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【万色事】泡沫の娼館スレ2【請負〼】

118 ◆TzU4bXY/CM:2019/09/22(日) 01:03:13
>>117
勝手に向こうが恋心を抱いたのです。私は悪くありません(鬼畜)
優しい爽やか系提督か提督兼皆んなのお父さんな存在か……ふむむ
後者ならば年齢差があっても、逆にある程度近くても映えそうで悩みどころですね!
絶望状態だったのにワイワイ賑やかな鎮守府へようこそ!

そう言って頂けるならばありがたいです!
タイミングの旨も分かりました!とは言え、此方も反応出来ない日が続いたりする可能性もあるので、その際は他の方とロールして頂ければとっ
折角其方は出来るのにその時間を無意味に奪ってしまうのは勿体ないですからねっ!

119 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/22(日) 01:17:25
>>118
お父さん、娼婦買うの……?っていう駆逐艦あたりからの視線もありますけどね!
娼婦を買うくらいにはそういう事にも興味があるけれど、優しい人。これは私がする立場だったら設定作りに頭を抱えそう……!
最初は自分から距離を取ってて、でも徐々に打ち解けて歩み寄っていきそうな。

了解です、では2日待って反応が無ければ別の募集を掛けることにします!
……あと、もう一つ聞きたかったことが。不知火の救われた結末、どうでした……?不満はありませんでしたか……?
最後まで救われない方がよかったのかなと思ったりもして……

120 ◆TzU4bXY/CM:2019/09/22(日) 01:32:21
>>119
1.娼婦を買うんじゃ無くて一時的な恋人になって貰うんだよ!ほら、俺も独り身だから色々と寂しいだろ?と言う訳で、今日からお前もウチの家族の一員だから宜しくな
2.おーい。お母さん連れてきたぞ〜
はいはい、はしゃぐのも良いけどちゃんと挨拶しろよ〜。じゃ、俺遊んで来るから!ちっとチビ達の面倒頼むわ!
1ならある程度年齢差がある場合。2ならそれなりに近い場合
前者なら笑いながらガシガシと頭を撫でて迎えるでしょうし、後者なら遊びに行くとか言って実はプレゼント買いに行ってるパターン!
距離なんて壁は突破しちゃいますよ!ATフィールド侵食しときますよ!

そんな感じでお願いします!
いえいえ、不満なんてとんでもない。とても良かったですっ!
寧ろスパイスとして使った陽炎を上手く活かして頂いて感謝感謝です!
あれだけ横暴な提督の下に居たのです、最後は救われた方がそれだけ展開も大きくて良いものですよっ
苦いものを食べた後に甘い物を食べるとより美味しく思えるってヤツです!

121 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/22(日) 01:55:07
>>120
どっちも美味しい……!こう、そういう行為以外の描写も捗りそうな
ほんと、お好きな方を選んでくださいね。どっちでも、私は満足ですので!
お母さん、かぁ……。いいなぁ、切ない気持ちと優しい気持ちが一緒になって美味しい感情になりそう……

良かった……!割と自問自答してたのです、これで良かったかなぁって……
こう、ご都合主義が過ぎてないか?と……。そう言って頂けるのなら、本当に良かったです!
苦しいのが好きですが、苦しみぬいて最終的に救われるのも大好きなので……!

では、そのような手筈でお待ちしておりますね!宜しくお願いしますっ
さて、休日とはいえそろそろ眠気が不味いので、ここで落ちます……。長々とお話にお付き合いいただきありがとうございました!
私の方からは、スレをお返しします……

122 ◆TzU4bXY/CM:2019/09/22(日) 02:08:32
>>121
食事会なりなり事後のまったりも出来たりと、多分それなりに幅広くは出来るかな……と!
個人的にピンときたもので合わせさせて頂きますねっ
最初は距離を取っているものの駆逐艦達に懐かれていっちゃうパターンですね!
鎮守府からのお別れが近くなるに連れてなんとも言えない気持ちになっちゃう的な……

ベストな締めだったと思いますよ!
心情描写の事もあり、救われた感が強くて!
例え所属が異なろうとなんであろうと、姉妹艦の絆は不滅なのです!
そしてあの締めだからこそ色々その後の事も妄想出来る、と!

此方こそその際はお願いしますっ
私も瞼が大分重いのでこの辺りで……スレをお返しします!

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<削除>

124 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/22(日) 22:34:06
空き時間を埋める為に短い期間で出来るシチュを考えていたのに
それを考えるので空き時間が埋まりかけているという……!
でも、お陰様で出来つつあります。昨日は色々とアイデアなどありがとうございました!

別に毎日顔を出そうとしているわけではないのですが、こんばんは、です。
……待機してるわけでもないのに雑談で顔を出すのって、やっぱり迷惑でしょうか……?

125名無しさん:2019/09/22(日) 22:35:26
飲み屋のねーちゃんと会話してる気分。

126名無しさん:2019/09/22(日) 22:41:11
いいと思う。やるだけが男女の間やないし

話すのも。話も下ネタ限定ではなく。


つーことで 飲み屋で 焼き鳥を注文してみる。

127 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/22(日) 22:43:10
>>125
へいらっしゃい!
……違いますね、これだと寿司屋ですね。

でもそうやって親近感を覚えて下さってるなら嬉しいかも。
割と怖いんです、嫌われるの……。迷惑な人、とか。マナーがなってない人、とか。
そんな風に思われて、誰からも見向きされなくなったらどうしよう……なんて。
同じトリップを使い続ける以上、一度嫌われたらもうここではロールできないので。それが一番嫌で……

128 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/22(日) 22:50:38
>>126
そう言って頂けると、とても嬉しいです……!
娼婦として相手をしない私に価値はないのでは、とか 雑談する場ではないのでは、とか
色々な不安が頭を過ったりすることもあったので……。

ちなみに私は砂肝とぼんじりが好きです。塩がいいです。

129名無しさん:2019/09/22(日) 23:03:58
飲み屋系だと基本は酒を注ぐことかな?

どんな酒かで方向性が決まる

130名無しさん:2019/09/22(日) 23:12:03
>>128
(*´Д`)と欲情を浴室でしていい?

というみて砂肝か・・・鶏は石をその袋に詰めて
体内に入れた餌を磨り潰す機能があるとか。

レバー一つたのんます。

131 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/22(日) 23:22:13
>>129
あら。お酒を注がせるおつもりですか?ふふっ……
飲み屋のお姉さんみたいと評されたけれど、実際に飲み屋という訳ではありませんよっ

>>130
……えっと、つまりどういう意味で……?

だからあんな風にコリコリした触感なんですねー……
他にはハラミとかも好きだったり……基本歯ごたえのある触感のものが好きなのかも。
だから飲み屋じゃないんですってば!

132名無しさん:2019/09/23(月) 00:10:02
なんだ違うのか・・・残念

133 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 00:24:09
>>132
そりゃ居酒屋じゃなくて娼館ですし……!


という訳で今日はこんなところで落ちます。短時間でしたが反応して下さりありがとうございました!

134 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 18:53:30
【ロール再開のため、お借りします!】

>>74

(心地良くなっているのが、手に取るように……というか、実際手に取っているから分かる。徐々に硬くなって、熱を帯びて……)
(男の人のペニスは、刺激を与えると敏感に変化していくことを、娼婦になってから知った。どれくらいの快楽でどんな状態になるのかも。)
(その気づきは、自分にとっては或いは当然のことだったのかもしれない。少しでも男の人に気持ち良くなって欲しいって、ずっと考えてたから。)
(硬さを増してきた肉棒から漏れた先走り。それを指に絡め、よりぬめりの増した感触を竿に与えながら、徐々に激しくしていく。)
(ああ、彼も気持ちよくなってくれている。彼も自分の事を求めてくれている。そう思えば、自分の心がふわっと温かくなるのを感じる。)
(例えるならそれは、誰かにありがとうと言われた時と同じ感情。ご奉仕でそんな感情を覚えるなんて、変?でも、それが自分なのだから仕方ない。)
(もっと、もっと、尽くしてあげよう、気持ちよくしてあげようと思ってしまう。義務感ではなくて、心から……―――)

……もう、ダメなのですよー……?
電は娼婦なのですから……特別は、他の子に取っておかないと……
でも、電でおっきくしてくれたのは……うれしい、のです……♥

……えへへ。手と口、ですね?りょうかい、なのです……

(自分の事を特別と思ってくれるのは、嬉しい。でも、特別になってはいけない。だって、自分は娼婦。誰か一人の女にはなれない。)
(―――願わくば、その特別は別の誰かに。司令官本来の艦娘達に、取っておいてあげて欲しい。自分は、求めてくれるだけで嬉しいのだから。)
(そっと優しく微笑みながら、手を放す。そして、あなたの前で跪いて……顔を肉棒に近づけて、先端にキスをする。)
(まるで、これから口でご奉仕する肉棒に挨拶しているみたいに。―――そして、柔らかい舌先で、先端をぺろぺろと舐め始める。)
(幼い姿も相まって、まるで雨でも舐めているみたいな見た目。でも、舐めているものがペニスであるから、その光景は逆に倒錯的な雰囲気さえ帯びて)

【という訳で、待機ついでに置いておきます!】

135 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 18:59:27
【スレをお借りします】

>>134
【今晩は。レス作ってきてくれたんだね】
【それじゃこの続きから再開させてもらうから、今日もよろしく】

136 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 19:06:18
>>135
【はい、よろしくなのです!お待ちしてます!】

137 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 19:15:58
>>134
(諫めるような、それでいて嬉し気な言葉に、またペニスがぴくりと震えた)
…そうだな。
あくまで今、電がここに居てくれる間だけのことだ。
でもとても自分好みなのは間違いないから…今、味わわせてもらうのは良いだろう?
(手淫の快楽を得ながら、またさわさわと制服の内側に手を這わせてたりしていると)
(跪いた電が先端に、挨拶のキスと、舌先を使っての奉仕を開始してきて)

っ…いいよ、電。
そのまま続けてくれ…
(小柄な駆逐艦娘が奉仕をしてくれている状況、それ自体に衝動が突き動かされる)
(そのことを示すように、電のすぐ目の前で亀頭が跳ね、新たな先走りが溢れ出た)
咥えてもらうのも…できるな?
(電の頭に手を置き、くいくいと唇の隙間に向けて亀頭を軽く押し付ける)
(限界にまで太く大きく膨れ上がったモノは、彼女の口に対していささか大きすぎるようにも見えた)
(だからと言うわけではないが、ねじ込むようなことはせず、基本的には彼女の行動に任せるつもりで)

138 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 19:33:32
>>137

(舐めていても、やっぱり肉棒の動きはよく分かる。時々大きくなったり、震えたり。あ、ここが気持ちいいのかな?なんて。)
(気持ちよさそうな反応を示した部分は、重点的に舐めたりして……。そして、先走りが溢れれば、舌先で掬っていく。)
(何度も何度も、肉棒を舐め続ける。美味しい……とまでは言えないけれど。それでも、気持ちよさそうな反応を感じれば嬉しくて)
(どんどん、奉仕は熱を帯びていく。喜ばれるのが心地良い。……あと、ちょっぴり舐めること自体も気持ちいい。)

このまま、れふね……?りょうかい……なの、れふ……ん、っ……う……

(このまま、と言われて、そのまま刺激を続けるわけではない。こっそり、舐める部分を敏感な所にかえてみたり、刺激を強めたり)
(舐められ続けても飽きないような工夫を凝らす。人間は、同じ刺激には慣れていくもの。奉仕は、刺激を変えていくのが肝心。)
(竿、裏筋。先端……色んな部分に舌を這わせて。舐めていくうちに、肉棒はどんどん張りつめて―――)

……はわ、おっきいのです……
これを、咥えるのですか……?……やってみるのです……ん、ぅ♥

(―――咥えろと言われて、改めてその肉棒を見てみる。奉仕する前よりずいぶん大きくなった。)
(これを、果たして咥えることは出来るのだろうか?分からないけれど、とにかくまずはやってみる。)
(潤滑液になるように、口の中に唾液をいっぱい含ませて、大きく口を開けて……口腔の中に、受け入れていく。)
(流石に、きつい。頬張るので精いっぱいという感覚。でも……なんとか、先端は丸ごと口の中に収めることが出来た。)

(口の中は、彼女の体温と唾液で熱く蕩けている。舌が裏筋の下に敷かれて、動かすたびに刺激する。)
(そのまま、彼女は頭を動かしてピストン運動を始める。ゆっくり、味わうような動きで……口からは、じゅぷっといやらしい音を立てて)

139 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 19:50:56
>>138
よしよし…頑張ってくれて嬉しいよ、電。
(どうにかという感じで先端を頬張ってくれる電)
(幾らかは仕事のためという理由もあるのだろうが、此方の言う通りに精一杯の事をしてくれる)
(その反応に高揚感を覚え、労うように言葉をかけ、頭を優しく撫でた)

電の口の中、とろとろだな…こうしてもらったのは正解だった…
(ゆっくりとながらピストンが始まると、温かく湿った感触と、定期的に裏筋に加えられる舌からの刺激とで)
(ペニスはひくひくと震え続け、電の口内に先走りを撒き散らしていく)
(それは徐々に濃くなって、射精の時もそう遠くないことを訴えていて)
(咥えられた箇所から鳴る淫猥な音に、口の方も荒い呼吸を我慢できず、はぁ、はぁ、という音を電の耳に届け始めて)

電…出してしまいたいから、もうちょっと激しく。頼める?
(頭を撫で続けていた手で彼女の髪をくしゃりとやって、最後の一押しを求め)

140 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 20:07:22
>>139

(仕事だから、精一杯の事をする。確かにそれはその通り。でも……それだけでは、こんなに一生懸命にはならない。)
(もっと気持ちよくなって欲しい、もっと悦んで欲しい。自分を求めることで、幸せになって欲しい。念頭にあるのは、いつもそれ。)
(それが、自分の喜びであり、存在理由でもあるのだから。喜ばれるのが嬉しくて、自分は娼婦という立場を受け入れたのだから。)
(撫でられて、電は目を細めて笑う。褒められるという事は、自分が求められている証左でもあるのだから、嬉しくないわけがない。)
(褒められて喜ぶ姿は、娼婦というより一人の少女に見えて……でも、ペニスを咥えてるからやっぱり娼婦にも見えて。)

ん、ぅ……ん♥ん、く……ぅ♥

(口の中を埋め尽くす肉棒。隙間を開ける事さえ難しいから、喉から喘ぐような声を漏らしつつ)
(先走りを、舐め取ることも出来ないから喉を鳴らして飲み込んで、一生懸命ささえ漂うフェラチオを継続していく。)
(時々歯が竿に当たったりして、粘膜や肉とは別の感触を与える。噛みついているわけではないから、刺激のアクセント程度。)
(時々休憩を挟みながら、でも口から肉棒を離す事は無く……)

んっ……ふぁ、う……っ♥
んんんーっ……♥

(もっと激しく、のリクエスト。口いっぱいに頬張っているので、返事をすることは出来ないが)
(その言葉を受けて実際に責めを激しくしはじめたので、ちゃんと声は届いているようだ。どんな風に激しくしている?それは……)
(……頬をすぼめて、吸い付いて。吸い付いたまま、頭を動かして引き抜く。先端だけ咥えた状態になれば、一気に咥え込む。)
(その繰り返し。バキュームと大きな動きの合わせ技。どこでこんな技術を習ったのだろうと思うような、手慣れたフェラ。)
(吸い付いているから、水音もさっきまでよりも大きい。わざと音を立てて、いやらしさを掻き立てながら)
(限界が来るまで、刺激を続けて……)

141 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 20:21:23
>>140
う、ぐ…っ
(激しさを増したフェラ。眼下に広がるいやらしい光景と音、そしてその通りに股間に与えられる刺激に)
(自分からリクエストしておいて、驚きと興奮の混じった声が思わず零れ出た)
(彼女が経験豊富な娼婦であることを思い出させられるが、強い快感がそれすらも考えられなくしていく)

電…気持ちいいぞ…これなら、最後まで…
(彼女の動きを邪魔しない程度に頭を撫で続けながら、興奮混じりの声を投げかけていく)
(奥の方まで咥えこまれる度にペニスは戦慄き、電の上顎を叩く)
(その拍子に歯にぶつかったりもするが、それがまた新たな刺激を呼んで)

っ……
(程なくして、途切れ途切れに投げかけていた言葉さえ無くなると)
(優しく撫でているだけに留めていた手で思わず、電の頭を軽く押さえこんでしまって)
電……、く、う……っ!!
(小さく名前を呼ぶと、限界を迎えたペニスが大きく打ち震え)
(溜まりに溜まった精を、どくん、どくん…と、彼女の口内へと吐き出していった)

142 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 20:35:37
>>141

(幼く無垢な見た目をしていても、彼女は娼婦。男に奉仕することに慣れ、奉仕している時には淫らな姿も見せる。)
(そんな彼女の事を、所詮はしたない娼婦だと嘲笑うか。一生懸命尽くす少女と褒めて微笑むか。それは、お客様次第。)
(―――少なくとも、彼女はどんなお客様が相手でも全力で尽くし続けるだろう。出来れば喜んで欲しいなぁって、思いながら。)

(ああ、興奮してくれている。感じてくれている。肉棒の震えが、喉に感じる精液の味が、それを伝えてくれる。)
(そう実感するたびに、胸の奥がまた一つ、じんと熱くなる。喜びと、興奮と、悦びと。色んなプラスの感情が、混ざって)
(体を、ぽかぽかふわふわに温めて……自分を幸せな感情にしてくれる。)

んっ……ぅ、ぁ……う♥
ん、く……っ……――――んうっ!?

(さあ、もうすぐだ。彼の反応を見れば、分かる。ラストスパートと言うように、一層激しく咥え込んで)
(最後の瞬間まで自発的に奉仕を続けるつもりでいたが……―――瞬間、頭をぐっと押し込まれる。)
(太い肉棒が、喉奥まで突き刺さる。予想外の動作に目を大きく見開いて、でも何とか吐き出さないように堪えて)

んぅ―――――っ♥

(次の瞬間、喉に直接精液が吐き出される。隙間なく肉棒を咥え込んだ口では、零すことも出来ず口の中に精液が満たされ)
(それを、必死に飲み込んでいく。喉の蠕動が、精を吐き出し続ける先端を締め付け、刺激して)
(流石に少し苦しそうな表情を見せながらも、電は健気に頬を膨らませ、精液を最後の一滴まで飲み続ける。)

143 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 20:56:07
>>142
く、うう……っ…
(求めるままに任せて、電の口内に精液を吐き出し続ける)
(少し苦しそうながら必死にそれを飲み込んでいく様に、充足感のようなものが湧きおこった)
(やがて迸りが止み、ペニスが震えるだけとなっても、更に少しの間彼女の口内の感触と表情とを楽しんで)

はぁっ…良かったぞ、電…
(大きく一つ息をつくと、頭を解放してペニスを引くようにする)
(それはやや勢いを失ってはいるものの、まだ大きく硬い状態を保っていて)
(しかし彼女が此方を見上げたならば、快感に満ち足りた表情で見下ろしているのが見えるだろう)

…でもまだ、ご覧の通り収まってくれそうになくってな。
もう一仕事、頼みたい。
今度は…電の下の口を使わせてもらう仕事を、な。
(鬱憤晴らしという元々の目的はある程度達成できたものの)
(極上のぶつけ先を見つけてしまった性欲の方が、どうにも留まってくれなかった)
(先程掌で味わった電の肌をもう一度と、彼女の上着を捲り上げ、乳房を晒させようとする)

144 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 21:15:46
>>143

(最後の一滴が吐き出されてからも、ちゅっと吸い付いて、尿道の中の精液まで吸い取る念の入りよう。)
(やがて全て飲み干し終えれば、ようやく解放される。口の中から太い肉棒をずるりと引き抜いて)
(ようやく口の中が解放された電は、ほんの少し目を潤ませながら二、三度せき込んで、大きく息を吸う。)

けほ、けほ、っ……もう、司令官さんは無茶が過ぎるのですよ……っ!

(頬をぷくっと膨らませて、少し窘めるような素振り。でも本気で怒っているわけではないのは、表情を見れば分かるはず。)
(今更、喉まで肉棒を突っ込んだからと言って苦しんだりえずいたりはしない。それくらいの経験は、彼女にはある。)
(しばらくの間、床にぺたんと座り込んで、あなたを見上げる。満足そうなあなたの表情を見て、電も満足そうに微笑んだ。)
(……しかし、肉棒はまだ収まる様子はないようだ。)

はわぁ……。……えへへ、了解なのです。
司令官さんの欲求、ぜーんぶ電が受け止めてあげるのです……♥

(まだ大きなままの肉棒を見上げて、目を丸くする。……でも、これを受け止める事こそが娼婦としての自分の役目。)
(まだ彼が求めるというのなら、その求めに応じるまで。小ぶりでかわいらしい乳房を露出させられて、恥ずかしそうに頬を染めるも)
(彼女は蕩けた笑顔で彼の求めに応じる。着衣をはだけさせたまま、電はゆっくりと立ち上がって)
(彼の目の前で、桜色の下着をスカートの下から下ろす。するりと脱いでしまえば、床にポトリと落として)
(それから、「ご奉仕の準備が出来た」と報告するみたいに、スカートをたくし上げる。―――見せつけるようにして晒された若く幼い秘部は、蜜で蕩けて。)
(そして、座った提督の上に跨る。入口を、先端に押し当てて……)

……どうぞ、召し上がれ……なのです……♥

(最後に、殺し文句。大きく足を広げて跨るといういやらしいポーズのまま、小首をかしげて。この体はあなたのものだと宣言する。)

145 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 21:36:11
>>144
すまなかった、あんまりにも電の奉仕が良かったからついな?
(本気で怒っているわけでもないことが察せられれば、一言謝るのみで)
(乳房を曝け出させたことに恥ずかしがる仕草も合わせて、彼女の振る舞いを楽しむ)

…そう言ってくれて有難いよ。
なら遠慮なく、全部電に吐き出させてもらう。
(かと思えば、淫らな言葉に続いて下着を下ろし、スカートの中身を見せつけてくる)
(幼い秘裂に蜜が溢れ、その上には淫紋が施されているアンバランスな光景に、情欲は否が応にも掻き立てられて)
(跨ってくる電を受けとめつつ返答を告げた頃には、ペニスはもう、張りつめた状態に戻っていた)

ああ…なら、頂くとしよう…!
(宣言に宣言で返して、背中を抱きこむようにして、彼女の身体を落とさせる)
(広げられた割れ目を肉棒が貫いてもその動きは継続させ、一気に彼女の一番奥まで、先端を潜り込ませていった)
(それだけで竿は反り返り、膣壁をぐいぐいと押し上げる)
中だけじゃなくて、それ以外も…味わわせてもらうぞ…?
(両手も改めて、電の肌を這いずっていく。片方は親指で乳首を弄り、もう片方はお尻の割れ目をなぞるように動かした)

146 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 21:53:25
>>145

(男を誘う仕草。彼女は、自分の魅力がどこにあるかを全部自覚して、その上で「こうすれば男が興奮する」と考えて)
(その行動を、実行している。……この文字だけ見れば、まるで男を誘惑して関係を持つ尻軽な女のようだが)
(彼女の場合、「そうすることで、男の人が喜んでくれるから」という想いがいつでも念頭にあるため)
(その誘う言葉やしぐさにはビッチのような軽薄な印象は含まれず、むしろ一生懸命さといじらしさが漂う。)

ふぁ、あ……ぅ……っ♥
おく、っ……これ、おっきいのです……うぁ、あ♥

(抱え込まれて、一気に体を落とされる。口で咥えるのも一杯一杯だった大きさだから、当然膣対しても大きい。)
(あなたの肉棒の形に歪んだ膣口は、何とかペニスを咥え込んでいるといった印象。体格差が大きいがゆえに、サイズも違う。)
(それでもすんなり奥まで咥え込むのは、愛液でたっぷり濡れていたから。咥えているうちに、発情していたのだろう。)
(奥まで肉棒を咥え込んだ電は、思わず甘い声を上げて鳴く。キツキツの膣は、これでもかとばかりに肉棒を締め付ける。)

えへ、へ……っ……♥
ぜんぶ、ぜーんぶ……司令官さんに、あげちゃうのです……っ♥
こっちも、いっぱい味わって……♥

(挿入する前よりも、少し体温が高くなっただろうか。その温かさを貴方の手に伝えていく。)
(乳首も先程より硬さを増して、慎ましい胸の上でツンと勃起して存在を主張する。しっかり、感じているようだ。)
(大きなペニスに貫かれた電は、暫くの間強い刺激で悶えていた。しかし、その刺激が収まり始めると)
(ゆっくりと腰を動かし、健気に膣壁で竿を扱きはじめる。乳首が指で弄られるたび、きゅんと締め付けて―――)

147 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 22:13:02
>>146
それでも奥までしっかりと咥えこんでくれて…えらいぞ、電…
(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣内のサイズは、外見相応のもの)
(その狭さに興奮を覚えつつも、一生懸命さの漂う電に労りの言葉をかける)
(けれど手の方はいやらしい手つきで彼女の緩やかな乳房をふにふにと揉み、尖った乳首を指でぴんと弾いた)

電が頑張ってるとこ、またしっかり見せてもらうからな…
(腰と膣内を使っての奉仕が始まると、電の表情と接合部を覗き込むようにして言う)
(扱かれたペニスはまた断続的に打ち震え、先端が所狭しと膣奥を圧迫していく)
(乳首への刺激と締め付けが連動していることに気付くと、タイミングを見計らって乳首を弾き続けて)

全部ってことは…ここも、良いってことか…?
(あまり興味を惹かれたことの無い場所だったが、電の言葉に促される形で)
(お尻を撫でていた手がす、と割れ目の奥へと入り込み、後ろの穴を擽るように指先を動かした)

【電、すまないが明朝ちょっと早く出ないといけなくて、今夜は23時頃までにしておきたいんだ】
【ちょっとまだキリの良い所までいけなさそうだから、また凍結をお願いしたいんだが大丈夫だろうか…?】

148 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 22:19:11
>>147
【了解なのです。そういう事なら仕方ないですし、全然問題ないのです!】
【凍結も問題ありません。次回はいつ可能でしょうか?こちらは、水曜金曜以外なら大丈夫なのです。】

149 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 22:25:32
>>148
【凍結受けてくれてありがとう。水金以外か…】
【なら少し間が空いてしまうけど、次の土曜日20時に待ち合わせでも構わない?】

150 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 22:32:37
>>149
【土曜日ですね、了解なのです!こちらも、その時間なら大丈夫なのです。】
【では、その時間に待ち合わせという事で。ちなみにお返事はもうほぼ出来てるので、すぐ投下するのです。あと一往復くらいできるかな……?】

151 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 22:35:24
>>147

(ゆっくりと腰を動かし始めた電。幼い見た目ゆえ、その動きもぎこちない物になるのかと思いきや)
(お腹の辺りをグラインドさせ、まるで妖艶なベリーダンスでも踊っているかのような動きを見せる。)
(与えられる刺激は、滑らかで連続的。ペニスを休ませることなく磨き上げ、膣壁を絡み付け続ける。)
(ただし、開発された体なので刺激には敏感。乳首をつままれると、甘い喘ぎ声と共に一瞬動きが止まる。)
(まあ、つままれると動きが止まる代わりに膣が強く締め付けるから、結局刺激が止まることはないけれど。)

えへへ……っ……♥いっぱい、見て欲しいのです……っ♥
電のおまんこ、きもちいい……ですか……?ん、っ……♥
中で、動いてるの、分かるのです……っ、ふぁ……ぁ♥司令官さんも、きもちいいん、ですね……?ん、ぅ♥


(―――とまあ、こんな風に、セックスでも電が娼婦であるという事は強く実感することだろう。)
(なにせ、動き慣れている。膣からの強い快楽で乱れながらも、秘部での奉仕が止まることはない。)
(なおも見せつけるように動き続けるが……彼の手が肛門にまで触れると、びくっと大きく震える。)

にゃ、ぁ……ぅ♥
そこも……ですけど……っ♥あんまり、弄ると……はわぁ……っ♥

(気の抜けたような声を上げながら、また表情が蕩けた。指の先を締め付けるように、お尻の穴がきゅんと動く。)
(電は、前も後ろも使えるように開発済み。後ろの穴だって、性感帯としてばっちり機能している。)
(弄られると、背筋に力が入らなくなるような快楽が襲ってくる。プルプル小さく震えながら、責めに耐えて奉仕を続ける。)

【という訳で、お返事は置いておくのです!返せそうならお返しください!】

152 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 22:52:42
>>150、151
【レス作りかけてみたけど、やっぱり今夜はここまででもいいかな…】
【28日の土曜日、20時からまたお願い】

【そして今夜はこれで落ちることにします。慌ただしくて申し訳ない】
【今日もとても楽しかったよ、ありがとう電】

153 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 22:58:27
>>152
【了解なのです。では、お返事は土曜日にお待ちしてます!】
【こちらこそ楽しかったです、また次回お会いしましょう!】
【私の方からは、これでスレをお返しするのです】

154 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/27(金) 20:47:45
【電への伝言…と返事にお借りします】

【ごめん電、土曜の夜、手が空く時間が遅くなってしまいそうなんだ】
【22時には戻ってこられると思うので、明日土曜の22時以降か】
【もしくは日曜の16時以降に待ち合わせ時間を変更してもらえないだろうか…】

【あと、此方は今日は時間があったので、お返事してしまうね】

>>151
ああ…とても、気持ち良いぞ…?
(言葉を返されつつ、膣内からの刺激も与えられ続ける)
(乱れる表情も視覚への刺激となって、一層の興奮を駆り立てられて)
(此方も上気した表情でもって、電を見つめていて)

…やっぱり、ここもちゃんと感じるようだな。
(後ろの穴への刺激に不意を打たれたような反応が返ってくると、薄く笑う)
(小さく震える彼女を見据えながら、そこをくいくいと押し込んでみたりして)
(乳首への指先からの刺激も、途切れさせることはなく)

そうだ電…気持ち良くなってるとこも、頑張ってるとこも、もっと見せて欲しい…
そうしたら俺も、もっと、気持ち良くなれて、元気になれるから…
(責めに耐えながらペニスを扱き続けてくる電を見ていると、庇護欲であるような征服欲であるような)
(ともあれ心の内が満たされていく感じがして、この時が終わるのが惜しくも思えて、手以外自分からは動かさずに居た)
(が、やはり電の手馴れた動きには肉体側が限界を訴え、ペニスが膣内で勝手に暴れ始める)
(このままの奉仕が続けば程なく、射精を始めてしまうのは間違いなかった)

155 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 20:05:37
>>154
【あら……了解なのです、では22時に改めてお待ちしてるのです】
【日曜日はちょっと、此方の用事でダメなのです……ごめんなさいっ】

156 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 20:44:24
>>154

(刺激にも、色んな種類がある。五感という言葉がある通り、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚……人は様々な刺激を感じる。)
(それは、性的な感覚も同じ。視覚で乱れている姿や異性の体を見るのも、聴覚で快楽によって漏れる甘い喘ぎ声を聴くのも)
(触覚で柔肌や乳房、膣内の感触を感じるのも、大いに快楽を高める要因となる。電はその事を知ってか知らずか)
(乱れる自分の姿を見せつけるようにして、男の腰の上で踊る。小さな肢体をしならせ、のけ反らせ、揺らして)
(上ずった嬌声は、抑えようとせずにあえて聞かせて。自分の全てを、司令官を気持ちよくさせる為に使う。)
(―――目線が、司令官と合う。一瞬ふと無邪気に微笑んで、また快楽の波に飲まれたように表情を蕩けさせる。)

にゃ、ぅ……ほんとに、だめ……なの、です……っ♥
電の体、っ……ぜんぶ、感じるように……させられてる、から……うぁ♥……っ♥

(さらに、蕩け続ける。あるいははしたないと思う人もいるかもしれないけれど……電の身体は、調教済み。)
(幼い体は、幼いまま快楽を受容できるように作り変えられた。……それを、悲しい、悔しいと思う事も無い訳ではなかったけれど)
(男は、電を自分の手で感じさせられたら喜んでくれる。それを知ってからは、感じやすい自分の体も悪くないと思うようになった。)
(電は、蕩けて乱れる。その姿を見せることで男が喜ぶことを知っているから。もっと喜んで欲しくて、蕩けて、乱れて、快楽を求める。)
(押し込まれた指を、何度もお尻の穴で締め付けて。乳首は小さな膨らみの上でつんと勃起させて。いやらしく、それでいて無垢に―――)

っ……は、ぅ……っ♥が、がんばる……っ、のです……ふぁ、ぁ♥
だから……もっと、もっと……っ、きもちよく、なって……っ♥
電に、っ……ぜんぶ、吐き出して……くだ、さい……んぅ♥

(ただ、快楽に蕩けてばかりもいられない。ちゃんとご奉仕も続けないと。蕩けて崩れかけの理性で、司令官の言葉を受容して)
(明らかに力の入らなくなった腰を、必死に浮かせて、落として。そうすることで自分がまたさらに蕩けると、分かっていながら)
(頑張って、奉仕を続ける。暴れる肉棒を、小さくキツい膣が抑え込むように締め付けて……締め付けたまま、腰の上下によって擦られて。)
(頬も、耳も、恥じらいではなく快楽で赤く染めて。びくっ、びくっと小さな絶頂を何度もその小さな体で受けて震えながら……最後まで、腰を振る。)

【お返事だけ、置いておくのです!】

157 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/28(土) 21:33:02
>>155
【直前の予定変更すまなかった、今落ち着いたよ】
【今日この後でということだから、これからお返事始めるね】

158 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 21:48:03
>>157
【了解なのです!ただ、お夕飯で少し遅れるかもです……そう長くはないはずですっ】

159 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/28(土) 21:58:44
>>156
電がそうなっていてくれて嬉しいよ、俺は。
だってこんなに沢山、可愛らしい電を見ることができるんだからな…
(乱れる電を弄り回しながら、電が欲している通りに、喜んでいることを伝える)
(小さく震え続けているのと膣内が締まり続けていることから、電も小さくイっているのだと推測されて)
(それがまた嬉しくて、赤く染まった彼女の耳に、水音が響くように口づけを落とす)

ああ、もうちょっとだよ、電…
溜まっていたもの全部、電の中に出させてくれ…
(そしてそのまま耳元に囁くように、熱の混じった言葉を発し)
(指を締め付けてくる後ろの穴を、ぐりぐりと強めに引っ掻き回してやる)
(けれど腰の方はやはり動かさず、快楽を電が引き上げてくれるのに委ねる)
(それでも竿は反り返って、電の膣奥を張った亀頭がごつごつとノックし続けて…)

はぁっ…はぁっ…く……
電……っ……!!
(限界と悟った瞬間、堪らず、両腕でぎゅっと電を抱きしめてしまう)
(ペニスが一際膨らみ、そして、先端を大きく脈打たせながら)
(どくっ、どくっ、どくっ…と、何度も何度も、精液を電の胎内へと吐き出していった)

>>158
【こんばんは電】
【夕飯了解、このまま待っているからね】

160 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 22:29:42
>>159

(お客様を、今なら司令官を、快感で幸せにすることを自分の幸せとしている電。ならば、司令官のその喜ぶ言葉は)
(彼女にとって何よりの幸せだったに違いない。快楽で表情をとろとろに蕩けさせながら、けれど嬉しそうに微笑んだ。)
(だって女の子は、可愛いと言われたら嬉しいものだから。こんな風に娼婦として奉仕していても、それは変わらない。)
(今の自分ははしたない?いやらしい?……見る人によっては、その姿は「堕ちた」と捉えられるかもしれない。けれど)
(少なくとも彼女自身は、それを幸せと捉えていた。こんな風に自分の存在そのものを喜んでもらえて、可愛いと言ってもらえて。)
(……ああ。十分じゃないか、それで。これ以上、何を求めることがあろうか―――)

にゃ、ぅ……っ♥来て、っ……ぜんぶ、遠慮しないで……ほしいの、です……っ、ふぁ、ぁ♥

(快楽の齎す熱に浮かされ、電はうわ言のように言葉を紡ぐ。遠慮しないで欲しい、全部受け止めるから、と。)
(それは、自分が娼婦だから?いいや、違う筈だ。そんな義務的なニュアンスで、欲望を受け止めているようには見えないだろう。)

電がいることで、幸せになったって……っ♥実感させて……あ、んっ♥

(―――そう。それは、存在証明。自分が存在することで誰かを幸せにしたと、証明する為。)
(胎内で精液を受け止めた時、自分は誰かの為になったんだと、実感する。ああ、自分は存在していいんだと、実感する。)
(どこかで負い目はあるのだろう。所詮自分はダブり艦、偽物だ……なんて。でも、偽物だって、誰かの為になっているのなら)
(それはもう、立派な存在価値のはず。電は、そう信じている。―――ああ、もうすぐだ。ペニスが膨らんだのが分かる。)
(また、精液を子宮の中まで満たして……彼を、幸せにしよう。)

ん、っ……く――――ぁ……――――♥

(小さな体が、抱き締められる。何度も何度も、胎内でペニスが脈打って、直接子宮に精液を注いでいく。)
(その熱と刺激で大きな絶頂まで持って行かれた電は、抱き締められながら、司令官の腕の中で何度も大きく体を跳ねさせる。)
(数秒、絶頂で体を強張らせ。そして、弛緩させて。快楽で力が入らなくなった体を司令官に身を預けたまま)
(膣だけが最後の一滴まで搾り取ろうとまだきゅんきゅんと痙攣して締め付けている。蕩けた表情はしかし、満たされたようにも見える―――)

【という訳で、お待たせしましたっ!】

161 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/28(土) 22:46:42
>>160
っ……く、ふう……っ、はぁ、はぁ…
(自分でも驚くほどの長い射精の間、両腕は電を抱きしめ続けていて)
(それでも電の身体が弛緩する頃には此方のピークも過ぎ、身を預けてくる彼女を緩く受け止めた)
(心地良い疲労感が漂う中、痙攣し続ける電の膣内に最後まで注ぎ込みつつ、背中をぽふぽふとして)

…良かったぞ、電。
(そう、改めて感想を呟く)
(実際とても気持ち良かったし、始める前に燻っていた鬱憤めいたものは晴れたように思える)
(そうして余裕ができた分、娼婦の仕事、という一言で片づけるには些か難しい、交わりの中の彼女の言葉が気にはなった、が)

とても…幸せな気分だ。
(深く突っ込まない方がお互いに良いのだろう、と思い直す)
(だからただ、彼女が望んだことが叶っていることを、言葉でも伝えつつ)
(初めて此方からも腰を揺らし、まだ膨らんだままのペニスでもって、ぐりぐりと膣内を撫で回してやった)

【おかえり、電。今日も改めてよろしく…だけども】
【そろそろ〆が近い感じ、かな?】

162 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 23:06:04
>>161

(長く胎内に精液を吐き出されて、お腹は満たされる。小さな体で受け止めるには、その量は少し多かったかもしれないけれど)
(多ければ多いほど、その人を気持ちよくできたという証拠にもなる。ならばそれは、自分にとって幸せの一つに違いない。)
(直接齎された体への快感と、自分の得た精神的な幸せの、二つの快楽。合わさって、体が人と熱くなるような幸福感に浸りながら)

……えへへ。それなら、とっても良かったのです……♥

(それでも電は、貴方が幸せになったことを一番喜んでいた。……駄文、これが彼女の在り方で、それは変わらないのだろう。)
(小さな体で、色んな人の欲求を受け止めて、その代わりに幸せを与えて、それを喜びとする。―――ああ、彼女もまた)
(「沈んだ敵も助けたい」なんて考えてしまう「本物の」電と、何も変わらない……どこまでも心優しい電に違いない。)
(膣内で子宮口を撫でられながら、ふにゃっとあどけなく柔らかい笑みを見せる。きっと、今の彼女は幸せだ。)

(―――そして、こんな風に交わる日々は契約終了の日まで続く。)
(時には本当の秘書艦として、時には娼婦として。元気な時は有り余る欲求を受け止めて。元気のない時はその体で元気を出させて。)
(きっと、この小さな娼婦は、微笑みを絶やすことはない。あなたが彼女を求め続けている限り、その関係が終わりを迎えるまで、幸せであり続ける。)
(あなたは、そんな彼女を、偽物の電と見る?娼婦として見る?それとも―――彼女も、電として見る?)

【そうですね、〆に持って行ける形にしてみました!】
【契約最終日の描写をお望みでしたら、そこに続けるようにも。このまま終わりをお望みなら、それも可能な形にしています!】
【……電と同じく、私もこのロールで少しでもあなたが楽しい・心地良いと思って頂けていたなら嬉しいなって。どうでしたか……?】

163 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/28(土) 23:35:41
>>162
はっ、はっ、はぁ…はぁ…
(あれから何度、電の事を抱いただろう)
(欲望を解き放つために、あるいは慰められるために…その度に彼女は懸命に応えてくれた)
(そして最後の日も、こうしてバックから荒々しく膣奥を突き上げて、ひとしきり彼女の胎内に精を放って…)

…契約は、今日までだったな。
ありがとう、お前を雇って正解だったよ……電。
(此方を向かせると、礼を告げて…改めて、彼女の名を呼んだ)
(「艦娘」という存在の本来の在り方からすれば、彼女はどこかが外れているのだろう)
(しかし自分が垣間見た彼女の意思は、彼女がここに来る前から知っている「電」と変わりないと)
(そう結論付けた頭が、手を伸ばさせ、彼女の頭をよしよしと撫でさせて)
(それから顔を寄せ、適うなら軽く、唇に唇を触れさせた)

どっちの仕事も良く務めてくれた…また、機会があったら雇わせてくれ。
(時間としても、そろそろ終わりが近づいていた)
(流石に身支度をと体を離し、電の手を引いて身を起こさせて――)

【じゃあ、こっちはこれで〆にさせてもらおう】
【時間軸を飛ばすロールなんて久しぶりだったから少し時間がかかってしまった、申し訳ない】
【でも本当に楽しかったよ、こっちでもありがとう、電】

164 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/29(日) 00:02:40
>>163

(契約最終日。今日に至るまで、毎日抱かれた。……毎日、変わらずに求めてくれた。飽きないで、いてくれた。)
(それが、どれだけ嬉しかった事か。最終日の今日も、こうして交わってくれた。――胎内に、慣れた熱さの精液が満たされていく。)
(毎日精液を受け止めたせいか、彼のぺニスの太さも精液の温度も覚えた膣が、きゅぅっと締まって精液を絞っていく。)

……えへ、へ……っ……♥
その言葉を聞けただけで……っ、電は……幸せ者、なのです……っ♥

(事後で乱れた呼吸を整えながら、快楽で蕩けた顔に微笑みを浮かべる。―――ああ、その一言だけですべてが報われるとも。)
(彼は、最後も自分の名前を呼んでくれた。娼婦でありながらも電として扱ってくれた。存在を、証明することができた。)
(何より、誰かを幸せにすることが出来た。その充足感は、どのような金科玉条であろうと贖えることは出来まい。)
(体が繋がったまま、撫でられる。格好はちょっと卑猥でも、撫でられれば年相応の微笑みを無邪気に浮かべる。)
(―――そして、口づけ。どちらが求めたでもなく、自然と重ねさせて。甘く柔らかい感触を貴方に伝えたならば)

ん、っ……えへへ。勿論、なのです。契約さえして下されば、電はいつでも指揮官の元へ参ります!
その時は、またいっぱいご奉仕させてほしいのです。
―――今回、いっぱい幸せを頂いたので……その、恩返し。いつか出来ればいいな、って。

(彼女の紡いだ言葉。あなたと居た期間、決して仕事として交わっていただけではなかったという事が窺い知れるだろう。)
(与えた幸せも、貰った幸せも、全部彼女の宝物。娼婦として、電として、自分がつかんだ幸せ。大切に、胸の中にしまい込んで)
(身を起こせば、秘部から漏れた精液が、どろりと垂れる。あるいは歩くのには邪魔かもしれないけれど)
(「これも大事な思い出なのです」と、掻き出したりせずに胎内に満たしたまま、服を着る。)

(用意周到に荷物を纏めていたので、あとはもう帰るだけ。―――でも、大丈夫。今生の別れ、という訳でもないのだから。)
(また彼が自分を買ってくれれば、会える。その日がそう遠くないことを、彼の言葉から窺い知りつつ、最後は笑顔でぺこりとお辞儀。)

司令官さん、どうかお元気で!……またね、なのです!

(そう、また。また、会う日まで。帰路に就く電の背中は、心なしか弾んでいるようにも見えた――――)

【では、此方もこれで〆ということで……】
【お付き合いいただき、ありがとうございましたっ。電を幸せにして下さりありがとうございます!】
【いいですね、こういうずっとハッピーなロールも。終わった後の爽快感と充実感が大きいのです……!】
【ロールでも書きましたが、是非またお相手して頂ければ嬉しいのです。それでは、お疲れさまでした!】

165 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/29(日) 00:10:27
>>164
【ロールとしては〆たので、こっちの返事だけで…】
【充実してくれたのならこちらとしても幸い。娼婦という時点でシビアなシチュエーションになりがちだけど、こういうのも好きだからロールできて良かったよ】
【此方こそ、また機会があったなら声かけさせて欲しいな】

【では、司令官はこれで本当に落ちます。ありがとうございました】
【お疲れ様、電】

166ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 12:34:01
お久しぶりです!平日のお昼ですけど、>>4で待機しますね?

167名無しさん:2019/10/01(火) 13:26:02
>>92の単発後ろだけはいけるだろうか、とか聞いてみる

168ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 13:34:53
>>167
こんにちは!単発でも、勿論大丈夫ですよ!
細かい部分でお好みがあればお客様次第ですけど
そうじゃなければ、本当に後ろで一回しちゃうだけ……な感じでしょうか。

169名無しさん:2019/10/01(火) 13:47:05
>>168
そうですね、せっかくのバニーなので……勝負の中断なしに、勝った男から勝負卓で背後に回って使いだして
逆に負かせばその男は回避出来る、なんてのが頭に浮かびました
……無論、二人目以降はそんな状態で勝てれば、だけど

そんな舞台ならあまり引っ張らずに、かつ濃くなるかなって

170ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 13:53:57
>>169
面白いですね、それ……私としては面白くないですけど!
ポーカーで上がった順に私を楽しむことが出来て
勝負の上では公平だけど、二人目以降は手も見えちゃってて……なんて感じでしょうか!

それがお客様のお好みなら……私は大丈夫ですよっ

171名無しさん:2019/10/01(火) 13:59:32
>>170
確かに教えたら、手が見られてるから負けた事になる……と言えるけど
実際にそんな展開になったら、イカサマ交えるまでもなくなりそうな気がするよ

大丈夫そうなら、さっそくカジノに場面を移して、実際にやりとりしてみようかな
ブラダマンテは……道具とかはなしでいいから後ろだけ潤滑させて、キッツキツでね?

172ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 14:07:16
>>171
うぅっ……手を隠す余裕も無くなっちゃうってことでしょうか……!

