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公安警察の「事業仕分け」を!
4
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:11:43
日本国民の脅威 公安警察(2)
公安警察が秘密の保持を最大の目標とするのは、犯罪を業務としているからである。民主主義法治国家である
現在の日本にあって、公安警察は秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪組織公安警察の組織防衛とは秘密の保持
の事である。
公安警察は秘密の保持の為には殺人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した者は必ず殺害される。
女、子供であってもである。公安警察とはそういう組織である。公安警察では組織防衛の為の殺人は罪にはなら
ない。罪になるのは秘密を漏らす事だけである。年間3万人いる自殺者や9万人にのぼる失踪者や事故死とされる
人の中に、公安によって殺害された人が多数含まれている事を知るべきである。
公安警察官は管理統制されていない。犯罪活動はほとんど現場の判断で行われ、殺人も現場の判断で行われる。
中央は現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか、知っていても好きなようにさせておくしか、なすすべ
がない。中央になすすべが無いのは秘密の保持の為、法で裁くことが出来ないからである。先に指摘した無政府
状態と言うのはこういうことである。
野放しにされ、一方で警察組織により特別に保護された公安警察官の退廃と凶悪化が進むべくして進んでいる。
今後、日本は公安警察の暗躍により深刻な事態に直面するだろう。
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