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公安警察の「事業仕分け」を!
1
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 03:55:37
公安の予算はすべてが実質的に裏金で、しかも警察予算全体の三分の二にあたる。
少数の公安が警察全体を支配するのは、この裏金資金力にある。公安では引退した
OBが権力を持ち続け闇の支配権力を構成している。
公安の権力は裏金支配権と表裏一体をなしている。
公安の権力は巨額の裏金支配権と、先日まで続いていた保守政権が付与した犯罪特権
基ずく国内非合法活動がその本体である。
公安警察の「事業仕分け」を!
2
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 05:39:57
公安は世界に類の無い秘密警察
公安の活動の99%は犯罪であり、公安は純然たる犯罪組織である。ゲシュタポやKGBと日本の公安の違いは、
日本の公安は対外活動は行なわず、国内で国民を対象として活動する組織である点である。旧共産圏諸国や
戦前、戦中の日本以外でこれだけ強固な組織を持つ国は、他に例が無い。
麻生前首相の祖父吉田茂が特高を復活再編
戦前、戦中、侵略戦争を推進した特高警察を公安警察として戦後に復活再編したのが、麻生前首相の祖父吉田茂
内閣である。復活した特攻(公安警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に活動を開始し、
下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件などを次々と起こした。
公安は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類が
無い」と言われるまでに肥大化した。
肥大化した現在の公安は、犯罪を主要活動手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という当初の目的
は完全に変質し、組織の利益と個々の要望の為に組織の維持防衛を最重要目標として、日本国内いたるところで
犯罪に暗躍している。
3
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:10:59
日本国民の脅威 公安警察(1)
公安は警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織である。公安の活動の大半が犯罪である。そして犯罪組織公安を内包
し温存するのが日本警察機構である。
公安が警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や公安の持つ能力の大半
は、犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作は心理学を応用し、多方面で巧妙かつ入念
である。その活動はインターネット上にも多数見られる。その結果、本来の公安活動に費やされる能力は微々た
る物でしかない
犯罪を取り締まるべき警察に犯罪組織が存在する。理由は、日本の警察が警察業務の執行にあたり、法に従わな
い、つまり犯罪行為によって執行することを、今だ必要と考えているからである。警察の犯罪行為の実行部隊が
公安なのである。
民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪を業務とする組織が存在
しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察機構に隠されているからであり、公安警察が日々繰り広げる犯罪は警察
組織によりことごとく闇に葬られる。
この環境の下で、今の公安警察は公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪失し、まさに無政府状態
でありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し、凶党集団と化した公安警察官たちが、国民に日々重大な危害
を加えているにもかかわらず、この脅威を国民はほとんど知る事が出来ない。
4
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:11:43
日本国民の脅威 公安警察(2)
公安警察が秘密の保持を最大の目標とするのは、犯罪を業務としているからである。民主主義法治国家である
現在の日本にあって、公安警察は秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪組織公安警察の組織防衛とは秘密の保持
の事である。
公安警察は秘密の保持の為には殺人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した者は必ず殺害される。
女、子供であってもである。公安警察とはそういう組織である。公安警察では組織防衛の為の殺人は罪にはなら
ない。罪になるのは秘密を漏らす事だけである。年間3万人いる自殺者や9万人にのぼる失踪者や事故死とされる
人の中に、公安によって殺害された人が多数含まれている事を知るべきである。
公安警察官は管理統制されていない。犯罪活動はほとんど現場の判断で行われ、殺人も現場の判断で行われる。
中央は現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか、知っていても好きなようにさせておくしか、なすすべ
がない。中央になすすべが無いのは秘密の保持の為、法で裁くことが出来ないからである。先に指摘した無政府
状態と言うのはこういうことである。
野放しにされ、一方で警察組織により特別に保護された公安警察官の退廃と凶悪化が進むべくして進んでいる。
今後、日本は公安警察の暗躍により深刻な事態に直面するだろう。
5
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:12:38
一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁
日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。公安警察官の大半は、
「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱら自身のため組織のために
犯罪を行っている。したがって当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。
