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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★6
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1398168501/
>>1000
サイト閉じることに文句言ってたのがマグナで、なんでマグナの影響を受けているってなるんだ
マグナの影響を受けているならサイト閉じるのやめることにならないけ
まったく理解できんわ
妄想でよければ世界中のすべてに自分は影響しているとは言えるよな
記憶の妄想みたいに
ストーカーも同じ思考回路すんだよな
お前のことなんてまったく関係なくある場所に行ったこととか「俺がこういったからお前は行ったんだろ」とか妄想する
関係妄想か
>>999
それはあるんだろうなあ。よく考えたらそうだわ。
前世スレでの俺もある意味同様だな。
>>2 >>3
じゃあ灯もどきはマミさんに影響を与えている、と本当に言えるのか?
こうやってわたし以外のレスをわたしと思ったりわたしのレスをわたしじゃないと思ったり
マグナはいかにわたしと会話できていないかわからないかね
>>7
お前がそう思ってるんだろw
>マミさんがオタクグループの窓口である灯もどきの影響を受けたのではないか、的な事を俺が考えたと。
全部お前の妄想としてわたしは聞いている
>>2 >>3
避ける、と言うのも影響じゃ無いかね。ストーカーが来て女が避ける、それで影響を与えると。
確かに男性同性愛的な転移を行ってるな、この場合では灯もどきに、前世スレでは行商人(こっちはミニハンはしらんだろうが)に。
張り合う的なっていうのか。
>>10
そういう影響でよければマグナはマミさんに影響与えてるんじゃね
>>8
会話できてないなあ。だが俺のいった意味をミニハンが取り違えてたりすることも多いだろ。
他にもウィキペディアでの俺の立ち位置的な問題とか、把握がいってなかったとことか。
>>12
うむ
人と人は意味を取り違える
であればコミュニケーションによる影響は与えられてないとなるよな
伝言ゲームを「影響を与えている」と言うか「影響を与えてない」と言うかの違いだな
ある意味ツムと変わりねえな、俺は。
あいつもいい影響と無影響とを分別して、君は影響を与えられていない、僕は影響を与えられている的な事を主張してはいた。
そういう影響を与える/与えてないという拘りからは抜け出した方がいいのだろうが、それで引っかかってくるのがミニハンの言う男性同性愛的転移か。
>いい影響
「いい」はいらんかった。
だからツムの小説なんかは典型的な「大文字小文字の他者しかいない小説」だったりするわけだ
張り合う心境を持ってるから、その人物に影響を与えられてる、与えられていないという枠で考えてしまうんだよな。
前世スレでもJKがその行商人というやつと同じ表現を使った時なんかピリピリくるものがあったわ。
だからといって灯もどきや行商人とホモりてえ訳ではねえんだよな。
愛憎なんてちょっとのことで裏返しになったりするもんだ
>>17
ツムはそこからは逃れ出られなそうだな。俺が逃れられるのか、謎だが。
まあ行商人の方がJKに、
灯もどきがマミさんに接している以上に「影響は与えられて」いるよな。
リアルで会ったし。(こうかくとまたリアルで会う信者だと思われてしまうだろうが、実際それは正しい。
あのスレのpart3での俺の暴走は、そういう部分がくすぐられたからにほぼ間違いは無いです)
この男性同性愛的転移と言うのはどうやれば抜けだせられるものかね。
対峙すればいい、とミニハンはいうが、行商人と対峙してもまあ抜け出せてはいないしなあ。却って妄想がますとはある。
行商人の方もなんか知らないが俺に妄想を持ったようだし。
>>22
>とミニハンはいうが
こういういい方は嫌なんだっけじゃあ取り消しとくわ。
マグナにとっての小説も「他人に影響を与える手段」だったりしねえか
だからマグナの小説は大文字小文字の他者しかいなくなるわけだ
>>23
わたしが対峙しろというのはてめえの心であることが多いが
灯もどきだか行商人と対峙するのではなく、お前の心の中の男性同性愛的転移と対峙しろってことになる
>>25
対峙して解体するのか。
解体するかはおいといてまず自分の心に対峙する立ち位置に立つことかなあ
この対峙は自然主義的な「科学的な立場」でよい
要するに自分の心を科学しろってことだな
>>24
そういう部分はあるなあ。誰かの評価を気にして書いてしまうと。
信盛なんか結局「語り手は何も影響を与ええない」という話になるからなあ。つまり影響を与えうる/与え得ないの二分対立になっている。
”と、亦斯様な事書くと末山信盛がやつて来るのである。気を付けねばならぬ。信盛とは、予に読み書き算盤の教へを乞いに遣つてくる侍の事である。信盛は色男であるともいへる。だが、奇妙な事に、予の知る限りでは女と一度も交はつた事が無い。其れは本人も声を大にして云つてゐる通りである。此の信盛と言ふ男の奇妙な処は、女を寸前迄誘惑し、其の息が絶へ、正に落ちんとする処迄追ひ遣るのであるが、其れを別の男に遣つて仕舞ふのである。しかも、限つて、愚直な男では無く、女が弄ばれるが事必至に思はれるドンフアン型の男に遣つて仕舞ふのである。勿論、予に呉れた事は一度も無い。”
>>28
科学精神の薄い俺にできるだろうか。歴史を当たる際の史料検討のようなやり方で、ということか。
他人と対峙するなと言ってるわけでもない
ぶっちゃけマグナはマグナ自身の妄想がストレスになってるんだから、他人にすがっても意味ないだろ、という話
マグナの一人相撲なんだから、マグナ自身が解決するしかない
行商人は、俺と他の奴を一緒くたにして”嫌がらせをしてくる人”とし、その個人情報を入手してばらす的な事を書いてる訳よ。
何か随分と転移されてしまったなあ。まあ向こうさんのいう”嫌がらせをしてくる人”に俺が入ってるかは謎なのだが。
>>30
史料はその史料を書いた人について信頼するという転移が残されるからなあ
>>32
よくわからんがわたしもそういう風にジャネに思われたみたいだな
>>31
それはそうだなあ。あきらかに俺の脳内で不安になって大騒ぎしてるだけなんだからな。
ただ妄想のスイッチが入る様な出来事はネットを見てると結構多くてねえ。
>>33
史料批判と言う考え方もあるぞ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B2%E6%96%99%E6%89%B9%E5%88%A4
>>36
「他の正しい史料」と言うのが信頼するという転移ではあるか。
>>34
ジャネはそんなにミニハン嫌ってたか。
>>36
ああうん
ここの内的批判を自分自身に対してやればよい
>>37
いや例のスレで
>>35
そのスイッチがすでにマグナの妄想であるわけだよ
>>24
まぐにゃんずストーリーも大文字小文字の他者だろうかねえ。まあ確かに憎悪しまくってる対象というのはそうなるかもな。
>>39
高ぶったスレか。
>>40
スイッチが妄想だと分かればいいのだなあ。
>>41
まあコンプレックスをさらけだしているのは転移の土俵際にはあるんじゃねえの
なんだろうなあ
「ぼくはマグナである」とかはまあ最初作者不詳だったからというのもあるけど
「ぼく」が謎な人って感じがあるんだが
まぐにゃんの「僕」はそれとしてある感じがするのでイマイチ
書いている時期も悪いんじゃなかろうか
マミさんに転移しまくってる時期だから
転移しているということは自我も確立できている時期だとなるからなあ
もっとこう「書いている俺自身が俺自身をわからない」感があるといいんだが
別にリアルを書く必要はないと思うんだよ、発達障害であることとか書く必要はない
たとえば少女が本にうんこ塗りたくるとかって話を書いたんだろ?
その少女を自分として書いてみなよ、的な
その話とか主人公を少女にすることで逃げてるところはあるんじゃねえの
読んでないからわからんけど
>>43
書かれている内容は以前から何度も反芻していたことなんだがな。
少なくともまぐにゃんだと最初書こうと思っていたことから他の事に拡散していってる感じはあるな。
>>46
それはいいな
思うんだが何であんなに中学生衛生観念にうるさいんだ、ちょっと鼻くそをほじるぐらいで。
とにかく同級生の間できたねえやつという事になっていた。
大文字小文字の他者しかいない小説ってのは、登場人物みんな承認欲求ゲームをしているって一つの言い方でもよいのだが
そもそもその筆者が小説を書く理由が承認欲求であれば、さもありなんなわけだ
信盛とか承認欲求あるか?
具体的にいうとあれの主人公”予”とか。
うおおおおおおお
葛藤はあった方がおもしろいが、大文字の他者(の他者)による葛藤はお腹いっぱいなんだよなあ
「父」か「母」かという葛藤は
タナトスとエロスの永遠の天上の戦い((c)フロイト)じゃないと
いやすまん、雑談すれの流れ
大文字の他者の転移を排除するために「神の不在」で書いても、「読者」という他者を想定して「承認欲求」「他者の欲望である欲望」があるとする
まあうん、欲望なんてのは中二病の「目に見えない巨大な敵」だったりするが、台所の下に隠れるゴキブリのようなものでもあるから
論詰として上記の論法はありではあるが
>>50 以降はマグナの作品関係ないレスです
雑談スレの流れで連投くらってこっちに書いただけのレス
なるほど。
過疎板なんだからあの連投規制はなんとかならんのかねえ。
このギャルゲどうよ
ttp://www.freem.ne.jp/win/game/5619
これはまたなんか凄そうだな……。
ミニハンふりーむなんか見るのか。
まあ少なくとも棲み分け作戦は良かっただろ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=OoDFmLUAR-Q
彼女彼氏の事情ちょっと見てるが、想像以上に岡本喜八の影響受けてんだな庵野は。どこが、って言ったら具体的にはいえないが。
>>61
かんこれのマンガあさっててしった
顔がクリーチャーだったら恋愛はうまくいくのか?
れんとーきせー
悪いがマグナコピペよろ
マグナへのレスでもあるが
管理職って労組から脱会させられんだよな
労働者じゃなくなって雇用者側になっちゃう
でもさー
男の子なら、「他人を管理する喜び」みたいなのあるんじゃねえの
とマグナを思い出して思った
まあ管理する相手がおにゃにゃのことは限らないが
そうよマグナ、自分が想定的知の主体に見られる一番簡単な方法
会社に入って管理職になればいい
そしたら派遣とかバイトから想定的知の主体に見られる可能性が増えると思うぞ
たとえばマグナが管理職やってる職場にマミさんというバイトが入ってきたと想定してみよう
まあバイトのマミさんがその仕事にやる気がなければ管理職のマグナを想定的知の主体と見ないかもしれんが
何か書き込みましたとなるのに投稿できねえな。
いろいろ調子悪いな最近2ちゃん
いいや、ありがとー
あ、かけた、さんくす
なんか何故かかけないのは奇妙だな。昔は何度か起こってたが最近では珍しい。
それこそあっちの>>505 なんかは「大企業勤め」やら「正社員」やら「管理職」に想定的知の主体を転移してるんじゃなかろうか
想定的知の主体の転移は劣等コンプレックスになることもある
マミさんの「私は馬鹿だから」っていうのも劣等コンプレックスではあろう
劣等コンプレックスを受け入れてはいるが
大体の人は自分の劣等コンプレックスを否認するものだが、マミさんはそれを受け入れてはいる
>>71
それはあるなあ。マミさんの高学歴に対する批判とかもそういう感じがするな。「頭が連合赤軍」ばっかりだとかいう。
高学歴にコンプレックスがなければ叩く必要もない訳だ。まあ俺もそういうとこはあるか。
灯もどきなんかもいつ叩きの対象になるかわからんかと
っていうかマミさんが叩く人はマミさんと話したことない人ばっかだよな
で相手がマミさん本人を認識したら、マグナが裏切りと称した事件のように「尊敬しています」とか手のひら返しをする
要するに「私を認識している高学歴は良い高学歴、私を認識してない高学歴は悪い高学歴」みたいなところはあるんじゃないの
死人とか非常に著名な学者とかマミさんの脳内で自分を認識できないのは仕方ないと思える人以外は
こういうところがマミさんの承認欲求なんじゃねえの
自分の承認欲求をある程度満たしてくれる高学歴は良い高学歴、と
>>75
それはどうかなあ。まず最初それは本人に向かって批判した。
こそこそ文化人気取りで話したことない人に向かって悪口を書いてますよねと。マミさんが答えて曰く、文化人気取りをしたつもりはありませんが、
私が文化人である可能性もありますよと。面と向かって同じ事を云った可能性もありますよと。
マミさんの職業(確定してないが)的に竹熊なんかとは面識があってもおかしくないとは思うが。
ただ面と向かったときにはあの調子で批判してるかは分からんな。
>>77
そか
>>77
つか確認のためこの文章に主語をちゃんと付け足して書いてみてくれ
まず最初それは本人に向かって批判した。 ←主語がない
こそこそ文化人気取りで話したことない人に向かって悪口を書いてますよねと。 ←誰が言ったのか、マミさんが答えたという次の言葉から誰かがマミさんに言った言葉だというのはわかる
私が文化人である可能性もありますよと。 ←誰が言ったのか
マミさんの職業(確定してないが)的に竹熊なんかとは面識があってもおかしくないとは思うが。 ←イミフ(スルーしてた)
ただ面と向かったときにはあの調子で批判してるかは分からんな。 ←誰が「あの調子で批判しているかは分からん」のか
というのは冗談としてまあそういう「想定的知の主体を転移してもらうために学問やる」っていうのが
うちの大学で文系を馬鹿にする定型句だった「アルチュセールをこれ見よがしに持って歩く学生」とか
「知の技法」批判であった「知のファッション化」って奴だと思うんだけどなあ
逆に想定的知の主体になるために学問やっちゃいけないという固定観念がわたしにはある
>>80
まず最初それは本人に向かって批判した。 ←俺が
こそこそ文化人気取りで話したことない人に向かって悪口を書いてますよねと。 ←俺がいった。
私が文化人である可能性もありますよと。 ←マミ
マミさんの職業(確定してないが)的に竹熊なんかとは面識があってもおかしくないとは思うが。 →マミさんの漫画家? という職業ならば竹熊健太郎(さるまんの)と面識会ってもおかしくまあないよなと。マミは竹熊はオウムと同じと批判してた。
ただ面と向かったときにはあの調子で批判してるかは分からんな。→それこそオウムと同じ、みたいな感じでな。
>>81
冗談なのかよ。
俺は結構真に受けるぞ。人から「意外に素直」といわれる所以でもある。
>>82
>こそこそ文化人気取りで話したことない人に向かって悪口を書いてますよねと。 ←俺がいった。
>
>私が文化人である可能性もありますよと。 ←マミ
マグナが「文化人気取り」だと言ったのをマミさんは「いえ気取りじゃなく文化人です」って言ったということかね
>>83
>>75 >>76 あたりは半分冗談
>>77 の主語がわからないのはほんと
>>84
そういう感じだな。「ジャーナリストの間では低学歴を自嘲しあう事があります云々」とか記憶もあるな、
まあマミの性格的にジャーナリストではないっぽいが。
冗談っつうかなんつの、わたしの適当な妄想ってことで
>>86
話のつながりがわからんのでスルーしとくわ
その時の会話は消えてるのでな。確か結構やりとりはあったはず。
マグナこれはどうよ
>たとえばマグナが管理職やってる職場にマミさんというバイトが入ってきたと想定してみよう
マミさんがやる気のある仕事でなきゃだめだけどさ
たとえば彼女はNHK大河ドラマにご執心なわけだが、わたしは大道具時代NHKホールで大道具してたこともあるんだな、なんかのオペラだったけど
ドラマの仕事は役者でカラオケビデオに出たくらいであれだけど
そういうテレビ裏方の業界だったらマミさんあたり上司を想定的知の主体に見るかもしれないんじゃね
で、仮にマグナがマミさんの心に影響をあたえるために彼女にとっての想定的知の主体になろうとしてそういう会社とかに入ったりしたとしよう
このとき、マグナはマミさんの心を操作したくしてそうやっているわけだが、一歩離れてみれば、そのためにマグナがそういうことをするのは、
マグナ自身がマミさんに操作されている、ということにならないだろうか
これがあれだ、奴隷は奴隷であることによって主人の主人となる、その逆バージョンの主人は主人であることで奴隷の奴隷となる、って奴かと
>>90
カラビ出たのかよ。あれの出演者は劇団所属者が多いのか?
>>91
だなあ。だがそこまでしてマミさんに合わせる気は無いなあ俺もマイペースなので。
そういえば今日フッと思い付いたんだが、読書好きのナース相手にしてたとき、
俺が発達障害者だ、アスペルガーだとはっきり相手に伝えてたら、対応が変わったかなあ、と今更ながらに考えた。
ナースだからそういう病人だといえば、あそこまで責められる事はなかったかなと。
>>92
うむ
ちなみにその仕事くれたプロダクションなんかいま声優も雇っててワロタ
>>93
そういうのは医療関係者の方が割り切ってると思うぞ
実際を知ってる分
話はちょっと違うが知的障害者のレイプまがいとかよくある話だし
むしろマミさんあたりそれを知らない人の方が「ピュア」みたいなドラマ連想して騙せるんじゃね
ちなみに読書メーター見るとそのナースは結婚して近々出産するらしいな。
基本的に映像は馬鹿にしてたっていうか線引してたところがあるからなー
カラオケビデオもバイトと割りきってやってたし
プロダクションって所属役者の仕事だけじゃなくて、所属してないわたしみたいなバイト役者の派遣業みたいなこともしてるんだよ
むしろ仕事量としてはそっちの方が多いってところもある
>>95
割り切りかー。そういうのはあるなあ。
マミさんは確かにそう言うことは殆ど知らなそうではあるな。
>>99
そもわたしが割り切っておろうよ
>>98
数が多い分そっちの方が金にはなるわなあ。
>>100
論とかになると割り切れないだろ。
割り切ってる=NGにしてる、ってことかと思ってた
マグナについてもわからんところはわからんと言うだろ
>>101
いや、やっぱカネになるのは売れる役者を所属させることかと
役者なんて無名のバイトも売れっ子俳優も単価同じなわけだし
金になる売れっ子俳優はやっぱ大手が引きぬくし自分で個人プロダクション設立したりするしいろいろ難しいんじゃね
劇団もプロダクション併設してるところもあるし
あれだ、ともさかりえの元旦那の劇団もプロダクション併設してたわ
明大系の他の劇団の役者も入れてたけど
作家もあれだ、京極夏彦と宮部みゆきが共同プロダクション作ってたりしなかったっけ
金になるから、じゃなくて他に仕事がないから=売れる役者を所属させられてないから仕方なくやってる、みたいなところなんじゃね
>>103
だなあ。
>>101 >>107
なるほど他に仕事がないからか。
>>106
大極宮だったか。
>>108
まあ金にはならんけどモブの仕事もないとドラマ作れんしな
あとなんかやけにブラゲが落ちていらついてたんだがjaneがおかしいっぽいな
2ちゃんのいざこざのせいか変な負荷がかかってたりする
jane不調か。昔使ってたがあれはそれなりに使いやすいな普段は。
>>110
モブはそうだなあ。それこそ佐村河内とかもそういう感じで出演してたんだろそれなりに。
佐村河内モブやってたのか
ナース鬱になった。どうするべきか。
ナースについては当然ながらもう転移は消えていたのだがな。
ナースが鬱になったのかマグナがナースのせいで鬱になったのか
>>114
らしい、一応どっか事務所にも所属してたときく。
>>116
転移してたんじゃねえの
むしろ転移が消えたから鬱になるというのが定番
いや事務所にはもしかしたら所属してなかったのかも、本人がそう吹いていただけで。
転移はなくなってたが、「灯もどきがいたからマミさんに転移した」理論で、結婚する旦那が出現したからナースに転移してそれが叶わぬとして瞬時消滅した、とかかね
マグナはここでも「ナースの旦那になる人」がいるからナースへの転移が復活したんじゃねえの
結婚してるとかって話聞かなければ鬱になったりしないだろ
こういう嫉妬とかって話大体誰に嫉妬しているのかほんとわからんのだよなわたし
マミさんのことを知りたいからマミさんに接触してるとマグナは以前言っていたが、
マグナが本当に知りたいのはマミさんなのかね
マグナはナースを知りたいのかね
灯もどきやその旦那のことを知りたいんじゃないかね
ごばった
あっちの>>567 はこっちに書くつもりだった
これこそまさに「対象aは欲望の原因であるが、欲望の対象ではない」って奴だ
マグナにとっての対象aは灯もどきやナースの旦那だったりすんじゃねの
>>121
そこまではっきり認識してないなあ。
>>126
ああまさにそれだなあ。
NTRゲーム好きというのは俺に近い考え方をしてるのではないか。そう言う連中は間男が重要だという。
寝取られ系はわたしはよくしらんがそういう分析してみるとよかろう
意外と倒錯を自覚してる人のほうが精神分析解釈をすんなり受け入れたりすることもあるからなw
ちなみにだが、たとえば萌え美少女絵でオナニーするってよく考えるとおかしくね
目が顔の半分ある人とか実際にいたら宇宙人グレイみたいなもんだろ
なのになぜ男はそういう絵でオナニーできるのか
それは「他にこの絵でオナニーしている男がいる」からなわけだ
ところが彼らもその絵でオナニーしている他の男を欲望の対象にしているわけじゃないだろ
彼らにとっては「その絵でオナニーしている他の男」というのが欲望の原因であるが、欲望の対象ではない
ゆえに彼らにとって「その絵でオナニーしている他の男」というのが対象aとなる
>>125
>>567
はあんまり認めたくないが、そう言う心理はあるのかもなあ。かといって男とはセックスしたくねえからな。
これは結構倒錯してるというか奇妙な心理形態であるのか?
>>132
>>131 まで考えたらホモではない男なんていませんAA略となる
腐女子ワールドは現実の世界だったババーン
まあ逆に腐女子の「男は男を欲望している」って男観は欲望の原因と対象を短絡化させている見方だとも言えるけどな
逆に腐女子とかリアルホモによく叩かれたりするわけだが、腐女子脳は対象aの考え方がすっきりわかる考え方ではある
実際俺の昔のカキコを見ると同性愛的傾向を表出してたものもある事はあるんだけどな。だが途中からそういうのはどうも嫌だとは思うように変わった傾向がある。
>>131
だなあ。ミニハンが上げてたクリーチャーゲームは萌え少女バージョンが、シェアウェア版ではあったらしい。フリーでは削られたが。
萌え美少女版だったらオタクはオナニーできるんだよな。俺もそうだ。
だが萌え絵を知らない奴が見ると、萌え少女の方もクリーチャーに見えるかもしれん。
>>133
まあ実際ホモじゃない男はいないのかもしれんがな。
>>136
知っててもなんかそういうアニメ絵が気味悪いものに見えることないか?
ゲシュタルト崩壊的に
わたしはときどき起こるんだよな
それこそまどマギとか異星人にしか見えない瞬間があった
つかあのヒラメ顔はやりすぎじゃね
などといいつつ艦これマンガとかはわりと素直に読めたりする
で多分思ったのがな、史実とからめて艦これキャラを描くマンガとかあったりするんだが
史実的にはあれほとんど大戦で沈んだ船なわけじゃん
つまり殺されたことがあるキャラなわけだ
つまるところ全員トラウマ持ちなキャラだったりするんだな
だからこう、宇宙人絵でも読めるというのはある
あとこう艦これのメインイラストレーターのしばふってのがあんまり宇宙人グレイな絵じゃないってのもよい
一番好きなのその人の絵じゃない霧島だけどなw
>>121
これはちょっとちがうかな。そのナースが結婚したこととかは急に知ったので。
>>137
ゲシュタルト崩壊かー、滅多にだが時々起こることはあるな。
ただあんまり起こらないのは「他にこの絵でオナニーしている男」が他にもいるという安心感があるからか。
まどまぎは確かにヒラメだわなあ。
>>140
それまで転移してなかったのに結婚するって急にしって転移しはじめたんじゃねえの
>>140
あと転移が消えたのも、時間が経って拡散したからという方が正しいか。
>>138
トラウマ持ちだと宇宙人でもいいのか。
なんだろう、ヒラメ顔で宇宙人みたいに見えたとしても、頭では「この絵は人間として描いている」というのはわかるんだよね
たとえば文字がゲシュタルト崩壊したとしても、その文字が見たこともない文字に見えているのに頭のどっかで元の字の意味がわかってたりしねえか
ただその元の意味の根拠として、トラウマみたいなのがあれば、そのキャラの性格の意味とかわかるというのはある
>>142
宇宙人グレイでもトラウマがある描写があればなんかその性格とか描写されたとしてもふんふんってなると思う
そもそもどうぶつの森とか人間以外の存在を人間化させる文化はそこいらにあるからな
>>142
で、時間が立って拡散していた状態で、結婚してない状態の彼女の文章なりを読んで、鬱になったりしたか? してないんじゃないか
ゆえに、旦那が登場することによって彼女に対する転移が復活して、瞬時にそれが不可能だと思って鬱になった、んじゃねえの
転移が拡散していたときは別に鬱じゃなかったんだろ
>>144
ああ、だなあ。
色んな例がある。被人間を人間化させてるわ。よく考えたらあれはトラウマがあるからだな。
しずえさんとかは萌える人がいるようだな。動画見ただけだがあれは何か萌えるわ。
いやわたしはしずえさんとかただのポリゴンにしか見えないがwww
どちらかというとオプーナ枠
>>145
それもあるがなんか通り過ぎていくんだなあ、という無常観も合わさったとこもあるか。
俺が結婚してたらこれは感じ方はあきらかに違うだろうがな。
>>148
なんでお前が結婚してたらって話になるんだw
>>145
キモイとは思うが、↓的な感じだな。
179 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2013/03/06(水) 01:00:47.43 ID:bb681iZh
そういえば松あきの結婚してたのか。なんか微妙にショック、じわじわくるショックだな。
180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 01:06:04.04 ID:V4G5hKAA
引きこもりの爺さんが夢見てたかと思うと笑えるw
181 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2013/03/06(水) 01:29:08.37 ID:bb681iZh
夢は見てないがな。だがどうも寂寥感が……。
182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 20:58:08.13 ID:2uK2iBaM
祝ってやれよ
まぁマグナには祝って欲しくなんてないだろうが
183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/16(土) 18:06:20.95 ID:QMFNCGF4
マグナってまだいたのか。
アラフォーのおっさん臭しかしなくなってるが。
生きてて何より。
184 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2013/06/10(月) 02:03:43.18 ID:uvL8aeKt
あげ
185 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2013/06/10(月) 02:09:46.55 ID:uvL8aeKt
時よ止まれ、お前は美しい。
こうして少女は、妻に、そして母になっていくんだにゃあ……。
今はただ時の流れる事だけがひたすら憎く、疎ましく感じる。
ツクール界も衰退し、かつてあったサイトの殆どは廃墟と化した。ネットの主流はブログからツイッターにそしてフェイスブックへと移り変わっていく。
そして変わらないのは俺を含めたきらら周辺。何時までも成長しきれないおとなこどもたちが、今日もまた馴れ合いを繰り広げる。
要するに、マグナは結婚してない状態のナースの文章を読んでの自分の心の感じ方と、結婚してると知ったのちの自分の心の感じ方が変わったんじゃねえのか
>>147
オプーナかよ。本当に全部消すんですか? と迫られたらくるものはないか。
>>152
あんまし
むしろ人間とみなしたキャラにそんなこと言われたらすすんで消してしまう
しずえとか人間とみなしてないんだな、わたしはたぶん
どっちかってと宇宙人グレイの方
しずえにトラウマがある設定とかあったっけか
何か疲労してると云う設定はあるらしい。
24時間営業だっけか
それはトラウマじゃなくてストレスだろw
おめー東京ドームのコンサートとかスタッフは12時間交代でぶっとおしで仕込むんだが
交代の人がいなくて36時間勤務したことあるわたしをなめんな
>>153
だがよく考えると俺がマミさんに抱いているのはしずえ的なファンタジー=妄想かもしれん。
>>158
36時間だと……。よく体調を崩さなかったな。
控室だかそんなとこにスタッフの仮眠室作っててそこで寝てたりしたわ
床にマットしいただけだけどな
>>151 はどうなんだよ
>>151
うーん、それはそうかもしれんなあ。というか今では俺はミニハンの影響受けてるから、そのナースも「ファザコン娘」っぽく感じてしまうかな。
そのナースの結婚後の文章はちょっとしかないが。
心の感じ方は確かに変わってるな。どう具体的にといえば謎だが。寂寥感というのかね。
喪失感みたいなものはないのけ
鬱とは喪失感なわけだが
あるねー、喪失感だ。
ナースとやりとりしていた思い出の喪失、的な感じか。
その失ったものはそのレスの「夢」だったりしねえのか
なんで相手が結婚したら思い出が喪失するんだ
マグナのナースについての妄想がナースが結婚することで喪失する、ってのは、自分の妄想と現実を混同してないか君は
ナースが結婚しようと君のナースについての妄想およびその記憶は残るかもしれないし残らないかもしれない
その喪失感もマグナの一人相撲じゃろ
>>166
必ずしもいい「夢」ではなかったがな。
>>167
なんでだろうなあ。結婚しただけでなく子供が生まれるというのもか。
>>168 >>169
これは独り相撲だなとはっきり言えるな。全く俺個人が一人で寂寥感喪失感を感じてるだけだ。
俺の中で妄想が喪失したように妄想した、ということか。
ttp://blog.livedoor.jp/fleurie/archives/51936942.html
>友人とか、恋人とか、家族とか、そういうものは
>人間の頭の中のものでしかないのですから
>妄想の産物と何ら変わりありません。
>あらゆる意味でバーチャルなものです。
>そんなものにあたかも実体があるかのように考えると
>人間の関係には、欺瞞というか、
>何か無理をしているような違和感が生じて来るのです。
これは俺のネット知人の知人の知人ぐらいの間柄の人で、
確かアスペだったと思うんだが、俺なんかよりよっぽど割り切ってるなあと思った。
>俺の中で妄想が喪失したように妄想した、ということか。
ここ大事だな
虚無も結局は妄想なんだな
>>171
そうして孤立型になるんだろうけどな
>>172
それはそうなんだよなあ。こう考えたら少しは楽になるかもしれん。
>>173
この人は孤立型になることを恐れてはいねえんだよな。俺には恐れがある。
いやほんとは恐れていないんだが、恐れていないというのを知ることが嫌という感じか。
>>175
の主語は俺な。
まあぶっちゃけ>>171 はしきそくぜくうって奴だと思うが
ここまで明確に簡潔に書けるのはすげえなあとは思う
わたしのブログも言いたいことはそういう話なんだが、この文章みたいにバッサリかけてない気がする
マグナは>>171 とかわたしがいつも言ってることと同じだみたいに思った? 思わなかった?