ともかく面白そうですし、早速ロールに移りましょうか!
っ……は、はい!最初からそういう趣向で、ローションがおいてあるのとかも良いかもです……
あと、書き出しどうしましょうか!良ければ私の方から
一回目の勝負に負けちゃう辺りからで用意しちゃいますよ

173名無しさん:2019/10/01(火) 14:13:05
>>172
最初は痛辛い、でも……くらいになってくれるのかな?
あんまり大勢でも負担が大変だろうけどね、色々と

うん、でもローション準備でようこそなんて会場なら、最初は本当に慣らさず使っちゃうかも
ブラダマンテもイメージ湧いて乗ってるようだから、なら書き出しもお願いするね

174ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 14:28:57
>>173
慣らさず、も……良い、かもしれません……。
ローションでお尻の穴も中もどろどろにされちゃって
気持ち良くないはずなのに……なんて感じでしょうか!

早速用意を始めてますので、もうちょっとだけ待っていて下さいね!
あ、それとトリップを付けてもらえると嬉しいです!

175 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 14:32:15
>>174
欲張りだな、どっちもとなると……やっぱり勝者が何人かは出てきてしまいそうかな?

では、きちんと決まったからつけて、もう少し待ちますね

176ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 14:38:07
(今日の仕事は珍しくバニーガールらしいもので、ポーカーのディーラー)
(当然というか、勿論それだけで終わるわけではなく)
(「勝負に負けたら自分の身体を差し出す」という条件付き)
(もっともそれは、逆に言えば「勝てば何もしなくていい」わけで)
(勝負の腕自体はともかく、運には自信があるのだった)


うぅっ……!嘘……っ、……!
(最初の手札はいいものの、相手がよりよい手札を持てば)
(後は駆け引きの世界。それがポーカーというモノなのだが)
(バニーガール姿の少女はというと、素人が見ても分かるくらいに表情がはっきりとしており)
(最初の威勢のいい表情も今は何処へ行ってしまったのか)
(明らかに落ち込んだ様子でカードを切り直しながら)
(一回目の勝者に、「どうしますか……?」と不安そうに尋ねかけ)
(その答えを聞くと驚きながらも、股間を隠すジッパーに手をかけると)

あ、あの……後ろはあまり経験が……、というか、此処でですか……?
……いえっ、嫌だというか……勝負が、まだ……。
(秘所と、肉付きの良いヒップを隠す銀色のジッパーが開くと)
(彼が望んだ通り、テーブルに手をついて、腰を突き出してみせる)
(白い肌はバニースーツで隠れていて、アナルと秘所だけが見せつけるように露出して)
(後ろの窄まりは、確かに経験の少なそうな引き締まり方でシワをヒクつかせる)

(その状態で、ブラダマンテ自身は次の勝負のためにカードを配り始めるが)
(近傍のテーブルにはおあつらえ向きに、ディルドやローションの容器が置かれており)
(勝者となった男性も、一度射精するまでは何をしても問題ない状態となっていた)

【ちょっと長くなっちゃいましたけど……よろしくおねがいしますっ!】

177 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 14:57:17
>>176
──はは、フルハウスです。その顔色だと、大物手には勝てませんね?
(最初の挑戦者、いかにも勝負慣れしていそうな紳士然とした男が)
(さも当然のように宣言する、無論駆け引きの一部なのだろうが)
(めまぐるしく表情が変わるポーカーフェイスと対極の相手ならば)
(そこまでしなくても連勝への先鋒としては充分だったかもしれない)

もちろん頂くよ……勝者が勝者の権利を使わなければ、勝負そのものが台無しになってしまう
(ファスナーを下ろす様を見て紳士は背後に回り込み、晒しているのを確認すると)
どう求めるか決めるも勝者の特権では? なに、いちいち別室にいくより捗るだろう……
さて、まだ一人目だ、私の前ではここまではしたなくしないでいいぞ
(紳士は敢えてファスナーを少し戻し、秘裂のほうだけは隠れるようにして)

……別にどうしてもいいのだから、ね?
(しかしローションを取ると、ひとまず滑って出入りすればいい勢いで)
(塗りこめを優先して指一本しか使わずに、ブラダマンテがカードを配る間準備をしていく)

【合わせて長くなった、遅かったらごめん、あらためてよろしく】

178ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 15:11:44
>>177
は、はしたなくって……でも、後ろだけの方が……
(差し出すように露出させた秘所だったが)
(敢えてファスナーを戻して隠されれば)
(アナルだけが強調されるようになり、尚更顔を赤らめて)

(そんな状態でも勝負は続く。カードを配り終えれば)
(自分の手札をしっかり隠すように持ち、テーブルに肘をついて)
(腰は突き出したような姿勢のままとなり)

っ……それでは、そちらのお客様から……レイズ、ですね…?
(準備の間に指が尻穴に触れると、ビクリと身体を震わせる)
(ローションの滑りに任せて指を潜り込ませれば)
(指一本でも、アナルはギュッとそれを締め付けて)
(明らかな経験の薄さを示しつつ、まだ快感には至らないのか)
(2ゲーム目の一巡目を仕切る声も仄かに震える程度のもので)

179 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 15:26:05
>>178
おっと、ならばせめて周りに見えないように隠しておこうか
(すっ……と前傾してしまうブラダマンテの真後ろに立ち直す、体の中心線が一致すると)
(確かに背後からは見えないし、紳士からもよほど窮屈に構えなければ上から尻山が見えるだけ)

……と、そんな持ち方だと相手に手札が見えかねないね? もっと体を起こさないと
(口では気遣うような事を言いながら、尻穴を弄んだ指が抜けると)
(大きさを測るように丸みを握りつつ自身の前を開放していき)

──勝負に集中したまえ……よっ!
(対面の対戦相手がチップを出す刹那、覚悟も促さず肛門に突きつけられた楔)
(紳士が尻から腰に手を握り替えた次の瞬間いきなり拡張と挿入が少女を襲い)
…………貴族的な、偏執……というのは、なかなか晴らす機会がなくて
こうして溜まってるもので、すまないね? さぁ、手に集中して
(傍目にはバニーに男が背後から抱き付いただけに見える、羞恥も多少な光景で)
(互いの陰で尻山を押し、腸壁に欲望の張り詰めた肉槍を世話させようと押し付ける)
(だが表面上は紳士に勝負の先を促していた)

180ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 15:40:57
>>179
そんなことないです、っ…ん……!
(そんな持ち方だと、と言われて慌てて手札を口元に寄せるが)
(指が抜ける感触に小さく声を上げてしまう)
(尻穴はたっぷりと塗り込まれたローションが滴りつつも)
(キュッと引き締まったままであり)
(スーツに包まれたヒップに触れれば、乳房同様に肉付きもよく)
(それでいて弛みのない、少女らしい瑞々しさが指を押し返して)

あっ、…ぐ……っ、ふ…!
お尻っ……そんな、急に入れ……っ!
(秘所での行為とは違う、濡れた場所を犯されるというよりも)
(無理やりそういう事が出来る状態にした場所に、ねじ込まれる感覚)
(一瞬息を飲みつつも、肛門は柔軟に肉棒を受け止める)

(しかし、やはりその締め付けは強烈なもので)
(ギチギチと、咥えこんだ肉棒を腸壁全体で包み、押し返そうとして)
(抱きつかれた身体はまっすぐに上体を起こしつつも)
(圧倒的な異物感に小さく震え、受け取ったチップもギュッと握って)

ぁ……は、はい……っ。次の、かた……っ。
(2人目、3人目とゲームは続いていく。そこで一人が降りようとするものの)
(周囲で見ていた男性がその肩を叩いて、何事か耳元で囁くと)
(思い直したように男は座り直す。それがなんのやり取りかは)
(今、背後から少女を肛姦している人物なら分かりそうなものだったが)
(少女自身は必死に呼吸を整えながら、自分の手番にカードを一枚引こうとして)

181 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 16:03:43
>>180
……くっ、君が可愛いから、ついつい恥ずかしい真似に走っているね
(手のかわりに腰の前で尻の弾力を押し引きして試してくると)
(浅い位置では締まり直した肛門の結界を胴周りが小さく苛めて)
(深い位置では包む腸壁で快感を得ようと刷り込みを見せる)
(経験の浅い後孔を目覚めさせるにはまだ遠い、男が楽しむための助走が始まって)

おっと、もう少し見映えよく観戦せねばな……ふふ、いい勝負になるといいな
(さらに紳士は上体を起こし、互いを直立に近付けて、ブラダマンテに胸を張らせる)
(剥き出しの肩を握る手には角度がついて粘膜に擦れだした心地好さがぐっと反映され)
(シースルーの背面がその眼下に入ってるのは容易に想像つくだろう)

──はは、どうやら直に次が決まりそうかな? どうする、強気で押し返すかね?
(まるで立ち会いアドバイスをするように声をかけ、何事もない雰囲気で)
(腰だけを小さく振る速さだけが増してきて)
……こうして何もしていない振りして肛門強姦と言うのは、実に昂ってね?
(追加の耳打ちにみせかけて呟くと、目前では強気のコールとチップ)
(どちらの山場も同時に訪れそうで、まさに術中に嵌まりそうなことを体感させてきた)

182ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 16:21:58
>>181
あ、ふっ……ん…。んん…、っ、お尻、変な……っ。
(痛いというほどではないが快感とはまた違う感覚)
(何処か背徳的な刺激に、抑えたような声を漏らす)
(奥を擦られると時折不規則に腰を揺すって)
(それこそ反射的なものであろうが、密着した中でも快感を与え)

(互いに真っ直ぐ立った状態になれば、胸が強調されて)
(ヒップと同様にたっぷりと肉付いた乳房がカップの中で揺れ)
(比較的柔らかな素材で作られたスーツ越しに、乳首の僅かな突起が確認でき)

それはっ……、私ももう一、枚……っ!
(快感を覚える、というにはまだ早いながらも)
(明らかに違和感、嫌悪感とは別なモノを感じつつある)
(そんな反応を見せながら、密着した状態で肛門を犯され)
(背後からの耳打ちを聞けばきゅっと腸壁の締め付けが強くなり)
(明らかに犯されている状態でありながらゲームを続ける)
(羞恥と露出ショーのような状態に、消え入りそうな声で「早く……」と呟く)

(既にポーカーそのものには全く集中できていない様子であり)
(覗き込めば手元の札が見えてしまいそうなほどで)
(激しさを増す肛姦の刺激に、ついに片手をテーブルに付きながら)
(札を持った手で口元を押さえれば、役が「ブタ」であることもはっきりと見えてしまって)

【すみませんっ、17時頃に一度離脱しないといけなくなりまして……】
【そこで一回区切りをお願いしちゃってもいいでしょうか……!】

183 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 16:38:14
>>182
……くっ、その手じゃ押し切るしか……んおっ?!
(思わずとはいえ反応して向こうから擦りしごかれると、肛内の棹がぐんとブレて)
(露骨なまでに尻を突き、見せつけるバニー姿を揺らし、取り繕う余裕がなくなってきて)

つっ、次の勝者が決まったようだ、から……私も、そろそろ失礼を……!
あくまで紳士的に、まだバニー姿は乱さぬよう……!
(肩の手は付く手に重ね、反対でもテーブルの角を持ち、搾り上げる肉筒に)
(激しく腰を振り立てて性感を得ようとする姿は、その配慮とは真逆の意味合い)
(肛門性愛よりもブラダマンテの尻穴を使う辱しめの極みで)
(しかもそれを真横の特等席から覗く、ストレートの札を見せつける観客のおまけつき)

……うううっ、いくぞ!!
(そしてけたたましいほどの肛姦の果て、つま先立たせるほど突き上げると)
(排泄器官への性欲の排泄、熱く噴き出すドロドロの射精が)
(背筋を貫くような勢いで腸に吐きかけられてしまった)

【それではこうして、駆け足だけど一人目をしめて……】
【予定や時間的に区切りの続きはどうなるかな、確約出来そうか機会が引き継ぎか】
【文字通り二人目に肛姦のみで、ってのもいいかもね】
【微妙に乗らないならここまで、でもしょうがないけど】

184ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 16:54:58
【区切りは……ちょっと次にいつ、というのははっきり言えないので】
【良ければシチュエーションなどはそのままで、またお会いできた時に続きでどうでしょうか!】
【トリップを残しておいて頂ければその辺りも分かりやすいのかな、なんて……】

【いずれにせよ、良ければ続きはさせてもらいたいなと思います!】
【ちょっと急ですけど、今は出ないとなので……一回、私からはスレを返しますね?】
【今日はありがとうございましたっ。また、声をかけてくださいね?】

185 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 16:58:42
>>184
【了解です、次の機会を楽しみにトリップ残しておきますね】
【楽しんでもらえてるなら幸いでした、お忙しそうなのでいってらっしゃい!】
【こちらは一旦失礼して……一旦の〆があるなら後で整えに1レスくらいするかもしれないけど】

186 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 19:48:34
【予約待機です!】

【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼秘書艦。
時に秘書艦として、提督の業務や作戦行動を手伝いながら、仕事中も好きな時にセクハラしたり、ハメられたり……。
勿論、業務終了後に本格的に夜伽をするのも可。

【名前(版権の場合は出典も)】
磯風(艦これ)

【性別年齢】
……性別は、言うまでもないだろう。言動は女らしくないかもしれないがな。
年齢は……教える必要もないだろう。教えたところで、何になる?

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら戦闘機能はそのままなので戦える。派遣された鎮守府では、所属艦として運用することもできる。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。


【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り。
下腹部にハートの錠前のような淫紋つき。


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるセックス中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。

まだ客を取ったことが無く、娼婦なりたて。
自分が娼婦であるという現実、艦娘にはなれなかったという現実を、受け入れられずにいる。
自分が娼婦に堕ちた事を否定したい。なのに、その気持ちとは裏腹に、調教のせいで少し放っておくと快楽が欲しくて仕方なくなる。
そんな娼婦のような自分の本性が大嫌い。嫌いなのに、オナニーをする手が止まらない……そんな日々。

187 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/03(木) 20:32:46
>>186
【こんばんはっ!】
【すみません、今日は23時頃まで帰る事が出来そうに無く……】
【もし宜しければ、明日の20時頃でも大丈夫でしょうか……?】

188 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 20:38:48
>>187
【うー、すみません!明日は私の方がダメです……申し訳ないです!】
【土曜日曜なら大丈夫なのですが……どうでしょうか……?】

189 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/03(木) 20:44:50
>>188
【いえいえ、かえって此方の方こそすみません!】
【土日は私の方も今のところ大丈夫そうです!】
【土曜の20時頃……は如何でしょう!もし可能ならば、私の方で書き出し準備しておこうかなと思っていますっ!】

190 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 20:49:24
>>189
【はい、20時ごろならこちらも問題ないと思います!書き出しも、お願いできるのならお願いいたしますっ】
【何か特別に「こうして欲しい」という事はありませんので、自由に書いていただければ!】

191 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/03(木) 20:58:30
>>190
【それではその日時に再度失礼致しますねっ】
【書き出しについても分かりました!今から色々と悩んじゃいますね……】
【トロトロに溶かしてあげたり、磯風自身を肯定してあげたりと色々してみたい様な……】
【ではでは、今日はこの辺りで失礼します!お邪魔しましたっ!】

192 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 21:04:56
>>191
【ぜひぜひ、色々していただけると嬉しいです!】
【アイデンティティをテーマの一つにしているつもりなので、そういう肯定とか大歓迎です……!】
【ではまた土曜日にお会いしましょうっ。こちらも落ちます、スレをお返しします!】

193 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 19:55:14
【若干早いですが今帰宅出来たので待機します!】

194 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 20:00:41
>>193
【お待たせしました、こんばんは!】

195 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 20:03:04
>>194
【こんばんはっ!】
【もう少しで書き出し終わるので少々お時間下さい!】

196 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 20:05:33
>>193
【了解です、のんびりお待ちしてます!】

197 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 20:20:28
(娼婦を恋人扱い、奴隷としての使用。見下して楽しむ事や同種艦娘との性交。娼館の派遣先はきっと様々だろう)
(未だに自身の立場を受け入れられない様な艦娘を希望して心を折っていく提督だって居る筈だ)
(娼婦としてのイロハを叩き込まれては居るものの初めて実際に雇われるのは初めてで、染められる艦娘も居るか)
(なんであれ、戦う為に生まれたのでは無く奉仕する為に生まれた存在)
(自らの立場に葛藤したり、逆に受け入れたり。中には完全に性欲に溺れて楽しむ者も居るだろう)
(――どの様な娼婦が、どの様な道を歩いているのか。それは磯風が「先輩達」からきっと色々と聞いている筈)
(初めて相手した客。初めて訪れた場所。……派遣される前日、アドバイスの一つや二つでも貰う事が出来ただろうか?)
(それとも、頑張ってね何て在り来たりな応援でも受けたのだろうか。――或いは。自身が娼婦である、との現実を受け入れられず周りに壁を作り一人で過ごしただろうか)
(例えどんな前夜を迎えようと、時間はゆっくりと過ぎて行く。未だ客を取ったことが無く、飽くまで娼婦「みならい」だっとしても)
(翌朝を迎えれば「娼婦」として見なされるのだ。金が払われ、対価として奉仕を行う為の――水上を駆け仲間と共に脅威を撃破する艦娘では無く、陸に立ち身体を使って快楽を与える娼婦として)
(一秒一秒過ぎていく。考えたって嘆いたって運命は変わらないし、変えられない。眠らなくたって朝は来る)


(――……さて、要請のあった鎮守府を訪れて見れば賑やかな気配は伝わるものの出迎えによる歓迎なんてものは無かった)
(艦娘は勿論、提督すらも。娼婦は所詮娼婦、なんて一抹の不安なり落胆なりを抱かせるかは分からないが……手続きを終えて、廊下を歩くのだとしたら)
(そちらに向かってドタドタと走ってくる元気な複数の足音。見遣れば第六駆逐隊の面々)
(磯風をグルリと囲むと、矢継ぎ早に色々な問い掛けやら言葉やらが降り掛かる事だろう。お疲れ様でした、何処からの来たの、お腹は減ってない――「仲間」に気軽に話し掛けるのと同じ調子だ)
(しかし、更に後から続いてきた足音に蜘蛛の子を散らす様にして暁型も再び元気に何処かへと走って行ってしまった)
(また後でね!なんて声を投げて――と、直後)

磯風ェェェ!!!そのアホ共を捕まえろォォォォォ!!!

(廊下を走るのは少しだらしなく軍服を着た男だ。その軍服越しでも良く鍛錬された事が分かる肉体。僅かに生えた無精髭)
(何より目を惹くのは……顔にされた落書き。目の周りにはグルっと丸が描かれ、額には肉の文字)
(――コレが、初めて派遣された先の提督との出会いとなる。良いか悪いかは……個人の捉え方次第となろう)
(誰が犯人かは先程の逃げ方やキャッキャと楽しそうなはしゃぎ具合からして明確だ。暁に至ってはペンまで持っていたのだから)
(最早捕まえる事が出来ないと分かると磯風の前で立ち止まり、膝に手を着いて荒い呼吸を整えるのだろう)
(……それにも少し、時間が掛かりそうだったが。兎にも角にも、体力が戻って来た所で磯風の手を引いて執務室へと移動する事となる)
(その道中で様々な艦娘と擦れ違う事になるだろうが――全員が、皆挨拶を交わす。中には磯風が娼婦であると知っている者も少なく無いはずだが、それを気にした様子も無く)
(執務室に入れば自身は何時も通りのデスクに腰を掛け、磯風には近場の適当な場所に座る様にと促すのだろう)

あー……ちゃんと迎えに行ってやれなくて悪かった。迷わなかったか?
本当は迎え序でに鎮守府内を案内してやろうと思って居たんだが……この通り、ガキンチョ共に素敵なメイクをされちまってな
流石にこの面のままではとも思ったんだが結局こうなっちまった
……まぁ、何はともあれお疲れさん。遠い所からだったから大変だったろ。仕事の話に移る前に茶でも飲むか?

(ゴシゴシと顔を布で擦る。幸いな事に水性ペンだったのか、多少跡は残っては居るが落書きも消えて)
(代わりに、苦笑を浮かべつつ頭を掻いて磯風に謝るのだろう。艦娘達が迎えに来なかったのは、提督自らが迎えると他の艦娘達に事前連絡をして居たから)
(それも結局、無駄になってしまった等と言いながら茶を淹れれば磯風に手渡そうとして)
(来客を持て成す様の茶葉だ。ふたり、と上品な香りか鼻を擽るだろうか)


【この様な出だしになっちゃいました!すみません、最初から娼婦の実際のお仕事も盛り込もうと思ったのですがそこまで一気に運ぶのも大変そうだったので……】
【反応が難しい箇所はお好きに変えてしまったり、スルーして下さい!宜しくお願いしますっ】

198磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 21:30:36
>>197
(「陽炎型駆逐艦十二番艦、磯風だ。戦歴ならあの雪風にも遅れはとらぬ。数々の海戦、決戦に参加し、戦い抜いたんだ。」)
(―――ああ、そうだ。自分は、磯風の筈だった。闘いに生き、兵として武勲に己を見出す事こそが、己の本懐だったはずだ。)
(果たせぬ憧憬は、未だ夢想として脳裏に焼き付く。海を駆け、戦友と肩を並べる己の姿……志した本懐は、果たす事さえ許されぬまま。)

(質実剛健を良しとし、兵として戦う事の他なぞてんで分からぬ。魚を焼けば、消し炭にした上で自分の服まで焼いてしまうような有様だ。)
(想像して欲しい。このように闘いしか知らぬ己が、闘いを奪われたら、一体何が残る?―――何も、残るまいよ。)


(―――そして、闘いを奪われた空虚な自分に、闘いの代わりに与えられた役割が、娼婦だ。)
(男に媚び、その体を許す事を存在価値として与えられた。それが、今の自分のすべてだ。)
(わざわざ、娼婦にお誂え向きな体に調教され。「娼婦こそお前の存在価値全てだ」と、叩き込まれる。)
(それはまるで、瓶に張られたラベルを無理やり剥がし、別のラベルを張り付けるような所業。)
(己のアイデンティティの全てを奪われ、代わりに望まぬ存在価値を無理やり押し付けられる。)
(ああ……己の望む道を進むことが許された者には、きっとこの苦しみなど分かるはずも無かろうよ。)
(自分を奪われ、別の「自分」を押し付けられる。パントマイムのように、その自分を演じ続ける。そんな、苦しみなど。)

(今日は、自分が娼婦として過ごす初めての日。与えられた役割を果たす、初めての日。)
(要請のあった鎮守府の前にに、立つ。鼓動が、高鳴る。興奮や高揚などではない、ただの緊張だ。)
(これから体を許す覚悟?――――そんなもの、決まっている訳がないだろう。今だって、悔いばかりが脳裏を過る。)
(しかし、寂しいものだ。出迎え一つ無いか。……「姉」からは、道具として扱う客もいるとは聞いたが。)
(ため息一つ吐き、この先の己の待遇を案じる。……口惜しさに、手汗がにじむ。道具、道具か―――この自分、が……―――)

――――え、っ?

(感傷に浸っていたところに、虚を突かれる。……何が起こったかも分からないまま、あたふたおろおろとその場で右往左往する。)
(全くの、本当に全くの予想外の出来事だった。小さな暁型の面々が、ぐるりと磯風を取り囲む。矢継ぎ早に言葉を交わされても、磯風は聖徳太子ではない。)
(返事さえ返せぬまま、さらに続く男の声と共に、彼女たちは逃げていく。嵐のように突然やってきて、突然去って行った……かと思えば、違う嵐がやってきた。)

……あ、え……その。えっと……お、おい。大丈夫、か……?

(息を切らした男は、その……まあ。詳しく言及はしないことにするが……一言で言えば、滑稽な格好をしていた。)
(磯風は、またもどうしていいか分からずおろおろしながら、声を掛ける。気心の知れた者なら笑いもするだろうが、初対面では致し方あるまい。)
(それが、彼との邂逅。余りにも可笑しく、奇妙で、そして驚きに満ちた出会い。……余談だが、彼が提督であるということに気が付くまで数秒かかった。)

(暫くしてから、鎮守府を案内される。何度も脳裏に思い浮かべた光景が、眼前に広がる。)
(願わくば、娼婦としてではなく艦娘としてこの光景を見たかったが……それはもう、叶わぬことと諦めている。)
(少しの悔しさと共に、艦娘として生きられる者を眺めながら、ふっと微笑めば―――「あ、こ、こんにちは。」)
(―――「あ、ああ。ありがとう、此方こそ宜しく頼む。」……あれ?これは一体、どういう事だ。磯風は、三度戸惑う。)
(なぜ、すれ違った者たちは、ちゃんと挨拶をしてくれる?もしや、彼女らは自分が娼婦という事を知らない?)

(……やがて、執務室に通される。座るように促されるが、立ったまま。憮然とした表情で司令官の顔を見つめて。)

……おい。待て。
貴様、どういうつもりだ。―――「皆、この磯風を仲間として見ていたぞ」。
自分は、娼婦だ。彼女達に比肩することは出来ぬと、既に心得ている。

これは、望めども艦娘になれなかった私への、当てつけか?教えろ、さもなくば―――

(出来のいい娼婦なら、たとえ当てつけであろうと飲み込んで、客に従っていたのだろう。だが、磯風は娼婦になり切っていない。)
(一本気で不器用な彼女は、己の本心を隠すという器用なまでは出来ない。それゆえ、本音をオブラートに包み隠さずぶつけてしまう。)
(顔に悔しさをにじませ、目の端に涙を浮かべ。さもなくば、とまで言った所で、自分が戦えぬ身であることを思い出し、押し黙る。)

【いえいえ、こういう場面描写も好きですので!】
【そして、大変お待たせしました……こちらこそ宜しくお願いします!】

199 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 22:27:37
>>198
(ずっと立ったままである磯風に対して無理に座る様に促すほどに愚かでも無い。椅子に座りながら茶を啜り、彼女の本音を聞く)
(特に何かを意図していた訳では無い。人には挨拶するように、そんな当たり前の事が浸透している証左でもある)
(だが、彼女にとってはそれが辛かったのだろう。啜り泣いたりせず、素直にその気持ちをぶつけてくる事に彼女の強さを感じて)
(――思わず、苦笑してしまった。何と答えれば良いか迷ったからでは無い。彼女が自分自身を卑下している様に思えたか)
(ことん、と湯飲みを置いて立ち上がれば磯風の近くまで歩み寄って)

特段悪意があってその様にしていた訳では無いんだが……傷付けてしまったならばすまなかったな
――だがな、磯風。一つ言わせて貰うぞ。何でお前がアイツ等に比肩出来ないと思って居るんだ?
今まで誰かにそう言い聞かされてきたか……それとも、お前自身が知らぬ間にその様に思い込んじまってるんじゃ無いか

(乱雑にその頭を撫でようと手が伸ばされた。振り払いでもされれば、それ以上執拗に行おうともしないが)
(もし素直に受けるならば、ワシャワシャと撫でる事だろう。愛撫とも異なり、まるで不器用なりに子供を慰めるかの様な)
(顔を上げれば笑って見せるだろうし、そのままされるがままだとしても丁度良い所で手が離れ)

――……此処に居る奴等は仲間だ。ついさっき来た輩だろうと、俺が認めたならば仲間なんだよ。コレに関しては上にも口出しはさせないし、誰にも否定されるつもりも無い
勿論……お前自身にもだよ、磯風

確かにお前は娼婦だ。だが、それが世の中の優劣に何か関係するのか?
少なくとも、此処では必要以上に自分を追い込むな。他の奴等も心配するからな
……別に俺達は艦娘だからと特別に認識して誰かと接している訳じゃ無い
磯風は磯風。艦娘だろうと、違かろうとお前はお前だろう

(人間と同じだ。例え同種艦だろうと、それぞれを全くの別の存在として認識している。だから、娼婦であっても無くても目の前の少女は磯風だ)
(彼女の性格から見ても、大凡の心情は察知できる。娼館ではどの様に「変えられた」のかは分からないが……言葉の節々から漏れ出るのが答えだろうか)
(履歴書にも大体の事は書いてあった。――別に、誰でも良かった訳では無い。ただの気紛れとも異なるけれど、それでも何故か惹かれるものがあった)
(実際に呼ぶとなったのは空母や戦艦達とも相談した上での事だったが、誰も反対する者は居らず。寧ろ、歓迎してあげましょうなんて)
(それが、先程交わされていた挨拶にも現れていたのだが)

俺はお前じゃ無い。お前の悔しさや悲しみを全て理解してやる事は出来ないが……此処で隠す事も無いぞ
泣きたければ泣けば良いし、怒りをぶつけたければそうすれば良い
娼婦だろうとそうじゃ無かろうと、お前も他の奴等と同じ様に扱うからな
だが、まぁ……お前は泣いているよりも怒っていたり笑っている時の顔の方が可愛らしさがあるな

(磯風と同じ様に、この男もまた不器用なのだろう。器用にフォローしてやる事も出来ず、抱きしめて慰めてやる事もしない)
(滲んだ涙を親指で拭ってやるくらいな物だ。飾った言葉は無い。彼女を懐柔して都合良く使うための嘘では無く真っ直ぐな言葉)
(最後は男なりの冗談だろう。ただ――泣いているのよりはずっと良い、とは本心)

――つまり、だ。他の奴等と同じ様に扱うという事は、色々と働いて貰うからな
戦う事を奪われたとしても、家事や俺の執務の補助は出来るだろう?何も戦いとは武力のみを示す訳じゃ無い……そういう訳で、お前はたった今から俺の秘書艦だ
あー、異論は認めないぞ。もう他の艦娘達に話しちまったし。決定事項だから。決まり決まり

(……非常に自分勝手な男だった。今から磯風が抗議の声を上げた所でそれは通る事が無い、睨んだとしても何処吹く風)
(それから、きっと磯風にとっては長い一日が始まる事になるだろう。他の艦娘達との挨拶。歓迎会と称した食事会では色んな艦娘達が寄ってきて楽しそうに色々と話し掛け)
(以降は夜まで自由時間が与えられ、陽炎型の面々と話す時間も設けられた。全員が磯風を娼婦だと知っている――でも、そんな事を僅かに気にした様子も無く本当の姉妹として接して。彼女がその気になれば、一緒に間宮でまやつでも食べに行くのだろう)
(――――やがて、夜。賑やかだった歓迎会も終わり、磯風は指定時刻までに執務室へと戻って来ただろうか)
(扉を開けたならば、「楽しんで来れたか?」なんて窓際で穏やかな表情で迎える男が居て)

【そう言って頂けると嬉しいですっ!泣いてる磯風ちゃんにキスしてから押し倒しも考えたのですが、ちょっと強引過ぎるかしらって事ですみませんがまたちょっと日常的に……!】
【この後に娼婦としてじゃなくて磯風ちゃんとして抱こうかなーって思って居るのですがっ!】
【こう、前の酷い意地悪提督みたいじゃ無く和姦的にっ!キスしながら愛撫してーって!】

200磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 23:34:30
>>199

(真意を問うた直後。彼は、含みを持たせるような素振りも、逡巡するような素振りも、全く見せずに近寄ってくる。)
(ならば、その次に紡ぐ言葉や行動は、真意に拠るものだろう。そう思わせるだけの説得力が、彼の行動にはあった。)
(―――不意に頭に手を伸ばされ、びくりと身構え目をつぶる。先程の無礼な発言に対する体罰かと思ったのだ。)
(けれど、想像した痛みや衝撃は来ない。磯風の頭が撫でられる。……恐る恐る、目を開ける。ああ、怒っていない。)

……、……。

(叶えられなかった理想を見せつけられた。あるいは、心を抉る為の当てつけかとも思った。けれど……違った。)
(それは、自分が自分で作りだした虚像、妄念。自分で自分の身を、己が考える「娼婦」という型枠に落とし込んでいたのだ。)
(卑下されるのだろうか、物として扱われるのだろうか。そう不安になるあまり、自らが己をそう扱っていた。)
(艦娘になれなかった、娼婦になるしかなかった。磯風のまがい物として生きていくのだと、そう思っていた。)
(撫でられる頭を、振り払おうとはしない。磯風は、まだ言葉を紡げない。生まれ落ち、開けた視界に戸惑う仔馬のように。)
(―――本当に、いいのだろうか。本当に、自分を偽物、まがい物と考える必要はないのだろうか。)

(その戸惑いは、さらに続く言葉に打ち消される。磯風は、ぽかんと口を開けて……それから、息を呑む。)
(彼の中には、初めから偽物も本物も無かったのだ。そこに存在している以上、全てにそのアイデンティティを認めて)
(一人一人を仲間として接していた。―――娼婦である自分でさえ、例外ではない。)

……私は……『偽物の磯風』ではなく、『本物の私』……―――だと……

(自分は、『偽物の磯風』ではなくて、『本物の自分』。そんなことは、考えたことも無かった。)
(―――そう、か。そうだ。ああ、そうだとも。一体誰が、この自分を偽物と決めたというのだ。)
(娼婦であるから偽物である、なんてことはないのだ。娼婦である自分も、本物だ。艦娘・磯風とは別の、本物なのだ。)
(なぜこんな単純なことに気付かなかったのだろう。その可笑しさに、思わず笑いがこみ上げる。)
(依然、戦えなかったことへの悔いは残る。娼婦である事を心から納得したわけではない。けれど)
(今、この一瞬から。艦娘に対する負い目や、自分が自分ではないような乖離感は、薄れ始めた。)
(闘えない自分は、一体何者だ。その答えを見つけるきっかけが……もしかしたら、見つかるのかもしれない。)
(顔を、上げる。見せる笑みには、幾分か憑き物が落ちたようにも見えて。)

……そうか。お前は、そういう男なのだな……?分かった。分かったとも……ふふ、っ。
ああ、それと。―――家事や執務には、期待しないで欲しい。
言いにくいが、その……本来戦いしか知らない女なのでな?
その戦いさえ奪われた今となっては……教え込まされた奉仕の他に能は無い。
……魚を焼けば炭にし、作戦の提案は単縦陣突撃しか思いつかん。……努力は、するが……

(……まあ、笑顔と同時に先が思いやられるような前置きも言い放つのだけれど。)

(その後は、長いようで短い時間だった。忙しく目まぐるしいと時間がやけに短く感じるのは、古今東西同じだろう。)
(驚いたのは、みな自分を娼婦として受け入れている事。先ほどの司令官の言葉を裏付けるかのようだ。)
(「娼婦であるから、何だというのだ」と……。仕事が違うだけだ、と。そんな態度に、ふっと心が軽くなる。)
(思えば気負い過ぎていたのかもしれない。口にした間宮さんのアイスクリームと一緒に、凝り固まった心も溶けていく気がした。)

(そして、夜。執務室に戻ると、一言。「ああ」とだけ。―――柔らかな微笑みは、百の言葉より雄弁に彼女の心を映して。)

【もちろん大歓迎です!開発された体の方もじっくり気持ちよくしてあげてください!】
【調教で色々されてますが、そういう和姦は初めてですので……きっと初々しい反応が見られるかと!】

201 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 00:36:39
>>200
(きっと、言葉が無くともその笑みだけでも答えは理解して居た。涙を浮かべたり、思いの丈を素直にぶつけてきた彼女だ。それなら、この微笑みだって裏が無い)
(不器用ではあるが、それ故に隠せない本心。――嗚呼、そうか……と。自分に似ているからつい派遣を依頼したのか)
(捨てておけない。見過ごすことも難しい。彼女を救える訳では無いだろうが……自分が壊れない術ならばきっと見付けさせてやれる)
(この男は決して聖人では無い。世界中の人々を救うことは出来ない――それでも、時折一人に手を差し伸べる事くらいならば)
(誰かを救うために遠くまで行くことは出来ないけれど……手の届く範囲なら)

それならば良かった。あの飯も中々良い値段を取られてな
今日の主役である磯風に緊張して楽しめなかった、なんて答えられたらまたやり直しをする羽目になる所だったから正直冷や冷やとしていたんだ
……ウチには大食らいも居るからなぁ

(実際の所、磯風が訪れる少し前に空母達から様子を聞いていた。それでもやはり、本人の口から実際に聞く事に意味がある)
(やり直す羽目になると頃だった、とは半分冗談で半分本気。磯風の為に開いた歓迎会で主役が楽しめなかったなら、意味を為さないのだから)
(――窓際から磯風の元へとゆっくり歩み寄る。磯風の顎を引いて、視線を交差させようとする事だろう)
(それなりにある身長差。きっと、つま先立ちをした所で追いつく筈も無くて)

……なぁ、磯風。大体の鎮守府では秘書艦が夜伽を行っているのは分かってるよな
初日からアレだが……寝る前の一仕事、頼めるか
勿論、疲れたから休むって言うなら無理強いをするつもりも無いが

(優しく重ねられる唇。嫌ならば拒絶したって良い――と、無理に抑え付ける事も無い姿勢から分かる筈だ)
(言葉に出さなかったのは、少しでも打ち解けてきた彼女に対して遠慮をさせない様に。無意識の内に拒否するように身を退くなら、それこそが本心だから)
(娼婦としての仕事の命令では無い。秘書艦としての仕事。娼婦だから抱くのでは無く、磯風だから抱きたい。大きいようで、小さな違い。だって、中身は同じ事)

(磯風の意思を確かめる様に少し待った後、唇を割るようにして男の舌が磯風の口内への愛撫を始める)
(唾液を絡め、歯茎の裏を撫で、舌を絡め――決して乱暴な動作では無い。一際敏感な箇所を探り当てると、わざとその近くを触れたり遠のいたり)
(娼館の調教とはまた異なるだろうか――男を悦ばせる道具では無く、一人の女性として接している事。自分本位では無く、彼女を悦ばせる為のソレ)
(淫らな水音は耳まで犯すようで、長いディープキスで溜まった唾液を飲めば嫌でも行為をしているのだと意識させる)
(敏感な者ならばそれだけで軽く絶頂を迎えてしまうだろうし、そうで無かったとしても自慰や感度を高める為の調教とは全く異なる責め手)
(惚けて来た所を見計らうと、キスが中断されて背後から抱くような姿勢へと)

お前が今までどんな事をされてきたのか、俺には想像する事も難しいが……
今はそれを全部忘れさせてやる。こう見えても俺も男だからソレなりに自信はあるんだぞ?
――……ああ、そうだ。今から司令官、と呼んで貰えないか?
ふふ……俺は構わないんだが、他の艦娘達の前でお前……何て呼んだら磯風が加賀達に叱られてしまいそうでな

――どうだ、磯風。

(娼婦に相応しい身体となるべく施される調教はきっと熾烈なのだろう。もしかしたら、磯風自身開発はされても性に対して嫌悪感を抱いているのでは無いかなんて要らぬ心配)
(それならば、ジックリと溶かしていく。確かにこれから先、全ての男が彼女を尊重するとは限らないが――それでも、抵抗心が無くなっていた方が良いだろうから)
(確か客を取るのは初めて、との事だった。それならばより不安であろう、と)
(――続けた言葉は、今後の事。確かに磯風は艦娘では無いかもしれないが、「秘書艦」ではある。冗談めかして言うものの確かに彼女も此処の一員だと伝えたくて)

(背後から抱きしめる様にして温もりを味わった後、指先が首筋を辿って鎖骨まで下る。そのまま制服越しに柔らかな乳房を優しく揉みしだき、乳頭がコリコリと二本の指で転がされ)
(ビクビクと身体が跳ねたとて、背には男が居るのだから快楽からは逃げられない。トロ火でじっくりと昂ぶらせていくかのように、胸が責められる)
(時には全体を。時には部分的に。緊張が解れた頃には直に触れてしっとりと吸い付くような素肌の所為か余計に感度も上げられるだろうか)
(やがては左の手が胸から離れ――脇腹、下腹部を辿って秘所へと至る。下着が湿り気を帯びていたなら、そのままカリカリと筋に沿って掻くのだろう)
(強い刺激では無いにしても、開発された身体……そして昂ぶらせられた身体にはどれ程のものだろうか)
(不規則に陰核も優しく掻かれる。何度も小さな絶頂を迎えて腰砕けになったとて、男が支えているのだから倒れる事も無い)

(磯風の臀部より少し上の位置に当たって居るであろう男のソレも非常に硬くなっていて)
(飽くまで今は表面のみを愛撫している状態。ならば、コレが中を掻き乱せば果たしてどれ程の衝撃があるのだろうか)

【ありがとうございます!不知火ちゃんは色々と虐めすぎたから……!】
【前の提督だったら無理矢理磯風ちゃんを娼婦だと認めさせて溺れさせるパターン!】

202磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 01:54:07
>>201

(事実、その歓待は心を軽くさせた。打ち解け、和み、楽しいと思えた。何より、受け入れられている気がした。)
(娼婦であろうが、立場に差はない。その言葉に偽りはないのだろう。その事実を示してくれただけで、どれだけ嬉しかった事か。)
(彼は「もしも楽しくなかったのなら」なんて言うけれど、あれで心が軽くならない訳がない。十分に、満たされた。)
(やり直さないと、なんて。彼ならやりかねないなぁと、苦笑いしながら……ふ、と。彼は、歩み寄ってくる。)

―――……!

(正直な所、覚悟はしていた。夜になって呼び出されたという事は、つまりそういう事なのだろう、と。)
(娼婦であろうと仲間。それは、十分によく分かった。……けれど、娼婦であるということ自体を否定したわけではない。)
(あくまで自分は娼婦であることに変わりはない。ならば、夜になるとそういう事も仕事としてしなければいけないのだろう、と。)
(けれど。彼の紡ぐ言葉は、少し意味合いが異なっていた。磯風はまたも、少し戸惑ったような表情を見せて)

……は……え?待て。私は娼婦だぞ……?
秘書艦だからなどと理由をつけずとも、好きに抱かれて当たり前では……っ……ん……

(そんな戸惑いごと、キスで蓋をされる。そんな「娼婦だから」なんて理屈は無しだ、と示すように。)
(優しく、軽やかに。甘い恋人同士のような口づけは、好意に対して身構えていた心さえも溶かしていくようで)
(―――ああ、そうか。彼は本当に、娼婦ではなく秘書艦として自分を抱くつもりなのか。)
(そう理解すれば、もはや言葉は不要。彼の要求を受け入れたことを、態度で示していく。)
(徐々に脱力しながら、舌を受け入れて。まだぎこちなく不器用に、舌を差し出して絡めて……)
(まるで映画のワンシーンみたいな、深く深く甘いディープキス。官能に落ちていくには十分に、熱い。)
(体の芯が、じんと火照っていく。今自分がそういう行為をしているという自覚が、そうさせる。)
(やがて、唇が離れる。舌がほどけた一瞬、無意識に追い縋るように舌を差し出して。慌てて、引っ込めて。)

……そう、か……ふふっ。本当に、私を秘書艦として扱うのか……
娼婦である事を忘れて……本当の、伴侶として……ああ、それはいい……実に、いいなぁ。

―――いいともさ。忘れさせてくれよ、司令官……押し付けられた運命とか、義務とか、そういうの、全部。
ただ……どうか、幻滅しないで欲しい。―――頭が忘れても、身体は、その……もう、調教を忘れることは出来ないから……

(性行為は、磯風にとって「押し付けられた役割」だった。快楽とか、幸福とか、そういう言葉からは程遠かった。)
(常に、相手に快楽を与える。もしくは、自分が快楽に震える姿を見せて楽しませる。それが、彼女にとっての性行為だった。)
(身体的な性感を覚えることはあっても、それを「心地」良いと思う事は無かった。でも。)
(もし、相手に想われながら、色んなことを忘れて溶けていけるのなら……どれだけ幸せだろう。)
(まだ、「今までの調教を全て忘れさせる」という彼の言葉を、心からは信じてはいない。)
(でも、もしかしたら……そう思えるくらいには、彼の事を信頼している自分がいた。ふっと微笑めば、体を預ける。)
(ただ一つ、懸念があるとすれば。調教された体が、勝手に淫らな反応を示してしまうことか……)

(辿る、指先。愛撫という言葉の通り、愛でるようにして体に触れていく手つき。リラックスするような感覚。)
(誰かに触られてこんな風に感じる事もあるのか。今まで直接的に快楽を与えられる事しか知らなかったから、驚きだ。)
(そして、手は乳房に落ちていく。手で包み込めば少し零れるくらいの大きさは、ちょうどいい揉み応え?)
(乳首を弄られると、すぐに硬く存在を主張し始める。甘い声を押し殺したように漏らして、小さく体を震わせて)

や、っ……ぁ……そんな風に、されると……体、が……ん、ぅ……っ♥

(緊張がほぐれて弛緩し始めた体は、快楽に応じて断続的にびくっと震える。……やはり、開発されて敏感なのだろう。)
(体温がほんのり上がる。直に触れられた乳房は、指を沈めてその柔らかさを伝えつつ、磯風には蕩ける快楽を伝えていく。)
(そして、ゆっくりと手が秘部に伸び始める。甘い嬌声と共に、磯風は来るべき快楽を想像して頬を赤らめ俯くけれど)

っ、司令……っ……ぅ、あ……♥
どうか……っ、こんな……はしたない、私を……見ない、で……ん、ぅ♥
これ以上、されると……我慢、出来なく……っ、ぁぁ♥

(与えられる快楽は、想像以上だった。下着越しに筋をたどられているだけなのに、さざ波のように快楽が押し寄せる。)
(そんな快楽に、調教済みの娼婦の体が反応しないはずがない。意思に関係なく、下着がすぐに愛液で濡れて染みを作り)
(自分のはしたなさに、司令は幻滅しないだろうか。やっぱり娼婦だ、なんて思わないだろうか。言葉の端に、そんな感情も漏れる。)
(一方で、お尻に感じる熱を、植え付けられた本能が欲しがり始めている。これ以上されると、娼婦の本性が出てしまう……快楽と、危惧が、せめぎあう。)

【それもそれで美味しかったんですけどね!こういうのも好きです……!】
【因みに、一人称が「私」になっているのはあえてです!こう、磯風である事に拘らなくなった証と言いますか……】

203 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 02:16:18
【虐めたり愛でたり色々とありますね……!】
【一個人として意識が出始めてる感じでしょうかっ。それならば沢山可愛がらないと!】

【そしてすみません、今お返事作っては居るのですが恐らく書き上がる前に睡魔にやられると思うので一旦凍結にして頂ければ……】
【此方は今日の20時から再開可能ですが、其方は如何でしょうかっ!】

204磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 02:26:53
>>203
【そんな感じです!そういう小さなところに拘るの好きだったりします。二人称も、貴様→お前→司令と変化してたり……】
【凍結ですね、了解です!こちらも20時ごろには大丈夫だと思いますっ。】

205 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 02:30:39
>>204
【此処で冷たい態度になると呼び方が一つずつ戻っていくパターンですね!】
【時間の方、了解しましたっ】
【すみません、寝落ちしてしまう前にこれで……今日はありがとうございました!】

206磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 02:36:45
>>205
【ここから冷たくされたら人間不信に陥りそうな……w】
【こちらこそありがとうございました、ではまた20時頃宜しくお願いします!】
【一旦お返しします】

207 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 18:19:02
【磯風◆4AkEpCmQRYさんへの伝言に1レスお借りしますね】
【すみません、ちょっと高い熱が出てしまって中々集中してロールを回す事が難しそうです……】
【申し訳無いのですが、一時中断と言った形にして頂けるでしょうか……?】
【その間も此方の事は気にせず、新しく募集を掛けて頂けたらと…】

【文が乱れていて読み辛かったらごめんなさい。伝言にお借りしました……】

208磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 20:00:54
>>207
【わわっ、それは大変ですね……どうかロールの事は気にせずごゆっくりお休みください!】
【中断についても了解です。基本土日20時以降、来週に関しては木曜金曜も大丈夫ですので、再開のご意思があればお声掛け頂けると幸いです!】
【繰り返しになりますが、どうぞお体を第一になさってください!お大事に……。こちらも伝言でお借りいたしました。】

209名無しさん:2019/10/14(月) 23:41:20
>103です。姉弟作成中。
どういうことを決めたらいいかな?

