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STAP問題の全解に向けて、その13

1:2017/11/12(日) 08:13:20
イェイ。

102翻訳機:2017/11/14(火) 12:36:12
d、Oct4-GFP陽性およびOct4-GFP-dim細胞の奇形腫形成能(FACSによる単離、上段)。 Oct4-GFP陽性細胞は<Oct4-GFP-dim細胞では出来ない>、効率的に奇形腫を形成した(下段表)。 しかし、STAP細胞は解離不耐性であるため、解離したOct4-GFP陽性細胞の奇形腫形成効率は、非解離STAP細胞クラスターのそれよりも低かった。

103ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 12:43:10
ここには二つの問題がある。まず小保方さんはsTAP細胞からのテラトーマは数回行っているが
12/27Haruko以外のサンプルは誰かによって持ち去られていたというね。
もう一つはテラトーマにとってのSTAP細胞の解離不耐性なんていつ考え出されたのか
と言う問題。つまり、これってナイフ切り分けキメラからの理由だよね。博論以前では
そもそも解離不耐性なんて問題になってない。要するに簡単にはできないから足場付きで
埋納してたよね。ひょっとしてこれって笹井さんのところで論文をリバイズしている過程で
思いつかれたのかな。笹井さんのところでのテラトーマ実験もあるのかな。

104ペリー・メイスン:2017/11/14(火) 12:46:17
ちょっと待ってくれないか、ワトソン。今、第三者犯人はなさそうだという
根拠を調べて行ってるんだろ。その問題はちと複雑そうだから、後二つのコンタミが
第三者によって可能であったかどうかを先に終わらせちゃえよ。

105小野小町:2017/11/14(火) 12:49:25
次のコンタミはAC129に対する「僕のマウス」ESのコンタミだわ。

106シャーロック・ホームズ:2017/11/14(火) 13:06:48
なるほど。AC129は小保方さん命名のアニマルカルスと言う名前と129/Svを組み合わせたもので
持ち出しリストと桂報告リストによると2012/8/13樹立開始だ。若山さんは最初リストに2013と書いて
後に2012と訂正した。3誌のリジェクト決定直前になぜこんな幹細胞を作ろうとしたのかね。
FI幹細胞の実験も終わりつつある。

107ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 13:24:39
ホームズ。129/Svはそれに対応する既存ESが無いんだよ。そしてこの129/Svは
CAG-GFPが組み込まれていて、それはもともと若山さんが米国時代に自分で作っていた
B6-CAG(ホモ)から129にGFPを移し替えたもので、要するに「僕のマウス」の母親だ。
「僕のマウス」は桂報告で129X1 SLC♀/B6N SLC♂とあるように、若山さんが渡した
129/Svは129X1/Svだね。SLCの取り扱っている129X1/Svは白とチンチラと両方あるけど
例の記者会見の図解で分かるように129はアルビノだ。小保方さんは白のマウスを渡されたんだ。

108シャーロック・ホームズ:2017/11/14(火) 13:33:06
このAC129からは「僕のマウス」ESが出て来たんだね。小保方さん犯人説の人は
小保方さんが真っ白のマウスを渡された時、129B6F1の毛色になるESを意図的に
コンタミしたと言ってるんだね。キメラは作らないと決まってたのかな。
第三者の場合はどこで「僕のマウス」ESを手に入れるんだろうね。そもそも
キメラは作らないからなんでもいいんだったら太田ESか学生のESでいいよね。
どうしてわざわざ小保方さんに渡した「僕のマウス」ESのコンタミになってるんだい。

109小野小町:2017/11/14(火) 13:38:35
NHKの番組で誰かさんったらワンツーナインではありません、なんて小芝居してたわね。
小保方さんにコントロールESを渡しておいてAC129をそのESで捏造して小保方さんを
犯人と思わせる工作をあらかじめしていたのだとしたら、それって第三者ではないわね。

110ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 13:45:23
小保方さんはこの時渡されていたマウスを129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) だと
思い込まされていたみたいだよね。
>>
We tested the following three different genetic backgrounds of mice for STAP stem-cell establishment from STAP cell clusters, and observed reproducible data of establishment: C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29), 129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) and 129/Sv × C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16). STAP stem cells with all these genetic backgrounds showed chimaera-forming activity.

111在原業平:2017/11/14(火) 13:48:41
ぎょっとしちゃうな。でも僕ちょっと婦人公論買いに行ってくる。んじゃ。

112リスベット・サランデル:2017/11/14(火) 20:17:37
ずっと気になっている事があります。
ヒト系なのでマウスの世界は疎いですが、個人的に理解している知識で可能性を考察しました。理解が間違っていたら指摘して下さい。

Extended Data Fig.1aのマウスの遺伝的背景を小保方さんはB6GFP×129/Svと若山氏から教えられた通りに間違わずに書いたとしての質問です。

元々、若山氏の中には雌雄を逆に表記する、戻し交配マウスの遺伝的背景のB6GFP×129/SvF1を使用した実験があった。それを若山氏は彼女に意識的か無意識かF1を付けずにそのまま教えた。彼女はそのまま書いた。

