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【マターリ】闇のS★Mスレ2【調教】

1extright:2005/08/14(日) 04:53:03
SM関連の質問・雑談専用。
経験者に聞いてみたいあんなこと、そんなこと。
SMの未経験者、初心者、経験者が入り乱れて、
マターリとSMについて語り合うスレです。

▼ ここはWeb調教スレでも、パートナー募集スレでもございません。
▼ 誹謗・中傷・各種言葉責めは、禁止です。
▼ 煽り、荒らしは放置プレー。
▼ 良識のある内容推奨。

★★★ このスレをご使用前に必ず↓をお読みください。 ★★★
「この掲示板利用にあたって/管理人」
http://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=2470&KEY=1040148566

386名無しさん:2006/10/29(日) 16:31:17
ガチムチS雄野郎=HRKだっ(ry

387名無しさん:2006/10/29(日) 16:48:28
旦那は確か去年も率先してインフルエンザにかかってなかったか?

388名無しさん:2006/10/30(月) 09:43:00
わかった。HRK氏は見た目はガッチリむちむち、体質は繊弱、
しかし♡はS雄野郎ということにしよう。

うむ。決着。

389HRK ◆l/an/smhrk:2006/10/30(月) 23:48:40
やっと復活。^^;

>>376
>もし彼女が本当にそれを望むようになったのならそのまま受け入れようと思い始めています。
>ただ本当にそれでいいのかまだ迷いがあります。

まず、念頭におかねばならないのは、所有される喜びを得る人間は世の中に存在すると言う事。
そして、その人なりの矜持がやはり存在するという事。
たぶん、友人は上記の人物に該当するだろう。
問題は、短期的には今の状態が友人にとっていい事であることを認めても、
長期的には決して良い状態ではないことを、理解せねばならないということだ。
ストックホルム症候群や共依存という言葉がある。
今の友人がこれらに該当するかは判らないが、該当するとすれば友人が自分の状態を自己肯定するには、
十分な理由になる。
だが、ソープに売られたという事実から、今の主が友人を大事にしてるとは考えにくい。
従って、長期的にはまずその関係は破綻する。
理解を示すのは問題ないが、ずっとそのままでいいと思うこともまた危険だ。

>否定したくないし見下したくもないから知りたいんです。

あなたは否定したつもりもなければ見下したつもりもないだろう。
だが恐らく友人はそういう目で見られてると感じていたはずだ。
一度相手にそう思われてしまったら覆すのは楽ではない。
当面はこの話題をせずに普段の自分を見せ、それと同じように話題に出来る時期を待つべきだ。
そしてその際には、ここで得た知識や他のSMサイトで知り得た知識はむしろ邪魔になる。
友人と関係の無い場所で知りえた知識は友人を見るときには色眼鏡にしかならない。
むしろ全て捨て去るべきだ。
その上で友人が話してくれた言葉を受け入れ、そして変えた方が良い事柄があったら、
突きつけるのではなく、目の前にそっと置いてあげる。
そういう感じが良いんじゃないかな。

>>384,387
自慢じゃないが、風邪には弱い。^^;
しかし、去年の事なんてよく覚えてるね。

>>385,388
おまいら、私で萌えるなよ。^^;
そういう人達にはこうだ。
(^_^)/~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆ _(⌒|○

390名無しさん:2006/10/31(火) 00:16:20
>しかし、去年の事なんてよく覚えてるね。
なんせ傍目には鬼の眼に霍乱に映るからなww

391名無しさん:2006/10/31(火) 09:32:02
あのぅ〜鬼の目に涙か鬼の霍乱かどっちかでわ・・・?

392名無しさん:2006/10/31(火) 12:08:44
涙浮かべてカクランなんでソ

393名無しさん:2006/10/31(火) 13:28:57
かわいいな

394HRK ◆l/an/smhrk:2006/10/31(火) 23:28:52
>>390
見事なボケだ。
つ◇

395名無しさん:2006/11/01(水) 11:01:47
>>394
ウルセーとっとと風邪治せ
涙浮かべて霍乱してたくせにヽ(`Д´)ノナマイキダゾ!

396HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/02(木) 00:01:41
祝四周年 ( ^。^)オメデト∠※ポン!。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆ミ

>>395
(* ̄ ̄)/(--; ナデナデ
励まされて今朝は調子良かったのだが、それがあだになり薬飲み忘れて、
今日は辛かった。^^;

397名無しさん:2006/11/02(木) 17:36:37
ぁ!可愛がられてるにゃ!ムキー!

398HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/02(木) 23:35:55
>>397
(* ̄ ̄)/(--; ナデナデ

399名無しさん:2006/11/03(金) 01:08:43
>>396
そうかもう4周年なのかと感慨に耽りつつ
旦那の女みたいな細かさに驚き
よくもまぁそんな記念日なんて覚えてられるもんだ
あんたほんとにSかよ?
と無駄に煽ってみる
あ、いや俺あんた好きだけどね

400HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/03(金) 23:28:17
>>399
いやいや、それで煽ってる気になられても困る。
そもそも前提が偏見に過ぎないし。
本気で言ってるとしたら、まぁそのなんだ・・・・・・がんがれ。

401名無しさん:2006/11/03(金) 23:44:45
>>400
ムキー!
相手して欲しかっただけだい!(ウソ

それにしても尻の穴が痛ぇ

402名無しさん:2006/11/04(土) 10:20:29
>尻の穴が痛ぇ
毎日ンコ出さないから痛くなるんだよ、
とわざわざ外してみる。

403HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/04(土) 23:36:17
>>401
続くようなら医者行った方がいいぞ。
もしアナルHが原因ならローション使用を推奨する。

>>402
毎日出さないと痛くなるものなのか?
便秘ってなったことがないから良く判らない。

404名無しさん:2006/11/05(日) 00:17:41
>>403
ぬぁにぃ〜?便秘したことがないだとぅっ!?
そりゃ10日とか半月平気で便秘するアタシに対する挑戦かいっ!?


うらやましいよ〜〜神様ずるい!!!

405HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/05(日) 22:53:30
>>404
自慢じゃないが、本気でない。
というか物心付いてから、朝起きてから夜寝るまでの間に出なかった日は、
一日しかない。

しかし10日とか半月って凄まじいな。
一週間と言うのは良く聞くが。
思わず浣腸してあげたくなる数字だ。(笑)

406名無しさん:2006/11/05(日) 23:19:26
最長記録3週間ですが何か
3日くらいだと気付きませんが何か
7日くらい便秘してやっと便秘してることに気付きますが何か

407名無しさん:2006/11/06(月) 19:10:02
元々の食べる量が少ないのかな?
自分は四日過ぎたら苦しくてトイレで暮らしたくなるけど

408名無しさん:2006/11/06(月) 22:33:53
元々小食だったけどそうでなくなっても便秘体質は同じ。
5日すぎるあたりから食欲減少して
10日とかなってくると食べられなくなる。
腹は何ヶ月ですか?てくらい出てくるの・・・

409HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/06(月) 23:41:57
>>406
三週間て。^^;
以前、便秘で亡くなった女性の写真を見たことあるけど、
気を付けてな。
七日立つと気が付くって、どういう兆候なんだい?