210名無しさん:2019/10/14(月) 23:50:31
オリキャラでしょ
背景は決まってるなら名前、年齢や容姿、性格、このスレ的には性経験や開発具合、お気にプレイ・得意プレイ・苦手プレイ(娼婦として)もあるといいんじゃない
それと男の子はちんちんの具合も
あと、特にショタって、美少女以上に系統が分かれちゃうから、マジできちんと容姿性格をはっきりさせた方がいいかも
サトシもブリジットくんもショタかといえばショタっていう

211ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/29(火) 20:34:41
【名前(版権の場合は出典も)】ヘンリエッタ
【性別年齢】義体化時 8歳
外見年齢はそれで固定され、数年たつも精神的発達は見られず 義体の実験的軍事利用テストのための
度重なる条件付け(薬物洗脳)・戦闘時のダメージの義体修復による大量の薬物使用などにより脳の損傷がひどく
若年性痴呆と躁鬱 記憶と学習における忘却がひどく 精神的に不安定で常に怯えており幼児性が増して来ている
【身長体重・スリーサイズ】122cm 14kg
【アピールポイント】顧客を「担当官」と誤認識しており必死になってすがり尽くそうとするが
顧客が「担当官」であることを否定するなどの行動をとれば重度のパニック状態になり、
義体化以前の消去した記憶のフラッシュバックによる頭痛・痙攣・嘔吐が止まらなくなるので注意
また体調不良がひどい本義体はプレイの最中に嘔吐・失禁・吐血などを繰り返すことが多くなっているので扱いには注意
その分の料金を払えば「そういう」扱いも許可されている
【NG行為】大スカトロ
【その他・特筆事項】(えっと……あの……どうしようもない後見の悪いプレイがしたいなって……)
【交渉、打ち合わせの可否】可

212ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/29(火) 20:42:01
(あ、出展はGUNSLINGER GIRLからです)
(もう脳がダメになって使い道がなくなった義体を最後の最後まで絞りきるようにしゃぶりつくす……)
(そんな感じで出来た娼館でもう戻ってこない「ジョゼさん」をずっと待っている……みたいな感じでしょうか)
(原作最後で正気を取り戻したジョゼさんが心中ではなくヘンリエッタをかばって死んで)
(残りわずかでも平穏な日々を…と願った先が地獄の底の娼館に追いやる……みたいな)
(私は自分がジョゼさんを撃ってしまってそれで死んでしまったなんて信じたくなくて記憶を封印してずっとずっと「ジョゼさん」を待ってるみたいな…そんな感じですね…)

213ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/30(水) 18:21:11
>>211-212で待機しますね?

214ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/31(木) 22:13:02
>>211-212で待機しますね?

215ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/11/01(金) 19:41:36
>>211-212で待機しますね?

216ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/11/01(金) 21:44:23
大器を解除しますね

217名無しさん:2019/11/04(月) 04:05:00
最初は担当官と誤認識させて、ラブラブキスとか「担当官のすることなら耐えられるよね?」とイマラセックスさせるけど
途中で担当官じゃないことバラしてそこからはレイププレイとかできそう

218ヘンリエッタ ◆tr.t4dJfuU:2019/11/11(月) 20:50:39
>>211-212で待機しますね?
思いっきり後味の悪いプレイをしたい感じですね……鬱々としてたがいの身体に溺れ合うしかできない…みたいな
あ、義体キャラであれば私以外でもぜんぜんへっちゃらですよ?
それぞれどこが悪くなってるかとか、そういうの設定できたら楽しいですよね?

219ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 14:48:07
【名前(版権の場合は出典も)】
ふうま時子(対魔忍アサギシリーズ)
【性別年齢】

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
容姿は下記画像参照
https://i.imgur.com/LPkxfpO.png
普段は下画像の様な際どいボディコンを着ています
http://victor.tokyo/colorme/Doudou/other/4112/2.jpg
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
乳房を鷲掴みにされ、後背位で犯されるのが一番感じます
【NG行為】
スカトロ、汚い系のプレイはNGとさせて頂きます、あとは身体の一部が失われるようなプレイもNGです
【その他・特筆事項】
儀助に調教された後、ノマドに売却され朧の下で肉体改造と調教を受けた後、奴隷娼婦とされた
肉体改造は膨乳化と感度上昇、乳首とクリの付け根に食い込む様にリングを嵌められ、その上でピアスをされている
常に首輪をしていて、肩口にノマドの奴隷である事を示す焼印が押されている
ノマド傘下の娼館で働く以外は、レンタルで奴隷秘書として貸し出される事もある
【交渉、打ち合わせの可否】
当然あるべきだと考えています

220ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 14:53:01
しばらく>>219にてお客様を待たせて頂きます……

221 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:14:56
>>220
【こんにちは】
【質問ですが、感度はどれくらい上昇してるんですか?】

222ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:18:07
>>221
【こんにちは】
【感度ですが、10倍程度となっています】
【これでも十分な効果があります】

223 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:21:31
【調教で羞恥心等はもう失くなってる状態でしょうか?それとも多少は残っている状態ですか?】
【娼婦としての場合と奴隷秘書としての場合だとどのようなプレイを考えてますか?】

224ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:28:22
>>223
【羞恥心などは残っているのですが、調教で儀助様やノマド様には逆らえない事を刻まれているという状態です】
【娼婦としてのプレイは娼館内で性交するのがメインですね】
【奴隷秘書なら1日から数日の間貸し出される事になると思われますので、嬲ったり、辱めたり、単に性欲処理として使ったりするイメージです】

225 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:36:37
【羞恥心有りですか、良い状態ですね】
【奴隷秘書としての貸し出しで、いろいろとやってみたいです】
【奴隷秘書時は原作にあるようなスーツ姿がメインでしょうか?】
【クスリの使用や玩具、屋外等は可能ですか?】

226ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:42:45
>>225
【貸し出しですね、ありがとうございます】
【ベースはスーツ姿ですが、そこはお相手次第ですね】
【クスリは使用可です、玩具もバイブなどは使用できます】
【屋外も大丈夫ですよ】

227 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:48:35
>>226
【では数日間貸し出し設定で発情系の媚薬を服用させた状態でバイブとアナルバイブを咥えさせて秘書として側に置きつつ嬲り辱しめ、一日の終わりに性欲処理という感じでのプレイをおねがいしたいです】

228ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:53:43
>>227
【わかりました、バイブは貞操帯か何かで止めていますか?それとも私の締め付けで?】
【後の流れは了解致しました】
【そちらはどういう感じの方でしょう?】

229 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 16:02:22
【バイブは時子の締め付けで止めてる状態で】
【バイブも動きが大きく中で暴れるようなタイプでお願いします】
【こちらは表と裏で手広く商売している会社の社長で、容姿は対魔忍に良く出てくるような肥り気味な中年親父でやろうかなと思ってます】

230ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 16:04:50
>>229
【わかりました、書き出しの状況は如何致しますか?】
【またどちらから書き出しましょうか?】

231 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 16:09:29
>>230
【では上の状態でこちらに来るところからお願いできますか?】
【こちらは会社の社長室のデスクで仕事をしているところで、時子から挨拶とバイブのリモコンを渡すということをしてもらいたいなと】

232ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 16:12:01
>>231
【わかりました、ではこちらから書き出しますので少しお待ちください】

233 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 16:12:48
>>232
【よろしくお願いしますね】

234ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 16:36:45
(儀助様の手に落ち、調教を受けた私は次に対立組織のノマドに売却された)
(ノマドの幹部である朧様に更に調教された後、ノマド所有の奴隷娼婦として働いている)
(売却費用や調教に掛かった経費は全て私の借金という事になっていて、何重にも逃げられない構図になっていた)
(もっとも、未だに羞恥心が抜けないとはいえ、ノマドの奴隷娼婦である事から逃れる意志はすでに折れている)
(今日も貸し出しされる事になっているが、逃げようと思えば逃げられるのに、そんな事は心に浮かびもせず)
(クライアントの依頼通りに前後の穴にバイブを嵌めると、その経営する会社へと向かっていた)

……社長様にお呼び頂いた、時子と申します
はい、わかりました……

(受付で案内を受けるとエレベータに乗り、最上階へと向かう)
(このビル全体がクライアントが持つ企業が所有するビルで決して安くはない奴隷娼婦を数日買うだけはあると感心させられる)

ここにクライアントが……
お呼び頂きました、奴隷娼婦の時子です
入って宜しいでしょうか?

(程なく、社長室のあるフロアに着き、奥まったところにある豪奢な扉をノックすると入室の許可を得て入っていく)
(奥のデスクには年齢は中年くらいの男が仕事をしている様子がうかがえる)
(その前まで歩いていくと私は男に声を掛ける)

この度はご予約頂きありがとうございます
奴隷娼婦のふうま時子です……
……ご指示通り、淫乱マゾマンコとケツマンコにバイブを突っ込んだまま参りました
こちらがリモコンになります……どうぞ、ご自由にお使い下さいませ…・・

(挨拶をするとデスクにリモコンを置き、その場に跪いて恭順の意志を示す)
(今から数日の期間はこの男が私のご主人様で、淫乱マゾの自分を犯して下さる方なのだ)


【ではこういう風な書き出しになります】
【よろしくお願いします】

【スーツこんな感じです、これにジャケット着用ですね】】
https://image.rakuten.co.jp/instylejapan/cabinet/newimages5/1303-050_a.jpg

235 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 16:51:24
>>234
(デスクで仕事をしている最中に来客、いや商品の到着の報が届き直ぐに上げるように指示を出す)

ふん、時間通りか
時間よりも早く来ていれば少しは可愛げがあったのだがな
(理不尽な感想を溢して仕事の続きを進めて暫くして時子が社長室の扉を開いた)
(入室してきた彼女の容姿を一目見て、ほぅ、と感心したように溜め息をこぼす)

画面で見たよりも見目が良いじゃないか
ふふふ、さて、言うとおりにしてきたとのことだが?
(机の上に出されたリモコンを手に取りそれを眺めると、跪く時子を見下ろしてリモコンを操作する)
(手始めにバイブの振動をオンにして、その強さ弱に合わせる)
(続けてアナルの方は振動ではなく動きの方の機能をオンにしてこちらは動きを激しくする)

さて、お前の中で玩具がどんな風に動いているか報告してくれ
仕事をする以上ほうれんそうは大事だから
報告して、どうしたいのかを連絡し、私とどうするのか相談しようじゃないか
(いやらしい笑みを浮かべてそう告げ時子の反応を見る)

236ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 17:08:00
>>235
ありがとうございます
はい、お言いつけ通りにしております
……んっ!?ふぅ……んぅぅっ!?

(外見を誉められた事について謝意を示し、頭を下げる)
(男の指示はバイブを前後に嵌める事で、それをずっと締め付けて保持している)
(それを答えた所で膣に入ったバイブが弱く振動し、軽く声を漏らすと)
(尻穴に入ったバイブが強くうねり始め出て行かない様に締め付けると)
(高められた感度は性感となって跳ね返ってくる)

はい、ご報告、ん、ふ……致します……
あ、ふぅ、時子の淫乱マゾマンコに入ったバイブが震えています……
締め付けるとバイブの突起が襞に、あぁっ!?食い込んで愛液が出てしまいます……
はぁ、あ、ケツマンコのバイブは、中で、くねって、んぅ、はぁ、膣にもその振動が、伝わって……
あ、んっ!?ケツを締めると犯されている様で、気持ち、良いです……

(ここまで悶えながら必死に伝えるが、どうするのかという所で一瞬詰まってしまう)
(心折れるまで奴隷娼婦として躾けられた為、逆らえないのだが、羞恥心はそのまま残っていて)
(それでも自分が何者かを考えれば答えはひとつしかなくて)

あ、ふぅ、淫乱マゾ雌奴隷の時子はご主人様に犯されたいです……
おマンコを逞しく熱い肉棒で抉られて、中に精液注がれたいのです……

237 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 17:20:55
>>236
ふむふむ、ちゃんと言いつけ通りのようだな
ほうれんそう、報告も連絡もきちんとできている
しかしなぁ、今何時だと思っている?まだ昼前だぞ?
こんな時間から犯して欲しい等と、常識はないのかね?
(自分のしていることを棚に上げて常識を説き、そして裏では武器商人として知られているが表では電子部品を扱う会社として名が通っているんだぞと叱りの言葉)

秘書としてここに来たからにはその仕事もちゃんとして欲しいものだ
(アナルバイブの振動をオンにして強さは弱に合わせると立ち上がりデスクの前のソファに座り、その前に置かれたテーブルを顎でしゃくって乗るように示す)

先ずは服装と持ち物の検査だ、そこで私にも分かりやすいようにしなさい
(ニヤニヤと笑いながら欲望を隠しもしない命令を指示して時子を見下ろした)

238ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 17:38:39
>>237
あ、んぅ、ありがとう、ございます……
はぁ、あ、それ、は……申し訳、ございません……

(奴隷娼婦としての報告を誉められ、礼を口にするが)
(すぐさま叱責を受けると平伏して謝罪の意を示す)
(平伏した状態で尻はバイブの振動に震えている様子まで見えて)

はい、お任せ下さいませ……
んふぅ、はぁ、アナルのバイブが震え始めました……
抜け、ないように、締め付けて、います……

(よろよろとしながら命じられたままにテーブルに座ると自分の状態を伝えていく)

はぁ、あ、服装は、こうしたスーツを着ております……
この通りジャケットには何も、ございません……あ、んぅ……
持ち物は、このバイブで、ございます……奴隷娼婦のマンコとケツマンコで締め付けて、います……

(テーブルの上で足を広げると太ももにスカートを食い込ませながら股間を見せて)
(下着も履いていないそこには前後に入り込んだバイブが振動し、愛液が溢れてくるのが見えた)

239 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 17:51:27
>>238
ふむ、それでは中になにも入っていないか確認せねばな
(時子の股間へと手を伸ばし、バイブを無造作に引き抜きぽっかりと口を開くマゾマンコを覗きこむが暗くて良く見えなかった、だが)

ん?これはお前の持ち物じゃないのか?
(クリトリスにはめたれたリングとピアスを見つけてそれを指で弾き、リングで強調されたクリトリスをつまんで扱く)

こう言うのもちゃんと報告せんか、馬鹿者が
これは他にも報告に無いものが有りそうだな、ん?
(指を膣内へと挿入し人差し指と中指で中をまさぐる)
(膣壁にゆっくりと指を這わせて時子の反応を確かめながら奥から手前に向けて指を動かしていく)

シャツの中も見せなさい
その無駄に大きな胸の間に何を隠しているか分からんからな
(そう指示を出しながら媚薬を取り出すと、その媚薬の錠剤を膣内に押し込み
愛液で溶かしながら粘膜に直接塗り込み吸収させていく)

240ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 18:02:40
>>239
ご確認、下さい……
あひぃっ!?ん、はぁ、あ……

(締め付けているバイブを引き抜かれるとあられもない声を出して悶える)

ひぃんっ!?あ、はぁ、あ、これ、は……
んはぁ、あ、申し訳、ございません……あ、ひぃっ!!
あ、あぁっ!!!

(尻穴のバイブは蠢き続ける中、膣内を責められると肉襞が指に絡みついていく)
(その動きは肉棒が入れば奥に誘う様に蠢く事を伝えていき、指が動くたびに愛液が掻き出されていく)

はい、乳首にもリングとピアスがあります……
マゾ雌奴隷娼婦として朧様が着けて下さったものです……
御覧のとおり、首には首輪があります……
あ、んぅ、はぁ……っ!?

(白いシャツのボタンを外し、前を開けながらそこにあるピアスとリングについて伝えていく)
(媚薬が膣に押し込まれると熱く濡れる膣内はすぐに媚薬を溶かして吸収していき)
(熱い吐息を漏らしながら瞳には媚が浮かび始めていた)

241 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 18:14:36
>>240
今後、こういうミスは無いようにな
(時子へ注意を行い愛液を溢れさすマゾマンコの中で、特に反応の良かった場所を爪で引っ掻きいて引き抜くと、首輪にリードを取り付けて立ち上がる)

やはり指で探るだけでは分からんなそのままこっちに来なさい
(リードを引っ張り半裸状態の時子を連れて秘書室へと移動する)
(他の秘書達が仕事をしながら視線を向ける中、大きくディスプレイの前の机の上に再び座らせて、すでに用意してあった膣内カメラを手にとった)

やはりこれで確認せんとな
(そう言ってライトが一体になったカメラの先端を時子の膣内に入れて、他の秘書達の前で大きなディスプレイに熟熟に蕩ける時子のマゾマンコの中を映し出させる)

242ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 18:28:47
>>241
申し訳、ございませんでした……
あ、はぁ、んぅぅぅっ!?はぁ、あ……

(謝罪を口にしながら膣内の感じるところを爪で引っ掻かれると嬌声を上げて)
(引き抜かれた指を名残惜し気に見ながら首輪にリードが着くと妖しく瞳が潤んで)

はい、ご主人様……あぁ、見られて……
んぅ、ふぅ、あぁ……

(秘書たちに見られながら自分は半裸で首輪を引かれて歩く状況)
(激しい羞恥と今の自分がマゾ雌奴隷娼婦という存在だという事を思い知らされながら)
(ディスプレイの前にある机に座ると膣内カメラで撮影され)

あ、ふぅっ!?んぅ、あぁ、時子のマゾ雌奴隷マンコがこんなに……
濡れて、溢れて、あぁ……

(膣内のカメラはヒクつく膣内を映し、愛液が流れる様まで見えているが)
(それを見られる羞恥の中、やや白濁した本気汁がコポリと溢れていくのまで映されていた)


【済みませんがここで中断をお願いできますか?】

243 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 18:31:48
>>242
【了解です】
【次時間が空くのはいつ頃になりそうですか?】

244ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 18:32:49
>>243
【ありがとうございます】
【本日なら22:00頃から、明日以降も同じくらいからとなります】

245 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 18:35:00
>>244
【では明日の22時でお願いできますか?】
【待ち合わせは伝言板になりますか?】

246ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 18:35:53
>>245
【では月曜日の22時に伝言板で待ち合わせを致しましょう】

247 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 18:39:22
>>246
【わかりました、今日はお疲れ様でした】

248ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 18:41:31
>>247
【ではまた明日に】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です】

【スレをお返しします】

249ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/05(木) 22:05:23
【スレをお借りします】

250 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/05(木) 22:06:10
【スレお借りします】
【これから書き出しますね】

251ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/05(木) 22:13:31
>>250
【はい、よろしくお願いします】

252 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/05(木) 22:17:02
>>242
ふむ、ようく蕩けておるな
さすがはマゾ雌奴隷よ
(トロトロに蕩け愛蜜を溢れさせながら、まるで別の生き物のようにヒクつく時子のマンコの様子に満足して頷く)

特になにかを隠してるようでもないな
(リングとピアスで強調された乳首を指で扱きながらカメラを膣内で動かさせて隅々まで観察していき、モニターに子宮口が映るとニヤリと笑う)

この中はどうなっとるんだ?
(カメラの硬い先端で子宮の入り口をコツコツ叩きながら時子へといやらしい視線を向ける)

ここがどういう場所で、ワシの下にいる間この場所でなにをするのか説明してくれるかね?
分かりやすいように丁寧にな
(カメラの先端が押し付けられ、無理矢理押し入ろうとするかのように押し付けられる)

【ではよろしくお願いします】

253ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/05(木) 22:32:09
>>252
ありがとうございます……
あぁ、はい、マゾ雌奴隷です……

(マンコの中はカメラにすら肉襞が絡みついて奥に誘う様で)
(愛液も溢れ、淫蕩な女だとその映像を見た者は誰しも思う程だった)

あ、ひぃっ!?はひぃ、何も、隠しておりません……
んぅ、ふ、あふぅっ!?その、中は……

(女の器官をカメラに映し出される恥辱に悶えながら口ごもってしまう)
(それなのに肉襞の蠢きは大きくなり、淫蜜が粘り気を増して)

はぁ、あ、この場所はマゾ雌奴隷娼婦であり、時子のマゾマンコの奥、マゾ雌子宮です……
子種を注がれて、アクメする為の場所で、ご主人様の下に居る間、ここにザーメン注がれるのが私の仕事です……

254 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/05(木) 22:53:33
>>253
ザーメンを注がれるのが仕事とは、聞き間違いか?
お前たちマゾ雌奴隷の仕事といえばこの卑しいマゾ孔でワシらに奉仕することだと思っておったんだがな?
(意地の悪い表情で舐めるようにそう問いかけ、すぐにまぁいい、とマンコから膣内カメラを引き抜いて時子の口へと突っ込んだ)

しっかり綺麗にするんだ
(モニターに映る時子の口内は膣内に劣らぬいやらしさを醸し出していて、そんな中で膣との最大相違点である時子の舌へとカメラが擦り付けられる)
(カメラの抜かれた膣内へと再びバイブが挿入され、動きと振動を緩やかかつ情欲を煽らずしかし萎えさせることもない絶妙な焦らし与える設定にして時子に服を着るように命じる)

さて、先ずは急ぎの仕事を片付けるとしようか
時子、お茶を用意してくれたまえ
(社長室へと戻りつつさらにそう命じながら元のデスクへと戻り、遠隔でリモコンを操作して膣内のバイブの振動を一気に最大まで上げて元の戻すという行為を何度か繰り返した)

255ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/05(木) 23:04:06
>>254
あぁ、勿論、マゾ雌奴隷が淫乱マゾの卑しい雌穴でご奉仕するのが先です…・…
んむぅっ!?んぅ、ふ……

(無様な媚を見せながら自分を貶めていく)
(それを他の秘書たちに見られる惨めさはマゾさを更に際立てて)

はひ、んちゅ、ちゅぷ、くちゅ……むぅぅっ!?
んふぅっ!?んっ!?はぁ……はい……

(カメラに舌が絡みつき、清めるのがモニターに映る)
(その間にバイブが挿入され悶えながら舐めていくが、口から引き抜かれ)
(服を着る様に言われるとそそくさを着て、男についていく)

はい、お待ちください……んぅっ!?はぁ……あっ!?

(元より動きにくいスーツ姿で膣内のバイブが蠢けば悶えそうになると腰をくねらせる事になり)
(いやらしく媚びる様に腰をくねらせながらお茶を入れ、男のデスクに置いて横に控える)
(静かな空間に微かなモーター音とそれに伴いニチャニチャとした水音が聞こえていた)

256 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/05(木) 23:20:58
>>255
(時子を側に控えさせながら仕事は進んでいく。キーボード叩いていたかと思えば紙の書類に目を通してサインまたは印を押してクリップでまとめる)

これを向こうの秘書たちに渡してきなさい
(そう指示を出して時子を送り出せばその途中で二つのバイブの動きを同時に激しくさせる)

(またあるときは側に控えさせたまま時子には一切意識を向けるそぶりを見せないままにバイブの振動を数秒の間最大にする)



えぇ、今後ともよい関係を維持していきたいものですな
(来社した他社から客人をもてなす際には無様な姿を晒さぬように命じながらも、モーター音の響く振動を切って代わりに動きの方を強くして時子の膣内で特に感じる場所で蠢かせる)

それでは◯◯社長にはよろしくお願いしますね
(そう言って客人を見送り背後に控えさせていた時子へと視線を向けてバイブの振動と動きを止めてやる)

257ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/05(木) 23:36:51
>>256
んぅ、ふ、はい、わかりました……
はひぃっ!?んぅっ!?あ、はぁっ!?

(書類を渡され、腰をくねらせる恥知らずの姿で秘書たちに書類を手渡す)
(嘲笑を受けながら、それでもうなり震えるバイブに悶える事は止められない)

……っ!?……ぅ……っ!!?

(流石に忍だけあって、表情は何とか押し殺すものの、激しく動くバイブを保持するのに必死で)
(それでも何とか持たせていたが、客人を見送った後、バイブの動きが止まると膝から崩れ落ちて)

はぁ、はぁ、はぁ……

(喉まで犯して欲しいと出ていたが、それは何とか自制してご主人様の様子を窺う)

258 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/05(木) 23:55:08
>>257
なんとも物欲しそうな顔をしているじゃないか
(崩れ落ちた時子を見下ろして変わらず意地の悪い笑みを浮かべ、耳元から頬、顎と撫でてやりながら膝の上に顔を乗せさせる)
(ズボン越しに漂う雄の臭いを嗅がせながら耳を扱き、首筋や顎を撫で回し少しでも快楽に影響を与えるツボなどを指圧して弄ぶ)

淫らな顔をしている
(呟き、顎を撫でながら親指を口の中へと入れて舌を扱き、そこからさらに人差し指を入れて舌を引きずり出してそこに唾液を垂らす)
(垂らした唾液を舌に刷り込むように扱きながら、巷でキメセクに使用されているドラッグの錠剤を取り出して舌にのせてやり、唾液で溶かしつつ舌に唾液と同じように刷り込むように擦り付けてやり、口の中へと戻させる)

そんな表情をして何が欲しいんだ?
(時子を膝に座らせれば、アナルバイブが時子の体重のままに奥へと押し込まれる)
(いつの間にか用意されていた媚薬の溜まったコップにマンコから引き抜いたバイブを入れて表面を媚薬乳液でコーティングしてやり、さらに先のドラッグをバイブの先端に乗せてゆっくりと膣内へ戻していく)
(クリトリスをそっと撫でて動きも振動もしていないバイブを奥まで挿入し、スーツ越しに乳首を撫でる)

259ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 00:09:50
>>258
【済みません、強い眠気が来てしまい凍結をお願いできますか?】

260 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 00:11:47
>>259
【了解です、次はいつ頃が大丈夫ですか?】

261ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 00:12:40
>>260
【明日の22:00以降か日曜日の22:00からになります】

262 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 00:14:20
【明日となると土曜日でよろしいですか?日付もすでに変わっているので】

263ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 00:16:03
>>262
【いえ、金曜日の22:00以降です、済みません】

264 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 00:18:34
>>263
【いえいえ】
【それでは金曜日の22時に同じように伝言板で待ち合わせましょう】
【今晩もありがとうございました】
【ごゆっくりおやすみください】

265ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 00:21:01
>>264
【ではまた金曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】

266ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 22:11:01
【スレをお借りします】

【続きを今作っていますので、少しお待ちください】

267 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 22:12:02
【スレお借りします】

>>266
【了解です】

268ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 22:19:27
>>258
はぁ、はぁ、はい、ご主人様……

(すでに淫裂は濡れるという次元を超えて愛液を分泌しており)
(肉棒から漂う雄の臭いは美酒に感じられる程に発情していた)

はぁ、あ、んぅ、ふ……あ、んぅっ!?
あふぅ、熱い……あぁ、はぁ……

(為すがままにクスリを飲み込み、その効果もはっきりと表れて)
(バイブを突っ込みながらも過去の怜悧な面を保っていたが)
(もはや発情した雌の表情を陶然を浮かべていた)

あ、んひぃっ!?あ、はぁっ!?
あ、ふぅっ!?んぉぉっ!?おぉっ!!
んぅ、あ、はぁ、ご、ご主人様のおチンポ様が、欲しいです……
マゾ雌奴隷娼婦である時子の淫乱マゾマンコに突っ込んで奥でたっぷり射精して欲しい……
お願いします、犯して下さい……


【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】

269 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 22:35:07
>>268
犯せときたか
(時子からの返答に意地の悪い笑みを浮かべたまま、ギリギリまで引き抜いたバイブをゆっくりと挿入していき膣の奥をコツコツと軽く叩く)

まだ今日の仕事は残っているのだがねぇ?
(ちらりと視線を時計に向けるが、時計の針はまだ午後5時を指したばかり。会社の就業時間は夜6時までと決まっておりそれは社長とて変わらない)

最初の一日くらい我慢してみればどうだ?
(クリトリスを指先で焦らすように撫でながら愉しげにそう告げて時子の懇願を退ける)

こっちは高い金を払っているんだ、それに見合うだけの仕事はして欲しいものだな
(乳房を強く握りしめ、手を離した直後に強かに叩く)
(そして時子を突き飛ばすように膝から下ろすと再びデスクへと戻りパソコンの操作を開始する)

あぁそうだ、◯◯さんから預かった書類を□□課に届けてきてくれ
急ぎで頼むぞ
(嗜虐心に満ちた目で時子を見ながら二つのバイブの振動を微弱ながらオンにして、早くいけと顎をしゃくる)

270ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 22:56:52
>>269
あぁ、はい……んはぁっ!?
はぁ、んぅ、仕事……あぁ……
わかり、ました……んぅ、ふ……

(焦らされて、身体をいやらしくくねらせながら承諾して)
(少し身じろぎするだけでも雌の匂いが湧き立っていく程の発情を見せて)

はひぃっ!?あ、あぁっ!!
はぁ、はぁ、申し訳、ございません……
書類……は、はい……

(乳房を握られると軽く達しながら悶えて、叩かれると身体を震わせて悲鳴を上げる)
(謝罪の言葉を繰り返しながら立ち上がると少し離れて控えていると)
(届け物の命令を受け、書類と持つと指定された部署に持って行くべく歩きだす)
(が、バイブの振動がオンになっている事もあってその足取りはふらついていて)
(内ももからは愛液が伝って落ちてくる有様で、よろめきながらの配達を必死にこなしていく)

271 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 23:13:47
>>270
(すれ違う社員に不審な者を見る目向けられながら仕事をこなす時子の姿をパソコンに映した社内の監視カメラで監視しながら、タイミングを選んでリモコンを操作する)
(しかし振動はけして強くはならず、動くときもゆっくりと膣内を掻く程度で絶頂には至らずも刺激としてしっかりと感じれる、そんな責めだった)

さて、今日はここまでか
(終業の時間となり秘書達にもその事を告げて彼女たちが秘書室を去っていくのを見送って時子へと視線を向ける)

ワシらも帰るぞ
(そう言って服を脱ぐように指示を出し、スーツをすべて脱ぐのを待って首輪に改めてリードを付ける)
(さらにアナルからアナルバイブを引き抜き、代わりに尻尾突きのアナルパールを一粒ずつ丁寧に押し込んでいく)
(また、バイブを引き抜いて新たにドラッグを膣奥へと押し込んでバイブで塞ぎ、震動を少々強めに設定して動きも膣内をよくかき混ぜるようにする)
(リードを引っ張り四つん這いを命じた時子を引き連れて人気の無い社内を歩いていく)

もし社員が残っていたら大問題だなぁ
(などと愉しげに笑いながら駐車場へ、秘書の一人が運転手を勤める車へと乗り込み、時子を足許へと侍らせる)

272ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 23:39:17
>>271
はぁ、あ、んぅ、ふぅ……はぁ、はぁ……

(焦らされ続け、息も絶え絶えといった風で立っていてもふらふらと覚束無い)
(流石にこういう形で責められた事はなく、体力を損耗しきっていた)

んぅ、あ、はぁ……

(すでに呆然とし掛かりながら、秘書たちが帰っていくのを眺めている)
(まともに思考が働かず、今がどういう時間で状況なのかも判別出来ない様子で)

は、はい……はぁ、あ、んぅっ!?いひぃっ!!!
あ、はぁ、んぉぉっ!!お、はぁっ!!

(全裸に首輪をつけられ、アナルには尻尾が生える有様、ドラッグを追加されバイブでふさがれると)
(たまらない程の振動にもはや取り繕う余裕もなく獣の声をあげていく)

はぉぉっ!?んぉっ!あ、はぁっ!!
んっ!!あ、はぁ、おチンポ、欲しい……

273 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/06(金) 23:58:29
>>272
なんだ、そんなにこれが欲しいのか?
(脚の間に侍らせた時子の目の前に、ズボンから取り出したぺニスを突きつける)
(完全に勃起した状態では無いというのにすでに通常のサイズを上回るぺニスで時子の頬を叩き、鈴口を鼻の頭に付けて臭いをたっぷりと嗅がせる)

おっと、待てだぞ時子
(しかし時子にはしゃぶらせることも舐めることはもちろん、自分から触れることすら禁止する)
(そうやって焦らしに焦らしているうちに屋敷へと到着し、最早盛のついたマゾ雌犬と化した時子を車から下ろし、リードを引っ張り庭を横切って屋敷へと戻る)
(その後クスリを追加して鎖で繋いだ時子の前にぺニスをさらしたまま食事をし、その間も両手を拘束して自慰を禁止してバイブの振動のみを感じさせて、帰宅して一時間が過ぎてようやく寝室へと時子を連れ込んだ)

さて、今日一日の感想を聞こうじゃないか
(ベッドの上に転がした時子の脚を開かせてバイブをゆっくりと動かしながら、クリトリスをじっくりと扱きつつそう尋ねる)

274ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/07(土) 00:25:02
>>273
はひぃ、あぁ、ほしい、です……
耐えがたい淫欲に悶え、肉棒の巨大さを見ると)
(自然にたまらない淫欲がわきあがって)
(トロリと溢れる本気汁が秘裂から零れていく)

はぁ、あ、ぁ、ああぁぁ……
んぁぁ、あぁ……

(もはや理性も無く、呻くように声を上げていく)
(バイブを突っ込まれた秘所は破壊するのかという程に締め付けていて)
(そのまま腰を振っていくという無様な有様だった)

ひぃっ!?あひぃっ!!!
焦れて、もう、あぁっ!!

(もはや言葉にならない程で気が狂いそうになっている状態だった)

275 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/07(土) 00:39:46
>>274
発情しきった獣以外の何者でもないな
(言葉すらまともに喋れないような状態の時子の様に舌舐めずりをしながら服を脱ぎさると、股間では逸物が完全勃起の体を見せていた)
(しかしそのサイズが普通ではなく、まるでオーガの持つそれのような代物だった)

ノマドに頼んで改造してもらったんじゃが、少々大きくなりすぎてしまってな
1日焦らしてドロドロに蕩かしたマンコでないと壊れかねないのだよ
(多分に自分の趣味も混じっているのだろうが、そう説明しながら野球のバットよりもなお太いそれをバイブを抜き去った時子のマゾ雌マンコに宛がうと一気に奥まで捩じ込んでいく)

ほぉぉぉっ、見た目以上にドロドロに蕩けておるわ
ワシの極太を咥えこんで締め付けてくるぞ

276ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/07(土) 00:59:19
>>275
あぁ、おまんこ、欲しくてっ!!
んはぁ、あぁっ!!すごい、欲しいっ!!

(振り切った淫欲はオーガサイズの肉棒に喜悦すら浮かべて)
(自然と腰がカクカクと動いて突っ込まれるのを待ち望む)

あ、はぁ、欲しい、んはぁぁっ!!!
はひぃっ!!いっ!!いいっ!!!!


(男の抱き着きながら極太ペニスをおマンコで擦っていく)
(浅ましい程に腰を振って肉棒を満喫していくのだった)

277 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/07(土) 01:04:01
>>276
【すいませんそろそろ眠気が】
【ここで凍結お願いできますか?】

278ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/07(土) 01:06:56
>>277
【凍結了解しました】
【土曜日の22:00から次回は可能です】

279ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/07(土) 01:23:23
【落ちられましたかね】
【スレをお返しします】

280ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/12/21(土) 14:47:34
>>211-212で待機しますね?
思いっきり後味の悪いプレイをしたい感じですね……鬱々としてたがいの身体に溺れ合うしかできない…みたいな
あ、義体キャラであれば私以外でもぜんぜんへっちゃらですよ?
それぞれどこが悪くなってるかとか、そういうの設定できたら楽しいですよね?

281グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 22:43:29
【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
 姫騎士としての「くっころ」プレイなど。
 あるいは、弟の目の前で客を取らされるなど。
【名前】カーリィ・グリソム(♀18)
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
 175cm、61kg、B88W64H87
 上級騎士の証である金髪縦ロールと戦闘向きに鍛えた肉体を無理に維持している、もしくは維持しようとしている。
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
 拘束されているのをレイプされるシチュ。
 鍛えているので無茶な体位もできないでもない。
 優しくされると割とチョロイン。
【NG行為】大スカ、グロ。
【その他・特筆事項】
 元・重装騎馬弓兵。だが戦場で敗れ捕らえられ、弟共々娼館に売り飛ばされた。
 せめて弟だけでも自由にしようと、日々娼婦の仕事にいそしむ。
 客を取るたびに堕落していることにも気が付かずに……

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
 男娼。金のためには男女問わない。
 場合によっては姉の目の前で客を取らされたり。
 男を客に取った後、その反動で他の娼婦を買うことも。
【名前】マイクル・グリソム(♂14)
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
 165cm、65kg、よく見ると女顔
 年の割には鍛えてる肉体と娼館に来るまで未経験の使い込んでないペニス
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
 受け主体なので特になし。
【NG行為】大スカ、グロ。男性客相手の攻め。
【その他・特筆事項】
 元は姉の従騎士。だが戦場で敗れ捕らえられ、姉共々娼館に売り飛ばされた。
 せめて姉だけでも自由にしようと、日々娼館の雑用や用心棒の傍ら身体を売ることも。
 客を取るたびに堕落していることにも気が付かずに……

【交渉、打ち合わせの可否】
 姉弟とも可能。

282グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 22:44:03
日付が変わるまで待機します。

283 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 22:50:47
>>281
【大分堕落した状態のカーリィを焦らして弟の前でおねだりさせるのとかできるかな?】
【目隠し拘束焦らしで弟がいることを知らないのもありかな】

284グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 22:54:15
>283
【こんばんは、はじめまして】
【ありですね、というかそのための弟です】

285 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 23:02:22
>>284
【カーリィは女性にしてはそれなりに長身で良いですね】
【拘束は普通に両手を頭上で手錠にかけてるようなものが良いです】
【アナル責めも大丈夫なようなら、そっちにもパールをいれたりしたいです】

286グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 23:16:03
>285
【ちなみに、拘束はベッドですか?吊り下げますか?】
【アナルは大丈夫です。たぶんマイクルも張り型入れられている】

287 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 23:18:50
>>286
【ベッドよりも吊り下げの方が良いですね】
【両足を開かせて棒に足首を繋いで拘束して、その状態でつま先立ちを強要とか】
【それか三角木馬とかでも】

288グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 23:27:01
>287
【では今夜は吊り下げ足首固定で】


……くっ、こんな……いっそ殺せ!
(吊り下げ目隠し足首固定アナルパールと上から下まで責められ)
(その口とは裏腹に姫洞からは愛液をだらだらと)

(やがて、今夜の客が部屋に入ってきた気配)


【だいたいこんな感じですか?】

289 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 23:36:28
>>288
お〜お〜、これはまた上玉じゃないか
(客室に入り拘束されたカーリィの姿感嘆の声を上げて、部屋のすみに拘束されたマイクルを鼻で笑う)

おまんこも涎をこんなにこぼして、よほどチンポが待ち遠しいと見える
(カーリィに近づき愛液を垂れ流す姫洞に指を浅く入れて軽くかき混ぜる)
(顎を掴んで表を上げさせて唇を奪う)

グチュ、チュッ、ジュリュッ
(舌を捩じ込み口内を舐め回して唾液をすすり、自分の口のなかで自らのものと混ぜ合わせると再びカーリィの口の中へと注ぎ直す)

290 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 23:36:45
>>288
【よろしくおねがいします】

291グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/25(水) 23:49:21
>289
「……!」(姉と逆に猿ぐつわをかまされたマイクルが何か言いたげにしている)

よ、涎だなんて……ひぐっ!
(ぐちゅり、愛液が男の手を汚す)

そ、そんな、おチンポ欲しいだなんて……んぢゅ♪
(唇を奪われ、舌と舌を絡めあう)
(唾液を混ぜ合わせ、やがて注ぎ込まれた混合液を飲み下す)

……んはぁ♪こ、こんなのだ、ダメなのにぃ……
(全身が熱を持ち、赤らむ)
(今度はカーリィの方からキスをせがむ)

292 ◆9VX4e4.hnE:2019/12/25(水) 23:57:15
>>291
涎でグチョグチョじゃないか、なぁ?
(視線をマイクルへと向け、クリトリスを軽く掠めるように撫でてやり、再び指で姫洞をかき混ぜて水音を周囲へと響かせる)

(キスをせがむ様子を嘲笑し、その口の中へと指を突っ込んで舌を引きずり出し扱く)
(舌を扱きながらまんこから指を抜き、意識を舌へと集中させてそっとアナルパールの柄を掴み、舌を解放すると共に一気に引き抜いた)

293グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/26(木) 00:12:25
>292
いやっ、言わない、でっ……ひっ!
(空気とかき混ぜられて粘性の上がった液体はいうほどグチョグチョ感がしない)
(どっちかと言うとベットベト)

(マイクルの視線には殺意がこもってる)
(でもチンコは膨らんでる。一応)

え、あ、ふぁぎうぉっ!?
(舌を掴まれ、えずくこともままならない)
(更にはアナルパールを引き抜かれ、一瞬意識が飛んだ)
(栓の抜けた肛門からは腸液とローションの混合液がだらだらと)

294グリソム姉弟 ◆c.Z8AcgBYE:2019/12/26(木) 01:01:18
【落ちましたか?こちらもそろそろ……続きはまたそのうちに……おやすみなさい】

295高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg:2020/01/13(月) 17:52:07
【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
テロ組織の人、マゾ雌奴隷娼婦に堕ちた私を言葉で詰りながら激しく犯して欲しいです
常連になっている設定でも良いですね

【名前(版権の場合は出典も)】
高町美由希(とらいあんぐるハート3 OVA)
【性別年齢】
♀ 22歳
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
161cm 104/60/88
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
後ろから突き上げる様にされると感じてしまいます
【NG行為】
スカトロ、汚い系のプレイはNGとさせて頂きます、あとは身体の一部が失われるようなプレイもNGです
そういう決まりとなっています
【その他・特筆事項】
テロ組織の活動を何度か阻止した事で恨みを持たれていて、そんな折に何故か対魔忍の世界とクロスオーバーして
囚われた私は肉体改造とマゾ雌奴隷調教を経て、マゾ雌奴隷娼婦として働かされています
肉体改造は感度の上昇、膨乳、母乳体質、精液に対する禁断症状で、乳首とクリトリスにピアス、下腹部には催眠刻印を刻まれています
鍵付きの首輪を嵌められ、男性を誘うような衣装を着ています
【交渉、打ち合わせの可否】
それは当然かと思います


【履歴書を提示しつつ、待機致します】

296高町美由希 ◆zcsjs4Ngrg:2020/01/13(月) 20:53:19
【待機を解除しますね】

297不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 21:57:33
随分とお久しぶりに……
流石に4か月前の凍結は無効という事で……新しく募集します!
今回は元の不知火で……

【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼助っ人秘書艦。
時に秘書艦として、提督の業務や作戦行動を手伝いながら、仕事中も好きな時にセクハラしたり、ハメられたり……。
勿論、業務終了後に本格的に夜伽をするのも可。
所属艦娘の為の性処理道具として宛がわれて、好き勝手に使われるのもやりたいかも。

「本来実力もあり、華々しく輝けるはずだったものが、身を堕としている」といったちょっと陰鬱で退廃した雰囲気でプレイしたい。
なまじ戦えるからこそ、戦う時の輝きと娼婦として奉仕する時の落差に惨めになりながら、
でも「何事も真剣に取り組む」真面目な性格ゆえ奉仕も手を抜くことができず上達し、調教された体は快楽に勝てない……と言った感じ。
昼戦・秘書業務で華々しく活躍しながら、ことあるごとに自分は娼婦に過ぎないと実感させられて……
玩具を付けられたまま事務や戦闘にあたらせられ、反応を楽しまれる、なんてのもいいかも。


【名前(版権の場合は出典も)】
不知火(艦これ)

【性別年齢】
……余計な詮索はやめて下さい。不知火を抱くのに、その情報は不要なはずです。

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら戦闘機能はそのままなので戦える。派遣された鎮守府では、所属艦として運用することもできる。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り。下腹部にハートの錠前のような淫紋つき


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるチンポ中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。
そのため、「普段はいつもの冷静な不知火だが、一度始めると徐々に快楽に勝てなくなる」という状態。
寝て起きると理性も元に戻る。でも、当然記憶までは消せないので、自分の痴態は当然自覚している。

---

298 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 22:13:31
>>297
【こんばんわ】
【バイブやローターを仕込んで業務をこなさせた後に快楽調教、本番という形でお願いしたいです】

299不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 22:24:41
>>298
【ふむふむ……結構な長丁場になるかもしれませんね!】
【とりあえずは了解しました、私の方もその内容には問題ありません!】
【他に何か決めておくべきことが無ければ、さっそく始めましょうか。良ければ書き出しをお願いしたいのですが……】

300 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 22:28:51
>>299
【バイブ、ローターを仕込んでの日常業務中にセクハラ。これを軽く入れてから夜の快楽調教にと進めたいと思うのですが、それでよろしければ書き出します】

301 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 22:31:41
【それとすみません、NGはどのようになってますか?】

302不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 22:35:40
>>300-301
【はい、それで構いません!それではお願いしますー】
【NGは、痛い事(過度のリョナ)と汚い事(スカ・汚物)です。それ以外なら割と何でも!】

303 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 22:40:57
(少々不知火には太めのバイブを前後の孔に入れさせて、乳首とクリトリスにはローターを貼りつけて色々と日常業務をさせている日中)
(鎮守府の運営には関係の無い書棚の整理をさせながらその後ろ姿を眺めていた提督だったがおもむろに立ち上がると静かに彼女の背後へと移動して屈みこみスカートをまくりあげる)

そのまま整理を続けて
(不知火がなにかを言う前にそう命令し、二本のバイブが彼女が穿いているスパッツを不自然に盛り上げている様子を観察してアナルのそれをグッ持ち上げるように押し込んだ)

もう少し奥まで入りそうだな、あそこの調教具合は噂通りか
(グリグリと押し込んだ後入れていなかったスイッチをオンにし、おまんこ刺さる方も柄のところを叩いて押し込みこちらもスイッチを入れる)


【了解です、それではよろしくお願いします】

304不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 23:02:24
>>303

(日常というものは、読んで字のごとく、日ごろ常に行われることを指す。)
(ある人は通学、ある人は通勤。朝パンを焼いて食べるとか、親しい人と他愛もない会話を楽しむ……そんな風に)
(毎日のように繰り返されることを、日常と呼ぶ。)

(―――ならば、この、誰がどう見たって倒錯的な状況も、彼女にとっては日常という事なのだろう。)
(今日は……というより、今日も。彼女は、性感帯に様々な器具を付けられたまま、執務に当たらされる。)
(ひんやり無機質なプラスチックの感触が、常に秘部に存在感を示す。まだ動いてはいないものの、その違和感はすさまじい。)
(そして、何より……胸の先端が、股間が、機械によって服の上から浮き出る。その恥ずかしさと言ったら……)

……こ、このままって……ひぁ、あ……っ♡

(そうこうしているうちに、乱暴にバイブを押し込まれる。……こんな風に押し込まれたって壊れない、頑丈な艦娘の身体が、今は少し憎い。)
(機械によって与えられる強くて無感情な振動は、お腹の奥底を直接かき乱すように刺激していく。)
(そうされると、思考もままならない。快楽が頭に流れ込んできて、何度も背筋をのけ反らせたり、うずくまったり)
(淫らな踊りでも踊っているかのようにして悶えながら……でも、提督の命令は従わなければいけないから)
(言われた通り、書棚の整理を続ける。―――この仕事だって、執務には何の関係もないのだろう。)
(ただ、仕事を快楽によって十全に出来ない姿を愉しむために与えられた、無意味な仕事。)
(自分の存在価値を疑いながら、それでも言われた通りに仕事を続けるのは……彼女の、なけなしのプライドか。)

【はい、こちらこそ宜しくお願いします!】

305 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 23:13:49
>>304
そんなに尻を振って誘ってるのか、不知火?
どんなにおちんぽが欲しくても夜までお預けだ
震動も今のまま弱までだ
(コツコツアナルのバイブを叩きつつ立ち上がり体を密着させて不知火を本棚へと押し付ける)

夜になったらたっぷりと可愛がってやるぞ
快楽で頭が真っ白になるくらいな
(身体と本棚で挟み込んだ不知火の体をそっと撫で上げ、顎を掴んで軽く引っ掻きながら耳元でそう囁く)

お前の調教に使ってたと言う道具を取り寄せてあるからな
楽しみにしていると良い
(本来の艦娘としての役割よりも娼婦として役割を押し付け刻み込んだ道具たちの存在を囁き、アナルのバイブを掴んで不知火が爪先立ちになるまで押し込み持ち上げて手を離すと、身体を離してデスクの方へと戻っていく)

ほら、まだ整理が半分も終わってないぞ
(邪魔をしたことなど棚に上げて作業を急かしニヤニヤと笑みを浮かべた)

306不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 23:27:18
>>305

ちが、っ……欲しがってなんか……っ
私は、そんな淫らな女では……ぁ、あ……♡

(精一杯強がりながら、否定する。……でも、自分でも分かっている。そのうち本当に欲しくなってしまう事を。)
(だって自分は、そうなるように調教されてしまったのだから。自分が望もうが望むまいが、勝手に体が欲しがってしまうのだ。)
(彼も、それを分かってこんな風に煽ってきているのだろう。毅然とその煽りを否定したいけれど、出来ないのが悔しい。)
(頬を赤らめ、秘部を襲う甘い刺激に耐える。それしか、今の自分に出来ることは無い。)
(淫らな女ではないと否定した端から、押し込まれたバイブのせいで淫らな甘い喘ぎを喉から漏らす。)
(ああ、これでは自分が淫らであると自分で証明しているものではないか。暗澹たる気持ちになりながら、それでも身体は感じることを止めてくれない。)

……っ……

(そして、また執務に戻らされる。無意味な仕事を続けさせられる。ああ……一体私には何の意味があるのだろう。)
(理性が残るがゆえに、その理性が残酷な現実を直視させる。理想とかけ離れた現実を直視させ、私を苛む。)
(このまま快楽に身を委ねて何もかも忘れた方が、まだ幾分楽かもしれないのに……それさえも、許されぬまま。)

307 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/23(木) 23:45:21
>>306
(日常業務が終わり提督の個室に不知火を連れ込み、ベッドの縁に腰掛けながら脚の間で四つん這いにさせた彼女に奉仕をさせていた)

まったく、あんな簡単な作業にどれだけ時間をかけているんだ?
腰を振って俺を誘う暇があったら手を動かせばいいものを
だから定時になっても終わらないんだぞ
(股間に顔を突っ込む形で奉仕させている不知火の頭を抑え、入りきっていなかったチンポを根本まで咥えさせる)
(亀頭が喉の奥へと侵入していき不知火の呼吸を圧迫する)
(スカートだけを脱がせて丸出しになったスパッツを盛り上げるバイブが弱い震動とともに震えていて、手を伸ばしてそれを叩いてから頭から手をどけてやる)

308不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/23(木) 23:58:15
>>307

(先程までの執務が日常というのならば、これも日常だ。すなわち、執務後の奉仕……むしろ、これが本業だと言っていい。)
(だって、彼女は娼婦。本来は性行為で客を満足させることが仕事なのだから。不知火はそれを心から認められずにいるけれど。)

んぐ、ぅ……っ♡

(言いたい放題言われながら、奉仕させられる。反論は、したい。山ほどしたい。腰を振っていたのではなく快楽に耐えていたのだ、とか)
(手が進まなかったのは貴方のせいだ、とか。言いたいことはいくらでもあるけれど……―――口に肉棒を咥えさせられては、何も言えるはずもない。)
(言葉を紡ぐはずの小さく可愛らしい口は、堅く勃起したペニスを咥えさせられて。言葉の代わりに、喉からは小さな嗚咽交じりの声が漏れる。)
(こんな風に無理矢理咥えさせられているというのに……ああ、ペニスの味がたまらなく脳髄を痺れさせる。)
(これも、調教のせいだ。文字通りペニス中毒……舐めても、しゃぶっても、その味がたまらなく美味しいと感じるように味覚まで作り変えられて。)

ん、ぅ……ふあぁ……っ♡

(ここまで乱暴にねじ込まれているというのに、不知火は欲しがるようにしゃぶりついて、吸い付く。)
(時々我慢できないというように、腰を揺らしながら……はしたなく、無様に、チンポに媚びる。薄れかけている理性が、その無様な自分の姿に絶望しているけれど)
(本能的に、逆らえない。認めたくないのに、自分のはしたなさをまざまざと見せつけられているようで……それが、惨めで仕方がない。)

309 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/24(金) 00:04:29
【深夜を回りましたが凍結可能ですか?】

310不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/24(金) 00:07:59
>>309
【はい、可能ですよー。次回はいつにしましょうか?】
【こちらはだいたい21時から0時までならいつでも問題ないです!】

311 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/24(金) 00:10:04
>>310
【金曜日21時でお願いします】

312不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/24(金) 00:14:42
>>311
【了解です、それではお待ちしてます!】
【ではでは、私の方からはこれでお返しします。一先ずはありがとうございました!】

313 ◆Q5TI4zzihE:2020/01/24(金) 00:15:39
【それではまた明日、おやすみなさい】

314不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/24(金) 20:46:21
申し訳ないです、10分程度帰宅が遅れそうです
少しだけお待ちください!

