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それは連鎖する物語Season2 ♯2
1
:
数を持たない奇数頁
:2014/09/05(金) 21:07:09 ID:LUyN3zHI0
つまりリレー小説なのだ
291
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/04(日) 23:06:23 ID:Vo0LwshY0
「我は青女、我は白魔、六花の衣を纏いて、現世の穢れをここに雪がん。淡く舞い降りよ……『晶結界・風花』」
会堂内の気配が朧になった直後、夕霧は極限まで高めた集中力を注ぎ込み、究極の完成度で結界を張った。
楯一郎の入堂にも心を乱されることなく、凍てついているかのような不動の冷静さで劔を信じた。
合議を外に漏らさぬよう守手四十七氏が張った結界、その紙一枚ほど内側に、繊細な処刑場を拵えた。その性質は空間隔離。その特性は隠密。魔法耐性の優れたその結界はあらゆる魔法の突破を拒絶する。そして発動が早く、何より静かに展開される。変化は体感気温が0.5度前後下がるのみであり、感覚器官の衰えた老人などにはわかるはずもない。欠点は強度であるが、魔法が効かぬのであるから、劔並みの膂力でなければ破れはしない。だがタイムリミットは1分。1分後、全てが融解する。
夕霧はもはや中の様子を窺い知れない。二重の結界が全てを覆い隠している。きっとそこは地獄となり、一つの暴力が狂奔しているのだろう。
「どうか、劔……」
夕霧が天を仰ぐ。伏神の山に、雨が落ちた。
292
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/04(日) 23:07:11 ID:Vo0LwshY0
十五人。十六人。十七人。十八人。十九人。二十人。二十一人。
爆発の刹那、屍を掴んで端に群がっている者共のほうへ投げた。爆発が先だったか放るのが先だったかはわからない。右腕には大きな傷を負ったが、幸いかなまだ動く。これで手間が省けた。十一秒。
ふと一瞬の気流が目の前を過ぎった。嫌な予感がして流れる先を追う。信じ難い光景だった。抉られている。結界も、会堂の壁までも。人一人が通れるほどの穴が、間違いなく空いている。南無三。
いや、そうではない。そうではないはずだ劔。今呆然としていては全てが水泡に帰す。身体を動かすのだ。結界が消えてしまったわけではない。結界の支点は全くの無傷ではないか。十二秒。まだ間に合うはずだ。脱した者を即座に仕留め、穴を塞ぐ。夕霧ほどのものではないが、簡単な障壁なら俺にも張れる。
二十二人。二十三人。
穴に気付き、足を踏み出した二人の首を握りつぶし破壊。結界の外に、会堂の外に出た。穴を障壁で一旦塞ぐ。障壁を背に辺りを見回した。中庭はうって変わって静まり返っている。五感が研ぎ澄まされる。
居る。一人、間違いなく居る。荒い呼吸、こちらへ向かってきている。逃げぬのか。他に人の気配は無い。時間がない。打って出るほかない。いざ――。
293
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/04(日) 23:07:42 ID:Vo0LwshY0
「劔!!!!!」
夕霧であったか。おそらくは結界の異変を察し駆けつけてくれたのだろう。
そして、俺は迂闊であった。
右下腹部より伸びる萎れた腕からは、骨とは違う硬さが感じ取れた。障壁ごと貫かれた筋骨と内蔵が悲鳴をあげる。血液などは激しい勢いで飛び散っていた。
これか、この機界の腕が、結界を、会堂を、障壁を打ち破ったのか。
「謀を成すときにこそ、重きものを犠牲にせねばなりませぬ。劔様、貴方様は楯一郎様ごと我々を討つべきでしたな……」
振り向くと、崩れ落ちる障壁の向こうに、昏いものを宿す鋭い眼光があった。細く、今にも枯れ落ちる枝のような肢体があった。そして、左腕が無かった。
「貴様……その隻腕、赤津五郎兵衛佐……!残った腕まで捨てていたか……!!」
五郎兵衛佐は嗤う。
「それが謀るということにございますゆえ。残った片腕だからこそ捨てる価値があり、破った檻だからこそ潜む意味があり申す……」
今にして思えば、爆発した死体、それを放り投げられたときに想像するべきだったのだ。それを可能にした力の存在を。
蒙昧な己を恥よ、劔。
二十秒。
294
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/04(日) 23:10:16 ID:Vo0LwshY0
以上
>>251
で字数ワーストだったから頑張ってみた
長かったから推敲とかマジもう無理TRPGしよ
タタリんにあとは任せた!!!
