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万人に同じSJF手技って!?

66名無しのPTさん:2013/07/30(火) 23:40:48 ID:aks9e1ZQ0
>>64
違うよ。
鍼灸あま師はさまざまな流派の長い
経験的なデータをベースにして、
物事を組み立ててきた。もちろん
否定も肯定もされている。

いわゆる理学療法は、理論だなんだのと
言ったもん勝ちの乱立で、残念ながら
まとまりがない。歴史も浅いせいか、
いろいろと考えが極端すぎるんだよ。
学ぶ人間もたまったもんじゃないと思うよ。

根拠のあるなしは、どちらも部分的に
しか解明できないよ。だから自分の
選択した資格には何が求められて
できたのか?と追及してほしいと
いう希望ね。

悪い頑張りすぎた。もうネット切ってねるわ。

67252:2013/07/31(水) 00:22:16 ID:eh9kLr/Y0
>>61
お前は使ってる言葉の定義が曖昧だから、ハッキリ言って議論が成立するとは思えない。
コンセンサスがほとんど得られないようなヤツの相手をするのは少々疲れるのだが、まぁ付き合ってやろう。

まず、俺がいつも根拠根拠と言っている根拠とは、論理的根拠のこと。
当然、統計的手法に代表されるような、枚挙的帰納法によって得られる根拠とは、信頼性という点において劣るものだが、ある特定の現象が起こった時、その現象を再現しよう、あるいは再現させないようにしようと思った時に、起こった原因や理由、条件が解らなければ、再現のしようも、再現の予防もできない。

さらに、枚挙的帰納法においても、100%確実にそうだと言える、という証明は不可能だ。
この辺りは221さんの方が詳しいだろう。どっかの書き込みにもあったはずだ。

68252:2013/07/31(水) 00:22:56 ID:eh9kLr/Y0
バ力な上に怠け者のお前の代わりに定義してやるが、お前が言う根拠というのは、100%変化を保証する根拠という意味だな?
そんなものがあると信じてるのは、お前みたいなお花畑の夢想家くらいのものだ。
枚挙的帰納法で実験しようと、論理的根拠を求めようと、100%確実に正しいものなんて存在しない。
そんな存在しない前提を元に、

○治療の根拠を求めるのは難しい

○しかし患者さんを治療しなければならない

○個人的経験則によって治療がなされて良い
などと結論しているお前の論法を、バ力の三段論法っていうんだよ。

当然、100%確実な証明が得られないからと言って、証明する努力を怠って良い理由にはならない。
枚挙的帰納法によるにせよ、論理的思考による推論によるにせよ、極力真実に近い理由・原因を推定し、原因→症状→アプローチ→改善に繋がる仮説を立て、その仮説が正しかったのかどうかを再検証する。
ここまでが、一般的に臨床で行われる推論、いわゆる臨床推論と呼ばれるものだ。
臨床推論というのは、自分の仮説・アプローチが妥当かどうか、妥当であったかどうかを証明する努力に等しい。

そういった努力すら放棄して、「理由はどうあれ>>20」などとバ力面丸出しの口調で関節可動域訓練のコツに過ぎないSJFを翼賛しているお前が、人に根拠を求められる立場だと思ってんのか?

69252:2013/07/31(水) 00:24:28 ID:eh9kLr/Y0
>>58
1.>>20
>理由はどうあれ
>関節の操作に関する研修も少ないし
お前が書き込んだ、努力を惜しみ、自分で何も考えようとしない怠け者の脳味噌パーな発言にムカついたんだよ。
自分で書き込んでおいて気が付かんのか?
妥協猿と一緒じゃねーかクズ。

70252:2013/07/31(水) 00:25:23 ID:eh9kLr/Y0
2.お前みたいに「100%確実根拠」を信奉してるお花畑が、俺の脳みそには無いからだよ。
俺は、提示された条件の元、妥当と考えられる仮説に基づいて発言しているだけであって、「100%自信がある」などと書き込んだ覚えは一度としてない。
俺の言が間違っているというのなら、反論すればいいだけの話。
お前は俺の書き込みが自信満々に見えるようだが、それはお前が俺の口の悪さに煽られて、感情的になってるからそう見えるんだ。
顔洗って出直してこい。

71252:2013/07/31(水) 00:26:14 ID:eh9kLr/Y0
3.>>29をもっとよく読め。
>理学療法領域において、最も治療に近い根拠を提供してくれるのは、解剖学と力学だろう。
>無論生理学も重要だが、どちらかと言えば力学的な視点を人体に応用する場合に必要となる知識と言える(解剖学も同じような側面を持つが)。
あくまで優先順位の話をしているのであって、これだけで成り立つなどと一言も書き込んでいない。
興奮しすぎてんのか?それとも元々の読解力が低いのか?

72252:2013/07/31(水) 00:26:50 ID:eh9kLr/Y0
4.
>東洋医学の世界でも臨床研究により大きく発展しているが、鍼灸はしっかり結果を出せている。
どんな結果だよw
上っ面の知識だけで発展してる、結果が出せているなんて言い切るのは、中国政府や韓国政府の経済レポートくらいだと思ってたんだがなw
否定するにしても、
>「解剖してないから根拠がない」と全否定するのか?
なんて意味不明な理由で否定はしないと思うがw、議論したいのならソースを寄こせ。
研究報告でも何でもいいがな。

73252:2013/07/31(水) 00:30:35 ID:eh9kLr/Y0
>>62
根拠の定義、なんて抽象的だろうと何だろうとお前が考える根拠とは何か、回答すれば済むだけの話だろ。
その程度の労力も惜しむとは、ホントに怠けもんだな、貴様。

腰仙関節にアプローチしましたー、SLRが挙がりましたー、わースゴイパチパチパチ。
肋横突関節にアプローチしましたー、上肢の挙上が改善しましたー、わ(ry

この程度の現象を見せつけられたくらいで、理由を考えようともせず必死こいて技術だけ猿真似しようと考える安易な脳みその持ち主なんて、皆こんなもんかもしれんがな。
全く、221さんの言う通り、理学療法士には科学哲学必修にする必要があるみたいだ。

