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民主党スレ・2

8364OS5:2024/08/26(月) 21:19:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/fce89968342860a3993474cc75eb0dda86f9b4b1
石原伸晃氏追い込んだ女性議員が立民代表選に出馬意向表明 当選1回の52歳吉田晴美氏
8/26(月) 20:25配信


日刊スポーツ
立憲民主党の吉田晴美衆院議員(2023年10月撮影)

 立憲民主党の吉田晴美衆院議員(52=衆院東京8区)は26日、報道陣の取材に、党代表選(9月7日告示、23日投開票)への出馬を「考えている」と述べた。 吉田氏は当選1回。前回2021年衆院選で、自民党の石原伸晃元幹事長(67)をやぶって初当選し、注目された女性議員だ。

 代表選で女性議員が出馬意欲を表明したのは初めて。報道陣の取材に「永田町に染まっていない1期生の視点や、生活に密着した女性の視点での論戦を喚起したい」と述べた。一方で、出馬に自民党と同じ数の推薦人20人が必要である現制度について「ハードルが高すぎる」と口にする場面も。「(出馬への動きは)始まったばかり。丁寧に働きかけたい」と話した。

 吉田氏はこの後、国会内でベテラン小沢一郎衆院議員や小沢氏の政策グループ「一清会」議員らと面会。面会後、報道陣の取材に応じた小沢氏は「やるという決断をしたら本気で全力でやらないとだめだ。頑張りなさい」と伝えたと明かした。

 小沢氏はこれまで、野田佳彦元首相(67)ら代表選出馬が取りざたされる6人と面会しており、吉田氏とも同様の理由で面会したという。

 この日、立民の党本部では代表選立候補予定者の陣営に対する事前説明会が行われ、枝野幸男前代表(60)、野田氏、泉健太代表(50)、江田憲司元代表代行(68)、馬淵澄夫元国土交通相(64)、前回代表選で西村智奈美代表代行(57)を推した議員の関係者が出席。吉田氏の陣営も出席した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a3b4f4b5955b6d07da07212a5d2268e587c2f333
小沢一郎氏「やるなら全力で」立民代表選出馬意向表明の吉田晴美議員と面会し伝達
8/26(月) 21:06配信


日刊スポーツ
立憲民主党代表選への出馬意欲を示した吉田晴美氏と会談後、会見する小沢一郎衆院議員(撮影・中山知子)

 立憲民主党のベテラン小沢一郎衆院議員(82)は26日、国会内で、同党の吉田晴美衆院議員(52=衆院東京8区)と面会した。

 吉田氏はこの面会に先立ち、党代表選(9月7日告示、23日投開票)への出馬への意欲を表明。女性議員で代表選に出馬意欲を表明したのは吉田氏が初めてで、取材に「永田町に染まっていない1期生の視点や、生活に密着した女性の視点での論戦を喚起したい」と明かし、出馬に必要な20人の推薦人集めに着手する考えを示した。

 小沢氏は、自身の政策グループ「一清会」議員らと吉田氏と面会。終了後の取材に「やるという決断をしたなら、本気で全力でやらないとだめだ。頑張りなさい」と伝えたと明かした。

 小沢氏はこれまでに、代表選出馬が取りざたされてきた枝野幸男前代表(60)、野田佳彦元首相(67)、江田憲司衆院議員(68)、馬淵澄夫元国交相(64)、小川淳也衆院議員(53)、重徳和彦衆院議員(53)の6人と面会したことを明かしている。吉田氏とも同様の理由で面会した。

 吉田氏は当選1回。2021年衆院選で、自民党の石原伸晃元幹事長(67)をやぶって初当選し、注目された。

 小沢氏はかねて、泉健太代表(50)の続投に批判的なスタンス。代表選で支持する候補者について「基本理念も大事だが、政治的に選挙間近と言うことを考えると、国民民主党や維新の方々、そのほかの志を同じくする人たちと、どのように連携していけるか。そういうリーダーと執行部をつくれるかどうかが判断のポイント」と述べた。若手や女性が念頭にあるのか問われるたが「こだわらない。リーダーとしての資質が備わっていたら、どなたでもいい」と述べた。候補者が出そろった段階で、グループとしてだれを支持するか判断するとしている。

8365OS5:2024/08/26(月) 21:20:48

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a67834f1e540341bacbfc6bd6307c907c1bc7db
立憲代表選説明会に7陣営が出席 当選1回の吉田晴美氏の陣営も
8/26(月) 19:30配信

朝日新聞デジタル
7陣営が出席した立憲民主党代表選の事前説明会=2024年8月26日午後1時2分、東京・永田町、大久保貴裕撮影

 立憲民主党は26日、党代表選(9月7日告示、23日投開票)の立候補予定者への事前説明会を党本部で開いた。現職の泉健太代表(50)や立候補を表明している枝野幸男前代表(60)、立候補に向け調整を進める野田佳彦元首相(67)のほか、当選1回の吉田晴美衆院議員(52)など7陣営が出席した。

 ほかに出席した陣営は、江田憲司元代表代行(68)、馬淵澄夫元国土交通相(64)。残る1陣営は、菅直人元首相(77)が率いる党内グループ「国のかたち研究会」(約15人)で、立候補予定者を明らかにしなかった。同グループでは西村智奈美代表代行(57)を推す声がある。

 ただ、立候補には20人の推薦人が必要。立憲には衆参136人しかいないため、実際に7陣営全ては立候補できないことになる。

 各陣営のうち立候補をすでに表明したのは枝野氏のみ。野田氏は今週中の表明に向けて調整中。残る泉氏らは推薦人集めを進めている。今後も、立候補に必要な20人の推薦人をめぐる各陣営の駆け引きが続く。

 また、説明会では、代表選規則上、最長の17日間の選挙期間中に、候補者による討論会や街頭演説会を全国11カ所で開く日程案を示した。

 告示日に名古屋市で討論会を開くのを皮切りに、能登半島地震の被災地である石川県など各地を回る。東京都内の党本部では、党員・サポーターや女性議員、地方議員らとの会合も開く予定。(大久保貴裕)

■立候補予定者の事前説明会に出席した陣営一覧

(※丸数字は当選回数。当選回数順)

枝野幸男前代表(60)(10)

野田佳彦元首相(67)(9)

泉健太代表(50)(8)

江田憲司元代表代行(68)(7)

馬淵澄夫元国土交通相(64)(7)

吉田晴美衆院議員(52)(1)

※1陣営は立候補予定者を明かしていないが、西村智奈美代表代行(57)(6)を推すとみられる。

朝日新聞社

8366OS5:2024/08/26(月) 21:29:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f0a9544d1a99ed9f0bb0dba4ede7ab6469f1ee8
枝野氏の「地域協力」論に反発 共産幹部
8/26(月) 20:05配信


82
コメント82件


時事通信
共産党の小池晃書記局長=2023年10月、国会内

 共産党の小池晃書記局長は26日の記者会見で、立憲民主党代表選への出馬を表明した枝野幸男前代表が共産との全国一律の衆院選協力を否定し、地域ごとに連携を進める考えを示したことについて「(協力に)政党間の合意は必要だ。地域だけの合意で進めるわけにはいかない」と反発した。

【図解】立民代表選への出馬が取り沙汰される議員

 
 小池氏は「対等、平等、相互尊重」が選挙協力の原則だとした上で、「共産だけが一方的に(小選挙区)候補を降ろすということではない関係をつくる」と強調した。

8367OS5:2024/08/26(月) 23:47:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/4833a34023b3c7d8f3ea7abccc6cd1bbb7f08a3e
現職党首が3位…立民代表選へ苦境の泉健太氏 「中道」重なる野田佳彦氏に埋没 産経FNN合同世論調査
8/26(月) 20:39配信


産経新聞
記者会見を行う立憲民主党の泉健太代表=23日午前、国会内(春名中撮影)

産経新聞社とFNNの合同世論調査では、立憲民主党の新代表に誰がふさわしいかについても尋ねた。9月の代表選への出馬が取り沙汰される議員のうち7人を挙げたところ、トップは20・1%の野田佳彦元首相(67)で、16・4%の枝野幸男前代表(60)、6・6%の泉健太代表(50)が続いた。現職の党首ながら3位に沈んだ泉氏の窮状は、推薦人集めに苦戦する党内での立ち位置とも重なる。

党関係者の間では今春ごろから泉氏の再選出馬は既定路線とみられてきた。にもかかわらず、今にいたっても立候補の意向を表明できずにいる。

26日も出馬の可否について国会内で記者団に問われたが、「思いを伝えて、できる限りの理解を得ていきたい」と答えるにとどめた。

代表選立候補には国会議員20人の推薦が必要となる。泉氏を支える党内グループ「新政権研究会」は約20人を擁するが、他グループとの掛け持ちのメンバーも含まれており、泉氏支援で一枚岩になっているわけではない。グループ幹部は、推薦人集めの現状について「会の名簿を使ってしっかりやっている」と説明するが、苦しい状況は隠しようがない。

難局に拍車をかけているのが野田氏の存在だ。野田氏は正式な出馬表明こそしていないものの、立候補への意欲と解釈できる発言などを繰り返し始めた。泉、野田両氏はともに中道路線を志向しており、野田氏に注目が集まれば集まるほど泉氏の存在感は低下する。

泉氏の苦境の理由は、出馬表明の機を逸したことに尽きるといっていい。

与野党を問わず、党首選には「表明をしたから流れができる」という側面がある。立候補を明言しないことが「推薦人が集まらない」という風評を生み、その結果、さらなる失速を招く─。悪循環に陥る泉氏に局面打開の一手はあるのか。(松本学)

8368OS5:2024/08/26(月) 23:50:10
https://www.tokyo-np.co.jp/article/349768
立民代表選、吉田晴美氏が出馬に意欲 党内の中堅・若手に「男性のベテラン議員ばかり」と危機感
2024年8月26日 14時59分
立憲民主党の吉田晴美衆院議員(52)=衆院東京8区、1期=が党代表選(9月7日告示、23日投開票)に立候補する意欲を示した。26日に党が開いた立候補予定者の事前説明会には、吉田氏を支援する酒井菜摘衆院議員(38)=衆院東京15区、1期=が出席した。今後、中堅・若手に支援を働きかけるとしている。
酒井氏は報道陣の取材に、「若手、女性議員の声は今の党に必要で、吉田さんは十分な働きをしてくれる人物だ」と期待。立候補に必要な国会議員20人の推薦人の確保については、「めどは立っていないが、動きを活発にしていきたい。先輩議員の力も借りながら頑張りたい」と述べた。
吉田氏は本紙の取材に「自らが立候補することで若手、女性の視点の議論を喚起したい。1期生でも代表選に手を挙げられることを示し、自由で闊達な多様性を体現する党であってほしい。物価高、年金不安で国民の生活は苦しくなっている。経済再建と手厚い社会保障で『人』から始まる日本再生を訴えたい」と話した。(佐藤裕介)
衆院本会議で質問する立憲民主党の吉田晴美氏=2023年10月24日(朝倉豊撮影)

同時期にある自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)では、複数の中堅候補や女性候補が立候補する見通し。一方、立民代表選ではこれまでに出馬表明したり名前が取り沙汰されたりしているのは男性のベテラン議員ばかりで、「このままでは『人材不足』との印象が強まってしまう」(立民若手)との懸念が強まっている。
◆自民総裁選には女性や中堅も名乗り
立憲民主党代表選への出馬を表明する枝野幸男前代表=8月21日、国会内で(坂本亜由理撮影)

自民党総裁選には、女性候補では高市早苗経済安全保障担当相(63)や上川陽子外相(71)が立候補に意欲を示している。中堅では、既に出馬表明した小林鷹之前経済安全保障相(49)のほか、小泉進次郎元環境相(43)らの名前も挙がっている。
◆「このままでは刷新感で自民に見劣り」 
これに対し、立民代表選は既に名乗りを上げている枝野幸男前代表(60)=衆院10期=と、週内にも出馬表明を予定している野田佳彦元首相(67)=衆院9期=、再選出馬の意向を固めている泉健太代表(50)=衆院8期=を軸とした戦いになる見通し。このほか、馬淵澄夫元国土交通相(64)=衆院7期=や江田憲司元代表代行(68)=衆院7期=の名前も取り沙汰されているが、党内には「このままでは刷新感で自民に見劣りしてしまう」(中堅)との懸念も広がりつつある。
日本維新の会の勉強会に講師として出席し、あいさつする立憲民主党の野田佳彦元首相=8月23日午後、国会内で(佐藤哲紀撮影)

立民は党のホームページでも「政治にチャレンジする女性を応援」する理念を掲げている。野田氏を支える中堅議員は「女性の候補者も出てくれれば党にとっては素晴らしいことだ」と話す。
中堅・若手のグループ「直諫の会」が野田氏に出馬要請したことに対しては、他党から「若手は野田さんに立候補要請するんじゃなくて、自分たちが出ればいいのに」(国民民主党の玉木雄一郎代表)との声も上がる。
◆136人の党で推薦人20人はハードル高く
立候補の壁が高いのは、党所属国会議員20人の推薦人が必要とされていることに一因がある。自民党総裁選も同じ要件だが、自民の国会議員367人に対して、立民は136人に過ぎず、「多様な候補者を擁立するにはハードルが高すぎる」(立民若手)との声が上がる。
吉田晴美氏も26日、国会内で報道陣の取材に応じ、「20人というハードルがやっぱり高すぎると思う」と話した。
立憲民主党の地方議員有志から代表選への出馬要請を受けた後、報道陣の取材に応じる泉健太代表=8月26日午前、国会内で(佐藤哲紀撮影)

女性候補の擁立を巡っては、菅直人元首相が22日、自身が率いるグループ「国のかたち研究会」の会合で、2021年の前回選にも出馬した西村智奈美代表代行(57)=衆院6期=に出馬を要請したが、西村氏は明言を避けたという。
知名度の高い辻元清美参院議員(64)=衆院7期、参院1期=に期待する声も一部にある。だが、党内最大グループ「サンクチュアリ」関係者は「政権交代を目指す野党第一党の党首が参院議員というわけにはいかない」と指摘する。
このほか、中堅・若手としては小川淳也前政調会長(53)=衆院6期=の名前も取り沙汰されている。

8369OS5:2024/08/28(水) 07:52:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/b26c4ff42cf10c6e80f16421ff0ff4d5c02cd145
立民代表戦で揺れる中堅・若手グループ 野田元首相支援か、「民主のイメージ」回避か
8/27(火) 20:53配信


166
コメント166件


産経新聞
立憲民主党の野田佳彦元首相(春名中撮影)

立憲民主党代表選(9月7日告示、同23日投開票)を巡り、中堅・若手の党内グループ「直諫(ちょっかん)の会」が揺れている。会長の重徳和彦衆院議員らグループ幹部は、野田佳彦元首相(67)に立候補を要請し、野田陣営として代表選に臨む構えだ。ただ、同会は一貫して党の体質刷新を訴えてきた経緯があり、一部のメンバーは民主党政権のイメージが強い野田氏を担ぐことへの忌避感を口にする。

代表選に向け、枝野幸男前代表(60)は27日、党所属議員の事務所を回りあいさつを重ねた。泉健太代表(50)は党の執行役員会に出席し、その後記者団の取材に応じたが、出馬の意向の明言は引き続き避けた。野田氏は、地元の駅周辺で政策ビラを配るなどの活動をこなした。

野田氏に対して、重徳氏は繰り返し面会して出馬の要請を重ねている。グループ内には、代表選に重徳氏を擁立すべきだという意見もあったが、重徳氏は26日の立候補予定者説明会への出席は見送った。

重徳氏が野田氏支援に回ろうと決めたのは、左派と解釈されることもある党の立ち位置を中道路線に寄せたいという思いがあったからだ。「穏健な保守層」への支持拡大を目指す野田氏は、その牽引役に適任だと期待する。

22日のグループの会合では「われわれが野田氏に求めるものは安定感や経験。野田氏がわれわれに求めるものは刷新感や新しい政策だ」と語った。

重徳氏は平成24年の衆院選で旧日本維新の会から衆院に初当選した。民主党に所属した経験はなく、代表選に出れば、枝野氏や野田氏らにはない「刷新感」をアピールできるとの観測もあった。

重徳氏の出馬に期待してきた直諫の会所属議員は、党風刷新が必要という理由から「民主の閣僚経験者は代表に就くべきではない」と語り、「野田氏に対する出馬要請は残念だ」と失望を口にする。

関係者によると、野田氏擁立に否定的なグループ内の数人が江田憲司元代表代行(68)の支援に回ることを模索しているほか、若手の吉田晴美衆院議員(52)に流れる動きもあるという。(深津響)

8370OS5:2024/08/28(水) 11:59:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d09799b32cbb4e421dbd377c82994f3581e1bd0
立憲民主党代表選 泉代表が推薦人集めに苦戦
8/28(水) 11:48配信




テレビ朝日系(ANN)
立憲民主党 泉代表

立憲民主党の代表選挙は、続投を目指す泉代表が、推薦人集めに苦戦し出馬表明ができていません。

泉氏の出馬を難しくしている最大の要因は、出馬の意向を固めている野田元総理大臣の存在です。

泉氏は、4月の衆議院の補欠選挙で3戦全勝するなど、「岸田政権を追い込んだ」という実績はあります。

ただ、野田氏とは「中道保守」で路線が重なるほか、党内からは「『小泉進次郎政権』を想定して、選挙の顔を選ぶなら重みのある野田さんしかいない」といった声が上がります。

野田元総理大臣

野田元総理
「やはり総理大臣経験者ですので、簡単に名乗りを上げて、負けました残念でしたっていう話ではなくて」

野田氏は、週内にも正式表明する見通しです。

すでに、枝野前代表が出馬を表明をしているほか、当選1回の吉田晴美議員が出馬の意向を表明するなど、女性候補者を擁立する動きもあります。

重鎮や、女性候補の名前もあがり、泉氏の再選へのハードルは高くなっています。

テレビ朝日報道局

8371OS5:2024/08/28(水) 17:35:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/b105f46d97ecea52e2611a19fc43059a48616c06
立民代表選に推薦人20人の壁…議員136人の15%相当、中堅議員「自民が60人集めるのと同レベルの難しさ」
8/28(水) 7:49配信

読売新聞オンライン
 立憲民主党の代表選(9月23日投開票)を巡り、各陣営が推薦人の確保に頭を悩ませている。立候補には、党所属国会議員の15%にあたる20人をそろえるという高いハードルを乗り越える必要があるためだ。

(写真:読売新聞)

 出馬の意向を固めている泉健太代表(50)は27日、国会内で若手議員と面会し、「推薦人が足りなくて代表選に出られない。代表を続けたいので力を貸してほしい」と要請した。

 泉氏は自らを支えるグループ「新政権研究会」(約25人)を基盤に推薦人を集めている。ただ、所属メンバーには他のグループと掛け持ちする議員もおり、グループ外にも幅広く働きかけをせざるを得ない状況だ。

 9日に出馬表明した枝野幸男・前代表(60)も自身が顧問を務める党内最大グループ「サンクチュアリ」(約30人)の支持をまとめきれておらず、27日、国会内の議員事務所を回って支持を呼びかけた。

 近く出馬を表明する野田佳彦・元首相(67)は出馬表明後、推薦人集めを本格化させる構えだ。

 代表選規則では、必要な推薦人の数は所属国会議員数にかかわらず、20人と定められている。国会議員数が3倍近くいる自民党の総裁選と同数で、中堅議員は「自民議員が支持を60人集めるのと同レベルの難しさだ」と指摘した。

 出馬に意欲を見せる江田憲司衆院議員(68)は25日、横浜市で「今更言っても遅いが、どうして10人に下げるというようなことをしなかったのか」と記者団に執行部への不満をにじませた。

 26日の立候補予定者の事前説明会には7陣営が出席したものの、推薦人を集められず、出馬を断念する陣営が出てくるのは必至だ。今後、陣営間の駆け引きが活発化するとみられる。

8372OS5:2024/08/28(水) 23:56:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/55a57e375201021a418b5c4d00b850869f452a2c
立憲・江田憲司氏のグループ合宿に15人 代表選立候補「もう一息」
8/28(水) 20:30配信

朝日新聞デジタル
立憲民主党内の自身のグループで講演をする江田憲司・元代表代行=2024年8月28日午後5時11分、栃木県日光市、大久保貴裕撮影

 立憲民主党の江田憲司元代表代行(68)は28日、立候補に意欲を示す党代表選(9月7日告示、23日投開票)を見据え、自身のグループの研修合宿を栃木県日光市で開いた。

 合宿には、党内グループ「ブリッジの会」から、江田氏を含め衆参15人が参加。来週中の出馬表明をめざす江田氏は出馬に必要な推薦人集めについて「ここをベースに20人に届かせるよう努める」と記者団に語る一方、「もう一歩が難しいが、もう一息だ」と述べた。15人の中には他グループと掛け持ちしている議員もおり、推薦人集めは難航している模様だ。代表選では時限的な消費減税を訴えたいとしている。

 グループのメンバーは合宿に先立ち、徳川家康ゆかりの世界遺産「日光東照宮」を参拝した。(大久保貴裕)

8373OS5:2024/08/29(木) 07:55:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ff6b2026c8c5fa96296240fb7cfb07fc58e0de0
立民・泉氏、推薦人確保に必死 代表選、「足元」離反で苦しく
8/29(木) 7:06配信

時事通信
講演する立憲民主党の泉健太代表=28日午後、東京都千代田区

 立憲民主党代表選(9月7日告示、23日投開票)で再選を目指す泉健太代表(50)が、20人の推薦人確保に必死となっている。


 前回代表選で支持を受けた小沢一郎衆院議員が離反するなど支持基盤が崩れているためだ。自ら議員会館の各事務所に足を運び、支持を要請。党内では「推薦人集めが難航しているのでは」との臆測も広がる。

 「世の中はそう甘くない。『泉さん、引き続き(代表)やってください』ということではない」。泉氏は28日の東京都内での講演で、自身を取り巻く党内の状況をこう語った。4月の衆院3補欠選挙全勝などの実績を挙げ、「自分がリーダーシップを取る、そういう2期目にしたい」と述べ、代表続投に意欲を示した。

 泉氏の基盤は、旧国民民主党出身者が中心の「新政権研究会」。所属議員は約20人だが、他グループとの掛け持ちも多い。前回代表選で協力を得た小沢氏とは選挙対策を巡る党役員人事で決別。小沢氏はいまでは反泉執行部の急先鋒(せんぽう)となっている。

 前回推薦人だった馬淵澄夫元国土交通相(64)も代表選出馬を模索。前回推薦人に名前を連ねた議員の一部は吉田晴美衆院議員(52)など他陣営を支援する動きもある。泉陣営からは「馬淵氏は泉代表の下で国対委員長を務めたのにどういうつもりか」との恨み節も漏れる。

 泉氏と同じく保守・中道路線の重鎮・野田佳彦元首相(67)は29日に出馬を表明する。野田氏の動きが影響しているとの見方もある。野田陣営幹部も「泉氏と推薦人が相当重なる部分はあるだろう」と分析した。

8374OS5:2024/08/29(木) 16:20:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa01f5aaf46089a02ce754a9cf8da073856026b
野田元首相の出馬で広がる期待と戸惑い 立憲・泉氏「私にやらせて」
8/29(木) 15:21配信

朝日新聞デジタル
記者団の取材に応じる立憲民主党の泉健太代表

 立憲民主党の野田佳彦元首相(67)が党代表選(9月7日告示、23日投開票)への立候補表明をしたことで、党内からは論戦の活性化につながるとの期待の一方、「昔の顔」による戦いになることへの戸惑いも飛び交う。

 先に立候補表明をしている枝野幸男前代表(60)は視察先のさいたま市内で記者団に「とにかく自民党総裁選を凌駕(りょうが)する良い議論を国民の前でしていきたい」と意気込みをみせた。そのうえで、「野田元首相とそうした議論ができるとすれば大変楽しみだ」と語った。

 立候補の意欲を示している泉健太代表(50)は千葉市での労働組合会合のあと、「どなたが出るのも自由」としつつ、「野田元首相、枝野前代表に、(覚悟は)全く引けをとらない。(2人とも)今の路線とそんなに変わらないのであれば、私がやらせていただけるのではないか」と記者団に述べ、強い対抗意識をむきだしにした。

 現代表に前代表、そして元首相――。「あともう1人、なんとか若手か女性を出さないと『古い顔対決』になってしまう」と衆院中堅は指摘する。代表選には、当選1回の吉田晴美衆院議員(52)のほか、江田憲司元代表代行(68)や馬淵澄夫元国土交通相(64)らも立候補を模索しており、参院若手は「今後、各陣営の推薦人争奪戦がより激しくなるだろう」と語った。(大久保貴裕、伊沢健司)

朝日新聞社

8375OS5:2024/08/30(金) 15:45:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/573e2716ea060c11c1e47e0ede96b048183cd428
立民・小川淳也氏が代表選出馬の見送り表明 「恩人の野田佳彦元首相の出馬が影響」
8/30(金) 15:35配信

産経新聞
立憲民主党の小川淳也前政調会長(矢島康弘撮影)

立憲民主党の小川淳也前政調会長(53)が30日、自身のX(旧ツイッター)アカウントを更新し、党代表選(9月7日告示、同23日投開票)への立候補を見送る方針を表明した。代表選を巡っては、野田佳彦元首相(67)が29日に出馬表明しており、自身の判断に「大きな影響を及ぼした」とした。

小川氏は前回の令和3年代表選に出馬している。この日のXでは、「これまでも場合によっては公言こそ出来なかったが、ある種の決意や覚悟も秘めていた」と記し、今回も出馬を検討していたことを明らかにした。

ただ、前日に出馬表明した野田氏が「前回小川が代表選でお世話になった恩人だ」としたうえで、「党内外から元首相として期待を寄せられる野田さんの出馬は、小川の判断にも大きな影響を及ぼすものだった」と説明した。

そのうえで「前回小川をご支持くださった皆様の多くが、野田さんの出馬を望んでいる。 改めてもう一段修行、辛抱、忍耐を重ね、今一歩、党内外からご期待とご信頼を得るべく、精進に精進を重ねる決意だ」などとつづった。

8376OS5:2024/08/30(金) 15:47:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dfcb4491af49083eb81283b6967c6595bf7feac
野田氏、保守層取り込み狙う 政権交代へ経験アピール 立民代表選
8/30(金) 7:04配信


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時事通信
JR津田沼駅前で支持を訴える野田佳彦元首相(右)=29日午前、千葉県習志野市

 立憲民主党の野田佳彦元首相(67)が9月の党代表選への出馬を決断した。

 自民党の派閥裏金事件で政治不信が高まり、立民内には次期衆院選で自民党から離れた保守層の取り込みを期待する声もある。自民総裁選は「刷新感」が注目されるが、野田氏は豊富な政治経験による「安定感」をアピールしたい考えだ。

【主な経歴】野田 佳彦(のだ よしひこ)氏

 「本来は自民支持だが失望した保守層の心をつかむことが(政権交代には)必要だ。自分なら果たせるかもしれない」。野田氏は29日、千葉県習志野市で記者団に、出馬を決断した理由をこう説明した。

 野田氏は当初、出馬には慎重で熟慮を重ねた。野田内閣で消費税増税を決めた結果、小沢一郎衆院議員らの集団離党を招き、2012年の衆院選で下野することになった自身の責任を強く自覚しているためだ。

 その小沢氏と野田氏は7月以降、代表選を巡って複数回会談。「中道から右の野党、穏健な保守層まで狙わないと政権取りはできない」との認識をすり合わせた。野田氏は29日、記者団に「12年の時、一番立場が離れた者同士が問題意識の共有ができたことは一つの前進だ」と会談の意義を語った。

 自民総裁選は、小泉進次郎元環境相(43)や小林鷹之前経済安保担当相(49)といった若手も加わる争いとなる。野田氏に近い衆院議員は「自民が若さならば、こちらは安定感だ。(新代表には)野田氏しかいない」と強調。野田氏も「改革もどきを言う世襲の多い金魚に立ち向かうドジョウ」と自身を評し、自民総裁選への対抗意識をあらわにする。