295
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/04(日) 23:19:19 ID:zxyUU4fo0
クロたんおつ!
お兄ちゃああああああああああああん!!!!!!!!
296
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/04(日) 23:25:28 ID:g/Y0IQo.0
文章力たけーなぁ……
297
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/04(日) 23:27:33 ID:zxyUU4fo0
そういや最後のおっさんの名前は「ゴルベーザ」と読めばいいのかな
298
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/04(日) 23:40:00 ID:rkvN3sJY0
おつおつ
複雑なものではないが、実はドネルクラル戦時にソウジの左腕を引っ掻いて硬化の書記魔法使ってたのよね
まあ学院での書記魔法理論は、伏神の符術理論の上位互換ってことでいいか
299
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/04(日) 23:51:33 ID:Vo0LwshY0
>>295
お兄ちゃん素手で頑張ってる!
刀あったらもう終わってそう
>>296
ありがたや
久しく褒められたことなかったから超嬉しい
>>297
ごろべえざです
そんなやつはしりません
>>298
もう色々忘れてしまっていた
里帰り編しか読み直してなかったのが災いしたああああああ
300
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/05(月) 12:32:49 ID:WModalw20
クロおっつおっつ。
個人的には上位互換ってよりも汎用的かどうかってとこで違うように感じるわ
学院だから「生徒がいろんな場面で対応出来るように」という理論を重視
伏神符術は「札の使用を前提とした構築を行い、事前に仕掛けて防衛や迎撃などに特化」の方面で発展してきたと考えれば、兄ちゃんの驚きも納得出来る
301
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/08(木) 20:16:14 ID:a1oZjm8c0
ソウジくんに対する好感度表作ったらどんな感じになるんだろう
劔ニーサン除いたらトップは多分ダミアンかアドライグ、大穴でヴェイパーだな
302
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/14(水) 11:34:08 ID:jeppL0mk0
十日経過したのかな
進捗状況はどうですか?
303
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/14(水) 11:48:42 ID:1Xv9DW2g0
ソウジくんを実家に帰らせるか、集落を覗かせるか迷ってる
という序盤あたりで右往左往
もう少しかかります…ごめんなさい…
304
:
タタリ 1/3
:2015/01/15(木) 14:54:19 ID:.PJOanoI0
集落だ。
正確に言えば、集落へと至る道だ。
ここまで厳重な包囲網を敷いといて、雪女の集落を放置する伏神家ではない。なら、搬入経路はある程度の舗装を期待できる筈だ。
俺とは一切関わりのない見も知らぬどこぞの誰かが地雷を起爆させ、数時間に及ぶ俺の努力を無駄にしたのだ。地雷原を脇に逸れ、回り込む様に集落を目指す事にもはや抵抗はないし、隠密を続ける意味もない。
非正規ルートは複雑に閉ざされていたものの、そこから正規ルートに行くのはそう難しい事ではなかった。何せ、この地雷原は『侵入者/脱走者を殺す』為の布陣だ。そういう疚しい連中が正規ルートを使う筈もないのだから、警戒はしなかったのだろう。
程なくして、鬱蒼と繁った手つかずの森を抜け、轍の入った舗道へと出た。馬車の形跡、ここが搬入経路か。だったら後は道なりに下っていけば、伏神の屋敷か、その近辺へ辿り着く筈だ。
先程の二人の朝霞(としか言いようのない謎現象)も気になるし、後は駆け下りるだけ。……なの、だが。
「……」
搬入経路の坂の上を見上げる。このすぐ先にあるのは雪女の集落。今はとにかく伏神の屋敷へ戻る事が最優先であると思う反面、『この先に何があるのか』を気にする俺がいるのも事実。
──伏神ソウジよ。警告する、警告する。この先には進むべきではない。
第六感が全力で警鐘をガンガン鳴らす。俺、ビビるビビる。本能が先に進むのを拒絶している。
先ほどの朝霞の電話の事もあるし、早急に本家に戻る必要がある。の、だが。
「……そもそも、魔界人が人間より身体能力的に秀でてるからって、ここまで厳重に隔離する意味はあるのか?」
朝霞の話では受け入れられた魔界人は数十人。上伏神社の遠目から見た限りでは集落はそこまで規模が大きく感じなかったから、せいぜい十五戸から二十戸ほどで、人口は三〜四十人と言ったところか。定期的な生活必需品などの配給はある訳だし、本当に「開けた隔絶空間」という意味合いが強く感じられる。
雪女の戦闘能力がどれほどの物かは知らないが、魔界人=戦闘狂という事もあるまい。子供や老人もいるだろうし、戦力として脅威になるのは半分ほどだろう、つまり二十人弱。
……いやいや、有り得ないだろう。繰り返しになるが伏神は陰陽師の名家だ。退魔封印はお手の物、地の利もあり周囲には守手四十七氏の援軍も期待できる現状で、隔離する理由づけの為にここまで濃密な地雷を設置しまくったりするか普通?
