みんなの夢日記帳 Rewrite! - 1231430396

1：名倉から来ますた：2009/01/09(金) 00:59:56 ID:hHHT40lcO: 前スレそこそこ需要あったみたいだから立てたぜ。
また好きに書こう。

前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/30042/1198673504/
944：幽体かもしれない名無しさん：2015/04/20(月) 05:15:18 ID:ezcTnE5w0: クマに追われる夢見た。
雨降ってた。
三本のまっすぐな木があって、その真ん中にクマが寝てた。
倒そうかとも思ったけど現実的に考えて無理。熊でかい。
となりにある松みたいな木に登ってやり過ごそうかとも思ったけど
クマ登ってきた。ヤバい。
イチかバチか、飛び降りながらクマの脳天に一撃入れてやろうと
落下しながら殴りつけた。
ゴッ！ってリアルで壁殴って起きた。
945：幽体かもしれない名無しさん：2015/04/21(火) 10:19:19 ID:xzy23bXM0: 　　　　 ∩＿＿＿∩
　。　　| ノ　　　　　ヽ
　　＼<＾i、　●　　　● |
　　　 |ヽ(⌒)､( _●_)　ミ　＜え？したらばに俺を殴ったやつが出没？
　　彡/　ﾄ､_>|∪|　　､｀＼　わかりました、そっちに向かいます
　　 /ﾉ　 /　　ヽノ　/´>　 )
　　(＿／　　　　　 /　(_／
　　　|　　　　　　 /
　　　|　　／＼　＼
　　　|　/　　　 )　 )
　　　∪　　　（　＼
　　　　　　　　＼＿)
946：幽体かもしれない名無しさん：2015/04/25(土) 14:42:41 ID:OvXHDs6A0: 何か片足のヒザから上辺りを失って補助器具つけてる男が
超能力者だかに狙われて、残りももがれた上に二分割されて
草刈器で細かくしたかのようにバリバリバリって細かく削れて
その光景を見た人達の悲鳴が鼓膜が破れそうなぐらい大音量で聞こえて
自分の耳の中にその肉片がビチャビチャって入ってくる悪夢見た

たかだ夢って思いたいけど、悪夢に限っては
超リアルだから勘弁して欲しいわ
947：幽体かもしれない名無しさん：2015/05/09(土) 10:01:11 ID:dxf2ltVk0: くたびれたサラリーマンのおっさんが悪夢を見た。
通勤中の電車の中で、何者かに顔の皮を剥がれる夢だ。
目覚めたおっさんはその不吉な夢を特に気にすることもなく、いつもの様に乗りなれた電車に乗った。
しかし、どうもおかしい。
おっさんは夢の出来事と車内の様子が奇妙に一致していることに気付いた。
おっさんは思い至った。
「このまま時間が進むと、自分も顔の皮を剥がれるのではないか？」
恐怖したおっさんは錯乱してしまい、どうして、自らの顔の皮を剥ぎはじめた…

っていう夢を見た。俺疲れてんのかな
948：幽体かもしれない名無しさん：2015/05/13(水) 14:52:25 ID:u9QH2l9U0: 幽体離脱の方法を読んでいたらねてしまった…

そしたら幽体離脱をした
家のなかに変な猫が入ってきたり、おとうとに私今幽体離脱してるんよー
って言ってた
お母さんに私は今幽体離脱しとるのよって言ったら早く元の体に戻りなさいって言われて戻ろうとするんだけど本体がなくてとりあえず元いた場所に寝転がって弟に無理やり目をこじ開けてくれーって頼んで目が覚めた
目が覚めたら違う家にいたけど本能がここが家だって言っていて
今夜の夕飯だとか、トイレの話とか何気ないこと家族と話してたらハッと目が覚めた
全部夢だった…妙にリアルだったけどよく考えたらあれは夢でした
949：幽体かもしれない名無しさん：2015/05/27(水) 13:10:42 ID:YhU2Sjy.0: 前は全てこのスレに書いていたけど
今だと待合室の方がみんな見てるのかな
950：幽体かもしれない名無しさん：2015/05/29(金) 06:15:26 ID:wlr8qzqM0: また戦う夢見た。
赤黒いオーラに包まれた奴が極彩色の炎を撒き散らして街を破壊してた。
廃墟の屋根の上を飛び回りながら奇襲、離脱、隠密行動を繰り返して
結構ギリギリの戦いだった。