 立民内には、野田氏ならば日本維新の会との連携が進むのではないかと期待する声もある。野田氏は共産党を加えた政権を明確に否定するとともに、維新などとの野党連携を訴えているためだ。

 ただ、思惑通りに進むかは見通せない。維新の馬場伸幸代表は28日のBSフジの番組で、野田氏が代表に就いた場合の連携について「選挙協力をすることは一切ない」と断言、従来の立場を繰り返した。

8377OS5:2024/08/31(土) 09:41:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/eda29c48add4a36fbef3ad162e9c4ff9b5f8e006
立民代表選、新旧トップら3氏が軸 「4人目」の出馬焦点 31日で告示まで1週間
8/30(金) 19:28配信


産経新聞
立憲民主党代表選顔ぶれ

31日で告示まで1週間となる立憲民主党代表選は、既に立候補の意向を表明済みの枝野幸男前代表(60)と野田佳彦元首相(67)、推薦人確保を急ぐ泉健太代表(50)の3人の争いが軸となる見通しだ。来週中盤に構図が固まるとみられ、3氏とは別の人物が名乗りを上げるかが焦点となる。

代表選は、泉氏の任期満了に伴って9月7日告示、同23日投開票の日程で行われる。8月26日の立候補予定者説明会には、3氏と江田憲司元代表代行(68)、馬淵澄夫元国土交通相(64)、吉田晴美衆院議員(52)の計6陣営と、予定者を明示しない1陣営が参加した。

党内最大グループ「サンクチュアリ」(約30人)は30日の総会で枝野氏支援を決めた。「花斉会」(約10人)は野田氏、「新政権研究会」(約20人)は泉氏をそれぞれ支える。野田氏に対しては中堅・若手の「直諫(ちょっかん)の会」(約20人)内にも支援の動きがある。

立候補には党所属国会議員(136人)のうち20人の推薦人が必要となる。立民のグループは自民党派閥に比べると結束の度合いが緩やかで、複数を掛け持ちする議員も少なくない。一定規模のグループに支援される泉氏ですら、推薦人集めで苦戦を強いられているのはこのためだ。泉氏に近い議員は30日、「告示前に立候補表明はする」と語り、推薦人確保が最終段階にあることを示唆した。

枝野氏と野田氏、泉氏を除くと、推薦人が集まる可能性が最も高いのは江田氏とみられる。野田氏を担ぐことに反発する直諫の会の一部議員も江田氏支援に回る構えだ。

関係者によると、江田氏の推薦人になる見込みのある議員は10人超に達しているという。江田氏を中心とするグループ「ブリッジの会」が28日に栃木県日光市で開いた研修会には、江田氏本人を含め15人が参加した。江田氏は民主党に在籍した経験がなく、民主政権のイメージが強い枝野氏や野田氏を敬遠する議員の受け皿になる可能性もある。

馬淵氏は大西健介政調会長代理らから出馬要請を受けている。江田、馬淵両氏の協力関係を取り持とうとする動きもある。

一方、唯一の女性で当選1回の若手である吉田氏にとって、推薦人確保のハードルは高いようだ。関係者は「応援しているメンバーは、代表選のノウハウが乏しい若手が多い」と窮状を明かした。(深津響)

8378OS5:2024/09/01(日) 22:08:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3292ec59b5b63dfd4fe74049300f42ccbea622
立憲民主の泉代表、20人の推薦人確保が微妙…支持グループは掛け持ち多く「あと3人がきつい」
9/1(日) 18:04配信

読売新聞オンライン
立憲民主党の泉代表

 立憲民主党の代表選(9月7日告示、23日投開票)に出馬する意向を固めている泉健太代表(50)が、立候補に向けて正念場に立たされている。自らを支える党内グループの支持を固めきれていないためで、立候補に必要な20人の推薦人確保は微妙な情勢となっている。

 「あと3人がきついんです」

 ある連合関係者は8月29日、泉氏から推薦人集めが難航している状況をそう打ち明けられた。泉氏としては、連合の組織内議員に推薦人になってもらえるよう、連合からの働きかけを期待したとみられる。

 泉氏の党内支持基盤であるグループ「新政権研究会」は約25人が所属しているが、他グループとの掛け持ちが多く、泉氏支持で一枚岩になれていない。

 すでに立候補を表明した野田佳彦・元首相(67)や、出馬に意欲を示す江田憲司衆院議員(68)や馬淵澄夫衆院議員(64)は、党内での立ち位置が「中道・右派」で泉氏と重なっており、「新政権研究会」の一部が3氏の支援に流れているとされる。

 泉氏からの離反が目立つ背景には、2021年11月に代表となって以降、党勢が低迷を続けていることがある。8月の読売新聞の世論調査による党支持率は6%と、代表就任直後の7%からほとんど変わっていない。他の野党との協力関係も一進一退で、前回の代表選で泉氏を支援した小沢一郎衆院議員は「野党共闘の取り組みが不十分」として、執行部批判の急先鋒(せんぽう)に回った。

 国政選でも、自民党派閥の「政治とカネ」の問題の追い風を受けて全勝した今年4月の衆院3補欠選挙以外、22年参院選などでは敗北。早期解散論が取りざたされる中、党内には「泉氏は『選挙の顔』として不安だ」との声がある。

 一方、泉氏は代表としての約3年間について「党を再生するために歯を食いしばってきた」と自負しており、周辺も「大きな失点はなく、現職不出馬はあり得ない」と語る。出馬を目指している江田、馬淵両氏の陣営も推薦人集めが進んでいないことから、泉氏は両陣営の取り込みを模索していく考えだ。

 代表選には、枝野幸男・前代表(60)も出馬表明している。

8379OS5:2024/09/03(火) 07:57:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b32a5320d14a4a383bb475cb879e9200e8a83b2
小沢氏、野田元首相を支持 立民代表選、民主政権時に対立
9/2(月) 23:47配信



時事通信
小沢一郎衆院議員

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が党代表選(7日告示、23日投開票)で野田佳彦元首相(67)を支持する意向を固めたことが分かった。

 複数の関係者が2日、明らかにした。野田氏と3日にも面会し、支持を伝える予定だ。

 小沢氏の率いる党内グループ「一清会」(約15人)は代表選の対応を小沢氏に一任しており、所属議員の多くは野田氏支援でまとまるとみられる。

 代表選に向け、小沢氏は野田氏と複数回会談。野田氏によると「政権奪還には中道・保守層の支持が必要」との認識で一致したという。野田氏支援の方針について、小沢氏周辺は「衆院選を控え、落ち着いた人物が適任だとの判断だ」と語った。

 小沢氏は前回代表選で泉健太代表(50)を支持したが、その後の人事や党運営を巡って反目。今回の代表選では泉氏の交代を主張してきた。野田氏とは、旧民主党時代の野田政権時に消費税増税に関して対立し、小沢氏らが集団離党した経緯がある。

8380OS5:2024/09/03(火) 10:24:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/0019d0325cd81d886a7ed7c190eac8c1665488f5
推薦人20人、ハードル高く 中堅・若手が見直し要求 立民代表選
9/3(火) 7:05配信

時事通信
記者会見する立憲民主党の中谷一馬衆院議員(中央)ら=2日午後、国会内

 立憲民主党代表選(7日告示、23日投開票)に関して、同党の中堅・若手議員から出馬に必要な推薦人20人のハードルが高過ぎるとの声が相次いでいる。

【主な経歴】岡田 克也(おかだ かつや)氏

 執行部は「既に決まったルールで、変えることはない」(岡田克也幹事長)と今回の見直しには否定的だが、代表選後に改正論議が本格化しそうだ。

 中谷一馬衆院議員ら国会議員有志は2日、「立民が有している幅広い人材を国民に知っていただく機会を損失している」などと現行制度を批判する文書を公表。代表選出馬に必要な推薦人について、現行の「20人以上25人以下」から「国会議員の10%もしくは20人のいずれか少ない方」などに緩和するよう求めた。

 出馬を模索している吉田晴美衆院議員も2日、記者団に「改正しなければならない。20人はなかなか1期生にとって生易しいものではない」と訴えた。

 推薦人20人の要件は自民党も同じだが、投票権を持つ自民の国会議員が367人なのに対し、立民は136人で20人確保のハードルは高い。

 ただ、立民の源流である旧民主党や旧民進党も、推薦人20人が必要だった。このため、党内には要件緩和に慎重な声もあり、過去に代表選に出馬した経験がある岡田氏も8月の会見で「代表選に出ることを考えると、そのくらいの支持は当然必要ではないか」と指摘した。

8381OS5:2024/09/03(火) 21:02:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/3013826cc2bb7ee6d319c01daa7b566062e9d0c4
【立憲民主党代表選】杉尾秀哉氏「枝野さんと野田さん以外で支持を検討」 篠原孝氏「刷新感に欠ける人たち過ぎる」 下条みつ氏は枝野氏の推薦人になる予定 長野県の議員はどう動く
9/3(火) 19:16配信


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NBS長野放送
参院・長野県区 杉尾秀哉議員

立憲民主党の代表選は9月7日告示、23日投開票。長野県内の議員はどう動くのでしょうか。

立憲民主党 代表戦

野党第1党の立憲民主党の代表選。これまでに枝野幸男前代表と野田佳彦元総理大臣の2人が出馬を表明。泉健太代表と吉田晴美衆院議員、江田憲司元代表代行も出馬に向けた準備を進めています。

構図が固まらない中、県関係議員も支持の絞り込みを進めています。

衆院・比例・篠原孝議員

衆議院・比例の篠原孝議員。「ニュートラルの立場」として、支持は明らかにしていません。しかし、刷新感のある人が出てきてほしいとしています。

衆院・比例・篠原孝議員:
「(表明の2人は)刷新感に欠ける人たち過ぎるんじゃないか。吉田晴美さんが名乗りをあげたのは一つのインパクトを与えているんじゃないか。江田憲司さんと吉田晴美さんにも参画してもらって、代表選、政策を論争して誰がいいかっていうのをやってほしい」

衆院・比例 神津健議員

衆議院・比例の神津健議員もまだ支持を決めていません。連日、各陣営から支援の依頼が来ていると言います。

衆院・比例・神津健議員:
「野党がまとまっていける、そうしたリーダーを選んでいく必要があると思う。熱量であったり、やる気、それから中長期的に日本の課題を本当に解決していけるかという人を」

衆院・長野2区 下条みつ議員

長野2区選出の下条みつ議員は枝野前代表の推薦人になる予定です。「泉代表の下で党の支持が広がっていないこと」、「中山間地への支援などが自身の政策と重なること」などを理由に挙げています。

参院・県区 杉尾秀哉議員

参議院県区の杉尾秀哉議員は、西村智奈美代表代行に出馬を促していましたが、3日までに不出馬が決まり、支持は白紙状態です。今後、枝野前代表と野田元総理大臣以外で支持を検討する方針です。

参院・県区・杉尾秀哉議員:
「できるだけいろんな人が立った方がいいと思っていて、どうやったら代表選挙を盛り上げられるかという観点だったので、いろんな考え方の人が出られるようにした方が議論も活性化すると思うので、それに資するような行動をとりたい」

参院・県区 羽田次郎議員

参議院県区の羽田次郎議員は、選挙管理委員を務めており、支持は明らかにしていません。

立憲民主党の代表選は9月7日告示、23日投開票。国会議員と次期衆院選・参院選の公認候補予定者、党員などによる投票で争われます。

長野放送

8382OS5:2024/09/04(水) 22:51:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5bf8a44da36a10c7876ece7008ea4d836491ff6
立民の泉代表、立候補へ正念場 迫る告示、推薦人確保が難航
9/4(水) 19:17配信


共同通信
立憲民主党の泉健太代表

 立憲民主党代表選の告示が7日に迫る中、泉健太代表(50)が正念場を迎えている。立候補に必要な20人の推薦人確保に難航、正式な出馬表明に至っていない。2021年の前回代表選で泉氏を押し上げた党内グループは結束を欠き、党幹部も泉氏以外の支持で走り始める。出馬を模索する江田憲司元代表代行(68)らと同様、他グループの協力が得られるかどうかが鍵を握る。


 泉氏は4日、自らを支えるグループ「新政権研究会」(20人弱)の幹部と国会内で会い、情勢を分析した。立候補意向を示す吉田晴美衆院議員(52)とも意見交換した。

 苦戦の背景には、グループが「泉氏支援」でまとまり切れない現状がある。立民のグループは自民党派閥と異なり掛け持ちが可能で、中道・保守路線で重なる野田佳彦元首相(67)や江田氏に支持が分散。泉氏以外を推すグループ議員の一人は「泉氏に大きな失敗はなかったが、続投が党の将来に良いことなのだろうか」と指摘する。

 代表を務めた3年間で党勢向上が見られないことも支持に広がりを欠く要因だ。

8383OS5:2024/09/05(木) 16:05:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/44d41d5a83b08ca5d3bb26ffb3ca0b12d04f6756
立民・馬淵氏、立候補見送り 菅元首相は吉田氏支持
9/5(木) 11:36配信


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共同通信
馬淵澄夫氏

 立憲民主党の馬淵澄夫元国土交通相(64)は5日、党代表選への立候補を見送る考えを表明した。馬淵氏は一部国会議員から出馬を要請されていたが、告示が7日に迫る中、推薦人20人確保のめどが立たなかった。出馬を模索する吉田晴美衆院議員(52)は菅直人元首相と面会し、支持を取り付けた。

 馬淵氏は国会内で記者団の取材に、路線が近い泉健太代表(50)、江田憲司元代表代行(68)との間で候補者調整を進めていたと説明。「最後まで一本化を図る」と努力を続ける意向を示した。

 吉田氏は菅氏を訪ね、支援を要請。菅氏は推薦人になる考えを伝えた。

8384OS5:2024/09/05(木) 16:18:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/e41f83faf909faeac1fa35da19183dcfd1882be2
立憲代表選、馬淵澄夫元国交相が出馬断念 泉・江田氏と一本化めざす
9/5(木) 12:12配信

朝日新聞デジタル
記者団の取材に応じる馬淵澄夫元国土交通相=2024年9月5日午前11時6分、国会内、松井望美撮影

 立憲民主党代表選(7日告示、23日投開票)に立候補の意欲を示していた馬淵澄夫元国土交通相(64)が5日、「出馬の思いは封印する決意をした」と不出馬を表明した。そのうえで、泉健太代表(50)か江田憲司元代表代行(68)への候補一本化をめざす考えを示した。国会内で記者団に語った。

 代表選に立候補するには、国会議員20人の推薦状が必要で、泉、江田両氏ともに推薦人確保のめどが立っていない。中道路線を掲げる馬淵氏は、泉、江田両氏と支持層が重なるため、自らは身を引き、泉氏か江田氏かへの一本化を図るという。

 ただ、その調整は難航しそうだ。泉、江田両氏は立候補に向けて他グループへの働きかけを強めており、告示日まで代表選の構図が固まらない可能性もある。

 代表選には、枝野幸男前代表(60)、野田佳彦元首相(67)がすでに立候補を表明。吉田晴美衆院議員(52)も意欲を示している。(松井望美)

朝日新聞社

8385OS5:2024/09/08(日) 21:50:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/316a7e83f89741f586b3c93e7b22a760fbb92b15
締め切り2分前に滑り込み出馬 当選1回の吉田晴美衆院議員 立憲民主党代表選に挑戦 
9/8(日) 6:00配信
スポーツ報知
代表選での健闘を誓い合った(左から)野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員(代表撮影)

 立憲民主党の代表選が7日告示され、既に立候補を表明していた野田佳彦元首相(67)、枝野幸男前代表(60)、泉健太代表(50)に加え、吉田晴美衆院議員(52)が滑り込みで出馬にこぎつけた。2021年の衆院選で初当選し、国会議員を1期務めただけの吉田氏は、従来の永田町の常識にとらわれない政治を行っていきたいと強調。新代表は23日の臨時党大会で選出される。

 まさに「滑り込み」の言葉がピッタリの立候補となった。吉田氏の届け出書類の受け付けが完了したのは、午前11時に設定された締め切りのわずか2分前だった。

 8月26日に代表選への名乗りを上げたものの、推薦人20人のハードルは高く、難航。同じく立候補を模索していた江田憲司元代表代行(68)との一本化にギリギリで成功した。江田氏と共に国会内で取材に応じた際には、目に涙を浮かべながら「正直もう駄目かと思う瞬間もあった」と感謝。江田氏は「ジェンダー平等を訴える党で、女性候補が一人もいない選択肢はあり得ない」と身を引いた理由を説明した。

 その後、党本部で行われた共同会見では「ここに立つ30分前まで、立候補かどうか決まってませんでした」と心境を吐露した。「当選1回の吉田が何を言っているんだと言われるかもしれませんが、政治の慣習にとらわれない等身大の政治を行いたい」と主張。「自民党や、永田町の常識では1期生の挑戦などあり得ない。常識を変えたい」と、同時期に党総裁選が行われる自民党を引き合いに、現状打破のパワーとフレッシュさをアピールした。

 吉田氏は山形県出身。幼少期から実家の青果店を手伝い、ホームページでも「やおやの娘」との記述があるほど実家に誇りを持ち、尊敬する人にも父を挙げている。航空会社の客室乗務員(CA)、投資・証券会社社員、民主党政権時の小川敏夫法相の秘書官を経て、2013年参院選岩手選挙区で国政選挙に初出馬(落選)した。

 名を知られたのが3度目の挑戦で初当選した21年の衆院選。野党統一候補として東京8区で立候補し、それまで選挙区で敗れたことのなかった自民党の石原伸晃元幹事長(67)を破る大金星どころか、比例復活も許さない完勝を果たした。唯一の女性候補として、そして前代未聞の当選1回議員として、どこまで存在感を見せられるか。政権交代への布石となる、17日間の論戦の火ぶたが切られた。

報知新聞社

8386OS5:2024/09/08(日) 21:51:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c43b203bc38ae8f1f0df7ebe5a55e8173adc874
締め切り5分前に立候補の吉田晴美氏、推薦人に野田佳彦氏と近い議員加わる…立憲民主党代表選
9/7(土) 21:01配信

読売新聞オンライン
立憲民主党代表選に立候補し、討論会で質問に答える吉田晴美衆院議員(7日、東京都千代田区で)=若杉和希撮影

 7日告示の立憲民主党代表選に出馬した吉田晴美衆院議員(52)は告示当日まで推薦人の確保が難航し、立候補を届け出たのは締め切りの約5分前だった。

 吉田氏周辺によると、6日午後の時点で20人必要な推薦人は十数人にとどまっていたという。同じく出馬を模索する江田憲司衆院議員(68)と6日夜から断続的に国会内で面会し、一本化に向けた最終協議が行われた。

 交渉は7日朝に再開され、立候補締め切りの午前11時の約30分前に両氏が記者団に姿を見せ、吉田氏に一本化したことを明らかにした。

 両氏によると、「消費税の食料品非課税」などの政策で合意したといい、江田氏は「ジェンダー平等を訴える政党の代表選に女性候補がいないのはおかしい。国民から見捨てられるという危機意識だ」と一本化の理由を語った。

 吉田氏の推薦人には、江田氏が率いるグループの所属議員が名を連ねたほか、野田佳彦・元首相に近い議員も加わった。

 選挙期間が重なる自民党の総裁選には過去最多の立候補者が見込まれており、立民内では埋没を懸念する声があった。野田氏は当選1回で代表選初挑戦となる吉田氏の出馬を期待していたとされ、野田氏が推薦人を貸したとみられる。

8387OS5:2024/09/08(日) 21:52:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7e4279f9ab75d096b2e086686cf773c422edb7d
立憲民主党代表選、党内四分 主導権争い過熱
9/7(土) 20:50配信

産経新聞
野党第一党のトップを選ぶ立憲民主党代表選が7日告示され、野田佳彦元首相(67)、枝野幸男前代表(60)、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)の4人が名乗りを上げた。各陣営や党内グループは、新代表選出後の主導権争いも視野に23日の投開票に向けた攻防に臨む。

立候補に必要な推薦人20人の確保を巡る駆け引きは告示日の朝まで続いた。

推薦人集めが難航していた吉田氏と江田憲司元代表代行(68)は7日午前、国会内で会談し、両陣営で候補を一本化して吉田氏が出馬することで合意した。話がまとまったのは、立候補の受け付け開始時刻の午前10時をわずかに回ってからだった。

告示日にようやく構図が固まるというあわただしい幕開けとなった代表選は、現時点では、野田、枝野両氏の対決が軸になるという見方がもっぱらだ。

野田氏は、自身のグループ「花斉会」に加え、小沢一郎衆院議員が率いる「一清会」からも支援を取りつけた。中堅・若手グループ「直諫(ちょっかん)の会」の重徳和彦衆院議員ら幹部も野田氏を支える。対する枝野氏は、党内最大グループ「サンクチュアリ」の支援を受ける。

一方、泉氏を支えるのは旧国民民主党系グループ「新政権研究会」だ。同グループは約20人を擁するが、支持を固め切ることができず、推薦人集めは難航した。求心力の低さを露呈したことは、選挙戦でもマイナスに作用しかねない。

吉田氏の推薦人には、江田氏らのほか、花斉会の複数の議員も名を連ねた。ただ、野田氏から離反したというわけではなく、唯一の女性候補である吉田氏の出馬を後押しして、多様な人材が競り合う代表選を演出するという「大局的な見地」(野田氏周辺)からの動きのようだ。

代表選は、最初の投票で過半数を獲得する候補がいなければ決選投票となる。党関係者は「花斉会の動きは、決選投票を見据えた吉田氏陣営への連携呼び掛けではないか」との推測を口にした。(松本学)

8388OS5:2024/09/08(日) 21:52:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0ebb5c72762cad4adbcd660cdefd8dc951acc6
【立憲代表選】締め切り30分前の攻防ドキュメント 4人目は江田氏か吉田氏か…告示日ギリギリですべり込み 候補者「1本化」の瞬間
9/7(土) 20:46配信


MBSニュース
MBSニュース

まさにギリギリの決着だった。9月23日に投開票される立憲民主党の代表選挙。その構図が決まる瞬間に立ち会った。

告示日当日の9月7日、時刻は午前10時半すぎ。立候補者受付が終了する午前11時まであとわずかというタイミングだった。

議員会館の廊下に漂った“独特な空気”
土曜朝の永田町。国会も開会されておらず、外は人の姿もまばらで穏やかな休日の朝を迎えていた。しかし、そんな中、衆議院第二議員会館の6階は違った。

このフロアには出馬を目指す吉田晴美議員と江田憲司議員双方の事務所がある。それぞれの事務所の距離は別の議員の2つの事務所をはさんで40mほどしか離れていない。

部屋の前の廊下には番記者ら約20人に、各局のカメラマンがスタンバイし、2人の出馬の可否が出るのを待ち受けている。会館内は土曜日ということもあって廊下の照明は消されていて薄暗く、空調も効いておらず、とにかく蒸し暑い。そこに昨晩から続く取材による記者たちの疲労感と両陣営の焦燥感がない混ぜとなった独特の空気が漂っている。

分刻みの攻防と水面下の交渉
【午前9時】
陣営や選対の関係者がトイレへ行くために部屋を出入りするたびに記者が後を追う。みな一様に表情は固い。

吉田晴美議員もトイレへ。緊張した面持ちで頭を下げるだけで、また自室へと入る。

【午前9時45分】
江田憲司議員が別の議員の部屋へ。表情は険しい。また足早に戻っていく。

どちらが出馬にいたるのか、それともどちらも出馬できないのか?部屋の中では推薦人集めと、両者の一本化に向けた水面下の交渉が大詰めを迎えているようだ。

【午前10時6分】
江田氏が部屋から出てきた。「だいぶ見えてきた」と口にする。続いて江田陣営の議員も「どっちかが出るところに一歩、半歩近づいた感じですね」と話す。

決着の時が近づいてきた。各陣営、関係者の部屋の出入りが激しくなる。さすがに立候補受付の締め切りが近づいてきたため、記者に交じって立憲民主党の職員も廊下にスタンバイし、心配そうに様子をうかがっている。

立憲民主党職員から「あと1人来た時にどうするか、書類のチェックや用意もあるし」と本音が漏れる。

8389OS5:2024/09/08(日) 21:53:09

【午前10時20分】
江田議員の部屋から5、6人の議員がぞろそろと出てきた。「はー」と大きなため息を吐く議員もいる。そして、いまから江田、吉田陣営両方がそろってぶら下がり取材を受けるという。

江田氏が取材を受けるという場所となった議員の部屋へと入った。表情は明るくはない。時刻はすでに午前10時半を回っていた。

立候補締め切り30分前を切ってようやく一本化で決着
【午前10時33分】
報道陣に合意文書が撒かれた。立憲民主党代表選立候補にあたっての合意事項というタイトルだ。

中身は物価高に苦しむ国民生活を守るため消費税の時限的な5%減税、特に食料品の消費税非課税と、富裕層に応分の税負担を求め、中間層や低所得層に再分配するという大きく2点が書かれている。江田氏、吉田氏の2人のサインも入っている。

【午前10時35分】
吉田氏、江田氏双方のぶら下がりが始まった。

(江田憲司議員)
「このジェンダー平等を訴える立憲民主党代表選に女性候補が1人もいないという選択肢はあり得ないという強い思いからですね、昨夜来、吉田晴美さんへの一本化に向けてですね、努力を重ねて参りました」
「今回、吉田晴美さんとは、消費税の時限的な5%減税、特に食料品の非課税、さらにはこうした分配なくして成長なし、こういった点についてですね、合意をされましたので、私も喜んで吉田晴美さんに交渉を一本化して、これからはですね、吉田晴美さんが代表選に勝ち抜くためにですね、私と私の陣営にいたきょう並んでおられる議員の皆さんと力を合わせてですね、当選に向けて頑張ってまいりたいと思います」

吉田晴美議員に一本化が決まったことが発表された。吉田議員は…

(吉田晴美議員)
「この間、正直もう駄目なんじゃないかと思う瞬間もありました。それでも、今回この一本化で立憲民主党が自由闊達で、そして多様性に満ちた意見を尊重し、そして、自民党ではきっとありえないと思うのですが、一期生がこの代表選のステージに立たせていただく、言行一致で立憲民主党はまとまっていく、その本当に私は希望をいただいたと思います。江田憲司議員はじめ陣営の皆様、本当にありがとうございました」

吉田議員の目にはうっすら涙が浮かんでいた。

「最後までやり切ろうという意見もあったが…」
ぶら下がり取材終了後、江田陣営の議員に話を聞いた。

「朝からなんとか一本化できるならばという動きがさらに加速した」
「江田さんがみんなの意見を聞いてから決めたいというので、午前8時くらいかな、みんな意見を言い合った」
「最後までやり切ろうという意見もあったが、政策で最低限一致できるところとして江田さんが提示する形で引き取った。一本化って簡単なものではないですよ、だってベタ折れですから降りる方は」

と悔しさをにじませた。

現代表の泉健太議員でさえ推薦人集めに苦労した立憲民主党の代表選。女性候補を含む4人で争われることになった。さまざまな党内力学の中で時間ぎりぎりでようやく選挙戦の構図が固まった。

出馬をめぐる攻防だけでなく自民党総裁選に負けない激しい論戦を期待したい。


(MBS東京報道部長兼解説委員 大八木友之)

8390OS5:2024/09/08(日) 22:01:38
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240908-OYT1T50020/
立憲民主党代表選、野田・枝野・泉・吉田氏の推薦人名簿
2024/09/08 07:15
 立憲民主党代表選に立候補した4氏の推薦人は次の通り。(敬称略、数字は当選回数)

 【野田佳彦】▽衆院 菊田真紀子〈7〉、笠浩史〈7〉、寺田学〈6〉、伴野豊〈6〉、青柳陽一郎〈4〉、佐藤公治〈4〉、重徳和彦〈4〉、中島克仁〈4〉、鎌田さゆり〈3〉、野間健〈3〉、青山大人〈2〉、伊藤俊輔〈2〉、源馬謙太郎〈2〉、中谷一馬〈2〉、森田俊和〈2〉、神津健〈1〉、堤かなめ〈1〉、太栄志〈1〉、本庄知史〈1〉 ▽参院 青木愛〈3〉

