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【失敗談】ネットの不思議な世界【迷惑メール】
1
:
春田の蛙
:2005/04/25(月) 21:31:01
ネットをやってて体験した変な話や面白いネタを持ち寄るスレです。
2chでネタ拾ってきてコピペとか、面白いサイト見付けたので紹介とかもOKですよ。
気軽にワイワイやれるスレも欲しかったので立ててみました。だから個人名とかはNGね。
「ネットでちょっと不安に感じた事」なんかも話してくれれば、ネット初心者の管理人が一緒に不安になってあげますw
(……一緒に不安って。助言とかアドバイスじゃないのかよ!)
うん。だって初心者だから。PCも持ってない管理人に何期待してるのさ。(笑)
19
:
にゃお
:2006/03/15(水) 03:13:17
親の威厳は・・・なるほど おっしゃる通りですね。 うん これからは「面白いお母さん」を目指すぞ!
お笑い芸人になれたら嬉しい(・∀・)
「明日があるさ」何だか切ないなぁ・・・ こういう人いっぱいいるんだろうなぁ。
真面目にやるほど嫌になる 不思議宗教創価学会・・・orz
えー、今日のどうでもよい話 ちょっとえっち
私の友人の姪っ子は「インターコンチネンタルホテル」を「インターチンコレンタル」だと思っていたそうです。
そんなもんレンタルしてどうするんだ〜!えっち!
ではまた〜
20
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2006/03/18(土) 15:37:03
> にゃおさん
体調へのお気遣い、ありがとうございます。m(_ _)m
息子さん、どうか気を付けてあげてくださいね。
昔から、男の子は小さい時が手が掛って大変だと言いますから。
>うにゅ? しずくさんとのやり取りの事でしょうか?
んー、特定の方に良いとか悪いとかではなくて、にゃおさん自身のお気持ちが
振り回されてしまわないか、見ていてちょっと気になっただけです。
つまりね、具体的に言うと
>創価アレルギーが一気に放出しちゃった
から、後で『駄目だぁ…謝らなきゃ』って思う訳でしょう?
そうすると、今度は創価アレルギーに気を付けよう!って思うあまり、
赤ちゃんを入会させられてしまわないか悩む人に、
いっそ創価に入れちゃえば?って書いちゃって、またまた「ごめんなさい!」しちゃう。
なんか、そういう風に見えたんですね。自分で自分を縛っちゃうっていうか。
たぶん、もう大丈夫だと思うから今更だけど、あまり引きずらない方が良いですよって事です。
私の言う「感情から引き起こされる間違い」ってのは、そういう意味。
前の事が尾を引いて、次は逆をやらねばと思って、気持ちが振り子みたいに大きく行ったり来たりする。
最初の事をあまり気にされてなければ、ご自分の経験からも赤ちゃんの入会に関して、
にゃおさんはそんな事は仰らなかったんじゃないかなって思えたんですね。
だから、そもそも最初の爆発が、にゃおさん含め脱会された方のお立場なら、仕方ないじゃんっていう事です。
ちょっと古い話になるけど、雪印の牛乳でアタったり、そんな商品だと知らずに末端の販売所で配達とかしてて、
信用なくして大変な目にあったら、そりゃちょっとお腹ゆるくなっても、やっぱりその会社を疑いの目で見るもん。(笑)
21
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2006/03/18(土) 15:38:18
人の感情というのは合わせ鏡みたいなもので、見たものに対応した気持ちが自然と起きてしまうと思うんですが、
それを環境からは独立した、自分の本心だと思い込んでしまう事があります。
例えば、にゃおさんがある記事を見て、『これは行き過ぎだから、逆の立場も書いとこう』と感じたとしますね。
その時、実は相手も人間だから、対照的に同じ事を感じたりする事もあります。
『これじゃ創価の問題がちゃんと伝わらないから、もっと厳しく書こう』と思ったりね。
そう思う事も、けして間違いではない。ですから相手に対応してる内に、自分を見失って
あーするべきこーあるべきを考え過ぎると、もうグチャグチャになっちゃいます。
相談や助言を求めてる立場からすれば、それぞれ個人の状況が異なりますから、
どのような助言が状況に当てはまるかに、決まった正解はありません。
それを選ぶのは相手の権利ですから、あまり周りを気にし過ぎずにって、それだけですよ。(^-^)
>正直 こんなバカが偉そうにアドバイスして良いのか? 皆さん実は迷惑に思っているのでは? と結構悩んでたんですよ。
周りから見たらそんな事なくても、自分じゃ色々気になりますよね。私もそうだもんなぁ…。
ただ、ちょっと思うのはさ。正解とか正しさとかばっかりが、人を救うんじゃないだろうって事です。
やりとりしてる内に相手の事情にそぐわないこと言っちゃったのが分かって、ごめんねって言う。
その時相手は、『あ…ちゃんと向き合って話聞いてくれてるんだな』って、むしろホッとする事もありますから。
逆に、物知りで何でもピシっと答えてくれる人ばかりでも、ネットは息苦しいでしょう。
自分のやり方で、こうして救おうなんて無理しても、相手のある事だから思い通りにはならないと思います。
だから、自分にとっての他者は大切で、同じように他者にとっての自分も、大切にしなきゃいけない。
たとえ誰かが、それを気に入ってくれなくても。そう思います。
22
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2006/03/18(土) 15:38:59
>私自身あのBBSで創価の悪口言って結構癒されるんで、皆さんも同じなのかもしれませんね。
学会問題とはだいぶ中身も程度も違うけど、例えば失恋したら愚痴るでしょう。
そういう時は「男なんて○○で××で…」とか、「女は結局××で△△なんだ」なんて。
でも学会問題は、そもそもリアルで愚痴をこぼし辛いから問題なわけで。
だから、ネットにそういう場所が必要になるのは、元々学会組織に非がある訳です。
だってホラ、逆にリアルに「恋愛統制委員会」みたいなものがあってさ、
「失恋した者と言えどみだりに異性への不信を口にするのを禁ずる」
なんて言われた日には、息苦しくて仕方ないじゃないですか。(笑)
要は、その時その気持ちにふさわしい受け入れ場所があって、
気持ちが癒えて次の場所に向かうのを、妨げたり縛ったりさえされなきゃ良いと思います。
…って、趣味の話も出来ないうちに、なんか長くなったなぁ。(汗)
こんなの、いちいち付き合ってレス返す必要ないからね。(^^ゞ
当事者が時に感情を爆発させるのは当たり前で、それはあんまり問題ではないですよ。
23
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2006/07/01(土) 03:16:17
> 木天蓼さんへ
某所で携帯からのネット閲覧について質問されてましたが、私の携帯からも書き込めないので、こちらに書きますね。
ま、元々ネット関係の質問スレでもあるので、丁度良いですね。(^^
>>1
にある通り管理人は初心者なので、大して頼りにはなりませんがw
携帯からPCのサイトを見る方法は様々です。
比較的使い勝手が良いのは、↓のサイトでしょうか。画像や動画ファイルも変換してくれます。
http://fileseek.net/
↑を通すと、例えば質問のサイトの場合は、↓のように携帯から閲覧出来ます。
http://p11.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=bbs.infoseek.co.jp%2FBoard02%3Fuser%3Domoiyarinokokoro&sZ=
『えっち』な動画の探し過ぎはパケ代に用心しましょう。(違
また、登録すれば個人用のお気に入り(30件×3で90件保存可)を編集したりできる、便利なサイトもあります。
http://lupo.jp/
↑こちらで非常に便利なのは、携帯でもコピペを可能にしてくれる事です。
一行ずつのコピペも出来ますし、携帯のメアドを登録しておけば、
携帯宛てに閲覧中のサイトのテキストをメールで送る事が出来ます。
Vodafone以外は、web画面でのコピペは出来なかったと思うので
(意外と良いブラウザを積んでるんですよ、Vodafoneは。電波や通信速度なら断然auですが)、
携帯でネットをしてる方なら、この機能は便利です。
他にも色々ありますが、とりあえずこれだけ。携帯でのネットも、慣れれば色々便利に使えるものがありますよ。
私も大して知りませんけど、分かる範囲で良ければ気軽に訊いて下さいね。
ちなみに、定額制でない方はパケ代に用心しましょう〜。
24
:
木天蓼(マタタビ)
:2006/07/01(土) 15:21:21
蛙さん わざわざどうもありがとぅ〜ヾ(〃^∇^)ノ♪
やって見ましたら、ちゃんと見られました! でもカキコは出来ない模様・・・なんでだろ?
とりあえず皆さんに教えようと思います。
あとこちらのサイトの宣伝もしちゃって良いですか?
・・・て言うか、許可も得ずにもう宣伝しちゃってるんですけど。
_| ̄|○スイマセン _| ̄|○))ユルシテクダサイ _|\○_ コノトオリデス
25
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2006/07/03(月) 02:35:39
宣伝ありがとうございます。気を遣わせちゃいましたね。
宣伝の時は「私、木天蓼が管理人です。エヘン!」って言っちゃってもいいですよw
掲示板の書き込みは…実はあれ以外にも方法を試しましたが、無理でした。前に一度書き込みに行ったときは出来たので、何らかの設定が変わったのかも知れません。
例えばプロキシを弾くとか、他サーバーからの投稿を禁止してるとか。これらは荒らしの対策によく用いられる設定ですが、
投稿している方が、携帯のブラウザか携帯アプリのPCビューアーで直接書いてるなら、そうした理由かもしれません。
ちなみにウチの携帯用のトップページは
http://kibounokaze.hp.infoseek.co.jp/i/
です。
普通のURLに /i/ をくっつけるだけですが、もし携帯でもウチを訪ねてくれる奇特なお客さんが居たら、教えてあげて下さい。
26
:
ひゃっきまる
:2006/07/20(木) 08:47:49
なんか、ブログに毎日のように変なトラックバックが送られてきたり、掲示板に毎日のようにエロサイトへのリンクが張られたりして、なんなんだ〜!って感じなのですが、対策とかみんなどうしてるのかなあ?
27
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2006/08/01(火) 10:20:29
>>26
ひゃっきまるさん
確かに、最近はスパムの量も種類も増えた気がします。
アフィリエイトで稼ぐのが目当てのトラックバック・スパムとかも、問題になってるみたいですね。
こういうのは素人さんが、スパム行為だと分からずにやってしまってる場合も多いみたいで。
対策かぁ…そういうのを弾くための設定が豊富なサービスもありますけど、移転は面倒でしょうし、ある意味イタチごっこですよね…。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/20/news046.html
ブログのトラックバックスパムについて、ちょっと調べてみましたけど↑。
運営する側にしたら、確かに夏の夜の蚊みたいにうっとうしいよなぁ。
トラックバックを認証制にすれば、スパムは防げるけど、どうでしょうか?
あまりにスパムばかりが多いなら、管理が出来ない間はトラックバックを受け付けないのもひとつの方法かも。(^^;
28
:
ひゃっきまる
:2006/08/03(木) 23:54:06
>蛙さん
どうもです。トラックバックはしばらくやめようかと思ってます。
だってトラックバック貼ってくれる人いないし(^^;
掲示板は、なんで僕のとこだけあんな大量に変なの来るのかわけわかめです。
29
:
殿舎男
:2006/10/02(月) 23:18:59
迷惑メールを自動的に送るソフトを開発してるプログラマー及び
掲示板に自動宣伝するソフトを開発してるプログラマー
が一番問題かも
30
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/13(日) 19:41:51
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5753/1142664137/302-
せっかく、ろいやるみるくてぃーさんが別スレから、こちらのスレも
ハケーン↑して下さったので、久しぶりに∩(゜∀゜∩)アゲてみるテストw
ついでにネットでハケーンした面白ネタを紹介したいのですが、最近あんまり探してなかったり。(汗)
ということで、とりあえず一個ですけどごめんねごめんね母さんネット初めてだからごめんね。
イルカさんの夢のあるお話↓
http://www.gatoh.com/weblog/2007/04/post_17.html
↑素晴らしい! まさにハリウッド超大作!
映画化の際には私もぜひ観たいストーリーです。(笑)
ちなみにハトに関してもベトナム戦争等で、軍事利用を研究されたことがあるとかで、
ジャングルの中から機銃座をハケーンさせるとかの内容だったとか。
日本でもハトにピカソとモネの絵を見分けさせるといった研究がありまして、研究者の方は有名なイグノーベル賞を受賞されてます。
犬さんとお話しできるバウリンガルとかが獲った賞ですよ!>イグノーベル賞。わんわん。
ちなみに、最近はアニメのスタッフや作家さんの公式ブログも増えましたけど、↑で紹介させて頂いたブログもその一つ。
私の大好きな「フルメタルパニック!」という作品を書かれている作家様のブログです。
上記の作品はアニメ化もされてまして、↑こちらの先生はアニメのシナリオも良作を手がけられてます。憧れ♪
で、どうですか! ↑のイルカさん超大作みたいな妄想…もといゲフンゲフン、
構想は、ろいやるみるくてぃーさんのセンスに通じるものがありませんか!