あと、失くしたものを見つける夢…
951：幽体かもしれない名無しさん：2015/07/29(水) 14:02:10 ID:YFqSTJVA0: 何か知らないが強烈な飲み物を飲む夢を見た
強烈なお酒をさらに強くした感じ
952：幽体かもしれない名無しさん：2015/08/09(日) 00:26:09 ID:cdf7LMtE0: >>951
ごめんそれ俺の小便
953：幽体かもしれない名無しさん：2015/08/14(金) 21:47:31 ID:aa9UlBlk0: 伊原摩耶花にあっ先輩って言われた
954：幽体かもしれない名無しさん：2016/04/15(金) 22:28:55 ID:HKLXkVVw0: 飲食店のトイレを借りようとしたら、入った人が消えてしまうオカルトなトイレだった
店員の若い女性に、あちらのトイレはすぐに連れて行かれてしまうけど、こちらのトイレは長居しなければ大丈夫、と勧められたが、不気味なのでやめることにした
すると、店員の女性がしつこく引き止めて、なんとか自分をトイレに入らせようとするので、なんだか怖くなり店から逃げた

外はもう夜中で、自宅の近くの公園の前を通りかかると、大規模な工事をしていた
「あっ改装中なんだ」と言って一軒家ほどもある巨大な重機を見上げると、空に流れ星が無数に流れているのが見える
「あっ今日は流星群だったか！」と思い空を見上げる

いつの間にか道は腰くらいまでの水が流れて川のようになっており、電柱や塀に掴まりながら、なんとか家の方へ向かおうとする
流れが強く、逃げてきた店の方へ流されてしまうような気がして少し焦る
955：幽体かもしれない名無しさん：2016/06/27(月) 05:32:44 ID:.0s.Nyag0: 家にいると、揺れがわかる程度の地震が起きる。
部屋の中を見回すと、父親と弟がいっしょにPCを見ている。PCはウイルスに感染しているようで画面はド派手なポップアップで埋め尽くされている。
テレビを付けてみると地震速報が表示されている。番組では男顔の女のアナウンサーが他愛もないニュースを読み上げている。しばらく見てもつまらないニュースをやっているだけなので消す。
しばらくすると、前回よりやや大きな地震が起きる。
なにを思ったのか父親が窓に駆け寄って開ける。すると外は薄暗く、雨が降り出したかと思うと、見る間に突風を伴う土砂降りに変わる。
自分が「いよいよこの世の終わりだな」と口走る。
すると土砂降りは吹雪に変わり、風は一層強くなる。
慌てて窓を閉め、またテレビを付けると、今度は緊急地震速報とL字テロップが表示されているが、番組は相変わらずつまらないニュースのままである。
テレビを消そうとする間もなく、吹雪が一際強くなり家を揺らす。この時の吹雪の音はまるで男の怒声か、気合を入れる声のように聞こえる。
自分の心は恐怖よりも興奮で溢れている。部屋の中で吹雪の音の真似をして騒ぎ始める。
声を伴った強い吹雪が何度か繰り返されるうち、一際大きな声がして強い風が吹きつけ、家が一瞬にして崩れる。
巻き込まれた自分の視界は真っ暗になる。
ついに死んだかと思う。その瞬間視界が戻る。
自分はドラム缶の中にいて、家の倒壊を生き残ったようだ。
そんな馬鹿なことがあるかと首を振ると、目の前の光景は消え去る。
暗黒の空間の中で、自分の存在だけを感じる。
自分の置かれた状況を想像すると、それが現実であるかのように視界に現れる。その状況を否定すると、暗黒の空間に戻るということを何度か繰り返す。
血まみれで死んでいる自分を想像しようとするが、これは上手くいかない。
そのうち想像する気も失せて、暗黒の空間にしばらくとどまる。
とても退屈で、自分が死んだのなら考えることもやめさせてほしいと思う。

ここで目が覚めて、ベッドの上にいた
前半の終末感もすごかったけど、後半の死後の世界？の寒々しさがとてもリアルに感じられて、目が覚めてもしばらく、自分が死を受け入れられずに生前の生活を妄想しているんだ、としか思えなかった
956：幽体かもしれない名無しさん：2016/10/08(土) 11:00:13 ID:GRvyXPG20: 明晰夢挑戦1日目
冷静になると程遠かったが何年かぶりの自覚的な夢
寝ている時と同じ服装(下着姿)で街を歩く羽目になって服を探しあるいて
電車に乗ると物凄いラッシュ、痛みを感じる程の大混雑
しばらくして混雑緩和時に別の車両？に乗り換えると女子高生の集団に座席がちょうど占領され
自分だけ立っているような状態
その直後に乗客はそのままで景色が変わり走行するバスの中に変化、景色はやや鮮明(に夢の中では感じた)