 【枝野幸男】▽衆院 近藤昭一〈9〉、柚木道義〈6〉、下条みつ〈5〉、吉川元〈4〉、石川香織〈2〉、大河原雅子〈2〉、神谷裕〈2〉、大築紅葉〈1〉、山岸一生〈1〉、渡辺創〈1〉 ▽参院 福山哲郎〈5〉、石川大我〈1〉、打越さく良〈1〉、勝部賢志〈1〉、岸真紀子〈1〉、熊谷裕人〈1〉、古賀千景〈1〉、高木真理〈1〉、田島麻衣子〈1〉、森屋隆〈1〉

 【泉健太】▽衆院 渡辺周〈9〉、大島敦〈8〉、川内博史〈7〉、大西健介〈5〉、小熊慎司〈4〉、城井崇〈4〉、森山浩行〈3〉、吉田統彦〈3〉、道下大樹〈2〉、緑川貴士〈2〉、米山隆一〈1〉 ▽参院 石橋通宏〈3〉、徳永エリ〈3〉、古賀之士〈2〉、杉尾秀哉〈2〉、田名部匡代〈2〉、森本真治〈2〉、鬼木誠〈1〉、柴慎一〈1〉、村田享子〈1〉

 【吉田晴美】▽衆院 菅直人〈14〉、玄葉光一郎〈10〉、中川正春〈9〉、阿部知子〈8〉、江田憲司〈7〉、奥野総一郎〈5〉、落合貴之〈3〉、谷田川元〈3〉、山崎誠〈3〉、岡本章子〈2〉、桜井周〈2〉、山田勝彦〈2〉、早稲田夕季〈2〉、荒井優〈1〉、酒井菜摘〈1〉、鈴木庸介〈1〉 ▽参院 川田龍平〈3〉、小西洋之〈3〉、石垣のり子〈1〉、奥村政佳〈1〉、塩村文夏〈1〉

立憲民主党代表選の最新ニュース

8391OS5:2024/09/08(日) 22:02:43
>玄葉氏は「政権交代を見据え、首相に必要な胆力、見識、人間性を備えた野田氏を支持する」と明言した。一方、玄葉氏は立候補に必要な推薦人集めが難航した吉田晴美衆院議員の推薦人に名を連ねた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ca00f3ad6ac78b44c69d7fddd1d5970d1cab5af
玄葉氏は野田氏支持、小熊氏は泉氏の推薦人に 立憲民主党代表選
9/8(日) 8:45配信
 立憲民主党代表選を巡り同党の福島県関係国会議員4人のうち、玄葉光一郎元外相(衆院福島3区)は野田佳彦元首相、県連代表の小熊慎司衆院議員(福島4区)は泉健太代表を支持する意向を固めた。7日、福島民友新聞社の取材に明らかにした。

 玄葉氏は「政権交代を見据え、首相に必要な胆力、見識、人間性を備えた野田氏を支持する」と明言した。一方、玄葉氏は立候補に必要な推薦人集めが難航した吉田晴美衆院議員の推薦人に名を連ねた。理由について「女性や若手候補による幅広い論戦を国民に示す代表選にしなければならない。告示が迫る中で、吉田氏の陣営から繰り返しの要請を受け、代表選の構図全体を考えて推薦人になる判断をした」と説明した。

 小熊氏は泉氏の推薦人となり「(4月の)衆院3補選で3勝し、代表としての3年間で特段の失点もない」と手腕を評価した。県連代表の立場として「(泉氏に利するような)代表選に関する活動は控える。公正公平な代表選になるよう尽力する」と述べた。

 金子恵美衆院議員(福島1区)は支持する候補について「今の段階では決まっていない。各候補の議論を拝聴し、地元の党員とサポーターの意見を聞いて決める」とした。

 馬場雄基衆院議員(比例東北)は代表選挙管理委員会の委員を務めており「中立公正の立場を貫くため、どの候補を支持するかは明言することができない」としている。

福島民友新聞社

8392OS5:2024/09/08(日) 22:06:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddcbaf2204f772dc1d507416d1ce2c4d2a0b65d1
土壇場の出馬表明、苦境あらわ 泉氏、難航した推薦人確保 立民代表選
9/6(金) 17:55配信
立憲民主党代表選(7日告示、23日投開票)に向けた推薦人確保が難航していた泉健太代表(50)が6日、ようやく出馬表明にこぎつけた。現職の党首ながら告示直前まで立候補の環境が整わなかったという経過は、泉氏に対する期待感の乏しさを印象づけた。

【グラフィックでみる】立憲民主党代表選への出馬が取り沙汰される主な顔ぶれ

代表選立候補には党所属国会議員(136人)のうち20人の推薦人が必要だ。泉氏を支える党内グループ「新政権研究会」は約20人を擁するが、支持を固め切ることができず苦戦を強いられた。

「酸素の薄い山を登っているようだ…」

泉氏は2日、関係者に推薦人集めの苦労をこう吐露した。調整の末、確保にめどがついたのは告示が2日後に迫った5日夜だった。

もちろん、難航はやむをえなかったという見方もできる。自民党総裁選出馬にも立民代表選と同数の推薦人が必要だが、国会議員数を分母にした「20人」の割合は、自民が5・4%、立民は14・7%。立民代表選のほうが立候補へのハードルが格段に高いといえる。

とはいえ、枝野幸男前代表(60)と野田佳彦元首相(67)が8月中に出馬表明に至ったことを考慮すると、泉氏の求心力の低さは否定できない。選挙戦で支持を広げていくことは容易ではなさそうだ。

「代表を3年やってこの状況ということは、やはり欠けているところがあるんだよ」

ある中堅は冷ややかに評した。(深津響)

8393OS5:2024/09/08(日) 22:17:09
https://mainichi.jp/articles/20240907/k00/00m/010/069000c
立憲民主代表選“推薦人集め狂騒曲” 激烈、駆け引き告示朝まで
安部志帆子
源馬のぞみ
政治

速報

政局
毎日新聞
2024/9/7 11:37(最終更新 9/8 20:10)

 7日に告示された立憲民主党の代表選。出馬に必要な国会議員20人の推薦人確保にこぎつけるため、各陣営の関係者は東奔西走した。7日の届け出直前まで東京・永田町に「推薦人集め狂騒曲」が鳴り響いた。現場では何が起きていたのか。

推薦人メドで「大満足」
 「届け出日までにそろえばいいと考えていたので、これはもう遅いも早いもなくて。はい、あの、満足してます……大満足してます」

 まもなく日付が変わろうとする5日午後11時50分。普段なら人けのない衆院第1議員会館前の歩道上に、多くのカメラと記者らに囲まれる泉健太代表(50)の姿があった。時折、涼やかな風が吹き抜ける中、泉氏は約4分間の囲み取材を「大満足」と締めくくると、にっこり。出馬に意欲を示す現代表が、推薦人を集めきれずに不出馬に追い込まれるという「最悪のシナリオ」から脱した喜びを隠さなかった。

 泉氏は早くから再選に向けて意欲を示してきた。4月の衆院3補選では「3連勝」。2021年の就任から立憲の支持率は低空飛行を続けたものの、党運営の安定感などを評価する声もあった。

 ところが、枝野幸男前代表(60)、野田佳彦元首相(67)が先んじて出…

8394OS5:2024/09/08(日) 22:17:49
https://www.sankei.com/article/20240905-VCFS3IHFFNPMPJAAHQEHCFUI5Y/
立民代表選へ「推薦人20人」未達の3陣営、深夜まで調整 一本化構想も浮上
2024/9/5 22:51
立憲民主党代表選の告示を7日に控え、立候補に必要な推薦人20人の確保を急ぐ泉健太代表(50)と江田憲司元代表代行(68)、吉田晴美衆院議員(52)は5日、深夜まで国会内などで党所属議員との面会を重ねた。

泉氏は5日夜、江田氏と党本部で面会した。また、江田氏は吉田氏と国会内の事務所で会い、吉田氏を支援する議員を交えて意見交換した。いずれも、推薦人の確保状況をはじめとする党内情勢について話し合ったとみられる。吉田氏は深夜まで事務所に詰め、陣営関係者と対応を協議した。


今後の焦点は、3陣営の中で候補一本化の動きが進むかどうかだ。江田氏に近い関係者は、泉氏が出馬を断念する見込みは乏しいと指摘し、吉田氏の陣営と協力して候補を立てる可能性を示唆する。

一方、立候補を断念すると表明した馬淵澄夫元国土交通相は、泉、江田両氏に一本化を呼び掛けている。

代表選は、泉氏の任期満了に伴って7日告示、23日投開票の日程で行われる。これまでに枝野幸男前代表(60)と野田佳彦元首相(67)が立候補の意向を正式表明している。(深津響)

8395OS5:2024/09/08(日) 22:18:17
https://mainichi.jp/articles/20240905/k00/00m/010/191000c
推薦人集めに執念 「7日朝まで頑張る」立憲代表選苦境の泉氏
政治

速報
毎日新聞
2024/9/5 16:36(最終更新 9/5 22:40)
 7日に告示される立憲民主党代表選の出馬に必要な国会議員20人の推薦人集めで苦闘が続く泉健太代表(50)。現職代表が推薦人を集められず出馬できなければ、極めて異例のケースとなる。泉氏は5日夜、出馬を模索している江田憲司元代表代行(68)や、出馬断念を表明した馬淵澄夫元国土交通相(64)と党本部で相次いで会談。候補者一本化に向けた調整を図ったとみられる。泉氏は「7日朝まで頑張る」と周囲に執念をみせているという。

 泉氏は8月下旬、枝野幸男前代表(60)が顧問を務める党内最大グループ「サンクチュアリ」に所属する議員と国会内で約30分間面会し、「推薦人になってもらえないか」と打診した。その数日後には労組関係者に再選への意欲を示しつつ「あと3人足りない」と打ち明けた。

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 泉氏は、2021年の衆院選で敗北して代表を退いた枝野氏の後任を選ぶ代表選に出馬して勝利した。知名度不足のため、党内からは「選挙の顔にならない」との声がくすぶり続けてきたが「大きな失策はない」(連合幹部)ことから「泉降ろし」の動きは出てこなかった。しかし、枝野氏や野田佳彦元首相(67)が推薦人を確保して先に代表選への立候補を表明する中、泉氏の推薦人集めは難航している。

 推薦人さえ確保できれば、泉氏に勝算がないわけではない。代表選は、国会議員票272ポイント、支部長(国政選挙の公認候補予定者)票98ポイント、地方議員と党員・サポーター票370ポイントを合わせた計740ポイントで争われる。全国各地で街頭演説を重ねてきた泉氏にとって、地方議員や党員・サポーター票の多さは強みとなり得る。


 最初の投票で過半数を獲得する候補がいなければ国会議員票の比重が大きい決選投票となるが、泉陣営関係者は「相手が枝野氏ならリベラル色を嫌う議員がこちらに味方してくれる。野田氏だったら保守色が強まることを嫌う議員がこちらに味方してくれる」と期待する。【源馬のぞみ、安部志帆子、中村紬葵、遠藤修平】

8396OS5:2024/09/09(月) 07:50:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/e59997f3fff85191045a615cfbd7e02286d13627立民代表選、「対維新」巡り温度差 野田氏・枝野氏・泉氏・吉田氏がNHK番組で論戦
9/8(日) 16:32配信


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産経新聞
立憲民主党代表選に立候補を届け出た(左から)吉田晴美、泉健太、枝野幸男、野田佳彦の各氏 =7日午前、東京都千代田区(鴨志田拓海撮影)

立憲民主党代表選に出馬した野田佳彦元首相(67)、枝野幸男前代表(60)、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)の4氏は8日のNHK番組で、野党連携の在り方や次期衆院選の戦略を巡って論戦を交わした。国民民主党との関係を重視する姿勢はおおむね一致したが、日本維新の会との距離感については温度差もうかがわせた。また、自民党派閥政治資金パーティー収入不記載事件に絡み、不記載のあった自民衆院議員への対抗馬擁立を他の野党と協力して進めるべきだとの声が相次いだ。

【表】立憲民主党の主なグループと代表選候補の関係

■野田氏、「裏金議員」に対抗馬を

野田氏は「野党の大きな固まりを作るときには、まず国民民主党・立憲民主党の連携から始めなければいけない」と述べ、他党に優先し国民民主との関係構築を図るべきだと主張した。

一方で、次期衆院選での「野党の議席の最大化」の意義にも言及し、国民民主以外の野党とも「対話」は重ねるべきだと指摘した。不記載議員への対抗馬擁立の必要性にも触れ「裏金議員のところは、他の野党とも協力して全力で立てていかなければ」と訴えた。

また、他の野党と競り合う立民の立候補予定者に対しては「頑張って応援しなければいけない」と前置きしつつ、「あえて(候補を)ぶつけていくようなことはやるべきではないと思う」とも述べた。維新が一定の勢力を持つ近畿の選挙区でのすみ分けを念頭に置いた発言とみられる。

■枝野氏、過半数擁立が「最大野党の責任」

枝野氏も、国民民主との関係を重視する姿勢を示し「共通の基盤に立っている政党だ。不断の努力で連携を深めていきたい」と表明した。

国民民主以外の野党に関しては、野田氏に比べると慎重さが際立った。次期衆院選での維新や共産党との関係を念頭に「一本化することが目的に見られてしまったら、立憲民主党がどういう社会を作るのかが伝わらなくなる」と指摘した。

一方、野田氏が述べた不記載議員への対抗馬擁立構想には賛同し、考え方が異なる野党が候補をすみ分けたとしても「裏金議員を倒すという最大の課題だ。(有権者に)理解していただけると思う」と述べた。

次期衆院選の擁立目標については、定数の過半数(233議席)の選挙区候補を立てることが目標だと説明し、届かない場合でも比例代表単独候補を合わせて過半数をクリアすることが「最大野党の責任だ」と持論を展開した。

■泉氏、「阿吽の呼吸」に期待?

泉氏も次期衆院選の擁立目標に触れ、国民民主と合わせれば「233は超えていく」との見通しを示した。国民民主に関しては「連立ということも想定しながら」とも言及した。また、野田、枝野両氏と同様に「裏金議員の空白区には必ず立てて戦っていきたい」と述べた。

泉氏は、共産とともに政権を担う可能性は明確に否定しているが、8日の番組では、「阿吽(あうん)の呼吸」による候補すみ分けへの期待を感じさせる発言もあった。共産が立民との連携を考えていないのであれば「もっと(立候補予定者が)立っているはずだ」と指摘した上で「目に見えないところで努力もしていただいている」と語った。

維新との関係については、衆院選前に政権構想を共有できる可能性は乏しいとする従来の見解を重ねて示した。

■吉田氏、「政治とカネ」に決着

吉田氏は、次期衆院選で「政治とカネ」の問題に決着をつけるべきだとして、選挙区で与野党一騎打ちの構図を作ることが急務だと訴えた。「もう時間が限られている。一本化に向けて全力を尽くすべきではないか」と述べた。

その上で、国民民主、維新、共産、れいわ新選組を挙げて「さまざまな野党があるが、この一点において協力できるのかを問いたい」と強調した。

また、他党とすみ分けを進める際は「地域事情はとても大事だ」と指摘し、代表に就任した場合は、地方組織に対して他党との話し合いなどを進めるよう促す姿勢を示した。政権構想について「国民にしっかりと説明する責任がある」とも主張した。

8397OS5:2024/09/09(月) 17:21:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/980e1bb8e51809a2f645466fdedccd64f7d9e77e
推薦人になっても別の候補を支持!? 立民代表選で相次ぐ「ねじれ」多彩さ演出へ苦肉の策
9/9(月) 15:33配信


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産経新聞
立憲民主党代表選に立候補した(左から)野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員=7日午後、東京都千代田区(鴨志田拓海撮影)

立憲民主党代表選(23日投開票)で、候補の推薦人に名を連ねるなどした議員が別の候補を支援するケースが相次いでいる。出馬に必要な推薦人20人の確保に窮した陣営に対し、他陣営の議員が「代表選を盛り上げるため」(中堅)との理由で助力した結果だ。立民の国会議員数を考慮すると20人を集めるハードルは極めて高く、多彩な顔ぶれの論戦を演出することの困難さを浮き彫りにした形だ。

【表】立憲民主党の主なグループと代表選候補の関係

代表選には届け出順に、野田佳彦元首相(67)、枝野幸男前代表(60)、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)の4人が立候補した。このうち、泉、吉田両氏は推薦人集めに苦戦し、野田氏や枝野氏の支持者に対して働きかけを重ねた。

吉田氏の推薦人になった玄葉光一郎元外相はフェイスブックへの投稿で、野田氏を支持すると前置きした上で「吉田氏の陣営から繰り返しの要請を受け、代表選の構図全体を考えて推薦人になる判断をした」と明かした。吉田氏の推薦人には、告示前に発行した刊行物で野田氏支援を表明していた谷田川元衆院議員らも加わっている。

逢坂誠二代表代行はホームページで、泉氏の推薦人確保に取り組んだと説明する一方、代表選では枝野氏を支援する意向を示した。

背景にあるのは、推薦人20人という出馬条件の厳しさだ。自民党総裁選でも立民代表選と同数の推薦人が必要だが、国会議員数を分母にした「20人」の割合は、自民が5・4%、立民は14・7%となる。

代表選を多様な候補が競り合う場にすることは、人材の層の厚さのアピールにつながる。とりわけ、唯一の女性候補である吉田氏の出馬がかなわなかったとしたら、綱領に「ジェンダー平等」を掲げる立民にとって大きなマイナスだった。野田氏周辺は、吉田氏に推薦人が回った理由を「大局的な見地」と説明する。

一方、議員が「本命」をあえて明らかにするのは、自らの支持者向けの意思表示でもあるようだ。ある中堅は「推薦人になるには地元の支援者への説明が必要だ。意図があって支持しない候補の推薦人になるなら、その経緯も伝えなければならない」と語った。(深津響)

8398OS5:2024/09/11(水) 07:46:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a5b4829bf1a166631b1e0c785e2a736d229920a吉田氏推薦人、野田氏に投票?  立民代表選、「茶番」批判も
9/11(水) 7:08配信


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時事通信
 立憲民主党代表選(23日投開票)で吉田晴美衆院議員(52)が届け出た推薦人に、競争相手であるはずの野田佳彦元首相(67)に近い議員が複数含まれており、その投票先に注目が集まっている。

 党の多様性アピールのため「若手・女性の立候補が不可欠」と判断して名を連ねたものの、実際の行動次第では「茶番」との指摘も受けそうだ。

 吉田氏の推薦人21人のうち野田氏に近いのは玄葉光一郎元外相、奥野総一郎役員室長、小西洋之参院議員、谷田川元・衆院議員ら。奥野、小西、谷田川3氏は8月、野田氏に直接出馬要請した。野田氏と同じく千葉県を地盤とし、野田グループ「花斉会」のメンバーでもある。

 玄葉氏は自身のフェイスブックで野田氏支持を明言した上で、吉田氏の推薦人となった理由を「代表選の構図全体を考えた」と説明。野田氏を推しながら吉田氏推薦人となった別の議員も取材に「議論活性化のため、大局的に判断した」と語った。

 野田氏は10日のBSフジ番組で「自民党(の党総裁選候補)がいっぱい出る中で、活気ある代表選にしたいと言い続けてきた」と強調。「弟のような連中がおもんぱかって貢献しようと思ったのだろう」と述べた。

 出馬には20人以上の推薦人が必要。党内基盤がない吉田氏にとっては「他陣営」から借りる必要があったが、安易な名義貸しは推薦人制度の「形骸化」にもつながりかねない。岡田克也幹事長は10日の記者会見で「推薦人になることは重いことだ」と指摘、慎重な行動を取るよう求めた。

8399OS5:2024/09/11(水) 12:56:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/9849066229c519f107e8557ee7ef9ab4205918eb
立民代表選、推薦人「貸し借り」波紋…推測させる発言相次ぎ「盛り上げるための裏工作と受け取られかねない」
9/11(水) 7:17配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 立憲民主党内で、代表選(23日投開票)に立候補した各陣営間で推薦人を融通したと推測させるような発言が相次ぎ、波紋が広がっている。党内では、多数の候補を出馬させて代表選を盛り上げるための「裏工作」と受け取られかねないとの懸念も出ている。

【図】一目でわかる立憲民主党代表選の仕組み、ポイント制

 同党の玄葉光一郎・元外相は代表選告示日の7日、自身のフェイスブックで「政権交代を見据え、総理に必要な胆力、見識、人間性を備えた野田元首相を支持する」と野田佳彦・元首相(67)の支持を明言。ところが、同じ投稿で「女性、若手による幅広い論戦をしなければならない」とも記し、玄葉氏は吉田晴美衆院議員(52)の推薦人に名前を連ねた。同じく吉田氏の推薦人となった谷田川元衆院議員も野田氏を支える党内グループ「花斉会」に所属しており、2日には自身のX(旧ツイッター)で「全力で(野田氏を)支援することを約束した」としていた。

 泉健太代表(50)の推薦人を巡っては、逢坂誠二代表代行が7日、自身のホームページで泉氏の出馬に向け「推薦人確保の取り組みを進めていた」と明かす一方、「人間中心の経済の実現を訴えている」として、枝野幸男・前代表(60)を支持することを強調した。

 吉田氏や泉氏は、いずれも推薦人集めに苦戦していた。党内では告示前、「野田、枝野両氏のみの選挙戦となれば盛り上がりに欠ける」との懸念が出ており、吉田氏や泉氏が出馬できるよう、他候補を支援する議員が力を貸した形だ。

 こうした推薦人の「貸し借り」は、自民党総裁選でも、決選投票での連携などを見越して行われることがあるとされるが、当事者が公言するのは異例だ。岡田幹事長は10日の記者会見で、「推薦人になるのは重いことだ。そういうことを踏まえて(支持を)判断してもらいたい」とクギを刺した。

8400OS5:2024/09/12(木) 07:59:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/6edc49b65848535d5454256d5c24a5fdf45d85d5
泉代表「ポジション取り」に苦心 最年少も当選8回はベテラン
9/11(水) 15:56配信

共同通信
立憲民主党代表選の討論会に参加した泉健太代表(右から2人目)ら=9日、東京都内

 立憲民主党の泉健太代表(50)が党代表選での「ポジション取り」に苦心している。立候補した4人の中で最年少にもかかわらず、当選8回の経歴から党内的にはベテランと映っているためだ。経験を強みとする野田佳彦元首相(67)、枝野幸男前代表(60)と、当選1回の勢いを前面に打ち出す吉田晴美衆院議員(52)のはざまで、独自色発揮への模索が続く。

 9日、インターネット番組の代表選討論会に泉氏は白いTシャツ姿で出演した。野田、枝野両氏を「先輩」と呼び、自身を挑戦者になぞらえて「時代は変わる。若手が立ち上がらなければならない」と強調した。

 現代表でありながら若さを訴えるのは焦りの裏返しといえる。ネット番組では、吉田氏の応援に駆け付けた若手が、他の3氏をひとくくりに「重鎮」と評する場面があった。野田氏の推薦人に中堅、若手の名前が目立つのも気がかりな材料だ。

 候補者同士の討論会では議論の矛先を野田、枝野両氏に向けることが多い。民主党政権で要職を務めた2人に対抗し、党を率いた3年間の実績をアピールする狙いがある。

8401OS5:2024/09/13(金) 15:08:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf3a7327b7974bf0b33f34c83529a07676d5467
「顔も見たくない関係」も…政権へ執念 立憲・野田氏と小沢氏が握手
9/13(金) 14:47配信


毎日新聞
壇上で並んで拳を突き上げる野田佳彦元首相と小沢一郎衆院議員=国会内で2024年9月12日午後5時38分、田辺佑介撮影

 立憲民主党の代表選に立候補している野田佳彦元首相が12日、自身の決起集会で小沢一郎衆院議員と握手する場面があった。小沢氏は旧民主党政権下の2012年、10%に消費税率を引き上げる野田内閣の方針に反対し、たもとを分かった因縁がある。一時は「顔も見たくない関係」(野田氏)だったという両氏だが、消費税を巡る見解の一致を置き去りにしてでも、政権交代への執念を印象付けた。

【写真・図解まとめ】どうなる立憲代表選

 野田氏は12日夕方、国会内であった決起集会に参加した。小沢氏は会場で最前列に座り、野田氏の演説に耳を傾けた。

 演説の後半、野田氏は「今日は小沢先生にもご参集をいただいている」と紹介。過去の経緯も踏まえ「恩しゅうを越えて政権を取りにいく執念で(代表選立候補を)表明することができた」と謝意を伝えた。演説が終わると小沢氏のもとに近寄り、笑顔で握手を交わした。集会の最後には、壇上の中央に2人が並び「ガンバロー」と拳を突き上げた。

 野田内閣は小沢氏が率いるグループが離党したことで政権運営がますます不安定化し、その後の下野につながった。

 だが、今回の代表選では、小沢氏は野田氏と会談を重ね、政権交代を目指すために支持すると今月3日に決めた。当時について記者団に「消費税の増税は、やらないと国民に約束したことだった」と振り返る一方で、「過去のことを言っていたんじゃ、いつまでたっても党内はまとまらない」と述べていた。

 消費税率を巡っては代表選の争点になっており、野田氏は引き下げに反対の立場だ。一方、小沢氏は態度を明らかにしていない。【田辺佑介】

8402OS5:2024/09/14(土) 02:47:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a5a55367d2a03143158fbab3723b0a29da1bb65
国民民主、近づく衆院選に焦り 自民・立民の党首選に埋没
9/13(金) 20:08配信



共同通信
国民民主党の両院議員総会であいさつする玉木代表=13日午後、国会

 国民民主党が、自民党総裁選と立憲民主党代表選のはざまで埋没を懸念している。玉木雄一郎代表は自民に一時接近したものの派閥裏金事件を機に立民との連携に回帰した。だが、立民新代表に誰が就くかにより距離感が変わる可能性がある。15日で結党4年。来月の衆院解散観測が強まる中、党内に焦りが募る。

 13日開いた両院議員総会で次期衆院選の公約を協議し、玉木氏と浜口誠政調会長に対応を一任した。消費税率5%への引き下げなど「給料が上がる経済の実現」を盛り込む方向だ。玉木氏は「来月の今ごろ、衆院は解散していると思う」と準備を急ぐよう呼びかけた。

 ただ「次の首相」選びとなる自民総裁選には9人が立候補して刷新感を競合。立民代表選も4候補が政権交代を掲げ、裏金事件を追及する。両党首選は下旬まで続く。国民民主など他党の存在感低下は避けようがない。

 玉木氏は議員総会で、自民総裁選の候補が政策活動費廃止を唱え始めたのを念頭に「国民民主は既に実践している。政策の正しさが証明された」と強気を通した。

8403OS5:2024/09/14(土) 09:54:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/dae32dbb97c4fe573b7830a34e2b69ddbef90993
立民代表選、世代間争いも ベテラン復帰に期待と懸念
9/14(土) 7:06配信

時事通信
立憲民主党代表選に立候補し、日本記者クラブ主催の討論会を前に写真に納まる(左から)野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員=7日、東京都千代田区

 立憲民主党代表選(23日投開票)は世代間争いの側面もある。

 党源流の旧民主党時代に要職を歴任した野田佳彦元首相(67)と枝野幸男前代表(60)が、「民主党カラー」が比較的薄いとされる泉健太代表(50)に挑む構図。衆院当選1回の吉田晴美衆院議員(52)も参戦し、ベテラン復帰の是非も論点となっている。

【ひと目でわかる】立民議員グループの大まかな支持動向

 党内は、民主政権の指導部メンバーだった小沢一郎衆院議員ら「第1世代」、1993年以降に初当選した野田、枝野両氏ら「第2世代」、2000年以降に初当選した泉氏ら「第3世代」などに分けられる。泉氏は当選8回と議員歴こそ長いが、民主政権では内閣府政務官を経験した程度だ。

 泉氏は21年、枝野氏から立民代表のバトンを受け取り、執行部の「世代交代」を果たしたが、党勢低迷に苦しんだ。12日夜のBS11番組で「最も厳しいこの3年間、党を担い再生させてきた。先輩たちが代表選に出たくなる環境をつくってきた」と自負。代表の座を狙う野田、枝野両氏への対抗心をあらわにした。

