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SNS:Sagittarius News Station vol.1

1名無しの京産大生:2008/01/20(日) 17:22:15
本学のニュースのみを取り上げるスレ。

2名無しの京産大生:2008/01/21(月) 14:41:33
【列島深化論】藤原義則 司法通訳の現場 中国語話せる警官を (1/3ページ) 2008.1.21 08:23
このニュースのトピックス:ミャンマー情勢
 昨秋、だんじり囃子(ばやし)で賑(にぎ)わう大阪府岸和田市沖の大阪湾に男性遺体が浮いた。師走、カメルーン人の元調理師と判明、大阪府警は
金銭トラブルの相手、シリア人とエジプト人を死体遺棄容疑で指名手配した(国外逃亡済み)。周囲に「金を返さない奴(やつ)、ロープでグルグル巻
き」と漏らし、荒っぽい手口だった。そこに大阪弁の介在する余地はない。
 「犯罪白書」によると平成17年、国内で外国人事件の起訴人員は、計1万6730人。広く世界を網羅している。当然、公判では司法通訳(通訳人)
が付くが、ヘブライ語、ミャンマー語、ウルドゥー語まで幅広い。近年は「スリランカ人犯罪が急伸中」と京都府警。シンハラ語、タミール語の通訳た
ちが忙しい。
 今年は名作『赤毛のアン』(L・M・モンゴメリ)が発表されて100年。カナダのプリンス・エドワード島を舞台に少女、アン・シャーリーが活躍
する物語は世界22カ国語で翻訳されている。日本の外国人犯罪は、グローバルな展開において、すでにアンを超えた。自慢にもならないが…。
 もっとも数では、中国人が他を圧倒する。6651人と3分の1強だが皆、北京語が通用するわけではない。広東、福建、台湾、上海語などに分かれ
る。「この分野、英語は今や少数言語です」と京都産業大学外国語学部の関光世講師は言う。司法通訳でもある。

・・・(中略)

 問題は最前線だ。真っ先に直接、被疑者、被害者と向き合う現場警察官の苦労は並大抵ではない。中国語の話せる警察官が切に求められている。呼応
するように、京都産業大学で専門職業人養成の「司法外国語プログラム」がスタートした。ズバリ「中国人の被疑者、被告人、被害者と日本人の捜査、
裁判関係者とのコミュニケーション媒介」が目的だ。
 法学部の川合全弘法学部長は「法学部だけでは語学が駄目だし、外国語学部だけでは基礎的法律知識が習得できない。双方が協力して初めて可能とな
る」と説明する。官学共同で京都府警も人材を派遣する。白書の中国語項目には「その他」があり、少数民族など74人が該当した。通訳も多彩となら
ざるを得ない。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080121/trl0801210827000-n1.htm

3名無しの京産大生:2008/01/21(月) 14:44:39
日本の素顔 写真集に ミレニアム前後の150枚
中山・京産大名誉教授 凝縮した時代の一瞬

 20世紀最後と21世紀最初のそれぞれ5年間の日本の姿をおさめた写真集「TRAVELLING JAPAN(紀行 日本)」(東方出版)を、
京都産業大名誉教授の中山昭吉さん(77)が出版した。街や祭りなど、全国を訪ね、とらえた風景150点を収め、「この国の素顔と時代の流れを知
ってほしい」と話している。

 中山さんの専門は、ナポレオン時代のヨーロッパの国際関係史。ポーランドやオーストリアの大学に留学、ロンドン大客員教授を務めた。海外では名
所旧跡が中心の日本の写真集が目立ち、「今の時代の街や、そこに住む人々の様子を紹介したい」と、思い続けていたという。

 写真は、1996年から2005年にかけ、北海道から鹿児島まで駆け巡り、撮影した。作品では、風景の中に人の姿を必ず置き、辺りの空気が凝縮
したような一瞬を切り取った。


 バブル経済が崩壊して人影のまばらな東京・丸の内の金融街と、ミレニアム直前でにぎわう銀座の街並みを並べ、嵐山・三船祭や青森のねぶた祭の光
景と、近未来的なパビリオンが並ぶ愛知県の愛・地球博を対比させた。

