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学部学科再編・名称変更&新設学部学科・研究科
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2011年度 先端情報学研究科新設
2012年度 総合生命科学研究科?
いろいろ語っちゃうスレ
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文学部、経済学部、法学部、理工学部、国際学部があれば中規模私大としては十分。
学科展開を充実させるなり一拠点とか言い続けるならそれこそインスティテュートみたいな
学部横断組織と修了証を出せる(文科省が認めるレベル)ような仕組みつくればいいじゃん。
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外国語学部+文化学部+経営学部ソーシャル・マネジメント学科(一部領域)→文学部
文学部 人文学科 言語文化学系 ◯◯語◯◯文学専修(外語後継)、文芸・ジャーナリズム専修
歴史文化学系 日本史専修、世界史専修、美学・表象文化専修
人間社会学系 社会学専修、教育学専修、心理学専修、健康・スポーツ科学専修
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関西の中規模私大に求められてるもんで残したらええんちゃう?全部持とうとすると破綻するって。
文系→文学部(日文、歴史、人間科学)、外国語学部(英語、グローバル・コミュニケーション=英+専攻言語、国際関係)、経済(経済、政策、経営)、法(法律)
理系→理工学部(物理、数理、生物、先端情報、機械工、建築、生命科学)
→ 文学部、法学部、経済学部、外国語学部、理工学部
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西日本の私大で研究型大学を標榜する私大は関関同立近福の6大学でしょう。
近大と福岡は医薬持ちなので偏差値抜きに学園資産が潤沢。
医学部はないまでも龍谷は龍谷総合学園のみならず西本願寺がバックにあり、仏教の国で地位は安泰。
そういったバックの無い本学が取るべき路線ってなんでしょうか?
単に上記大学と同じ学部をそろえることに財を費やして受験生から「あ、それやったら大阪に売ってるしわざわざ買いに行かんでええわ」「京都駅よりちょっと南の寂しいところやけど、電車で通えるから、わざわざ洛北まで行く必要ないわ」と思われるでしょう。
学部展開が受験ニーズと乖離しない限りで、そして50年積み重ねてきた研究領域での創造物なら価値はあるでしょう。コンピュータ理工学部は開学以来「情報の京産大」と呼ばれた時期もあり、理学部工学部の蓄積の上に
成立した学部なので奇抜な名前ながらありとして、国際文化、ソーシャルマネジメントや法政策といったものはまったく理解に苦しむ。
もともと国際関係や国際文化は外国語学部英米語学科の専修として存在していたもの。
いまでは英語学科と国際関係学科で隔年現象が起こり、国際文化学科はその2学科のついでに併願程度のお荷物学科。
外国語学部英語学科(国際関係専攻、国際文化専攻、イングリッシュ・キャリア専攻)でいいじゃない。どうせその3学科は英語強化の学科なんだから。
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>もともと国際関係や国際文化は外国語学部英米語学科の専修として存在していたもの。
初めて聞きましたが、その方が受験生にとっても英語学科に集中していいかもしれないですね。
文化学部は名称はそのままでも良いと思いますが、やはり人文学や社会学に特化した学部として
リスタートの必要があるのではないでしょうか。それは京都文化学科を完成年度までやった上での
判断を待っても良いのかもしれませんが。
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文学部(文化学部→文学部)
人文社会学科 日本文学専攻、歴史専攻、社会学専攻、文芸メディア専攻
発達人間学科 発達教育学専攻、臨床心理学専攻
外国語学部(英語学科、ヨーロッパ言語学科、アジア言語学科、国際関係学科→2学科)
英語学科 英語専攻(英米文学専修、通訳・翻訳専修、英語教育学専修)、国際教養学専攻(国際文化学専修、英語キャリア専修、国際関係学専修)
グローバル・スタディーズ学科 英語/日本語+地域言語専攻 ヨーロッパ地域研究学域、アジア太平洋研究学域、イベロアメリカ地域研究学域
理工学部(理学部、コンピュータ理工学部、総合生命科学部→1学部)
機能創造理工学科 物理科学専攻、電気電子工学専攻、機械工学専攻、建築学専攻
先端情報理工学科 数理科学専攻、先端情報学専攻
物質生命理工学科 生物科学専攻、応用化学専攻、食品生物科学専攻、生命医科学専攻
<社系定員の削減>
経済学部 570 → 500 政治経済学部 政治学科(政策系専修設置)、経済学科、国際政治経済学科(英語教育)
経営学部 610 → 450 商学部 名称変更 商学科、国際系学科(京都大手企業連携で新興国の留学生対象に伝統文化ビジネス・おもてなし学)
法学部 610 → 350 法学部 法律学科、国際企業法学科(英語教育)
法学部、政治経済学部、商学部、文学部、外国語学部、理工学部
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宇宙にポ〜ん
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文学部 日本学科(国文学専攻、日本史専攻、京都文化学専攻(京都学日本文化専修、国際日本学専修))、心理学科
経済学部 経済学科、経営学科
法学部 法律学科、法政策学科
外国語学部 英語学科、西洋言語文化学科、東洋言語文化学科
国際社会学部 国際関係学科、国際文化学科
理工学部 数理科学科、物理科学科、天文学科、先端情報理工学科、機械工学科、建築学科、化学科、生物学科、総合生命医科学科
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西大路での新展開に期待する。
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せっかく理学部数理科学科、コンピュータ理工学部、経済学部、経営学部が同じキャンパスにあるのだから
グローバル人材のみならず、これから重要になる「データ科学(データサイエンス)」の人材育成に乗り出す
タイミングなんじゃないかと思うが。これなら学部つくるまでもなく、学部融合プログラムで対応が可能だろ。
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「現象数理とデータサイエンティスト養成プログラム」とかな。
経済学部×経営学部×理学部×コンピュータ理工学部
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>>713
それだと実験経済やマーケティングのほか、外国語学部の言語学や心理言語学なども関連しますよね。
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いま学内の研究センターはほぼ理系がメインで文系学部は総合学術研究所なるものに一気にまとめられているのが現状で
世界問題研究所(外国語、法)、日本文化研究所(文化、外国語)、社会安全・警察額研究所(法)しか専門組織がない。
経済・経営分野の学内研究センターがないのはあまりにも寂しい。
ちなみに理系は
先端科学技術研究所、鳥インフルエンザ研究センター、ミツバチ産業科学研究センター、植物ゲノム科学研究センター、構造生物学研究センター
と潤沢だが、問題は総合生命科学部のみということか。
研究機関で教授陣が面白い研究プロジェクトを推進しそれが学部・大学院教育と繋がるのが大学の理想だろう。
天文学や実験経済などは私大戦略予算にも採択されていた分野だけに、これらの領域のセンターも立ち上げ必要ではないか?