 野田氏は民主政権の最後の首相。当初は「昔の名前で出るのはよくない」と出馬に慎重だったが、かつて敵対した小沢氏の支援も受け、首相再登板を目指す方針に転換。「外交、財政、国の基本について実務で分かっている」と経験を売りにする。枝野氏も「与党(民主党)の幹事長、官房長官、経済産業相。首相を務めるに必要な経験は十分に積んだ」とアピールする。

 4人の中で最年長の野田氏は「一番刷新感がない候補者」と自虐的な冗談を飛ばし、代表に就任すれば中堅・若手を要職に登用する考えを重ねて表明。吉田氏は「永田町に染まっていない1期生」だと訴えているが、推薦人には菅直人元首相らベテランも名を連ねた。

 次期衆院選を控え、党内には「安定感」を求める声がある一方、世代交代に逆行することへの懸念もある。党関係者は「『昔の顔』に戻ることが本当にいいのか。民主党時代から若手を育てるのが下手だ」と漏らした。

 
 ◇主な立民議員の世代
【第1世代】
 小沢一郎衆院議員(82)
 菅直人元首相(77)
【第2世代(初当選1993年以降)】
 安住淳国対委員長(62)
 枝野幸男前代表(60)
 玄葉光一郎元外相(60)
 野田佳彦元首相(67)
【第3世代(同2000年以降)】
 泉健太代表(50)
 小川淳也前政調会長(53)
 長妻昭政調会長(64)
 西村智奈美代表代行(57)。

8404OS5:2024/09/14(土) 14:03:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/e70a810d814846765f79a9e1e4ee4dac92bb8d6a
立憲民主党代表選、野田佳彦元首相と枝野幸男前代表が競り決選投票の可能性も…読売動向調査
9/14(土) 5:01配信

読売新聞オンライン
立憲民主党代表選に立候補し、討論会で議論を交わす(左から)野田佳彦・元首相、枝野幸男・前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員(7日、東京都千代田区で)

 読売新聞社は、立憲民主党代表選(23日投開票)について、党所属国会議員136人の動向を調査した。野田佳彦・元首相(67)が全体の3割弱の支持を固めてリードし、枝野幸男・前代表(60)が追っている。投票では地方議員や党員らの票も加わるが、枝野氏が有利との見方もあり、全体では野田氏との接戦となる展開も予想される。泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)は支持に広がりを欠いている。

【グラフ】立民、国会議員の支持動向と代表戦のしくみ

 代表選は計740ポイントで争われ、国会議員票が全体の約3分の1を占める。1回目の投票でどの候補も過半数を確保できずに、上位2人による決選投票となる可能性もある。

 調査は、1人2ポイントを持つ国会議員136人(衆院98人、参院38人、272ポイント)の意向を聞き取りなどで実施した。13日現在、野田氏が35人(70ポイント)でトップで、枝野氏が24人(48ポイント)で続いた。泉氏は17人(34ポイント)、吉田氏が15人(30ポイント)で、立候補のために推薦人として確保した20人にも届いていない。約3割の議員が態度を明らかにしておらず、今後の動向が勝敗に影響を与えそうだ。

 支持する理由(複数回答)では、野田氏は「国民からの支持や信頼が得られる」「指導力がある」が多く、枝野氏は「政策が評価できる」との回答が目立った。

 読売新聞の8月の世論調査で、次の代表にふさわしい政治家を聞いたところ、野田氏は25%で1位だった。党員を中心に野田氏への期待は高いとみられる。枝野氏も党創設者として、地方議員らから推す声が出ており、代表選は両氏を軸とした争いとなりそうだ。

 代表選では、国会議員に加え、衆院選や参院選の公認候補予定者98人に各1ポイント与えられる。党籍を持つ地方議員(1236人)と党員・協力党員(サポーターズ、11万4792人)には各185ポイントが割り振られ、得票数に応じてドント方式で比例配分される。

8405OS5:2024/09/14(土) 22:00:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6dce6033f32bc6e344aecd8ae6ba7ffb78bc846
「進次郎首相vs.彼」なら総選挙に勝てない恐れ…自民党関係者が唯一警戒する「立憲民主党・代表候補」の名前
9/12(木) 17:17配信


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プレジデントオンライン
立憲民主党代表選の候補者討論会を終え、手を取り合う(左から)野田元首相、吉田晴美衆院議員、泉代表、枝野前代表=2024年9月11日午後、金沢市 - 写真提供=共同通信社

立憲民主党の代表選挙が9月7日に告示され、野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員の4人が立候補した。フリージャーナリストの宮原健太さんは「告示前日に泉氏が立候補を決め、当日に吉田氏がギリギリで滑り込んだ。立憲関係者は『多種多様な人材による代表戦となって良かった』と話すが、実情はそう単純ではない」という――。

【写真】自民党が唯一警戒する「立憲・代表候補」は、この人

■野党第一党のトップを決める立憲代表選は「準決勝」

 次の総理総裁を決める自民党総裁選と同時並行で行われている立憲民主党の代表選。

 野党第一党のトップを決める戦いであるため、政権与党を選ぶ衆院選を「決勝」と見立てて、立憲は代表選を「準決勝」と位置付ける。

 一方、その裏ではトップの座をめぐる権力闘争が繰り広げられている。

 はたして立憲の代表選は誰が制することになるのか。

 そして、新代表は新総理に対抗することができるのだろうか。

 9月7日に告示された立憲代表選には、野田佳彦元首相と枝野幸男前代表、泉健太代表と若手女性から吉田晴美衆院議員が立候補した。

 一時は野田氏と枝野氏だけの一騎打ちになるとも見られていたが、告示間際の9月6日になって泉氏が立候補を決め、告示日当日に吉田氏がギリギリで出馬に滑り込んだ。

 立憲関係者は「4人が立候補して多種多様な人材による代表戦となって良かった」と胸をなでおろしたが、その背後には党内政局が渦巻いている。

■出馬を模索する泉氏と吉田氏に推薦人を「貸し出し」

 立憲中堅議員は語る。

 「代表選では立憲の国会議員が136人しかいないにもかかわらず、立候補の条件に自民党総裁選と同じ推薦人20人を課しており、非常に高いハードルになっていた。そのため、泉氏も吉田氏もなかなか立候補を決めることができず、野田氏と枝野氏の古い顔どうしの戦いになってしまう恐れが出ていた」

 泉氏は現代表で、自身のグループ「新政権研究会」も抱えるが、2022年に立憲の党内人事を刷新した際に仲間に相談を怠ったことから離反が起き、推薦人確保が難航していた。

 また、吉田氏には菅直人元首相や若手女性議員が支援に回ったが推薦人が足りず、最後は同じく出馬を模索していた江田憲司氏と一本化したが、それだけでは20人に届いていなかった。

 そこで、窮余の策として行われたのが推薦人の「貸し出し」だ。

 枝野氏を応援するリベラル系グループ「サンクチュアリ」が泉氏に推薦人を貸し、野田氏が率いるグループ「花斉会」が吉田氏に推薦人を貸し出した。

■背景に「野田vs.枝野」の権力闘争

 具体的には、泉氏の推薦人に名を連ねる鬼木誠氏や柴慎一氏、道下大樹氏などがサンクチュアリ出身で、吉田氏の推薦人になった奥野総一郎氏、小西洋之氏、谷田川元氏が花斉会出身だ。

 また、野田氏への支持を表明していた玄葉光一郎氏も吉田氏の推薦人となり、フェイスブックで「政権交代を見据え、総理に必要な胆力、見識、人間性を備えた野田元首相を支持します」としながらも「他方、泉現代表や女性・若手候補による幅広い論戦を国民に示す代表選にしなければなりません。告示が迫る中で、吉田晴美さんの陣営から繰り返しの要請を受け、代表選の構図全体を考えて推薦人になる判断を本日致しました」と内情を綴った。

 立憲関係者は「代表選で闊達な議論を演出するために野田氏と枝野氏が推薦人を融通した」と語るが、実情はそう単純ではない。

 「2人とも決選投票を見据え、推薦人の貸し出しによって他陣営に恩を売った形だ。今のままの情勢で代表選が推移すれば、決選投票は野田氏と枝野氏の戦いになるだろう。そのときに、議員票を1票でも多く稼ぐために、野田陣営は吉田陣営を、枝野陣営は泉陣営を味方に引き入れようとしている」(立憲中堅議員)

8406OS5:2024/09/14(土) 22:02:02
■野田氏による「リベラル派分断工作」

 立憲代表選の第1回投票は国会議員と国政選挙の公認候補予定者が合計370ポイントを持ち、地方議員、党員や協力党員の投票も同じ370ポイントに圧縮され、合わせて740ポイントを争う。

 一方、第1回投票で誰も過半数を得なかった場合は決選投票にもつれ込み、国会議員と公認候補予定者の投票はそのままであるのに対して、地方議員や党員の票は都道府県連の47ポイントに置き換わる。

 つまり、決選投票は国会議員の味方をどれだけ集められるかが勝負になり、野田陣営も枝野陣営も先を見据えて推薦人を貸し出したというわけだ。

 それを裏付けるような証言も出ている。

 野田氏周辺の立憲関係者は「花斉会(野田グループ)には泉陣営からも推薦人を融通するよう依頼が来ていたが断っていた。泉氏が立候補すると立憲内の保守層が野田氏と割れて不利になってしまうという見立てからだ。一方で吉田氏に推薦人を貸して立候補させたのは、党内のリベラル層を分裂させようという狙いがある」

■「重鎮感を前面に出して軽い進次郎氏に対抗」

 毎日新聞が8月24、25日に実施した世論調査では、「次の立憲民主党代表に選ばれてほしい人」という質問に対して、野田氏が27%で首位、枝野氏が14%で次点、泉氏が7%で3位となったが、立憲支持層に対象を絞ると1位は枝野氏37%となり逆転、野田氏は32%となった。

 党員票の結果が重要となる第1回投票をトップで通過するか否かは決戦投票での投票行動にも影響を与える。

 吉田氏は政見で「原発ゼロ」を明記するなどリベラル寄りの政策発信が多く、枝野氏の票を吸収するとみられることから、野田氏は立候補を手助けしたわけだ。

 このようなドロドロの権力闘争が繰り広げられている立憲代表選だが、最終的には誰が代表の座に就くことになるのか。

 立憲内では野田氏を本命視する声が多い。

 立憲のベテラン議員の1人は「自民党総裁選で小泉進次郎氏が勢いを増しており、憲政史上最も若い進次郎総理が誕生する可能性がある。それに対して立憲代表が枝野氏に先祖返りしてしまっては、一気に求心力が低下するだろう。一方で、首相経験者の野田氏となれば、逆に重鎮感を前面に出して軽い進次郎氏に対抗できるのではないか」と語る。

8407OS5:2024/09/14(土) 22:04:02
■「政界の壊し屋」が起こした“珍事件”

 確かに、自民党内からも「立憲代表が野田氏になったら、進次郎氏をそこにぶつけるのは危ないのではないか。刷新感と重鎮感、どちらが国民にウケるかは怪しい」(ベテラン秘書)という声が挙がっている。

 ただ、野田氏も決して評判が良いわけではない。

 野田氏が首相を務めた2012年には消費税増税のための三党合意を自民党や公明党と行い、同年の衆院選で大敗。自民党に政権交代を許した。

 このときの禍根は、今の立憲民主党の中にも残る。

 実は、野田氏への支援をめぐっては、立憲最重鎮である小沢一郎氏が側近を絶縁するという珍事件も起きた。

 小沢氏が率いるグループ「一清会」は9月2日に野田氏を応援することを決めたが、グループで会長代行を務め、取りまとめ役を担ってきた牧義夫衆院議員は強く反対した。

 牧氏は2012年当時、消費税増税に反対し、厚生労働副大臣を辞任。増税の法案採決に反対票を投じて民主党に離党届を提出するも、受理されずに除籍処分となった。

 さらに、衆院選では野田氏に刺客を立てられ、落選の憂き目に遭っている。

 牧氏は「野田氏を応援するなんて地元の支援者に説明できない」と抗ったが受け入れられず、小沢氏からは絶縁されてしまったという。

■立憲内でも分かれる「本命候補」に対する評価

 そもそも、消費税増税に反対する造反を主導し、民主党に別れを告げて新党「国民の生活が第一」を立ち上げたのは小沢氏だ。

 だが、今回は維新との関係が良好な野田氏を評価し、共産との選挙協力を進めてきた小沢氏自身とのタッグによって「幅広い野党と候補者を一本化できる」(小沢氏周辺)と恩讐を超えた連携に至っている。

 小沢氏周辺は「親分が野田氏と和解に至ったのだから、子分も過去の因縁は乗り越えろということだ」と語るが、一方でほかの立憲議員からは「『壊し屋』がついに自分のグループも壊し始めた」という冷ややかな声が漏れる。

 いずれにせよ、このような事件が発生してしまうほどに、野田氏への評価は議員間でも大きく分かれている。

 立憲内のさまざまなグループや議員個人の思惑が交錯する中、立憲は自民党総裁選で選出された新総理、また、そのもとでの解散総選挙に立ち向かうことができる新しい代表を掲げられるのか。

 そのためには、党内政局だけでなく、代表選を通して多くの国民に支持される論戦を繰り広げる必要もあるだろう。

 立憲代表選の投開票日は9月23日。

 その行方は党勢を大きく左右することになりそうだ。



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宮原 健太(みやはら・けんた)
ジャーナリスト
1992年生まれ。2015年に東京大学を卒業し、毎日新聞社に入社。宮崎、福岡で事件記者をした後、政治部で官邸や国会、政党や省庁などを取材。自民党の安倍晋三首相や立憲民主党の枝野幸男代表の番記者などを務めた。2023年に独立してフリーで活動。YouTubeチャンネル「記者VTuberブンヤ新太」ではバーチャルYouTuberとしてニュースに関する配信もしている。取材過程に参加してもらうオンラインサロンのような新しい報道を実践している。
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ジャーナリスト 宮原 健太

8408OS5:2024/09/16(月) 13:20:21
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_W4UEP6MLORMXFETMLIAYDDA74Y.html
<独自>立民代表選、国会議員支持は野田佳彦氏が37人でトップ 枝野幸男氏25人で2位
2024/09/15 17:47産経新聞

<独自>立民代表選、国会議員支持は野田佳彦氏が37人でトップ 枝野幸男氏25人で2位

街頭演説後、写真撮影に応じる(左から)泉健太代表、枝野幸男前代表、野田佳彦元首相、吉田晴美議員=15日午後、栃木県宇都宮市(酒井真大撮影)

(産経新聞)

23日投開票の立憲民主党代表選で、野田佳彦元首相(67)が党所属国会議員136人のうち37人(27・2%)の支持を固め、他の3候補に先行していることが15日、産経新聞の取材で分かった。枝野幸男前代表(60)は25人(18・4%)をまとめて追い上げを図る。泉健太代表(50)は21人(15・4%)、吉田晴美衆院議員(52)は17人(12・5%)の支持にとどまった。

国会議員や各陣営関係者への取材を基に支持動向を探った。態度が未定または不明の国会議員も36人いるため、情勢は今後変わる可能性がある。

代表選では、有権者の票がポイントに換算されて勝敗が決まる。合計740ポイントの半分は地方議員と党員・協力党員で占められることから、国会議員の支持が少ない候補が勝利する余地もある。野田陣営関係者は「党員票では枝野氏が強い」と語り、全体では野田、枝野両氏の競り合いになるとの予測を示した。両氏による決選投票にもつれこむ展開も予想される。

野田氏は、自身の擁立に動いてきた側近議員に加えて、小川淳也前政調会長、後藤祐一国対副委員長ら幅広い層から支持を受ける。12日の決起集会の国会議員参加者は30人で、代理出席も含めると59人となった。首相や財務相を務めた豊富な政治経験への期待感から、今後も支持者を積み増すという見方は根強い。

枝野氏は、党内最大グループ「サンクチュアリ」を軸に支持拡大を図っており、海江田万里衆院副議長、長妻昭政調会長らも枝野氏を支える。

泉氏は、推薦人となった議員のほか、牧山弘恵参院議員会長代行らの支持を取りつけたが、広がりを欠いている。

衆院当選1回の吉田氏は、荒井優衆院議員ら若手や、告示日に候補一本化で合意した江田憲司元代表代行らが支持する。21人の推薦人には他陣営からの「名義貸し」も含まれているため、支持者数が出馬に必要な推薦人数(20人)を下回った。



立憲民主党代表選の仕組み 国会議員136人と国政選挙の公認候補予定者98人、地方議員1236人、党員・協力党員11万4792人が投票権を持つ。国会議員は1人2ポイント、公認候補予定者は1人1ポイントの計370ポイントが割り振られる。地方議員と党員・協力党員には半分の185ポイントがそれぞれ与えられ、候補に「ドント方式」で配分される。合計740ポイントの過半数を獲得した候補が当選し、最初の投票で過半数獲得者がいなければ決選投票を行う。

8409OS5:2024/09/19(木) 12:00:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dd9d4796efdabcefdba85efc24c5dd6cc8e1850
野田氏先行、枝野氏追う 決選投票不可避の見方 立民代表選
9/19(木) 7:05配信

時事通信
(写真左上から時計回りに)野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美氏

 23日投開票の立憲民主党代表選を巡り、時事通信が党所属国会議員の支持動向を聞き取り調査などで探ったところ、野田佳彦元首相(67)が先行し、枝野幸男前代表(60)が追う展開となっていることが分かった。

【主な経歴】野田 佳彦(のだ よしひこ)氏

 地方議員らへのアンケート調査では泉健太代表(50)を加えた3氏が拮抗(きっこう)した。

 両調査とも態度未定との回答が多く、情勢はなお流動的。いずれの候補も今のところ1回目の投票で過半数に達する勢いはなく、党内では上位2人による決選投票は避けられないとの見方が出ている。

 代表選は計740ポイントの争い。国会議員(136人)は1人2ポイント、国政選の公認候補予定者(98人)は1人1ポイントが与えられる。地方議員(1236人)と党員・協力党員(11万4792人)にはそれぞれ185ポイントが割り振られ、得票数に応じて各候補にドント方式で配分される。

 各議員への聞き取り調査に陣営への取材を加味すると、国会議員のうち野田氏は約40人、枝野氏は約30人の支持を確保。泉氏は約25人の支持を固め、吉田晴美衆院議員(52)は約20人にとどまる。約2割は態度を明かしていない。

 一方、地方議員を中心とする47都道府県連幹部にアンケート調査で支持候補を尋ねたところ、泉氏が9人で最多。4月の衆院3補欠選挙全勝など3年間の実績を評価する声が多かった。野田、枝野両氏がともに8人で続き、吉田氏は3人だった。19人は回答しなかった。

 両調査では公認候補予定者や党員・協力党員の動向はうかがえない。9月の時事通信の世論調査で「代表にふさわしい人」を尋ねた結果、立民支持層では野田氏47%、枝野氏23%、泉氏15%、吉田氏4%となったが、党員・協力党員と傾向が一致するとは限らない。

8410OS5:2024/09/19(木) 18:01:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/53984ab5a8a6e423cab7d346ffb7a040cefd238a
立憲民主党代表選、地方票の動向がカギ…国会議員の投票直前に結果公表
9/19(木) 14:03配信

読売新聞オンライン
立憲民主党代表選、各候補の地方票獲得に向けた取り組み

 立憲民主党の代表選(23日投開票)で、各候補者は地方議員や党員・協力党員(サポーターズ)の地方票の動向が勝負のカギを握るとみて、独自遊説やSNS活用などに力を入れている。

【図解】さっと分かる…立民代表戦の党内グループの主な支持動向

 枝野幸男・前代表(60)は17日、さいたま市で開いた街頭演説で「皆さんの周りに投票権を持ってる人がいるかもしれない。日本の未来のために力を貸してください」と呼びかけた。

立憲民主党本部。2024年1月31日、東京都千代田区で

 枝野氏は、全国11か所で行う候補者討論会とは別に、北海道や宮崎市で視察や集会を行い、「地方重視」の姿勢をアピールしている。官房長官などを歴任した知名度も生かし、地方議員らに政策集を配布して支持を広げる戦略だ。

 野田佳彦・元首相(67)は元千葉県議の経歴を踏まえ、4候補で「唯一の地方議員出身」であることを強調し、「地方議会の実態を一番肌感覚でわかっている」と訴える。陣営は、新たにX(旧ツイッター)に代表選専用アカウントを開設し、食事風景などの日常を切り取った短い動画を掲載するなど、発信強化を図っている。

 泉健太代表(50)は地方票を掘り起こすため、党トップとして3年間、地方を回った蓄積を生かし、電話やはがきで支持を呼びかける。吉田晴美衆院議員(52)は大がかりな電話かけは行わずオンライン意見交換などで支持を広げる考えだ。

国会議員は3分の2が推薦人
 候補者が地方票を重視するのは、国会議員票については、議員136人のうち3分の2が候補者4人の推薦人となっており、支持動向はおおむね固まりつつあるとみられるためだ。

 地方票は事前に投票が行われ、23日の臨時党大会で、国会議員らの投票の直前に開票結果が公表されるため、議員票の動きに影響を与える可能性もある。

8411OS5:2024/09/23(月) 16:25:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/681f3d1d969c1874d9101bfcb4fb14de34cd92f8
立民代表選の仕組みは…決選投票で高まる国会議員票の比重 「敗退候補」支持者の動向焦点
9/23(月) 13:16配信
産経新聞
立憲民主党の看板=6日、党本部(春名中撮影)

23日午後に投開票される立憲民主党代表選は、有権者が投じた票がポイントに換算されて勝敗が決まる。野田佳彦元首相(67)、枝野幸男前代表(60)、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)の4候補のうち、合計740ポイントの過半数を獲得した候補が当選する仕組みだ。

国会議員(136人)には1人2ポイント、国政選挙の公認候補予定者(98人)には1人1ポイントの計370ポイントが割り振られる。地方議員(1236人)と党員・協力党員(11万4792人)には半分の185ポイントがそれぞれ与えられ、候補に「ドント方式」で配分される。

23日の臨時党大会では、国会議員と公認候補予定者が投票に臨む。地方議員と党員・協力党員の投票は郵便とインターネットで行われ、22日までに受け付けを締め切っている。

集計の結果、過半数獲得者がいなかった場合は、上位2人による決選投票が行われる。

決選投票では、国会議員に1人2ポイント、公認候補予定者と都道府県連の代議員(47人)に1人1ポイントが与えられ、合計417ポイントの過半数を獲得した候補が勝利する。国会議員票の比重が高まるため、1回目で敗退した候補を支持していた国会議員の動向が勝敗を左右する。

泉健太氏と逢坂誠二氏、小川淳也氏、西村智奈美氏の4人が争った令和3年11月の前回代表選では、泉氏が1回目の投票でトップになったものの過半数に達せず、決選投票で逢坂氏を破った。

8412OS5:2024/09/23(月) 16:26:44

https://news.yahoo.co.jp/articles/f172503b26a8187af55f859cabe23b505932b293
立民代表選、初回投票獲得P一覧 野田氏267、枝野氏206、泉氏143、吉田氏122
9/23(月) 15:06配信

産経新聞
臨時党大会で登壇した代表選立候補者の(左から)野田佳彦氏、枝野幸男氏、泉健太氏、吉田晴美氏=23日午後、東京都港区(酒井真大撮影)

立憲民主党代表選の1回目の投票で、4候補が獲得したポイントは次の通り。(敬称略)

■総数

野田佳彦=267ポイント
枝野幸男=206ポイント
泉健太=143ポイント
吉田晴美=122ポイント

■国会議員と公認候補予定者
野田佳彦=128ポイント
泉健太=84ポイント
枝野幸男=83ポイント
吉田晴美=73ポイント

■地方議員
枝野幸男=71ポイント
野田佳彦=58ポイント
泉健太=33ポイント
吉田晴美=23ポイント

■党員・協力党員
野田佳彦=81ポイント
枝野幸男=52ポイント
泉健太=26ポイント
吉田晴美=26ポイント

8413OS5:2024/09/23(月) 16:27:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b183e748d3796b72a502e8e4c4dafc95b0aa8d
野田佳彦氏が立民新代表に選出 枝野幸男氏との決選投票を50票あまりの差で制す
9/23(月) 15:40配信

日刊スポーツ
野田佳彦新代表(右から2人目)と握手をかわす左から枝野幸男、泉健太、1人おいて吉田晴美の各氏(撮影・中山知子)

 立憲民主党は23日、東京都内のホテルで臨時党大会を開いて党代表選の投開票を行い、野田佳彦元首相(67)が新代表に選出された。野田氏のほか、枝野幸男前代表(60)、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)の計4人が立候補し、1回目の投票では過半数の票を得た候補がいなかったため、上位の野田、枝野両氏による決選投票となった。

【写真】右手を突き上げ、気勢を上げる立憲民主党の野田佳彦氏

 その結果、野田氏が232ポイント、枝野氏が180ポイントと、わずかの差ながら、野田氏が勝利した。元首相としての安定感や重み、「ドジョウと金魚」に代表される巧みな持ち味の演説力で、国民の期待が伸び悩み続ける党再建を託される立場となった。

 野田氏は2011年8月、民主党政権時代に3代目の党代表に就任したが、2012年11月に電撃解散総選挙に踏み切り、当時安倍晋三氏が率いた野党自民党に敗れ、政権を失った。野田氏が党のトップとなるのは、その時以来、12年ぶりだ。

 立民は2021年の衆院選敗北で辞任した枝野幸男前代表の後任に、当時47歳だった泉氏を代表に選出。世代交代感を打ち出したが、泉氏の経験不足が指摘され続けた。

 野田氏に対しては、民主党政権に幕を引いた責任者として党内の批判は根強く、野田氏自身も、出馬を「最後まで悩んだ」としていた。ただ今回、民主党時代に決別した小沢一郎衆院議員(82)と、恩讐(おんしゅう)を越えて協力体制を組むなど、党内基盤の環境づくりにも腐心した。

 自民党総裁が近く岸田文雄首相から新しい顔に変わることを控える中、党は中堅の泉氏から、総理経験者のベテラン野田氏に党運営をバトンタッチさせることで、安定感ある態勢を整える道を選んだ。これが吉と出るか凶と出るかは、今後の国会論戦や近く行われる可能性が高い衆院解散・総選挙への対応だけでなく、ひとえに野田氏の党運営の手腕にかかっているといえそうだ。【中山知子】

 ◆野田佳彦(のだ・よしひこ)1957年(昭32)5月20日、千葉県生まれ。早大卒。松下政経塾、千葉県議を経て、1993年衆院選で初当選。民主党政権では財務相を経て、第95代内閣総理大臣に就任。現在は党最高顧問。当選9回。大の格闘技ファンで知られる。

8414OS5:2024/09/23(月) 19:01:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b9380bb18e092587bf9176967dd56e0321c1349
立民代表選の獲得ポイント結果まとめ 決選投票は野田氏232、枝野氏180
9/23(月) 16:19配信


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産経新聞
新代表に選出された野田佳彦氏(左から3人目)と代表選の立候補者ら=23日午後、東京都港区(鴨川一也撮影)

立憲民主党代表選で4候補が獲得したポイントは次の通り。(敬称略)

【1回目投票】

■総数
野田佳彦=267ポイント
枝野幸男=206ポイント
泉健太=143ポイント
吉田晴美=122ポイント

■国会議員と公認候補予定者
野田佳彦=128ポイント
泉健太=84ポイント
枝野幸男=83ポイント
吉田晴美=73ポイント

■地方議員
枝野幸男=71ポイント
野田佳彦=58ポイント
泉健太=33ポイント
吉田晴美=23ポイント

■党員・協力党員
野田佳彦=81ポイント
枝野幸男=52ポイント
泉健太=26ポイント
吉田晴美=26ポイント

【決選投票】
■総数
野田佳彦=232ポイント
枝野幸男=180ポイント

■国会議員
野田佳彦=144ポイント
枝野幸男=126ポイント

■公認候補予定者
野田佳彦=60ポイント
枝野幸男=35ポイント

■都道府県連代表者
野田佳彦=28ポイント
枝野幸男=19ポイント

8415OS5:2024/09/23(月) 19:06:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d756ec22f2038c2b10b795bb6dcb07f6f8b3cb
なぜ野田元首相が立憲新代表に? 世論の支持と「中道保守」シフト
9/23(月) 17:00配信