315不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/24(金) 21:14:11
【只今帰りました!】

316名無しさん:2020/01/24(金) 23:49:41
折角帰ってきているのに、お相手の方は…?

317不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/24(金) 23:57:19
まあ……よくあることです。翌日まではお待ちしますけど。

318 ◆fXpg7V1.zg:2020/01/24(金) 23:59:53
律儀だのう、さすが娼婦の鑑
これからも頑張っておくれ

摩耶にもよろしくな…いつか機会あったら逢おうぜって

319不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/01/25(土) 00:07:16
あら。……ふふ。お久しぶりです
また見掛けたら遊びに来てくださいな。お待ちしてますよっ

320 ◆fXpg7V1.zg:2020/01/25(土) 00:09:23
>>319
覚えていてくれて嬉しいよ
では俺はこれで…待ってるお相手に失礼になるからね、ありがとう

321浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 20:29:50
……気を取り直して、別の娘で募集します。
興味があれば、お声掛け頂ければ……

【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼助っ人秘書艦。
時に秘書艦として、変態中年提督の業務や作戦行動を手伝いながら
豊かに発育した身体を、仕事中も好きな時にセクハラしたりハメたりできる都合のいい性処理道具として扱われたい。

仲良くなった所属艦娘の前で、自分が娼婦であると思い知らされるためにオナニーを命じられるような、惨めなプレイや
慣れない淫語と変態ポーズで強制おねだりさせられるような、変態プレイも……できれば。

【名前(版権の場合は出典も)】
浜風(艦これ)

【性別年齢】
……はい。見た目通り、です。

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら戦闘機能はそのままなので戦える。派遣された鎮守府では、所属艦として運用することもできる。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り。下腹部にハートの錠前のような淫紋つき


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるチンポ中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
姉妹艦と同じく「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。
そのため、「普段はいつもの冷静な浜風だが、一度始めると徐々に快楽に勝てなくなる」という状態。
寝て起きると理性も元に戻る。でも、当然記憶までは消せないので、自分の痴態は当然自覚している。

322名無しさん:2020/02/01(土) 20:47:06
>>321
中年提督にセクハラされまくりつつ、周りの艦娘からは「仕事のできる有能なヘルプさん」と思われてる頃に娼婦だとカミングアウト?
それとも最初から娼婦として紹介されつつも、仕事ができるから好かれてきたのにチンポおねだりをさせられたり、下品ダンスをさせられたり?

323浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 20:49:57
>>322
【どっちもアリ、です!】
【前者ならカミングアウト時のプレイとカミングアウト前後の落差がすごくいい味出そうですし】
【後者なら当たり前のように廊下だろうと所かまわず痴態を晒されるようなプレイも出来そうですし……】

324名無しさん:2020/02/01(土) 21:04:53
>>323
【それなら前者でお願いしてみたいな】
【セクハラはしてるけど、エロいことはバレてないくらいで】
【周りは浜風を守ろうとしてくれてるのに本人は、みたいな感じで】
【NGとかどんな感じでしたっけ?】

325浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 21:09:47
>>324
【NGは大小スカ、チンカス等の汚いことと、流血や痛い事です。それ以外なら問題ありません!】
【それでは、お願いしちゃいましょうか。ある程度日数が立ったある日から始めるか、赴任時から始めるか、どっちにします?】

326 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/01(土) 21:12:50
>>325
【その中で頼もうと思ってたのはオシッコとチンカスだったから先に聞けてよかった】
【惨めなこと、下品よりなこともさせたいかも】
【セクハラが当たり前になった頃からでどうでしょ?周りの艦娘たちも黙認しつつも、働き者な浜風に気をかけてるくらいで】

327浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 21:17:48
>>326
【ただし自分が放尿する分には大丈夫です……と付け加え】
【了解です、それではそれくらいの時期から出始めていきましょうか!】
【書き出し、どちらからにしましょうか?】

328 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/01(土) 21:21:13
>>327
【お漏らしさせたりはありなんだね、人前でさせても良いかも?】
【書き出しはこっちからしようか?キモい中年のおっさん提督で、浜風にセクハラしているあたりから】

329浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 21:25:23
>>328
【ふふ。そうですね、そういうのもありかも……?】
【それなら、お願いしたいです!言わずもがなかもしれませんが、認識の齟齬をなくすためにセクハラされている場所も描写して頂ければありがたいです。】

330 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/01(土) 21:45:30
(とある鎮守府では忙しく仕事に追われる艦娘たちがいた)
(ここは中規模程度の港であり、そこを治める提督もそこそこ程度のもの)
(そこで、最近入った、というか「他所の鎮守府」から招かれた助っ人の艦娘がいた)
(その彼女は仕事もできて気配りも出来るからと、直ぐに他の艦娘たちと打ち解けていく)

「浜風さんがきてくれてほんと助かりますよ〜」

「うちの提督仕事が遅くてダメなんだよなぁ」

「…………あと顔、あとあの腹……」

(なごやかな雰囲気で彼女たちは仕事をしていき、書類を持って助っ人の浜風と鎮守府の廊下を歩いていた)
(彼女たちは提督への不満はありつつも、それなりに仲良くやってはいるものの、ここの提督は男としての魅力に欠けるタイプであり、それはネタにされるほどだった)
(だからと言って尊敬されていない訳でもないのだが、とその提督が廊下の反対側から現れた)
(途端に彼女たちは浜風を守るようにガードをするのだけれども、中年の肥満体提督はいやらしい笑みを浮かべると、その浜風の丸みを帯びたお尻へと手を伸ばした)

お疲れ様さまぁ浜風ちゃぁん?もう鎮守府には慣れたかなぁ?
お、相変わらず小柄なくせにおっきくてエロいお尻してるねぇ、安産型安産型〜ってねぇ♥

「提督……浜風が怒らないからって、さすがに……」

「キモい……」

酷いなぁ?浜風ちゃんはワシのセクハラ好きだよねぇ?
セクハラ大好きな女の子だもんねぇ?
(艦娘たちは提督に手を出さないまでも軽蔑……とまではいかない呆れた顔で見ている)
(浜風へのセクハラは酷いが、もとよりセクハラの多い提督だったのでそこまでの拒否感はなくむしろ彼女たちとしては「他所の艦娘にセクハラしたら問題になるんじゃ」と提督を心配している)
(そんな気持ちも無視して提督は脂っこい肥満の手で浜風のお尻を撫でるどころか、鷲掴みにしていた)
(さらに下着を食い込ませるように引っ張ったりと、もう彼女のお尻は中年男の玩具となっているが、ここに【娼婦艦】として来ている浜風に拒否権はない)

【こんな感じで、どかな?】
【あ、次少し遅れるかも】

331浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 22:18:42
>>330

(親しげに話しかけてくれる、僚艦の面々。壁のないコミュニケーションは、部外者としては心が救われる思いだ。)
(輪に入っていけないというのは、それだけで心が辛い部分もある。きっとそれを分かっていて、積極的に話しかけてくれるのだろう。)
(それだけで、彼女たちの優しさが垣間見える。束の間ではあるが、その優しさに触れて、浜風の心は解される。)

まあまあ、そう言わずに……あなた達の司令官なのですから。
ふふ、っ……でも、私が少しでも助けになれているのなら。それは、少し嬉しいですっ。

(一応上官の筈の提督への、軽口。浜風は苦笑いして、まあまあと窘めつつ)
(それでも、褒められるのは悪い気はしない。頬を掻いてはにかみながら、彼女らの言葉を受け止める。)
(なんてことはない普通の日常に彩を添える、些細な幸せ。)

(―――でも、それは上辺だけの虚構に過ぎないという事を、僚艦たちはきっと知らない。)
(提督が、近づいてきた。浮かべた笑みの意味を、浜風は理解している。これからされる事も、理解している。)
(申し訳程度の挨拶の言葉と共に、彼は遠慮なく浜風の尻に手を伸ばしてくる。)

っ、ん……ぅ……
や……えっと、その……それは……ぁ、あ……♥

(そして、手が触れる。提督の言う通り、浜風の肢体は小柄なのに発育が良くて)
(むちっと丸みを帯びた尻肉は、スカート越しに手を触れても柔らかく沈み込む。揉み心地は、さぞかし良い事だろう。)
(僚艦たちが非難しようが、遠慮なく揉みしだかれる。「まるで遠慮する必要なんかないと最初から分かっているように」。)
(……そして。ふつうどう考えても好きとは思わないこのセクハラも、浜風は立場上「いや」とは言えない。)
(でも、仲良くなった僚艦の目の前でまさかこの行為を「好き」とも言えるわけがない。板挟みになった浜風は、おろおろしながら)
(食い込んだ下着から与えられる小さな快楽を、口を閉ざして我慢している。小柄な体は、小さく震えていて)

【イイです!イイ感じです!】
【遅れるのは了解です。ロール、こんな感じで大丈夫ですか……?お気に召していただけると、嬉しいのですが……】

332 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/01(土) 22:38:17
んん〜?それはぁ、なにかなぁ?浜風ちゃんが嫌ならやめるよぉ?
でもぉ、浜風ちゃんはセクハラ大好きだよねぇ?ねぇ?ぐふふふ♥

「あー、もー、浜風?怒って良いからね?」

「……提督、さすがにキモい……」

うちの子たちは冷たいなぁ♥それに比べて浜風ちゃんはスケベで優しいから好きだよぉ?
(浜風は【娼婦艦娘】と呼ばれる存在で、戦力的な余剰と判断された艦娘を貸し出すサービスに利用されていた)
(この鎮守府には浜風と同型の艦娘はおらず中年提督は以前から小柄なくせにエロい身体の浜風を欲しかったので、このサービスで彼女を呼んだのだった)
(堂々とセクハラしても良し、もちろんそれ以上のことも当たり前、かつ感度は良くドMに教育された浜風は提督のお気に入りだった)
(提督は浜風を後ろから抱くようにして片手はその大きなおっぱいをむにんむにゅん♡と掴んで揉みしだき反対の手は太ももを撫で回し、勃起した股間はムチムチのお尻に押し当てていた)
(あまりの激しいセクハラに艦娘たちは呆れつつさすがにと、少し頬を赤らめていた)
(目の前でセクハラを受ける浜風のその妙な色気に当てられているようでもある)

「浜風ー、気を遣わなくて良いからねー。嫌ならぶん殴っちゃえ!」

「……豚オヤジ……キモい……キモい……」

「浜風さん?嫌なら嫌と言う権利は艦娘にはありますからね?特にうちでは提督は絶対ではないですから!」

ぐふふふ♥そぉだよぉ?嫌なら嫌と言いなよぉ?
(鎮守府付きの艦娘たちはもちろん浜風擁護に回る)
(提督とケッコンする艦娘はいても、この中年のキモい提督のことを好きになる艦娘なんていないと思っている彼女たちからしたら、浜風は嫌がっているはずと思っていた)
(しかし、娼婦艦娘の中でも特に淫乱、チンポ中毒に調整されて、ザーメン好き、オスの匂いだけでも反応さる浜風は決して嫌でもない、むしろセクハラされると身体は喜んでいるのもまた事実)
(提督は「おっほ、でけぇ♡」などと笑いながら爆乳を揉みしだいつつ、彼女の形の良い耳を舐め回していく)

【気に入ってくれたなら何よりだよぉ♥】
【浜風ちゃんも可愛いねぇ、こりゃエロ芸ちん媚びに期待しちゃうねぇ】

333浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 23:01:03
>>332

(なおも、セクハラは継続される。今度は抱かれながら乳房と太腿をまさぐられる。)
(これはもう、セクハラの範疇を逸脱しているレベルのようにも思えるが……それでも、浜風は拒否する素振りを見せない。)
(……実際は、拒否しないのではなく拒否する権利がないだけなのだが。そんな事は与り知らない僚艦たちは、心配してくれている。)
(幼さの残る小柄な体躯にはそぐわないくらいたわわに実った巨乳は、提督のするがままに揉みしだかれて、ぐにゅっと形を変えながら)
(まるでふかふかのクッションみたいな極上の手触りを、提督の手に与え続ける。まるで、揉まれるために作られたみたい。)
(太腿は、若さゆえの張りに満ちて、それでいながらお尻と同様にむちっとした手触りを、タイツ越しに感じさせる。)
(あらゆる意味でセクハラしがいのある体つき。浜風は決して認めたくないだろうけれど、それはまるで娼婦になる為に生まれてきたみたいな身体。)

あ、ぅ……その……はい、光栄です……っ……

(……そして、浜風はそんなセクハラを受けながら、提督の言葉に応じる。)
(一応「優しい」という言葉に対する謝意の言葉ではあるけれど。この状況なら、セクハラされていることを喜んでいるようにも取れる。)

あ、いえ……本当に、私は大丈夫で……ひぁぅ、っ♥

(セクハラを拒否しないことも、何とかギリギリ「セクハラしても怒らないくらい優しい」という風に取ってもらえているらしいが……)
(果たして、それもどこまで通じる事か。理性は拒んでも、身体は反応していく。果たして、いつ自分の本性がばれてしまうか。)
(戦々恐々としながら、浜風はまだ耐える。―――耳を舐められて、また一つ嬌声が喉を衝いて出る。)
(小さく震えた身体が、嫌悪感ではなく快楽によるものだと、僚艦にはまだバレていないだろうか。)

【此方こそ、気に入って頂けて良かったです……♥出来る限りの事は、やってみますね♥】

334 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/01(土) 23:19:52
「浜風さん、本当に無理は……」

あ〜、大丈夫大丈夫♡これはぁスキンシップだからねぇ?みんなのお尻も触ってあげてるでしょ?

「誰も頼んでねぇよ!」

ほら、みんな仕事仕事!浜風ちゃんとはちょっとお話しあるからねぇ?
行った行った!仕事しないとご飯は食べられないんだよぉ?

「……あなたが言うな……豚オヤジ……」

酷いなぁ………………さて、ぐひひひ♡
(甘い声を漏らしかけている浜風、彼女は性格的には理知的だけれども、一度限界を超えると特に下品になる淫乱系だった)
(エロい身体にエロい性格、かつ娼婦艦娘の中で値段もかなり安く、貸出されやすいこともあり、多くの男に遊ばれてその身体は敏感になっている)
(その敏感にエロい身体を弄ぶ提督は艦娘たちを追いやるように仕事へと戻らせる)
(三人は不満そうにしつつも、その場を去っていき残されるのは浜風と、鼻息の荒い提督だけになる)
(廊下に他の艦娘はおらず二人きりの空間になれば、元からなかった遠慮は更に薄まっていく)

は〜まぁかぜちゃぁぁん?セクハラ大好きじゃなかったのかなぁ?
ここになにしに来たか忘れちゃったのかなぁ?ん〜?
浜風ちゃんの役目はなんだっけぇ?みんなの前で言わせても良いんだよぉ?
お仕事してるうちに勘違いしちゃったのかなぁ♥ぐっひひ♥
(さらに、セーラーの胸元から手を入れると提督はその手で大きな胸を直接鷲掴みにしていく)
(コリコリと太い指で意外に繊細な刺激をしていく傍、反対の手はスカートの中に入り込んで下着越しにおまんこを刺激していた)
(この鎮守府の艦娘たちに歓迎されて、普通の艦娘みたいに過ごす内に、信頼関係を得てしまった浜風は恥を晒すことを拒んでいた)
(娼婦艦娘として使われて、過去の鎮守府では性処理艦として最初から紹介されて弄ばれることばかりで、他の艦娘からは見下されるのが基本)
(しかし、ここでは提督のセクハラ要望に応えるために普段は他の艦娘と混じって生活し、部屋も与えられている)
(そうなると中年のチンポ大好き、セクハラで感じる淫乱チンポ中毒だとバレたくはないのだろう、それを知って男は責め立て、浜風からいやらしい言葉を捻り出させようとしていく)

【浜風ちゃんはエロくて可愛いねぇ、あ、設定とか色々つけちゃってるけどスルーして良いからねぇ?】
【あと、やり過ぎたりしたら言ってねぇ?】

335浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/01(土) 23:45:47

>>334

(我慢、我慢、我慢……漏れそうになる甘い声を、奥歯を噛みしめて耐える。絶えないと、理性が壊れるから。)
(壊れた後自分がどうなるかは知っている。知っているからこそ、僚艦にその姿を見せるわけにはいかない。)
(―――そして、僚艦たちは去って行く。取り繕うような笑顔で手を振りながら、見送って……次の瞬間。)

っ、ん―――♥♥♥
や、ぁ……ひぅ、っ♥直接、っ……さわるの、だめ……ぅ、あ♥
ここ、廊下……廊下、ですから……誰かに、見られちゃ、ぅ……っ♥

(遠慮なく、胸元にズボッと手が突っ込まれる。体温で温かい服の中を、提督の太い指が這って)
(大きな膨らみを見つけるや否や、鷲掴みにされる。掴んだその瞬間から、乳肉はぐにぃっ♥と形を変えて手からこぼれていく。)
(男の人の手でも掴み切れないくらいの大きさ。一体何を食べたらそんなに大きくなるのだろう、と思うくらい。)
(触れば触るほど、服の上からでは比べ物にならない程柔らかくてすべすべの手触りを、提督の手に伝えながら)
(少しでも指を沈み込ませば、ずぶずぶと受け入れていく。本人の反応とは裏腹に、どこまでも寛容なおっぱい。)
(割れ目への刺激で体をよじらせれば、ゆさっ♥ゆさっ♥と弾んで、まるで提督の手を誘っているよう。)
(身体は、もうすっかり提督に媚びているような動き。甘く淫らな喘ぎが、喉を衝いて出て……)

っ……私は、セクハラだいすきな、淫乱娼婦です……っ♥認めます、から……っ♥
おまんこ、は、お部屋で……しましょ、っ?ね……?……うぁ、あ♥

(これ以上されると、いくら今は誰もいないとはいえ廊下。自分の喘ぎ声が誰かに聞かれても全く不思議ではない。)
(必死でお部屋でご奉仕するように懇願しながら……快楽をこらえるように太腿をもじもじとこすり合わせて)
(結果的に提督の手を柔らかく太腿で挟み込んでしまう。多分、自分がいやらしい言葉を知らずに言っている事には、気付いていない。)

【やり過ぎなんてとんでもない!どんどんやっちゃってください♥】
【設定もキャラの味になるので、原形を留めないくらいにならなければ、どんどん味付けしちゃってください!ふふ、私って人気娼婦だったんですねー……】

336 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 00:18:47
んん〜?部屋でかぁ?どぉっしよーかなぁ?
(見られたくないと、それ故に部屋の中での行為を懇願する浜風だが、その必死さは提督からしたら良いアクセント)
(掌から溢れるような爆乳、デカ乳を揉みしだいて、おまんこをジワジワと刺激さて浜風の理性を削っていく)
(大きめのお尻に当てられるチンポも既にギンギンでやる気満々なのはわかるが提督としては、浜風を犯すのも好きだが、遊ぶのも好きだった)

しっかたないなぁ、ドスケベで淫乱な格安娼婦の浜風ちゃんがそんなにセクハラされたいなら、ねぇ?
お部屋にいこーねぇ?ぐっひひ♥
(たっぷりとその身体を触って、セクハラをして楽しんだ中年は浜風の言葉に頷いてセクハラしたまま廊下を歩く)
(幸い誰にも見つからずに提督室へと辿り着き、今はここは誰もいない為にセクハラも何もかも可能だ)
(提督は椅子に座り、浜風のお尻を撫で回していく、男のロマンとでも言いたげになでていた頃に扉がノックされて艦娘が入ってきた)

「提督、次の演習なのですが」

ん、あ〜、何かあったっけ……?
演出の予定ねぇ、はいはい、説明お願いするよぉ…………♥
(艦娘が提督への説明をし出しても浜風のお尻を撫でて掴んで刺激する)
(さらにその手で直接おまんこまで刺激し出した)
(2メートルも離れていない場所に艦娘がいて、ギリギリ机で隠れているとは言え顔は見えている状態で太い指をおまんこへと挿入して、膣内をかき回す)
(微かな水音が響き出していて、浜風の理性を削っていく)
(快感に弱く、チンポ中毒、2日とSEXを我慢できない淫乱は浜風を追い詰めるように提督はねちっこく指を動かして、おまんこを刺激)

【了解だよぉ♥人気の格安艦娘ってイメージかなぁ、練習用ってねぇ】
【エロ過ぎて我慢できないから休みなく娼婦として貸し出されてる超ドスケベ♡】

337浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 00:49:24
>>336

はい、っ…い、イきましょう、っ……ほら、早く……!

(たっぷり弄ばれ続けた身体は、既に快楽が蓄積されて発情状態。息を荒げながら、顔を赤く火照らせて)
(それでも、提督が何とか自室に行く判断をしてくれたことに、ほっと息を撫でおろす。)
(「誰も見ていない部屋の中なら、まだ乱れてしまっても問題ない。」……そう思っていること自体、既に淫らだけど。)

(ぎぃっ、と古めかしい扉が拓いて、部屋の中へ。―――部屋に入ると、後ろ手に扉を閉めて。)
(浜風は、提督に言われる前にタイツを脱ぎ始めていく。自分がどういう存在か、分かっていると言わんばかりに。)
(指を黒いタイツの端に掛けて、するりと下ろしていけば……タイツに抑制されていたお尻が、太腿が、むちっ♥と解放されて)
(その瑞々しい肉感を、露わにしていく。先程触られていたお尻も、太腿も、十分いやらしい肉付きだったのに)
(それさえもまだタイツに抑圧されていた状態だったという事。)

(そして……まだ、終わりではない。こんどは、水色の下着に手を掛けて……するりと、脱いでしまう。)
(割れ目と下着の布地の間に、いやらしく愛液が糸を引いて)
(娼婦として使いこまれているはずなのにぴったり閉じた、うっすら産毛の生えただけのぷにぷにでロリマンコが、露わになっていく。)
(胸も尻もあんなに肉感的に発育しているのに、陰唇はこんなに初々しい。まさに奇跡のようなバランスの身体。)
(娼婦なのに緩くなっていないのは、きっと修復剤一つで傷も治る頑丈な艦娘の身体だからなのだろう。)

……どうぞ、っ♥……―――え?

(全部脱いでしまえば、提督の傍へ。差し出すようにお尻を突き出して。好き勝手に、撫でられていく。)
(乳房と同じくらい、零れそうな大ボリュームの尻肉。揉みしだけば、適度な張りが手を楽しませる。)
(もう、こうしていても提督の部屋の中だから問題ない。そう思った、次の瞬間―――扉が、開く。)
(え?鍵は掛けてなかったの?と、戸惑って。冷や汗が、滴る。)
(幸い、この位置ではぎりぎり下半身は見えていないようだ。このままやり過ごせば、何とか……そう思っていたのに)

んぁ……っ♥

(あろうことか、提督は指を膣内に挿入してきた。尻や乳への愛撫とは比べ物にならない快楽が、体に襲い掛かって)
(ビクビクッと震えて、確実に感じたことを提督に伝えながら……喉から、思わず嬌声が漏れかける。)
(手を口で抑えることで、堪えたが……長くはもたないだろう。その間も、提督の指の刺激は続いて)
(淫肉はひくっ♥ひくっ♥と指を締め付けて、勝手に刺激を欲しがりはじめる。)

【ごめんなさい、勝手にタイツとパンツを脱ぐ描写を追加しました!】
【安いから、気軽に弄られて開発されたってるんでしょうか……♥】

338 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 01:07:20
「演習への参加リストはこちらで、必要はものはこちらです」

うんうん、いつもありがとうねぇ♥
(浜風の非常に大きなお尻を提督は揉んで触って、そして今はおまんこへと指を伸ばして刺激していた)
(全身どこを触っても気持ち良い、柔らかくてプニプニな浜風の娼婦ボディ)
(娼婦としての活動の甲斐あってか、本来の浜風と同型艦娘よりも、彼女は胸で7センチ、お尻にいたって11センチも大きく育ち、それなのに腰はくびれていると言う男に媚びる姿にカスタマイズされている)
(他の娼婦艦娘の4倍近い貸し出し回数故にか、元々の淫乱な素質からか、身体自体がいやらしく育った彼女のおまんこを中年提督の指が遠慮なく刺激、コリコリとクリトリスの裏側、Gスポットを狙って擦ったりしていく)
(浜風の目の前には艦娘、いつバレてもおかしくない距離でのセクハラを通り越した行為、さらに提督は、わざとらしくペンを床に落とした)

おっとぉ、浜風ちゃぁん?ごめん、ペン拾ってくれるかなぁ?

「……そのくらい自分でやってください、浜風はお借りしているってことを忘れないでくださいね?」

ぐひひひ♥わかってるけどねぇ……ほらぁ♥
(そして、机の下で提督はズボンのファスナーを開けるとチンポを取り出していた)
(太く、熱く、汗臭く雄くさいチンポ、それを舐めろと浜風にアピール)
(ペンを取るフリしてのフェラの強要、バレる可能性か遥かに高い行為だけれども、提督からしたらバレたところで痛くも痒くもない)
(しかし、浜風からしたらまともに艦娘として働いて信頼を得た皆から軽蔑されたくない気持ちはあるだろう、そんななを無視してのフェラ命令)
(命令には逆らえない浜風であり、かつ彼女はチンポ中毒の娼婦)
(チンポを目にして我慢は難しいだろう、特にセクハラをたっぷり受けておまんこを濡らした後なら尚更)

【いや、むしろありがとうねぇ、やりやすくなったよ♥全身ドスケベな浜風ちゃんエロいねぇ】
【安いからやりたい放題、都合良く使われるお試し娼婦ちゃんって感じだねぇ】

339浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 01:28:55
>>338

(膣内を掻き回されて、快楽がひっきりなしに体を襲う。本当に、もう耐えられるか耐えられないかギリギリ。)
(僚艦が帰ってくれるのが先か、快楽で理性が崩れるのが先か、そんな状態だった。だというのに提督は)
(ペンを床に落として、拾わせようとする。こんな状態でそんなことをさせるな!と思いながらも身を屈めた、次の瞬間)
(―――目に飛び込んできたのは、大きく屹立したナマの肉棒。視線が思わず吸い寄せられてしまう。)
(提督は何も言ってきてはいない。でも、今この状況でペニスを取り出しているのは……つまり、そういう事だ。)

は、はい……只今、っ……♥

(目の前には僚艦がいる。でも、でも、もう我慢は限界だった。これ以上は耐えられなかった。)
(わずかに残る理性を働かせて、まるで「ペンを拾おうとしています」と言わんばかりの素振りでかがみこんで)
(一応僚艦をだますように取り繕えば……机の下に潜り込んで。提督の足の間に顔を出して)
(仲間の目の前だというのに、舌を出して裏筋を舐め始める。ご奉仕に慣れ切った娼婦の舌の動きは、欲求に任せていても丹念で)
(まるで掃除をするように、細かくちろちろと舌を動かしながら、竿を舐めていく。)

……ごめんなさい、っ、机の下、奥の方に転がってしまったみたいで……っ♥

(時々口を離して、そんな風に机の上にもぐり続けている事への言い訳をしながら。)
(早く、早く、用事を済まして出て行ってくれ。心の中で願いながら……チンポを舐めるのは止められない。)
(それどころか、自分の右手はいやらしくぷっくりと勃起したクリトリスを捏ねまわして……机の下で、とんでもない痴態を晒す。)

【お試しなのに、気に入っていただけて嬉しいです……♥】
【今は舐めているだけですが、勿論この後しゃぶることは忘れていませんのでご安心を♥】

340 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 01:48:06
「浜風? いくら提督の言うことだからって何でも聞かなくて良いですからね?」

ええ〜、酷いなぁ、ぉ……♥ 浜風ちゃんは優しいから何でも聞いてくれるんだよぉ♥
っ……ああ……ふーー……♥ぉ♥

「?変な声出さないで下さい……話を続けます」

(娼婦として教育された浜風は我慢し切ることができずに、チンポに舌を這わせていく)
(しかも、自分でオナニーまで開始して、小刻みに舌を動かして提督の汗臭いチンポを舐めていた)
(直ぐ近くに艦娘がいるのにも関わらず、小さな身体を更に小さくするようにして、肥満体の提督のチンポを幸せそうに舐めていた)
(その刺激に提督は息を漏らして腰を震わせ、熱い吐息を漏らしていく)
(演習の説明という大切な話もロクに聞かずに浜風によるご奉仕を楽しみ、味わっていた)

「以上、ご報告は終了です…………あの、浜風は?」

ん、ああ、気にしないで気にしないで♥
ほら、仕事に戻った戻った!

「はあ……では、失礼します」

(ペロペロとオナニーしながらチンポを味わう浜風、怪しまれながらも艦娘は部屋から出ていく)
(そこで提督も一息つき下を見れば、必死にチンポを舐め回す浜風の姿)
(小さな身体を揺らして、エロい匂い垂れ流しでのチンポ舐めを繰り返す淫乱な彼女がいた)

ぐひひひ♥バレるところだったねぇ?
真面目で仕事熱心な浜風ちゃんがお手軽格安娼婦艦娘だって知ったらみんなどう思うかなあ?
(提督はニヤニヤと笑いながらチンポを震わせてカウパーを垂らしていく)
(後ほんの少しでバレていたかもしれない緊張感を浜風に味合わせながら、急かすようにチンポを震わせていた)

【まずはお試しで格安の浜風ちゃんを楽しんでから他の高級な娼婦にって感じで、お試しに使われるサービス娼婦ちゃん♥】
【じゃあ、たっぷりおしゃぶりしてもらおうかなぁ♥】

341浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 02:04:49
>>340

(「失礼します」その一言が耳に届いた瞬間、心の底から安心した。何とか、バレずにやり過ごす事が出来た。)
(―――そして。不安の種がなくなった今、もうチンポをしゃぶる事を遠慮する必要もなくなった。)
(急かすようにヒクつくペニスを見れば、我慢なんてできない。大きく口を開ければ……ぱくり。)
(一口で、大きな肉竿を咥え尽くす。唾液と体温で熱くとろとろになった口腔内で、ペニスを包み込んでしまう。)

は、む……っ♥ん、ん♥んぅぅ……♥

(もはや提督の言葉は耳に届いていないようだ。それくらい我を忘れて、ノーハンドでチンポにむしゃぶりついている。)
(そして、余らせた手は乳首とクリトリスをそれぞれ捏ね回す。フェラしながら、本気オナニーが止められない。)
(舌に唾液を絡ませると、竿に、裏筋に、亀頭に、塗りたくっていく。熱い唾液は、まるで肉棒を溶かすように絡みついて)
(唾液を塗り終えると、その唾液を舌先で掃除するように絡め取っていく。舌が生き物のように裏筋を這って、擦れて)
(この舐め方がまた、上手い。間違いなく意図的に、舌を動かすスピードを変えて……一瞬たりとも刺激に慣れさせないように工夫をしながら)
(時折頬をすぼめて吸い付いて、舐める以外の刺激も加えていく。幼い見た目なのに、どこでそんないやらしいテクを学習したのだろうかと思うくらい。)
(チンポに夢中になっているのに、こんなテクを披露するのだから、恐らくこれは彼女の身に沁みついた技術。)
(彼女は間違いなく娼婦だ。そう思わせるのに十分な姿を見せつけながら……射精を急かすように、みっともないひょっとこ顔を晒して吸い付いていく。)

【お試しだから、気軽にハメられちゃうんでしょうか……♪】
【こんなかんじで、どうでしょう……♥】

342 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 02:23:18
さぁて、ドスケベ娼婦のフェラをぉ、お、っおぉお♡こりゃ、また!
あああ〜♥いいねぇっ♥たまらんねぇ♥ぉおおお♥
(部屋に二人きりになると始まるのは浜風による本気の娼婦フェラ)
(チンポを気持ち良くさせることしか考えていない凶悪なまでの種絞りだ)
(愛らしい、清楚な顔立ちを台無しにするような頬っぺたを凹ませた顔を見せて、オナニーも完全に本気のそれだ)
(さっきまでは抑えていたのがわかるくらいマン汁の音が部屋に響いて、もし今誰か部屋に来たら音と匂いで即座にバレるだろう)
(それほどまでに激しく、浜風は夢中でチンポをしゃぶっていた)
(他の艦娘に混じって、真面目に仕事をしていた姿とは重なりもしないスケベ過ぎるガチのオナニーフェラ)
(その強く激しい快感に提督は限界が来たようで腰をガクッと震わせた)

あ、あ、ぁ、あ、やば、出る、っぉ♥ぉおっぉおおっ♥
(たるんだ腹を揺らして、射精の予感に震えていき、そしてそれに逆らうこともなくチンポを跳ねさせながら精液を吐き出した)
(セクハラをしていて興奮していたのもかなり影響を与えていたのか、ドロドロに濃ゆい、ゼリーのようなザーメンだった)
(チンポ中毒の浜風にはたまらない濃厚なザーメンを出して、気持ち良さそうに息を吐いていく)
(美少女娼婦による濃厚、激しいフェラチオ、それにより与えられた快感に提督は満足そうに息を吐いた)

【浜風ちゃんのフェラチオえっろ♥可愛い顔して本格ドスケベ♥】
【お手軽格安娼婦ちゃんだから色々なプレイにも使われる便利な歩くダッチワイフだよね♥】

343浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 02:40:09
>>342

(射精の予兆を感じると、より一層強く吸い付く。もはや本能で精液を欲しがっているのがひしひしと感じられる。)
(震えるペニスを、嬉しそうに唇で押さえつけて。出せ♥出せ♥と言わんばかりに頭を動かしてピストンまで始めて)
(服の上からでも分かってしまうくらい乳首を勃起させて、中指と薬指を合わせて自分で自分の蜜壺をかき乱す。)
(しゃがんだ股の下に、愛液の水溜まりを作りながら……メスの匂いを机の下の狭い空間に充満させて)

っ、ん♥ん、んぅ♥んん、っ♥

(そして、射精の瞬間を敏感に感じ取ると……白濁が口の中で吐き出される瞬間、思いっきり吸い付いていく。)
(尿道から精液が強制的に吸い出される、膣では絶対に味わえない極上の快楽を与えながら)
(自分は自分で、喉を鳴らして精液を飲み込んでいく。普通は少なくともおいしいとは思わないような味だが)
(ザーメン中毒の浜風には、脳が痺れるような味。もっと、もっと欲しいと、射精中も吸い付いて離さないばかりか)
(射精が収まっても、残った精液を貪欲に吸い出していく。最後の一滴まで吸い出すと、ようやくペニスを解放して)

ぁ、ふぁ……♥

(命じられても無いのに口を開けて見せて、全部飲み干したことを提督に伝える。とろとろに蕩けた恍惚の表情は)
(とても、僚艦に見せられるようなものではないだろう。あまりにもいやらしく、淫らで、ともすれば一部の駆逐艦には刺激が強すぎるかもしれない。)
(これが、この浜風の本性。理性のタガから本能を解放したときの、娼婦の姿。)

(……暫くして理性を取り戻したときに、羞恥で悶えるまでが、ワンセット。)

【この場面は一段落と言った所でしょうか?……ごちそうさまでした♥】
【そろそろ時間も遅いですし、きりもいいので一旦中断しますか?】
【提督さえよければまだまだイロイロシたいですが……どう、でしょう?】

344浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 03:21:48
【寝落ち、でしょうか……?】
【お返事、お待ちしてます。一言、一言でいいので下さい……お願いします……】
【続けたいなら、大歓迎します。やめたいなら……それでも構いませんので、どうか一言だけでも声を掛けて下さい。】
【とりあえず日曜日は18時以降1時までであれば大丈夫ですので……!】

345 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 07:29:11
【ごめん!寝落ちしちゃってた、続けてもらえるなら今日、またよろしくねぇ?】

346浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 10:46:43
【良かった、FOじゃなくって……!……最近FOされてばかりで、ちょっと自信を無くしかけてるんです。】
【今回も、何か私に不味いところがあって見捨てられたかと……本当に良かった……】
【何時ごろから始められるか、教えて頂ければ!】

347 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 10:54:16
>>346
【こんなにエロくて可愛いのにもったいない!と、その前にごめんねぇ、限界見極められなくて……】
【今日はとりあえず午後はどこでも空いているから、浜風ちゃんの都合が良いなら18時からでも行けるよぉ】

【あと、お返事作っておきたいから次の展開というか、何か希望あったら聞いておきたいなぁ】
 
【一つ借りました】

348浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 11:26:11
>>347
【いえいえ、一晩経った朝にすぐ連絡を頂けたなら万事OKですっ。】
【午後はずっと空いてるんですね!やったー!】
【運が良ければ18時よりもっと早くに帰って来れるかもしれません。もし良ければ、連絡しますね?】

【展開、展開かぁ……そうですね……今ぱっと思いつくのは】
【まだ娼婦バレしてないので、お風呂場でのソーププレイみたいなご奉仕中心か、私室での変態ポーズ指示とか変態行為中心か】
【あと、淫語連発媚びプレイとかもしてみたいです!娼婦バレしてからはみんなの前で公開オナニーとか、首輪と尻尾をつけてみんなのペットになったりとか】
【……いっぱい言っちゃってごめんなさいっ。あと、提督ご自身がやりたい事を是非やって欲しいです!】
【娼婦として提督の要望に応えて喜んでもらうのも、中の人単位で凄くやりたい事ですので……♥】

【あと、閑話休題で設定の話を少し。】
【ロールしてるうちにキャラの設定も変わってきちゃったんですよね……!自分の手を離れて動き出しているというか】
【初期設定では「本性は真面目で、理性では認めたくないのに身体は開発され切っている」だったのに】
【「自分が心身共に淫乱であることを認めて、でも理性があるから仲間には隠している」という感じで……本性が元から淫乱だった感じになっちゃいました♥】
【仲間にさえ見られてなければ乱れきって淫語も連発しちゃうような……でも、やってて凄く楽しいです♥……提督の好みに合っていればいいんですけど……】

【という訳で、お借りしました。お返事、お待ちしてます!】

349名無しさん:2020/02/02(日) 11:40:10
>>348
【ちょっと外なので、鳥なしでごめんねぇ?】

【本当にありがとうねぇ、優しいなぁ浜風ちゃんは】
【うん、夜は1時くらいまでは行けると思うから、休憩入れつつ大丈夫だよ】
【無理はしなくて良いからねぇ】

【ソープに淫語連発、もちろんやって貰いたいなぁ、浜風ちゃんめちゃくちゃ可愛いし】
【変態ポーズでガニ股腰フリだとか、エロい芸なんかをさせても良いよねぇ】
【バレてからの艦娘たちに軽蔑されながらエッチももちろん醍醐味だよね】
【やりたいことは色々あっちゃうから、混ぜて挟み込んでいけたら良いなぁ】
【浜風ちゃんの中の人はエロ優しくて興奮しちゃうよ】
【セクハラに耐える姿も可愛かったし、夜這いなんかもしちゃいたいなぁ、他の子が同じ部屋にいるのに】

【こっちも色々娼婦艦娘の設定とか入れちゃったけど、浜風ちゃんが上手くやってくれてるからほんと嬉しいよ】
【今の、むっつり超ドスケベな感じも可愛いからねぇ、淫語言わせまくりたいよ】
【めちゃくちゃ可愛いから今の浜風ちゃんも大好きだよぉ】

【それじゃあ、お返事にかりたよ】

350浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 12:27:19
>>349
【夜這い!いいですねっ、全然考えてなかったんですけど……言われてみれば、凄くやりたい……もとい、ヤりたいです……♥】
【そのいろいろやりたいこと、遠慮せず全部ぶつけて頂ければ、それだけで私はとても喜びますので♥】

【気に入っていただけているみたいで良かったです……♪】
【設定を色々付け加えて下さるのも、細かい所を設定しきれてなかったのがハマってくる感じで】
【イイ感じに個性が出来上がって、自分でも気に入ってます!こういうのは、やりすぎると雁字搦めになって身動きが取れなくなるんですが、その辺りのさじ加減も丁度良くて……】
【ただ、現時点では全く問題ありませんが、娼館のシステム面(娼館の場所や娼館のルール、娼館で行われる娼婦化調教の具体的な内容)のような、娼館に所属する他の娼婦まで影響を及ぼす設定だけは、ノータッチでお願いしますね?】

【それでは、また帰宅次第ご連絡しますね?お返事はいつでもお待ちしてます!】
【お返事に、お借りしました】

351 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 13:05:42
>>343
【お返事に借りるねぇ】

ぉぉ……うまっ……しかも、エロぉ♥見せつけてくるなんて♥
(可愛顔してかなりの吸い付きごっくんを見せてくれた浜風に提督はだらしない腹を揺らして喜んでいた)
(真面目に清楚に、しっかりと普段は仕事をさせているからこそのギャップだと自分の判断を自画自賛する男であった)
(それは正しく、かつ浜風にも背徳感を与える良い塩梅にはなっているのは事実)
(普段は頼れる助っ人として仕事をテキパキこなし、目の前でのセクハラや、影でのスケベ行為、二つの顔を使い分けるというのは興奮をより高めるものだろう)
(そして、またある日、仕事を終えた浜風は艦娘と共に歩いていた)

「それでさー、うちの鎮守府ってあんまり強くないから戦果微妙なんだよねー」

(既に受け入れられていて、雑談も当たり前になっている)
(浜風からしたら、自分が普通の艦娘だったらこうなっていたのかも、と思わせる平和な時間である)
(そこに現れるのは中年提督、相変わらず性欲塗れの顔で近づいていくと、艦娘は「またセクハラですか?いい加減怒られるよ?」などと呆れ顔)

浜風ちゃんはセクハラ大好きだから怒らないよねぇ?れろぉん♥

「うわー、これ本当に問題になりますからね……」

大丈夫大丈夫♥浜風ちゃんはそーゆー子じゃないからねぇ♥

「?」

(またいつものように提督は浜風を抱き寄せると片手はおっぱいをセーラー越しに、反対の手はタイツ越しに太腿を撫でて耳を粘っこい唾液を塗すように舐めていた)
(分厚い舌で何度も舐めて、艦娘にドン引きされるも、もう慣れたもの)
(そして、浜風の耳元で提督は「今夜いくからねぇ」と小さくささやいていた、この意味は?)