経済、経営、法政策、数理科学、コンピュータ理工学部で関西大学の「政策グリッドコンピューティング実験センター」のような
機関を設置するのはたやすいはずだよな? 一拠点総合キャンパスなんだから・・
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別スレの宇宙法研究は文理融合でおもろそう。
慶応の政策・メディア研究科のプログラム体系のようなシステムを導入して
独自に専攻と副専攻に対して学位を出せる大学になれば、本当に一拠点のメリットを享受できる
魅力的な大学に生まれ変わる。建物より先に、内容の充実に着手すべきだろう。いまのプログラムは高校生の延長か?
みたいな稚拙なものばかりで、優秀な学生が集まる分けない。
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偏差値はマックスから10くらい下がってる学部が大半てどういうことよ??!
偏差値60行ってる時代あったんだぜ。いまじゃ都市伝説だろうよ。
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文化学部 京都文化学科 京都文化コース、国際日本伝統文化コース
国際文化学科 思想文化コース、文学・芸術文化コース、歴史文化コース
地域文化学科 地理学コース、観光学コース、クリエイティブ・コミュニティコース
政治経済学部 政治経済学科、国際関係学科
商学部 経営学科、ソーシャル・マネジメント学科、会計ファイナンス学科
法学部 法律学科、国際企業法学科、地球環境法学科
外国語学部 英語学科
ヨーロッパ言語学域 ドイツ語学科、フランス語学科、イタリア語学科、スペイン語学科、ロシア語学科
アジア太平洋言語学域 中国語学科、インドネシア語学科、ベトナム語学科、タイ語学科、朝鮮語学科、日本語学科
※英語学科以外は学域一括募集、1年次英語特修→2年次専攻学科選択で母語+英語/日本語+選択言語学科のトライリンガル教育
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京都文化学科の定員純増70で、学年当たり定員数は2900。
創立以来、理学部を擁しているので、理系教育は50年と新興大学では歴史があり、理系人気もあって難易度はそこそこ。もう少し入り口を厳しくし元に戻せたら最高。
マックスはこれ→(物理59、数学58、計算機科学58、生物工学60、情報通信工59)。
文系需要がさほどないのであれば「社会の負託に応えて」理系大学へシフトするというのも経営戦略ではないか?
理工系学部には莫大な投資と年度予算がかかるわけだが、生き残りをかけるならそれくらいやってもいい。生き残らなければ意味がないのだから。
法、経済、経営から定員を400名分ほど削減して文理資格系の人間系学部とCSEから機械工学領域、総合生命科学部から農、薬への発展させる。
「文化学部」は早いとこ伝統的な文学部に。
動物生命医科学を中心に生命医科学部へ、生命資源環境学科を母胎に農学部、生命システムの創薬系教員から薬学部を新設。農学系のフィールドに上賀茂〜大原の京野菜、
その他、酪農系も適地が近場にあるのでは? 動物生命医科学科で人獣共通感染症研究が進んでいるので、生命、農、薬の相互作用も期待できる。
文、外国語、法、経済、経営、理、先端情報、工、生命医科学、農、薬
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文学部 国文学科、史学科、人間科学科、国際英語プログラム
外国語学部 英語学科、グローバル地域文化学科
国際学部 国際学科
法学部 法律学科、政治学科、国際英語プログラム
経済学部 経済学科、経済政策学科、国際英語プログラム
経営学部 経営学科、イノベーション戦略学科、会計学科、国際英語プログラム
理学部 数理科学科、物理科学科、GSC
工学部 システムデザイン工学科(機械工学、先進エネルギーナノ工学)、建築学科、GSC
先端情報学部 先端情報学科、GSC
生命医科学部 医生命システム学科、生物工学科、GSC
農学部 生命資源環境学科、栄養学科、GSC
薬学部 薬学科、創薬科学科、GSC
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法政策学科の名称は別に悪いと思わないんだけど、問題があるとすればプログラムが法律学科と1/3で共通するから
同じ学部ならどっち選んでも一緒だよねーって誤解を招いていると思うんだ。単純に両学科共通プログラムと独自Pで
表現変えるだけでもずいぶん印象が違うと思うんだよね。
法律学科・独自プログラム 司法P、企業関係法P、国際ビジネス法P
法学部 学部共通プログラム 行政P、法政歴史P
法政策学科・独自P 人間の安全保障P、社会安全P、社会政策P
でもやっぱ、法政策学科は国際公共政策専修、地域都市政策専修みたいな独自色出した方が法を学びながらも「別物」って
認識しやすくなるよ。
法律学科 司法専修、企業関係法専修、国際ビジネス法専修
法学部 両学科共通 行政専修、法制史・政治史専修
法政策学科 国際公共政策専修、地域公共政策専修、環境都市政策専修(京都議定書ルーツで京都市とタッグ)
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法学部、経済学部、人文学部、理工学部、農学部、国際学部でやってることまとまらんか?