小保方さんはマウスに疎く、ましてや戻し交配表記なんか知らないので、若山氏から論文に記載するマウスの遺伝的背景を教えられた時、戻し交配マウスの雌雄の逆転表記には、必ず後ろに「F1」表記しなくてはならないことに気づく訳がなかった。
知っているなら、その場で雌雄逆転している表記を見て、その意味を間違いか、直感的に戻し交配なのか若山氏に問いかけていたはず。

近交交雑のF1表記と雌雄を逆に書いたマウスの戻し交配の遺伝的背景のF1表記は意味が全く違う。後者は後ろにF1を付けないと、単なるマウス背景の雌雄の順番表記した書き間違いにされてしまう。

129/Sv×B6GFPF1←近交交雑マウス
B6GFP×129/SvF1←戻し交配マウス
B6GFP×129/Sv←表記の書き間違い

若山氏は調査委員の問いかけに自己都合かどうか、間違いと発言している。
結局、調査委員会の報告書には
「…図の説明にあるB6GFP×129/Svは最初にメス、その後でオスの遺伝的背景を書く通常の表記法では129/Sv×B6GFPが正しいが、不注意による間違いと思われる。」の報告になってしまった。

本当はExtended Data Fig.1aのマウスの遺伝的背景は、B6GFP×129/SvF1の戻し交配マウスであった可能性もあるのではないか?

仮に調査委員会の報告書の結論に反して真実はExtended Data Fig.1aのマウスはB6GFP×129/SvF1であったなら、GFPのジャームライントランスミッションが元の129/Sv×B6GFPとの比較において後の結果にどう反映されるのか、何かの折りに考察お願いします。

113在原業平:2017/11/15(水) 06:51:55
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

114小野小町:2017/11/15(水) 07:19:09
サランデルさんがお見えだったわ。それに今日のお気に入りはあちこちで更新されてるわ。
あなた今日は病院行きでしょ。時間が無いわね。それに手記まだもらってないわ。

115在原業平:2017/11/15(水) 07:26:54
手記でなくて日記でしょ。婦人公論持ってきてあげたよ。小保方さんは元気に
なった。日記を書いている時期は元気が無かったはずだけど、今それを読み返して
編集している彼女はもう元気だ。彼女はエイプリルフール先生だったのだと知ったからね。
吹っ切れたみたいだぜ。桃子のことは大嫌いだけどね。でも梨狩りさんとか
ピーチ姫とか、あだ名のつけ方にユーモアが感じられるね。彼女はどんなに
鬱の時にもユーモアのセンスは失わない。それが彼女の精神のバランサーになってるんだね。
ああいうのは生まれついた性質だからな。

116小野小町:2017/11/15(水) 07:35:30
和モガさんがESとSTAP細胞は明確に違ってると言ってるわね。

117在原業平:2017/11/15(水) 07:56:23
うん、我々はど素人だからね。三人の解析を待つだけだ。以下の比較だね。
>>
SSR1171560 若山    Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep1                     C57BL/6x129/Sv
SSR1171561 若山    Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep2                     C57BL/6x129/Sv
SSR1171580 小保方  Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
SSR1171581 小保方  Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv

118小野小町:2017/11/15(水) 08:06:51
ESはコントロールの「僕のマウス」ESだわね。CAGホモのはずね。
STAP細胞の方はF1だけどOct4蛋白の発現確認をqPCRで確認してあるという意味ね。
マウス背景のGFPはESの方はそれしかないんでホモであるという若山証言があるれど
STAP細胞に関しては小保方さんは自分ではヘテロだと思い込まされているのよね。
それから雌雄表示に関してはB6が♀表記になってるけど、若山さんの持ち出しリストには
ESは129B6F1-GFPと書かれているのね。

119在原業平:2017/11/15(水) 08:16:28
そのF1表記に関してサランデル氏が戻し交配表記のルールがあるとおっしゃつてるんだね。
僕はど素人何でそれは知らない。親にかけ戻すという意味での戻し交配なら、連続戻し交配という
手法もあってそういう表記では区別がつかないのではとも思うんだけど、まず全く知らなかったんで
調べてはみるよ。近交系マウスを作るときの原理としての交配型の一つとしての
バッククロと言う定義と品種改良時に使われるバッククロスとは意味が違うと思ってるんだけど、
それはフィキュアースケートで足を交差させながら後ろ向きに滑るのをバッククロスというのとも
違うという意味で言ってる。これが間違ってるのかも知れないね。

120小野小町:2017/11/15(水) 08:21:08
良く調べないとね。でも若山さんは品種改良の意味で戻し交配する必要も無ければ
近交系マウスを作るために戻し交配しているわけでもないのね。ただジャームライン
トランスミッション確認のために戻し交配したとおっしゃったのね。そもそもそんなこと
してないでしょと言うのが私たちの解釈よね。それは何で1/4でなく半分なんだと
問われたことに対する苦肉の策としてひねり出した答えだと。

121在原業平:2017/11/15(水) 08:37:41
気になるのはアーティクルの本文のキメラ実験の項で以下の記述があるね。
>>
To make germline transmission more efficient, we intercrossed chimaeras in some experiments.