(その日の夜、もう鎮守府の艦娘宿舎は暗くなっていて哨戒部隊以外は眠りについている)
(その廊下をノソノソ歩くのは提督であり、彼が向かうのはある部屋だった)
(そこは以前は一人の艦娘が使う個室だが、今は急遽ベッドを置いて浜風との相部屋になっていた)
(もちろん普段なら鍵がかかっているが事前に声をかけた為に扉は空いている)
(二つのベッド、急遽置いたので位置は離れているものの、結局は同じ部屋だ)
(提督は薄暗く、外のライトの光を頼りにゆっくり進むと一つのベッドに近寄り、こっそりと布団に潜り込んだ)
(そこにいるのは小柄ならがエロい身体の浜風、寝巻き姿の彼女を背後から抱きしめると爆乳を鷲掴みにし、鼻息荒く耳元に口を寄せて舐めた)

べろぉん♥はぁはあ、浜風ちゃん……♥
ドア開けてたってことはオッケーってことだよねぇ?ね?
ほらぁ来てくれたんだからありがとうはぁ?チンポ欲しくておまんこたまらなかったんでしょぉ?
(この状況に興奮している提督は熱い体温で浜風を抱きしめていく)
(夜這い、近くに艦娘がいるのにも関わらずのこの行為を彼は楽しみにしており、安産型のデカカツにチンポを寝巻き越しに擦り付けていた)

【それじゃあ、夜這いさせてもらうねぇ♥同じ部屋に艦娘がいるのにエッチ♥】
【じゃあ色々場面を変えてお願いしちゃうけど、苦手なことに触れたりしたら言ってねぇ?切り替えるから】

【喜んでくれたら嬉しいよぉ、二人でドスケベ浜風ちゃんを作り上げようねぇ?】
【うん、娼館の細かい設定については触れないようにするねぇ?】
【意識なく、変に触れたりしたら注意してくれたら嬉しいなぁ】

【はーい、30分間隔くらいで見てるようにするねぇ、いってらしゃい】
【返事に借りたよぉ】

352 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 17:57:09
【直接ここに来ちゃって良かったのかな?】
【待ち合わせに借りるね】

353浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 17:57:59
【ごめんなさいっ、あんなこと言っておきながら結局帰るのは6時でした……!】
【今からお返事を書いてきます、もうしばらくお待ちを!】

354 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 18:01:14
【いやぁ、6時の約束だったし、気にしないでよ】
【それじゃあこのまま待つね】

355浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 18:32:47
>>351

(そう、鍵は締まっていない。つまり、浜風は昼間に提督から掛けられた言葉の意味をちゃんと理解していたという事。)
(性処理に対する拒否権は、そもそも無い。でも、「今夜行く」だけで、どこに来るのか、何をするのかまで察するというのは)
(つまり、彼女自身も背徳感を覚えつつも、心のどこかで期待しているということだ。)
(もうそろそろ、提督も彼女の本性を理解している頃合だろう。)

(狸寝入りしていた浜風の布団の中に、誰かが潜り込んでくる。それが誰か……浜風は、もう見なくても自覚している。)
(横向けに寝転がっていた浜風に、腕が這う。普段の制服よりも遥かに薄着のパジャマだから、きっと布地越しでも乳房の柔らかさは伝わるはず。)
(その手触りは、昼であろうと夜であろうと変わりない。揉めば、あまりの柔らかさに手からむにゅっ♥と零れて……)

は、はい……っ……その通りです……提督におまんこハメられるの想像して、待ってました……♥
今夜も、っ……私を、抱いて下さり……ありがとうございます……っ♥

(傍に僚艦がいるとはいえ、部屋は暗いし眠っているし、布団があるからある程度隠れられる。)
(だから、日中の僚艦の前でのセクハラよりは、幾分か言葉は素直。声を殺しながら、提督の呼びかけに応じる。)
(勿論、僚艦の傍で行為に及ぶ後ろめたさやスリルは感じている。でも、それよりも興奮が勝ってしまう。)
(お尻に当たる熱に、心臓の鼓動が高鳴る。提督も期待しているんだと分かれば、勝手に体が発情してきて)
(提督の手首を掴んで、パジャマのズボンの中にぐいっと潜り込ませる。そこに、パンツは無かった。)
(そして、指を割れ目に触れさせる。その瞬間、熱く蕩けた粘液が、指先に絡んで……)

……濡れてるの、分かりますよね?
提督がすぐハメられるように、さっきまでオナニーしてました……♥
お友達になった子の前で、おまんこ弄ってました……っ♥

(―――さらっととんでもないことを口走る。横に仲間が寝ている状況で、わざわざ濡らすためにオナニーをしていた、と。)
(普段から仲間の前でセクハラされ続けて、大胆な行為がクセになりつつあるらしい。見られると思うと興奮する……なんて、今はまだ秘密だけど。)

【それでは、おねがいしますね!】
【ある程度嫌がったり困惑した方がいいのかなと迷いましたが……ハメられ待ち淫乱発情モードで♥】

356 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 18:49:41
ん、ぉ……本当だねぇ♥おまんこトロトロに濡れちゃってドスケベだねぇ♥
寝る前にマンズリするようなスケベ娘にはチンポぶち込んであげないと、昼間でもマンズリしちゃうかも知れないからねぇ♥
(既にやる気になっている浜風、彼女が提督の手を引いて触らせたおまんこは言葉通りに濡れていた)
(かなり激しく自慰をしたのか、熱い汁が溢れ出して提督の指を濡らした)
(寝巻き故に、浜風の柔らかく、豊満な身体をしっかりと味わえて、かつ布団の中で充満するメスの匂いに提督は興奮していく)
(鼻息荒く、爆乳とも言えるサイズのおっぱいを揉みしだいて、おまんこを太い指でヌポヌポ♥と刺激をしたらそのまま彼女の上になるように移動していく)
(布団を被さったままに、浜風の寝巻きの下を脱がしたら、仰向けに寝た彼女のおまんこにチンポを押し当てた)

さぁて、とぉぉお♥ぐっひひ♡ドスケベな浜風ちゃんのおまんこを使ってあげるからねぇ♥
ちっちゃい身体してヤリマンの使い古しおまんこを、ねぇ♥
(濡れそぼったおまんこを押し広げるように提督は太くて長めのチンポを押し込んでいく)
(ぶちゅっ♥とエロい音をさせて、使い込まれてるはずなのに綺麗で可憐な肉を押し除けてチンポは奥まで入り込む)
(所謂種付けプレスという体勢で挿入し、チンポは小柄な浜風の一番奥まで入り込んでいた♥)

あ〜♥浜風ちゃんのエロまんこ気持ち良いねぇ♥
この、ぉ、さぁ♡奥まで入れると子宮がちゅっちゅっ♥してくるドスケベ穴、たまんないよぉ♥
(同じ部屋内に艦娘がいて、寝ているというのに浜風は夜這いに応じて、むしろ自分から望んでチンポを受け入れていく)
(大人しく儚い美少女な見た目から想像もできないいやらしさを発揮し、それが提督を更に興奮させていく)
(もう、浜風のおまんこの隅々まで把握していふ中年提督は、経験が薄いと感じることのない奥の性感帯をねちっこく、ゆっくり責めていく)
(ヤリ慣れてエロく育った浜風の身体はもう、奥で感じることを知っているから)

【よろしくねぇ?ハメ待ち淫乱モード可愛すぎ♥】
【チンポ欲しくてマンズリ待機とか淫乱レベル高すぎて♥】

357浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 19:21:18
>>356

(仰向けになって、提督に圧し掛かられていく。小柄な浜風が下で太った提督が上になれば、もはや逃げることは出来ない。)
(勿論、逃げる気なんてさらさらないけれど……もうこの時点でハメられる未来が確定していると感じるだけで、身体が疼いてしまって♥)
(提督は一応指で媚肉を刺激するけれど、最初からもうこれ以上濡らす必要なんてないくらいにトロットロ♥)
(まんぐり返しの態勢のまま固定されて、肉棒の先端が入り口に押し当てられる。それだけでも、膣口は亀頭を愛液で濡らして、吸い付いて)
(提督がもう少し動くだけで、犯されてしまう……♥そう想像するだけで、吐息が荒くなっていく……♥)

や、ぁ……ヤリマンじゃないです……っ……
今は、提督専用のチンポケース、ですぅ……ん、っ、あぁ♥

(挿入されながら、頬をぷくっと膨らまして抗議。自分は、誰彼構わずハメるようなタイプの淫乱じゃない、と。)
(実際、長期レンタルでお客さんを取っている時は、お客さん以外に体を許す事は一切しない。淫乱だけど、忠実で健気。)
(自分で自分の事を提督専用と宣言しながら……膣奥まで、ペニスを受け入れていく。)
(狭くキツいロリマンコは、キツいのに提督の形を覚え始めているから、締め付けながらもすんなり奥まで受け入れられる。)
(でも、決して緩くはない。あまりに絶妙なバランスのおまんこは、まさに提督専用♥)
(そして、感度も抜群。一突きされるだけで、甘い吐息が漏れて……声を我慢するように口を押えながら、何度も体が痙攣する。)

んぉ、ぉ♥おく、ダメ……っ♥声、出ちゃうから……ぁ♥

(ゆっくり、じんわり、奥を責められる。その度に、下品な喘ぎ声を上げそうになって……ぎりぎりで、我慢する。)
(快楽に夢中になりながらも、一応隣にいる僚艦を起こさないように気は使っているらしい。)
(子宮口が、奥を突かれるたびに吸い付いて。その上、奥を突かれる快楽で膣壁がぎゅぅぅっ♥と締め付けて。)
(その状態で腰を引けば、襞が竿に絡んで、擦って……極上の快楽を齎す。腰を激しく動かさなくても気持ち良い、名器。)
(まるで、チンポを気持ち良くする事だけを目的にして形作ったような、雌穴。まさに、娼婦が天職の身体……逆に、艦娘にしておく方がもったいないくらい♥)

【だって……昨日はフェラだけで終わってたんですから……♥】
【友達に見られてさえいなければ、ハメられるのも本望、です♥】
【淫語連発ロールは実は初めてで……ちょっと変だったらごめんなさいっ】

358 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 19:35:02
そぉ、っかぁ、今はワシ、専用かっ♥ワシ専用のチンポケースっ♥
チンポシゴキ穴♥肉便器、だねぇ♥柔っかくて全身どこ触ってもムチムチもっちもちのドスケベチンポケース♥
おまんこもチンポにっ、ぉおお、こんなに絡んできて……!どれだけチンポ好きなんだろうねぇ♥
(甘えたような声を出して、ヤリマンと言われたら可愛らしく頬を膨らませる浜風)
(その顔だけ見れば可愛らしいのだけれどもその口からいやらしい言葉が飛び出てくる)
(夜の彼女は淫靡なケモノ♥男を誘惑する魔性の娼婦、まさに魔娼と言えるだろう)
(おまんこもチンポを気持ち良くすることに特化したエロ穴で、容赦なく提督のチンポを締め付けて、敏感な箇所を刺激するが提督は提督で浜風の弱点を狙って腰を振る)
(二人の蒸された匂いで布団の中はまるでサウナ、オスとメスの香りが充満していく)
(その中で腰を振り、激しくはないけれど体重を乗せて深く、重く、子宮を殴るようにチンポは挿入されていく)

根っからのドスケベ女め……♥ぉっ♥もし、っ、本来の艦娘として起用されていたとしても娼婦艦になっていただろうねぇ♡
浜風ちゃんはチンポ入れられるのが仕事っ、それ以外は無駄な機能って感じだよねぇ♥
(肥満体の提督が体重を深くかけて、チンポを奥まで押し込む)
(完全に体重でホールドされた彼女は抜け出すことは出来ずにいて、その状態で提督は腰を揺らしてグリグリと奥攻めをしていく)
(敏感に育った奥をチンポの先端で擦り撫でつけ、声を出させようとしていた)
(もし、ここで大きな声を出せば部屋の中の艦娘は起きてしまうだろう、起きればこの異常に気がつく可能性は高い、そうなれば浜風は「自分で提督を招き入れた淫売」だとバレてしまう)
(それは彼女からしても本意ではない以上耐えるしかないが、それを知りながら提督は彼女の可愛らしい声を出させようと、小刻みに奥攻めをしていき、その可愛らしい頬や耳を舐めて刺激する)

はぁはぁ♥ほぉは浜風ちゃん、んぉ……言ってごらん?
私は娼婦が天職の淫乱ですって、ねぇ♥太いチンポ奥まで入れられるのが大好きですって♥
下半身で男を選ぶドスケベ女ですって、ねぇ♥
(モゾモゾゴソゴソと身体を動かして、提督は冴えない見た目の割にかなり的確に浜風を責め立てる)
(子宮をポイントを変えては責めて、リズムを変えて決して慣れさせない)
(敏感になっている浜風からしたら声を我慢しなくてはならない拷問とも言えるだろう)

【浜風ちゃんはドスケベで可愛いねぇ♥そのうちお友達の前でもドスケベなことさせなきゃねぇ?】
【淫語連発可愛いよぉ、浜風ちゃんみたいな娘が言ってると尚更ねぇ】

359浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 20:04:01
>>358

(提督が上、浜風が下という位置関係。だから、重力を味方にすれば全体重を子宮に押し付けることが出来るわけで)
(どちゅっ♥どちゅっ♥と、深く挿入を繰り返されれば、重い提督の身体が全部子宮にぶつけられて……強烈な快楽が、身を襲う。)
(お腹の奥から、頭に突き抜けるような快楽。一突きされるだけで軽くイッて、ぐねぐねと締め付けを強めながら)
(太腿を快楽で震わせて、まるで、もっと奥まで突いて♥と欲しがっているような反応を見せてしまう……♥)

ちが、っ……こうなったのは、ぁ♥娼婦になったから、で……ん、あぁ、ぅ♥
……みんなと、お仕事するのも……っ、無駄じゃないです……んぁ、ぁ♥

(提督の言葉を、頭をふるふると振って否定しながら。自分は淫乱とは認めながらも、僚艦とのお仕事の思い出までは否定したくないらしい。)
(執拗に弱点を責められ、喉から漏れる声を抑えきることが出来ない。何度もヒクヒクと膣がわなないている事からも、感じているのは間違いない。)
(パジャマの裾を噛みしめて、強引に口を押さえながら……何度も何度も、断続的に体を震わせて)

んぅ……っ♥んぅぅう♥♥

(提督は、いろいろ言わせようとしてくる。でも、ダメだ。今口を開くと、間違いなく言葉を発するより先に声が止まらなくなる。)
(もういつイッてもおかしくないような快楽に、顔をとろとろに蕩けさせながら……絶頂に耐えて、ブンブンと首を振る。「それは出来ない」と。)
(皮肉なことに、そんな風に否定しているにもかかわらず……浜風の腰は自分からぐいぐいと押し付けている。押さえつけられて、殆ど動いていないけれど。)
(もう無意識でチンポを欲しがっているのが丸分かり。)
(提督が腰を引けば、マン肉が持ち上がって吸い付いて……押し込めば、膣壁が絡みついて。一瞬たりとも、チンポを離そうとしない♥)

【出来るだけ、大勢の前でお願いします……っ♥】
【上手な人と比べたら、まだまだ物足りないと思いますけど……頑張ります♥】
【あ、夕食で少しだけ離席しますね!9時までには間違いなく帰ってきますので!】

360 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 20:21:07
くふぅっ♥このドスケベちゃんめ♥チンポおねだりヘコヘコ腰してるくせにぃ♥
ほらぁ♥チンポ欲しくてたまらないのに声我慢したらダメだよぉ♥
(子宮はもう提督のチンポによるサンドバッグ状態)
(逃げ場のない子宮を何回も何回も叩かれ、叩き潰されて、快感を押し付けられていく)
(浜風の身体は今は完全に提督に順応しているから少し動かれるだけでも気持ち良くて、その快感が欲しくて自分から必死に動いていた)
(少しでもチンポを離したくないと腰で追ってくるそのスケベさに提督も興奮していき、声を出させようと彼女の両手首を掴んでベッドに押さえつけた)
(これでもう手で声をガードすることも出来ない状態となる)
(そこで追い詰めるように腰を振って、チンポを小刻みに出し入れしていくと当然ベッドは軋む訳で)

「ん、んぅ……浜風……どうか、した?」

っ! ぉっとぉ……♥
(部屋の中の艦娘が目を覚ましてしまった)
(幸い、起き上がる雰囲気もなく半寝ぼけくらいの声音)
(ここで浜風ちゃんが「寝返りしちゃってた」でも、「少し寝付けなくて、ごめんなさい」とでも言えば納得してまた寝だすだろう)
(だから、本来なら提督はこの場は沈黙が正解なのだが、この男はゆっくりと音は立てないようにしつつ腰を振り出した)
(声を出さなきゃ行けない状態の浜風を追い詰めるようにチンポで、彼女のひだの多いおまんこを責めて、追い詰めていく)
(ゴリっとチンポを奥まで入れたらコリコリ、トントンと刺激をして快感を与え続ける)
(耳元に口を寄せた提督は「早く答えないと起きちゃうかもよぉ?」と最悪の未来を告げていく)

【どんな場所が良いかなぁ、大勢♥たまんないねぇ】
【とっても上手でエロカワだよぉ】
【うん、このまま待ってるからねぇ♥】

361浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 20:51:50
【只今戻りました、お待たせしました!】
【お返事を書きますので、もうしばらくお待ちくださいっ】

362 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 20:59:02
【あいよー】

363浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 21:24:05
>>360

(両手を掴まれる。体格差の大きい提督と浜風、さらに快楽で体の力が抜けていては、力では当然敵わなくて)
(両手を強引にベッドに押さえつけられて、口を押さえる物がなくなってしまう。そうなれば、もう声を抑えることも出来なくて)
(さらに言えば、上半身も下半身もねじ伏せられて、身をよじったりして快楽から逃げることも出来なくなってしまう。)
(もはや、まな板の上の鯉。提督の思うように、好きなようにされてしまうしかない。)
(そんな状態で、声を出させるための腰遣いをされたら……いよいよもって、我慢なんてできない。)

んぁ、あ……ぁ♥駄目です、っ……提督、っ……これじゃ、声……バレちゃ……ぅ♥あ、ぁ♥ぁあぅ♥


(さっきまでどうやって抑えていたのか不思議になるくらいの、甘く激しい嬌声。口を塞げないから、止めどなく漏れ出て)
(夜闇で見えないとはいえ、淫猥なトロ顔を晒しながら……ついには、言葉まで紡げないくらい激しく喘いでしまう。)
(小刻みに奥を突かれるから、快楽が上ったまま下りてこない。自分で自分に追い打ちをかけるように、膣肉が締まり続けてカリ首で掻き回される刺激まで強めて)

―――――っ!!

(―――ビクッ、と。浜風の身体が、快楽とは違う要因で震えた。とうとう、恐れていた事態が発生した。)
(僚艦が目を覚ましてしまった。流石にその瞬間は提督も動きを止めたから、寸での所で声を我慢することは出来た。けれど……)
(見られるかもしれない。バレるかもしれない。そんな考えが頭を過って……―――実は、興奮していた。)
(提督にも、それは伝わっているだろう。だって、この状況なのに膣が震えるように小刻みに締め付けているのだから。)
(理性、表面では「バレたくない」と取り繕っている浜風だが……理性に隠された本性は、見られたがりのマゾ娼婦であると)
(もしかしたら、見抜かれたかもしれない……♥)

……っ、あ……っ?♥

(こんな状況だというのに、提督は動き始めた。一瞬、信じられないと言った表情を見せながら……それでも、止めてはくれない。マズい、何とかしないと。)
(音を立てないようにしているから、動きはゆっくり。ギリギリ、我慢できるかもしれない。それに、答えが遅くなればなるほど、快楽が蓄積して不味いことになる。)
(意を決した浜風は、ハメられた態勢のまま口を開く。)

いえ、何でも……ちょっと、寝苦しく、ふぁ、あ……っ♥
……っ、ごめん……なさい、っ、あくびが……でちゃ、ぅ♥

(何とか、言い訳の言葉を言い切った。甘い喘ぎ声を、欠伸であると誤魔化しながら。)
(欠伸にしてはいやらし過ぎる声色だけれど、寝ぼけた耳には何とかバレていないはず。)
(その間も、肉壺は子宮口へのキスの雨を嬉しそうに受け入れて、チンポにご奉仕を続けているけれど……)

【お待たせしましたっ!】
【何とか提督に満足してもらえるくらいには出来ているようで、安心しました……♪】
【理不尽にエロゲームを命令されて、クリアできなかったらみんなに娼婦だとバラすという条件でクリアできなくて……とか、どうでしょう?発想が貧弱ですが……!】

364 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 21:43:02
「……ふぅん……ふああ……あんまり夜更かし、ダメよ?ん」

ぐひひひ♥
(浜風は声を必死に押さえながらの言い訳をしていくがその間も提督は腰を振って、身動きとれない彼女を責め立てる)
(子宮に容赦なくチンポを押し当てて、叩きまくり、痙攣するように震えるおまんこを刺激する)
(今の状況に感じているのはバレバレであり、そこを更に提督は追い詰める)
(どうにか声を抑えようとする浜風のおまんこをピストンし、耳と首を舐め回していく)
(艦娘は浜風の言葉を聞いて安心したのかまた寝ようとしていくようだが、その時に強くピストンをした提督はそのまま射精していく)

ふっっっく♥ぅ♥ぉ♥ぉぉお♥
めっちゃ出てる……これ♥ぉ♥
(奥まで押し込んだチンポから吐き出されるのは濃ゆいザーメン)
(艦娘であっても孕ませてしまいそうな濃厚なそれを遠慮もなく吐き出していき、提督は精液を擦り込むように腰揺らしていった)
(浜風にはバレるかもしれないギリギリのラインでの生ハメ中出しという恐怖混じりの興奮を教え込んでいく)

ふーふーふー♥ほら、出して貰ったらどうするんだっけぇ?ぶちゅぅ♥
チンポ汁出して貰ったら感謝は必要だよねぇ?
(柔らかく小さな身体を押し潰しながら、提督は浜風にキスをする)
(プルプルの唇を貪るように何回もキスをして萎えだしたチンポを震わせて、残っているザーメンも全て吐き出そうとしていた)
(あまり激しくするとまた艦娘を起こしてしまいそうだからそれなりに気を遣いつつも、身動き取れず、逃げることも不可能な子宮をチンポとベッドで板挟みにしていく)

【お帰り♥めちゃくちゃエロくて可愛いよぉ大満足♥】
【エロゲームとなるとどんなのかなぁ?】

365浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 22:12:11
>>364

(会話が終わり、僚艦が寝静まる。……そのタイミングで、ねちっこい子宮責めから激しいピストンに変われば)
(提督が中出ししようとしていると、勝手に察知する。だって、こんな激しいピストン……射精する気じゃないとやらない♥)
(まだ眠ったかどうか確証はない。でも、もはや我慢するとかしないとかそういう次元の問題じゃない。)
(これは……もう……声を我慢するという選択肢なんて、最初っから無い……♥)

んぉっ、あっ♥んぉぅっ♥ひぁぁぁぁあぁ、ぅ♥んぁぁ、ぁあ――――♥♥

(今まで我慢していた分、余計に声が止まらない。下品と思えるくらいいやらしいイキ声を上げながら)
(舌まで出して、仰け反って、目を上向かせて、これまたいやらしいイキ顔を晒す。……暗くて顔はあまり見えていないかもしれないけれど)
(肉壺は、絶頂の快楽でぎゅぅぅっ♥と締まり続け、脈動する肉棒を押さえつけながらザーメンを搾り取っていく。)
(これだけ声を出してしまったら、もしかしたらバレているかもしれない。でも……今は、そんなことどうだっていい。)
(ただ気持ち良ければ、それでいい。それだけ。些細な理性や価値観なんて、快楽の前では流されてしまうのだ。)

ぁ、あ……♥ん、んぅ♥
っ、ぁ……今日も、私の淫乱娼婦おまんこに、ザーメンいっぱい下さって……ありがとう、ございました……♥
提督専用生オナホは、ハメれるのが一番の喜び、です……っ♥

(感謝するだけで誰がそこまで言えと言ったのかと突っ込まれるくらい、いやらしい言葉を並べ立てながら)
(キスを受け止めつつ、娼婦らしく最後の一滴まで勝手に搾り取っていく。身体は脱力して、ぐったりとしているけれど)

【簡単なのだと、ハメられながらイクのを我慢するとか。逆に、時間制限までに何回オナニーでイケるかとか……】
【……ごめんなさい、発想が貧弱なのであまりいい案が思い浮かびません!】
【ゲームは別にどうしてもやりたい事ではないので、固執しないでも大丈夫です!】

366 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 22:37:28
ふぅぅ……スッキリぃ……♥浜風ちゃんスケベすぎ♥
チンポハメられるのが幸せとか肉便器気質たっぷりだねぇ……♥
(射精を終えた提督はまるで用を足した後のように一息つくと腰を震わせた)
(残った精液を全て流し込むようにしたら、しばらくそのまま浜風をプレスしていった)
(その後に、お掃除フェラをさせて、満足したのかそろりそろりと提督は出ていった)
(だよ浜風の膣内に大量のザーメンと)

「(え、え、えーーーー!?浜風と、提督!?うそ……!?ケッコン!?だって、えー!?)」

(実は起きていた同室の艦娘に衝撃を与えながら)
(彼女ら浜風と提督のことを吹聴する気もなく、本人に尋ねることもしなかったので噂は広がらなかったが、清楚でお淑やかな彼女がキモい中年たる提督と「ラブラブ」なことを「世の中はわからないものね」などと思っていた)
(それから数日した頃、浜風は提督の自室に連れ込まれていた)

そろそろさぁ、遠征に出てた子たちも帰ってきてお疲れ会やるからさぁ♥
そこで浜風ちゃんを“正式”に紹介したいんだけど、どうかなぁ?ん〜?
(提督が告げるのは、浜風が本当は娼婦としてここに来ていることを発表するというものだった)
(日々信頼を高めていく彼女からしたら有り難くもない提案だった)
(そしてその浜風はというと、全裸でガニ股、頭の後ろで手を組んだままおまんこにバイブを入れられていた)
(そのバイブを提督はズボズボと出し入れしていく)

ほら、またお尻下がってきてるよぉ、我慢我慢♡
(バイブを挿入したまま手を離すと、浜風の後ろに回り込んで形の良い爆乳を両手で鷲掴みにする)
(指を食い込ませて手から溢れるサイズのそれを揉みしだきながら、乳首を摘んだりと刺激を与えていく)
(これはただ単に浜風で遊んでいるだけであり、浜風ら1時間近くこの遊びに付き合わされ、おまんこからポタポタと汁を垂らしていた)

【何かゲーム的なのはやってみたいよねぇ】
【それならこっちからで、媚薬的なのをぶち込んでの我慢はどうかなぁ、日々のセクハラは続けながらエッチは禁止、その日まで我慢できたらみんなの前では優しい真面目な浜風ちゃんのまま】
【我慢できなかったらお疲れ様会で余興でエロ芸させられて変態痴女娼婦だってお披露目♥】

367浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 23:20:34
>>366

ふぁ、い……私のおまんこは、ザーメン便器です……っ♥
好きなだけ、ザーメン吐き捨てて下さい……♥

(肉棒を引き抜かれると、まだひくひくと痙攣している膣口からどろりと精液が零れ落ちて、中に出された量のすさまじさを物語る。)
(そして、暫くして体に力が戻ってくれば、当然のように提督の股間に潜り込んで、愛液と精液に塗れたペニスを美味しそうに舐め取っていく。)
(……その一部始終を見られたことには、まだ気づかぬまま。)

(それから数日。)
(提督の私室に連れ込まれた浜風は、今日は性処理ではなく玩具として使われていた。)
(まず、服はすべて脱がされる。規格外の大きさの、重力に合わせてゆさっ♥と撓んで曲線を描く、重量感たっぷりの巨乳も)
(暴力的なまでに柔らかい乳房には敵わないものの、すべすべの肌に覆われたほどよく肉付きのいいお腹や腰回りも)
(若々しくぷりん♥とした張りと、神様が人間を可能な限りエロく作るならこんな感じなのだろうと思わせる丸みを帯びたお尻も)
(その奇跡的なボディバランスを誇るいやらしい体つきの体躯を、何一つ余すことなく晒されて)

(「何をされてもがに股で手を後ろに組んだまま我慢しろ」と命じられて、羞恥で顔を真っ赤に染めながらも、言う通りにした。)
(足を開くと、綺麗なピンク色をしたおまんこも丸出し。これだけでも恥ずかしいのに、さらにバイブを突っ込まれ……かれこれ、一時間。)
(膣内で振動する感覚は、ペニスとはまた違う気持ち良さ。お腹の中から揺さぶられる快楽を受けながら立ち続けなければいけないので)
(腰を前後ヘコ♥ヘコ♥と情けなく捻って、乳房を揺らしながら、快楽を我慢し続ける。みっともない踊りを踊っている様子は、きっといい見ものになるはず。)

え……っ、正式って……その……うぁぁあ、ぁ♥ぁ……っ♥
ぁ……娼婦だと、伝えるんですか……?っ♥

(バイブを少し抜かれるたびに、ボタボタと愛液を垂らしながら……出し入れされる快楽に悶えて、声を跳ね上げさせる。)
(とはいえ、会話は何とか出来る。……急に告げられたのは、娼婦である事をちゃんと仲間に伝えるというもの。)
(提督の言う事だから、頭ごなしに否定することは出来ない。でも……浜風の反応は、明らかに歓迎していない。)

んっ……うぁ、ぅ……っ♥
このまま、二人っきりの時にご奉仕するだけじゃ……不十分、ですか……?っ♥
ご奉仕に、他の子たちは無関係……でしょう……?っ、く―――――ぁ♥

(ある意味正論を並べながら、身体を弄ばれ続ける。正論も、こんなみっともない恰好で並べると滑稽だろう。)
(両手を後ろに組まされているから隠す物のない乳首を摘ままれば、びくぅっ♥と体を跳ねさせたりして)
(また、軽く絶頂する。この一時間で、何回イカされただろうか……?)

【いいですねっ、やってみましょう!一日と持たない可能性大ですが……w】
【提督はそういう所も見越してそうですよね。たかが余興で契約期間を無駄にするつもりなんて無くて】
【その日のうちに自分からご奉仕させられに来るのを分かってて、吹っ掛ける……って♥】

368 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/02(日) 23:51:05
不十分じゃないけどさぁ、みんなに知られたらどう思うかなぁって、ねぇ?べろぉ♥
みーんな浜風ちゃんのこと信頼しててとっても好かれてるじゃんねぇ♥
それがさぁ、戦場にも出ないでセックスしてばっかりの娼婦艦娘だって知られたら♡ぐひひひ♥どうなるかなぁ?
(敏感に震える浜風のおっぱいを提督はたっぷりと弄んでいく)
(指を食い込ませて、むにゅむにゅと刺激していく)
(どこ触ってもエロい浜風のドスケベボディを楽しむ提督は、バイブを時折押し込んだり揺らしたりして弄んでいく)
(敏感な耳を味わうように舐めたりと、じんわりと快感を与えて、お披露目の話をしていく)
(浜風は信頼されて、「本当にうちの鎮守府に所属しなよ」なんてお誘いされているほどでもある)
(そんな信頼を受けている彼女が娼婦だと知られたらどうなるか?)
(単純に、人間が「実は娼婦だ」とカミングアウトするのとは話が違う、艦娘は国のため提督のために戦うことこそが使命、娼婦艦娘は「それを放棄して肉欲に溺れたもの」と艦娘たちに認識されている)
(それはつまり、軽蔑の対象になるということで、それは今日まで信頼を築いてきた浜風も同様だろう)
(彼女は過去の鎮守府ではその日にお披露目されていて、そーゆー軽蔑の眼差しで見られてきたから、艦娘が娼婦艦娘をどんなめで見るか知っているだろう)

セクハラされても嫌がらない理由も知られちゃうだろうしねぇ?
(提督は柔らかくて、かつ張りがあるおっぱいを揉んでいく)
(浜風がやんわりと拒否しようとしているのを知りながら話を進めていく)
(そして提督は勝手に、それをゲームにしようなどと提案をしていた)

ゲームだよゲーム♥これから浜風ちゃんには媚薬飲んで貰ってぇ、その状態でチンポを遠征部隊の帰還日までエッチ我慢できたら浜風ちゃんの勝ち!
もし我慢できなくておねだりしたらぁぐひひ♥
(悪ふざけのようなゲームを提案した提督はバイブを出し入れしていく)
(浜風の身体を利用して遊ぶつもりなのは確定的だった)

【我慢しきれないでおねだりしてきたら、たっぷりドスケベな姿をみんなに見てもらわなきゃねえ】
【我慢!なんて気合い入れてたのにねぇ♥あっさりチンポ負け♥】

369浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/02(日) 23:57:14
【あっ、ごめんなさい!】
【娼婦になった艦娘は自分の意思に反して強制的に娼婦にさせられてるので、「肉欲に溺れて職務放棄した」は正しくないかもしれません……!】
【過去には、普通に最初から娼婦であることを隠さず、提督の為に働きながら性処理もこなすような子もいたので……設定の齟齬が生じてしまうので、そこだけは無かったことにしていただけるとっ】

370 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/03(月) 00:01:20
【ああ、もちろんそこは了解してるつもりだよ、説明が足りてなかったよ】
【他の艦娘から「そう思われてる」っていう偏見のつもりだったよぉ】

371浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/03(月) 00:05:37
【ああ、なるほど……娼婦がどうやって作られてるかまでは公になってないですし、鎮守府によってはそういう偏見もあるかもしれませんね!】
【では、そういう事として処理します!】

372 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/03(月) 00:07:26
【ごめんねぇ、よろしくお願いするよぉ】

373浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/03(月) 00:24:15
>>368

(実際、自分は娼婦だ。戦場にも出ないでセックスしてばっかりである事も、事実だ。否定のしようがない。)
(だからこそ、強く反論することは出来ない。もどかしい気持ちを抱えながら、提督から与えられる快楽に身を委ねる。)
(バイブから与えられる快楽にはしたなく喘いだり、がに股で腰を振るみっともない姿を自分で自覚すれば)
(こんなことをしている自分は、間違いなく娼婦であると思い知らされているようで……)
(普段は快楽に耽溺する彼女も、今ばかりは気持ちよくなりながらも、自分に失望している様子。)

っ……知られて、……何の得が……ぅ♥
……ん……っ……うぅ……あるん、ですか……っ♥

(まだ、食い下がる。娼婦である事をカミングアウトしたその先に、何があるのか分かっているからこそ)
(今ある些細な幸せを壊したくなくて、浜風にしては珍しく提督の言葉に対して明確な不満を示している。)
(カミングアウトしたところで、提督は別に得したりはしない。浜風が損をするだけ。それなのになぜ!と。)
(でも、提督はそんな事は気に掛けたりしない。所詮浜風は性処理の道具に過ぎないのだから。)
(そう、これは思い付きの余興のきっかけづくりに過ぎないのだ。提案を受けた浜風は……)

我慢、出来たら、っんぅ♥……言わないんですね……っ?♥

(一縷の望みに掛けて、その条件を飲んでしまう。どうせ拒否したらばらされるのだから、可能性が少しでもある方に懸けようと。)

分かりました……っ、受けま、すっ……ぁ、あ♥イク……っ♥

(……バイブを抜かれた刺激で何度も絶頂してしまう程感度のいい浜風には、最初からクリアできるはずがないゲームだと、気付かぬまま。)

【そして、失うものがなくなってしまった浜風は、鎮守府内どこであろうと誰が見ていようとハメられに来てしまって……♥】

374 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/03(月) 00:44:23
うんうん、おっけぇおっけぇ♥浜風ちゃんならきっと我慢できるよぉ♥
(バイブを引き抜くとポタポタと更に床にマン汁が垂れていく)
(偏見とは言え、他の艦娘からしたら娼婦艦娘は軽蔑の対象だ)
(そうなりたくない浜風は我慢すると決意しているようだけれど、とことんエロく作られている彼女に我慢など出来るようには思えない)
(提督は艦娘ような媚薬、ある種のリラックス効果のある薬物として配給されているそれを取り出すと、浜風に飲ませた)
(身体に害のあるものではないものの、それはじんわりと彼女の身体に熱を持たせていく)
(ゆっくりと薬の効果は身体に広がり、浜風のいやらしい身体を敏感にさせていく)

さぁて、どんなもんかなぁ?
浜風ちゃんのデカパイは敏感になっちゃってるかなぁ?んー?
(効果が出た頃に改めておっぱいを揉み出す)
(もんにゅっ♥と揉みしだき、他の艦娘に比べて背は小さいくせに飛び抜けて大きく、また柔らかな胸を揉む)
(指が沈み込むような柔らかさを楽しむように、ガニ股で腰を揺らす、情けないく浜風の爆乳を楽しんでいくようだった)
(提督は、わざと強くは揉まずに、じわじわと熱を当てるようにじんわり、じっくりと揉み、エロさを具現化したような浜風の身体を楽しんでいく)

チンポ欲しくなったらいつでも言うんだよぉ?
その時はぁ、みんなの前で今みたいに腰振りさせたりぃ♥
あ、お尻文字なんてやらせても良いかもねぇ♥
(抵抗は許されない浜風は完全に提督のセクハラ人形と化していた)
(媚薬の効果で敏感になった身体、それを触られまくるのは愛撫に等しいだろう)

【軽蔑されながらのセックスもたまんないだろうねぇ、みんながいても構わずおねだりしてくる変態マゾ娼婦ちゃん♥】

375浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/03(月) 00:51:53
>>374
【そう、それです♥みんながいる中でも平気でおねだりしちゃう、そういうのやってみたいです……♥】
【それでも仲良くしてくれる子は、果たしているのかどうか!】

【っと、少し早いですが今からお返事を書くと多分1時は過ぎるので、このあたりで一旦凍結をお願いします!】
【今週は、火曜日だけはあまり遅くまで起きていられないのですが……それ以外は21時以降は基本大丈夫だと思います。】
【其方の都合のいい時間を教えて頂けると嬉しいです!】
【あと、媚薬の効果ですが、此方のさじ加減で決めちゃって大丈夫でしょうか……?】

376 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/03(月) 00:55:51
【仲良くしてくれる娘がいたらその子の前でお下品なことさせてあげなきゃねぇ♥】
【服とかも、下乳見えるようなセーラーに変更したり♡】

【火曜日が厳しいなら水曜日くらいにしておく?】
【水曜日なら多分どの時間でも行けるけど、水曜日の夜、21時が良いのかな?】
【媚薬の匙加減はうん、お任せで〜】
【返事貰えたら置きで返してはいくけど、無理はしないで会えた時で良いからね?】

377浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/03(月) 01:01:39
>>376
【あ、好き……♥そういう娼婦専用の服とかも大好きですっ】
【カミングアウト後も楽しそうですね!みんなが娼婦だと分かっているからこそできることも沢山ありそうで……】

【厳しいとは言っても、一応19時から23時までは出来ますが!】
【水曜は20時頃から0時過ぎあたりまで行けると思います!】
【置きもOKなんですね?了解です、でしたら可能な時にお返事を置いておきますね!】

378 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/03(月) 01:04:52
【バレてからはドスケベ服、穴あきタイツに首輪♥】
【毎朝みんなの前で昨日の夜にどんなセックスしたかのご報告♥】

【とりあえず水曜日で、火曜日は行けそうならってことにしておこっかぁ?こっちもまだわからないし!】
【うん、貰えたらなるべく早く返すよぉ】

379浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/03(月) 01:08:25
>>378
【いつでもハメられる為に穴が開いてるんですね?うわぁ……♥】
【今日のポーズ固定プレイと言い、ぐっと来るシチュをいっぱい出して頂いて楽しいです!】

【そうですね、火曜日は可能ならという事にしましょう!行けそうなら20時までには連絡しますのでっ】
【それでは、次回も宜しくお願いします……♥】

380 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/03(月) 01:14:54
【スケベな身体にスケベな衣装、もう娼婦丸出しだねぇ】
【気に入ってくれたなら何よりだよぉ、浜風ちゃんがエロくてついついねぇ】

【うん、こっちも火曜日は間に合うか、微妙なタイミングだからお互いにら会えたらってことで】
【それじゃあおやすみ〜、ありがとうね】

381浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/03(月) 01:23:14
>>380
【こちらこそ、ついつい色々したくなるようなロールが出来ているなら何よりです……♪】
【はーい、おやすみなさい!それでは一旦お返しします……】

382浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/04(火) 19:34:18
【一応8時から待機しておりますのでっ!】

383 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/04(火) 19:44:03
【おっと、今日完全にお休みのつもりでいたよ、ごめんね!】
【一応21時くらいからなら行けそうだけど、あんまり遅くなるのは無理な日だっけ?】

384浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/04(火) 19:45:26
>>383
【そうですね、ちょっと明日は朝が早いので……!】
【今日は置き扱いという事で、返せるときに返す形にしましょうかっ?】

385 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/04(火) 19:47:45
>>384
【ごめんね、きっと浜風ちゃんのことだからドスケベな気分だったんだろうに……】
【緩めの置きってことならちょいちょい返せると思うから、それでも良いならよろしくねぇ】
【明日は時間通り行けると思うから!】

386浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/04(火) 19:52:37
>>385
【私を何だと思ってるんですか!……正解です♥】
【はーい、では今日は置き進行で宜しくお願いします!】

387浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/04(火) 20:42:07
>>374

(取り出されたのは、どぎついピンク色の液体の入った小さな瓶。)
(提督曰く健康に害はないという事だが、何とも怪しい見た目。いかにも「飲むと発情しますよ」、というような……)
(効能は「リラックス」と謳っているが……実態は、何もしてなくても体がじんわりと快楽を覚えるから)
(体感的にはリラックスしているように感じるというもの。つまりは、媚薬だ。しかも、本来は薄めて飲むから「じんわり」程度で済むのであって)
(そのまま飲むと、リラックスを通り越して体中が性感帯になったかと錯覚するほど敏感になってしまう代物……♥)


(提督はコルク栓を恐る恐る開ける。きゅぽんと軽い音と共に栓が開くと、鼻腔を甘ったるい香りが擽る。)
(両手を頭の後ろに組んでいるので、提督がその瓶の中身を飲ませるのだろう。苦い物ではないのが、まだ救いか。)
(瓶を口に近づけられると、もう飲むしかない状況。意を決して口を開けて……一思いに、呷る。)

ん、っ……ぷは。……?……あ、これあったかい……

(飲み干した瞬間、体が熱くなっていく。……と言っても、不快な熱さではない。生姜湯を飲んだ時のような、身体の芯が熱くなる感覚。)
(これは確かにリラックスできる。「あ、これ案外悪くないなー……」なんて、思ってみたり。媚薬ってこんなものなのだろうか?―――と)
(油断している間に、身体はどんどん熱くなっていく。これはおかしい、ちょっと生姜湯どころじゃない……と気づいた時には、もう手遅れ。)
(気が付くと、乳首はコリコリにはしたなく勃起して。ほんの少しの空気の動きでさえも感じてしまうくらいに、敏感になっていた。)

っ、ぁ……これ、駄目なやつ……っ
あ、待って……待ってっ……今触られたら――――

(そこに、提督の手が伸びる。もう触られる前から分かる。これは、駄目なやつだ。絶対いつもより気持ちよくなってしまう。)
(慌てて提督を言葉で制するも、勿論提督が娼婦の言葉に耳を貸すわけもなく。ぐにゅり、乳房に指が沈み込んだ瞬間)

ふぁ、ぁ……ぅ……♥

(触られた所に痺れるような快楽が走って、思わず甘い喘ぎ声が漏れてしまう。クリを弄られるような鋭く激しい快楽ではないけれど)
(じんじんと、快楽が何度も触られた所を反響する。触れられてなくても、絶頂しない程度の気持ちいい波が褪かないで、ずっと持続する感じ。)
(……これは、不味い。非常に不味い。だって、快楽が残り続けるという事は……ずっと、発情し続けるという事。)

ゃ、あ……っ……こんな姿……みんなに、見せたら……っ、ん♥

(果たして、浜風はどこまで耐えられるだろうか。気持ち良くて足に力が入らないのか、徐々にムチムチ太腿の肉がぷるぷると震えて)
(腰が落ちて足がはしたなく広がっていって、女の子がするべきではない大股を広げた下品なポーズを取りながら)
(ふにふにもちもちの巨乳を揉みしだかれ続ける。いつもより体温の高い肌は、揉む側からすればきっと温かくて心地いい。)
(時折上がる声は、いつものいやらしい音色に、さらに色っぽさまで加わって……男を誘う淫魔のような、魔性の声へと変わっていく。)
(……もしかしたら、ある意味提督も大変かもしれない。常に誘われてる状況で、ハメるのは我慢しないといけないわけだから……生殺しだ。)

【では、置いておきますねっ】

388 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/04(火) 21:06:21
ぐっひひ♥ほぉら、お尻が下がってるぞぉ?おっぱい揉まれてるだけでこんなに感じてたらこの先もたないよぉ?
それにっ、こんなエロい匂いさせてぇ♥浜風ちゃんはほんっとにドスケベだねぇ♥はぁはぁ♥
全身どこ触っても気持ち良くて……柔らかい♥スケベ肉枕って感じぃ♥
乳首もコリコリして♥どぉしたらこんなにエロくなれるんだろうねぇ♥
(媚薬を飲んだ浜風、その効果は直ぐに身体に表れていく)
(柔らかく、女性的というかエロさを押しかためたような彼女の身体を発情期へと持ち上げていき、ただでさえ1時間近い責めで興奮した身体を更に昂らせていた)
(そして、媚薬の効果により浜風の全身からは甘い、それこそ、それ自体に媚薬の効果がありそうなほどに性的な香りを立ち込め出していた)
(それはフェロモンとでも呼ばれるようなもので、もし慣れてない男が嗅げば即座に彼女に襲いかかることになったろうが、今日まで散々浜風の身体を楽しんだ提督だからこそ耐えられているとも言える)
(提督はたるんだ腹を押し付けるようにして浜風に密着して鼻息荒く、その爆乳を揉み、指を食い込ませていた)
(耳元では「早く根をあげなよぉ?」「チンポがないと物足りないでしょ?」などと囁き、敏感なそこを舐め回し、甘噛みしていた)
(媚薬の効果で腰を震わせて、ガニ股を更に深く、情けないほどに腰を下げていくと提督は、軽く彼女のお尻を叩いたりして、姿勢を正すように指導していた)
(そして、そんなことを繰り返した後に提督は浜風に服を着るように命じた)
(媚薬で敏感になった彼女からしたら、服を着ること自体一苦労で、見ている提督が我慢しきれなくなるほどの媚態を晒していく)
(そして、何とかいつもの服に着替えたら仕事に向かわせた)