>>407
トイレで暮らしたくなるって、出したいけど出ないって事なんかな?
以前、学生の時に腐った牛乳で下った時は、
まるでトイレに住んでるみたいだったな。(笑)
自分の部屋にいる時間よりもトイレにいる時間の方が長かった。

>>408
下剤飲んだり浣腸したりはしないん?
自然排便に拘ってるから三週間とかになる気もするのだが。
トイレをしばらく占領しちゃうけど、洋式トイレなら、
イルリガートルで浣腸出来るんだが。

410名無しさん:2006/11/07(火) 10:48:45
酸化マグネシウム、または水酸化マグネシウムという薬がある。
これは、下剤のように腸の蠕動を促す薬ではなく
(この手の薬は耐性ができていって徐々に量を増やさないと効かなくなる)
便の水分が腸に吸収されるのを防ぐ薬で、習慣性もない。
おすすめ。

411HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/07(火) 23:56:57
>>410
検索してみたがかなり有効みたいだね。
ttp://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se23/se2344003.html

私が薦めるとしたらこれかな、コーヒー浣腸。
ttp://www.d-hourenso.com/coffee/detail.html
した事もさせた事も無いのだが、効果はありそう。
私はと言えば、白湯とグリセリン溶液しか試した事は無い。
また浣腸に依存しすぎてもなんなので、する場合は程々に。

412名無しさん:2006/11/08(水) 00:47:10
>>411 酸化(水酸化)マグネシウムは
俺が痔の手術をした後に使用した「軟便剤」なんだが、
実際に使った経験で言うと毎日の便通があり、
一定期間、使用していると、薬を食後のまなくても
自然と排便の癖がつく。   
最初に量をじぶんで決めるんだが、多すぎると下痢状になる。

オレの場合、医者が俺にこの薬を教えるのを忘れてた結果、
一ヶ月近く、俺は
クソのたびに激痛で、トイレの壁をがんがん叩いてたw

下剤は依存性があるので、やめると前より酷くなる。
(自然な蠕動運動能力が薬依存によって低下するため)

うん、ここは なかなか役に立つスレジャマイカw
  ↑
 これをだじゃれと見られるのは非常に辛いw

413名無しさん:2006/11/08(水) 00:49:58
…ふと思ったが あの医者はサディストだったのだろうか…

414HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/08(水) 23:40:41
>>412
>一定期間、使用していると、薬を食後のまなくても
>自然と排便の癖がつく。

かなりよさげな薬っぽいね。

>うん、ここは なかなか役に立つスレジャマイカw

つ◇
あ、こっちじゃないとまずいか(笑)
つ◎

>>413
ただの物忘れじゃないかな。^^;
患者が痛がるのを楽しむのなら、歯医者が一番だと思うし。(笑)

415名無しさん:2006/11/09(木) 00:37:09
>>414 おれの歯医者は 無痛系。w 
でも医者にサディスト多いってのはよく聞く。。

416名無しさん:2006/11/09(木) 09:20:28
ちょw

そんなこといわれたら医者にいけなくなるじゃマイカ

417HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/09(木) 23:47:37
>>415
無痛系の歯医者?
全然痛くないんかい?

>>416
安心しなさいって。
サディストの医者に当たる前に無能な医者に当たる確立の方が、
圧倒的に高い。
むしろそっちを心配するべきだ。

418名無しさん:2006/11/10(金) 14:24:42
>>417 麻酔の注射がちくっとするだけ。 
「痛かったら右手を挙げてください」タイプw
確かに、古い歯医者はサディスト多いかもねw

419名無しさん:2006/11/10(金) 14:51:00
ふえ。俺もSの端くれなのにHRKに慰めを頂くとはw
でもありがとなw

>>419
昔の医者は酷いぞ。
子どもの頃、助手が顎まで抑えつけて治療なのに
「痛かったら云いなさい」
だと。

ファ行で表現できる話は少ないのに。

420419:2006/11/10(金) 14:52:31
訂正:>419文中の>>419>>418

421名無しさん:2006/11/10(金) 15:44:17
>>419 ひふぁひ

422名無しさん:2006/11/10(金) 16:38:03
>>421
残念 ハ行が入ったョ!

423名無しさん:2006/11/10(金) 18:18:31
>>422 ふぁふふぉふぉ (なるほど)

424名無しさん:2006/11/10(金) 18:29:42
つっこまれる前に訂正w  ふぁふぅふぉふぉ

425HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/10(金) 23:34:37
なんか、違う世界に来たみたいだ。^^;

>>418
私が聞いた話。
「痛かったら、手上げてくださいねー。」
左手上げてみる。
「もうちょっとですから我慢してくださいね。」
左手ぶんぶん。
「ほんとにもうちょっとですから我慢してくださいね。」
両手でぶんぶん。
って、実話があるんだが。(笑)

>>419
お仲間(*^ー^)人(^ー^*) ナカマ!
私もSの端くれに過ぎないよ。

426名無しさん:2006/11/11(土) 16:12:33
昔行った歯医者はちょっと顔を顰めただけで「痛いですかー?足りないかな」と
麻酔を追加して下さった
素人目にもそんなに麻酔追加して大丈夫か?と思ったものだ
おかげさんで、いつもよりも長い間麻酔が効きすぎていて、ご飯時にまで麻痺している状態
麻酔が効いている間は何も食べちゃいけないんだが、つい空腹に負けて食べてしまったら
口の中を噛んでしまった上(噛んでも気付かないから)火傷まで(熱くてもわからない)してしまった
いいんだか悪いんだか…

427419:2006/11/11(土) 16:57:59
じゃぁ(*^ー^)人(^ー^*) 仲良し!

…なんか烈しくキャラを間違えてる気がする。


というより本日ちと困ったことが発生した。

先ほどまで楽しく楽しく御姉ちゃんの画像を見ていたが、
いつのまにか後ろに気配が!!

普段どおり、落ち着いて説明したらいちおう納得した返事を返されたが、
以降相方の動きが、固まってしまい挙動不審だ。。。

元より自分の周りには色々な人間がいるのでお取り込み以外
何を見せられても「ああ、そう」としか自分は感動しないのだが、
やっぱりノーマルの人間はノーマルじゃないものを目撃すると、
ショックなのだね…(反省中)

言ってないけどお前が自分なりのイケナイ画像を更に
奥のフォルダに隠してるのも知ってるから、
早く元に戻ってくれ、と願う秋の午後。

428418:2006/11/11(土) 20:28:27
>>425 いや、その先生は「右手」あげると、道具を換え角度を変え
巧みに痛くなくして続行する。  ちなみに、予約は一週間に一回しかとれない。
ちなみに「小児歯科」を兼ねている。  ちなみに県別ネットランキングで1位。

429HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/11(土) 23:31:28
>>426
私が425で書いた話は、さんざっぱら麻酔を追加された上での事らしい。
その人物は麻酔が利きにくいのではなく、麻酔が利くのに時間がかかる体質だったようだ。
従って、数日片顎が腫れる事態になりましたとさ。

>>427
>…なんか烈しくキャラを間違えてる気がする。
わはははははははははは。(笑)
お互い様だな。

んー、その状態だと、期待してるのか、言い出されるのを不安がってるのか、
外に女がいるのを不安がってるのか微妙だな。

いっそのこと、今日見ていた画像を秘密のフォルダにこっそり入れておくってのはどうだ?

>>428
それは素晴らしい。
小児歯科を兼ねているってのがさらに素晴らしい。
治療するだけでなく、予防まで考えてくれてそうな先生だ。

430419:2006/11/12(日) 14:02:54
>いっそのこと、今日見ていた画像を秘密のフォルダにこっそり
あんた鬼や・・・ホンマモンの鬼や!

