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トーキングスティックボード
1963
:
じっそおー
:2012/05/12(土) 17:00:26 ID:vsZYH/3w
>>1918
ユタカ様
<WEB誌友会で「生命のじっそおー」を一緒によんで盛り上がろーぜよ。>
ご親切に言って頂いて有難うございます。
1941から1943を読ませて頂いてます。
今、訊け様の文やら訊け様のプログを必死で読ませて頂いております最中ですが
訊け様の文の内容と同様、ユタカ様の貼り付けて下さった文(1941から1943)も
うわーって、感動しました。 訊け様の文とユタカ様の文と復興G様の実相独在の文で
今、何回も読みなおして自分を盛り上げてますです。有り難いです。
WEB誌友会は書き込みこそしてませんがずーっと読ませていただいてますよ。
トキ様の掲示板には書き込みこそしてませんがほとんど最初から読ませていただいてますです。
最も違うハンドルネームで何回か書き込みしたこともあるんですがね。
管理人のトキ様だけには、ばれてますでしょうね。
1964
:
役行者
:2012/05/12(土) 17:46:57 ID:Mz/PLXe6
復興G様
>>1951
>今まで、何かものを言うときに、私もよく聖典とか他人の言葉をたくさん引用して、それで自分が何かを言ったような気になっていることがよくあった。しかし、そんな「へっぴり腰」でなく、自分の魂の底から出た自分の言葉を語るべきではないか。そうして「おなかがよじきれるくらい振り切った美しいスイング」をしなくては――「もう、飛ぶボールは来ないのだ」と自覚して、心底「神の子」を生きなくてはならない時である。それが「正念場」すなわち「正念」を出さなくてはならない場だということである。<
横割りさせていただきます。また、ご無沙汰しています。
チェスト!!!
聖典引用も写経ですから、蔑ろにはしてはいけないことですが、自分の魂から湧イズル言葉も大切かと存じます。
多少、真理にハズレててもいいではないですか!
皆共に、切磋琢磨してゆきとうございます。
1965
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/12(土) 18:28:27 ID:NPr6GOGs
トキ様、 よろしくお願いします。 日時を決めたいので、〜日までに希望をだしてくださいと、
日にちを区切った方がよくないですか? 司会の方はどうしましょうか?ユタカは1時間に一言位しかかきこめないけど・・?これじゃ、まずくない?ですか・?
トキさま、今月されますか?
志恩さま 応援有難う御座います。よろしくお願いいたします。
a hopeさま 誌友会御参加表明を有難う御座います。本棚から新聞が落ちてきて・・・まだ数枚の新聞があるのですが、その時はおもわず読みふけってしまいました。不思議が沢山です。あと、今だにFAX、電話がかかってくるので、誠に申し訳ありませんが、開催時間は皆さんと同じ時間でお願いいたします。
じっそおー様 是非とも御参加下さい。ユタカのPCフリーズしてぐちゃぐちゃですが、参加しています。ここの人優しいから大丈夫そうですよ。
役行者様 復興G様の言葉、心に届きました、なぜか、雅宣先生の實相の声のように聴こえて仕方ないです。ユタカはまず、国語の勉強しなくちゃ!!
訊け様はどうしたのだろうなぁ。。。ユタカが失礼を重ねたからなぁ。。。本当にごめんなさい。。。訊け様。。。
1966
:
トキ
:2012/05/12(土) 19:25:32 ID:.qT77rPQ
了解しました。月曜日の午後11時まではどうでしょうか?
土曜日と日曜日は外出する人が多く、この掲示板をご覧でない可能性がありますから。
1967
:
トキ
:2012/05/12(土) 19:34:04 ID:.qT77rPQ
この板も満杯になりつつありますので、web誌友会 板を作りました。
ルールについては、今、思案中です。その点もご意見をお願いします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1968
:
さくら
:2012/05/12(土) 19:54:39 ID:FJ1YZ6qo
>今まで、何かものを言うときに、私もよく聖典とか他人の言葉をたくさん引用して、それで自分が何かを言ったような気になっていることがよくあった。しかし、そんな「へっぴり腰」でなく、自分の魂の底から出た自分の言葉を語るべきではないか。そうして「おなかがよじきれるくらい振り切った美しいスイング」をしなくては――「もう、飛ぶボールは来ないのだ」と自覚して、心底「神の子」を生きなくてはならない時である。それが「正念場」すなわち「正念」を出さなくてはならない場だということである。
>聖典引用も写経ですから、蔑ろにはしてはいけないことですが、自分の魂から湧イズル言葉も大切かと存じます。
多少、真理にハズレててもいいではないですか!
皆共に、切磋琢磨してゆきとうございます。
!
湧き出ずる言葉、
拙くても、自分の言葉。
ステキです。
1969
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/12(土) 20:27:08 ID:c1MNcl3w
>1966 トキ様 わかりました。
私は参加でお願いします。。。。日時は夜なのでいつでもOKです。楽しみです。 トキ様、訊け様、は日時はどうですか?
今月もしますか?
1970
:
トキ
:2012/05/12(土) 21:22:20 ID:.qT77rPQ
予定が合えば参加しますが、まずは、参加希望者や参加希望でない人のご意見を拝見したいです。
1971
:
「訊け」管理人
:2012/05/12(土) 21:48:44 ID:???
>>1951
復興Gさま
こんにちは。野球部時代「おまえは秘密兵器だ」と言われ、秘密にされたまま引退してしまった、「訊け」管理人です。いやー・・・(中略)・・・さっそく本題へ移ります。
いやそれにしても、おもしろいテーマをご提示頂きました。さっそく(生意気な)私見を披露させて頂きます。よろしくお願い致します。
――――――――――――――――――――――――――――――――
今まで、何かものを言うときに、私もよく聖典とか他人の言葉をたくさん引用し
て、それで自分が何かを言ったような気になっていることがよくあった。しかし、
そんな「へっぴり腰」でなく、自分の魂の底から出た自分の言葉を語るべきでは
ないか。そうして「おなかがよじきれるくらい振り切った美しいスイング」をし
なくては――「もう、飛ぶボールは来ないのだ」と自覚して、心底「神の子」を
生きなくてはならない時である。それが「正念場」すなわち「正念」を出さなく
てはならない場だということである。
――そう、私は自戒しています。それは、難しいことだけど。あなたも同感ではな
いかと思うのですが、いかがでしょうか。
――――――――――――――――――――――――――――――――
私見を述べます。
わたしは「真似る」ことの重要性、これを痛い程味わっている現在であります。そして、(偉大な人に限りますけれども)そんな先人、出会えたならばもうどんどん「真似るべき」、そう考えている現在でもあります。つまり、聖典引用などはけっして「へっぴり腰のフォーム」になることではなく、むしろ、「振り切った美しいフォーム」、これを手に入れるための有効な手段なのではないでしょうか。少なくとも現在のわたしは、そのように考えております。
私個人はまず、「美しいフォーム」、これを身に付けるべき時期なのかもしれません。そしてそのためには出来るだけ、自分の考えを入れずに「御教えを100%拜授する」、そんなことが重要だと思っております。いや、何故と申して六年前、私はようやくこの、「谷口雅春先生」と云う偉大な方と邂逅できたわけです。そしてその感激、やはり尋常のものではないのです。野球選手に喩えれば、いかに批判に晒されようが「真似せざるを得ない」ですし、「どうしても真似したくなる」そんな感じでの現在ではあります。そしてまた、そんな態度がわたしにとっての正念場――「神の子を生きる」ことになると考えております。
以下はやや余談です。わたしはこの「美しいフォーム」を真似しておりますが現在、変な心配をされております。他の友人からは喩えるならば、「オマエはへっぴり腰のフォームになった」、そう評される場面が増えました(笑)曰く「オマエ、もっと他人を出し抜かないと死ぬぞ」などがそれに該当するのですが、まあ、楽観視できている自分は他人から見れば「ノンキだ」、そう評されてしまうわけです。たしかにそう見えるでしょう。
・・・ですがまあ、わたしは雅春先生を信じております。たとえば「久遠の今」から事態を眺める――過去にも捉われず、未来も心配せずという「喜怒哀楽」が発する前の「今」の地点――不完全とは申せこの位置、以前よりは立つ時間が増えている様に感じます。他経営者からは「へっぴり腰のフォーム」に、見えるかもしれませんが。
信仰六年目のわたしはもう少し、この「美しいフォーム」を真似てみようと思っております。そしてやや余談とは申せこのフォーム、間違っていて騙されたならばもう、「しょうがない」、そう諦めようとも思っております。
追伸
これまた余談です。
友人からいかに云われようと雅春先生のご著書ですが、毎日拝読せずにおられないのです(笑)今まで何名もの著者と、本を通じて交流してきた私ですが、少なくとも六年間もの長期に渡りここまで魅了してくださったのは、雅春先生が初めての方であります。いや本当に、なんでこんな「飽きっぽい」うえに「無神論者」だった私がこんなに長期間、ひとりの本の著者にとどまっているのでしょうか・・・・谷口雅春先生、本当に偉大だと思います。なお最近は雅春先生の「古事記関連」の本、これを再読しておりますが、これまた・・・(中略)・・・長くなりますんで省略します(笑)語り出すと止まらない、それが雅春先生ですね。
1972
:
「訊け」管理人
:2012/05/12(土) 21:58:26 ID:???