 各地で写真愛好家の多さが目に付き、京都・祇園の芸妓の写真は、珍しげに追い掛ける彼らの姿も収めた。写真好きで、中学時代から戦後の焼け跡な
どを記録として撮り続けてきたという。中山さんは「一つの物語のように楽しんでもらえれば」と話している。B4変型判。131ページで、2500
円(税抜き)。見どころの解説は、英語と中国語を併記。問い合わせは東方出版(06・6779・9571)へ。

(2008年1月21日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20080120-OYT8T00773.htm

4名無しの京産大生:2008/01/22(火) 23:39:35
鳥インフルエンザ研究センター 京産大に完成
(06/11/30)
ttp://www.kbs-kyoto.co.jp/contents/news/2006/11/

韓国で鶏が大量死するなど、世界的に広がりを見せる鳥インフルエンザウイルスを研究する施設が、京都市北区の京都産業大学に完成しました。
これは、きょう午後、京都産業大学の大槻公一鳥インフルエンザ研究センター長らが、発表したものです。
キャンパスの情報技術実験室棟1階を改装して完成した研究施設は、血清反応や免疫反応など感染を伴わないウイルス研究を行う一般実験室と、
ウイルスの拡散を防ぐ「安全キャビネット」や、ウイルスを滅菌する「オートクレーブ」などを備えたP2レベルの実験室の2つを備えています。
このうちP2レベルの実験室では、病原性の弱い鳥インフルエンザウイルスの検出を行うということです。
研究センターでは、早速来月から大槻センター長と研究員の2人体制で、日本海沿岸地域の野鳥が鳥インフルエンザウイルスをどの程度保有しているのか
調べていくことにしています。
現在、全国の大学では、北海道大学と東京大学、それに鳥取大学の3つの大学で、毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスを扱うP3レベルの
研究施設があり、京都産業大学でも、2008年度中にP3レベルの実験施設の完成を目指すことにしています。

5名無しの京産大生:2008/01/23(水) 13:52:22
「生命科学」学部新設で火花
志願者獲得に同大、立命大
 受験生の「理系離れ」がすすむ中で、京滋の私立大学が注目の高まっている生命科学分野の学部を新設し、志願者の獲得競争に力を入れている。
今春、同志社大と立命館大が新学部をそれぞれ設け、同じ土俵で火花を散らす。一方、学部新設を行わない大学は志願者を大幅に減らし、明暗が分かれ
ている。

 再生医療を現実に近づけた万能細胞「iPS細胞」の誕生などで注目される生命科学分野で、同大が「生命医科学部」(京田辺市、定員240人)、
立命大は「生命科学部」(草津市、定員280人)を設けた。志願者は、募集を締め切った同大が1792人(21日現在の集計)で、センター試験利
用方式も導入した立命大が6291人(22日現在、募集中)。

 両大学は「学研都市という立地や、病院との連携を図った研究体制がある」(同大)、「細胞研究など既存の理工学部での研究成果の蓄積がある」
(立命大)などとして差別化を図り、お互いに「志願者数は順調に伸びている」という。

 同大はスポーツ健康科学部、立命館大も薬学部をそれぞれ同時に新設して、目標とする志願者数を確保した。

 また、京都産業大(京都市北区)は、工学部・理学部の一部学科を独立させて「コンピュータ理工学部」を新設した。全国的には情報系学部学科は人
気を下げているが、「志願者数は、昨年の各学科の合計と比較すると、前期の集計分だけでも約3%上回った」と、学部新設の効果を強調する。

 一方、センター試験の利用枠の拡大や、授業料を免除する「特待生制度」を導入したが、学部の新設を行わなかった龍谷大は、理工学部(大津市)の
1月に試験を行うA日程で、志願者は前年比で76・5%にとどまった。「近隣の他の私大が理系学部を新設する中で、受験生には地味に映ったのかもし
れない。センター試験を利用する今後の入試の出願に期待したい」と、受験者獲得へ巻き返しを狙う。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008012200182&genre=G1&area=K10