朝日新聞デジタル
立憲民主党の臨時党大会で、代表選の決選投票前に演説する野田佳彦氏=2024年9月23日午後2時47分、東京都港区、恵原弘太郎撮影

 23日に投開票された立憲民主党代表選で、野田佳彦元首相(67)が新代表に選出された。今また、なぜ野田氏なのか。背景には、早期の衆院解散・総選挙の観測が高まり、野田氏の世論人気や「中道保守」シフトが好感されたことがある。


 「力を合わせて打倒自民に向かっていきたい。挙党態勢で政権を取りに行こう」

 枝野幸男前代表(60)との決選投票を制した野田氏は、新代表あいさつで自民党への対抗心をあらわにした。

 代表選で「政権交代前夜」を掲げた野田氏。2012年衆院選敗北の「戦犯」だったにもかかわらず、首相再登板に向けた戦いで枝野氏、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)を退けることができた要因の一つに、世論の高い人気がある。

 投開票の約1週間前に行った朝日新聞社の全国世論調査では、代表にふさわしい候補として、野田氏は29%。15%の枝野氏らに大きく差をつけた。元首相としての知名度の高さのほか、ここ数年、故・安倍晋三元首相の追悼演説や政治改革をめぐる国会論戦などで、存在感を示してきたことなども背景にあるとみられる。

朝日新聞社

8416OS5:2024/09/23(月) 20:45:27
愛知
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e895a9504378b78446427622b24b99ff40f12f
元「民主王国」では野田新代表に期待の声 共産との関係悪化に懸念も
9/23(月) 18:20配信

朝日新聞デジタル
立憲代表選の決選投票で票を投じる重徳和彦愛知県連代表(中央)=2024年9月23日午後3時2分、東京都港区、野口駿撮影

 立憲民主党の代表選が23日に投開票され、元首相の野田佳彦氏が新代表に選出された。県内選出の国会議員からは期待の声が上がる一方、早期の衆院解散・総選挙をにらみ、野田氏が一定の距離を取ろうとする共産との関係悪化を懸念する声も聞こえる。

【写真】立憲代表選の決選投票で票を投じる党内最大グループ「サンクチュアリ」会長の近藤昭一愛知県連副代表(中央)=2024年9月23日午後3時1分、東京都港区、野口駿撮影

 「新代表の下で党が生まれ変わる。打倒自民で一致結束したい」。代表選で野田氏を支持した県連代表の重徳和彦衆院議員(愛知12区)は代表選後の取材に、高揚感を隠さなかった。

 一方、県連副代表の近藤昭一衆院議員(愛知3区)は枝野幸男氏を支援。「勝たすことができなくて残念」としつつ、野田氏に「総理の経験を生かして党をまとめてほしい」と語った。

 党の参院国会対策委員長の斎藤嘉隆県連代表代行も枝野氏を支援した一人だが、「一致結束して心を合わせて、僕らもしっかり支えていきたい」とノーサイドを強調した。

 県連票を一任された県連幹事長の河合洋介県議は「決選投票に残った2人の選対幹部が県内にいる。どちらに入れたと言っても誰も得をしない」として、投票先を明らかにしなかった。

 次期衆院選に向けて、愛知県内でも焦点になるのが、共産との関係だ。

 野田氏は代表選で共産とは「一緒に政権を担えない」と共闘関係を見直す考えを示していた。共産が「廃止は共闘の一丁目一番地」(田村智子委員長)とする集団的自衛権を認めた安全保障法制についても、「すぐに変えるのは現実的でない」と言及していた。

 21年の衆院選では、立憲と共産は共闘。県内でも立憲の候補者がいた9の小選挙区で共産が擁立を見送った。このうち3選挙区で勝利したが、敗れた6選挙区では惜敗率が77〜99%と接戦に持ち込んだ。

 ただ、全体では議席を減らし、当時代表だった枝野氏は責任を取る形で辞任。支持母体の連合からは共産との関係の見直しを迫られていた。

 自民党総裁選後の早期解散・総選挙も取り沙汰されるなか、重徳氏は、「前回は『立憲共産党』とレッテルを貼られて厳しい選挙だった。次の総選挙は自民党支持層からどれだけ票が得られるのかが勝負どころだ」と話し、共産との関係見直しに前向きだ。

 共産は反発する。共闘の見通しが立たないなか、今月23日までに、前回の倍となる県内10選挙区で候補者の擁立を発表。石山淳一県委員長は「今の状況で候補者を取り下げることは絶対にない」と言い切る。

 こうした動きに、立憲の県内関係者からは不安の声も。前回の衆院選で共闘で接戦を制した選挙区の陣営関係者は「共産の票が引かれると厳しい」と覚悟する。

 共産との関係維持を公言する候補者もいる。愛知10区(一宮市など)の候補予定者の藤原規真氏(46)は連合に推薦依頼を出さないなど、共産との関係を重視。共産幹部によると、共産は10区での候補者擁立は見送る方針を決めている。

 重徳氏は「愛知でも地元の候補者と共産の関係性は選挙区ごとに異なる」と一部での共闘の可能性を示唆する。

 ただ立候補予定者の一人はこう漏らす。「接戦の選挙区では土下座してでも共産に候補者を取り下げて欲しいのが本音だ」(野口駿、寺沢知海)

朝日新聞社

8417OS5:2024/09/23(月) 22:06:45
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_GQ66P52RNNNM3KJ7RMO6UBCIX4.html非自民の「受け皿」になれるか 立民代表選で勝利した野田佳彦氏「最後のピース」自任
2024/09/23 21:21産経新聞

非自民の「受け皿」になれるか 立民代表選で勝利した野田佳彦氏「最後のピース」自任

新代表に選出された野田佳彦氏のかけ声で気勢を上げる立憲民主党の国会議員や公認候補者ら=23日午後、東京都港区(酒井真大撮影)

(産経新聞)

立憲民主党代表選の有権者で、27日に投開票される自民党総裁選を意識せずに票を投じた人は極めて少なかったに違いない。「刷新感」を追い風に国民の支持を集める新総裁が誕生する可能性もある。その対抗馬として、立民所属議員らは、政権交代に向けた「最後のピース」を自任する野田佳彦元首相(67)を選んだ。

今回の代表選は、平成28年参院選から始まった国政選挙での野党共闘が岐路に立たされていることを印象づけた。

代表選の論戦の中で現実路線の安全保障政策を標榜(ひょうぼう)した野田氏や枝野幸男氏に対し、共産党は露骨に不快感を示した。

共産は、27年に成立した安保関連法の廃止を野党共闘の「一丁目一番地」と位置づける。同法を巡り野田氏が「一定の継続は前提にならざるを得ない」と発言すると、共産の小池晃書記局長は「共闘の基盤が壊れてしまう」と反発した。野田氏が今後、共産とどのような距離感で向き合っていくかを注視したい。

そもそも、外交や安保に関する立民のスタンスは、共産とは大きく異なる。主要政策に関する温度差を抱えたまま国政選挙での協力を進めたことは得策ではなかった。

令和3年の衆院選の前には、立民は政権獲得時に共産から「限定的な閣外からの協力」を受けることで合意した。「立憲共産党」批判にさらされた立民は、支持離れに見舞われて敗北を喫する。

立民が照準を合わせるべきなのは「非自民・非共産」の有権者層だ。これに自民への消極的支持層を加えれば裾野は相当広い。3年の衆院選で日本維新の会が比例代表を中心に議席を増やしたのは、これらの票が行き場を失った結果でもある。

野田氏は代表選で「穏健な保守層」への支持拡大が政権獲得には不可欠だと訴えた。新生・立民は、現状の自民に違和感を抱く中道・保守層の「受け皿」になることができるか。近い将来の次期衆院選で真贋(しんがん)が問われる。

(政治部野党キャップ 松本学)

8418OS5:2024/09/23(月) 22:10:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/39671f76beb57efc2f97aa99a05274834a0cd199立民新代表の野田佳彦氏、狙う「二匹目のドジョウ」 自民離反層に照準「いずれ…」
9/23(月) 21:35配信


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産経新聞
記者会見する野田佳彦新代表=23日午後、東京都港区(鴨川一也撮影)

かつて「ドジョウ宰相」と呼ばれた野田佳彦元首相(67)が23日、立憲民主党の新代表に選出された。政権交代を果たして再び首相の座に就くことを目指す野田氏に対し、党内の期待は大きい。ただ、いったんつまずけば、党運営が不安定化する可能性も否定できない。

【写真】新代表に選出された野田佳彦氏のかけ声で気勢を上げる立憲民主党の国会議員や公認候補者ら

「私が手を挙げていいのかということが、熟慮の中の一番のテーマだったんですよね…」

新代表に選出された直後に記者会見に臨んだ野田氏は、代表選出馬に二の足を踏んだことを明かした。

野田氏に対しては、首相時代の平成24年に衆院議員任期を半年以上残して衆院解散を断行、民主党を下野させたことへの批判がなお根強い。党内の反感を最小限に抑えて立候補できたのは、周辺がうまく「外堀」を埋め、自然に名乗りを上げることができる環境を整えたからにほかならない。

地元の党千葉県連の有志議員に加え、中堅・若手グループ「直諫(ちょっかん)の会」の重徳和彦衆院議員ら幹部も野田氏に立候補を要請し、代表選出馬の流れができた。党内グループ「一清会」(約10人)を率いる小沢一郎衆院議員の支持も取り付け、党内での支持固めは堅調に進んだ。

次期衆院選の「顔」としての評価もまずまず高い。党代表選の1回目投票で別の候補に投票した中堅は、決選投票では野田氏を選んだと明かした上で「衆院選で支持を集めることができると考えた」と語った。

「穏健な保守層」への支持拡大を図る野田氏は今後、次期衆院選を見据えた野党間の協力関係構築に乗り出す構えだ。狙うのは、派閥政治資金パーティー収入不記載事件で自民に失望した中道・保守層だ。

とはいえ、そのための方法はまだ判然としない。23日の会見では、他の野党との連携の仕方について「誠意ある対話を続けていきたい」と述べるにとどめた。

代表選で争った3候補に比べると、野田氏は日本維新の会との協調に前向きな姿勢が目立ったが、手を携えるための具体的な道筋は見えない。

仮に、野田氏が代表選で訴えた野党連携や党勢拡大のプランがうまく動かないようであれば、執行部批判が吹き荒れる余地もある。代表選で泉健太氏(50)を支持した議員の一人は、民主が下野した経緯に言及して「絶対許せない」と不信感を口にする。

野田氏は令和4年10月の衆院本会議で、銃撃を受け死去した安倍晋三元首相への追悼演説を行い、後任の首相である安倍氏からかけられた次のような言葉を紹介した。

「自分は5年で返り咲きました。あなたにも、いずれそういう日がやってきますよ」

代表に就任して「そういう日」を見据えて動き出した野田氏だが、道のりは平坦(へいたん)とはかぎらない。(深津響)

8419OS5:2024/09/24(火) 16:12:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/6572968840af9f73496df5dff9c86c36e0d4ff4b
立憲民主党・幹事長に小川淳也氏を起用、政調会長に重徳和彦氏…中堅の登用で刷新感狙う
9/24(火) 13:25配信

読売新聞オンライン

 立憲民主党の野田代表は24日午後、国会内で両院議員総会を開いた。総会で、幹事長に小川淳也衆院議員(53)を起用する新執行部の人事を提示し、承認された。政調会長に重徳和彦衆院議員(53)、国会対策委員長に笠浩史衆院議員(59)を充てる。政権交代に向け、中堅らの登用で刷新感を出す狙いがある。


 小川氏は衆院香川1区選出で当選6回。鳩山内閣で総務政務官を務めた。2021年の党代表選に出馬して敗れたが、泉健太代表(当時)の下で政調会長を務めた。今回の代表選では野田氏を支持した。


 重徳氏は衆院愛知12区選出で当選4回。19年に中堅・若手議員でつくるグループ「直諫(ちょっかん)の会」を設立し、会長を務めている。

 このほか、代表代行に長妻昭衆院議員、辻元清美参院議員、大串博志・元首相補佐官の3氏を充てる。大串氏は選挙対策委員長を兼任させる。

8420OS5:2024/09/24(火) 16:12:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c280f46e9fd3c14439ce245834caccf705d5001
立憲、新執行部発足へ 野田氏「刷新感」演出狙い、小川氏ら要職に
9/24(火) 13:44配信

朝日新聞デジタル
政策を発表する立憲民主党の野田佳彦元首相=2024年9月5日午後、国会内、上田幸一撮影

 立憲民主党の野田佳彦新代表は24日午後、幹事長に小川淳也前政調会長(53)、政調会長に重徳和彦衆院議員(53)、国会対策委員長に笠浩史国対委員長代理(59)を充てる新執行部の人事案を両院議員総会に提案し、了承を得た。中堅・若手の代表格である小川氏と重徳氏の要職起用で「刷新感」を演出する狙いがある。

【写真】小川淳也氏

 このほかの新執行部の骨格人事は、代表代行に3人を据えた。辻元清美代表代行(64)を続投、長妻昭政調会長(64)を横滑りさせ、大串博志選挙対策委員長(59)は兼務とした。常任幹事会議長には菊田真紀子・元外務政務官(54)を充てた。

 新たに執行部入りした小川、重徳、笠の3氏はいずれも23日の代表選で野田氏の支援に回った。野田氏と決選投票までもつれた枝野幸男元代表に近い議員は辻元氏と長妻氏を代表代行に据えるにとどまり、枝野氏側からは人事案に反発も出ていた。

 代表選の決選投票で野田氏を支持した国会議員は72人で、63人の枝野氏に9人差まで迫られた。野田氏は新代表に選出された後、「今日からノーサイド。挙党体制で政権を取りに行こう」と訴えていた。(松井望美、大久保貴裕)

朝日新聞社

8421OS5:2024/09/24(火) 16:14:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d160a94c5a4cdd8ec75d02dd507672e281f8734
【独自】立憲・小沢一郎氏を総合選対のナンバー2で起用へ 野田新代表が執行部人事で最終調整 代表選挙で野田氏を支持
9/24(火) 12:58配信


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FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン

立憲民主党の新たな執行部人事をめぐり、次の衆院選に向けた総合選挙対策本部の本部長代行に小沢一郎衆院議員を起用する方向で最終調整を進めていることがわかった。FNNの取材に対し、関係者が24日、明らかにした。

総合選挙対策本部をめぐっては、これまで本部長は党の代表が務めているが、代表選挙で野田氏を支持した小沢氏をナンバー2にあたる本部長代行に起用する。

23日の臨時党大会で選出された野田佳彦新代表は、執行部人事の骨格について最終調整を進めている。

党運営の要の幹事長には小川淳也前政調会長、政調会長には中堅・若手議員が所属するグループ「直諫の会」を率いる重徳和彦衆院議員を起用し、国会対策委員長は笠浩史委員長代理を昇格させる。

また、代表代行には辻元清美氏を留任させるとともに、経験者の長妻昭政調会長を再び起用する。

一方で、代表選挙を戦った泉前代表は岡田幹事長と共に常任顧問に就任する方向。野田氏は24日午後、両院議員総会を開き、執行部人事の骨格について承認を得る方針。

フジテレビ,政治部

8422OS5:2024/09/25(水) 07:56:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/c68098ed40041e9b723e137944636952286a5aa1
政権交代、野田氏に託す 自民支持層へ照準 野党共闘は不透明・立民代表選〔深層探訪〕
9/25(水) 7:00配信

時事通信
記者会見で質問に応じる立憲民主党の野田佳彦新代表=23日午後、東京都港区

 立憲民主党は新代表に野田佳彦元首相を選んだ。27日の自民党総裁選で選出される新総裁と次期衆院選で戦うことを念頭に、経験豊富で保守層にも安心感のある野田氏に党の命運を託した格好。一方、日本維新の会や共産党などとの野党共闘の行方は不透明だ。

【写真】立憲民主党の新代表に選出され、一礼する野田佳彦元首相

 ◇「右の大砲」自負
 「本気で政権を取りにいく覚悟だ。戦いの準備をきょうから始めたい」。野田氏は新代表選出直後のあいさつで、24日に幹事長など主要人事を決めると説明。「急がなければならない。挙党態勢だ」とも述べ、早期の衆院解散に備え、準備を急ぐ考えを示した。

 決選投票で戦った枝野幸男元代表が主導した旧立民結党のいきさつから、同党にはリベラル色の濃い議員が多いが、野田氏は「右の大砲」(周辺)と呼ばれる保守系の代表格。自身の役割を「自民派閥の裏金事件で失望した保守層の心をつかむことだ」と位置付け、自民支持層への広がりを当て込む。

 野田氏への期待は、決選投票での開票結果にも表れた。国政選挙の公認候補予定者のうち、野田氏支持が60人に上ったのに対し、枝野氏に投票したのは35人にとどまった。野田氏も23日の記者会見で「無党派とか、自民を支持していた人たちにも届くメッセージを出してくれると期待したのではないか」と語る。

 ◇鬼門の小沢氏処遇
 党人事では、「恩讐」を越えてタッグを組んだ小沢一郎衆院議員の処遇が最初の関門となる。旧民主党政権時の野田内閣で消費税増税を決め、反発した小沢氏らが大量離党。政権運営は混乱し、その後の衆院選で多くの議員が落選。野田氏には「戦犯」の汚名が残る。

 平成の2度の政権交代を主導し、選挙対策に通じる小沢氏だが、「秘密主義で独善的」(立民関係者)との評も。小沢氏が維新や共産などと競合する小選挙区で一本化を目指す立場であることも、党内に疑心暗鬼を生む。

 枝野氏に投票した若手は「小沢さんが選挙を仕切るなら、立民の候補者を平気で降ろすだろう」と警戒する。

 ◇「立共競合区」100
 維新や共産との選挙協力が実現するかは見通せない。野田氏は維新を念頭に「野党勢力の議席の最大化を目指す。国民民主党ともうまくやり、その先の穏健な保守層まで取りに行く」と秋波を送る。一方、共産に対しては「政権を共にすることはない」と一線を画す。

 共産は野田氏の発言に反発する。立民が違憲とする安全保障法制の政権獲得後の即時撤回を野田氏が否定したとして、「共闘の基盤が壊れた」と批判。代表選告示後に小選挙区候補の擁立を相次ぎ発表し、「立共競合区」は約100選挙区に上る。

 共産の小池晃書記局長は23日、党本部で記者団に「共産の議席を伸ばすことが自民党政治の根本的転換につながる」と述べ、小選挙区候補の擁立を進める考えを示した。

 維新の馬場伸幸代表も「自公の過半数割れという目標は共有するが、来る総選挙に互いに全力でぶつかっていく」とのコメントを発表。立民との選挙協力を否定する従来の立場を重ねて示した。

8423OS5:2024/09/25(水) 12:12:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce503a033512f636efd1bcf5f47da0572f73bd5
野田人事にくすぶる不満 他陣営「露骨な論功行賞」 立民
9/25(水) 7:08配信

時事通信
立憲民主党の両院議員総会を終えた野田佳彦代表(中央)ら新執行部。左から4人目は小川淳也幹事長=24日午後、国会内

 立憲民主党の野田佳彦代表は24日、新執行部を発足させた。

 小川淳也幹事長、重徳和彦政調会長ら中堅の積極登用で世代交代をアピール。ただ、野田氏に近い議員が目立つ布陣に、23日の党代表選で他の3候補を支持した議員の間では、早くも「露骨な論功行賞だ」などと不満がくすぶっている。

【写真】小川淳也 立憲民主党前政調会長

 「野田氏の実績と安定感に、小川、重徳両氏の刷新感を組み合わせた」。野田氏周辺は24日、人事の狙いをこう説明。党内に理解を求めた。

 代表選の決選投票で、野田氏と枝野幸男元代表の国会議員票の差はわずか9票だった。これを受け、枝野氏支持の若手は「緊張感ある結果だ」と指摘。陣営からは、枝野氏の要職起用など党内バランスへの配慮を求める意見が出ていた。

 そのため、24日午前に小川氏の幹事長起用が伝わると、大半が枝野氏支持に回ったリベラル系の党内最大グループ「サンクチュアリ」は急きょ、国会内で会合を開催。小川氏が告示直前に同グループを離脱して野田氏支持に回った経緯もあり、「けんかを売っているのか」と怒りの声が上がったという。

 実際、人事が承認された同日午後の両院議員総会に同グループ所属議員の姿は少なく、拍手もまばらだった。泉健太前代表の陣営幹部も、野田氏が代表就任後のあいさつで「ノーサイド」と呼び掛けたことを引き合いに、「ワンサイド人事だ」と皮肉った。

 小川氏の政治手腕が未知数なことも懸念材料だ。早期の衆院解散・総選挙の可能性が取り沙汰される中、小川氏は今後、日本維新の会や共産党などとの候補者調整に臨むことになる。ただ、それぞれ100前後の小選挙区で競合しており、一本化に向けた交渉は難航必至だ。

 連合関係者は「小川氏では党内を掌握するのは厳しい」と指摘。党幹部の一人は、大串博志選対委員長が党務総括担当の代表代行を兼務することに触れ、「大串氏が幹事長に代わり、党務全般の責任を持つことになる」との見方を示した。

8424OS5:2024/09/25(水) 20:49:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/5367cc91a73dbb4302d0c206da1b08da8398e767
立民・重徳和彦政調会長、党刷新へ問われる手腕 「非民主」執行部入り
9/25(水) 20:33配信

産経新聞
立憲民主党の重徳和彦政調会長=2023年12月、国会内(春名中撮影)

立憲民主党の野田佳彦代表が新執行部の「骨格」として選んだ幹部8人のうち、立民の源流・民主党に所属した経験が唯一ないのが重徳和彦政調会長(53)だ。自らを「昔の名前」と認める野田氏が、新風を吹き込む狙いで起用した。重徳氏は、立民の「批判一辺倒」の体質を疑問視し、世代交代による党刷新を訴えてきた。執行部の一員として、思い描いてきた改革を実行に移すことができるかの正念場を迎える。


■「野田氏について要職を」

中堅・若手グループ「直諫の会」(約20人)を率いる重徳氏は、もともとは代表選への立候補を視野に入れていた。会の中にも出馬待望論は根強かったが、8月19日、野田氏に対して電撃的に立候補を要請し、以降は野田陣営の中心メンバーとして勝利に貢献した。

突然の〝翻意〟に、グループ内には「どういう狙いなのか」(中堅)との戸惑いも広がった。実は、重徳氏を後押ししたのは当選15回を数える立民の重鎮、中村喜四郎元建設相だった。

「野田氏につけ。要職をとれる」。中村氏は重徳氏にこう説いた。理想を実現するための手段は、代表選に名乗りを上げることだけではない─。経験豊富な大ベテランから助言を受け、重徳氏は迷う気持ちを抱えながらも従うことにした。

■抜擢にやっかみや批判も

決断は吉と出る。重徳氏は野田氏のブレーンの役割を果たすことになり、直諫の会が提唱する「公益目的の投資促進」などの政策は代表選の公約に盛り込まれた。野田氏が勝利した以上、党の主張と位置づけられる可能性は高い。

重徳氏は、政権批判を軸に据えた野党の在り方に批判を重ねてきた。直諫の会の7月の街頭演説会では、立民が批判にばかり注力したため「政権を担ってもらいたいという期待が盛り上がっていない」と訴えた。

政策責任者のポストに就くことができた重徳氏は、党の政策決定を担う「次の内閣」を巡って「本格派の〝内閣〟を作りたい」と周囲に語るなど、刷新への強い意欲をにじませている。

とはいえ、当選4回ながら要職に抜擢されたとあって、やっかみを受けることは避けられない。さらに、代表選で野田氏を支持した重徳氏らの幹部起用に対しては、「論功行賞だ」という批判もある。さまざまな思惑が交錯する党内で、思い通りに事を進めていけるという保証はない。

直諫の会の同僚は「重徳氏は政策に詳しい。政調会長は適任だ」と語り、幹部としての活躍に期待を込めた。(深津響)

8425OS5:2024/09/25(水) 21:09:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/a583372d4841d601af81bb233ce4a3f1b7da450d
立民幹事長起用の小川淳也氏 政界きっての「熱男」も選挙に熱すぎて…軽率行動で釈明
9/25(水) 17:12配信


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産経新聞
立憲民主党の小川淳也幹事長は元野球少年。かつては民進党の野球チーム「民進カチマス」のメンバーだった

立憲民主党の幹事長に起用された小川淳也元政調会長(53)=衆院香川1区=は、ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』(令和2年公開)の主役に取り上げられるなど、一部では立民の次代のリーダー候補と目される。50歳を過ぎてからは「引き際を、どこか死に場所を探している」と語るなど独特の〝熱っぽさ〟で知られる一方、軽はずみな行動で物議を醸すことがある。

【写真】維新・馬場伸幸幹事長に直談判する小川淳也氏

■高松のパーマ屋の息子

小川氏は元総務官僚で、実家は高松市の美容院。「地盤、看板、カバン(金)」と無縁のたたき上げの政治家だ。民進党時代は前原誠司氏(現・教育無償化を実現する会代表)の〝弟分〟を自任し、前原氏が平成29年9月の党代表選に出馬した際、出陣式で小川氏は祝電を代読しながら感極まって涙を流していた。

小川氏の特徴の一つが「ときどき何を言っているのか分からない」(立民の逢坂誠二氏)と指摘される独特な「小川節」だ。

令和3年11月の代表選に出馬した際は「天にも昇り、地もはう」政治を掲げ、「国民がほれぼれするような批判こそ野党」「火中の栗ではなく、火口の溶岩を拾う」といった印象的なフレーズを残している。

■「体の半分は大串博志だ」

代表選出馬に当たって推薦人20人の確保は難航したが、同じく推薦人集めに苦労していた同期の大串博志選対委員長と「共闘」を確認。告示前夜に2人で記者会見に臨み、「私の体の半分は大串博志だ」と述べて、自身が立候補する考えを表明した。

小川氏は代表選で長期的に消費税率の引き上げにチャレンジする考えなども示したが、泉健太前代表に敗れた。泉氏は「ノーサイド」を掲げ、対立候補だった小川氏を政調会長に起用する。ただ、4年7月の参院選で立民が議席を減らしたことで、小川氏は「人心の一新を図るべきだ」と泉氏を除く執行部の刷新を要求、自身も政調会長を退いた。

このころから周囲に「蟄居だ」「俺は座敷牢だ」と自虐的に語るようになる。

■他党に異例の直談判も

そんな愚直な小川氏が人一倍情熱を注ぐのが選挙区での勝利だ。平成15年以来、香川1区で計7回衆院選に臨み、自民党の平井卓也元デジタル相を相手に2勝5敗と負け越している。

1勝は前回の令和3年10月の衆院選。同年6月の国会閉会後から地元に張り付き、家族ぐるみで街頭に立っては「青空集会」を重ねて人々の思いを聞き取った。

思いが高ぶったのか。衆院選を控えた同年10月11日、小川氏は日本維新の会の控室に〝乱入〟し、馬場伸幸幹事長(当時)に対し、香川1区で競合する維新候補予定者の取り下げを訴えた。馬場氏の腕をつかんで、「なんとか香川1区、調整してくれないかということでお願いにきた」と語ったという。

■なるかノーサイド

前代未聞の行為は永田町で話題を集める。維新の音喜多駿政調会長は自身の動画で「行動力や必死さは一目置きたい」と評しつつ、「情で訴えられても、応じられない。政策理念が違う所とはガチンコで戦って、有権者の選択肢になることこそが民主主義社会で正しい」と苦言を呈した。小川氏もその後、「総じていうと私の軽さ。反省している」と釈明した。

今回の代表選の直前、小川氏は所属していたリベラル系の党内グループ「サンクチュアリ」を退会。サンクチュアリは代表選で枝野幸男元代表を支援したが、小川氏は野田佳彦代表の支援を決めた。