>ユタカさま
ご苦労様です。さて、WEB誌友会の件ですが、
>>1970
トキ理事長ご意見に
賛意を表明します。
まずは他の方々の參加の都合、これを優先致しましょう。
追伸
しかし大先輩(復興Gさま)に司会をして頂くわけですが、なにか申し訳ない
という・・・・いやこれは本来、復興Gさまのような方はアドバイザー的な役目に
就任して頂くのがよいのかなあ、そう思った次第です。ですので今回の司会をお受け
頂いた件、誠に感謝する次第でございます。
1973
:
復興G
:2012/05/13(日) 05:47:35 ID:84pogn5s
>>1971
:「訊け」管理人殿。
> わたしは「真似る」ことの重要性、これを痛い程味わっている現在であります。そして、(偉大な人に限りますけれども)そんな先人、出会えたならばもうどんどん「真似るべき」、そう考えている現在でもあります。つまり、聖典引用などはけっして「へっぴり腰のフォーム」になることではなく、むしろ、「振り切った美しいフォーム」、これを手に入れるための有効な手段なのではないでしょうか。少なくとも現在のわたしは、そのように考えております。
私個人はまず、「美しいフォーム」、これを身に付けるべき時期なのかもしれません。そしてそのためには出来るだけ、自分の考えを入れずに「御教えを100%拜授する」、そんなことが重要だと思っております。<
というお考えですね。それは、個人としてそう考えて、偉大な人に出会えたらどんどん真似て、自分の考えを入れずに「御教えを100%拝受する」というのは、たいへんよろしいでしょう。しかしそれは自主トレで、自分だけでやればよいことです。こういう掲示板という公の場で、自分の考えを入れない「引用」ばかり多用することは、著作権という面からも問題があると思います。また引用が多量に過ぎると、見る方も消化が困難になるのではないかと思われます(私自身もそれをやってきたので、自戒の意味を含めて今、そう思います)。
ですから、私がもしWEB誌友会の司会をすることになった場合は、誌友会板では聖典等の過多用は原則禁止にしたいと思います。前夜祭で皆さんの気持ちを高めて行く場合などはある程度よいと思いますが、聖典謹写は原則として「聖典板」の方にアップしていただき、誌友会板では引用よりも自分のオリジナルの書き込みを引用よりも多くすることを求めたいと思います。
1974
:
復興G
:2012/05/13(日) 06:11:01 ID:84pogn5s
>>1973
上記で「誌友会板では聖典等の過多用は原則禁止にしたい」というのは、
「誌友会板では原則として聖典等の多すぎる引用は控えて頂くようお願いしたい」
と、修正したいと思います。
1975
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/13(日) 06:41:08 ID:1.3e0VxE
トキ様
ありがとうございます。WEB板を作っていただいて本当にありがとうございます。
>1970 分かりました。よろしくお願いします。
復興G様
復興G様のアイデア素晴らしいです! 私にとっては難しいと思いますが、また、楽しく出来そうですね。
とても楽しみにしていま〜〜す。 実力がつくなぁ。。。 すごく、いいアイデアですね。。。
1976
:
志恩
:2012/05/13(日) 06:55:07 ID:.QY5jUA6
復興G さま
復興Gさまのアイディアに、大大大賛成です。 合掌
1977
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/13(日) 06:58:36 ID:1.3e0VxE
訊け様
仰る事分かりま〜す。
復興G様から、自学は見えないとこで・・・って聞けて有難う! 見えないところで力をつけて、、、これなんか・・・・カッコイイです!! 私の腹の中に言葉が響き入っていきました。
次回のWEB誌友会での盛り上がりが目に見えるようです。バージョンアップした勉強、喜び、生命が向上していくなぁ。きっと、自分達一人一人の今の力の中の発言でいいのだと思うよ、自分で気が付かない間違えがあれば訂正できるし、本当に良いチャンスですよ。感謝!
嬉しい!!とても、有り難いです。 素晴らしい勉強会を導いてくださいます、住吉大神様・トキ様、復興G様、皆様に感謝します。
1978
:
役行者
:2012/05/13(日) 08:18:27 ID:Mz/PLXe6
復興Gさま
>それは 自主トレで、自分だけでやればよいことです。こう いう掲示板という公の場で、「自分の考えを入れない 引用」ばかり多用することは、著作権という面か らも問題があると思います。また引用が多量に過ぎ ると、見る方も消化が困難になるのではないかと思 われます<
同感です。引用は聖典板にて掲載すれば良いかと存じます。
沈思黙考し、魂から湧イズル言葉は生きています。
それは熟考に熟考を重ねて迸る思いで綴った、聖典からの引用文ももちろん生きてます。
ただ、いかにも引用の多用をみると申し訳ないのですが消化不良を起こします。
さくら様も云ってましたが、拙い言葉でも、自分で生み出した言葉であるからこそ、生きたコミュニケーションができると思うのです。
挨拶板で金木犀さまとの会話でふれましたが、日本の丁稚奉公は確かに学び、つまりマネることを基本としています。それは全身全霊で盗むのです。手取り足取り教わるのでなく、盗むのです。その盗み始めの頃は拙いでしょう、不格好でしょう、でもそこに未完成の美しさがあると思います、そして、熟考に熟練を重ねて自分のものにしてゆくのです。
マネるとはそのような深い意味が隠されていると思います。
単なる見よう見まね、書き写しとは違うような気がします。
1979
:
復興G
:2012/05/13(日) 09:33:38 ID:84pogn5s
>>1978
:役行者様
ご賛同ありがとうございます。
合掌 拝
1980
:
復興G
:2012/05/13(日) 09:35:36 ID:84pogn5s
ごめんなさい
ユタカ様・志恩様も、ご賛同ありがとうございます。
合掌 拝
1982
:
a hope
:2012/05/13(日) 16:27:07 ID:kcv2QXTk
>>1981
すみません。わたし内容ちゃんと理解していなかったようですね(笑)
>>1966
は、
>>1965
のユタカさまへの返信だったのですね。
間違えて、書き込みました。
トキさま、
>>1981
の削除をお願い致します。
あらためて、提案させていただきます。
「できれば、今までのように、誌友会前に、範囲やテーマを決めていただき、予習できる時間をいただきたいです。」
よろしくお願い致します。
1983
:
a hope
:2012/05/13(日) 16:35:10 ID:kcv2QXTk
それから、わたし個人の希望としましては、今回は是非、復興Gさまに、
司会をしていただきたいと思っています。
そして、誌友会の進行の仕方などもお勉強させていただきたいです。
1984
:
復興G
:2012/05/13(日) 22:25:41 ID:84pogn5s
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)様
皆々様
合掌 ありがとうございます。
私は明朝から3日間、パソコンのないところへ旅に出ます。
その間、WEB誌友会について、日程・範囲やテーマ・司会者・その他のスタッフなどについて、どうぞ話を進めていてくださいますよう、お願いいたします。
もし私が司会せよということになった場合は、前に申しましたように私の都合がつく日は――
土曜日なら6月9日か16日。
ウイークデイでよろしければ、5月第4週目は今のところいつでも結構です。23日(水)とか、25日(金)とかでも、よろしければ――私は大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
合掌 拝
1985
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/13(日) 23:10:48 ID:bJxlEOuY
復興G様
トキさんが不参加者の意見待機中ですので、それから日程などが決定されるのではないかと思います。
1986
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/13(日) 23:14:21 ID:6WhImhdM
>
1960 :トキ:2012/05/12(土) 16:21:33 ID:.qT77rPQ
誌友会の件、了解しました。参加しない方のご都合も聞きたいので、不参加の方も日程などの御希望を投稿
お願いします。もちろん、参加希望者の投稿もお願いします。
合掌 ありがとうございます
>1966 :トキ:2012/05/12(土) 19:25:32 ID:.qT77rPQ
了解しました。月曜日の午後11時まではどうでしょうか?
土曜日と日曜日は外出する人が多く、この掲示板をご覧でない可能性がありますから。
不参加者でご意見のある方遠慮なくどうぞ。。
1987
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/13(日) 23:19:46 ID:6WhImhdM
>
1960 :トキ:2012/05/12(土) 16:21:33 ID:.qT77rPQ
誌友会の件、了解しました。参加しない方のご都合も聞きたいので、不参加の方も日程などの御希望を投稿
お願いします。もちろん、参加希望者の投稿もお願いします。
合掌 ありがとうございます
>1966 :トキ:2012/05/12(土) 19:25:32 ID:.qT77rPQ
了解しました。月曜日の午後11時まではどうでしょうか?
土曜日と日曜日は外出する人が多く、この掲示板をご覧でない可能性がありますから。
不参加者でご意見のある方遠慮なくどうぞ。。
1988
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/13(日) 23:24:23 ID:6WhImhdM
参加者のみんなで考えよう!!
>日程・範囲やテーマ・司会者・その他のスタッフなどについて、どうぞ話を進めていてくださいますよう、お願いいたします。
ドンドン、意見、アイデアを出してください。 この場で言わないで後からダメだしはダメですよ〜〜〜。
先にどうぞーーーーー。 みんなで作っていきましょう。
1989
:
うのはな
:2012/05/14(月) 00:53:12 ID:???
トキさんが不参加者の意見待機中。
なんのためにトキさんが待機中なのか知りませんが、こういうことは、ふつう
運営責任者が率先して決め手いくのでは?
トキさんに任せるのなら、トキさんが責任者司会者になればいいと思いますよ。
1990
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/14(月) 06:03:41 ID:6WhImhdM
参加・不参加を明記してその立場での意見のほうが、分かりやすいのではないでしょうか?
1991
:
志恩
:2012/05/14(月) 06:05:34 ID:.QY5jUA6
うのはな様
誌友会のお世話係の、実質的な進行というか、リーダーは、ユタカ様だと思いますが、
WEB誌友会のスタッフ(運営責任者)は、トキ様、訊け様、ユタカ様の3名になっているのです。
そして、誌友会の顧問みたいな役割は、生長の家の大先輩である復興G様が、お引き受け下さっているのです。
トキ様は、ここの掲示板の管理人でもおられますので、スタッフの「長」の役割を、ユタカ様は、トキ様にお願いしているのだと思います。
(今後のWEB誌友会をスムースに運営していくために。)
それから、ユタカ様
皆様からの意見を求める場合は、締め切りの日時を言ったほうが、いいと思います。
00日までの夜までにご意見を。そこで、一応締め切ります。
締め切ったあとは、皆様のご意見をもとに、スタッフで、決定させて頂きます。
というように、前のように、いつまでにお願いしますとおっしゃらないと,皆様、遠慮深くていらっしゃいますから、
いくら待っていても、なかなか、意見が出て来ないと,思います。
なんといっても、復興G様のご指導は、必須条件ですから、復興G様のご都合のいい日を、第一に押さえられて、その上で、
生長の家教団を中心にされるのなら、土日以外が、いいと思います。でも、現役で、生長の家以外で仕事をされてる方の場合は、
ウイークディは、都合がつかない人もいるでしょう。
そういうお方は、ウイークディは、参加しにくい場合もあると思います。
前回のときは、終わったのが、夜中の12時半。3時間行われていました。
しかし、
参加できる人だけ、参加すれば、いいのですから、後から、感想を延べて下さってもいいのですから、
とにかく、何度も開催してみれば、感じが、つかめてくるのでは、ないでしょうか。
いろいろと、お世話様です。ありがとうございます。
1993
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/14(月) 06:25:33 ID:HzdnruiA
トキ様
>1992の削除をお願いいたします、日付間違いでバカすぎです。
トキ様、月曜日って14日ですか?
