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公安警察の「事業仕分け」を!
8
:
名無しさん
:2009/11/27(金) 07:16:06
公安警察の本当の任務
公安警察の存在理由である『いざという時』の為以外にも、治安活動にもテロ対策にも何の実績もない、警視庁公安部
などの公安警察を国の治安のためと国民を騙して存続させておく理由が、警察の内にもある。
公安が『警察の為の犯罪工作』する必要である。もし犯罪が起こらなくなったら一番困るのは、実は警察である。
犯罪が減れば警察予算は削減、人員も削減される。犯罪がなくなれば警察は廃止になる。
警察にとって犯罪が増え続けることが権益、勢力拡大に一番都合がいい。
『警察の為の犯罪工作』とは警察権益拡大の為、都合のよい犯罪起こす事である。警察にとって都合のよい犯罪を起こし
治安を適当にかき乱す事で、警察の勢力、権益拡大につなげる。それを担当するのが公安警察の本当の任務である。
治安活動にもテロ対策にも実績がなく、強いて上げれば共産党の監視活動程度の公安警察に実に警察予算の三分の二が割
り当てられているのは、この本当の任務の為なのである。
公安は国家、国民ではなく警察自身の為の最重要セクションなのである。
実例を挙げよう。
「革マルは公安が運営」
旧ソ連が崩壊し左翼運動もほとんど姿を消したいま、革マルなどの過激派の主要メンバーは公安か裏公(身分を隠すために
民間企業に就職したりフリーターとして活動)によって運営されている。これは、公安が行って運営する事で組織の消滅を
防ぐためである。その目的は過激派対策として活動の場を維持し、その予算を引き続き獲得することにある。
公安の活動のほとんどは、治安の為ではなく、国家国民の為などではなく、このように公安自身の利益の為に行なわれてい
る。しかもその手段はほとんどが犯罪であり、犯罪被害者はみな国民である。
革マルの主要メンバーは公安だから、公安にとって都合の良い騒ぎをタイムリーに起こせるのは当然で、今では国内過激派
の活動はほとんどが過激派の振りをして公安が行っているに過ぎない。
ここに公安警察の考え方が述べられている。
警察の守るものは法律ではない。国体である 。法律を上辺で守るのは刑事課等の警官と左翼共産社会党、これだけ
法律悪用する連中に任せては国体に揺るぎが来る。だから法律外で動ける組織も必要、但し間違いは許されない。
− 公安警察 −
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