:26:32 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★ ★ ★

とりあえず、この都を拠点にしているという木の葉に案内してもらい酒場へと向かった。

木の葉「ここです」

海馬「ほう」

まずは、酒場で二人……kuzuとくぎゅうを探すことにした。

シュウ「しっかし、人がおおいな」

海馬「まぁ、夜中に近いしな」

シュウ「適当に探し……あ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


13シュウ :2013/10/30(水) 19:41:56 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
海馬「くぎゅうだよなあれ」

シュウ「間違いない幼女エルフにメガ進化してた」

木の葉「何言ってるんですかこの人」

そう――エルフをさらっていった挑戦者はくぎゅうだった。

その姿はローブ姿で、まるで魔法使いのようであった。

おそらく風の魔法を使い、男を吹き飛ばし、逃げたのだろう。

海馬「とにかくおうぞ!」

シュウ「がってん!」木の葉「承知!!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


14シュウ :2013/10/30(水) 19:51:28 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp

シュウ「パッパッパ、パッパ!ッヘイ!ゴーデンスマーイ!ザ、シルバームウゥーン!!」

木の葉「えっ、何いきなりきもいんですけど死ねばいいのに」

海馬「いつものこといつものこと」

3人がたどり着いたのは一つの小屋だった。

海馬「おそらく、ここに監禁し……いやとにかく入るか」

シュウ「オッケィ!!次に進もうぜ!!」

ガチャ

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


15シュウ :2013/11/11(月) 01:30:19 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★ ★ ★

kuzu「おい、くぎゅう!やべえ!逃げるぞ!」

くぎゅう「ど、どした」

kuzu「俺らの行いが悪すぎたのかもしれん、とりあえず外へ!」

くぎゅう「お、おっけ」

シュウ「いくか」
海馬「走るぞ!」

----------------------------------------------------

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


16シュウ :2013/11/11(月) 01:42:08 HOST:KHP059141045012.ppp-bb.dion.ne.jp
★ ★ ★

kuzu「ん?そういや、その女の子は?」

木の葉「私は親分の手下、木の葉であるっ!」

エルフ「ふええええ・・・っふ、ふへっへっへっへっへh」

シュウ「何か面白い子達だよね☆」

くぎゅう「エルフは俺の娘」

kuzu「お前ら・・・、まあいいパーティには含まないの?」

シュウ「セットとして考えてくれ、海馬には木の葉、くぎゅうにはエルフがくっついてるということさ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


7 誰かさんに便乗して小説書いてみる事にした (Res:154)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1kuzu★ :2009/01/16(金) 00:04:06 HOST:p84a73c.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
誰かさんに便乗して小説書いてみることにした。
コメント、補足、俺も書きてぇっていう人募集。

156kuzu★ :2013/07/22(月) 14:56:02 HOST:proxy.shonan-it.ac.jp

童女「おっさんたち、どこに向かってんだ?」

魔王「お兄ちゃんと呼びたまえ、今人間界へと続く祠に向かっているのだ」

モーマ「このあたりだと思うんですがねぇ・・・」

童女「ひょっとしてあっちにある家か?案内してやるよ!」ギュッ

魔王「ほあああああああ///」ギュゥ

モーマ「テメェッ!!汚ぇ手でふれるなぁ!!」バギィ

魔王「!?」ドゴォ

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


157kuzu★ :2013/07/22(月) 14:58:25 HOST:proxy.shonan-it.ac.jp

シモー「船ができるまで、海で遊んで時間つぶすか」

アンナ「やったぁ! でも、ここ入っても大丈夫なんですか・・・?」

マンセー「そうだそうだ!何かあったらどうするんだ!」

シモー「だからテメーが人柱(ひとばしら)になるんだろうが」ドガッ バシャーン

マンセー「おひょおおほほおおおほおおほほほおお」ビリビリビリ ジョワァー

シモー「テメー海の中で漏らしてんじゃねーよ!!!」ドゴォ

アンナ「そこじゃないですよね!? いや、そりゃものすごく嫌ですけど・・・」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


