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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

1とはずがたり:2019/01/15(火) 22:36:40
東京(現スレ使い切り次第移行)・神奈川・埼玉・千葉・山梨・群馬・栃木・茨城の地方政治一般

首都圏政治スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/l50

東京都政治スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1101930771/l50

2とはずがたり:2019/01/15(火) 22:37:50
姫井が米長と出てきたぞ。

知事選の告示後最初の週末、4候補が舌戦
http://www.ybs.jp/tv/wnews/news16502238.html
山梨2019.01.14 19:28

 知事選の告示後最初の週末、4候補は人が集まる住宅地などで遊説し、政策の浸透や知名度アップを図った。
 花田仁候補は12日、小越智子県議らと甲府市内を遊説。
重度心身障害者の医療費窓口無料復活などを訴え、暮らしを守り地域経済を元気にする県政に転換すると呼びかけた。

 米長晴信候補は12日、友人の姫井由美子元参議院議員と甲府市内で活動。東京オリンピックとリニアを生かして人や物、金を呼び込むとともに、女性が活躍できる環境を整えると訴えた。

 後藤斎候補は13日、宮沢由佳参議院議員らと郡内地域を遊説。山梨生まれ山梨育ちをアピールしながら、医療や教育、働く環境など暮らし日本一の山梨をつくりたいと訴え県政の継続を求めた。

 長崎幸太郎候補は13日、自民党県議らと甲府市や甲斐市を遊説。長坂以北を含む中部横断道全線開通を実現させ地域に新たな雇用と生活を生み出すと訴え、県政転換の必要性を強調した。
知事選の投開票は今月27日に行われる。

3とはずがたり:2019/01/16(水) 12:15:08
8507 名前:とはずがたり[] 投稿日:2019/01/15(火) 22:14:26
このままだと統一地方選の半ばでスレがオーバーフローして途切れるのでそろそろ新スレ立てなくては。。

雑談居士
? @zatsudan_kyoshi

4月の県議選、ウチの市の選挙区(小菅村・丹波山村と合区・定数1)の自民党現職(元議長・長崎派)が引退表明→後継に系列の女性市議を指名。前回、自民党推薦で出馬した元市幹部の男性(堀内派と市長が支援)と一騎討ちの構図。(山日と地元筋からの一報)
3:48 - 2019年1月15日

4とはずがたり:2019/01/16(水) 12:15:24
8508 名前:チバQ[] 投稿日:2019/01/16(水) 08:59:18
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000631-san-pol
島口健次氏が厚木市長選の出馬断念「当初の目的達成」
1/15(火) 22:24配信 産経新聞
島口健次氏が厚木市長選の出馬断念「当初の目的達成」
厚木市役所。選挙イヤーは同市役所の“主”を決める戦いが皮切りとなる
 任期満了に伴う神奈川県厚木市長選(2月10日告示、同17日投開票)に立候補を表明していた郷土史家の島口健次氏(72)が15日、出馬を取りやめる意向を明らかにした。

 島口氏は取材に対し、「市長選へ立候補していたのは、現職の小林常良市長(69)の無投票当選を阻止することと、(小林市長が提案し、制定に至った市長の任期を3期12年とする)多選自粛条例について、より多くの市民に知ってもらうためだった。すでに他の立候補者がおり、私の当初の目的は達成した」と出馬を断念した理由について語った。

 同市長選では、4選を目指す小林氏、いずれも新人で、元同市議の石射正英氏(64)、同県議の佐藤知一氏(48)が立候補を表明している。

5チバQ:2019/01/17(木) 10:57:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00010000-chibatelev-l12
千葉県議会議員選 元船橋市議門田正則氏 出馬表明
1/17(木) 10:50配信 チバテレ

チバテレ(千葉テレビ放送)

 ことし4月に行われる千葉県議会議員選挙に向け元市議会議員の男性が16日、船橋市選挙区に出馬する意向を表明しました。船橋市選挙区への出馬を表明したのは、元船橋市議会議員の門田正則氏(71)です。

 記者会見した門田氏は、船橋市の交通渋滞を問題として指摘した上で、渋滞を解消するために新京成線や東武アーバンパークライン、それに国道16号線の高架化などを訴えました。また、船橋港を豪華大型客船が入港できる「観光の拠点」にしたいとの考えも示しました。

 千葉県議選に初挑戦となる門田氏は、「誰かが発信しないと変わらない。若い人には負けない考え方やパワーで船橋市や県を変えたい」と千葉県政への意気込みを述べました。千葉県議会議員選挙は、3月29日に告示され4月7日に投開票されます。