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京都産業大学
法学部 法律学科、政治学科
人文学部 文学言語学科、文化歴史学科、総合人間科学科
国際教養学部 国際教養学科
経済学部 経済学科、経営学科、公共政策学科
理工学部 機能創造理工学科、情報理工学科、物質生命理工学科
薬学部 薬学科、創薬科学科
これでおさまる。
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社会科学系の学部や学科なんてどこも既存の学部の定員減らしながら「新しいことやってます」アピールしてるだけのもの。
細分化して、結局困るのは研究を推進しなければならない教員の皆さんに他ならない。そうやって細分化すると教授会が各学部単位で
硬直化する上に、それぞれが持つ権限は平等なので学内の意思決定が遅くなる。学部の細分化が成功するのは圧倒的で筋の通った優れた
経営者じゃなければ土台無理な話で、そんなのを担える先生経営者なんてほんの一握り。改革が成功している「ように見える」大学の
多くはもともと人気のある早稲田、慶応くらいで、何をやっても受験生が応援するような大学じゃ無いと追随したところで自ら身をずたずたに
切り裂くだけで最後には何も無い大学になる。
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>>724
文系学部の積極的な統合が実現できれば、新学部を設置する以上の効果を期待できるんですがねえ。
経済学部 経済学科 :コース{応用経済情報、国際公共経済、地球環境経済}
学部共通:プログラム:会計・金融プロフェッショナル
ソーシャル・イノベーション研究
グローバル・コミュニケーション=英語特修、中国語特修、日本語特修(留学生)
経営学科 :コース{経営戦略、マーケティング、広報戦略}
法学部 法学科 :コース{法曹、公共法務、企業}
国際関係法学科:英語圏法プログラム、独語圏法プログラム、仏語圏法プログラム、アジア太平洋圏法プログラム
政治学科 :コース{地域共創政策、国際政治、メディア政治}
経済・経営・法共通:経済学科+経営学科+政治学科=SI+地域共創政策→地域公共政策士と連動、コース修了時の学位、学士(公共政策)
経済・法・外国語連動:グローバル・コミュニケーション、国際関係法学科→外国語学部の隔年減少対策兼グローバル人材育成事業展開
文学部 日本文化学科、言語表現学科、国際歴史文化学科
外国語学部 英語学科、ヨーロッパ言語学科、アジア言語学科
グローバル地域研究コース:北米研究、ヨーロッパ研究、ラテンアメリカ研究、ロシア・ユーラシア研究
言語研究、アジア研究、中東・アフリカ研究、国際政治論研究、市民社会・国際協力論研究
国際教養学部 国際教養学科
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経済学部・経営学部・法学部に国際言語プログラムを設置することで、外国語学部隔年減少対策と全学的なグローバル人材育成事業推進を
同時進行で解決する。
・外国語学部入試において、社会情勢により系統不人気となる言語の志願者が少なくても定員の9割を満たせば必要以上に合格者を出さない
→偏差値の低下対策
・不人気となった言語の受講プログラムに志願する学生を経済・経営・法から募集、一定の要件を満たした学生に外国語学部各言語専攻の
受講許可を出し、卒業時に修了認定証を授与する。プログラム受講の途中リタイアは原則不可能とする。
・あらかじめ外国語学部と経済・経営・法の国際言語プログラムの併願制を導入することにより、女性受験層の拡大を図る
→経済、経営、法の女性比率を現状の平均20%程度を30〜40%に是正する
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外国語学部は国際系人気も手伝ってちょっとずつ回復してますねー。
代ゼミ(もう当てになんないけど)だと国関と55、河合塾で52.5、もう一踏ん張りして欲言えば
往時の61(国際言語文化専修)、60(国際関係専修)まで戻して欲しいと思います。
社系は平均59から一気に転落の51〜53と相変わらずの低迷。全学推進型のグローバル化によって
せめて53〜56まで引き上げてもらいたいですね。
来年の文化学部の新展開であの学部がどれだけ人気出るか、落とすか分かりませんが、次の学長には
その冷静な分析力と実行力を持って、山積する課題に当たって頂けたらと思います。
今のあらゆる事業や施策は前学長の策定したアクションプランを実行しているだけに他なりませんから
時代の要請をもう一度点検し直した上で、改めるべき点は即座に改善し、ソフト面での飛躍を期待します。
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>>725
経済学部 経済学科 経済システム、環境・公共経済、国際経済
経営学科 経営戦略、マーケティング、会計ファイナンス
公共政策学科 地域共創政策、国際公共政策
法学部 法律学科 法曹、公共法務、企業
国際企業関係法学科 英語、ドイツ語、フランス語、中国語
政治学科 政治、公務行政、国際政治、メディア政治
文学部 国文学科 国文、言語表現、京都文化、京都文化英語コミュニケーション
歴史学科 日本史、アジア史、西洋史
総合人間科学科(社会、社会福祉、教育、スポーツ科学、心理)
外国語学部 英語学科 英語、英語教育、イングリッシュ・キャリア
言語交流文化学科
ヨーロッパ研究学域 英日+専攻言語
アジア太平洋研究学域 英日+専攻言語
国際学部 国際学科 社会・メディア・文化、経済・ビジネス、環境・情報・数理・生命、文学・思想哲学・歴史
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コンピュータ理工学部→先端情報学部に変更し大学院と共通名称とする
先端情報学部 計算機科学科
報通信工学科
心理脳科学科 文理融合型学科 心と脳の働きから人間の身体や生活環境を解明する
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コンピュータ理工学部→先端情報学部に変更し大学院と共通名称とする
先端情報学部 コンピュータ科学科
国際情報通信工学科
心理・脳神経科学科 文理融合型学科 心と脳の働きから人間の身体や生活環境を解明する
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情報と心理、脳、神経科学は親和性の高い分野。人間工学領域(現インテリジェントシステム)の心理・感性研究を拡充し
理系女子獲得にも繋がる。
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>>730-731