>>178
思った。思いすぎだ。
そか
わたし本人がここまで直截的に書かれるのはどきっとしたから言ってみた
わたしもなんだかんだ言って迂遠に書いてるところはあるなあとか
せいぜい近いのがこれか
ttp://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-1108.html
迂遠じゃのうw
ミニハンは迂遠だからなあ。
しかし何でこの人はこんなにばっさり、あっさり書けるんだ。
昔からこのブログ自体は見てたがここまで切れのある発言見たのは初めてだな。
割りきっちゃったからじゃね
解離がいきついた感じだな
解離だなあ。
女性だとは思う恐らくは。
ほほう
フリーゲームとか作ってた人だ。その関係で知った。交遊はないなあ。
わたしの言葉は迂遠だけどさー
でもさー
自分の脳内妄想の一人相撲を他人にどうにかしてもらうって方が迂遠だろ
自分の脳内妄想なんだから自分でなんとかするのが直接的じゃん
まあそりゃそうだよなあ。だがそうだとすると何の葛藤もこの世には起こらなくなるだろ。
なんでだよw
現にマグナは一人相撲で葛藤してるんだろ
他人が葛藤を与えるんじゃないんだよ
葛藤は君の脳内で起きているんだ
あ、艦これ演習してなかった
>>193
脳内だなあ。だがその際に葛藤の原因はあるだろ。
マグナの脳内にな
そもそもなぜ脳内妄想だとこの世に葛藤が起こらなくなるんだね
マグナは世界で一人きりだったら葛藤は起こらないと思ってるわけか
マグナは自分の脳内に葛藤はないと思ってるのか
マグナは葛藤を自分の認識世界内に受け入れたくないだけなんじゃねえの
>>197
それはそうなんじゃねえか。5億年ボタンってのがある。
一人っきりで何もないところにいると葛藤も消えて、世界と調和するという話だ。
ttp://dic.nicovideo.jp/a/5%E5%84%84%E5%B9%B4%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3
>>198 >>199
そんなことはないだろー、葛藤は脳内だが、その葛藤の原因は他の場所にあることもあるのではという事よ。
>>201
葛藤が君の脳内にあるのであれば、君がいれば葛藤はあるよな
そして他の場所にある原因は葛藤ではなかったりしよう
葛藤ではない他の場所にある原因を君の脳で葛藤にしているわけだから、君自身がその葛藤をどうにかするってのが手っ取り早いだろ
直接的だ
>>200
それどっかで話題になったことがあるが、要するに虚無主義だって思ったな
虚無であれば葛藤はなくなるという妄想
無という神話
>>202
例えばふぐが食いたし命は惜ししだったら、ふぐが葛藤の対象になってねえか。
>>204
虚無も妄想だって話に昨日なってたな。
葛藤の対象というか葛藤の原因か。
>>205
「ふぐが食いたし命は惜し」と考えているのはその人の脳だろう
ふぐ自体は葛藤かね
単純に刺し身となって出されて皿の上に並んだ魚肉は葛藤なのかね
結婚したナースがマグナの葛藤になっているなら、結婚したナースは葛藤しているかね
それは葛藤の原因かもしれぬが、葛藤ではないだろう
原因を排除したらなくなるというのも複雑系ではおかしな考え方となるわけだな
それこそ蝶のはばたきが嵐になるわけだから
ぶっちゃけマグナが何かを葛藤だと思えば葛藤だし、葛藤だと思わなければ葛藤じゃないわけだよ
いや>>195 >>196 の流れで、原因も脳内になるという話になってたからな。
ゆえに、それを葛藤だと思うマグナがいる限り、たとえ世界に一人きりになっても、葛藤はありえようさ
ふぐだって葛藤の原因になるわけだしなw
よって>>191 は誤りとなる
>>212
葛藤ではないふぐを葛藤と思うのはマグナの脳内に原因があるだろうよ
ナースとふぐは同じ葛藤の原因だろ。だから脳外にあると。
>>210
原因が消えても葛藤は残るからな。
>>212
そのまえの>>191 の流れも含めて考えろ
>>215
マグナの脳で葛藤ではないものを葛藤だとできるのであれば、マグナの脳内妄想であっても葛藤はなくならないだろ
>>191 は否定される
>>215
原因が消えても葛藤は残るなら、それは葛藤の原因じゃないんじゃねえの
不因不果
>>213
なるほどだなあ。確かに脳内妄想=葛藤なのだから、それを何とかしようと考えた時点で、葛藤は存在してるな。
無という妄想で葛藤という妄想をないことにしようって心理だと思うよ
虚無主義や喪の心理だな
マグナはナースが結婚したって話で鬱になった、喪の心理になってた、と
だから「外の世界の原因がなくなれば葛藤がなくなる」って考え方になったんじゃねえの
精神分析的に見ればそれは葛藤という妄想と無という妄想があるだけ
まあ葛藤も妄想なんだから無という妄想でないことにするのはありっちゃーありではあるんだよな
だから精神分析治療ではクライエントをデプレッション=抑うつ状態に陥らせることが重要になったりすると
>>222
そうかもしれんなあ。書いた時には意識してなかったが。
>>223
これはどういうことよ。
デプレッションに陥らせるのかよこええな。
「無を志向する欲望」だな
これの一番わかりやすい例がドラえもんの独裁スイッチだったりするんだが、5億年スイッチもそういう話だろ
「無を志向する欲望」について独裁スイッチよりクリティカルな描き方をしているとは言えるかもしれんw
>>225
転移を切断した結果として鬱になることが多いからな
実際マグナもナースが結婚したと聞いたことでマグナの脳内ナースが「喪失」したって感じを受けたんだろ
そういう心理のこと
ナース本人はマグナの転移を切断したつもりはなかろうが、マグナの脳内で転移が切断されて鬱になった、という話
あくまで論理上は、だけど
独裁スイッチの方が、か
>>226
エミリアからこの5億年スイッチ薦められた。「無を志向」してたなあ。
「もう全て破壊し尽くすしかねえ」とかいってたこともあった。
無を志向する欲望が極端化したのが倒錯だしな
精神分析はちゃんと段階を踏めばクライエントは倒錯や精神病のような症状を示すということになってる
実際そこまでいかせるのは難しいけど
虚無主義を批判しているが、わたしも>>230 みたいな時期あったしな
通過点としてはありなんじゃね
そこで無も妄想だと気づけるかどうかで
>>227
ああそれは頻繁にあるな。
よく考えたら一度マミさんに対する転移を止めようとしたことがあるのだった。2013年末までのことだな。
それを強引に繋げようとして(抑鬱に耐えきれなくなって)、1月以降からのことになったんだわな。
葛藤も妄想だし、無も妄想なんだよ
しきそくぜくうくうそくぜっと
無と空ではどう違うんだ。
>>233
抑鬱っていやだろ?
わたしもいやだったんだな、鬱病診断されてっけど
で何がいやって、「無」って概念自体になにかしら権力じみたものを感じねえか?
それがまあいわゆる「大文字の他者の他者」であって「父の名」だったりするんだが
それすらが妄想だと気づけばきれいに人間からドロップアウトできる
>>235
空は本質がないこと
「一切は空なり」というのは「すべては妄想だよ」ということ
すべては妄想なので、「無」も妄想なんだよ
逆にエミリアの無への志向は彼女の最後の人間らしさみたいなもんなんじゃねえの
人間という概念を割り切ることができる、か
>>236
なんかもう関係のない、一切の他人感を覚えると抑鬱になるな。例の弟の件の後もそうなった。
「無」に対する権力じみたものがなかったりしねえか
それがいやだという感じ
それがなければまあいいや
これはわたしの自閉症ではないところだと思うし
わたしの神経症的な部分だな
>>238
最近はあんまりそれすらも言わなくなってるな。無への志向も落ち着いてるのかもしれん。
エミリアはよく鬱になるといってたし、ブログとかでもよく書いてるが、特別何か特定の人・物に強く転移してるようには見えないな。
>>241
「無」の名のもとに全てを破壊する、とかだったら、そこに権力じみた部分は感じるけどな。
「無」という概念が妄想だとしたら、その妄想を組み込んだ他者を想定したら、そいつすげー権力者だと思わねえか
どんな言語にも「無」という概念はあるだろ
ちなみに「無」とは空であるが、「有」も空だったりする
不有不無
>>242
俺も神経性的部分は多いからなあ。
さあどうだか
結局転移を切断する=人間に対して割り切ることをどんどんやっていくと、最終的に残る転移は、対象aか虚無主義かになるだよ
人間に対して割り切ってった末に行き着くのは、「愛がすべて」か「無がすべて」かになる
そこから向こうの立ち位置に立つっていうかなー
で虚無主義に対する向こう側の立ち位置の防衛として、無限遡及を認めるとかがあるわけだな
無限遡及を認めれば「無も空である」ということがわかる
対象aはどうにもならん
「無がすべて」ならプラサンガできるけど、「愛がすべて」にはプラサンガできないんだよな
だからトミヲくんみたいな人にはどうにもできん
近づいてきたら追っ払うだけ
そうしない限りそっとしておくとなる
友禅に対する態度みたいな
>人間に対して割り切ってった末に行き着くのは、「愛がすべて」か「無がすべて」かになる
これはファルス的享楽か他者の享楽かってことになるのか
まあたしかに藤田博史論だと倒錯は他者の享楽だしなあ
無を志向する欲望が行き着いたら他者の享楽になる、とかか
とみおくんってどんなやつだったんだ。
神とはアガペーであるとか言ってた人
文学板の女性をガンダムの女性キャラで理解しようとするアニメと現実の区別がついてない人
まあぶっちゃけマザコンの究極系だな
対象aとは割り切れないものなわけで、割りきってって割り切れない対象aが残るのは筋が通ろう
なのでそういう人は対象aを真理としてしまう
男の子に多い
たぶんDVする男もそういう人
DV男は幼少時に母親との関係に問題がある人が多いとかって話はよくあるだろ
んで割り切ってって何もなくなっちゃった(タマネギの皮を剥いでったら何もなくなっちゃった的な)っていうのが「無という妄想」で
そういう人は無が真理となる
無を志向する
こういう人にはその状況になったら「不有不無」のプラサンガが使える
トミヲくんなんかもDV男とはいわんがいろいろ掘り下げたら母親との関係でトラウマ的になってる事件があったりすると思うぞ
でそういう男は出会う女すべてに母を強く転移するわけだな
まあ普通の人もそうしてるもんだが、それを抑圧してるんだな
彼らはそういった抑圧が希薄になる
実際に大人になってまで母親とキスしてるとかって明確なマザコンではないが
心理的にマザコンとなるわけだ
彼ら自身は「母ではない別の女性」と思って恋愛しているけど、彼らの無意識をちょっと軽くつつくだけでそれが母の転移であることがすぐわかる
まあ話がそれた、健常者(=神経症含む)人の話だ
でマグナは「割り切れない何か」もあって「喪失感」も味わったわけだが
それらを真理として物事を認識していても、妄想から抜け出せないよ、って話だわ
その真理が君の妄想なのだから
解離というひび割れは「割り切れない何か」という妄想も「喪失感」という妄想もひび割れさせる
とは言えないか
俺はマザコンではないか。
しらん
個人的にわたしは自閉症についてはその解離を観察することが多いからマザコンがどうだってところは観察してなかった
でここで
「無」ってのが「割り切れない何か」じゃね
って話になったりするんだが、これがわたしがブログでよく書いてる「父の名は対象aでいいじゃん」って話であるわけだ
なにここくせーすれか。何かファンキーな感じの名無しがいるがこれがトミヲくんだな。
もしかすると川上スレに書いてた人かもしれんが。
ああうんそうだな
川上スレには「ツムさんはえびねと会って酒飲んだら丸く収まるでしょ」とかって書いてツムに罵倒された人がそれ
わたしがこいつの個人スレから川上スレにURL貼ったんだけどなw
最初京都ドメインのなんだっけ、誰だっけ、彼らがなんとか言ってるの
反訴先生じゃない方
あれがトミヲかなと思ってたけどそのレス見せて聞いたけど違うっつってた
ああんだれだっけ
反訴先生ともう一人いたっしょ
裁判までするって状況で「ツムさんはえびねと会って酒飲んだら丸く収まるでしょ」とかって発想をするのがすでにマザコンチック
マザコンチックっつうか「愛がすべて」的脳みそな人だろ
思い出した、非ランだ
面白そうな奴だなあ。もうちょっと絡んでおくんだった。
非ランって一人なのか。それすらわからん。IP晒してた奴はいるが。
「悪意はないんです、あなたのためを思って助言してます」って論法使うのが共通点なんだな
トミヲと非ランの
まあ本人否定してたし別人なんだけど
なんだろうけど
>>273
絡んだら頭おかしいのがわかるよ
創作板の投稿祭りの感想書いてたこともあるんだが、そのうち3,4作品をミニハンをモデルにしているとか言ってて
「冗談で言ってるっつかわたしを釣ってるだけ」と思っていじってたら本気でそう思ってたらしく引いた
関係妄想って奴だな
それを信じて疑わない
>>275
それは結構良く遣われる手法じゃねえか。
「悪意はないんです、あなたのためを思って批判してます」だったら俺もよくつかうなあ。
そもそもわたしじゃないレスをわたしだと思って「こう書いてただろ」とか言ってくるしなあ
まあこれは名無しだから仕方ないんだけど
そのレスはわたしじゃないといくら言ってもそう言っているような脳内ミニハンを捨てられないストーカー気質な子
>>279
あの泥沼スレでやってるのはそいつらぐらいだったかとwww
>>277
「投稿祭りの感想書いてた」ってのはミニハンがか、トミヲ君がか。
>>280
それ俺もそうじゃん。
トミヲくんあたりは妄想に執着してる精神病としてのパラノイアだと思うよ
パラノイアとかぱっと見わかんないことも多いし
>>282
トミヲくんが、だな
>>283
「拡散」するなら別にかまわん
そういう言い方であれば「拡散」ができない子
わたしも気持ち悪いからほっといたんだけどさー
ほっといても感想で「ミニハンをモデルにしてる」とか妄想してるの見ててっきりわたしに対するかまってサインだと思ったんだが
まあそれもあるんだろうが本気でそう思ってたのが引いたわ
>>281
むしろあの泥沼だとそういうのも癒やしにはならんか……。
マリンバ名無しはちょっと引っかかるな。どちらかと言えばツムヨリだった気がするが、ちょっと違うとこもあった。
>>286
ある意味論に近い感じか。ミニハン的ないい方だと論にはマザコン的な部分があるんじゃないのか。
>>287
余計なお世話にしか見えんかった
「この泥んこ遊び場でなにすかしてんだヨー」的に感じてた
>>285
トミヲは創作板とか見ていたのか。なんでだろうなあ。
>>288
論はファザコンじゃね
あるとするなら確か彼奥さんと離婚だか別居してたはずなんだが
それが女性に対するトラウマっぽい何かになってるところはあるが
抑圧が希薄であるとは言えない
そういう意味では論は神経症
>>290
創作板から宣伝来てたじゃん
わたしも見たし
そもそもわたしが論をはじめてみたのが奥さんが別居してどうのこうのって愚痴言ってるのだった
それ見ておもしろそーと思って絡んだら妄想が暴走しはじめてびっくりした
精神分析はクライエントがデプレッションに陥っているのが重要なんだが
離婚だか別居だかしてるときってのはたいがい抑鬱状態じゃろ
それこそ「喪失感」になることが多かろう
だからこうおもしろそうな臨床素材だと思っていじったら抑鬱からいっきにこっちへの転移が増幅してびびった
論本人も自分は躁鬱的なところがあるとか言ってたろ
まあいい勉強になったわー
鬱であることにわたしも油断してたんだな
>>291 >>293
論は昔からそんなやつだぞ。別居とかになる以前からそうだった。妄想は常に暴走させてる。美香に関してとかな。稀に面白い事もいったりはする。
>>292
確かに頻繁に来てたな。俺の場合は元創作板住人なので、祭りの参加の契機ぐらいにしか考えてなかったが。
なんか旧川上スレ関係者の呟きを追ってたんだが、抑鬱的なものが起こってきたな。
何というのか転移の残骸があるのかもね。
関係ないが人望もたれてないってのは案外いいかもよ。実際烏賊は人望というか周りから転移されまくっててあの愁嘆場だ。お芝居のようと思ったもんさ。
それと比べると俺の場合、俺の脳内では幾許か愁嘆場があったやも知れぬがそれは俺の妄想であって、比較的あっさりと切り捨てられた。
それはそれで悲しいけれど、鉄砲玉のような愁嘆場も息苦しいので、それはそれで良かったような気も。
そんなことよりブラックリストがおもしろい
れんとうきせー
要するに歴史学者がこだわっている(史実かどうか議論になる)部分はそんなに史実とかこだわらないけど
歴史学者がどうでもいいとするような豊臣秀吉の耳のでかさとか池田屋の広さとかには史実にこだわるという
ひねくれたところはあるかもしれない>三谷
>>744
野田鴻上後の衰退中小劇場界の一番の出世頭だからな
彼がテレビ業界でブレイクしたおかげで衰退中小劇場界の役者がテレビに出るようになったところはある
三谷んところの西村さんや善ちゃんや相島さんだけではなく、新選組で堺雅人さんもブレイクしたわけだし
王様のレストランの白井晃さんとかな
その世代の小劇場界人としては「うれしい役者出してくれるねえ」って感じ
コメディのためというかナンセンスさの強調のためだと思うけどな
たとえば「ステキな金縛り」とかは、「幽霊に弁護士が証人になってくださいというシチュ」をふと思いついてそれをふくらませて映画にしたらしい
あと佐藤浩市が窓のそとで表れたり消えたりするって映像を取りたいがために「マジックアワー」を作ったとか
つまり彼が映画をとるとき根拠になっているのはナンセンス性だと言える
まあそのナンセンスさをコメディに昇華するのが彼の職業人であるところではあろうが
コメディになっているのは確かだが、彼の映画こそある意味「意味という病」を脱臼させるおもしろさがあるのではないだろうか
それはシュルレアリスムにも近い
それこそ「ユーモア」みたいな意味が含意される日本語の「シュール」を求めている作家だといえよう>三谷
いやコピペしなくていいがw
そうなのかもうコピペする週間になっていたので。
ラヂオの時間は確かに面白いわな。
ラヂオの時間とかそれこそアンジャッシュのコント的な「意味がすれ違ったまま物事が進行する」って構造だが
こういうディスコミュニケーションものは「意味という病」の脱臼として王道ではあろうな
歴史学者の議論もアンジャッシュのコントやラヂオの時間的なコメディだったりする
ほおお、そういう風に見たら面白いねえあれは。
「意味がすれ違ったまま物事が進行する」ってなんか実感があるわな。川上スレもそうだったか。
んじゃコピペして
れんとーきせーうぜー
すまんのうお手数かけます
まあムーが「映画とは政治だ」と言ったように
表現自体がある種の政治性を含んでいるとはわたしも思う
>>755
それも同意できる
当時の歌舞伎とか照明機材がないからスポットライトみたいな演出できなかったとか思われがちだが
現存する昔の歌舞伎小屋で実際に当時上演されてた季節に上演すると、高所に開いた窓から指す
日光がいい感じに舞台上の中心にあたったりすんだね
ちょっとしたピラミッドである
劇場建築も意外と奥が深かったりする
でもまあ、当時の観客が娯楽だと割り切ってた部分も確かにあると思うけど
それに影響されてある種の政治的考え方が刷り込まれてた部分もあるとはわたしは思うな
現代人たちもそうでしょ
おそらくジャネが批判したい人たちというのは物語の中に仕込まれた政治性を刷り込まれた人たち
だったりしねえか
わたし個人の比喩で言えば、それこそ少年ジャンプ的なヒーローものを、ヒーローごっこする子供のように
真に受けているわけではないが、心の奥底で「統一的な価値観構造」みたいなものとして残ってたりすると思うんだな
今なお少年ジャンプを定期購入しているムーなんか意外とそういうタイプかと
本人は否認するが
>>309
だろ
だからおもしろかったのでわたしはよく見てた
ジャネ=島田論はなんか納得出来る部分はあるかもしれんwww
似てるところはあるな、倒錯的なところとか
あ、これはコピペすんなよw
>>311
あんだけ騒いで結局何も残らなかったからな。
何も変わらないだろとは当時からわたしは言ってた記憶があるw
しかし小劇場役者の使い方はやはり自身が小劇場だからか非常に旨いのが三谷なのだが(白井さんにしろ堺さんにしろ)
野田の勝海舟だけはミスキャスティングだと思うんだよな
あれはこうやはり野田鴻上以降の衰退中小劇場界に何気なくあった「野田とか鴻上とかよ」みたいな反発心みたいなものがあったからだろうかなどとうがってしまう
野田さんは演劇界で大御所になっちゃったもんだから、テレビでもわりと重要な役もらったりすんだが
たとえば彼ゴーストバスターズの主役の吹き替えとかやったことあるんだが、今ではすっかりその版見ないだろw
すんげー滑舌悪いように聞こえたんだな(舞台上の野田は滑舌すんげーいい)
事実上のお蔵入りである
三谷新選組の勝海舟もそれほどいい評価を見ない
野田さんは映像やっちゃいけんよ、うん
映像ではコミュ障になるのか野田は。
引きこもり気質なんかね。引きこもりには大勢の人に向かっては平気で話せるが一対一では話しづらいという人もいると斎藤環が書いていた。
どうだろうなあ
劇団員からすれば鬼らしいしな
駒場小劇場には舞台下には遊民社の役者の死骸があるなんて伝説があったりした
これこぴっといてくらさい
そういえば>>693 でわたしが島田ということになっていたが
それが>>690 を受けてのレスであれば、>>690 がわたしのレスではないということを理解してくれたのだろうか
鍵くんの変な病気が再発したかな、とか妄想してみる
鍵くんの2ちゃんコテほとんどが有名作家になる「統一的な世界観」もおもしろくはあるんだよな
マグナ=柄谷っていうのもわからなくないしw
>>317
鬼かー、何か演劇界は結構体育会系的なとこがあってそこは引くものだわ。
指導が恐ろしいという人間の話はよくきくもんだ。
三谷はそういう話はきかんか?
三谷はあんまりきかないなー
指導というか演出が厳しいのは
意外なイメージとしてならケラリーノサンドロヴィッチとかすげー厳しいらしい
作品はナンセンスコメディが多いのに演出とかはすげー細かくて厳しいらしいよ
アドリブとか許さないタイプ
むしろ映像系の方が「役者の自由にやらせる」みたいなところはあるんじゃなかろうか
大人の松尾スズキも結構役者に怒ったりする
スタッフついてたことあるので怒ったとこみたことあるwww
まあでも作品に対する妥協のなさは大事だと思うんだけどね
松尾は何かイメージ的に分かるなあ。陰険そうな感じがある。
>>321
ケラは何か戯曲は読んだことあるな。厳しいのか、これはイメージと反するな。空手バカボンとかナゴムの人が、と。
だろ
知人にケラ劇団の人がいるんだが(以前に共演したことあるひと)そんな話を聞いてへーって思った記憶がある
まあ宣伝にもなるから言っておくと村岡希美って人な
うおwwwウキペディアにあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%B2%A1%E5%B8%8C%E7%BE%8E
わたしこのひとと共演したことあるんだぜー
>>328
おおー、花子とアンでてるじゃん。
この人じゃないけど昔共演した子がからさーとCMで共演してたりして落ち込んだこともあるなあ(遠い目
>>330
からさーってウッディの声の人か。そりゃ出世したもんだなあ。
これこぴぺっといて
倒錯だな
倒錯とは否認である
意味に対する否認、か
>>331
その人役者やめてるけどなw
>>772
>>767 なところ?