74252:2013/07/31(水) 00:43:13 ID:eh9kLr/Y0
>>66
理論言ったもん勝ちの乱立状態は確かに継続中で、中傷し合ったりもしているが、良心的な連中は全うな議論も展開しているし、研究もやってるよ。
アンタが知らないだけで。
どうでもいいけど、
>鍼灸あま師はさまざまな流派の長い
>経験的なデータをベースにして、
>物事を組み立ててきた。もちろん
>否定も肯定もされている。
これこそ、理論言ったもん勝ちの乱立状態っていうんじゃないの?
歴史が長いだけで、その長い歴史の中ずっとそれ続けてきたってことでしょ?
そもそも、
>経験的なデータをベース
まるで統計的な手法で研究されてきたみたいな表現だけど、単に経験則に基づく鍼灸師の持論の積み重ねってことでしょ。
鍼灸に枚挙的帰納法を適用するのは、現在のところ理学療法以上に難しいと思うんだけど。
基礎理論が人によって違うし、背景となる学問体系も存在しないから、研究・実験の段階で条件を揃えるのも難しいし、一般化・普遍化が難しい。
まず、特定の場所(ツボ?)に鍼を打ち、その影響が、どのような伝達手段で、どのような経路を経て、どのような効果をもたらすのか。
ここに論理的説明が得られないことには、いくら研究しても無為なんじゃないかな。

75252:2013/07/31(水) 02:42:12 ID:eh9kLr/Y0
>>61
まぁ、取りあえず回答したから、俺からも質問をしておこうか。
1.俺が>>47で提示した、中学生レベルの数学知識があれば誰にでもわかる力学問題をスルーしなければいけないほど力学的知識皆無なお前が、力学の臨床応用に限界があるなどと語れる根拠は何だ?
言っとくが、>>43
>力学はただの力学に過ぎない
なんて、ロクな根拠の説明も無く言い切ってるが、こんなので回答した気になってるのか?w頭悪いのか?
力学知識を臨床に応用するという基本すら、知識が無くて出来ないお前が、ただの低学歴の勘違い野郎でないことを、ぜひ説明してみてくれたまえ。


2.>>61,4、東洋医学の世界でも臨床研究により大きく発展しているが、鍼灸はしっかり結果を出せている。
お前がそう判断した根拠は何だ?
研究報告でもあるのか?
上っ面のいい加減な印象だけで行っているわけではないということを、ぜひ説明してみてくれたまえ。

3.>>20,>理由はどうあれなどという発言から見られるとおり、
 経験則や勘での治療を平然と容認できる根拠は何だ?

それと、議論したいがIDが変わっちまうっていうのなら、コテハンくらいつけやがれ。
この怠け者。

76:2013/07/31(水) 09:14:02 ID:hFk2yHcc0
そもそも、AKA博田法由来の手技で、本家との喧嘩別れが原因で生まれた手技ではなかったかと
関節を押しながら動かした方がいいとか、いや、引っ張りながらがいいとか
まず、同じ関節アプローチにもかかわらず、分家した理由、AKA博田法との明確な違いを、双方
信者から聞いてみたい

77名無しのPTさん:2013/07/31(水) 11:03:15 ID:aks9e1ZQ0
さっき起きたw

>>74
良心的というのが何を指すか
わからないけど、そういう人たちが
なかなか表に出てこれない現状を
憂うべきでは?

2004年のリハ教科書にリハビリと
される治療法というのが載って
それまで見向きもされなかった
治療法まで載り、どう考えてもイミフな
こじつけ療法や、生理学的にとは
言っているが、明らかにおかしいと
思える治療法が、新卒を中心に一気に
知れ渡った。再評価ならまだましで
飛びつくような環境はおかしい。
こわいことだ。今は、ほとんど聞こえ
なくなったが。

ひとつ言っておきたい。
鍼灸あま師の話は、理学療法と比較
するのは、いかがなものか?ということで
出ただけで、肯定も否定もしてない。
わかっても部分的なものだろうとしかね。
理学療法と呼ばれるものは、鍼灸あま師と
同じ思考で考えるべきものではないと
いうこと。おk?

78252:2013/07/31(水) 20:10:35 ID:eh9kLr/Y0
>>77
>さっき起きたw
いいなぁ。休み?

ほぼ ID:aks9e1ZQ0さんの意見には同意。
正直主語とか飛んでたりして読みづらいが、>>54-57みたいな甘ちゃんヘタレの能書きより遥かに肯ける。

>2004年のリハ教科書にリハビリと〜
この頃からPT人口が爆発的に増えそうな予兆はあったから、恐らく出版社が弱小技術団体集めて、不況対策の小金稼ぎのために発行したんでしょうね。

>再評価ならまだましで
>飛びつくような環境はおかしい。
最近、ようやく従来の手法を見直すような風潮が出てきたよね。
確か書籍があったはずだが、タイトルは忘れた。
まぁ、一部で、だろうけど。
メディアリテラシーという言葉もそこまで一般的でなかった時代、知識も経験も浅い人がそういった書籍に飛びつくのも、ある意味で仕方のないことじゃないだろうか。
今廃れてるんだったら、それだけPTの目が肥えてきたということなんだろう。
もっとも、いつの時代も、新人若手はこの手の小技に飛びつきたくなる欲求はあると思うが。

>ひとつ言っておきたい。

同意。そもそも哲学が違うもんね。
>>61の4、の質問が何で出てくるのか理由がサッパリわからん。
でもいずれは、同じ思考で、つまり共通の言語で、指標で研究される必要はあると思う。
紆余曲折あるにせよ、記録上で1000年以上実践され続けてきたものである以上、少なくとも鎮痛という分野に関しては、西洋医学的な哲学・言語の範疇でも、何らかの説明がつけられるんじゃなかろうか。
まぁ、いつになるか分かったもんじゃないけど。