違和感に気付くべきではなかったと後悔するも、もう遅い。屋敷の事も気になるが、こちらはこちらで異常事態だ。
あっちには兄さんがいるし、何より爺ちゃんがいる。多少の問題なら盾一郎という人間辞めてる系の猛者が一喝するだけで収まる筈だ。
そして。この先に向かうとするなら、恐らく。伏神の血族として、本気で、本当に、本格的な決別が必要となる気がする。
軽く深呼吸を行い、震える膝を殴って黙らせ、頬を叩いて睡魔を追い出す。
「ッシ、行くか」
305
:
タタリ 2/3
:2015/01/15(木) 14:55:15 ID:.PJOanoI0
坂の中途から正規ルートへ復帰した為、集落は本当にすぐ目と鼻の先だった。
雪女の集落の第一印象は、簡潔に見たままを述べるなら「廃村」である。というかそれしか言葉が見つからない。
「一ヶ月や二ヶ月ってレベルじゃねーぞ、この荒み具合は……」
程々に均された地面からは雑草が生い茂り、木製の(粗末な)家屋は苔と蔦に侵食されつつある。ここで肉が腐った様な嫌な臭いでもすれば、集落に足を踏み入れる勇気なく撤退しただろうが、予想に反して臭いは全くしなかったのは幸いと言えるのだろうか。
劔兄さんや夕霧さんが、現状を放置しているとは思えないし、朝霞に嘘を教えていたとも思えない。となると少なくとも二人は「雪女の集落は健在である」と認識していたのだろう。情報収集の中間で意図的に健在な偽情報に歪められていたのだとするのなら、そんな七面倒臭い事をする犯人は限られてくるだろう。
さて、ここで問題。だとすれば、雪女たちはいったいどこへ消えたのか。搬送用の舗装された経路を辿れば確実に伏神に察知されるだろうし、山林地帯はご存知の通り地雷原である。
……考えるまでもない。ここまであからさまだったらば、小学生にだって理解できる。
手近な家屋の戸を開ける。舞い飛ぶ埃は手拭いの類を持ち合わせていないので服の襟で塞ぎながら、朽ちた床を踏み抜かぬ様に忍び足。
やはり生活臭は感じられない。しかし、整頓された後に消失したとも考えられない。いくつか家屋を覗いて、中には食事の支度の最中だったのも見受けられた。
争った形跡はなく、ある日忽然と、集落単位で神隠しに遭ったとしか言えない現状。さて、これをどう脳内処理したものか。この場に朝霞がいなくて本当に良かった。
集落は半径三十メートルほどの円形に切り拓かれ、やや斜面になっている。井戸の中身も確認したが、特に目立つ物もない。
目を引くのは、集落の中央に建てられた……何これ、祭殿? らしき謎の建造物。上伏神社とも趣が違うし、もしかすると魔界人の宗教に関する造詣なのかも知れない。
中に安置されているのは御神像か、と勢い込んで開けてみると、そこにあったのはおよそこの場に似つかわしくない機械が一つ。
「……ノーパ、ソ?」
機界の技術で構成された情報処理用端末をパソコンと呼ぶのだが、これは更に小型化・軽量化された携帯性モデルのノート型である。こんな電気も通ってない場所に何故、とか疑問は山ほどある。全く意味が分からない。
祭殿のあちこちを警戒して罠がない事を確認し、ノーパソを触ってみる。爆発したり電流が走ったりなどの罠はなし。開いてスイッチを押すが反応なし。どうやら電池が放電しきってる模様。
「書記魔法でも電撃を発生させたりは出来るが、流石に電流を継続的に流すのは無理だよな」
というかそもそも、パソコンなど授業くらいでしか触らないのでよく分からない。誰か専門家でもいればいいのだが、あいにく思い付く人物は現在ここにはいない。
腕時計を見る。朝霞からの電話が来てからかれこれ二十分は経過している。流石にこれ以上、屋敷の異変を放置する訳にもいくまい。
ノーパソは持っていくとして、……正直、何が何だか分からないが、一つだけ言える事がある。
伏神とは金輪際、縁を切る事にする。まさか、ここまで腐敗が進んでいるとは思いも寄らなかった。
責任は俺にもあるだろう。だから、これからやる事はきっと、過去の決別と、現在の精算になるだろうさ。
──多分ね。
306
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/15(木) 14:57:24 ID:.PJOanoI0
三つに分ける予定だったが、意外と二つで収まっちゃったよ!
