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ドウテイの方募集です
15
:
名無しさん
:2011/09/17(土) 17:21:55
「ねえ、ロベルト、今度、岬くんを連れてきていい?」
「ああ、構わないよ。ミサキと三人でセックスしよう。
ただし、ママさんがいないときに、な・・・」そう答えるロベルト。
「うん、そうするね・・・」
「さて、と・・・ママさんに気づかれないうちにオレの部屋にもどるよ。
じゃあ、ツバサ、お休み・・・」
「お休み、ロベルト・・・」
そう言って翼くんの部屋から出て行くロベルト。
部屋に残された翼くん。
岬くん、岬くんのお父さん、ロベルト・・・
めくるめくるような性の体験を思い出しながら、翼くんは睡魔に襲われ、眠っていった。
16
:
名無しさん
:2012/07/17(火) 22:06:59
「ん・・・?ここはどこ・・・?」夢とも現実とも区別がつかない翼くん。
「どこでもないよ・・・夢の中だよ・・・翼くん・・・」どこかから岬くんの声が聞こえた。
「夢の・・・なか・・・?」「そうだよ・・・翼くん・・・」
ぼんやりとした意識の中で岬くんの声に尋ねる翼くん。
そのぼんやりとした意識の中で、だんだんと人の形が次第にはっきりしてきた。
その人の姿がゆっくりと鮮明になってゆく中でその人の形が岬くんの姿になっていった。
「あれ・・・岬くん・・・なんで・・・こんなところに・・・?」
夢の中に現れた岬くんは全裸のまま、おちんちんをぴんぴんに立たせていた。
その姿に意識がぼんやりしながらも驚く翼くん。
「翼くん・・・きのうの続きをしてあげる・・・」夢の中の岬くんはそう言うと
翼くんに優しく抱きついた。
「岬くぅん・・・」夢のなかで岬くんに抱かれているうちに、翼くんもおちんちんが
次第に立っていった。「翼くん・・・おちんちん・・・こんなになっているよ・・・」
そういいながら大きくなったちんちんを触られる翼くん。
「翼くん・・・おちんちん、こんなにおおきくなって・・・」
そう言いながら岬くんは翼くんに馬乗りになり、おしりのあなに翼くんのおちんちんを
あてがい、そして翼くんを岬くんのからだの中に導いた。
「あ・・・岬くん・・・きもちいいよぉ・・・」「翼くん・・・、ぼくもだよぉ・・・」
岬くんのおしりにいれられた翼くんは、おちんちんが気持ちよくなってゆき、
岬くんが腰を上下に動かすと同時にどんどん気持ちよくなってきた。
「岬くん・・・気持ちいいよぉ・・・」「翼くん・・・ぼくもだよ・・・」
「あ、あ、ああん・・・」思わず声を出してしまう翼くん。
「み、岬くん・・・、オレ・・・気持ち良すぎてもうだめだよ・・・、
オレ・・・もう・・・出ちゃうよぉ・・・」
「翼くん・・・ぼくもだよぉ・・・」「岬くん・・・オレ・・・もう・・・いくぅ・・・」
「ぼくも・・・もういくぅ・・・。翼くん・・・いっしょに・・・いこう・・・あ・・・、ああん・・・ああんっ!」
岬くんが射精するのと同時に、翼くんは岬くんのおしりの中に射精した。
と、同時に翼くんは目を覚ました。外でスズメの鳴く声が聞こえる。
「ああっ・・・?」パンツの中で、何か湿った感覚に、翼くんは完全に目を覚ました。
昨日、あれだけしたせいか、翼くんのパンツを湿らせた精液はわずかだった。
それでも夢の中で感じた快感に、しばらく考えながら、岬くんの事が頭に浮かんできた。
17
:
名無しさん
:2012/07/17(火) 22:09:06
「岬くんはオレの秘密を知ってる・・・。オレは岬くんの秘密を知ってる・・・」
そんな考えが翼くんの頭のなかで浮かんできた。「オレと岬くんは・・・」
そんな考えを繰り返していたとき、奈津子ママが一階から声をかけてきた。
「翼ー、もう学校へ行く時間よ!早く起きなさい!」その声にはっとする翼くん。
「はっ、はーい!今着替えてるところー、すぐ行くからー」と答える翼くん。
それでも翼くんはまだ「岬くんと自分との『秘密』」に、頭のなかではまだ考えが止まらなかった。
いそいでパンツを履き替え、服を着替えてテーブルにつき、朝食をたべようとする翼くん。
それでも翼くんは「岬くんと自分との『秘密』」の事が頭がまだ横切る。
その考えを打ち消すように、急いで朝食を食べ終わり、「ごちそうさまー」と言うと、
再び自分の部屋に戻って学校へ行く準備をしおえると、「いってきまーす」と言って
家を出た。しかし家をでても「岬くんと自分との『秘密』」の事を思い出し、
学校へむかう途中で思い出したり打ち消したりを繰り返していた。