122小野小町:2017/11/15(水) 08:44:50
これって、効率を重視してバッククロスしなかったという意味にも取れるわね。
この場合実際の実験としてはキメラ子同士の交配を意味しているとしか
考えられないんで、事実上は兄妹交配を意味しているんだけど、兄妹交配って
インブリードという言葉を使うのが普通よね。インタークロスと言う意味は
ヘテロ交配と言う意味しかなくて、その場合は以前分類した4つの交配型の
中の一つだということになるんだけど、この場合何がヘテロなのかと言うことになるわね。

123在原業平:2017/11/15(水) 08:50:54
その前の文章から続けて読めばわかるけど、これはSTAP細胞由来マウスの
ジャームライントランスミッション確認実験だ。
>>
Because the number of CD45+ cells from a neonatal spleen was small, we mixed spleen cells from male and female mice for STAP cell conversion. To make germline transmission more efficient, we intercrossed chimaeras in some experiments.

124小野小町:2017/11/15(水) 08:57:39
アーティクルのExtended Data Figure7ね。bの中の129B6で98個のキメラ胚を作って
生まれてきたキメラが20匹だった。それをcに書かれた五つの組み合わせで
確認したら105匹子供ができたが、33匹にジャームライントランスミッションが
あったと言ってるのね。これは2Nの実験ね。やってることは明らかにインブリードなのよね。

125在原業平:2017/11/15(水) 08:59:41
用語の混乱もありそうなんだけどな。

126孤舟:2017/11/15(水) 09:05:01
出かける時間だぜ。

127ドクター・ワトソン:2017/11/15(水) 09:09:10
C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29)はGLSとGLの事ではないよ。驚かないかい?
>>
We tested the following three different genetic backgrounds of mice for STAP stem-cell establishment from STAP cell clusters, and observed reproducible data of establishment: C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29), 129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) and 129/Sv × C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16). STAP stem cells with all these genetic backgrounds showed chimaera-forming activity.

数数えててね。んじゃ、また。

12855555:2017/11/15(水) 15:54:16
htp://bit.do/dTkrs

129在原業平:2017/11/15(水) 17:24:11
小町ちゃん、ジンライムね。

130小野小町:2017/11/15(水) 17:27:05
お気に入りブログが更新されて忙しくなったわね。とりあえず今日の一番の出来事は
和モガさんが分析結果の一部についていくらかでも説明を始めたということなんでしょ。

131在原業平:2017/11/15(水) 17:42:39
そうだよ。「僕のマウス」ESと「僕のマウス」STAP細胞FLSは違ってるぞという報告だ。
「僕のマウス」ESはGFPホモなんでそうであるかどうかをまずホモを確認しないといけない。
次に「僕のマウス」ESが捏造に使われたF1のSTAPはFLS-Tなんで、FLS-T解析結果が必要だ。
更に、STAP側はFLSであるかFLS-Tであるかのどちらかなので、どちらであるかは
太田ESを調べないといけない。で、ここからはまだ何も言えない。ただ事実が報告されているだけだ。

132小野小町:2017/11/15(水) 17:43:23
事実が大事なのね。

133在原業平:2017/11/15(水) 17:44:24
そうだ。何事も最初はファクトファインディングから始まる。

134小野小町:2017/11/15(水) 17:51:04
分析された試料がどういうものかの追跡は今私たちが行っていることで、
最終的には小保方さんがGRASに提出した試料の出処を解明するのが
ゴールね。その時重要なのはSTAP細胞は小保方さんが作れるがSTAP幹細胞と
FI幹細胞は小保方さんは作れないので幹細胞の提供者は若山さんということね。
それとSTAP細胞を作ったのは彼女だが、マウスの提供とSTAP細胞を受け取った
後の処理は若山さんということね。パズルを解くときのヒントになるわね。

135在原業平:2017/11/15(水) 17:54:06
そういうことだ。その上に彼はこの辺りで逃げる準備をしているという条件が
加わる。3手の読みで止めてはいけないぜ。4手まで読む。

136小野小町:2017/11/15(水) 17:55:34
根本さんは特許の件が11月が一つの山場になるとおっしゃってるわね。

137在原業平:2017/11/15(水) 18:02:17
彼女がエイプリルフール先生の存在に気づいてから彼女の心は徐々に
晴れ晴れしてきているのが感じられる。一番のトゲが抜けたんだろうね。
今回のピーチ姫には笑ってしまったが、手記にあった憎しみはもう消えているね。
分かってしまったら彼女は当事者だからね。我々部外者なんかとは比較にならないくらい
深く分かってしまうはずだよ。それに今彼女は落ち着いて理研時代のメールを
読んでるだろうからね。それと米国とは常にコンタクトを取っているはずだ。
それは根本さんの情報伴関係しているかも知れないよ。

138小野小町:2017/11/15(水) 18:14:20
で、C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29)の謎に戻るのね。そしてその後
FLS-Tの謎に行って第三者は無いと納得したら、サランデル氏の話しと更に
もう一度テラトーマの問題に戻るのね。