確認させてください。
1995
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/14(月) 06:27:35 ID:HzdnruiA
トキ様、訊け様
復興G様のご意見に対する皆さんからのご意見の期限はいつにしますか?
トキ様、訊け様で決めてください。
1998
:
如月
:2012/05/14(月) 10:42:23 ID:???
合掌。 ありがとうございます。
平日は基本的に観覧席になりますが、一生懸命、お勉強させていただきますので
よろしくお願いします。
1999
:
うのはな
:2012/05/14(月) 13:56:11 ID:???
ユタカ氏は私に対して、これまで何回か、「参加ですか?」と尋ねられていましたが、
前回誌友会前から、わたしは、はっきり仕事などあるしそれ以外の理由でも
不参加を前もって表明していたつもりです。
それでも、司会者から妨害がはじまっているだとか、いろいろ横からからまれました。
そのことについて、誌友会終了後に謝罪を求めましたが、不参加者からの苦情がきているけど
どうしたらいいかといった態度でした。
次回の誌友会もおそらく土曜の夜になるだろうし、何時間もネットに張り付いていられる
状況じゃないだろうから、不参加のつもりですが、日曜日、あるいは空いてる時間に、誌友会版など
読むぐらいのことはすると思います。
不参加、参加に価値観おくなら、不参加者は誌友会について一切の感想意見を
控えるように通達するとか、不参加表明者について言及しないだとかのルールを
提示してもらいたいと思います。
個人的にはどこでやっている誌友会でも、妨害するつもりはありませんし、
参加するつもりはありませんが、個人宅でやっているのとちがい、こういうところでの
誌友会などで前夜祭だとはしゃぎまくり、さまざまなテキスト資料など掲示されると、
●●さんは「実相と現象」という聖典を購入したとか、生命の實相第一巻だとかきいていたけど
テキストは〇巻になったのかな?という疑問ぐらいは出ます。
わたしは前回司会者から嫌な目にあったし、これくらいの質問疑問は不参加でも
書かせてもらっていいと思っています。といっても、これ以上、誌友会や「事業環境が悪い」書き込み者に
まじわらないように注意するつもりですが。
参加、不参加を問題にされるみたいなので、ひとこと意見を述べておきます。
2000
:
「訊け」管理人
:2012/05/14(月) 15:58:01 ID:???
>復興Gさま
>>1973
及び
>>1974
の件ですがご真意、正しく拝受致しました。
>ユタカさま
>復興G様のご意見に対する皆さんからのご意見の期限はいつにしますか?
>トキ様、訊け様で決めてください。
・・・私とトキさんで、決めてよいの?(笑)特に私が決めるとあとあと大変なことに・・・(中略)・・・話をいったん、まとめます。
>>1984
の復興Gさまのご提案ですが、ポイントは二点です。そのポイントとは、
1、 EB誌友会について、日程・範囲やテーマ・司会者・その他のスタッフなどについて、どうぞ話を進めていてくださいませ。
2、 もし、復興Gさま司会が決定ならば、
>>1984
掲載した日が可。
現時点で話のポイントは上記の如く、二点あります。ですので、「ご意見の期限」ですが、どうしましょう?いやつまり、「1」「2」のいずれで行くのかを決める判断、これがまず最初でありましょう。そしてもしも、「2」で行くのであれば回答期限、これは3日以内くらいに決するべきなのかもしれませんが。(復興Gさまは候補日を四日分くらいお出しになられておられます。心の準備も必要でございましょう)
ですので現時点、皆さんへの問いかけは、「1」と「2」、いずれで行くのか?これが第一点の問いかけになりましょう。「私が司会をする!」そんな方がございましたらば、(たとえば)明日中に名乗りを上げて頂くとか・・・そして、名乗りを上げる方がおられない様子でしたらば、「2」に移り日程の希望を聞いていくことと致しましょうか。いかがでしょう?
追伸
この辺の話ですが、どなたが担当されるんでしょうか・・・・まあそこまで「厳密にいかなくてよい」、そんな話ならば私の方で、もうガンガンに決めていきますが(笑)
2006
:
神の子さん
:2013/04/14(日) 12:25:51 ID:???
て
2007
:
トキ
:2013/05/01(水) 19:01:08 ID:VRTidxTM
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その1
(昭和29年2月号の「生長の家」誌に硫黄島の生還者の体験談が掲載されています。何日かに分けて
紹介をいたします。この板が今は空いているので、使わせていただきます。お許し下さい。)
太平洋戦争史上、最大の激戦として2万名の玉砕者を出した、私はその硫黄島生き残りの
わずかの中の一人です。全員玉砕を期した総攻撃において人事不省になって米軍の捕虜とな
り、精神的にも肉体的にも非常に悩んだあげく、送還後間もなくみ教えに触れて使命に立ち
上がったのであります。しかし、未だ詳報されない玉砕の模様と玉砕兵士の最後の心境を遺族
の方にご報告する意味もかねて、その経路を申しあげたいと思います。
硫黄島は東京から1000キロ、サイパンから1000キロの丁度中間に位する絶海の孤島
で、南北2里、東西1里というほんの小島であります。しかし、米軍の本土攻撃の重大拠点と
なるべき位置ですので、全島要塞の鉄壁の守備を施して、米軍を迎え撃ったのであります。
(続きは後日)
2008
:
トキ
:2013/05/02(木) 22:25:42 ID:4pIOd94.
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その2 (生長の家誌 昭和29年2月号 p64)
陸続として上陸する陸軍部隊に先ず問題となったのは飲料水の問題でした。硫黄島は火山島で、地熱があって
砂の上に座るとポカポカと暖かく、椰子、タコ等が繁茂する、この紺碧の洋上の極楽島も、2万余の部隊を入れて
、先ず敵を迎える前に水と闘かはなくてはなりませんでした。辛うじて不自由な設備で蒸留水を作り、最少量の水
で飯ごう炊さんをしている中、サイパン島攻撃のための空襲が始まりました。これが、6月15日です。
(続きは後日)
2009
:
トキ
:2013/05/03(金) 18:45:18 ID:Y/X2RMTk
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その3 (生長の家誌 昭和29年2月号 p64-65)
次々と空襲は激しくその都度地上設備は破壊され、樹木や岩陰にかくれて難を避けている中、いよいよ全島要塞化、穴居生活のための地下陣地の構築が開始されました。
戦後、米軍はこの地下陣地を見回って、舌を巻いたといいますが、私達は24時間、軍隊の十字鍬の先がちびて5分位になるまで掘りました。
地熱のある所ですから、5分と作業が続けられない高温度の中、夜昼問はない作業の続行です。こうして陣地がようやく出来上がった頃、昭和20年2月、サイパンが
陥落して文字通り第一線になったこの硫黄島に米軍の集中攻撃が始まったのであります。
続きは後日)
2010
:
トキ
:2013/05/04(土) 17:55:57 ID:1lpvUpuM
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その4 (生長の家誌 昭和29年2月号 p65)
昭和19年6月から20年2月の上陸まで、この小島に米軍がうちこんだ砲爆弾は4万トンといいます。
ために島の形はほとんど同一地とは思われぬほど変形しまいました。頃は良しと物量を頼む米軍の上陸を
三度までは阻止しましたが、既に制空権制海権を完全に奪われて遂に上陸を許し、有名な擂鉢山の激戦が
展開されました。丘陵を巧みにいかした友軍の洞窟を利用しての反撃は最初全く五分五分の戦いを進めました
が、補給を祟れば守備ぐらい悲惨なものはありません。一寸刻みに攻略をされ3月17日「全員玉砕せんと
す」との内地への最後無電となったのです。しかしながら、その後も2ヶ月あまり文字通り最後の一兵まで
肉弾相撃つ激戦を続けてついに敵に陣地をゆだねたのでした。上陸以来、米軍は最強の清栄6万3千。2里
に1里の小火山島に我彼8万数千の人間が3ヶ月の間、血みどろになって戦ったのです。3月8日私が旅団長
以下総員切り込み隊の一員として、かねて覚悟の生死を超えた出撃をした時には、私の隊はわずか38名であ
りました。
(続きは後日)
2011
:
トキ
:2013/05/05(日) 20:45:24 ID:5zW6NmK2
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その5 (生長の家誌 昭和29年2月号 p65)
次々と敵弾に倒れて幽界に去り行く戦友達を左右に見てのこの死闘・・・・この戦いは今まで
書いてきましたように悲惨でありました。硫黄島で玉砕された方々は、みな内地で想像されたよ
りももっともっと苦しい体験を経て護国の守りにつかれた。しかし、それだけに、精神的にはま
ことに清らかに心境であったという事はここで申しあげたいと思います。煩悩をこえ、生死すら
こえた厳粛な態度であったとい事です。私はこれを硫黄島の遺族の方々全てに確信をもって申し
あげ、又、お知り合いの遺族の方にそうお伝え願いたいと思います。
(続くは後日)
2012
:
トキ
:2013/05/07(火) 21:50:09 ID:EcYhkS1g
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その6 (生長の家誌 昭和29年2月号 p66)
この最後の斬り込みに、私は敵の迫撃砲弾の破片によって横腹を貫通され、更に戦友の残した
銃をとって敵前唯一人三間まで迫り、今や一息に飛び込まんとした刹那、重機関銃の一斉射撃を
受けて人事不省になりました。気づいた時は既に丸2日を経て、米軍の野戦病院のベッドの上で
ありました。
(続きは後日)
2013
:
トキ
:2013/05/08(水) 21:03:47 ID:.EGbH5eE
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その7 (生長の家誌 昭和29年2月号 p66)
捕虜になったと気づいた時、私には筆舌に尽くしがたい煩悶と、恥ずかしさが襲いかかりました。日本軍の今までの教育として、これほど恥ずべき事はないのです。
又その時の事で、今考えても興味深いのは、静かに反省して八日夜の夜襲に敵弾を受けたところに想念がゆきますと、急に痛みを覚えた事です。み教えの中に、
「肉体に知覚はない。心が痛むから痛むのだ」
という事が書かれていますが、それとは知らずにこの真理を経験したわけです。その後、一週間苦しみ通し、重傷のため13日駆逐艦でサイパンへ、更にハワイから
シアトルに空輸され、最後にアイオワ州のキャンプで療養生活を送り、11月13日横須賀へと帰国の途につきました。
(続きは後日)
2014
:
トキ
:2013/05/09(木) 19:34:32 ID:yXWdSU0Q
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その8 (生長の家誌 昭和29年2月号 p66)
しかし、こうして、いよいよ生還になっても、私は少しも嬉しくありません。2めん名の戦友の血潮の中に捕虜として生き残り、
聞くもの見るものは日本の無条件降伏、都市壊滅の悲報です。こんな事を聞かず見ずに、護国の守りの一念でいさぎよく死んで行
った戦友がどんなに羨ましかったしれません。全身全霊を投げ出して何にもならなかった虚無感は、ほとんど人間として耐えられる
以上のものです。
(続きは後日)
2015
:
トキ
:2013/05/10(金) 20:00:24 ID:FwaClEcE