チバテレ(千葉テレビ放送)

【関連記事】

6チバQ:2019/01/17(木) 13:21:02
https://www.sankei.com/region/news/190114/rgn1901140019-n1.html
我孫子市長選は現新一騎打ち 市政「刷新」「継続」焦点に
2019.1.14 07:06地方千葉

 任期満了に伴う我孫子市長選が13日告示され、無所属新人で元市議の飯塚誠氏(49)=立民、国民、共産、自由、社民推薦=と、無所属現職で4選を目指す星野順一郎氏(61)=自民、公明推薦=が立候補を届け出た。投票は20日午前7時〜午後8時に市内35カ所で行われ、同日午後9時から同市古戸の市民体育館で即日開票される。12日現在の選挙人名簿登録者数は11万1587人。

                   ◇

 ◇飯塚氏

 飯塚氏は午前11時から、我孫子駅北口ロータリーで立憲民主党県連の生方幸夫代表ら支援する野党各党の関係者や支持者計約320人(陣営発表)を前に第一声を行った。

 飯塚氏は「現市政の12年間で市は停滞した。長期政権は腐敗を招く。市長は3期12年までを守る」と現在の市政のあり方を批判。「持続して発展する我孫子市に変える。市の組織は硬直化している。トップとしてリーダーシップを発揮し、キラリと光り輝く政策を行う」として自然エネルギーのベンチャー企業誘致、市事業における随意契約の見直しなどを訴えた。

                   ◇

 ◇星野氏

 星野氏は正午から我孫子駅南口東公園で第一声を行った。

 星野氏は「高齢者を支える施策を行い、学校にエアコンを導入した。国道356号バイパス整備も残り500メートルまでとなり、将来に大きな財産を残すことができた」と3期12年間の市長としての実績を強調。治水対策の実施なども自らの功績として挙げた上で、「暮らしやすくなったといわれる我孫子市をつくる」と訴えた。

 第一声には、自民党県連幹事長の桜田義孝五輪相ら自民、公明両党関係者や支持者計約300人(陣営発表)が参加した。

7チバQ:2019/01/18(金) 09:41:13
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190118-00260816-toyo-bus_all
山梨知事選、二階=岸田連携に思わぬ「死角」
1/18(金) 6:20配信 東洋経済オンライン
山梨知事選、二階=岸田連携に思わぬ「死角」
2018年10月、自民党の新役員に就任し、記念撮影に臨む二階幹事長(右から2人目)と岸田政調会長(右端)(写真:共同通信)
 「亥年選挙」の初戦となる、1月27日投開票の山梨県知事選が中央政界で注目を集めている。自民、公明両党が推薦する新人と、立憲民主、国民民主両党が推薦する現職による与野党対決となり、4月の統一地方選や7月の参院選の行方を左右しかねないからだ。推薦候補をめぐる自民党岸田、二階両派の怨念も引きずっており、安倍晋三首相にとっても「死角だらけの危うい選挙」(自民選対)となる。

 10日に告示された同知事選には、届け出順に花田仁(57、諸派)、米長晴信(53、無所属)、後藤斎(61、現職・無所属)、長崎幸太郎(50、無所属)の4氏が立候補した。自公両党の推す長崎前衆院議員と、立憲・国民両党が推す後藤現知事の事実上の一騎打ちの構図だ。

 後藤知事は農林水産省出身の旧民主党衆院議員(当選4回)で、2015年1月の前回知事選に当時の民主党を離党して無所属で出馬。民主党以外に、独自候補を擁立できなかった自民、公明両党の推薦も得て圧勝した。しかし、今回は2017年秋の衆院選で山梨2区で落選した長崎氏が手を挙げ、同氏が所属する自民党二階派の二階俊博幹事長が後押しして、与党推薦候補として野党系の現職に挑戦することになった。

■残る保守分裂選挙の「後遺症」

 山梨県はもともと「政界のドン」といわれた自民党の金丸信・元副総裁(故人)をはじめ、堀内光雄・元総務会長(同)ら自民党の大物議員を輩出、「保守王国」と呼ばれてきた。しかし、大物同士ゆえの権力闘争が選挙での保守分裂につながり、衆参両院選挙や知事選で野党候補が漁夫の利を得て勝利するケースが相次いでいた。自民党県連幹部は「自民陣営が感情的対立などで分裂し、候補者争いで敗れた勢力が野党側と手を結んで対抗馬をぶつけるという、負の連鎖が続いてきた」と嘆く。