79名無しのPTさん:2013/07/31(水) 21:31:08 ID:aks9e1ZQ0
前に書いたけど、もう数年、理学療法士の
くせに、病気になってリタイヤしている
からな。時間はある。が、思うように
使えない。いわゆる重度(全身)身体
障害者だなw だから現場的には数年離れて
いるし、あちこち記憶が飛んでるから
忘れている部分もあるよ。

大切だと思うけど、近年の東洋医学などが、
よく言われるのは西洋医学では費用が
かかりすぎ、後進国の医療普及は財政的に
困難だから、WHOがやむを得ず認めた。
よくわからないから色々と発表がされて
いるのを、進歩とか勘違いしては困る。
なぜ資格が違うのかということは忘れては
いけない。もしあっちの水が甘そうだと
思えば、その資格を取って土俵を変える
ことも、考えてもいいと思う。取り入れる
なら、責任を持つことは考えるべきだよ。
柔軟にでは困る。患者の立場から言えば
治療方法なんていっぱいあるんだから
選択環境があれば、問題はない。
柔軟な必要すらないんだよ。それより
その人の知識、技術、考え方の特色が
明確な方が選択しやすい。だから基本的に
信者はOK。選択するのはこちらだから。
で、「理由は分からないけど〜」で
失望したわけ。何があなたの特色なんだとね。

文章力のなさは、これでもだいぶマシに
なったと思う。何しろHDRSで1ケタで
寝たきりから、スタートしてるからね。
執着的傾向もだいぶ改善してきたと思う。
自分の実症状を改善するために悪い頭で
考えて、さまざまな解決法を探っている。
暇ではあるが、しんどい。

252さんも、体が資本だから早く寝なよ。
最近やっと、午後のうちに薬を飲まず
寝られるようになってきた<極めて重要
昨日は疲れたから10時間以上寝てしまった。

書きたいことを書きまくるのは、まだ治らないw

80名無しのPTさん:2013/07/31(水) 22:20:57 ID:aks9e1ZQ0
なんでJFなのに東洋医学の話に
なっちゃったの?僕もつられたけど。

同じレベルとして捉えちゃU先生怒るよw

81252:2013/08/01(木) 01:37:36 ID:eh9kLr/Y0
>>79
>252さんも、体が資本だから早く寝なよ。
そうですねw自重します<(_ _)>

と言いつつ、深夜に書き込みw
いや、でもマジでご忠告痛み入ります。
ありがとうございました。

82名無しのPTさん:2013/08/01(木) 13:46:53 ID:aks9e1ZQ0
JFなどの手技によって、可動域(あえて)が
増すことの、僕の大きなメリットは

日常生活での可動域と、生体として
有する可動域の差が、物理的感覚的に 
自覚できる。少なくとも、生活上の
動作に、持っているはずの可動域を
現在の目標に加わることによって、
訓練プログラムを構築できる。
はい増えましたというのは、ただの結果で
意味を持たない。しかし、これは大きな
個人差があり、講習しようがないのでは
ないかと思ってる。

参考にもならないが
寝たきりの時に、あちこち急速に拘縮に
移行しようとする時期があり、その時の
印象としてJF的思考では、スピードに対応が
不可能と思った。色々試したが、手指で
自分で選択したのは慎重にではあるけど
可動域訓練第4法。さすがに、自分にしか
行えないが、結果的に幸い拘縮と言われる
ものはない。そういう意味では、あの時期JFは
やっても無駄であったと思う。

また、ここで言われる、限界というものは、
高水準と言われる、最低水準な標準と
保険リハの限界だと思って間違いないと思う。
まだ分からないこともあるのに、運動学だ
生理学だのと責任転嫁をするべきじゃない。
ぼくは金はかかるが、自分で考え納得すれば
実費でも行ってる。JFもね。予測通り+α
だったのが一番の収穫。嫌われそうな患者だねw

83252:2013/08/01(木) 23:21:00 ID:eh9kLr/Y0
>>82
>可動域訓練第4法
って?
初耳なんですけど…。

84名無しのPTさん:2013/08/02(金) 00:44:58 ID:rx2fwFg60
技術重視、理論重視の人はそれぞれ多く居て、多くの講師を見てきたけど、
理論重視の人は説得力がある。説得力があるけど、実演した時の効果はかなり微妙なライン。
技術重視の人は、実演した時の体の変化が半端無い。しかし、人に物を伝える事ができず受講生は練習するしかなくなる。
多分どちらも必要な気もするけど、理論だけじゃダメなんだろうなとは思うね。

85252:2013/08/02(金) 02:55:58 ID:eh9kLr/Y0
>>84
どんな“効果”のことを言ってんだかなw
自分で“根拠とは”と定義できないくらい抽象概念の思考能力が低いようだから、訊くだけ無駄か。
どうせSLRが挙がったの、痛みが取れたのってレベルの話だろ。

技術を磨くなんざ理論重視だろうがなんだろうが当たり前のことだろうが。

86252:2013/08/02(金) 02:56:43 ID:eh9kLr/Y0
いくら仮説が現象の説明に近かろうと、狙い通りの変化を出そうとするなら技術が必要に決まってる。
その技術を磨くためにも、必要なのが解剖学と力学だと言ってるんだがな。

解剖学と言って遺体解剖しか思い浮かばない想像力が貧困な輩には分からんだろうが、
操作の対象となる筋や骨、筋膜・靭帯・関節包をはじめとする結合組織の質的状態、つまりミクロレベルの構造特性の理解、さらにはこれらがユニットとして一つの構造体として機能している相互の関連性を理解することは、これらの構造を徒手的に刺激し変化を導こうとする上で非常に重要な手掛かりになる。
なぜなら、我々が徒手的に人体にアプローチする場合、全て物理的刺激として加わる訳だが、ミクロレベルの構造特性によって、その物理的刺激に対するリアクションは大きく異なるからだ。
例えば随意的収縮状態にない筋筋膜の場合、徒手による押圧・伸長刺激を加えられた場合、比較的弾性要素の強い粘弾性を示すが、その粘弾性がどのような構造的性質から生まれるのかを理解すれば、どのような刺激入力が最も効率的で適切なのか、判断することが出来る。
さらにその刺激が局所の代謝動向にどのような影響を与えるのかは、基礎医学では生理学の領域になるが、その前提には基礎物理学が基礎としてあり、その動態を離解することで刺激がどのような影響を与えるか推測し、変化を予測することはもちろんリスク回避にも役立つ。

