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公安警察の「事業仕分け」を!

5名無しさん:2009/11/27(金) 07:12:38
一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁

日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。公安警察官の大半は、
「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱら自身のため組織のために
犯罪を行っている。したがって当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。
都合の良い一般国民を選んでやりたいことをやる。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、
器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。
これらの活動の一部が今、集団ストーカーと言われ社会問題化している。
そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物、資金
を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き
勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。
公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違いない。
ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれないから
」と言っている。警察庁が公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざという時』のためというわけだ。
警察庁が犯罪組織を用いる、『いざという時』とはどういう時なのか明らかにする必要があります。
その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。という構図成り立って
いる。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。それは彼らの保身にも直結す
る。公安が無政府状態になるのは当然の理由があるわけです。
この警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態が
ここにあります。


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