都合の良い一般国民を選んでやりたいことをやる。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、
器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。
これらの活動の一部が今、集団ストーカーと言われ社会問題化している。
そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物、資金
を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き
勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。
公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違いない。
ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれないから
」と言っている。警察庁が公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざという時』のためというわけだ。
警察庁が犯罪組織を用いる、『いざという時』とはどういう時なのか明らかにする必要があります。
その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。という構図成り立って
いる。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。それは彼らの保身にも直結す
る。公安が無政府状態になるのは当然の理由があるわけです。
この警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態が
ここにあります。
6
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:13:30
警察庁が考える『いざという時』
警察庁が犯罪組織公安警察に犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とはどういう時か。過去を振り返え
れば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げられる。
朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっては、共産勢力の国内伸張阻止
は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山国鉄総裁を殺害(下山事件)などの犯罪を執行させる事
により、国内体制引き締めが行なわれたのであった。
しかし、これにより共産勢力の国内伸張が阻止できたと考えるのは、保守政権と公安警察の妄想である。この様な
犯罪を行なわなくも、当時の日本の保守政権の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は在り得なかった。
それはその後の国内の政治的状況を検証すれば明らかである。
これらの事件で、日本はとんでもない原罪を背負う事になった。保守政権と警察の自己満足でしかなかった『いざ
という時』の為の原罪は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に国民に多大な災いをもたらす事になる。
7
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:14:22
公安警察の「犯罪特権」
憲法上の大原則 法治主義に反して犯罪組織として公安警察の存在を可能にしているのは、行政府が事実上、警察の管理
を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからである。それはかつて、戦後の公安警察の犯罪活動を、国家行政
の必要悪として認容(『いざという時』)したことに端を発する。
国家行政を担当する歴代政権は許容した犯罪の罪深さゆえ管理することから逃亡し、管理を警察自身の手にまる投げ
する一方、その警察の内部を覗くこともタブーとして扱ってきた。国家行政の不文律である公安警察の「犯罪特権」
はこの構造の上に成立っているのである。これが自民党政権が一貫して執り続けてきた警察行政の根幹である。
管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警察官が犯罪を行ったりしない」
と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容がその意味だったのである。
一方、警察内でも、この事実は高度に秘匿せねばならぬものとして一職員に至るまで「秘密の担保」が要求され「警察
の秘密は墓場まで」の掟となり、警察の秘密主義の中枢を成しているのである。
こうして警察組織は外部の目による民主的チェックや管理監督を一切拒絶し、制度上は警察を管理監督する国家公安
委員会を下部組織化し、その委員は警察自身で選任し、国家公安委員長のみ政権与党自民党の国会議員を名誉職として
就任させ、警察庁長官は必ず警察自身の中から選ぶ。
自民党の警察政策に交応してこの様な、シビリアンコントロールを受け入れない国内独立国家の様相を呈する警察組織
が構築されたのである。
公安警察の「犯罪特権」を守る事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金不正にかいま見える公金着服
汚職をも一様に警察特権として担保している。
8
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:16:06
公安警察の本当の任務
公安警察の存在理由である『いざという時』の為以外にも、治安活動にもテロ対策にも何の実績もない、警視庁公安部
などの公安警察を国の治安のためと国民を騙して存続させておく理由が、警察の内にもある。
公安が『警察の為の犯罪工作』する必要である。もし犯罪が起こらなくなったら一番困るのは、実は警察である。
犯罪が減れば警察予算は削減、人員も削減される。犯罪がなくなれば警察は廃止になる。
警察にとって犯罪が増え続けることが権益、勢力拡大に一番都合がいい。
『警察の為の犯罪工作』とは警察権益拡大の為、都合のよい犯罪起こす事である。警察にとって都合のよい犯罪を起こし
治安を適当にかき乱す事で、警察の勢力、権益拡大につなげる。それを担当するのが公安警察の本当の任務である。