(浜風が他の艦娘と合流していつものように仕事をしていくが、周りからは頬が赤い彼女を心配する声が飛ぶ)
(どの娘も、真面目で優しい浜風を本気で心配し「辛いなら休んでて良いからね?」などと声をかけていた)
(そして、もちろんというように現れるのは提督だ、肥満体を揺らして下卑た笑みを浮かべて股間を膨らませている姿に、艦娘たちは引いていく)
(引きながら「浜風は体調悪いみたいだからセクハラは禁止です!」や「するなら私たちに適当にして帰って」などと、浜風を守ろうとしていた)

ええぇ?浜風ちゃん体調悪いの?それは大変だねぇ?
いやぁ、いつも頑張ってくれてるから無理させちゃったかなぁ?んん〜?
(しかし、そんなことでこの提督は止まる気もなく、みんなの前で浜風の近くに行くとその肩を抱いた)
(媚薬には蝕まれた彼女の身体では軽く肩に触れられるだけでも強い快感となる、それを知りながら肩を抱き、少し手をずらして普段から敏感な首筋を指でなぞっていく)
(もし、ここでいやらしい声でも出せば周りから奇異の目で見られることは間違いないだろう)
(提督は小声で「ほらぁ、チンポ、こんなにギンギンだよぉ?浜風ちゃんのトロトロのハメ穴に入れたらきっと気持ち良いよねぇ?」などと想像させるようなことを言っていた)

【チョーエロいのありがとう♥浜風ちゃんは身体のエロさを説明するのが最高すぎて♥】
【とりあえずはみんなの前でネチネチ責めていくねぇ?】
【じゃあ、置きに借りたよぉ】

389浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/04(火) 22:46:10
>>388

(もう、立っているので精いっぱい。胸しか触られてないのに、その胸からの快楽が気持ち良くて仕方がない。)
(胸だけが気持ちよくなるなら、まだ我慢のしようもあったかもしれない。けれど、気持ちいのは胸だけじゃなくて)
(乳房を熱源にして、体全体に気持ちいい波が広がっていって、隅々までじぃんと痺れるような快楽を齎して)
(時折お尻を叩かれると、その痛みさえも途中から快楽に変換される。ぺちん、と軽い音が響くと、直後に)

ひぃん、っ♥

(なんて、情けない声を上げながら身を震わせて。……そんなことが繰り返された後に、ようやく解放される。)


(解放されると元の執務に戻る為に服を着る。それは当たり前の事。でも……此処に思わぬ落とし穴が待っていた。)
(衣擦れさえも、気持ち良くなってしまうのだ。勿論乳首もクリも勃起したままだから、先端は特に布地に擦れて)
(空気の流れさえも感じてしまう状態で、布が擦れる感覚なんて耐えられるような快楽になる訳がない。)
(「ブラが気持ちいい」「パンツ履いたらイク」なんて、ド変態でも出ないような言葉を口にしながら)
(数分かけて、ビクビク震えながらようやく着替えが完了する。息を荒げながら、立って歩いてみる。)

(右足を一歩出して)

っ、んぅ♥

(甘ったるい嬌声を上げながら背筋をのけ反らせて、震える。)
(左足を出して)

ぅあ、ぁ♥

(また、喘ぐ。歩くたびにクリが擦れて、一歩歩くだけで声が出てしまう。こんな状態で、執務などできるのか。)



(……出来るわけなかった。)
(いつもはテキパキ仕事をこなす浜風が、今日に限って足を引っ張る。当然仲間は何かおかしいと気付くわけで)
(顔の赤い浜風を見て、体調不良を思い当たる。……まあ妥当な反応だろう、まさか媚薬を飲まされてるなんて誰も思わない。)
(それでも浜風は何とか「大丈夫」と言い張りながら、仕事を続ける。時々出てしまう嬌声も、体調不良による喘ぎだと取られているみたいで)

(そんな風に、綱渡りながらもなんとかやっている所に……提督がやって来る。浜風は、緊張のあまり軽くフリーズ。)
(一体どんなことをしてくるつもりだ。今でさえ耐えるのに精いっぱいだというのに、どうやって切り抜けたらいい?と……)
(考えている間にも提督は近づいて……いつものように、体を抱かれる。普段なら何のことはない動作、なのに)

ふぁぁ、ぅ……っ♥

(今回ばかりは勝手が違う。全身性感帯と化した身体は、触れるだけでも、じぃんと甘い快楽が体中にリフレインして)
(いやらしい声を、止めることが出来ない。変な目で見られようが、自分の意思で止められるものではないのだから、仕方ない。)
(ビクビクッと体を震わせながら、身を何度も捩る浜風。スカートで隠れて見えてないけれど、パンツはもう既に密に浸されていた。)
(それはなぜか?……提督の言葉で、想像してしまったから。想像するだけで、お腹の中が熱くなってしまうのだ。)
(想像妊娠ならぬ想像セックス。勝手に膣内に熱い肉棒が満たされるのを想像して、挿入されても無いのに膣が勝手にきゅぅっと締まる。)

【うわぁっ、ごめんなさい!置き進行と仰るからてっきりもっとのんびりお返事される物かと思ってました……!】
【まさかこんなに早くお返事して頂けるとは……気付くのが大変遅くなってごめんなさいっ】
【お時間をお掛けした分、文だけでも貴方が満足して頂けるくらいえっちな感じになってたらいいのですが……】

390 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/04(火) 23:58:44
>>389

「浜風? ちょっと提督さん……流石に……!」

「提督、今日だけは冗談はなしで」

ん〜♥浜風ちゃん大丈夫かなぁ?ほらぁ、辛いなら言ってよぉ?
そぉしたらベッドで休もうねぇ♡ぐひひひ♥
(艦娘たちは提督に抗議をするも、提督は変わらず浜風の身体に触れて、刺激し続ける)
(媚薬の効果で身体全体が敏感になっているところで、服を着ていて衣擦れだけでも感じていた浜風にセクハラは強烈だろう)
(特に、日々散々可愛がってこられた中年提督による刺激は、もう身体に染み付いてしまっているだろう)
(他の艦娘の視線を切るようにして、提督は背を向けて、その肥満体で浜風を隠すようにしたら、むっちりと柔らかい爆乳を胸元から手を入れて直接揉みしだく)
(更に片手はスカート中に入れて、太い指でおまんこをヌポヌポとかき回していた)

べろぉ♥れろれろぉ♥べろぉ♥れろぉ♥
ぷふー♡浜風ちゃぁん?我慢は身体に毒だよぉ?
チンポ中毒のドMのくせに我慢なんて無理なのわかってるよねぇ♥
浜風ちゃんは可愛い顔してザーメン中毒♥だもんねぇ♥
(形の良い耳を何度も舐め回して、甘噛みして、穴の中に舌まで差し込んで提督は浜風を追い詰める)
(媚薬の効果でおまんこは完全にイキまんことなり、指を締め付けてきていた)
(根っからの淫乱の浜風に我慢なんて不可能だと言っているようなその姿を提督は楽しんでいき、他の艦娘たちの手前、声を出せない彼女を追い詰めていた)
(周りからしたら提督の背中でほとんど隠れているような状態で何をされているかも見えないまま責めが続いていた)

ほらぁ、素直に♡チンポ欲しいんでしょぉ?
みんな前で恥晒しても、ねぇ?チンポ♥
ぐひひ♥最低なエロ芸させてやるからねぇ♥
(ギュッと強く爆乳を揉みしだいていく提督は、耳元で囁きながら責め立てる)
(指を締め付けてくるおまんこを楽しみながら提督は穴をかき回していた)

【いやぁ、たまたま時間が空いてただけだからきにしないでねぇ?】
【浜風ちゃんはとってもエッチでかわいねぇ】
【それじゃあ、続きはまた明日、よろしくねぇ♥】

391 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 19:53:47
【少し早いかな?雪が酷いみたいだけど浜風ちゃんは大丈夫かな?】

392名無しさん:2020/02/05(水) 20:06:02
【出先からごめんなさい!すみません、実はまだ帰れていなくて……あと10分程度で帰れると思いますので、今しばらくお待ちくださいっ】
【折角来ていただいたのに申し訳ないです……】

393 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 20:07:34
【はいよ。慌てなくて良いよ?9時からにする?】

394浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 20:18:26
【いえ、只今帰ってきました!お待たせしました!】
【お返事、書いてきますっ】

395 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 20:21:09
【はーい、慌てなくて良いからね、エロさ優先で】

396浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 20:45:20
>>390

(今までの提督は、仲間の前では酷いセクハラとはいえボディタッチまでで済んでいた。でも、今回は違う。)
(ビクッと、浜風の身体が跳ねる。媚薬漬けの快楽も勿論原因の一つだけれど、それ以上にビックリした事が主因だ。)
(では、なぜ驚いた?理由は一つ……提督の腕が、自分の服の「中」まで伸びてきたから。)

(それは、快楽に耐えなければならない浜風にとってはあまりに想定外の出来事だった。)
(今は仲間の前だから、せいぜい体に触れられるのを我慢すればいいという心積もりでいた。それなのに)
(提督の手は、遠慮なく浜風の体に直接触って来る。心の準備が出来ていなかったがゆえに、その快楽は)
(媚薬の効果も相まって普通に愛撫される何倍もの強さになってしまって……)

っ、あ……ホントに駄目です……っ♥
今、っ……今は、みんなが……目の前にいるん、ですよ……っ♥

(服を着ているからだろうか、体温はさっきの裸でいた時よりもさらに熱くなっている。)
(双丘……と言うよりもはや山のような巨乳は、ほんのり汗ばんでいるせいで、柔らかさの上に指に吸い付くような手触りまで生んで)
(裸でいる時とはまた違った心地良い手触りで、いつまで揉んでも飽きさせずに、提督の手を楽しませる。)
(……こんな状況だというのに、浜風の身体は男を楽しませるのを忘れないということ。男を悦ばせることにかけては天性の物がある。)

(耳を舐められて、背筋をゾクゾクと震わせる。指で背筋をなぞられたような、あの感覚と同じ。)
(そして、その感覚に呼応するように膣内がうねって、突っ込まれた指を締め付ける。)
(体温が上がった上に止めどなく愛液が溢れるからか、その蜜壺の中に指を挿入すれば、まるで温泉みたいな心地良さ。)
(さらに、常に軽い絶頂を繰り返しているから襞が幾重にも絡みついて……触るだけで楽しいエロマンコに仕上がっている。)
(指を挿入しただけで分かるはず。これは、ハメれば絶対気持ちいい、と。)

や、ぁ……今は、ほんとに……っ、気持ちいいの、駄目なんですっ……♥
ふぁ、あ……♥

(膝ががくがくと震えて、淫裂の間からは蜜がとろぉっ♥と溢れ、太腿を伝う。声なんて、抑えられるわけがない。)


チンポ、チンポぉ……っ、あ♥まだ、だめですっ……っ♥
がまん、しないと、っ……♥

(囁かれたら、嫌でも想起してしまう。抗えない欲求に流されかけて、何度か欲しい物の名前を口にしてしまって)
(寸での所で、「欲しい」までは言わずに我慢する。何度も、何度も、いやらしく体をくねらせながら……)
(ついには、提督の手首を掴んで、自分でずぼずぼピストンを始めてしまう。提督の指を使って、オナニーを始めてしまう。)
(至近距離に、仲間がいるというのに。今の姿を見せられたら、娼婦である事をカミングアウトするのと大して変わらないのに。)
(ただ、それでも一応「チンポが欲しい」とは言っていない。こんな痴態を見せている時点で、もう我慢も遠くないに決まっているし)
(浜風が指程度で満足できる体ではないのも、知っているはず。)

【では、お待たせしました!……ちゃんと、エロさ優先になってますか……?】

397 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 21:13:09
【スレを借りるねぇ】

ほぉら、我慢我慢♡我慢だぞぉ?浜風ちゃんはみんなの前では真面目で可愛い浜風ちゃんで行きたいんだもんねぇ?
ぐっひひひ♥こんな風に人の指使ってオナニーしててもねぇ♥
が〜ま〜ん♥チンポが〜ま〜ん♥奥までズップリを我慢だよぉ?
思いっきりデカケツに腰打ち付けられての生ハメも♥チンポを奥まで押し込んでのグリグリもだからねぇ?
(浜風はもう完全に発情期を迎えていた)
(媚薬の効果もあるが、本人がもうチンポ欲しくてたまらなくなり提督の手を掴んで自分で動かしてのオナニーまでしていた)
(提督は浜風からの甘い発情期の香りに興奮して、耳を何度も何度も舐めていき、片手は爆乳をもみつぶす♥)
(乳首をコリコリと刺激して、パッツンぱつんのデカ乳を楽しそうに揉んでいた)
(他の艦娘たちは、提督の背中しか見えない状態ながら浜風の切羽詰まった声は聞こえていた)
(体調不良とは別に何かおかしい?と気付くものがいたけれど、そのいやらしい雰囲気に深く踏み込めないでいた)
(その間も浜風へのセクハラというか愛撫は続き、浜風自身のオナニーも続いていた)
(そして、ギリギリまで追い詰めてから提督は身体を離して、「浜風ちゃん無理しないでね?」などと言ってその場を後にした)
(残されたのは発情しきった浜風と、他の艦娘たち)
(微妙な空気を残したまま仕事をした浜風は次の仕事へと向かう)
(気まずい思いと、それを気にしないくらいの発情の中で浜風が次に向かったのは備品の在庫確認だ)
(倉庫の中を皆が色々チェックしながら品番と個数を言っていき、それを浜風がメモしていく、そこに提督は現れた)

「えーっとー、Aの18番が6ケースでー、飛んで21番が2ケースー!」

「あ、Gの12番からだ、これ……あ、提督お疲れ様〜」

気にしないで仕事しててねぇ?ぐひひひ♥
(みんなは備品の確認に一生懸命で浜風の方を振り返りはしない)
(それを知りながら提督は浜風に近づいていくと、「声出したらダメだよ?」などと囁いて、その肩を抱くとキスをしだした)

ぶちゅぅ♥じゅぶちゅ♡ぶちゅぶちゅぅ♥れろれろ♥

「Bの5番、4ケースねー! 浜風、聴いてるー?」

ぷはぁあ……ぷふっ♡
(発情期でトロトロよ浜風にしていく濃厚なキス)
(分厚い唇で彼女の柔らかくて可憐なそれを貪るように舐めて、唾液を流し込むように舌と舌とを絡めていく)
(提督の味を教え込もうとしていきつつ、備品を数えている相手から声がかかる時は口を離していた)
(唾液の糸を引かせるような濃厚なキスで、浜風の発情を煽りつつの焦らしを楽しんでいた)

【相変わらずのエロさ優先だねぇ、もっとエロくてお下品なことさせたくなるねぇ】

398浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 21:41:11
>>397

(しばらくして、ようやく解放される。浜風は、激しい運動でもしたのかというくらい息を荒げながら)
(半ば放心状態でぼーっとする。「無理しないでね」なんて、無理させているのは一体誰だというのだ。)

(……でも、まだ終わらない。仕事も、セクハラも、発情も。何もかも、終わらない。)
(この状況が、時間切れか自分が音を上げるまで続く。制限時間は、まだまだ当分先の話。)
(早く時間が過ぎて欲しいのに、1時間でさえ気が遠くなるほど長い時間のように思える。心が折れそうだ。)


(―――そして、次の仕事。)
(もう身体は限界。でも……今回はまだ提督はいない。
(さっきあんなにセクハラ……というかもうただの愛撫をしてきたから)
(今回はまだ来ないだろう、来ないでくれ……なんて願いにも似た楽観視をしていたが。)
(提督は、無慈悲にも姿を現す。ああ、またか……と、露骨な困惑と絶望が浜風の表情に浮かび上がる。)

(肩を抱かれる。ビクッと、身体が跳ねる。快楽と、恐れによるものだ。)
(「仕事中だからやめて」と言おうとした。でも、言葉を口にするその前に唇を塞がれる。まるで、有無を言わさぬように。)

んぅ、ぅ……っ♥

(愛情や親愛の気持ちなんて全くない、下卑た欲望に満ちた下品なキス。欲望の塊を直接押し付けられているような気持ち。)
(この男が自分をどんな目で見ているか、伝わってきて……またも、想像してしまう。自分が、欲望に任せて「使われる」所を。)
(性欲の処理のために、遠慮なくハメられている所を。気が付けば、とろんと瞳が蕩けて……)

……っ、あ……きいて……きいて、ましゅ……ぅ……っ♥

(聞いている訳がない。聞く隙もメモを取る隙も、与えてくれないのだから。)
(こうなっては、手に持っていたペンは用無し。手持無沙汰になった手が、股間に伸びて……ペンを、割れ目に押し当ててなぞって)
(さらには、パンツをずらして挿入する。チンポと比べたらあまりに細いソレで、膣内が寂しいのを満たそうとする。)

【どんなことを、させられるのでしょうか……楽しみっ♥】

399 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 21:52:39
ぐひひ♥ドスケベおまんこちゃんめぇ♥オナニーしはじめちゃったねぇ♥
ぶちゅぅ♥れろれろ♥ぶちゅぅぶちゅぅ♥

「次は〜、Cの1〜6まで在庫なしで、でもこれ廃番だっけ?」

「浜風ー、ちゃんとメモっててね?」

れろぉ♥ほらぁ、ぶちゅ♡ちゃんとお仕事しないとダメだよぉ♥
頭の中チンポのことしか考えてないドスケベおまんこモードだとだめだよぉぐひひ♥
(仕事中、もし誰かが振り向いたら見られてしまうような位置でのキス責め)
(提督の分厚い舌で唇を舐められて、唾液を飲まされていく美少女)
(浜風の身体はイク寸前みたいな興奮のままで、自分からオナニーまでし始めていた)
(皆が仕事をしている中でいやらしいことに興じる、それはまさに娼婦艦娘だろう)

べろぉお♡ちゅっべろぉ♥ぐひひぃ♥
ほらぁ、こっち触ってごらんよぉ♡浜風ちゃん♡
(オナニーしている浜風の手を掴むと、提督は自分の股間を触らせていく)
(ペンとはまるで違うでかいチンポを、何回も何回も可愛がられてきたそれを触らせてた)
(浜風の手の中でビクビクと震えて、カウパーを垂らすチンポ、これをおまんこに入れられたら?と想像していく)

仕事仕事ぉ♥チンポのことだけを考えてたらだめだよぉ?れろぉ♥
(片手はまたおっぱいを揉みしだき、柔らかさを楽しんでいく)
(もう浜風が限界なのは誰が見ても明らかだろう)

【どこまでやっちゃおうか迷うねぇ、どんなお下品さか♡】

400浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 22:19:22
>>399

んぁ、は……はぁ、……い……っ♥

(ちゃんとメモを取っているか確認する声が飛ぶ。その声に、ほぼ喘ぎ声のような声で浜風は返事をするけれど)
(無理だ。メモなんて、取れるわけがない。だいたい、普通の人でもキスをしながらメモを取るなんて不可能だ。)
(メモを取るべきペンは、今や自分の膣内に。つるつるで細くて物足りなくて、何度手首を動かしても満たされない。)
(もう、周りの目を気にする余裕なんてない。欲しい、欲しい、欲しい、気持ちよくなりたい……それだけ。)

っ、あ……ぁ……ふぁ、え?

(そんな状態で、手を掴まれた。戸惑うような声を上げながら、股間から強制的に手を離されて)
(愛液に塗れてドロドロになってしまったペンが、ぬるっ♥と愛らしい陰唇の間から滑り出て、脚の間に落ちた。)
(そして、捕まれたての行く先は……欲しくて欲しくて仕方ない、熱く硬く勃起したチンポ……♥)

ぁ、あ……おちんちん、っ……チンポ……っ♥

(もはや、半ば恍惚の色さえ宿る声を上げて。ナマで触らされて、ご飯を前にした犬のように息を荒げる。)
(感覚が鋭敏になったのは、乳房だけではない。手も、敏感になっている。肉棒の熱さも脈動も、嫌というくらい感じる。)
(想像でさえ、我慢できないくらいだった。さっきまで、ペンでの物足りなさを感じていたところだった。)
(これを、入れたら……そんな想像を、するなという方が無理というもの。もはや……無意識だった。)

おまんこに、ずぼずぼってっ……ハメて――――っ!?

(―――口から、思わずその言葉が漏れた。それは、まるで夢を見ながらつぶやく寝言のように。)
(口走ってから、浜風は我に返って口を塞ぐが……時、すでに遅し。よりによって、仕事中に、みんなの前で……おねだりをしてしまった。)

【折れるタイミングが早すぎないか、ちょっと不安ですが……あんまり長引かせると、中の人も我慢できなくなってしまうので♥】
【思うようにやって下さい!私の出来る限り全力で応じます!】

401 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 22:42:52
「は……ぇ?」

「ん……? 浜風……?」

「浜風と……て、提督、なにして?」

ぐひ♥おぉっとぉ?浜風ちゃん体調悪いみたいだからねぇ?
ワシが医務室に連れて行くよぉ?代わりの人員は直ぐに回すからねぇ♥
(浜風のおねだり、大きな声のそれに倉庫内の空気が凍った)
(何を言ったのかを聞いてはいても、理解できてない顔をした艦娘たちが提督と浜風を見てくる)
(そうなると蕩け切った顔の彼女が見られてしまうわけだ)
(艦娘たちが認識から理解に変わる前に提督は浜風の肩を抱いてその場を後にした)
(もう、我慢の限界たる浜風を連れて、そのまま犯すのかと思いきや、提督は自室へと連れ込み、浜風の服を脱がせたら革の貞操帯をつけさせた)
(そのままベッドに拘束、手足を伸ばして、大の字で身動きを封じた)

さぁてぇ、とぉ♡これから遠征部隊が帰ってくるまで浜風ちゃんはチンポ我慢タイムだぞぉ?
ほんの少しでも理性なんて残させないからねぇ♥頭の中ワシのチンポのことだけにしてやるからなぁ♥
(浜風をとことん淫らな女として紹介すると決めたらしい提督はただでさえ限界な彼女に更に媚薬を飲ませた)
(自分で触って発散も出来ない状態にしたら、提督は浜風のそのおっぱいを潰すようにして彼女の身体に座った)

ほぉら、ほれほれ♡このチンポが欲しいんだよねぇ?
もっとだらしない顔して♥このチンポで浜風ちゃんのチンポしごき穴を使って欲しいんだろぉ?
チンポくださいって……いや、チンポコ下さいって言ってみなよぉ♥
(浜風のおっぱいをクッション代わりにした提督はチンポで彼女の綺麗な顔をぺたんべたんと叩いて行く)
(まるでチンポで躾をするような人格無視な悪ふざけをしていた)

【良いんだよぉ、浜風ちゃんが落ちるまで色々焦らそうとしてたからねぇ】
【それじゃあ、みんなの前でお披露目してあげるからねぇ♡】
【ありがとう!無理だったりキツいと思ったら言ってねぇ?】

402浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 23:18:51
>>401

(溶けかかった理性では、焦らされ続けて膨れ上がった欲求を抑制することなど、出来るはずも無かった。)
(ほぼ無意識に口走った言葉。それは、今後の浜風の運命を決定づける言葉となってしまった。)
(倉庫内の空気が凍るのと同時に、血の気が醒めていく。浜風自身、その言葉を口にしたらどうなるか、分かっていたから。)
(そして、皆が自分を見てくる。視線が、自分に突き刺さる。一体、どんな風に思われただろうか……絶望的な感情が、胸に満ちる。)
(―――提督と共に、倉庫を後にする。その場には、全く何も書かれていない目元、愛液まみれのペンだけが残されて……)

っ……どうして!
我慢は、私が降参するまでって……!!

(―――そして。自室のベッドに拘束された浜風は、戸惑ったように声を上げる。)
(娼婦である事をもはや隠せない事には失望していたが、それと引き換えに焦らしからは解放されると思っていた。)
(それなのに……股間には、貞操帯を付けられ、さらに手足も拘束され。どうあがいても股間に触れる事さえ許されない。)
(状況はむしろ、自分の手でオナニーは出来たさっきまでより悪化している。騙された、というような表情を浮かべて)

んぅ……っ!けほ、けほ……

(さらに媚薬を飲まされる。拒否するようにせき込んでも、無理矢理。手も足も動かないのだから、拒む手段など無い。)
(ほどなくして、体がまた熱くなる。クリも乳首も限界までぷっくり膨れて、じんじんと脈打つ。でも……触れない。)
(もう、頭がおかしくなりそう。欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい―――)

っ、んぅ♥あ、ぁ♥ふぁ、ぁぅ♥

(乳房の上に、座られる。胸を押しつぶされる、その感触だけで……絶頂に、押し上げられる。)
(腰をカクカクと振って、情けないアクメ顔を晒して……提督の言葉は、恐らく半分も耳に入っていない。)
(そんな状態の浜風に、肉棒が叩きつけられる。浜風は、思わずそれを目で追って、息を荒げて)

欲しい、っ♥欲しいです……っ♥
私の、っ……生ハメ専用娼婦おまんこに、っ……♥おちんぽ、ずっぷり、奥までずぼずぼして……っ♥
もう、娼婦で……っ娼婦で、いいですからぁ……♥みんなの前でも、いつでもどこでもハメていいですからぁ……っ♥

(夢中になって、おねだりする。媚びる。チンポに忠誠をささげるように、言葉を並べていく。)
(少しでも、ハメてくれる気になって欲しくて……回らない頭で、ありったけの媚びる言葉を、思い付いた端から。)
(もはや手も足も動かせない自分に出来るのは、それだけ。)

【はーい!あんまり痛かったり、生理的に嫌悪感のある汚い物だったりしなければ大丈夫ですけど!】
【本格的に娼婦デビューですね……♥ある程度理性が戻ったら、吹っ切れた浜風でご奉仕もしてあげたいなーって】

403 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 23:47:21
ぐひひ♥完全に脳みそ飛んじゃってるねぇ?
そんなにチンポが恋しいなんて浜風ちゃんはドスケベだねぇ♥
真面目な顔して頭の中はチンポ一色♥チンポコハメ穴娼婦♡
ヤリマンクソビッチチンポケースちゃん♥ザーメン捨て穴ビッチ♥
(腰を振って、もう限界だってアピールをしてくる浜風だが、提督は顔をチンポビンタして臭いを嗅がせるばかり)
(目の前に大好物があるのに、決して与えられない地獄となる)
(提督は数時間おきに浜風に媚薬を飲ませて、チンポを舐めさせて臭いを嗅がせる)
(決して貞操帯に触れさせないままに、夜は添寝、提督に身体を弄られて延々と触られる)
(身動き出来ないまま、媚薬と焦らしで数日間浜風はある種の拷問にあっていた)
(チンポを欲しながら与えられない、そんな拷問にかけられた浜風が解放されたのは遠征部隊の帰還お疲れ会だ)
(ほとんど全ての艦娘が集まる慰労会のようなもので、大きな広間、畳敷きのそこに艦娘たちが集まっていた)
(宴会のようなもので皆が楽しくワイワイと騒ぐ中で、提督はマイク片手に上座で「今日はみんなに紹介したい娘がいる」と宣言していた)
(まだ、多くの艦娘は浜風の本性を知らない、あの日浜風と会った艦娘たちも、まさかあの清楚で優しく真面目な浜風が娼婦とまでは思っていない)
(そこに提督は浜風の首輪につけた鎖を引っ張りながら彼女をその場に連れ出した)

ほぉら、こいこい、おいでぇ?
ぐっひひ♥遠征部隊の子たちは初めましてだよねぇ?
うちの新しい役職・チンポコ管理部隊に着任した娼婦艦娘の浜風ちゃんだよぉ♡
よしよし、ご挨拶ご挨拶♥
(その浜風は首輪だけではなく、セーラー服はヘソだし、下乳まで丸見え、スカートは短くて尻見せ♡)
(そんな下品なほどにいやらしい格好のまま人前に出された浜風)
(その姿に、多くの艦娘たちが言葉を失って固まっていた)
(その浜風に挨拶をするように命令した提督、挨拶とはガニ股で腰を振っての挨拶だ)

【その辺りは気をつけるよぉ、まぁ、その辺で好きなのは腹パンとチンカス掃除くらいだし】
【吹っ切れて、もう常に助平モードな浜風ちゃんはたまんないだろうねぇ】

404浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 23:54:07
>>403
【取り繕って建前の姿を見せる必要がないですもんね……♥】
【凄く好みのシチュエーションを頂いたところで申し訳ないのですが、そろそろ時間が厳しいです……!】
【明日は19時ごろから0時まで大丈夫ですが、其方はどうでしょうか……?】

【あと、これは完全に好みの問題で……チンポコよりチンポのほうが生々しくて卑俗で好きなので、私の方はチンポのままでいいですか?】

405 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 23:57:29
【完全にドスケベになっちゃうのは見たいねぇ今でもドスケベなんだから♥】
【明日は、確約できないから金曜日とかはどつかなぁ?雪がどうなるかによっては帰りが遅くなるし】

【あ、もちろんそこはおっけ、チンポコはバカっぽくて好きだけど好みあるからねぇ】

406浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/06(木) 00:05:22
>>405
【あ、ごめんなさい!金曜日はちょっと詰めないといけない用がありまして……コンスタントには返せないかもしれません】
【土曜日なら間違いなく午後からずっと大丈夫なんですけど……!】
【置き対応で大丈夫なら、お互いの都合が合う日まででも返せるときにはお返しします!】

【呼び方については、ありがとうございます!私が書く上でのエロさには大きな影響はない、ハズ!】

407 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/06(木) 00:08:10
【それなら土曜日にしよっか? こっちも15時くらいには多分時間開くし?】
【置きは問題なしだよー、ここ使って良いなら】

【やり易くやって貰って大丈夫!浜風ちゃんエロいし】

408浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/06(木) 00:14:34
>>407
【では土曜日にお願いします!念の為17時ごろくらいからにしましょうか……】
【私の個スレではないので、一応ちゃんと置きスレを使いましょうか!一つ二つの返事を置いておくくらいなら問題ないとは思いますが、二日空くので……】

【ありがとうございますっ。褒めて伸びるタイプなので、ますますえっちになるように頑張ります♥】
【あと、登場シーンは理性が残ってる方が好みですか?完全にトンで痴態を見せる方が好みですか?】

409 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/06(木) 00:23:23
【じゃあ、その時間にまた!】
【あ、そっかー、置きスレだと一時間空けるルールとかあるし、今回は土曜日までは無しにしとこっか】

【可愛くて本当に褒めがいがあるよ〜】
【一回飛んでる状態を見たいから、それで!】

410浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/06(木) 00:29:54
>>409
【う、中の人がお預け……。でも分かりました、その方が確実ですね!】
【申し訳ないですけど、金曜日は用事の方に集中しますっ。その分土曜日に遊びましょう!】
【理性のトンだ変態娼婦になった浜風を、いっぱい可愛がってくださいね♥】
【それでは、私の方からはこれで。おやすみなさいませ!】

411 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/06(木) 00:31:53
【ごめんねぇ、あんまりあっちこっちにレス飛ぶのが苦手で!読み返すときに抜けがあると……】
【うん、じゃあ土曜日によろしくね?こっちもこれで、おやすみなさい】

【スレを返します】

412浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/08(土) 15:09:20
【ごめんなさい、ちょっと一週間ほどお休みを下さい。】
【コロナウイルスじゃなくて良かったのですが、インフルエンザということで……】
【とてもじゃないですがエッチどころの気分ではないので……其方さえ良ければ、回復したらまたお相手して頂けると嬉しいです。】
【勿論、そんなに長くモチベーションを保てないという事でしたら切っていただいて構いません。】
【本当に、申し訳ありません……】

413 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/08(土) 15:14:31
【今流行ってるらしいからね?無理しないでもちろんOKだよ】
【逆に浜風ちゃんがモチベ下がったりしたら言ってねぇ?今は治すことに専念して治ったらまたドスケベなことしようねー?】
【薬飲んで暖かくして、鶏団子鍋でも食べて身体を大事にね!】

【一言借りたよ】

414浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/15(土) 21:14:01
【大変お待たせしました、だいぶん元気になりました!】
【日曜日は午後5時くらいから、来週は火曜日以外の日は20時以降大丈夫です!】
【もしご覧になったら、伝言をお願いしますね!それでは、一言お借りしました】

415 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 08:00:49
【元気になって良かったよ。それじゃあ今日の5時によろしくお願いするね】
【まだ病み上がりだろうから無理しないで】

【一言借りたよ】

416 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 16:58:12
【それじゃあそろそろかな】
【スレを借りるよ】

417浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 17:02:10
【長らくお待たせしました……それでは、続きからやっていきましょうか!】
【ブランクで鈍ってなければいいけど……】

418 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 17:04:22
【元気になって何よりだよ】
【問題ないなら続きから、だね。何があるなら遠慮なく言って】

419浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 17:08:47
【はい!それでは、続きを書いてきますのでしばらくお待ちを……】

420浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 17:38:20
>>403

(焦らされて、焦らされて、焦らされて、いくら欲しがっても与えられなくて……そんな時間は、まるで永遠のようにも思えた。)
(時を刻む時計の音、秒針が一つ動くその期間さえも、待てない。自分を慰める事さえできないから、欲求が解消されることはなく)
(あまりの時間の長さに、気が狂うような……いや、実際もう狂っているのだろう。気持ちよくなりたい、そんな事しか考えられない。)
(中毒とはまさにこういうことを言うのだろう。もはや理性など欠片さえも存在せず―――)

(―――あまりに長く感じた時も、やがて流れていく。)
(とうとうその時がやってきた。やっと、やっと解放された。拘束を解かれた浜風の胸に去来するのは、そんな思いばかり。)
(あれだけ、皆に娼婦である事をばらされるのを嫌がっていたのに。今日自分が守ろうとしたこと全てが終わってしまうというのに)
(浜風の頭には、もうそんな事は残っていない。ただ解放された喜びと、ようやく自分の欲求が満たされる悦びだけ。)
(渇きにも似たその淫らな欲求を満たすためなら、浜風は何だってする。そう、何だって。それがたとえ)
(大好きだったはずの仲間が見ている中で、下品な格好をしながら自分の本性をさらけ出す事だとしても―――)

っ……ぅあ……♥

(まるでペットか家畜のように、首輪をつけて引っ張り出される。そんな惨めな状況だというのに、浜風の顔には発情の色さえ浮かんで)
(服というにはあまりにいやらしい格好をさせられて、皆の前に出された。驚愕と侮蔑の視線が、一身に集まって、突き刺さる。)
(……その視線にさえ興奮してしまう。甘く荒い吐息を上げて、薄い布地のセーラー服に、乳房の先端の突起が浮かび上がる。)

(そして、命令されたから挨拶をする。予め指定されたポーズを取って、自分の口で自分の存在を説明する。)

え、っと……提督専用性処理艦の、浜風……です、っ……♥
今まで隠してきて、ごめんなさい……っ♥本当は、私は……いつでもどこでも、おちんぽハメられるために存在する……娼婦でした……♥
だから、ほら……っ、いつでもハメられるように、こんな風に濡れてるんです……っ♥

(もはや、仲間に自分の事を隠し通す事もない。ある意味吹っ切れたように、止めどなくはしたない声色で言葉が紡がれる。)
(大きく足を広げて、ガニ股になる。短いスカートだから、脚を広げれば裾は当然広がって……隠さなければいけない場所が、丸見えに。)
(勿論、スカートの中に下着など付けていない。蜜でとろとろに濡れたおまんこが、見せつけるように皆の前に露わになる。)
(愛撫どころか触れられてさえいないのに、もう蕩け切っている。だからこそ、浜風の「いつでもどこでもハメられる」という言葉に説得力がある。)
(そして浜風は、セックスの真似事みたいにヘコヘコと腰を振る。これは提督へのアピールでもあるのだろう。早くハメて、と。)

【恥じらいながらの挨拶と、理性が飛んだ挨拶のどっちがいいかで迷いましたが……こんな感じで!】
【それでは、改めて宜しくお願いします!】

421 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 18:10:45
「え……うそ……浜風?」

「そんな、どうして……?」

「あれは?臨時の助っ人の?それが……なんで」

「嘘、濡れてるし、ぇ?何言って……」

ぐっふふふ♥どうやらみんな混乱しているみたいだねぇ?
まぁそれも仕方ないよねぇ?でも、本当のことだから♥この浜風ちゃんがチンポ管理部隊に着任したのはねぇ?
(大勢の艦娘たちは動揺している)
(まさかのことに焦り、理解できないと困惑している中での浜風のあまりに下品な腰振りに誰もが戸惑っていた)
(浜風を知らぬ艦娘は困惑し、浜風を知る艦娘たちは理解不能という顔をしている)
(今日まで媚薬でとことん焦らされて、チンポ欲しさに頭の中トロトロになっている姿を見せつけていた)
(背後から近寄って行った提督はその脂っこい手で、浜風の豊満な胸を鷲掴みにした)
(ヘコヘコと腰を振る無様な姿を晒させて、チンポをおねだりする浜風を笑っていく)

娼婦なんだからねぇ、浜風ちゃんは♡遠征頑張ってきた皆を労っていかないとだよぉ?
ちゃぁんと芸したらご褒美チンポあげるからねぇ?くっふふふ♥
(まんこを晒して、トロトロと汁を垂らす姿は実に惨めであり無様だった)
(清楚で真面目な浜風のイメージを台無しな腰振りにより、場の空気は完全に凍っている)
(提督は見せつけるようにその胸を揉んだら、まだまだと言うように舌舐めずりを一つして、片手は揉みながらマイクを構えた)

えー、このように浜風ちゃんはチンポのことしか頭にない娼婦なんだけどぉ♥
今回、みんなの遠征成功の為に隠し芸を披露してくれるからねぇ?
(勝手なことを言う提督の言葉に、浜風と仕事をしてきた艦娘は困惑と、裏切られたと言う顔をしている)
(浜風を知らない者たちは「娼婦」を見下す顔をしていた)
(それを提督は見回したら、浜風の綺麗な顔を生臭い舌でべろりと舐め「ほら、コンパニオンは大事なお仕事だよぉ?」などと告げていた)
(芸をしろなんて無理矢理なことを言った上で提督は笑いながら指示を出した)

それじゃあ、演目の一つ目はぁ、浜風ちゃんによる尻文字だよぉ?
何書いてるからあてようねぇ、ヒントは浜風ちゃんが一番好きなものだよぉ♥
(コンパニオンとしての仕事をするように命令された浜風に出されたのは下品な芸、尻で文字を書くネタだった)
(提督は小さく、チンポとだけ告げるとそれを尻文字で書けと圧をかけていた)

【いやぁ、可愛いね。ちょっと迷ってこんな風に芸をさせて良いかな】
【お下品な尻文字とか芸を見たらチンポはめよっか♥】

422浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 18:34:32
>>421

(場の空気は、あまりの出来事に冷え固まっている。けれど浜風は、そんな空気などもはや眼中にない。)
(ただ、気持ちよくなりたい♥おちんぽが欲しい♥早くハメられたい♥満たされたい♥……そんな事しか、考えていない。)
(だから、どんなに惨めで無様な事でも、躊躇なくやってしまう。他人にどう思われようが、もうどうでもいいのだ。)

んぅ、あ……♥ゃん……♥

(胸を揉まれると、嫌がるどころかむしろ媚びるように喘ぎながら、体を押し付けて、誘う。)
(そうやって自分の体を使って欲しいとアピールする姿は、まさに娼婦そのもの。あれだけ皆の前では否定したがっていたのに)
(今や、隠すどころか見せつけている。提督が、ちゃんと芸をすればハメてくれると言えば、まるで犬みたいに喜んで)
(期待の眼差しを向けながら、命令を待つ。理性があれば無茶な命令だと拒みもしただろうが……もう、その理性は存在しないから)
(むしろ命令を待っている節さえある素振りを見せて……)

ぅ、あ……皆さん、よく見ててくださいね……っ♥

(命令を告げられるや否や、浜風は後ろを向いて……腰をわざといやらしくくねらせながら、お尻を振り始める。)
(あまりに短いスカートは、少し腰を振ればすぐに捲れる。お尻が触れるたびに、股の間からぽたぽたと愛液がしたたり落ちて)
(やがて数秒の後に、一切の躊躇も見せず文字を書き上げる。上手くやれば欲しいものがもらえるのだから、躊躇う理由なんてない。)

【理性が飛んだせいで惨めさが半減している気がしますけど、大丈夫でしょうか……!満足して頂けるといいんですけど……】

423 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 19:13:03
ぐっひひひ♥良いねぇ良いねぇ♥浜風ちゃんのでかい尻がフリフリしちゃってまぁ♡
こぉんな恥知らずなことで出来ちゃうのが娼婦艦なんだよぉ?
自分からお尻フリフリして、チンポなんて書いちゃうなんてエロすぎだよぉ♥
(喜んで芸をして、下品な女としての姿を見せる浜風に誰もかれも言葉を失っていく)
(更にはそれは怒りへと変わっていき「艦娘の恥晒し」や「この淫乱」などと罵倒も投げかけられていく)
(おまんこから汁を垂らしながらの尻文字という、下品な芸)
(浜風のような一見するだけだと清楚で優しい美少女がするには品がなさそすぎる行為に提督も興奮していく)
(娼婦として、宴会コンパニオンとして晒し者になっていく彼女、チンポが欲しいが為にプライドも何も無くした姿は惨めであるが本人は嬉しそうでさえあった)
(艦娘として立派に戦うことすらなく、このように芸をさせられる浜風の姿に提督は品のない笑みを見せたら)

よく出来たねぇ、それじゃあ、次の演目をやったらチンポあげるからねぇ?
浜風ちゃんが欲しくてたまらなかったらチンポを、ねぇ、ぐっふふふ♡
(お尻を揺らす彼女の、そのむちむちした尻をパチンと軽く叩いた提督はまだまだ恥を晒せと迫っていた)
(彼が何やら取り出したのものはやや小さめのバイブに紐がついたものだった)
(提督はそれを浜風のおまんこへと入れると、またからダランと紐が垂れている無様な格好になっていた)

それじゃあ、今度は綱引きだよぉ?
浜風ちゃんはおまんこの締まりに自信あるみたいだしねぇ、ほら、浜風ちゃん?
四つん這いになって、締まりが良いってことアピールしないとチンポあげないぞぉ?
(そして始まるのは屈辱恥辱のチンポ綱引きだった)
(提督が紐の先端を持ってクイクイとひっぱり、浜風はバイブを締め付けながら四つん這いで引っ張るという見せ物だった)

【頭の中スケベ一色な浜風ちゃんも可愛いから平気だよ】
【チンポ大好きなスケベ娼婦も良いからね】

424浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 19:43:57
>>423

(投げかけられる言葉も、普段なら絶望するほどに心に突き刺さっていただろう。でも)
(今は、そんな言葉は聞こえない。心には届かない。聞かないフリをしている訳ではないのにも関わらず。)
(だって、そうだろう。淫乱が淫乱と言われた所で、それは単なる事実。罵倒にさえならない。)
(裏を返せば、もう自分が淫乱であると認めているという事でもある。そして、それを悪いとも思っていない。)

淫乱で、っ……何が、悪いんですか♥
気持ち良くて、幸せで、別に健康に悪くもなくて……♥
えっちって、いいことしかないですよ……っ♥だから、ほら……っ♥
恥ずかしさなんて、捨てちゃった方が、楽なんですよ?♥
なんで、みんなは貞淑そうな「フリ」をしてるんですか、ぁ?♥

(尻を振りながら、投げかけられる言葉に反論する。これが、建前を作ろうことを止めた彼女の、本音。)
(浜風は、提督だけではなく艦娘達まで誘い始める。性行為は幸せでいいコトだ、皆もすればいい、と。)
(乱れ蕩け切った娼婦は、提督だけでは飽き足らず鎮守府全体を淫蕩に導こうとし始める。)

(そして、次の命令が下される。今度は膣内にバイブを挿入したまま引っ張れ、というもの。)
(物足りなくて、少し小さいサイズ。でも、膣内に何かが満たされること自体が久しぶりで、気持ち良くて)

んぉ……っ♥ぁ、ぁあ♥ふぁ♥

(何度も小さく体を震わせながら、バイブを受け入れる。本音を言うと、このまま自分の手で抜き差ししたかったけれど)
(命令に従わないとハメてくれないから、仕方ない。渋々、命令道理に四つん這いになって、割れ目を見せつけながら)

や、やですぅ……♥おちんぽ、ハメて……っ♥
ほら、ほら……こんなに引っ張っても抜けない、キツキツ娼婦おまんこ……ハメたら、絶対気持ちいいですよ……?♥

(下腹部に力を入れて、締め付けをアピールしながら糸を引っ張る。勿論、提督に向けてのアピール。)
(何度も誘うように尻を振りながら、時折愛液でつるんと抜けそうになるのを締め付けで抑えつつ……)

【素直な方が書く手も進むんですよね♥】
【所かまわずえっちする私に、鎮守府の艦娘も感化され始めたりしたら面白いなぁ……なんて】

425 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 20:02:46
「うわ……あんなことしてる……」

「娼婦艦娘……噂は聞いていたがな」

「艦娘の恥晒し……」

ぐっひひひい♥ほらほらぁ、ちゃんとおまんこ締め付けないとダメだよぉ?
ガバガバのユルマンに興味なんてないからねぇ?ちゃんと綱引き頑張らないとねぇ?
(バイブから伸びた紐を提督が軽く引っ張り、浜風が耐える)
(浜風には勝ち目がなく、ただたんに見せ物にされるだけの行為ではあり、艦娘たちはその淫な見せ物に罵倒を投げかけていく)
(まんこから汁を垂らしながらの綱引き芸、ギリギリで抜かずにしばらく提督は浜風が必死に締め付けるのを楽しんでいた)
(周りの艦娘たちへも淫な誘いを、本能の解放を訴えける浜風。その淫さに皆反発しつつも目を逸らさないでいた)
(そして最後に強く紐を引いたことにより、浜風のまんこからバイブは引き抜かれてボトンと床に落ちた)
(それはチンポご褒美の合図でもある、恥を晒した浜風へのご褒美として提督がチンポを固くしながらズボンを脱ぎ捨てた)
(艦娘たちは初めて見るチンポに唾を飲みながらも誰もがこのショーを注目していた)

さぁて、それじゃあ浜風ちゃぁん♡久しぶりのチンポ、たっぷり味わえよぉ?
(四つん這いの浜風を、艦娘たちの方へと顔を向けさせたらそのおまんこへとチンポを押し当ててすでに濡れ切っているそこへ挿入していった)
(片手は首輪から伸びた鎖を引っ張り、まるで馬の手綱を握るようにして強く、浜風の子宮を狙うように)
(提督のモノは彼女のおまんこの深くへと入り込み肉と肉がぶつかる音を響かせていった)

「うわ……うわ……」

「…………ゴクリ……」

ほらぁ、浜風ちゃぁん?チンポ入れてくれてありがとうございました、はぁ?
久しぶりのチンポ気持ち良いだろぉ?チンポにご奉仕するのが生き甲斐の娼婦は幸せだろぉ?
(提督は鎖を引いて、浜風の身体を反らさせながらピストンしていく)
(腰の勢いはどんどん強くなり、彼女が欲しくてやまなかった奥への強い刺激が与えられていた)

【チンポ大好きな淫乱、命令されたらお下品な芸でも大喜びって可愛いよ、ほんと】
【鎮守府全体が娼館状態になりそうだね、淫欲塗れに】

426浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 20:33:00
>>425

(ほどなくして、バイブは膣内から抜け落ちる。心の隅で、抜けたせいでご褒美は貰えないんじゃないかと心配もしたが)
(どうやらそんな事はなく、ちゃんとご褒美も貰える様子。やっと、待ち望んだ肉棒を、膣内にハメてもらえるとあって)
(浜風は恍惚の笑みを浮かべながら、四つん這いのままお尻を振る。早く早くとせっつくように、指で陰唇を広げて見せながら)
(先端が、入り口に押し当てられる。それだけでもうふるふると体を震わせながら……)