139在原業平:2017/11/15(水) 18:17:57
論文じゃないからね。結論を得てから書くんじゃない。考えている過程を書いて
仲間も読んでいるということも意識して時々リビューしてる。本当は1人だったら
トコトン迷路の中をさまよい歩きたいところだよね。でも時々思考の筋を示して
置かないとOoboeさんから苦情が入るからな。

140小野小町:2017/11/15(水) 18:20:22
将棋指しってそうやってさ迷い歩くのが楽しい人たちなんでしょうね。きっと。
延々五時間くらい考えてる時ってあるわね。

141在原業平:2017/11/15(水) 18:24:39
彼らは商売なんだよ。勝負だから形成判断を間違えた方が負けるんだ。負けたら
食っていけなくなる厳しい世界だよ。釣りが楽しいのはアマチュアなんで、漁師は
釣れないと生活できなくなる。アマチュアの釣り師はプロには絶対にかなわないね。

142孤舟:2017/11/15(水) 18:31:52
アマチュアと言うのは別に自分の生活のためのプロフェッショナルな世界を持ってる。
だれだって生活はしているんでね。互いに人の世界で息抜きするのが楽しいんだろ。
人の世界なら無責任で居られる。昔漁師に聞いたよ。生活がかかって無かったら
漁師でも釣りは面白いって。アマチュアが釣りを面白いと思うのは当たり前だよ。ははは。

143小野小町:2017/11/15(水) 18:34:21
あたしたちのはアマチュアの便所の落書きなのね。無責任に考えるのは楽しいと。

144ドクター・ワトソン:2017/11/15(水) 18:37:31
STAP-SC 2011/11/25 GOF(B6) Chimera embryos x 10 8 GL-1 to -8 *GL:GOF lymphocyte
STAP-SC 2012/1/31 GOF(B6) 2STAP/WELL x 13 13 GLS-1 to -13

数が合わないと。これって面白いか。

145シャーロック・ホームズ:2017/11/15(水) 18:41:34
GLは8of10
GLSは13of13だね。

C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29)って何だい。

146ドクター・ワトソン:2017/11/15(水) 18:43:29
GLの8of10がある限り29of29には絶対にならないからGLは数えられていない。
ということは別に16of16のGOFのSTAPがあるということだね。

147ドクター・ワトソン:2017/11/15(水) 18:44:50
GOFのSTAPがあるということだね。

GOFのSTAP幹細胞があるということだね。

148小野小町:2017/11/15(水) 18:59:52
虎ノ門の時間よ。

youtube.com/watch?v=LC_XM4l1DHo

149ドクター・ワトソン:2017/11/15(水) 19:02:40
キメラが作られているんだよ。
>>
We tested the following three different genetic backgrounds of mice for STAP stem-cell establishment from STAP cell clusters, and observed reproducible data of establishment: C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29), 129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) and 129/Sv × C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16). STAP stem cells with all these genetic backgrounds showed chimaera-forming activity.

150シャーロック・ホームズ:2017/11/15(水) 19:07:41
ワトソン、明日にしようってさ。

151自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2017/11/16(木) 00:17:18
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

152在原業平:2017/11/16(木) 08:16:56
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。💪

153小野小町:2017/11/16(木) 08:19:49
朝から張り切っても今日は車の点検で書き込み時間はないんでしょ。

154ドクター・ワトソン:2017/11/16(木) 08:22:31
早く始めとくれ。
>>
We tested the following three different genetic backgrounds of mice for STAP stem-cell establishment from STAP cell clusters, and observed reproducible data of establishment: C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29), 129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) and 129/Sv × C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16). STAP stem cells with all these genetic backgrounds showed chimaera-forming activity.

155翻訳機:2017/11/16(木) 08:31:55
我々はSTAP細胞塊からSTAP幹細胞を樹立するために以下の3つの異なる遺伝的背景のマウスを試した結果、再現性のある樹立データを観察した:Oct4-gfpの挿入されたC57BL / 6(29の29)、Rosa26-gfpの挿入された129/Sv (2の2)およびcag-gfpの挿入された129 / Sv×C57BL / 6(12の16)。 これらの全ての遺伝的背景を有するSTAP幹細胞はキメラ形成能を示した。

156シャーロック・ホームズ:2017/11/16(木) 08:40:01
①Oct4-gfpの挿入されたC57BL / 6(29の29)
②Rosa26-gfpの挿入された129/Sv (2の2)
③cag-gfpの挿入された129 / Sv×C57BL / 6(12の16)
の三つだね。三つともすべてキメラ実験も同時に行われているんだね。
まずは②だよね。
>>
なお、Article のメソッドに、129/Sv carrying Rosa26-gfp からキメラ寄与能を有する STAP 幹細胞が樹立された、との記述があるが、129/Sv carrying Rosa26-gfp マウスは理研 CDB に導入された記録や飼育記録はないことから、 これは誤記と考えられ、若山氏の説明によればここで言及された STAP 幹細胞は AC129 であった可能性が高い。