今後、小川氏は幹事長として党内融和に手腕が問われそうだ。(奥原慎平)

8426OS5:2024/09/26(木) 21:48:50
>>8253-8255
https://news.yahoo.co.jp/articles/aff5a24c400ce5dcf9b1d3d578c501269761b6ef
立民の重徳衆院議員を不起訴 女性支援者へのわいせつ容疑 名古屋地検
9/26(木) 17:05配信

時事通信
 女性支援者への強制わいせつ容疑で書類送検されていた立憲民主党の政調会長重徳和彦衆議院議員(愛知12区)について、名古屋地検は26日までに不起訴にした。

 処分は25日付。

 女性支援者が重徳議員から車内で胸を無理やり触られたと被害届を出し、愛知県警が受理したことが、昨年12月の週刊文春の報道で発覚。重徳議員は「事実無根だ」と否定していた。

 同議員は26日、不起訴を受け、改めて報道内容を否定するコメントを出した。

8427OS5:2024/09/30(月) 19:12:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/fde1179c1f4b5573335a42e4261efe75df3e9641
立憲「次の内閣」、女性過去最多の8人起用 枝野氏は党最高顧問に
9/30(月) 18:20配信

朝日新聞デジタル
記者団の取材に応じる立憲民主党の野田佳彦代表(中央)=2024年9月30日午後4時32分、東京都千代田区神田駿河台、松井望美撮影

 立憲民主党の野田佳彦代表は30日、政権奪取を目指した各政策分野の責任者「次の内閣(ネクストキャビネット=NC)」の人事を発表した。女性や若手・中堅を積極的に起用しつつ、代表選の決選投票で争った枝野幸男元代表の陣営も登用。党内バランスに配慮した。

 政権担当能力をアピールしようと、民主党政権で政務三役を担った議員を8人起用した。国土交通相の在任期間が4カ月にとどまった馬淵澄夫氏を除き閣僚経験者の登用は見送り、若手・中堅にポストを与えた。女性は過去最多の8人。代表選に挑んだ吉田晴美衆院議員も1期生ながら「ジェンダー・共生・孤独孤立担当相」に抜擢(ばってき)した。

 野田氏は、枝野氏を党最高顧問に据え、人事を通じ党内融和を図りたい考え。NCの布陣では、代表選で支援を受けた重徳和彦政調会長を「官房長官」、階猛・元総務政務官を「財務金融相」に置く一方、枝野氏に近い近藤昭一・元環境副大臣を「環境相」で続投、福山哲郎・元官房副長官を「安全保障相」に据えるなどの配慮をした。代表選で争った泉健太前代表の時のNCメンバーも残し、衆院選に向け継続性も重視した。

 野田氏は記者団に「一定の経験を持った人たちに安定感を発揮してもらう一方、政策作りで刷新感も併せ持たなければいけない」と強調。10月1日に「初閣議」を開き、衆院選に向け公約づくりを急ぐ方針を示した。

 ただ、自民党の石破茂新総裁が「27日投開票」の方針を表明した中、立憲内では「選挙が迫る中、いまや党の役職にはあまり意味はない」(党中堅)との声も出ている。

■「次の内閣」の全容は次の通り(松井望美)

■立憲民主党が設置した「次の内閣」(敬称略)

首  相   野田佳彦

官房長官   重徳和彦

内閣府・防災・国家公安

       杉尾秀哉

経済財政   馬淵澄夫

地方創生・消費者・沖縄北方

       石川香織

ジェンダー・共生・孤独孤立

       吉田晴美

子ども政策  西村智奈美

デジタル・行政改革・公務員改革

       牧山弘恵

復興・福島再生 岡本章子

総  務   野田国義

法  務   打越さく良

外務・拉致問題 渡辺周

財務金融   階猛

文部科学   牧義夫

厚生労働   山井和則

農林水産   金子恵美

経済産業   田嶋要

国土交通   小宮山泰子

環  境   近藤昭一

安全保障   福山哲郎

税制調査会長 大西健介

憲法調査会長 逢坂誠二

朝日新聞社

8428OS5:2024/10/02(水) 17:18:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e678e0a46adf018c7060c4aa1c8c34624e5c6b9
立憲・小沢一郎氏が選対本部長代行に 野党間の候補者調整に関与か
10/2(水) 17:06配信

朝日新聞デジタル
記者団の取材に応じる立憲民主党の小沢一郎衆院議員=2024年7月9日午後0時59分、国会、伊沢健司撮影

 立憲民主党は2日の常任幹事会で、衆院選に向けた総合選挙対策本部(本部長・野田佳彦代表)を立ち上げ、小沢一郎衆院議員をナンバー2に当たる本部長代行に据えた。副本部長に岡田克也前幹事長、事務総長には小川淳也幹事長を充てた。

【写真】2009年8月、政権交代を決めた衆院選で民主党の候補者のボード前に並ぶ鳩山由紀夫代表(中央左)と小沢一郎代表代行(中央右)ら党幹部

 代表選で野田氏と争った枝野幸男元代表、泉健太前代表はともに特別参与となった。大串博志代表代行・選挙対策委員長は、選対本部で9人の副本部長に名を連ねながら事務局長を務める。

 小沢氏は民主党政権時代、首相だった野田氏と消費増税の是非をめぐり対立した過去があるが、今回の代表選では野田氏の支援に回った。

 自民党幹事長や民主党代表を務めてきた小沢氏は、全国の選挙事情や労働組合などにも通じているとされる。石破茂首相が早期解散を宣言するなか、野党間では候補者調整が急務となっており、小沢氏がこうした交渉にどのように関わっていくかが注目される。(大久保貴裕)

朝日新聞社

8429OS5:2024/10/03(木) 21:29:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/88d725e884da4fac3a7865416c21b95657d5febd
困惑?不満? 立憲・小沢氏、総合選対代行の立場「よくわからない」
10/3(木) 20:48配信
毎日新聞
記者団の取材に応じる立憲民主党の小沢一郎総合選挙対策本部長代行=国会内で2024年10月3日午後4時33分、源馬のぞみ撮影

 立憲民主党の小沢一郎総合選挙対策本部長代行は3日、衆院選での野党間での選挙協力について、国民民主党との連携から始めるべきだとの考えを示した。一方、総合選対本部長代行の立場や権限について「よくわからない」と述べ、困惑や不満ともとれる表情を浮かべた。

 小沢氏は国会内で記者団に、野党との連携について「同根のところからだ」として国民民主との交渉を重視する考えを示した。ともに連合の支援を受けることから「分かれているのは安心感に欠けることになる」と述べた。

 小沢氏は今回の代表選で野田佳彦代表を支援し、2日の常任幹事会で、衆院選に向けた総合選対のナンバー2に当たる本部長代行に就くことが報告された。だが本部長は野田氏が務め、地方選も含む選挙全体を取り仕切る大串博志代表代行兼選対委員長、党務全体を扱う小川淳也幹事長もおり、役割は明確ではない。

 小沢氏は、他党と交渉するには「相手がどういう立場と権限で口説いているのかわからないと、うまく話は進まん」と主張。本来は全権を持つ代表が担うべきだとした上で「そうじゃなきゃ誰かに任せてやるとかね。大衆討議でね、できるような話じゃないんだ」と強調した。自身の就任が2日になったことも「(新執行部発足から)1週間以上たっちゃってる。無為に過ごしちゃった」と悔やんだ。

 また旧民主党で選挙担当の代表代行として大勝し、政権交代に導いた2009年の衆院選を振り返り、当時の鳩山由紀夫代表や岡田克也幹事長から「全部任せるからお願いします」と頼まれたと説明。今回の衆院選でも「任せるかどうかは、代表のお考えだ」と述べた。

 一方で、野田氏がこの日、国民民主、日本維新の会、共産党の各党党首と相次いで会談したことは「形の上でのことはどうでもいい」としつつ「俺、知らなかった」とも話した。【源馬のぞみ】

8430OS5:2024/10/08(火) 22:04:24
政権取る気ないじゃん。老人野党として生きてのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/41c538d904df517f7c0db8362168173ac70298dc
立民、企業献金・政活費を禁止 物価目標「0%超」 衆院選公約
10/7(月) 18:47配信

時事通信
記者会見で次期衆院選のポスターを掲げる立憲民主党の野田佳彦代表=7日午後、国会内

 立憲民主党は7日、次期衆院選の公約を発表した。

 自民党派閥の裏金事件を踏まえ、政治の信頼回復を最優先課題と位置付け、企業・団体献金の禁止や政策活動費の廃止など、政治資金規正法の再改正を打ち出した。

 公約は「政権交代こそ、最大の政治改革」と題し、政治改革など7本柱で構成。国会議員の世襲を制限するため、親族間で政治資金の引き継ぎを禁じる措置などを提起した。

 過去の国政選挙で主張した消費税減税は盛り込まず、給付と減税を組み合わせる「給付付き税額控除」導入を明記。日銀の物価安定目標を現在の「2%」から「0%超」に変更するなど金融政策の転換を強調した。

 「分厚い中間層の復活」に向け、最低賃金を1500円以上に引き上げるとした。「労働基本法」(仮称)を制定して「期間の定めがない直接雇用」を基本原則とする方針を盛り込んだ。

 防衛費増額のための増税を否定。日米地位協定を見直すため、米国に「再交渉を求める」と記した。

 原発の新増設や、地元合意がないままの再稼働を「認めない」としたものの、党綱領で定める「原発ゼロ」には触れなかった。

 野田佳彦代表は7日の記者会見で「政権交代を実現しないと政治を正すことはできない。この約束で選挙に臨みたい」と述べた。

8431OS5:2024/10/08(火) 22:05:37
https://www.asahi.com/articles/ASSB821M8SB8UTFK00DM.html
国民民主、消費減税などで「手取り収入増」を訴え 衆院選公約を発表
国民

松井望美2024年10月8日 16時00分
 国民民主党は8日、衆院選で掲げる公約を発表した。「手取りを増やす。」をキャッチフレーズに、減税や社会保険料の軽減などで家計を支えて消費を喚起し、経済の好循環につなげると掲げた。自民党派閥の裏金事件を踏まえ、政治改革に注力する姿勢も打ち出した。

 公約では、手取り収入を増やすための施策として、実質賃金が安定的にプラスになるまで消費税を5%に減税▽所得税の課税対象となる基準を103万円から178万円へ引き上げ▽子どもを育てる人の税負担を軽減する「年少扶養控除」の復活▽社会保険料の軽減――などを列挙した。

 政治改革では、政策活動費の廃止や、政治資金を監視する第三者機関の来年3月までの設置などを盛り込んだ。「教育国債」の年5兆円発行による子育て・教育予算の倍増も掲げた。

 玉木雄一郎代表は記者会見で、「減税や社会保険料の軽減で手取りを増やし、消費が増えて企業業績が上がる好循環を回したい」と語った。(松井望美)

8432OS5:2024/10/28(月) 10:47:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/01cdc6873658c8238af73962b1de853744f9fa0b
「政権交代」に現実味 立民代表、首相指名意欲
10/28(月) 4:09配信

共同通信
記者会見する立憲民主党の野田代表=28日午前1時39分、東京・永田町の党本部

 自民党の派閥裏金事件への批判を勢いに立憲民主党は大幅議席増となり、与党を過半数割れに追い込んだ。野田佳彦代表は東京・永田町の党本部で「本当の政治改革をやるためにはどの政党がいいのかという観点で私どもにも支持が集まった」と強調。「政権交代前夜は間違いなくリアリティーができた」「首相指名を取りにいく」と政権奪取に強い意欲を示した。

 テレビ番組のインタビューで自民が大幅に議席を減らしたことを「裏金の問題をきちっと解明しないまま(解散総選挙に)突き進んだことに、厳しい批判があったことは間違いない」と分析。「政治とカネ」問題について「首尾一貫して訴え続け、手応えが強まっている感じがあった」とし「新しい事実も次々と出てきている」と、さらなる調査を求める考えを示した。

 野田氏は努めて気を緩めないようにしている様子だったが、当選確実となった公認候補者の名前が書かれたプレートをボードに掲げる際には、時折笑みを浮かべた。

 与党が過半数割れとなった大勢判明後の記者会見では「まだ初めの一歩。これからが大変」と話した。

8433OS5:2024/10/28(月) 10:52:03
148立憲
038維新
028国民
006野党系無所属
で220議席。
ほんとハングパーラメントになりそう

https://news.yahoo.co.jp/articles/d290537b56550e370c47b5c2540b532546ec053a
政権獲得へ立民、国民・維新に協力要請へ…「非自民」結集図る
10/28(月) 7:02配信

読売新聞オンライン
開票センターで笑顔を見せる立憲民主党の野田代表(27日午後、東京都千代田区で)=冨田大介撮影

 立憲民主党は、自民党の政治資金問題を徹底追及する姿勢を前面に押し出し、政権交代の必要性を訴える選挙戦を展開した。「政治とカネ」を中心とした有権者の不満を追い風に、公示前の98議席から大幅に積み増した。野田代表は政権獲得に向け、ともに連合を支持母体とする国民民主党や、日本維新の会に協力を呼びかける方針だ。


 野田氏は27日夜、フジテレビ番組で、自民、公明両党が過半数割れした場合の対応を聞かれ、「臨時国会で不信任案を共同で提出したところについては誠意ある対話をしていきたい」と述べた。立民が今月9日、維新、国民、共産各党と石破内閣への不信任決議案を提出したことが念頭にある。

 野田氏は「共産とは政権を共にすることはない」とも語っており、連携先として想定しているのは、国民や維新とみられる。

 立民と国民、維新は政策活動費の廃止といった政治改革の必要性では一致している。一方、野田氏は政治資金収支報告書への不記載があった自民前議員らの選挙区を中心に野党候補の一本化を模索しつつも、調整が難航した経緯がある。国民とは13選挙区、維新とは115選挙区でそれぞれ競合しただけに、連携は容易ではなさそうだ。

 国民の玉木代表は、立民との協力を巡り、「外交・安全保障、原発を含むエネルギー政策、憲法といった基本政策についての一致が必要だ」と繰り返してきた。

 両党は民主党を源流としているため、連合内には候補者調整に期待する声もあった。ただ、国民は原発の活用や憲法改正を掲げており、立民内には脱原発を求める勢力や護憲派もいることから、政策協議は進まなかった。維新は立民と同様、「与党の過半数割れ」を目標に掲げて選挙戦に臨んだ。立民側が求めた選挙協力に対し、馬場代表は「有権者に数多くの選択肢を提供していく」と応じなかった。27日夜の記者会見では、立民について「基本的な政策の部分で党内がまとまっていない」と指摘した上で、「そういう状況で連立を組めば、この国が混乱する」とも言及した。

 立民の中でも、維新が地盤とする関西で長年対立してきたことも踏まえ、「選挙で戦ってきた維新と連携することはあり得ない」(中堅)との声が支配的だ。

 そもそも国民と維新は、政策本位で自民を含む各党と等距離で向き合う意向を示している。野田氏が「非自民」勢力をどのように結集していくか、手腕が問われる局面となりそうだ。

穏健保守層 取り込み 
(写真:読売新聞)

 立憲民主党の野田代表は28日未明の記者会見で、自民党の政治資金問題を踏まえ、「裏金問題を厳しくただしたことが功を奏した」と述べた。

 野田氏は公示日の15日には、萩生田光一・元政調会長や西村康稔・元経済産業相らの選挙区に入るなど、政治資金問題を巡る批判に争点を絞り、問題に絡んだ自民前議員らを集中的に攻め続ける戦略を取った。

 公明党に対しても、政治資金収支報告書に不記載のあった自民前議員らへの推薦をやり玉に挙げ、「(自民と)共犯だ」と批判の矛先を向けた。企業・団体献金の禁止や、国会議員の政治資金の世襲制限といった政治改革も訴え、政権批判票の掘り起こしにも注力した。

 野田氏は現実的な中道路線をアピールし、自民から離れた「穏健保守層」や無党派層の取り込みも図った。その受け皿になることにも成功したとみられる。

 実際、個別の政策では「現実路線」を意識し、党の綱領で掲げた「原発ゼロ」は公約への明記を見送った。外交・安全保障政策では「日米同盟が基軸」とし、野田氏も厳しさが増す安全保障環境を踏まえ、防衛力強化の必要性にも言及してきた。

8434OS5:2024/10/29(火) 13:46:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a0ab33c45711c88c1acc87555b248c907f5ecd
「部分連合」を国民民主に打診へ…石破首相が続投表明、首相指名選挙でも協力要請
10/29(火) 5:00配信

読売新聞オンライン
記者会見をする石破首相(28日午後、自民党本部で)=川口正峰撮影

 石破首相(自民党総裁)は28日、自民、公明両党が衆院選に大敗して衆院で過半数に満たない少数与党となったため、野党の国民民主党の玉木代表に対し、政策ごとに連携する「部分連合」を呼びかける方針を固めた。国民民主との協力で経済対策の実現や法案成立を図り、態勢を立て直したい考えだ。



 首相は28日、自民党本部で記者会見し、「厳しい安全保障、経済環境の中にあって国政は一時たりとも停滞が許されない」と述べ、続投の意向を表明した。

 11月中にもとりまとめる総合経済対策と、財源の裏付けとなる2024年度補正予算案については「党派を超え、優れた方策を取り入れたい」と述べた。

 自民幹部によると、首相は玉木氏が重視する電気・ガス代の値下げなどの家計支援策を経済対策や補正予算案に盛り込み、国民民主の賛同を得て臨時国会で予算案を成立させたい意向だ。

 首相はこれに先立って召集される特別国会での首相指名選挙でも、自らの指名に向け、玉木氏に協力を要請することを検討している。指名選挙は、自公の票だけでは過半数に達せず、上位2人の決選投票にもつれ込む見通しのためだ。

 一方、自民の小泉進次郎選挙対策委員長は28日、選挙結果を受け、首相に辞表を提出して受理された。首相は記者会見で牧原法相と小里農相が落選したことに関し、「後任を適宜適切に早急に決めなければならない」と述べた。

 埼玉14区で落選した公明の石井代表も28日、党本部での記者会見で「国会議員でなくなれば、代表を続けることに困難が伴う」と語り、辞任する考えを示した。公明は11月9日にも党大会を開き、後任を選出する構えだ。

8435OS5:2024/10/30(水) 03:13:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/529cec0d2d813dfe1eaa522d738d94b9c5231d3c
強気の国民民主・玉木氏 政策実現の果実狙う 焦点は「103万円の壁」「トリガー」
10/29(火) 21:06配信

産経新聞
記者会見を行う国民民主党の玉木雄一郎代表=29日午前、国会内(春名中撮影)

国民民主党の玉木雄一郎代表は29日の記者会見で、衆院選で掲げた政策実現のため、政府・与党と連携する可能性を示唆した。国民民主と自民、公明両党は憲法改正や外交・安全保障、エネルギーなどの基本政策で共通点は多いが、税制などで隔たりもある。来夏には参院選を控える中で、国民民主は「政策実現」の果実を取りつつ、政府・与党とは一線を画し存在感を示す構えだ。


■手取り増える政策を

玉木氏は29日の記者会見で党の政策実現に関し、「国民生活に直結する、手取りが現に増える政策を実現できるよう、政府・与党はじめ関係各方面に働きかけを強めていきたい」と述べた。国民民主は減税や社会保険料の軽減などの「手取りを増やす」政策を旗に戦っており、「掲げた政策を1つでも2つでも実現したい」と語った。

衆院選で過半数を維持できなかった自民、公明両党は安定的な政権運営のため、基本政策で親和性がある国民民主との連携を模索する。一昨年には国民民主が令和4年度予算の衆参両院での採決に賛成し、自公政権を事実上信任した。

石破茂首相は国民民主を念頭に「議席を大きく伸ばした党」の政策受け入れに柔軟な姿勢を見せており、双方は水面下で調整を続けている。

■政策受け入れ迫る

双方の連携で試金石となるのは、政府が11月中に編成する物価高対策などを含む6年度補正予算案の編成と来年度税制改正を巡る協議だ。玉木氏は「過半数を割ったという状況の中で、今政権に求められるのは丁寧に多くの声に耳を傾けることだ」とも述べ、政府・与党側に党の政策を受け入れるよう迫った。

まず政策協議の対象となるのは、国民民主の看板政策といえる「103万円の壁」の撤廃だ。パートで働く人らの年収が103万円を超えると所得税が課税され、逆に手取りが減るため労働時間を抑えてしまう問題で、その上限を178万円に引き上げるよう主張した。

自民も社会保険料負担が生じる「106万円の壁」「130万円の壁」を念頭に、衆院選公約に「年収の壁を見直し、働き方に中立な社会保険制度とする」と明記した。公明党も年収の壁解消を訴えており、「103万円の壁」は与党として受け入れる余地は大きい。

■ハードル高い政策も

一方、ハードルが高い国民民主の政策もある。

ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」凍結解除の実現は国民民主も看板政策で、今年の通常国会で自公と国民民主の3党で協議したが、決裂した。石破政権の屋台骨である森山裕幹事長や加藤勝信財務相も当時、凍結解除に慎重だった。

だが、政権内で影響力を持つ有力議員は「もうそんなことは言っていられない。財務省は反対するだろうが、凍結解除を迫るしかない」と語る。

現時点で政府・与党と野党の間で、予算案や法案などを国会提出前に審査する枠組みはない。国民民主関係者は「こうした過程に野党がどこまで関われるかわからない。政策実現のプロセスが全く見えていない」と話した。(千田恒弥、田中一世)

8436OS5:2024/10/30(水) 08:04:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/28966fe78344b1af609535c9b41929f9962d336a
国民民主、首相指名めぐり立憲との党首会談に応ぜず 「玉木と書く」
10/29(火) 22:22配信

朝日新聞デジタル
記者会見で質問に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=2024年10月29日午前10時54分、国会内、岩下毅撮影

 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は29日夜のBS―TBSの番組で、特別国会での首相指名選挙をめぐり、決選投票を含め立憲民主党の野田佳彦代表には投票しない方針を立憲側に伝え、両党の党首会談が見送りになったと明かした。首相指名選挙で国民民主の玉木雄一郎代表に投票する方針を強調した。

 立憲は首相指名での協力を求めるため、30日に日本維新の会、共産党とそれぞれ党首会談を開く方針。榛葉氏は首相指名選挙について、「我が党は各党と等距離で交渉している。首相指名で野田氏とは書けないので、(立憲との)党首会談がなくなった」と述べた。

 また、「我々はもう自民党から何を言われようとも、2回とも玉木と書く」と強調。来月11日召集で調整している特別国会に向けた立憲との調整については「幹事長・国会対策委員長会談をやろうかという話になっている」と語った。

 一方、立憲の小川淳也幹事長は同番組で、特別国会について「会期を十分、取ってもらわないと。十分な政治改革をはじめとした議論をしていくということが大前提になる」と述べ、与党側に一定の会期幅を要求していく考えを示した。(笹井継夫)

朝日新聞社

8437OS5:2024/10/30(水) 18:03:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/98d1a472ba7338917c9eae0bb2864bec2aede82c
政界注視の国民民主〝番頭〟榛葉幹事長「玉木代表あって月は光る」 趣味はヤギとプロレス
10/30(水) 16:10配信

産経新聞
記者会見する国民民主党の榛葉賀津也幹事長

先の衆院選で自民、公明両党の議席が過半数を割り込んだ結果、議席を4倍に増やした国民民主党は首相指名選挙に向けて自民、立憲民主両党から秋波を送られる状況となっている。他党との交渉役を担い、玉木雄一郎代表の〝玉除け〟となるのが榛葉賀津也(しんば・かづや)幹事長だ。「党利党略」から距離を置く姿勢をアピールし、改革中道を志向する。ウイットに富んだ話術の持ち主で知られ、記者会見のインターネット動画の視聴数は10万回を超える場合も珍しくない。趣味はやぎの世話とプロレス鑑賞と、こちらも個性的だ。



■「非難合戦や揚げ足取りではない」

「自民党の『政治とカネ』が腐りきっているのは分かっている。でも、与党と野党が『お前の母ちゃん、でべそ』といっても、子供の腹はいっぱいにならないんだよ。非難合戦や揚げ足取りではなくて、家計を大事にした経済政策をやろうじゃないか。そういってくれたのが私の信じる玉木雄一郎なんだ」

衆院が解散された今月9日夜。榛葉氏はJR新橋駅前で開催した党の街頭演説会で国民民主のスタンスについて、こう熱弁した。

榛葉氏は平成13年の参院選に民主党で初当選し、民主党政権では外務副大臣、防衛副大臣を務めた。政治家を志した契機は、留学先のイスラエルで若者が兵役に就き、パレスチナの友人が民衆蜂起で、それぞれ命を落としていく様を目の当たりにしたことだという。

初代タイガーマスクの佐山聡氏率いるプロレス団体「リアルジャパンプロレス」のコミッショナーを務めるなど、プロレスマニアの一面を持つ。28年11月に自民党の萩生田光一官房副長官(当時)が野党の国会対応について「田舎のプロレス」と発言した際は、「格調高き奥深いプロレスをバカにして許さない。萩生田君を絶対に許さない」などと記者団にコメントしたほど、プロレス愛は強い。

■共産主義否定も共産党に敬意忘れず

癒しの時間が静岡県菊川市の自宅で飼っているヤギの世話だといい、餌用の雑草を刈って回り、ヤギのハウスも作るなど愛情を注ぐ。

30年5月に所属していた民進党が玉木氏率いる希望の党と合流し結成した旧国民民主党に加わった。玉木氏と近しくなったのはこの頃だという。令和2年9月には旧国民民主と旧立憲民主党の合流に加わらず、以降は現在の国民民主党で幹事長を務めている。

外交・安全保障、エネルギー政策を専門とする。共産党に対しては「この国は共産主義を中心とした国家になるべきではない」とし、国家観の違いを理由に共産との選挙協力を否定する。一方で、共産所属議員に対しては「人格者や立派な人がたくさんいる。一緒に参院外交防衛委員会をやっている山添拓政策委員長は『知の巨匠』だ。理路整然、人柄も素晴らしい」(6月20日の記者会見)などと敬意を忘れない。

■「仲間を裏切る政治家は国民を裏切る」

一方、国民民主党に所属した前原誠司代表代行(当時)が昨年11月、新党結成を目的に離党を表明すると、「前原さんは(離党を)しないと明言していた」などと不快感をにじませた。「仲間を裏切る政治家は国民も裏切る」「政党交付金が目当てだ。筋が通らない」などと厳しく批判する。

落語好きのためか「オチ」も忘れない。今回の衆院選でX(旧ツイッター)に「国民民主党に騙されるな」というハッシュタグが突然拡散された際は、配信動画で「何をだまされていると思っているのか。表でわれわれに質問してほしい」と憤慨してみせた上で、「玉木が全部答えますから」とユーモアたっぷりに笑いを誘った。

6月9日の記者会見では、玉木氏よりも記者会見の動画の視聴回数が多いと指摘される場面があった。榛葉氏は「何かの誤り。玉木あっての榛葉。太陽の玉木がいるから、月の私が光る。地味な私が太陽の光でほんのり、明かりをともすことができるということだ」と玉木氏を立てた上で、こう語った。

「『いいね』の数に一喜一憂すれば政治はできない。ぶれずに対決より解決だ。会見をやっていなくても、国民民主党は個性と専門性を持った素晴らしい仲間がたくさんいる。これを少しでも大きくしたい。それが玉木と私の願いだ」

榛葉氏会見に欠かさず出席するベテランのフリーカメラマンの堀田喬氏は、榛葉氏について「いい人であり悪い人。狸であり狐だ。腹の探り合いのできる良い意味での古い政治家の一人だ」と語っている。(奥原慎平)

8438OS5:2024/10/30(水) 18:07:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5e8ca09e5daad439b7ea8baff70d02bf41121c3
立憲・野田氏、維新・馬場氏と首相指名めぐり協議 野党連携は難航
10/30(水) 11:55配信

