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万人に同じSJF手技って!?

82名無しのPTさん:2013/08/01(木) 13:46:53 ID:aks9e1ZQ0
JFなどの手技によって、可動域(あえて)が
増すことの、僕の大きなメリットは

日常生活での可動域と、生体として
有する可動域の差が、物理的感覚的に 
自覚できる。少なくとも、生活上の
動作に、持っているはずの可動域を
現在の目標に加わることによって、
訓練プログラムを構築できる。
はい増えましたというのは、ただの結果で
意味を持たない。しかし、これは大きな
個人差があり、講習しようがないのでは
ないかと思ってる。

参考にもならないが
寝たきりの時に、あちこち急速に拘縮に
移行しようとする時期があり、その時の
印象としてJF的思考では、スピードに対応が
不可能と思った。色々試したが、手指で
自分で選択したのは慎重にではあるけど
可動域訓練第4法。さすがに、自分にしか
行えないが、結果的に幸い拘縮と言われる
ものはない。そういう意味では、あの時期JFは
やっても無駄であったと思う。

また、ここで言われる、限界というものは、
高水準と言われる、最低水準な標準と
保険リハの限界だと思って間違いないと思う。
まだ分からないこともあるのに、運動学だ
生理学だのと責任転嫁をするべきじゃない。
ぼくは金はかかるが、自分で考え納得すれば
実費でも行ってる。JFもね。予測通り+α
だったのが一番の収穫。嫌われそうな患者だねw


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