157ドクター・ワトソン:2017/11/16(木) 08:48:50
AC129の樹立開始は2012/8/13だからね。我々の推測では若山さんは一方で
既に逃げる準備もしていると考えてる。ここからは「僕のマウス」ESが出たんで、
これを第三者が行うのは難しいと書いたね。これは若山さんなんだよ。自作自演だ。
この後にもう一度今度はFLS-Tを作るよね。これにも「僕のマウス」ESが入っていた。
ここはいざとなったら小保方さんの所為にして逃げる準備なんで、小保方核を使って
ntESの実験を行っていることを黙っていたというような段階ではないよね。

158一言居士:2017/11/16(木) 09:01:41
僕は以前Rosa26-gfpマウスを使った丹羽さんの論文を見たように記憶している。
彼は再現実験でうまくいけばTCR再構成の確認手法でなくこちらを使おうとしていた。
ムーさんの開発した手法だね。彼は既に自分で試していたはずだ。そうでないと
再現実験で自信をもって使えないからね。だから<129/Sv carrying Rosa26-gfp マウスは
理研 CDB に導入された記録や飼育記録はない>というところはまたもそのような129/Svは
無いという意味に限定しないといけないんじゃないかな。別の系統マウスのローザはあるんだよ。
小保方さん犯人説で追っていた時にはこの桂報告は絶対的に信じるという方針だったが
今や、逆に桂報告はある意図をもってとてもレトリカルに書かれているいかがわしい
文書だと思ってるよ。

159閲覧者:2017/11/16(木) 09:04:29
そうだね。文献を読むときにはニーチェの言うように昆虫の複眼のようにあちこちから
じろじろと見つめなくちゃいけないんだよな。我々はトンボになんなくっちゃな。
でも、小保方さんがなぜ
②Rosa26-gfpの挿入された129/Sv (2の2)
と書いたかの理由はちゃんと考えないといけないぜ。

160孤舟:2017/11/16(木) 09:05:40
おっと、トヨペットに行かないと。時間だ。

161ジム ◆L2homMtBOk:2017/11/16(木) 13:11:12
>>115
>でも梨狩りさんとかピーチ姫とか、あだ名のつけ方にユーモアが感じられるね。

梨狩りさんってあだ名なの?
だったら本名は?

162:2017/11/16(木) 18:08:35
ジムさんとはコンタクト取ってないふりをしてようと思ったけどさすがに
笑ったんで、お返事差し上げましょう。実は僕もずっと不注意で如何にもありそうな
姓なので本名だと思ってたんだけど、ある時ふと<梨狩>でなく<梨狩り>と書かれている
ことに気づきました。そうか本名なんか書くわけないなとその時に自分の迂闊さにも
気づいたんです。きっと所内の旅行で梨狩りに行ったときに仲良くなった女性事務員さんでは
ないでしょうかね。

163ジム ◆L2homMtBOk:2017/11/16(木) 18:34:47
>>162

なるほど!
しかし身内にしかわからんネタですね(笑)

164ジム ◆L2homMtBOk:2017/11/16(木) 20:02:15
デル先生は、デルパソコンを使っている医者だとすぐイメージできたが、理研の梨狩りさんと唐突に書いてあったので、今まで気がつかなかった
しかし読み手には、「理研の事務の方」と書けば意味が充分に通るのだが、そこは小保方さんならではのユニークさなのだろう(笑)

165名無しさん:2017/11/16(木) 20:56:21
yahooさん ちょっと前から私のblogで障害発生のようだが、早く直して。by Ts.Marker

166名無しさん:2017/11/16(木) 21:18:59
がんばれ、負けるなyahoo!

167自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2017/11/16(木) 23:34:22
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

168在原業平:2017/11/17(金) 07:51:31
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

169在原業平:2017/11/17(金) 08:03:18
お気に入りは変化なしよ。DORAさんが捏造教唆説を強く主張されているわね。
Tsさんのとこは大変みたい。
>>
阿塁未央児‏&nbsp;
@aruimiouji
Tsさんのブログにアクセスしようとしたら、接続不可になっている。
ん〜〜〜っ……。
別に、誰も被害妄想なことなんて言いたくはないんだけれど……ちょっと心配はしてしまう。ハッキングとか全然知らないからな……。
学習しておこうかな???。
勿論、「防衛」のためです。
>>
23. Ts.Marker 2017年11月16日 21:45
サイトへの攻撃って?
24. Ts.Marker 2017年11月16日 21:47
ケーブルはずしたが、遅かったかな

170在原業平:2017/11/17(金) 08:08:00
小町ちゃん、僕の名前で書き込まないでね。阿塁未央児‏氏のツイッターは12時間前だ。
昨日の夜10時前後だね。ここへの書き込み、阿塁未央児‏氏のツイッター、救う会ブログでの返答かな。
>>
165 :名無しさん :2017/11/16(木) 20:56:21
yahooさん ちょっと前から私のblogで障害発生のようだが、早く直して。by Ts.Marker