ホントは30過ぎて何カマトトぶってんだコノ♪
と思ったんだが、言わぬが花。家庭内平和だよ、平和。
冬は誰かにくっ付いて寝るのが勝ちだべー。

431418:2006/11/12(日) 18:50:55
>>429 以前の歯医者は酷かった。
火曜に左側に3本の仮歯を挿れた2日後に、右の親不知を抜かれた。
それから、一週間以上、メシを喰うのに往生した。

その次に行った歯医者は、あの歯医者特有の倒れる椅子ではなく
木製の普通の診察台の上に寝かされて、歯をつっつきまさされた。
痛みに呻くと、そばで、助手の女たちの「くすくす」笑う声が聞こえた。
「次の予約は?」と聞かれ 「誰が来るか!」と言い捨てて帰った。
(金は払ったよ♪ ←当たりまえw) 

ちなみに、今の歯医者はまず、歯のクリーニングと
歯磨き指導が数回続けられたのちに、やっと、何度目かで
治療が始まった。(緊急の痛みがある場合は別)

432HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/12(日) 23:23:36
>>430
お褒めに預かり恐悦至極。

>>431
いい歯医者に出会うまでは難儀やったんやね。
しかし治療をする間に指導ってのも凄いな。
普通は治療が終わってからだと思うのだが。

433418:2006/11/12(日) 23:49:36
>>432 緊急性の有無だと思う。
俺の場合、歯の神経の奥に雑菌がたまっていたので、
何度も薬をつめこみなおして、たいへん時間のかかる治療だった
虫歯の治療が一番最後だったw

ちなみに最初の歯医者は、「夜痛くて眠れなくなるぐらいになってから来い」
とぬかしやがった。ww

434HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/13(月) 23:28:37
>>433
うわー、昔を思い出した。
以前、治療した歯の奥が化膿して、膿の逃げ場が無くて痛みで気絶した事がある。
気絶する瞬間を認識できたのは、貴重な体験だった。(笑)

ちなみに夜寝れなくなって二週間ほど立つと上のようになるから注意。

435418:2006/11/14(火) 01:21:22
>>434 
気絶は  …すごい…… 思わず尊敬した w

しかし、
なぜ2週間も放置?
(…そのころはMだったのだろうか…)w

436仲良し?s:2006/11/14(火) 12:28:14
Sてやせ我慢が多いのだろうか?

親知らずを引っこ抜いたとき、
鎮静剤不要、と言って二日ぐらい不眠になったら、
知りあいの医学生に叱られたナァ。
外科外来でいきなり鋏で肉ばちん、ばちんとされたときも
「痛くないんすか?」とか聞かれるし。
(んな訳あるかい!)

しかし流石に大事な箇所にメスをいれますか?という話はスタコラ逃げた。
体調が悪いときは弱い部分の化膿が進むよ。
HRKは繊弱ムッキーズだから不調だと色々不具合が出そうだね。

437HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/14(火) 23:34:42
>>435
痛みを中心にして、水面に波紋が広がるように意識が逃げていった。
痛みだけで人間は気絶する事が出来るという実践だな。
立ってた時に気絶したのだが、倒れこむ前に意識が回復したので、
倒れこむのは回避出来た。

二週間も放置したのは、自分の身体よりも優先すべき事があっただけに過ぎない。
歯痛だけで死ぬ事はあるまいと高をくくってたのだが、
気絶するとなっては話は別で、さすがにすぐに歯医者にいった。

>>436
やせ我慢はSというか男の勲章ではないのか?
以前付きあってたS女性も良くやってたけどな。(笑)

私も麻酔が利きにくい体質らしく、
学生の時にバイクで事故った時に、
ひざを30針ほど縫われたのだが、
途中で麻酔が切れた。
最後は脂汗流しながら我慢したけど。
あ、考えてみれば、私が針を出来なかったのは、
これが原因かも知れぬ。

別段繊弱とは思わないが風邪には弱い。
免疫力が低いのかも知れぬ。

438418:2006/11/15(水) 02:00:19
>>437 ほうほう 気絶ってのはそんな感じになるのか、、、
なんだか気持ちよさそうじゃないかw

俺も麻酔効きにくい。
親不知の時も、痔の手術の時も、追加麻酔が必要だった。
なにか、精神的なものが関係するのだろうか。。

ところでここは雑談スレなんか?w
いや、「痛み」について話してるから、いいのかw

439名無しさん:2006/11/15(水) 16:23:31
酒飲みは麻酔が効きにくい体質になるとは言うな。
酒飲みでなくても生まれつきそういう人もいるらしいが。

440名無しさん:2006/11/15(水) 19:13:52
歯医者で麻酔注射をブスブスとたくさん刺された割には
全然効いていなくて痛められ損したことがある。
このときは明らかに歯科医の腕。

Mじゃないので削っているときは痛くて気絶したかった。

441HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/15(水) 23:37:04
>>438
おいおいそんな事を言ってるとM認定されちゃうぞ。(笑)
実際には気持ちよさなど微塵も無い。

膝を縫われたときは追加麻酔打たれて、
もうこれ以上はまずいというんで我慢しろって事になった。
医者はその診療所に通ってた医者だったんだが、
久しぶりの派手な手術って喜んでたよ。
こっちは全然嬉しくねー。

前スレから雑談がメイン。
気にする事は無い。(笑)

>>439
私は下戸に近いんだがねぇ。
まったく飲まないとは言わないが、飲めるとは到底言えない。

>>440
医者によって麻酔の利き方が違うのは事実だと思う。
そういくつも歯医者用の麻酔があるとは思えないのだが、
医者によって結構利き目が違う。
上手な医者は一本でもかなり利くし。

442仲良し?s:2006/11/16(木) 09:46:41
簡単に気絶事大は出来るよね。
詳しくは掛けないが昔の宮廷夫人は自分で頚動脈を圧迫して
気絶したとか。
羨ましがるのは気絶じゃなくて、ドーパミンぢゅぱぢゅぱという辺りですかね。
こっちは痛みや薬物投与じゃないと出ない筈だが。
・・・というと自分で書いてて思ったが、
HRKの水面に例えた非常に美しい気絶の感覚は一種のトリップか。

443418:2006/11/16(木) 21:09:05
人間、死ぬ前にはドーバミンどばどば大セール開催 
って聞いたことあるけど
そんな研究、どやってしたのか考えると複雑な気分になるぞ。

444HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/16(木) 23:31:11
>>442
気絶は簡単ではないと思うけどな。
頚動脈の場合は落ち癖がつくので簡単かもしれないけどね。
それに私の気絶の場合ドーパミンが出てたかは疑問だ。
最後の行に書かれているようにトリップしたのではなく、
多大な痛みから意識が逃げただけに過ぎない。

>>443
そりゃ死亡直後の死体を調べなきゃセールしてるとは言えないからね。
ただ、死亡原因は色々あるだろうから、一概に悪い研究とは言えない。

445418:2006/11/17(金) 03:55:39
>>444 白人てのは、そのへん倫理の問題とかすっとばして
知りたい欲求を最優先させるからな、、、
おかげで、人類全体は知識が増えるわけだが、
んな研究、アジア人にはできないだろうね。

446名無しさん:2006/11/17(金) 18:54:25
でも最初はアジア人「で」してる気がする

447HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/17(金) 23:21:07
>>445
倫理観と肌の色は関係ないと思うぞ。
白人が民族浄化をしたのは事実だが、
黄色人種と黒人は現在進行形だ。