6名無しの京産大生:2008/01/27(日) 00:33:17
小中一貫教育を探る 左京の花背小・中学校で研究報告会

 京都市内初の施設一体型小中一貫教育校として昨年4月に開校した左京区の花背小・中学校で25日、同校のこれまでの経過をまとめた研究報告会が
あった。市内の教職員が授業を見学したり、報告や講演を聞いたりして、小中一貫教育のあり方について考えた。

 同校は花背峠以北にある市立小中校計6校が統合して開校した。小学校から英語科の学習を行っているほか、算数と数学は9年間を3、4、2年に分
けて授業を組み立てるなど、独自の試みを展開している。現在31人の児童と生徒が在籍している。

 市内の教職員ら約40人が参加し、ゲームや歌を交えた小学1−3年生合同の英語の授業や、中学校の教諭が小六生に算数を教える授業を見学した。
 この後の報告会では同校の教諭が、小、中学校の授業と休み時間を同じ時間帯にしたことで、子どもたちに一体感が生まれたことが紹介された。また、
学習内容の難易度が上がる小5から中1の授業の重要性を踏まえた独自の取り組みについての発表もあった。

 このほか、京都産業大の西川信廣教授が小中一貫教育をテーマに講演し、「小学校と中学校の指導方法上の段差を小さくする取り組みが教師に必要」
などと語った。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008012600036&genre=F1&area=K10

7名無しの京産大生:2008/01/28(月) 15:53:12
鳥インフル感染懸念、渡り鳥の餌付けに「待った」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080128-OYT1T00341.htm?from=navr
 ハクチョウなどでにぎわう渡り鳥の飛来地で、鳥インフルエンザ感染のきっかけになることを恐れ、餌付けを禁止、自粛する動きが広がっている。

 養鶏業者などは「被害が出てからでは遅い」と、自治体に要望するなど危機感を強めるが、冬の使者とのふれ合いを続ける地元住民からは、戸惑
いの声も上がっている。
 毎年300羽前後のハクチョウが飛来する秋田県大館市の長木川。川沿いの白鳥広場にこの冬、4、5メートル間隔で餌付け禁止を呼びかける看
板が設置された。同市は比内地鶏の産地。渡り鳥のフンに含まれるウイルスが靴などに付着し、人が運び役となって比内地鶏に感染する危険がある
との理由からだ。
 市に餌付け禁止を求めた養鶏業者は「昨年の偽装問題でただでさえ評判が落ちている。インフルエンザまで出たら、もうやっていけない」と訴え
るが、広場近くに住む年配の男性はさみしげだ。「うれしそうに餌付けする子供たちの姿を見るのが楽しみだった。なにも禁止までしなくてもいい
のに……」
 1万羽近いハクチョウが羽を休める全国屈指の飛来地、山形県酒田市の最上川。地元の市民団体「酒田市白鳥を愛する会」に、市が餌付け自粛を
申し入れたのは昨年。手から直接餌を与えないことや、餌付け後に手や靴を洗うといったルールを徹底することで落ちついたが、40年以上も餌付
けを続けてきた同会の碇谷(いかりや)啓二会長(79)は「ハクチョウとのふれ合いを敬遠する動きにならなければいいが」と懸念する。
 岩手県でも昨年暮れ、養鶏16業者が地元紙に餌付け自粛を求める意見広告を掲載。滋賀県では、ホームページを通じ、琵琶湖などでの餌付け自
粛を呼びかけている。

 こうした動きに理解を示すのは、京都産業大の大槻公一・鳥インフルエンザ研究センター長。「餌付けが原因で感染する可能性はありうる。生態
系の観点からも、野鳥への餌付けは必ずしも良くはない」とし、「かわいがる気持ちはわかるが、死活問題に直結する業者の立場を踏まえ、餌付け
の意味を考え直す必要がある」と指摘する。