>>334
なるほど、確かになあ。
孤立型が楽そうやん
史実うんぬんって話だけど、
西欧だとこうたとえば新約聖書に採用されなかった福音書とかがあったりするんだが
そういうのはオカルト系のドラマのネタになったりすんだな
最近ではそれこそダ・ヴィンチ・コードとかさ
あれなんか聖書という物語と異なる歴史資料なわけだが、それがオカルトになる文化って日本ではマイナーだよなあ、と
神道自体がオカルトだからか
オタク文化で巫女さんが魔法つかったりするのはそういう流れだったりするのだろうか
歴史学でやってる研究がキリスト教文化ではオカルト扱いされる、というところがあると思うんだが
日本はそういう学問がオカルト扱いされることってあんまないよな、と
日本ではトンデモ本的な扱いになるんじゃないのか。そういう本はそういう市場が出来上がってて、結構売れるらしいというか書店でもよく見る。
これもコピペ
>>774
主人のディスクールは「物言わぬ主人」だからなあ
そういう意味では政治すなわち主人のディスクールとは相手が言った意味ではない反=意味に従ったり従わせたりすることである、とは言える
奴隷は主人が言ってもない意味あるいは字義通りではない意味に従うことで、「奴隷は奴隷であることで主人の主人となる」
>>339
いや真言密教とか孔雀王とかでネタにされてるからそんなでもないよなとかは書いたあとで思い直した
実際親が通ってる教団でもそういうトンデモ偽史の影響を受けてて、幼少の頃からたっぷりとそういう偽史に関して話を聞かされたぞ。本能寺の犯人は光秀ではない! とかな。
それによって抗体ができて、却ってマミさん周辺が電波とか罵る本もスルーできるようにはなったな。
>>341
立川教とか。
菊タブーに関わるところも多いからな、日本だとそういうネタは。
生長の家ももともとは大本で菊タブーだったりするしな
一人ひとりの歴史がある、でいいんじゃないすか
さんきゅ
>>776 のつづき
そしてそういう「物言わぬ主人」の「言ってもない意味」「字義通りではない意味」の根拠になっているのが、
三浦やムーは否認するかもしれんが(つまり無意識になっているが)、「全体性の幻想」であり「統一的世界観」だったりするわけだ
ムーの言ってることは要するに「統一的世界観」を抑圧する(=「ステルス化する」)ことであるが、論なんかはそれを抑圧してない人だとはなる
>>345
だなあ。偽史もなかなか乙な物ではあるからな。
我ながら分析してみると、「史実」を求めるのは「正しい存在」から認められたい、という気持ちが強いよな。
その「正しい存在」ってのは突き詰めれば漠然としていて、それこそ「想定的知の主体」なんだな。
偽史を奉じる人たちは教祖だと偽史作者を「想定的知の主体」にしてるのかもわからんが、「史実」を奉じる俺自身もそういう存在を想定している。
これでは人は笑えない。
>「史実」を求めるのは「正しい存在」から認められたい、という気持ちが強いよな。
まさに承認欲求ですやん
その「漠然としている」「正しい存在」が「物言わぬ主人」だったりしような
「物言わぬ主人」とは想定的知の主体でもある
「正しい歴史」なんて誰一人として知ってるはずがない、っていうのは現実だろ
だなあ、そんなの知ってる人いねえわ。
せいぜいこれが「事実に近いのでは……」と消極的に言うことしかできん。
「事実に近いのでは……(と私は妄想しました)」だな。
だなあ。実際福沢スレでも書簡を引用してまで説明してるのになかなか信じて貰えん。
もちろん俺の引用も俺の妄想なのだが。結局これは妄想と妄想がごっつんこだからか。
そもそもなんで福沢が「人民」と書いたことがあるのかないのかなんて話になったんだ
>>354
福沢じゃないな、勝海舟と新島襄がだ。去年の八重の桜でやたら「人民」という単語が連呼される、それが気に障るとマミさんが言ったわけ。
史実の勝と新島は「人民」という言葉を使ってないのに、と。
ああ別の話なのか
さっぱり話がわからんわ
まあ別にマミさんの擁護するつもりはないが、「作品内の文脈での意味で「人民」なんて言葉は使わない」とかって意味だったんじゃね
「人民」」にもいろいろ人によって意味があろう
作品内で勝と新島が会話していた文脈での意味があって(マミさんの脳内で)、そういう意味で「人民」とは言ってない、とかって言いたいのかもしれん
しかしまあ艦これだけではないがゲーム関連の二次創作は非常に充実してるんだよな
それはひとえにゲームプレイ動画のうpが著作権違反になってないからだろうか
指輪物語のネトゲがあって、日本語化とかはされてなかったが、プレイ動画が軒並み削除されてたことがあったが
まあああいうの管理厳しそうだしなあ
>>357
それは俺も最初そうではないか思ったが、どうもそうではないっぽい感じなんだよな。
前後の文脈見てもやはり「人民」という言葉を史実の新島と勝が使ってないといういい方なんだよな。
明治時代の人間が使うのは「人民」ではなく「国民」でしょ、という感じ。
「国民」だとナショナリスティックな感じがするからNHKは避けたのでは無いかとマミさんが考えたのでは無いか、というのが俺の推測する範囲ではある。
「はるかに」
ttp://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/180287/m0u/
「わずかに」
ttp://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/238166/m0u/%E3%82%8F%E3%81%9A%E3%81%8B/
「住む」
ttp://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/120154/m0u/%E4%BD%8F%E3%82%80/
「お国」
ttp://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E5%9B%BD/m0u/
>>358
ミニハン知ってるか分からんが、東方なんかはそれで勢力伸ばしたな。二次の二次が生まれてるほどじゃないのかあれは。
>>359
マミさんの一次資料がない状態でそんなこと言われてもな
>>361
東方はもともと同人ゲだし同人は権利違反とかやかましく言わないんじゃねえの
逆にプリウスというネトゲは(個人的にはムービーストーリーがよくできていて評価しているゲームなんだが)
運営が二次創作イベントとかやっててさ
つまるところ二次創作を盛り上げようとしたのにそんなに盛り上がってくれなかったりしてな
そういうの見てるともっとマイナーなゲームも二次創作してやれよとか思うわ
プリウスは幼女ネトゲってうり方が失敗したと思うんだ
まあ確かに妖精の幼女を育てるゲームではあったんだが
こう、艦これとか史実(あえてこう言うが)が二次創作のネタになってるところもあると思うんだな
ネトゲってゲームストーリーがまあ作られてたとしてもゲーム内でそんなに重要じゃなかったりする(それこそ効率厨とかはストーリー無視じゃろう)
でもプリウスはゲーム中にストーリームービーが流れてなあ
それが結構よくできてんだわ、ポリゴン動かしてるだけだったけど
二次創作のツールが豊かになったのもあるだろうな
昔は手書きかその延長でswf作るぐらいだったが
今はMMDとか手軽にポリゴン動かせるしなあ
まああとプリウスは妖精幼女キャラが設定上一人だったのがあれだったかもな
東方にしろ艦これにしろキャラがたくさんいるほうが二次創作はしやすいってのはある
ちなみに戦車とか兵器を美少女化するってアイデア自体は昔からあるんだよな
艦これがはじめてではない
艦これはブラウザゲームという範疇ではそれなりにゲームシステムとして作りこんでいるとは思うけど
美少女面は声優使うのとか昔からあるしそれほどでもないと思うんだが
ほんとにウケるかウケないかって運ってところもあると思うわー
ちなみにそのプリウスってのは妖精幼女が主人公に拾われる前に殺人兵器として利用されてたみたいな設定があって
まあぶっちゃけいえばエウレカみたいな設定で
本人はそのことを忘れてはいるがトラウマ的に思い出すって設定で
やっぱりトラウマ物だったりするわけだな
わたしの好みわかりやすー
まあプリウスのムービーストーリーなんかもぶっちゃけ今のMMDレベルだったりすんだがな
トラウマかー、それならエルフェンリートとか面白いんじゃないかアニメだが。トラウマ話だろあれは、俺は途中で見るのを止めた。
ネコミミ付けてる骸骨を写して、その侭シリアスな雰囲気で話を進めていくのが耐えられんかった。
それみてないわー
登場人物のほとんどが(人造生物でさえも)トラウマを持ってるという話らしいな。
まあそれなら艦これだってほとんどの船が撃沈されてたり姉妹が撃沈されてたりしてキャラのほとんどがトラウマありだとはなっているな
絵柄が好きじゃないなー>エルフェンリート
なんだろう、アニメ絵って手書きイラストより個性がないっつうか
艦これアニメ絵もそういう感じで残念であった
>>375
ウィキペディア見る限りそんな話じゃないっぽいんだが
ほとんど見てないマグナの>>375 みたいなのがノイズの典型だな
まじか。4話まで見てたなそういや。そこまで見た感じではトラウマ持ちが結構出てきた。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1326147608
最遊記と最終兵器彼女ぐらいしか読んでない
トラウマものって感じではなかったわ
なんだろうなあ
「暗い過去」とかはトラウマじゃないんだよなあ
トラウマが回帰すると自分を見失うみたいなところがない
最終兵器彼女も自分を見失わないだろ
まあそんなこと言えば艦これも自分を見失うまで書いている二次創作はアカンコレとなるけどな
こういう風に薦められるのは嫌いだとわたしは何度も言ってたはずだがあえてしているのはわたしにいやがらせしたいからかね
そんなに特別薦めてるわけじゃねえがなあ、トラウマものだったらこう言う作品があるぞといいたいだけだ。
しかしこうも馴れ合い会話を潰してくるのがミニハンのよさではあるなあ。
実際耐えられんかったと酷評してるしな。つまらんもんを薦める謂われはねえ。
つまらなさを共感したいというのはあるんじゃねえの
作品がおもしろいかおもしろくないかは関係なく「つまらないよなー」「そうだよなー」という関係を求めている奴らもおろう
(ミニハンは興味を持たないかも知れないが)俺の記憶の中に残ってるトラウマ物といえばこれだ、と書いたわけだな。
>>388
そこまでいわれたらないともいえないな。
>>383
フラバみたいなもんか。それなら俺はトラウマ持ちだな。
まるゆちゃんきたぞ
潜水艦5匹そろた
と言うか最近ミニハン俺の事重荷に感じてないか?
俺の妄想なのかもしれんが。
重荷になってるとして黙ってるような性格だと思うか
いやそう言われれば思わん。雑談スレの>>786 当たりがちと気になってな。
わたしの言うことを真に受けすぎるなよというのは誰にでも言ってるよ
なるほど。まあ確かにそうだわなあ。別に俺も全部真に受けてるわけでもねえが、却って持論に都合の良いとこだけ利用させて貰ってる感じすらする。
ところでえびね復活か。
ああなw
ふと思い出しただけだが英語の"A and B"って、そのままなら「AとB」なんだが
英語は先頭の方の意味が重く、日本語は後ろの方の意味が重くなるので
「BとA」って書いた方がいいとかって話はどっかで聞いたな
なのではつけしはるかしの方がよかったりすんじゃねえのとか思ったがどうでもいいや
ほお、そんなことがあるのか。原文にそうならそうした方がいいかも知れんなあ。
日本語で朗読してもそっちの方が読みやすそうではあるな。
2ch書き込み辛え。
失読症っているんだなー
誤読はみんなしているもんだし厳密に考えればデリダが言うみたいにすべては誤読であるわけだが
やはり失読症の人とかと文字だけで会話すると、その頻度や、文章の主意すら逆転してしまう誤読には驚かされる
この失読症はいわゆる学習障害なのだが、知的障害までいかないが学習に明らかな遅延が見られる子たちは、
マグナが言ってた養護学級(今は特別支援学級とかって言う)に集められるわけだが
最近は自閉症やADHDもそこに入れられるんだな
マグナ養護学級に入りたくないって言ってたが、マグナ診断されたの大人になってからじゃないっけか
中学生の自閉症の子が特別支援専門の学校に映されて、そういう学習障害やいっちゃえば知恵遅れの子と一緒に教育されてたのを知ってるが
その中学生ホームページ自作したり(テンプレありの奴じゃなくて)簡単なフラッシュを作ったりはしてたんだな
そういう子が知恵遅れと一緒に教育されてるってのはやっぱおかしいと思うんだよな
でその失読症の人って、口語だと誤読とかあまり気にされないわけだな
その人は特別支援学級に入ってないし、失読症と診断されてないみたいだが、口語会話だとそもそも一般でも誤読が頻繁になるからか、気づかれず生きてきたのだろう
ところがネットに手を出してしまって、ネットの書き言葉だけのコミュニケーションをすることで、識字能力が欠けていることに気付かされたと
ほんとびっくりするんだよな
一人で話している分には普通の文章を書いているのに、いざ会話すると異常なほど誤読して、
文章の主意を逆転する誤読なんてのもする
相手が「Aである」と書いた文章を「Aではないと書いている」などと言う。マジで
でいろいろ話聞いたら、挿入構文(主語述語が入れ子になっている文章、たとえば「私は彼が走り去るのを見た」という文章)がうまく理解できないらしい
なんつか、病気っていろいろあるんだなーとしみじみ思ったわ
その人もさ、まあ失読症だとしても軽度なんだろうけど、特別支援学級に入れられてたら、自分の識字能力の低さを自覚して、それに対応する生き方を身につけられたと思うんだな
ところがその人50近いんだな
まあそれでわりと普通の人生はおくれてきたみたいだしいいんだけどさ
自分の識字能力の乏しさを改めて自覚したらしく、ショックを受けたみたいだ
どっちが幸せなのかね、と思った
特別支援学級に入って、子供の頃から自分の失読症という病気を自覚して大人になるか
自分の病気に気付かないまま大人になるか
この人もな、マミさんみたいに「自分は馬鹿だと思ってる」とか言うんだな
劣等コンプレックスはあるわけだ
病気と診断されてはないが、自分が馬鹿なのは識字能力の低さだと気付いていたかしらんが、やはり失読症は一般学校教育においては問題が生じるもので
馬鹿にされてきたんだろうなとは思うのな
なんつかな
マグナは養護学級に入れられたくなかったとか言うが
その大人の失読症の人とか見ると、特別支援学級に入って、失読症という病気を自覚した上で、それに対応する生き方を身につけて生きる方がいいんじゃねえの、とか思ってしまう
その人痛々しいんだよな、見てて
50近いおっさんだし
まあマグナは養護学級に入らず広汎性発達障害と診断されたわけだからまた別か
私は識字のほうは問題なく、写真と字が混ざって配置されているような雑誌に対して非常にストレスを感じるけど努力して読めないことはないし、
字がうねったり、浮き上がったりすることもない。
短期記憶の状態がここ数年とみに悪化しているので、読みやすい文章(適度に開かれていて凝っていなくて主語の後が長い場合は句点が適宜ふってあるやつ)しか読めなくなったし
最近は文学板の流れを追えないくらい、読んだはしから文がこぼれ落ちていく。
(薬が増えているのと(主に抗不安薬は即応性のコンディション落ちるな。)疲れているせいもある)
聴覚のほうがいろいろ微妙に調子悪いみたいで、聞き落としが多かったり、しゃべり言葉を追えないんだけど、こっちはアスペではよく言われることだからなあ。
最近メンヘル板のアスペスレが面白くなってるので時々みてる。
発達障害とPTSDと境界例の区別がつかないんだけど、全部併発してたら区別もなんもないよな。
私の姉は子どもの頃「ものすごくうるさくてありえないほど近い」の子どもみたいだった(幼稚園からの遁走とか地図好きとかうるさい音が嫌で衝動的な感じ?)。
友達がいないのにどこかへ一人で出かけられる私を不思議がり、高校の後半や大学から大人数の人と関わることができるようになって(いわゆるバンギャみたいな感じ)「普通は〜しない」が口癖で、
今も暇さえあれば人に会うのに出かけている。
自分を写真に撮るのが好きでいつも服装をネットに上げている。
自分に自信がなくて改造したがり(整形はしない)だが、写真をのべつまくなし撮っては妹に見せてくる。
(今は目の前にいないので頻度が減って私はだいぶ楽だが)
この見られることへの積極性というのは自閉圏にもありうること?
広範性発達障害なら、どこかの部分で社交性を発揮することもできるだろうけど、まあ疲れはするんだろうなー。
境界例と一般に呼ばれるような、常に反対方向から引っ張られていて反転しやすく他者とのドラマを作り出してしまう人。←自分解釈
の状態と、
発達障害の人の暗に示す意図の読めない経験(トラウマ)の積み重ねによる、意図を込めてくるな、という過剰防衛状態(先読みしすぎて切れやすくなる)というのの
違いってどこにあるんだろう。
なんでかっていうと私と元友人や姉や母を切り離そうとしているのだが、なかなか難しい。
論理的でなく単に他人だからと言えば切り離すことは可能だけどなあ。
相手が自分のこと言われてお前もそうだろーとかお前昔こんな変なことしたじゃんとかお前自分のことだけだもんなー
とか言ってくる人の言うことを特に真に受けることもないのかもしれない。
>>413
姉はどっちかといえばADHDっぽいけどな。
アスペってこう動きとかしゃべり方とか独特の無表情の時の顔つきでアスペっぽい特徴があるよなーと時々思う。
あとなんというか身体バランスとか。
広範性発達障害になるとわからない。
(まあ広範性〜と呼ばれている人に会ったことないからなあ)
本題とそれたけど、私は聴覚方面のほうでと、抽象概念をそらで扱うことがほぼできない点で、学校の勉強全然だめだったと思うので、個別支援(一人でなくていいけど)必要だよなあと思う。
聴覚障害のインテグレーションという教育で育った人たちの色んな後でわかる問題とかってけっこう自閉圏の問題と教育の点でかぶるとこあるなと思った。
私小学生四年から進学校受かるための個人経営の塾通わされてさー。
中高一貫の私立受かったけどさ。
親も損したもんだよなー。高い金かけて。
授業がわからなかったというのは数学以外はなかった。わからなくて困ったならその悔しさとか覚えていると思うから。
数学も問題を解けないことはなかった。
その場ではなんとかできる。
ただ全体的なコンディションが中三くらいからガンガン落ちて行った。
疲れすぎててなんか鵜飼いの鵜みたいに入れてはテストで吐いて忘れちゃうみたいな感じかなあ。
居眠り多かったし。宿題忘れるし教科書忘れるし。
あと効率の良い勉強の仕方をすることを悪いことだと真面目に思ってた。
他人との関わりが薄いから勉強について友達に聞いたことないし。
悪夢だわー。
そして卒業したらもう積極的に勉強の内容を忘れた。
大学行かなかったから継続して使う情報なかったしな。
専門で勉強したこともほとんど残っていない。
興味のないことは覚えていられないのがアスペだとしてもひどいもんだなと思う。
実質、点数がよければ親も先生も他はどうでもよくて、点数の評価が終われば忘れたい記憶でしかなかったのかなー。
牛の目玉の解剖とかは印象に残ってるけど。
あと保健体育のエイズについてのマクロファージとか出てくる懇切丁寧な授業。
一人で放っておかれたわけだから、本人が平和そうに見えて非行に走らなければ、そういうもんかもなとも思う。
どのコースを取れば将来独立してきちんと暮らして行けるのかという考えは本人含め誰にもなかった。
なんか自分ってバカだなーって思う。
わたしは学習障害とアスペは全く別の病気だと思ってるんだよな
というのは、学習障害者の心理って、ほとんど普通の勉強できない子どもの劣等コンプレックス的な心理とほぼ同じなんだな
馬鹿にされたくなくて難しい本を読んだりする
でも識字障害があるのは変わらないから、読めてない
LDもこういう「見栄を張る」心理は定型発達者と同様にある
「見栄」っていうのは「他人から見た私」であって>>413 みたいな話かなと思いはする
あとテストってなんであんな緊張するようなやり方すんだろうなー。
音楽とか流したらうるさいだろうけど。
特に英語と数学の赤点が多かった気がする。
英語とかいくつかに別れてた気がするけどそれも思い出さない。
発音だけはいいと褒められたことがあったけどそりゃ、ものまねだからなあ。
英語への関心は個人的には強かったにも関わらず残ったのは苦手感。
苦手感は勉学全般かも。
教科書のある勉学かなあ。
勉強ができることがこの世の幸せだとか、良い学校でた人なら私より幸せとか、そういう比較で考える能力ないし、結局はなにか今非常に不自由さを感じている部分に関して
独学していけばいいのであって、
学校の勉強できなかった苦しさというのはキリがないけどな。
誰に言えばいいことでもなくて、周りの「障害者」からしたら全然動きやすい場所に立ってて。
>>420
あー、なるほどなー。
馬鹿にされたくなくて難しい本を読む、ということ自体が人間関係のなかに自分を配置できることだもんな。
(一応仮の理解として)
>>420
そっか。
心が読めないことと、発達障害全般、というくくりは別なんだな。
そういえば小学生の頃テストで時間あまったら空欄とか裏に好きな絵とか書いていいよって先生がいたな
それがあるせいかテストとかあまり緊張しない方かもしれん
高校数学とかになると問題用紙と答案用紙と別に計算用紙が配られたりすんだが(提出するのは答案用紙だけ)
時間があまったら変な幾何学模様とか書いてたりしたな
識字障害、読字障害の人たちを自閉症圏と同じくくりに(公的支援的に特に)してしまうことで双方にとってごっちゃになりわからなくなることが出るかもしれない。
学級てきには同じでもいいのかな。
でも自閉圏の人だと勉強すごくできて進みたい人もいるわけだからなー。
普通学級との横断が困難でなければいいのかなー。
(この辺は親と近隣学校側に理解があるかないかで雲泥の差になると思うけど)
日本の特別支援法のLDアスペADHDひとくくりはアメリカのパクリなんだが
そもそもカナーの発見が知的障害者を集めた施設で明らかに異質な子がいるってものだったわけだし
アメリカのそういう歴史を踏まえてるんじゃね
でもカナーとかになるとダウン症とか普通の知的障害との区別はつきにくいとは思う
ほんの20年前までは電気ショック療法がやられてたしな
>>425
その幾何学模様が気になる(笑)
私は理数系で時間が余ることはなかったと思うな。
社会とか世界史(とったので日本史疎い)とか現代文の時はあったかもしれないがいかんせん上がり症だったんだろう。
なんか藁半紙ほしくなった。
(そういえばこないだ落書き用に文具店で買ってきたんだった)
学校の頃のことって、いきおいイヤーな別れ方した友人の記憶とか満載だから、もあるけど、特別勉強したことについて思い出そうとしてこなかったかもな。
小学校の塾の教科書は落書きだらけ。
学校の国語のとかも。
うーん興味なくて聞いてなかった説。
空想癖あったし解離の気が幼少から強かったから、あれって外からだと気がつきにくい。
>>427
そっかー。テンプル・グランディンの最近出た本を図書館で借りて読んだけど、実に発達障害といっても脳みその中身の発達障害具合(そしてそれをどこでどうフォローする神経が発達しているかも人による)が様々だということが脳画像で説明されてて面白かった。
でその本にも確かにその経緯が改めて書いてあったっけ。
電気ショック療法テンプルさんも昔やったらしいぜ。
あんまりよくないんだっけ。
流すところがアバウトなのかな。
テストのときってカンニング防止で机一個あけたりしてたんだよな
それが楽に思った記憶はあるなあ
>>430
電気ショック療法は今はしてないが行動療法の考え方
嫌子って奴だな
ある行動をしないようする条件が嫌子
自傷とかする子に自傷をさせないように電気ショックという嫌子をあたえる
好子はある行動を頻繁にするようにする条件
たとえば犬にお手させて餌をやるとかそんなん
現代は好子で行動をコントロールするのがメイン
>>431
そうなのか。うちはそのままだった。間は普段より開けてたような気もする。
筆箱だめだし消しゴム落ちると手間だし芯が足りなくなったら大変だし、エトセトラ。
(手を上げて試験官の人になんか言えば取っていいんだっけな)
>>432
飴と鞭てきな。
自傷の人は電気ショックは事後的だから自傷の代わりにはならないね。自分でやるのでもないし。
飴玉は良い依存どまりになればよいけど。
まあ私にも少しは見返り嬉しいてきな気持ちが湧くことはあるな。
その「ため」にやることになるとだめなだけで。
母なんかこれがよく意味がわからないんだろうし、姉も「いいな」攻撃してくるので私と自分を比較することをやめることはないな。
遠くにいるからなんか私にとって普通の人になってるだけだなー。
私がアスペなのは家族全員認識してないからなー。
なんにでも病名つけたがる、とかそのくらいの世界。姉は少しは聞きかじる程度知っているけど根本的なことはどうでもいい範疇なのだと思うな。知りたくないというか。
まあ自分のことわかってほしい人たちは人のこと頭に入れるスペースないもんなー。
私を心配しているふりしないで自分の人生を頑張れーって感じだな。
そういえばツムって養護学級だったんだっけ
いや知恵遅れとされてたとか言ってただけだったか
このあいだちょっと実家寄ったら、ゴーイングマイウェイで生活力なくて嫌われてる父が、はまってる菓子が四角いゼリーに砂糖(というかオブラートの箔みたいなの)かけたので、
二週間くらい前に濃い青色で四角くて見た目が綺麗だからおいしいだろう、と思って買うのを迷った和菓子がまんまそんな感じだったから笑った。
母親は料理好きなんだが、父が味がわからなくて貧乏食(お子様ランチ的なメニュー)ばかり好むのを嫌がるんだが、私も味覚がオンチなので、
今日母や姉との違いを考えてて、世間的には父親の悪いとこがいっぱいあるにも関わらず、同族っぽいなーと若干同情してしまうのがなんでかわかったような。
ちなみに父も母も図面引く仕事であった。
父は私が社会のせいだと思っていると思っているらしいので父とも相互理解などはないんだけど、つまんないことを言ってこないし、遠回りなことも言わない。
私の旦那はアスペルガーとななんとかいう、若干アスペ被害者の会てきになってる内容の本を母に読ませてみたことあったけど、
否認してたわー。
父は子どもの面倒をみてくれるような優しいとこはなかったから、ってそこかい!みたいな否認の仕方。
まあこれも諦めて出てきたからいんだけど。
>>433
まあ行動主義派の権化である東大心理学科卒のそらパパくんなんかは行動療法メインだが
ある行動療法を実践している小児科医なんかは自閉症に行動療法はあまり効かないと言ったりする
わたしに言われてもなそらパパさんに言ってこいよと今思った
>>434
頭が良すぎて教室に居られなくて擁護学級に入れられそうになっただったようなうろ覚え。
(頭が良いというのも先生のほうが言ってきたんだったような。難読症の気があるのだったっけ。全部うろ覚えだ)
>>435
まあ一番割り切れないのが家族ではあるよな
たぶんそれは定型発達もいっしょ
自閉症は器質因であって環境因ではないというのは認めるが
アスペ個々人を考えた場合、その個別の家族の影響は考慮に入れないといけないとは思う
その「自閉症に行動療法は効かない」つってた小児科医さんは、「私はまず親に行動療法をかける」つってたな
>>437
まあなんかIQが高い子だけで学級作ったりしてるところはあるな
東大付属中学にもあったキガス
擁護学級か
私怨教育とかあったな
誤字もおもそろい
>>436
ちょっと笑った。
これから(今日は休みだが)施設にそんなようなのやりに行くんですードナドナー。
オープンで職探すので前段階で色々やるのであった。
行動療法の分厚い本積んでる。
本なんか読んでマイペースにやってると、ある程度やってみるんだけど元の強固な習慣のほうへ戻って行くところあるけどな。
あとなんか嘘っぽさに慣れるのに時間がかかる。
一部分くらいは取り入れている気もする。
トイレる。
そういえばトミヲくんも自分はものすごいIQが高くて子供の頃ハブられてたとかって話してたな
ほんとかどうかしらんがそういう定番設定はある気はする
あとまあ失読症にもいろいろあって、有名なのは確かに文字がただのぐにゅぐにゅした線にしか認識できないって奴だが
むしろそんな失読症はまれで、文字として認識できているけど意味が読めないというのが多い
ここらへんになると漢字の表意文字とアルファベットの表音文字の違いとかも考慮されるべきでいろいろややこしいしわたしはよくしらん
たとえばその50代の人なんかは、複数の主語述語を入れ子にした挿入構文が理解できないと言っていたんだな
たとえば「わたしは彼が走り去るのを見た」とかっての
これは簡単な例でその彼も理解できるかもしれんが、ここに形容詞やら含めてややこしい文章になると理解できないらしい
>>438
いまマジで親にかけてほしいわー。
二十代に行ってた大学病院で家族療法というのが貼り出されてて(無理だと思いつつ)眺めたもんな。
私はでかくなってから診断だからしょうがないけどなー。
親には自分を責めるといく不合理なことをしてほしくはないんだが、自分が育てた子どもなので責任に思うなと言っても思ってしまうとこはあるんだろうな。
ママさんのブログ読んでて母親も大変だっただろうなと思ったり少しはしたんだー。
母の母がさーまた自分の生みの母を見てないもんだから、母親に対して世間的な目が強いんだよな。
同時にリエママみたいに母におんぶでさ。
祖母も自閉っぽいとこあって買うものとかこだわり行動多いし、村八分あったことあったり複雑らしい。
そういうの全部棚卸しした私えらい(勝手に自分を褒める(笑))
まあ私からの理解でしかなくて、秘密の多い家なので、祖母が亡くなったら色々出てくるみたいよ。こわいわー。
>>439
そなのか。そういうとこ行きたかった子はたくさんいるだろうなー。少しずつは進んではいるんだろう。
>>440
私怨教育ワロス
>>443
ツムさんは浪花節が向いている気がする。
古典芸能の結構の力みたいなものを使うお話?