>>446
白人が死亡時のドーパミン実験をしたとすれば、
対象はアジア人か黒人だろうね。

448301(let it go, let it go...):2006/11/17(金) 23:58:51
>>446
白人が一番嫌いそうなのはジュイッシュでないか。
実験どころか大量に処刑されちゃったわけだし。
>>443
遺体に関する考え方が根本的に違う。遺体に傷を付けることを
日本人は好まないがアメリカ人は死んだ後はそうまで気にしない。
遺体のパーツを保管しておいて必要な人に行き渡るようなシステムもある。
数が割と多くストックしてあるからその人にあった骨などを探して
移植する。メリケンは合理的だ。

449仲良し?s:2006/11/18(土) 14:44:33
なんで人種の話なんだよw

確かにジャパニーズはイエローモンキーとか呼ばれてるらしいが、
そういうのは結局教育のせいと思ってる。
ツーチャンなどなかった時期には嫌韓もBもあまり周知されなかったしな。
人間の中に偏見はデフォ。元々在るものだから弱みがある時は
とくに付け入られ易いから気をつけろ、と思っている。

>447
マダマダつい最近のクメル・ルージュなんて
総人口の七分の一まで「合法処刑」しちゃってるしねぇ。
逝った考えが罷り通ると人が鬼になるのは万国共通だ。
鬼籍に入らず人智を忘れた鬼となるのは偏見とはげに恐しき洗脳。
こんなことならサディストなんてまだまだ可愛いらしい(ぺちぺち)
そう思いまへんか?

と、ここまでマジレスは頭弱いのにやぁね、俺。似合わないからこの辺で。

450418:2006/11/18(土) 22:03:27
最初はもちろんラット実験だろう。 んでほ乳類系。
アジア人でしてるかどうかはしらない。
アメリカは放射能が人体に与える影響を調べるために、
「自国の兵士」に放射能物質を注射したと聞いたことがある。

倫理と共同体とは当然大きな関係がある。
多くの白人はキリスト教の文化の中で、倫理を身につける。

仏教圏は遺体を焼く。キリスト教圏は埋める。
「復活」があるからだ。

クメール・ルージュの大量虐殺は、
「大衆絶対主義」にもとづく、「知識人狩り」だった。

451名無しさん:2006/11/18(土) 23:51:32
日本は日本で731部隊とかあったしねぇ
自分の帰属する者以外にどこまでも残酷になれるのは
どの民族にも共通してある人間のサガなんじゃないかね

452HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/19(日) 00:01:10
>>448
をー、お久しぶり。
元気にしてたかい?
ちょっと前ならジュイッシュで間違いないだろうけどね。
今のヨーロッパの移民問題は黒人やトルコ人が主だからな。

遺体のパーツを保管するなんて素晴らしいな。
日本の倫理観で成功するかは疑問だが。

>>449
1/7とは凄まじい。^^;
まー、確かにそれらと比べればサディストなんて鼻で笑われる。(笑)

>>450
わざわざ放射能物質を注射したのは事実らしいね。
そして恐らくは広島・長崎も人体実験。
だからこそ二発も落とされた。
ウラン型とプルトニウム型の。

復活を求めるがために遺体を焼かないとすれば、
火事で亡くなった人は復活不能と考えられてしまうのだろうかね。

453418:2006/11/19(日) 01:04:46
>>452
>確かにそれらと比べればサディストなんて鼻で笑われる。(笑)

 くらべるなっちゅうの(笑)  ←横レス

そいや、復活させないための火炙りじゃなかったっけかな<魔女狩り

454名無しさん:2006/11/19(日) 01:20:14
>>452
恐らくはじゃなく広島長崎のが人体実験兼ねてたのは事実。
その証拠として米軍は当時被爆者の臓器や爪、写真など
記録をとりまくったし、生き残ったあと原爆症で苦しむ患者の元へ
ABBC(だったと思うが検索してもでなかった)という
医療機関を装った研究機関の使いを送り金を渡すことで
患者もしくは遺体を渡すことを強要している(任意だったとされている)。
原爆投下直後医療のほとんど受けられなかった人々は
身内の苦しみを救うために藁にもすがる思いでABCCに患者を委ねた。
「裸にされ白い服を着せられ機械の前でぐるぐる回されたり(レントゲン)
採血されたが治療らしいものは何も行われず薬も与えられることはなく
帰りは送られることもなく外に放り出された」という記述が残っている。
そしてこれらのことは長く禁則事項として口に出すことも出版することも禁止された。

455名無しさん:2006/11/19(日) 01:27:00
アウシュビッツの大量虐殺、広島長崎の原爆投下、日本軍による中国人虐殺
どれも共通しているのは戦争と「他国民を殺害した」ということだけど
ポル・ポト政権下の虐殺は内戦であり「自国民を大量虐殺した」
ということが衝撃的に異色だと思う。

ただどれをとっても思うのはその当時の「狂気」にまきこまれていたら
俺だって殺す側に参加してたのじゃないかという可能性。
俺は小学時代ひどいいじめにあったがその時の集団ヒステリック的な
残虐さは上記大量虐殺に通じるものがある。
「NO」がいえなくなり自分が的にならないために率先して人を落とす。
一緒になって落としていくうちにそれが崇高になり至上命題になっていく。
集団がヒステリー狂気を起こすと止められない恐ろしさが人間にはある。

だから・・・アンテナをはっておく必要があるんだと思うよ。
政治に無関心、国際情勢に無関心、いろいろあるけどさ
集団が狂気に陥ってから気づいてももう遅い。
陥る前にバカな方向に進み始めた時に
問題提起しNOと言える人間がどれだけいるか、
その時強い勢力に追従せずに本心を出すことができる人間がどれだけいるか
勝負はそこにかかっているきがする。
ってこのスレには似合わん固い話だがw

456418:2006/11/19(日) 01:42:09
 ソビエトは一国社会主義(スターリニズム)
 ナチスは「国家社会主義」と「優生学思想」
 大日本帝国は「八紘一宇」 
 ポルポトは「大衆絶対主義」 
(あの虐殺は単なる内戦ではない。
眼鏡をかけている、というそれだけの理由で強制労働→死に至った者もいる)

それぞれの時代、環境によるが、
20世紀の戦争は19世紀のような帝国主義とは異なる。
していることは、何万年も一緒だろうが、アンテナを張るということは
そういう時代性をもみていく事だと思う。

禁煙ファシズムを、戦争中よりひどいと云った思想家もいる。

457418:2006/11/19(日) 01:45:02
要は、権力者がその時、どの思想を「利用」するかだが、
そういう意味では、基本的には、依然として階級の問題が根本だ。
共産主義は、官僚階級が、支配者となった。

あまりにも、堅すぎるか?ww

458名無しさん:2006/11/19(日) 16:26:12
官僚階級が、支配者になってるのは自民党も変わらんきがする。
ってぶっとびすぎ?w

459HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/19(日) 23:56:55
>>453
む、火炙りにはそういう秘密が。

>>454
私も事実だと思っていた。
だが主張している人達は、南京大虐殺や731部隊を事実だと主張してる人達とダブルので、
今は本当か? とちょっと疑問に思ってる。

>>455
日本関係では、中国人による日本人虐殺、朝鮮人による日本人虐殺、ロシア人による日本人虐殺
も加えてくれんかな。
アジア関係では、中国人によるチベット人虐殺、中国人による中国人虐殺、朝鮮人による朝鮮人虐殺
もあるね。

狂気に巻き込まれれば、私は参加する自信ある。
もしくは率先して殺される側だな。(笑)

国を滅ぼそうとしている勢力に立ち向かうのは大事なことだ。

>>456
スターリンは一国社会主義なんか???
なんかかなり周りに手出しまくりなイメージあるんだが。

禁煙ファシズムな。(笑)
喫煙家にとっては辛い時代になったもの。

>>457
共産主義は毛沢東独裁のための方便とする人達もいるね。

硬かろうが柔らかろうがどんどんいってくれ。(笑)

>>458
自民党出身者の全てが官僚出身と言うわけではないぞ。
民主党にも官僚出身者はいる。

大丈夫。どんどんいってくれ。

460Q:2006/11/20(月) 00:11:43
こんばんは。大変にお久しぶりです。

>>442
頚動脈を圧迫すると、ものすごく幸せ気分になります。
薬は投与されてなくても。
これはドーパミンとは違う物質なんでしょうかね?