事業計画書にも第二期完成年度における名称検討が明記されてたので先端情報学部の可能性は高い。
コンピュータ科学、電子情報通信工学、心理系で情報に心理持ってくるのは意外性あっていいね。
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心・脳・身体を情報の見地から科学するとすれば情報学だよね。
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日比嘉高研究室 2014-08-26
名古屋大学大学院文学研究科で、近代日本文学・文化、移民文学、出版文化史を研究しています。
ttp://d.hatena.ne.jp/hibi2007/
■[無駄話]国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない
国立大学は「国立大学法人」となって、国の縛りから自由になった、はずだったのですが、その実、サイフを握られて
結局昔よりも文部科学省の言いなりになる傾向が強まった――このことはどこかで耳にしたことがあるかもしれません。
その国立大学の行く末を論じている会議の一つに、国立大学法人評価委員会というのがあるのですが、
そこがびっくりするような提言をしています。「国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点」について(案)
という文書で、この8月4日の日付をもつものです。以下で全文が読めます。
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/08/13/1350876_02.pdf
教育系・人文社会系のスタッフ一同が、背中に寒風を感じるだろう箇所を引用します。
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<文系>
現代社システム科学域 法学類、経済学類、経営学類、会計金融学類、公共政策学類
国際人文学域 言語文化学類、国際関係学類、文学歴史学類、人間環境学類
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神山自然林などを活用した「緑地環境科学」を設置してランドスケープデザインや園芸などを学べる学科をつくるべきだと思う。
立地していることの意味を深める意味でも、社会科学や総合地球環境学研究所との連携を進化させていく意味でも意義深い取り組みに
なると思うよ。ミツバチ産業科学センターもあるしね。
壁面緑化や屋上緑化なんかがあたりまえになってきた世の中で、緑地環境の専門知識とデザインで生きていくのは日本だけに
限らずグローバルな分野だとも思える。アフリカや中国など砂漠化や工業化で自然が破壊された地域の開発にも携われる。
この分野は国公私立でも千葉大学と兵庫県立大学、あと九州の大学くらいしか持っていなかったはず。
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環境保全は生命資源環境学科でも取り扱っていますが、園芸やランドスケープデザインまではないですね。
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理学部 物理学科
生物学科
工学部 デザイン工学科 機械システム工、プロダクトデザイン工、建築
先端情報学部 先端数理科学科 数理科学、現象数理、数学教育
コンピュータ・サイエンス学科
データ・シミュレーション学科 政策情報系、環境情報系、基盤開発系
高信頼情報ネットワーク科学科
心理・脳科学科 心理学系、脳科学系
生命環境学部 生命システム学科 応用化学、生物情報、生物工学
生命資源環境学科 生物生産科学、植物菌類資源科学、緑地環境景観デザイン
動物生命医科学科
生命食機能科学科 食機能科学、食物栄養科学
薬学部 薬学科
創薬科学科
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>>737
広島での災害を踏まえると、森林管理という分野が今後防災でも必要になるな。
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学部のパンフやウェブなどメディアでの並び方を変えるべき。
人文→社会科学→理工系にしましょう。設置順なのは重々承知ですが、人気の無い学部から順番に目に入ってよくない。
経済 → 外国語
経営 → 文化
法 → 法
外国語 → 経済
文化 → 経営
理 → 理
コンピュータ理工 → コンピュータ理工
総合生命科学 → 総合生命科学
女子受験者層が志願する学部から順に並び替えるべきです。
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学部名は他大学のいずれかの大学に照準を絞るか、関関同立のそれぞれの人気学部や志願者の多い学部名称に合わせて
変更するなど工夫があってもいいかもしれません。龍谷大学の国際学部は関学と立命をうまく融合させた形ですね。
言語教育はグローバル・スタディーズの英語以外は中途半端な印象ですが。
京都外国語大学と龍谷大学国際学部の言語教育は多言語を謳っているものの、カリキュラムにしっかり着目すると
1単位の言語科目をせいぜい1〜2年勉強できるだけという教養科目程度の扱いです。本学は外国語学部を基幹に
4年間上級レベルまで全ての学部生が学べる体制にある点で11言語の教育は充実しています。
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龍谷もそやけど京都外大って20数言語提供してるっていうけど
例えば「スワヒリ語」で検索したらスワヒリ語Ⅰ(春学期)とスワヒリ語Ⅱ(秋学期)の通年1科目だけ・・・。
これで会話できるはずがないw
ttp://kyomu2.kufs.ac.jp/syllabus/searchlist?year=2014&srch=2&pg=1&gakubu=&kmk=%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%92%E3%83%AA%E8%AA%9E
他大学はそうやって身の丈以上の表現をするなかで、本学は保守っぷり炸裂で、身の丈すらも伝えないので
もっと積極的な表現を心がけて欲しいもんですよ。
アラビア語やオランダ語やコリア語も3科目程度。これで外国語教育といったらそこら辺のおばちゃん向けの
学習講座と大差なしのお粗末さ。
ttps://www.kufs.ac.jp/faculties/unv_education/unv_major.html
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まず京都精華大学が偏差値とは関係の無いところで、なぜ注目を浴び輝いているのか
隣人に学ぶところは大きいのではなかろうか?