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その9 (生長の家誌 昭和29年2月号 p66)
ともかく私は精神的にも、又、法律的にも幽霊として故郷の土を踏みました。法律的にも、というのは、私の
家には8月15日戦死の公報が届き、10月に私の兄が出雲市まで遺骨受領に行って、村葬もすませ、四十九日
の法要もすんで、仏壇には「誠貫院一乗居士」の位牌までかざられてあったからです。あっけにとられてジロジロ
見ている父に、私の第一声は、「足があるよ」という事でした。
(続きは後日)
2016
:
トキ
:2013/05/11(土) 18:31:12 ID:laSoKZN6
お詫びと訂正です。申し訳ありませんでした。
>>2014
x 2めん名の戦友の血潮
○ 2万名の戦友の血潮
2017
:
トキ
:2013/05/11(土) 18:40:30 ID:laSoKZN6
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その10 (生長の家誌 昭和29年2月号 p67)
幽霊から日本国民への復活の手続の最中、私は錦織の奥様から「生命の実相」に触れました。先ず、驚いたのは
1ページにある「和解の神示」でした。「汝等天地一切のものを和解せよ」・・・・何故か冷水三斗の思いで一気
に読みました。生命の泉に触れる心地で地の巻1巻は夜通しで読みました。「人間は神の子・仏の子、久遠生き通し
の生命である・・・・」等等、何と平易にして偉大、偉大にして陽良いなお言葉でありましょうか。護国の守りと
散った戦友たちは決して死んだのではない。・・・・それと同時に私が、あの激戦の中で、二万数千中わずか1200
名程の生存者に混じって生き残った不思議の意味ー実際体験を通して、どうしても偶然と思えぬ不思議の意味ーが
氷解しました。私にはこの世においてなすべき使命があったのだ。「我」の思いによって荒らされたこの国土に、
正しい生活の種子の言葉を播くのが私の使命なのだ、と思いました。
(続きは後日)
2018
:
SAKURA
:2013/05/12(日) 21:19:38 ID:ti/6XHz2
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
「トキ様…」の投稿を…拝読させて頂きながら〜〜〜(此処に投稿させて頂きますが〜〜〜)
当時の戦争の状況が、浮かびます。
■二度の世界大戦を経験し、その後「経済大国」となった日本です。…が?「日本の精神」…属に云います
「武士道…理念?」は、やはり凄いです〜〜〜ョネ!
私の「亡き父」・更に!パ−トナ−の父親を見てますと、戦前の教育で【精神の強さ】は、到底!現在の私
などはおよぶ事が出来ないくらい学ぶ事が、多々ありますでしょうか?第三者的に見ましても?出来ないくらい
強靭なる精神力かと?そして、私の「亡き母」を見ますと、大正時代の生まれの方などは、もっと、【意志…】
更に【ガマン強さ…】の面があるようなのですが〜〜〜???
唯!現在の日本を顧みますと、時の経過とともに武士道中の【義…】が失われていくにつれ、日本人の“道徳…”
も無くなりつつありますでしょうか?確か、記憶では?教育面で、この“道徳…復活”とか。???
此処で余談です。…が?今回!『太宰治の落書き…?』が見つかり、学生時代はかなりの優秀な頭脳だった
ようですかと。そして、ダンダンと「芥川 龍之介氏…に傾斜」して行って、認められたい一心?なのでしょ
うか〜〜〜「落書きにも?」そこに、集中していきまして、素晴らしい才能が〜〜〜後は、悲しい事に ><
【自殺の協奏曲の繰り返し?】だったようですが〜〜〜? この事は?
■【人間の心は、一点に捉われていきますと、現象世界での“善・悪の区別”がなくなるのでしょうか??】
戦争中は、やはり“国家…”と云う観点にて、集中していた訳ですので、敗戦後は“ノイロ−ゼ”がはやった
ようです〜〜〜ネ!今回、拝読させて頂くうちに「戦争…に行った、当時の亡き父達の“姿…”が浮かんで
きます。…が???
このように「昔の記録…」は、参考にして、今!活かす事が、今世の私達の“使命”なのでしょうかと。??
今の私は、モット厳しい社会情勢になり得るかもしれない現状にて、戦前の【武士道=日本の魂】と申します
か?【意志力の精神…】を見なわらないといけませんです〜〜〜ョネ!!
これからの“つづき投稿”楽しみに拝読させて頂きます…。そして、今日?私どもが
この「二度の大戦」で、何を失ったのか考えてみるべきなのでは?その事を見つめ直してみたいと思います。
再合掌
2019
:
トキ
:2013/05/12(日) 21:56:21 ID:/TYlhGRg
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その11 (生長の家誌 昭和29年2月号 p67)
私は「生命の実相」をくりかえし読みました。反復8回、どうにか道のあり方が分かりかけて来た
私は、33年の生涯は終わり、新たに赤ん坊として生まれ変わった気持ちで、素直に皆様のために
奉仕しようと決意致しました。先ず、私は硫黄島戦没兵士の遺族の方々を訪問し、皆戦死の寸前ま
では親妻兄弟の事を想いはするが、敵と対立した時には完全に無我浄心で旅立たれ、実に厳粛な
姿であった事を申しあげ、打ち沈む遺族の方を力づける事から始めました。戦後絶えていた誌友会
の復活に3年間不眠不休で飛び回りました。
(続きは後日)
2020
:
トキ
:2013/05/14(火) 21:52:26 ID:5cIOGcgs
2019 :トキ:2013/05/12(日) 21:56:21 ID:/TYlhGRg
硫黄島の体験を生かす 体験記 石飛清吉 その12 (生長の家誌 昭和29年2月号 p67)
徹夜など平気でした。1日生きればそれが丸儲けで、その余は皆有難いという気持ちです。戦地で10日も食をとらず、
水は杯に一杯という経験を生かせば、食物は山野至るところに充満して、食物のない話などおかしいようです。実に体験
にまさるものはございません。ただ、「今」を生かせば過去もなく未来も来らず、力強い言葉が次々と出て皆様が立ち上
がって下さいます。こうして私はあの激しいショックと体験から立ち上がる事ができたのです。職業も、既に与えられたり
と信じる事におって、足元から鳥が立つようにすらすら決まりました。只今、升内会長のもとに連合会副会長としえ、幼子
の心を唯一の信条に、日々、喜びと皆様の御役に立つ希望に燃えています。
(以上)
2023
:
縹
:2013/11/08(金) 12:51:55 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
トーキングスティックボードには初めて投稿させて戴きます。本流対策室5、4454番志恩様へ
志恩様は、実生活に比重を置かれるとのことですので、ご返信はお気になさらないで下さいね、志恩様がレスの心配が無いように、ブログにでも書かせて戴いたら良いのかもしれないのですが、自信が無くすみません;
それと格差だなんて、そんな気持ちにさせていたなんて、大変申し訳ありません、私の書き方が高慢な感じなのかもしれないですね、以後気を付けさせて戴きますのでお許しくださいね。私はまだ悟っていないのでいけないのです。行き届かず申し訳ありませんでした。
タヌキがふんですか、一体どうしたのでしょうね。
昨日書かせて戴いていた補足文です。
『黙示録』の第十二章(日本と赤き龍の登場する章)についての記述がある聖典は、
・『碧巌録』570頁 「第六十則 雲門拄杖子(しゅじょうず)」
・『古事記と日本国の世界的使命』147頁
です。他にもあるのかもしれないのですが、思いついたのはこの二冊でした。
『秘められたる神示』15頁
「黄泉津醜女(死の女神)を「生命の實相」の言葉にて追ひ返すことができるといふのであります。『黙示録』も桃太郎の神話も『古事記』も、霊的所産の神話は互ひに連絡があり、一致してゐることに注目しなければなりません。
かうしてイザナミの命の黄泉津醜女が「悉く逃げ帰りき」その後に、伊邪那岐命は禊祓をせられたとあります。その状態を神示には次の如くお示しになつてゐるのであります。
「まだ日本の真の姿はあらはれてゐない。今は伊邪那岐神の禊祓の時である。(下略)『終戦後の神示』」
(中略)
住吉大神のみをしへは既にあらはれてゐるけれど宇宙浄化の御働きがあらはれてゐない。或は今後それがキリストの最後の審判としてあらはれるかも知れないのでありますが、愈々住吉大神(キリスト)宇宙浄化(最後の審判)のおはたらきが顕れて来て、伊邪那岐命(日本国の象徴)の左の眼が眞に浄められると、天照大御神(日本の實相)がその左眼からお生れになる、即ち「左」は日足りで、光輝く日本の實相荘厳の姿があらはれるのであります。」
続く
2024
:
縹
:2013/11/08(金) 12:53:43 ID:oeUx5MQw
(2023番の続きです)
『古事記と日本国の世界的使命』162頁
「しかも思念は、精神波動の類似(波長の共鳴)によって感応するのですから、ユダヤ的なる思想をより多く有するものは、ユダヤ民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に不利なる行動をとりつつあり、より多く日本主義的思想を有する者は日本民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に有利なる行動をとりつつあるのであります。」
この部分は、ミカエルの持つ天秤を思わせるような記述ですね、どちらに多く傾くか、という具合になっているのですね。
私達は、『生命の實相』によって、物質無しを悟らないといけないのでしょうね。
そうでないと、以下のように、日本を護れない事になるのでしょうね。
『碧巌録』六十則抜粋
「赤き龍の唯物論によつて「諸佛と瓦礫と本来平等にして異なることなし」と結論されてしまつては、もう蓮華蔵世界海も、蓮華蔵世界海の中心にまします大日如来も、このやうな唯物論仏教に引つかかつては一拄杖子に吞吐されてしまつて跡を留めぬ譯である。
錚々たる佛教学者諸君、これでよいと思はれますか。」
続く
2025
:
縹
:2013/11/08(金) 13:05:01 ID:oeUx5MQw
(2024番の続きです)
以前沖縄の友人に、沖縄に残る伝説を聴いたことがあります。
それが、今現在の生長の家の状態に良く似た内容でしたが、うろ覚えでしたので、この度再度確認させて戴きましたら、やはりとても良く似ていて、結末は、「弥勒という真の継承者にゆずって、八つに重なった山に去った」となっていました。
これは、古い言い伝えですから、大分昔からのものだと思います。
沖縄の神女さん達は、真剣に神に祈る日々を通して、本当に未来を予見していたのでしょうね。
どこからどう訴えられるかなど私には全く分かりませんので、ご紹介をさせて戴かない事にしましたが…
この伝説によっても分かるように、現在の生長の家の状態は、予定されていたものだと思うのです。
この続きはまた…
志恩様へ
私は、日曜までの三日間、時間が確保出来ましたので、志恩様への今まで溜まっていたレスの文章を作成させて戴いたり、それ以降にも解った事をまとめさせて戴こうと思っております。
ですので、レスをと急がれないで下さいね。
いつも大変お世話になり、誠にありがとうございます。
再拝
2026
:
曳馬野
:2013/11/08(金) 17:48:35 ID:vpari8YQ
縹さん早速の移動ありがとうございました。
2027
:
志恩
:2013/11/09(土) 07:15:43 ID:.QY5jUA6
縹様
雅春先生が「赤き竜」について、書かれておられた著書は、『碧巌録』(六十則抜粋)もあったのですか、
2024は、光明掲示板の亀の子様宛のところへ、
縹様から教えていただいたと、追伸にして、貼付させて頂きます。
.................................
