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公安警察の「事業仕分け」を!
11
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:25:32
公安警察の監視目的
公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)
の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。警察機構特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、
公安警察には監視対象者が大きな利権となる。警察官でなくとも、ヘマさえしなければ犯罪が公認されている身分は
相当においしい。これがその後、公安が様々な活動を行う拠点として利用される。
したがって、公安警察の監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることが第一条件とされる。例えば犯罪
には縁のない単身サラリーマンなどでなるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに現行犯
逮捕されてしまっては活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリストや過激派では危険を
伴うし仕事がハードになる。しかし長期に監視対象にするためには、テロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われることになる。そう言う訳で、公安の監視対象者の周囲
では、公安警察官による架空の事件(狂言)や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる事件が多発する。
この種の事件の特徴はすべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても刑事には捜査権は渡さないで、犯人自身
が捜査を担当するのだから解決する訳がない。
そもそも、公安警察から自身の欲望や腐敗を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的に行なわれる活動はほとんど
ない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が
毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は利権獲得である。
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