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>>742
他大学の批判は横に置いておきますが、ASEAN諸国としてのアジア言語学科だと思いますので、ベトナム語も将来的には外国語学部の専攻語として
採用される可能性が高いですね。
全学部での英語教育の高度化、外国語学部と文化学部では更なる英語教育の専門化で、大学全体のTOEICスコアなどが底上げされることでしょう。
英語のみならず、4年間を通して学修できる語学教育プログラムが英語をのぞいて10言語もあるなんて、とても良い環境です。2016年2月に
完成する新2号館にはグローバル・ヴィレッジが設置されるとか。
立命館アジア太平洋大学のカルチュラル・ウィークのようなイベントを全学部共通の言語プログラム11カ国で盛り上げられたら素晴らしいでしょうね。
学食もベジタリアン対応など、グローバル化のなかで新しい要請が生まれるかもしれません。
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文学部 国文学科、歴史学科、文芸学科(音楽学系列、美術史学系列、映像学系列、文芸・ジャーナリズム系列)
外国語学部 英語学科、グローバル地域研究学科(北米、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、ロシア・ユーラシア、中東・アフリカ)
経済学部 経済学科、経営学科、会計・金融学科
法学部 法律学科、法政策学科
国際社会学部 国際社会学科
理学部 数理科学科、物理科学科
工学部 機械工学科、建築学科
応用情報学部 コンピュータサイエンス学科、ネットワークメディア学科、インテリジェントシステム学科、認知心理情報システム学科
生命環境学部 生命システム学科、農資源生産科学科、緑地生態環境学科、食品管理栄養学科、動物生命医科学科
人間総合学部 現代社会学科(社会学、メディア社会学、環境社会学)、発達人間科学科(心理学、発達教育学)、スポーツ健康科学科
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文学部 国文学科、歴史学科、芸術学科(音楽学系列、映像学系列、メディア芸術系列)
外国語学部 英語学科
グローバル地域研究学科(北米・ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、ロシア・ユーラシア、中東・アフリカ)
経済学部 経済学科、会計ファイナンス、経営学科
法学部 法律学科、総合法政策学科
国際社会学部 国際社会学科
人間総合科学部 現代社会科学科(社会学、メディア社会、福祉社会政策)、発達人間科学科(心理学、発達教育学)、健康人間科学科
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社会学って人気無いでしょ。
経営学部ソーシャル・マネジメント学科はほぼ社会学科。
https://www.kyoto-su.ac.jp/department/bu/subjects/images/management_zu.gif
人文系の社会学科として展開するより、このまま経営学という実学の観点から科学している方が
いいのかもしれないね。結局、この領域は政治、政策、経済、経営と不可分の領域。
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今、学生フォーミュラという大会が開かれている。
こういうのに参加できる、機械系のもの造りの学部こそ必要だと思う。
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インテリジェントシステムで知能機械工学の研究室があるんだが、研究室だけだとやっぱ弱いよな。
ものづくり系工学部は必要。
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社系3学部の学際領域を融合する独自募集の教育組織があってもいい。
経済学部公共政策コース →総合政策科学院
経営学部ソーシャル・マネジメント学科 総合法政策研究コース
法学部法政策学科 公共政策研究コース
経営政策科研究コース
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法政策学科を国際・地域法政策学科、国際地域法政策学科、国際公共法政策学科等に改称。
国際公共政策と地域公共政策の取り組みを明示。
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総合法政策学科くらいでいいよね
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人文系の再編はともかくとして、文化学部の大学院が未だに存在しないのが不思議。
京都文化学科の上位組織として文学研究科か日本文化学研究科を立ち上げ、競争的的研究資金を獲得できる体制を備える必要があるだろう。
外国語学研究科は修士課程のみでいいのか。専門職大学院言語コミュニケーション情報研究科か外国語学研究科に言語教育学(日本語、英語)の設置は需要があると思うが。
この当たりの研究科を鞍馬口の跡地に設置するなどしてはどうかな。
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文化学部のままでも、上位組織の大学院が文学研究科(哲学倫理学専攻、歴史学専攻、日本文学専攻、美学芸術専攻)
であれば、受験生も文学部なんだという印象を持つのではないでしょうか。
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コンピュータ理工学部・先端情報学研究科の施設は10ギガビットのネットワーク環境やメディアスタジオ、インテリジェントハウスなどに加え
脳科学から心理学まで情報学の見地から研究している。その良さや先進性がいまいち伝わっていない。
http://kakehashi.tv/pickup.php?blogid=4&i=305
やはり、広報課には新聞と同レベルでディジタルブランディング(ウェブ)での広報こそ、注力いただきたい。今の時代、受験生の情報収集手段は
入試課が日本初のネット入試に着手したように、インターネットがメインなんですよ。求めながら、提供できていないのが現状。
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コンピュータ理工学部という名称からは機械工学はおろか、理工のイメージよりも
情報科学という印象しかうけないので、機械工学を含む人間工学、感性工学に取り組んでるという辺りを
もっとアピールするのが得策だろうな。
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文化学部 京都文化学科 京都文化専攻、京都文化・国際コミュニケーションコース専攻、日本文学特修専攻
国際文化学科 哲学・思想文化専攻、文学・芸術文化専攻、歴史・文化情報専攻
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文化学部国際文化学科
哲学・思想文化専攻 哲学、現代思想、宗教学 (教職課程:英語、社会 中高)
文学・芸術文化専攻 文学、美学・芸術学 (教職課程:国語、英語 中高)