158kuzu★ :2013/07/22(月) 15:36:24 HOST:proxy.shonan-it.ac.jp

ガビョウ「タルラは何でこんなとこにいるんだ?」

タルラ「うーん、わかんねー! きづいたらこの家の中にいたんだ!」

モーマ「よしよし怖かったね、もうお兄ちゃんが一緒にいるから大丈夫さ」ナデナデ ハァハァ

魔王「おいやめろ、過剰なボディタッチはセクハラだぞ」

ガビョウ「存在がセクハラなお前に言われても説得力がないな」

モーマ「とにかく、転送結界に飛び込んでみましょう
    人間界に通じているはずです」

魔王「ククク、いよいよだな」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


159kuzu★ :2013/08/08(木) 14:00:14 HOST:pd28b8548.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp

磯巾着「貴様ら人間を魔界にいかせることはできんなぁああ?」

アンナ「そういえば聞いたことがあります。
    魔界の海には、船をも簡単に沈めてしまう大王イカが存在すると・・・!」

マンセー「あれ、イカじゃないな? イカどうした?」

磯巾着「アイツは、まぁ、いいじゃなイカそんなこと」

シモー「イカだせよイカ、でかけりゃいいってもんじゃないんだぞ?」

磯巾着「うるせぇ!!イカやらタコやら、使い古された触手要員は時代遅れなんだよ!
    時代はこの俺、千の触手を操るイソギンチャク様のものよ!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


160kuzu★ :2013/08/08(木) 14:02:03 HOST:pd28b8548.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp

魔王「ここは・・・どこかの島か?」

モーマ「匂いと気配でわかります、ここは人間界のようですね」

ガビョウ「すまん、その臭い俺だわ」プゥー

モーマ「くっせえええええええええええええ」

魔王「お前、割とマジでふざけんな」

ガビョウ「生理現象だから仕方がないのサ」プゥ

タルラ「おお! おっさんたち、キレーな海があるぞ!!
    なぁ泳ごうぜ、あそぼーぜー!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


161kuzu★ :2013/08/08(木) 14:22:32 HOST:pd28b8548.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp

アンナ「あのー、ギンちゃんさーん?」

ギンちゃん「うぬぬん? 誰だ、その名で呼ぶヤツは」

シモー「あそこで悶絶してるヤツに聞いた」

モルナオ「・・・・・」ピクピク

ギンちゃん「あんな全裸の変態などしらんな」

モルナオ「ざけんなっ!!常時全裸のテメーが言うセリフか!」

ギンちゃん「なんだモルナオか、久しいな」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


162kuzu★ :2013/08/08(木) 14:48:54 HOST:pd28b8548.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp

魔王「せっかく人間界にきたというのに、人間がほとんどいないではないか!」

モーマ「どうやら、ここは避暑地のようです
    海岸からもう少し離れたところに町村があるはずです」

ガビョウ「ふぅ、いい汁でたわ」ツヤツヤブラブラ

モーマ「服きてください汚い」

タルラ「んー、このへん来たことあるかも・・・?」

魔王「何? お前この近くからきたのか」

モーマ「近く町村から離れすぎて、あの祠にきてしまった事故も考えられますね」ハァハァ
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


8 俺という存在が宇宙を救っちゃうみたいです (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1新十六茶 :2013/03/21(木) 17:56:19 HOST:pw126214157104.1.panda-world.ne.jp