以下は、光明掲示板へ
私が書かせて頂いた一部です。
(偽)ユダヤのこと、それを操っている「赤き竜」(サタン)のこと、
それについて、
雅春先生が書かれている著書は、亀の子様が教えて下さった著書以外に、
♠『古事記と日本国の世界的使命』(光明思想社)以外に、
昭和43年出版(1968年、45年前)ー絶版中
♣『古事記と現代の預言』 谷口雅春先生著
昭和54年出版 (1979年、34年前)ー絶版中
♦『神の真義とその世界』 谷口雅春先生著 も、ございます。
『神の真義とその世界』のp177
雅春先生ー
>> [赤き竜の騒ぐ時代]
(略)
それは物質界や肉体生命界だけの事ではなく、精神界では唯物論を中心にはびこりつつある
世界赤化の「赤き竜」(黙示録)の騒ぐ時代に入りつつあり、
南ベトナムの崩壊と共に東南アジアの全域はことごとく、八岐大蛇(やまたのおろち)
即ち赤き竜にのみ込まれた感があるのである。
スサノウのみことの🌙『護国の神剣』の発動なくば、危うきまでに、
その危機は近づきつつあるのである<<
[迷いの自壊作用ののちに]
(略)
過渡期現象としての自壊作用で、やがて本当の天照大神御神御司配の日本国が
出現する時が
近づきつつあるのであります。
それより先に住吉大神の御出御(ごしゅつぎょ)がなければならないのである。
(「生長の家」誌 昭和53年11月号) <<
===========
志恩ー
>>この国家の一大事のときに
🌙『護国の神剣』の発動なくば....<<
と、雅春先生は p178に お書きになっておられます
その大変重要である🌙『護国の神剣』を
総本山から、引っこ抜いて捨ててしまった 雅宣総裁.。
彼は、矢張り、やってはいけないことを、
されてしまったとしか、思えません。
2028
:
志恩
:2013/11/09(土) 07:18:01 ID:.QY5jUA6
失礼しました2023から....を...
2029
:
志恩
:2013/11/09(土) 09:23:50 ID:.QY5jUA6
光明掲示板2より転載します。
「ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神の戦いが、今、まさに起こっている」ようなのだと、 (2509)
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=561
『生命の實相』 戦前版 第12巻 第6章 「平等愛の絶対神と偏愛の相対神」NEW (2558)
日時:2013年11月09日 (土) 03時40分
名前:童子
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=568
2034
:
縹
:2013/11/09(土) 14:57:20 ID:oeUx5MQw
(2033番の続きです)
もう一つ具体例を挙げさせて戴きますと、例えば、ユダヤの陰謀に対抗しようとして、脱原発運動をするとする、
脱原発運動に加わっている人達の間で、離婚が増えているという事を小耳に挟んだ記憶があります。
放射能が怖いことを夫が理解しないので、離婚して、それに理解を示しているデモ参加者と再婚するというものらしいのですが、
本当に放射能に強くなろうということなら、夫婦仲良くしようとすれば良いのです。夫婦仲良くすると、免疫力が上がるのです。
肉体があると思うから、反対の方向に走ってしまうのです。
ですから、今は、本当に『生命の實相』の「肉体無し・物質無し」の真理を弘めないといけない時期だと思います。)
『碧巌録解釈』の文中に、昔のソ連の動きが書かれてありますが、これは、その後どうなったかと申しますと、旧ソ連の原水鑑は、日本海に沈められたそうです。
福島の原発の事故があった折り、日本海にまで飛来していないかと、日本海でも、検査が行われました。すると、日本海側の海域からも、放射性物質が検出されて、皆さんとてもガックリされていました。
でも私は、これは、福島の原発から飛来したものでは無いと思うのです。
軍の情報は国家機密ですから、公表はされないそうですが、事実は、日本海には様々なものが沈められていそうです。
ロシアが「日本海」海底に放射性廃棄物を海洋投棄した、とロシア政府高官が発表
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65783455.html
朝鮮半島海域の貝類・海草類・表層海水から放射性物質
http://emigration-atlas.net/environment/sea-marine-ocean-pollution.html
「原発に近い海域で高い放射能濃度が検出された」などの記述があります。
日本の海が危ない。ゴミ海洋投棄国家 韓国の実態。糞尿の日本海投棄は国策
http://matome.naver.jp/odai/2135868050772321301
日本の海が危ない! ゴミ海洋投棄国家・韓国の実態
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-e20d.html
帝国憲法下では、日本は、韓国に、さまざまな教育を施していましたから、こうしたことは起こりえなかったはずなのです。
もちろん、拉致の問題も起こりえませんでした。帝国憲法下でしたら、たった一隻の漁船が、ソ連に連れ去られても、帝国海軍が、軍艦を出して救出していたからです。
(志恩様、お忙しいでしょうから、レス急がれないで下さいね、いつもお世話になり、ありがとうございます。)
2035
:
縹
:2013/11/09(土) 15:00:51 ID:oeUx5MQw
2026番 曳馬野様
いえいえこちらこそ、掲示板のシステムを教えて下さり、ありがとうございました。
2036
:
志恩
:2013/11/09(土) 23:26:39 ID:.QY5jUA6
縹様
『碧巌録解釈』 第六十則(解釈)を ごしんせつに謹写して下さいまして、
ありがとうございました。
さきほど、光明掲示板2へ 転載しました。
その方が、より多くの閲覧者の皆様に 見て頂けると思いまして.....
この著書は、雅春先生のご遺稿が載っている著書ですのに、こんな大事な本を、なぜ絶版に
してしまったのでしょう。
実は、私はこの本は持ってないのです。
ですから、
「赤き龍」について、どのように書かれてあるのかしら....と、気になっていましたので、
縹様が謹写して下さって、とても有り難くうれしく思っているところです。
縹様ー
>>『黙示録第十二章』の時代であることを、お伝えすべきかどうかをここ一、二年も、迷っている位なのです。
少し黙示録の事を持ち出すと、皆さんに受け入れて戴けなくて、困っていたのです。
志恩様は、黙示録には抵抗が無い方なのですね。
サソリもそうですが、なぜか、章が飛んだ十二章も同時代に実現しているので、
どういうことか分からないのですが、私は、雅春先生のご著書のこの部分を何度も偶然見る事になり、
「どうやら神様は此処を示されたいらしい」と思えるのです。<<
志恩ー
『黙示録第十二章」の時代であるとは、どういうことなのか、サソリと どのような関係があるのか、
是非、教えて下さいませ。
でも、縹様は、以前、頭に毛のない人が、頭の上にサソリを乗せて....とか、おっしゃってませんでしたか?
「ハゲ」は、「頭に毛がない人」って、おっしゃった方がいいかもしれませんよね。
しかし、「ハゲは、神(髪)から遠いから 髪(神)が抜けるのだ。」というようなことは、
ハゲの人が読まれたら、名誉毀損で訴えられる危険性がありますから、おっしゃらないほうが無難だと思います。
今、例えで言っていますけれどね。 頭がテカテカのお方、読んでいらしたらごめんなさい!!
陰謀論で有名な方がマクロビオティックの信奉者で、外国の陰謀を見抜けなかったのですか。
この近所の主婦のお方ですが、永年、そのマクロビオティックをやってる人がいますが、
先日も、ここへ書きましたが、胃がんの末期になりまして、肝臓にまで転移してたそうです。
伯母という人が、それをやってて、すすめられて凝って実行してたそうですけれど、
人によって、そういうのも合う、合わないが、あるようですね。
私は、玄米食べてますが、お魚も食べますし、お肉もたまに食べてます。
なにごとも、あまり凝り固まらない方が、いいように思っています。
2037
:
志恩
:2013/11/09(土) 23:36:56 ID:.QY5jUA6
つづきは、明日の早朝に書かせて頂きます。
明日は雨☔の予報なので、今日は、一日中 庭仕事を がんばりました。
楽しかったけれど、疲れていて頭が朦朧としています。すみません。
2038
:
縹
:2013/11/10(日) 01:55:38 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
お忙しい中レスありがとうございました。
黙示録に関するご文章ですが、やはりupしないほうが良かったのだと思いました。
人間神の子嬉しいな、という生活に入っておられない方がご覧になられると、やはり恐ろしく感じられるでしょうし、インターネットですと、一人歩きして一般の方が誤解されるかもしれません。
私も、黙示録のことはなるべく口にしないように致します。
配慮が足りなくて申し訳ありませんでした。志恩様がご覧になられた、というだけにしておいて戴けないでしょうか?