 今回の知事選も国政選挙での保守分裂の後遺症が残っている。長崎氏は、2005年夏のいわゆる郵政選挙で、郵政反対派への刺客として自民党公認で山梨2区から出馬、比例復活で当選した人物だ。その時に標的となったのが、自民党堀内派(現岸田派)の会長を務め、県下の有力企業・富士急行を率いる堀内光雄氏だった。その後も同区は保守分裂選挙を繰り返し、2017年衆院選の同区では、堀内光雄氏の長男で富士急行社長の光一郎氏の妻、堀内詔子衆院議員が長崎氏に競り勝った。

 郵政選挙以来、同区では長崎氏と堀内親子が5回対決し、長崎氏を抱える二階派と堀内氏所属の岸田派による激しい派閥抗争選挙を続けてきた。特に2017年衆院選は、党幹事長の二階氏と政調会長の岸田氏の面子がかかった選挙となり、長崎氏が比例復活もできずに落選したことで岸田派幹部は「もう仲間割れは終わりにしたい」と語っていた。

 そこで浮上したのが長崎氏の知事転身だ。大蔵省(現財務省)のエリート官僚出身の長崎氏は政界入り前後から知事選出馬にも意欲を示し、2015年知事選でも手を挙げたが、自民党山梨県連の反対でとん挫した経緯がある。今回は二階氏が長崎氏を推し、岸田氏も賛同して党本部主導で長崎氏擁立が決まった。山梨2区での身内の争いに終止符を打ちたい二階、岸田両氏の利害が一致したためで、政府与党が結束して「山梨決戦」に臨む構図となった。

 告示日の10日に山梨県都留市で開かれた長崎氏出陣式には岸田氏が出席。脇に控える堀内詔子氏を呼んで壇上で長崎氏を挟んで手を握り合い、3人そろって勝利を誓った。岸田氏の後見人でもある岸田派の古賀誠・名誉会長も、12日の後藤氏決起集会で「本当に感無量。初めて彼の選挙を手伝うことができる」と自民陣営の結束力を誇示した。堀内氏と長崎氏が衆院議員と県知事で住み分けができれば、長年の火種が解消し、ポスト安倍を狙う岸田氏にも勢いがつく。

 しかし、双方の思惑とは裏腹に、地元の相互不信は消えていない。岸田派内でも「二階派の落選議員の就活を、なんで手伝う必要があるのか」(若手)との不満は根強く、堀内氏の地元陣営からも「長年、血で血を洗う戦いを続けてきたのに、突然、仲良くしろといわれても、納得できない」(堀内氏後援会幹部)との恨み節が相次ぐ。

8チバQ:2019/01/18(金) 09:41:34
■地元で相次ぐ「造反」の動き

 一方、長崎氏の陣営でも「堀内陣営が本気で支援してくれるはずがない」との疑心暗鬼が根強く、長崎氏自身も周辺に「邪魔をしないでくれればいい」と突き放しているとされる。もともと、県知事選で保守分裂選挙が常態化してきたこともあり、今回も県下の自民党系市長が党本部に造反する形で後藤氏支援に回るなど、中央主導の総力戦も「地元では誰も信じていない」(長崎氏陣営)のが実態だ。

 一方、自民党の挑戦を受けて立つ形となった立憲民主、国民民主両党は、自民党の足並みの乱れを利用して勝利を目指す戦略だ。旧民主党時代の実力者で「山梨のドン」とも呼ばれた輿石東・前参院副議長(2016年に政界引退)は10日の後藤知事の出陣式で、「12年に1度の政治決戦が山梨から始まる」と必勝を訴えた。ただ、党幹部や閣僚を大量動員する自民党とは対照的に、立憲民主、国民民主両党は「国会議員は前面に出ず、地道な県民選挙を徹底する」ことで保守票の取り込みを狙う。「下手に国政選挙のような戦いにすれば、逆に与党が結束する」(立憲民主選対)恐れがあるからだ。

 長崎氏の支援に回った堀内氏を支えるのは地元名門企業の富士急行だ。鉄道事業だけでなく県下で大規模なレジャー施設運営や別荘地開発を進め、県知事とは「持ちつ持たれつの関係」が続いてきた。しかし、堀内家と長年対立してきた長崎氏が知事となれば「県有地の使用条件などで富士急との関係を見直すのではないか」(富士急関係者)との不安も隠せない。