はい、っ♥早く、早く……ぅ……♥
――――――――っ、ふぅぅぅ♥

(蜜で満たされた膣内は、もう何もしなくたって入口から愛液がしたたり落ちる有様だった。当然奥まで挿入できる状態。)
(提督のモノをすんなり受け入れると、じゅぷっ♥といやらしい音を立てながら飲み込んでいく。)
(その瞬間、浜風は背筋をのけ反らせて、表情を蕩けさせる。体が奥から満たされる幸せな快楽に、大きく溜息をついて)
(体が本能で欲しがっているとばかりに、膣肉が締め付けて、襞が肉棒に絡みつく。)
(奥まで挿入する時はずぶずぶと受け入れていくくせに、引き抜こうとすると媚肉が絡みついて離そうとしない、寂しがり娼婦マンコ♥)

ふぁ、あ♥おまんこ、おまんこ気持ちいいですっ♥チンポ、お腹の中いっぱい……♥
あ、っ……ひぁ、ぁん♥おちんぽ、いっぱい……っ♥
浜風の、っ♥ぐちゅぐちゅ娼婦おまんこに、、っ♥ハメハメして下さって、ありがとうございます……っ♥

(鎖を引っ張られて、上体が反る。上体が反ると、勝手に重い乳房がゆさゆさと揺れて、より動きにエロさを増していく。)
(皆に正面を向いているから、ばっちり見られている。見られているのを分かっていながら、さらにわざとらしくいやらしい喘ぎを上げて)
(さらには、提督に言うように言われた言葉よりも、さらにはしたない言葉を並べ立ててみたりして)
(見せつけるように、セックスに没頭していく)

【そうなると、娼婦を呼んでくれなくなりそうなのが心配ですけど……♥】

427 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 20:49:41
ほらっ、ほらほらっ♡しっかり喘いでっ♥チンポ気持ち良くするんだよぉ♥
浜風ちゃんのおまんこは、その為についているんだからねぇ♡ほらぁ!
(強く鎖を引くと首輪が食い込んでいき、背中を反らした彼女の豊乳はたっぷりと揺れる)
(身体がどう見ても戦うそれではなく、完全に娼婦となっている浜風)
(その身体を見せつけるように犯されていき、その淫乱さは日々戦いのために生きる艦娘たちの心へと染み渡るようだった)

ああ〜♥可愛い顔してっ、お下品な浜風ちゃんっ♥ほんっとチンポにくるねぇ♡
まったく、っ、こんな淫乱がいたら、っ!鎮守府の風紀が乱れるよぅ!
(卑猥で下品な言葉を紡ぐ浜風を強く犯していく提督)
(いやらしいマン汁の音が響いていき、艦娘たちは皆唾を飲んでこのショーに夢中になっていた)
(全員が見守る中、トロトロのマン汁で満ちた最高の肉穴を使う提督は鼻息を荒くしていき)

あああ!出る!出る出るっ!
(小刻みな腰の動きで浜風の子宮を叩いたのちに、鎖を強く引きながら射精していく)
(チンポは一瞬膨らむと、大量の精液を彼女の子宮へと流し込んでいった)
(提督は射精し切るまでの間、鎖を強く引いて浜風の身体を反らさせていた)
(そして射精が終わるとゆっくり鎖から手を離していく)

【鎮守府全体が新たな娼館になっちゃったりしてね】
【色々な提督を招いて好き勝手に売春可能な娼館鎮守府】

428浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 21:14:29
>>427

(提督の言葉に煽られるように、膣肉を締め付ける浜風。実際、彼の言葉は間違いではないだろう。)
(狭くキツい蜜壺、絡んで離さない襞、全てが射精させるために作られたかのような膣内をしていて)
(まるで、自分が男を気持ち良くさせる為の娼婦という存在であることを、体現しているようだ。)

んぅ♥ふぁ、ぁ♥あ♥あぅ♥
いいじゃないですか、ぁ♥風紀が乱れても……っ♥
提督も、っ♥女の子のおまんこ犯すの、好きでしょ……♥

(犯されているのに、悦ぶ。悦んでいるから、レイプじみた苦痛や悲惨さは一切なく、純粋な淫靡さだけが残って)
(浜風は、甘い声色で淫らに喘ぎながら、提督の言葉に応じる。風紀が乱れても何の問題も無い、と。)
(鎮守府そのものも蕩けさせて淫らに堕とそうとする。娼婦は、もはやその淫猥な本性を隠そうともしない。)
(体を揺さぶられて、声が弾む。荒くなる動きに、乳房がたゆん♥と何度も揺れて)

ふぁ、ぁ♥きて♥きて……っ♥
浜風の、おまんこは……ザーメン専用タンクだから……っ♥
遠慮なく、いっぱい……吐き出して……あ、ぁ♥

(そして、膣内で直接白濁が吐き出される。鎖と快楽のせいで背筋を強くのけぞらせながら、何度も強く痙攣して)
(吐き出されている途中でも、膣はお構いなしに締め付けて、最後の一滴まで吐き出させようとする。)
(全部搾り取れば、脱力して床にぐしゃっと伏せて……体に残る快楽の余韻に浸り続ける。)

【ふふ、新しい娼館鎮守府ですね♥何なら新しい子も作ってみます?なんて……♥】

429 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 21:42:26
ふーーーー、こりゃかなり出たなぁ……ん?
(大量の精液を吐き出した提督が一息ついた頃には、宴会は沈黙に包まれていた)
(それは怒りや、抗議のそれではなく、艦娘たち全員が浜風への嫉妬に似た憧れ故だった)
(女としての生き方を楽しむ浜風、その美貌も、身体も使い、使われてメスを堪能する姿は艦娘にとって自由に見えたのだ)
(戦争に勝つことが全て、女であることなどおまけだと考えていた彼女たちの心に大きなヒビを入れた)

さぁて……浜風ちゃん?まだ終わらないからねぇ♡ぐふふふ♥
浜風ちゃんにはもっともっと宴会コンパニオンとして働いてもらわなきゃねぇ?
(たった一回のSEXでへばってる場合じゃないと言うように、提督はぐったりした浜風の腕をつかんで身体を引き起こした)
(通常よりも、胸がかなり大きな浜風を仰向けにしてマングリ返しにしていくと、おまんこを太い指でほじくって行った)
(それにより、奥からトロリと精液が垂れ出していき、ポタポタと浜風の愛らしい顔や胸へと垂れていくのだった)
(中年の黄ばんだ精液をたっぷりと受けた浜風、女として幸せそうな彼女を見て、艦娘たちは唾を飲んでいくのだった)

【それじゃあ、これはこの辺でひと段落、かなぁ?】
【めちゃくちゃエロくてスケベな浜風ちゃん、ありがとう♥】
【新しい娘ってのも気になるねぇ♥】

430浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 21:51:25
>>429
【お返事はあとにして、ちょっと中の人モードに……】
【はーい、ありがとうございましたっ!トラブルで一週間ほど空いちゃいましたけど、満足していただけたなら嬉しいです!】
【こういうドスケベな子は実は初めてですが、こういうのもいいですね……♥】

【まだシたいシチュとかあります?なければ勿論キリもいいのでここで終わりでも大丈夫です!】
【新しい子は、また募集という形になるかもしれませんが!構想は割といろいろあるのです。】

431 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 22:02:41
【この時期は仕方ないよ、むしろ無事で良かった】
【とってもエロくて興奮したよ、ドスケベな女の子大好きだから】

【そうだね、娼婦であることを隠そうともしなくなった浜風とかは興味あるかな】
【どこでもエロ芸を言われるがままにして、艦娘の報告中もチンポしゃぶってたりね】
【鎮守府娼館化して、色々な艦娘とやってたら、お預け状態で我慢できずに逆夜這いかける浜風とか】
【でも、あんまり独占しても悪い気がするしここでひと段落にしておく?また声かけさせて貰うかもだけど】

432浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 22:13:13
>>431
【あ、いいですね!最初からやりたいって言ってた事ですし……良ければ、やりたいですっ】
【私も、すっかり娼館みたいになってしまった鎮守府の日常は興味ありますし……♥】
【もし苦でなければ、他の子の様子の描写とか入れてくれたら楽しいなーって!】

433 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 22:20:21
【周りの艦娘が淫乱化して、クソビッチ化しちゃってる感じかな?】

434浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 22:22:27
>>433
【ビッチとは言わずとも性に開放的になってたりしたら、私は十分です!】
【逆にみんなビッチだと私が埋もれちゃう……ぐぬぬ……!】

435 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 22:27:58
【軽めに、解放されちゃって、娼婦として活動している感じだね】
【あ、チンカス掃除とか、アナル舐めってダメなんだっけ?】

436浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 22:31:59
>>435
【あ、娼婦みたいに……って比喩じゃなくて本当に娼婦になっちゃったんですね!?でも、それはそれで……】
【そうですね、汚いのはちょっと無理です……ごめんなさいっ】
【しゃぶるのは問題ないんですけど……】

437 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 22:39:59
【全員が全員、ってわけじゃなくて一部娼婦にってイメージかな、他のなってない艦娘たちも口では文句言いながら、本気で否定してないくらい、かなーと】

「またこんな場所でまぐわって……淫乱め……」

「そんなこと言って気になってるくせにー」

「浜風〜、今度の予約はいつ取れるってお客さんから連絡入ってるよ」

【くらいのノリだったり?】

【ああ、そっかぁ】

438浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 22:44:36
>>437
【あ、私も鎮守府の一員になっちゃってる感じですか?】
【私は派遣されているから、又貸しみたいになっちゃいますけど……!】
【ノリはそれくらいの軽い感じがいいかもですね!】

【出来ないものは頑張っても出来ないので……そこはごめんなさい……】

439 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 22:52:06
【又貸しのままか、新しい娼館に出向している先輩娼婦みたいなイメージ?】
【系列店みたいな感じで、この鎮守府も、浜風が所属している娼館本店の支店になって、そこに経験豊富な浜風が提督補佐として指導兼、提督の性処理に来ているような?】

【それはそうだよね】

【なんかごめん!変な空気にしちゃったし、楽しい気持ちのまま終わりにしておこうか】
【また今度会えたらその時はこのシチュでよろしくってことで】
【それじゃあ、ありがとうございました!病気に気をつけてね】
【スレを返します】

440浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 22:56:20
>>439
【あ、ごめんなさい……そんなに暗い気持ちになっているわけではなかったです……!】
【ただ、満足していただけたのなら幸いです!もしまたご興味を持っていただけるのであれば、その時は宜しくお願いしますね!】
【長期間ありがとうございましたっ!それでは私もスレをお返しします……】

441ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 08:47:10
久しぶりに……>>4で待機しちゃいますね!

442 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 10:29:49
>>441
たまにはお客さんの方に……なんて。
娼婦同士で慰めあうとか、たまには自分が気持ち良くさせてもらう側になりたいとか
以前に仰っていた、娼婦として身体を売ることに慣れた人をひたすら快楽で蕩けさせるとか
……なんてのはアリですか?って聞いてみたりします!
ロールが出来そうなのはおおよそ18時くらいからなのですが……

443ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 10:45:16
>>442
いらっしゃいませ!……あ、お久しぶりです!
慰め合いとか、以前にお話した内容でも受け付けてますよ!
もちろん私でも大丈夫ですし、キアラさんでも大丈夫ですし……
基本的に、どんなお客様でも歓迎しちゃいますから。

18時以降のスタートも大丈夫ですよっ
ロールはだめでもレスくらいは……なら、のんびり打ち合わせもオッケーですし。

444 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 10:55:44
>>443
お久しぶりですー!ふふ、長いこといるけれど……お客さんになるのは初めてです。
それでは、せっかく私にやりたいと言っていただいた事なので、蕩けさせて貰おうかなーって……
えと、このシチュの場合はキアラさん想定だったのかしら……?

あと、ついでに私の方もどの子がいいかご指名して頂けると嬉しいなって……
それでは、打ち合わせだけお昼までしましょうか!

445ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 11:17:15
>>444
いえいえ!キアラさんの方が私よりお上手、というか
どんな娘でも受け止めちゃいそう……と前に話した時に考えてて。
私だって、どんな娘でも蕩けさせちゃいますから!
……あ、お好みがあったら言ってくださいね。
前のスレで登場した人も呼べちゃいますから

私の方からも指名しちゃえるなら……
不知火ちゃんか、浜風ちゃんでどうでしょうか。
ちょっとスレてそうな娘を気持ちよくしてあげて
いつもはご奉仕する側なのに、今日は何もせずに
ご奉仕される側として可愛がってみたいなー……とか。

ふたなりとかもお嫌いじゃないなら
いつもの癖でそっちに触りそうになるのを止めてから蕩けさせて
クタクタになった所で見せ槍……みたいな感じで、とかもアリ、かも……?

446 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 11:37:44
>>445
それなら、其方がやりたい、やりやすいと思う子でやっちゃって下さい!
どの子もいいなーと思ってたので、それなら委ねちゃおうかなーと……

了解です、それでしたら不知火を登板させますねっ
初期設定のスレたままの不知火と吹っ切れた不知火がいますが、どちらがいいでしょうか……この場合だとスレたままの方が良いのかな?
こう、性行為を好きになれなくて、でも仕事として逃げられないから、気持ちいい事を好きになる為にお客として娼館に入るとか……そんな感じで。

あ、嫌いではありませんよ?ただ、女の子に男の子のモノが付いてるのは初めて見るので、不思議には思うかも……です。
なにせ男に抱かれてばかりですからね!(自虐

447ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 11:53:25
>>446
分かりましたー!それじゃあ、不知火ちゃんのお話も踏まえて
普通に娼館で働いている私で、ということで!

シチュとしてはスレたままの不知火ちゃんが
気持ちいいことを好きになるために……が良いかなって
こう、前日譚みたいな感じで……男の人にご奉仕するのに慣れるために
私の方もふたなりオプションありでご指名されちゃったりして。

不思議な身体で同じ娼婦で……なんて境遇に
親近感とか覚えてくれたらいいなーなんて思ったり。
……なんだか妹が出来て、その娘を可愛がるみたいになっちゃいそうですね!

448 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 12:14:42
>>447
分かりましたっ、ではブラダマンテちゃんでお願いしますね!
シチュもそれでお願いします!娼婦としてデビューはしてるけれど、まだ日は浅いくらいの時間でいいですか?

妹みたいに可愛がられるのはきっと不知火もはじめてなので、その分懐いちゃいそうですね?
存分に蕩けさせて、快楽に素直な不知火にしてあげて下さい!
こちらも、相手が自分と似た境遇と知っていればいつもより素直に快楽を享受しそうですし……

あと、やりたいことがあれば何でも言ってください!

449ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 12:24:39
>>448
日は浅いくらい、がベストだと思いますっ。
お客さんに触られるのも気持ちいいより気持ち悪いが強かったり
ご奉仕とかも仕方なく事務的で……くらいな感じで。
まだまだ心の壁がある感じだといいかなーって!

不知火ちゃんに懐かれちゃうの、いいですね……!
今回のが終わっても、時々お客さんで来てくれたりして
その度甘えてくれたら……っていうのはまた今度、でしょうか

やりたいこと……んー、不知火ちゃんを快楽攻めで蕩けさせちゃって
気持ちいいことの良さに気付いた辺りで
今度は不知火ちゃんの方からご奉仕してもらったり、とか……。
同意の上……というか、不知火ちゃんに求められる感じで
セックスしちゃったりも良いかもですね。

反対にご要望があれば何でも、ですよっ?
こうやって可愛がって欲しいとか、逆にこれはちょっと……とか。
なんと言っても今回はそちらがお客様、ですからっ!

450 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 12:37:28
>>449
ふふ。そうですね、まだ始まっても無いのに次の事を考えるのはせっかちさんですけど
次にする時は最初から甘えるくらいでいいかもしれません!

私の方からもご奉仕ですね!分かりました、任せて下さい!

私からの要望は……そうですね……プレイの要望ではないのですが
今回のロールを経ると、高確率で不知火は性行為の嫌悪感が薄れると思うんです。
そうなると、既存のロールとの矛盾が生じるので……時系列は今いる不知火とは別物扱いにしていただけると嬉しいなって。
勿論デフォルトは変わりません。スタートは同じで、世界線の違う不知火みたいな感じです!
なので、既存の不知火に無理に繋げようとはせず、好きにやって下さいと言うのが私の要望です!

あとは……そう、ですね。もし可能なら、生やすのでも双頭ディルドでもいいので、挿入する側になりたいなーって……
何せいつも挿入される側ばかりしているので!逆の気分を味わってみたいのです!

451ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 12:51:04
>>450
むむっ、なるほど。確かに気持ちいいのを受け入れたら
どこかで見かけた不知火ちゃんとはまた違う方向になりますもんね
ということで別な不知火ちゃん、ということで大丈夫です!
エッチなことも嫌いじゃない、甘えんぼな彼女、という事で。

挿入する側……もちろん、大丈夫ですよっ!
折角ならキアラさんの不思議なアレで、生やしてもらっちゃいましょうか。
最初からなら私の方からもご奉仕してあげたいですし
それだと詰め込みすぎかも……な感じなら
途中からで、本当に挿入用に……でもいいですし。

今みたいなお願い、あればいくつでも言ってくださいねっ!

452 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 13:04:33
>>451
勿論スタートはえっちにまだ抵抗もあるし理想の自分をどこかで胸に抱いてたりしますけどね!
では、そういうことでお願いします!

ああ、でも最初は女の子として気持ち良くしてくれると嬉しいです!
私のご奉仕と本番が終わった後、余裕があれば「じゃあ次は貴女が挿れてみない?」って誘われて……って感じで……
優先順位としては女の子として気持ち良くなること≧あなたへのご奉仕>あなたへの挿入ですので、私からの挿入はあくまで余裕があればで!

あとはもう、好きにやって頂ければ!「お客さんを取らない不知火を動かす」という事をしている時点で私の望みは大方叶ってますし!

453ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 13:16:43
>>452
わっかりましたー!
それじゃあ最初は普通に女の子として、途中から
挿入も……ということで!面白そうなので組み込んじゃいますね!

後のところはお言葉に甘えて、流れの中でちょこちょこと……
ひとまず相談はこんな感じで大丈夫、でしょうか。
あ、書き出しは私からしちゃおうと思うんですけど
キアラさんに今日のお客さんは特別……って言われてて
どんな人だろうと思ったら……みたいな感じで大丈夫ですかー?

454 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 13:23:52
>>453
了解です、それではそんな感じでお願いします!

ですね、打ち合わせはこれくらいで大丈夫でしょう!
書き出しはお任せしますっ。仰る通りの内容で全く問題ありませんので―!
私の帰りは18時を予定していますが、もうちょっと早くなる可能性もあるにはありますのでっ

455ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 13:43:17
>>454
はーい、了解ですっ!

それじゃあ、書き出しを用意しつつ夕方までは英気を養って……
あ、こちらは定期的に覗いてますので、余裕ができたら
声をかけてもらえればと。早くても遅くでも、ちゃんと見てますから!

じゃあ、打ち合わせも落ち着きましたし……私も一回席を外しますね?
夕方、また会えるのを楽しみにしてますから!

456不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 14:22:45
>>455
了解です、それでは帰り次第すぐにご連絡しますね!
私もここで一旦落ちますっ、こちらこそ楽しみにしています!

457 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 17:19:23
酉これで合ってたかな……
もう30分もしないくらいで帰れそうなので、ひとまずお知らせしておきます!

458ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 17:26:53
>>457
合ってるみたいですねっ!
こちらも準備をしておきますけど、場所によっては雪も降ってますし
時間帯的にもご飯とかありますし……ゆっくりで大丈夫ですからっ。

459不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 17:41:45
>>458
という訳で、帰りました!準備も出来ておりますので、お好きなタイミングで始めて頂ければと!

460ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 17:54:31
>>459
おかえりなさいっ!それじゃあ、お言葉に甘えて書き出しで……
……書き出したら意外と部屋にお出迎え、くらいで長くなっちゃったので
もしアレなら不知火ちゃんの方でスパッと場面を進めてもらっても……!

と、とりあえず書き出しちゃいますね!それじゃあ、改めてよろしくですっ!

461ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 17:55:03
(何人もの相手と夜通しセックスをさせられたり)
(ガラス張りの部屋で馬や、犬のような獣と交尾する様を見られたり)
(或いは、気まぐれな金持ちの子供を産まされたり)
(そんな「何でもコース」で人気の娼婦である自分の元に)
(オーナー直々に「今日のお客様は特別なので」と言われ)
(どう特別なのか、と聞けば笑顔で誤魔化されてから一夜明けて)

(何処かのお大臣様だろうか。なら、誠心誠意尽くさないと)
(それともまた獣の相手かも。彼らに罪はないし、受け入れてあげなきゃ)
(もっとひどいことか特殊なことなら――とりあえず、頑張らないと)
(そんな事を思いながらブラダマンテが待機するのは)
(この娼館内でも最もグレードの高い個室。催淫効果のあるアロマが炊かれ)
(柔らかな絨毯に、天蓋付きのベッドに、二人で入るには広すぎるシャワールームに)
(要は何でもできる居心地の良い部屋、というのが今日の舞台)


――あ、はいっ。今日のお客様ですねっ、お待たせしまし……、た……?
(そして部屋の扉を開けて「特別なお客様」を出迎える娼婦の姿は)
(身を清めてすぐなのか、バスローブ姿。仄かに洗髪料の香りを漂わせ)

あの……、……貴女が今日のお客さん?
(開けた扉の向こう、自分よりも20cm程度は背の低い)
(愛らしくも何処か疲れた様子の少女を前に、少々困惑したように)
(かがみ込んで、目線を合わせながら問いかけるのだった)

462不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 17:56:18
>>460
いえいえ、それだけいっぱい書いて下さったのですし応えないと!なんて。
では宜しくお願いしますね!

463不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 18:21:48
>>461

(自分は娼婦であるという運命は変えられない。誰かに奉仕するという仕事は逃げられない。)
(娼婦になってもう何日経っただろうか。誰かの相手をするたびにそういう現実を、突き付けられる。)
(それが、たとえ本意であろうがなかろうが、体を重ねなければいけない。……ならば、いっそ「そういう行為」も受け入れてしまえば)
(自分の運命に拒絶感を持って生きていくよりは楽なのかもしれない。そう思ったのが数日前。)

(では、どうやって「そういう行為」を好きになればいい?誰なら気持ち良くなるコツを知っている?と考えた時。)
(真っ先に思い浮かんだのが……皮肉にも、娼婦だった。考えてみれば、当たり前だ。誰かを気持ち良くするために存在するのだから。)

(「でも、娼婦が娼館に行くって変じゃない?だいたい女のお客さんなんて前代未聞……とは言わないまでも、変な目で見られない?」)
(なんて、逡巡を繰り返す事数日。結局、不知火は迷いに迷いつつ娼婦は娼館に行くことにした。今回は客として。)

(そんなわけで、部屋の前。ドアをノックまでした今でもまだ、「場違いな所に来たかな、逃げようかな」とか思っていたりする。)

……あ……。

(ドアが開くと―――ふわりと甘い香りと共に、中から女性が現れる。その姿に、不知火は思わず言葉を失った。)
(目を引く金糸のような髪に、翡翠のような透き通った瞳。娼婦でありながら、汚れを知らないような透き通った肌。)
(女性である自分でさえ、美しいと思ってしまうような容姿。まるで、伝説の中の人。正直、格が違う……そう思ってしまう程に。)
(やはり自分は場違いだったのでは。そんな後悔が胸を過る。折角目を合わせてくれたのに、不知火は緊張から目を泳がせてしまう。)

あ、……その、ちが……う事はないんですが……
その……はい。私、不知火が、お客さんです。申し訳ありません……

(自分は制服姿。向こうはバスローブ。そのアンバランスな差異に、気まずくなってしまう。言葉に詰まりながら、俯きながら、言葉に応じる。)
(一言目に謝ってくるお客さんなんて、前代未聞だろう。恐縮したように小柄な体をさらに縮こませながら、会釈。)
(確かに、ある意味では「特別」だろう。普通は、少女がこんな娼館に、しかも客として赴くはずが無い。)
(ただし……敏いならば気づいているかもしれない。彼女が、ただ少女と形容するには少し大人びた……いや、擦れたような雰囲気を持つことに。)

【では、こんな感じで宜しくお願いします!】
【こちらもちょっと動きが無さすぎる気がするので、遠慮なくお部屋に引っ張り込んじゃってください!】

464ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 18:40:37
>>463
(制服姿の、少女。間違いなく自分より年下な愛らしい彼女が)
(「違うことはない」と口にすれば、お客様が誰か明らかになる)
(そしてその瞬間、そういうことか、と合点が行ったのだった)

(どういう事情かはともかく、娼館に客として来るということは)
(目的は一つ。しかし、彼女は物好きな金持ちの子女、という感じでもなく)
(むしろ年齢には不相応な雰囲気をまとっているのが、また不思議で)
(それに今日は、珍しいオプションも追加されていた)
(ローブを脱げば分かることだが、女性にはあるはずのないものが今日はある)
(それも、女性を相手にするとなれば納得できる話であり)
(とにかく――不知火、という少女が客だと理解すると、その手をそっと握って)

えっと……謝らなくていいです……んー、いいよ……かな?
……と、とりあえず立ち話も何だから、ベッド行こっか。
(そう言って不知火の手を引くと扉を閉じて、言葉通りにベッドへ)
(内心では「ひとまず入って」と言えば良かったと猛省しつつ)
(誘う場所で、自然とベッドという単語が出る自分を恥ずかしがって)

(そんな内面を知れば、不知火の思いもまた変わるのだろうが)
(それは、ともかく。大きく柔らかなベッドの縁に不知火を座らせると)
(はい、と水の入ったコップを手渡して、隣に座り)

不知火……ちゃん、でいいのかな。……お客様っぽい方が良い?
私、自分より年下の女の子がお客さんなの初めてで……
……え、エッチなことしに来たってことでいいんだよねっ?
(時間制限なしの何でもコース、ふたなりオプション付き)
(不知火がここに居るのはそんなコースのお客様だから、であり)
(いざ隣に座ると、小柄な不知火とは対象的に)
(ブラダマンテの肢体は、バスローブ腰でも分かるくらいに肉感的で)
(否が応でも彼女が娼婦であることを、強く不知火に実感させるのだった)

【それじゃあ私もこんな感じで……探り探り楽しんでいきましょう!】
【あ、それとご飯とか、時間が必要ならいつでも言ってくださいね?】
【相談とかもいつでも、ですし……!】

465不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 19:03:51
>>464

(ここに来る前、娼婦にどんな反応をされるかを想像していた。)
(「物好き」と奇異の目で見られるか。「まだ若いのに色狂い」と蔑まれるか。それとも……と。)
(どちらにせよ、自分くらいの少女が娼館に、しかも客として行く事を良い風に思う人はそうはいないだろう。)
(そんな風に想像しながら、緊張していた。どんな目で見られるだろう、どんな風に声を掛けられるのだろう、と。)

(だからこそ、自分の相手となる娼婦の反応が思っていたよりずっと柔らかかったことに、不知火は一安心する。)
(ベッドへと、手を引かれる。握られる手がとても柔らかくてあったかい。いつも握る男の人の手とは、全然違う。)
(これが女性の手の柔らかさか、なんて驚く。ああ、そういえば……女性の手を握る事なんて、今まで全然なかったなぁ。)
(ほんの少しだけ、不知火は微笑むリラックス、とまでは行かないけれど……いつもとは違う柔らかさが、少し嬉しかった。)

(コップを渡されながら、ベッドに座る。ふかふかのベッドだ。何度か体を弾ませてみたりするのは、年相応の子供らしい。)

あ、その……いえ。普通に接して頂ければ、嬉しいです。
……。……そうです。そういうことを、しに来ました。
―――えっちな……そういう事に、慣れたくて。

(問われて、言葉を返す。いざ口にすると、そういうことをする為にここに来たと実感させられてしまって)
(また、頬を真っ赤に染めて恥ずかしがる。これではまるで、自分がそういう事が好きな人のようではないか、なんて……)
(誤魔化すように水を一口飲んで、もう一言。「性行為に慣れたい」なんて、可憐な少女に似つかわしくない言葉をつぶやいた。)
(これもまた、貴女には違和感として映るか。どう見ても淫蕩に耽るような性分の少女には見えないが……)

あの……変、ですよね。
男の人じゃあるまいに、女の人の相手を……なんて。

(目を合わせようとして、また俯く。どうにも、緊張と恥じらいが勝ってしまっているようだ。)

【了解です!そちらも、ご飯時であればいつでも仰ってください!】
【さて、どの段階で自分も娼婦とカミングアウトしたものか……!】

466ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 19:25:39
>>465
(ベッドに座った不知火の様子を見ると、内心ホッとする)
(自分で言うのもなんだが「こんな場所」に来る少女、となれば)
(何かしら事情はあるはずで。ただ、時折表情を和らげたり)
(ベッドの柔らかさを確かめるようにする仕草は、まさに少女そのもので)
(そんな姿に癒やされながら、彼女の回答に耳を傾けた)

(その答えというのも、いざ聞いてみれば至極真っ当で)
(恥ずかしそうに頬を染める姿も如何にも少女らしく)
(そういう事に慣れたい。想い人が居て、ベッドの上で失敗したくない)
(そんな思いでもあるんだろうかと想像しながら、その目を見つめて)

ん……ううんっ。全然変じゃない……と、私は思うよ?
……あ、私の名前……ブラダマンテ、っていうの。
好きなふうに呼んでもらっていいんだけど……

…………、……ちょと、ごめんね?
(中々目線が合わない彼女の横顔を見て、んー、と考える)
(緊張しているのは間違いない。恥ずかしがっているのも、同性だから何となく分かる)
(じゃあどうしようか――そう思って、ふとコップを持った少女の手を取ると)

(断りを入れて、え?と聞き返すように顔を上げる不知火の唇を、奪って)
(瑞々しい唇を重ね合わせ、彼女の背中に腕を回して)
(ベッドにその身体を寝かせていきながら、ゆったりとしたキスを施す)
(舌を入れたりはしない。ただ、何度も唇を吸って、吐息を交わらせて)
(手からコップを取り上げ、ベッドに寝かせたままそっと唇を離すと、微笑みかけ)

……私も女の人の相手って、あんまりしたこと無いけど。
でも、変じゃないと思うの。……今の、嫌だった?
(コップを傍のテーブルに置いて、不知火の髪をなでながら)
(緊張していた彼女の様子を伺うように、視線を反らす場所を与えないように)
(覆いかぶさるように上から顔を覗き込んで、また問いかけるのだった)

【確かに、今の段階だと不知火ちゃんの正体分からないですもんね……!】
【……カミングアウトも楽しみの一つなので、お任せですっ】

【それと今夜ですけど、明日が早い関係で23時くらいに御暇したいなって……】
【不知火ちゃん的には凍結とか、今後のご都合とかどうでしょーか!】

467不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 19:54:43
>>466

(ああ、想い人を相手にする為であればどれほど良かっただろうか。だが……現実は、違う。)
(思いを寄せる相手など作る事も出来ず、自分の身体は金に換える為に許す有様。純潔とは、程遠い。)
(だからこそ、貴女を見つめられない少女の瞳には、言葉には言い表せないようなほの暗い闇が微かに潜む。)

(……緊張の解けない自分に、気を使ってくれたのだろう。言葉の端々が柔らかく、優しい。)
(でも、その優しさに自分は身を任せきれない。まだ遠慮している。だから―――貴女のその対応は、正解だったのかもしれない。)

え――――?

(あれこれ考えて不安になるその前に、大胆に唇を重ねられる。あまりにも唐突なその口づけに、思わずびくりと体を跳ねて)
(これは外国人にはよくある(?)挨拶のキスか、なんて戸惑うけれど……挨拶にしては、長い。まだ唇は離れない。)
(「あ、これ本気のキスだ」と気付くのは、数秒後。気付いた瞬間、その甘く蕩けるような感触に思わず体の力が抜ける。)
(そこからは、あっという間だった。唇の柔らかさ、吐息の温かさ、甘さ……そのすべてが、体の緊張を解すみたいで)
(力の抜けた身体は、ベッドに体重を預けて横たわる。唇を離した少女の表情は、とろんと蕩けていた。)

え、なに……。何、これ。知らない、知らない。こんなキス、知らない……――――!
キスって、もっと……不躾で、気持ち悪くて……っ……!

(本当に、初めての感触だ。キスなんて、もう何度もした……いいや、させられたことはある。でも)
(それは、男が欲望のまま唇を奪う行為。無遠慮に唇を押し付けられ、味わわれるだけ。だから)
(「相手を心地良くさせる為の口づけ」「相手の事を想っての口づけ」の味なんて、知らなかった。)
(キスだけで、こんなに気持ちいいなんて。嫌だった?と言う貴女の言葉に、ふるふると小さく首を振る。)

な、なんで……どうして……?

(まるでキツネにでも化かされたかのような反応。恍惚の中に疑問を抱えて、少女は熱っぽい瞳で貴女を見つめ返す。)

【はい!美味しいタイミングで出来たらいいな……】
【凍結は全然問題ないです!少なくとも明日は今日と同じくらいの時間から大丈夫ですし】
【平日も水曜以外なら夜はそんなに問題はないかと!ただ、来週に限って3連休は22日以外は駄目かもしれません……】

468ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 20:21:18
>>467
(驚きとともに体を震わせ、次第に身を任せるように力が抜ける)
(小柄な相手だから、その一挙一動が文字通り手にとるように分かる)
(キスを終えて顔を見つめればとろんと蕩けて、愛らしく)
(ただその一方で困惑するような色合いも確かに見て取れた)
(独り言にも似た言葉がまさにそう。優しいキスを知らない少女の)
(「キスは不躾で気持ち悪いもの」という、その一言で)
(そして続けて問うた自分の言葉への返答で、何となく分かった)

(ああ、この娘は、と。自分も娼館で初めて仕事をした頃はそうだった)
(モノとしての女。貪られるための血の通った慰み物)
(その時はキスというものが気持ち悪くて仕方なかった)
(今でこそ慣れもあり、生まれ持った明るさでそれを補っているが――)

不知火ちゃんがどんな娘なのか、私は知らないし……
聞けるような立場でもないから……、でも。

(「嫌じゃないなら、続けるね」と。微笑みかけて、またキスをする)
(ベッドに寝かせた彼女の髪を撫でて、もう一方の手でリボンタイをしゅるりと解いて)
(一つ一つ。反応を伺うようにしながら、そのボタンを外していく)

(キスは、先程より少し大胆に。彼女の唇に舌先を触れさせて)
(つん、と突くようにして、彼女が嫌な記憶しかないという、キスを)
(より深く、その口内へと舌を差し入れて、歯列や舌先を舐ろうとする)
(ただその動作はボタンを外すのと同様に不知火の様子を伺いながら)

(彼女の境遇や過去のことは聞かない。その代わり、最大限の配慮をしたい)
(それは同じ女性としての気遣いでもあり、彼女の問いかけへの答えでもある)
(気持ちの良いキスもある。それは、経験で知ってもらうのが一番早い)
(だからブラダマンテは、目の前の少女をお客様として――気持ちよくなってもらおうと、決めたようだった)

【それじゃあ、次は明日の同じ時間帯……17時〜18時頃からお願いしたいなって】
【その頃には用事も終わっているはずなので……もしまだなら早めに連絡で!】
【平日も19時か、20時から24時前後まで来れるかなと】
【ただ、そこは日によるので、明日改めて相談で……!】

469不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 20:49:54
>>468

(少女は戸惑う。嫌いだったはずの行為が気持ちいい理由が、未だ分からない。)
(でも、その行為が嫌じゃないということだけは確か。キスをする時あれだけ感じていた嫌悪感を、全く感じない。)
(同じ唇の筈なのに……「ぬめぬめで、ぶにゅっとして、生温かい」と感じていたものが)
(「柔らかくて、瑞々しくて、温かい」と感じる。キスをする相手の性別が違うだけでは、決してここまでの差異は生まれない。)

あ、その……はい。
あの……全然、嫌じゃないんです。……自分でも分からないのですが、その……はい。
だから、続けて……下さい。

(だから……「続ける」という言葉に、不知火は拒絶することなく小さく頷いた。)
(髪を撫でる手の感触。優しい感触。触れる相手を労り慈しむような、緩やかな感触。)
(そして、もう一度唇が柔らかく重なる感触。何もかもが、自分を想っての行動であると感じ取れる。)
(「心を許していい相手なんだ」と判断するのに、そう時間はかからなかった。気が付けば、深いキスまで受け入れて)
(自分からも求めるように、舌先を舌先でつついて、絡める。貴女と自分の動きが呼応するたびに、心が通った気がして心臓がとくんと高鳴る。)

っ、ん……ぅ……

(小さく喉から声を漏らしながら、唇を重ね、舌を絡め続ける。熱心に、夢中になるように……)
(そんな中で、リボンが解かれて、服のボタンが外される。一瞬、お客さんに欲望をぶつけられる前の光景が頭を過って、小さく震えた……が)
(貴女のボタンを外す時の手つきが、まるで壊れ物を扱うみたいに優しくて、認識する。ああ、彼女は「そんな人」じゃない、と。)
(それからは、脱がされるままに身を委ねる。体に変な緊張が無いから、きっと脱がせやすいことだろう。)
(やがて露わになる肢体は、華奢で若々しく。小ぶりな乳房は―――「妙に」扇情的な黒いレースのブラに包まれていた。)

【了解です、ではそれくらいにお待ちしてますね!】
【平日に関しても了解しました!予定が不透明なのは此方も同様ですので、相談して決めましょう!】

470ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 21:09:47
>>469
(続けて下さい――その言葉に答えるように、キスを施す)
(ごくゆったりとした、月並みな言い方をすれば恋人同士のような)
(そんな、温かいキス。舌を触れ合わせ、唾液を絡めるようにして)
(次第に熱が入る少女の唇を、たっぷりと時間を掛けて味わっていく)
(途中からは逆だったかもしれない。味わっているのは、少女の方で)
(自分以上に熱を挙げて、夢中になって。そんな濃厚なひとときを、過ごして)

(衣服を脱がすのも、彼女が身を任せてくれるからこそ容易だった)
(前をはだけさせて顕になった、年齢に見合わない扇状的なブラ)
(それを見て感じた違和感を表情に浮かべないようにしながら)
(唇を離すと、上着、シャツと順に脱がして、ベッド脇に置いて)
(華奢な身体を覆うものを無くしてしまうと、その鎖骨に軽くキスをする)

不知火ちゃん、きれい……肌もすべすべで、素敵……。
(鎖骨だけでは収まらない。首筋へ、肩へ、小ぶりながらも膨らみを見せる乳房の傍へ)
(何度も淡いキスを落として、その度に亜麻色の髪が不知火の肌をくすぐって)

(そうする間に、お腹を撫でるようにしていた手がスカートに触れ)
(そのホックを外していいかと問うように、指先で軽く留め金に置く)
(これまで身を委ねてくれたからと、何も言わずに脱がしてしまわないのは)
(やはり彼女が同じ女性だから、だろう。スカートすらも脱がしてしまえば)
(後はもう、隠すものは無くなってしまう。それでも良いかと言うように、視線を注いで)
(彼女が頷けば――スカートを。そしてブラや、ショーツまでも)

(不知火の身を覆う布切れを、全て脱がせてしまうことだろう)

【ありがとうございます……!それではまとめて……】
【今日は23時頃まで、明日は17時〜18時頃から改めて、ということで!】
【それじゃあ、あとはこのまま……たっくさん可愛がっちゃいますね!】

471不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 21:50:47
>>470

(最終的には自分の方から求めるような格好になってしまう程に、夢中になっていた。)
(それだけ、夢中にさせられた。夢中になれた。キス一つだけだというのに……こんな風になるなんて。)
(信じられない。半ば、夢心地。彼女のキスが上手いからこんな風になっているのか?いいや、違う。)
(そんな単純な理由じゃない。何だろう。―――ああ、もしかして。下心が透いて見えたりしないのが、嬉しいのだろうか。)
(気持ち良くしてあげたいという気持ちが伝わってくるのが、気持ちいいのだろうか。)

(そして、再び唇が離される。名残惜しそうに熱っぽい瞳で見つめる不知火に、もう遠慮や緊張の色はない。)
(ただ……扇情的なブラを見られると、ハッと息を飲む。しまった、見せては不味いものだった……なんて風に。)
(でも、貴女はどう見ても違和感のあるソレに対して何も言わない。―――気にしないでくれているのだと分からない程、不知火は蒙昧ではなかった。。)

(やがて、上半身が露わになる。貴女のような女性らしい豊満さは持ち合わせておらず、華奢な印象が目に付くだろうか。)
(肩幅は狭く、肌はきめ細かく繊細で……雑に扱えば壊れてしまいそうな、少女の体。体つきに自信を持っているかと言われれば、否。)
(それでも、貴女は綺麗と言ってくれる。綺麗と言われて気分が悪い女性などいない。不知火は頬を仄かに赤く染めて、照れながらも喜ぶ。)

そう、ですか……?っ、く……っひゃうっ……
あの……全然、あなたほどでは……でも、ありがとうございます、っ……ん……

(肌に唇が触れる感触。くすぐったいような、気持ちいいような、そんな感触を敏感に受け取って、不知火は時々言葉を上ずらせる。)
(時折甘い吐息を漏らしながら、体を小さく震わせて。でも、その震えが嫌悪からくるものではないのは、表情を見れば明らか。)
(褒めてくれる貴女になら、もっと自分の身体に触れて欲しい。乳房でさえ、嫌な気分にならない。そんな想いが、貴女のキスを受け止めるたびに心に増幅する。)
(唇を押し付ければ、滑らかな肌は少し高い少女の体温と柔い感触を貴女に伝える。身体が火照るのは、基礎代謝ゆえか、興奮ゆえか―――)

(そして、とうとう服を脱がせる手はスカートにまで。――――不知火にとって、スカートは単なる着衣ではない。)
(脱がせれば、下腹部に刻まれた淫紋が露わになってしまう。下着に関しては、多少扇情的でも「違和感」程度で済むかもしれないが)
(淫紋はもう違和感では済まされない。彼女がどういう立場か、はっきりと告げることになってしまう。)
(それでも、不知火は……頷いた。彼女なら、それも受け止めてくれるはず。今までの手つきや言葉が、彼女は信用に値する人だと告げている。)

(少しの勇気を持って、少女はそのまま全てを脱がされる。)
(ツンと立った乳房の先端も、ほんのり曲線を描く乳房も、小ぶりでも張りのあるお尻も、まだ薄く毛が生えただけの未熟な秘部も)
(―――そして、そんな若く伸びやかな肢体の下腹部に刻まれた、ピンク色のハート型の淫紋も。)
(その瞬間、不知火は貴女の瞳を見る。貴女はどんな風に「これ」を見るだろうか。不安と、期待と、信用が、胸の中で混ざっていく。)

あの、これは―――

(何か言おうとして、口ごもる。……どうやっても、いい言い訳なんて思いつかない。)

【はーい、時間の方は了解です!】
【それではこのまま可愛がってあげてください!私の方からの動きが少なくて、いわゆるマグロじゃないかと心配ではありますが……】

472ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 22:16:46
>>471
(衣服を脱ぎ捨てた少女の肢体に思う気持ちは、やはり変わらない)
(綺麗、と。思わず口をついて出る言葉がその証拠だろう)
(年齢相応に華奢で、けれどその中に淡い大人の色づきが見える)
(そんな年頃の少女の裸というのは、自分の身体以外は見たことがないから)
(自然と扱いも丁重に、そして彼女をお客様として迎えられる)
(その喜びを感じながら――やはり視線は、下腹部の紋様に注がれていた)

(ピンクの色合い、ハートの形。何より、その刻まれた場所といい)
(単なるタトゥーであるはずがない。同じ娼館の娼婦の中にも)
(似たような紋を持つものが居たはずで――そこで、気付いてしまう)
(推察の域を出ないが、彼女もまた「そう」なのではないか、と)

――大丈夫だから。……大変だったんだね、不知火ちゃんも。
(口ごもる少女の唇に指を当てる。何も話さなくていい、と言うように)
(もし自分の想像が当たっているのなら、彼女の負担は計り知れない)
(自分の場合は、今こうしているのは自分の失敗が原因で)
(何より、環境を受け入れられている。肉体も行為に耐えられる程度に成熟している)

(ただ、彼女は違うわけで。向けられる視線に入り交じる不安や迷いにも気付いたのだろう)
(続けてどう言ったらいいか、という所までは頭が回らない)
(カウンセラーでもないし、それほど頭がいいわけでもない。だから、と)

(それまで来ていたバスローブを、不知火の前で脱ぎ捨てていく)
(肌の白さは、やはり人種の違いを思わせるものがあり)
(乳房とヒップは女性らしく膨らんで、お腹は薄っすらと腹筋が浮かぶ)
(そんな、さぞ男性が好むだろう肢体の中で唯一、歪な箇所があった)
(股間にそびえる男性器。けれど竿だけで、陰嚢がない)
(よくよく見れば根本には女陰も確かにあって――ふたなり、というのだと口にして)

うちのオーナーさんが不思議な人で……生まれつきじゃないんだよ、これ……?
今日のお客さんのために、って言われて、その……
……不知火ちゃんを見てたら、大きくなっちゃって。

(貴女が可愛いから。淫紋すらも魅力の一つ、というような言い回し)
(そして他人に見せられないものは自分にもある、と言うような)
(そんなニュアンス。お互いに裸になって、隠すものもなくて)
(むしろ彼女に嫌がられないだろうか。乳房や股間の勃起を手で隠しつつも)
(見て欲しい。そういうように、不知火の視線に身体を晒すのだった)

【マグロだなんて全然ですっ!描写が細かいお陰で、可愛さがよく伝わってきて……】
【やっぱりお上手だなー……って。……楽しんでもらえてるといいんですが…!】

473不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 23:00:00
>>472

(目線が「それ」に注がれているのを、不知火は感じ取る。思わず手で隠そうとしたくなるけれど、もう遅い。)
(ああ、見られている。……当然だ、目を引かない訳がない。白い肌に刻まれたピンクは、あまりにも目立つ。)
(一体どんな風に見られている?どんなふうに思われている?軽蔑?好奇?無関心?それとも……)
(余計な思念が頭を駆け巡る。そんな人じゃないとは思いつつも、不安が拭い去れないでいる―――が)

っ――――!