トキ管理人様に削除要請させて戴きますね。
2040
:
志恩
:2013/11/10(日) 07:25:22 ID:.QY5jUA6
縹様
おはようございます。今朝2039の削除要請を拝見して、びっくりしました。
削除要請なんて、されないでくださいませよ。
とてもためになることを、書いて下さってますのに。
私は、以下のように、縹様の 2023 、 2024 、2025 、 2030 、 2031 、 2032を
昨夜、光明掲示板の方へ転載させて頂きました。
.............................................................................................................
谷口雅春先生のご遺稿『碧巌録解釈』に書かれてある「赤き龍」 (2585)
日時:2013年11月09日 (土) 21時22分
名前:志恩
トキ様掲示板より
(縹様が、絶版本である
『碧巌録解釈』の中から抜粋して謹写して下さいました)
トーキングスティックボード板
2030 :縹:2013/11/09(土) 14:44:21
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=561
このように、まっさきに、縹様のご投稿文を光明掲示板の方へ貼りました。
そして、
つぎは、トキ様掲示板の方へ書き込ませて頂こうとしましたら、夫が、お腹がすいたみたいで
夜食を所望しましたので、すぐに、あたたかい うどんを作ったり、あれこれと家事をして
いました。
私は、昨日は、日中、ものすごく頑張って庭仕事をしていたせいで、
夜の遅い時間になりましたら、頭が朦朧として、頭が全然働かなくなっていました。
それで、昨夜は、失礼しました。
......................................................................................................
黙示録のことも、書こうかなと思われた時は、是非、書いて下さいますようにお願いします。
ここでは、全く問題ないと思います。
私だって、いっぱい書いてます。
ただ、縹様のご文章を、光明掲示板へ転載させて頂く場合は、黙示録関係のことは、転載せず、
谷口雅春先生関係のみの縹様のご投稿文を、転載させて頂くことにしています。
私自身も、古代イスラエルがどうのという話は、あちらへは書き込んでおりません。
その掲示板により、向き向きがあると存じますので、どうぞ、ご理解下さいますようにお願いします。
2041
:
志恩
:2013/11/10(日) 07:51:00 ID:.QY5jUA6
>>2043
:縹様
縹様ー
今は、本当に『生命の實相』の「肉体無し・物質無し」の真理を弘めないといけない時期だと思います。
『碧巌録解釈』の文中に、昔のソ連の動きが書かれてありますが、これは、その後どうなったかと申しますと、旧ソ連の原水鑑は、日本海に沈められたそうです。
福島の原発の事故があった折り、日本海にまで飛来していないかと、日本海でも、検査が行われました。すると、日本海側の海域からも、放射性物質が検出されて、皆さんとてもガックリされていました。
でも私は、これは、福島の原発から飛来したものでは無いと思うのです。
軍の情報は国家機密ですから、公表はされないそうですが、事実は、日本海には様々なものが沈められていそうです。
ロシアが「日本海」海底に放射性廃棄物を海洋投棄した、とロシア政府高官が発表
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65783455.html
朝鮮半島海域の貝類・海草類・表層海水から放射性物質
http://emigration-atlas.net/environment/sea-marine-ocean-pollution.html
「原発に近い海域で高い放射能濃度が検出された」などの記述があります。
日本の海が危ない。ゴミ海洋投棄国家 韓国の実態。糞尿の日本海投棄は国策
http://matome.naver.jp/odai/2135868050772321301
<<
志恩ー縹様、貴重な情報を、ありがとうございました。
ロシアも中韓、北も、ひどい国ですね。
「日本海」の海底に放射性廃棄物を海洋投棄したり、
「日本海」に糞尿を投棄したり、
なにも考えずに、そのまま、投棄しているのでしょう。
でも海の浄化力は偉大なものですね。魚はぴんぴん生きていますもの。
どのくらい魚が 放射能汚染されているかは、わかりませんが。
日本のマスコミは、太平洋側のことばかり原発問題で、騒いでいますが、
環境問題をいうのなら、このような、とんでもないことをする国に対してのことを
もっと、テレビでも新聞でも取り上げなければ、ならないのに、
やっているのは、太平洋側のことばかりです。
2042
:
志恩
:2013/11/10(日) 09:10:08 ID:.QY5jUA6
縹様がお話の中で触れられた「マクロビオティック」について、調べてみましたら、
「魚、肉」を 食べないどころじゃなく、「甘いものや、芋類、果物、酢、酒」も
一切摂らないことが原則になっていると書いてありまして、まさに、これは、ご近所に住んでいる
主婦のお方の、今までの食生活そのものでした。
飲み物は、水か、スギナ茶しか飲まないと言ってましたし、
それで、体がやせ細り、体重が34キロまで落ちて、胃も悪くなり、あまりに体の具合が悪く、
お腹も激痛があるので、病院へ行き、診てもらったら、末期の胃がんになっていたそうなんです。
私は、彼女には、以前から生長の家の話はしていましたので、魂はいき通しなので、肉体が死ぬのは
怖くないんだと言ってます。中仙堂さんがあちらに掲載して下さいました
雅春先生のラジオ放送「幸福への出発」も、メールに添付してお送りしてありますので、
よろこばれております。
時々、不安になると、メールをくれるので、励ましているところです。
1ヵ月程、彼女は抗がん治療のため、入院、現在は、退院して、通院中ですが、
彼女は、余命のことを考えたら、あれこれ食べなかったことが、ばかばかしく思えて来て
開き直って、「肉も魚もケーキ」も食べる事にしたということです。
そうしたら、元気が出て来たそうですよ。
彼女は、彼女の伯母という人にマクロビオティックを洗脳されてたんです。
なんでも、感謝して、いのちを頂くのが、一番いいと思います。
私は、昔は、玄米菜食に凝っていましたので、
子供達のおやつも、自分の手作り以外のおやつは与えないほど、凝っていましたが
子育ての途中から、子供達に「肉が食べたい」と言われて、自分の心から、玄米菜食は
解放しました。
http://www.m-biotics.com/macrobiotic-q/gimon/23macrobiotictigai.html
2043
:
志恩
:2013/11/10(日) 09:40:55 ID:.QY5jUA6
ータヌキの ためフンのことー
(ここの板には、関係ない話ですから、スルーしてお聞き下さいますように。)
私は、いままで庭用に
サラブレッド(馬)のフン、牛糞、コウモリのフン、を肥料として
わざわざ購入してまで 使っていましたので、
タヌキのフンは、肥料にはならないものだろうかと調べましたら、
森の場合では、
「タヌキが糞をすれば、そこの土壌が肥料をまいたように 植物にとって栄養価が高くなります」
と載っていました。
しかし、庭での場合は、タヌキのフンは、いやなので、かたづけました。
そして、
低い鉄製のフェンス...、別のところで使っていたものを、再利用して、
狸がフンをしたあたりを囲い、100円ショップで買ったノラネコ用のとげとげ状の
シートを置きました。
ネットで調べると、そうすると、別の場所へするとありましたから、試しに
「ウルピー」というオオカミの尿も、少しだけ注文しました。あれこれと、
試行錯誤で、やってみるつもりです。
2044
:
志恩
:2013/11/10(日) 10:16:57 ID:.QY5jUA6
縹様
私は、雅春先生が書かれた「ヨハネ伝講義」も拝読しましたし、
以下のように、キリスト教のゴッドも、生長の家の神だと書かれておられる
雅春先生のご文章も拝読しました。
>>本流対策室/5
4208 :志恩:2013/10/28(月) 15:10:37 ID:.QY5jUA6
縹様
「神の真義とその理解」p86
「第五章 生長の家の神とは」のところに
🌸キリスト教のゴッドも、生長の家の神だ🌸と、書かれてありました。>>
旧約聖書に於ける天地の創造主たるエロヒムの神、キリスト教のゴッド、黙示録に於ける
七つの燈台の間を歩みたまう久遠無窮を表象すせる白髪白髯の生と死との鍵を持ちたまえるキリスト
(これを吾々は「七つの燈台の点灯者」と呼び奉っている)
仏教の大日如来、阿弥陀、観世音菩薩などは、
いずれも宇宙の大神の化身または化現又は同一の神の名称のみの
相異に過ぎないのであって、是を「古事記」は、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)と
称しているのであります。 <<
ですから、私は、キリスト教に対しても、すごく好意的な気持ちでおりまして、黙示録も
とても意味深い預言が述べられていますので、私には、まだ少ししか分かりませんが、
興味深く思っております。
それは私は、雅春先生のご解釈によるキリスト教を学んで来たからです。
しかし、それは、もともとのキリスト教の教えであり、黙示録のことも
雅春先生は、「真理の霊」からの啓示で書かれていたのです。
「ヨハネ伝講義」のp309に、雅春先生はイエスキリストが十字架にかかって大衆の面前で血を
流す必要があった根本についても書かれておられます。
それは、
>>「単なる説教によらず、実演によって、大活劇をして見せる必要だったのであります。」...