まぁ、この辺りの知識については、学校で学ぶレベルの解剖学や生理学といった縦割り勉強法では、理解は難しいかもしれないけどね。
解剖学、生理学、バイオメカニクス、運動学等々において、横断的な理解とその統合が必要になるからな。
そのための取っ掛かり、基礎として、解剖学と力学がその理解を深めるのに大変役に立つと思えばこそ、俺はこの二つの学問領域の学習が重要だと推している。

87252:2013/08/02(金) 02:58:07 ID:eh9kLr/Y0
なぜ変化が起こるのかの理由、つまり人体そのものへの理解は、技術向上だけでなく、治療自体にも役に立つ。
なぜか。
主観的経験的感覚情報のみに基づく先入観やバイアスを、論理的思考、あるいはイメージによって客観視し、自分が得た感覚情報が正しいものかどうかを検閲、あるいは確認することが可能になるからだ。

例えば
自分の徒手的感覚情報ではこうだ。
しかし、論理的に考えればこうなっているはず。
なぜ食い違うのか?
このような判断から、臨機応変にクライアントの状態を探っていくきっかけを掴むことが出来る。
クライアントが訴える主症状が、実はサテライト的な症状であり、根本原因が全く症状徴候の無い別の部位にある、などというのは、臨床では日常茶飯事、当たり前のことだ。
つまり、いわゆる技術重視、すなわち局所的な単発の関節操作技術の向上のみでは、単なる対症療法に終始する可能性が高い、ということだ。
人体の構造をミクロ、あるいはマクロレベルで理解し、それを手掛かりとして原因部位を推定する。
その上で、その原因部位にアプローチする段階に至って、ようやく技術の出番とあいなる。

88252:2013/08/02(金) 02:59:20 ID:eh9kLr/Y0
つまり、技術を治療に生かすためには、知識と論理的思考が必要だということだ。
単に関節を抵抗と痛みなく動かせるだけの技術など、臨床においては「死んだ技術」と言わざるを得ない。

理論重視だの技術重視だのと、単純な二極構造的認識をしていたら、それこそすぐ限界に至る。
自分の頭の悪さと知識不足に甘えて技術重視論に走るのは勝手だが、自分が目を背けようとしている領域には、お前が重視する技術を「生きた本物の技術」にするための手段が、宝物のように眠っているということを、忠告しておいてやろう。

89名無しのPTさん:2013/08/02(金) 06:45:47 ID:VvmPv6RE0
<<85-89
理学療法って、演繹法でしかアプローチできんのかなぁ?EBMの観点からすると不十分かと。検証の過程もevidence levelが低くない?

90名無しのPTさん:2013/08/02(金) 06:53:35 ID:xsF1p5Ho0
何を言おうと人の勝手だが、結局学者の実演ではあまり体に変化が無いのは体験してよくわかった。
論より証拠とはよく言ったものだね。

91名無しのPTさん:2013/08/02(金) 07:52:04 ID:aks9e1ZQ0
>>83
第4法 可動域を上回る(いわゆるマニプレーションに近い、
当時の和訳としては暴虐的矯正法とあったが、誤訳のはず)
上回ると言っても改善可能な何らかの原因で、自動他動
可動域とも、一時的に制限を受けた場合に限る。無理にではない。

第四法は、当時今では使われないがとも言っていた。(知識として)
各々の方法には様々な方法、程度がある(分類が大雑把なため)


書籍類は一部を残して全部捨てたので、参照できないが

92名無しのPTさん:2013/08/02(金) 08:07:46 ID:aks9e1ZQ0
>>90
学者って誰?JFやってる人に学者いたっけ?
せいぜい大学の助教くらいでしょ。あんなの
JFでは、臨床家とかわらんよ。

価値観の違いで変化を、変化と認められないと、
よくそういう意見が出るね。あたってるばあいも
あるけどw

ま、人の勝手だが。

93名無しのPTさん:2013/08/02(金) 10:48:18 ID:EsnN7qTg0
治癒というのは基本的に「自動操縦の船」です。放っておいても勝手に回復していきます。
もちろん、療法士の働きかけが無意味ということはありません。適切な働きかけ=リハビリが、治癒を促進したり、適切に方向づける効果があることは当然です。ただ、これは決して「自動操縦装置を止めて自分が操縦する」ということではなく、「自動操縦装置で船を走らせながら、小さな手動の方向舵を操作して船の走行を調整する」という働きかけです。
にもかかわらず、手技の信者はつい「この船を操縦しているのは私だ」という感覚にとらわれます。これが「手技の万能感」という「錯覚」です。
「人に対して働きかけることの限界」、「手技に対する万能感は錯覚である」ということを自覚することが大切です。
これは、「何をやっても無駄だ」といったものとはまったく違いますが、外から見れば一見、理学療法に対する「醒めた目」、諦念のように映る可能性はありますね。
自分は患者の回復に対して万能ではないのだという限界を認識して、「患者の回復」を冷静にみつめて「できること」の範囲内で「いい仕事」をするのが大切ではないでしょうか。

94252:2013/08/02(金) 12:52:58 ID:eh9kLr/Y0
>>89
>EBMの観点からすると不十分かと。
というより、臨床家の推論をサポートするのがEBMの本質なんじゃないかな。

臨床で出会う患者さんの状態は千差万別。
研究報告された文献情報というのは、あくまで条件を揃え、整えた上で集めた統計情報。
条件がある程度統一されていないと、統計情報としては信頼性を欠くからね。
そうやって集積された情報に、蓋然性の高さを確認するためにメタアナリシス等が行われ、さらに信頼性の高くなった情報の蓄積を行う。
臨床家は、信頼性の高い情報を参考に、さらに蓋然性の高い推論を構築することが出来る。
つまり、EBMは、それこそ星の数ほどあるの数ほどある有象無象の研究報告の中から、
臨床家が、質の高い研究報告を入手するの容易にするためのデータベースシステム構築論なんじゃないだろうか。