治安活動にもテロ対策にも実績がなく、強いて上げれば共産党の監視活動程度の公安警察に実に警察予算の三分の二が割
り当てられているのは、この本当の任務の為なのである。
公安は国家、国民ではなく警察自身の為の最重要セクションなのである。
実例を挙げよう。
「革マルは公安が運営」
旧ソ連が崩壊し左翼運動もほとんど姿を消したいま、革マルなどの過激派の主要メンバーは公安か裏公(身分を隠すために
民間企業に就職したりフリーターとして活動)によって運営されている。これは、公安が行って運営する事で組織の消滅を
防ぐためである。その目的は過激派対策として活動の場を維持し、その予算を引き続き獲得することにある。
公安の活動のほとんどは、治安の為ではなく、国家国民の為などではなく、このように公安自身の利益の為に行なわれてい
る。しかもその手段はほとんどが犯罪であり、犯罪被害者はみな国民である。
革マルの主要メンバーは公安だから、公安にとって都合の良い騒ぎをタイムリーに起こせるのは当然で、今では国内過激派
の活動はほとんどが過激派の振りをして公安が行っているに過ぎない。
ここに公安警察の考え方が述べられている。
警察の守るものは法律ではない。国体である 。法律を上辺で守るのは刑事課等の警官と左翼共産社会党、これだけ
法律悪用する連中に任せては国体に揺るぎが来る。だから法律外で動ける組織も必要、但し間違いは許されない。
− 公安警察 −
9
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:19:34
公安にとっての国体とは、彼らが「法律外で活動」を続けられる国内態勢という事であって、実質的には公安を中心に
置いた警察組織の事である。国体の頂点に天皇を置くのは、解り易く言えば、天皇を冠する事で権威付けをし、彼らの
国体をもっともらしくするのに利用しているに過ぎない。天皇は彼らにとっても象徴なのである。
「国体に揺るぎが来る」とは、日常的に犯罪を続ける公安警察は、法律を正しく運用されると組織に「揺るぎが来る」
のであり、彼らにとってはそれが「法律悪用」なのである。
公安警察は国家、国民や治安の為などではなく組織と自身の欲望の為に日々犯罪を繰り返している。公安は安心して
犯罪を行える犯罪環境を国体と称して、それを守ろうとしているに過ぎないのである。
10
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:24:45
犯罪組織公安警察の活動と手法
(1)概要
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通りである。
① 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮
② 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
③ 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
④ 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
⑤ 慰安と技術研修、または欲望処理としての催眠強姦。
⑥ 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc
①〜④の犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的
に行われている。
①は公安活動の第一歩、イロハのイである。②は③以降の活動のための環境設定が主な目的である。
⑤は最近の最も主要な「公安」活動になりつつある。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きといえる。
⑥が行われる理由は [日本国民の脅威] で述べられている通りである。特筆すべきは女性に対して行われる
SM拷問殺人である。秘密の保持のための抹殺を目的として局部に行われる凄惨な拷問は、鬼畜の所業であり
これが公安警察の本質と言明しておく。
11
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:25:32
公安警察の監視目的
公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)
の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。警察機構特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、
公安警察には監視対象者が大きな利権となる。警察官でなくとも、ヘマさえしなければ犯罪が公認されている身分は
相当においしい。これがその後、公安が様々な活動を行う拠点として利用される。
したがって、公安警察の監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることが第一条件とされる。例えば犯罪
には縁のない単身サラリーマンなどでなるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに現行犯
逮捕されてしまっては活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリストや過激派では危険を
伴うし仕事がハードになる。しかし長期に監視対象にするためには、テロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われることになる。そう言う訳で、公安の監視対象者の周囲
では、公安警察官による架空の事件(狂言)や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる事件が多発する。
この種の事件の特徴はすべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても刑事には捜査権は渡さないで、犯人自身
が捜査を担当するのだから解決する訳がない。
そもそも、公安警察から自身の欲望や腐敗を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的に行なわれる活動はほとんど
ない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が
毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は利権獲得である。
12
:
とはずがたり
:2009/11/27(金) 13:31:11
情報提供感謝。どっかからの転載っすかね,これ?