461418:2006/11/20(月) 00:41:03
>>459 では、どんどんかったいハナシの続きw

ロシア革命では、トロッキーの主張する「世界同時革命」と
「現実主義」に基づく「革命の根拠地としての一国プロレタリア独裁革命」
が対立していたの。
レーニンもマルクスも最終的には「国家廃絶」をめざしていた。それが「社会主義」
そこへの課程の中間段階として、「共産党」によるプロレタリア独裁というアイデアがあった。

レーニン死後、トロッキー(国家を越えた同時革命)とスターリン(現実的一国革命)は
血みどろの葛藤をし、トロッキーは放逐された。
したがって、共産党というのは、すべて現在「一国革命主義」で
日本共産党も、新左翼を「トロッキスト」と非難した。

つまり、ソビエトは自国を「革命の根拠地」とし
「革命の火を広げる」という名目で侵略を繰り返した。
(つまり、根っこには思想があるんだよ。支配階級によってねじ曲げられているがね)

しかし、どう考えても、国家という閉じた共同体の中で「プロレタリアート独裁」すれば、
そのまま只のファシズムに転化するのは、1+1=2 みたいに明らかだったわけだ。
ある思想家は、一国の中で閉じた社会主義を目指せば
啓蒙主義的な管理社会になる事をさして「ハードスターリニズム」とか、
社会党(現・社民党)や市民主義を「ソフトスターリニズム」と名付け批判していた。


どうよ、この堅さww

>禁煙ファシズム
俺はいわゆるADHDの名残りがあって、たばこと貧乏揺すりで凌いでるんだがねw

462301(let it go, let it go...):2006/11/20(月) 01:01:13
>>450
>「大衆絶対主義」にもとづく、「知識人狩り」だった。
文化革命?

>>452
見てるのは毎日っす。

>>454
おらもメリケンが日本で遺体を回収するところを撮影してるのを
見たんだけど。いくらうつりの悪い白黒でも内蔵が出ててぐろかったです。
授業でそんなもの見せられていたがなんか問題にならなかったんだろうか。
裸足のゲンでも遺体をサンプルとして回収してるくだりがあったね。

>>459
一時よしりんにハマったりで結局南京大虐殺にしてもある方は嘘だある方は
数十万死んだという。事実は変わらないはずなのにどうとでも主張できる
ってところでどっちも信用できなくなったし、歴史は苦手な自分に真偽が
わかるはずない。時間の無駄だから調べるのはやめた。
731の研究結果資料がアメリカに渡ったとか研究員が緑十字(だったっけ。
血液製剤でエイズの問題になった奴)にいったとかそのあたりはちょっと気になるぞ

463454:2006/11/20(月) 06:41:48
俺は広島出身だからね。
子供の頃から身近なじーちゃんばーちゃん(友達のじーちゃんばーちゃんも)たちに
当時の話を真に怒りと悲しみのこもった生の声で聞いて育った。
政治運動なんてまるで関係ない素朴に生きてきた人がほとんどだ。
そうやって聞いてきた話の中にABCC(だったと思う)が出てくるから
俺はそれは事実だったと信じてる。逆に言うと記憶の中にしかなくて
あれは本当だったんか?と大人になって調べてみても
検索してもひっかからないことにもっと驚いている。それで余計事実かとも思う。

ただし広島の公的機関の教育が思いっきり左に偏っているのも事実。
俺は高校卒業する頃にはばりばりの共産党よりの考えで
日本軍による虐殺も従軍慰安婦問題も在日差別も事実と信じたし
どこかで「だから日本人はアジア諸国に引け目を感じなければならない」
「だから日本人はアジア諸国に償わなければならない」
「だから日本人は自分たちの権利を主張しちゃいけないのかもしれない」
みたいな考えまでしみついてた。
なんといったらいいか、差別!といえば条件反射で反対!と唱えられるような
洗脳された状況が確かにあった。広島人の全てが洗脳されたわけではなかろうが
授業をまじめに聞くやつほど洗脳されたと思う。
俺は自分の考えで自分の知識でそれらが正しいと思い皇族は死ねとまで思った時期がある。

464454:2006/11/20(月) 06:50:16
但し俺の場合父親がまたばりばりの左で若い頃には党員だったという筋金入り。
家でとってた新聞はつきあいで嫌々とは言え赤旗。そして朝日新聞。
早熟だった俺は小1ではもう新聞読んでたし(読めるとこだけ斜め読みとはいえ)
新聞にのっていることは事実と思って疑うことがなかったし
俺が左に傾倒していくだけの要素が充分に周囲にあった。

今でもよく思い出すのは俺が小2の時、皇室の誰かの暗殺未遂事件があった。
ニュースはそればかりで「●●様はご無事でした」と流れるそれを聞いた俺は
なんと7歳にして「死ななかったの?死ねばよかったのに残念」と口走った。
まるっきり罪悪感の欠片もなく正義感に燃えた言葉だったんだよ俺的には。
実は「はだしのゲン」という漫画を読んだばかりだったんだ。
戦争を起こし大量に市民を殺されたのは天皇のせいだ、
戦争に反対した人は天皇バンザイのせいで殺された、という
強烈な部分だけの解釈しかできなかったんだな。小2ごときでは。

ところがそばにいた両親はギョっとして固まって俺を見た。
あわてて母が「何てことを言うの!人のこと死んだらいいなんて二度といいなさんな!」
と怒る。父は父でものすごい不機嫌な顔をして「こいつはなんでこんなこと言うんだ」
と憮然とするんだ。明らか〜に怒りをこめて。
俺にしてみたらわけがわからんさ。両親も同じ思いで生きてると思ってた。
「だって・・・だって天皇家だよ?」
「それがどうした。人の命の重さに変わりはない」
俺的にものすごい理不尽な回答。
まるっきり納得できなかったが両親の剣幕から俺が何かとんでもないことを言った
ということだけが理解できた。そして二度と言っちゃいけないとも。
でも頭の中は混乱だ。俺は両親が特に父が嘘つきの卑怯者に思えたね。

465454:2006/11/20(月) 07:09:40
何が言いたいかっつうと、まあ俺はかなり極端な例だったにしろ
広島の公的機関の教育が左に偏ってたのは事実だっつう話。
それとそれが自分的に辛い何かを抱えてる奴なら奴ほど左に傾倒してく要素がある。
現状悪いのは全部そのせい!って感じになってくのかね。
俺はおまいらとは違う。正義のために戦うぞってなもんだ(笑)
だから当時の俺がいわゆる『狂気』のさなかに巻き込まれたとしたら
俺は多分表だって反対派として行動して死ぬ側だったと思う。