そのバリエーションの豊かさみたいな話かな。
でも短編だと「分かる」ということの必要ない話も書いているのかな。
あんまり全作品を読んでいないから適当だが。
IQも偏差値も一年の読書冊数も覚えられません……
(机のある家の話かなとか、狭くても自分のスペース(とペース)保たれてる家とかさ)
全返答してるので適宜スルーしてよろしいすまぬ。
>>446
いやまあ親への行動療法で「自分が育てた子どもに責任に思わないようにさせる」ってのはしないと思うがw
>>444
失読症の本ちらっとみてさ、英語圏の人は英語が読めないのが失読症になるし、日本語圏の人は漢字が読めないことをそう呼ぶ、とかそういう文化の違いがあるって書いてあった。
トム・クルーズもそうだっけ?
文字として認識できているけど意味が読めない、というのは言葉として聞こえているけど(確認すれば書き写せる)意味が追えない、というのにも、処理できなさとしては近いよなーって思ったり。
>>445
たとえば
わたしは彼が走り去るのを見た
だったら私は、
わたしは、彼が走り去るのを見た
わたしは、彼が走り去るのを、見た。
くらいにしたほうが読める。
下だとくどいから真ん中だけど、このくらいの短さだと校正の手伝いとかやる時は直さない。
実のところ読める本と読めない本があって、体調や気分にも振り回されるが、挿入構文というのが多いものは本当に読みづらい。
あとは悪文の訳。直訳すぎて意味の取れない文章とか、解釈しようとして一文のなかで意味のずれている文とか。
のでディスレクシアの本をチラ見したりしてるんだなー最近。
こうなるとどうなんだろう、確かに英語も文法で結構つまづいてた気がする。
音の似た文字は混ざるし、
意味の分かる文字(表意文字)好きだし
漢字の書き取りこないだやってさー。
縦に並んでいるんだけど下に行くにつれて書き方とか字のちょうどいい位置がわからなくなるし、
年賀状仕事で200枚書かされた時毎年曲がってるって怒られてたわ。
まっすぐ書けない。
仕方ないから定規あてて書いたりしたけど遅くて怒られた。
誤読っつか会話の通じなさにはなれてたつもりだが、その失読症の人の誤読の多さにはたびたびびっくりさせられる
普通の人でも誤読はするし、えびねの誤読につっこんだりもしたが、その人とくらべるとえびねには識字能力があると思える
>>448
うんそそ
だから現代のLD支援ではテストとか音声で問題を読み上げたりしたりしてるらしい
アメリカでは
私さんのは読む気がないってことじゃねw
その人は読んで読めないんだよね
たとえば「この文章は削除対象です」と書いた文章に対して「削除しなくていいのか?」と聞いてくる
相手は理解できなくて、「削除対象ですよ」という文章を繰り返して書く
それが二度ほど続いたあげく、その人は「あなたは削除しなくていいと言っている、最初に言ってたことと矛盾する」とか言うんだよ
>>447
まあ適度に距離を取れるようになってくれるとよいなてきな感じかな。
責任から逃げたいから否認するわけだし、責任を感じすぎてるから否認するわけだし。
未熟児で生んだことずっとなんか罪悪感持ってるらしくて、あとまあ自閉っけは感じている(変わった子ども、何を考えてるのかわからない)から自分が悪いんでは、なんか変なところないかしらってずっと監視してる感。
とくにご飯の時なー。
世間体を気にしているとも言えるけど、自分が認めた子どもの能力の良いところは自慢だしそこらへんのあたりは放任するみたいな感じ。
あとその人心理学関係の本もちらちら読んでるらしくさー
わたしの話を「ダブルバインドだ」とか言ってきたことがあるんだな
でも>>451 を考えると、彼が勝手に誤読して勝手にダブルバインドになっているだけな気もするんだよな
>>452
>未熟児で生んだことずっとなんか罪悪感持ってるらしくて、
そういうのは母親の内観であるから、行動療法はどうこうしないと思うよ
行動主義は心理学でありながら内観を否定するのが斬新だったわけだし
むしろ聞く気がないときとか、なんつか
こんなわたしでも近所のおばはんと井戸端会議したりすんだけどさ
めんどいときとか本当におばはんたちの日本語が未知な言語のように聞こえるときがあんだね
言葉のゲシュタルト崩壊とかわたしは言ってるが
これまあわりと意識的にできると便利なのさ
「意味がわかってうざい」が「雑音うざい」になるだけだけどまだマシ
私さんのはつかれていて意味をシャットダウンしてる、つまり「読む気がない」状態だと思うんだな
そうじゃなくて読んでいるつもりで読めてないんだよな、彼らは
「読めてない」ことを自覚できている失読症はまだましかもなあ
>>451
そうかも。読む気がないのに読まなければならないような気がしているだけかも。
(疲れとか)
>>451
これはないけど、○○以外で、曲を一曲選んでポスター書いて、と言われた時○○以外にもう一曲併記して先輩に怒られたww
○○がアンコール曲でないしょだったらしい。
全然関係ないな。聴覚だし。
>>454
内観すると悪化するよなーたぶん。
内観って一時的にはいいんだけど、カタルシスの後はまた戻って行く(さっきと同じこと書いてるし)。でなんか、治らない感が出てくる。
行動療法は、付け加える感じがするな。
バリエーションを増やすみたいな感じ。
>>456
おばあちゃんが耳が悪いのに聞こえているふりをしてうなずくのとはまた違うのかね。
確かに私は文章読めなくて意味を取り違えることは、耳で取り違えることよりも少ないくらいだから、疲れで出てる一時的なもの(んでアスペはそういう疲れで聞き落としとか聴覚処理の遅さとかある)と。
失読症は短期記憶とは関係がないんだろうか。
ぐにゃぐにゃする人とかを知ると視覚処理自体の問題だもんな。
脳の処理自体の器質因ならフォローアップする方法を視覚以外に取るべきなんだろう。
周囲の環境が、という主語のほうが先の気もする。
>おばあちゃんが耳が悪いのに聞こえているふりをしてうなずくのとはまた違うのかね。
ああわたし最初その人若年性認知症だか血管性認知症かと思っていた
短期記憶がおぼつかないくせに、子供の頃の記憶は鮮明だったりするし
短期記憶がないことを気にかけたりしない(彼の場合は「リセット」などと言って短期記憶健忘を肯定的に語っていた)
また言い訳とかするとき認知症の人は説得力のない言い訳をしたりするんだが(たとえば忘れ物をしたとき泥棒に盗まれたとか言う)そういうことも彼にあった
学習障害と言って入るが認知障害もありえるとは思ってる
40代だから若年性か血管性だとなるけど
>>458
これとかアスペっぽいエピソードだなー。
これで部の学年の取りまとめをしていた子としばらく喧嘩になった良い思いで。
「ふつうわかるでしょー」の略し方。
ニュアンス。
ただ子供の頃からそういった言語コミュニケーションは不得意だったという話はしていたので、
認知症なら後天的なはずなので、やっぱ学習障害かなあ、ぐらい
>>462
となると、身体的に少し心配だな。
血管詰まってたりするとあれだからなあ。
可能なら検査だけど……。
>>463
アスペじゃなくても普通にありそうな誤解だと思うw
まあでもその前後に「アンコールは○○ね」って話をしててその文脈を考慮してなかったりしたら
文脈の読めなさでアスペっぽいかなー
>>464
なるほど。
>>465
頭痛とかときどき「頭が重い」とか訴えるけど「自分は生まれてこの方頭痛をしたことがない」とか言ってるしまあ大丈夫かなあ、と
つかこういう極端な言い方が学習障害っぽいところでもある
>>466
うーん。
電話ではたぶんしてないが、アンコールがその曲であるのは周知の事実だったと思うから、アンコールが内緒という認識がなかったんだな私に。
しかし三回目の文化祭である(笑)
>アンコールが内緒という認識がなかったんだな私に。
アスペっぽいw
あと認知症の人ってなぜか見栄っ張りになるんだよね
その彼も「体面」とか「プライド」とか単語を言う
「頭が重い」とか訴えるくせに「自分は生まれてこの方頭痛になったことがない」とか言うのは観念連合の弛緩っぽくて統合失調症かなと思ったことはある
>>468
ああ……うちのおばあちゃんっぽい……年寄りだからだけど。
(小説読めるしな)
そういう補償的な意地があるんだろうね。
繰り返し話してきたエピソードだと話し慣れてて、型ものっぽい言い方になることもあるよな。
「頭が重い」と「頭痛」は別だ、とか言ってたけど
>>471
認知症の人もなんか「無い感」はどこかにあるんだろうか。
なので「ある」部分へのこだわりが強くなる、とか。
>>473
アルツハイマーは脳の萎縮で判断するが、逆に年食って脳が萎縮しない人間なんていないので
アルツハイマーにならない人間なんかいないとも言える
治療システムとしてはそんなこと言ってらんないんだろうけどな
>>474
おもろい(笑)ちょっとアスペのこだわりと似てる。
>>475
「無い感」かあ
短期記憶は健忘するが遠い子供の頃の記憶は残るっていうのは、子供の頃そのものでは「無い」わけだし
とか「子供時代はそのものとしてもう無い」というフロイトの言葉を思い出しながら思った
>>476
年を取る人の認識世界と世間が(家族や病院が)扱うお年寄り感ってちょっとずれてると思う。
子ども扱いするのは違うというか。
だけど子ども扱いに適応する人だと子ども返りするし、実際に子どもの頃の記憶のほうが強く(近く?)出てくるから、差が見えにくいけど。
自分でもよくわからないまま書いてるが。
>>477
いや本人も自分はアスペかもしれないとか何度も言っててさー
わたしとしては自閉症の特徴的な症状は解離(このスレで言う「拡散」)で、彼には解離が見られないので自閉症ではないと思うんだがねー
そもそもわたしのブログ読者でわたしをストーキングしてた奴なんだよ、「二十代のころ好きだった女性に似てる」とか言って
でわたしが自閉症専門にしてるからアスペになりたがってるんじゃね、とかうがってはいる
バイト先のおばちゃんが長らく認知症のお母さんの介護してて、玄関になになにちゃんが来てる、とか子どもの頃の友達の名前を言うんだってさ。
今来てるから、って、ちょっと怪談っぽいけど。
>>480
ほうほう。
私でも普通の人のふりをしなければならないところでは社交的に振る舞う瞬間があるけど、鬱少し入ってるせいか長続きしないのと、生粋のというと変だが本当へんな話いかにもな解離だもんな。長いこと。
同一性障害に行かないのはアスペだから事実を曖昧にできないからかなと(記憶的に)
思うけど。←これもなんか俺スゴイみたいでちょっと嫌だけど。
時々ミニハンと話したいからアスペっぽく振舞ってるのかなーとか思うこともあるけど、
アスペの自叙伝などを読むたびに何を現実逃避してたんだと幼い頃から今に至るまでのアスペてきエピソードが怒涛のように……
まあ、もしそうなら(アスペになりたい人)アスペ扱いされたらうれしくなってしまうかもしれないから、経過を見守るほうがよいのかもしれない。
でも本当に文章をどう取るかでその人がアスペの感覚でそれを書いているのかどうかって反転してしまうから、なかなか私には他人のアスペ感がわからないぞー。
人生すべてが黒歴史
でいんじゃねの
黒歴史楽しいじゃん
>>480
他人の空似はなかなかに沼である。
でもまあ、本当に細かな部分を知れば分化していって全く他人になるんだけど。
>>483
黒歴史というとターンAガンダムが出てくるのであった。
ターンAではじめて聴いたよなーと思ったら発祥だった(笑)
ディアナ様かわゆす。
首に来たのでしばし落ちるである。ノシ
たーんえーたーん
>>404
大人ではないなまだ十代の頃だ。
失読症ってのはないな。ただ文章書くときに注意してないと同じ言葉を二回繰り返してしまうことはある。
>>449
えびねは誤読多かったなあ。
それよりも多いのかその人は。まあこれは飽くまで俺の想像だが、
そういう人は自己完結してしまう部分はあるんじゃないか。相手の書いている文章の意味を必死に読みとろうとしないから。
>>489
まあ細かい誤読なら誰しもあるし頻度とか正確に多い少ないとは言えないが、>>451 のような「削除対象です」を「削除してないと言っている」とかって
主意を逆転させる誤読をするんだよ、その人
あとさ、虐待関係の話で、ある本をその人が引用してな、
「母親と安定した関係を持った子は若いうちに結婚する」という文章があったんだが(これ自体わたしはつっこみたいところだが)、
そのあとのコメントで「その本には虐待を受けた子は若いうちに結婚すると確かに書いてあった」とか言うんだよ
全く意味逆になるだろ
えびねもこんな誤読はしなかったろうさ
>>489
>相手の書いている文章の意味を必死に読みとろうとしないから。
そう思うじゃん
相手の文章の意味を読み取ろうとしてないんじゃねえの、って
違うんだよ、一生懸命相手の意味を読み取ろうとして>>490 って誤読をする
悪気があってやってるわけでもないし
ほんと脳の言語野だけがおかしいだけ、みたいな
>>488
これは私もあって先生に注意されたというか、もうちょっと柔らかい感じだったけど、繰り返しが多いという指摘があったな。
知っているのに知らない。
知っているのに知らない。
と、同じ文を繰り返すのがなんとなく好きで。
読むほうには冗長だったりうるさく感じるとは思う。
たぶんリズムが好きで繰り返すようなところがあるんだろう。
二回書いてより実感に近づけたり、感じようと試みているような。
なんか昔詩を書いていた時は、音の数のほうが先に「んんんんーん、んんん、んんん」みたいにあったような気がしたけど今思っただけかも。
>>448
キアヌと混ざってた。
全然顔違うのによく混ざるんだよな。
>>494
トム・クルーズじゃね、失読症は
あってた?
混ざりまくっております(笑)
キアヌもトム・クルーズもそうみたい。
顔をちゃんと思い出せば混ざらないんだけど。
英語圏の人のほうが多い(アルファベットが表音文字だから?)らしい。
まあ数の問題でもないが。
でもなんかキアヌの原典が出てこなくて気になる。
妹の白血病と一緒になんかで話していたらしい。
>>498
ttp://702gossip.net/man_80.html
これぐらいだな。
キアヌ・クルーズ
なんでこんなのがわからないのと小学校の時の教師に叩かれまくった記憶あるぞ。
体罰的なのは結構受けてたわな。
昔は結構体罰普通だったよなあ
普通だなあ。ごく最近だろう脱体罰化は。
>>492
それもやっぱり自分の認識と周囲の認識がずれるわけだから結構なストレスだったり、
障害そのものがないと思われたりしがちで大変だろうなーと思った。
”私”はあすぺって診断されて良かった派か?
>>504
ストレスとかないって言い張ってるよw
アスペだとは言い張ってるが
で「私はこうこうこうしてストレスを感じないようにしている」とか言う
そしてアスペにやたらちょっかいを出す
うちブログに来ていたアスペの母親さんにちょっかい出していざこざになって彼女のブログで意味不明なこと書き散らかして
ブログ放置状態にせしめた
だれか雑談スレにコピペしといてー
というわけで記憶はまあ他の人のことならいいが、わたしについて話すのやめてくれんか
勝手な妄想を付加して言ってもないことを言ったことにされるのは困る
>>49
馬鹿を利口にすること=治療することと考えてみるといい
わたしと会話したいのならこっちおいで
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1393045485/
ここ連投規制うざくてやりにくい
>>505
うーん、よかったほうかなー。
少なくともそれが事実ならわかって自分が対応するほうが事故が少ないわけで。
医師が何人かいる医院で、年単位で嘱託?の先生が変わる病院でさー。
変わって初回の診察ですぐに「電車に乗る時とか人と距離を置くほうですか?」というのと「フラッシュバックはありますか?」って聞かれててっきりPTSDのほうかと思ったら
「じゃーいついつ心理テスト受けて下さい」で受けてアスペ認定〜みたいな感じ。
ドナの本とか、息子が自閉症で奥さんさなんかが日本人の人の本とかちょいちょい読んでたから(あとともさかりえのドラマ昔付き合ってた人に勧められたり)
ええー!そっちきたー!
みたいな感じだった。
あとちょうどその診察前から木地雅映子の「悦楽の園」読んでいるとこだったし、「マイナークラブハウス」や「〜ガレオン」は読んだあとだった。
なんというか診断で腑に落ちるところが多かったし、その時点で以前の歴史が組み替えられて行くような感覚もあった。
んでその見方のほうがなるほどっていう感じもあった。
(長くなったー)
>>507
なんかこう自己啓発系の人みたいだな。
まだ死に物狂いで前進するエネルギーが良きにしろ悪しきにしろ残ってるのかな。
アスペはほんとはアスペにちょっかいだしすぎると地雷原踏みまくるから(お互い安全圏とか緩衝材を持ってないわけで)そういう経験してたり自分でアスペのこと勉強したりすればやばいってわかりそうなものだけど。
ミニハンへの独占欲なのかなー。
そして読めてないのにあさっての返事をして人を困らせちゃう訳か。
>>511
うん
読んでる本も自己啓発系であった
>そして読めてないのにあさっての返事をして人を困らせちゃう訳か。
それだけならいいんだけどなー
普通「お前読めてないじゃん」つったら「適当にしか読んでない」「読む気もない」とかなるじゃん
その方が楽なんだよな、わたしはそいつに読んでもらおうとして書いているわけじゃないから
「お前読めてないじゃん」つったら「こんなに努力して読んでいるのに」とか言うんだよ
困るだろー
あさっての返事をするのはアスペも同じだろうよw
「読めてないじゃん」
「うん、読んでない」
が一番平和なんだけどな
マグナおるか?
養護学級に入れられそうになった話をしておくれ
入れられそうと言うより俺の妄想だな。実際にはそんな話は無かったので。
ただ同級生に普通から養護学級に編入されたやつがいたので脅えたというわけ。
なんだよー
まあいいや
その例の中学生自閉症の子がな、特別支援専門の学校に入れられそうになって(結局入れられたんだっけかな)
いろいろ書いてあったのを思い出してなー
その子は18になって統合失調型感情障害になりましたとさ
毎日飲まされてる薬とかメモみたいに毎日記述しててな
うちブログに来てた自称医者が「こんなに薬飲ませるのはおかしい」とか言ってたんだが
なんかまあ、組織によって治療方針とかあるだろうしな
まあ今世紀前半までだからな俺の知ってる学校生活は。
なんかすごい老人みたく思えるな一瞬w
>>513
頼んでない、ってなるよな。
>>514
そうでしたお。
「アサッテの人」書いた人って種村季弘になんか関係ある人なんだっけ? 弟子とか
>>520
小学生の頃は○○学園(養護学校)に入れるわよ、というのがなんか我が小学校というか親かな? の間で冗談の脅し言葉になってたなー。
一人、知的障害っぽい子が学校の下の学年にいたけど、小さい学校だったせいか周りも普通に接して一緒に遊んでて先に卒業したからわからんけど卒業までいたのかな。
ミニハンの話を読む限りだとその中学生の子は頭が良かったんだろう。
養護学校だと不如意なとことかあったのかな。
今世紀エヴァンゲリオン……
なんでか小学一年生の時に受けた知能テストと(受けたということとなんか図形が並んでたような記憶しかないが)校長先生と母親と面談したのは覚えてるな。
これはみんなやるものなんだろうか。
入学前ね。
連投規制なんだけど、誰か頼めるかね。部外者のぼくが差し出がましいこと本当に申し訳ないね。
できたらでいいんだけど、以下転載してください。
記憶喪失した男
>>95
入らないよ。
破れる。
上が3L、下が2Lだね。で、足短いから、裾直ししているんだけど。
私さん、ありがとね。
本当に助かる。
>>524
國學院で学んだ、とからしいぞ。種村が教授をやっていた。
そういえばこんなスレ立ててたな・・・
【文学板限定】スレ立て、レス書き込み代行スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1388923605/
>>530
そなのか。
俺も診断受けたとき知能テスト受けたぞ。十代後半なのにな。それでどうも積み木を早く組み立てるのに支障があるみたいなので云々。
積み木絵の問題で、隠れて見えない積み木も含めていくつだって問題あるじゃん
こういうの
ttp://blogs.yahoo.co.jp/bhaloo04150819/32135688.html
でもこれ面同士接着剤でくっつけたら一番下の奥にある積み木いらないよな
あとさー、だまし絵みたいに書いた絵で何が間違ってるかって質問あるんだけどさ
ttp://wombiezombie.seesaa.net/article/215412830.html
こういうの
某大学の教授の設計図にこんな絵になって施工できねーよなんて図面あったりすんだぜ
その教授知能いくつだよ、って話だよ
>>534
私それ見てみたが、1、3、4で足したので縦で足すのがベストと言われてもなあって思った。縦の見えない積み木の多いのから数えるより面のほうが類推しやすいのかなあ私の場合。
>>533
なんかこうあれだよなー、私は積み木だけ突出してたが(積み木ー!って子ども返りして異様に夢中になってたのは覚えてるけど)、そのテスト結果の(他の数値とかと)グラフの凸凹さ加減がひどいとアスペ、みたいに説明されたなー。
>>535
知能テストって言ってもなんか測る目的は限られてるような気がする。
(あり得ない建築設計図を作っちゃう建築家の話が出てくる話があったな)
奥行きのわからない人って居るらしいね(ドナとかそうらしい)。空間に二次元的にドアが浮かんでるらしいけど。背景も前景も一面に見えるのかな。
視覚処理の問題なのか。
聴覚優位で相貌失認でうんたらと書いてあった。岡南という人の本にのってた。
私はどちらも程々当てはまるし、どちらにも困難もあるので、はっきりどっちかが優位と言えない、とか書いてたが、
最近出た千住淳という人の本で、どんだけ個人個人の自閉症の要因が異なってるか、また遺伝子のエラーの組み合わせ(それこそ個々人違う)が膨大にあることとか
途中まで読んで期限きたから図書館に返したけど。
>>537
つまり言語性の高さに比べて動作性の低さが同程度まで上げるのに積み木がほぼ占めてた感じ。
数唱とかの短期記憶系はまったくひどいもんだったと思うけど。
WAISなんとかっていうテストのバージョン違いかな?