この時点で「あ、これは不自然だ、1日目にして夢の中で自覚できた？」と思うと急速に景色がぼやけ始める
ここでwikiで見たアドバイスを思い出してシートに手をついて落ち着いていると景色が戻ってくる
ただ女子高生の集団は全部黄色や青い髪のマネキン的なものに変化し動かなくなる
マネキンを触ろうとすると貫通こそしなかったが何も感触はない
やがて周囲で自分を見て話す老人たちの気配、掃除をしている様子
この時点で自分では本当は街の中か自宅の中で寝てしまって、その夢の中で自覚している状態だと思い込む二重夢になっていた。
自宅に踏み込まれている不安で少しだけ夢の中で目を覚ますと自宅ではなかったがそこから急速に目が覚めて
再びバスの中で席に座っている状態で目が覚める、服装はまた最初の下着。

その夢の中では俺は明晰夢を見る同好のクラブのようなものに加入した新人であり、そのノートを老人ともう1人の男に
寝ぼけている隙に見られる。
バスを降りてあるくと2人に尾行され、またフラフラして上手く歩けない。
やがて何故かディズニーの入り口(本物とは全く違う)に近づいて俺は隣の飲食店を伺うふりをしてペースを落とし
直前で道を逆に歩き出すと開園時間？か何かで通行人たちが入口に向かって走り出す。
そこで本当に目が覚めて二重夢だったことに気が付いた。

結果的にそこそこ鮮明だったのはバスの中で気が付いた直後の数秒だったと思う。
また自覚出来たというのは二重夢の中で自覚出来ているという夢を見ていた状態に過ぎなかった感じ。
957：幽体かもしれない名無しさん：2016/12/28(水) 03:26:12 ID:gcZbiBsY0: HELLO
958：幽体かもしれない名無しさん：2017/01/01(日) 21:44:05 ID:nDLwQH0s0: コナンの黒い人にメッタ刺しにされてた
959：＜削除＞：＜削除＞: ＜削除＞
960：幽体かもしれない名無しさん：2018/07/15(日) 18:01:29 ID:0WI5Kl4Q0: なぜかマ○クでバイトを始める夢を見た。
新人研修も何も受けてないのにレジを任され、テンプレも伝票の打ち方も分からずアタフタ
でも別に冷遇されてたとかじゃなく「あの、新人研修もまだなんで分からないんですけど。」って先輩に言ったら
「あ、そうだったね、ごめ～ん」と裏方へ。お客さんもイライラせずむしろ協力的だったのが救いというか夢らしさと言うか。
裏というかキッチンではご飯と餃子をひたすらフライパンで炙りながらコネコネさせられた。
途中で「大学の授業の時間だからもう上がります」と帰ると、そのコネコネ途中のを「うーん、まだだね！もっとコネコネしないと」と持ち帰らされた。
その後電車の中で同じく上がってたらしい先輩2名(付き合ってた)とバッタリ会う。
聞いたとこによるとそのコネコネはめちゃくちゃ不人気なメニューなのだとか。
そんなことを話した後電車を降り、目的地へ向けて(まだ地下道)歩く中
そもそも俺は今何やってるんだだ？本当にマ○クでバイトなんて始めたのか？
アレは悪い夢か何かだったんじゃないか？…でもバイトで作ったコネコネが今ここにあるし
とか思ってたら目が覚めた。

惜しい、全部夢だよバカヤロー
961：めおい：2018/08/05(日) 08:26:51 ID:PaaNSNig0: 小さいころよく遊んだ裏山みたいなところで散歩？してて、
授業にいかないと遅刻するってタイミングで雨が降って
道が水溜まりで塞がれていて、、、
962：めおい：2018/08/05(日) 08:28:37 ID:PaaNSNig0: 足が濡れるのが嫌で山を上って別の道を探すけど結局上の道も水溜まりで塞がれていて、
意を決して(笑)、水溜まりを行進する
963：めおい：2018/08/05(日) 08:29:34 ID:PaaNSNig0: かなりリアルな夢だったけど夢と見抜けなかったなあ、、、
964：A：2018/08/27(月) 21:03:38 ID:djcj0lkk0: 体重をかけた方に進む板に乗って道路を走っている
対向車とかバンバン来るけど、避けながら走る
気付いたら靴が脱げてて、靴を探してるうちに終わり
965：A：2018/09/03(月) 13:29:12 ID:ykPayx9o0: 素質があると超能力に目覚めるという液体を友達にもらって飲んだ
ティッシュを浮かせたりして遊んだ
966：A：2018/09/04(火) 08:03:34 ID:UOUoITL60: 空を飛んでいる。地面から街を見下ろす高度まで数往復し、何度目かの降下の際に電線に引っかかりぎくっとする。
スキージャンプの台のように途切れている線路に鞄が引っかかり、糸を力任せに千切る。
実家が近いことを認識し、知らない土地からフェードアウトするように帰る。
何故か、近辺をライオンがうろついているのを知る。家のドアを閉めようとするも、壊れてスキマが出来ている。
そこからライオン？の子供が侵入してくる。ライオンと言ったが、体は白く細部も微妙に違う気がする。
赤子のサイズにも関わらず、獰猛に襲い掛かって来る。
何とか押さえつけるが、前足の一本だけ伸びた鎌状の爪で両手を引っ掻かれる。
父がやって来て、子ライオン(？)の頭を強打する。
ひしゃげて毛皮が割れ、骨格標本みたいに白い頭蓋骨が露出した。
どうやら死んだようだった。
外にはまだ親のライオンが居るはずだった。
狩人を呼ばないと、と電話を取りに向かう。
だが狩人の集落は遠く、今から呼んでも明日までかかる、と考えている。
「引っ掻かれた両手を消毒するのを忘れた」と言って薬箱に向かおうとすると、何故かニヤけた兄が立ちはだかり妨害する。
手を見ると、爪痕に沿って、びっしり水疱が出来ていた。
父が見せてみろ、と手を掴んで傷を診る。
「我慢しろ」と言って、小刀で干し肉みたいに患部の肉を削いでいった。
これ大丈夫か？と思いながら見ていると目が覚めた。
967：幽体かもしれない名無しさん：2018/09/24(月) 13:47:27 ID:tu/me6DQ0: 昨日カプセルホテルに泊まったんだけどそのときに見た夢でも書く

疲れた体を引っ張りながらカプセルホテルにチェックインしたってとこまでは現実といっしょだったんだけどさぁベッドに入ろうとしたときに違和感があったのね
なにかなーって今思いだしたら分かるんだけど，段数が多いのさ
2段とかじゃなくて4段ベッド．ベッドとベッドの間とかこれ寝返り無理じゃね？って感じなんだけど，体力も限界近かったしもうはいずりながら上の人のベッドと自分のベッドの間に無理やり入ったよね
そのままあー疲れたって寝るって夢だったんだけど，起きたときに広い空間で目覚めてまたびっくりしたよ，あれっ，俺サンドイッチみたいなとこで寝たはずなのになーって
968：A：2018/09/25(火) 12:21:39 ID:yone5gJg0: ギルガメシュという奴と戦う事になって軍団で待ち構えていたのだが、建物がバンバン降って来て大惨事になった
969：幽体かもしれない名無しさん：2018/10/25(木) 19:06:17 ID:8iCAI9Vk0: 机の上の大事なデータが入ったMac Miniが見つからない。
捨てられてないか近所を探しているうちに迷子になった。
仕方なく適当なバスに乗る。しかしそれが東京発静岡行きの高速バス。
直行便だから途中で降りられない。
バスから降りたら今度はバス停の通路がフェリーに
直結している。
人混みに揉まれて気がついたら乗船、出航してた。

到着したのは確か宮城県。

ここで突然自分にワープ能力があることに気づく。
さっそく帰宅を試みるが栃木県まで来たところで
能力が尽きる。

もう嫌だ、家に帰りたいと思っていたら目が覚めた
970：幽体かもしれない名無しさん：2018/12/19(水) 19:32:34 ID:wZz3d8cQ0: 祖母と知らないババアが何かを罵りながら物を投げてくる。『人殺し！ろくでなし！鉄仮面！違う、鉄面皮！』とか言ってたような気がする。
バスケットボールと曲がったスコップを投げられてスコップが頭に直撃。ガイーン！！とものすごい音を立ててスコップはどっかに飛んでった。あまりに痛くて悶絶してたが、なんか可笑しかったので悶絶しながら抱腹絶倒してたら場所が変わる。
ドラクエの戦闘画面(背景は俺の部屋)になり、キラーマジンガが5体出てくる。俺一人なので『あ、俺死ぬな』と思ってたらハンマー(メタル斬りを食らって700近いダメージを10回くらい受けた気がする)で撲殺された。場所がコンビニ(たぶんローソン)に変わり、さっきのキラーマジンガとつぶあんまんを食べた気がする。
971：幽体かもしれない名無しさん：2018/12/20(木) 00:05:33 ID:1K5gzKXI0: 最後が少年漫画的な良い結末ｗ
972：sfu：2019/01/24(木) 15:09:23 ID:/ZtTOF1E0: ガラス張りのトイレとか、外から中が見えるようなトイレで大をしなければ、、、
みたいな夢をみる。

あとは汚すぎたり、水流すと溢れてくるようなトイレの夢。

ラバージで言うところのドリームサインなんだが、汚い話でスマソ
973：幽体かもしれない名無しさん：2019/05/04(土) 16:29:52 ID:fvD7ywuI0: 犬のような骸骨のような獣に手の指をゆっくり噛み潰される。
指の骨が砕ける瞬間、かつてない激痛を感じながら「これでも目が覚めないのか？」と考えている。
別場面、群がって来る亡者みたいな連中にウィッチャーのアードの印を放って逃げる。
建物の窓から7mほどの高さを飛び降り、これもまたアードで着地の衝撃を和らげる。
974：幽体かもしれない名無しさん：2020/12/09(水) 13:48:56 ID:OioBoVrs0: 乃木坂結成時メンバー2600年
何故か斎藤飛鳥も白石麻衣も生田絵梨花も居ない
975：幽体かもしれない名無しさん：2021/02/16(火) 12:28:05 ID:4T.pFKrE0: >>972
それめっちゃあるわ！！！

俺、青、おぎ、青、別のやつとの待ち合わせ？
俺、根性悪い？言ったよな　高校の時に
変わってねぇんなら　甘えんな　クソが

綾瀬はるかが江口の温泉で乳首丸出し
ガッチリ体型だが骨が薄ら見えてて、これはこれでエロい
邪魔が入り撮影も出来ぬ

ちびまる子の絵が書いてある
餡子入りラーメンとか言うやつ
さすがに不味いだろ笑

謎の少女漫画の実写化映画のextra？
主演男がとにかく最後迄うるさかったんだって
役作りかな？

不要ノートの回収？ゴミ捨て場に一週間経ったらもってくのルールじゃアカンの？？
てか不要ノートの回収てナニ？？
プリンターのインクや無いんやから笑
976：幽体かもしれない名無しさん：2021/07/22(木) 12:25:25 ID:60uWycfA0: 昭和の頃の零戦だよと言ってた。まあ何となく言いたい事は解った
それで眠け眼で金縛りになりかかったんで、チャンスと思ってローリングってやつを試そうとした。思い切り筋力に任せて力一杯「ぬおおお！」て感じで。だが勝手が違ったようだ
977：幽体かもしれない名無しさん：2021/07/22(木) 15:09:59 ID:sw3Ovb/E0: >>975
この夢を見たのが五ヶ月前なのか……
978：幽体かもしれない名無しさん：2021/07/23(金) 19:34:46 ID:OJK6QP.M0: 漏れそうになって慌ててトイレ入ると便器が汚くて満杯って夢は何度か見た事ありますよ。縁起の良いものらしいですがあまり御利益は無かったような…
979：幽体かもしれない名無しさん：2021/07/23(金) 21:28:47 ID:FYSH7X9w0: 俺も凄いありますわ
縁起が良いものとは初耳ですが……
980：幽体かもしれない名無しさん：2021/07/23(金) 22:07:55 ID:OJK6QP.M0: 気になったのでざっと夢占いを調べただけなんですがね、金運アップらしいですよ。個人的には本能的にストッパーかかってオシッコ漏らさずに済んだだけかと
981：幽体かもしれない名無しさん：2021/07/25(日) 09:27:16 ID:lFDWrl820: 何でも出来て不死身、という悪夢のようなジジイに監禁拷問される。
隙を見て逃げ出すが、ジジイがわざと逃がして楽しんでいると感じる。
建物は広大なうえに、どこまで移動しても出口がない。
外へ繋がりそうな窓を開けても、同じ窓が重なるように阻んでいる。
必ず出口はある、無いなら作ればいい、と考えた時に「これ夢じゃね？」と気づく。
地面から30mほどの壁に沿って浮いていたので、その場で壁に横たわり、目を閉じてローリングすると離脱した。
ここで現実の音に邪魔されて目が覚める。
982：幽体かもしれない名無しさん：2021/07/25(日) 13:38:00 ID:jK63/8Nk0: エレベーターの中で女子の耳元で小便をする世界観になんの疑問も持ってない夢の中での俺

高校の単位が足りなくて卒業できないかも、みたいな夢もよく見る
高校は追試とか一切無しで卒業できたのに
大学は中退したけど
まぁ絶対原因それだけど

もう10年前の話なのになぁ・・・
983：幽体かもしれない名無しさん：2021/07/25(日) 20:50:20 ID:AOvJl2tc0: >>343 とかカキコしてた本人だけど、12年経ってもまだこのスレ残ってるのたまげたなあ…
984：幽体かもしれない名無しさん：2021/07/26(月) 00:50:10 ID:2Hyybr3s0: したらばベースだしねー
985：幽体かもしれない名無しさん：2021/07/26(月) 20:36:37 ID:4jBjPKRY0: 10年くらい前にデパートで買い物する夢を自分も時々見ました。片思いだった女の子が自転車に乗って雪の中を学校から迎えに来るんですが。その雪景色が今も印象に残ってたり
デパートの中楽しかったし
986：＜削除＞：＜削除＞: ＜削除＞
987：幽体かもしれない名無しさん：2022/08/14(日) 01:48:12 ID:5VFh4yKk0: 飼い犬の背中に乗って､広大なゴルフ場のような場所を歩いている｡空は曇りで､フェアウェイというのか､あたり一面に広大な芝が一面に広がっている｡
俺は見覚えのない小人のような姿になっていた｡
しばらく歩いていると､前方から白くて丸いカート？が滑ってくる｡(白い円盤に白いキャスターがついたものが､一直線に走ってくる感じ)
円盤の上には粘液まみれの巨大なナメコ？みたいなものが乗っていて､そのナメコにも枝みたいに小さいキノコがびっしりと生えている｡
なぜか「これは食べ物の無人販売だ」と感じたが、めちゃくちゃキモかったので手を出さなかった｡カートは止まることなく､そのまま一直線に走り去っていった｡犬は終始無表情でナメコカートを見送った｡
犬が再び歩き出すと目の前に小さな池があり､池の中央には『ことわざの墓』と刻まれた大きな石碑があった。
いつの間にか少しだけ晴れていて､犬はいつのまにかいなくなっていた｡
石碑を見直すと文字が『諺の墓』に変わっていた｡
「時代の流れと共に忘れ去られた言葉やことわざが眠っている墓だ」と脳内に声が響いて､何とも言えない気持ちになったら目が覚めた｡
988：幽体かもしれない名無しさん：2022/08/14(日) 02:31:13 ID:5MMqYCoI0: 薄暗い図書館のような場所｡床から天井にまで届く巨大な本棚があり､そこに巨大な本がぎっしりと詰められている｡照明はついていないが､部屋の中ははっきりと見えた｡
本は大人の男1人ぶんの大きさと分厚さがある｡表紙が赤いものとか白いもの､茶色い革や黒い革で装丁されたものなど色々あったが､どれも背表紙にタイトルはなく､上の方に太陽とか月に似た紋様が金箔で押されていた｡
私は本を読みつつ整理しようと考えているが､本が大きすぎて手のつけようがなく困っている｡
どうしようか考えていると､眼鏡をかけた見覚えのない男がいて､下の本棚から苦労しながら本を1冊引っ張り出した｡
表紙にタイトルや絵などは書かれていないが､何かの辞典みたいだった｡
男は「本当はダメなんだぞ､ほどほどにしろよ」みたいな事を言いながら､重そうに本を開いてくれた｡

ページは1枚1枚が厚紙みたいな質感で､左側には古代文字だか地球外文字だか知らないが､意味のあるらしい文字がびっしりとかかれていて､右ページには挿絵があった｡
よく覚えていないが､太陽のような赤い球体から､赤い光が降り注いで､海に浮かぶ緑色の球体？を照らしている絵だったと思う｡球体には無数の剣が突き刺さっていて､そこからから水色の液体が流れ出している｡

次のページは灰色の巨人の絵｡左ページには何も書いておらず､右ページに巨人の絵がある｡
巨人の目は死刑囚？が書いた絵(神のなげきと救いの糸というらしい)にそっくりで､まつ毛が血で､血の涙を流して眼を大きく見開いて､睨み付けるような顔をしていた｡口と鼻はなく眼だけ｡
巨人はツタンカーメンみたいに両手を交差させ､右手にボロボロになった巨大なガの死骸を握りしめている｡
左手には､子供がクレヨンで書いたようなタッチの心臓を握り締めていて､心臓からも血が溢れていた｡
巨人の腹部のあたりに黄色いヘルメットを被って腰にタオルを下げた､現実の世界にいるような男の作業員がいて､ノミととんかちで巨人の腹に前のページにあるような読めない文字を刻んでいる｡
文字は読めないが､巨人の腹部には何かの罪状？と､受ける刑罰が刻まれているのだと直感的に感じた｡
989：幽体かもしれない名無しさん：2022/08/14(日) 14:33:13 ID:8fZJCT..0: 私も名倉で見たことがある図書館は神々しい感じだった
何かしらバイアスがかかってそうだ
990：幽体かもしれない名無しさん：2022/08/14(日) 19:06:44 ID:qDVwLng.0: 空を飛んでいる｡
遠くに現実世界にあるような、家や雑居ビルの町並みが見え、周囲の空には幾つかの小島が浮いている｡私はその中の1つの島に降り立った。

島は森のようで日差しが温かい。生き物の気配はないが、葉っぱも雑草も、あらゆるものがキラキラと輝いてとても美しい。しばらく散歩のつもりで森を歩いていたが、森の奥から何やら危険な気配、というか殺気を感じたので慌てて逃げ出した。誰だかわからないが、『この先には大きな蛇の神様がいて、普段は寝てばかりいるけど、たまに起きては何でも食べてしまうんだ』と説明する声が聞こえた。男の子みたいな声？

また鳥に変身して飛んで逃げる。
小さな島の上空を通りかかると、古民家に似た小さな家があり、この家が私の家だと感じた。(現実の家とは大きさも外見も全く違う)
家というよりは高床式倉庫といった外見で、屋根はマジックで塗ったような黒。家から少し離れた所に古ぼけた大きな宝箱が置いてある。宝箱は木で出来ていて、金具は錆びていた。
この島は日差しが気持ちよくて、とても温かくて幸せな心持ちになった。降り立って宝箱を調べると、家の合鍵が出てきたのでそれで家に入った。

家の中は非常に広く、家の大きさと広さが明らかに違う。
ドアを開けるとまず台所がある。親戚の家の台所と似た造りで、調味料やらアルミホイルやら使いかけの食器やらが乱雑に散らかっている。『ずいぶん散らかってるな、俺はこんなことしないぞ』とか考えながら辟易し、台所から出ると黒塗りされた廊下が長く続いていた。

廊下を歩いていると隠し扉を見つけ、その向こうには小さな階段と屋根裏部屋があった。屋根裏部屋には小さな窓があり、外が見える。外には砂利が敷いてあり、車種はわからないが高級そうな白と黒の車が2台止まっていて、車の右側にはロッジみたいな木造の建物が建っている。
誰か来たのかと思って廊下に出ると女性に呼び止められた。
女性は黒いトレーナーとジーンズで眼鏡をかけていて、女の子を連れている。女の子は大きな黒いぬいぐるみを持っている。
ぬいぐるみはモンチッチ人形を真っ黒にした感じの不気味なもの、というよりは、モンチッチの形をした黒い塊とでもいうべき代物。
現実での私は独身でこの2人のことは知らないのだが、なぜか私は妻子として認識している。2人とも、お世辞にも美人とは言えない容姿で、私はがっかりしている。　
2人を連れて外に行こうとすると、娘のモンチッチが右手で妻の服を掴んだ。
娘と2人で引き剥がそうとするが、黒いモンチッチの右手は万力みたいな凄い握力で妻の服を掴んでいる。妻は恐れ戦いて半狂乱。
それまではそこそこ楽しい印象だったのだが、モンチッチの件から悪夢のような嫌な気持ちになり、強い恐怖心に襲われた。
モンチッチに苦戦しているうちに目が覚めた。
991：幽体かもしれない名無しさん：2022/08/14(日) 19:47:25 ID:qDVwLng.0: 都会の夜景を描いた油絵が、視界いっぱいに広がっている。映画のスクリーンにその油絵を写したような感じ。
ゴッホが描いた『星月夜』によく似ているが、質感や色合いが違っている。
油絵の下の方に、横一直線に細いワイヤーが渡してあり、やせ形の男2人と犬が綱渡りをしている。

男2人は向かって右端から左端にかけて繋がっているワイヤーで綱渡りをしていて、男たちが左端に到達すると油絵が別の油絵に切り替わる。
綱渡りで左端を目指す→油絵が切り替わり、男たちは右端から再スタート→左端を目指して綱渡り
を繰り返している。
男2人と犬は落ちそうになりながらも、助け合ってなんとか綱渡りをする。一場面渡り終えるのに3分くらいはかかっていた。
私は、夜景の油絵を鑑賞しつつ綱渡りをする男と犬を眺めている。
ときおり鈴虫やコオロギの鳴き声が聞こえてくるほか、『ｱｵｵｫｫｫｫｫｰｰｰｰｰｰﾝ・・・』という犬の遠吠えも混じっている。

夜景の油絵は、覚えている順番で以下の通り。
・静まり返った住宅地と、まだ灯りのついた東京タワーを上空から描いたもの
・別の住宅地を上空から描いたもの
・たくさんの車が行き交う夜の高速道路を上空から描したもの
・高速道路を走る1台の車｡一度撮影して､それを模写したような感じだった
・車が3台しか走っていない高速道路
・郊外に建てられた、２階建ての白い家。
・町工場の煤けた壁
・魚市場の入り口？大きな水槽があり、青やオレンジのカゴやコンテナがあちこちに積まれている
・投光器に照らされ、ライトアップされたような格好になった建設途中のビル。足場が組んだままになっている
・投光器に照らされたヘルメットと、スパナやドライバーといった工具類
992：幽体かもしれない名無しさん：2022/08/16(火) 13:01:55 ID:s/Qfv4xE0: 工場みたいな場所｡下半身がミンチみたいになったホルスタイン牛が､上半身をバタバタさせて大暴れしながらベルトコンベアで運ばれている｡
コンベアの先には箱状の機械があり､牛はそこに流れていった。
機械がドカドカ振動しながらから『バリ　バリッ』とか『グチャッ　ブヂュッ』とグロい音がして､『ヴモオォォォ！！』という牛の悲鳴？絶叫が聞こえた｡
その後､機械の反対側から発泡スチロールのトレイに入れられ､パックされたミンチ肉が出てきた｡スーパーで売っているようなごく普通の外見｡
993：幽体かもしれない名無しさん：2024/05/18(土) 07:57:33 ID:OgvzUCF60: 小学校の頃クラス一緒だったけどそれほど親しくなくて存在を忘れかけてた奴が友達という設定になってて、そいつと見知らぬゲーセンに来た。
お金持ってなかったけど床や両替機の取出口とか至るところに100円玉が1枚ずつ分散して配置されててそのへんから集めては遊んでた。
その友達にハルキゲニア飼いはじめたとか自慢されて、嘘つけと思いながらそいつの家に行くと水槽に3匹か4匹いた。
のそのそ動いて金魚の餌食ってた。
狭い部屋は水槽だらけで他にも亀とかメダカとか飼ってるようだった。
外を選挙カーが通って非常にうるさい。
共和党のトランプですとか言ってた。
突然ガシャーンと音がして何事かと窓の外見たらそのトランプカーが事故って向かいの家の塀に突っ込んでた。
車の屋根の上にはサイコロみたいなオブジェが斜めに乗っかってて全ての面にそれぞれ違う表情のトランプの顔写真が貼られてた。

場面変わる。別の夢かも。
どこか海外へ旅行中。東欧のような雰囲気。
公園内にあるおそらくハンバーガーショップであろう店に並んでいるとベンチに置いてたリュックとスーツケースがプリゴジン似のスキンヘッドの男に盗まれる瞬間をバッチリ目撃。
そいつを後ろからぶん殴って荷物を奪い返して逃げると追ってきて、日本語で「おい、リュックだけでいいから渡せ」とか言ってきて、「嫌だね！」と言ったらそいつは拳銃ぶっ放してきた。
円筒形の建物の周りを射線に入らないように壁スレスレを意識して鬼ごっこみたいに逃げまくる。
持ち物全て投げ捨てるも銃声止まず、そいつは荷物に目もくれず追ってくる。
もう死ぬ覚悟で「すいませんでしたぁーっ！」と土下座したらなんか許された。
いつの間に荷物取り戻してて海岸沿いにワープしてた。
海の方から音がしたので音の方向を見ると大きな黒い何かが海の中に消えていくのが一瞬だけ見えた。
でっかい鯨かとも思ったがまた出てきて今度ははっきり見えて黒い泥の塊のようだった。
次は轟音とともに煙が高く吹き上がる。
次第に勢いを増し、これ海底噴火ではと思った。
しかしそこにいた人達は危機感皆無で「Fooooo！」ってショーのように楽しんでた。
まじかよこいつら。
噴火が本格的になり大爆発とともに大量の噴石が飛び始める。
やばい！と思って逃げようとした瞬間大きな噴石が俺目掛けて飛んできていることに気づく。
世界がスローモーションになり、不安になる不協和音なBGMが流れた。
俺の動きもスローになるが襲い来る噴石をなんとか間一髪で回避。
噴石が地面に着弾する音とともにスローモーションが解けると阿鼻叫喚。
逃げるのに必死で振り向いて見る暇もなかったが後ろから大勢の悲鳴が聞こえる。
子供の声で「ジョナサーーーン！」とはっきり聞こえた。ジョナサン終わったな。
俺は全速力で逃げまくった。
行く手を阻むかのように穴の空いた板状の障害物がいくつも設置されていてハードル走のようにジャンプで穴をくぐり抜けながら猛ダッシュ。
障害物の左右には高いフェンスがあって不正は許されなかった。
板の縁には黒いペンで雑に書いたような文字でAH-53だかそんな感じの文字列が見えた。
いい感じにシェルターになりそうな内陸へ向かう高速道路の大きな高架があったのでそこに沿って逃げてると高速道路は中途半端な位置でぶつ切りになって終わってた。
なんか道路でパレードやってた。
濃い緑の軍服集団の後ろにセーラー水着みたいな際どい衣装の女性軍団が続く。
現地人が巻き舌な発音で「ザガラーワペッサー」とか言ってお姉さん達の間を横断してた。
多分ちょっと通りますよって意味だろう。
都合よく行進が止まったタイミングで俺も真似して「ザガラーワペッサー」言いながら横切ろうとしたら前後からお姉さんが接近してきてオロオロしてたらそのままむにゅうううっと挟まれた。
俺いつの間に素っ裸になってて前のお姉さんの激ミニのスカートの中で息子がお尻にジャストフィット、背中には後ろのお姉さんの柔らかい胸の感触。
ンフフッて笑って息子の埋まったお尻を小刻みにフリフリしてきて出そうと思ったところで覚めた。