 他方、環境省は「餌付けが鳥インフルエンザにつながるという確証はないし、対策の予定もない」との立場だ。日本野鳥の会自然保護室の金井裕
主任研究員は「感染の危険性があるのは事実で、理屈や不安は理解はできる。しかし、管理者がふんの掃除を徹底したり、行政が餌付け後の衛生を
呼びかけたりして対処すべき問題。禁止や自粛は筋違いだ」としている。

(2008年1月28日14時34分 読売新聞)

8名無しの京産大生:2008/01/29(火) 02:47:07
自信ある、結果出すだけ 平野佳寿(オリックス)
2008年01月28日11時18分
http://www.asahi.com/sports/bb/TKY200801280111.html

 プロ3年目の右腕が静かに燃えている。「僕の成績がチームの勝敗を左右する。今年はやらなきゃいけない年なんです」。
言葉にはエースの自覚がにじむ。見据えるのは初の開幕投手だ。

 新人年は7勝(11敗)、昨季はチーム最多タイの8勝(13敗)をマーク。負け数も増やしたが、投球回は2年連続で170イニングを超えた。
それだけに、「やれるという自信はある。あとは結果だけ。白星と黒星を逆転し、最低でも2けた勝利はしたい」。

 前向きな思いで、年始から体を動かした。本格始動した母校の京産大では、短距離走などで下半身を鍛えたほか、今年は特に柔軟性を重視する。
「股関節を柔らかくすれば投球時にタメがつくれ、腕を遅れて出すことができる」。ダルビッシュ(日)らの投球を見て気付いた。下半身の粘りを
生かした新たな投球フォームを模索中だ。

 名前から「寿」の一文字を選び、グラブに縫い込んだ。「チームも自分もおめでたい1年になれば……」。今季にかける思いは、誰よりも強い。

9名無しの京産大生:2008/02/01(金) 06:49:20 ID:O39CEl4E
iPS効果か、関西の私大入試で生命科学系が人気
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080131p302.htm
 関西の私立大で2月1日から一般入試が本格的に始まる。今年はiPS細胞(万能細胞)作製が大きな話題になったことなどから、有力大学の生命科学系などの
新学部が志願者数を伸ばしている。昨年同様、有力校に志願者が集中する傾向が続いており、新学部が先導役になった形だ。
 同志社大が新設するスポーツ健康科学部(定員150人)には1995人(倍率13・3倍)が出願。生命医科学部(240人)も1799人(7・5倍)を集
め、入試課は「iPS細胞のニュースも受験生の関心を呼んだようだ」という。
 立命館大が新設する生命科学部(280人)、薬学部(100人)はそれぞれ30・1倍、16・7倍と高倍率。広報課は「慶応大と共立薬科大の合併などで医
薬連携が話題となり、受験生が意識を向けたのでは」。社会学部社会福祉学科を拡充して新設する関西学院大の人間福祉学部(165人)は4700人が出願、2
8・5倍の人気になった。
 昨年、工学部を3学部に再編し、志願者が急増した関西大。化学生命工学部の前年比2・9%を最高に3学部とも微増で、入試広報課は「昨年の反動が不安だっ
た。うれしい誤算」と胸をなで下ろす。

☆ 京都産業大は理、工学部を再編し、コンピュータ理工学部を新設。生物工学科だけの工学部は665人と前年比でほぼ倍増。3学部の合計2割増の2619人と
「新学部効果」が出た。

 大手予備校・河合塾によると、国公立大も含め、理工系の志願者数が増えている。大阪校は「センター試験利用で国公立大と併願しやすくし、理系志願者の受け
皿を提供した大学が有利になった」と話す。
(2008年1月31日 読売新聞)

10名無しの京産大生:2008/02/12(火) 15:46:09 ID:rlnaMa0E
県弁護士会 新会長に金川氏 ADRセンター4月開設
2008年2月9日