171小野小町:2017/11/17(金) 08:13:15
ここへの書き込み、救う会ブログでの返答、阿塁未央児‏氏のツイッターかもよ。
ヤフー側の問題ならケーブル外しても関係ないわね。自分の方側の問題も考えた
ということでしょ。書き込みはスマホかしらね。

172在原業平:2017/11/17(金) 08:22:14
誰かの妨害と言うことはないでしょう。こんなことしてたら逆に疑われてしまう。
ヤフーに修復を任せておいて原因を教えてもらうしかなさそうだね。
片目の眼鏡でビッコの小人女は撤収するなんて言ってるぞ。
>>
この問題に口を出し始めたとき、最も心配していたのは、若山氏ら関係者への誤解や中傷です。今はもう閾値を下回り、心配なくなったと感じます。誰も気にしない場所で、おかしな人たちがぶつぶつ言っているだけです。正統な方法で説明責任を果たし、過ちを正した人が認められる世の中に、信頼が持てるようになりました。若山氏が名誉棄損の訴えに動くときに助けにならないかと、Web上のログを取り続けてきました。それも役に立つことはなさそうです。しかし、これらは私の主観であって、何か具体的な成果があったわけではありません。

173小野小町:2017/11/17(金) 08:27:43
あら、あの人まだ居たの?研究者ブログで終わった終わった誰も関心持ってない
なんて仲間でワイワイ言ってたじゃないの。<今はもう閾値を下回り>って、
終わったところからまだ下がり続けていたの?婦人公論なんて男もこっそり
読んでるわよねえ。

174在原業平:2017/11/17(金) 08:31:31
我々は彼女は犯人の仲間だと思ってるからね。逃がさないぜ。同じ思いの人もあるみたいだね。
>>
4511. あのくたら 2017年11月17日 03:33
感想さん、嘘はいけないよ。若山氏の中傷を心配するほど利他的な心があるなら、あなたが回答すべきことは、まだ残ってるのでは?

175ヘーゲル:2017/11/17(金) 08:33:16
本題頼むぜ。

176カール・ヤスパース:2017/11/17(金) 08:34:17
本題、何でしたっけ?

177デラ・ストリート:2017/11/17(金) 08:36:27
はい、ここからよ。
>>
We tested the following three different genetic backgrounds of mice for STAP stem-cell establishment from STAP cell clusters, and observed reproducible data of establishment: C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29), 129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) and 129/Sv × C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16). STAP stem cells with all these genetic backgrounds showed chimaera-forming activity.
我々はSTAP細胞塊からSTAP幹細胞を樹立するために以下の3つの異なる遺伝的背景のマウスを試した結果、再現性のある樹立データを観察した:Oct4-gfpの挿入されたC57BL / 6(29の29)、Rosa26-gfpの挿入された129/Sv (2の2)およびcag-gfpの挿入された129 / Sv×C57BL / 6(16の12)。 これらの全ての遺伝的背景を有するSTAP幹細胞はキメラ形成能を示した。

178ペリー・メイスン:2017/11/17(金) 08:46:05
まずは数の問題だったね。
①C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29)
②129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2)
③129/Sv × C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16)

若山さんの持ち出しリストのGOF由来幹細胞は以下だ。
1.GLS(13 of 13)
2.GL(8 of 10)
計(21 of 23)

179小野小町:2017/11/17(金) 08:52:54
<①C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29)>は失敗無しの樹立だから<2.GL(8 of 10)>は
カウントされていなくて、もう一つ別に(16 of 16)の実験があったか、もしくは小保方さんは
あったと聞いているということになるのね。そうでないと(29 of 29)にならないとということね。

180ペリー・メイスン:2017/11/17(金) 08:59:12
そうだ。②は後回しにして③を先にやると、これは少なくともFLSの実験は
当然入っている。持ち出しリストでは以下だね。
3.FLF(8 of 12)
逆残すると(4 of 4)がどこかに無ければならない。

181小野小町:2017/11/17(金) 09:02:48
4.FLS-T(2 of 3)
5.FLB(8 of 18)

のどちらも該当しない別の実験があるということね。桂報告は何を調べているのかしらね。

182小野小町:2017/11/17(金) 09:07:41
事実の確認をしようと言う気がさらさらないと思われても仕方ないだろうね。
②に戻るとローザの件を外すと、これだけはAC129と数が一致しているね。
6.AC129(2 of 2)

183小野小町:2017/11/17(金) 09:12:13
メイスンさん、私の名前で書き込まないでね。

①と③の実験数を確かめないで
②129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2)と6.AC129(2 of 2)は同じもので
小保方さんはローザの件を間違えたのだというのね。
>>
なお、Article のメソッドに、129/Sv carrying Rosa26-gfp からキメラ寄与能を有する STAP 幹細胞が樹立された、との記述があるが、129/Sv carrying Rosa26-gfp マウスは理研 CDB に導入された記録や飼育記録はないことから、 これは誤記と考えられ、若山氏の説明によればここで言及された STAP 幹細胞は AC129 であった可能性が高い。