またやるかもしれないからなるべく思い出さないでおこうと思う。
カフェインのせいかなんかそわそわしたりイライラしたりして落ち着かんまま寝ねばならないのが嫌だ……といっても仕方ない……
図形というか、なんか図形のなかに印が幾つかあるやつの類型を出すのとかは苦手で、たぶんソラで図形を回転できない。向いてる向きとかがわからない。四角がつながったエル字を組み合わせたような立体の、先の向いてる方向がたやすくわからなくなる。
にも関わらず写真的な記憶はある。
つまり私のは二次元どまりなんだろうな。
言語的聴覚記憶は苦手だが音楽に関する聴覚記憶はわりあい残りやすすぎるくらい。
音楽で駄洒落とかよくやる。
母音がにている言葉でなら駄洒落できるけどちょっと関連性薄いから親父ギャグにもならなくて一人で笑ってたりする。
あとは絵に欠けているものが見つけられなかったり。
まあ3Dcadばりばり使うアスペさんもいるしなあ
二次元か三次元かってのは両目に移る映像の際で奥行きを図るとか言うが
生まれつき片目しか見えない人が奥行きを感じられないとかって話は聞かないし
両目で知覚する映像の差異を、奥行きと認識するある脳処理があって、
その脳処理は両目による映像の差異がなくても学ぶことができる
とかなのかな
三次元自体が人間の共同幻想的なそういう認識方法でしかないとは思う
話変わるが
感情とは言語的なものである
とは精神分析とくにラカン派的にはウムウムその通りな話だが
行動主義のそらパパさんもそんなこと言っていたわけだが
感情が言語的なものであれば
感情の文法みたいなものもあるはずだ
おそらく言語の文法がいわゆる論理であって、論理学は言語の文法を抽象化したもの
感情の文法が、他者の欲望である欲望か
うおー
まあ続きかいとこ
8ミニッツのクライマックスの女性研究員の裏切りがなんかご都合主義的に感じられたんだよなあ
もちっと研究所内の確執とか描いてくれてた方が
バタフライ・エフェクトもまあぶっちゃけ設定的にはご都合主義なんだが、繰り返す過去がぜんぶバッドエンドでこれでもかこれでもかって来て
普通ご都合主義って「主人公は幸せになりました」的なハッピーエンドを目的としてされるんだが
バッドエンドにするためのご都合主義ってのはファイナルディスティネーションとかと似てるなあとか思った
バッドエンドのためのご都合主義でひらきなおってるけどな、ファイナルディスティネーションはw
B級の鑑である
死に方とかも(別シリーズだったかもしれんが)レース場でタイヤが飛んできて死ぬシーンとかぐちゃってゾンビみたいに人が死ぬんだよな
あれもちっとぼよんみたいになるだろーよーとか思ったりしたがまあ実際のそんなシーンみたことないからわからんけど
日焼けマシーンで焼かれるのとかあんなに熱くなるわけねえべwwwとか
そういうのがおもしろい
個人的順位は
ファイナルディスティネーション>バタフライ・エフェクト>8ミニッツ
だなあ
3つともおもしろいが
キャラ的にはバタフライエフェクトのサイコパス兄ちゃんが最高である
別の過去では真逆のキリスト教だか信仰心の厚い兄ちゃんになってて「そうそうそういうもんだよなあwww」とか思った記憶が
熱心な信仰者とサイコパスは紙一重ってな
あとバタフライ・エフェクトは友人のデブのパンク兄ちゃんもいい味出してたなあ
キャラはバタフライエフェクトの方が立っている
だがこうバッドエンドのご都合主義なら、ファイナルディスティネーションのナンセンス感がいいと思うんだよなあ
ちょっと違うけどモンティパイソン的で
まあ8ミニッツもわたしの好みの作品ではある
あるがちょっとおしい、と
ああいうテーマなら収拾つけないかナンセンス感を醸すかした方がB級魂がくすぐられる
ちなみにバタフライエフェクトもヒロインが父親に性的虐待されてたというトラウマ要素をちゃんと含んでいるなw
メインではないけど
ムーはファイナルディティネーションとかどうだろう
あの登場人物を殺すためだけのご都合主義そのものが、普通そういったご都合主義って製作者側の問題で隠されるべきなのだが
そういった意味でFDはある意味楽屋ネタ的なとこはあるんだが
この登場人物からすればどうしようもない敵というか黒幕感がすごくいいんだな
エヴァの使徒とか「無意味な敵」とかって話をした覚えがあるが、「無意味な敵」の究極系がファイナルディスティネーションである
ムーにはちょっと見て感想聞きたいなあ
というわけでいつもお手数かけてすまんがこのレスだけコピペしておいてくれませんか
好みのジャンルではあるので長くなってしまった
連投規制で別んところ書いた
いいところついてくるな君>>144
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1399568484/549-557
他人にすすめるとしたら、自分がすすめられるのいやだからあれだけど、
んー、他人にすすめるなら
8ミニッツ>バタフライ・エフェクト>FD
だなあ
8ミニッツまとまってるし、最後ハッピーエンド?だし
バタフライ・エフェクトはキャラを楽しんで、と
FDはXファイルのスピンオフみたいなものだがXファイルのディープスロートとか黒幕が描かれてない分Xファイルより見る人を選ぶだろう
とかいいつつ最近はなんかあんまり映画とか見る気力がなくて
雪の女王とかつまんねーと多いながらそこそこ感度してる自分を見つけたりしてそれではいおわり的な消費モードではある
でもなんかこう普通のヒーローハッピーエンドものも、セガールものとかなんだろう右から左へ的に楽しむのが楽しい
>>552
サイコパスが分からん、パンクは確かに微妙に良い味出してたな。
>>562
犬殺したり爆弾しかけたりする首謀者の兄ちゃん
>>546
実際目の前にあるものの奥行きだと、私は視力が悪いから乱視も入っていて奥行き感がメガネによって失われていると言えるかも。
図形で書かれた奥行き感だと、左と右で逆向きに付いてるL字などだと真面目によくわからないことあるなー。
普通にa. b. c. て答えで違うの選んでた。
であらためてみるとだまし絵みたいに見えてるような感じでやっぱりはてな??てなる。
で、左の方はこっち向いてて、て注意深く一つずつ確認してうーん、そうか、と思う。
(自分で書いてて意味わからん(笑))
一応片目移動でも見えなくなって行く部分から類推できるようになるのかな。あと実物はさわれるから、その感覚でわかって行くのかも。
>>547
これはなんとなくわかる。
視覚優位の本書いている岡南さんは頭ん中で設計図俯瞰できるタイプで(テンプル・グランディンも書いてたな)、それを映像思考とか書いてたけど、
ttp://snowyroad2012.web.fc2.com/main1-5.html
に少し書いてある。
私はどっちの気もあるからこうくっきり分けられても困るなあとか思うなー。
>>548
伊藤計劃思い出した。
>>550
ナンセンスみたいなもんか。
>>561
これは可能かもなーと最近思う。
何も考えずに見られそうな映画みて体操するみたいな。
ポリスアカデミーとか見たいなあ。
>>562
ああ、なんかそんなやついたような気がするなあー。
日本人がアニメの学園生活見たら美化されてるなーとか思ったりするがアメリカ人もそう言うのは感じるのだろうか。
>>564
子どもの頃からの極度の近眼のせいもあるだろうけど私は目で見るものは面的で、手で確認したり(は一人の時か、人の物なら相手に確認しないとしないけど)、鼻で匂いかごうとする癖がある。
立体物見る時は自分のほうの角度を変えて何回か見て頭に入れる。
図形のような立体物もそうそうないから、図面引く仕事してる人独特の勘が、良いか悪いかみたいな感じにしか感じられないんだよな。
自分がそうではないからわからない。
でも子どもの時の絵は俯瞰で(もちろん座椅子とか机の足は平面的にひらかれてるんだけど)描いていて、でも自分らしき人間はどかーんと上から見た図の上にたいらに描いてて、子どもだのう、と思った。
ほんとうに小さな頃の絵は目が穴なんだよなー。
モチーフが物の多いお絵描き教室の画帳だからどこらへんで表情描くようになったかわからない。
なんか天国から見た図みたいな部屋を描いてたのが意外だったのね。
もっと主観的な絵を描いていたと思ってた。
自分はデカイんだけどね(そこらへんが主観)
長女ではないからかもしれないけど(末子だから)、自分「だけ」が選ばれた人間みたいな子ども向けのお話を読むと選ばれたくないというか、自尊心をくすぐられるのが恥ずかしいみたいなひねくれたところあるなーとなんか児童書読んでて思った。
男の子は王様になりたいものか。
女の子はお姫様になりたいものか。
私と、小学生時代の友人は、ドレスにリボンをつけて目がキラキラしているお姫様の絵を描く女子たちをまとめて目キラと呼んでいた「やな子ども」だったな。
友達は手塚チックな絵を描くのが上手くてイラストタイプ。似顔絵なんかも独自に上手い。
私は写真やそこにあるものしか描かないタイプ。あるものをある通りにしか描かなかった。
中学上がってからその子との間のキラキラした絵はダメてきな暗黙ルールがなくなり、漫画の絵を見て写して描いたり、なぞったりしたことあった。
そのうち自分でいろんな人の絵の混ざった絵を描くようになったけど、シーンを描こうという努力がないから漫画を描いたりはできなかった。他人に中身を見られる(=けなされる)環境しかなかったしなー。
(でもなんかたまに姉に見られてうまいね、とか言われたこと一回あったっけ。)
無気力無気力。
なんか語っちった。
子ども〜中学生の頃のほうが目が点とか線で、簡単な髪型のあるイラストちっくな絵も描いてたなー。
塾の教科書の落書きはそれだった。
塾の授業中にコバエがとまって足一本置いていったとか余白に書いてたの覚えてるな。
そんなことばっかりに注目してたんだな(笑)
だから受験に受かったことの方がなんか意外だよな。
裏口とかできるほどお金のある家でもないし、姉と同時受験だったしな。
塾の先生のあだ名とか、古銭集めてるとか、ほんとにどうでもよいことしか覚えてない。
目的のわからんことに興味もてなかったのかなー。
基礎的なことがわかりたい時教科書とっとけば良かったと思う。
読める本を探すのがつかれる(人に聞かないし聞いても言うこと聞かないタイプだし)。
自分にとって読みやすくないと全然頭に入らない。
あーだめにんげんー。
と言ってみるテスト。
>>571
まあ解離して自分の世界で遊んでいたら、周りの世界で一番になる必要ないもんな。
妄想(現実とほとんど重ね合わされるのことない)のなかでの全能感、というかなんだろうな、そういうなかでさえ、自分が一番というより、地図のどっかに書き込まれていればよいような感じだったな。
私にも一応は他の子と一緒じゃなくて写真に一人でとってほしいという感覚とか(なんか撮ってもらえそうだった時に姉とかどっと入ってきて大泣きしたことあったのだよ一度だけ)、そういう私だけがいい、人より優れていたいみたいな感覚はあるんだと思うけど。
(人より優れていない現実を見るのがあんまり好きじゃない、とかかな? ほんとのとこどうだろう。
悔しさはとてもある。観測者に比較される場にいなくていいならその悔しさを糧に自分が感じた方向へなら進んで行けるけどね。)
評価というのはこわいもんだ。
本当に。
扱いが難しいものだ。
どんなに信頼関係のある相手だとしても。
遠隔操作ミニハン的にはどうよ。
どうとは
何か微妙に裏切られた感を受ける事件ではあるな。
今流れ把握した
まあ笑い男とかになぞらえてたしな
現実は大体こういうものさ
現実は結構単純ではあるなー。
もっと複雑ではないかと俺だったら考えてしまう。
つーか歴史とかもそうだよな大概。後の人間はあれこれ精細に史料を読んで言ったところで、事実とあってるかどうかなんてわからない。
実際冤罪説も自白直前までそれなりに説得力はあったわけだ。
複雑ではあるが、複雑さとは可能性の多様さでもあるゆえ、人は複雑さに何かしら幻想を抱くものだ
自分の幻想に沿わない複雑さだったということにすぎない
>>582
「片山が犯人かどうか」という結論だけを考慮すればそりゃ物事は単純化しようさ
笑い男だって結局は脳硬化症の青年だったわけだし
「片山が犯人かどうか」という点だけに着目すれば、片山が犯人だろうと犯人でなかろうとこの事件は単純化されよう
逆に「犯人は片山」でその事件すべて理解出来た気になってるんじゃねえの
だから「単純だ」と思ってしまうと
犯人は片山だとしても物事にはいろんな複雑さがあるものだ
たとえば最初に逮捕された別の人からすれば「犯人は片山」だけで割り切れないものがあったりしようさ
>>583
ああその通りだわ―、確かに「俺が望んでいた複雑さと違った」だからなこれは。
>>584
期せずした単純化を行ってるわけだな。それはある。
新聞記事ってのがそもそもそういう物だし。
歴史なんてのも物事の単純化であろう
などと敷衍していけば言葉自体が物事の単純化であることがわかる
>>589
だなあ、言葉にする前は大量のイメージを抱えているのに、した後は余りにも僅かな残りのものになる。
もっと深く考えればイメージ自体も単純化だったりするけどな
それこそ自閉症の断片化された世界と比べたら、人間はイメージによってその断片化された世界を一つの統合された絵として認識している
まじかー、そこまで自閉症の世界の見方は違うものかねえ。確かに断片化というのは何かわからなくはないんだが、だがそうもミニハンの言葉にある「人間」は世界を統合できたものとして眺められているだろうか。
仮にそういう風にできていたら、誰も過ちを犯さぬだろう。
>仮にそういう風にできていたら、誰も過ちを犯さぬだろう。
なんでだよw
統合された絵というのは逆に部分的なものを見落とすことになる
人間は統合されたイメージで物を理解するから過ちを犯す
もちろん部分的なものだけを見ていても他の部分を見落とすわけだから過ちを犯すわけだけどな
どっちにしろ過ちを犯す
なるほどー、俺は確かに歴史でも断片的に、細かい人の動きの方に注目するもんだわ。全体を疎かにする。
マミさんとかは俺のみる感じでは統合されたイメージで捉えているような印象があるわな。「史観」とかが好きなわけだ。
断片、といっても俺の見る限りというだけの話で、その当人(故人)にとってみれば決して断片ではなかっただろう。と飽くまで推測するだけしかできないが。
全体は断片ではあるな
ほお、どういうことよ。
いやなんとなく
ううむ。
人間「他者の欲望である欲望」が強い人というのはストーカーだとか言って嫌われるわけだが、
ストーカーなんて単語ない時代もそういう人は嫌われてたと思うんだな
でもそういう人も歴史上の人物になれば、つまり死んじゃえば、後世の人間はストーキングされないわけだろ
だから「欲望が強い人」というのは、同時代で実際に会話した人が感じる「欲望のうざさ」を考慮されず、
後世の人間からすれば「この人だって欲望してるじゃん」って部分だけしか見られず、好まれる
というところがあるのかもな、とか思った
「他者の欲望である欲望」が強かったらそれこそ教祖とかになるんではないか
まあ宗教の教祖はなべてパラノイアではある
信者がいない教祖ってのをありだとするなら教祖はそこいらにいると思うぞ
それこそ友禅とか
友禅はあれ教祖かー。
信者がいないのも教祖とすればな
神話の中に生きるのが教祖や信仰者なわけだから
友禅には若干俺は転移してた気がするな今から思うと、向こうはどう思ってたのか謎だが。
「他者の欲望である欲望」が強い人だとすると、ただ単に一時的な関心を向こうが向けてただけかもしれんが。
ここ半年余りは音沙汰ないらしい。
俺が見る限りでは、友禅はちょっと俺に転移してるなと思っただけで。
「転移」とは「他者の欲望である欲望」の形式論だが
まあわたしが「欲望が強い」とか口を滑らせたのがあれか
欲望に強いか弱いかはないと思うよ
エロスを解体する死の欲動が見られるかどうかであって
エロスとタナトスでエロス優勢な人、かなあ
言い換えるならば
えろす!
前世系はエロス優勢な人が多いな。文学、歴史系だとタナトスをたまに出すが場合によってはすげえエロいことがある。
飽くまで俺が見た限りではと言うことだが……。
エロスとは「他人と繋がりたい気持ち」だからなあ
雑誌のムーとかの文通欄で流行った前世文化なんかは「他人と繋がるための前世」だったわけだし
ツールが違うだけなんだよな
「他人と繋がるため」の
そういう意味ではネットを出会い系だと思っているマグナのそれもエロスである
ちなみにエロはエロでつきつめればタナトスになる
それこそムー(コテの方)が言っていた目玉なめとかは
エロをつきつめたらエロならざるなにかになるって奴だ
それが倒錯というものではある
マグナの四肢切断もその教師と「繋がろう」とした挙句「四肢切断」って妄想を抱いたのなら、
エロがいきすぎてタナトスになったとかってものではあろうとは思ったりもする
そして最近気付いたのだが、糖質って意外と倒錯的な妄想が少ないんだよな
えびねが記憶の妄想をつまらんって言ってたのもそこかと
彼らのエロスは意外と「他人と繋がりたい」をつきぬけないエロスである
クリステヴァも指摘していたことだが、よっぽど女性の抑鬱症の方が倒錯的な妄想をする
エミリアとかもバラバラ死体みたいな妄想してたりすんじゃね
わたしがしてるんだが
えびねとかマグナの四肢切断話を聞いてどう反応するだろうかなあ
まあえびねのことだからものすごい攻撃してくんだろなw
まあエロスとタナトスの戦いをまじで脳内でやってる人間はなにやっても否定するもんだ
というところでえびねへの共感はなきにしもない
まあマグナの四肢切断も対象aっぽいよ、って話だな
まさかマグナがリアルにこだわるのは、ネットじゃ相手を四肢切断できないから、とかか?
やっべーマグナ最近風俗にはまってるし現代の切り裂きジャックとかになっちゃうんじゃね(wktk
目指せ佐川一政
まあ俺の四肢は氏賀Y太とかの影響を受けていましたとかいう、それほどたいしたことはないもんなんだがなあ。
だが繋がりたいという意識は強かったことは確かだ。
>>618
これは聞いてみるか。
「もう白人女性は卒業した。今は日本人女性、特に沖縄の女性、ちゅらさん。食欲を感じます」
すげえ佐川
カニバリズムとかもありでよ
自分の肉を食うとかって場合もあるけど
>>621 >>622 >>623
流石にそれはねえなあ。死までいくと萎えるというのはある。ぎりぎりのとこに萌えるという。
>>624
まあそこで四肢切断までいっちゃうのが「拡散」の意外な出方だったりすんじゃねの
>>628
動物の死骸に興奮したりしねえのけ
そう言えば佐川の書く小説読んだ言葉が意外に端正で落ち着いた作風らしい。
無を志向する欲望はそういうものではあるきはする
動物虐待してた子のブログ見てたんだが
まあ携帯うpしてたこともあるしまじなんだろうが
洗うの楽だからって風呂場で風呂入りながらマウスの腹さいたらすっげーうんこくさくなって吐きそうになったとかはほのぼのしたな
風呂場って臭いこもるもんだし
腹さばくときは換気を忘れずにね!
まあ佐川系でいくのも身の立て方の一つなんじゃないか
ああうまくいくとは限らんけど
ttps://www.youtube.com/watch?v=BosZxa1bYcE
これを見ると佐川自身は結構自分が以上だという認識が強いようだな。
まあなんかすでに異常で食ってるところはあるからなあ
切り裂きマグナ期待
ttps://www.youtube.com/watch?v=_Bz2MIg1WD8
>>635
逮捕されたくはねえもんだわ。
よし完全犯罪ねろうぜ
異常で食い過ぎだろ。金がない人は多いのに。
ネトウヨとかすっかり一般的になってるけどさー
わたしもう五年前くらいにネットの保守化とか論じてた気がすんだよな
つかたまきんがネット民とかを「象徴的去勢を承認して想像的去勢を否認する」とか言ってたけどそれが普通なんだよな
想像的去勢を否認するから象徴的去勢を承認する
んで象徴的去勢の承認っていうのは法とか経済システムとかって父性的他者との同一化だから、国との同一化とかとっても典型なわけだ
もうこの時点で保守傾向があったわけだよ
たまきんのこれは象徴界と想像界の二項対立で考えすぎた勇み足だと思うけど
想像的去勢ってのは具体的にいうとどんなもんなんよ。
そのまんまちんちんを切られること
普通は「象徴的去勢って具体的に何よ」ってなると思うんだが
そう質問されてたら「象徴的だから具体性に乏しい」と答えるしかないなあ
だが最近のオタクの間ではTS流行ってるぞ。男がペニスを失う、つまり女の子になってしまうという話だ。去勢とは微妙に違うかも知れないが。
こう言う話を好む人はあんまり愛国とか言い出さない物か。
>>647
象徴的去勢は一応説明されてるしネトウヨ発言見てると分からないでも無いかなと。
その人によるんじゃね
愛国というかサヨとかもたとえば国債の借金を国民の借金として考えるのなんか国家との同一化だろ
実際は日本国債は国が国民から金を借りてるわけなのに
なんで貸し手が借り手になるのかという
結局は欲望と欲望の抑圧って話だが、欲望の抑圧も結局は欲望なのだから、欲望したら欲望の抑圧になるのだよな
スピノザだ
まあ仮に女の子のにる妄想してて愛国者って人がいればその人はどっちかってと人類愛みたいな感じかと
サヨ的な世界市民みたいな考え方で愛国って感じじゃねえの
それで言うなら女の子になる妄想を恥ずかしいみたいに思っていてその反動で愛国者やってるとか
それが想像的去勢を否認して象徴的去勢を承認するって奴
>>650
なるほどサヨも国家と同一化してるな。右左と言うよりも個人よりも国家について考えてしまうやつはそう言う傾向はあるだろうなあ。
そう考えると俺はあんまり国家と同一化傾向ねえな。ウヨサヨというのもマミさんが感心あるから調べてるだけで。
知的障害者だって承認欲求はあるもんだぞ
むしろそういう池沼たちと一緒にされてた中で「こいつらなんかちげえ」となったのが自閉症だ
まじか。それほど自閉症は特異なのか。
あんまり俺は自閉症って自覚ねえんだよな。こんなことをいったら笑われるかもしれんが。
あっちのレスから
動物の性欲とかと人間の性欲はちょっと異なるとするなら人間の性欲は承認欲求
単純にさまざまな刺激に反応して性欲が惹起されるのではなく、そこにファンタジー、仮定推測が絡んでいるのが人間の性欲
この仮定推測の根拠になっているのが承認欲求
文学板書ける?
書けるが連投規制で書けない。
後鯖が変わった。ユーザー設定が云々出る場合はこっちで試してみたらどうだ。
ttp://peace.2ch.net/book/
これ投稿し損ねてる。しかし我ながら名文というか、マグナ節が好調だと思うものだ。
名前: マグナ ◆vI4NRkhGyA
E-mail: sage
内容:
東洋へ足を踏んだ→東洋へと足を運んだ、また足を踏み入れたに訂正。
また「西洋化されきってしまっていた」と不容易に書いてしまったが、そうではなく「既にもう東洋的な物の見方など忘れ去ってしまっていたから」と言い換えておく。
つまり良くも悪くもいろいろなものが詰め込まれたごった煮化が始まっていたから、という訳だな。
ネトウヨはアジア主義を安易に批判したがるが、アジア主義なんて唱えてたのは一部のインテリだけだろ。
思想だけで人が動くと思ってるからそういうことになる。実際は多くの人は行き当たりばったりだっただろうな。
だから馴染みがあり、好きなのに嫌なことしてくる西洋を嫌がり、馴染みのなく、よく知らない東洋の方を標榜したというのがわかりやすい話でしょう。
日本のお国柄が云々というような話が大好きだったねaoiさん。ガナハさんだったかああいうのは日本人を単純な枠で説明してくれる。しかし実際はもう東も西もない時代であってみれば、昔の枠を再度当てはめてこようとするのは理解できないよ。
更に思想の枠組みでそれに意味付けしようとするから、阿呆らしいことになる。
実際ドイツなど味方の国の文化の受容は盛んに行われてただろうしな。
高田理恵子「文学部をめぐる病い」読んだ人いるか? あれも一部のごく限られた知識人だけのお話ではあるが。
我々は混血だ。我々はごった煮だ。そういう事実に目を背け、ただ単に同じ言葉を使ってる、というだけで同一現象だと考えてしまう。これは愚かしいことだよね。
史料を読むなんていっても文字でしかないんだからそれ以外のことが分かるか、阿呆らしい。だから文字だけから読み取れる思想が人々を動かしていたんだ、みたいな事を唱えられてしまう。
その割に思想方面に弱すぎる。この辺りがネトウヨになってしまう歴オタのどうしようもないとこね。
後その史料も読めない歴オタは「研究者批評家」になっちゃうわけね。これもまた阿呆っぽいな。
jane板追尾できん・・・
あ、できた
さんく
どもあ
今「売文社」の話を読んでるが売文ならぬ垂流し文なら俺は相当量書いてる事になるわなあ。
当時はネットがなかったので文章を発表できる人は限られていたが今はそうではないからな。
なんか文学板人がこねえな。
だから連投規制が解除されねえ。ミニハンも書ける限り書き込んで、スレを回してくれ。
レスする気がおきるレスがないので無理
ttp://sutarin.hateblo.jp/entry/20140523/p2
これとかミニハン的にはどう思うよ。オープン腐。
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/239406/
オウマーも歴女もある意味似たようなもんだと思わんか。
なんかそういうのめんどいのでするー
まあその子はよくしらんが、腐れってこう自閉的というか解離が強い女性グループではあったと思うんだが
中にはそうでもないグループもいてな
特にオタク文化が一般化した今は腐れなんてひとくくりにしてもその精神分析的解釈による分布は通常の日本人女性の分布と変わらんだろう
今はとかいったが昔もいろいろいたわ
この集団投稿騒動自体よくわからんしなんとも言えん
腐れは嫌われるのがサダメ
そのサダメを受け入れられない奴は腐れをしてはならない
結論、やっぱりなにもいうことはない
普通の心理学では、エスとは「自閉的な主体」としていて、そこから他者の関係という外界に拓かれる、という考え方をしているわけだが
この他者というのは転移の理論を考慮すればその主体の脳内他者であることがわかる
一般的な心理学が「他者との関係という外界」というのは、逆に自分の他者との妄想に閉じこもることとなるんだな
ラカンの鏡像段階は、自我とは他者により成立するものだという話でもある
たとえばフロイトは人は子供の頃は自己愛メインだが、大人になって対象愛(ここでは他者愛と言い換える)になっていく、としていたが、
ラカンの鏡像段階を考慮すれば、自己愛にすでに他者愛が含まれているとなる
また、フロイトの言う対象愛とは転移の理論が適用されることもわすれてはならない、つまり大人になってする他者愛は妄想の他者への愛であると
この理屈に則れば、他者愛も自分の妄想を愛することになり、自己愛なわけである
自己愛と他者愛というのは論理的に区別がつかないものであるわけだ
で、ラカンの言う「鏡像」とは、細かい話を抜きにして一般的に考えれば、鏡に移る私を愛するわけだから、ナルシシズムなわけじゃん
つまり鏡像段階論は、「自我とは他者によって成立する」つまり「自己愛とは他者愛」だけではなく、
他者愛とは転移の論理を考慮すれば自己愛と同じという「他者愛とは自己愛」をも意味していると考えられる
自己愛とは他者愛であり、他者愛とは自己愛なのである
ナルシズム的なのは一時あったな。
しょうのよりことか孤高を気取ってる割に結構ぞろぞろと部下がいたよなネット上ではと思った。
作品を一緒とかいわれると怒るらしいのでそれ以外でさとうあきもネット上では部下をぞろぞろ引きつれ感がある。
もっとも、それを指摘すると我々は徒党ではないと怒るのだろうが。
>>680
取り巻きが気持ち悪かったのはわたしもそうだが
一応言っておくと笙野はむしろ「孤高」を気取る文化人をこっぴどく批判してるぞ
作品どれだったか忘れたけど
ほおマジか。どんな論法で批判してんのだ。孤高というかマイノリティというかか。
いつもの笙野スタイルで
笙野スタイルに論法なんてないだろw
なんか自称「孤高」の文学者は脳だけ生命維持装置に繋がれてる人になってた
大塚との議論とかならそれなりに論法はあったが、彼女の小説に論法みたいなものを読み込んではつまらないと思うぞ
論法っていうのが「その人の言いたいことの大体の論理的骨子」みたいなものなら
そんなもの読み込む感覚が麻痺させられるのが彼女の小説のおもしろいさだとわたしゃ思う
だが聞くところによるとドゥルーズとかフォイエルバッハとか援用したりしてるらしいじゃん。それこそ取り巻きのサイトで見たんだが。
うん、千のプラトーべたぼめしてたな
フォイエルバッハもなんか萌神あたりからはまったらしい
わたしはその萌神で「笙野終わった」と思ったが
「だが」って接続詞が意味わからんが
なにが「だが」?
