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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
737
:
荷主研究者
:2008/01/03(木) 00:30:01
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20071221202.htm
2007年12月21日02時51分 北國新聞■富山のニュース
◎能越道の氷見北と氷見IC間、来年度から暫定2車線で供用
能越自動車道の氷見北―氷見インターチェンジ(IC)間二・八キロが来年度、暫定二車線で供用される見通しとなった。来年度政府予算財務省原案に、地域連携推進の道路整備費として八千二百七億千四百万円が計上された。前提となる道路特定財源の暫定税率で政府・与党は維持を打ち出しており、確実に整備が進むとみられる。
地域連携推進の道路整備費は前年度比7%減となったが、国土交通省は「供用が近い個所には優先的に予算を配分し、早期に開通させる」(国道防災課)としている。
能越道では今年四月、氷見―高岡北IC間が開通した。現在、灘浦―氷見IC間で整備が進められており、来年度は氷見北―氷見IC間の舗装や橋梁(きょうりょう)工事などが進められる。
灘浦―氷見北IC間では来年度、氷見第八、第九トンネルの工事に取り掛かり、同区間の全トンネルで着工することになる。灘浦IC―石川県境は用地買収が促進される。
来年三月に予定された全線開通が七月ごろに延期となった東海北陸自動車道では、来年四月以降の整備費は今年度の予備費が充てられる。
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