その同じ頁に
「これらの秘義は、今まで書かれたキリスト教の本には書かれていないのであります。どんな聖書の
講義を読んでもわからない。それは、肉体人間が講義していて『真理の霊』が来ていないからであります。
その秘義が、私にはどうしてわかったかと言いますと、『真理の霊』が私にきたって
その意義を 悟らせたからであります。略
こうして、「神」と「神の子」の実相とが直接対面するようになった....(略)<<
このように 雅春先生は、肉体イエスキリストのことではなく、
久遠のイエスキリストの奥義を説かれておられるのでした。 つづく
2045
:
志恩
:2013/11/10(日) 10:47:30 ID:.QY5jUA6
縹様
昨今になって、彼らは、実は、古代イスラエル人だったのではないかと言われている以下の「渡来人」たちの
日本に渡来してきてからの功績がネットに載っていました。一部抜粋。
>>5
世紀の渡来人で代表的な集団といえば
秦(はた)氏と
漢(あや)氏
(ともに個人名ではなく,集団名・一族名を指している)である。
彼ら渡来人たちは優れた技術と能力を持ち,日本の国づくりを根底で支えたと言える。
秦氏は4・5世紀ごろに朝鮮半島の新羅(「波旦」が出身地か)からきた。
土木技術や農業技術などに長けていた秦氏は灌漑設備も整えて土地の開墾を進んで行った。
また,養蚕,機織,酒造,金工などももたらした。大和王権(大和朝廷)のもとでは財政担当の役人として仕えていた。
本拠地は始め京都山背にあったが,後に太秦(うずまさ:京都市)に移り住んだ。
中央での活躍と共に,秦氏の子孫たちは尾張・美濃や備中・筑前に至るまで,全国規模で勢力を伸ばしていった。
広隆寺(京都市右京区太秦)
聖徳太子の時代,新羅より仏像が贈られたので,これを秦河勝に授けた。
河勝はその仏像を本尊とする寺を山背(やましろ)につくった。
この寺が京都の広隆寺で,半跏思惟像(はんかしいぞう)の弥勒菩薩像が聖徳太子が授けた仏像とされる。
広隆寺は603年(推古天皇11年)に創建された寺で,
秦公(はたのきみ) 寺,蜂岡寺,太秦寺などいくつかのよびかたがある。
新しい文化・技術をつかってこの地方一帯を開拓していった 。
平安京に遷都した後は都城を鎮護する神として崇められた。 松尾大社はお酒の神様として全国に知られている。
また,中津島姫命は市杵島姫命(いつきしまひめのみこと:伊都岐島神)の別名で,
市杵島姫命は厳島神社の祭神でもある。(厳島神社の祭神は市杵島姫命,田心姫命(たごりひめのみこと),
湍津姫命(たぎつひめのみこと)の三女神)。
農業用水を確保するため,秦氏は桂川(京都嵐山)の水をせき止めて水路に流し込むための堰(せき)を築造した。
京都嵐山にある渡月橋付近の葛野大堰(かどのおおぜき)に現在の姿をみることができる。<<
志恩ー
彼らは、日本を古代イスラエル国にしようと思って、日本へ入り込んだり、日本人を虐殺したりしたでしょうか、、と
考えた時、彼らは、そうではなく、日本に、優れた技術と能力を持ち,日本の国づくりを根底で支えた人々だったのです。
つまり、すごく優れたいい人間達だったのです。
そして彼らは、日本に帰化して、子孫達は、「波田」「旗」「羽田」などの
日本人らしい名前に変えて、日本にとけこみ、日本人として日本で生きているそうなんです。
ですから、私は、このことからも古代イスラエル人を、悪く思えないのでした。
しかし、
今、問題になっているのは、ユダヤ人である古代イスラエル人が日本人の祖先だったのではないか、、という問題です。
私は、それにつきましては、同意しては、いないのです。
縹様は、これにつきましては、どのようにお考えでしょうか?
2046
:
縹
:2013/11/10(日) 11:00:10 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
急用で出かける事になりました、夕方帰って参りますのでお待ち下さいね。
2047
:
霊界人
:2013/11/10(日) 12:22:41 ID:nnkK.QsE
>>2034
>>2041
塵芥(生活塵芥、産業廃棄物、核反応廃棄物)について、感想。
生命は必要に応じてエネルギーを物質化し、用が足りたら廃棄し、物や道具(肉体も含む)は速やかに分解して宇宙の要素に復帰するのである。
中共では産業廃棄物を川に捨てたのでピンク色の川や赤青黄色の川、泡立つ川が出来たという映像もネットで見られます。
最近では北京の大気汚染が話題になっている。
韓国では国家公認で海洋投棄している。ロシアも核廃棄物を海に沈めて処分した。
酷いのは、核実験で、各国(米、英、仏、中共、旧ソ連)は地上、地下、空中で何万発もの核爆発をさせた。
人間は必要に応じ、いろんな道具を作り、健康な肉体を維持し、便利な建造物、船、飛行機、衣服、更には武器さえも利用して生きている。
此等は、適正に手に入れ、用が足りたら、無毒化するとか安全な基準値以下に薄めて、感謝して自然に返すべきである。
すべてのものは神より来るのである。
人間に信仰心さえあれば永遠の生命を得るだろうが、信仰心を失えばたちまち滅ぶしかない。
2048
:
志恩
:2013/11/10(日) 16:37:08 ID:.QY5jUA6
霊界人様
このたびは、コメントを頂戴しまして、光栄でございます。
塵芥(生活塵芥、産業廃棄物、核反応廃棄物)について、ご感想ですが、
誠にも、
彼らは、宗教心のかけらもない野蛮人どもだと思います。
2049
:
縹
:2013/11/11(月) 00:23:30 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
お返事が遅くなり申し訳ありません、こちらの掲示板は、削除に管理人様にお手数をお掛けしないといけないのですね、気を付けないといけないですね。
碧巌録の文章、削除要請させて戴いてすみませんでした。
『神の真義とその理解』の御本についてですが、この本は、時代背景を考慮しないといけない本らしいです。
戦中戦後の混乱期に雅春先生が対外的に仕方なしに提出された御文章も収録されている、いわば、資料集のような本にあたるらしいので、
これを典拠として、真理を語ると間違うことがあるらしいです。
対外的に出されていない分には、大丈夫だと思うのですが、
例えば、当時、生長の家は何を本尊とする宗教ですか?と問われた場合、
天照大御神です、と日本的名称を用いないと許可が下りなかったり、
それでも、神社庁と谷口雅春先生のお悟りになられた真理は喰いちがっているので、主張の食い違いはあったそうですよ、
神社庁としては、天照大御神様と言えば、日本の民族神という位置づけですが、生長の家の真理としては、日本のみを護る神ではないですよね。
ですから、『神の真義とその理解』には、こう書かれてあるからとは一概に言えないそうです。
生長の家内部で発表された収録分については、大丈夫だと思いますが…。
エホバ神ですが、谷口雅春先生は、心の法則の表現と教えて下さっていましたよね。
続く
2050
:
縹
:2013/11/11(月) 00:27:14 ID:oeUx5MQw
(2049番の続き)
マクロビオティックを始められた櫻澤如一氏は、ものすごい愛国者で、『心と癌』という谷口雅春先生のご著書の中でも対談されておられたと思います。
マクロビオティックも、当時の時代の要請で必要だったのかもしれません。
戦後は、日本食を食べているから日本人はダメなんだ、という風潮で、フライパン運動など、日本人の食生活を欧米化させる活動がなされていたのです。
それまでなじんできた日本食を捨てて、食べなれないものを良いと教え込まれて食べ始め、それに危機感を感じた櫻澤氏が、日本を護ろうとして創められたのです。
特に、アメリカで布教されて、そこで支持され、「日本食とは良いものなのだな」ということを理解して戴けた功績がありますよね。
マクロビオティックは、「人間を純粋に肉体と見立てた場合、それに適する食物とは何か?」というのが根本になっていて、理論を組み立ててあるので、
真実は、人間とは肉体ではないので、実行が不可能なのです。
もし人間が、肉体と言う機械のような、動物のような存在でしたら、成功したかもしれません、
でも人間は、心の存在なので、心が癒えなければ、体も癒えないので、始めた当初は、改善がみられたものが、一体どうしたんだろう?という事になるのだと思います。
今までさぞお辛かっただろうと思います、どうか、その方の神性を感じられて、志恩様が励まされておられますように、あたたかく接してさしあげてくださいね。
マクロビオティックが悪かったということになると、それを勧められた方に腹が立って、かえって不調和を起こすので、感謝の気持ちで居られるようにして差し上げて下さいね。
この下にも文章が続いていたのですが、その方は、掲示板をご覧になられない方でしょうから大丈夫だと思うのですが、ひとまずここまでで投稿させて下さいね。
それと私自身の事ですが、私はここに居させて戴いても良いものだろうか?と考えているのです。色々とご迷惑をお掛けしているのでは…と気が気でないのです。かつてお世話になっていた管理人様にご迷惑をお掛けしているのではないかと良心の呵責に苛まれています。
早朝から家を出るので、ユダヤの事はまたにさせて下さいね。 再拝
2051
:
縹
:2013/11/11(月) 00:30:40 ID:oeUx5MQw
2047番 霊界人様
合掌 ありがとうございます
ご感想をお寄せ下さってありがとうございました。
谷口雅春先生は、地下核実験についての警鐘を何度も鳴らされていましたね。
何もできない私は申し訳ない限りです。 再拝
2052
:
縹
:2013/11/11(月) 00:33:49 ID:oeUx5MQw
トキ管理人様
合掌 ありがとうございます
お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。ありがとうございました。 再拝
2053
:
志恩
:2013/11/11(月) 06:33:29 ID:.QY5jUA6
縹様
トキ様掲示板は、もともとは、本流掲示板を書き込み禁止になった方々に、発言の場を
提供したい、とトキ様が立ち上げられた 言ってみれば、ここは、おちこぼれが集まった掲示板だったのです。
私の場合は、原点回帰を希望している者ですが、ここは、様々な意見の人が自由に書き込める掲示板なのです。
縹様がここへ書き込まれても、全然、光明掲示板の管理人様に悪くないですよ。
だいじょうぶです。
私は、
縹様のご発言は、閲覧者の皆様のために、大変参考になる貴重なご意見だと思っています。
私ではなく、全国の生長の家の皆様がお相手だと思われて、今後もいろいろと教えて下さいますように
お願いします。
あちらを書き込み禁止になられたのは、縹様ご自身がおっしゃってますが、
キリスト教系と思われている黙示録の霊的なご意見が多かったからだと思います。
霊的なことに関するご意見は、ふつうは、受け入れられないものですから。
私の場合は、以前にお話しましたけれど、生長の家に入信する前、
(母と私は、)浅野和三郎様の愛弟子の竹内様が主催していた心霊科学研究所で、少しの間、学んでおり、
私は、実際に重い腎臓病が1回で消えてしまったという奇跡の体験保持者ですから、
人間智では知り得ない霊的世界があることは、実感として、理解できるのです。
そうはいいましても、縹様のおっしゃることは、偏差値が高すぎて、実は、私には解らないときも いっぱいあるのですが、
他の人よりは 解るのではないかしらと思っています。
縹様は、お気を楽に持たれて、トキ様掲示板で、発言されてくださいますと、とても有り難く存じます。
どちらの掲示板も意見の相異こそあれ、同じ生長の家人同士だと思っております。
私は、閲覧者の皆様を中心に考えています。ですから、
今後の生長の家について、参考になるお話の場合は、光明掲示板2へも転載させて頂いているのです。
それから、うちのご近所に住んでいるマクロビオティックを実践していた人は、パソコンはしていません。携帯です。
掲示板も 観ていません。伯母さんの事は、恨んでいない。全て自分の責任だからと言っていました。誰も恨んでいないと言っていました。
数年前から、息子さん一家と一緒に暮らすようになって、(彼女のところへ、息子さん一家が越して来た)
彼女は、マクロビオティックを実践。
息子さん一家は、普通の食生活,,,,という一緒に暮らす家族との、食生活が不一致という ストレスがあったのかもしれません。
2054
:
志恩
:2013/11/11(月) 10:23:57 ID:.QY5jUA6
聖書考古学_本当のシナイ山 (20:48)
http://www.youtube.com/watch?v=QdMDm3apWzU
聖書考古学_契約の箱の発掘 (23:05)
(それは、イスラエルにあると....)