95252:2013/08/02(金) 12:53:30 ID:eh9kLr/Y0
だから、臨床家自身に高い論理的思考能力に基づく臨床推論を構築する能力が無ければ、どれほどグレードの高い情報を持っていても意味をなさなくなることもある。
なぜなら、いくらその研究報告に高い蓋然性があっても、臨床推論を経ずに一問一答式に治療に当てはめるだけでは、もし患者さんの状態が研究報告の提示する条件に当てはまっていなかった場合、修正が利かなくなるからだ。

まぁ確かに、>>85-89の内容だけでは、エビデンスレベル6の“ 専門家個人の意見”と捉えてもおかしくないかも。
無論、>>68で挙げた仮説を立てる段階で、EBMに基づく信頼性の高い情報を参考にすれば、より蓋然性の高い仮説を構築することは可能だと思う。

96252:2013/08/02(金) 12:54:27 ID:eh9kLr/Y0
>>90
もう手遅れかw
立派な狂信者ってわけだな。
実演観たのと体験だけで、治療の妥当性を判断するとか、素人かよw

言っとくが、お前が実技重視で頭空っぽだと思い込んでる講師連中も、お前が考えている以上に知識豊富だぞ。
ついでに商売っ気も強いかもしれんがな。
お前がまっとうな臨床家として歩むなら、いずれ気づくことになるかもしれんが、気づけないとしたら、それが臨床家としてのお前の限界、ってことだ。
手品師になりたいのか臨床家になりたいのか、今のうちによく考えておくことだ。

手品師になりたいというのなら、もはや何も言うことは無い。

97252:2013/08/02(金) 12:55:00 ID:eh9kLr/Y0
>>91
>書籍類は一部を残して全部捨てたので、参照できないが
ううむ、残念。ちょっと読んでみたかったのだが。
書籍名とか覚えてないですか?

>>92
身内で研究学会やってるみたいですね。
同僚が会誌持ってたんで読ませてもらったんだけど、まぁハッキリ言って予定調和の八百長研究報告って感じ。
結論と考察部分のロジックが決まっちゃってるんで、読んでても面白くないし。

98252:2013/08/02(金) 12:55:40 ID:eh9kLr/Y0
>>93
全面的に同意。
そして、狂信者批判としては、最高の名文だと思います。

狂信者は技術をひたすら磨くことに絶対の価値を置いており、概してプライドが高く、自分を客観視できないので、「手技に対する万能感」を手放すと、途端に自分の存在意義を見失い、自意識を保てなくなってしまう。
ゆえに、一種の防衛本能から、批判されると感情的に反発し、議論で反論しきれなくなると
>>90
>何を言おうと人の勝手
>論より証拠
などと都合のいい逃げ道を作り、目と耳を塞いでしまう。

手品師や詐欺師、インチキ宗教家が聞いたら、泣いて喜ぶでしょうね。

99名無しのPTさん:2013/08/02(金) 13:40:33 ID:aks9e1ZQ0
>>97
その当時、評価測定の授業をしてたのは
松沢正先生(現群馬パース大学大学院教授?)
だから、25〜30年くらい前の著書にあるんじゃ
ないかな?たしか自分の出した本を買わさせ
られたし。評価と測定という名前しか覚えてない。。
ただ細かいことは書いてないので252さんの
好奇心は満たせないよ。詳細は実習で身に
着けてくれとか言ってたし。

しかし、努力の人だなぁ。。

100名無しのPTさん:2013/08/02(金) 14:52:21 ID:TYjBql9A0
>>99
訂正。たしか教科書は医歯薬出版リハ医学全書 運動療法 第2版
内容はリハ技全劣るから、以下略。

ところでリハに、治癒の概念ってあったっけ?療法とは言いながら。

101名無しのPTさん:2013/08/02(金) 20:27:34 ID:aks9e1ZQ0
>>100
通院時に気づいたので、モバイルだと
ipアドレス変わってますね。ちなみに
fon_free_internetからは書き込め
ませんでしたので、ドコモMVNOルーター経由です。

102sin:2013/08/02(金) 20:59:44 ID:Z4iKOPmk0
91さん

関節に対するモビライゼーションのグレードの話ではないですか?

103名無しのPTさん:2013/08/02(金) 21:59:44 ID:aks9e1ZQ0
>>102
Maitland Conceptとは違います。

104名無しのPTさん:2013/08/03(土) 09:17:25 ID:aks9e1ZQ0
昨夜はサーバーの調子が悪かったようです。

ネットで検索したらどこにも出ていない
過去の分類になってしまったようですね。

参考にも、ならないかと思いますが
実に単純な分類です。種類は他動となり
自動運動等を行う前の準備とみていいと
思います。文章通りではありません。
私の理解の範囲の文章です(校内試験用w)。

1.(意図的な)関節運動を起こさない範囲
モビライゼーションや関節マッサージに近い印象
2.部分的な可動範囲
3.全可動範囲
4.>>91

関節にかかる負担の量は、1<2<3<4
実施する順序 1→2→3
4は学生は当然不可で、現場でも採用される
ことはまずない。

105252:2013/08/03(土) 23:20:20 ID:eh9kLr/Y0
>>99>>100>>103-104
スイマセン。ありがとうございます。
1〜4の説明で理解しました。
授業でやりましたw

106252:2013/08/03(土) 23:36:39 ID:eh9kLr/Y0
>>100
>ところでリハに、治癒の概念ってあったっけ?療法とは言いながら。