18
:
名無しさん
:2012/07/17(火) 22:12:41
「翼くん、おはよー!」
聞き覚えのある声が翼くんの耳に入ってきた。
振り向くと、岬くんが翼くんの方へ小走りで向かってきた。
「あ、岬くん...」昨日の事を思い出し、顔が真っ赤になってしまった翼くん。
「お、おはよう...」そう答えると、うつむいてしまう翼くん。
そんな翼くんの様子に「翼くん、どうしたの?」と問いかける岬くん。
「な、なんでもないよ...」小声で岬くんに答える翼くん。
その様子を見た岬くんは翼くんに問いかけた。「ねえ、翼くん、もしかして、昨日の事、思い出したの?」
岬くんの問いかけに無言でうなずく翼くん。
19
:
名無しさん
:2012/07/17(火) 22:13:31
「ねえ、翼くん、ぼく、おしりに翼くんのおちんちんを入れられて、すごく気持ちよかったんだ
ねえ、翼くん、ぼく、また翼くんと・・・したいな...」
「岬くん...」そう言われてうつむきながら岬くんの顔を見る翼くん。
「だ、だけどオレ...」またうつむいてしまう翼くん。
「だけど...どうしたの?」再びたずねる岬くん。
「あ...あんなことしたの、オレは始めてなんだ...。
だ、だけど、ものすごく気持ち良すぎて...オレがオレじゃなくなりそうなんだ...」
そう答えると、再びうつむいてしまう翼くん。
「翼くん・・・そうなんだ・・・じゃあ、翼くん、ぼくのこと、嫌いになった?」
「そんなことないよ!」思わず大きな声になってしまう翼くん。
「じゃあ翼くん、ぼくのこと...好き?」再び問いかける岬くん。
「わからない......わからないんだ...」そう答えると、またしても無言になってしまう翼くん。
「翼くん...じゃあ、翼くんはロベルトさんのこと、どう思っているの?」
「え...ロベルトのこと?」「うん。だって翼くん、ロベルトさんと・・・しているでしょ?」
岬くんの問いかけに動揺する翼くん。
「翼くん、ロベルトさんが好きだから、・・・しているんじゃないの?違う?」
岬くんの言葉に自問自答してしまう翼くん。
「...うん...オレはロベルトの事、嫌いじゃないよ...」
「でしょ?翼くん」そして再び自問自答してしまう翼くん。
岬くんにそう答えるとすかさず翼くんに問いかける。
「翼くん、もう一度聞くけれど、ぼくのこと、どう思うの?」
「オレ...岬くんのこと...好き...、うん、そうだね......オレ、岬くんの事、好きだよ...」
翼くんがそう答えると、岬くんはにっこりと笑い、
「うれしいよ、翼くん。ぼくも翼くんの事、大好きだよ」
「岬くん...」おもわず見詰め合う翼くんと岬くん。
と、そこに走りながら二人に声をかけて来た石崎くん。
「おーい!二人ともー、何やってんだよー!急がねーと遅刻するぞー!」
思わずはっとする二人。「翼くん、またあとにしようね。さ、学校まで走ってゆこう」
岬くんは翼くんにそう言うと、翼くんの手をとって学校へ走り出した。
20
:
名無しさん
:2012/07/21(土) 19:34:10
急いで学校に向かったため、学校へは思ったより速く到着した三人。
荒い息を吐きながら、学校の時計を見る三人。
「ま、間に合ったあ...。」思わず声を漏らす石崎くん。
「ま...まだ、教室に先生が来るまで10分近くあるね...」
石崎くんの声につられて声を出す岬くん。
「あ...本当だ...」岬くんの声に思わず返答する翼くん。
急いで教室に入り、かばんを自分の机に掛ける三人。
「ひぃ〜、走って来たからのどがカラカラだ〜」そう言って水のみ場に向かう石崎くん。
石崎くんが教室からいなくなったのを見て、翼くんに声をかける岬くん。
「翼くん...ぼくと一緒に来てくれないかな....」
「え...?どこへ...?」岬くんの声に答える翼くん。
「屋上へ...」そういいながら指で上を指す岬くん。
「べつに...かまわないけれど...なんで?」そう答える翼くん。
「じゃあ、急いで屋上に行こう。」そう言って翼くんの腕をつかみ、
急いで屋上に向かう岬くん。
屋上の扉を開けて、屋上に誰もいないことを確認すると、岬くんは翼くんを屋上に連れ出した。
「岬く......んん!!」唐突に翼くんにキスをする岬くん。
突然の事に頭の中が真っ白になってしまった翼くん。
岬くんが翼くんの唇から口を離すと、岬くんは翼くんにつぶやいた。
「翼くん.......ぼく、翼くんの事...大好きだよ....」岬くんの言葉におどろく翼くん。
「岬く...ん......」ようやく声を出した翼くん。
