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商業・流通
1940
:
チバQ
:2012/08/31(金) 21:33:06
>>1888
>>1925
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20120830-OYT8T01388.htm
開業1か月、来場者62万人...秋田「エリアなかいち」
「エリアなかいち」の開業で人通りが増えた仲小路商店街。オープン直後に比べて人出は落ち着いたという(30日、秋田市中通で) 秋田市中通に7月21日にオープンした再開発地区「エリアなかいち」の来場者数が、今月19日時点で延べ約62万人に上り、市の予想を大きく上回っていることがわかった。周辺には波及効果で売り上げを伸ばした店もあるが、お盆過ぎから人出が落ち着きつつあり、「1か月過ぎたここからが勝負」との声も聞かれる。
市によると、来場者の内訳は、にぎわい交流館が約8万7100人、にぎわい広場が約13万3300人、新県立美術館が約5万8600人。7月5日に開業した商業施設は約34万8600人だった。
市は交流館と商業施設の来場者数を年間約107万人と見込んでいたが、2施設の実績は延べ人数で約3・5倍のペース。穂積志市長は30日の記者会見で、「市民の関心が高く、商工関係者も『絶対失敗できない』との意気込みで連携した結果。(目標は)かなり前倒しで達成できると感じている」と述べた。
にぎわい効果は周辺の商店にも波及している。なかいちに続く仲小路商店街で衣料品店を営む男性店主は「人通りが増え、売り上げは前年の倍。なかいちのおかげ」と話すが、「このにぎわいがいつまで続くか」と不安もあるという。
なかいち周辺の3商店街でつくる連絡協議会の新開仁会長(63)は「オープン直後に比べ、お盆過ぎから人通りはダウンしている。なかいちや周辺で継続的にイベントをやってもらえれば。我々商店街もここからが勝負」と話す。
市は7月、街おこしイベントを手がける民間団体の代表らに呼びかけ、中心市街地でのイベントの発案や調整を行う「まちなかプロジェクトチーム」を設立。人通りが大きく減る冬場も含め、イベントを切れ目なく開催しようと協議している。
今後は歩行者や自転車の通行量、小売店の売り上げなどを定期的に調査してにぎわいの持続を検証し、取り組みに生かす考えだ。
穂積市長は会見で「課題は平日のにぎわいづくり。にぎわいが一過性で終わらないよう、周辺商店街などと連携して創意工夫したい」と述べた。
(2012年8月31日 読売新聞)
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