そう!ですから将来はろいやるみるくてぃーさんも、上記の先生のような売れっ子の萌え燃え作家になられるかも知れません!(半分本気)
その時は是非私も、手下そのいちとしてメイド服をきたアシスタントに雇ってやって下さい!(75%本気)
31
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/13(日) 23:40:03
皆様おはこんばんちわ。不燃ゴミともっぱら噂に名高い、ろいやるみるくてぃーです。
えーと、管理人様の春さんに、「ここをネタ張にしていい」と半ば投げやりに言われましたので
公約通り【ソーマ・メゾンヌ・一刻】を上映致します。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5753/1142664137/301
↑今までの粗筋はこちらで確認して下さい。
【ソーマ・メゾンヌ・一刻】【第2話】〜若き日の過ち〜
カノン「(勢い余って、紅しょうがをご馳走される羽目になってしまった)」
カノン「(しっかし遠いな・・・・かれこれ2時間は歩いてる気がする・・・途中ジャングルも越えた気がする・・・)」
不看娘「さぁ!!着いたわよ!!わが家にようこそ!!爽やか妄想君!!」
カノン「・・・・・・・・・・」
不看娘「あら?どうしたの?鉄砲が鳩をくらった顔して」
カノン「今までの貴女の言動をひっくるめて、突っ込みたい所を敢えてスルーしますが、一つだけ答えて下さい」
不看娘「嫌です」
カノン「・・・・訊かれていなかったから、言いませんでしたけど、僕は獣の槍を持ってますよ?」
不看娘「な〜に?坊っちゃん。お姉さんが何でも答えてあ・げ・る」
カノン「パクりですか?」
不看娘「何が?」
カノン「いや・・・このアパートって言うか・・・寮・・・が」
不看娘「んん?な〜にが言いたいのかね?チミは?」
カノン「貴女のキャラが第一話と変わってる事も敢えてスルーしますが、これ、(建物が)め○ん一刻まんまじゃないッスか?」
不看娘「大丈夫大丈夫。バレないって。ジャ○ラ○クにも見つかんないわよぉ。」
カノン「そーいう危険なネタは辞めて下さい!!」
32
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/13(日) 23:43:01
不看娘「さぁ〜紅しょうがを食べに馳せ参じましょうか!!」
カノン「おい!!人の話を聞けよ!!小3の時に習わなかったのか!?」
不看娘「あぁ〜そーいえば、まだ自己紹介がすんでなかったわね」
カノン「・・・・・・・・・・・・・・認めたくない物だな・・・若き日の過ちと言うものは・・・・」
不看娘「私はユッチ、ユッチ・フロイト。時々あだ名で“天才さん”と呼ばれるわ。」
カノン「おいおい、またお得意のパクりか?・・・まぁいいや。僕はカノン、カノン・マーキス。」
カノン「時々あだ名で“ミリアルド・カノン・クラフト”と呼ばれる事もある。」
ユッチ「パクりカコワルイ(笑)」
カノン「てめぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
ユッチ「あら?管理人にそんな口きいてもいいと思ってるの?」
カノン「か、管理人?」
ユッチ「そ。あたし此処【ソーマ・メゾンヌ・一刻完】の管理人」
カノン「・・・・・・・・・・」
ユッチ「ようこそ!!ソーマ・メゾンヌ一刻完へ!!」
カノン「ちょい待ち・・・僕は此処に棲むなんて一言も言ってないぞ。」
ユッチ「でも、この街で一万以内で住める所はここしかないわよ。」
カノン「・・・・・・・・・・・・・・・」
ユッチ「うふふ。決定ね。よろしくね。爽やか妄想君。さぁ!!紅しょうがを食べに馳せ参じましょうか!!」
カノン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オワタ」
カノンの戦いは始まったばかりだ!! 続く・・・のかなぁ
33
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/15(火) 19:37:24
レス遅れてごめんなさい星人参上。
は、腹いたひwww
いやこんなの絶対おかしいって!!
なんだよどういう電波だよ!(爆笑)
いいぞ、もっとやれ!wwwww
34
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/16(水) 15:51:45
【ソーマ・メゾンヌ・一刻】【第三話】〜ゴースト〜
チュンチュン
ユッチ「おーい!!妄想クン!!朝だよぉ!!早く起きないと朝御飯あたしが全部食べちゃうよー!!」
カノン「・・・・・(・・・下方向辺りから変な声が・・・眠い)」
ユッチ「おーい!!おーいってばぁ!!」
カノン「・・・・・(・・・うるさい・・もう少しねかせ・・ろ・・)」
ユッチ「うぬぬ・・・致しかたないわね・・・えっと・・・確か、この辺に・・・・」
カノン「・・・・・・(zzzzzz)」
ユッチ「妄想クーン!!行くわよぉ!!!」
カノン「・・・・・・zzz(誰・・・が・・・・妄 ブシュッ)ぐべるぁ!!!ぎやぁぁぁぁぁ!!!!!痛ぇぇぇぇ!!」
ユッチ「ちょっと浅かったかしら?どれ、もう一突・・・」
ドタドタドタダダダダダ
カノン「ゴルァああああ!!!!!!!何さらすんじゃ、このキ○ガイがぁああああああ!!!!!!」
ユッチ「あら・・・カノン君。おはよう(ニッコリ)背中の赤いのはアクセサリーかしら?」
カノン「貴様が、下から天井越しに放った槍によってつけられた名誉の負傷だぁぁぁ!!!!!」
ユッチ「ただの槍じゃないわよ。ロン○ヌスの槍よ。日○直販で購入したのよ。(ニッコリ)」
カノン「やかましゃあああああああ!!!!!」
ユッチ「ふふふ。元気一杯ね。その調子で朝御飯も沢山食べてね。」
カノン「朝御飯?ここは下宿人に朝御飯まで出してくれるんですか?」
ユッチ「そーよ。嬉しい?」
カノン「まぁ、それゃ僕らからすれば助かりますけど・・・住人全員に出すとするなら出費も馬鹿にならないんじゃ・・・」
ユッチ「え?ここ、私とカノン君以外、誰も住んでないわよ。」
カノン「ブッ!?僕と管理人さんだけですか!?」
ユッチ「そーよ。」
カノン「い、いや!!そ、そりゃいくら何でもマズイですよ!!」
ユッチ「何で!?」
カノン「い、いや、だ、だって、ほら、ぼ、僕だって、おおおお男ですし、だだだから、そ、そのぉ・・・」
ユッチ「さぁ!!朝御飯を美味しく頂くわよぉ〜!!」
カノン「空気嫁やぁぁぁぁ!!!!」
ユッチ「ほら、カノン君。ご飯冷めちゃうよ?」
カノン「あなたとは絶対過ちを犯さないと言う自信が確信に変わりました。」
ユッチ「?」
35
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/16(水) 15:52:59
カノン「いえ・・・何でもありません。ではお言葉に甘えて、いたd
・・・・・・この・・・ドンブリ一杯に・・・・つがれた赤い物体は・・・・・何ですか?」
ユッチ「紅しょうがよ。」
カノン「・・・・・・明日から朝食は結構です。」
ユッチ「何よぉ〜!!昨日はあんなに嬉しそうに食べてたじゃない!!」
カノン「食べてません!!」
ユッチ「証拠の写真があるわよ!!ほら!!こんなに嬉しそうに食べてるじゃない!!」
カノン「何だコレ!?いつ撮ったんだ!?ち、違う、昨日、僕は確かに嫌々ながら食べたんだ!!そんで気持ち悪くなって・・・それで二階に案内されて・・・そこで寝て・・・」
ユッチ「だから、全て幻だったのよ。あなたはずっと幻を見せられていたのよ。」
カノン「た、確かに、食べたんだ・・・・嫌々ながら・・・致死量に至るまで・・・」
ユッチ「この写真に写ってるのは誰ですか?」
カノン「そ、そんな・・・・ってオイィィィ!!思いっきり合成じゃねーかコレぇぇぇぇ!!」
ユッチ「合成と思わせてるのは貴方のゴーストよ!!貴方のゴーストがそう囁いているのよ!!」
カノン「おい!!段々元ネタが分かるようになってきたぞ!!引き返せ!!まだ間に合う!!それと、僕は普通の人間だ!!」
ユッチ「黙れ小僧!!」
カノン「作品変えても駄目ぇぇぇぇぇ!!!!!もうやめろ!!僕はジャ○ラックに君と同罪とみなされたくない!!」
ユッチ「嘘よ!!貴方はトル○キアと同じよ!!」
カノン「おい!!ジ○リはやめろ!!危険すぎる!!」
ユッチ「ハハハ!!見てごらん紅しょうががご馳走のようだ!!」
カノン「脳みそくさってるのか!!あんたは!!!!!」
ユッチ「では次回もみてくださいね。ジャンケンポーン。ウフフ」
カノン「・・・・・・・・・・帰りたい」
全くストーリーが進まぬまま、次回に続く・・・・と思う
36
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/16(水) 15:54:46
あはははは!通販の槍!!
あたしも欲しい(笑)w
37
:
茨菰
:2007/05/16(水) 23:34:45
乙です〜
てかゴーストの囁き…w
38
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/20(日) 13:07:25
【ソーマ・メゾンヌ・一刻】第四話〜〜
カノン「・・・・・・・・・ううっ・・・・気持ち悪い・・・」
ユッチ「やっぱり男の子はいいわね。気持ち良く食べてくれるから。」
カノン「・・・・後半は・・・管理人さんが・・・・無理矢理・・・口の中に押し込んだ気が・・・しますが・・・」
ユッチ「ところで、カノン君はどうしてド田舎から、靴底に泥をくっつけて、こっちにきたの?」
カノン「えらい唐突に話題を振りますね。しかも、随分失礼な物言いで・・・」
ユッチ「も〜うっ。照れちゃってぇ〜。年下の男の子って可愛い。」
カノン「・・・あなたが何故そのロジックに至ったかはわかりませんが・・・僕はしょ・・ハッ!?」
ユッチ「しょ?何?」
カノン「しょ、しょ・・・しょ、小学生の頃から、これと言った夢が無くて、つまり、その・・・自分探しってヤツです・・・」
ユッチ「へー!!そうなんだー!!」
カノン「(危なかった・・・正直に【小説家になる為】なんて、言おうものなら、このお花畑がどんなアクションを起こすか想像できない・・・
九割方、ろくな事がなさそうな気がする・・・・)」
ユッチ「じゃあ、あたしも、カノン君探しを手伝ってあげるよ。暇潰しになるし。」
カノン「そ、それはどうも・・・・」
ユッチ「じゃあ、まず生活費の確保からしなくちゃね。働くあてとかあるの?」
カノン「いえ、これからバイト探すところです。」
ユッチ「じゃあ、あたしの知り合いがやってる喫茶店でバイトしてみなよ。ちょうどバイト募集してたみたいだし。」
カノン「・・・あの・・・物凄く恐縮なんですが・・・その・・・そこはちゃんとした所なんでしょうね?」
ユッチ「勿論。“あたしの知り合い”が経営してるんだから。(ニッコリ)」
カノン「(・・・・だから心配なんですけど・・・)」
ユッチ「24食昼寝付きよ(ニッコリ)」
カノン「殆んど食べてるだけじゃないですか!!」
ユッチ「冗談よぉ。年下の男の子って可愛い。」
カノン「・・・・・・・・」
ユッチ「さて、話しも纏まった事だし、早速出発するわよぉーー!!」
カノン「ええっ!?今すぐですか!?履歴書とかは!?」
ユッチ「どーせ、ロクな履歴もないんだろうから必要無いわよぉ。(ニッコリ)」
カノン「人を笑顔で殴るタイプですね・・・管理人さんは・・・」
39
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/20(日) 13:14:57
〜玄関前〜
ユッチ「さぁ!!これに乗って行くわよーー!!」
カノン「・・・・赤のママチャリ?」
ユッチ「名は【スペルバーグ】と言うのよ。○本直販で購入したの。(ニッコリ)」
カノン「日○直販が好きなんですね・・・管理人さん・・・」
ユッチ「凄いのよ。コレ。時速300㌔位軽くでるの。しかも、空も翔べると言うスグレ物!!」
カノン「ちょっ・・・・おまっ・・・」
ユッチ「さぁ!!後ろに乗って!!カノン君!!」
カノン「断る!!」
ユッチ「我儘言わないの!!いい子だから乗りなさい!!」
カノン「絶対に嫌です!!」
ユッチ「しょうがないわね・・・」
ジャラ シュルルル ガジャ
カノン「うわっ!?何だ!?この鎖!?」
ユッチ「この鎖はね、捕らえてしまえば、どんな力持ちさんでも強制的に脱力状態になってしまうの。日本○販で購入したのよ。(ニッコリ)」
カノン「うわぁぁぁぁ!!!またパクりかよぉぉぉ!!日本直○のバカーーー!!!!」
ユッチ「さぁ!!逝くわよぉぉぉぉ!!!!!」
カノン「いやぁぁぁ!!!離してぇー!!!うわっ!?本当に浮き始m@*☆§¥!?速y@仝(〆±墜ちr=÷&◎\(^o^)/」
ユッチ「あーー!!気分良いわぁ!!!!地上に居る愚民共ぉーー!!!!あたしの歌を聴けぇぇぇぇ!!!!」
カノン「マクロ∨¬▼●パク¥@→〒⊆(゚▽、゚)」
〜一時間後〜
ユッチ「うふふ、カノン君たら、これから面接だって言うのに随分ラフな顔になってるわね。将来大物かもしれないわね。(ニッコリ)」
カノン「・・・・あぁ・・・・空が・・・墜ちて・・・・くるよ・・・・・」
ユッチ「うふふ。変なカノン君。さぁ行くわよ。」
〜カランコロン〜
?「いらっしゃいませでござる!!おや?ユッチ殿ではござらぬか!!」
ユッチ「ハーイ。ミンミヤ君。」
カノン「(口調はアレだけど・・・めっちゃ可愛い娘だな)」
ユッチ「こちらは今日から此方でお世話になる。カノン・マーキス君。住所不定無職。」
カノン「おい!!住所はあるだろ!!」
ミンミヤ「おお!!そうでござったか!!拙者、“昼神ミンミヤ”と申す者でござる。宜しくでござる。」
カノン「(ち、近くで見ると尚更可愛いな・・・口調はアレだけど・・・)」
40
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/20(日) 13:17:41
ミンミヤ「いやー。しかし、カノン殿、近くで見ると、男らしい美形でござるな!!
めっさ拙者のタイプでござる!!ヤりたいでござる!!」
カノン「ち、ちょっ・・・お、お、女の子が、そそ、そんな事、言ったら・・・」
ミンミヤ「?」
ユッチ「うふふ。カノン君。残念だけど、ミンミヤ君は男の子よ。」
カノン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?」
ユッチ「ちゃんと@¥〒♂も生えてるわよ。(ニッコリ)」
カノン「・・・・・・・」
ミンミヤ「ユッチ殿。はしたないでござるぞ。」
カノン「・・・・・・・」
ミンミヤ「いやー!!それにしても、こんな美形さんが来てくれるとはっ!!拙者、久しぶりにときめいているでござる!!」
ユッチ「それだけじゃないわよ。何と、カノン君は素手で虎を殺した事がある人なのよ!!」
ミンミヤ「おおっ!!それは頼もしい!!拙者、惚れ直したでござる!!」
カノン「お世話になりました。田舎に帰ります。」
ユッチ「うふふ。駄目よ。カノン君 ジャラ…シュルルル…ガチャッ」
カノン「いやぁぁぁ!!!!!また、パクり鎖ぃぃぃ!!!!離してぇ!!!!後生でござるぅぅぅ!!!!!」
ユッチ「うふふ。やっぱり頼りになるわ。日本直○。」
カノンの戦いは始まるばっかりだ!!
続く・・・・・といいなぁ・・・・・
41
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/23(水) 16:56:55
という事で。茨菰さん書き込みありがとう!&ろいやるタン毎度お疲れ!