という訳で名前欄の数字は無視して俺分投下完了
集落やノーパソについては自由にしていいし、こっちで処理してもいい、自由とはそういうことだ
307
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/15(木) 16:44:53 ID:XQyslnOs0
タタリんおっつ
ついに電脳魔法が役立つ日が来るかもしれないな
308
:
西口
:2015/01/15(木) 17:08:12 ID:XQyslnOs0
以前にも言ったが、22日から来月3日まで僕はずっとゲームやってますので競作かけないです
その間に回ってきたらパスって事でどうか一つ
309
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/15(木) 17:43:50 ID:sDv/5OwU0
じゅ、十三日間もゲームだってぇ!?
310
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/15(木) 18:06:29 ID:XQyslnOs0
ぶっ通しちゃうで!
311
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/15(木) 18:40:02 ID:FWNrXjEE0
元々やりたかった事があって、ゴルベーザさんが機界の腕持ってたから便乗ついでに設定合わせたってのが理由
今のところ設定上にしかない電脳魔法の事もあるし、機界関連なら暗躍してるクロガネが活躍しやすそうだってのも勿論ある
312
:
どあにん
:2015/01/15(木) 19:12:22 ID:yaMEbquo0
その中で三馬鹿を進めようと画策する俺ェ!
313
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/15(木) 19:13:06 ID:XQyslnOs0
案ずるな、ほんへは俺が進める(まわってきたら)
314
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/15(木) 19:31:04 ID:FWNrXjEE0
あ、忘れてたけど次はどあにんね
一応ねんのため
315
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/15(木) 20:12:18 ID:YVSYBKYY0
タタりん乙
まさか集落がこんなことになっていようとは
>>311
ゴルベーザちゃうわ!
316
:
どあにん
:2015/01/16(金) 09:56:42 ID:LXl53cME0
よかろう、承った……ただし話の流れをどうしようかは全く思い浮かばない
317
:
どあにん
:2015/01/16(金) 10:01:00 ID:LXl53cME0
ざっと、
劔ニーチャンを少し進める(此処で少し竜を関わらせる)→楯一郎じっちゃとソージ君合流→三馬鹿一気に終わらせていい所で登場させちゃう
こうする(鋼鉄の意志)
318
:
どあにん
:2015/01/16(金) 10:30:33 ID:LXl53cME0
あとなんかニーチャンがじっちゃも倒すみたいな流れになってるけど……
やりたい事あるんでガン無視していいのかなぁ
ニーチャン<じっちゃが老害の暴走放っておいてるなんておかしい じっちゃもころころしなきゃ…(使命感)
じっちゃ(好き勝手し始めた原因探ってただけなんだがのぅ…)
319
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/16(金) 10:39:11 ID:MRFRX1cY0
じっちゃには手かけたくないからあの茶室から出て行かせてんじゃないの
お兄ちゃんはじっちゃじゃなくて伏神家を憎んでるんだし
320
:
どあにん
:2015/01/16(金) 10:42:59 ID:LXl53cME0
いや、老害ズが楯一郎もなんとかするべきだったって発言してたし……
フーム……
321
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/16(金) 10:45:08 ID:MRFRX1cY0
不自然におじいちゃんを出て行かせたから対応されたんだ
謀企てるなら非情になれ、って意図での発言でしょう文脈的に
322
:
どあにん
:2015/01/16(金) 10:47:36 ID:LXl53cME0
なんだどあにんの文章読解力ガバガバじゃねぇか よぉし、次はロウソクだ(自戒)
323
:
どあにん
:2015/01/16(金) 10:52:44 ID:LXl53cME0
読み直し中…
ブス… ∫ ;′ ∫ ,;′
ブス…',. -――-゙、 ;' ジジジ…
; / へ `>、'; ∫
_;'___{. ,>-/、/=;´イヽ;'_
/三三j='rー、\_>、)_℡, >;;〉三'`、ジジ…
/三三└'゙ー:;‐;;‐;;'`ー;;ヾ'`"´三'三;`、
囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎
324
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/16(金) 12:17:35 ID:/sbUewgc0
俺は当初、じっちゃvs兄ちゃんを予定してたよ