よくわからんがただのわたしの妄想だが、まぐなの脳内ではドゥルーズとかフォイエルバッハが「孤高」になってるのけ?
フォイエルバッハはしらんがドゥルーズガタリなんかは「孤高」じゃぜんぜんないだろwww
文学板ドゥルージアンであるムーにも聞いてみなw
ドゥルーズは「孤高」かとw
孤高というか「論法」の人かねえと。ドゥルーズはマゾッホとサド読んだだけだがあれも論理があるだろ。
↑は俺だ。
ああ「論法」ではあるとは思うw
まあ笙野の作品は「論法」なしでも参照する本は「論法あってもいんじゃねの
ひさしぶりにふつかよいだ
論法のあるものを材料にして非論法的なのを作り出す感じなのかねえ。
なんだろう、「これ観ろ」とかは「勧める」って感じがしない気がする
なんだろう、「この作品見て仲間になろう」みたいなニュアンスが感じられるといやなのかなー
上出ててるエルフェンリートとかは薦めてるような文言ねえじゃねえか。雰囲気的に相感じられたのか。
>それならエルフェンリートとか面白いんじゃないかアニメだが
か
「面白いんじゃないか」というところが気に触ったと思われる
マグナが「ミニハンは面白いと思うだろう」と妄想したわけだよな
そういうのがあると「面白い」とおもわなきゃいけないというノイズになるんだわ
「コレ観ろ」だけならそんなのないだろ
すすめてなくても「あなたはこれを面白いと思うはず」というような圧力が嫌い
なるほど、その「面白い」は若干揶揄を含んだ表現だったが、ミニハンもそう思うだろうという意図が全くなかったともいえんな。
やめてくれ
あかん
解離なくなってるわさいきん
あ、すまん、>>703 は独り言
マグナへのレスとかじゃなくて
こうなるとえびねになっちゃうんだよなあ、わたし
マグナはちょっと落ち着いてるよな、最近
以前と比べたら
もっとやれよお
うそ
あれだ
な
たぶんわたし来年まで生きてない
解離しなくなると希死念慮出てくるのはなんでだろう
自分が書いた小説がおもしろい
おなにー
ttp://ameblo.jp/phallicgirl/theme-10019314924.html
これがすきだ
離人症治る時恐怖感がかなり強いと聞いたけど。人と本から。
>>709
模型とスナック わりと好きだな。
眠る薬増えてかなり朦朧だ。
こわいこというなよー
旦那いわく「最近表情が豊か」だと
そう言ってた人は最後に見た時は多重人格化していて今も多分元気だとおもう。
>>713
表情が豊かかあ。
知らずうちに演じているのが板についてたりしないのか。
あとつくだにになるが具体的に気になるが
そろそろ寝落ちそうであるよ。
わたしんごどもん時焦点外すの好きだったなーとか。
目の少年ね
うおー目の焦点。
また続き読む。ねるかゆうま
わざとやってる感はある
役者時代のノスタルジーみたいな
目の少年の方がいい
えびねになるは、エロスとタナトスの天上の戦いを一人でやってる感じ、かなあ
えびねは音楽の静寂と激しいメロディのせめぎあいみたいな言い方してたっけか
あれだけは素でえびねに共感する
そうなってるときは誰に対しても攻撃的になる
わたしの転移は攻撃なんだな
ttps://www.dropbox.com/s/ti7ivvnfq02ysy9/akai_sen_2001.txt
書いたらうまく遠さ宇高手間しなかった
添削はっいってないから読みにくいだろえのでよしなにらをは。
おやすや
私は冷淡さだろうと思うとかきたかったの手間頭な。
uwa
>紙を破くような音が耳元で鳴りつづける。
以降由比までが読んでて痛い
ねる
ねる
ねる
ねりん
解離性人格障害、らしいな、遠隔操作は。
あー(ねてない
ゆうちゃんあすぺっぽいっつってたの私さんだっけ
だからいったん自閉症の特徴的な症状は解離だってだってなんだもん
つかソースは>>724
解離性同一性障害か
>離人症治る時恐怖感がかなり強いと聞いたけど。人と本から。
これなー
なんとなくだが、今の自分を観察して思ったのだが、解離つまり転移の切断状態から、転移するようになると、それは大体負の転移になると思うんだな
陰性転移
「コンプレックスは転移の出入口」と一緒
土俵の外から土俵に入ろうとしている
>>728
そっちの方が正しい。何か他の人格がいる的な事をいってるらしいしな。
まあ普通のひとのたとえばアセンションが言ってた「ペルソナ」「仮面」も「健康的な解離」ではある
だがその「ペルソナ」「仮面」を付ける事で鬱になればそれは不健康だろ。
過剰適応で抑鬱症ってやつだな
遠隔操作の人をアスペっぽいって書いてたのはミニハンミニハン。たぶん。
自閉症スレ5より↓
35 吾輩は名無しである[sage] 2012/10/21(日) 15:53:37.51
遠隔操作事件の真犯人のメールが公開されてるんだけど
ttp://d.hatena.ne.jp/yjochi/20121021
文章読んだ感じアスペっぽい気がした
治療者じゃないけど、アスペ当事者でアスペ研究については玄人はだしの人が、
昔空港でハイジャック犯が搭乗できるスキを空港に教えたのに無視されて対策取られないままで、
むかついて自分でハイジャックしたって事件あったじゃん、あの人をアスペだって言ってるのね
37 吾輩は名無しである[sage] 2012/10/22(月) 01:41:30.90
>>35
なんか相手が尋ねなさそうな細かいところの違いまで事細かに説明しちゃう感じがアスペっぽかった。
私もPCいじるの好きなので何度線を越えようと思ったことだろう。
しかし抜け作だからやめた。
根気も無いしな。
フライトシュミレーターは友達ん家でMac見た中学ん時から好きだけど集中力落ちてからは全然やってない。
今はiPhoneで空飛んでる飛行機の現在地見るのが好き。
ハイジャックの人は確かその後一時アスペ報道されてなかったっけ?
私の、それっぽい人に対するアスペ認定はまだゆるいな。
>>729
まったく関連ないとたぶん思うが、その多重人格化していた人は、その頃にはダンナの文句ばかり書いてたなー。
その後どうしてるんだろうと思ったが、ペンネームが変わりやすい人だったので最後のそれを思い出せない。
>>720
私は転移すると(あるいは相手に慣れると)変に冷淡になる。というか抑揚のない感じの話し方になる。
(友達なんかでそうでない感じを続ける相手もいるけどそれはエチュードが合っているというやつかと思う)
それが私の子どもの頃の素の感じだと思う。
解離が防御装置として役に立たなくなると攻撃的になるというのは私の元友人の感じなどを思い出すな。
相手にとってはこれは、慣れてぞんざいに扱われ出したとか、そもそも突然命令口調みたいな単語区切りで話し出すこの人なんなのとか、思うと思うけど。
あっしゅくあくしゅ
>>734
うおーすまん
転移してるなあやっぱ
>>737
ああそだなあ
自閉症児はそういうの顕著だ
ある種の子ども返りなのかなあ。詰問調みたいになるのって。
(私ね)
あとは木地雅映子さんのマイナークラブハウスシリーズに出てくるぴりかちゃんって元友人にテンションが似てるんだけど、
掠れた変な高い声でしゃべるっていう時がある描写は、読んでから、あー私もそういう時あるなー混乱してる時だなーとか思った。
私はどっちかというと天野に近いけどなー。
ぬぼーっとしてるとこも。
>>734
あるえ
>>37 はわたしじゃない気がする
>>739
マグナが"私"だっけって書いたのもプラス要因かと。
>>742
あ、ここURL貼れなくてなんどか書き込み失敗して注釈消えたけど下の37は私ね。
>>736
>解離が防御装置として役に立たなくなると攻撃的になるというのは
それがえびねだったw
わたしの脳内で
でよく思い出したら逆だった
解離で(自分の攻撃性をおさえこむという意味で)防御装置になってた、んだな、えびねは
というのは、えびねが真間と別れたとき「中出しさせてくれ言ってた」とか騒いでたじゃん
あのとき、「真間はえびねをそう言えば中出しさせてくれる女だと妄想してたと思えば」つったら
「さすが」とか言われたんだな
これが、えびねが真間に対して解離することで、真間に対する攻撃を自分で防御することになった、って日本語が変だ
笑顔が増えたと言われずスルーされていた場合も自分で気がつくんだろうか。
気がつくかもな。
私は人と話してて一緒に笑わねばならないだけの理由で笑ったあとの違和感についてはよくのたうちまわっている。
自分で自動的に反証を探し出すのも拍車をかけてるとは思うけどなー。起こったことを衰滅させるのに。
最近子どもん時の友人の記憶を思い出しやすくなって、彼女も笑ってはいたんだろうけど記憶に残ってる彼女の顔はたいてい不思議そうな無表情なんだよな。
子どもだからもあるかもしれないが、子どもでも女子は抑揚つけて大げさにしゃべりたがる人が多いが、
彼女はそういうのがなく、必要なことを必要な程度の淡々とした感じで話して、大げさなことをむしろ嫌っていたようだった。
のでよくつるんでた。
>>743
はあく
>>744
なんかこう一つクッション置くような感じだな。
そう思うことで俯瞰する。
そのように(真間って人を)思ってはいけないという罪悪感が攻撃性を強くするのかどうかとは今の私の考えでそこを繋げていいとこなのかという疑問。
その話はなんか覚えてるな。
>>734
すまん素で間違えてたわ。ミニハンと”私”の会話が続いてたからなそのスレ。
あー
いちおうわたしもえびね実は反省するタイプとか言ってたしなあ
なんだろうな
旦那を操作できるように妄想できるようになったから、というのもあるかもしれない
マグナの例の話と同じで
なんだかんだいってもう二年だしなあ
あ、表情が豊かっていうの
>>734
あっ、そっかー。まだ当時私はコテハンつけてなかったのか。ミニハンも人称固定してなかった希ガス。
というかそんなに経つんかはえー。
>>745
おお、表情が豊か、を笑顔が増えたにすげ替えてしまった。
役者してるってのは、見られて嬉しいというより、体全部に意識を向けるってことが楽しいところもあるんだよな
有名パントマイマーいわく「パントマイマーは居心地が悪い姿勢が居心地がいい」って
んでアスペってそういうところあるじゃん
別のアスペさんの話で、デスクワークしてて、変な座り方してて
同僚から「何やってんだ」と言われた、とか
これとか「居心地が悪い姿勢が居心地がいい」だよなあ
とか
妄想と妄想が合ってれば(一致というより違う色のついた下敷き部分的に重ねるようなもんかね)その中身が事故った時に考えればよいような気もしなくもない。
ただ、対旦那解離が薄れて対社会解離も薄れた時に社会のほうが(旦那も含めて?)間合いを読みそこなうことがもしあるなら、
クッション必要だよな。
解離でなくてもそれってなにか可能なものあんのかな。
ミニハンは縫いぐるみは持たんのか。←これは答えなくてよいよ。なにが守護になるかは言語化したらおしまいだから。
私は持っているが特にそれらに個性を与えることはしない。
枕より人形の形をしているので何かを通過させたり自分の代わりを一時的にさせたりしやすい気はする。
絵に描いたような、代わりにサンドバックにしたりなどはなんとなく気の毒でできないし
そもそもあんまり汚せないたちなので私のもの、というほど古びない。
>社会のほうが(旦那も含めて?)間合いを読みそこなうことがもしあるなら、
これはたぶん「転移の袋小路」ってやつだろうなあ
フォリ・ア・ドゥ
あるいは林公一曰く「境界性人格障害者の親近者が「お助けおじさん」になって治療の妨害者となる」ってやつ
>ミニハンは縫いぐるみは持たんのか。
ぬいぐるみ持ってないんだよなー
嫌いでもないが好きでもない
バイクとか車とかもってないと落ち着かない
>>753
あー、ストレッチすると身体がある感じはするな。
私は特に背中の感覚がつかめないのだけどストレッチ後は少しのあいだ在る感じがする。
正座が好きなのもそれだし、だいぶ直したけど姿勢も悪い。
集中すると変な姿勢のままやり続けて固まるのもあるけどなー。
私は名前もつかないお稽古で日本舞踊やったことがあるが、顔にではない注力というのは少しわかるような気がする。
また少し落ちる。
(さっき歯磨きしながら、目でものを言いすぎというか、見るということが持つ力が他の感覚と比べて強くなりすぎると辛いよなーとか思った)
まなざしは対象aの王様だからな
>>756
うん。物理的である。
(解釈こもってたらすまん)
ぬいぐるみは実のところあれは暗示だと思う。
塩ビの人形の子どももおればタオルの子どももおるし、私は本当はたぶん、石だと思う。
光を反射するうまいヒビの入った石。
では落ちる。
>>740 補足
ttp://ameblo.jp/phallicgirl/entry-11496177332.html
の
>ときどき岡村は、自分がなついていることを忘れたかのように、なんの前触れもなく、僕のもとを離れていく。
あたりは不特定多数の自閉症児がモデルだったりする
「岡村」は自閉症のつもりないけど
幼児期精神病的な
ああそうそうURLは頭のh抜けばはれるぞー
ただの連想
役者の稽古で「偏平足になるように立て」ってのがあったなー
つうのか、人間意識しないで舞台に立つと、すごくだらしなく見えるのな
でこの状態が「偏平足じゃない立ち方」なわけだ、比喩だが
そこで、偏平足になるようにイメージして立つと、具体的に言えば、こう足の内側の筋肉がぎゅっとしまるのな
こう立つと、体の中心に一本軸が通ったみたいな立ち方になって、「きちんとした立ち方」になるんだわ
「背筋をのばす」って単語もおかしいよな
猫背の方が背中の筋は伸びてるよな、物理的に考えて
湾曲してるわけだから
経験の浅い精神科医だとからかってないのに「からかわれてる」とか思うだろうなあシリーズ
精神科医「こんにちは」
患者「あ、はい」
(間)
精神科医「今日はどういった…」
(間)
患者「…え、あ、…どう、とは」
精神科医「え、あの、そうですね…、今のご気分はどんな感じでしょうか」
患者「診察室にいる気分です」
精神科医「…あ、はい(作り笑い)、そうですね、今日はどういったご用件で来院を?」
患者「…」
精神科医「…あの?」
患者「すみません、今考えてます」
精神科医「…あ、はい(ややひきつる)」
(間)
精神科医「…あの」
患者「はい(ややびっくりして)」
精神科医「あ、話したいことからおっしゃってくださって構いませんよ」
患者「話したいこと…」
精神科医「なんでも構いませんよ」
患者「あ、そうですか、…でしたら、話したくないことでいいですか?」
精神科医「は?」
患者「あの、ああ、話しにくいこと、で」
精神科医「え、ああ、はい、もちろん」
なんかですます調を書いてみたいでございます
私さんの解離しなくなったら冷淡になるっていうのをちょい考えてる
マスターキートンを読んでから親指に力を入れて歩かなければならないような暗示に
かかっていますが(暗殺者が来るわけではないです)、普段はO脚気味の外前よりに
体重かけています。
とですます調で書いたみた。
頭のてっぺんからなんか通して丹田が重心で尾てい骨から抜けて膝は少し力抜いて立つみたいなのやったことある。
なんかこう内側に向かって束ねるみたいな。
見学したワークショップではそんな感じだったのを思い出した。
遠隔操作の事件また新たにメールが来たらしい。落合弁護士のツイッターが「〜気がする」という文面でなんか和んだ。
(普段あんまり和んだって使わないけどここかどっかでうつったな)
ふむう。
>>766
こう文章で読むと、解離してない時は冷淡なのかというとそうでもない気がしてくる。
むしろ、なにか強く興味の引かれるものを見た時や、そういう人に出会った時に(関わりの中でけっこう瞬間的に)古いパターンの自分が出てくるような。
失礼ギリギリの抑揚のない問いかけが許される世界の狭さの中にいた頃の自分。
だとすると解離がモード切り替わっているだけで、なくなった状態とは言えないのかもしれない。
丁寧語って、相手の機嫌を損ねないためと言えば転移だが、転移から一歩遠ざける逆の効果もある気がしてなー
わたしの解離しなくなったらですます調使いたくなったのは転移から距離を置くためにしたっぽいと思った
>>767
ニュース記事読んだ感じだけど言葉の使い方が最初のメールと違う気がするなあ
佐藤弁護士が精神分析みたいなこと言ってて和んだ真似した
私ふだんほとんどの人にですます調だからなー。
突然相手の口調がうつってタメ口になってしまうのを自分でどうしよーと思うことがあるけど。
ただ、距離を保ちたい人とか、私が踏み込んで大丈夫かわからない人には一度くだけてもですます調に戻すことが距離感として、
私にはちょうど良いなって時がある。
付き合った人は最後までほとんどですます調してたなあ。私がだけど。
なんというか別に冷たくしたいわけではなくてちょうどいいんだよなー。
みんな大体苗字さん付けのままだし。
>>770
そっかー。
最初のメール読み返してないから明日でも見てみよう。
愉快犯かな。
警察の誤認逮捕のほうの補償なんかはどうなったんだろな。
>>771
佐藤弁護士の会見全文も窓開けたままだけど、そろそろ寝落ちしてしまうかもだが、言葉が一人歩きしているらしいのだけ知ってるくらい。
なんか「悪魔の部分」が書けない?
たまたまかな。
眠いので話の内容を逸らしてたらすまなんだな。
おう一瞬ねてた。
季節病でへたってはいるが
またくるである。
新しいメール、真犯人が片山にプライバシー情報ネタにして脅迫したってことになってるんでしょ
これまで片山がやってきた犯行って基本的にPC技術上のもので、脅迫とかって人間関係上のかけひきはしてない
ここがひっかかる
何で和んだ真似したんだ。
>>772
それはあるな。俺も基本はですます調だ。なんかですます調と切り替えがよくわかんねえ的な。
ただ付き合った人ですます調とは。
述語としてたまたま近くのレスにあった「和んだ」が適していると思ったので真似した
和むってのもいろいろあると思うのなー
特にネットの「和む」って
さすがのおれでもそれはひくわAA略的な「和み」もあるし
なんだろうな
わたしは理解できないけどネットにはやっぱりいろんな人がいてなんぼだよね和みというか
ああそうそうわたしもこう見えてもリアルでは丁寧ガー(語er)だぞ
ですまさー、の方がなんとなくいいか
以前私さんだったか地雷を踏み合うとかって話をした記憶があるんだが
転移してると相手の地雷を踏みたくなるところはあるかもしれない
地雷じゃなくて逆鱗とかいったかな
マグナもしかしてわたしが書き込んでいるブログに書き込んだか?
マグナじゃないの確認取れた
>>786 はスルーで
例のとこか。書き込もうとは思ったが、特に用事ないので止めてる。
体調の不良をうったえたら運動不足だから外へ出たほうがいいと言われて外にでねばアラートがなり続けているけども暑いなあ。
>>778
なんかなあ、当時くらいまではその時その時でロールモデルみたいなものがあって(そのように言うのは最近知ったけど)その頃はケイゾクの柴田がうつってたんだよなー。
今でも敬礼癖があるもん。
認識のある多重人格というのがあれば、ほんとうそのようにバージョンというかモードが切り替わって、人からみれば相手によって態度が違うとなる。
頭重感があるのであまり反射的でない答えを要するものができないのでいったんまた落ちて、来るであるよ。
まあ所詮女子校育ちですわ。
(女言葉ではないほう↑)
友達の男のほうがため口をきけているのはなんなんだろう。
男はエディコン寛解はやいから欲望の抑圧うまくしてくるのはある
女はエディコン寛解されないまま大人になる
男も女も生まれた時は「男」でも「女」でもない
しかし生後一年半前にファルスという心理が芽生える
この瞬間は、男児であれ女児であれ「男」である
しかしその後、男児にはペニスがあり、これがファルス促進装置として機能する
結果男児は女児より欲望の抑圧という心理を早く覚える
つまるところ、生後一年半以降、男はより「男」らしくなり、女は男と比べ「男」らしさが少ないままとなる
この「男」らしさが少ない状態を、人は「女」らしさと言う
まぐなーなんかしてあそぼうぜ
葛藤は対母親のほうに多く出ているけど私は隠れファザコンだとも思っている。
不在の父、かなあ。
居るんだが徹底して傍観者タイプだし、子どもの頃の大黒柱だった祖父は早世したし、想定的父親の位置に来てた先生も、
まあ事件に関する私自身の重さが先生と弟子の域を越えたから先生が離れたと思うが、
私が小説書けるようになる前に死んじゃったしなー。
母親恐怖で、父親とは出会えない運命てきなことを考えたりする。
だから父親的な思慕を向けそうな相手にも距離を作る。
バランスのことばかり考えるからなー。良かれ悪しかれだ。
愛されることもこわいが愛することもこわい。
萩尾望都の「イグアナの娘」で作者の考えが転向したと大塚英志が言っていたが(母親を許す身振りをしたという意味でかな)、まんまあんな感じだな。
愛することは殺すことのような気がしている。
運命というものは信じていないが、女系家族で実家出た人間は二人とも夫を早く亡くしてて、
まあ働き盛りで亡くなるような高度成長期だったとも言えるのかな。
達観しているわけではなく、今は実質、自分を分かってほしいという相手の当たり前の気持ちも、私のことを理解しようとしすぎる相手でも、誰でも、関わって恋愛している余地が人生になくて困るな。
まあ、一人で生きて行けるように生きていくよ。
ご褒美は期待していないのだけど、単に見えるところに居させてもらえれば生きて行けるんだよな。
なんか奥歯さんみたいなこと言ってるが、本当に、ご褒美を期待していると思われてされる行動のほうがいちばん私にとって悲しいことだな。
おそらく、それは私には致命的なことでも、相手にとっては優しさなのだろう。
わずらわしさかもしれないが。
(特に今そのようなことがあるわけではなく、対男性だけに限らずそういうわからせ方をしたがる人がなぜか周りに多いのだな。
実際よりも頼りなく見えるだろうし、しっかりしているから大丈夫だろうと言われれば大丈夫じゃないと言い出すから、わけがわからないだろうしなー)
>>769
私の丁寧語はこれのことが多いな。
転移から「一歩」遠ざける、というのが言い得ている。
普通の人が読めば、距離を置きたい=嫌い、と読みがちだからな。
>>770
>>771
これ手間でなければURL教えてけろ。
ただ片山被告が否定しているんだから、違うんだろうな。
真犯人が別にいたほうが面白いが。
共犯説も成り立たないのだろうか。
>>776
確かに、脅迫して、どう相手が反応して来るかを想定しなければならないわけだからなかなかに大変な作業だよな。
>>778
まー向こうから押し切った感じの付き合い方だったからな。でもなんだろう。
好きで告白してとか、長いこと一緒にいてとかでもですます調はトレにくいと思う。
ため口をきくというのはどこか馴れ合いになる危険性を孕んでいて、近しい人にすら馴れ合いになるとか言ってるよと今思ったが。
友達だと、まあ数人で集まる付き合いが長いせいで、皆のしゃべり方に合わせるのが基本になっているので、
あだ名でも呼ぶし、ため口になる。
留学してた人が何人かいるからそういうのに溜めがない。
私も逆に、距離が取りやすい。
>>785
私が「地雷」でミニハンが「逆鱗」を使ってたと思う。
長く一緒にいたり深く関わったりすると、相手のなんかこうノーガードだったりあるはずの殻のない場所っぽいのが見えて、つい見えているので言ってしまうとか、何かしたくなるのはある。
ミニハンと話すようになってから意識してそういうのをやめたり、一時的にとめたりできるようになったが。
パズルのピースを埋めたくなるようなのと似てるが、相手にはそれが空いてることで取れてるバランスとかあんだよな。
>>801
今の認識で言うとデートレイプに近いんだけどさ。既成事実で付き合ってることになったみたいな感じで、
当時は本当無感動だったからなあ。自分に対して。
当の相手からブギーポップの織機綺に似てるとか言われた。自分ではそうでもないと思ってた。
ドナの本を原案にしたドラマの主人公に似てるって言われたのもその人だし、なんだかんだ数年共にいたから、
情みたいなものはあったし、助けられた部分も様々あった。
踏み込んでくる人間だったから
書こうとしたことを忘れた。時々これあるな。
本来なら憎んでもいいんだろうな。
ただ割れてる人だったな。
優しくてとても弱い人だった。だが本当は強さを持っている人だったんだろうと思う。
>>803
織機は自分から諦めきって自分を差し出していたが、私は差し出すよりも逃げ道を探すほうだったからな。
それでも別れるまで時間がかかったのは意思表示してはっきりと相手を切り捨てられなかったからだ。
愛なんてそういう人間の心理の一つの形にすぎんさ
>ミニハンと話すようになってから意識してそういうのをやめたり、一時的にとめたりできるようになったが。
すまん、こっちは成長してないようだ
>パズルのピースを埋めたくなるようなのと似てるが、相手にはそれが空いてることで取れてるバランスとかあんだよな。
そうそう
ただこう、パズルの完成図っていうのが、自分の妄想でしかない、っていうのがわかったっていうかな
「それが空いてる」っていうのも、わたしの脳内の完成図と比べて「空いてる」だけで、相手にとっての相手からすれば「空いて」なかったりする
これはこう、友禅とかトミヲくんとかが「空いてない」人なんだな
だから旦那にも「わたしはこうこう心配してるけど、この心配はあくまでわたしの妄想でしかないからね」とか言うというかつい先日言った
>>803
つまり自分のずるさを見えないことにできてたという意味と、私に愛されなくても本当は生きていけるという意味と。両方。
事件事例をたくさん読む立場になって私の本当の辛さがわかったと謝罪の手紙をよこした。返事は書きかねてすぎてしまったが、手紙は捨ててはいない。
たぶん捨てても良いのだと思う。
私が生まれてきたことを祝福する言葉を、普段は私が様々な人に言うほうだったのだが(ある人は言われたがっており、ある人は、今はわかったが特に言われても嬉しいような気にさせられるだけだったと思うのだが)
字に書いて最後によこしてくれたのは、しばらくのあいだ励みにもなった。
こうして書いていると本当に同定しないなー自己が。
ただのツンデレですやん(自分つっこみ
>>807
ああなるほど。
>>808
私も似たようなことを知り合いに言ってる。
私の心配を相手に掛けないように。
今でも私が見えている世界が相手も見えている世界だと思い込みそうにはなる。
待てよ、と思えるようになったのが少しマシかなー。
>>810
ワロタ
んでそうなると「完成図なんてなくていいじゃん」となると解離が連合弛緩になる、感じかのう
精神病じゃないけど一応藤田からは連合弛緩を指摘されたので
完成図自体が妄想だけど、妄想のストッパーだったりもするんだな
それが精神分析の言う「父」ってやつかもしれんけど
>>795
こわいことを思い出す所と想像する所が似ているという話をしてよくわからんという対応をしなかった人にこないだ会ったなー。
医師だと思う。
(思うってなんだ)
脳みそのその部分関連あんのかな。
小説が書けなくなったのは、それがある。
上に貼ったやつが最後で、限界だったな。
あれ読んだ人によっては車かなんかに轢かれて自殺したって人もいれば、
目があった人殺したっている人もいたなー。
(実質的には、事件後一年少しは小説書けてた計算。ポストトラウマティックうんたらのポストだなーと思った。けど今となっては色々紛れてるから診断不可能だろうな)
>>814
これ自分的メモメモ。
ttp://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14119301789
これ見てた。
>>815
円城塔の「良い夜を持っている」を読んでその怖い記憶迂回方法がわかったような気がしたんだが、
記憶鮮明度が増しているような気がしなくもない。
単に想起を促進するようなことを私がしているだけかもしれんが。
(特に自分の考えの実況な)
その二つが似ているのを腑に落ちていた人は、思い出そうとすると止まってしまうことはボーッとしてしまうこととは関係ないと思うって言ってたなー。
私は関係あると思ってたんだが。
記憶をまとめようとしているのと、記憶が断片的に参照される違い、かのう
後者がボーっとしている
完成図のなさはボーっとしているときのほうがあるとなる
>>818
その人のニュアンスだとボーッとしている時に私が知覚していないところでなんかしてるんだねって感じだった。
私てきにはボーッとしている時はなんかに捉われている感がある。
子どもの頃のボーッはまとめようとしてるほうだけど、今のボーッは断片的だと思うな。ミニハンの書いてる感じ。
思い出そうとすると(たとえば週末の予定)全停止してしまうのも、なんというかトラウマに関連しているのかと解釈していたんだな私が。
単に抗鬱、抗不安薬の副作用かもしれないけどな。
解離がさー、なかに切り替わりを含んでいることについて15年前に私が発見できたのは近所の本屋で売ってた
「おかしい人を見分ける心理学PTSD、ウソつき、多重人格 あなたの身近な人の心の闇をのぞく」 マーサ スタウト
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4893613308/
だけだったんだよなー。あれのおかげで自分の感覚を100%嘘だと思わずに来られた。
60%くらい嘘かもと思ってきたけど。
そろそろ落ちるであるな。ノシ
>>818
前者が物語てき
後者が断章てき
かなー。
>>819
空港かなんかで突然怒り出した人を見かけた時のエピソードが後半のあたりに書いてあった。
その怒りに切り替わる感が、なんか私にはヒントだった。
あとの学術書を読みこなす力が当時はあまりなかったのだと思う。
ネットも今ほどどこでも調べられてって環境ではなかったし、辞書も机もなかったしなー。
まあこれは余談。
寝るである。
(消灯早いっすよ)
おう、おやすー
>>814
いわゆる"型"っていうのもそうかもな。
型があるぶん自由にできる部分。
型を既にこなしているから自由にできる部分。
>>817
思い出そうとする、あるいは尋ねられる瞬間に、固まる(フリーズ)。
二十歳代はじめのころは巻き戻しにくいなあ、現在に戻されちゃうなーだったんだけど、今は完璧フリーズしてしまって、何を聞かれたかもわからなくなるような止まりっぷり。
消失、に近いけど受け答えはできるし、たいてい訊いた相手のほうがそういう私を見て話題を変えるか何かするから問題にならないが、
まだらぼけみたいな気分だな。
人によってはちょっとこの人実用できるのかなと思うと思うな。
隙間を埋めようとする癖が出ております。
寝る寝る詐欺しつつ寝るである。
機内モードにするので(←関係ないが)ミニハンはなにか書いてても書かなくてもよいよ。
ノシ
>>825
型と一緒だけど、その型を擬人化したというかなにかしら他者になったものが、「父」、かなー
>>799
すまん、精神分析っぽいこと言ってるのみつからなんだ
母親の愛情がどうとか書いてた
>>794
何してあそぶんよ。
どっか炎上させてきて
>>828
型だけど他者かー。
型だけど人っぽい型なのかな。
>>829
なんとなく検索の手がかりを得た。
なんかたぶん片山被告が猫好きなので気になってるだけなんだけどね。あとハッカーだから? ゲーム、ゲームかあ。。
>>831
まじか
ピーターパン症候群とか言われてるが精神分析的には人間一皮むけばみんなピーターパンなんだがな
>>803
VSイマジネーターのか。そういえばあれ読んでたわ。
だからあっちでやんなよ
れんとうきせいうざいから
ちなみに河合は日本の天皇制もなんかよくわからん理論で「母性的だ」としておったぞ
なんだっけ、彼の言う「母性的」とは「中心が空虚である」ことで、「天皇は空虚である」から天皇制は母性的だと
まあそんなこと言われても歴史に疎いわたしがドラマとかで見るつまり一般的に妄想されている戦時中の日本社会イメージは父性的だとわたしは思うがなw
で構造主義を公然と精神分析に流用したのがラカンであるが、
構造主義側もも、レヴィ=ストロースがフロイトの無意識という概念と自身の思想の類似性に言及したりしててな
で大学で言語学を学ぶ学生なんか、最初はソシュール以前からあった「言語の昔を遡る」研究を教えられるわけでたとえば「日本語はアルタイ語族である」とか覚えるわけだが
(何を隠そうソシュールは論文を一本しか書いてないのだがその論文も「言語が昔どうであったか」を論じるものであった)
勉強が進むにつれ、ソシュール言語学の「今ここにある言語の研究」を受け継いだプラハ学派とかチョムスキーとか学んで
「あれ、最初に学んだアルタイ語族とかどこいった?」
みたいに思うこともあるとかないとか
>実際アメリカの裁判所でよく描かれてあるのは天秤持った女神だしな
ちなみにこれはアメリカで証言するさいは聖書の上に手を置いて宣誓するのだが
壁に描かれてるのがキリスト教が異端としたギリシャ神話の女神ってところが
まあいろいろそういうことなんだろうなあとか思わせる
930 名前:マグナ ◆vI4NRkhGyA [sage] 投稿日:2014/06/04(水) 14:38:20.82
>>929
それはコペルニクス的転換だわなあ。ソシュール以前の言語学なんて今は聞いたこともねえ。
アルタイ語族とか聞いたことねえか
>>838
奇妙すぎだなあそれは。なんか知らないがアメリカも結構見ていくとよりいろいろなところが交じり合っているというか、
そう紙一重ではない事は分かってくるわな。
紙一重?