 投開票日の27日は通常国会召集日の前日だ。自民党が総力を挙げて支援したはずの長崎氏が苦杯を喫すれば、「選挙イヤーの初戦敗北で、首相は政権運営の出鼻をくじかれる」(自民幹部)ことは間違いなく、二階、岸田両氏の責任論にもつながりかねない。統一地方選前半戦の目玉ともなる福井、福岡の両県知事選なども自民分裂選挙となる可能性が大きいだけに、参院選に向けての自民党の選挙態勢への悪影響も避けられない。

■野党共闘に弾みがつくか

 一方、野党陣営は「山梨知事選で勝てれば、参院選での野党共闘にも弾みがつく」との期待を隠さない。通常国会召集を前に「数をめぐる野党の醜い主導権争い」(自由党幹部)を展開する立憲民主、国民民主両党が、山梨知事選では「緊密な連携」で選挙活動を展開しているだけに、輿石氏の言うように参院選での野党共闘に向けて「新しい流れが作れる」可能性がある。

 年明け早々から自ら解散風を吹かせるなど意気軒昂な安倍首相だが、「政権のレガシ―(政治的遺産)に」(側近)と意気込む歴史的な日ロ平和条約締結交渉も、ここにきてのロシア側の強硬姿勢で「合意」への困難さが目立ち始めている。内政では毎月勤労統計調査へのずさんな対応が「12年前の年金問題のように安倍政権を直撃しかねない」という状況だ。国会召集直前まで続ける安倍外交も、国際情勢は流動化しているだけに政権浮揚に結びつく保証もない。

 それだけに、山梨県知事選の結果は参院選までの政局の行方を左右する分岐点となる可能性が大きい。安倍首相にとっても「地方選だからという言い訳が通用しない気の重い選挙」(自民選対)となりそうだ。

泉 宏 :政治ジャーナリスト

9チバQ:2019/01/18(金) 09:42:19
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000033-san-l10
12年に1度の「選挙イヤー」 群馬
1/17(木) 7:55配信 産経新聞
 今年は統一地方選や知事選、参院選が重なる12年に1度の「選挙イヤー」となる。自民党県連会長の山本一太参院議員が昨年12月に知事選へのくら替え出馬を表明し、「保守分裂」の可能性もある。与野党による激しい攻防も繰り広げられそうだ。

 選挙日程をみると、候補者数が定数割れした昭和村議選(定数12)の欠員3を補うための再選挙が1月22日告示、27日投開票の日程で行われる。県内の市町村議選で定数割れによる再選挙が行われるのは戦後初。

 渋川市議選は1月27日告示、2月3日投開票。4月の統一選では、県議選のほか、8市町村長選と21市町村議選が行われる。

 統一選の日程は、県議選が3月29日告示、4月7日投開票。前橋市区や高崎市区など県内を18選挙区に分け、計50の議席を争う。

 市町村選挙は、市長選と市議選が4月14日告示。町村長選と町村議選が16日告示で、投開票はいずれも21日。

 統一選で注目されるのは、既に複数人が立候補を表明している桐生市長選や嬬恋村長選だ。

 桐生市長選には、同市区選出の自民党県議、荒木恵司氏(60)と市議の伏木康雄氏(36)が既に出馬表明し、選挙戦となる公算が大きい。現在3期目の現職、亀山豊文氏(68)は昨年12月、出馬しない意向を表明した。

 嬬恋村長選では、4選を目指す現職の熊川栄氏(71)のほか、元村議会副議長の唐沢弘氏(70)が出馬を表明している。

 参院選と同じく夏に行われる知事選をめぐっては、山本氏が昨年12月にくら替え出馬を表明したのに対し、事前調整がなかったとして、自民党県連幹部の有志が山本氏の県連会長辞任を求めるなど対立が表面化。会長代行を設置し、笹川博義衆院議員(52)が就任したことで一応の決着となった。

 現職の大沢正明氏(72)は平成31年度予算編成を終えた2月中にも進退を表明するとしており、動向次第では「保守分裂」の可能性もある。共産党は独自の候補を擁立し、戦いたい考えだ。

 知事選以降、明和町議選、下仁田町議選、南牧村議選、邑楽町長選が行われる予定となっている。

10チバQ:2019/01/18(金) 17:04:39
https://www.asahi.com/articles/ASM1G20G5M1GUHBI001.html
イスラエル首相、異例発言の背景 迫る選挙、米軍の動き
有料記事

