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女子会 板
1994
:
SAKURA
:2012/10/29(月) 21:16:21 ID:jH5uEFzM
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 へ
女子会の皆様 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■何気なく…デパ−トの催事…内容を見ますと【英国フェア−】の“タイトル…”
ふと?連想しましたのが、此処の「女子会…花盛り」?でしょうか〜♫〜
先日から【 花言葉 】を、皆様方が“投稿”されていましたですモノ……
現在!【福井ミカさんの自伝(元加藤和彦さんの奥様)】投稿していますので……
>>1951
>>1952
>>1954
>>1955
>>1956
>>1957
>>1973
にて【投稿シリ−ズ…】なのです。…が??
此処に…【英国の国花??】何でしょうか〜〜?思いましたのです。…が?
■英国の国花はバラとなっているが、バラはエドワ−ド一世(1272〜1307)以来、代々の王の紋章
として使われてきた長い歴史がある。中でも有名なのは、15世紀に王位争いから30年間も内戦をし
80人の皇族・貴族と10万人の兵士が死んだバラ戦争(1455〜1485)であろう。
これはシェイクスピアの戯曲「ヘンリ−6世」にもあるように、ランカスタ−派は赤いバラを、
ヨ−ク派は白いバラを目じるしにして戦い続けたので、俗に「バラ戦争」とよんでいる。
最後に和平が成立したとき、ランカスタ−家のヘンリ−・チュ−ダ−が王位についてヘンリ−7世
となり、ヨ−ク家であったプランタジネット家のエリザベス姫と結婚することで円満解決した。
その後、紅白班入(フイリ)のバラをイギリス王室の紋章とし、これをチュ−ダ−・ロ−ズ(Tudor
Rose)と呼んだ。今でもこのバラを持ったヘンリ−7世の肖像が残っているそうだ。
勿論、昔から神話や伝説が各地にすこぶる多い。また、文学や絵画などの題材にもよくとり上げら
れている。
例えば、
ボッティチェリ−の「春」、「ヴィ−ナス誕生」、ティツィア−ノの「ウルビノのヴィ−ナス」などは、
名画中の名画としてしられている。また、ヘリックは「恋人に」の詩に次の如く書いている。
バラの蕾は摘める間にお摘み
時はひたすら飛んでゆき
今日は馨しいバラの
明日の生命はわからない
(近畿大学農学部教授 麓 次郎著)
❤〜この様に各々の花には“花言葉…”がありますモノ〜〜♫
ますます…親しみがわいてきますかしら〜〜〜ン!
つづく
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