この結果は、従来の遺伝子の複製機構では説明できなかったミトコンドリアゲノムの初期化機構に、ROSによるローリングサークル型複製の活性化が関与することを示しています。本研究は、母系遺伝(細胞質遺伝)を担うmtDNAの複製・分配機構の解明を通じて、どのような機構を経てミトコンドリア機能を健全化した子孫が誕生するかという、生命の基本原理の理解に迫るものです。
成果は、米国の科学雑誌『Molecular Biology of the Cell』(5月15日号)に掲載されるのに先立ち、オンライン版(3月23日付け:日本時間3月24日)に掲載されています。
①B6GFPxDBA/2の実験は何時誰が行ったのか。小保方さんはなぜ手記に記録して
ないのか。実験は2Nと4Nの両方で行われていて、2Nの自然分娩と4Nの帝王切開だけが
データ化されている。2Nの帝王切開と、4Nの自然分娩子のデータはない。4Nの写真が
Letter Extended Data Figure 1のaに似ていると世間で騒がれたが、画像のリジェンドには
B6GFPx129/Svとある。全くDBA/2とは関係ない。にも拘らず、若山さんと桂報告は
雌雄表記が逆と指摘した。しかし、マウス自体が違っているんで両者はそもそも関係ない。
笹井さんがリヴァイズして小保方さんが2013 /3/10にネイチャーに論文投稿した
(手記は3/11夜間ウェブ投稿終了)に対して、4/4に返事が来た。118P。理研内の
リーク者から桃子経由で専門家に流れ、それがネットに拡散して、慶応の吉村教授が
更に拡散したものを我々が手に入れた査読文のレフェリー2が<Why were NOD/Scid
rather than the syngeneic mice used as recipients?>と問うたんでしょ。
最終稿は以下になったのよ。
>>
Given the artificial nature of the material, we used NOD/SCID mice as hosts, to avoid possible enhancement of post-graft inflammation caused by this scaffold even in syngenic mice.