しかしまぁ幸いなことに大きくなるにつれ疑問点ってのも持ってくもんだ。
よその家やクラスメートの前で赤旗の日曜版に書いてあったことの話なんてすると
「はぁ?赤旗ぁ?こいつ赤だ気をつけろ」みたいな反応かえってくることもあったし
(それで俺は赤旗が家にあるってことは誰にも話したらいかんと思うようになった)
2歳上の兄貴は完全に赤旗非難してたし反抗期も手伝っていろんなことに反発してく。

それで県外に移り住んでみりゃカルチャーショックの嵐!
同年代に原爆記念日知ってる奴がいねぇ。
原爆でどんだけ死んだか後遺症がどんだけ残ったか誰もしらねぇ興味がねぇ。
同年代どころか親世代まで知らないときちゃおまいら無知か?とも思った。
正直そういった「事実」に関しちゃ日本国民全て知ってくべきだと今でも思ってる。
でもその他の「思想」の部分で広島教育にゃかなり問題あったなと気づかされたのも事実。

んでまぁ話はとびまくったが463は459に向けたあれは事実だと思うよっつう返答。
ただし誇張された被害話虐待話山ほど出してるとこがあるのも多分事実だろうし(俺は真実を知らない)
そういうとこが喜んで飛びつき利用するネタであろうことも事実。
よって俺が知る話以上にもしかいたら誇張されてるとこだってあるかもしれん。

ただ南京大虐殺に関しちゃ俺はまだ半信半疑(どちらかというと事実でないという根拠がいまいちわかってない)
なんで否定ネタソースあればぜひとも教えて欲しい学びたい。
731部隊に関しちゃ俺はまだ事実だと思ってる。
これに関しても否定ネタソースつきであればぜひとも教えて欲しいが
俺の事実だという思いが覆りにくいのは俺の祖父が高級軍人だったからだ。
どれくらい上の人間だったかつーと、満州閲兵中の皇族に
面と向かって直に現状説明することを許されたくらい(異例だったらしい)上。
その功績?によって当時妊娠中だった祖母の腹の子(俺の親父)の名前は
そのとき閲兵に来てた皇族から一文字もらって名づけられたくらいだ。
あ、いっとくがこれ自慢じゃないよ。自慢になると思っちゃいないからな。
んで、その祖父が俺は大好きだったんだが奴はシベリア抑留されあと、
スパイ活動統括に関わってた関係でロシア語が堪能だったことと
当時の軍人にしちゃ珍しい現地人と部下に慕われる人間だったおかげで
軍上官である立場を隠し通せたおかげで戦後十数年経ってから帰国した。
(但しほとんど本人談。満州撤退の時軍人は優先的に船に乗れた上
民間人を足止めに使って逃げるよう指示が出てたそうだが祖父は
軍人が率先して連れてきた以上民間人より先に逃げるわけにゃいかんと
頑固に残り続けたせいで捕まったんだそうでそれが逆に自分の命を救ったと。
東京裁判にあわずに済んだ上にそれでも捕まった民間人がそれを感謝して
庇ってくれたおかげで身分がばれずに済んだらしい。
おかげでしなくてしんだ苦労を強いられた祖母は死ぬまで文句言ってたがなw)

466454:2006/11/20(月) 07:18:22
うわぁすまん話また横にとんだあげくにめちゃ長くなった。
どうもIEは窓小さくて感覚狂うよスマン。

で、祖父の進退話したかったんじゃないんだよ。
そうやって生きて帰ってきた祖父は戦時中ばりばりの皇国軍人だ。
シベリアで『教育』受けて帰ってきたせいか苦労したせいか
俺と話す時にゃ「皇族不必要論者」で左よりなってたからわけわからんが
その彼が俺に話してきかせたことの中に731部隊の話はでてくるんだよな。
当時の部隊員の名前まで出して俺に話しをしてた。
俺に向けた内容としては「人間は戦争になるとどんな恐ろしいこともできる。
お前は絶対戦争に参加しちゃならん」って話だったけど同時に
「医学の進歩は人体実験なしに語れない」て話でもあった。
だから薬飲むときゃ感謝して飲めってとこに繋がっていったんだが。

ところで俺のちのち金沢大学と縁を持つようになる。
当時その大学にいた教授の一人が731部隊で実験してた奴だった。
自分でそう語ってたし祖父から聞いた名前の中にあった名前だった。
その教授が助かったのは全ての実験結果をアメリカに渡す盟約に
サインし実行したからだと。

なので割りと身近な?ところで、本やネット以外のとこから仕込まれた知識?
つうか情報みたいなのがあるせいで俺は731部隊を完全捏造には思えない。
と、まぁ朝からくどくて長いことになっちまったが眠かったせいにしといてくれw
お陰で二度ねし損ねた。飯食う時間すらあやういぞおい。

467454:2006/11/20(月) 07:28:36
465訂正
俺が知る話以上にもしかいたら→俺が知る以上にもしかしたら
おかげでしなくてしんだ苦労→おかででしなくてすんだ苦労

あ、そうだ金沢大学のその件の教授つながりで
割と近年金沢大学附属病院で人体実験行われたこと知ってるか?
当然問題なったけどあまり知られてない事実。

468418:2006/11/20(月) 07:39:52
>>462「文化大革命」は、毛沢東語録を聖書化した、
子供による、思想矯正運動。
ポルポトのは、もっと危うくて、俺らもひっかかりそうになるが、
もっとも素朴である大衆(あの国ではそれは「農民」だったが)が
もっとも正しい存在であり、知識人や、(無産階級)は
ゆがんだ存在として、矯正対象になったのだと、理解している。
英語がわかるだけで、大衆の敵だった。

だから、「共産党幹部」同士ですら、つぎの日には
糾弾の対象になったり、農民をも思想監視していた文化大革命とは
違うと思っている。 孔子批判なんてのもあったな。
素朴な大衆信仰(民間信仰)もアウト。
要するに、毛沢東=スターリン系の幼稚な「語録」を
絶対的な価値基準として、それに反しているかどうかを
監視しあう、おそろしく、いやな社会だったろう。

そういや、ソルジェニーツィンの小説に、
スターリンの写真の乗った新聞に座っただけで
連行された話や、演説のあとの拍手を誰が最初にやめるかを
互いに見張りあってて、だれも、拍手をやめられなかった、とかあった。
日本の戦時中の憲兵みたいなもんだろうな。

469418:2006/11/20(月) 07:43:09
>>454  お互い、朝っぱらから、固いなw
速く誰か、初代の闇スレ建てたQさんの疑問にこたえてあげれ。w

470Q:2006/11/20(月) 15:15:25
>>465
>広島の公的機関の教育が左に偏ってたのは事実だっつう話。

ちょっと待って下さい。
私も広島出身だけど、そんなことないってw
確かに、広島は平和教育にはかなり力入れてる。
でも、どう感じるか、どう考えるかはそれぞれでしょう。
友人達と語り合うこともあったけど、左、右、中間、
それぞれ人によって違ったよ。
はだしのゲンを読んで、原爆嫌いな人はたくさんいたけれど。
平和教育でも、戦争や原爆に対する憎悪がはっきり見てとれる。
ただ、政治的「思想」に関しては、特に提示されてなかったように思うよ。
454さんは個人として左寄りの感想を持った。
それだけのことだと思う。