で、途中で忠臣みたいなジジイが兄ちゃん諸共じっちゃを爆殺しようとして「尻尾を見せたな!」ってじっちゃ無双
上の方でじっちゃ無双するって発言した頃はこんな感じにしたかったが、じっちゃ出てったし集落がスルーされそうだったからとりあえず集落確認させた
325
:
どあにん
:2015/01/16(金) 12:21:30 ID:LXl53cME0
とりあえず じっちゃ<罠?はて、そんな物あったのか?
くらいの人外っぷりを発揮
326
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/16(金) 12:27:36 ID:/sbUewgc0
ああ、うん、じっちゃのイメージはそんな感じだね
そもそも忠臣を皆殺しにした兄ちゃんを圧倒して、竜の力を使ってようやく五分に拮抗するレベルで考えてたわ
人間を超越した兄ちゃんと、人間の限界まで鍛えたじっちゃの構図で
327
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/16(金) 19:06:19 ID:hZC8byqY0
おっつおっつ。
読み直してて思ったんだが、じっちゃんが27代目なら兄ちゃんは29代目なのかな
初代→【省略】→じっちゃん(27代目)→叔父(28代目)→兄ちゃん(29代目)って感じで
328
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/16(金) 19:21:16 ID:MRFRX1cY0
だと思う
329
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/16(金) 19:55:53 ID:Fq/p3gaQ0
>>321
の言う通りの意図でございました
今になってみればちょっと無理矢理感があったかも申し訳ない
でもあそこは実は密かに五郎兵衛佐のじっちゃ嫌いも込めた部分だから
何かしら引っかかってくれたことは嬉しい
330
:
どあにん
:2015/01/17(土) 17:49:39 ID:M0fmEyFE0
竜vs兄ちゃんになりそう
331
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/17(土) 19:39:29 ID:6VYhIfSs0
いいんでない?
一匹や二匹じゃきかない量の竜の処理をソウジ君に押し付けるのは忍びない
332
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 19:42:12 ID:AYOX3Abs0
設定書くの忘れてたから俺も忘れてたけどお兄ちゃんは28歳で夕霧は24歳です
333
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 19:55:30 ID:AYOX3Abs0
24歳、雪女です
334
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 20:03:57 ID:i3DTCGvY0
(尻の)アナとイキの女王やめろ
335
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 20:06:11 ID:WuxVAQOU0
ちなみに五郎兵衛佐は94歳です
336
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 20:13:03 ID:AYOX3Abs0
元気なジジイだな
337
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 20:30:45 ID:AYOX3Abs0
お家騒動編終了した次を実はもう見据えてる
作った以上ルカくんのヒロイン力を上げなければという妙な使命感があるのだ
338
:
どあにん
:2015/01/18(日) 20:47:44 ID:J94dScys0
>>335
すまん、頭に享年が付いた
339
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 20:50:17 ID:AYOX3Abs0
催促とかじゃ全然ないんだけど、いつ頃に書きあがりそう?
340
:
どあにん
:2015/01/18(日) 20:54:22 ID:J94dScys0
モチベーションが足りればあと1週間前後かなぁ
竜と会話してその後の展開はマルナゲ
後はソージ君とじっちゃ合流(じっちゃは集落の惨状にブチ切れ)
三馬鹿一気に終わらせる
ふふふ、地獄だ…
341
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 20:55:09 ID:AYOX3Abs0
よし、後は任せたKの人
342
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 21:09:21 ID:90DU7auQ0
個人的にはもっとエグくてドロドロした話の予定だったけど、平和に済むならそれに越した事はないな
ぶっちゃけ俺の番で暴走が許されたら1人で2万文字↑の文章量的な意味での大暴走+死者多数という物語的な意味での大暴走になってたと思う
343
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 21:32:08 ID:AYOX3Abs0
いいんだぜ?