 県弁護士会の臨時総会が八日、富山市長柄町の県弁護士会館であり、現副会長の金川治人氏(58)=写真=を新会長に選出するなど、
二〇〇八年度の新役員を決めた。任期は四月一日から一年間。
 金川氏は滑川市出身。京都産業大法学部を卒業後、一九八四(昭和五十九)年に弁護士登録、八六年に県弁護士会に登録した。総会後
に会見した金川氏は氷見の冤罪(えんざい)事件について「三月末までに調査結果と、弁護士会としての正式な意見を報告したい」と述
べた。
 また、弁護士があっせん人となり、裁判ではなく話し合いで民事上のトラブルを解決するADR(裁判外紛争解決手続き)を行うセン
ターを、四月一日から県弁護士会館に設置する方針も明かし、「裁判よりもコストが安価で、早期に解決できる」と期待を寄せた。
 副会長には本多利光、福島武司、栗本正貴、山口敏彦の四氏が選ばれた。 (対比地貴浩)

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20080209/CK2008020902086386.html

11名無しの京産大生:2008/02/18(月) 16:34:00 ID:???
ユニークな視点で理科研究 府内の私立中高生、東山で発表会
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008021700082&genre=F1&area=K1E

 京都府内の私立中学・高校の生徒による「第43回理科研究発表会」が17日、京都市東山区の大谷中学・高校であった。
生徒は独自の着眼点で取り組んだ多彩な研究成果を披露した。

 発表会は府私立中学高等学校理科研究会が主催した。8校から13グループと個人6人の計93人が参加した。

 京都産業大付属中学・高校のグループが10年来の定点観測を踏まえて近年話題のクマゼミ大発生説の誤りを指摘したほか、
立命館高の生徒が「夏休み、涼しい朝のうちに勉強しなさいと言われるが、本当か」をテーマに、昨年夏に時間ごとの不快指数を調べたユニークな研究を報告した。
聴講する生徒や審査役の教諭から厳しい質問やアドバイスがあり、活発に意見交換していた。

 最優秀賞には「ゾウリムシの走性」をテーマにした立命館高2年の佐野遙香さん(17)と
「ニホンヒメグモの観察」を発表した同志社中3年の豊濱萌さん(15)が選ばれた。

12名無しの京産大生:2008/02/21(木) 23:08:00 ID:72pYJL5.
「ダブルダッチ」に児童ら挑戦
向日・向陽小、京産大サークルが指導

 京都府向日市の向陽小で20日、2本の縄を跳びながら高度な技を繰り出すスポーツ「ダブルダッチ」を体験する授業があった。
全校児童約620人が参加し、京都産業大の学生から跳び方のこつを教わりながら、ひと味違った縄跳びに挑戦した。
 同小は児童の体力づくりなどを目的に、昨年秋ごろから縄跳びに取り組んでいる。この日はダブルダッチの世界大会で3位に入
った実績がある京都産業大のサークル「dutchya(ダッチャ)」の学生15人が指導した。
 児童たちは最初に学生たちの模範演技を見学した。学生がテンポのいい音楽に合わせて、2本のロープの中で素早く足を動かし
たり、宙返りしながらロープの間を通り抜けると、児童は「すごい」と歓声を上げた。
 ダブルダッチの体験では、児童たちは回転するロープの中にタイミングよく入り、学生の「ジャンプ、ジャンプ」というかけ声
に合わせて、軽快なステップで縄を跳んでいた。

ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008022000141&genre=F1&area=K30

13名無しの京産大生:2008/02/21(木) 23:10:13 ID:72pYJL5.
田中が健闘3位 長野冬季国体 距離クラシカル成年女子B 2008年2月21日

 長野県野沢温泉村の野沢温泉スキー場で開かれている第六十三回国民体育大会冬季大会スキー競技会(長野かがやき国体)競技
初日の二十日、県勢は距離のクラシカル5キロ成年男子Cで、蛯沢克仁選手=となみ衛星通信テレビ=が圧勝したほか、同成年女
子Bで田中珠美選手=山田牛岳スキークラブ=が3位、選手団主将の藤田絵里子選手=県西部体育センター=も7位入賞を果たし、
距離勢の活躍が目立った。
藤田も7位入賞


 ▽同10キロクラシカル (10)鉢蝋孝輔(中大)29分6秒3(19)横田詳英(京産大)29分51秒1(28)松川正
幸(法大)30分50秒5

ttp://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20080221/CK2008022102089333.html