一枚岩を入れたら普通の文章にはなると思う
>>839
タミル語起源説とかは聞いたことがあるがなあ。
>>837
ソシュールはほとんど口で喋ったことの記録で影響を与えてる訳だからなあ。
何でそう言う昔ながらの言語学を大学は教えてるんだ。
>>841
一枚岩の誤用だ。ここまでのミスは普段ならしない筈なんだがなあ。
>>842
昔ながらであれ研究は研究だからな
そんなこと言ったら中学生の物理なんか古典物理教えてるだろ
>タミル語起源説
なんでそうマイナーっつか微妙なとこばかりしってんだお前はw
でも古典物理とか建築現場とか普通に古典物理で施工してるしな
テコの原理とか
「過去の言語はこうであった」とか街歩いてて触れる話じゃないじゃん
古典物理はその分一般的であるゆえ生き残れてるのかもしれん
>>845
丸谷才一とか読んでたからな大野晋のことも知った。
大野は国語学者とは名乗っても言語学者ではないな。
前者では和才、後者は洋才的なイメージがある。
>>846
なるほど、一般的に使われることのない分野はタコツボ化するのかねえ。
ただし学問は民主主義なわけではないからな
タコツボが正しかったこともあろう
さらに逆にタコツボが正しいことを言ってたとしてもその正しさが一般社会で「で、それで?」というものだったらタコツボのままだろう
と精神分析村でタコツボなラカン派が言ってみました
タコツボってなんの話だっけ
やってる人数が多いか少ないかって話だけじゃなかった気もした
昔ながらのやり方でずっと閉じこもって狭い範囲で続けてる感じか。
むしろ昔ながらの方が多いんじゃね、学問は
言語学のソシュールや物理学の量子力学、相対性理論とかってこれまでの学説の大転換とかはむしろ珍しい
海洋生物学なんか未だにボートでクジラに近寄って工作レベルの改造をした釣り竿でクジラに追跡装置とかつけてるしな
火山学者も火山の近くまで言って溶岩を採取する
>未だにボートでクジラに近寄って工作レベルの改造をした釣り竿でクジラに追跡装置とかつけてるしな
これ「クジラが暴れたら? もちろんこんな船転覆しますよw」とか笑っていってたぞ、学者が
考古学なんかも炭素年代測定とか新しい技術が導入されてはいるが、やってるこたピラミッドの発掘だろ
しかもミイラとかエジプト国立博物館がモノを取り違えてたとかってあるしな
学問なんて地道な作業であるぞよ
>>855
こういう学者が 本物の学者だと 思うんだなあ
よくわからんが丸山だっけか
要するにそいつは「研究している人数の多い学問の方が価値がある」みたいに考えてたってことなのけ?
まあある面それは正しいけどな
世間にウケがいい研究ほど予算は取りやすい
それこそ今ならIPSとかな
精神分析?
乞食なめんな
>>854
自己レス
まあアインシュタインとかはテレビとかでもよくネタにされてるから物理学の大転換は一般的に認知されてるかもしれんが
言語学におけるソシュールによる大転換とか一般社会ではどうでもいい話で「大転換」ってわけでもなかろうしな
>>859
タコツボと言い出したのは丸山だろうな。
雑談すれこぴぺっといてー
というわけでわたしは「情報を覚えること」≠「好意によって顔を覚えること」だと思うわけですよ
後者は情報など実は受け取っておらず妄想をふくらませてるだけと
情報をストックするというより、ストック済みの情報の再活用、であればよろしい
>>951
精神疾患の寛解って定義曖昧なところあってなー
ソシュールはほとんど著作がないのに思想家ってのがなんかすげえな。ソクラテスも著作がないのに思想家だ。
弟子が自分なりに咀嚼した、つまり弟子の妄想を濾過した形で考えが残ると。
著作を残しててもまあ、それを読んで読者が各々咀嚼する訳だから、結局は変わらんとなるかもしれないが、やはり本人が記した物というのがないというのは。
ラカンも著作は残してるが読まれるのは著作より解説本だな。ドゥルーズ=ガタリは読まれてる気がする。
マグナが今死んで後世誰かがマグナ理論とか作ったらマグナもそうなれるぞ
こぴぺさんくすこ
>>865
それはいやだなあ。
死んだあとだからいやもなにもなかろ
ただし生きているうちに著作を出してしまえばソシュールにはなれない
ソシュールはそもそもあんまり後世に残す気はなかったのか。
ソシュールに聞かないとわからんなあ
ゆえに死んでるからわからない
ちなみにラカンはいくつか著作を残しているが「出版」をフランス語で「ゴミ箱」という意味のダジャレにしたことがあって
論文著作を書くのを嫌がってはいたらしい
著作を残しまくるのがいいと言う訳ではないなー、そう考えると日本の書き手は随分と勤勉だ。
承認欲求だだ漏れ、とも言える
日本人は(と書くと大雑把だが)話し言葉より書き言葉が得意なのかな、と思った。
論理的を展開するのに、なのか意見の出し合いや議論をするのに、か。
研究職でも食べてけないらしいけど、本書くなら食べてくには冊数稼がないと食べてけない部分も大きい。
原稿料ってどこの国と比べるかだけどエージェント制度が(ほとんど)ないのもあって、よっぽど売れる(良い作品かどうかは知らんが)書き手でなければ足元見られているようなものではないのかな。
これは漫画もか、漫画のほうがひどいのか。
と横から聞きかじり程度でカキコ。
口伝ちゅーと都市伝説とか怪談とかが頭にでてくるけど。
なんかなー乙一の友人が作ってくれてたファンサイトで「切ない話」をまた書いてほしいとかそっちが好きとかいう書き込みが多いのに乙一が傷ついてラノベレーベルで書いていたそういう話から一回離れた
偶々上遠野浩平とかラノベレーベルから一般で出してみる作家が続いた時期だったけど、
そして話がずれまくるー。
いや、なんか読者に承認されるというのは作風に対して固定的になってくれという見えない(上の場合目に見えてるけど)
囚われ方するのかなーとか。
個々人ちがってくる問題だけどなー。
そしてこの話は小説の話ではないのにそっちで考える私であった。
(研究書とかの話だもんな)
>>874
論理的を展開←論理を展開
トゥールミンモデルの本をいきなり借りてきて積んでる。
ヘーゲルとかも積んでる。
ソシュールは入門書メモだけして置いてる。
タミルといえば「乙嫁語り」双子が出てきた巻までしか読んでないなあ。
雑談スレ
浪人言われて書けなくなった。
コピペしてもらうほどでもないかもわからんな。
>>971
権威主義っぽくも読める。
遡れば一つの言語になるのは私のような素人からすると当たり前のことのように思う。
ポストモダンという仮の構造物がなかったら現在に可視化されていないものはないのか?
反語的表現なのかもしれないが。
また由良君美のような書物を沢山手にして読み訳する人がいなければその恩恵に浴して発生したものが根こそぎないのではないのか。他の人間が同じ役割をあるいはそれ以上に果たし得たということがあるのかどうかは知らない。
(もちろんそのこととその訳語の"脱構築"を信奉することは別だが。その是非もすでにそれを学ぶものには相対化されているものなのではないのか)
そういえばびりことかあれはミニハン的にはファザコンになるのか。
だからみてねーって
みてねーのかよー。
まあ今となればそれほど特筆するべき人でもないけどな。ただ趣味が近いのでいけるかもと。
なにがいけるんだよ
わろた
連投規制になったんだけど警告の手紙とかくるの?
人によって違うが2万〜50万くらい払えってくるよ
マミさんが灯もどきに洗脳されたのかは知らんが、一人一人の意見は別で平等で、それが当たり前だみたいな意見をいっていたな。
竹藪の言っていた味方だから意見を合わしてるんじゃなくて、意見が合うから味方してるんだというのも近い。まあ竹藪は「味方する」という事は認めてたわけだが。
ところが言うほど当たり前ではないんだよな。そんなのは比較的早くにできたものであって、あるいは建前であって、
俺を含む大概の人間は自分と意見が合う人としか話さない。実際マミも俺が2chで批判して、異論があると分かれば謝るきもあるといってるのに全然出てこない訳で、自分の意見に鋭いとか博識とか言ってくれる輩しか相手にしていない。
この辺りは敵味方思考なのに敵味方思考を隠してる、と見えるんだよな。俺は勿論徹底した敵味方でしか物を見ない輩ではあるが、
それこそ幕末期なんて自分の意見とあわない人間は滅ぼしても構わない見たいな考え方は主流だったわけで。
明治以降もより穏健な形になっただけで内実は一緒だろ。
大概の人に異物と認識され冷たい対応をされてきた経験の多い俺からしたら、意見はそれぞれ違っていて、それが当たり前なのに、
自分の意見と合わないから批判するのはおかしいとする考えはどうも頷けないんだよな。寧ろ自分と意見の合う人間(つまり味方)と結託して、意見の違う人間(つまり敵)を批判し、追い詰めるのが前提の世界で、
非常に稀に敵と会話が通じる瞬間があれば御の字だ、というのが俺の見方である。
異論があると分かれば→異論を聞いて、自分が間違ってると分かれば
いや寧ろ、意見が合うと思われていた人間でも突如解離して、異物もしくは敵となってしまうのも前提の世界で、だな。
烏賊なんかも意見が合うから意見が合わないに変わった訳だろう。
インターネット社会は如何に趣味を異にする人間を相手にしないか、あるいは趣味を同じゅうしていても異物と認識された相手は受け入れられないか、
ということを露呈した、少なくとも俺には露呈したと思う。実際ナースや烏賊や灯やニノチカやびりこやマミさんとは趣味が同じというか近いところもあった。意見も全く合わない事はなかった。だが結局は仲良くなれなかった。
そういうもんなんだよな。
いやインターネットに粘着するようになる前から、リアルの時からそうだったな。人間社会全般での話だ。
他人の警戒心のようなものに触れやすいというのはあると思う。
空気が読めないというのはそういうことだ。
ある程度相手を気分良くさせるための言葉を、使える限界値が低いだろう、アスペは。
そういう言葉を使っていること自体に嫌気がさしてくるのは普通の人も同じだが、他者と同質でいる時間というのがいつの間にか意味が変わる、その瞬間を読めないという気がするよ、私は。
わたしはマグナに「鋭い」とか「博識」とか言った覚えはないなあ
アスペって褒めてもあんまり喜ばないし時にはそれが精神を不安定にさせたりするからアスペと話すときはあえて褒めないようにはしてるわ
なんかなー褒められると怖いとこはあるな。
浮き上がりすぎると死ぬじゃん、みたいな不安定さ。
褒められることが私にとって地面が固まってたり、したの方にあることを見つけてもらえたりすることだとほっとしたり素直に嬉しい時もあるんだけど、
それを他人に分かれとは思えんしな。
お世辞恐怖症てきな防衛心もあるよな。
褒めることを暗喩というか嫌味に使う人もいるじゃん。褒めてるふりして実は馬鹿にしているというような。
真に受けてバカにされることも多いわけで。
マグナの敵味方判断は持続的なものではなくその瞬間瞬間なのではないか。
おおかたの人は味方をすると次も味方をしてくれるものと思い込む。
私にもそれは少しはあるが。
>>891
警戒心をくすぐることは多いなあ。2chは比較的そう言うのは少ないがな、ノイズが多いからかもしれんが。
川上スレは警戒心をくすぐってはいけない雰囲気が流れていた烏賊が居た頃とかは例外的状況だったな。
>>892
それはマミさんの事だな。
>>893
褒められて嫌に思うことはないが、どこか居心地悪い気分になる事もあるな。
>>894
味方視したら却って転移が拡散しやすいとこはあるかなあ。
>>896
裏切るために味方になる、的な
ピースとなんか言い合ってて
ピース「俺を信じる俺(の言うこと)を信じろ」
わたし「君ためにわたしは信じない」
とかってレスになんかマグナにケチつけられた気がする
ことを思い出した
まあ転移もありーの解離もありーのでいいんじゃねえの
普通の人は欲望もありーの欲望の抑圧もありーので拮抗させているわけだが
それがちょっと変わってるだけで同じ拮抗であることは間違いない
ただしまあ「欲望もありーの欲望の抑圧もありーの」っていうのはどちらも結局は欲望で
以前の話なら遊泳保護区域内での拮抗であって
転移と解離の拮抗は解離は結構まじで欲望と拮抗するもので保護区域の外からのものだったりすると
保護区域内の欲望の拮抗は抑圧だけしかしらない人にとってはドキッとしたりムカっとなったりするもので
定形も仲間を裏切ったりするが、自閉症の裏切りはなんつーかなー、身も蓋もない裏切りみたいな
だからドキッとしたりムカッとしたりすると
でそれはどーしょーもないもんで変に治してもそのときはよくても暫くしてぼきぼきって壊れたりするし
薬とかで抑えてもいいけど、まあ毒にならない薬なんてないわけで
ホルモン作用薬なら体が薬飲んでいる状態に適応してしまって薬やめられなくなったりするし
結論、結論はない
>>899
>保護区域内の欲望の拮抗は抑圧だけしかしらない人にとってはドキッとしたりムカっとなったりするもので
↑これは「保護区域内の欲望の拮抗の抑圧だけしか」と読んで、おっけー?
>>903
おげ
ttp://t-proj.com/twitter/?q=letmedropaline
しかし何というのかね、お前が言うなと言われそうだが、「空中戦」な気がする。
俺自身は昔はネトウヨだったと言ったように、正直マイノリティに対して差別的な感情を持ってた、今も捨て切れてないとこがある訳なんだが、
アスペだからある意味自身マイノリティでもある訳だよな。
んで思うんだが、マイノリティでもないやつがその心中をを忖度できんのかね、と。「特別感」というが生まれついてそうなやつはずっとそうな訳で、少なくともその「特別感」には嫌な記憶苦しい記憶が纏い付いているだろう。
俺自身はそうだな。
少なくともこういう調子だとマミさんが右翼団体に入るのも時間の問題という気がするなあ。
ここで同調圧力とかいう言葉が使われてるが、これも気になった。
正直な話同調して貰いたいというのは大概の人間の心理でしょうと。
例の俺の裏切りの時、ツムに「君の心は痛いほど分かる」といわれて気持ち悪いと思って裏切りをしたという事はあるんだが、
これは結局同調出来なかったという話なんだよなあ。実際あの場で定型だったら、もっとツムに忠誠を誓ったのではと妄想したりもするわけだが。
ストーカーに個人情報漏れを教えるから昔のメールにメールしたと言われて古いフリーメール開いたら1060通くらいメールが来ててヒイタ。
とうの情報もれというのはリンクがTwitterの親アドレスだけなので遡って見たが消えているらしい。
>>907
最近もメール送られてるのか。
月に一回の時もあれば、数ヶ月に一回の時もあるけど、最近また私のツイッターを見つけたらしくて数がそれで落ち着いてるんだろう。
2009年くらいから未読がたまってるけど一人で千通超え……
久しぶりに検索して相手のTwitterものぞいてみたけどずっとエアリプしてるわ。
わー気をつけよう。
垢変えてブロックしてんだけどなー。
外部サービス解約するべきだな。
そこまでのはないわー
>>905
まあまぐなにはちょっと難しい話かもしれんが
女らしさってのは「阻害されること」が一部含まれたりするんよ
たとえば、男100人全員が同じ意見なとき、「それはちょっと」と言う立場を期待されてる
そういった意味では自閉症的立場を含意されているのが「女らしさ」だったりするのだな
今んとこネットで済んでるのと2chでの私が見つかってないことがまだいいとこだけど。
Twitter等にたどり着く前のあいだの数年間も自分で作った掲示板内でずっと架空の私に(一応本人は架空とわかってはいるんだけど)向かって、というか想定して自分の日々や思いを書き続けててねー。
自分の信条的に暴力の被害者に肩入れしてて、過去に自分が(実際のかどうか知らない)加害者だったことを悔いているようなので、誰かに危害を加えるような心配もない。
(そういう衝動性からは意識して遠ざかろうとしているのが文面からは見える)
そういう意味では頭が良くて自分のバランスを取ることに力を注ぐことができる人間なのだが私への関心が切れないみたいだ。
ネットする間もないくらい他の誰か好きになるとかしてもなんかメールで報告して来そうな感じだな……
また垢変えるかなー。
面倒だが。
メサイアコンプレックスともちがうんだろうな。
おかいたに自殺まじやばいやめとけみたいなスレあったと思うけど初期の頃のコテだよたしか。
私はオカルト話嫌いではないし、自分が見ていないものは信じないが無いとも言えない、という性格だから、
好奇心の及ぶかぎりそういう話をあるものとして読んだり聞いたりするのは嫌いではないが、
そういうバックグラウンドがある種しっかりしてしまっていると迷いがないよなー。
いやあるんだろうけどさ。
外部の物語に書き込まれていていいですねーっていう。
特に羨ましくないけどさ。
ちなみにそこで知り合ったわけではない。
しかしなんだか、自殺がらみのところにいるのを自らカミングアウトしてくる人が餌さがしてるっていうパターンあるなー私の人生に。
やっぱ他人を救うことで自分を救うという宗教的思考だな。なんの宗教か知らない。
それも仲間を作ることで自分自身の危うさを置き去りにしてる、と私は書くが、普通の人ならそういう関係もありなのだろうか。
納得ずくなら?