いやぁ、楽しませてもらってますよ。レス遅くてごめんなさい。m(__)m
しかし毎回キテるなぁ。通販で売ってるのかよ、○ンギヌスの槍は。(爆笑)
つか、高枝切り挟みの同類か? そのうち、どんどんオマケが増えそうだ。
ちなみにロ○ギヌスの槍は、「イエス・キリスト、死亡確認!」って王大人のご先祖みたいな使われ方した槍だけど(むちゃくちゃ罰当たりな喩えw)。
あ、「死亡確認!」てのは昔少年ジャンプに連載してた「魁!男塾」って漫画のネタね。
戦いのあと、王大人に「死亡確認!」されても、大抵、復活して再登場します。
だからよく2chでも、王大人の「死亡確認!」ネタが出てきますw
イエスも復活するから、やっぱりロンギ○スの槍は王大人「死亡確認!」のご先祖だな。(笑)
42
:
きなこ
◆Rabbit.LRc
:2007/05/23(水) 19:46:08
皆さん初めまして。きなこと申します
そして、ろいやる先生毎回お疲れ様です〜
メゾンヌシリーズは読んだことが無かったので、今まとめて読みました(*・ー・) めっさ面白いお( ^ω^)
次話も頑張ってくださいm(__)mでは
43
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/23(水) 20:19:05
おお、きなこさん!
こちらにも書き込みありがとう! 嬉しいですよ〜。(TдT)
うんうん、私もろいやる先生の連載は毎回楽しみに吹いてます。紅茶をw
あ、ねぇねぇきなこさんは↓のVIPネタは読んだことある?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5753/1142664137/324
↑これも面白いです。爆笑。
すでにご存じだったら、ごめんね。m(__)m
44
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/23(水) 22:48:01
おおっ!!きなこさんまで来ていただけた!!
もうこれで思い残す事はありません!!
いつ打ち切りになっても、強く生きていけます。
てか、この電波羅列文もジ○ンプでやったら三週で切られそうですな・・・
45
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/23(水) 22:52:35
そして、次の一刻完では、新キャラが二人出てくる予定です!!
二人供電波です!!計算通り!!
因みに、この物語は【ジャックナイフきなこ】の前時代の物で
【きなこ】と平行して読むと、0.1倍面白く感じる事が出来るかもしれません。
「面白くなかったぞ!!」等のクレームは全て春田の兄貴が承ります。
安心して下さい!!
46
:
きなこ
◆Rabbit.LRc
:2007/05/24(木) 09:38:44
ろいやる先生頑張ってくださいヽ(´ー`)ノ
47
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/24(木) 23:40:45
きなこさん・・・・いつも声援ありがとう。(´;ω;)
実は、俺、この闘いが終わったらきなこさんとケコーンするんだ・・・・
脳内で・・・・
48
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/25(金) 02:04:24
あ、ちなみに。(^^;>all
>>45
>因みに、この物語は【ジャックナイフきなこ】の前時代の物で
>【きなこ】と平行して読むと、0.1倍面白く感じる事が出来るかもしれません。
↑これはですね、私は携帯でネットをしておりますので、その種のお便利サイトをよく使うのですが
(決して、携帯では観られないえっちな動画を、携帯用に変換して楽しむとかはしてません。
本当です。この真面目で純粋な目を見て下さい。→{嘘}{嘘})
中でもお便利な『ぐるっぽ』というサイトのチャットで、皆さんとは知り合ったんですね。
ぐるっぽ - 携帯お便利サイト -
http://lupo.jp/
――で、【ジャックナイフきなこ】というのは、↑ここのチャットの一つで連載されてます。
幾つかコミュニティがあるのですが、その内の「本気」コミュという、
名前だけでは何のコミュニティだかサッパリな場所に発生してます。(笑)
無料ですし、携帯でネットをされてる方は、良かったら使ってみて下さいね。以上解説でした。m(__)m
49
:
りょう
:2007/05/25(金) 19:17:10
お久ぶりです。
りょうです。
先日freeさんと蛙さんの所にfree mailでメールを送ったのですが、
freeさんのところしか届かずにいたのでこちらに書き込みます。
創価を完全に忘れる時を迎えることができます。
完全放棄です!
こちらでは皆さんにお世話になりました。
一言御礼を伝えたくて。
放棄宣言も終わりまで残すところとなりました。
本当に笑って卒業です。
ありがとうございました!
さよなら!
50
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/25(金) 21:42:58
>>49
りょうさん
おひさしぶりです。
ええと…何だか身辺整理してさようなら、みたいな空気を感じて一瞬慌てたのですが。(^^;
メールが届かなかったとのことで、大変申し訳ありません。
何故なんだろう…よかったら、気の向いた時にでも↓こちらのアドレスに送って頂けますか?
superior@gundam-i.com
お手数を掛けて、すみませんです。(深々)
>こちらでは皆さんにお世話になりました。
>
>一言御礼を伝えたくて。
お礼を伝えたいのは、私の方です。
すっかり色々と巻き込んでしまいましたから、そのお詫びも。
ですからこうした書き込んで頂けて、ちょっとホッとしました。(^^;
>放棄宣言も終わりまで残すところとなりました。
>本当に笑って卒業です。
寂しいことですが、本当にお疲れさまと申し上げたいです。
色々と言われているらしい私が書き込むと、返ってご迷惑をお掛けする可能性もありますし、
みきさんやプルートさんがとても的確なお言葉を、悩める方に掛けておられますから、
時々ロムってはいるのですが、感心しながら安心しています。(^^;
りょうさんも、またいつでもいらして下さいね。
私生活でのご事情は存じ上げませんが、人間は機械ではありませんから、中々きっぱりとは気持ちが片付きません。
それで、気持ちの整理がついたと思ったら、しばらくするとネットが気になったりします。
それは当たり前のことですから、無理に強がったり、自分の非だと感じることではありません。
それに、創価問題=ネットではありませんから、創価問題から卒業することで、
ネットから離れる義務を背負う必要もないのです。あくまでも、自然が一番ですよ。(^^;
私も、そう思うから、悩める方を急かしてネットから追い立てるよりも、
他の話題で自然に気分が変わったり、出来れば笑ってくれたらなぁと考えているんです。
ですからいつでも、気の向いた時に気軽にいらして下さいね。
せっかく、このスレに書いて頂けた訳ですし、ろいやるさん達と一緒に馬鹿話でも致しましょう。
人間、かっこいいけじめより、ルーズでも自然に、そして出来れば楽しくが一番です。
書き込み、本当にありがとう。
取り急ぎのレスで、ごめんなさい。(^^
51
:
free
◆EtDBNAuDt.
:2007/05/25(金) 21:45:46
りょうさん 4月29日のメールかな?
もしも違っていたら、体験記2に管理人宛メッセージで 書き込んで下さいね。
完全放棄ですか? おめでとうございます。
ありささんにもお伝えたしたのですが いつか「幸せ自慢」して下さいね。
雑談スレにでも 気が向かれたら 書き込んで下さい。
「さよならだけが 人生さ」と言いますが、私は寂しがり屋なので たまーに近況を報告して頂けると 本当に嬉しく感じます。ではまた〜
52
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/26(土) 07:03:01
りょうさんへ
本当に御世話になりました。短い間だったけれども、りょうさんには
心から感謝しています…。様々、巻き込んでしまった事を申し訳なく思っています。
それらのことを全部含めて、りょうさんには御礼の言葉しか出て来ません。
ありがとうございました…。
また違う方面の話題で、一緒に遊びたいです。宜しく御願い致します…。
53
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/26(土) 18:42:22
【ソーマ・メゾンヌ・一刻】
第5話〜甲冑と小説家〜
カノン 「離せぇ!!この人拐いぃ!!」
ユッチ 「うふふ。カノン君ったら、人聞きの悪いこと言っちゃダメよ。」
ミンミヤ「そうでござるよ。カノン殿。これは拉致と言うのでござる。」
カノン 「余計に質が悪いでしょうが!!」
? 「おやおや、随分賑やかだねぇ・・・」
ミンミヤ「あっ、店長!!でござる。」
ユッチ 「ハーイ。柚香。」
カノン 「店長・・・?」
ガジャン ガジャン
柚香 「やぁ、ユッチ。」
カノン 「(えぇぇぇぇっ!?何でこの人、甲冑着てるのぉぉ!?)」
柚香 「ところで、さき程から私を宇宙人を見るような目でみてる、この子は・・・?」
ユッチ 「バイト希望のカノン・マーキス君よ。」
柚香 「ほう・・・して、特技は何かあるのかね?」
カノン 「特技・・・ですか?特に何m ユッチ「素手で虎を殺せるの(ニッコリ)」
カノン 「ふざけんな!!このキティがぁ!!」
柚香 「ほう・・・それは頼もしい。」
カノン 「信じんなよ。」
柚香 「よし。採用だ。」
ユッチ 「わぁ。良かったわね。カノン君。」
カノン 「ちょ、ちょっと待って下さい。そんな簡単に決めちゃっていいんですか?」
柚香 「いいとも。それに君は今度の【ピラニア祭り】で役にたちそうだしな。」
カノン 「・・・・・・・」
ミンミヤ「凄いでござる。その若さでピラニア祭りに推薦されたのはカノン殿が初めてでござる。」
カノン 「・・・・・敢えてスルーします。でも一つだけお訊きしたい事があるのですが・・・」
ユッチ 「ダメよ。」
カノン 「黙れやぁぁぁぁ!!」
柚香 「ん?どーぞ。」
カノン 「それ(甲冑)はデフォですか?」
柚香 「デフォ?」
カノン 「つまり・・・いつも甲冑を着込んでらっしゃるんですか?」
柚香 「まさか。近くのしま○らで衝動買いしてしまったんだ。」
カノン 「・・・・・・」
柚香 「因みに1280円だ。」
カノン 「安っ!!」
ユッチ 「うそうそー?帰りに買っていかなきゃ!!カノン君の分も買ってあげるね(ニッコリ)」
カノン 「いらんいらん!!」
54
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/26(土) 18:49:58
ユッチ 「も〜。照れちゃってぇ〜。ペアルックなんて初めてだからかなぁ?」
ミンミヤ「ぺ、ペアルックでござるか?ならば拙者もカノン殿に忍び装束をプレゼントしたいでござる。」
カノン 「いらーーーん!!」
柚香 「ふふっ。モテモテだな。カノン君。・・・自己紹介が遅れたな。私は茨菰 柚香(ほうづき ゆずか)。」
柚香「この【オルタナティブカフェテリア柚香】の店長兼オーナーだ。」
柚香「早速ですまないが、今日から働いて貰おう。後、ウチは制服と言うものがないので、普段着で働いてもらって結構だ。」
カノン 「えぇっ!?で、でもミンミヤさんは制服(正確にはメイド服)を着てますよ!?」
柚香 「あぁ。彼は見た目があれだけ可愛いいから、あーゆー服着せてると、客が時々チップをくれるんだ。」
ミンミヤ「美人姉妹が居る喫茶店として、意図的に情報を流布したのが良かったようでござる。」
カノン 「ちょっ・・・それ詐欺なんじゃ・・・」
ミンミヤ「この前は油田をいただいたでござる。」
カノン 「オイぃぃぃぃぃ!!!!!」
柚香 「まぁ、あまり気にするな。とにかく、しっかり働いてくれよ。カノン君。」
〜カランカラン〜
柚香 「おっ。早速、お客様だ。カノン君頼むぞ」
カノン 「えぇっ!?いきなりですか!?」
柚香 「大丈夫だ。適当に水出して、メニュー置いて、オーダーを通すだけだから。」
カノン 「とても、店長が吐くセリフとは思えませんが・・・とりあえずやってみます。」
〜店内〜
カノン 「いらっしゃいま・・・・せ・・ぇええ!?」
? 「?」
カノン 「(う、嘘だろ!?な、何でこんな処に、あの大人気作家【星屑☆chisa】先生がおられるのだ!?)」
chisa 「・・・あのぉ」
カノン「(落ち着け!!落ち着くんだ!!カノン!!こー言う時は円周率を数えるんだ!!)」
chisa 「もしもし」
カノン 「(3.14・・・しまった!!続きがわからない!!)」
chisa 「あのぉーー。」
カノン 「ハッ!? し、失礼しました!!ご注文お決まりでしょうか?」
55
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/26(土) 18:52:18
chisa 「いえ、まだだメポ。それ以前にメニューを貰ってないクポ。」
カノン 「・・・・・・」
chisa 「うぬ?どーしたケロ?」
カノン 「し、失礼しました。こちらメニューになります。」
chisa 「ありがとうマル 何にしよかなオンプマーク」
カノン 「お、お決まりになられましたら、お呼び下さい・・・(何で毎回語尾が変わるんだ)」
ユッチ 「カ〜ノンく〜ん♪」
カノン 「うわっ!?び、びっくりしたぁ!!管理人さん!!僕、今、仕事中なんですよ!!」
ユッチ 「うふふ。見てみて。甲冑二着買って来ちゃった。」
カノン 「・・・・・」
chisa 「およ?ユッチ?奇遇だわさね。」
ユッチ 「あら?chisa?わぁ。ホント奇遇ねぇ〜」
カノン 「お、お知り合いなんですか?」
ユッチ 「うん。幼なじみ。」
chisa 「ピコーン!! ははぁん、わかったでごわすよぉ〜。このウェイターさん・・・ユッチのコレ(親指をたてるアレ)でっしゃらほい?」
ユッチ 「や、やだぁ〜(赤面)宿命のライバルなんて・・・そんなぁ〜/////」
カノン 「・・・・・・・」
〜カランカラン〜
? 「先生!!やっぱり此処に居たぁ!!」
chisa 「およ?ユーフロ君?原稿はまだ出来ておらぬぞよ。」
ユーフロ「すました顔して言わないで下さい!!編集長が激怒してますよ!!」chisa 「スーパー○イヤ人になったでケロか?」
ユーフロ「い、いえ・・・まだ、そこまでは・・・」
chisa 「なら、後二週間はゆっくり出来るアルな。」
ユーフロ「せ、先生!!」
カノン 「あ、あのぉ・・・」
ユーフロ「ハッ!? す、すいません。お騒がせしました。私、こう言う者です」
つ【名刺】
【祖父地図 ユーフロ】
カノン 「(そ、"そふちず"って読むのかな?)へ、編集者さんですか・・・・・あの・・・大変失礼とは思いますが、これは何とお読みしたら宜しいのでしょうか?」
ユーフロ「あぁ。ソフ○ップです。」
カノン 「駄目ぇぇぇぇ!!!!!」
chisa 「カノン君もそー思うでっさろ?安直すぎるメポ。どーせなら大写真機(ビッ○カメラ)に改名するがよろし。」
カノン 「もっと駄目ぇぇぇぇ!!!!!」
ユッチ 「じゃあ、中間をとって、富○通ってのはどう?」
56
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/26(土) 18:53:19
カノン 「オイ!!マジでやめろ!!怖いもの知らずにも程があるぞ!!」
ミンミヤ「かっこよく、横文字で○p(エィチ・○ー)と言うのはどーでござろうか?」
カノン「助けて!!助けて下さーーーーーい!!!!!」
カノンの戦いはいつだって始まりだ!!続く・・・・と願うだけです・・・
57
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/26(土) 20:30:12
新キャラ登場吹いたw
大人気作家のchisa先生、語尾はちゃんと変換しろよwww
携帯お便利サイトのチャットで知り合ったchisaさん、見てますか〜。(説明台詞)
ろいやるさんと知り合ったばかりに、あなたはこんなキャラになってしまいましたよ〜。
巻き込むのに一役買った私も、心が痛んで痛んで…。σ(TεT;)←嘘泣き
あと、物好きにも前回書き込んで下さった茨菰さん、第四話から作中に登場してるミンミヤさんも、
苦情は責任を持って私とろいやるさんの間でタライ回しにしますから、気軽にゴラァ!と仰って下さいね。(逃走準備)
58
:
きなこ
◆Rabbit.LRc
:2007/05/27(日) 09:54:03
またまた読ませて頂きましたおっおっ( ^ω^)
もちろん全部面白かったですが、特に円周率のところで読みながらニヤニヤしてしまったw
そしてついにchisaさんが出演しましたね〜 毎回、それぞれ皆のキャラがホントに癖になります。
オルタナティブの方も読ませて頂きました〜。またこれも噛めば読むほど癖になりますね(´∀`*)ツッコミといいボケ(天然)といい( ̄ー ̄)
では、ろいやる先生の文の上手さと、龍香先生の絵の上手さに脱帽しつつ、ここら辺で失礼させて頂きます。あっ、ジャッきなの方も引き続き頑張ってくだしあ><
59
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/27(日) 14:34:02
みなみなさま♪こんにちは♪♪
京都に一泊する予定で、昼からあちこち、歩いている私です。
さっき二条城の中を、修学旅行の生徒さんと見学しました。全裸でw
60
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/27(日) 15:10:15
ゆ、ゆっちさんがっ・・・ゆっちさんがデムパになっちゃった!?((((;゚д゚)))
春田さんが僕にメゾンヌ書くにあたって
『ユッチ・フロイトは思いっきりデムパキャラにしろコノヤロー!!』
って脳内にメールしたのがいけないんだ!!