「さ、翼くん、教室に戻ろう。急がないと、授業が始まっちゃうからね...」
そういいながらまた翼くんの腕をつかみ、屋上の扉を閉め、
二人は急いで教室に戻った。
21
:
名無しさん
:2012/07/31(火) 19:13:55
「岬くん...」
岬くんに唇を奪われ、頭の中が真っ白になってしまった翼くん。
翼くんの頭の中では岬くんがつぶやいた言葉が何度も繰り返されていた。
翼くんはなかば呆然としながら、自分の席に戻ったけれど、まだ頭の中では
岬くんの言葉が何度もよみがえり、翼くんは何度も頭を振った。
まもなく、担任の先生がやってきたものの、まだ呆然としている翼くん。
学級当番の生徒が「きりーつ、礼ー」と言うと、翼くん以外の生徒はみんな
立ち上がり、先生に「おはようございまーす」と声を出した。
しかし翼くんだけ、席を立たず、まだ呆然としたままだった。
その様子を見た担任の先生は翼くんに声をかけた。
「こらぁ、大空ぁ!ちゃんと挨拶せんかあ!」
その言葉にはっとした翼くん。あわてて立ち上がり、
「あっ、はい、せ、先生、お、おはようございます!」
慌てながら先生に挨拶する翼くん。
しかし、翼くんの狼狽ぶりに不審に思った先生。
「ん〜?大空ぁ?お前、今日は何かおかしいぞ〜?」
先生の声にますます慌ててしまう翼くん。
「せ、先生、な、何でも、ないです...」
手をぶんぶんと振って先生の問いを否定する翼くん。
その様子を見ていた岬くんが、すかさず声をあげて先生に対して声をあげた。
「先生!翼く...あ、大空君は昨日のサッカーの練習で頭にボールが当たって地面に倒れちゃったんです!
そのあと病院に行ったて検査してもらったんです。」
「なに〜?本当か〜?」 岬くんの発言に、翼くんに問いただす担任の先生。
「は、はい......あ、あの......び、病院の先生には.......い、異常なしと言われました......」
「大空ぁ、それは本当か〜?」翼くんに問いかける担任の先生。
「は、はい......」小声で答える翼くん。
「そうか...まあいい。ただし、なんかあったら保健室に行くんだぞ。わかったか〜?」
「は、はい......」先生の言葉にまたもや小声になる翼くん。
22
:
名無しさん
:2012/08/13(月) 21:52:43
翼関係HP
h○ttp://ring.counter-attack.net/ring.cgi?mode=allii&page=0&sort=1&no=0
23
:
名無しさん
:2013/11/09(土) 20:08:00
公安543 :名無しさん@13周年:2013/11/09(土) 19:49:34.19 ID:3uOGILSb0
>>512
中核派は利用できる物は何でも利用する立場。
皇室だって例外じゃない。
だから極左=デモ運動で組織拡大を狙う集団であって、
リベラルや左翼の理念なんて持ち合わせない。
現にあの共産党も天皇の地位を半ば認めている。
557 :名無しさん@13周年:2013/11/09(土) 19:52:36.87 ID:zisFKkLP0
>>543
だから法輪功なんぞとも手を組んでいるわけか!
24
:
名無しさん
:2013/11/12(火) 22:52:45
もう20年ぐらい前になるんだけれど、その頃通っていた少年サッカーチーム(県内ではかなり強豪)に
トムクルーズに似たサッカーのコーチが来たの。
そ、そのコーチ、以前はプロサッカーチーム(どこだったか失念)に所属してたから
教え方も上手だったのよ。ところがそのコーチ、いつも練習場になっているスポーツセンターのプールで
競泳用の水着穿いてモッコリ半ケツ状態で泳いでいたの。
そんなだからチームメイトの母親たちや同級生の女子児童たちにも人気があったの。
そんなだから、そのコーチが泳いでいる時間を狙って一緒にプールで泳ぐ女子児童が何人もいて、
学校じゃそのコーチ(通称:デカチン)の事でしょっちゅう話題になってたわ。
で、そのうちチームメイトたちから「今度泳ぎに行こうぜ」と誘われたから水着を用意して泳ぎにいったんだけれど、
コーチと一緒に泳いでたんだけど、そのうちわざとコーチのチンコを触ったり、
わざと水着を脱がそうとしたんだけれど、「こら!やめろ!」と口で言う割には
笑いながら言うのよ。で、プールの更衣室で着替える段になったら、堂々と全裸になって、
ズルムケチンコを見せ付けてたの。そしたら
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