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聖典引用 板
2395
:
SAKURA
:2013/07/02(火) 21:37:39 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>2349
>>2350
>>2351
>>2372
>>2378
>>2379
>>2379
>>2381
>>2382
>>2386
>>2387
の投稿の続きです…。
■□▬▬▬▬ 【 お答えします!! 法貴雪子 著 】 ≪ 日本教文社発行 ≫
■□第一章 信仰
―――――― 二冊のパンフレット ―――――
◆「神への道しるべ」 の第一頁には次のように書いてありました。
「この世のすべての人は愛し合っています。あなたが一番憎いと思っている人でも、
本当のあなたを愛しているのです。
そしてあなたも亦、その人を愛しているのです。
何故なら、この世は『神』の作り給うたものであって『神』とは『愛』のことだからであります」
私は、天地がひっくり返る程驚きました。
「あの冷たい母が私を愛している。そして又私があの母を愛している」
そんなことは、とても信じられませんでした。そこで私はじっと考えて見ました。
「もし、私が『お母様』といって母に呼びかけたとき『ああ、雪子や』といって母が私をやさしく抱い
てくれたら、そんあことは決してないけれど、もし、そうしてくれたら、私はどうするだろうか?」
と。そしてこう思いました。
「その時私は、きっと『お母様』といって母にかじりつくだろう……
と、いうことは、私はやっぱり母を愛しているのだ。少くとも、愛そうと思っているのだ」
それから私は、その二冊の本をずっとしまいまで読みました。
読んでいるうちに、涙がとめどもなく流れ、
「たとえ母が私を愛していなくても、私だけは母を愛するようになりたい。
この世で親を憎むほど悲しいことはない。私は母を愛したい。一生かかってもいい、私は
母を心から愛するようになろう」 と、固く固く思いました。
おわりまでよむと、そこに「生長の家」と書いてありました。
こうして、私は「生長の家」に入ったのです。
それは昭和九年、私が十七歳のときでした。
次回は「父の愛を知る」に入ります。
◆PS: 「トキ様 」 へ 「観覧者の皆様」 へ
やはり!若い時に【聖典…】を何度も〜何度も〜深く〜深く〜読みますと、やはり【人格形成】にも
繋がりますから〜〜〜❤【そのままの心のように素敵な人格…中身?】が見えてきますでしょうかと??
「法貴先生」は、確かに、今日でも私どもの“❤…”を揺さぶる普及活動…に見受けられまして、実に!
素晴らしいモノでしたかと…今回の「書籍…」から感じますモノが在ります…。
今でも「法貴先生」の【活動…足あと】を振り返りみますと〜〜〜いろんな出来事が記載投稿されて
いまして、やはり?と〜〜〜思うのです〜〜〜ョネ!!
つづく
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