朝日新聞デジタル
役員会に臨む立憲民主党の野田佳彦代表=2024年10月28日午前11時1分、東京・永田町の党本部、長島一浩撮影

 立憲民主党の野田佳彦代表は30日午前、日本維新の会の馬場伸幸代表と国会内で会談し、11月11日召集で調整中の特別国会の首相指名選挙で自らに投票するよう求めた。今後も協議を継続する。ただ、国民民主党は同党の玉木雄一郎代表に投票する方針で、衆院選後の野党連携は早くも難航している。

 立憲は衆院選で1.5倍の148議席を獲得したが、自公の計215議席には67議席及ばず、多くの野党の協力を得なければ過半数(233議席)に届かない。馬場氏は会談後、「首相指名を含め今後も協議する」と述べた。立憲は政治改革や国会改革で共同歩調をとるための働きかけを続ける。

 国民民主は30日午前の執行役員会で、首相指名選挙では同党の玉木氏に投票することを確認した。同党は立憲との党首会談に難色を示し、当面は幹事長・国会対策委員長レベルで協議する。玉木氏は記者団に「政策的な協議をはじめとした各党とのコミュニケーションは各党等距離でやっていきたい」と語った。野田氏は同日午後、共産党の田村智子委員長とも会談する予定。(大久保貴裕、小林圭、笹井継夫)

朝日新聞社

8439OS5:2024/10/30(水) 18:08:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e73f822667420e8551ac4b3be3a4259cae9435
立憲・野田氏、共産・田村氏に首相指名の協力要請 「前向きに検討」
10/30(水) 17:40配信

毎日新聞
立憲民主党の野田佳彦代表

 立憲民主党の野田佳彦代表は30日、国会内で共産党の田村智子委員長と会談し、特別国会の首相指名選挙での協力を要請した。会談後、田村氏は記者団に「前向きに検討する」と述べた。

【図解で分かる】首相指名にかかわる衆院の各党勢力の議席は…

 野田氏は田村氏に対し、首相指名選挙で決選投票になった場合、野田氏の名前を書くことへの協力を求めた。野田氏が会談後、記者団に明らかにした。

 田村氏は、自民党派閥の裏金問題の真相解明に向けて、国会での政治倫理審査会の開催などを求めていく考えを表明。立憲にも同様の方針が確認できれば「決選投票では前向きに検討したい」と答えたという。【中村紬葵、富美月】

8440OS5:2024/10/31(木) 10:59:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc31dd2aa629abaf53233f97b1becd0f4eb49bc
「男同士が引っ張っているのは嫌」 国民・玉木氏の発言がXで波紋
10/30(水) 23:00配信

毎日新聞
国民民主党の玉木雄一郎代表

 国民民主党の玉木雄一郎代表が、29日に出演した民放番組で、自身を石破茂首相と立憲民主党の野田佳彦代表が引っ張り合っているイラストを指し、「男同士が引っ張っているのは嫌。気持ち悪い」という趣旨の発言をした。X(ツイッター)上では「同性愛嫌悪ではないか」などと波紋が広がっている。


 番組では、国民民主が求める政策を取り入れることを交渉材料に、自民党と立憲の双方からアプローチを受けていると司会者が指摘。その際、司会者が「いま、(国民民主は)モテ期だ」としてイラストを示した。

 玉木氏は「これ、嫌ですね。この、男同士が引っ張っているのは。気持ち悪い絵ですね、これ」と笑いながら応じた。番組内では他の出演者も笑うなどして、玉木氏が指摘を受ける場面はなかった。

 同性愛者であると公表している立憲の石川大我参院議員は30日、Xに「公党の党首として真意を問いたい」と投稿。「仮に、女性2人から引っ張られていたらどうだろう? 『嬉(うれ)しい悲鳴』などではないか? そう考えると、異性愛=良いこと、同性愛=気持ち悪い、との考えが透けて見える」と指摘した。

 石川氏は30日、毎日新聞の取材に「女性2人に引っ張られている絵であれば、こうした発言にはならなかったのでは。(テレビ収録の)会場から笑い声が漏れていることも含め、無意識なホモフォビア(同性愛嫌悪)が隠れているのではないかと感じる」と話した。

 立憲は同性婚を法制化するため、民法の一部を改正する「婚姻平等法案」を国会に提出している。石川氏は「国民民主とも一緒に提出できるように、働きかけていきたい」と語った。【源馬のぞみ】

8441OS5:2024/10/31(木) 22:29:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/892568aa073e366a4d2a712ee76ffea32cd57937
原口元総務相の提訴検討 コロナワクチンメーカー
10/31(木) 21:31配信


時事通信
 製薬会社のMeiji Seika ファルマ(東京)は31日、立憲民主党の原口一博元総務相が同社の新型コロナウイルスワクチン「レプリコン」に非科学的な誹謗(ひぼう)中傷を繰り返しているとして、名誉毀損(きそん)で提訴する方向で検討していると明らかにした。

 提訴時期は未定。

 同社によると、原口氏はSNSなどでレプリコンを「生物兵器」、同社を「731部隊」と繰り返し表現。今月、警告書を送付したが、衆院選期間中にも誹謗中傷が確認されたという。同社は「適法な承認プロセスを経て製造販売承認を取得した民間会社に対し、このような発言を繰り返すことは到底容認できない」と主張している。

8442OS5:2024/11/02(土) 15:30:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa478d9a64c60b64602842964a5cc6c8a7c5bf31
国民榛葉幹事長「やらせ」発言でフリー記者を一喝「同業者にそういうのはだめ」場外乱闘にあきれ
11/1(金) 17:50配信


日刊スポーツ
国民民主党の榛葉賀津也幹事長(2023年9月29日撮影)

 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は1日の定例会見で、「#国民民主党にだまされた」というハッシュタグについてフリーランス記者に指摘され「だまされた?だましていないよ、まだ。勝手にだますなんて…」と強い調子で反論した。

【写真】会談を終え、記者会見する国民民主党の榛葉幹事長

 同党をめぐっては、衆院選のさなかに「国民民主党に騙されるな」という言葉がトレンドワードになり、同党の玉木雄一郎代表がX(旧ツイッター)で「なんで急に、こんなハッシュタグが出現しているのでしょうか。政策へのご意見やご批判なら何なりと伺います」と、投稿を通じて反論した経緯がある。

 この日の会見で「#国民民主党にだまされた」という言葉が広がっていると指摘された榛葉氏は「だまされるな、じゃなくてだまされた? だましていないよ、まだ」などと反論。「首相指名の決選投票で『玉木雄一郎』と書くということは、石破政権を延命させることと等しい」「なんで首相指名で『野田』と書いて、政権交代を果たさないのか」と問いかけられたが、「全然違います」を4回口にして反論した。

 その上で「参議院は与党が140議席、持っている。仮に、ずる賢い与党だったら、野田さんに総理をやらせて、1本も(参院では法案が)通んないよ。『やっぱり野田政権だめじゃないか』と。また自民党に戻って、安定政権だ」と、仮に立憲民主党の野田佳彦代表が首相指名選挙で首相に選ばれても、与党が多数を示す参院選では事情が異なるとの認識を示し「参議院があるんだよ。出口の参議院では野党全部合わせたって108人ですよ。1本も(法案は)通んないよ。以上」と主張。参院での野党勢力の現実を指摘し、記者の質問を突っぱねた。

 しかし、フリー記者が「なんで選挙中に『石破政権を延命させる』と言わないのか。石破首相の不信任案に賛成して『自公過半数割れを目指す』と言って連立入りしないとすれば、普通の有権者は、政権交代を目指すと思うじゃないですか」「国民をだましたことになるんじゃないですか」と質問を続けると、榛葉氏は「我々はずっと『各党と等距離で政策実現』と言ってきた。政治を混乱させて、それが目的じゃない。政策実現です。早く(国民の)手取りを上げる」「選挙では、国民民主党(の議席数を)伸ばすよう訴えたまでだ。『野田さんを総理にします』とは1回も言ってません」と反論を続けた。

 ここで、質問をしていた記者と別の記者の間でバトルが発生した。「次に回せよ」「やらせ記者がいますね」というやりとりが生じると、榛葉氏は「やらせ記者」と発言したフリー記者に対し「ちょっと失礼じゃないですか。みんなそれぞれの立場で取材している。同業者に対して、そういうのはだめだ」と一喝。フリー記者が「(別の記者が)国民民主党の支援者みたいな対応をしている」と釈明し、再び記者同士で言い合いが始まると、榛葉氏は「えらい展開になってきたね…こりゃ」と、あきれる場面もあった、

 その後、別の記者が指名されたことで、会見はようやく正常化した。

8443OS5:2024/11/02(土) 15:31:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/73b4ced575b8ec239778aad31ab97e075707d797
トリガー条項の凍結解除、実現可能性は 国民民主が主張
11/1(金) 18:05配信


産経新聞
記者会見を行う国民民主党の玉木雄一郎代表=国会内(春名中撮影)

自民党と国民民主党が政策連携を巡り政策ごとに協議することで合意し、国民民主が主張する「トリガー条項」の凍結解除が改めて脚光を浴びている。トリガー条項はガソリン税を一部軽減する措置だが、よく知られていないところも多い。詳しい仕組みやこれまでの経緯、凍結解除の実現可能性などについてまとめた。(中村智隆)


Q トリガー条項とは

A ガソリン価格上昇を抑えるため、2010年に当時の民主党政権が導入した。全国平均小売価格が3カ月連続で1リットル当たり160円を超えた場合、ガソリン税53・8円のうち上乗せ分25・1円を免除する。3カ月連続で130円を下回れば元に戻す仕組みだ。

銃などの引き金を意味するトリガーを引くように、自動で条項が発動することから、こう呼ばれる。

Q なぜ凍結されたのか

A 11年に起きた東日本大震災の復興財源を確保するためだ。これまで一度も発動されたことはなく、現在まで凍結が続いている。

Q このところ凍結解除を求める声が高まっている

A 原油価格の高騰や円安でガソリン価格が高止まりし、国民に大きな負担となっているためだ。政府は現在、補助金で価格を抑えており、年末とする期限の延長も視野に入れる。しかし国民民主は、これまでに約7兆円が投じられた補助金を疑問視し、凍結解除による減税の方が効果的だと主張している。

Q 凍結が実際に解除される可能性はあるか

A 課題は多い。トリガー条項は軽油でも導入されており、凍結解除で国と地方でガソリン税が年間約1兆円、軽油引取税が約5千億円の税収減となる。値下がりを見越した買い控えが生じるなど給油所や流通の混乱も懸念される。さらに解除には震災特例法の改正が必要で、国会審議を経ることから物価高対策としては即効性に欠けるとの指摘もある。

これまでに自民、公明両党と国民民主が解除に向けて協議したが、政府・与党内に慎重論も根強く、決裂した経緯がある。

Q 衆院選を経て国民民主は発言力を増している

A 自公が過半数割れし、石破茂首相は躍進した国見民主との連携強化で活路を見いだす考えだ。国民民主は年収が103万円を超えると所得税が課税され手取りが伸びなくなる「年収103万円の壁」の解消も訴えているが、与党がどこまで主張を受け入れるか注目される。

8444OS5:2024/11/02(土) 15:34:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/061c7f9b65c704ba0730919c56ed6f6be99fae77
コロナワクチン「生物兵器まがい」 販売元が原口一博議員を提訴へ
11/1(金) 19:02配信
毎日新聞
原口一博衆院議員=2024年10月11日午後0時57分、五十嵐隆浩撮影

 今秋の新型コロナワクチンの定期接種で初めて実用化された「レプリコンワクチン(商品名コスタイベ)」を巡り、繰り返し科学的根拠のない中傷を受けて名誉を毀損(きそん)されたとして、販売元の製薬企業「Meiji Seika ファルマ」は、立憲民主党の原口一博衆院議員に損害賠償などを求め提訴する方向で検討していることを明らかにした。

 同社などによると、原口氏は自身のX(ツイッター)でレプリコンワクチンについて「生物兵器まがい」などと表現していた。同社は10月初旬に、原口氏に警告書を送付した。しかし、原口氏は10月27日に投開票された衆院選の選挙広報で「未知のワクチンが日本にだけ認可されるということは、まさにモルモットにされている、といっても過言ではありません」などと記載していた。

 同社は31日に公表した見解で「国会議員のこのような発言は、国の医療介入における客観性と科学性を基盤とするサイエンスコミュニケーションの基盤を崩壊させる危険性があり、公衆衛生上大きな問題になると考えている」としている。提訴の時期は「検討中」としている。

 毎日新聞は原口氏にコメントを求めたが、1日午後5時までに回答はない。【中村好見】

8445OS5:2024/11/02(土) 15:38:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4a1a5b2e35f47483b4dd62b57b9d49acf46cdec
「かなり踏み込んだ発言」米山隆一氏 ワクチン批判の原口一博氏に“公開説教”!ネット賞賛「本当にその通り」「よく言った」
11/1(金) 19:32配信
女性自身
(写真:時事通信)

11月1日、立憲民主党の米山隆一氏(57)が同党の先輩にあたる原口一博氏(65)にX上で苦言を呈した。


問題視されているのは、原口氏の新型コロナウイルスに対する新ワクチン「レプリコン」をめぐる言動だ。

レプリコンワクチンについては、諸団体などから科学的根拠のない誹謗中傷を繰り返し受けたとして、10月8日、東京の製薬会社「Meiji Seika ファルマ」が批判を繰り返す団体を提訴する方針であると公表。その後、ワクチンについて非科学的な主張を繰り返していた原口氏についても提訴する方針であることが発覚した。

「原口氏は演説会などで『遺伝子製剤が認可された。実験台となるのは日本人』などと主張。YouTube上の対談動画でレプリコンワクチンについて、“第三の原爆”などと述べたほか、先日の衆院選に際し、YouTubeに投稿した政見放送でも、コロナワクチンについて“生物兵器まがいのもの”と語っていました」(全国紙記者)

Meiji Seika ファルマが原口氏を提訴する方針が明らかになると、れいわ新選組の大石あきこ氏(47)は10月28日にXで《レプリコンワクチン製薬会社が批判者を訴えるのは、許されない。原口議員の考えがどうかは関係ない。これはワクチンを不安に思う全ての国民への脅し》と主張。

一方、そんな大石氏に立憲民主党の米山隆一氏(57)は10月30日、《これは無茶です。レプリコンワクチンへの不安はそれは表明して構いませんし、それが非科学的断定でないなら名誉毀損等は成立しないので、製薬会社も提訴しません。一方、それが不安に基づくものでも、公然と非科学的断定をすれば、された側には、名誉毀損等で訴える権利があるのが法治国家です》と反論し、SNS上で「正論」と支持を集めていた。

さらに、今回米山氏は同じ立憲民主党の先輩議員である原口氏にもX上で苦言を呈すことに。

11月1日、米山氏はMeiji Seikaファルマが原口氏に対し、「名誉毀損で提訴する方向で準備を進めている」とするABEMA TIMESのニュース記事をXで引用し、原口氏に対して次のように指摘した。

《私は、確信をもって、レプリコン・ワクチンも他の多くのワクチン同様安全である科学的根拠があると思います。その安全性に不安・疑念を抱きそれを表明する事は個人の権利ですが、「生物兵器」「原爆」は明らかにその範囲を超えています。大先輩は是非自重をと、思います》

“身内”に対しても厳しい指摘を行った米山氏について、X上では賞賛する声が上がっている。

《直接伝えるのではなく、敢えてX上で「公開説教」をしたという事ですね。この後、党内できちんと話し合うというのが大前提ですが》
《米山さん、かなり踏み込んだ発言。ぐっちーを止められるかなぁ…党として対応しないとダメなんだけどねぇ…》
《これは本当にその通り。こんな大事になる前に、党幹部が強く指導すべきだった》
《おぉ、よく言った。その調子で頑張れ!!》

8446OS5:2024/11/02(土) 15:47:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/8da28f726e73b28e34b1a83ccae8dfcd66ae2ac3
与党?野党?国民民主が「等距離外交」 新たな「ゆ党」像示し「価値」維持図る
11/1(金) 20:50配信
産経新聞
会談に臨む公明党の西田実仁幹事長と国民民主党の榛葉賀津也幹事長(左)=1日午後、国会内(春名中撮影)

国民民主党が与野党と「等距離外交」を進めている。衆院選で掲げた「手取りを増やす」政策の実現を目指すために自民、公明両党との案件ごとの政策協議で合意する一方、自民の派閥パーティー収入不記載事件を踏まえた政治改革、国会改革などでは立憲民主党や日本維新の会にも歩み寄る。「政策本位」で他党と付き合いながら党の政策を実現し、来夏の参院選での飛躍を期す狙いだ。

国民民主の榛葉賀津也、公明の西田実仁両幹事長は1日、国会内で会談し、案件ごとに政策協議を進めることを確認した。国民民主は年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」の引き上げを最優先事項に掲げており、西田氏は「国公」の枠組みを軸に検討チームの設置を提案した。

約25分間の会談は終始、和やかな雰囲気で行われたという。公明関係者は「国民民主の勢いを使い、これまで自民側が難色を示してきた政策を実現する良い機会だ」と話す。

衆院選で与党が過半数割れとなり、国民民主の「価値」は急騰した。政府・与党が国会で予算案や重要法案などを確実に成立させるには国民民主に頼るしかないからだ。

国民民主は自民とも政策協議を進めることで合意した一方、立民とも政治改革や国会改革で協力することを確認。維新とも近く話し合う方針だ。各省庁の幹部も「うちの考え方は国民民主のマニフェスト(政権公約)と同じなんです」などと〝国民民主詣で〟を始めた。

とはいえ、国民民主は衆院では28議席の少数野党に過ぎず、参院では与党が過半数を握る。政策実現のために与党側に利用されて独自色を失い、消滅した政党は少なくない。国民民主が来夏の参院選を見据えて独自色を発揮するには、各党と「等距離」を演出して存在感を維持する以外にないのが実情だ。

国民民主幹部は目指す政党像について、「例えば、自民が政治改革法案で生ぬるい法案を提出してきたら、野党として徹底的に戦う。政策を実現するためには与党とも野党とも是々非々をやる。極めてまっとうな野党になるということだ」と説明した。(千田恒弥)

8447名無しさん:2024/11/02(土) 15:53:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6b32f5cadfd2ee3d7940e4fd7ee773a8c4109d4
キャスチングボート握る国民、政策実現へ主導…野党との連携維持し与党に決断迫る
11/2(土) 6:52配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 衆院選での与党の過半数割れを受け、キャスチングボートを握る国民民主党は、与党との交渉で政策実現を主導したい考えだ。野党との連携も維持して交渉力を強め、与党に決断を迫る構えだ。存在感を示し、来夏の参院選での躍進を目指す。

 国民は1日、立憲民主党との間で幹事長・国会対策委員長会談を開き、政策協議の開始や党首会談の開催、政治改革での協力などで一致した。この日は公明党とも幹事長・国対委員長会談を行い、国民の看板政策である、年収が103万円を超えると所得税が課される「103万円の壁」の見直しに向け、協議することを確認した。

 10月31日の自民党との幹事長・国対委員長会談では、政策面での連携で合意した。日本維新の会とも5日に幹事長・国対委員長会談を開き、国会運営などでの協力を話し合う予定だ。

 国民の榛葉幹事長は1日の記者会見で、「野党が本気になって一致結束したら、内閣不信任決議案が可決する」と述べ、与党をけん制。「立民、公明、維新とも案件ごとに(協議を)やる」と語り、キャスチングボートを握る考えを示した。立民、維新とも引き続き関係構築を進め、内閣不信任案のカードをちらつかせることで、与党を突き上げる考えだ。

 国民が与野党と幅広く協議に臨むのは、党が掲げる「手取りを増やす」ための政策を実現したいからだ。過半数を割った与党は政策決定のため、国民との関係を重視せざるを得なくなっている。

 もっとも、国民は衆院での議席数は28と、第4党にとどまる。国民が政権に強い影響力を持つことに関し、自民内からは「正確に民意を反映できなくなる」(ベテラン)との声も出ている。

8448OS5:2024/11/02(土) 16:00:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b08276c49e23c36315894a126099a32086b8ac7
立民は戦略練り直し急務 首相指名で足並みそろわず…国民とは政策に隔たり
11/2(土) 15:39配信

西日本新聞
国会議事堂

 衆院選で議席を大幅に増やした立憲民主党が特別国会召集を前に、政権奪取に向けた戦略の練り直しを迫られている。首相指名選挙で他の野党に代表「野田佳彦」の記入を働きかけたが、賛同を得られる見通しは共産党のみで広がらない。自公連立政権の継続を許す流れにある。立民が「天王山」と見据える来夏の参院選で与党を追い込むには、特に国民民主党と基本政策の協議を進める必要がある。党内では早くも「多難」を予想する声が上がる。

 「非常に和気あいあいと、有意義な対話の時間を持った」。1日、国民の榛葉賀津也幹事長と国会内での会談を終えた立民の小川淳也幹事長は親密さをアピールした。外向けの顔とは裏腹に、合意内容は「満額回答」に程遠かった。

 「政治とカネ」問題を巡る政治資金規正法の再改正といった政治改革や国会改革を進めることは確認した。立民が最も欲していた、首相指名選挙の決選投票で野田氏への票集約は「あえて互いに言及せず」(小川幹事長)終わった。

 国民は既に1回目も決選投票も代表の「玉木雄一郎」と書く方針を決定。両党の党首会談も、同選挙をテーマにするなら受けられないと立民側の申し入れをいったん断ったほどだ。この日、週明けにも党首会談を開くと合意したが、小川氏は「先方とやりとりをし、話題を絞り込みたい」と配慮した。

 「基本政策の一致なくして、(選挙区調整は)やりませんと何年も言っている。いまだに実現しない」。玉木氏は10月31日、立民への不満をこうぶちまけた。立民が参院選へ向けて国民と協力態勢を築くためには、政治改革以外にもエネルギー、外交・安全保障、経済、憲法という四つの基本政策の協議が必要となる。

 原発ひとつ取っても「ゼロ社会の実現」を綱領に掲げる立民と、リプレース(建て替え)や新増設を掲げる国民では隔たりは大きい。憲法観も異なる。立民中堅は「国民の『原発新増設』はとても折り合えない」などと既に後ろ向きな声が聞かれる。

 立民重鎮は「少数与党」を前に、伝家の宝刀「内閣不信任決議案」を有効に使うと自信をのぞかせる。今後も「政治とカネ」で徹底的に与党を攻め国会審議の行方次第で、不信任案の野党による共同提出を視野に入れるというわけだ。国民と基本政策を議論することで「自民が一番恐れるのが不信任案。いざというときに一緒に乗れる関係性を野党間で保っておきたい」。 (坂本公司、岩谷瞬)

西日本新聞

8449OS5:2024/11/04(月) 09:10:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2695dfc41e87da2feaccc18edad8fc42808b2c1
法相に鈴木馨祐氏、農相に江藤拓氏…落選閣僚の後任に起用で調整
11/3(日) 23:11配信

読売新聞オンライン
鈴木馨祐氏

 石破首相は、衆院選で落選した小里農相の後任に自民党の江藤拓・元農相(64)、同じく落選した牧原法相の後任には同党の鈴木馨祐・元外務副大臣(47)をそれぞれ起用する方向で調整に入った。農政通の江藤氏を再登板させて政権の安定を図るとともに、政策通で中堅の鈴木氏を初入閣させ、刷新感も打ち出す構えだ。


 複数の政府・与党関係者が明らかにした。11日に予定される首相指名選挙後の第2次石破内閣の発足に合わせ、交代させる。石破内閣は10月1日に発足したばかりで、首相は基本的に閣僚を再任する方針だ。小里氏と牧原氏のほかには、公明党代表に就任予定の斉藤国土交通相の交代が見込まれているが、首相は斉藤氏の後任に関しては、「公明党枠」として同党の意向を尊重する。

 江藤氏は衆院宮崎2区選出で当選8回。安倍内閣だった2019年に農相として初入閣した。農林族の中核議員として知られ、農林水産副大臣や、農林水産物の輸出振興などを担う首相補佐官を歴任した。首相は、江藤氏に農林水産業を着実に推進してもらい、重視する農政や地方活性化の実績作りにつなげたい考えとみられる。

 鈴木氏は衆院当選6回。10月の衆院選は神奈川7区から出馬したが敗れ、比例南関東ブロックで復活当選した。麻生派に所属する。財務省出身の政策通で、自民派閥の政治資金規正法違反事件を受けた同法改正の議論では主導的な役割を担った。

8450OS5:2024/11/05(火) 20:47:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e484a730dd5a33a3b697fc6b8c755a28bbe29e0「野党の盟主」立憲民主党、深める孤立 国民とは政策や遺恨で溝 寄り添うのは共産
11/5(火) 20:39配信

産経新聞
会談に臨む立憲民主党の野田佳彦代表と国民民主党の玉木雄一郎代表(左)=5日午後、国会内(春名中撮影)

立憲民主党が野党の間で孤立を深めている。衆院選では「政治とカネ」の問題に照準を定め、公示前50議席増の148議席を確保し政権批判票の受け皿になったはずだった。だが、選挙後に注目されるのは「政策本位」で与野党と交渉する国民民主党ばかり。首相指名選挙への対応でも立民の働きかけに共産党以外からは色良い返事がなく〝大躍進〟の高揚感はない。

■「過去忘れない」と国民

立民の野田佳彦、国民民主の玉木雄一郎両代表は5日、国会内で会談し、国民民主が掲げた「年収103万円の壁」引き上げ実現に協力することなどで一致した。玉木氏は「ぜひ協力してほしい」と述べつつ、一部の立民議員がSNS上などで国民民主の政策に反対の論陣を張っていると指摘。「ご協力いただけるのであれば、党内の意思統一も図ってほしい」とクギを刺した。

野田氏は首相指名選挙の決選投票で自らへの投票を検討するよう求めたが、玉木氏から前向きな回答はなかった。両党は民主党を源流とするが、憲法や外交・安全保障、エネルギー政策を巡り離合集散を繰り返し遺恨は根深い。衆院選で立民は国民民主が先に公認候補を立てた小選挙区に対抗馬をぶつけるケースもあった。

決選投票で野田氏に投票できない理由に関し、玉木氏は5日の記者会見で過去の経緯に触れながら「政治的に殺されかかった人間が多くいる。勝ち残ってきた人たちに『立民代表の名前を書け』とはいえない」と語気を強めた。スポットライトを浴びる国民民主に、立民幹部は「ずっと一緒に仕事をしてきた」と親密さを強調するが、国民民主関係者は「過去のことは絶対に忘れない」と突き放す。

■不信感ぬぐえぬ維新、共産は前向き

立民と日本維新の会との関係も微妙だ。立民側は決選投票での協力を維新に求めているが、明確な返事はない。維新側には、国会での憲法論議などに後ろ向きな立民への不信感がぬぐえないためだ。

一方、共産は立民に寄り添う構えだ。立民から検討を求められた決選投票の対応について、小池晃書記局長は5日の記者会見で「前向きに検討中だ」と述べた。党幹部は「『野田佳彦』と書くのは間違いない」と明かす。

共産は衆院選で立民と142の小選挙区で議席を争ったが、結果は公示前2議席減の8議席。比例票も減らし、党勢の立て直しが急務だ。立民関係者は「共産は来年の通常国会や来夏の参院選も含め、立民に恩を売りたいのだろう」と推察する。(千田恒弥)

8451OS5:2024/11/06(水) 13:07:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/50ca8fcc792757758b4cfd83a8c8e5b4ad6fa8be?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241031&ctg=dom&bt=tw_up
立民・安住氏、記載漏れ陳謝 政治資金パーティー収入
2023/11/29(水) 11:32配信

共同通信
安住淳氏

 立憲民主党の安住淳国対委員長は29日、自身の政治資金パーティー収入の記載が漏れていたことについて陳謝した。「私の責任だ。申し訳ない」と国会内で記者団に述べた。

 昨年4月に開催した政治資金パーティーの収入を総務省に届ける際に30万円分を支払った団体の書類を誤って抜かしていたという。安住氏の資金管理団体は28日、訂正を同省に届け出た。

8452OS5:2024/11/11(月) 18:59:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddb823719b76059177e1cfd28f3cd21197a6deb0
国民民主・玉木代表が不倫報道認め謝罪 党躍進で「浮かれた」
11/11(月) 10:29配信