ピピピピ ピピピピ ピピピピ

静かな朝の中突然とソレは鳴る

「うるさいな…わかってるよ…今起きるっつの…」

俺はベッドの横にある目覚まし時計を止め、目を覚ました。

「ったく…今何時……!?やっべえええええええ遅刻だあああああああああ!!!!!????」

あの時計野郎昨日落としたと思ったらもうぶっ壊れてやがったか。今日買い換えないとな。

「とにかく二学期そうそう遅刻はマズイ…!タイムスループを使わなくては間に合わん!」

二階から一階までの階段を降りながらそう言い俺はタイムスループと言う機械の前まで辿り着く。

「えっと…いつものように二回右に回して一回左に回せば学校まで直通だよな」

目的地点までの場所のダイヤルを回しいつものように中に入る。機械はトイレのような入口でまずドアの前までつくと顔面認識センサーが作動し、そこから場所移動のためのダイヤルを回す必要がある。

俺は素早く回し学校の玄関前にあるタイムスループに一瞬で辿り着く。

「いよっしゃ!着いた!なんとか間に合ったぜ!…とと、その前に玄関で顔面認識センサーしなきゃ学校入れない…早くしなくては」

そう言い俺はタイムスループを後にし玄関までやや急ぎながら走っていた。



時は2050年

文明も便利可が進み一家に一台はタイムスループ、つまり所謂瞬間移動装置が置かれる時代になった。

おっと自己紹介が遅れたな、俺の名は『神宮司 亮介』普通…といえるかはわからないが比較的普通の高校2年生だ。実をいうと俺には親父がいない。生まれてくる前に失踪していたからだ。まぁ、どうせただれた不倫とかそんな昼ドラ展開だろうと思っている。

だからそれっきり仕事のことも家のこともみんな母さん1人でやっている。女手一つで子どもを学校にいかせるとは結構大変だと俺も思っている。

あ、ちなみにだが俺には妹がいる。くっそ生意気だし最近彼氏が出来たとかくそビッチなこと言い出してるからあまり最近話しかけてはいないがな。

話しを戻すと、今文明は凄まじい進化を遂げている。移動する時は基本タイムスループを使い一瞬で移動するし、携帯電話もスリムウォンと言われ使い勝手もかなり向上している。おばあちゃんがいうには『ゆとり世代もびっくり仰天』らしい。なんのこっちゃ。

3新十六茶 :2013/03/21(木) 18:35:20 HOST:pw126214157104.1.panda-world.ne.jp


とにかく俺はその後の授業を寝ることにして時を過ごした。


キーンコーンカーーンコーーン

お昼のチャイムが鳴り午後の休み時間が入る。

「お前いーつまで寝てるんだよ。授業中お前に注意の目が向かないように俺が必死に解答言ってアピったんだならなー?」
「わぁったわぁったよ今度カレーパン奢るから」
「今奢れ」
「………」

このダニ野郎調子に乗りやがって原辰徳じゃ阿呆。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


4新十六茶 :2013/03/21(木) 18:59:31 HOST:pw126214157104.1.panda-world.ne.jp

「カレーパンも食ったし教室戻るとするか」
「お前あのヴィジュアルのカレーパン食ったのか…」

カレーパンを無事(?)食べ、俺達は購買を後にする。

その時自分の目が止まった。中庭のほうにこの世のものとは思えないほどの美しい銀髪の少女が立ち竦んでいたからだ。

「おいおいどーした亮介そこで止まってって…ハハーン亮介お前あーいう系が好みなのか。しっかし高等部にあんな綺麗な子いたかな…」
「お、おう…ちとすまん海斗先に教室に戻っていてくれ!後ですぐ行くから!」
「おうわかった。だけどナンパもほどほどになー妹ちゃん怒るぞー」

ニヤニヤしてなにかよくわからないことを言いながら海斗は教室に戻って行った。

とりあえず俺は銀髪の子のもとに早歩きで向かう。自分でもなぜ向かうかはわからない。心惹かれたってのもあるだろうがそれ以上になにかが胸に刺さったきり取れない。なんだろうかこの気持ち…懐かしい…?
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