さあ。
まあ悪魔は教会にいる、だよな。
自分自身も含めて。
私も元友人への執着と言えば呆れるほどだけど、今はもう直接影響を与えたりしたくない。
間接的にもしてはいけない。
私は蛇で彼女が蛙になってしまう限りそれは変わらない。
私を見ていれば、私の願望は丸見えだと思うが、それが叶えられることをできればとめたい。
私ではない人間に救われることなら彼女には可能かもしれないのだから。
そしてその私の思う救いこそが彼女を殺すものなのかもしれないのだから。
加納朋子の「掌の中の小鳥」という短編集のなかの、最初の話をよく思い出す。
ただ、自らの技を、親の手からもぎ取れ、とは思うけどもそれは私がやったドラマでしかなく、
彼女のドラマではないのだろう。
私は姉妹がいて母親から向けられた欲望が分散してる分いいと、一人っ子からは言われることが多いな。
誰の影響で誰に褒められて嬉しくて始めたことでも、長い距離を走ればそれはお前のものなんだよと、私は思うのだけど、
小説書けない私が言えることではないな。
もし、生きて行くことがこれからも十年を越えてできるならば私は小説を書くだろう。
しつこい性格だから。
>>907
これは、垢バレしてないかね、と思って相手のついったを覗いたら、んなこと書いてあった。
本名含めての個人情報が出てたらしいが、たいした個人情報でもないとも書いてある。
そちらの当該アカウントのその日付前後のツイートは特に何もなかったし、
その人のブログも消えてるので、大きな心配はないだろうけど。
偽名を考えてるんだが座りのいいのがなくてな。
私は流浪の民なので住居に粘着されることはないのがある意味ラッキーだけど。
あー。
とりあえず動く時は完璧にやらねばならない。
放し飼いしてたほうが実力行使に至らなくていいのかな。
>>912
本名バレてないならその人の妄想のキャラクターだと思えば
>>913
共依存っていうのは病気とか弱者の人に対して強い思い入れをして自分がその立場になっちゃう人だったりする
林公一などは、境界性人格障害には必ず親近者に「お助けおじさん」なるものがいて、彼らは患者の自己愛を満たすように彼らの「お助け」をする
このことが逆に治療の妨害となることがある、なんて話をしていた。そしてそういった「お助けおじさん」がなんらかの精神疾患的な傾向を呈すことがあると
まあなんだ
その人にとってはある種のファンタジーであって、私さんとのファンタジーがその人のイマジネールな世界の支えになってたりすんじゃなかろうか
まあ倒錯だわな
倒錯ってのは去勢を否認しているだけで一応去勢はされてるわけで
とはいえどんな人間でもどんな年齢でもある部分は去勢の否認をしてるもの
そこをフェティッシュとか妙な性的趣味とかで満足させる
社会的には隠した方がいい場合もある
>>920
本名は相手は知ってるしこっちも知ってる。
(ゆえに本名での活動があれば補足されるし見に来ちゃったりすることもあり得るな)
第三者含めてオフで会ったこともある。
当時はそういう素振りなかった。
メール見たらちゃんと恋愛感情ないと断ってた。
二回くらい長いメール書いて断ってる。
おそらく彼にとって仮想私がどこかに存在を連結していることが支えなのだろう。
私が下手に現実の私として対応することのほうが危ういかもしれない。
>>921
私にも「お助けおじさん」の気はあるからな。
そういう行動について疑問に思うことや一時保留することはできるが、結局、そういう関係に陥りやすい人(相手)にとっては自分の望みを問われることが恐怖だったりする。
私が距離をきちんと保とうとする行動が、見捨てられ不安を刺激する。
そういう点では、しがみつき行動や攻撃的な行動は、ストーカーの人にはないんだよな。
節制できてはいるけれど切れない最後の糸かな。
離れているので私のほうが像を修正してしまっていて、相手は相変わらず人助けというお節介をし続ける修行をしているのかもしれない。
相互うまく行っているなら私の口を出すことではないし、言えることはお断りメールのなかに書いたしな。
主体を代わりにやるなということだけは書いた。
とりあえず放置かなー。
>>923
元友人との二回の決別は
最初は友人の行動半径が広がったことによる私に対しての重さ、面倒臭さ、関心の薄れ、
だったのが
二回目は
距離を詰めてくるなという相手の恐怖から始まって、それを理解されなくて自分が見捨てられるなら先に見捨ててやる、というのが最後の別れ方だったから、
それでも相手のなかでは私という存在そのものがほとんどなかったことになっているだろうけど、なんか進歩したのかもという自己満足。
を今したとこ。
母親と一緒に忘れてもいいよ。
守ってくれる人がいて、より愛する人がいて蓋があるならしたらいい。
あとは私のほうが後腐れを残さずそういう思い出から離れた人生を生きて、死ねたらいいけどね。
私さんフェチ、みたいなもんか
>>925
まあたぶん生ける被害者としてなんかいい感じの像だったのかもね。
美しくはないけど。
なんだろーなー
遊泳保護区域の話に戻るが、これは言い換えれば、その人の脳内の、世界とは大体(あくまで大体)こういう「構造」だ、というものなんだな。
でそんなもん妄想あるいは言語的な構造でしかないのだから、実際の世界はいろんなところでそれと違ってくる
ところがまあ人間は、特に母国語を同じくする相手であれば、その「世界の大体の構造」は大体似通ってくる
実際の世界じゃなくて、相手の妄想の世界と大体一致するわけだ
一方自閉症者は、同じ日本語をしゃべる相手でも、同じ自閉症相手でも、「自分が思う大体の世界の構造」が一致しない
そもそも「大体の世界の構造」というが全体図であって、断片だけを見て統合された全体像を読み取れない障害の自閉症者にとって、そんな構造自体が希薄だ
とか考えた
まあそこまで言うと自己も相手も下げすぎかもしれないけど。
私は私から傷をとりのけた自己像を見ることはできないから、そのことがなくても今の私だったとは言い得ない、ゆえに、そうした言い方になってしまうけど、それ以外の部分もあったんだろうとは思う。
フェチのことならフェチは深いっすよ
>>927
一回一回作り上げる円が、断片に基づいているからかなりずれてくる、その個々の違いについて認識せざるを得ない、
というのは私が自閉症関連のことを知りすぎて勝手に思っていることかもしれないけど。
>>929
まああれっすね。空っぽな相手のほうが中身詰めやすくないですかね。
フェチの世界は海より深いですか?
>>924
自己レスだけど、これはでもわからんなー。
相手にとって私が取るに足らない存在だったのだと私は思っている。
(そのほうが楽だから?)
だから私の言葉の入れ物に一時的になった彼女が私との関わりにおいて暗示にかかった結果、本当は関わりたくないのに、以前に見捨ててしまったという罪悪感で関わってくれてたからしんどくなったのかなとか煩悩108つ。
余裕がなくなると相手の立場や気持ちを考えるより先に先制攻撃というか、相手が自分の事情を説明しなくてもわかってくれるのが普通だという節があって、
私が自閉圏疑う理由の一つでもあるんだけど。
先読みしすぎて切れる人ね。
まああれだー。私よりは社会的に安定した場所に棲息している方だから穏やかにそして華やかに生きて行けるといいね。
私は私の頭のハエを追わねばならないのだが……。振り向かないものを追うよなー。
>>930
でもなーたぶん今の診断基準ならなんらかの発達障害圏に入れられると思うけど、愛情を欲していることに関してかなり正直だから。定型寄りだと考えていいのではないかと思う。関係する病をできてる。
私に似ているという母のほうが遠心力強い人なのだろう。
私と逆だな。だから転移するんだろうけど。
私の祖母は年を取ったせいもあるだろうし実母が早世しているのもあるのだろうけど、人との距離が遠いというか測れなくてこだわり行動もあるし家に人を入れないし親戚付き合いもしない。
私の母は彷徨する人で、父のようなアスペ拾っちゃう程度には遠心力の強い人に惹かれてしまう。過干渉なのは母親たいていそうだけど。
と独り言でした。
自分と関わっていなくなった人間のことを考え続けるビョーキという点では私とストーカーさんは相似形だな。
>>930
なんかね、なぜ私がその人を自閉圏認定しているかというと、その場その場で相手に合わせてしまう命懸け度が高すぎるのだよ。
でもそれは強度の解離であればそういうもんだ。
あとは会って話した時の、言葉の忖度のなさかな。
その言葉の計算のなさ、時にざっくり切り込んでしまうんだけどまったくの悪気のなさ。
これは私にとっては、空気の読めなさとして感じられるよりは、あるあるというほっこり感になるのだよね。
だから自閉症同士は危ないんだけどさ。
ほっこりしてるあいだに地雷を踏まれていた、とか踏んじゃった、とかあるあるすぎる。
ところで私はどうもアスペの一時的友達が多すぎるようですよ。
振り返ると気がつくというやつだけど。
(ですます調に特に意味はない)
なぜ一時的友達かというとお互いの関心が薄れやすいからと、人に嫌われるのに慣れててちょっと連絡しないくらいでフーッといなくなるから。
>>930
あー
まあフェチはなにか物を対象にするものだが、今のわたしの思考では隠喩に落ちた(欠落した意味)のイメージ化だけしか考えてなかった
それはシニフィアンの滑走(父への欲望=欲望の抑圧に欲望を向かわせること)を一時停止するようなもんなんだな
それは、まあちょっと飛躍するが、定型発達者にとっては、権力欲への尽きぬ欲望の休憩所みたいになったりすると
オカ板で会った人と私さんが自閉圏認定する人は別人?
定型発達者の支配欲がうざいってのが自閉症者の感覚としてよく聞くが、
定型発達者にとってはフェチが支配欲の一時的鎮静剤みたいになる、と
まあフェチられた方はたまったもんじゃないのかもしれんが
>>927
構造自体が希薄というのはなんとなくわかる気がする。
でもわかってないかも。
世界観、などという時の世界妄想(自分語)が緻密になって行くのを避けてるとこがあって、それは完成されちゃうとそれが壊れた時に別の世界観に適応できないから、というのは思いつき。
でも社会に出たことのない自閉症にとっては(そんな人いるかどうか、ないと思うけど)自分の世界が相対化されることはない。
そういう意味で自分の世界を相手も見ている世界だと思っているような対応をとることはあるのだろうか。
私は前述の友人との決別がなければ他人が自分ではないことの内実がもう少しぼんやりしてたと思うんだ。
家族が、あまり人付き合いのない(家に連れてこない)主語を抜いても話が通じるような政権が母によって敷かれている家族だったからかもしれないけどね。
つまり私の世間の狭さ。
解離のせいかもしれないが、視界に入るもの一つ一つから立ち上がる世界があるっきりで、別のものを手に取ればそれに関する世界が立ち上がる。
パソコンみたいなもんだなー。
>>935
なるなるほどほど。
>>934
なんか混ざっててすまんのう。
自閉圏仮認定しているのはよく書いてる元友人のこと。
彼女について書き出すと止まらなくなる虎馬鹿蝶。
>>933
エロ本禁止したらあかんがな。
みたいな感じ。
私が相手の書いているなにやらを観測しなければ今んとこ問題はないんだけどな。
あとは私が現在時の居所をどこへ出かけても特定できないように留意すればよいことで。
難しいときもあるんだけどねー。
うまい嘘をつけるようになりたいものだ。
>>937
>でも社会に出たことのない自閉症にとっては(そんな人いるかどうか、ないと思うけど)自分の世界が相対化されることはない。
>そういう意味で自分の世界を相手も見ている世界だと思っているような対応をとることはあるのだろうか。
幼児ならありえる、自閉症児なら
でも自閉症児ならそもそも大人の自閉症者より「大体の世界」というのが希薄かとも思う
だから
>自分の世界を相手も見ている世界だと思っているような対応
というか、自分の感覚を相手も同じ感覚だと思っているような対応、となる
これは自閉症児にも定型発達児にもあると思う
たとえ彼女が自閉症であったとしても自動的にすべてを許さなければならない(≒傷ついてはならない)わけではないのだから、それから、たとえそうだとしても私が踏み込んでしまった事実に対して目をつぶることは、記憶の点でないと思われるので、その人に対してでも代わりの誰かにでもなく、私自身が理解して行けばそれが贖いになる。
自分自身の記憶へのかな。
よく過去を未来に活かせというけれど、過去を活かすための未来を手にするくらいなら、自己完結でもいいから自分の足元に深く刺しておくくらいのほうがいいように思う。
そのくらいにしていたってやはり過去のための未来をかすめとらずにいられないのが人間だという気がする。
それはそうすることを許すという意味ではなく。
変えられるのは自分くらいだし、自分だって変えられるという言葉に惑わされてなら変えるべきではないと思ったりもするけど、ちょっと虚無すぎるかな。
>>940
そうだなあ。大体の世界、が意味するものを私がわかってないかもしれない。
私の読めないことで私に分かる決まりごとを作る外郭みたいなものなんだろうけど。
世界という言葉は私には自然物に近かったんだよな。
次にやってきたのがお勉強によって知った社会。
でもそれは生きた社会というには歯抜けすぎて単に歴史とか慣習といった大枠かもしれない。
つか未来自体が過去を妄想化したものですしおすし
年金制度とか、政治とか、芸能人の好いた惚れたとか、単に私が関心を持てなかっただけで、別の面からそういうものにこだわる人もいると思うけど。
こだわりではなくだいたいのところおさえておくべきなにかという考えの核に欠けてる。
それは話し言葉のネットワークへの感度の低さとか、表情に暗示される空気への感度の低さとかなのだろうか。
社会の仕組みは勉強できてもそれが応用(実用)できないから忘れる。←忘れるのは単に私がダメ人間なのかもしれないけど。
>>944
物理的なことを考えれば過去は未来に活かされる、機械の改良はされるよなー。
まあでもその改良の方向を決めているのは未来という妄想か。
人間のほうはどうかといえばそれは人間の認識できる時間の長さの問題なのかな。
物語の問題でもあるけど。
今日わかったこと。
とりあえずストーカーさんは放置。
私は元友人に執着してて忘れられたくないと思っている。
しかし、覚えていてもらうための行動はしないほうが良いと感じている。
(実際のところの結果がどうであれ)
長時間つきあわせた。
感覚というのがキーワードな気がする。
抽象概念ではないから。
感覚の記憶を組み上げて行った上での世界という時に本当に触ったものしかあると思えないようなところ。
>>926
これはストーカーを想定していってたのか、元友人を想定して言ってたのか気になった
ストーカーって単語自体は新しいが、フロイトがパラノイアとして論じている嫉妬妄想の男なんかも、妻の浮気を疑って尾行したりしてたんだよな
>>949
これはストーカーさんが私をね。
(私が友人を、は、まあ少女性のようなものを見ていたかもしれない。
自分のそれは自分ではわからないから。)
ストーカーさんにとっては私という写像が必要だということなのかなー。
私はお人形遊びをしないし、対話もしないけど、まあ御守りみたいなもんだと思えばわからなくもない。
私は〜思っているだろう、という妄想はあんましてこないし、普通に体型とか性格についてからかうようなことを文面に書いてくるが、そういうのはたいてい読み流せる。
(それにしたってけっこうな年数読んでなかったと思うのでまだ続いてたのかとびっくりはした)
友人は私がメンヘルになったがゆえに重荷になったわけで、それまでは数ある世の中の情報源の一つであり、そのなかで不思議なほどシンクロする人間だったらしい。
けれど友人が社会化していくなかで私の役割は終わったし、立場は反転したんだろう。
体型とかについて書いてくるのは今は無感覚になってんだな。
前はイライラしてたかも。
あと料理のレシピを書いてくるよ。
つぶやいてない期間が続くと顔文字が助けてーみたいなのが汗かいてるので一言かなしんでたりする。
たぶん私がストーカーさんをぶった切った時の、加害者のことを考えてみてほしいてきな考えは今はあんまりしてないのか沈静化してるだけかな。
「自分が自分じゃない感じ」が解離の基本ではあるなあ
まあ男は自分の愛情からくる行動がストーキングだとは思いたがらないものだからな
自分の愛情からくる行動が、相手は迷惑がっているという発想がない
たとえばわたしの知人の女性10人に「ストーカーされたことある?」と聞けば半数以上7人くらいは「ある」と答える
一方男10人に着いても0,よくて1人いるかいないだろう
こういう童貞は逆に偉い
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/03(水) 04:16:01.74 ID:6s9A1D7z0
バイト先に彼氏いない歴25年らしい大人しい子がいた。
局の子にお昼おごらされたり、
派遣社員の子から高額なマルチ商法の商品買わされたりしてた。
皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と
学生のイジメのようにバカにして嫌な事押し付けたりしていた。
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら〜!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!
今度から嫌な事 頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!
俺、ずっと麻衣が何言っても断れないの、心配したよ!」
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
俺から好かれている訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな。
昨日の話です。もう色恋は諦めますた。一生童貞でかまいません。
>「ほら〜!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!
>今度から嫌な事 頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!
>俺、ずっと麻衣が何言っても断れないの、心配したよ!」
ここらへんマグナが最後にマミさんと話した会話が思い出されてしまうwww
マグナ「マミさんはもっとプライド持てよ」って奴なwww
ごめん自分勝手にツボったwww
>>956 なんかアスペ受動型女性、私さんタイプは笑い話にはならんかったりするかもな
こういうのがアスペ受動型なわけだが、世間一般に言われるアスペとイメージがまったく異なっておろう
>>923
>>924
ここで混ざってんだな。
私が、元友人の女性に対して「お助けおじさん」てきになってしまってたなと(態度的に。なにか助けになったわけではないだろう)
いう連想から >>924 にトンドルのね。
私にとって
私は彼女に対するストーカー、
ストーカーさんは私に対するストーカー、
だな。
>>930
この >>924 へのレスは元友人(女性)について書いている。私は自閉圏を疑い、つつ境界例であるとも思っているという振れ幅。
>>931
まあ私は、母親が結婚したのは東京来るためって本気か(まあ本気の一つなー)どうか言った日に自分のなかの母というものへの憧れが死んでるから、
(布団のなかで架空のお母さんの死にシクシク泣いた)
距離を取ることができるようになったという経緯もあるけどな。
そうでなければ今も母親の愛情というものが何かを変えうるとか、母が変われば、と思っていたかもしれない。
絶望というのは良い面もある。
断念と言い換えればいいのかな。
私の欲望の向いている方向はそれでも大きく、母に似たものなんだと思うけど。
でもそれは中心に来て問題化しているだけで、父に似たものにも惹かれはするわけだよな。
はてさて。
>>960
りょかい
>>957
あーこれリアル彼氏にやられてころしてやろうかとおもったことある(笑)
ちゃんと断れるじゃん!
って断っただろしねバカてきなことがあってなー。
苦し紛れに言ったんだろうなー。
向こうは私がなに考えてるか分からないから勝手に埋めてくんだよな。
わりと健康的な反応でほっとした
まあその彼氏はまだマシな方だったと思うぞw
大体の男はそこで
「お前俺を嫌いって言ってるけど嘘だと俺はわかってんだぜ、お前は実は俺のこと好きなんだろ」
という「いやよいやよも好きのうち」してくる
特に中年男性とか実はこういうの多い
>>964
うーん、彼はどうだったのか考えてる。
無理矢理やろうとしてすっぱだかでプロレスしてて今だから笑えるてきなとこもあるし相手も加減してるんだけど(鍛えてる人間だから力尽くでやろうと思えば可能だった。一種の武道をやってたから力尽くというのの悪さにブレーキかかってたんだろう)、
当時も頭のなかで言葉が頃してやるって言ってたけど口には出さなかったなあ。
例えば法的にはレイプにはあたらないだろうけど痛い思いは充分したのでなんかいろいろ私が面倒臭くて彼氏作って子作りするつもりもないんだけど。
あーでも一応嫌だって言ったって声に出して言ってたな。
被害の時もそう言ったよって。
かと言って身にこたえるわけでなくツルッとなかったことにしてたよ彼は。
なんかねー考えが分裂していて。その時の私の。
ある種の失語のようになる瞬間が多かった。
車の中で数時間くらい自分のこと好きかどうか問い詰められたりして、嫌いって言ったらどうなってたかな。案外悲しい顔して諦めてたかもしれない。
殴られてたかもしれないけど。
一回人のこと肘かけて落とそうとしたことあるからね。寸前でやめたけど。
その人も家庭内暴力の被害者で加害者に回って親守って、っていうねじくれてたから、暴力(加害すること)に対しての恐怖はあったんだろうな。
押しは強い人だったけど、理の方も立つことを目指してたんで、私をマゾだと疑ってた節はあるけど、自閉症ドラマに気がつくくらいの誤魔化さなさはあったわけだよな。
教育的措置としてホテルでAV見せられそうになったり色々笑い話だけど当時は死にそうだったと思う(笑)笑っちゃうけど。
車ででかけてはうっかり眠ったりすると(薬の副作用強くて)気がつくとホテルの駐車場で断固拒否って不整脈起こしたりして切れられたりしてた。
(ラブホ自体が私にはトラウマなのだよ)
やっぱりかなり離人感強かったんだなー。
どこか人ごとでさー。
怖くないんだよね。切れて車のドア殴ってても。
怖くてつきあってたのではなくて、心情的に切れなかったな。
情が湧いたんだな。
ストックホルム症候群かよっていう(笑)
実質?つきあってた年数含めて五年くらいはすごしたから。
外出恐怖というほどでもないんだけど友達はあらかたいなくなってたし、
電話で誘われると断れなかったんだよなー。
文脈的に?論理的に詰められると、できなかった。
あとアスペって質問繰り返されるとパニクらないですかね。
同じ言葉で何度も尋ねられたりすると死にそうになる。
>自閉症ドラマに気がつくくらい
これなんぞや
>あとアスペって質問繰り返されるとパニクらないですかね。
それは多分、「質問の意味がわからないです」と答えた方がいいんじゃね
定型がある質問をする。
その質問は、定型同士なら通じるある種の思考パターン(心の理論とかでもいい)を前提にされている
自閉症はその前提となっている思考パターンが理解できない
よって、その質問にたとえ自閉症者なりの考えに答えたとしても、前提となる思考パターンが異なるので、定型にとっては答えになってない
答えになってないから定型は質問を繰り返す
自閉症者パニクる、とかかね
「心の理論」っていったが、その思考パターンは言語構造だったり感情の流れのパターンだったりするが、
そういう自分とある思考パターンが前提として共有されていることを確認したいという気持ちは、定型には必ずあると思われる
それはたとえば「信頼感」とか言われるもの
そういった「自分とある思考パターンが前提として共有されていることを確認」できるとオキシトシンとかが分泌されて気持よくなったりしてるのかもしれない
まあそれだけじゃない場合もあるとは思うけど
あーそうそう、それでストーカーさんへのお断りメールの中に書いてあったので思い出したんだけど、
別れる時、彼氏さんは「心残りなのは※を女にすることができなかったこと」ってメールを送ってきた。
彼氏さんからの謝罪の手紙はその後だから、もう御破算でいいんだろうけど。
"(結局私が暴れたり発作を起こしたり笑い出したりするので最後までできなかった)
私はふざけんなと思いました。
男の人が性的な被害者の傍にいて一番困ることがこういうことです。
悔し紛れに書いたことだと思います。
でも私は肉体関係があろうがなかろうが女だし、そういうことは女性側が主体的に
ならなければ再被害、再演としてもう一度トラウマの上塗りをするだけだというこ
とを、わかっていないから書けた言葉だと思います。
わかってほしいとは思わない。
自分だったら受け入れてくれるかもしれないと望む人のことを、受け入れられなかっ
たのは私ですから。"
とかなんとか書いている。
わかってほしいと書くことはこの場合メールを送る相手に隙を与えることだからな。
"女性側が主体的にならなければ"
は
"女性側に主体性がないままに行われるなら"
とでも書いたほうがまだマシかもしれないけど、
私の障害(アスペルガーである)も含めると、彼氏さんを一方的に責められるのかどうかはグレーゾーンだけどな。
私の心情的には。
ただ同じ轍は踏みたくないし、今は断る言葉も持てるようになってはいる。
あの頃よりは喋れるようになっている。
こう、マグナには「孤立型になれ」って明言したが、まあなんだろう、アスペにもよると思うが
わたし個人は、精神分析的な見方をしちゃうもんで、その人の精神世界が安定しているかどうかを先に考えるわけだが
孤立型が一番安定してはいると思うんだな
言い訳でした
上野千鶴子の「おひとりさま」理論っぽくて自分でもすわりわりい
>>966
あー「君が教えてくれたこと」の繭という主人公(ドナの本が原案)が私に似ていると指摘した。
>>967
なるほど。
ここメモメモ。
そうだね。
頷いてくれることを前提とした質問をされると怖いし、自分がその会話をおうむ返ししてると気がつくとやめたくなる。
わかるよねー? というような会話も恐怖。
親などに私が子ども的解離していて、正気?に戻すために何度もなにか聞かれる、とか、あとは被害にあった時意識が朦朧としているあいだに何度もなんか聞かれてたのが若干虎埋まってる。
強圧的な人も質問することで決まった答えを答えさせようとして質問して来る人いるもんなー。
「質問の意味がわからない」かー。
文字通りに受け取ってもらえると良いのだが。
恐怖ドミノよりはよいからなんか工夫してみる。
>>971
らじゃ
>>969
まあそうだなあ。
今いるとこでも人間関係分散させてしまう癖が出てしまって、他人には嫉妬でそれをやってるとか思われてそうだなと思うことがある。
関係が近すぎて破綻した人を逃げたがってるのではないかという方へ逃がしてみるのだが、実は逃げ場がほしいので私がそれにならないのならば悲しい、みたいな感じ。
私は単に三人以上の人間関係を聴覚的にも感覚的にも同時にさばけないだけであるという。
明日朝からやることあるからそろそろ落ちるであるなー。
(・_・ゞ
長時間どうもであるよ。
まあでも、家族とかかしたら、孤立型が一番悲しいとは思うけどね
積極奇異や受動の方が、まだ「通じ合える」という期待は抱ける
そしてその期待は大きいほど、親なら特にそうだろう、
それがかなわないと知った時のショックはでかい
自閉症児の母親はそういったことから抑鬱やら境界例とかって精神疾患的症状になる
こう、フォリ・ア・ドゥってのがあって、要するにお助けおじさんしすぎて助けてる方が精神疾患になっちゃう、ってあるんだが
逆に「助けてくれなさすぎて精神疾患になる」ってことがあると思うのな
定型側の話として
まつがえた
「助けさせてくれなさすぎて精神疾患になる」だな
>>974
おう、おやすー
余談だがわたしはその元カレの方に自分を重ね合わせてたところがあったりする
というのは、例の中学生自閉症者のこと思い出しててな
まあ元カレの気持ちをそのときのわたしを根拠に妄想していた、ってことで、転移していた、ってことだな
ずいぶんはやねだな。
”私”の話はなかなか長文で関係ないとこは飛ばして読解しないといけないのだが、これはストーカーでいうなら警察にいったら動きそうな事案だなあ。
この前ミニハンに話した件だともっと穏当に見えるのにそれでも動いたわけだからな警察は。
>>955
そうかねえ、俺なんか変質的でストーカーだなあとは自身で思いつつも粘着する事はあるぞ。
というか変態セックスしてえと思うことも多いしな。
>>956
これが恋愛とセックスが繋がってると考えるからこういう風になるのではないか。
”私”は武道やってたのか。アスペだと体育系だと苦手だったりするんじゃないか。事実俺は体育は全くできなかった。
>>979
うむ、わたしが言っている「10人のうちいて一人」とはマグナを想定していた
>>979
>この前ミニハンに話した件だともっと穏当に見える
それは前後の流れをマグナがわかってて、その問題となったメール文章が冗談に近いものだとわかってるからだろ
警察が動くか動かないか、裁判で罪になるかならないかは、問題となる言葉があるかないかだ
私さんちに届いたメールに法的に問題になるような文章がなければ問題とならない
問題となるような文章がなければ問題となる
えびね裁判ならそれこそ「レ○プ」って単語
そういう単語があるかないかが問題
>>980
恋愛だけで考えてたとしても、断られてもしつこく粘着してきたりすんじゃねえの
アイドルをストーキングするストーカーはむしろセックスとかは考えてないことが多いんじゃね
熱狂的なアイドルファンはそのアイドルでたとえばエロコラ作ったりされたら怒ったりするしよ
あの事件は脅迫罪とかだったんじゃねえの
であれば脅迫にあたる文章があるかないかが問題
名誉毀損ならそれにあたる文章があるかないかが問題
>あの事件
マグナの言う「穏当な件」な
名目は脅迫ではあるが、内実は違うらしい、ストーカー的な背景があったから、ということらしいぞ。
”私”の件はストーカー規制法に引っかかりそうではある。
検察と裁判所がどう判断するかだな
裁判は名目だけの議論だぞ
略式起訴で済んだとかじゃないっけか
そんなんなら裁判所はストーカー的な背景とか考えておらんだろうよ
警察がそう判断したってのはあるだろうが
別件逮捕は法的に禁止されてるが内実は似たようなことやってるしな
あっちにごばったごめ
なるほどー確かに警察と検察では意見が違うからなあ。
>>984
なるほど偶像視か。そう言うのはあるだろうなあ。この辺りが宮台の言ってた「物格化」か。
俺が言いたかったのはもっと卑俗な話で金払ってセックスすればいいんじゃねと、何でこの人は恋愛でセックスするということに拘ってるのかねと。
>>982
そうかー、同性とかおばさんに追いかけ回されたらどうしようという妄想はしたことはあるが。
次スレ
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>>994
マグナ自身セックスでは満たされない何かがあったんじゃねえの
ないと言われればそれはそれで自閉症的ではあるが
>>997
したときは空しくなるが後で満たされたりはするな。時間が短いサービスだったからかもしれないが。
うむ、よくわからんしスルーしておこうw
1000
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