344
:
どあにん
:2015/01/18(日) 21:51:47 ID:J94dScys0
ふえぇ…もう既に死者が大量に出てるよぉ…
345
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 21:55:01 ID:90DU7auQ0
いや、もう過ぎたからなぁ
346
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 22:07:18 ID:P3CwDlFs0
クロたんが老害抹殺しまくって、俺が集落単位で臭わせたからな
相当数が犠牲の犠牲に…
347
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 22:37:40 ID:WuxVAQOU0
なんか俺が大量虐殺者みたいになってるんだが!
だってお兄ちゃんが伏神潰すとか言うから!
俺は学園でキャッキャウフフな明るい青春をやりたくて参加してるのに!
いつの間にかこんなところまで連れてこられて!
どうしてこうなった!
348
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 22:43:28 ID:AYOX3Abs0
サスケくんだって木の葉潰すとかいってたけど特別何かしてた記憶ないしへーきへーき
349
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 22:56:03 ID:OLFSydh.0
サスケくんはサイコホモが出しゃばってたからね
そもそも雷影1人殺せない癖にレボリューションとか言ってたからね
350
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/18(日) 22:58:11 ID:WuxVAQOU0
レボリューションのときには輪廻眼開眼してたから!
雷影一人殺せなかった頃とは全然違うし!
351
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/21(水) 20:25:32 ID:19/Fx0X.0
明日から西口がゲームの世界に旅立ってしまうのか。時期的に俺に回って来そうなぁ
352
:
西口
:2015/01/22(木) 21:55:44 ID:EhZVbVLo0
無事飛び立った
いや、マジで面白いから本当に来月までずっとやってるかも
353
:
どあにん
:2015/01/23(金) 21:38:31 ID:EH8/mgUM0
流石にRPGツクールリレー作品参加しながらこっちはキツいな
もしかしたら2〜3日程遅れるかも知れぬ
354
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/27(火) 12:48:41 ID:YV3H9tys0
そろそろかな?
順番的にゲームの世界に旅行中な西口を飛ばして俺かな
内容次第だけも多分、きっと、暴走する可能性が極めて高いと伝えておこう
355
:
西口
:2015/01/27(火) 13:01:08 ID:fp8B9nYQ0
出来がお察しだったので復帰します(テノヒラクルー)
356
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/27(火) 13:05:35 ID:fp8B9nYQ0
二周目やる気起きねえよアレじゃ
一番好きになったキャラクターがスポット参戦で扱い最悪ってどういうことだクソッタレ
357
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/27(火) 19:50:20 ID:DIFGdlOI0
Oh……それはきつい
了解ですぜ。どあにん&西口待ちつつ暴走準備を整えとくわ
358
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/28(水) 17:59:38 ID:KjvDbQaE0
と言うわけで進捗の程はどうですか?