罰として、春田さんの今日の晩御飯は草!!
61
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/27(日) 15:39:49
良いなぁ♪
京都観光♪♪
……って全裸かよっ!
さらに俺の晩御飯、草かよっ!!(泣)
あうあう、ゆっちさん。その豪華な夕食(予想中かつ想像中)を少し分けて。しおしお。
私も昔行ったけど、二条城は綺麗だよね〜。
昔から京都好きだし、憧れです。
「久遠の絆」ってゲームにハマってたこともあって、それも京都が重要なキーワードなんですよ。
ズバリ、京都への修学旅行が出てくるし。
あ〜、なんかワクワクするな〜。(^^;
62
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/27(日) 15:58:20
ちなみに最近のマイブームな台詞。
「 お に ぎ り を く だ さ い 」
週刊ヤングジャンプ連載中の、ハチワンダイバーという将棋漫画の台詞ですw
柴田ヨクサル】ハチワンダイバー十三手目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1178950856/l50
上記スレでは、いま村山聖さんの話題も出てたりするので、よろしかったらどうぞ。
村山聖 -Wikipedia-
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%B1%B1%E8%81%96
63
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/27(日) 16:00:58
蛙さん
さっき、私、ダービーで2000万円取り損ねたから
今日は「草」ね♪
64
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/27(日) 16:01:45
久遠の絆は名作ですね。
個人的にはいままでやった、ライトノベルの中でトップ3に入ります。
・・・・・・ライトノベル自体をあんまりやってないけど・・・・・
しかも、次の話でちょこっとパク・・・ケフンケフン、参考にしょうかなと考えてた最中・・・・
65
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/27(日) 16:05:12
>>63
それは酷い!!
春田さんもとうとう妨害電波を出せる程になってしまったのですね!?
罰として春田さんの明日の3時のおやつは鹿せんべい。
66
:
春田の蛙@負け組
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/27(日) 16:33:43
>>63
>今日は「草」ね♪
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
>>65
>罰として春田さんの明日の3時のおやつは鹿せんべい。
ガガ━━Σ(゜д゜lll))━━ン!
ぼ、妨害電波は出来心だったんです!
お願いです、刑事さん見逃して下さい!!
それか、せめて
「 お に ぎ り を く だ さ い 」
ちくしょー!
その上さらに写メールで豪華絢爛な夕食写真を送ってきて、
「これを見ながら草を食べてね(はぁとまぁく)」とかやる気だな!!
う、うらやましくなんかないぞ! ほんとだぞ!
く、草好きだもん!
し、鹿せんべい好物だもん!
来世は草食動物に生まれる予定だから、その予行練習にちょうど良いもん!
67
:
ゆっち@_| ̄|○
:2007/05/27(日) 16:39:17
そうかあ…
やっぱ蛙さんからの妨害電波だったんだ…
シクシクシクシク
68
:
ばん
:2007/05/27(日) 18:23:33
こんにちは〜
こちらでは初めましてになります。よろしくお願いいたしますぅ〜どすえ
と、京都にゆっちさんが、おいでだと拝見致しました。
だから二条城にパトカーが沢山止まっていたんですね。全裸は困ります。
お金払って下さいよ、ゆっちさん。
京都住まいの私ですが、寺や神社などは京都に住んでいますと、いつでもいけらぁという感覚でして
二条城も昔行った一回きり・・
夕方の今からは冷えますので、一枚多目に足元も冷えませんよう、観光お楽しみ下さい!
二条城の北向かいには・・国際文化が・・・
失礼いたしました〜〜
69
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/27(日) 19:16:11
>>68
バンさん
おお!ようこそいらっしゃいました〜♪♪♪
こちらこそ、ご無沙汰しております。
最近2chもすっかりご無沙汰な私ですが(汗)、いつぞやは脱会スレ他で大変お世話になりました。m(__)m
>と、京都にゆっちさんが、おいでだと拝見致しました。
>だから二条城にパトカーが沢山止まっていたんですね。
ええ!?
……やっぱりそんな騒ぎに。
…………ゆっちさん……ううっ。(´;ω;`)
>京都住まいの私ですが、寺や神社などは京都に住んでいますと、いつでもいけらぁという感覚でして
おお、地元の方ならではのご意見。
なるほど確かにそうですね、納得です。
そして京都好き&憧れの私としては、ちょっとうらやましい。(笑)
>夕方の今からは冷えますので、一枚多目に足元も冷えませんよう、観光お楽しみ下さい!
おお〜!
これも地元の方ならではのご意見ですね。
盆地ということもあって、寒暖の差は大きいのでしょうか。
貴重なアドバイス、かたじけないです。(深々)
ゆっちさん、聞いてます〜。お〜い。
>>67
>シクシクシクシク
…へんじがない。ただのしかばねのようだ。
70
:
バン
:2007/05/27(日) 19:45:19
先程は、カタカナにせず平仮名で名前をカキコしてしまいました。
申し訳ございません。いや、すんまへんなぁ〜堪忍しておくれやすえ〜。
蛙さん、とんでもないです。色々と勉強になるレスを感慨深く拝読(御書か!)させて頂いております。
蛙さん、皆様、今後よろしくお願いいたします。
71
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/27(日) 19:46:26
>>68
どーも。全く面識のない人に話かけるのが三度のフラフープより好きな、ろいやるみるくてぃーと申す者です
ばんさん、突然ですが、このスレで不燃ゴミ以下の扱いを受けてる
珠玉のヒューマンドラマ【ソーマ・メゾンヌ・一刻】に出演が決りました!!
理由は春田さんがテレパシーで
『草は嫌だ!!せめて向日葵の種にしてくれ』
と僕の脳内にメッセージを送ってきたからです
本当におめでとうございます(*´▽`*)
なおクレームは全て、ゆっちさんが承ります。
72
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/27(日) 20:09:37
コラコラ
ちみたちwアテクシが優雅にホテルディナーを取っている間に、ななな何て展開なんだw
新しい方が賑々しく増えても、ご挨拶一つも満足に出来ないでいて
誠に申し訳ございません、
って思っていた矢先に
>二条城前にパトカー
( ̄▽ ̄;)
違います〜ぅ!あれは、ついつい求められてwww
(誰にだよヲイ)
ええい皆まとめて成敗してくれるわ
そこに直れいっ
(城のナニカを連れてきた私/笑)
73
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/27(日) 20:18:08
とっても悲しい気分で
ホテルの小部屋で、大河ドラマ観ておりますです
全裸でw
74
:
バン
:2007/05/27(日) 20:51:00
ろいやるみるくてぃーさん、ゆっちさん、
話の展開について行くのに必死です。少々酔いも回ってきてしまい
呂律も頭も危のーございます。
ゆっちさんは二条城から呑んでらしたんでしょうか(いえ冗談です。)
ろいやるみるくてぃーさん、お手やわらかにお願い致します。
絡みに絡ませて頂きます〜(^^ゞオネガイシマツ〜
75
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/27(日) 21:09:22
バンさん
いえ(キッパリ)
呑み出したのは
競馬に負けてからです♪
あっそうそう、そういえば
バンさん仰る通り、二条城の向かいに、風致地区であろう辺りには異様に不自然な
デカイ三色旗が見えた時は、ゾッと致しました(笑)。
古刹居並ぶ堀川通に、まるで図々しく自己主張をするなんて(笑)。
もっと質素な感じなら、少しは見直したのに(笑)。あの辺は会員さんが、沢山いらっしゃるのかな?
きっと中心になるところなんですかね…。
76
:
バン
:2007/05/27(日) 21:43:29
ゆっちさん
ご覧になられ〜 もとい、視界に入ってしまったわけですね。
申し訳ございません。言っておいて下されば、緑色の布でも被せておきましたのに^^;
以後気をつけます。
周りに会員は・・多い。いや京都は、ばらけて多いかもしれません。
堀川は現在は川とは名ばかりで、一応掘ってはあり川とわかる程度で、水は無いんですよね。
堀川ゴボウは昔は堀川で洗っていたのかどうかは私は知りません(笑
77
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/28(月) 16:40:17
バンさん
(゚ロ゚ノ)ノ
堀川って、あれ川なんですか…
_| ̄|○ il||li
ところで京都国際会館、でしたっけか(笑)緑色の布(笑)余計目立っちゃう♪
お気遣いありがとうございますー。
>ばらけて多い
と言うのは、何となく分かるような気がします。
きっと「威風堂々の歌」が、正式に出来た当時は
京都の会員さんは、すごく嬉しかったと思うのです。
まして、一支部の歌(と、私は聞いています…)が、全国区で歌われ、今なお
歌い継がれている訳ですから…。
今では皮肉のように、「箱物」だけが立派に建っている、あの通りを歩いていて
色んな事を考えました。
今日は、西本願寺と京都タワーに行って来たのですが
西本願寺、東本願寺共に、観光客ばかりでなく、全国から檀家さんが
いわゆる回向の為に、毎日訪れますよね。
西本願寺の本堂で、訪れる檀家さんに丁寧に挨拶をし、焼香の作法を教えている墨衣の方に
又、受付で丁寧に、私や他の観光客に接して下さる、その方々の態度に
私は限りなく、「あ、こういう心が、宗教に命を与えるんだな」って思いました。
バンさんは京都に御住まいとの事、蛙さんと同様、すっごく羨ましいです…!
さすがに夜は冷えましたね。それでも
78
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/28(月) 16:52:48
あ、続きです。
バンさんは京都に御住まいとの事、蛙さんと同様、すっごく羨ましいです…!
さすがに夜は冷えましたね。それでも 、の後の文章…
(´・ω・`)
私は京都に住みたいっ
京都の方々って、保守的ですよね(笑)
私自身の経験なんですが、京都の方って最初はなかなか馴染めないんですよ。
でも、一旦、気持ちを開いて下さると、本当に良くして下さいます。
そういうとこが、凄く好きです。
初めて就職した会社で、色々可愛がってくれた上司が、京都出身でしたし
昔、仕事で顧客になって下さった方も、京都の方でした(笑)。
(お二人とも最初は、すごく怖かったんですよ〜/笑)
じっくり観察してから、他人と仲良くなってもいい、と。
それまでは別に、どれだけ損してもいい、って、
そういうお考えの方が、多いように見受けられます。
79
:
バン
:2007/05/28(月) 20:51:48
>>78
ゆっちさん
西本願寺・・前は何百回と通っているというのに行ったことがないorz
実は金閣寺も・・笑
京都の人間はこんなもんや思います。あぁ普通の京都の人間は違うか。
某宗教だったから・・か〜。これから寺や神社に行ってみよお!
東寺や八坂、清水寺くらいなら行ったことありますよって
観光で来る外人さんより酷い京都人です。
堀川・・川だったんですよね〜他に何の使い道もないです。地下道?
鴨川も都を水害から守る為に元の場所から東の今ある場所に移動したんですよね。昔の人ってスゴイなー。
威風堂々、邪宗の都〜♪は確か京都だか平安だかいう歌詞だったのを
ケーカン詩人の人が邪宗にしたとかしないとか。余談。
京都人保守的。さぁ?(笑 京都人は外では今晩ステーキなんやわ〜うち。
と言って、豆腐を食べているような人種と言われますよ。見栄はりなんですかね?武士や貴族、華族などがいたせいでしょうか?
私は京都人はコエェェーと思っています。生まれも育ちも京都ですが。
何泊されるのでしょう?今日帰られたのかしら?
80
:
バン
:2007/05/28(月) 21:07:12
長々と書いておきながら、忘れておりました。
みどり色の布は中国のみどりのペンキの真似のつもりでした。
何せ大変仲が良いよぅなので。ちなみに中国では赤に塗ってあるところもあるんですね。風水で赤色がいい方角だそうです。
連投失礼いたしました。
81
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/28(月) 22:20:57
今日は親知らずを抜いたから、痛くてご飯が食べられないよママン!
