したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

民主党スレ・2

8364OS5:2024/08/26(月) 21:19:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/fce89968342860a3993474cc75eb0dda86f9b4b1
石原伸晃氏追い込んだ女性議員が立民代表選に出馬意向表明 当選1回の52歳吉田晴美氏
8/26(月) 20:25配信


日刊スポーツ
立憲民主党の吉田晴美衆院議員(2023年10月撮影)

 立憲民主党の吉田晴美衆院議員(52=衆院東京8区)は26日、報道陣の取材に、党代表選(9月7日告示、23日投開票)への出馬を「考えている」と述べた。 吉田氏は当選1回。前回2021年衆院選で、自民党の石原伸晃元幹事長(67)をやぶって初当選し、注目された女性議員だ。

 代表選で女性議員が出馬意欲を表明したのは初めて。報道陣の取材に「永田町に染まっていない1期生の視点や、生活に密着した女性の視点での論戦を喚起したい」と述べた。一方で、出馬に自民党と同じ数の推薦人20人が必要である現制度について「ハードルが高すぎる」と口にする場面も。「(出馬への動きは)始まったばかり。丁寧に働きかけたい」と話した。

 吉田氏はこの後、国会内でベテラン小沢一郎衆院議員や小沢氏の政策グループ「一清会」議員らと面会。面会後、報道陣の取材に応じた小沢氏は「やるという決断をしたら本気で全力でやらないとだめだ。頑張りなさい」と伝えたと明かした。

 小沢氏はこれまで、野田佳彦元首相(67)ら代表選出馬が取りざたされる6人と面会しており、吉田氏とも同様の理由で面会したという。

 この日、立民の党本部では代表選立候補予定者の陣営に対する事前説明会が行われ、枝野幸男前代表(60)、野田氏、泉健太代表(50)、江田憲司元代表代行(68)、馬淵澄夫元国土交通相(64)、前回代表選で西村智奈美代表代行(57)を推した議員の関係者が出席。吉田氏の陣営も出席した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a3b4f4b5955b6d07da07212a5d2268e587c2f333
小沢一郎氏「やるなら全力で」立民代表選出馬意向表明の吉田晴美議員と面会し伝達
8/26(月) 21:06配信


日刊スポーツ
立憲民主党代表選への出馬意欲を示した吉田晴美氏と会談後、会見する小沢一郎衆院議員(撮影・中山知子)

 立憲民主党のベテラン小沢一郎衆院議員(82)は26日、国会内で、同党の吉田晴美衆院議員(52=衆院東京8区)と面会した。

 吉田氏はこの面会に先立ち、党代表選(9月7日告示、23日投開票)への出馬への意欲を表明。女性議員で代表選に出馬意欲を表明したのは吉田氏が初めてで、取材に「永田町に染まっていない1期生の視点や、生活に密着した女性の視点での論戦を喚起したい」と明かし、出馬に必要な20人の推薦人集めに着手する考えを示した。

 小沢氏は、自身の政策グループ「一清会」議員らと吉田氏と面会。終了後の取材に「やるという決断をしたなら、本気で全力でやらないとだめだ。頑張りなさい」と伝えたと明かした。

 小沢氏はこれまでに、代表選出馬が取りざたされてきた枝野幸男前代表(60)、野田佳彦元首相(67)、江田憲司衆院議員(68)、馬淵澄夫元国交相(64)、小川淳也衆院議員(53)、重徳和彦衆院議員(53)の6人と面会したことを明かしている。吉田氏とも同様の理由で面会した。

 吉田氏は当選1回。2021年衆院選で、自民党の石原伸晃元幹事長(67)をやぶって初当選し、注目された。

 小沢氏はかねて、泉健太代表(50)の続投に批判的なスタンス。代表選で支持する候補者について「基本理念も大事だが、政治的に選挙間近と言うことを考えると、国民民主党や維新の方々、そのほかの志を同じくする人たちと、どのように連携していけるか。そういうリーダーと執行部をつくれるかどうかが判断のポイント」と述べた。若手や女性が念頭にあるのか問われるたが「こだわらない。リーダーとしての資質が備わっていたら、どなたでもいい」と述べた。候補者が出そろった段階で、グループとしてだれを支持するか判断するとしている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板