エルサレム=渡辺丘、イスタンブール=其山史晃 2019年1月17日14時04分
 イスラエルのネタニヤフ首相がシリアにあるイランの武器庫を攻撃し、シリアで過去数百回、空爆したと公式に認めた異例の発表が波紋を呼んでいる。軍高官は2018年だけで約2千発の爆弾を投下したと米メディアに明かした。軍事的な緊張が高まる恐れもある。

 ネタニヤフ氏は13日、「ダマスカス国際空港のイランの武器庫を過去36時間以内に空爆した。必要なら攻撃を強化する」と語った。

 発言は退任前のアイゼンコット参謀総長に謝意を述べる中で出た。参謀総長は直前に米ニューヨーク・タイムズ紙に「(シリアで)数千カ所の標的を攻撃した」と明かした。以前はイランの支援を受けるシーア派組織ヒズボラに渡る武器を主な標的としたが、イランがシリアで軍事的影響力を拡大させたことを強く懸念。17年に政府方針を変更して攻撃を強化し、シリア領内の「イランの無人機施設」などに対象を広げた。

 イスラエルはこれまでシリア内のイラン関連施設への空爆は、公式にはほぼ認めていなかった。アサド政権と反体制派の対立の行方が見通せず、シリア内戦に介入しない立場を強調していた上、相手国の世論を刺激し、報復攻撃や国際社会の批判を抑える意味があったとされる。

「安全保障より政治優先」
 だが、シリアでは9月、イスラ…

11 チバQ:2019/01/19(土) 22:51:49
6718 チバQ 2019/01/18(金) 16:22:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00010003-nishinpc-soci


 今月27日投開票の山梨県知事選は、自民推薦候補が現職と激戦を展開。党の世論調査ではやや苦戦との結果が出ており、

西日本新聞社

12名無しさん:2019/01/20(日) 17:37:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-00000050-jij-pol
現新2氏の争いに=甲府市長選
1/20(日) 17:23配信 時事通信
 任期満了に伴う甲府市長選が20日告示され、共産新人で党支部長の野尻正樹氏(70)と、再選を目指す無所属現職の樋口雄一氏(59)=自民、立憲民主、国民民主、公明推薦、社民支持=の2人が立候補を届け出た。

 投開票は山梨県知事選や北九州市長選と同じ27日で、4月の統一地方選や夏の参院選を占う「プレ統一地方選」に位置付けられる。

13名無しさん:2019/01/21(月) 08:00:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000005-kyodonews-pol
現職と自公系新人が横一線、山梨 与野党対決の知事選
1/21(月) 5:00配信 共同通信
 共同通信社は18〜20日、任期満了に伴う山梨県知事選(27日投開票)に関し電話世論調査を行い、取材結果を加味して情勢を探った。再選を目指す現職後藤斎氏(61)=立民、国民推薦=と、新人の元衆院議員長崎幸太郎氏(50)=自民、公明推薦=が横一線で競り合う。諸派の共産党県委員長花田仁氏(57)=共産推薦、元参院議員米長晴信氏(53)の2新人は厳しい。花田氏以外は無所属。

 3割強が投票先を未定とし、情勢は変化する可能性がある。4月の統一地方選と衆院補欠選挙、夏の参院選に続く「選挙イヤー」の開幕戦といえ、与野党が力を入れる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000002-asahik-pol
山梨、長崎・後藤氏が接戦 与野党対決の構図 知事選・朝日新聞社情勢調査
1/21(月) 5:30配信 有料 朝日新聞デジタル
 27日投開票の山梨県知事選について、朝日新聞社は19、20の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。新顔で前衆院議員の長崎幸太郎氏と、再選を目指す現職の後藤斎氏が接戦を繰り広げている。
 有権者の3割が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。
 前回知事選は自民、公明と旧民主の相乗りで後藤氏が初当選した。今回は自公が長崎氏を推薦し、与野党対決の構図となった。
 投票態度を明らかにした人でみると、長崎氏は自民支持層の7割を固め、無党派層の4割に浸透。年代別では、30代以下の支持が高めだ。……
本文:696文字

14チバQ:2019/01/21(月) 10:41:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000003-san-l12
我孫子市長に星野氏4選
1/21(月) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う我孫子市長選は20日投開票が行われ、無所属現職の星野順一郎氏(61)=自民、公明推薦=が無所属新人で元市議の飯塚誠氏(49)=立民、国民、共産、自由、社民推薦=を破り、4回目の当選を果たした。投票率は40・86%で、前回選挙を8・34ポイント上回った。当日有権者数は11万456人。