ということで鹿せんべいは食べてません無理ですというかアゴを動かすとアイタタタタタ。
いやぁ、こういう時はこのスレの皆さんのカキコに癒されます。まったり…。
バンさんも上手く絡んで盛り上げて下さって、嬉しいですー。(*´∇`*)
>>79
>京都人は外では今晩ステーキなんやわ〜うち。
>と言って、豆腐を食べているような人種と言われますよ。
あはは、何となく分かります。(^ω^;)
たぶんホラ、そういう矜持が無いと、文化財とか老舗ってのも維持出来ないじゃないですか。
昔、俵屋旅館に泊まったことがあるんですけど、本当に維持するのに大変だろうなって思いましたから。
きっと、そういう痩せがまんの誇り…って言うと失礼なのかもしれないけど、
やっぱりそういう部分が目立って、京都の方の特徴って言われるのかもしれませんね。
あー…でもバンさんの反応が、まんま学会を辞めたり非活動になられた方から、
「お念仏は良いですね」って誉められた時の私の反応と同じで。(汗)
「いやぁ〜、別にお念仏が特別良いとは思いませんよ〜。イヤな坊主もいますよ〜」みたいな。(笑)
やっぱり、身内の落ち度に目がいくと、相対的に他所が良く見えたりもしますよね。
けれど、ゆっちさんの――
>>78
>じっくり観察してから、他人と仲良くなってもいい、と。
>それまでは別に、どれだけ損してもいい、って、
――これは、全くの同感です。
そういう部分で自分をしっかり持つって、素敵ですよね。
ホントは、もっと色々レスしたいんですが…ろいやるみるくてぃーさんが「久遠の絆」ファンとは思いませんでしたし。
>>64
懐かしいですよ〜!
私がネットの掲示板とかに参加する、きっかけになった作品ですし。
名作ですよね、ホントに。
まさかここで久遠のお話しが出来るとは思いませんでしたから、マジ嬉しいです。
ま、とりあえず今夜は薬飲んで寝ますが。
「バルス!」
「歯が〜歯が〜」
の状態なので。(;TДT)
82
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/28(月) 23:29:05
蛙さん
歯抜いたんですか〜
お疲れ様でした…!
ってここで
「うははw草も食べれない(笑)」とか書き込んじゃダメなんだなこりゃw
(ごめんなさいっ、ぶたないでっ!!)
>痩せがまんの誇り
これ分かる〜!
それが自分の美徳にもなるんですよね…
俵屋旅館に以前泊まられたとの事、すっごく羨ましいです!
とてもじゃないけど、自分の予算じゃ泊まれなかったですよ〜。
バンさん
おおっ、京都生まれの京都育ちですか!!
んでもって
>西本願寺・・前は何百回と通っているというのに行ったことがないorz
>実は金閣寺も・・笑
って、凄く勿体無いですううう〜!!
西本願寺は、正直、今回の旅行で(今日の午後4時に、自宅に帰って参りました)
一番の収穫でした(笑)。
あそこ、信徒さんでなくても泊まれる会館とかあるんですね
さっきネットで知りました(笑)。
ただフツウに、御僧侶さん達が勤行をして、全国から来た信徒さんに
案内する係の僧侶さん?(袈裟って言うんですかね、あのエプロンみたいな色が違ったんで…)
がいらして
毎日毎日していらっしゃる事の繰り返しを、垣間見ただけなんですが…。
粛々とした、静かな時間、でも威圧的ではない。
ゆったりとした時間が、こんなにも素敵だとは
思ってもみませんでした。
宗祖日蓮ご自身も、本当は、こういう時間を想像・期待して立宗していたんじゃないだろうか?
とか。色んな事を考えました。違ったりして(;´Д`)
改めて、日蓮の言いたかった事は「無作三身」ではないか?とかね(笑)。
繕わず見栄を張らず、ありのままに淡々と、同じ時間を過ごしている人やモノに
誰も敵いません。
あの御僧侶達の立ち居振る舞いの、品格だって一朝一夕では築けない訳で。
ああー、これ自分のブログのネタにしようっと(笑)。ところで、
私、金閣寺って今度行ってみたいんですよね。やっぱ晩秋がいいですかね(笑)?
秋には御所の一般公開もあるし…+(0゚・∀・) + ワクテカ +♪
京都人は怖い、コレって本当ですか(笑)、京都人のバンさんが仰るなら本当なんだろうな…。
でもー
話のレベルが違うかもしれませんが、私は大阪生まれで大阪育ちの方の方が
なんとなく怖いです(笑)。
年齢層が高くなればなるほど、その「怖い人」w比率は高まります(笑)。
83
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/29(火) 00:15:47
>>春田のお兄様
それは大変ですね。じゃあ、春田のお兄様の明日の晩御飯は特別に生姜の絞り汁にします。
やったね(はーと)
>>ゆっちさん
京都を楽しまれてますか?
恐らくゆっちさん程のデムパなら、その内、通販で【脳内京都旅行セット】を購入出来るようになる筈です。
頑張って下さい。
>>バンさん
レスどうも有難うございます。
えぇ!!どんどん絡んで下さい。株価が暴落するくらいまで絡んで下さい!!
因みに、メゾンヌの方ではバンさんのキャラは女性キャラになります(リアルが男だとしても)
武道派のデムパです。苦情はゆっちさんと春田のお兄様が責任を持って聞き流しますので、お気軽に(はーと)
84
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/30(水) 16:43:51
【ソーマ・メゾンヌ・一刻】
第六話〜天罰〜
ユーフロ「先生!!兎に角一度編集室に来てください!!もう、編集長を宥めるのは僕には無理です!!」
chisa 「しょうがないケロな・・・特別に行ってあげるでロドリゲス」
ユーフロ「有難うございます!!」
chisa 「正し条件がありMAX。この子達(カノン達)も一緒について来てもらうでゲロよ。」
カノン 「えっ!?無理ですよ。まだバイト中ですし。」
柚香 「面白そうね。行きますか。」
カノン 「ちょっ、店長!?店はどーするんですか?」
柚香 「勿論、臨時休業だ。」
カノン 「いいのかなぁ・・・」
ユッチ 「いいの、いいの。店長がいいって言ってるんだから。」
ミンミヤ「編集社なんて初めて行くでござる。何かおっきするでござる。」
カノン 「・・・・・・」
chisa 「決まりメポな。」
ユーフロ「では皆様ご案内します。」
〜編集社〜
ミンミヤ「ここが編集社でござるな・・・もの凄い負のオーラを感じるでござる。」
カノン 「読者が誤解するような事を言うな!!」
ユッチ 「みんな!!寝ちゃ駄目よ!!寝たら死ぬわよ!!」
カノン 「やめーーーい!!!!!」
ユーフロ 「さぁ、皆さん、編集長室にご案内します。」
ザワザワザワ
・・・へへへ・・・俺は鳥になるんだ
おい・・・もっとくすりくれよぉ・・・
マックウマー!!
あーぁ!!みんな氏ねばいいのに!!
今すぐあんみつパクって来い!!
アヒャヒャヒャヒャ
草はもう嫌だぁーーー!!!
誤爆誤爆ぅぅ!!!! 骨が痛いよママーン
眠れる・・・これで・・・・やっと・・・・
カノン 「・・・・あの・・・ユーフロさん・・・」
ユーフロ「はい?何ですか?」
カノン 「さっきから変なうめき声みたいなものが聞こえてくるんですけど・・・」
ユーフロ「あー。気にしないで下さい。いつもの事ですから。」
ユッチ 「中々、和気あいあいとしたオフィスね。」
chisa 「そうでっしゃろ?渋いでおましょ?」
ミンミヤ「人々の愛が此処には詰まってるでござる。」
カノン「お前等、さっき言ってた事と違うじゃねーか!!!!!」
〜編集長室前〜
ユーフロ「さぁ、此方が編集長室になります。」
トントン
85
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/30(水) 16:43:56
【ソーマ・メゾンヌ・一刻】
第六話〜天罰〜
ユーフロ「先生!!兎に角一度編集室に来てください!!もう、編集長を宥めるのは僕には無理です!!」
chisa 「しょうがないケロな・・・特別に行ってあげるでロドリゲス」
ユーフロ「有難うございます!!」
chisa 「正し条件がありMAX。この子達(カノン達)も一緒について来てもらうでゲロよ。」
カノン 「えっ!?無理ですよ。まだバイト中ですし。」
柚香 「面白そうね。行きますか。」
カノン 「ちょっ、店長!?店はどーするんですか?」
柚香 「勿論、臨時休業だ。」
カノン 「いいのかなぁ・・・」
ユッチ 「いいの、いいの。店長がいいって言ってるんだから。」
ミンミヤ「編集社なんて初めて行くでござる。何かおっきするでござる。」
カノン 「・・・・・・」
chisa 「決まりメポな。」
ユーフロ「では皆様ご案内します。」
〜編集社〜
ミンミヤ「ここが編集社でござるな・・・もの凄い負のオーラを感じるでござる。」
カノン 「読者が誤解するような事を言うな!!」
ユッチ 「みんな!!寝ちゃ駄目よ!!寝たら死ぬわよ!!」
カノン 「やめーーーい!!!!!」
ユーフロ 「さぁ、皆さん、編集長室にご案
86
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/30(水) 16:46:52
ユーフロ「編集長。chisa先生と愉快な仲間達を連れてまいりました。」
編集長 「どーぞぉ♪」
ユーフロ「失礼します。」
ギギギギギィ・・・・
カノン 「(・・・何か嫌な音だな)」
ユーフロ「では、僕はこれで失礼します。皆様、ごゆっくり。」
編集長 「ご苦労様。ユーフロ君。」
編集長「皆様、よく、いらして下さいましたわね。私が編集長の【高原バン葉(たかはら ばんよ)】です。」
カノン 「(うわっ・・・めっちゃ綺麗な人・・・)」
バン葉 「・・・あら?貴方は・・・カノ久!?・・・カノ久なのね!?」
カノン 「は、はぁ!?」
ミンミヤ「お二方は知り合いでござるか?」
ユッチ 「酷いわ!!カノン君!!私とは遊びだったのね!!」
カノン 「ちょっ!?ちょっとぉ!!」
柚香 「ん?カノン君とユッチはそんな関係だったのかい?カノン君、二股はバレないようにやらんと、いかんぞ。」
カノン 「だから違いますって!!」
ユッチ 「嘘よ!!昨日私と、みんゴルで遊んだじゃない!!」
カノン 「遊んどらーーーーーん!!」
chisa 「みんゴルでおますか?それは、責任とらないと駄目でゲスよ。カノン君。」
ユッチ 「そーよ!!責任とって、○本直販で回転ハンガー買いなさいよ!!」
カノン 「買わん買わん!!」
ユッチ 「もうっ。冗談よ。年下の男の子って可愛い。」
87
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/30(水) 16:51:59
カノン 「・・・・とにかく、僕はこの人(バン葉)とは初対面です。」
バン葉 「忘れてるだけよ・・・遠い昔の事だから」
カノン 「おい・・・まさか・・・」
バン葉 「まだ思いだせない?そう・・・貴方は私をこう呼んでたわ・・・【螢】って・・・」
カノン 「うわぁぁぁぁ!!!!やっぱりパクってきやがったぁぁぁ!!!!」
chisa 「話が見えないクポーン。」
柚香 「要するに、前世で会ってるって事よ。」
ミンミヤ「な、何と!!」
バン葉 「貴方は陰陽師の名門の家計に生まれた。でも貴方は剣士になりたかった。」
バン葉 「でも、貴方の腕前は、時給450円位のものでしかなかった。」
バン葉 「貴方は仕方なく金の為に、剣士になる夢を捨てて陰陽師になった。」
バン葉 「そう。貴方は金に魂を売った、ヘッポコ陰陽師だったのよ。」
ユッチ 「カノン君wwwカコワルスwww」
カノン 「うるさいうるさーーい!!」
バン葉 「そして、私はスーパーマル○ツのパートタイマーだった。」
カノン 「ちょっと待て!!何故、前世にそんなものがある!?」
バン葉「オーパーツよ。それ以上でも以下でもないわ。」
カノン 「・・・・・」
バン葉 「私達は、そのスーパーマ○エツで出会った。私を相手に胡瓜の値切りを始めたのがファーストコンタクトだった。」
ユッチ 「カノン君(笑)」
カノン 「嘘だ嘘だ嘘だーーー!!!!!」
バン葉 「駄メンズウォーカーの私は、日に日に彼に惹かれていった。」
バン葉 「しかし、彼の兄、阿部ミンミヤがそれを阻んだ。」
ミンミヤ「せ、拙者が!?拙者、前世はカノン殿の兄者でござったか!?(;´Д`)ハァハァ」
バン葉 「そう、禁断の愛にその身を躊躇いなく置くミンミヤは、私が邪魔で仕方なかった。」
バン葉 「ミンミヤは『カノ久は拙者の男でござる。勝手にとるのは、犯罪でござる。訴えるでござる』と私に詰め寄った。」
バン葉 「しかし、私は頑として譲らなかった。そして対決は法廷に移った。」
柚香 「前世からモテモテだな。カノン君。」
カノン 「全然嬉しくありません!!」
バン葉 「そこで出た判決は『来世でやれ。カス共』だった。」
ユッチ 「なんて・・・なんて悲しい話なの・・・」
chisa 「全chisaが泣きマスター」
バン葉 「どう?少しは思い出した・・・カノン・・・いえ、カノ久・・・」
88
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/30(水) 16:53:53
カノン 「突っ込みどころが多すぎて、ご期待に添えられそうにありません。」
バン葉 「そう、残念だわ・・・ところで近所の八百屋さんから、美味しいカステラを戴いたんだけどカノ久食べる?」
カノン 「えらい、話が切り替わりましたね。でもカステラは大好きなのでいただきます。」
バン葉 「はい。どーぞ。」
カノン 「・・・・(う、美味い!!そーいえば、こっちに来て、紅生姜以外は口に入れてなかったな・・・)」
ユッチ 「もうっ!!カノン君たらっ!!『僕は紅生姜以外の食べ物は受け付けない』って言ったのは嘘だったの!?」
カノン 「・・・・・(華麗にスルー)」
ミンミヤ「何と!!では、今度拙者がトラック一杯の紅生姜をご馳走するでござる!!」
カノン 「・・・・・(氏ね)」
バン葉 「ふふふっ。ゆっくり味わって食べてね。・・・・さて・・・chisa先生」
chisa 「うにゅハテナマーク何ですかハテナマーク」
バン葉 「今日が締め切りですが、原稿はどこにありますか?」
chisa 「空に旅立ったモジャ」
バン葉 「ほー。では貴女も空に逝きますか?」
89
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/30(水) 16:57:07
chisa 「冗談が通じない人ミポ。まだ書いてないから後2週間待つがよろし。」
バン葉 「・・・では、特別に後3日待ちます。」
chisa 「聞こえなかったケロか?2週間待つように言ったジャマイカ」
バン葉 「いいえ。先生は3日で書き上げなければなりません。何故なら人命がかかってるからです。」
chisa 「人命ハテナマーク」
バン葉 「実は今、彼(カノン)が食べてるカステラには毒が入ってます。」
カノン 「ブッ!?・・・・・・・ななななな、何だってぇーー!?」
バン葉 「その毒は3日後に確実に彼の命を奪います。」
カノン 「オイィィィィ!!!!!」
ユッチ 「そんな!!後、3日でカノン君がお星様になっちゃうなんて・・・」
ユッチ 「カノン君!!最後の思い出に二人で日本直○で回転ハンガー買おう!!」
ミンミヤ「じ、じ、じゃあ、拙者は世界の蛇博覧会でデートしたいでござる!!」柚香 「フフ。最後までモテモテだな。カノン君。」
カノン 「じゃかあしいーーーーー!!!!!」
chisa 「要するに私が3日で原稿を上げれば、解毒剤を渡すと言う事アルか?」
バン葉 「そーゆー事アル。」
chisa 「今すぐ渡すクポーン!!」
ジャキーン
カノン 「ぽ、ポケットから日本刀がっ!?」
ユッチ 「わぁ、良いわね。あのポケット。」
柚香 「ジャ○ネット高田で売ってるぞ。」
カノン 「な訳ねーだろ!!!!!」
バン葉 「ふっ・・・この私に挑もうと言うの?やってみなさいよ!!この虫けらがぁぁぁぁ!!」
ガジャーン
カノン 「む、胸ポケットからマシンガンが!!??」
柚香 「ジャパネット高○で・・・・」
カノン 「それはもういいっつーの!!」
バン葉 「アヒャヒャヒャヒャ!!天罰♪天罰♪編集長ラビィー!!!!!」
カノン 「うわぁぁぁぁ!!最後までパクりで射ってきたぁぁぁ!!!!」
chisaはバン葉に勝てるのか?カノンを救えるのか?それは青空だけが知っている!!