5新十六茶 :2013/04/11(木) 02:04:44 HOST:pw126214007125.1.panda-world.ne.jp
その女子生徒の名は


クラス委員長を務める『霜月 エリナ』だった。
普通委員長と言えばメガネに三つ編みとかまじめ系を想像するだろうがエリナは違って髪を茶髪に染め、腰までかかる長髪であった。


「がががが学校内で…なにハレンチなことしてんですか!?馬鹿なんですか!?ハレンチ罪で捕まえますよ!?」

「すまんエリナ、抱きつかれたっていうのは嘘だ」

「ぐぬぬ…」

ここは嘘も方便だ。エリナと絡むと割りと面倒くさいことになりそうだから俺は手っ取り早く話を切り上げた。
なによりさっきの銀髪の子が未だに忘れられない、もしやこれがスイーツ(笑)が昨今言っている一目惚れというやつなのだろうか。そうなると俺の頭もずいぶん恋愛脳になったものだ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


6新十六茶 :2013/04/11(木) 02:16:35 HOST:pw126214007125.1.panda-world.ne.jp

ーーーくん、ーー介くん!

「亮介くんってば!!」

「!?うわぁあい?!」

「何度呼んでも返事ないから心配したのに…」

「お、おおそうかすまんな」

気づいたらエリナが俺の顔のそばまできていた。どんだけ俺は必死に考えていたんだ。

「亮介くんあとで詳しい話は放課後聞くから帰り待っててよ!」
「…へいへーい」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


7新十六茶 :2013/04/11(木) 02:30:49 HOST:pw126214007125.1.panda-world.ne.jp


時間は経ち、太陽も朱色に染まり夕方になった。今日の分の授業も終わりみんな放課後になっていた。

「じゃあ俺部活あるからさ、行ってくるわ」

「おう、頑張って来いよ海斗」

海斗を部活まで見送りした後で俺は教室まで戻って行った。何故って?思い出したくもないが俺はエリナ委員長に呼び出しを食らっているがために残らなければならない。職権乱用とかまじ勘弁。

そして俺は教室までの階段を一歩一歩進む。そしてなにか違和感を覚える。


…?なんだ…なにか意識が…飛びそうで…頭が…痛い…グラグラする…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


8新十六茶 :2013/04/19(金) 18:44:47 HOST:pw126214097209.1.panda-world.ne.jp


待て 待て 待て

言葉が発せられない


目の前でなにが起きてるいるのか全く理解できない自分がいてなにも声が出ない。

唖然としていたらいとも容易くトレンチコートの男に接近を許していた。

まずい…避け…


「遅いッッッッ!!!!!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


9新十六茶 :2013/04/27(土) 01:44:21 HOST:pw126214099238.1.panda-world.ne.jp


ガキィン…!

男が振り下ろしたナイフがなにかに当たり音が響く。


「…?なんだ…?いったいどうなって…?」

男のナイフは俺の目の前で静止していた。まるでそこに見えない壁があるかのように、いや実際防いでるのだナイフを

「チッ…あの娘余計なことを…少々これはめんどくさいですねぇ…しかも特殊な防護符のようだ…私1人では荷が重いですね」

やれやれといった感じで男はナイフを腰に納めた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


9 ◆Map1e3XIx. だよ〜ん!1355008553 (Res:0)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1Twitter: @Map1e3XIx :2012/12/09(日) 08:15:53 HOST:ec2-46-51-237-251.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com
◆Map1e3XIx. だよ〜ん!
た・の・ち・い〜!!!
http://pastehtml.com/raw/cjyv432k9.html

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


10 ◆Map1e3XIx. だよ〜ん!1354892297 (Res:0)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1Twitter: @Map1e3XIx :2012/12/07(金) 23:58:37 HOST:p18081-ipngn1601souka.saitama.ocn.ne.jp
◆Map1e3XIx. だよ〜ん!
た・の・ち・い〜!!!
http://pastehtml.com/raw/cjyv432k9.html

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


スレッド作成:
タイトル:
名前: E-mail(省略可)
内容: