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大乱闘スマッシュブラザーズ (ゲーム)の登場キャラクター一覧

1スマブラファン:2024/06/16(日) 09:12:01
大乱闘スマッシュブラザーズ (ゲーム)の登場キャラクター一覧

*(>>1-1000)[>>1-20][>>1-100][>>100-200][>>200-300][>>300-400][>>400-500][>>100-500][>>500-600][>>600-700][>>700-800][>>800-900][>>900-1000][>>500-1000] ..........
*(>>2-4)[>>2][>>3][>>4] 初代からの参戦ファイター
*(>>5-7)[>>5][>>6][>>7] 大乱闘スマッシュブラザーズDXからの参戦ファイター
*(>>8-10)[>>8][>>9][>>10] 大乱闘スマッシュブラザーズXからの参戦ファイター
*(>>11-14)[>>11][>>12][>>13][>>14] 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uからの参戦ファイター
*(>>15-20)[>>15][>>16][>>17][>>18][>>19][>>20] 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALからの参戦ファイター

15スマブラファン:2024/06/16(日) 09:26:23
メトロイドシリーズから
04' ダークサムス
forで見た目だけ似ているだけで全く別物と認めたため、遂にサムスのダッシュファイターとしてアシストフィギュアからの昇格を果たした。アシストからの昇格はリトルマックに続き2人目。
基になったサムスとは基本的なモーションが大きく異なり、原作と同様に常に浮遊している他、あまり人間味を感じさせない脱力気味の動きをする他、サムスが使う一部攻撃の属性が電撃属性に変化しているのも特徴だ。
最後の切りふだはゼロレーザーに似た極太ビームを前方に射出する「フェイゾンレーザー」。
65 リドリー
過去作では背景でのカメオ出演、オープニングのワンシーン、『亜空の使者』のボス、ステージギミックと色々な形で登場してきたが、遂にファイターとして登場だ。
戦闘スタイルは全体的に「残虐」とされており、大きな翼や鋭いツメ、長い尻尾などその特徴あるフォルムを活かした攻撃が持ち味。相手に掴みかかり地面へ激しく引き摺ってから投げ飛ばす横必殺ワザ「グラビングスクラッチ」や、尻尾を瞬間的に伸ばし尖端部分で串刺しにすると大ダメージを叩き出す下必殺ワザ「デススタッブ」等の凶悪な攻撃でファイター達を苦しめるぞ。
最後の切りふだは、相手を飛行中のスターシップまで吹き飛ばし、口から発射する熱光線でスターシップごと相手を爆破する「デストロイビーム」。
歴代マリオシリーズから(マリオシリーズから)
13' デイジー姫(CV:ディアナ・マスタード)
『スーパーマリオランド』で初登場のサラサ・ランドの姫が、ピーチ姫のダッシュファイターとしてやってきてしまった。そのためか、ピーチ姫と同様、一時停止してスカートの中を覗こうとする者が絶えない…。
過去作では、ピーチ姫のカラーバリエーションとしてデイジー風のカラーバリエーションとして登場していた。ピーチ姫と同様だが、横必殺ワザなどのエフェクト、キノピオガードや投げで登場するのが青キノピオなどの違いがあるぞ。
70 パックンフラワー(CV:高木渉)
誰もがご存知であろう『スーパーマリオ』でお馴染みの人食い花の雑魚敵。明記しておくが、アシストフィギュア等ではなく、紛うことなきプレイアブルのファイターだ。
手足もなく植木鉢に入れられた状態でありながら縦横無尽に動き回り、噛みつきや突進攻撃を主体に戦う。また、豊富な元ネタを活かし、シューリンガンを飛ばしたり、ポイズンパックンやイガイガパックンに変身したりも出来るぞ。
最後の切りふだは、何と「亜空の使者」にも登場した「ボスパックン」。両手に携えた檻に捕まると大変な事になるので気をつけよう。

16スマブラファン:2024/06/16(日) 09:26:59
ファイアーエムブレムシリーズから
25' クロム(CV:杉田智和)
forでは「マルスとアイクの中間になる」と言われ、なくはないのに参戦できずルフレの最後の切りふだ及び勝利画面で登場していたが、SPで遂に「スマブラ不参戦」の運命を変えた!
ロイのダッシュファイターとして登場し、娘のルキナのように剣の根元のクリティカルが無く、剣先から根本まで一定の威力、「翔流斬」は真上へ飛び上がる回転切りといった違いがあるぞ。ダッシュファイターの中でも元のファイターと大きく差別化されているともいえるらしい。
最後の切りふだは、初動の突進が当たった相手に対して切りつける「覚醒天空」で、原作におけるスキルの「天空」を再現したものだ!
クロム、とにかく恐るべし!!
75 ベレト/ベレス(CV:小林裕介(ベレト)/伊藤静(ベレス))
ファイアーエムブレムシリーズの風花雪月からベレト・ベレスがまさかの参戦。forでFEのキャラクターのDLCが不評だった・FEキャラクターは既に7体いるにもかかわらずの参戦。なお、製作元には任天堂とインテリジェントシステムズのみならずコーエーテクモが関わっているらしい。
キャラクターのカラーチェンジが各級長をイメージしていたり、○○が○○したときのカラーがあったりする。原作をやったことのあるプレイヤーには「ああ、それね」と思える原作再現が満載。
不知火舞はお子様向けの健全ゲームの範疇から外れるとして実装されなかったのに、ベレス先生の網タイツはしっかり原作再現されている。

17スマブラファン:2024/06/16(日) 09:27:36
スプラトゥーンシリーズから
64 インクリング
ナワバリバトルの場を広げ、とうとう大乱闘の世界にもやってきてしまった。…もはや当然とばかりに判明する前にいの一番に公開されたとてもむなしいイカ。カラーバリエーションでは勿論、ガールだけではなくボーイも選択できるので、数々のギアを身に纏う事も。
使用するブキはスプラシューター、スプラローラー、ホットブラスター、パブロ、バケットスロッシャーの5つでサブウェポンはスプラッシュボムのみ。残念ながらチャージャーとスピナーは使えないが、原作にはなかったダンス等の格闘術を身につけている。
最後の切りふだは『Splatoon』で使用したスペシャルウェポン「メガホンレーザー」。前方に極太の音波ビームを拡散させ、ファイターをインク塗れにしながら吹き飛ばします。
なおスプラ2のデザインやブキ等は開発時期の関係上からなのか色替えや技には含まれなかった、無念。

18スマブラファン:2024/06/16(日) 09:28:21
ドンキーコングシリーズから
67 キング・クルール (キング・K・ルール) (CV:土屋トシヒデ)
旧ソビエト連邦・赤の広場、通称クレムリンから祖国を愛するために参戦する。
鋼鉄の胃袋を持つひでぶ、ラッパや王冠を飛び道具にして、最後の切りふだは祖国が誇る「大戦艦ブラストマティック砲」をフル装備してドンキーを標的に集中砲火する。
しかし、原作だとゲームオーバー時の演出として発射寸前の場面が見られるのみであったのに対し、本作では本当に発射され、毎回毎回DKアイランドが木っ端微塵になってしまう。これは正直に言ったら、やりすぎでしょう、本当に…。
どうぶつの森シリーズから
68 しずえさん(CV:飯塚雅弓)
forでは、惜しくもアシスト登場まではこぎつけたものの、ファイター参戦とまではいたらなかったが、とうとうファイターとして参戦だ。アシストフィギュアからの昇格はリトルマック、ダークサムスに続き3人目。
一見むらびとのダッシュファイターのように思えるも、差別化されている点が多い為か、新しいファイター番号が振られた。それどころか、参戦時のPVでも「しずえさん戦」というとんでもないテロップが表示される始末に。さんをつけろよデコ助野郎!
最後の切りふだ「うるわしのマイオフィス」は、むらびとが使う「ゆめのマイハウス」と演出・効果共にほぼ同じでも、こちらは完成する建物が役場になっているぞ。
ポケットモンスターシリーズから
69 ガオガエン(CV:石塚運昇)
春麗がプロレス枠から参戦する事を拒否してしまい、またザンギエフも祖国を愛するために参戦せず、このネコへ白羽の矢を立てドンキーやクッパやクルール…ヘビー級戦線へ踏み込む。
そのザンギエフが使うラリアットくらいで、他に技と言う技は無い。ロープに投げて振る、比較的にプロレスで初歩的な投げ技を繰り出す程度で終える。しかし特に打撃技を当てる度に、たぎるポーズを見せるだけで、ステータスを上げるワケじゃない。
最後の切りふだは、原作のポケモンSMで使用した専用のZワザ「ハイパーダーククラッシャー改」で、演出が派手かつスピーディになっている為か名前に「改」が付いているぞ。

19スマブラファン:2024/06/16(日) 09:29:02
ARMSシリーズから
76 ミェンミェン(CV:高津はる菜)
先にスピリットとして出演したが、まさかのファイター参戦。腕がのびーる攻撃で相手を寄せ付けないその独特のスタイルは他のどのキャラクターにも見られない。ところで、参戦ムービーでファルコンがランチを食べていたのだが、これはもう公式に認知されているということで良いかな?
彼女だけ通常必殺技と横必殺技が存在せず、代わりにあるのは攻撃ボタンと必殺技ボタンを使用したのびーるパンチ。唯一無二の個性である。
最後の切りふだは「ARMSラッシュ」……なのだが原作と違って総攻撃にパワーアップした。

20スマブラファン:2024/06/16(日) 09:29:35
ゼノブレイドシリーズ(ゼノブレイド2)から
79&80 ホムラ&ヒカリ(CV:下地紫野)
「俺が参戦するんじゃないの〜?」という、どこぞのクロムのような嘆きも聞こえるが、ゼノブレイド2よりホムラ・ヒカリが参戦。ホムラは火力が、ヒカリは機動力が高めで、過去作のゼルダ/シークのようにいつでも交代可能。露出は減ったものの、全年齢対象とは?と疑わざるを得ないようなおっぱいをしている。とりあえず露出を減らしとけば健全っしょ! という大人たちのおかげで、それよりもエロい黒タイツが実装された。今日もはかどります。


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