 選挙戦で星野氏は「学校にエアコンを導入、治水や道路整備を進めた。高齢者や子供重視の政策を続け、我孫子をさらに暮らしやすくする」と3期12年の実績を強調し、手堅く支持票を固めた。飯塚氏は「長期政権で市政は停滞している。特定の勢力の声が反映する市政を変え、税金が公平に使われる市政に改める」と市政刷新を訴えたが、及ばなかった。

 同市長選は飯塚氏を主要野党、星野氏を政権与党が推す対決構図となり、各政党の党首・閣僚クラスが応援に駆けつける激しい選挙戦となった。

 同じ東葛6市の中でも鉄道で都心にアクセスしやすい柏、流山両市で人口が増加しているのに対し、我孫子市は人口減少が続いており、企業や定住者を引きつける魅力あるまちづくりをどう進めていくかが同市の課題となっている。

15チバQ:2019/01/21(月) 13:21:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-00000534-san-pol
甲府市長選、現新2氏届け出 リニア新駅周辺など争点
1/20(日) 18:00配信 産経新聞
 任期満了に伴う甲府市長選が20日、告示された。立候補したのは、共産公認の新人、野尻正樹氏(70)と、無所属の現職、樋口雄一氏(59)=自民、立民、国民、公明推薦、社民支持=の2人。4月の中核市移行を見据えた人口減対策や医療・福祉対策のほか、8年後に開業が予定されるリニア中央新幹線新駅の周辺整備の是非などが争点。知事選と同じ27日に投開票される。市選挙管理委員会によると、19日現在の有権者数は15万6655人。

 ■野尻氏

 野尻氏はJR甲府駅北口で、集まった約70人(陣営発表)の支持者に「市民の福祉増進が地方自治の使命。子供を甲府で育ててよかった、と思えるまちづくりを行いたい」などと訴えた。

 リニア新駅の周辺開発に関しては、「過大な投資は将来の財政に負担となる」と批判。「生活密着型の公共事業を充実させ、防災のために体育館整備などをする。地域経済を元気にする」と強調した。

 同党推薦で知事選に立候補した花田仁氏も応援に駆けつけ、「暮らし福祉を充実できるのが日本共産党。今回、市長選と知事選が同日で政治の大事な方向が問われている」と支援を求めた。支援団体の幹部や市議も応援に駆けつけた。

 ■樋口氏

 樋口氏は同市伊勢の飲食店駐車場で出陣式を行い、「開府500年。中核市移行に向け、愛すべき甲府を作っていきたい」と第一声を放った。さらに「子供最優先。暮らし潤う、もっともっともうかるまちづくりを、皆さんと一緒にやっていきたい」と訴えた。

 会場には約400人(陣営発表)の支持者が集まった。壇上に無所属の中島克仁衆院議員、立憲民主党の宮沢由佳参院議員、自民党県連会長の森屋宏参院議員らが並んだ。「市民のための政治を継続し、広げよう」(中島氏)、「ともに元気な山梨をつくろう」(森屋氏)と訴えた。

 このほか、韮崎市の内藤久夫市長、山梨市の高木晴雄市長や県議、樋口氏を支持する市議らも参加した。

16チバQ:2019/01/22(火) 09:10:09
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190122/ddm/005/010/042000c
山梨県知事選 二階氏、国会議員の応援「出欠取る」
会員限定有料記事 毎日新聞2019年1月22日 東京朝刊

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 自民党の二階俊博幹事長=似顔絵=は21日の記者会見で、投開票日が27日に迫った山梨県知事選に関し「142人の(国会)議員を応援に送り込む予定だが、全員参加したと言われるくらいの選挙戦にしたい。最終日までに出欠を取る」と述べ、党所属の国会議員が実際に推薦候補の応援に入ったかを確認する考えを示した。

 二階氏は「出席を取られれば行く、という…

17チバQ:2019/01/22(火) 10:36:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000027-san-l11
国民埼玉県連、新代表に大島氏 「知事選に大野氏」推す声も
1/22(火) 7:55配信 産経新聞
 国民民主党県連は21日、2月の定期大会で任期満了となる県連代表選の告示が締め切られ、大島敦衆院議員(62)が立候補したと発表した。他に候補者がいなかったため、大野元裕参院議員(55)の後を受け、大島氏が新しい県連代表となる見通しだ。任期は2年間。

 現在、大島氏は県連代表代行を務めており、党の副代表でもある。また、旧民進党県連では大野氏の1つ前の代表を務めていた。大島氏は「統一地方選、参院選に向けて党本部と連携しながら党勢拡大を目指す」とコメントを出した。