そんな私は、虐殺はあった派。慰安婦はいなかった派。
事実は知らない。思想は中間。

471Q:2006/11/20(月) 15:17:44
やばい、またsage忘れた…。
大変申し訳ない。

>>454
こんにちは、初めまして。
いや、初代とかは別にいいんですけどw
闇スレから派生しただけですから。

472名無しさん:2006/11/20(月) 20:20:37
454の習った教師がたまたま左に偏った教師だったんじゃないか?
昔の教師の中には結構思想的に偏った人は多くいたよ
(454の年代がどれくらいかは知らないがおじいさんが戦時中の人と言う
辺りから考えるに最近の若者ではないという前提)

日○組の力の強い県は左より、だとは思う
広島がそうかどうかは知らないけど

473HRK ◆l/an/smhrk:2006/11/20(月) 23:57:22
>>460
おっひさ。
元気してたかい?
で、442氏ではないが、低酸素状態で多幸感を味わうのはドーパミンが原因らしい。

>>461
ドンドンいってくれ。女性は硬いのが好きなはず。
勉強になるなぁ。多謝。
しかし、共産主義者は領土的野心が無い。とか昔の左翼はのたまってたような。(笑)

>どうよ、この堅さww
全然問題ない。
ただ、堅いの頂戴とかいう台詞は、私に期待しないように。(笑)

>禁煙ファシズム
私と同じでハワイとかニューヨークには行けそうに無いな。

>>462
毎日見てたんかい。(笑)
良く我慢出来てたね。
はだしのゲンでなら私も知ってるんだが。
あったなかった論争は、かなり不毛な領域だ。
以前301氏が言ってたように悪魔の証明を求められてるし。
ただ、最近中国のプロパガンダ攻勢は凄まじいし、
いつまでも黙ってるわけにもいかん。
このままでは、中国が日本を侵略しても世界は納得してしまうぞ。

731の資料がアメリカに渡って石井部隊が東京裁判で裁かれなかったのは
事実みたいだな。そして石井部隊にいた人物が旧ミドリ十字を興したのも事実。

>>463-467
生の情報に感謝。
731部隊で人体実験が行われていたのは事実のようだね。
今まで半信半疑だったので多謝。
ちなみに南京は虐殺は無かった派。
根拠は、有力な証拠がひとつも無いから。
そりゃ殺人事件のひとつも無かったか?と言われればあったのだろうが、
それを大虐殺とするなら世の中大虐殺だらけだ。
731部隊をうさんくさいと思ってたのは、森村誠一の小説が連載されていたのが、
赤旗だったからってのと、黒い太陽という中国のプロパガンダ映画を見たから。
んでもって私も高校までは共産主義者。(笑)
大学行って共産主義が成り立つのは、小国寡民の状態でしかあり得ないと理解したから、
共産主義を捨てた。

>割と近年金沢大学附属病院で人体実験行われたこと知ってるか?
残念だが知らない。
治験自体も突き詰めると人体実験みたいなものだし、かなり過激なんかい?

>>470,472
広島は北海道と並んで日教組率が高い県だからね。
Qさんは運が良かったんだと思うよ。同じ県でも地域で違うだろうし。
一時期校長が自殺させられまくったのは広島だ。

>>471
初代闇の総長(ぼそ

474454:2006/11/21(火) 00:43:51
>>470
現在まで継続して左に偏ってきたかどうかは知らないが
少なくとも偏って“た”のは事実だな。
俺自身が偏る下地と素養は別にもあったから俺のは極端な例で
俺の友人連中が皆左に偏ったわけじゃない。
それでも教育は確かに偏ってた。
俺自身他県に移った時に「広島の教育は偏ってるんだってね」と言われて
んなこたーねえよと猛反発したことがあるが
今から事実だけをあげつらねて考えてみても偏ってたと俺は言い切る。

根拠はあげようとおもえばいくらもあるんだが
俺が一番でかいショックを受けたのはね
日教組の集まりのために俺たちの授業時間を毎月定期的に削ってたという事実だ。
毎月第何木曜日は短縮授業の上、午後の授業なし、クラブ活動不可
ということはなかったかい?
後々問題視されるようになっていったようだから今でもそうかは知らないが
俺たちの頃は毎月定期的に日教組の組合活動のために
俺たちの授業時間は短縮されてた。子供だったから喜んでたけどね。
因みにそれは全県的なものだった。今はというと俺の知る限り
少なくとも安佐南区、安佐北区の小学校では今でもそういう日がある。
これはなぜ知ってるかというと俺の姪と甥が現在そこの小学生だからだ。
当時の俺は疑問に思いもしなかったし授業がつぶれるのはありがたかったが
冷静に考えてこれは大問題だよ。
組合活動は放課後労働時間外にやるべきだ。

475454:2006/11/21(火) 00:51:29
授業が削られていたのはその短縮授業の日だけじゃない。
ある程度学校の裁量内とは言え広島の倫理教育、平和教育に割く時間は異様に多い。
もっとも俺はこのことじたいは非難する気がない。
倫理観、平和の大切さ、存分に教えてやってくれと思う。
ただし俺の記憶の中で、その例の短縮授業のあった日の翌朝は
ザラ印刷のプリントが配られてHRとか延長しての本来時間割以外の
授業にあてられることが多かった。
国語の時間のはずが半分以上削ってHRを伸ばしていたり。
で、その伸ばしたHRで何をやってたかというとそのプリントの内容。
そこに書かれてるのは在日差別のこととか南京虐殺のこととか
同和教育に原爆被害、被爆者差別、男女差別、
まああらゆる意味での差別問題だった。

俺のは他県で知り合った同年代より差別問題について造詣が深い。
これはひとえにその教育の賜物だと思うし(少なくとも種をもらったね)
そのことについて俺は感謝している。何も知らずに生きるより
そういった問題は知ってて生きたい。
だけど違う目でも見れるようになってから考えてみれば
渡された思想はやっぱり偏ってたってことだ。
端的に言えば差別される苦しみ辛さについて淡々と教えこまれるのだが
なぜそれが生まれたか、なぜそういう背景があるのか
差別する側の意識にはどんなのがあるのかという視点が欠落してて
自分を中心において両側の物事を客観的にみるってことが難しくなる教え方だった。

476454:2006/11/21(火) 01:04:14
他にもある。中学3年、高校3年になると求人情報が学校に流れ始める。
学校は求人情報を持ってきた企業の情報を生徒に流すことになるが
広島県は全体そろって自衛隊関連の求人情報は一切流さなかった。
これは何で知ってるかというと俺が高校3年の時からそれが崩れたからだ。
それまで広島では自衛隊関連の求人情報は流さない、ポスターもはらない
という暗黙の不文律がなりたっていたが俺が3年の時それが問題視され
学校は"配らなければならなくなった"。これは上からの圧力で
ちょうど日の丸掲揚強制が始まった頃と同じ時代。
HRKの旦那が述べてる校長が自殺しまくった時代とはまさしくその時代だ。

それらが俺の記憶に鮮明なのは当時まだばりばり左よりだった俺には
教室で自衛隊の求人カタログを配りながら担任が悔しそうに眉間にしわよせて
「今まで広島の教職員は自衛隊からの求人は拒んできた。
どうしようもない圧力により私は配らなければならない。
これを配ったからといって決して君たちに自衛隊を勧めるわけではないことを理解して欲しい」
と言った姿が忘れられないからだ。