http://www.youtube.com/watch?v=pADcsYMoIpc
2055
:
志恩
:2013/11/11(月) 11:22:50 ID:.QY5jUA6
>>2050
:縹様
>>マクロビオティックを始められた櫻澤如一氏は、ものすごい愛国者で、
『心と癌』という谷口雅春先生のご著書の中でも対談されておられたと思います。<<
そうでしたか。精神は大変ご立派なお方だったのですね。
しかし、食生活は、あまりに偏りすぎますと、それが合う人と合わない人に
分かれてしまうと思います。
2058
:
縹
:2013/11/12(火) 00:07:14 ID:oeUx5MQw
2053番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、ご親切に教えて下さり本当にありがとうございました。参考になると受け止めて戴けるなんて有難いです。総本山の危機を思うと、掲示板に投稿する以外に、他に方法が思いつかなかったのです。
教団を辞められた方の中にも、総本山のことは諦められた方々がおられるのです。
ミカエルがお好きな志恩様でしたら、キリストの足元にミカエルが立った形になるということをお伝えさせて戴ければ、総本山の重要性はただ事ではないのだ、と、解って戴けると思い、お話しさせて戴きたかったのです。
そんな風に、日本は、本当に真理国家なのです。国土の成立とその形からして、少なくとも何万年前からの計画の上に立脚した国なのです。
その上、生長の家の真の運営者は、神様なのです。
神様は、人々の生誕から死亡までを操る事が出来られる方ですから、人が何月何日何時何分に生まれたというのは、人智を超えた神様のご計画の一端で、決して間違われないです。
キリストの足元にミカエルが到着した形になって、現在は、最後の審判の時なのだと思います。
「すべての虚妄(まよい)と暗黒(くらき)とを地獄の火に投げ入れてこれを焼き滅ぼす。今こそ最後の審判であると知れ。」
「「迷」が消える時、「迷」の産物なる「罪」と「病」と「死」とは消える。疑わずに吾が光を受けよ。われは「完成の燈台」に灯を点ずるものである。」
続く
2059
:
縹
:2013/11/12(火) 00:08:48 ID:oeUx5MQw
(2058番の続き)
沖縄の伝説で、「八つに重なった山に去った」後、「岩の城の山の岩屋に隠れた」となっていることに気が付きました。
森のオフィスがあるのは、岩石のゴロゴロとした、「石の堂」という地名だったと憶えているのですが…。
そして、その岩を砕いて、オフィスの土地に敷き詰めたと掲示板で見ました。
雅宣先生は、十年位前は、山の傾斜面に、穴を掘って、住居にしたいと考えておられたのです。(中国の住居にならって)
猛反対で断念されたのだと思うのですが、そのまま行っておれば、沖縄の伝説が、そのまま実現していたと思うのです。
私たちは、必死で阻止しようとしましたが、もう心の世界には成立してしまっている事柄で、現象界に現れざるを得ない段階にまで達していたのかもしれません。(『生命の實相』第一巻の内容)それで誰も止められなかったのかも…。
その伝説は、その後、「弥勒に治世が委ねられた」、ということなのですが、弥勒とは、今迄も何度もご説明させて戴いた通り、再臨のキリストの事です。
私は、やはり、『終戦後の神示』にある住吉大神様の完全な発現の時期の到来を知らせる事象だと思うのです。
>あちらを書き込み禁止になられたのは、縹様ご自身がおっしゃってますが、
>キリスト教系と思われている黙示録の霊的なご意見が多かったからだと思います。
私の不手際が原因だということでしたら安心しました。良かったです。
続く
2060
:
縹
:2013/11/12(火) 00:14:40 ID:oeUx5MQw
(2059番の続き)
2055番
たしか櫻澤如一氏は、学歴があまりないかたでありながら、数か国語話せた方だったような記憶があります。
愛国心一つで、各国を行脚されて、その愛国の情に頭が下がると思いました。
食品の偏りですが、病気にならないための、もしくは病気直しが目的の食事法なので、そもそもその「病気がある」という観念から間違っているので、そこから出発しているので歪むのかもしれないのですが、
やはり時代の要請があったのだろうと思うのです。
生長の家でしたら、神の子を悟って神の栄えを現わすために神の子の生活をしていたら、食べる物も自然に巡ってくるということですよね。
櫻澤氏の陰陽論は、物質の法則ですが、私もとても有益な情報を得られました。
知っていると、古事記を理解しやすくなります。
ためしに、その方に、谷口先生の古事記をお読み戴いたら、ビックリされるかもしれません。
そして、今迄の食事の修養も、無駄ではなかったと思われるかも知れないです。
>伯母さんの事は、恨んでいない。
その方は人生に成功されたのではないでしょうか?
>ハゲの人が読まれたら、名誉毀損で訴えられる危険性がありますから、おっしゃらないほうが無難だと思います。
雅春先生は、とても問題視されていたように思います。全国の髪が少な目の教化部長さんを集められて講習を開かれていたそうです。
>陰謀論で有名な方がマクロビオティックの信奉者で、外国の陰謀を見抜けなかったのですか。
陰謀について良く知っておられる方が、マクロビオティックは信じておられたのです。
「人間とは肉体である」「物質有り」という本当のウソのほうは、見抜けなかったのだと思い、もっと生命の實相の真理を弘めるべきだと思いました。
碧巌録解釈の事ですが、今日も、道を歩きながら考えていたのですが、ご遺稿に相当するものであるとすると、ほぼ最新の情報だということではないかと思ったのですが、数年かかって書き溜めたものであったとしても、そういうことにはならないのでしょうか?
最終的には、教育勅語の内容だったとしても、同じく国に関する内容ということですよね。
そして、偶然とは思えないほどそれに関した章を目撃するということからしますと、60則は、雅春先生が本当に訴えたかった事だったのではないかとも考えたのですが…。
冒頭にも、「この本則は大変な問題をかかえてゐるのである。」と書かれてありますよね。私の考えすぎでしょうか。
大変お世話になり、誠にありがとうございます。 再拝
2061
:
縹
:2013/11/12(火) 00:32:01 ID:oeUx5MQw
追伸 志恩様
60則の、最後の方をご覧戴けますか?
「山河大地悉皆物質分子の集合体だから、「諸佛衆生本来平等にして異なることなし」と結論されてしまつては、もう蓮華蔵世界海も、蓮華蔵世界海の中心にまします大日如来も、このやうな唯物論仏教に引つかかつては一拄杖子に吞吐されてしまつて跡を留めぬ譯である。
錚々たる佛教学者諸君、これでよいと思はれますか。」
ミカエルの天秤ではないですが、国を護るには、物質無しが分岐点になるような気がするのです。
物質有りと思うと、物質だけを変化させたら変わるだろうと思う、(環境問題しかり、食品しかり)
しかし、心という雛形の通りに形は現れるので、
心を変えるしかない→心を変えるには、言葉を変えるしかない→憲法(言葉)を変えるしかない
という構図になっているような気がするのです。
再拝
2062
:
志恩
:2013/11/12(火) 08:58:01 ID:.QY5jUA6
>>2058
:
縹様ー
>>総本山の危機を思うと、掲示板に投稿する以外に、他に方法が思いつかなかったのです。
教団を辞められた方の中にも、総本山のことは諦められた方々がおられるのです。
ミカエルがお好きな志恩様でしたら、キリストの足元にミカエルが立った形になるということをお伝えさせて戴ければ、総本山の重要性はただ事ではないのだ、
と、解って戴けると思い、お話しさせて戴きたかったのです。
そんな風に、日本は、本当に真理国家なのです。国土の成立とその形からして、少なくとも何万年前からの計画の上に立脚した国なのです。
その上、生長の家の真の運営者は、神様なのです。
神様は、人々の生誕から死亡までを操る事が出来られる方ですから、人が何月何日何時何分に生まれたというのは、人智を超えた神様のご計画の一端で、
決して間違われないです。
キリストの足元にミカエルが到着した形になって、現在は、最後の審判の時なのだと思います。
「すべての虚妄(まよい)と暗黒(くらき)とを地獄の火に投げ入れてこれを焼き滅ぼす。今こそ最後の審判であると知れ。」
「「迷」が消える時、「迷」の産物なる「罪」と「病」と「死」とは消える。
疑わずに吾が光を受けよ。われは「完成の燈台」に灯を点ずるものである。」<<
志恩ー
縹様が、「キリストの足元にミカエルが立った形になるということをお伝えさせて戴ければ、総本山の重要性はただ事ではないのだ」と、
教えて下さったので、
そして、先日、「黙示録の第12章」のことにも触れられてましたので、
それは、日本も、生長の家も、今の時代は《最後の審判》の期に さし掛かっているということを、おっしゃっているのだ、というふうに
私は、捉えております。
谷口雅春先生著「ヨハネ伝講義」のp239-p255辺りが、
第12章についての講義のところですが.......かなりの長文なので、
全文 はしょって 最後のp254だけ、皆様にご紹介させて頂きます。
「最後の審判」について書かれいる箇所だと思います。
{イザヤが書いたのは彼がメシヤの栄光をみたからであって、それはイエスについて語ったのだが、役人たちのうちにもイエスを信じたものが多かったが、
パリサイ人から非難が出て除名せられることを恐れてその信仰を表現しなかった。
「彼らは神から来る誉れ(ほまれ)よりも、人の誉れを愛(め)でしなり。」とこの伝記の作者は嘆いているのであります。 (つづく)
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