 4月には旧民進党が分裂してから初の統一地方選があり、夏には参院選もあるなど難しいかじ取りが予想され、大島氏の手腕が早速問われる。大野氏は大島氏について、「誠実で経験豊富なベテランだ。衆院選や統一地方選の候補者擁立に向けて頑張ってほしい」とエールを送った。一方、地元の川口市の自民支部から大野氏を今夏の知事選に推す声があり、今後の動きが注目される。県連代表の退任に憶測も流れるが、大野氏は「今の段階では何も考えていない」と話している。

18チバQ:2019/01/22(火) 11:35:22
http://www.kanaloco.jp/article/383942
厚木市長選、1カ月切る 三つどもえの構図か 多選是非が最大争点に
選挙|神奈川新聞|公開:2019/01/22 10:22 更新:2019/01/22 10:59
 任期満了に伴う厚木市長選(2月10日告示、同17日投開票)は、投開票まで1カ月を切った。これまでに立候補を表明しているのは現職3期目の小林常良(69)、ともに新人で県議の佐藤知一(49)、元市議の石射正英(65)の3氏=いずれも無所属、立候補表明順。三つどもえの構図となりそうだ。

 同市長選は近年、一騎打ちが続き、直近2回は小林氏と石射氏が争ってきた。3氏が出馬すれば2003年以来16年ぶりとなる。告示前から熱を帯びている背景には、現職の市長就任前後の経緯が関わっている部分が大きい。

 小林氏は07年に市長選に出馬し、4選を狙った当時の現職に多選批判を展開して初当選した。その後、市長任期を「3期12年まで」とする努力規定を盛り込んだ多選自粛条例を提案し制定につなげた。

 多選自粛は自ら掲げた公約だっただけに、小林氏の進退が注目されていたが、昨年12月5日に4選を期して出馬を表明。この決断を受け、佐藤氏が「多選阻止が一丁目一番地」、石射氏が「最大の出馬動機は多選への疑問」とそれぞれ立候補を決め、最大の争点に多選の是非が浮上した。

 小林氏は、本厚木駅南口の再開発や国道246号バイパスの建設促進に向けた用地取得など進行中の大型事業を挙げ「非常にジレンマがあるが、多くの事業を抱える現職の責任を投げ出すことはできない」と有権者に理解を求める。市立病院の建て替え整備など3期12年の成果も訴えている。

 佐藤氏は、同市議を2期務め、11年に県議に初当選し2期目。「市長が条例を守らないのはモラルハザード」と批判し、本厚木駅前を予定地とする市本庁舎移転計画についても経済活性化や減災の観点で再考を主張する。老朽化した市内の大規模団地の再生や行政の業務効率化も提案する。

 石射氏は、北里研究所病院薬剤部長などを経て03年の同市議選に初当選、2期を務めた中で議長も経験した。現職の立候補には「3期で完結するように職務を遂行し後継者をつくるべきだった」と指摘。独自に学校給食費の無料化、転入者に税減免を行う転入特別地域の創設などを掲げる。

 足元の市議会は昨年末、市民から提出された多選自粛条例の誠実な履行を求める陳情について、27人のうち24人が賛成し採択した。今月に入り、自民党県連が、石射氏を推薦することを決めている。

19チバQ:2019/01/22(火) 11:41:17
https://mainichi.jp/articles/20190120/ddl/k11/010/077000c
大野氏、代表選不出馬 知事選巡り動向注目 /埼玉
会員限定有料記事 毎日新聞2019年1月20日 地方版

埼玉県
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 国民民主県連代表の大野元裕参院議員は19日、2月の県連代表選に出馬しない意向を明らかにした。大野代表の支援者からは夏の県知事選への出馬を求める声があり、動向が注目される。

 大野代表は同日の県連常任幹事会後、報道陣の取材に応じ、「(知事選に推す声は)ありがたいと思っているが、今は国政に注力したい。知

20チバQ:2019/01/23(水) 11:12:43
https://www.sankei.com/region/news/190123/rgn1901230031-n1.html
群馬・昭和村議選再選挙 3人が無投票当選 “再々”回避に安堵の声
2019.1.23 07:06地方群馬
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 立候補者数が定数割れした昭和村議選(定数12)の欠員3を補うための再選挙が22日、告示され、いずれも無所属の新人3人が立候補し、無投票で初当選した。県内の市町村議選で定数割れによる再選挙は戦後初。懸念されていた再々選挙は回避され、村内からはひとまず安堵(あんど)の声が上がったが、地方議員のなり手不足の解決は容易ではなく、他の市町村にとっても大きな課題となりそうだ。(住谷早紀、橋爪一彦)