医療哲学の話になっちゃいますね。
広い意味でのリハビリテーションには、当然無いでしょう。
語源が宗教的な意味合いから来てますし。

理学療法は(医学的)リハビリテーションに密接に関わりますし、日本国内ではリハの範疇内に理学療法がスッポリ入ってる印象ですが、本来医学の範疇に入ると思いますが、
純医学的に考えた場合の治癒は、治癒する疾患と治癒しない疾患がある、というような捉え方であろうと思います。
ただ、医学的リハビリテーションという領域自体、治癒不可能あるいは治癒困難な疾患・症状を対象とする領域でしょうから、治癒を前提にした介入はほとんどないでしょう。

無論、整形外科の一部の保存的治療や術後治療には、使われる場合もあると思います。

もっとも、俺個人の意見からすれば、いずれの場合にも“無い”と思ってますけど。

107名無しのPTさん:2013/08/04(日) 07:03:52 ID:aks9e1ZQ0
そうなんだよね。ずっと疑問だったのは
機能能力の維持、回復(改善を含む)、
予防が資格に求められてるのは昔から
明白なのに、治癒とか回復も拡大解釈しすぎて、
手技療法に限らないけど訳のわからない
ことを、行っている連中が現場にいた。

実際に障害者としてわかるのは、部分的な
回復とは、獲得できた改善が維持ができ
つづけることが大原則。概ねの手技は、
一見改善にも見えるが、がんばっても、
ほとんど維持予防範囲を超えないんだよね。
〉93さんの言う、悪いほうに行かないよう、
手助けする方向付け手段の1つでしかない。
個人的につらいけど、単独で成立しない以上
JFは今後も医療行為としては認められ
にくいだろうね。

そのことを忘れないで、信者として手技に
取り組んでいければ、先が見えやすい。
哲学というか単なる基礎だったなと思う(自戒)

108252:2013/08/04(日) 11:24:49 ID:eh9kLr/Y0
治癒という言葉の意味を、深く考えて定義もせずに使用しているが故の誤謬ですよね。

疼痛疾患に限定して考えると、
「痛みが取れた」→「治癒」という定義も可能かもしれませんが、
俺から言わせれば、素人の方がそう定義するのは間違っていないが、治療に携わる臨床家がそれでは質の高い医療は展開できない。
この視点こそが、疼痛疾患に対して安易な対症療法が選択される最大の理由でもある。

直接原因に明確なエピソードや病変がある場合を除き、現象には必ず理由があって、特に局所で疼痛が発生する場合には必ず他の部位に疼痛を引き起こす何らかの原因がある。

この視点を元に、その後の再発や他部位の疼痛症状発生の予防まで視野に入れられなければ、治癒が不可能でも治癒に限りなく近い状態にまで持っていくことはできる。

あくまで、
直接原因に明確なエピソードや病変がある場合を除く、疼痛疾患
に限るけどね。

109PT:2013/08/08(木) 21:30:05 ID:mknRaXTM0
整体師みたい。

110名無しのPTさん:2013/08/08(木) 22:12:49 ID:aks9e1ZQ0
改善-回復-維持をするのは、
すべてのステップで介入が
必要なことが、極論すればJFは
改善段階と、何らかのステップ移行
には有効だと思うが,そこどまりなだけ。
それ以降のことはあまり考えていないと思う

整体師の役割はよくわからん。

おっと、バイトの時間だ

111名無しのPTさん:2013/08/30(金) 11:07:17 ID:Q/mZ4DC20
治る人は治るし、治らない人は治らない。
結局は、仙腸関節由来の痛みの人だけが治るだけでは?

治らない人はフェードアウトしていくからね。

112252:2013/08/30(金) 17:22:26 ID:/w/6i.Hw0
>>111
治るの定義をキチンとしろよ。
お前、文章読むのも理解するのも苦手みたいだから、無理だと思うけど。

113名無しのPTさん:2013/08/30(金) 21:47:08 ID:aks9e1ZQ0
治ったら当然フェードアウトじゃなくて
卒業することぐらいわかっているんだろうな。

結局、中途半端な人しか残らないんだけど。

114名無しのPTさん:2013/08/30(金) 22:04:10 ID:aks9e1ZQ0
そうか、一種の疲労回復手技の要素も大きいと
いう気がする。それと本来?の異なる原因の
ものに対する効果と、ごっちゃになって
わかりにくい。

疲労は誰にも起こりうるから、完治は普通ないし
大抵同じ場所が疲労するから、同じ手技で
同じような効果が期待できる。

でもそれは狭い意味で、本来の効果目的からは
外れるけど。

115252:2013/08/31(土) 03:30:51 ID:/w/6i.Hw0
>>114
なるほど。面白い考え方ですね。
>疲労
というのをいわゆる人体の疲労、疲れではなく工学的な意味での疲労に近い意味として考えると面白い。

>疲労は誰にも起こりうるから、完治は普通ないし
生活習慣や仕事内容によっては、局所に疼痛を惹起するような疲労を起こす特定の状況というのはありますね。
個人の先天的または経験によって見に付いた後天的なクセ、体格等の要因によっても、疼痛を惹起するかどうかというのは分かれるとは思うけど、ある程度までの類型化、あるいは共通点を見出すことはできる。

>大抵同じ場所が疲労する
人体の構造上、脆弱な部分(例えば腰部)というのはありますし、ある特定の負荷に対して脆弱性を示す部分(例えば回旋負荷に対する膝関節)というのもありますから、これもある程度類型化は可能。

>同じ手技で同じような効果が期待できる。
結局、人体の構造や姿勢・運動負荷に対応する力学特性、機能というのは、頚肋等の過剰・余剰構造あるいは肋骨の欠損等の低形成や未発達がある場合を除けば、大多数の人間で共通しているし、体格、年齢(に起因する代謝速度や結合組織の柔軟性等)などの条件が絞り込めれば、さらに共通性は増す。
要するに、似たような条件の人間(靭帯構造)には似たような負荷が掛かり、疼痛を惹起するような過剰負荷が掛かる条件やパターンも、類似する可能性がそれなりに高い。