184一言居士:2017/11/17(金) 09:22:25
129のローザが無いといういみだったよね。他の系統は無いわけではない。
それから<若山さんの説明によれば>と言うのは小保方さんの説明をは聞いてないということかな。
<可能性が高い<ということは確認できてないということだね。それからもっと重大なことは
<キメラ寄与能を有する STAP 幹細胞が樹立された>と言うところで、
②129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2)と6.AC129(2 of 2)がおなじものなら
ここからはキメラも作られているということだ。幹細胞は「僕のマウス」ESだったのなら
キメラは白色で無かったという事だよね。そもそもキメラのリシピエントは白色のICRでしょ。
白に白のキメラを作るというのはGFP判断だけだよね。そこに色のついているのが生まれたら
分かるでしょ。若山研の129/Svはチンチラではなくて白だったよね。記者会見で「僕のマウス」の
説明をしたとき母親は図解で白だったよね。このAC129は持ち出しリストで129/Sv-GFPと
書かれている。「僕のマウス」の母親だよね。

185ペリー・メイスン:2017/11/17(金) 09:42:35
分からないことが多すぎるよね。調べるべきことで調べられるものを
調べていないというところに意図を感じさせるね。
ところで、全体の事実関係がこれだけ曖昧なところで検討のしようも
ないところだけれども、どうして小保方さんは129/Sv carrying Rosa26-gfp と
書いたのだろうかね。彼女はありもしないマウスストレーンを書く動機がないね。

186デラ・ストリート:2017/11/17(金) 09:51:10
①誰かが(若山さんが)129/Sv carrying Rosa26-gfpだと言って、事実129/Sv carrying Rosa26-gfpを渡した。
②誰かが(若山さんが)129/Sv carrying Rosa26-gfpだと言って、実際には129/Sv-CAGを渡した。
③渡されたマウスは129/Sv-CAGだったし、聞いていた話も同じだったが、小保方さんのワープロの学習機能が129と入れた時に129/Sv carrying Rosa26-gfpと変換した。

187一言居士:2017/11/17(金) 10:03:08
我々はこのコンタミを若山さんが万が一に備えて小保方さんの捏造を装うために
行ったマッチポンプのコンタミだと思っている。
①結論的にこの幹細胞はコントロールの「僕のマウス」ESであった。
②若山さんは小保方さんに白の何かのマウスを渡してSTAP細胞を作らせて、それを廃棄し129B6F1ESと取り替えAC129と名付けた。
あたかも129/Svからも幹細胞ができたと装い、後に発覚した時にここから「僕のマウス」ESがでることによって小保方さんが
自分がコントロールのために作って渡していたESを使って捏造したと思わせたかったわけだ。

188閲覧者:2017/11/17(金) 10:12:11
錯綜しているよね。事実が確定されてないことが多いからだね。そもそも渡されたマウスが
129/Sv carrying Rosa26-gfpだったとして、若山さんはどうしてそんなマウスを渡すのかな。
これは細胞の追跡システムなんだから、若山さんは丹羽さんと同じ発想でTCR再構成手法でなく
くれシステムをやってみようとしたということになるね。TCR再構成の追跡法は確率があって
何度もやらないと引っかかってこない可能性がある。TCR再構成のあるものを一つでも見つければ
それは証明されたということになるんだけど、見つからないということはその否定を意味しないんだね。
これが笹井さんなんかがTCR再構成が無かったのを消えたと解釈して、再確認しなかった理由だね。
時間が無かったんだよね。特許の本申請の期限が迫っていた。この手法は若山さんのメンターの西川さんの
アドバイス何で、こんなクレ追跡をやってみようとしたなんて隠したいことの可能性もあるかな。

189小野小町:2017/11/17(金) 10:16:45
その可能性に関しては桂報告の若山さんの実験ノート参照したらしい以下の記述が参考になるかな。
>>
STAP 幹細胞株樹立に遺伝的背景が及ぼす影響を調べる実験が、若山氏により 2012 年 夏から秋にかけて行われ、2012 年 9 月 4 日に STAP 幹細胞 AC129-1 および AC129-2 が樹 立された。若山氏が交配した 129/Sv-CAG-GFP マウス(CAG-GFP 遺伝子が第 18 染色体に挿 入されたホモ接合体)由来の脾臓 CD45 陽性細胞を材料とし、小保方氏が STAP 細胞を作 製し、それを用いて若山氏が STAP 幹細胞として AC129 を樹立した。

190一言居士:2017/11/17(金) 10:29:39
細胞リストでは樹立開始日は2012/8/13だね。2012/9/4凍結なんだね。22日間、
3日計算でも7継代だね。それで出来たと。キメラ胚を作る時期と同時培養開始なんだから
胎児でも新生児でも2012/8/9/4までには確認できてると。本当にCAGならどちらでも
紫外線を当てれば蛍光するから分かるね。毛色で判断するなら生まれさせないと
分からない。すべてを帝王切開するわけもないんで残りは生ませてるよね。すると
ICRをリシピエントに使っていたら全部白が生まれるはずだけど、桂報告では
これは「僕のマウス」ESだったんでしょ。すると最初からのコンタミなら色のついた
キメラが生まれていたはずだよ。その時点で分かったはずだ。でもそのことに
気づかなかった理由に全部白だったという可能性もある。そして紫外線を当てたら
全部ところどころに緑色蛍光があったと。にもかかわらず、幹細胞AC129だけが
「僕のマウス」ESだということになると、今度は中身を入れ替えたのだという可能性も
出てくるんだね。