歴史・文化情報専攻 史学、デジタルアーカイブ、図書館・情報学 (教職課程:英語、社会、地理歴史・公民、情報 中高)
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>>758
そうね。英語に強い文学部という発信の方が魅力的な気がする。上賀茂神社や社家とのつながりを大切にしてもらいたいなあ。
京野菜の産地でもあるので、フィールド科学、民俗学という分野も押し出せそうだよね。
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2004年の学内資料。総合生命科学部の開設構想時の学科体制。
http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/approach/gj/pdf/kadai2004_04.pdf
【将来の改善・改革に向けた方策】
本学が現在構築しつつある大学改革構想の一環として、これまでの生物工学科1学科を解消発展させて、
生命機能科学科、生命医療科学科、生物資源・バイオテクノロジー学科・生物環境保全学科など3〜4学科
からなる生命科学部あるいはスクールを立ち上げる計画案を検討している。
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理学部 数理科学科、物理科学科、化学科
情報総合理工学部 コンピュータサイエンス学科、ネットワークメディア工学科、インテリジェント機械工学科、人間情報システム学科
先端生命科学部 生命機能科学科、生物環境保全学科、資源生物工学科、食物栄養科学科、動物生命医科学科
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建築学部 建築学科、環境都市デザイン学科
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経済学部 経済学科、政策科学コース(経済、法プログラム)
外国語学部 英語学科(文学、歴史、言語)、地域研究学科(文学、歴史、言語)、国際学科
法学部 法律学科、政策科学コース(経済、法プログラム)、公認会計士コース(法、商プログラム)
商学部 商学科、公認会計士コース(法、商プログラム)
理工学部 理学科、工学科、理工融合コース
生命科学部 生命医工学科、生命医科学科
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文化学部 日本文化学科 日本文学専攻、京都文化専攻、国際日本学・英語コミュニケーション専攻
国際文明学科 欧米・ヨーロッパ学系、アジア・中東・アフリカ学系(歴史文化専攻、思想文化専攻、文学・芸術文化専攻)
人間文化学科 発達教育学専攻(学校教育、発達科学)、メディア学専攻、スポーツ学専攻、臨床心理学専攻
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先端情報学部 コンピュータ学科、電子情報工学科、情報表現工学科、認知情報科学科
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文化学部は学芸員のほか司書、司書教諭などの資格を充実させていて、図書館情報学分野の科目が多いのも特徴的。
せっかくコンピュータ理工学部があるのだから、文化学部×コンピュータ理工学部でデータサイエンス系プログラムがあってもいいと思う。
図書館・情報学プログラム 図書館コース、情報メディアコース、情報データ検索・解析コース
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データサイエンスに強い文系人材はこれから重宝されるでしょう。
文化学部に文化情報学科を設置しても良さそうだよね。市内には分析対象となる多くの遺産が眠れるわけで
その推定や特定を科学的手法から近接できると、文系学部なのに将来の進路はもっと広がる。それこそ情報言語は国を超えるので
コンピュータ理工学部とは別にそういう学科が文化学部にあると面白そうだよね。
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昔、俺が学生だった2000年くらいまでは国際文化学部が流行していた。
その時、法政大学も設置に乗り出し、国際情報文化学部を目指していた。
語学と情報の言語分野に強い学生=SFC的な人材育成を標榜していたらしい。
情報系のカリキュラムで実現には至らなかったが、コンセプトとしてはいい。
理学部計算機科学科、工学部情報通信工学科を前身とするCSEと文化学部の融合は
上のような分野開拓を可能たらしめるが、いかに・・・。
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外国語、理、CSE、総合生命科学のグローバル事業がスタートしたので、残る経済、経営、法、文化の全学体制がいよいよといったところでしょう。
全学共通教育で英語科目が大幅強化されたため、残りの学部はに「グローバル・スタディーズ副専攻」を設置して欲しい。
語学のレベル、留学の短/中/長により学修システムの対応をスムーズにするなど工夫ができればおもしろい。2016年4月には新2号館内に
グローバル・ヴィレッジが誕生。全学挙げての国際化が一拠点の恩恵を受けられる状況になる。
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CSEを中心に情報施設を更に高度化。
経済→行動経済学
経営、法→政策シミュレーション
外国語→言語学
文化→古文書、歴史資料の解析
物理→天文、気象、地球環境科学のシミュレーション
数理→現象数理(文系と連携)
生命→バイオインフォマティクス
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コンピュータ理工学部インテリジェントシステム学科の内容が分かりづらい。
インテリジェントシステム学科→知能機械情報学科
→感性認知脳科学科 感性科学領域、行動科学領域、神経科学領域
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経済学部 現代経済学科、国際環境経済学科、地域イノベーション学科、心理経済情報学科
経営学部 経営学科、会計ファイナンス学科、デザイン・マネジメント学科
法学部 法律学科、総合法政策学科
外国語学部 英語学科、グローバル・コミュニケーション学科、国際関係学科
文化学部 京都文化学科、国際文化学科、人間文化学科
理工学部 数理科学科、物理科学科、先端情報科学科、化学科、生物学科
農学生命科学部 生命システム学科、生物資源環境学科、動物生命医科学科、食物管理栄養学科
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学部や学科を作らなくても、すぐにできそうなことって結構ある気がするんだけど。
文化学部の健康、栄養に関する科目、総合生命科学部の食資源科学、共通教育のスポーツ科学系科目。
これらで、管理栄養士課程プログラムというのを設置できないのかな?
グローバル人材育成で世界中の食文化を考えることなんてのもできて、女子人気もありそうで
資金もさほどかからなくて良くないですか?
