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「教区会員」板
611
:
SAKURA
:2013/05/27(月) 20:59:55 ID:BEUD3XFA
「管理人 トキ様」へ 「観覧者様」へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す
>>587
>>588
>>589
>>590
>>594
>>595
>>596
>>597
>>598
>>601
>>603
>>604
>>606
>>607
>>608
>>610
の【SAKURA】投稿の続きです。
―― ❤夫が急性胆嚢炎で入院するが、手術せずに退院・…。―― その②
♫『細菌やウイルスとして、
自然現象として、
汝に
内奧の教えを説き給う。
(中略)
神の世界の実相は
内外無差別
自他一体
神我一体なり。
霊妙なる存在を『吾なり』と悟らば、
内外の境界消え
自他一体
神我一体の実相
露晴るるがごとく
汝らの前に顕現せん。』 ♫
すると、気持ちが楽になり、『神様にお任せしよう! 夫は神様の使いで、神様に生かされている
菩薩様だから…』と思えたのでした。その日、夫は即入院しましたが、私は、帰宅後も普段と変わら
ず神想観や聖経と讃歌の読誦を続けました。そして、病院では、夫もベットの中で一心に祈ったり、
『実相円満行』を行ったり、講話CDなどを聴いていました。
こうして迎えた手術の日の十二月二十九日、事前に検査を受けると、「驚いたなぁ、細菌が十%
減っているよ。手術は明日にしよう」とお医者さんから言われたのです。翌日、再検査すると、さら
に細菌が減っていて、すぐに手術せず、様子を見ることに。
そして年が明けた元旦には、細菌の死骸がたくさん便から出ていることが分かり、四日には、
「手術せずに薬の投与だけで大丈夫」との診断が下り、八日からは流動食に。こうして、十二日は
無事退院することができました。
夫は、七日までは水一滴飲めず、現象的には大変つらい様子でしたが、一方の私は、大安心のも
とで看病することができました。これも、『観世音菩薩讃歌』のおかげと感謝しています
今では、朝の神想観後、『聖使命菩薩讃偈』 『甘露の法雨』 『観世音菩薩讃歌』を三巻セット
で読むのが日課になりました。日々の生活の中で、讃歌に説かれた教えを少しでも多く実践して
いきたいです。 千葉教区白鳩会員 泉 美奈子
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
私も新しい『お経…』で救われています。今回!『祈り方…』がよくわかり、不安な心境で、まるで?
【悪魔の子守唄…】のように『分派の方達…評価?』を言われますが、文章の流れは実に〜〜〜
素晴らしい“讃歌”です。私も前以上に「聖経…読誦」して行く事に!!トライ!で〜〜〜す。
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