確かに秘密っぽい感じは強いですね。
このスレは公安・警察スレとして法学スレから分離・活用しましょうか。
13
:
名無しさん
:2009/12/11(金) 11:09:47
速度超過の警察署長 臨時配置転換でテロ対策室長に
12/11 08:10
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20091210201042.htm
速度超過の交通違反で摘発された菊川署長(57)について、県警は10日、県警外事課国際テロリズム対策室長に14日付で配置転換する、臨時の人事異動を内示した。殿岡千昌警務課長は「署長という重責にある幹部職員の違法行為。厳正に処分したが、部内外への影響が多大であることから、人事異動を行った」と説明した。
署長は島田市内の市道で11月21日、制限速度の時速40キロを50キロ以上超える時速93キロで乗用車を運転し、島田署に摘発された。この日は休日だったという。
県警は署長を戒告とした懲戒処分について、警察庁の指針の公表対象に当たらない―などとして発表しなかった。報道後、県警本部などに60件余りの苦情や意見が寄せられたという。県警監察課は「検討を加えて判断した結果で、問題はなかった。今後も事案ごとに検討していくことに変わりはない」と説明した。
異動に伴い、菊川署長には甲斐秀敏県警生活環境課長が就き、渥美俊次郎生活安全部参事官兼生活安全企画課長が生活環境課長事務取扱も兼務する。
14
:
とはずがたり
:2009/12/15(火) 23:55:07
覚せい剤:千葉県警警部補を所持容疑で逮捕 警視庁
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091216k0000m040116000c.html
乗用車内で覚せい剤を隠し持っていたとして、警視庁組織犯罪対策5課と久松署は15日、千葉県警佐倉署の警部補、佐藤祐介容疑者(48)=我孫子市都部=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。佐藤容疑者は佐倉署刑事2課薬物銃器対策係に所属していた。組対5課は、覚せい剤の入手ルートや使用の有無を捜査する。
逮捕容疑は、知人の女(43)=同法違反(使用)容疑で逮捕=と共謀し、9日午前0時ごろ、佐倉市井野の回転ずし店の駐車場に止めた女の乗用車内で覚せい剤若干量を所持した疑い。組対5課によると、佐藤容疑者は「逮捕された事実については分かりました」と供述しているという。
久松署員が9日夜、東京都中央区内で女が運転する乗用車を止め、女の尿検査を実施。陽性反応が出たため緊急逮捕した。女が「佐倉市の駐車場で覚せい剤を注射した。佐藤容疑者と一緒にいた」と供述したことなどから、佐藤容疑者の容疑が固まったという。
また警視庁は15日、佐藤容疑者の勤務先や自宅などを家宅捜索し、自宅から覚せい剤の計量器1台と新品の注射器1本を押収した。
千葉県警の山本和毅警務部長は15日夜、記者会見で陳謝し「極めて遺憾。今後、警視庁の捜査状況を踏まえ事実関係を明らかにしたうえで厳正に対処する」とコメントを読み上げた。佐藤容疑者の勤務態度は普通で、これまでに問題となるような行動はなかったという。【町田徳丈、荻野公一】
【関連記事】
毎日新聞 2009年12月15日 21時32分(最終更新 12月15日 21時46分)
15
:
とはずがたり
:2009/12/23(水) 14:36:14
ひき逃げ捜査で「大目に見て」 福井署員、被害者に不適切発言 (12月23日午前7時21分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=9375
福井県の福井署交通課の署員が、ひき逃げに遭った女子大生(18)に対し「加害者はお年寄りだから事を荒立てないでほしい。ひき逃げにしないであげて」などと述べ、恣意(しい)的な対応をしていたことが22日分かった。同署は事実関係を認めた上で「事故担当者の言動は極めて不適切で、遺憾」とし、担当者を口頭で注意した。