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政治経済学部、法学部、外国語学部、文化学部、理学部、先端情報学部、生命農林科学部
社系2:人文2:理系3
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農林水産省があるのに農林という言葉がないのも不思議ですよね。学内に国有林で環境保全にも取り組んでいるから
そういう学部名もありかもしれないね。総合地球環境研究所とも学術連携協定を結んだし、京大のフィールド科学センターも
キャンパスに隣接しているし、そういう学内資源を表現するひとつの手かも。
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政治経済学部
商学部
法学部
外国語学部
文化学部
グローバル教養学部(定員50名)
理学部
コンピュータ理工学部
生命農林先端科学部
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経済学部 経済学科 現代経済専修、環境・公共経済専修、心理・行動経済専修
経営学科 経営戦略専修、マーケティング専修、広報コミュニケーション専修
会計ファイナンスプログラム、地域イノベーションプログラム、国際コミュニケーションプログラム
法学部 法学科 法曹養成専修、企業法務専修、国際法務専修
総合法政策学科 行政政策専攻、地域公共専攻、国際公共専攻
国際コミュニケーションプログラム
外国語学部 英語学科、グローバル・コミュニケーション学科
文化学部 国際京都学科、国際文化学科
歴史文化コース、思想文化コース、文学・芸術文化コース
人間文化学科
総合教育専攻 学校教育課程、教育社会課程
メディア専攻 映像課程、社会文化構想課程
生涯発達専攻 カウンセリング課程(=臨床心理)、リハビリテーション課程、健康・スポーツ科学課程、障害科学課程
国際教養学部 国際教養学科
理学部 数理科学科、物理科学科、化学科
統合情報学部 コンピュータ科学科、電気電子情報工学科、メディア表現工学科、感性認知脳科学科
生命農林科学部 生命システム学科、農林資源環境学科、動物生命医科学科
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経済学部、経営学部、法学部の独自プログラム
・会計財務プログラム(会計職人材養成)
・地域共創プログラム(公務員養成)
・国際社会プログラム(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、日本語)
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物理科学科は益川塾、天文台の設置で基礎物理学や宇宙物理、気象、地球科学の研究環境が大幅に向上している。
数理科学科とコンピュータ利己工学部を中心に情報の京産大を再興すべく「統計科学」に関する研究機関を設置して
計算機科学やデータサイエンスを全学的にプッシュしてはどうだろう。言語としての人間言語と人工言語を両軸に
京都府・京都市のシンクタンクとして機能し得る機関を南は京田辺に位置するATR、北に京産大の統計科学を
それぞれ使ってもらえるような環境整備。そこにインドからの留学生を集められたら最高だろうな。
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情報環境の向上は理学部や総合生命科学部の実験結果の精緻化や高速化も後押しできると思うので
次期中長期計画でぜひ盛り込んで欲しい分野です。
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>>778
社系学部のみのプログラム創設いいですねー。
学部学科の新設がリスクの多い系統になってしまっただけに
カリキュラムの融合を通じた専門分野のプログラム化は
かなりいいと思います。
薄っぺらい政策系学部なんか創るより遥かに意味がある。
どうせ設置するのであれば、かつて存在したアドバンスドゼミ(全学部共通ゼミ)のように
学部のゼミともう一つ、研究室に所属できる機能があればいい。
その辺りは慶応SFCのクラスターや研究室制度が参考になる。
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人文系学部では文化学部の上位組織がないのが残念
京都文化学科新設、国際文化学科再編を機に文学研究科(文学専攻、史学専攻、現代思想専攻、美学芸術学専攻)欲しいところ
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学部でオリジナリティのある名称を使い、大学院で伝統的な名称を用いるか
学術院というもので伝統的な名称くくりをすれば、文化学部は文学部として認識できる。
文学学術院 外国語学部、文化学部
社会科学学術院 経済学部、経営学部、法学部
先端科学学術院 理学部、コンピュータ理工学部、総合生命科学部
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経済学部 経済学科、経営学科
法学部 法学政治学科、政策法務学科
外国語学部 英語学科、グローバル・コミュニケーション学科
文化学部 日本京都文化学科、国際表象文化学科、歴史文化遺産学科
国際学部 国際教養学科
理学部 数理科学科、物理科学科、宇宙物理・気象学科、化学科
統合情報学部 コンピュータ科学科、電気電子情報工学科、メディア表現工学科、感性認知脳科学科
生命農林科学部 生命システム学科、農林資源環境学科、動物生命医科学科
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文化学部 文学科、史学科、人間科学科
外国語学部 英語学科、グローバル・コミュニケーション学科(アジア太平洋言語課程・ヨーロッパ言語課程)
法学部 法律学科、公共法政策学科
経済学部 経済学科、会計金融学科、環境・公共経済学科
商学部 商学科、ソーシャル・イノベーション学科、デザイン・マネジメント学科
国際学部 国際教養学科
理学部 数理科学科、物理科学科、宇宙物理・気象学科
工学部 デザイン工学科(建築・エンジニアリングデザイン)
先端情報学部 先端情報学科(最先端計算機科学学系、電気電子情報工学系、メディア表現工学系、感性認知脳科学学系)
生命環境学部 生命システム学科、農林環境資源学科、食品管理栄養学科、動物生命医科学科
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経済学部が特別英語コースを開設したものの周知できてない。
経営学部はソーシャル・マネジメント学科の社会学を文化学部へ移設し
そこで現代文化学科(社会・映像・メディア・教育・心理・スポーツを体系的に)学べる学科を整備して欲しい。
おそらく龍谷大学は社会学部の再編で、京都にこのあたりの領域を戻してくるだろう。
京都精華大学・京都工芸繊維大学と密に連携を取ることができれば優れた取り組みになるはず。
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京都産業大学理系学部→京都理科大学→神山
京都産業大学文系学部→京都女学院大学文学部、国際学部→烏丸鞍馬口
法、経済、経営いらね
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好立地なのに志願者を集められへん平安〇学院を吸収統合したらええ。
そこで文化、外国語を展開、附属校を鞍馬口に移転
お互いにええんちゃう?