116252:2013/08/31(土) 03:31:27 ID:/w/6i.Hw0
要するに、多数の人間に共通する構造・力学特性に、何らかの形でアプローチできれば、原因〜現象、アプローチ〜結果の間に論理的整合性を見出せなくとも、旨い具合に共通するポイントにハマれば“改善”と言える変化を導く可能性が高くなる。

確率的に言えば、当てずっぽうでも手技を使わずに1/10の確率で改善していたものが、2/10、あるいは4/10くらいの確率になったとしたら、俺のように特に疑り深いセラピストでもなければ、「お、良くなってる」と思ってしまうだろう(例え50%以下の確率だったとしても)。
この辺に、手技団体の手技が、論理的整合性の不足した説明しかできないにも関わらず、経験的に重宝されてきた理由があると思う。

>狭い意味で、本来の効果目的
ってのは、要するに技術団体が理論として掲げてるお題目という意味ですよね?
これは、即時性の高い変化を導く手技を披露する半面、その理由を説明するに足る論理的説明が無いというということもできると思う。
要するに、お題目以上の意味を為していない。

本当に説明できないのか、説明すると(技術団体側に)困る理由があるのか、それとも政治的な理由(主に上下関係)で説明したくてもできないのか解らないけど、アプローチと結果の間にある論理的整合性は、やはり臨床家一人一人が、キチンと各々のクライアントを評価して、分析し、仮説を立てていく以外に得られないでしょうね。

117名無しのPTさん:2013/08/31(土) 21:43:16 ID:aks9e1ZQ0
論文とか好きそうですね。文才もあるし
本を出したら、題名によっては買うけど
めくるのは大変だから、電子書籍にしてほしいw

さすがに、この考えは、ぼくでも面と向かって
御大には言えないな。。
自分のことで精いっぱいだから。問題点を
クリアに近づけてくれれば、あとはでっきるだけ
何とかする。

万人に同じSJF手技って!?ってのは前も書いたけど
ありだと思う、ただしその場合はPreExとしてで、
効果や成果とかとは、別次元で考えたい。

118252:2013/09/01(日) 00:29:27 ID:/w/6i.Hw0
>>117
>自分のことで精いっぱいだから。
もちろんです。取りあえず自分のことだけ考えてくださいませ。
聞いたところで何がどうなるというもんでもないですし。

>PreExとしてで、
>効果や成果とかとは、別次元で考えたい。
同意します。

119:2013/09/01(日) 13:03:47 ID:6lpQCJIM0
一人二役お疲れ様です!

120名無しのPTさん:2013/09/01(日) 20:37:32 ID:gem0PBLE0

確かにそうですね(笑)
ID:aks9e1ZQ0=ID:/w/6i.Hw0

自作自演は恥ずかしいですね

121名無しのPTさん:2013/09/01(日) 22:07:30 ID:aks9e1ZQ0
そんな余計な技術ないってw

妄想すんな。

122252:2013/09/02(月) 02:40:39 ID:/w/6i.Hw0
>>119-120
本物を見極められるとか豪語しているクセに、書き込みの内容すら見極められないとはなw
どんだけリテラシー能力が低いんだかw

コイツの脳内が、いかに自分にとって都合のいいお花畑になっているか容易に想像がつくなw

123:2013/09/04(水) 11:12:00 ID:Q/mZ4DC20
えー!!!!?
だって文才なんて明らかにないじゃん!

124名無しのPTさん:2013/09/04(水) 14:35:36 ID:aks9e1ZQ0
>>123
11時過ぎとか、こんな平日に真昼間にw
自分を見つめるといいね。

125252:2013/09/06(金) 02:50:22 ID:/w/6i.Hw0
>>119
>>123
妥協猿属性には、ハンドルにヘンな名前を付ける決まりでもあるのか?

やっぱり脳内にお花畑が咲き乱れているから、一般人とは異なるセンスを持ってるようだなw

126名無しのPTさん:2013/09/07(土) 18:10:50 ID:aks9e1ZQ0
しかし笑さんは、PCの大先生だな。
無職っぽいし。

いくつID代えて遊んでるんだよ。

127名無しのPTさん:2013/11/26(火) 07:09:43 ID:bQ18us3.0
きのうの天気とは打って変わって快晴。J M研究所に向かいます@高速バス

128名無しのPTさん:2014/12/14(日) 02:40:46 ID:lIoVQaUI0
>>1
単純に、

関節の動きがよくなれば動作が良くなる

っていう理屈じゃね?

アフォっぽいけど筋は通ってるじゃん
一回の手技で良くなったとしても、それ以上の改善ってのがないだけで

129名無しのPTさん:2015/01/31(土) 13:09:49 ID:ndUpCvB60
>>128
関節の動きが十分に良くなった後はどうすんだって話だろ

130名無しのPTさん:2015/01/31(土) 13:50:18 ID:zQhAw1E.0
>>129
治療終了。

131名無しのPTさん:2015/01/31(土) 14:11:40 ID:lIoVQaUI0
>>130
で、リピート率高めてガッポリってことか

整体だの金に汚い整形外科だのと相性が良さそうだね

132名無しのPTさん:2015/01/31(土) 18:40:11 ID:RZjmBlVA0
SJFは治療概念じゃなくて技術だろ。
どう使おうなんてのは人それぞれ。

133名無しのPTさん:2015/01/31(土) 20:35:17 ID:lIoVQaUI0
>>132
治療概念と技術って、何が違うの?

134名無しのPTさん:2015/01/31(土) 21:06:45 ID:nyej00PM0
>>133
道具と理論
金槌は道具だが
重いもので尖ったものを打てば尖ったものは板に刺さるというのが理論

金槌は釘を打つ道具だけど
使いようによっては板金みたいに、凹んだ鉄板を平らにしたりもできる

135名無しのPTさん:2015/04/04(土) 10:12:50 ID:aMUbiu/g0


136名無しのPTさん:2015/04/15(水) 23:06:12 ID:JrWSi53k0
SJFを教わった身だが、やっぱりtrackingを評価しながらゆっくり反復して行った方が効果高いと思うんだけどどう思う?
本コースでは速く実施するって言われてるけど。速く行ったらtrackingが改善したかどうかもわからないよね?
「何をもって効果と言うか」は個々の解釈に任せるとして。

137名無しのPTさん:2015/05/04(月) 03:12:27 ID:TkpNNowU0
>>136
まぁ、最終的にSJFの目的がtrackingを改善すること自体に無く、
痛みを取ること、だからなぁ。

少なくともU氏は、速く実施した方が痛みが取れやすい、と思ったんじゃね?