359
:
どあにん
:2015/01/28(水) 23:04:45 ID:QCMh3k7U0
もう少し待って頂きたい
>>353
から片っ方出来上がったん
遅番明けだが今全力で書いてる
360
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/28(水) 23:07:40 ID:KjvDbQaE0
おk、もう遅いしあまり根詰めすぎずにね
361
:
どあにん
:2015/01/28(水) 23:13:23 ID:QCMh3k7U0
兄ちゃんが竜とバトろうとしてる辺りまでは書けてるから
最悪そこでブン投げる
362
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 00:06:59 ID:Eg17dEm.0
ダミアン「お体に触りますよ…」
363
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 00:17:16 ID:3JbBKveM0
ソウジ「まるで蛇博士だな」
364
:
どあにん
:2015/01/29(木) 20:29:39 ID:ZIeM9lgg0
体調が変だと感じ始めたので投下
三馬鹿編は必ず終わらせる故ご容赦を……
「劔様……儂は長きに渡って夢想しておりました、この手で貴方様を葬る事を。
貴方様は我らの理想の障害、無視できぬ壁……故に貴方様は此処で永遠にお眠りを」
劔に突き刺さった機界の腕を捻り、臓器を破壊しようと五郎兵衛佐は目論む。
最新鋭の機界の腕は人間では覆せぬ圧倒的な力、そう思っていた。
モーターが作動を始め、筋繊維を破壊しながら回転を始めた刹那、劔はその下腹部に突き刺さる意志無き殺意を掴み止めた。
聞いた事の無いような音が辺りに響き渡る、五郎兵衛佐は危機を感じてその手を引き抜こうとしても微動させる事すら出来なかった。
「ご老人、玩具で遊ぶには少し歳を食い過ぎでは無いか……なぁ!」
震脚、発勁……大地の力と己の膂力を組み合わせた渾身の手刀。
タンパク質とカルシウムの塊は刃となって機界の腕を、派手な音と共に断ち切った
切断面から溢れだすドス黒い液体が劔の身体に振りかかるよりに疾く、五郎兵衛佐の懐に潜り込んだ。
息を吐き出し、大地を蹴った力をそのまま攻撃へと転じる、五郎兵衛佐が残った腕で防御を図るもあまりにも遅い。
地を蹴った脚は音すらも置き去りにして老人の皺が刻まれた顔の中央を捉えた。
骨が砕ける感触、水分が押し出される感触、付与した衝撃が頭部を強制的に運動させる。
人体の可動域を超えて首が回る、1回転、3回転、8回転、13回転。
15回転目前してズタズタになった筋繊維と極限まで捻れた皮膚の細胞が限界を迎えて千切れ飛ぶ。
そこでようやく音が耳に入る、人の頭部を宙を舞って結界にぶつかり砕け、血に塗れた脂肪塊がボタリと落ちた。
「次に死にたいのは、どいつだ?」
残る老害達を睨みつけた刹那、何かが空から急降下する音。
圧倒的な質量を誇る何かが、空から落ちてくる。
何か不味い事になったと、劔は咄嗟に空いた穴から結界の外へと飛び出した刹那
地震が起きたかのような凄まじい揺れ、まるで風船の如く割れる結界、舞い上がる砂埃。
哀れにも逃げ遅れた老人達も数人宙を舞い、無慈悲に地面へと叩き付けられた。
だが、そんな者達をも気にせず声を漏らす老人達は一斉にそれを向かって頭を地面へと付けてひれ伏した。
無駄にプライドばかりが大きい老害があそこまでひれ伏す存在、劔の腕が疼く。
自分を開放しろと言わんばかりの鼓動、皮膚が裂ける程爪を立ててその鼓動を抑えこむ。
「なるほど、これこそが老害が増長した原因か」
「おお、おお……竜よ、竜よ……!」
蒼色の鱗、巨大な羽、地を抉る強靭な爪、劔の腕に封じたそれと似たような物、竜が目の前に居る。
竜はそんな老人達を汚物を見るかのような冷たい目で一瞥した後、劔に瞳を向ける。
宝石の如く澄んだ青色の瞳、瞳孔が目まぐるしく収縮を繰り返すした後、視線だけを足元の老人達へ向ける。
「……頭首が見当たらぬようだが」
「賢しくも劔様の機転により取り逃がしまして……しかし貴方様の力を持っ」
言い切るよりも早く爪が地を抉り、足元に居た哀れな老人達は無残な挽肉へ変わり果てる。
守手四十七氏、長きに渡って伏神を支えつつも腐らせてきた老人達の終わりは、あまりに呆気無い最期。
劔は哀れな老人達だった物に対して、何の感慨も湧かなかった。
「与えられし役割も果たせぬ癖に強請る豚に生きる価値は、無い」
「成程、老害共が増長した理由はコレか……大凡ロクでも無い事を願ったのだ、ろうッ!」
反撃する間も与えずに倒しきる、抉られた腹部の傷も浅くは無い。
出血多量で動けなくなる前に戦いを終わらせる、吠えながら飛びかかる、悠然と佇まう竜目掛けて。
365
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 20:31:36 ID:5xcBqErM0
やったぜ
366
:
どあにん
:2015/01/29(木) 20:57:02 ID:ZIeM9lgg0
首が何回転もするのはバンビーナのあっち向いてホイ的なイメージで
367
:
どあにん
:2015/01/29(木) 20:58:44 ID:ZIeM9lgg0
此処までなんだ……
このままフートンで眠らせて貰う……
368
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 21:00:28 ID:YDb22o7.0
おやすみ
369
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 21:00:32 ID:/as1UMZ20
おっつおっつ。オフトゥンに包まれて、安らかな眠りをー
370
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 21:13:09 ID:5GFqqiL.0
どあにん乙
竜がここできたか
めちゃんこ激しい戦いになりそうだ
371
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 21:24:58 ID:Eg17dEm.0
どあにん乙
早ければ月曜には上げるぜ
372
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 21:28:05 ID:Eg17dEm.0
イヤサレッヤー
373
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 21:54:05 ID:unzppus60
乙ポニぜ
374
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 22:05:57 ID:Eg17dEm.0
とりあえず2kbほど書けたから多分明日にはいけるわ
Kの人のを見たいという願望を原動力に更に加速!