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平安〇学院統合→烏丸丸太町のキャンパスを一体整備
→文化学部、外国語学部をど真ん中展開
烏丸鞍馬口に付属を移転京都女学院中高に名称変更→内部進学コース増
ま、Rと仲良さそうやけどな
守山のキャンパスといい、Rコースといい・・
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文化学部
日本文化学科 =国文、日本文学、日本史、京都文化
現代文化学科 =社会学、心理学、教育学、メディア文化
国際文化学科+外国語学部国際関係学部→国際系学部
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宇宙物理・気象学科ってなんやねん
物理科ちゃうんか?
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物理学の対象領域も分からないアホには無関係。
以上
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上賀茂大学
文学部 国文学科(日本文学専攻、日本史専攻、日本語表現専攻、京都文化専攻)
文学科(西洋学域、東洋学域、歴史学域、図書館・文化情報学域)
法学部 法律学科
政治経済学部 政治学科、経済学科、国際政治経済学科(国際関係論専攻、政策科学専攻)
商学部 商学科、国際経営学科、観光・広報学科
国際教養学部 国際教養学科
理学部 数理科学科、物理科学科、宇宙物理・気象学科
工学部 デザイン工学科
先端情報学部 先端情報学科
農生命科学部 生命システム学科、農学生命資源学科、動物生命医科学科
人間科学部 社会学科(現代社会、環境社会、メディア)、教育学科、心理学科、人間健康科学科(スポーツ科学、栄養学、生涯健康科学)
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思想の拠り所として、開学以来日本の精神文化を掲げ上賀茂の地に立地するのですから
偏差値など無関係に大学の魂として世界文化遺産にも認定された上賀茂神社からのお墨付きで神道学部か神道文化学科を設置してもいいと思う。
国内の要人も多く訪れることでしょう。
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8196/1359868668/602 を受けて
文学部 人文学科(日本文化研究学域、東洋文化研究学域、西洋文化研究学域、歴史文化研究学域)、心理学科
国際教養学部 国際教養学科(グローバル地域文化専攻(人文系)、グローバル・イノベーション専攻(社系))
外国語学部 英語学科、多言語交流学科
法学部 法律学科(法学特修、国際法務特修)
政治経済学部 政治学科(公務行政特修、総合政策科学特修、国際政治学特修)、経済学科
商学部 商学科、国際広報・観光学科、会計学科
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政治経済学部 政治経済学科(政治学専攻、公共政策学専攻、経済学専攻)
経営学部 経営学科、会計学科、広報学科
法学部 法律学科(司法専修、公法専修、国際関係法専修、地球環境法専修)
文学部 国文学科、英文学科、史学科、社会学科(現代社会、映像・メディア、環境社会)、心理学科
外国語学部 英語学科、グローバル言語文化学科(東洋1+英、西洋1+英、東洋2,西洋2、東1西1、英+2言語)
国際学科 (文化・社会・メディア(国文)、開発・協力・平和(国関)、政治・経済・ビジネス、(環境・生命・情報=GSC))
<文系学部横断、副専攻新設>
グローバル教養副専攻
コース:グローバル・スタディーズ(地域と文化), グローバル・コミュニケーション(言語), グローバル・イノベーション(地球的課題への挑戦と社会変革)
グローバル・ホスピタリティ(観光・アミューズメント・ヒューマンライフ), グローバル・ヒューマニティーズ(こころの未来と身体)
グローバル・キョウト・ジャパニーズスタディーズ(京都文化と日本学), グローバル・データサイエンス(ビックデータと統計情報の解析)
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グローバル教養副専攻
外文 GSC:グローバル・スタディーズ・コース
外語 GCC:グローバル・コミュニケーション・コース
経営 GIC:グローバル・イノベーション・コース
営文 GHoC:グローバル・ホスピタリティ・コース
営文 GHuC:グローバル・ヒューマニティ・コース
外文 GKJC:グローバル・キョウト・ジャパニーズスタディーズ・コース
済コ GDSC:グローバル・データサイエンス・コース
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【洛天堂大学】 洛=Kyoto→地域=Local 天=the universe→Global 洛+天=Glocal 堂=一拠点
洛天堂大学
政治経済学部 政治経済学科、総合政策科学科、国際政治経済学科
経営学部 経営学科、会計学科、広報学科
法学部 法律学科、国際関係法学科、地球環境法学科
文学部 文学科、史学科、社会学科(現代社会、メディア、スポーツ)、教育学科、心理学科
外国語学部 英語学科、複言語交流学科
国際学部 国際学科
理学部 数理科学科、物理科学科、宇宙物理・気象学科、化学科
工芸科学部 情報・システム工学域、建築・デザイン科学域
先端情報学部 先端情報学科
農学生命科学部 農学生命環境学科(生命機能科学、動物資源科学、植物資源科学、森林・環境保全共生学)、動物生命医科学科、栄養生命食科学科
グローバル教養副専攻
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理学部 数理科学科、物理科学科、宇宙物理・気象学科、化学科
工学部 設計システム工学科(機械システム工学、デザイン経営工学=プロダクトデザイン、都市・環境空間のマネジメント)、デザイン・建築学科
先端情報科学部 先端情報科学科
農学生命科学部 農学生命環境学科(生命機能科学、動物資源科学、植物資源科学、森林・環境保全共生学)、動物生命医科学科、栄養生命食科学科
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政治学部 政治学科、総合政策科学科、国際関係学科
経済学部 経済学科、経営学科、会計金融学科、データ・サイエンス学科、ソーシャル・イノベーション学科
法学部 法律学科
文学部 国文学科、国際文化学科(アメリカ、アジア太平洋、ヨーロッパ、イスラム圏、京都・日本=留学生)、心理学科
歴史学部 歴史学科、文化遺産情報学科
言語学部 英語学科、複言語コミュニケーション学科、言語教育学科
国際学部 国際学科(グローバル・スタディーズ、グローバル・イノベーション、グローバル・ビジネス)
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