カノンの戦いはいつだって始まってばかりだ!!
続く・・・・・と思いますか・・・?
90
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/30(水) 17:04:22
1レス、ミスって、半端に二重投稿になってました。・・・・・生きててごめんなさい(´・ω・)
91
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/05/30(水) 17:15:08
あっ、それと、新キャラの高原 バン葉は【ばんよ】ではなく【ばんよう】の間違いです。
存在してご免なさい(´;ω;`)
92
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/05/30(水) 21:39:50
横レス♪
ろいやるサン
いつも楽しい電波をありがとう〜。
93
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/05/30(水) 22:46:24
>>84-91
わはははははははアイタタタタタ歯が歯がぁあああ!!!!!!!
くっ…極力アゴを動かさないようにしてる私への陰謀だな、ろいやるみるくてぃー!!!
>>83
>それは大変ですね。じゃあ、春田のお兄様の明日の晩御飯は特別に生姜の絞り汁にします。
うむ。かたじけない。
そうそうアゴを動かさないためには流動食が良いよねズズー…
しみるしみるしみる歯が歯が(゜∀゜)ァハハ八八ノヽうびゅあウヒぃゴロゴロゴロゴローーー!!!!!
…………(;´Д`)ハァハァ酷い目に遭ったぜチクショー。
>>82
>ってここで
>「うははw草も食べれない(笑)」とか書き込んじゃダメなんだなこりゃw
ゆっちさん!ダメだよそこで容赦なく突っ込まないと!!
歯痛イベントなんて、管理人をからかう絶好の機会じゃないですか!?
むしろとことんイジり倒してあげてこそ、関西人の礼儀に叶うというものです俺は関西人じゃないけどなw
>(ごめんなさいっ、ぶたないでっ!!)
歯痛で気が立っている私→ (#`・ω・´)つ))´∀`) ←ゆっちさん
こうですか、わかりま(ry
94
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/04(月) 21:33:09
>>92
遅レスですが、いつも読んで頂いて有り難うございます。
ユッチのデムパ具合は、書いてる自分も清々しい程です。(・∀・)
>>93
い、陰謀がバレた・・・・Σ(゚д゚lll)
でも、まっいいか(*´▽`*)
そんなカノンさんの明日の朝食は正露丸。
95
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/04(月) 21:34:19
【ソーマ・メゾンヌ・一刻】
第七話〜愛、覚えていますか〜
ババババババーー!!!!!
カノン 「うわーっ!!本当に撃ってきたぁーーー!!」
シャキーン シャキーン シャキーン
・・・・バラバラバラバラ
chisa 「またつまらぬモノを斬ってしまったモジャ。」
カノン 「ま、ましんがんのたまをきりすてたぁ!?」
ユッチ 「chisaすごーい!!今度アタシにも教えてよ!!」
柚香 「これは天晴れだな。」
ミンミヤ「素晴らしいでござる。」
chisa 「見ての通りメポ。あんたのヘッポコマシンガンじゃアテクシは殺れないナックル!!」
バン葉 「へぇー・・・ただの売れっ子作家さんではないって事ね・・・じゃあ・・・コレはどうかしら!!」
ジャーン
カノン 「ろろろろ、ロケットランチャーぁ!?」
バン葉 「ふふっ・・・ジャ○ネット○田で購入したのよ・・・ちょうど試し撃ちしたかったのよ・・・」
chisa 「まずいクポーン!!この女、目が逝ってるクポーン!!」
バン葉 「アヒャヒャヒャ!!おまいら虫ケラ共があたいに逆らったのが悪いのさぁ!!天罰ぅ♪天罰ぅぅ♪天罰ぅぅぅぅ!!!!」
カノン 「わぁぁぁ!!止めろぉぉ!!撃つなぁぁぁ!!」
バン葉 「氏ぬのが怖いの?・・・・カノ久・・・だったら・・・・・・・・・初めから戦わなければいいのよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
カノン 「僕は戦いを挑んでませーーーん!!」
バン葉 「ケンカ両成敗よぉぉぉぉぉ!!!!!」
カノン 「使い方間違ってるぅぅぅ!!!!」
ミンミヤ「えっ?間違ってるのでござるか?じゃあ拙者も2日前に間違った使い方したかもしれないでござる。」
ユッチ 「ドンマイ♪」
柚香 「間違いは誰にでもあるわ・・・大切なのはそこから何を学ぶかよ・・・」
ミンミヤ「皆の衆・・・かたじけないでござる・・・拙者より一層精進するでござる。」
ミンミヤ物語・・・第一部 完 先生の次回作にご期待下さい
カノン 「もうね・・・アホかと・・・バカかと・・・」
バン葉 「さぁーー!!CMもすんだ事だし、撃つわよぉーー!!」
カノン 「えっ?いや、ちょっとm バン葉「発射っ!!」
ズギャーーーン
カノン 「ぎゃぁぁぁぁあ!!まだ台詞の途中だってぇばぁ!!!!」
96
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/04(月) 21:35:22
ユッチ 「うふふ。やっぱりアタシがいないとダメね。カノン君。」
シューーン ガキィーーン!!!!! バラバラバラバラ
カノン 「・・・・・・へ?」
ミンミヤ「ユッチ殿の手前でロケットが粉々に壊れたでござる。」
柚香 「ほぅ・・・これは・・・」
バン葉 「くっ!?バリアか!?」
ユッチ 「その通りだよ・・・ネモ君。」
カノン 「おい!!もう、その先は言うなよ!!絶対に言うなよ!!」
バン葉 「何故、私の前々世の名前を・・・・・・ハッ?貴女まさか・・・・」
ユッチ 「そう・・・ガー○イルよ・・・久しぶりだねぇ・・・ネモ君。」
バン葉 「あのチェスは私が勝っていた!!!!!」
カノン 「やっちゃったーーー!!!!」
ミンミヤ「編集長殿、顔が広いでござるなぁ。」
chisa 「キラーン!!動揺してるメポ。今がチャンスずら。」
グイッ
カノン 「ぐがぁっ!!な、何をするんですか!?chisa先生ぇ!!」
ミンミヤ「あぁっ!?拙者のカノ久が羽交い締めにっ!?」
カノン 「前世の名前で呼ぶなぁ!!」
chisa 「編集長ダブルビックリマーク今すぐ武器を棄てるケロ!!こいつの命がどうなってもいいナリか?」
柚香 「守るべき対象を逆に人質にするとは斬新だな・・・・・」
97
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/04(月) 21:37:52
カノン 「ちょ・・・ちょっとぉ!!おかしいでしょ!?コレは!!」
バン葉 「あぁっ!!カノ久!!」
chisa 「そうでしゃろな。(前世で)愛した男の頸動脈から血がドッパドッパ流れるグロ画など見たくはないメロな」
バン葉 「止めて!!お願い!!棄てるから!!」
ガジャン
chisa 「いい心掛けデスク。さぁ、解毒剤を渡すメンタリティー。」
バン葉 「そ、それが、後三日後しか届かないの・・・」
カノン 「と、『届かない』?」
バン葉 「Ama○onで時間指定してるの。代引きよ。」
カノン 「・・・・・・・」
chisa 「仕方ないわねテンテンテンとりあえず三日待つよろしよ。カノン君。」
カノン 「・・・・本当にちゃんと届くんでしょうね?」
バン葉 「勿論。私だってカノ久を失うのは嫌だもの・・・」
カノン 「さっき平気で毒を盛ったじゃないですか・・・」
バン葉 「だって、そうでもしないとchisa先生、原稿上げてくれそうにないんだもん。」
chisa 「残念だったワナ。では、そう言う事で2週間待つよよろし。」
バン葉 「いえ。3日で描いてください。」
chisa 「何度ループすれば気がすむメロ。3日じゃ無理だと言ってるジャマイカ。」
バン葉 「では、3日で描いて下されば、先生が以前から欲しがってた【インチキ占い師が持ってる胡散臭い水晶玉】をもれなくプレゼントします。」
chisa 「やるメポ。3日で描くでロドリゲス。」
カノン 「僕の命の時は駄々をこねたのに、水晶玉の時は即答ですか・・・そうですか・・・」
柚香 「カノン君・・・chisaは君の命を軽んじたんじゃない・・・ただ、君の命より、水晶玉の方に興味があっただけさ。」
カノン 「・・・・・」
ユッチ 「そーよ。カノン君。水晶玉に負けた事を恥じちゃダメ。」
カノン 「・・・・・」
ミンミヤ「そうでござるよ。水晶玉以下でも強く生きるでござるよ。」
カノン 「・・・生命など安いものさ・・・特に僕のは・・・」
ユッチ 「パクリイクナイ」
カノン 「あんたに言われたくないわい!!!!!」
ユッチ 「冗談よぉ。年下の男の子ってニョロめっさ可愛い(はーと)」
カノン 「・・・・・・」
ユッチ 「さて。じゃあ、chisaが3日で書き上げれるように、協力しなきゃね。」
カノン 「協力って・・・どんな?」
98
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/04(月) 21:39:31
ユッチ 「うふふ。俗に言う『缶詰め』の場所を提供するのよ。」
カノン 「・・・・・・・・・一刻完を・・・・ですか・・・・?」
ユッチ 「うん。(ニッコリ)」
カノン 「・・・・・・・」
chisa 「楽しそうゲロな。お世話になりマウス。」
ミンミヤ「で、では拙者も缶詰めされるでござる!!・・・・カノン殿と一つ屋根の下・・・・(
´Д`)ハァハァ」
バン葉 「では、私も編集長として、chisa先生と共に缶詰めされます。・・・・・カノ久と枕投げ大会・・・・(
´Д`)ハァハァ」
柚香 「ふふ・・・予想通りの展開だな。カノン君。」
カノン 「\(^o^)/オワタ」
カノンの戦いは激化するばかりだ!!
続く・・・・のだろうか・・・・・
99
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/06/04(月) 22:49:02
蛙さん♪散々迷ってカキコします(これでも
>>93
で
蛙さんが
>私→ (#`・ω・´)つ))´∀`) ←ゆっちさん
って書いてますけど
きっと
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ←私w
だと思うんです(笑)ええ、もうそりゃそうでしょう確定ですw
ともあれ、ゆっくり
お体、御自愛くださいませませ
正露丸と共に(笑)。
100
:
木天蓼(マタタビ)
◆UBRCVB4AUw
:2007/06/05(火) 16:53:51
皆さま お久しぶりでございます。 マタです。
えー、なぜいきなり出てきたかと申しますと、
今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
・・・だからです。 ミャハ♪
あ、ろいやるみるくてぃーさん はじめまして。 いつも楽しく拝見しております。
愛と青春の枕投げ・・・(*´Д`)ハァハァ あたちも入れて〜。
ところで一刻完って、不動産チラシのかの名コピー「築5分 駅から5年」のモデルですか?
>>93
蛙さん
ゆっちさんをぶっちゃダメクマー!
.∩_∩ パーン
私→( ・(エ)・)彡☆))д´) ←蛙さん
⊂彡
あ、抜歯痕はいかかですか? 正露丸と生姜汁のダブル殺菌効果で早く良く・・・ならないかにゃあ。
ではまたー
101
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/06(水) 22:52:47
>>99
ゆっちさん・・・悩みぬいたうえでのレスだったのですね・・・
ええ!!ちゃんとその想いは春田のお兄様に届いてますよ!!
これで、春田のお兄様の1日の食事は
朝:向日葵の種
昼:正露丸
夜:太田胃散
に確定しましたよ!!おめでとうございます!!