136さんが、ゆっくり反復で痛みが取れやすいと経験的に思ったんだったら、それも正しいんじゃないかな。

ま、講習会場でU氏の意見と反対のこと言うと立場ヤバくなるだろうから、言わない方がいいかも。

138名無しのPTさん:2015/07/07(火) 23:17:24 ID:Vj0Wev8.0
1000回公演記念祝賀会?
何ですか、プロ野球じゃあるまいし。
みんなで教祖様の偉業を祝福するわけですな?
こんなことやる団体そもそもあるの?
ボバースとかPNFなんかもこんなことするの?

139名無しのPTさん:2015/07/07(火) 23:32:53 ID:k6rTbQIM0
やるわけねえだろ

140名無しのPTさん:2015/07/26(日) 08:57:03 ID:X0d/mf260
>>138
どうでもいいじゃない。生誕何年祝賀会じゃないしw

また実質1人の監督下で1000回も30年以上やってれば
時代的に考え方の変化を比較検討できる可能性の高い
貴重な手技だと思うよ。しかし生涯をかけた行動は
祝福に値するよ。なかなかできることじゃない。

ボバースやPNFは既に開発者がいなくなって当初とは
手技や概念すら全く違うモノになってしまってるので
連続性にもやや疑問。聞けるということは大きいよ。

141名無しのPTさん:2015/07/27(月) 07:58:37 ID:jOJw2AP60
>140

確かに第一人者から学べるということは大きい。

第一人者といってもちゃんと一からその人が作り上げたものであれば。

最近よくあるパクリの集合体のくせにトップを着飾っている奴らとは次元が違うな。

142名無しのPTさん:2015/07/27(月) 12:16:53 ID:nAYOSw0I0
>>141
妥協がその典型だね。

143名無しのPTさん:2015/07/27(月) 16:48:34 ID:jOJw2AP60
>142

ID:nAYOSw0I0

何自分のこと言ってるの?(笑)

必死すぎだって(笑)

よっぽど焦ってるんだね(笑)

ざまぁ〜∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!

144名無しのPTさん:2015/07/27(月) 23:09:16 ID:ITUVG0pw0
>>143
ほう、妥協は焦ってるのか
エネルギー治療とかワケわかんないこと言ってるしな

でも、お前はバ力

145名無しのPTさん:2015/07/28(火) 08:11:27 ID:jOJw2AP60
>144

ほう じゃね〜よ(笑)

バレバレだ(笑)

みんなこいつのID(ID:nAYOSw0I0)入れて検索してみな!

いろんなスレで○協のことしか話題にしてないから(笑)

自演必死すぎだって(笑)

146名無しのPTさん:2015/07/28(火) 12:51:42 ID:mmCtTnC60
>>145
まずは自分で検索してみたら?

バーカw

147名無しのPTさん:2015/07/28(火) 13:58:25 ID:jOJw2AP60
>146

イミフ(笑)

148名無しのPTさん:2015/07/28(火) 15:23:35 ID:gfZPIp7M0
妥協は

エネルギー治療で・・・

インフォームドコンセントも

エネルギーで出来るらしい。

149名無しのPTさん:2015/07/28(火) 15:32:54 ID:jOJw2AP60
ここでも

150名無しのPTさん:2015/07/28(火) 15:33:26 ID:jOJw2AP60
どうでもいいこと

151名無しのPTさん:2015/07/28(火) 15:33:58 ID:jOJw2AP60
宣伝してんじゃねーよ

152名無しのPTさん:2015/07/28(火) 15:34:30 ID:jOJw2AP60
マジで

153名無しのPTさん:2015/07/28(火) 15:35:02 ID:jOJw2AP60
消えろ

154名無しのPTさん:2015/07/28(火) 15:51:08 ID:gfZPIp7M0
>>144

詳しい情報お願い。

155名無しのPTさん:2015/07/31(金) 00:41:08 ID:1nIdQSUI0
>>147
自分で検索してみたら
の意味が分からないバ力なようですね

バ力はバ力らしく海にでも逝きなさい

156名無しのPTさん:2015/07/31(金) 18:13:25 ID:4yO9myNw0
最近妥協の話題、整体の話題、実習の話題ば かりでウンザリしてるからこういうスレを大事にしていきたいものだ

157名無しのPTさん:2015/08/01(土) 01:16:42 ID:JxHYfjrg0
>>156
じゃあ、もっと意義のあるレス書き込んでくれよ。

158名無しのPTさん:2016/03/23(水) 00:25:14 ID:rpFJxu1w0


159名無しのPTさん:2016/07/28(木) 12:56:09 ID:iadDXaoM0
PTもほんとネタがないんな


引きこもりPTにだけにはならないでね(リアル

160名無しのPTさん:2016/07/28(木) 13:11:01 ID:iadDXaoM0
3年前より調子は良くなったが当時書いてた知識や
文章能力集中力が薄れていることに気づいた。

これがボケというやつかorz ask

161名無しのPTさん:2018/04/06(金) 00:01:26 ID:P.gpL1660
>>29
でた!
粗探しpt

162名無しのPTさん:2018/07/18(水) 22:01:46 ID:voK8LZYw0
http://nazr.in/11zY

163名無しのPTさん:2018/07/23(月) 23:03:30 ID:voK8LZYw0
http://nazr.in/11BC

164名無しのPTさん:2018/07/24(火) 21:59:35 ID:voK8LZYw0
http://nazr.in/11C7

165名無しのPTさん:2019/01/02(水) 12:44:11 ID:uh0WY4Fc0
SJFとAKAは治療効果に差はあるの?


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