14名無しの京産大生:2008/02/26(火) 20:36:09 ID:zTY07y7E
緊急シンポジウム「新型インフルエンザと日本の現状」
  〜今知っておきたい、正確な知識と対策〜

 鳥由来新型インフルエンザの世界的な流行が懸念されています。これを身近な問題としてとらえ、正しい知識をもとに対策を講じる
緊急シンポジウムを開催いたします。

日時2008年3月9日(日) 開場/13:00開演/13:30 場所オーバルホール(毎日新聞ビルB1階)大阪市北区梅田3-4-5
アクセス:JR大阪駅から徒歩約5分

プログラム 第1部 基調講演「鳥インフルエンザから人インフルエンザへ」
          大槻 公一氏(京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター長)
           京都産業大学教授。専攻は獣医微生物学。京都府病原性鳥インフルエンザ対策専門家会議委員を勤めるなど、
           鳥インフルエンザに関するエキスパート。
      第2部 パネルディスカッション 「新型インフルエンザと日本の現状〜今知っておきたい、正確な知識と対策〜」
          ●パネリスト
           池脇 準一氏(京都府 農林水産部 理事)
           大槻 公一氏(京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター長)
           本田 茂樹氏(株式会社インターリスク総研主席)
          ●コーディネーター
           渡辺 悟氏(毎日新聞社編集委員)
主催 毎日新聞社
共催 京都産業大学

http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2008/305/20080309_torisimpo.html

15名無しの京産大生:2008/02/29(金) 22:02:08 ID:zTY07y7E
これを機に、全学のカリキュラム改革が始まりそうだな。フィンランドモデルか。

教育やIT研究で交流協定
京産大とフィンランド国立大

 京都産業大(京都市北区)は29日、フィンランド国立ユヴァスキュラ大と、教育研究における交流協定を締結した。アイノ・サッリネン学長
が同日、京産大を訪れ、坂井東洋男学長と協定書を交わした。

 ユヴァスキュラ大は、フィンランド中部の学園都市ユヴァスキュラ市にあり、数学や自然科学、教育、人文、スポーツ・健康科学などの分野で
トップクラスの研究大学。世界最大の携帯電話会社ノキアの研究センターが市内にあり、情報工学分野の産学協同も盛んという。

 来年度から、両大学間で学生と教員の相互受け入れを進めるほか、京産大は「学力世界一」と評価されているフィンランドの教育手法を大学教
育に生かしていく。

 サッリネン学長は「学生は日本、特に京都に関心がある。現在85カ国から学生を受け入れており、さらにキャンパスを多文化なものにしたい。
教員の交流で教育の活性化にもつなげたい」と意欲を語り、坂井学長も「教育の先進国から学びたい。4月にコンピュータ理工学部が開設するの
で、IT分野での研究協力も期待している」と話していた。

ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008022900164&genre=G1&area=K1A

16名無しの京産大生:2008/02/29(金) 22:07:31 ID:zTY07y7E
オーストラリア大使館との情報交換

 2月21日、オーストラリア大使館 参事官のミッシェル・アラン氏ら3名が来学し、瀬尾美鈴 国際交流センター長はじめ、柴 孝夫 経営学部長、
田中 寧 経済学部教授、ポール・チャートン 国際交流センター事務室職員と、5号館コミュニケーションルーム2において、情報交換を行った。
 
 今回の来学は、本学経営学部4年次生 岡本洋平さんがオーストラリア政府奨学金(エンデバー奨学金)交付者に選ばれ、表彰されたことが
契機となったもので、本学の留学状況(人数・プログラム等)の調査及びオーストラリアとの国際交流促進(インターンシップ等)にむけての
情報交換等が行われた。

来学者:
オーストラリア大使館参事官(教育・科学・訓練) ミッシェル・アラン氏
オーストラリア政府国際教育機構オーストラリア大使館教育企画推進官 塚本久美子氏
オーストラリア政府国際教育機構オーストラリア大使館プロモーション・オフィサー 奈良部さおり氏

ttp://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=1281


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