>>100
木天蓼さん、初めまして(´∀`)
春田のお兄様を上手くたぶらかして、こちらにデムパとお花畑を振り撒いてる、デムパ系真人間のろいやるみるくてぃーです。
そして、木天蓼さん、【ソーマ・メゾンヌ・一刻】ご出演決定です。おめでとうございます。(´∀`)
クレームは全て春田のお兄様が、ウィスキーボンボン片手に涙目で聞き流しますのでご安心ください。
第八話うpまで、いま暫くお待ちください m9(・∀・)
102
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/07(木) 22:58:12
【ソーマ・メゾンヌ・一刻】
第八話〜chisaの誕生日〜
〜一刻完〜
ユッチ「はい。この五号室が今日からchisaの缶詰め部屋になるところよ。気に入ってくれた。」
chisa 「ありがとうメポ。素敵な部屋ミポ。」
カノン 「あの・・・管理人さん・・・」
ユッチ 「ん?どうしたの?カノン君。」
カノン 「セオリーでいくなら、僕が五号室の筈なんですが・・・」
ユッチ 「も〜。や〜ね。カノン君たらっ。そんな事したらパクリになっちゃうじゃない。うふふ。」
カノン 「・・・・・・・」
ユッチ 「では、他の皆さんの部屋に案内しますね。」
バン葉 「あっ。私はカノ久と一緒の部屋でいいわ。」
カノン 「ぶっ!?ななな、何を言ってるんですか!?」
バン葉 「だって私達(前世で)恋人(だった?)ですもの。」
ミンミヤ「そ、そうなってくると必然的に(前世で)兄(だった?)の拙者も同部屋と言う事に・・・(;´Д`)ハァハァ」
カノン 「らめぇーー!!」
バン葉 「ちょっと!!ミンミヤ!!私とカノンのストロベリートークに割り込まないで頂戴!!」
ミンミヤ「カノ久に最初にツバつけたのは拙者でござる!!拙者はこの日の為に貞操を守って来たでござる!!」
バン葉 「何ですってぇ!!私なんかカノ久とBOOK・OFFで一緒に立ち読みした仲なのよ!!」
ミンミヤ「拙者はTSUTAYAで一緒に会員カードを造った仲でござる!!」
カノン 「しとらんしとらん!!」
ユッチ 「不潔よ!!カノン君!!」
カノン 「だから、違うと言うとるでしょうがぁ!!」
chisa 「ピコーン!!ははぁ〜ん。わかったでゲスよぉ。これが今流行りのホストってヤツでしゃらほい?」
カノン 「違ーーーう!!1ミクロンも当たってない!!」
柚香 「ふふっ・・・相変わらず、モテモテ電磁波を発しているな。カノン君。」
カノン 「店長!?今まで何処に行ってたんですか?編集社出てからいつの間にかいなくなって・・・」
柚香 「あぁ、悪かったね。実は今日は特別な日でね・・・サプライズゲストをお迎えにあがってたのさ。」
カノン 「特別な日?サプライズゲスト?」
ユッチ 「うふふ。実はね・・・・・今日はchisaの誕生日なのよ(ニッコリ)」
カノン 「えぇぇぇぇ!!??」
chisa 「あっ、そう言えばそうだったクポーン。」
103
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/07(木) 22:59:01
バン葉 「あら?忘れてらしたんですか?先生。」
chisa 「アンタは覚えてたであるか?覚えてるのに何のプレゼントも無しでRX-7か?」
バン葉 「マシンガンとロケットランチャーをプレゼントしたじゃないですか。締め切りを守らない者にはそれで十分ですわ。」
chisa 「じゃ、アテクシはおまいの誕生日の時には妖刀村雨を脳天にプレゼントしてやるモジャ。」
バン葉 「ふーん・・・やってみなさいよぉ!!この穀潰しの虫けらがぁぁ!!!!!」
ミンミヤ「まぁまぁ、おめでたい席でござるし、双方、刃をおさめるでござるよ。」
ユッチ 「そーそー。折角サプライズゲストもお招きしたんだしさ。」
柚香 「いつまでも、お待たせしても悪いし、そろそろ登場していただこう。」
ユッチ 「そーね。それでは、お待たせしました。chisaさんの憧れの人達
【宮尾 木天蓼(みやお またたび)さんと【喪黒 自由子(もぐろ じゆうこ)】さんでーーす。」
カノン 「おい!!一人のネーミングはヤバいぞ!!」
chisa 「し、信じられないビックリハテナマーク マタタビ先生とフリー社長に来ていただけるなんてヒデキカンゲキ」
104
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/07(木) 23:04:22
マタタビ「初めまして。chisaさん。そして、お誕生日おめでとう。そして、明日の天気は晴れか雨か曇りかのどれかです。」
chisa 「きゃぁぁぁぁダブルビックリマーク早速、占っていただいたメンソール!!」
カノン 「・・・・・」
ミンミヤ「ひょっとして、マタタビ殿は占い師でござるか?」
ユッチ 「ミンミヤ君知らないの?テレビでやってるじゃない。【マタタビのズバリ☆スピリチュアルなんたら】て番組。」
カノン 「やばいやばいやばい!!」
マタタビ「あら?あなた・・・」
カノン 「えっ!?な、何ですか?」
マタタビ「・・・・・(ジーーッ)」
カノン 「な、ななな何ですか!?そ、そんなに顔近付けられたら・・・・(き、綺麗な人だな・・)」
バン葉 「ちょっと!!離れなさいよ!!カノ久は私とBOOK・OFFでt(ry」
ミンミヤ「そうでござる!!カノ久は拙者とTSUTA(ry」
ユッチ 「ヒモすぎるわよ!!カノン君!!」
カノン 「その流れはもういいですって!!」
マタタビ「失礼しました。貴方に女難の相が出てましたので・・・」
カノン 「・・・・ええ・・・そーでしょうね・・・・」
バン葉 「なっ・・・・カノ久に害をなすメ○豚がいるですってぇ!?何処のどいつよ!!たたっ斬ってやるぅ!!」
ミンミヤ「許せないでござるな!!」
ユッチ 「そーよそーよ!!カノン君は私達が暇潰しのついでに守ってみせるわ!!」
柚香 「ふふっ・・・将来安定だな・・・カノン君。」
カノン 「どう見ても破滅型のロッケンローラです。本当にありがとうございます。」
フリー 「カ〜ノンさん。」
カノン「(ビクッ)わぁっ!?び、びっくりしたぁ!!背後から気配をたって、いきなり声をかけないで下さいよ!!喪黒さん。」
フリー 「おーっほっほっほ・・・喪黒さんだなんて、他人行儀な、フリーと呼んで下さい。」
カノン 「さっき会ったばっかりの人だから他人行儀も何もないと思いますが・・・」
フリー 「それはそうと、chisaさん。これは誕生日プレゼントです。どうぞお納めください。」
105
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/07(木) 23:05:29
chisa 「フリー社長直々にプレゼントをいただけるなんてヒデキカンゲキ。開けてもいいでっしゃらほい?」
フリー 「どーぞどーぞ。」
chisa 「わぁーーコレ、新製品の【宇宙\(^o^)/オワタスイッチ】じゃナイチンゲール!!嬉しいゲロ!!逞しく育って欲しいメンタル!!」
フリー 「おーっほっほっほ。お客様が満足されたら、それがなによりの報酬でございます。」
カノン 「おい!!さっきからダイレクトすぎるぞ!!」
ミンミヤ「今更でござるがフリーさんはどんな会社の社長さんでござるか?」
フリー 「おや、これは失礼しました。私、こう言う者です。」
つ【名刺】
バン葉 「"心のデムパお埋めします"・・・・んん?」
柚香 「人呼んでデムパセールスマン。謎のデムパ会社のセールスマン兼社長さんよ。」
カノン 「謎なのに、何でchisa先生達は、その存在を知ってるんですか?」
ユッチ 「や、やだぁ///カノン君たらそんな事、女の子に言わせるつもり////もうっ////恥ずかしいっ///////」
カノン 「・・・・・もういいです」
マタタビ「あっ、遅くなったけど私もchisaさんにプレゼントがあるのです。・・・・どうぞお納めください。」
chisa 「マタタビ先生からもプレゼントをいただけるなんてシンゾウバクバク開けてもいいデスサイズ?」
106
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/07(木) 23:08:16
マタタビ「どうぞ。」
chisa 「こ、これはっテンテンテンマタタビ先生直々に描かれた様に見せかけてるインチキタロットカードジャマイカ!!」
マタタビ「うふふふふ。バレないように色々小細工を施してるんですのよ。」
chisa 「感激ナリよ!!我が家の家宝にするフリするアルよ!!」
マタタビ「まぁ。お上手ですこと。うふふふふ。」
カノン 「・・・・・・今、僕は、"大変なところに嫁いでしまった"・・・って心境です・・・」
マタタビ「あぁ、それとカノン君にもコレ。」
つ【お守り】
カノン 「・・・・・何ですか?・・・・コレ。」
マタタビ「貴方には女難の相が見えるから、それから少しでも身を守る為のお守りですわ。」
カノン 「・・・・・・・・・・安産祈願と書いてありますが・・・・?」
マタタビ「まぁ!!よく、それに気が付きましたわね!!カノン君に10点追加です!!」
カノン 「・・・・・・・」
フリー 「カ〜ノンさん。」
カノン 「うわぁぁぁ!?だだだ、だからぁ、気配を絶って背後から声をかけないでくださいってばぁ!!」
フリー 「前世に行きませんか?」
カノン 「はぁ!?」
フリー 「私、特技でその人の精神を前世にタイムスリップさせる事が出来るんです。」
カノン 「な、何を言ってるんですか!?」
フリー 「私がこうやって→m9(・∀・) ドーンとやれば、すぐに逝けます。いいえお金は一銭もいただきません。」
カノン 「断る!!断固断る!!」フリー 「いいえ!!貴方は行くべきなのです!!そうしないと、いつまで経っても、女難の相から逃れることは出来ませんよぉ〜!!」
カノン 「ちょっ・・・マジでやめろ・・・オイっ!!」
フリー 「ドーーーーーーン!!!!!!m9(・∀・)」
カノン 「うわぁぁぁぁぁ!!次回から前世編かよぉぉぉぉ!!!!!!」
カノンの戦いは前世でも始まってばかりだ!!
続く・・・といいなぁ
107
:
ゆっち
◆dLheqeuDbk
:2007/06/07(木) 23:20:23
あははは、流れ豚切りサーセンwww
ろいやるさんったら♪何気に私や、マタさん、freeさんの特徴を掴んでいらっしゃる!!
すごいや!!本当に毎回楽しみたのしみ〜♪〜(´ε` )ノシ
(今頃言うな
ヽ(#゚ω゚) ノ┌┛Σ)3`)・゚・。←勿論、私w)
蛙さーん
こっちでユッチに苛められたからって
もうもうもうもう、と一晩中w
私の家の裏側の小川のウシガエルを
鳴かさないでー(笑)♪
108
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/13(水) 23:09:40
【ソーマ・メゾンヌ・一刻】
第九話〜first contact from 前世〜
カノン「・・・・・・・・・・・んんっ・・・・あれ・・・・?」
カノン「・・・・・・・前世・・・?ここが・・・?」
カノン「・・・・・現世と全く変わりない・・・・」
カノン「大体、何で女難の相を取り除く為に前世まで来なきゃいけないんだ。」
カノン「・・・前世で何かしらの業(カルマ)があるのかな?」
ミンミヤ「カノ久!!此処にいたでござるか!!」
カノン「はい?・・って!?・・・・ミ、ミンミヤさん!?」
ミンミヤ「み、"ミンミヤ""さん"!?な、何を言ってるござる!?兄をからかってるでござるか!?そう言うプレーでござるか!?(;´Д`)ハァハァ」
カノン「(・・・マジだ・・・マジで前世に来ちゃったのか・・・)」
カノン「(それにしても前世のミンミヤさんは黒髪の長髪なんだな。どっからどうみても萌えな巫女娘だな)」
ミンミヤ「か、カノ久・・・そんなに見つめられたら、拙者、おっきしてしまうでござるよ・・・(;´Д`)ハァハァ」
カノン 「(ハッ!?あ、危なかった・・・危うく向こう側の人間になるところだった・・・)」
カノン 「あ、いえ。申し訳ありません兄上。」
ミンミヤ「いいのでござる!!いいのでござるよ!!カノ久!!もっと舐め回すように拙者を見ていいのでござるよ!!(;´Д`)ハァハァ」
カノン 「(げ、現世より変態じゃないか・・・)そ、それより兄上。僕に何か用ですか?」
ミンミヤ「仕事が入ったでござる。三丁目の村上さん宅に怪奇現象が起きてるようでござる。調査に行くでござるよ。」
カノン 「・・・は、はぁ。分かりました。」
〜村上家〜
村上 「先生!!お待ちしておりました!!」
ミンミヤ「我々が来たからにはもう安心でござるぞ。・・・して、どのような怪奇現象に見舞われてるでござるか?」
村上「こちらのリビングから昼夜問わず定期的に変な声が聞こえてくるんです。消した筈のテレビがいつの間にかついてたり・・・」
ミンミヤ「ふむ。・・・取り敢えずリビングを見せてもらってよろしいでござるか?」
村上 「は、はい。此方です。」
〜リビング〜
村上 「あ、あれ?・・・またテレビが勝手についてる・・・」
ミンミヤ「むっ!!これは!!」
カノン 「えぇっ!?へ、変なネコが正座してテレビ見てるぅ!?」
109
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/13(水) 23:12:21
村上 「・・・・・・・?・・・ネコ・・・ですか?・・・・あの、何処に・・・?」
カノン 「い、いや、"何処に"・・・って・・・目の前に居るじゃないですか!?」
? 「サイタマー?」
村上 「ひっ!?せ、先生!!お聞きになりましたか!?こ、この声ですよ!!」
カノン 「ね、ネコが喋ったぁ!?」
村上 「・・・ネコって・・・先生、先ほどから何を仰ってるのですか?」
ミンミヤ「いやいや、お気になさらずに。原因がわかりましたので、これより式に入るでござる。申し訳ござらんが、此処は拙者等だけにして貰えぬでござるか?」
村上 「は、はぁ・・・分かりました。」
ミンミヤ「カノ久は妖精☆サイタマーを見るのは初めてでござるか?何にしてもお客様の前で取り乱してはいかんでござるよ。」
カノン 「妖精☆サイタマー?こ、このネコの事ですか?」
ミンミヤ「そうでござる。」
サイタマー「サイタマー?」
ミンミヤ「時々、人間界に迷い込んでくる困った奴なのでござるよ。」
カノン 「・・・・・・」
ミンミヤ「カノ久、悪いでござるが、近くのマ○エツで胡瓜を買ってきてくれるでござるか?」
カノン 「え?き、胡瓜ですか?」