毎日新聞
記者会見で一部週刊誌の報道を「おおむね事実だ」と認め、厳しい表情で質問に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=衆院第1議員会館で2024年11月11日午前9時35分、平田明浩撮影

 国民民主党の玉木雄一郎代表は11日、知人女性と不倫していたとする週刊誌ウェブサイト「スマートフラッシュ」の記事に関し、国会内で記者会見し「おおむね事実だ」と認めた。「家族のみならず、期待を寄せていただいた全国の多くの皆さんに、心からおわびを申し上げる。本当に申し訳ありません」と謝罪した。代表を辞任するかについては「仲間の意見を聞きたい」と述べた。

 玉木氏は「家族と向き合い、長時間、話をした。『こんな大事な時期に政党代表として何をやっているんだ』と厳しく、妻から、息子から叱責を受けた」と説明。「家族を持つ父として、夫として、許されない行動であることは間違いない。一生かけて、家族には謝り続けていきたい」と陳謝した。

 議員辞職については「お許しいただけるのであれば、議員としては、しっかり仕事で返していきたい」と否定した。国民民主の所属議員が首相指名選挙で玉木氏に投票するかどうかは「(議員の判断に)委ねる」と述べた。

 記事は、国民民主が躍進した衆院選の投開票日から3日後の10月30日深夜、玉木氏が東京都内のワインバーで女性と密会していたなどと報じた。玉木氏は「(躍進で)浮かれた部分があったと思う。冷静さを失った行動だった」と語った。【安部志帆子】

8453OS5:2024/11/13(水) 11:14:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/82ca4496498af33d41b8519ab2ce7b48d10cb393
御礼は香川のうどん1袋だって?ドライな性格の国民民主党・玉木雄一郎が「総理になるための条件」
11/13(水) 6:04配信「勝ちっ放しの人生」
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玉木氏は一時、自民党から立候補を打診された。しかし、当時の安倍晋三幹事長が提案した選挙区に、地元・香川は入っていなかった。あくまでも地元にこだわった玉木氏は、'05年の「郵政選挙」で民主党から出馬した。36歳だった。前出の同級生がこう述懐する。

「中学卒業から20年近く経ったある日、急に玉木くんから連絡があったんです。たしか'05年の8月くらいやったかな。

数日後に会ったら、『東京に行って大蔵省で働いて、色々見てきた。このままだと日本はやっぱり壊れてしまう』というような話をされて、『だから僕が(日本を)良くする』って。男がここまで本気で夢を語ってやりたいことがあると言うのであれば、応援するしかないでしょう。まずは同級生に声をかけて、手探りで選挙応援を始めたんです」

しかし、小泉純一郎総理による郵政選挙は自民党有利で、玉木氏は7万票を獲得したものの、比例復活もできなかった。

「彼は負けたその日に、『今日から歩きます。引き続きお願いします』と言い切った。私もそのときに本気でこいつを応援しようとスイッチが入りました。落選期間があったことで、今の玉木雄一郎を応援してくれる地盤を築く礎となった。多くの人と実際に会えた4年間でしたから」(同前)

この頃、玉木氏と出会ったのが、介護靴大手・徳武産業会長で、前後援会長の十河(そごう)孝男氏だ。十河氏がこう話す。

「私はもともと自民党支持だったけど、彼と会って、志の高さと能力、見識、人間性も含めてすごいなと思いました。出会ったのは彼が37歳くらいでしたが、それからずっと応援しています。

彼は最初の選挙で負けた。私は、それはとてもよかったと思うんです。なぜなら玉木さんは、それまでずっと勝ちっ放しの人生だったのね。高松高校から東大に行って、大蔵省に入って、ハーバード大学に留学して、という。その経歴は本当にすごいと思うけど、(落選して)選挙区を歩いて、色々な話を聞いて回って、地元のことを真剣に考えるようになった」

「大平政治の後継者」
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'09年の総選挙に玉木氏は再び挑戦し、当選する。その支えとなったのが、大平正芳元総理の孫娘、渡辺満子氏だった。

渡辺氏の母は大平の娘の芳子さんで、父は大平の娘婿として地盤をついだ森田一氏。自民党宏池会の領袖だった大平の直系家族が玉木氏の支援に回ったのだ。

渡辺氏が明かす。

「玉木雄一郎とは、私の両親が先に会っています。父と親戚関係にある(現総務相の)村上誠一郎さんに『玉木くんに会ってほしい』と言われたのが最初です。玉木は村上さんが行政改革担当相時代に秘書専門官を務めていたんです。

でも『だって民主党でしょう。会ったらなんだか面倒くさいわね』と母は躊躇していた。しかし、母が香川でたまたま会ってしまって、『良い子じゃない』と気に入り、そこから応援することになりました。ただ、両親が動くわけにはいかないので、私が選挙を手伝うようになったのです。それまで私は日本テレビに勤めていたのですが、退職して'09年の選挙を支援するようになりました。ちなみに玉木は血の繋がりはありませんが、大平家の遠い親戚にあたります」

香川県は自民党が強い「保守王国」だ。保守票を取らなければ当選は難しい。渡辺氏が続ける。

「だから、私が大平正芳の話をして、保守の香りを振りまく役回りを担いました。最初は(自民党支持者に)泣かれるわ、怒鳴られるわ、で大騒ぎになりましたね。

ただ、大平家は父の後、後継候補を出していなかったので、玉木には実質的な大平政治の後継者を委ねています。玉木の人に対する優しさ、謙虚さ、寛容さは、祖父・大平と重なる部分があります」
現代ビジネス
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前編記事『不倫報道でいきなりピンチに!「総理になりたい男」玉木雄一郎とは何者か』より続く。

8454OS5:2024/11/13(水) 11:14:43
代表選落選後に……
Photo by gettyimages

所属した民主党は'12年の総選挙に惨敗して、政権を失う。玉木氏はかろうじて小選挙区での議席を守った。しかし、そこから野党の合従連衡の荒波に揉まれていく。

民主党は'16年に維新の党と合流する形で、民進党に改称する。玉木氏は同年行われた民進党の代表選挙に出馬した。当時、玉木氏を支援した現立憲民主党議員が言う。

「結果は蓮舫さんが勝って代表になりました。当時の玉木さんは若手でしたし、代表選でも勝てるとは思わなかったけど、若手・中堅をまとめてグループを作り、世代交代を実現していくまとまりを作ってほしかったんです。ところが、玉木さんは代表選後、推薦人になってくれた人に対して、香川のうどんを一袋持ってきただけ。代表選で支援した議員をまとめてグループを作るような動きも見せませんでした。

人当たりは良くても、結構ドライな人だなと思いましたね。自分が目立てればそれでいいのかなと残念に感じました」

'17年に小池百合子都知事が創設した希望の党との合流が持ち上がり、玉木氏は同党に移る。小池知事の後任として代表も務めた。'18年には再び民進党と合流する形で、(旧)国民民主党を結党し、共同代表に就任した。

「玉木さんは色々な党に行って苦労しました。それこそ小池さんのところへ行ったこともあったし、(現在は日本維新の会の)前原(誠司)さんと行動を共にしたこともある。いろんな悲哀を感じた40代であったかなと思いますけど、それも政治家としての肥やしになっているでしょう。

我々支援者は、民主党であろうと、民進党、希望の党であろうと、『玉木党』なので、揺らぐことなく応援しています」(前出・十河氏)

カラオケで『北酒場』
'20年に旧国民民主党と枝野幸男代表率いる旧立憲民主党の合併が実現するが、玉木氏は立憲との理念の違いを理由に合流を拒否。新たな国民民主党を立ち上げた。

「与党を倒すためには共産党と手を組むこともいとわない枝野氏と、政策によっては自民党と協調することも視野に入れる玉木氏はまったくソリが合わなかった。

代表が野田(佳彦)さんに代わっても、立憲は綱領に『原発ゼロ』を掲げており、原発の積極活用を主張する国民民主党が立憲との連立に動くような可能性はありません」(全国紙政治部記者)

元自民党政調会長の亀井静香氏も、玉木氏に太鼓判を押す一人だ。

「玉木は性格がまっすぐで、超優秀なヤツだが、カラオケをやったら『北酒場』を歌ってはしゃいでみたり、頭がいいことをまったく鼻にかけないナイスガイだ。そしてあいつには太陽のような光がある。俺が望むのはとにかくまっすぐ突っ走れということだけ。そうすれば自ずと総理になる。

政局が起こるのは、来年2月に衆議院で本予算を通過させるときだ。野党が内閣不信任案を出してくるはずだ。内閣不信任案は否決されるけど、都議選や参院選も控える中で、石破では戦えないという感じになり、玉木を担ぐ流れが出てくる。問題はそのとき、誰が自民党内で玉木を担ぐ根回しをやるかだな……」

与党でも野党でもない「ゆ党」として、玉木雄一郎は権力の誘惑に負けず突き進んでいけるか。

「週刊現代」2024年11月16日・11月23日合併号より

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)

8455OS5:2024/11/17(日) 21:59:25
https://www.jiji.com/jc/v8?id=20241116kaisetsuiin138
国民支持5・5%、大都市で立民超え 時事通信世論調査【解説委員室から】
2024年11月15日19時00分
 時事通信社の11月世論調査によると、国民民主党の支持率は5・5%で、前月から4・3ポイントの急増。自民党、立憲民主党に続き、3位の支持率となった。東京23区と政令市の「大都市」に限れば、立民を上回っており、議席を4倍増させた衆院選の勢いを裏付けた。(時事通信解説委員長 高橋正光)

30歳代以下も
 調査は8〜11日に、全国の18歳以上の男女2千人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は59・5%。

 それによると、各党の支持率は、自民20・0%(前月比1・1ポイント増)、立民7・5%(同2・9ポイント増)。国民民主の後は、公明4・1%(同0・1ポイント増)、日

8456OS5:2024/11/17(日) 22:50:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb53f3727772662699784a175cae8e4b43231aa
稲村氏と斎藤氏が互角 無党派層でも伯仲 兵庫知事選ネット調査
11/17(日) 20:00配信

毎日新聞
兵庫県知事選で第一声を上げる斎藤元彦氏=神戸市中央区で2024年10月31日午前9時37分、大西岳彦撮影

 前知事の失職に伴う兵庫県知事選を巡り、毎日新聞社と神戸新聞社は17日、投票を終えた有権者を対象にインターネット調査を実施した。前兵庫県尼崎市長の稲村和美氏(52)と前知事の斎藤元彦氏(47)が幅広い層から支持を集め、ほぼ互角の展開だった。


 稲村氏と斎藤氏はいずれも政党の公認や推薦を受けない無所属で知事選を戦った。支持政党を持たない無党派層の投票先は、稲村氏、斎藤氏ともに4割超で伯仲している。

 自民党支持層は5割弱が稲村氏に投票したが、斎藤氏も4割を超える支持を集めた。

 自民は今回の知事選で独自候補を擁立できず、自主投票となった。県議会で不信任決議に賛成した経緯からいったんは斎藤氏への支援を禁じたが、県内の一部の市議団が撤回を要求して県連がこの方針を取り下げる事態となった。

 知事選には日本維新の会を離党した元参院議員の清水貴之氏(50)も無所属で立候補した。しかし支持は広がらず、維新支持層の半数以上は斎藤氏、3割が稲村氏に投票した。

 立憲民主党支持層の7割超は稲村氏を選んだ一方、国民民主党支持層の7割近くは斎藤氏に入れた。

 年代別で見ると、10〜50代の投票先は斎藤氏がいずれも4割以上を占めてトップに。特に10〜20代の若者の投票先の7割近くは斎藤氏だった。60代や70歳以上は稲村氏が半数以上を占め、斎藤氏を上回った。

 一方、調査では斎藤県政に対する評価も尋ねた。「大いに評価する」「ある程度評価する」と答えた人が合わせて6割を超え、「あまり評価しない」「全く評価しない」との回答を大きく上回った。

 調査は17日、社会調査研究センターがNTTドコモの協力を得て開発したインターネット調査方式「dサーベイ」を使用。兵庫県在住者から無作為に抽出した対象者にメールで協力を依頼し、2697人が投票先を答えた。【稲田佳代、広瀬晃子】

8457OS5:2024/11/21(木) 11:43:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b75870df694e9769f479b359f546beaeeacf08a
「103万円の壁」合意、立憲民主は存在感の発揮に苦慮…党幹部「協議に加われずもどかしい」
11/21(木) 9:21配信

読売新聞オンライン
立憲民主党の野田代表

 自民、公明、国民民主3党が「年収103万円の壁」見直しで合意したことを巡り、立憲民主党が存在感の発揮に苦慮している。「年収の壁」対策の必要性は認めるものの、来夏の参院選をにらみ、与党との対決姿勢を明確にする必要があり、3党協議には距離を置かざるを得ないためだ。

 立民の大西健介・党税制調査会長は20日の党会合で自公が国民民主とのみ協議を進めていることについて、「一部の野党とコソコソ話すのではなく、野党第1党に正面から協力を求めるのが筋ではないか」と不快感を示した。

 立民は、社会保険料負担が生じる「130万円の壁」の見直しを重視し、先の衆院選でも壁の見直しを公約に掲げた。13日には壁による働き控えを解消する対策法案を衆院に提出した。

 立民の戦略は、与党との事前協議を否定し、「国民に見える形で丁寧な議論を行う」(野田代表)ことで対立軸を明確化することだ。小川幹事長は20日、「3党間の事前の談合ではなく、国会の場で議論を進めるべきだ」と取材に強調した。

 もっとも、自公国協議の進展で立民は埋没気味となっており、幹部は「代表の考えがあるので協議には加われず、もどかしい」と漏らした。

 一方、日本維新の会は、先の通常国会で調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)などに関する合意がほごにされたとして、自民に反発を強めたままだ。馬場代表は「自民党が旧文通費に関する合意を履行しない限り、与党との協議に協力はしない」と取材に述べ、12月1日に決まる新代表にもこの姿勢を維持するように求める考えを示した。

 共産党の小池書記局長は「所得税の見直しは否定しないが、財源も含めた税制全体を見直す議論が必要だ」と取材に語った。

8458OS5:2024/11/21(木) 20:03:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4eeeabb9de2acf308ec7a73cbaa1c407b38b18
立憲、維新・国民民主に国会での協力を要請 でも両党は聞き役に
11/21(木) 19:55配信

朝日新聞デジタル
衆院会派の与野党の構図

 立憲民主党は21日、日本維新の会、国民民主の両党と政策責任者会談を開き、立憲の提出法案などへの協力を呼びかけた。両党は持ち帰るにとどめた。29日召集の臨時国会を控え、野党間の連携強化を図りたい考えだが、国民民主が単独で与党との政策協議を進めるなど、一枚岩とはいかなそうだ。

【写真】会談に臨む立憲民主党の重徳和彦政調会長(左から2人目)、日本維新の会の青柳仁士政調会長代行(右から2人目)、国民民主党の浜口誠政調会長(右端)ら=2024年11月21日午前10時28分、国会内、岩下毅撮影

 立憲の重徳和彦政調会長は会談で「熟議と公開の国会審議にしたい。政策面で情報交換を」と求めた。維新の青柳仁士・国会議員団政調会長代行は「与党過半数割れで、今までできなかった改革を実現できる」と一定の理解を示しつつ、「(3党で)お互いの考え方が一致するところも、しないところもある」と指摘。国民民主の浜口誠政調会長は「私たちは各党と等距離だ」と強調した。重徳氏が立憲の経済対策や学校給食無償化案などを説明したが、青柳、浜口両氏は聞き役に回るのみだったという。

 会談後、重徳氏は記者団に「違いを乗り越え、できるだけ一つに結束することで、自公過半数割れの意味が出てくる」と訴えたが、青柳氏は「何かを合意する会議ではない」と述べた。

朝日新聞社

8459OS5:2024/11/21(木) 20:09:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa47e60c2798efbd723c6fb6f601922984b9ca3
立民と国民民主、基本政策協議で合意も進展みられず 原発・安全保障・憲法で隔たり大きく
11/20(水) 21:09配信


産経新聞
基本政策を巡る衆院選公約の相違点

立憲民主、国民民主両党の基本政策協議が進んでいない。衆院選で148議席を獲得した立民は主要な常任委員長ポストを得て28日召集予定の臨時国会に備える一方、国民民主は「103万円の壁」引き上げなどに向けて自民、公明両党との協議を重ね、20日には3党合意に至った。これに対し、立民と国民の協議は合意から2週間たったが、進展がない状態にとどまっている。


■優先は自公両党との協議

立民の野田佳彦、国民民主の玉木雄一郎両代表が国会内で会談し、基本政策協議で合意したのは5日。野田氏は来夏の参院選に向けた「キックオフ」と位置付け、協議を通じて選挙協力につなげる狙いがあった。

だが、国民民主が優先したのは立民との協議ではなく、自民、公明両党との協議だった。これまで自公との間で5回の交渉を積み重ね、20日には自公国の政策責任者が会談。石破茂政権が22日に閣議決定する経済対策に年収103万円を超えると所得税が生じる「103万円の壁」引き上げを盛り込むことで一致した。

「国民の暮らしが良くなる好循環経済にする。そのための取り組みが今回の経済対策だ」。国民民主の浜口誠政調会長は会談後、記者団に対し、政策実現という「果実」をもぎ取ったことに胸を張った。

そもそも民主党を源流とする立民と国民民主は4年前、合流に向けた協議で基本政策を巡り激突し、決裂した経緯がある。衆院選公約でも両党の違いが色濃く、仮に協議がスタートしても壁が立ちはだかる。

■エネは4年前の交渉でも難航

4年前の交渉でも難航したのがエネルギー政策だった。国民民主は原発再稼働を含む現実的な政策を掲げたが、立民は「原発ゼロ」を譲らなかった。衆院選公約で立民は党綱領にある「原発ゼロ」という文言をあえて盛り込まなかったが、「新増設」を掲げた国民民主との開きは大きい。

集団的自衛権の限定的行使を認める安全保障関連法でも立民は「違憲部分がある」との主張を曲げない一方、国民民主は同法を違憲とは見なしていない。憲法についても「論憲」の立民と「改憲」の国民民主ではスタンスは違う。

「立民には定まった基本政策を全ての国会議員に共有してもらわないと、これは交渉にならないね」。国民民主の榛葉賀津也幹事長は15日の記者会見で、こう突き放し、まずは立民内での基本政策のすり合わせを促した。(深津響)

8460OS5:2024/11/21(木) 20:10:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa982b815fe6cd5f5744f8fbbe3fa33c2635d64
国民民主「103万円の壁」関門突破 「本丸」の税制改正に弾み、税収減懸念にも強気姿勢
11/20(水) 20:00配信
産経新聞
総合経済対策の合意書交換を終え握手する(左から)国民民主党の浜口誠政調会長、自民党の小野寺五典政調会長、公明党の岡本三成政調会長=20日午後、国会内(春名中撮影)

国民民主党は看板政策の「103万円の壁」引き上げを政府の経済対策に明記することを自民、公明両党に飲ませ、先の衆院選で訴えた政策実現に向け一里塚を築いた。本当に実現できるかどうかという「本丸」は年末の令和7年度税制改正となる。少数与党に転落した自公は、国民民主を与党側に引き付けておく必要があり、税制改正でも国民民主が優勢を保ちそうだ。

【表でみる】控除額を178万円に引き上げた場合の年収別減税額

■ついに壁が動いた

「ついに『壁』が動いた。皆さんの1票が30年間動かなかった壁を動かした」。国民民主の玉木雄一郎代表は20日、X(旧ツイッター)にこう書き込んだ。

3党の枠組みによる政策協議は当初、所得税の非課税枠を現行の103万円から178万円へ引き上げたいと主張する国民民主と、その際の税収減を懸念する自民との間で隔たりがあった。溝は埋まらず、協議は20日を含めて計5回に及んだ。

話し合いでは国民民主が一貫して強気の姿勢を崩さなかった。国民民主は過去にガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の凍結解除を巡り、与党との協議に持ち込みながら解除には至らず少数政党の悲哀をなめた。

だが与党の衆院過半数割れで立場は一変。玉木氏は記者会見で「極めて重要な政策だ。われわれとしても譲る気はない」と突き放し、自民に圧力をかけ続けた。

膠着状態が打開されたのは19日午後。自民の小野寺五典政調会長は協議を一時中断し、国民民主の要望を受け入れる方向にかじを切った。

■あんこなしはまんじゅうではない

再開後、小野寺氏は協議場にまんじゅうを差し入れた。「103万円の壁」の引き上げの明記がない経済対策を指して「あんこがないのはまんじゅうではない」(古川元久税調会長)と批判していた国民民主に、歩み寄るというメッセージだった。

もっとも今回の合意は経済対策への明記に過ぎず、非課税枠を現行の103万円からどれだけ引き上げられるかを実質的に決めるのは年末の7年度税制改正協議の場だ。

従来は自公の与党税調が税制改正大綱を取りまとめてきたが、今回は国民民主も含む3党協議という特殊な工程になる。国民民主は178万円まで引き上げるよう求めるものの、政府高官は「国民民主の言う通りに引き上げれば税収減で地方は大打撃だ」と牽制する。

これに対し国民民主側はあくまで強気だ。幹部の一人はこう通告する。

「与党がやらないのであれば、われわれは政府の法案や予算案に反対するだけだ。これは交渉じゃない」(永原慎吾、長橋和之、深津響)

8461OS5:2024/11/22(金) 12:01:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1bda60be6cd686bca052f5e2721476b39119a29
立民、存在感発揮に苦慮 野党結束見通せず
11/22(金) 7:04配信

時事通信
会談する(左奥から時計回りに)立憲民主党の重徳和彦政調会長、日本維新の会の青柳仁士政調会長代行、国民民主党の浜口誠政調会長ら=21日、国会内

 先の衆院選で躍進したはずの立憲民主党が存在感の発揮に苦慮している。

 国民民主党が与党との政策協議を重ね、持論の「103万円の壁」見直しを確約させたのに対し、国会審議を通じて予算案や法案の修正を与党に迫るのが基本戦略のためだ。28日召集の臨時国会に照準を合わせているが、野党の結束も見通せない。「部分連合」で脚光を浴びる国民民主と比べて埋没気味だ。

【主な経歴】野田 佳彦(のだ よしひこ)氏

 立民、日本維新の会、国民民主の野党3党は21日、政調会長らが会談した。立民が党独自の経済対策などを説明して協力を求めたが、両党とも持ち帰った。自民、公明、国民民主3党が総合経済対策で合意したことに対抗するための野党連携を示すことはできなかった。

 衆院選で少数与党に陥った石破政権は主要野党に政策協議を呼び掛けたが、立民は応じなかった。野田佳彦代表が「熟議と公開」を原則に掲げ、国会論戦を通じた政策実現を重視しているためだ。野田氏は「国民に見える形で丁寧な議論を行い、(政策が)煮詰まっていく。新しい国会を思い描いている」と訴えている。

 事前協議の拒否は、来年夏に参院選を控え、与党との対決姿勢を鮮明にする狙いもある。立民幹部は国民民主を念頭に、「事前協議をして、与党に取り込まれるわけにはいかない」と説明した。

 立民は臨時国会で、野党の「盟主」として野党各党を糾合できるかが問われる。ただ、国民民主は今後も与党との政策協議を続ける方針で、展望は不透明だ。国民民主幹部は「野党間で協議するならば本気でやってほしい。今のままなら立民のパフォーマンスだ」と冷ややかに語った。

8462OS5:2024/11/22(金) 23:26:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/e22ab3a74c82c953370f760fd5c7a7a81b8059ce
立民、国会論戦で経済対策・補正予算案修正目指す 存在感示す狙い 維新・国民は冷ややか
11/22(金) 21:16配信


産経新聞
記者会見を行う立憲民主党の野田佳彦代表=22日午後、国会内(春名中撮影)

政府は22日、総合経済対策を閣議決定し、その裏付けとなる令和6年度補正予算案をすみやかに編成した上で、早期成立を図る。一方、28日召集の臨時国会では、衆院で自民、公明両党を過半数割れに追い込み、予算委員長を握る立憲民主党が予算案などの修正を迫る構えを見せる。



立民の野田佳彦代表は22日の記者会見で、総合経済対策について補正予算案が国会に提出された後に評価すると説明。その上で「熟議と公開の下で、自分たちの考え方を整理して実現できるよう国会の中で議論していきたい」と述べ、国会論戦を通じて補正予算案に立民らしさを盛り込んでいく考えを強調した。

立民は衆院選で大躍進したが、経済対策を巡っては「103万円の壁」の上限引き上げなどを盛り込ませた国民民主党に比べて存在感を示せなかった。挽回するためか、立民は21日、独自の経済対策などへの協力を求めて国民民主と日本維新の会、共産党の政策責任者との「駆け込み会談」を行った。ただ、維新幹部は「やってる感を出すためだけだ」と真剣に取り合わない。

立民は議論の公開にこだわっており、政治改革を巡っても自民の与野党協議の呼び掛けに、野田氏は「公開する前提に立つならば、その呼びかけ自体を否定するものではない」との立場だ。一方、国民民主の榛葉賀津也幹事長は22日の記者会見で、立民に政策協議を呼び掛けるかを問われ、「われわれは年末の税制改正に全てのエネルギーを注入しなければならない」と突き放した。

経済対策や補正予算には能登半島地震への対応も含まれる。そのため、立民が修正を求めて審議を遅らせれば、逆に批判を受ける恐れもある。(千田恒弥)

8463OS5:2024/11/25(月) 11:30:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d4d8025e9798ee3ae1fc41b1c81594686a54b11
玉木氏「進退」発言が波紋 政局左右、与野党固唾
11/25(月) 6:50配信

時事通信
記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=19日、国会内

 国民民主党の玉木雄一郎代表が不倫問題に絡んで辞任の可能性に言及したことが波紋を広げている。


 玉木氏は国民民主にとって衆院選勝利を引き寄せた立役者。他の与野党にとっては国会でキャスチングボートを握る政党のかじ取り役だ。玉木氏の去就は政局の行方を左右する可能性があり、各党は固唾をのんで判断を見守っている。

 「今、党倫理委員会が開かれ、私は真摯(しんし)に調査に応じている。まずは結果を待ちたい」。玉木氏は22日のテレビ朝日の番組で、代表としての進退を問われ、言葉少なに語った。

 玉木氏の不倫問題が写真週刊誌のオンライン版で報じられたのは11日だ。玉木氏は直ちに記者会見で「おおむね事実だ」と認めて謝罪し、国民民主は同日の両院議員総会で代表続投を了承した。

 しかし、辞任論が収まったわけではなかった。党内にも「相応の制裁を」(伊藤孝恵参院議員)との声がくすぶるため、国民民主は倫理委で不倫問題の調査を開始。玉木氏は19日のインターネット番組で「『103万円の壁』の問題が落ち着いたところで、倫理委の結論も踏まえ、出処進退を自ら判断する」と表明せざるを得なかった。

 とはいえ、玉木氏は衆院選で議席4倍増を演出した国民民主の「大黒柱」だ。前原誠司元外相らは昨年離党し、党内に衆目の一致する「ポスト玉木」候補は見当たらない。支持団体の連合関係者も世論の反発を気にしつつ「国民民主は玉木商店。辞めたら一体どうなるのか」と懸念を口にする。

 衆院で過半数割れした与党は、国民民主と事実上の「部分連合」を形成し、政権を維持していくのが基本戦略。しかし、玉木氏が交代すれば、国民民主が掲げる「対決より解決」路線が揺らぐ恐れも否定できない。自民関係者は「後任によっては話がややこしくなる」と不安を隠さなかった。

 一方、立憲民主党にとっては、後任次第で来夏の参院選に向けて共闘の機運が高まる可能性がある。国民民主が注目を集める中、立民の存在はかすみがちで、党内から「玉木氏が代われば国民民主は弱体化する」(関係者)との本音も漏れる。

 「年収103万円の壁」見直しを含む与党と国民民主の税制改正協議は12月中旬がタイムリミット。国民民主関係者によると、倫理委は早ければ月内に玉木氏の処分を決める。玉木氏は世論調査の結果なども見極め、年内にも最終判断するとみられる。


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