375
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 22:49:10 ID:Eg17dEm.0
ロリ暗殺者というものもいいですな、という事で増えそうキャラが
流石にやりすぎな気もするが
376
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 23:15:17 ID:.UwCc9Ek0
西口次第になるけど多分(最低でも文章的に)暴走しそうかなぁ
閑話程度に学院内での小話捻じ込んだりしつつ、多分騒動の大半を片付けてクロには後始末寸前で投げそうな気がする
気がするだけで未定だけどな
377
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 23:18:36 ID:5GFqqiL.0
騒動片付けてくれるなら後始末は俺に任せろー
378
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 23:25:11 ID:.UwCc9Ek0
言質はとったからこれで安心して大暴れ出来るぜ
とりあえず本当に西口次第でどの方向性で暴走するかが決まるというプレッシャーを掛けておく
379
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 23:27:50 ID:5GFqqiL.0
俺は学院に帰ってからやりたい放題させてもらうぜ!
380
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 23:29:07 ID:Eg17dEm.0
え、マジで
俺だまだ長引くつもりでいたんだが
381
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 23:33:04 ID:S2s8xKho0
俺ももう1〜2巡くらいするもんだとばかり
この流れで騒動が終結すると、ソウジくんが帰る頃には実家片付いてるような気がする
382
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/29(木) 23:35:11 ID:.UwCc9Ek0
いや、西口の文章量だといい感じのところまで持っていかれるかなって思ってたからさ
続けるつもりなら続ける感じで繋ぐけどな。まぁ、つまり西口は書きたいように書いて俺に押し付けてくれればおkって事だぜ
383
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/30(金) 16:28:22 ID:m8KA5AKU0
三馬鹿が対竜戦を決着させるきっかけになる、みたいな流れにしたいとふと思った
384
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/30(金) 18:02:12 ID:DefNsAu.0
あ、今日中は無理だ
やっぱり月曜でオナシャス
385
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/30(金) 18:35:24 ID:m8KA5AKU0
むしろ昨日の今日で書き上がる方が異常に早いんだがな
もっとゆっくりでええねん
でないと遅筆の俺が余計際立つねん…
386
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/30(金) 21:06:13 ID:DefNsAu.0
ちょっと思ったけど日本って竜全然いないんだよね
竜っていう概念自体が中国産ってのもあるんだろうけど
それ以上に蛇が神聖視されてるせい、ってのが大きそう
竜扱いされてる日本神話上の存在は大体蛇としての側面持ってる気がする
387
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/30(金) 21:07:40 ID:9WZqFFpg0
西側の神話でも結構そうだと思う
388
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/30(金) 21:09:49 ID:DefNsAu.0
西側の竜って邪悪の象徴めいた側面があるから
往々にして英雄とか聖人にぶっ殺されるよね
東洋では水の神格存在だからか神聖なものとして描かれる事多いけど
389
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/30(金) 21:23:05 ID:9WZqFFpg0
西洋竜も蛇ベースのキメラだからね
邪悪の象徴というか、大きく見られてるからこそ、神々の踏み台にされてる感はある
クロノスに追い出されたオピオン、アポロンに殺されたピュトン
ゼウスにタイマンで勝ったテュポン、その妻のエキドナ
ギガスも下半身は蛇だそうで
390
:
数を持たない奇数頁
:2015/01/30(金) 21:26:08 ID:DefNsAu.0
神話以降でも聖ゲオルギウスにアスカロンでぶっ殺された毒っ吐きドラゴンやらがいるね
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