また集団マインドコントロールには非公開の脳科学技術も多々悪用され、脳波と共鳴するHAARP周波を大衆に照射し感覚・感情・思考を権力者に都合よく操ったり、本人の声を人工的に捏造しVoice to Skull(V2K)という技術で脳の聴覚細胞に直接送信して、それがまるで「自分の考え」のように思い込ませながら行動を操る手口などが使われていことが既に海外で報道されています。
ジョン・ホール医師は、オバマ大統領が2011年に開いたOrganized Stalkers(集団ストーカー犯罪)に関する公聴会にも列席し、被害者の訴えを医師として代弁している(Report of the U.S. Presidential Commission for Bioethical Issues )。
集団ストーカー組織によりマインドコントロールを受け、Sex Slave(性奴隷)にされたテキサス州のある被害者少女をホール医師が診た際に驚くべきことがわかった。脳の聴覚細胞をマイクロ波で刺激し人工的に幻聴を起こさせる、米空軍開発・特許登録のマインドコントロール凶器や同じく米陸軍の「Voice to Skull(通称V2K)」、 米海兵隊のMedusa作戦(マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』)が、イラク戦争で実際に使われ、捏造された「アッラーの声」など幻聴を聞いたイラク兵士を混乱させるのに成功したことは既に報道されているが、ホール医師の診た被害者少女にも、このV2Kが使用されていることが判明した。