191閲覧者:2017/11/17(金) 10:36:29
まあ、我々はキメラを作ったというのも若山さんの嘘だと思ってるけどね。
小保方さんは言われたとおりに書いて困ることは何もないわけだ。だから
①129/Sv carrying Rosa26-gfpと誰かが言った。
②ワープロの学習機能付き返還によるミスタイプ。
の二つを考えたらいいんじゃないか。この変換ミスや切り貼りのミスは我々は
ティシュー論文の文章検討ではっきり知ってるからね。小保方さんはそういうところは几帳面さが無い。

192在原業平:2017/11/17(金) 10:43:40
丹羽さんがメンターについてから彼女はTCR再構成の話題で丹羽さんと笹井さんが
議論しているのを横で聞いているよね。その話の中でクレシステムの話しも出でいて
おかしくない。小保方さんがそれを勉強する過程や、ハーバードへの日報で
129/Sv carrying Rosa26-gfpと打ち込んだ過去があると129/Sv carrying 程度で
自動的に129/Sv carrying Rosa26-gfpと変換されてうっかり気づかないということも
ありうるよね。これは我々でも経験するところだ。

193一言居士:2017/11/17(金) 10:56:33
僕はその蓋然性が一番強いと思っている。でも、そうだとするとそれはただ
②129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2)と6.AC129(2 of 2)は同じものだという説明に
都合がいいだけで、では
①C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29)
③129/Sv × C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16)
の数のデイスクレはどうなってるのか、②だけが数があってるから同じものなんだと
安易に言えるのかな。

194一言居士:2017/11/17(金) 10:58:58
彼女は2012/11/10前後にはアメリカに帰ってしまうのね。2012/9/4って微妙な時期なのね。

195一言居士:2017/11/17(金) 11:06:05
あれ、小町さん、僕の名前で書き込まないで。
彼女の論文は2012/8/21に正式にサイエンスから拒絶されて三誌拒絶が決定した。
この三誌の論文は酸浴でOct4-GFP細胞ができて、それをナイフカットでキメラ胚に
入れたらキメラができたというもので、査読者たちはそれはESのクロスコンタミだよと
一蹴したんだよね。STAP幹細胞だとかFI幹細胞の論文なんかまだ全く書かれていないね。

196ペリー・メイスン:2017/11/17(金) 11:16:05
我々は今第三者犯人説なんて成り立たないという証明をしようとしているんだよね。
そこはいいよね。AC129を作るとき第三者が「僕のマウス」ESを入れたら若山さんが
キメラの生まれた時に気づくよね。犯人は小保方さんか若山さんだ。小保方さんは
生まれてくるキメラ子の毛色も考えずに入れたことになるね。若山さんが犯人だったときは
そもそもなんでもありだね。全部分かってやっていることだ。で、GOFに戻ろう。
>>
①C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29)
1.GLS(13 of 13)
2.GL(8 of 10)
計(21 of 23)

197シャーロック・ホームズ:2017/11/17(金) 11:22:05
①は全部樹立なので2は入らない。従って別に(16 of 16)の実験があったと
いうことになる。小保方さんはSTAP細胞を作って渡しているから、その都度
若山さんから結果を聞くことになる。我々はntES論なんで小保方さんが作った
GOF由来STAP細胞は捨てられていて別の実験に使われることはあっても、
幹細胞作製やキメラ作製には使われていないと考えているんだよね。そもそも
小保方さんの細胞ではできやしない。

198ドクター・ワトソン:2017/11/17(金) 11:29:46
しかし、若山さんは小保方細胞核のntES化なんて話していないから、彼女の作ってきた
細胞を受け取る都度、その結果を言わないといけないね。それが
<1.GLS(13 of 13)>と未知の(16 of 16)なんだね。小保方さんは少なくとも
2012年以降2度GOF由来STAP細胞を幹細胞作製のために渡しているということだね。
しかも、テラトーマ実験も12/27Haruko以外に行っているからそれもGOF由来STAPだね。

199小野小町:2017/11/17(金) 11:32:25
<未知の(16 of 16)>の幹細胞もキメラも現在どこにも残されていないのね。

200在原業平:2017/11/17(金) 11:44:23
我々が知っているC57BL/6 carrying Oct4-gfp のSTAP関連実験は以下だ。
①BL6(oct4-gfp)7days
②BL6(oct4-gfp)10days
③GLS(13 of 13)
④GL(8 of 10)
⑤未知の(16 of 16)
①②は同時に④を樹立したときの実験だと思うんだけどね。

201小野小町:2017/11/17(金) 11:47:24
7daysと10daysの違いは新生児ほどキメラができやすいという証明に使われているのね。
これって新生児の方がGFPの蛍光細胞が多くできたという手記の記載とはまた別の
証明なのね。


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