同年俺の卒業の時。
これまでの卒業式に日の丸掲揚と国歌斉唱はなかった学校だったが
俺たちの年、初めて掲揚と斉唱が行われた。これまた悔しそうに先生が
「起立と斉唱は任意のものとします。強制はしません各自の自由です」
というのが精一杯だったのが印象に強い。多くの生徒が立たなかったが
この卒業式に向けて、式の3週間前、突然異例の校長の移動があった。
俺たちが3年間世話になった校長は圧力強くなったあの時代に
頑として日の丸掲揚強制反対をした人物で、そのために妙なじきに飛ばされたんだ。

話がそれたが、俺は日の丸や君が代に関しちゃいまでも否定派なんで
当時の教職員の姿勢は肯定する。だけど求人情報の隠匿について
心情的には自衛隊なんかおしえんでいい、と思うが個人の自由って観点からみたとき
それはいいことだったのか? とも思う。
否定するか否かを生徒個人にまかせず選択肢そのものを奪おうとしてきたことについて
そのあたりやっぱり偏っているといえるだろう。

477454:2006/11/21(火) 01:10:03
おっと忘れるとこだった。
金沢大学附属病院の人体実験について>>HRK
http://www.sairosha.com/webja/rinshousiken.htm
http://d.hatena.ne.jp/lelele/20060803/1154578202
以前はもっと詳しい裁判記録などが出てきたんだが
今ざっと検索した限りじゃこんなのしかでてこなかった。

治験も人体実験にかわりないが問題になるのはそれが
非公式だったり当事者承諾の上じゃないときだ。
そして金沢大学のは患者や家族を騙した上での治験だった。
つまり人体実験だな。

478Q:2006/11/21(火) 01:12:01
>>454
そういや、毎月定期的に午後休みがあったな。
教師の会合と説明を受けてたけど。
それが日教祖の関係だったかどうかは、私にはわからない。
事実だとすればショックだし、問題だと思う。

午後休の日のHRで、虐殺についての問題などを取り扱われた記憶はない。
454氏の学校がたまたま取り扱っていたのかもしれないし、
私が通った学校がたまたま取り扱わなかったのかもしれない。

左寄りではないと言ったけど、不安になってきたw
私が意識しなかっただけなのかも…(´・д・`)
歴史は見る側によって解釈が違う。
幼い頃から歴史が好きで、いろいろな本をみて思ったことだ。
小学校の頃から、自分はなるべく双方から見よう、中間であろうというポリシーを
持っていたので、授業で習ったこともあくまで一つの解釈として受け取ってたし。

479Q:2006/11/21(火) 01:30:32
授業の内容はともかく、左寄りの先生は多かった。
…と、前言を少し撤回してみる。
>>476を見て思い出したからだ。
高校の卒業式の日、国家斉唱で起立した先生の数は、半数程度だった。
「任意のものとします」とも言われた。一応立ったけど。

広島で倫理教育や平和教育に割く時間は、たしかにかなり多い。
でも、それには感謝はしている。
よく知らないまま差別する人間にならずに済んだ。

> 渡された思想はやっぱり偏ってたってことだ。
> 端的に言えば差別される苦しみ辛さについて淡々と教えこまれるのだが
> なぜそれが生まれたか、なぜそういう背景があるのか
> 差別する側の意識にはどんなのがあるのかという視点が欠落してて
> 自分を中心において両側の物事を客観的にみるってことが難しくなる教え方だった

申し訳ないが、これには同意しかねる。
私は広島の教育の中で、両側から客観的に見るよう努めていたし、その視点も持てた。
なぜそれが生まれたかという人間の業の深さも授業で説かれた。
両側の視点が欠落していたとは思わない。

480Q:2006/11/21(火) 01:40:08
まぁそれも、私の学校運が良かっただけかもしれない。
一応、何度か転校してますけど。
総合的に判断するには、今はまだ意見が少なすぎますね。

>>473
お久しぶりです。
あれから主と結婚して、毎日幸せにやってます。

気絶しそうな時に味わう恍惚感は、やっぱりドーパミンのせいですか。
SMの途中でも、かなりドーパミン放出してる気がします。

481418:2006/11/21(火) 04:44:11
戦後の教育が、戦中の教科書に墨塗って、
前日までそれを教えてた連中が、すまして180度転換した
「民主主義」を教えていた。
それらは「戦後民主主義」と呼ばれた。
文壇でも、平気で戦争賛美を書いてた連中が、
ころりと、民主主義を唱うようになった。
以前、深夜のドキュメンタリーで「橋のない川」の作者が、
戦争中に書いていた戦争協力的な本をもって、
当時、それを熱心に読んでいた男が、追求するドキュメンタリーを見た。
相手は「私にも、生活がありましたから」と突っぱね、男は泣いていた。

いつの時代にも、その時代の「道徳的先導者」としての特権を得ようとする
「道徳」エリートがいる。
そんな戦後民主主義のなかで、どの県が突出していたか、いなかったかなど
些細な問題にしか思えない。

それよりは差別を逆手にとった、抑圧の方がよっぽど問題に思える。
その代表が「言葉狩り」だ。 
これはまさに中国の「文化大革命」をモデルにした糾弾運動か始まり、
その片棒をかつぐ形で、TVの「差別用語」規制が始まった。
「女中」などが問題になっていた、と記憶する。

482418:2006/11/21(火) 04:53:07
>>480 脳内酸欠  
脳内で起きる次の化学的連鎖反応でまかなわれる。
(脳内酸欠→アデノシン三燐酸の分解→高エネルギーの生成→
脳内麻薬・幻覚物質の自律的分泌→意識エネルギーの超高周波数化→意識の相転移) 
(ttp://www1.odn.ne.jp/shishakamo/news/news16-01.htm)

痛みが伝達されると、βエンドルフィンなる脳内麻薬物質が鎮痛の目的で放出される。
このβエンドルフィンは脳内ホルモン ドーパミンの放出を促進する。
ドーパミンは大量放出を続けると、脳にダメージを与える、と言う説もある。
ほどほどにw

483名無しさん:2006/11/21(火) 08:28:47
>広島県は全体そろって自衛隊関連の求人情報は一切流さなかった。
広島県じゃないけど、「え?自衛隊の求人なんか学校で流すの?」と思った
ていうか、流すことを初めて知った
求人情報自体流れない学校だったけどね
左よりの教育だったかと言えばそうでもないと思っているし
自衛隊のある町だったこともあって結構身近に自衛隊を感じていたけど
学校での求人は知らない
「自衛隊、是か非か」と言う議論を「小学校で」やった
「お父さんが自衛隊員なのでないと困る」と言って笑いを取っていた
少年を今も覚えている(子供の率直な意見だ)
「非」であるという結論が出たと言う記憶はないし、私自身も非であるとは思っていないけど

年代が違うのかな?
私の義父は黒く塗った教科書を持っていた(見せてもらった)
私はそんな年代

484名無しさん:2006/11/21(火) 11:53:53
>>483
一応公務員の求人だからじゃない?
うちは紙配ってた。
いちいち説明しないで配るだけだったから
興味なかったら気づかなかったりもするんじゃないかと思った。

485名無しさん:2006/11/21(火) 12:01:23
ところで454さんとQさんが言う定期的な午後休みって
他県ではどうだったんだろう?
うちは記憶にない(大阪)けど
その他の住人の皆さんのとこではどう?
たいして住人いないだろうけどこれが現時点で
454さんとQさんだけ記憶してることだったら
やっぱり広島は少し特殊ってことになりそうな気配。


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