 この日、初当選したのは、自営業の倉沢つかさ(54)、農業の林勝美(62)、無職の沢浦典子(60)の3氏。

 沢浦氏は同村森下の選挙事務所で支持者ら約30人に「皆さんの熱い応援に感激した」と深々と頭を下げた。

 「女性の細やかな目線を取り入れ、魅力ある村政になるよう取り組んでいきたい」と目を潤ませ、支持者らと一緒に万歳をして当選を喜んだ。

 「村に恩返しをする時期なのかな、と考えて立候補を決めた」と振り返るのは倉沢氏。

 倉沢氏によると、村議選の時期と重なった昨年11〜12月は、村内の農家にとって「一番忙しい時期」という。

 「後継者問題などもあるので、男性にとって村議になるのは一大決心。女性も家庭や仕事を持ち、決断しづらいと思う」と、議員のなり手不足の原因を分析した。

 林氏は「再々選挙は避けたい、との気持ちで立候補した」とした一方で、「自分の農業経営も忙しく、出馬のネックだった」と本音をもらした。

 「選挙でお金がかかりすぎることも問題だ。適任者が手を挙げて出られるような雰囲気を作っていきたい」と意欲を示した。

 村選挙管理委員会の古沢昇委員長は「新たな議会体制の中でこの経過を真摯(しんし)に受け止め、課題解決を議論する。次期選挙までに活性化に向けた取り組みが進展し、多くの有権者が関心を持つ議会機能が確立されることに期待したい」とコメントした。

21チバQ:2019/01/23(水) 14:59:54
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00032876-kana-l14
厚木市長選、1カ月切る 三つどもえの構図か 多選是非が最大争点に
1/22(火) 13:48配信 カナロコ by 神奈川新聞
厚木市長選、1カ月切る 三つどもえの構図か 多選是非が最大争点に
写真右から、小林氏、佐藤氏、石射氏
 任期満了に伴う厚木市長選(2月10日告示、同17日投開票)は、投開票まで1カ月を切った。これまでに立候補を表明しているのは現職3期目の小林常良(69)、ともに新人で県議の佐藤知一(49)、元市議の石射正英(65)の3氏=いずれも無所属、立候補表明順。三つどもえの構図となりそうだ。

 同市長選は近年、一騎打ちが続き、直近2回は小林氏と石射氏が争ってきた。3氏が出馬すれば2003年以来16年ぶりとなる。告示前から熱を帯びている背景には、現職の市長就任前後の経緯が関わっている部分が大きい。

 小林氏は07年に市長選に出馬し、4選を狙った当時の現職に多選批判を展開して初当選した。その後、市長任期を「3期12年まで」とする努力規定を盛り込んだ多選自粛条例を提案し制定につなげた。

 多選自粛は自ら掲げた公約だっただけに、小林氏の進退が注目されていたが、昨年12月5日に4選を期して出馬を表明。この決断を受け、佐藤氏が「多選阻止が一丁目一番地」、石射氏が「最大の出馬動機は多選への疑問」とそれぞれ立候補を決め、最大の争点に多選の是非が浮上した。

 小林氏は、本厚木駅南口の再開発や国道246号バイパスの建設促進に向けた用地取得など進行中の大型事業を挙げ「非常にジレンマがあるが、多くの事業を抱える現職の責任を投げ出すことはできない」と有権者に理解を求める。市立病院の建て替え整備など3期12年の成果も訴えている。

 佐藤氏は、同市議を2期務め、11年に県議に初当選し2期目。「市長が条例を守らないのはモラルハザード」と批判し、本厚木駅前を予定地とする市本庁舎移転計画についても経済活性化や減災の観点で再考を主張する。老朽化した市内の大規模団地の再生や行政の業務効率化も提案する。

 石射氏は、北里研究所病院薬剤部長などを経て03年の同市議選に初当選、2期を務めた中で議長も経験した。現職の立候補には「3期で完結するように職務を遂行し後継者をつくるべきだった」と指摘。独自に学校給食費の無料化、転入者に税減免を行う転入特別地域の創設などを掲げる。

 足元の市議会は昨年末、市民から提出された多選自粛条例の誠実な履行を求める陳情について、27人のうち24人が賛成し採択した。今月に入り、自民党県連が、石射氏を推薦することを決めている。


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