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エスペラントは2045年以降も生存可能か

1悠々:2006/10/06(金) 21:02:30
これは、ご存知Tazio Carlevaroの論だ。内容は言語が生存して
いくためにはその実用性と若者の支持が不可欠との主張。僕はこ
れに”国民の常識に合致する行動範囲”を付け加えたい。平和と
称して向こうに加担し(例:本多勝一)、個人活動での意思表示
範囲を超えて、エスペラントの旗を振りかざして自衛隊派遣を非
難し、また憲法9条に固執するこの姿勢!JEIはなぜ国民世論
を無視した行動を続けるのか。この姿勢から早く脱却しないと、
日本では常識的な国民からあいそをつかされて、後継者なき高齢
者集団JEIとなる可能性がある。2045年頃には減員と会員の老齢化
により高度な組織活動は出来なくなってしまうのではと心配して
いる。軌道修正は今から遅くはない!

2エスペロ:2006/10/06(金) 21:36:48
そうですね。JEI会員(約1300名)の年齢構成は、50代後半から70代
が中心です。学生組織はとうの昔に消滅しました。平均寿命が長くなりましたので、
会員数は今の段階では減ってはいないのですが、40年後にはどうなりますか?
来年8月に横浜でUKが開かれます。会員数を増やすいい機会ですね・・・
イデオロギー色を出さず、「このまま英語が国際語になってしまっていいのですか?」
訴えるのがいいかもしれませんね・・・

3<削除>:<削除>
<削除>

4やぱーの@管理人:2006/10/06(金) 21:41:11
>>2

エスペロ様の投稿がダブっていたようですので、削除しました。

5やぱーの@管理人:2006/10/07(土) 18:32:45

東京の世界大会の時は、JEI会員が増加しました。
昭和40年(1965年)の時分は左翼運動バリバリでも良かったでしょうが、今では通用しません。
今の状況のままでは、横浜の世界大会で少しは増えても、「なんだこりゃ?」で元の木阿弥になるでしょうね。
エスペロ様のおっしゃるとおり、イデオロギー色は払拭しないとダメですね。

趣味等の世界でも会員の高齢化が進んでいます。
今までの左翼運動バリバリ路線は捨てないと。

6エスペロ:2006/10/07(土) 20:28:33
管理人様、どういうわけかダブってしまいました・・・
相済みません。

ところで、横浜UKの会場前に、緑星旗と並べて日の丸を掲揚すれば、
世間のエスペラントを見るも変わるんでしょうがね・・・

なお、今日から岡山で日本大会が開かれます。参加された方、報告お願いします。

7ゑい:2006/10/08(日) 00:24:38
実際に今10代20代の方で新しく興味を持つような方というのはどれくらいいるんでしょう
そもそもエスペラントの存在を知るきっかけすらなかなかないような気がします
現在少しでもこれに関りを持つ方というのはやはりそこそこのお歳の方が多いんでしょうか

8やぱーの@管理人:2006/10/08(日) 00:40:37

僕の場合は、中学校の国語の教科書に載っていたのが知ったきっかけです。

さっそく独習したが、テキストが例のドッキュン例文の四週間でした。
お陰で、日本のエスペラント運動≒左翼運動という実態を初めからわかっていました。
それだけに、Teach Yourself E が新鮮でした。

自分としては、講談社文庫などのメジャーな出版社からエスペラントの鳥瞰図的な本を出版して欲しい。
当然ながら、サヨ運動史は抜きで。純粋に言語の本として。
→そこがイヤなエス運動家の方々。そんなことでは、いつまでたっても少人数の物好き隠語の域を出ないよ。

9ladio:2006/10/08(日) 09:39:27
 私がエスを知ったのは、高校の担任がたまたまエスペランティストで、クラス連絡用のプリントを使ってエスペラントを紹介していたから。ほんとに偶然の出会いでした。そして、私がエスペラントをやろうと思ったのは英語の成績が悪かったから(現実逃避、消極的理由)。

 エスペラント運動の前に宣伝活動からやり直した方がいいかも。エスペラントでフリーマーケットとか、寄付を募ってエスペラントのテレビCMとか。とにかく、街にエスペラントが漂うようにならないと人も集まらない。
 NOVAのCM、一日に何回見かけますか?あの謎のジャングルジム。「英語ができる=仕事ができる、カッコイイ」という構図もテレビの影響で出来上がっている印象があります。

 しかし、思想無しで広めるというのもなかなか難しい。英語みたいに財力も軍事力も無いし。何か中立な良い思想を見繕わなくては。
とにかく、ローマ字会の二の舞だけは避けたいところ。

>8
四週間って、イヌとキノコ間違えるやつですよね?ドキュンなんですか?

10ゑい:2006/10/08(日) 22:24:51
たしかに今のエスペラントの宣伝体勢はあんまり良くないですね。普通に生活してきてこれの存在を知る機会などありませんでしたから。
自分も知ったきっかけは国語の教科書だと思います。
その後は忘れていたのですが、最近改めて英語に代わる国際補助語というものに関心を持ったときに、そういえばこんなのがあったなと思い出してこれを学ぶようになりました。
そういえば2005年の東京大学二次試験英語の大問1にエスペラントが題材の長文問題が載っていたので、もしかしたらそこから知ることになる人もこれからあるかもしれませんね。

言語が普及するにはその言語ならではの価値というものが必要ですが、どうやればその価値を生みだせるでしょう。
中立性や文法の易しさといった価値は、現在英語が持つ経済文化学術的価値にはとても及ばないらしいということがこの百年間で分かったわけですから、他を考えなければなりません。
とりあえずは、英語が国際補助語として機能することの弊害を誰もが納得するような分かりやすい論理で説明してひろく周知徹底していく、といったところでしょうか。
世界における英語支配の弊害をこれからいかに説明できるかがひとつの鍵でしょうね。英語で問題がないのならばわざわざエスペラントなんてやりません。
これを理解してもらえれば改めて中立性というものの大切さを分かってもらうことができるでしょう。

なにはともあれ、なにか行動を起こすことが一番だと自分は思います。サイトを作って広報するなり、現実にて集会でも開いてみるなり。
なので、そういう意味でみればやっぱりこういう掲示板ができたのは大きな一歩ですよね。ここからこの活動をどう展開させることができるのか楽しみに思います。


>四週間
本屋でみて古い本だなあと思った記憶がありますがやばいんですか。
自分はウェブ上で勉強しましたが、今の世にインターネットが普及してて良かったです。
書いてる人がどういう人であろうと適当に役立つ部分だけ抜きだして他は無視すればいいんですから。
そう思うとインターネットをどう活用していくかというのもひとつの重要な点ですね。

11やぱーの@管理人:2006/10/08(日) 22:41:14

>>10

当時。昭和ん〜十年代は一般で入手できるエス語の入門書と言ったら、
「四週間」だけでした。悲惨ですね。(^_^;)
当時は純粋でしたからショックでした。「なんじゃこりゃ」って。

12隣の隠居:2006/10/09(月) 00:28:50
私は『基礎朝鮮語』も持ってたので、もっとショック受けました(笑
今でもときどき北朝鮮の放送を聞きたくなりますorz

13胡人:2006/10/09(月) 08:46:14
ゑい様に同意、全面的に賛成です。

14プレッツェル:2007/02/06(火) 23:31:47
初めまして、諸先輩方。最近始めた初心者です。
エスペラント界の中にいると自分が浮いているような感じでしたが、昨日ここを見つけてほっとしました。

ところで、日本大会って日の丸を揚げるのでしょうか?
また、UKでは開催国の国旗を揚げるのでしょうか。
最初から質問ばかりですみません。ご存知の方、教えて下さい。

15やぱーの@管理人:2007/02/08(木) 21:36:09
プレッツェル様、ようこそ。(^^)/


>エスペラント界の中にいると自分が浮いているような感じでしたが、昨日ここを見つけてほっとしました。
たいへん、嬉しいです。^^


さて国内の大会では、聞いたことがありません。
想像ですが、揚げたとしたら大騒ぎになるでしょう。
それ以前に、そういうことすら考えも及ばないでしょう。

UKは、私は行ったことがないのでなんとも言えません。
どなたかいらっしゃったら、お願いします。

今後ともよろしくお願いします。^^

16Kia-kablo-mi-estu?:2007/02/09(金) 08:41:54
長い出張でご無沙汰しました。
皆様の多くの意見を今改めて読ませていただいています。
とりあえず、日の丸の掲揚について。
UKの大会でエスペラントの緑星旗と並んで開催国の国旗を掲げるのを見た記憶は
無いですね。北京大会ではどうでしたかね。
オリンピックと違ってエスペラントの目指す最終目的が歴史的にも違っていますから、
挙げない方がむしろいいでしょう。
殆どの国の国旗には他の民族や国民の複雑な思いが残っていますからね。

私見ですが、私は今のような国別対抗形式のオリンピックはもう時代遅れだと思っています。

17Nemaldekstremistocxjo:2007/02/09(金) 14:34:49
>>Kia-kablo-mi-estu?様
>今のような国別対抗形式のオリンピックはもう時代遅れだ
では、将来どのようなスポーツ大会になると思われますか?
地域対抗?人種別?母語別?そんなわけないですよね(笑)

あるいは、もし、完全な個人別なら、企業や親類しか応援しなくなるのではないでしょうか?
選手がギャンブルの対象になるかもしれません。


関係ないですが、私は個人的にはパラリンピックの方が好きではありません。

18エスペロ:2007/02/09(金) 21:27:18
En Litova UK mi vidis Litovan nacian flagon najbare kun Verda Stelo...
リトアニア大会では、リトアニア国旗が緑星旗と並んでいるのを見ました・・・

Pasintjare mi ne vidis Italan nacian flagon en UK-kongresejo,kvankam
en Italio mi vidis multegajn Italajn naciajn flagojn najbare kun EU-flagoj...
昨年、UK会場ではイタリア国旗は見ませんでした。でも、イタリアでは
EUの旗と並んでイタリア国旗がたくさん掲揚されていました・・・

19プレッツェル:2007/02/10(土) 02:00:11
みなさん、いろいろとレスをありがとうございました。
確かに国旗というものはエスペラントの理念に沿わないのかもしれませんが、
国際的な催しでは開催国や参加国・地域の旗がよく掲揚されているようなのでどうかなと思った次第です。

話しが変わりますが、私がエスペラントに誘われたときにもらった『国際語エスペラントへの招待』というブックレットに
長谷川テルの記事があり(p.17)、「日本が中国を侵略し始めた1937年...」という記載があります。
これは日本での公式の(かつ共通の)見解だとは思えませんので、修正して欲しいです。
でもJEIには言うのもなんだなと思ってます。

では、今後ともよろしく御指導ください。

20Kia-kablo-mi-estu?:2007/02/10(土) 09:01:10
>「日本が中国を侵略し始めた1937年...」という記載があります。
これは日本での公式の(かつ共通の)見解だとは思えませんので、修正して欲しいです。

残念ながら、1937年以前より日本軍国主義の実質的に中国侵略がすでに行われていた
と言うのは世界的に常識的なことです。

「日本での」と言うような一国主義又は一民族主義的な見方にとらわれては、
ならないと思います。

21胡人:2007/02/10(土) 09:18:39
長谷川テル側に立てば、それでも良いのかもしれませんが…
私が思うに、より多くの方々への呼びかけのためのものとすれば、より多くの方々の理解を得られやすい表現はあると思います。
日本国内へ向けた日本語で書かれたパンフレットなのですから…初めから門を狭める必要もないと思います。

例えば、「日中間の紛争が激化し始めた…」とか「中国における悲惨な戦争が激化し始めた…」とかもう少し別の表現を考慮しても良かったのではと思います。
もし次の版が印刷される時には、修正を含める要検討課題の一つだと私は思います。

22Kia-kablo-mi-estu?:2007/02/10(土) 09:25:31
>地域対抗?

いい案ですね。国家に拘泥しない様々な参加の仕方があると思います。
エスペラントを公用語として使ったらもっと良いものになるでしょうね。

国別対抗に拘るなら、もういい加減にオリンピックなどと言う元来戦争の代案として
考え出した物は、世界遺産にでもすれば良いんですよ。

近年は、運営の方法なのでもめる事も多いし金の流れも不透明、おまけに大国の
威信高揚の場と化してから久しいですし、最近では多国籍企業の宣伝のためにこんなにも
大量資金を使うくらいなら国際いや民際の文化的祭典のようなものに変えたほうが良いです。

そしてその収益金を「一般人離れした少数のアスリート」の養成に使うより地球規模の
「格差是正」に使う算段を考えた方が遥かにマシですね。

23Kia-kablo-mi-estu?:2007/02/10(土) 09:45:46
>国民世論を無視した行動を続けるのか。この姿勢から早く脱却しないと、
日本では常識的な国民からあいそをつかされて、後継者なき高齢
者集団JEIとなる可能性がある。

国民世論に耳を傾けるのは確かに大事なことだが、ある時代の国民世論が必ずしも
正しいとは限らないのですよ。
常識的な国民が誤った例が歴史には沢山あることは、言うまでもないことです。
米国の9.11以後の世論の流れを追ってみてください。
良い反面教師になります。

JEIを始め多くのエスペランティストは特定の国の「常識的見解」だけに惑うことなく
真にインターナショナルの見方が出来るものだと信じております。

JEIがたとえ一定期間少数運動に甘んじようとも、それは言わば「名誉ある孤立」
と自身を持って言うべきで、ポピュリズムに流されるようでは後々禍根を残すというものです。
勿論、「国民の常識」がさらに誤った方向へ行かないように今後も大衆啓蒙活動に努めなければ
ならないことは言うまでもありません。

24Kia-kablo-mi-estu?:2007/02/10(土) 10:15:31
>「日中間の紛争が激化し始めた…」とか「中国における悲惨な戦争が激化し始めた…」とかもう少し別の表現を考慮しても良かったのではと思います。
もし次の版が印刷される時には、修正を含める要検討課題の一つだと私は思います。

とんでもない。
表現をより分かりやすく、と言うなら私も賛同しますよ。
しかし、事実を歪めるようなこのように日本国民を甘やかす表現が多くの国の誤解をもたらすのです。
このような認識で世界に飛び出した行った若者がとんでもないしっぺ返しを
食らい、多くの辛酸を舐めるようなことになった例を私は沢山知っております。

何も八方美人になるために事実を糊塗する必要はないのです。賛同を得られる方に
集まってもらって一歩一歩確実に運動を拡大していったほうがまだマシです。

戦前戦中時に少数ながら「中立主義」にたつエスペランティスト達が当局に媚を売ってまで
何とか運動を維持しようとしたのに結局窒息させられていった歴史を考えて見てください。

まあ、それにしても、多少事情は異なったにしても我が国の戦後処理の曖昧さと政治家に由る
不用意な言動が今の今に至るまで禍根を残すことになるとは。。。

戦後のドイツを見習え、と言いたい。

25松戸彩苑:2007/02/10(土) 10:21:17
>>24
> 戦後のドイツを見習え、と言いたい。

西尾幹二氏の本を読んでおられないようですね。

26エスペロ:2007/02/10(土) 12:43:38
>残念ながら、1937年以前より日本軍国主義の実質的に中国侵略がすでに行われていた
>と言うのは世界的に常識的なことです。

Mondskala komuna sagxo? 世界的な常識?

Japanio NENIOM invadis Cxinion,sed estis IMPLIKITA en internan militon
de la tiama Cxinio kun reciproke batalatanj armeoj: Kuomintango,Kompartio,ktp...
日本は中国を侵略していません・・・国民党、共産党など、相互に闘っていた軍隊のいた
当時の中国の内戦に巻き込まれたのです・・・

27Kia-kablo-mi-estu?:2007/02/10(土) 20:23:55
>西尾幹二氏の本を読んでおられないようですね。

彼のどの本についてですか。
何れにせよ、彼の本は、余り読む気はしません。

>日本は中国を侵略していません・・・国民党、共産党など、相互に闘っていた軍隊のいた
当時の中国の内戦に巻き込まれたのです・・・

どこかでも、書かれておりましたが、それはエスペロさんとあなたが信奉なさる方の意見でしょう。
2.26事件後、特に昭和10年代の日本史は所謂大正デモクラシーで少しはまともな方向に進路を
とるかのように見えた日本の民主主義を軍部主流派とその取り巻きにより圧殺してきた歴史です。

もとより主権が国民に存在しなかった明治憲法体制の限界でしたね。
西欧コンプレックスの固まりだった薩長の維新政府の指導者達がブルジョア革命(言葉が
気に入らなかったら市民革命とでも呼びましょうか)を達成せずに、維新に参加した多くの
農民や下級武士たちを結果的に裏切り、西欧の列強と方を並べるべく彼らたちを中国大陸へと
駆り立てた。その最終結果が第二次大戦による敗戦でした。
本当に世界的な常識ですよ。

28エスペロ:2007/02/10(土) 21:44:45
>彼のどの本についてですか。
>何れにせよ、彼の本は、余り読む気はしません。

Mi supozas ke mia kara s-ro Matsudo mencias pri 'Cxu japanio kulpas
same kiel Nazia Germanio?' elodonita de WAC...
松戸氏の言われる西尾氏の本とは、『日本はナチスと同罪か』(ワック出版)
だと思います・・・

29Nemaldekstremistocxjo:2007/02/10(土) 22:20:37
横レスすみません。

>>松戸彩苑様
余り読む気がしない方のためにも、ご自身の言葉で簡単にご説明いただければ、このスレもさらに活性化が進む事かと存じます。

30Kia-kablo-mi-estu?:2007/02/10(土) 22:37:21
軍国主義体制の日本はナチス体制のドイツとは、その成立過程を見てもずいぶん違います。
問題なのは、ナチス体制は連合軍によってほぼ壊滅させられたことも「幸い」して
戦後の保守政治がその流れを一滴たりとも汲む事が無かったと言うことに対して、
日本の戦後は、すでに始まっていた東西冷戦による地政学的な戦力バランスと欧米を
中核とする連合軍の被害国民であるアジア人への「無?意識」的な人種差別も「幸い」
手伝って、戦争責任者の処罰を特定の個人に限定してしまっただけでなく、それどころか
冷戦を遂行するべく少なからずの戦争責任者やその流れを汲む政治家の復活による保守政治を
許してしまったと言うことです。

したがって、当然のことながら公式謝罪とは裏腹にことある度に無神経にも自分達の過去を
弁護するような言質が政府関係者の間からとび出してくるのです。

そして日本国民も戦争責任者=戦争犯罪者の子孫である彼らの主張にマスコミ操作も加わって
いつの間にか洗脳されてきていると言う情け無い状態に社会が陥っているんですよ。


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