ミンミヤ「そうでござる。サイタマーを元の世界に戻すのに必要なのでござる。」
カノン 「は、はぁ。分かりました。あ、あの・・・此処からマ○エツにはどう行くのですか?」
ミンミヤ「此処から国道に出て北に真っ直ぐ行けば在るでござる。」
カノン 「・・・・・・・分かりました。」
〜マルエツ〜
カノン 「えーと、胡瓜は何処に・・・っと・・・あったあった。」
〜レジ〜
娘 「いらっしゃいませ。」ピッ「32円になります。」
カノン 「はい・・・・・・・あ、あれ?」
娘 「?」
カノン 「(さ、財布の中身を確認しとけば良かった・・・・2円足りない・・・どーしょう・・・・・)」
娘 「あの〜。」
カノン 「あっ・・・えーと・・・その・・・に、2円・・・」
娘 「はい?」
カノン 「・・・2円・・・まけてくれませんか?」
娘 「はい?」
カノン 「あ、あの・・・その・・・うっかりしてて・・・今30円しか・・・なくて・・・」
娘 「えっ?30円しか持ってないの?」
カノン 「は、恥ずかしながら・・・」
110
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/13(水) 23:16:46
娘 「30円しか持ってなくてスーパーに買い物に来たの?どんだけチャレンジャーなのよ?」
カノン 「・・・つい、うっかりしてまして・・・」
娘 「30円!!マジで!?全財産が30円!!マジで!?」
ガヤガヤガヤ…ナンダナンダ…
カノン 「ちょっ!?こ、声が大きいですよ!!」
? 「あっれ〜。カノ久?何やってんのぉ?」
カノン 「・・えっ?って・・・ゆ、ユッチさん!?」
ユッチ 「ん?"ユッチ""さん"?何?新手の芸風かしら?」
カノン 「あっ・・いえ・・・その・・・」
ユッチ 「それよりカノ久どうしたの?こんな大勢のギャラリー引き連れて。新春お笑いlive?」
カノン 「あ、あの・・・それは・・・」
娘 「あら?お知り合いの方ですか?」
カノ久 「・・・・・・えーと・・・」
ユッチ 「はい。この子の姉です。」
カノ久 「(ぜ、前世は僕の、お姉さんだったのか・・・)」
娘 「此方の方が30円しかないのに32円の物を買おうとしてるんです。数学的に無理です。異次元です。」
カノン 「い、いや、そ・・・それは」
ユッチ 「あらぁ・・・斬新なボケね。」
娘 「えっ?ギャグだったの?」
カノン 「い、いえ・・・本当に足りなくて・・・」
ユッチ 「えぇぇぇっ!?本当に無いの!?32円も持ってないの!?」
カノン 「だ、だから、ですね。2円貸してもらえませんか?」
ユッチ 「えっ?あたし?持ってないわよ。」
カノン「はい?」
ユッチ 「アタシ試食巡りに来ただけだもん。」
カノン 「・・・・・」
ユッチ 「ちなみに、今日の目玉はパイナップルよ。あまりに美味しかったから、タッパーに詰めてきちゃった。帰ったら一緒に食べようね。カノ久(ニッコリ)」
カノン 「ちょっ・・・おま・・・」
娘 「お客さん、どーでもいいけど、早く32円払って下さいよ。」
カノン 「あ、あの、後で持ってきますので・・・ツケといて貰えませんか?」
娘 「そうやって逃げるつもりね。騙されないわよ。」
ユッチ 「そーよ。カノ久。騙されないわよ。」
カノン 「姉上は黙ってて下さいよ!!」
カノン 「(・・・・・ん?このシチュ確か・・・バン葉さんが・・・6話で・・・・・)」
娘 「何黙ってるのよ?・・・はっ!?エッチな事考えてるわね!?け、ケダモノ!!」
111
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/13(水) 23:18:00
カノン 「考えてませんよ!!・・・それより、貴女の名前は【螢】と言いませんか?」
螢 「えっ?・・ど・・どうして私の名前を・・・ハッ!?貴方もしかして、噂に名高いストーカーってヤツ!?」
カノン 「えっ!?い、いや、ち、違いますよ!!」
ユッチ 「えぇっ!?カノ久ストーカーだったの!?だから最近、紅しょうがを美味そうに食べてたのね・・・」
カノン 「食べてなーーーーい!!!!!」
螢 「け、けだもの!!紅しょうがをあんな角度やこんな角度から艶かしく食べるのね!!許せない!!」
カノン 「あ、あんた何言ってんだ!?」
螢 「問答無用!!成敗致す!!」
ジャーン
カノン 「うわぁぁぁ!!!!前世でもマシンガン出したぁ!!!!!」
ユッチ 「あら?この間、日○直販で宣伝してたヤツだわ。色違いだけどアタシも持ってるわよ。後で一緒に撃とうね。カノ久(ニッコリ)」
カノン 「空気嫁よ!!!!!」
螢 「お逝きなさい!!!!!」
ババババ
カノン 「うわぁぁぁぁ!!!やっぱり撃ってきたーー!!!!現世に帰りてぇーーーー!!!!!」
カノンの戦いはスーパーでも始まるばかりだ!!
続く・・・・・と思いたい・・・・
112
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/13(水) 23:29:28
>>107
遅レスですが、お誉めの言葉、有り難うございます。
今回から前世編となる訳ですが、ユッチはスーパーの試食巡りをやる等の生活感のある電波に成長してます。
勿論、クレームは春田のお兄様が玉乗りしながら華麗に聞き流します。
ご安心下さい(´∀`)
113
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/06/14(木) 02:03:16
レスが大変遅くなり、失礼致しました。m(__)m>ALL
ちなみに今月もしくは来月、もう一本抜歯の予定です。(泣)
うるさいカエルの鳴き声は、きっと私の「痛いよぉ痛いよぉ」という電波を受信しているのでしょう。
実は私は、蛙の国からやってきた魔法の蛙使いだったのです!
ケロリクケロリタケロケロヤンヤンヤン。
織田信長が本能寺で倒れたとき、危険を知らせようと鳴いた蛙の香炉が私の祖先にあたります。
つまり、ゆっちさんの近所で鳴き通しのウシガエルは「俺が痛みで寝れない時は巻き添えにして寝かせない」
というジャイアン理論ですが、無意識に発する電波ですから私にも制御出来ませんねウケケケケw
> ろいやるタン
吹いた拍子に歯に詰めた正露丸が外れたw
でも「久遠の絆」懐かしいなぁ…このゲームでも前世に遡るんですよ皆さん。
平安編と元禄編と幕末編があります。いわゆる転生物ですな。
ちなみに、DC版以降に追加されたオマケシナリオの「再臨詔」が私は大好きなんですが、
これが賛否両論で、どちらかと言うと否定意見の目立つのが大変悲しいです。うるうる。(T_T)
ろいやるタンは「再臨詔」はやりました?
まさか、久遠ファンのお仲魔に巡り会えるとは…これも前世からの絆でしょうかw
私も思い入れのあるゲームなので、純粋に嬉しいですよネタとか抜きで。(笑)
ちなみにゆっちさん、「久遠の絆」の主人公は、前世では安倍清明の弟という設定です。
んでもって、幕末編の前世では新撰組とお友達です。
現代編では京都に修学旅行に行きますので、京都を舞台に話が進むんですね。
ということでレスは以下に続く…
114
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/06/14(木) 02:04:55
>バンさん
地元目線の京都解説、大変ありがとうでした。おそまきながら、改めて感謝です。
ちなみに私が泊まった頃は俵屋さんが一見さんお断りで、地元の方にご紹介頂いたんですが、
その方もバンさんと同じように、京都に住んでると観光客より京都知らないと仰っておられましたよ。(^^;
でも、こういう旅行話で盛り上がるっての良いですね〜。
ちょっとバタバタしてて、せっかくの話題に十分絡めなかったのがくやしいです。
堀川の話とか、堀川ゴボウとか…京野菜のお話とかも美味しいですね。
ちなみに私は、元々漬物というのが全般的に苦手だったのですが、京都に行って美味しい漬物を頂いたのがきっかけで、
食べられるようになりましたよ。「すぐき」だったかな? あれが大変美味しかったです。
また是非、色々お話させて下さいね。今後とも宜しくです〜。
115
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/06/14(木) 02:07:52
>ゆっちさん
>蛙さん♪散々迷ってカキコします(これでも
ゆっちさん、周囲に気遣うし優しいからなぁ〜。でもネタスレで迷ってはいけません。
容赦なく突っ込んだ人間が一番偉い、うっかりネタをふってしまったらゴミ以下の扱いを受けるという殺るか殺られるかの緊張感がたまらないのです。
電波キャラはウケは取れますが素人にはおすすめ出来ない諸刃の剣。
まさに「フォローしないんで?」「所詮血塗られた道だ」、そうネタスレは戦場なのですよ!
「その者全裸に何もまとわずネタスレに降り立つべし」という伝承が
「スレに散った幾百の職人のネタが無駄死にでなかった事の証のために、
電波ネタの成就のために、ろいやるよ、私は笑ってきた!」なのですよ
ううん意味不明ですが気にしないで、合衆国海軍のラブコメマニュアルによればここは人工呼吸です絶対にそうです。
要救助者の気道を確保、しかるのちに鼻をつまんで唇を重ねます。恥ずかしいですがくじけません!
あ、そこ。
わけわかんないからってブラウザ閉じないように。呪うよ?(はぁと)
116
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/06/14(木) 02:11:23
つづき〜
>
>>93
で
>蛙さんが
>>私→ (#`・ω・´)つ))´∀`) ←ゆっちさん
>って書いてますけど
>
>きっと
>■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ←私w
>
>だと思うんです(笑)ええ、もうそりゃそうでしょう確定ですw
なるほど、歯痛には相手の奥歯を破壊することで応えろ…と。φ(゜▽゜*)メモメモ
了解致しました、ではこのハイパーガンダムハンマーでゆっちさんの想いに応えましょうハイそこから動かないで動くと当たらないから。
>ゆっちさんをぶっちゃダメクマー!
>
> .∩_∩ パーン
>私→( ・(エ)・)彡☆))д´) ←蛙さん
> ⊂彡
痛い!
酷いわ木天蓼お姉さま!!
ワタクシとゆっちお姉さまの修羅場を邪魔するなんてもっとぶって(;´Д`)ハァハァ
…………………ええと。(汗)
>木天蓼さん
「ぶったね? freeさんにもぶたれたことないのに!」とかのガンダムネタを予想してたら明後日の返しでしたかすみません。
謝りますからそんなポカンとして芸を失敗したアザラシを蔑むような目で見ないで下さい。クセになりますから。
>皆さま お久しぶりでございます。 マタです。
おひさぁ〜♪(^−^)从(^−^)♪
アーンド、100ゲトおめでとう〜♪(σ・∀・)σ
うんうん、改めてお久しぶりです木天蓼さん!
嬉しいですよ〜ネタふりに突っ込んで下さって。
そして!ろいやるさんの電波小説に、ご希望通り登場おめでとうございます!!
今後とも遠慮は戦場において無用です。気の向いた時にガンガン突っ込んでやって下さいまし〜。
お久しぶりのカキコが読めて幸せでした、ありがとうです。(深々)
117
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2007/06/14(木) 03:38:17
本当にろいやるさん、いつもありがとうございます。(深々)
ちなみに作中のchisaさんの語尾からして、ろいやるさんも「ふたりはプリキュア」を好まれると見ましたが如何ですか?
ちなみに私は新シリーズの「プリキュア5」は観ていません「仮面ライダー電王」は観ているんですが。(^^;
>カノン「(それにしても前世のミンミヤさんは黒髪の長髪なんだな。どっからどうみても萌えな巫女娘だな)」
そしてやっぱり男なんだな。(笑)
>娘 「30円!!マジで!?全財産が30円!!マジで!?」
連呼すんなw
いやマジで恥ずかしいから許して下さい
この通りです全財産差し上げますから30円だけど。
てかマシンガンの色違いって何!?
更にサイタマw
そして何故紅しょうがww
落ち着いて読んで改めて吹いたwwwwwサーセンwww
118
:
ろいやるみるくてぃー
:2007/06/18(月) 21:58:16
【ソーマ・メゾンヌ・一刻】
第10話〜恋、始めました〜
バババババババーーーッ
カノン 「止めろぉぉぉ!!善良な市民に当たったらどうするんだぁ!?」
ユッチ 「うふふ。心配無用よ。カノ久。ほら、見てごらんなさい。」
カノン 「えっ!?」
客A 「あらぁ。このマシンガンの弾、中々いけますわよ。奥さん。」
客B 「あら?ホント。」
客C 「隠し味にチョコチップを使ってるみたいですわね。」
カノン 「・・・・・・」
ユッチ 「うふふ。この地域の奥様方はね、特に戦闘能力の高い方達ばかりなの。」
ユッチ 「マシンガンの弾なんて、目をつぶってもよけららるし、掴む事も食べる事も可能よ。」
カノン 「つまり、この地域の奥様方は人間じゃないと・・・?」
ユッチ 「うふふ。ある程度人間である事を忘れないとバーゲン戦争で生き残れないわよ?」
カノン 「・・・・・」
蛍 「風の谷のぉ〜♪○ぁウ〜♪シカぁ〜♪」
ジュババババババーー
カノン 「うわっ!?ヤバい歌、唄いながら更に激化しやがった!!」
ユッチ 「うふふ。ノってきたみたいね。」
蛍 「青空からぁ〜♪まぁい〜お〜りたらぁ〜♪」
シュバババババババ!!!!!!
カノン 「とにかく止めろ!!僕は普通の人間なんだぞ!!マシンガンの弾なんて避けられないし、食えないよ!!」
客A 「まぁ・・・最近の若い子は好き嫌いが多いわねぇ。」
客B 「うちの子もそうなんですよ。奥さん。デリンジャーをいつも残して困っちゃうわ。」
客C 「ウチの子なんて、どんなに細かく刻んでも、火炎放射機が入ってるだけでダメなんですのよ。」
カノン 「お前等は狂ってる!!」
蛍 「あのちぃ〜へい〜せ〜ん〜♪」
シュバババババババ!!!!!!
カノン「ラ○ュタに移行しやがったぁーー!!!!止めろぉぉ!!その歌をこんな場面で唄うのは止めろぉぉ!!!冒涜だぞぉぉぉ!!!」
蛍 「と〜さ〜んがぁ〜残したぁ〜♪あつ〜い〜おも〜い〜♪かあさ〜ン
シャキンシャキンシャキン
蛍 「がぁ!? 」
バラバラバラ・・・
カノン 「・・・・・へ?」
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