福井署によると、11月16日午後4時40分ごろ、福井市飯塚町の市道を歩いていた同市内の女子大生が、後ろから来た同市の無職男性(78)の乗用車に接触され、右腕に軽傷を負った。乗用車はそのまま走り去った。
女子大生が覚えていたナンバーを通報したところ、福井署交通課の警部補(51)ら2人が現場に到着した。警部補は女子大生と駆け付けた母親(52)に「ナンバーから加害者を割り出し、福井署に出頭させた」と説明した。同時に「加害者は高齢で素直に認めており、事を荒立てないでほしい。ひき逃げにしないであげて」などと話した。さらに事故当日夜の電話や、翌日の加害者と被害者立ち会いによる実況見分でも「お年寄りのことだし、大目に見てやってほしい」などと繰り返した。
福井署によると、警部補は「本来ひき逃げに当たるが、容疑者が接触したことに気付いていなかったことから、ひき逃げ事件として立件することは困難と説明した。(大目に見てという発言は)容疑者が高齢でもあり、被害者感情を収めようという趣旨から話した」と述べたという。
同署は加害者と警部補の知人関係などについては否定している。
福井署の北村直洋交通官は「捜査途中の段階で年齢によって取り扱いが異なったり、捜査に手心を加えるといった誤解を与える説明をしたことは、極めて不適切で遺憾と考えている」とコメントした。
女子大生は事故後、腕が腫れ1週間入院した。女子大生と母親は「警察官がなぜ真っ先に加害者の擁護をしたのか、意味が分からず困惑した。警察官は被害者の味方ではないのか。今回の一件で警察に対する不信感がわいた」と憤っている。
福井署は、警部補と現場に同行した巡査部長に「誤解を招くような説明をしないよう厳しく注意した」としている。ただ、ひき逃げ事件としての立件が困難との判断は変えていない。加害者の男性は12月16日、自動車運転過失傷害の疑いで書類送検された。
16
:
とはずがたり
:2009/12/27(日) 02:58:26
警官ら学生監禁容疑、4日間食事与えず暴行 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/comp/n_mobile__20091226_3/story/20091226_yol_oyt1t01051/
兵庫県警東灘署は26日、男子短大生(19)を神戸市内のマンションで4日間監禁し、けがをさせたとして、同県警芦屋署地域課巡査・富岡龍也容疑者(21)ら4人を監禁致傷容疑で逮捕した。
短大生はほとんど食事を与えられず、衰弱している上、胸と鼻の骨を折る2週間のけがをしているという。4人は容疑を認めている。
ほかに逮捕されたのは、神戸市東灘区、無職中村昂(21)、同、無職大森さゆり(21)、同県太子町、会社員井口徹(20)の3容疑者。
発表によると、富岡容疑者ら4人は、22日午後9時から26日午前11時40分までの間、中村、大森両容疑者が同居するマンションに、神戸市兵庫区の男子短大生を監禁し、顔を殴ったり、腹をけったりしてけがを負わせた疑い。
4人のうち、大森容疑者が短大生と以前から知り合いで、現在交際中の中村容疑者とともに、短大生に対し「(大森容疑者に)好意を持っているのに、悪口を言って精神的な苦痛を与えた」と言いがかりをつけ、謝罪のため22日午後9時頃、2人が住むマンションを訪れた短大生を、そのまま部屋に閉じ込めたという。
4人は短大生に対し、「逃げたら実家に火をつける」と脅し、常に複数で監視して逃げられないようにしていた。25日夜には短大生の目の前でクリスマスパーティーを開いた。
短大生は26日午前10時過ぎ、監視の目が離れたすきに、母親に携帯電話のメールで「監禁されている。助けて」と連絡。母親が110番した。
富岡容疑者は中村、井口両容疑者と高校の同級生で、中村容疑者から短大生のことを聞き、「ひどい男だ」と思い、犯行に加わったという。非番の22、23両日はマンションで短大生を監視。24日に宿直勤務についた後、25日夕に再びマンションを訪れ、23日未明には眠りそうになった短大生に対し「何寝てるんや」と顔を殴ったという。
[ 2009年12月27日1時10分 ]
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