(そんな迷いを封印するかのように、指が押し当てられる。ハッと目を見開いて、貴女の顔を見れば)
(それだけで、胸に抱いた迷いが不要なものだったと確信するには十分だった。)
(自分の立場を細々と説明したり、言い訳したり……そんな事は、彼女には必要なかったのだ。)
(「大丈夫」、その一言にスッと胸が軽くなる。―――ああ、彼女は気にしないでいてくれるのだ。)
(自分の置かれた立場も、今まで背負ってきた鬱屈とした感情も、全部。彼女の前なら背負った肩の荷を下ろせる気がした。)
(不知火は、やっと……まだぎこちないけれど、作り笑いじゃない本当の笑顔を、貴女の前に見せた。)

(そして。今度は貴女が、自分の番とばかりに着衣を脱いでいく。……と言っても、バスローブ一枚だからすぐ脱げてしまうのだが。)
(目の前で露わになるのは、女性らしい丸みをこれでもかと湛えた体。乳房なんて自分の何倍だろうかと思うくらいに豊かで)
(思わず手で自分の慎ましい乳房を包んで、そのサイズ感の違いにガッカリしたり。そんなに豊満なのに、腹筋や腰を見ればだらしなさは一切感じない。)
(でも、そんな丸みに満ちた身体だからこそ……その剛直は、嫌でも目立つ。明らかに異質な輪郭を描いて、目に飛び込んでくる。)
(―――不知火は、それがどう言うものか嫌というほど知っていた。)

わ、わ……―――そんなことが、出来るんですか……?すごい、一体どうやって……
でも……不知火で、その、大きくなるということは……ふふ、っ。そうですか。

(勃起しているという事は、自分で興奮しているという事。……性欲を向けられるのは好きではなかったはずだ。なのに)
(彼女が自分を見て勃起したと知っても、なぜか嫌な気分はしない。むしろ、それが嬉しいとさえ思ってしまう。)
(今ならその理由も理解できる。―――「性欲の捌け口ではなく、一人の人間として魅力を感じてくれているから」だ。)
(不知火は小さく微笑んで、貴女が自分を受け止めてくれたように、自分も貴女の「異質」を受け止めようとする。)
(そして、今度こそ。自分が彼女にお願いしたいことを、心から素直に口にする。)

最初に言った、私がここに来た理由。……覚えていますか?
嫌いだったえっちな事、好きになりたい、って。だから、ね。

―――もっと、好きに、させて下さい。キスみたいに。

(想い人に見せるような少し蕩けた笑顔は、娼婦が紡ぐどんな誘い文句よりも雄弁に、貴女を誘って。)

【わーい、ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです……!】
【此方こそすごく楽しいですよ!滅多に無いくらい甘々な展開で、にやにやしちゃいます……!】
【そして、時間はそろそろでしょうか……?打ち合わせも終わってるので、あとは終わるだけですねっ。楽でいい!】

474ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 23:11:23
>>473
【これからもっと甘々に蕩けさせちゃいますからねっ!楽しみにしていて下さい!】
【と、確かにそろそろ時間ですし、今日はこの辺りで……】
【お昼の打ち合わせから夜まで、一日ありがとうございましたっ!】

【続きはまた明日……ということで、今日は失礼しちゃいますね】
【それじゃあひと足お先に、スレをお返ししちゃいます!お休みなさい、不知火ちゃん♥】

475不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 23:16:47
>>474
【あっ、これ語弊のある言い方だったかも……(時間の)打ち合わせが終わっているので、(今日のやりとりは)終わるだけ、という……】
【ロール自体はまだまだいっぱい楽しむ気でいますからねっ。存分に蕩けさせてくださいな!】
【では、こちらこそありがとうございました!また明日同じくらいの時間にお会いしましょう、おやすみなさい、ブラダマンテさん……♪】
【という訳でこちらもお返ししますっ】

476ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 17:33:59
>>473
(不知火の視線を感じる。先程まで見られる側だった少女が)
(自分の身体を見ている。乳房も、お腹も、そして何より)
(異物と言って差し支えないだろう股間の怒張を、はっきりと)
(今まで物好きな男性などに見られたことは何度となくあるが)
(不知火のような幼さの残る少女に見られる、というのは無論初めて)
(かぁ、と顔が赤くなって、視線を泳がせてしまう辺りで)
(少女にも、目の前の女性が中身は普通の乙女だと分かる事だろう)

(だがそんな恥じらいのひとときは不知火の言葉でゆるりと途切れる)
(最初に言ったことを覚えているか。もっと、好きにさせて欲しい)
(そんな言葉に笑顔を添えられると、ドキリとするほどに愛らしく)
(生理現象から、勃起したふたなりがビクリと震えて)
(つぅ、と透明な汁を滴らせ、独特な匂いを仄かに漂わせる)
(不知火を魅力的な女性と感じた、最も分かりやすい証拠が、それで)

……うん。不知火ちゃんが言うなら、喜んで。
えっちな事が好きな娘に、っていうと恥ずかしいけど……

……他に何も考えられないくらい、気持ちよくしてあげるね?

(言葉を掛けると不知火の身体を抱き起こし)
(ベッドに腰をおろした自分の膝の上に座らせる)
(彼女の背中を預かる形。ちょうど、尾てい骨の辺りにふたなりの熱い感触があり)
(背中には豊満な乳房がクッションのように押し当てられる)

――触るね、不知火ちゃん。
(耳元で囁きかけると、両の手がそれぞれ不知火の肢体に触れていく)
(一方の手は膨らみかけの乳房に伸びて、発育途上の柔い肉を指先で揉み込み)
(時に乳首にも触れて、爪で軽くひっかくようにして愛撫を重ね)

(もう一方の手は、秘所へ。ピンク色の淫紋をそっと撫でてから恥丘に触れて)
(独特の柔らかさを持つ土手を擦り、マッサージするように愛でていく)
(そしていずれの手も、乳房と秘所だけを愛撫する――というわけではなく)
(胸に触れた手は鎖骨を撫でたり、お腹を擽るように触れていき)
(秘所に伸びる指先は時に太腿に、時に足を開かせて、ヒップにも触れ)
(性感帯を中心に全身を愛撫して彼女の敏感な箇所を探っていく)

(それから、耳元には幾度もキスをする。吸い付くように、舐るように、甘噛みするように)
(音を立てて何度も片耳を可愛がってから、唾液で濡れた耳殻に吐息を吹きかけ)
(また、反対の耳元を可愛がる。不知火という少女を、いくつもの感覚で――しっかりと、愛でていく)


【えいやっ!とお返事ついでに待機です!待機……待ち合わせ、でしょうか】
【とにかく無事に戻れたので、ひとまずはお返事、置いておきますね!】

477不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 17:45:18
>>476
【はーい、お待ちしておりました!では私もお返事を書いてきますっ】
【少々お待ちくださいませ……】

478ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 18:01:19
>>477
【私の方もご飯の用意をしつつ、ゆっくり待ってますので!】
【不知火ちゃんの思うままのお返事、しちゃってくださいね!】

479不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 18:34:26

>>476

(見られて恥ずかしがる貴女の反応で、ようやく自分が貴女の裸体に釘付けになっていたことに気付いて)
(不知火は、同様に目を逸らして赤面した。……でも、同時に親近感も覚える。ああ、やっぱり恥ずかしいんだ……なんて。)
(自分もそうだったから。幾ら身体を許し裸を晒すのが仕事になっても、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。)
(「娼婦」だなんて言っても、中身は普通の人と何も変わらない。何も特別では無いし、特別にならなくてもいい。)
(そんな当たり前のことに気付いて、心がまた一つ軽くなる。気負う必要なんて、何もないんだなぁ……って。)

(―――そうやってお互い、生まれたままからほんの少し余計な物が付いた姿になれば)
(求めたのは不知火から。貴女はすぐに応じてくれた。「他に何も考えられないくらい」、そんな一言を聞けば)
(心臓がとくんと高鳴って、不思議な高揚感が体を包む。どんな風になるんだろう、されるんだろう。想像もつかない。)

(思えば、体を重ねることは何度もあったけれど……それはあくまで、「相手が気持ち良くなるため」だった。)
(自分が気持ち良いかどうかなんて、お客さんには関係ない。……たまに、女をよがり狂わせたいという欲求を持つ人はいるけれど。)
(こんな風に愛情を向けられて、心から気持ち良くさせてあげたいという意思を向けられることは、無かった。)
(だから、不知火はまだ本当の気持ち良さを知らない。それを押しあえてあげられるのは―――きっと、貴女みたいな人だけなのだろう。)

何も……うん。何も、かも。忘れさせて……っ、ん。
あ……背中、当たってます……ね……っ。ふふ、熱い……
一緒、一緒です……私の、ここと同じ……秘密の、部分……♪

(招かれるままに、貴女の上に座る。上に乗せて改めて感じるであろう、少女の肢体がいかに華奢で軽いかを。)
(背中に感じるのは柔らかな乳房と……歪な固さを孕んだ熱。)
(その熱に触れた不知火は、お揃いの服を着たみたいに楽しげに微笑みながら、そっと自分の淫紋に触れる。)
(お互いに見せられないものを見せあって、触れ合って、秘密を共有する。そんな行為に、くすぐったいような嬉しさを覚える。)

―――はい……っ……、いっぱい……触って、下さい……ぁ♡

(そして、耳元への囁きを合図に……とうとう愛撫が始まっていく。)
(最初のワンタッチ。指が乳房に触れたその瞬間、触れられた部分に意識が集中して、その部分が熱くなったみたいに感じる。)
(触れられるだけで、鼓動が早くなって、息が荒くなって、声が上ずって……貴女の上で、小さな体を身じろぎさせて)
(敏感な先端を刺激されれば、ビクッと体を震わせる。喉から漏れた声は、甘く愛らしい音色を奏でて……)

ふぁ、ぅ……っ……

(もう片方の手は、同時にお腹の下を優しく撫でていく。刺激の強すぎない部分を選んで、リラックスさせるような手つきに)
(不知火は思わず甘やかな溜息を漏らして……体の力を抜いてゆく。)
(決して自分が触りたいから触っているわけではない、相手を気持ち良くさせようとする意思がはっきり感じ取れる。)
(しかも、触れるだけじゃない。常に耳をキスされて、音まで貴女の感触に包まれて……常に、貴女を感じさせられる。)
(これが、本当の「愛撫」か。愛しながら撫でてくれる、愛するために撫でてくれる……だから、こんなに気持ちいいのか。)

ん、っ……ブラダマンテ、さん……っ……
これ、凄い……撫でられてるだけなのに……身体が、ふわって……ぁ、あ……ぅ♡
もっと……っ、もっと……触って……これ、好き……っ♡

(すっ、と掌が柔らかなお腹を撫で上げていけば、肩がぴくりと震える。上ずった声で、貴女に気持ちいいと伝えながら)
(ふーっ、ふーっと呼吸を整え要としている間に太腿を撫でられ、また息が乱れる。弱点の分かりやすい少女だ。)
(時々不知火自身も身じろぎして、貴女の肌と自分の肌を擦れさせる。貴女の感触を、肌で感じていたくて。)

>>478
【というわけで、お待たせしました……! 】
【……こんなに気持ち良く愛撫されるの、初めて……!凄く、ドキドキしちゃいます……】
【せめて、それに応えられる反応になってたらいいのですが……ともかく、お返事をお返しします!遅くなってごめんなさい!】

480ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 18:54:57
>>478
んっ……ふふっ。不知火ちゃん、えっちな声出てる……♥
可愛い声……もっと、聞かせて……?
(敏感な箇所に触れるとその声が聞こえて、体が震える)
(華奢で小柄な少女でも、やはり女なのだと分かってしまう)
(くたりと力の抜けた身体が時折強ばるのを)
(背後からそっと抱きしめるように腕を回して、肢体を愛でる)

(胸は、一番反応の良かった場所を入念に。乳輪を指先でくるりとなぞり)
(仄かに硬さを帯びた乳首をツンとつついて、きゅっと摘んで)
(豊満でなくても乳房の愛で方はいくらでもある、というように)
(色白な肌の中、淡く色づいた先端ばかりを可愛がって、充血させて)

(かと思えばその手が離れて、お腹を撫でる。お臍の辺りを優しく、軽く)
(時にはそっと、お腹を押し込む。下腹の、奥の方を痛くない程度に)
(それは、彼女に女性の最も神秘的な器官を意識させるようでもあり)
(単に触れて撫でるだけではない、独特な刺激を与えもして)

……姿勢、変えたいときは不知火ちゃんの好きにしてね?
抱きついてくれてもいいし……なんにも、我慢しなくていいから……♥
(甘やかすように声を掛けながら、両手で太腿に触れていく)
(少女、にしては少々引き締まった感触。その肌を撫でて、左右に割り開き)
(内腿に指を這わせる形で付け根へと触れて、秘裂をそっと開いていく)

(片手で陰唇を広げながら、もう一方の手が膣口の粘膜に触れて)
(かと思えば、少し上へ。クリトリスを探り、萌芽させるように指先を動かし)
(少女の肩口に顔を埋めるようにして首筋に吐息を吹きかけ)
(鎖骨へキスをして。少し強く、その痕を彼女に刻みながら)
(不知火の最も繊細で敏感な場所を、丹念に解していくのだった)


【いえいえっ、待ってなんていませんとも!】
【ツンケンしてた不知火ちゃんが今は女の子してて……可愛いです……!】
【ということで私もお返事です!改めて、今夜もよろしくお願いしますね!】

481不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 19:34:32
>>480

(声が出てる。そう告げられて、思わず口を押さえようとする……けれど、その直後に続く)
(もっと聞かせてという言葉が、それを止めさせる。ああ、聞きたいんだ。聞いて欲しいんだ。そう思えば)
(もう、それだけで声を抑える理由なんてなくなる。もっと聞いて欲しい。貴女の手が気持ちいって、伝えたい。)

ぁ、や……っ……くぁ、ん♡
そこ、っ……ふぁぁぁ、ぅ、っ♡

(乳輪をなぞられると、逆に触られていない先端に意識が集中して、触って欲しげに硬くなり始めて……そのタイミングで)
(摘ままれれば、ぞくぞくぞくっと電気が流れたみたいに快楽が背中まで駆け巡って、思わず背筋をのけ反らせる。)
(その後も弄られ続けた乳首は、その小さく可愛らしいサイズを目一杯ぷっくりと膨らませて、もっと触って欲しいと言いたげに存在を主張する。)

……あ、っ……ふぇ……?
そこ……っ、お腹の、中……ぁ、ふふ……愛されて、る……♡

(……主張している。なのに、一旦お預けとばかりに手が離れていく。寂しげに、物欲しそうに、声を漏らして……でも)
(そんな寂しさは、すぐに別の快楽で塗りつぶされる。手の行き先は、お腹……子宮の、外側。)
(乳首のように直接的に敏感に快楽を受容するわけではない。でも……撫でられるほど、その存在を意識する。)
(何度も何度も吐き出され、汚された部分。その部分を、汚すどころか愛でてもらっている……なんて幸せな気分。)

(だから、もう……どこを触られてもいい。貴女になら、どこまでも許せてしまう。)
(姿勢を変えるかと訊いた貴女に、不知火は甘えるような声色で首を振る。このまま、体の全部をあなたに許したくて。)

―――ううん、このまま……このまま、もっと……。抱きついたら……貴女に、触ってもらえない……から。
お願い、です。汚れた不知火の身体……全部、貴女の手で……塗り替えて……?―――あ、っ……♡

(貴女の手が太腿に触れると、不知火は自分からも脚を開く。露わになる、まだ幼さの残る秘部。でも……不思議と、見られても恥ずかしくない。)
(あなたになら、見て欲しい。触って欲しい。指が陰唇に触れれば、貴女の手を待ちわびるように、ひくりとわなないて)
(広げれば、サーモンピンクの綺麗な色が中から覗く。まだ若々しく綺麗なのに……―――不知火は、そこを「汚れている」と言う。)

っ、く……ブラダマンテ、さん……っ♡
そこは……っ、不知火の……一番、汚された部分だから……
全部……貴女の温かさで、塗り替えて、埋め尽くして……お願い、っ……♡

(ねだるような、縋るような声色で。膣口に差し入れられた指先さえも、離すまいと時折無意識に締め付けて。)
(あなたの指を早く受け入れたいと、蜜が指先に絡みついていく。気が付けば、すっかり蕩けて解れて……)

【優しくされるのに慣れてないので、愛情を向けられるとすぐ落ちます!】
【こちらこそよろしくお願いします!……これちょっと、いちいち反応しすぎでしょうか……?】

482ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 20:00:57
>>481
(少女の身体がいかに敏感か、愛でれば愛でるだけ分かってしまう)
(ツンと尖った乳首を放置したのはもちろん、わざと)
(彼女が直後に物欲しそうな顔をしたのだって、見落としてはいない)

(もっと触って欲しい――塗り替えて欲しい。その言葉を聞けば)
(彼女を壊れるほどに抱きしめたい。女として、抱いてしまいたい)
(そんな欲情が湧き上がって、ずくんと股間の膨らみが熱を放つ)
(けれど今は彼女のための時間。自ら足を開き、秘所を晒す少女に)
(求められるがまま触れて、指先に蜜が絡むのを感じて)
(それでも手は、止めない。くちゅくちゅと音を立てながら膣口を掻き混ぜ)

(やがてゆっくりと、幼い膣内へと中指を挿入していく)
(青さの残る少女でも確かに男を受け入れる事の出来る、ぬるりとした感触)
(きゅっと締め付ける其処を、指を幾度か曲げて、伸ばして)
(解れた、と思えば人差し指もそっと差し込んでいき、蜜壺を混ぜる)
(丹念で、けれど先程までよりも少し激しく、少女の奥を攻める手付き)
(その親指は器用にクリトリスを探り当て、爪でかりかりとソコを引っ掻く)
(傷は、つけないように。優しく、もどかしく。愛でるに留めて、可愛がって)

私の指……不知火ちゃんの大事なところ触ってるの、分かる?
えっちな音立てて、きゅって締め付けて……気持ちいい?不知火ちゃん……♥
(濃厚な愛撫の最中に耳元で囁きかける。言葉への返事ではない、妖艶な言葉)
(「気持ちいい」という事の前に屈しかけた愛らしい少女を)
(一気に落としてしまおう、なんていうような――「イッていいよ」)

(――なんて言葉を掛けると、ざらりとした膣壁を指の腹で擦って、押し込んで)
(指の腹でクリトリスを磨り潰すように激しく刺激すると、同時に)
(その嬌声ごと味わうような、ため息すら許さないディープキスで、その唇を塞いだ)

【反応もらえると嬉しいのでノープロブレムですっ!……多分!】
【少なくとも私からするとすっごく可愛がりやすいですし……】
【気にしなくてもいいのかなーって。……むしろ私のほうが薄味じゃないかなとか】
【……もっと!っていうのがあればいつでも言ってくださいね!】

【あ、それと次のお返事、ちょっと遅れちゃうと思うので】
【不知火ちゃんものんびり目にお返事してもらえれば……!】

483不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 20:54:22
>>482

(不知火の身体は、娼婦になるにあたって、どんな風に責めても感じて鳴いてしまうように調教されてしまった。)
(理由は簡単。その方が、男が興奮するから。たったそれだけの理由で、幼い肢体は作り変えられてしまった。)
(だから、ただ「快楽を感じる」だけなら何度でも経験がある。気持ち良くなりたくなくても、勝手に気持ち良くなってしまう。)
(自分の身体がはしたなくなってしまったことに対して、不知火は嫌悪感を覚えていた。なのに―――)

どうして……っ、きもちいいのが、こんなに、うれしいの……っ、あ♡

(その嫌悪感ごと、快楽と幸せで塗りつぶされる、気持ちいいのが嬉しくて、幸せで)
(貴女の手の温もりや感触、貴女から与えられる刺激を、普通の人よりも敏感に感じとる自分の身体が、嬉しい。)
(貴女のすらりとしなやかに伸びた指を、不知火の秘部は蜜で汚しながら貪欲に飲み込んでいく。)
(膣が満ちていくのが嬉しくて、貴女の指の形を感じていたくて、勝手に襞が絡みついて締め付ける。)
(締め付ける肉壺を貴女が丹念に解してくれたから、次の指も痛み一つ無くすんなり入って……)

えへ、へ……っ……大事な所……っ、て……思ってくれてるん、ですね……♡
はい、っ……きもちいい……こんなの、初めて……です……っ♡
うぁ……水音、聞こえて……んぅぅ♡

(囁かれて、余計に意識する。今、自分が愛撫されているという事を、強烈に。ただそれだけで、また快楽が体に響く。)
(―――貴女は、自分の秘部を「大事なところ」と言ってくれた。不知火は、それが無性に嬉しかった。)
(不知火の其処は、もはや男を気持ち良くさせるための場所、精液を吐き出すための場所に過ぎなかった。)
(他のみんながそう思って、不知火自身もそうなのだと諦めていた。でも……貴女だけは、大事なところと言ってくれた。)
(その言葉を裏付けるように、丁寧に丹念に指先で触れて、かき混ぜてくれる。激しいのに、優しささえ感じてしまう。)
(気持ちいいのが、止まらない。胸の奥がじんわりと熱くなるような、幸せな心地良さ。こんな快楽、知らない。)
(かき混ぜられるたびに、水音がはしたなく部屋に響く。いかに不知火の蜜壺が濡れてしまっているかを、突き付けるように。)
(それと同時に淫芽を引っかかれると……甘い声が、また跳ね上がる。絶頂には足りなくとも、峻烈な快楽が体を襲って)
(クリトリスが限界まで高められた、次の瞬間―――絶頂まで導くことを、予告するように囁かれる。)

……え……?―――っ、んぅぅぅ、っ♡♡

(それは、一瞬だった。問答無用と言わんばかりに唇を奪われると同時に、身構える間も無く裏表からの陰核攻めが始める。)
(限界までもどかしく責められていた陰核は、ぷっくりと膨れていかにも摘まむのにお誂え向きになっている。)
(擦られ、磨かれ、潰され……あらゆる刺激が、ひっきりなしに与えられる。唇を塞がれたって、声が止まらなくて)
(喉から漏れる、発情した猫のような甘い嬌声が、貴女の口の中に音が伝わって独り占めされて)

ん、っ、んぅぅ……っ♡ん――――――っ……♡♡♡

(与えられる快楽のせいで、もうキャンバスに白いペンキを缶ごとぶちまけたみたいに、頭の中が真っ白になっていく。)
(快楽は、身体さえも勝手に動かす。腰が勝手に浮いて、そのせいでさらにクリトリスを指に押し付ける格好になってしまって)
(膣は、貴女の指をしゃぶるように締め付けて。もはや、止まらない。上っていく、上っていく、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい―――――)
(―――瞬間、限界を超えたように、不知火の肢体が大きくビクッびくっと震えて、跳ねあがる。)

【そう言って頂けるとありがたいです……!もっと悦んで貰えるようにしないとっ】
【薄味だなんてとんでもない、愛撫だけでこんなに気持ちよくなっちゃうの初めてですよ……?】
【要望だなんて烏滸がましいくらいです。貴女の思う通りにやって頂ければ、それが一番嬉しいです!】

【遅れるのも了解です……と言いますか、それを前提にちょっと時間を掛けちゃいました!】

484ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 21:29:52
>>483
(少女とは思えない程に濡れた秘所を、音を立ててかき混ぜる)
(粘ついた蜜がどれだけ掻き出しても溢れて手を濡らし)
(その淫らな様が興奮を煽る。もっと、彼女が喘ぐ姿を見ていたい)
(声を聞きたい。小柄な身体が跳ねるのを、感じていたい)
(そんな思いが、つい、愛撫を激しいものにしてしまう)

(特別敏感なクリトリスばかりを攻め立てたのは、そんな理由から)
(重ねた唇の奥から感じる甘えた声に、唾液と舌を絡めていき)
(腰が跳ねて、強烈な絶頂を迎える少女を――それでも逃さない)

(貪るように指を締め付ける膣内をゆったりと愛撫し、指をピストンさせて)
(膣内のヒダを指先に引っ掛けるようにしながら蜜液を掻き出し)
(クリトリスへの指使いは優しく、ぷっくりと充血したそれを磨くように)
(激しい絶頂の波に押し流された彼女を、引き下ろしてしまわないように)
(ゆったりと。けれど止めどない刺激で甘い絶頂を長引かせていく)

(キスも同じ。一度唇が離れるけれど、それは息継ぎでしかない)
(幼い少女の口内を、時間を掛けて味わっていく。舌先で歯茎を磨くように)
(乳歯の形をなぞるように、頬裏の粘膜を舐ってから、唾液を混ぜ合わせ)
(互いの口元を温い体液で濡らしながら、少女に淫らな大人の口づけを教え込む)


(――そんな、激しい絶頂に続く甘いひとときをたっぷり10分ほど)
(頭が真っ白になることも、覚めてしまうこともない)
(ふわふわとした時間を過ごさせて、唾液も、汗も、愛液も)
(その全てが彼女の身体をぐっしょりと濡らしてしまうまで、可愛がる)
(感覚は延々と擽られ続けた後のような。ただ、もっと心地よい、そして激しい疲労感)
(半ば濁った蜜の糸を引きながら指をゆっくりと膣内から引き抜くと)
(疲れ切ったであろう不知火を、むっちりとした腿を枕代わりに寝かせてやって)


――気持ちよかった、不知火ちゃん?
(不知火が久方ぶりに聞いたであろう声は、彼女をお客様として出迎えたときより)
(幾分か艷を帯びている、ような。顔を上げれば、豊満な乳房の向こうに笑顔が見えて)

(それと同時に、目の前にはそそり立つ肉棒が突きつけられる形となる)
(つんと香る雄の匂い。パンパンに張り詰めたそれは、体勢上隠しようもなく)
(不知火からすれば良い思い出は無いだろうソレは物欲しそうに震えつつ)
(ブラダマンテ自身は不知火を気遣うように、静かに髪を撫で付けているのだった)

【……ふふっ、そう言ってもらえるとなんだか自信ついちゃいますね!】
【それじゃあ、思う通りにということでちょっと場面を区切りつつ……】
【不知火ちゃんにご奉仕してもらいたいなー、なんて……どうでしょうか】

【そして改めておまたせしました!後は24時頃まで大丈夫なのでっ】

485不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 22:30:19
>>484

(快楽が弾けるようにして、体の中を埋め尽くす。限界を超えた絶頂の波が、体を何度も震えさせて)
(頭の中が漂白されたように真っ白になって。――――でも、終わらない。貴女の手は、止まらない。)

んぅ!?っ……♡ん……ぅ……♡

(一瞬戸惑うような声を漏らす。こういうのは、絶頂すれば終わりだと思っていた。)
(女を鳴かせるのが好きなお客さんなんて、その典型だった。自分の手でイカせたことに満足すれば、それで終わり。)
(だから、快楽を与えられ続けて幸せな気分に浸る……そんな発想に、思い至る事すらなかった。)

(貴女の指は、決して無理はさせず、けれども快楽の波は引かせない、絶妙な力加減。まるで自分の心も読まれているみたいで)
(貴女の柔らかな乳房や肌に身を委ねていることもあってか、ふわふわと浮いているような気分。)
(多幸感という曖昧な言葉を具体的にすれば、きっとこんな感覚なんだろう。心地良いのが止まらなくて)
(時折きゅんきゅんと指を締め付けながら、幸せに浸っていく。気が付けば股の間には、滴り落ちた愛液が水溜まりを作って)
(視界に靄がかかったみたいな、夢心地。口の中にまで入ってきた舌を柔く弱く受け止めて、絡めて……―――)

(……―――夢から覚めたのは、暫く経ってから。自分を呼ぶ声で、現実に引き戻される。)
(顔を上げると、そこには貴女の顔。愛おしげに笑顔を向けながら、感想を訊いてきた。)

あ、えっと……はい。とっても。
その……こんな風に気持ちよくなるの、初めてで……ふわふわで、幸せで……
あの。……私、実は。貴女と同じ――――娼婦なんです。なりたくて、なったわけじゃないんですけど……
えっちな事、無理矢理させられて。気持ち悪くて……大嫌いだった。

でも……貴女に触られると、嬉しいのが止まらなくて。
あ、ぅ……えっと、その……えっちな事って、人をこんなに幸せな気分に出来るんですね……?
―――もしかしたら……ブラダマンテさんだから、なのかもしれないですけど。

(まだ寝起きの時みたいに回り切らない頭で、言葉を紡ぐ。貴女から受けた幸せは、表現するには言葉が足りなくて。)
(伝えたい気持ちを上手く表現できず、もどかしそうな表情を見せながら……それでも、何とか言葉にする。)
(きっと、もう貴女は察しているだろうけれど……自分の置かれた立場まで、貴女に伝えて。その上で)
(今日感じた幸せが、自分にとってどれほど特別な意味を持っていたかを、貴女にぶつけて―――)

……貴女に触れられている間、ずっと伝わってきたんです。
貴女が、ずっと私を幸せにしたいと思ってくれているのを……それで、心が満たされて。
―――くすっ。言葉にするのは、恥ずかしいけれど……えっちが、好きになりました。
本当は、こんなに気持ちが伝わって、幸せになれる事だったんだな、って……

(―――伝えきる。最期の言葉を紡いだ後、憑き物が落ちたみたいにふわりと微笑んでみせて)
(でも、まだ。まだ、言いたいことがある。―――顔の横に感じる熱。無視するには、あまりに存在感があって)

だから。―――今度は、私が貴女を幸せにしたいな、って。
貴女が私に伝えてくれた幸せを、今度は私が返したいんです。……だめ、ですか?
だって、ほら……―――貴女のココ、こんなに張り詰めて、苦しそうだから……

(勇気を持って、意を決するように、言葉を紡ぐ。)
(これは、性行為が嫌いだった小さな娼婦が、初めて自分の意思で誰かを気持ちよくしようと思った瞬間。)
(貴女の愛撫は、彼女の価値観を変えてしまう程に強烈な体験だったという証左でもあり―――)

【任せて下さいっ!貴女ほどに出来るかはわかりませんが、喜んで存分にご奉仕しちゃいます!】
【ご奉仕するにあたって、正式な娼婦カミングアウトも折り込んでたら、ものすごく時間が経ってしまいました……】
【……場面転換、こんな感じで大丈夫でしたか……?】

486ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 23:10:57
>>485
(室内には濃厚な臭気が漂っていた。絶え間ない絶頂で溢れた愛液と)
(汗と、他にもたくさん。不知火がたっぷりと気持ちよくなってくれた)
(その証拠だろう。蕩けた表情の彼女が口を開くと、微笑みかけて)
(「話して?」と問うように視線を向けて、そして耳を傾ける)

(度重なる絶頂の波がイカに心地よかったか)
(自分も実は娼婦で、という、想像を裏付ける告白を聞いて)
(その先を促すように頬を撫でる。想像こそ付いていたものの)
(彼女のような少女が娼婦という立場を強いられているというのは、心が痛い)
(かといって安易な同情ほど信用ならないものもない、そう思って)
(黙って続きを聞くと――また、笑って見せて。良かった、と零す)

……私、偉そうなことはなんにも言えないけど
不知火ちゃんが幸せになってくれたなら……娼婦でも、やってて良かったなって。

そうやって笑ってくれるのを見れただけでも、幸せだから。
……会ったばっかりの時の不知火ちゃん、なんだか疲れてて
すごく思いつめてるように見えたから……いつでも、幸せにしてあげるからね?

(思いを言葉にする難しさを噛み締めながら、少女の言葉に頬を赤らめる)
(彼女の想いのなんて純真なことだろう、と)
(想い人の告白を受ける少年のような気持ちを味わいながら)
(微笑む彼女の顔を見て、心があたたまるのを確かに感じる)
(その手段こそ、傍から見れば単なる性行為、なのだろうが)
(幸せの噛み締め方は受け止める者次第なのだから――それで、良いはずで)


……ふぇ?あ……それは、全然……不知火ちゃんになら……。
でも、お客さんなのに……、…………いいの?

(最後に切り出された申し出はブラダマンテにとっては意外なものだったのだろう)
(自身の秘所を汚れた場所という彼女は、男性に強い忌避感を抱いているはずで)
(そうなれば、オーナーの気遣いもマイナス要素なのではと思っていた)

(――ただ、男性としての心地よさは今までに幾度か経験している)
(その快感が忘れられないというのと。なにより、先程水たまりを作る程に絶頂し、蕩けきった)
(愛らしい少女にしてもらうという魅力が強烈過ぎて)
(ずくん、と肉棒が脈打つ。いいのかと問いながらも、求める気持ちは隠しきれず)

(やがて彼女の意志に任せるように頭を撫でていた手をどけると)
(両手を背後に、上体を反らして。パンパンに膨れた肉棒を不知火に差し出すように腰を突き出し)
(赤黒く勃起して、雄臭い汁をまとった竿を彼女に委ねた)

【心理描写って難しいです……っ、不知火ちゃんお上手すぎますよぉ……】
【……ご奉仕、楽しみにしちゃいますね?場面転換、バッチリだと思います!】
【流れもうまく変わったかなって……!】

【うぅ、それとすみません……ちょっと眠くなってきちゃって】
【まだ早いんですけど、今夜はこの辺で一区切りでもいいでしょうか……?】
【今週は……んー、木曜日の夜19時からか、三連休ならある程度自由が効くかもです!】

487不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 23:26:30
>>486
【いえいえ、私なんてほんとまだまだで……でも、そう言って頂けるのはとっても嬉しいです……!】
【内面に比重が傾いて、えっちぃ外面の反応が疎かになりがちですが……】

【あ、凍結についても了解です!お待たせし過ぎて眠気を誘っちゃいましたよね……っ】
【木曜なら問題ないと思います!ただ、3連休は20日以外は確実に不可能で……20日ももしかしたら、という状況ですので】
【木曜には、20日に出来るかどうかお伝えしますね!ごめんなさい、私もやりたくて仕方がないのですが……リアルには勝てません……】
【それでも、本当に楽しいロールをさせて頂いているので、気長に付き合って頂けると嬉しいなと……あぅ、ごめんなさい。これは私のわがままですね……!】

【ふふふ、攻守交替……されるのも好きですが、するのも好きですので……っ。楽しみです!】

488ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 23:31:37
>>487
【待ってて眠気なんて、そんなことないですっ!】
【ただちょっぴり風邪気味なのと、疲れが出ちゃったのかな、って……】
【楽しいロールはレスを待ってる間も楽しいですからっ!】

【それじゃあ、ひとまず次は木曜日の19時ごろからということで】
【その先は改めてお話しましょうか。予定は中々分からないものですし】
【私もその辺りは気長に楽しめたらと……あ、一応置きレスとかも大丈夫なので】
【お互いにもし余裕があればそちらで進めて見るのも駄目ではないかも……ですっ】

【じゃあ、今日はこれで……かれこれ6時間も、ありがとうございましたっ!】
【お休みなさいです、不知火ちゃん。いい夢見てくださいねっ、失礼します!】

489不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 23:41:57
>>488
【わわ、風邪気味でしたか……無理なさらず、ゆっくり休んでください!】
【そんな状態なのにお付き合いいただいて……本当にありがたいことです……!】

【時間についても了解です、それでは木曜7時に!】
【置きレス……そうですね、余裕がある時はそういう手段を取るのもいいかもですっ】
【ともかく、ありがとうございます。楽しい時間は、もっと長く続いたらいいのにと思ってしまうもので……!】
【では、こちらもこのあたりで。風邪気味とのことでしたし、どうぞお大事に……お休みなさい、ブラダマンテさん……♪】
【ということで、スレをお返しします!】

490不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/17(火) 01:10:48
【見返してたら、私の最後のレス……集中力が切れてたのか、一人称間違えてますね……これは不知火の落ち度……ごめんなさい!】
【不知火は一人称は私じゃなくて不知火ですっ。細かいですけど、もし良ければ読み替えて頂けたら……】

491>>485改良版 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/17(火) 01:31:23
>>484

(快楽が弾けるようにして、体の中を埋め尽くす。限界を超えた絶頂の波が、体を何度も震えさせて)
(頭の中が漂白されたように真っ白になって。――――でも、終わらない。貴女の手は、止まらない。)

んぅ!?っ……♡ん……ぅ……♡

(一瞬戸惑うような声を漏らす。こういうのは、絶頂すれば終わりだと思っていた。)
(女を鳴かせるのが好きなお客さんなんて、その典型だった。自分の手でイカせたことに満足すれば、それで終わり。)
(だから、快楽を与えられ続けて幸せな気分に浸る……そんな発想に、思い至る事すらなかった。)

(貴女の指は、決して無理はさせず、けれども快楽の波は引かせない、絶妙な力加減。まるで自分の心も読まれているみたいで)
(貴女の柔らかな乳房や肌に身を委ねていることもあってか、ふわふわと浮いているような気分。)
(多幸感という曖昧な言葉を具体的にすれば、きっとこんな感覚なんだろう。心地良いのが止まらなくて)
(時折きゅんきゅんと指を締め付けながら、幸せに浸っていく。気が付けば股の間には、滴り落ちた愛液が水溜まりを作って)
(視界に靄がかかったみたいな、夢心地。口の中にまで入ってきた舌を柔く弱く受け止めて、絡めて……―――)

(……―――夢から覚めたのは、暫く経ってから。自分を呼ぶ声で、現実に引き戻される。)
(顔を上げると、そこには貴女の顔。愛おしげに笑顔を向けながら、感想を訊いてきた。)

あ……はい。とっても。
その……こんな風に気持ちよくなるの、初めてで……ふわふわで、幸せで……
あの。……実は。不知火は、貴女と同じ――――娼婦です。なりたくて、なったわけではないとはいえ―――
「そういう事」も、不知火の望む望まないに関わらず、何度も。気持ち悪くて……大嫌いだった。

でも……貴女に触られると、嬉しいのが止まらなくて。
あ、ぅ……上手く、言えませんが。えっちな事って、人をこんなに幸せな気分に出来るんだ、と。初めて、知りました。
―――もしかしたら……ブラダマンテさんだから、なのかもしれないですけど。

(まだ寝起きの時みたいに回り切らない頭で、言葉を紡ぐ。貴女から受けた幸せは、表現するには言葉が足りなくて。)
(伝えたい気持ちを上手く表現できず、もどかしそうな表情を見せながら……それでも、何とか言葉にする。)
(きっと、もう貴女は察しているだろうけれど……自分の置かれた立場まで、貴女に伝えて。その上で)
(今日感じた幸せが、自分にとってどれほど特別な意味を持っていたかを、貴女にぶつけて―――)

……貴女に触れられている間、ずっと伝わってきたんです。
貴女が、ずっと不知火を幸せにしたいと思ってくれているのを……それで、心が満たされて。
―――くすっ。言葉にするのは、恥ずかしいけれど……えっちが、好きになりました。
本当は、こんなに気持ちが伝わって、幸せになれる事だったのだ、と。……

(―――伝えきる。最期の言葉を紡いだ後、憑き物が落ちたみたいにふわりと微笑んでみせて)
(でも、まだ。まだ、言いたいことがある。―――顔の横に感じる熱。無視するには、あまりに存在感があって)

だから。―――今度は、不知火が貴女を幸せにしたいな、と。
貴女が不知火に伝えてくれた幸せを、今度は不知火が返したいんです。……駄目、でしょうか?
だって、ほら……―――貴女のココ、こんなに張り詰めて、苦しそうだから……

(勇気を持って、意を決するように、言葉を紡ぐ。真面目な不知火らしく、切れ長の眼を真っ直ぐあなたに向けて。)
(これは、性行為が嫌いだった小さな娼婦が、初めて自分の意思で誰かを気持ちよくしようと思った瞬間。)
(貴女の愛撫は、彼女の価値観を変えてしまう程に強烈な体験だったという証左でもあり―――)

【というわけで、ほぼ自己満足の領域ですが……言葉遣いに不知火らしさが足りてないと感じたので】
【一人称訂正と共にセリフ全体も少し改良して、もっと不知火らしくしてみました。】
【内容自体は全く変わらず言い回しが変わっただけですので、改めてこの訂正版に合わせてお返事を書いていただく必要はありません!】

492不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/19(木) 19:04:21
【時間ですが……お返事を書いている途中です、もうしばらくお待ちいただければ……!】

493ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/19(木) 19:05:23
【そろそろ時間……というか、ちょっと過ぎちゃいましたが……!】
【ブラダマンテ、不知火ちゃんと待ち合わせにお借りしちゃいますね!】

>>492
【というわけでこんばんはです!ゆっくり待ってますから、焦らず……ですっ!】

494不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/19(木) 19:24:07
>>486

(確かに、不知火は己の意思と関係なく性行為に及ぼうとする男性に対して強い嫌悪感を抱いていたし)
(慰み物にされる自分の身体は、汚されていると認識していた。それは事実だ。―――けれど、それは貴女に会う前の話。)
(心地良くなってくれるようにと願う人の手から伝わる、優しさを知った。道具にすぎなかった自分が誰かに想われる喜びを知った。)
(違っていたのだ。道具として使われる性行為と、想われる性行為では、何もかも。気が付けば、不知火は身体を交えて伝わる温かさの虜になっていた。)

……今なら、自分の事を好きになれそうなんです。

(貴女の肉棒を前にして、不知火はぽつりとつぶやく。男根を前にすれば、まだ少し戸惑う……けれど。)
(忌避間や緊張感は、表情には見られない。ふっと口角を上げて、穏やかな表情を浮かべて。)

不知火は……娼婦は男を満足させるための、性処理の道具だと思っていました。
使われて、満足したら終わり。……そんな風に扱われるのも、理想からかけ離れてそんな立場になってしまった自分自身も、大嫌いで。

(自分の運命を思い返す。―――鎮守府には、既に「本物の自分」がいて。「二人目以降」だった自分は、「偽物」として売られて。)
(不知火は、不知火になれぬまま、その役割を剥ぎ取られた。そして、その代わりに押し付けられた役目が……慰み物だった。)
(その理不尽を、何度呪った事だろう。自分になれなかった自分を、何度憎んだ事だろう。けれど)

でも……違ったのです。貴女は、不知火に、娼婦として幸せを創る姿を見せてくれた。
貴女が不知火にしてくれたみたいに、娼婦が誰かを幸せできるなら……それは、きっと悪いことではないんだ、って。

不知火が娼婦であるという運命は、変わることはありません。
……正直に言えば、認めたくはありませんでした。何度だって、自分の運命を恨んだことはあります。
でも―――その運命を、今なら前を向いて受け入れられる気がして。

(そうだ。もし貴女みたいに、誰かを幸せに出来るのなら……娼婦だって、悪くはない。)
(不知火は不知火にはなれなかった。でも、その代わりに他人を幸せにする人になれるなら、きっとそんな自分を好きになれる。)
(そんな気がするから――――不知火は、勇気を出して貴女の硬くなった肉棒に手を伸ばす。)

だから。これは、不知火が前を向くための、第一歩。
不知火が、性処理の道具から、幸せを創る人になるための……第一歩なんです。

(指先が、竿に触れる。それだけで、心臓が跳ねる。欲求が頭をもたげる。)
(実は、植え付けられたのは淫紋だけではなかった。男に逆らえない娼婦にさせる為に、不知火は調教でペニス中毒を植え付けられていた。)
(いつもは、嫌なのに自分の意思とは関係なくペニスが欲しくなる、忌まわしい衝動。でも、今日は違う。)
(嫌悪感なくペニスに奉仕できるようになる、スパイスだ。植え付けられた衝動さえ味方に付けて、不知火は思い切ってペニスを握り込む。)
(しなやかで細い指が、竿に絡みつくようにして巻き付いて。―――そのまま、ゆっくりと上下に手を動かし始める。)
(時折、先端に口を近づけて、ふぅっと息を吹きかけて。あるいは、唇が当たりそうなところまで近づけて焦らして……)
(まあ始まったばかりだからと焦らす手管は、やはり娼婦として仕込まれたものなのだろう。)

【という訳で、お待たせしましたっ。本日も宜しくお願いします!】

495ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/19(木) 19:41:46
>>494
(少女に悲壮な背景を、自分は断片的にしか知り得ない)
(ただ、その断片的なものから想像をふくらませることは出来る)
(同じように、彼女の心境に思いを馳せることだって)

(まだ幼い少女が性欲の捌け口にされていたことは容易に想像出来る)
(身に刻まれた淫紋や、ぽつぽつと口にする自己否定の言葉)
(それが一転する、ような。それも、自分のお陰だと言わんばかりに)
(嬉しいだとか、そういう感情は――なんとも言えなかった、が)
(敏感な男根に触れた少女の指先はとても温かく、優しいものに感じられ)

っ……私が、不知火ちゃんのためになれるなら……
不知火ちゃんがそれで自分を好きになれるなら、嬉しいから。

……たくさん、気持ちよくしてね?

(先程までたっぷりと可愛がった少女に、今度はおねだりするように)
(手の中でビクリと肉棒を震わせながら声を掛けるのだった)

(心無しか、不知火の雰囲気が変わったように思える)
(それがある種の中毒によるものだとは流石に気づけなかったが)
(細い指が竿に絡み、同年代の無垢な少女と比べるまでもない)
(淫靡な手淫に、身を任せて。先端に吐息がかかると、心地いいのだろう)
(つんと香る透明な汁を滲ませ、時には勢い余って飛沫を少女の頬に飛ばしながら)

ん、っ……ふ……、不知火ちゃん……上手…、……っ♥
(その巧みさは疑うまでもない。心地よさそうに肉付きのいい肢体を震わせながら)
(不知火を見下ろして、その唇が敏感な箇所にキスをしてくれるのを待ちわびるように)
(ふうっ、と熱い吐息を漏らしながら、彼女を誘うように竿を震わせた)

【はーいっ、こちらこそよろしくおねがいしますねっ!】

496不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/19(木) 20:17:26
>>495

(脈打つ怒張は、まるで異世界の生物みたい。普段なら気味が悪いとも思っていたようなソレが)
(今は、なんだか愛おしくさえ感じる。触れているだけでも、自分の手に脈動や震えが伝わって)
(その動きから、あなたが今どんな風に感じているか伝わる。それが、何とも心地よかった。)

(手を動かしていると、貴女の声が聞こえる。力の入れ具合で、貴女の声も表情も変わる。)
(自分がされている時は、する側の気持ちが伝わったけれど……する側だと、される側の気持ちが伝わってくる。)
(逆の立場になって感じる発見。えっちは心の通じ合いなのかもしれない。不知火はそんな気がしてきた。)

ふふ、っ……ブラダマンテさん、可愛い声が出てますよ……っ♡
もっと、聞かせて……?その声が、どうやら不知火は嬉しく感じるみたいです……♡

(甘く喘いで、心地良さそうな表情を見せてくれる貴女。五感で貴女が気持ち良くなっているのを実感すれば)
(なんだか、胸に不思議な充足感が満ちていく。自分の手で誰かが心地良くなることが、とても嬉しい事のように思えて)
(不知火の表情には、悦楽とはまた違う喜色が満ちる。こんな快楽があるなんて、今まで知る由も無かった。)

(―――そうなると、俄然突き詰めたくなるのは、どうしたらもっと気持ち良くなってくれるか。)
(元来真面目な性格の不知火は、性行為に対してもある意味真面目に向き合う性分だったのだろう。)
(不知火は考える。「あの時、貴女はどんな風にして自分を幸せにしてくれた?」)
(そして、思い出す。少しでも自分が気持ちよさそうな反応をした時、貴女はその後其処を重点的に弄ってくれた。)

(ならば―――大事なのは、観察眼。貴女は何処をどうされるのが好きなんだろう……それを見極めるべく)
(誘われるまま竿の根元に唇を裏筋に落として、舌先でつついて、舐めて。それから、裏筋を舌の表面で覆うようにして擦って。)
(徐々に上に行くように、カリ首を舌先で撫でまわして。亀頭を唾液でトロトロに濡らした唇で含んで……と、いろんな場所を探りを入れるように刺激していく。)

ん、く……っ、ブラダマンテさんの、立派で……舐め応えが、あります……ん、れろ……ふぁぁ……ん♡

(時々、口いっぱいに頬張りたくなる衝動に駆られるけれど……今は、自分の衝動を満たすための時間ではなく、貴女を気持ち良くするための時間。)
(衝動を理性で律しながら、口淫を続けていく。時折上目遣いで貴女を見遣って、貴女がどんな時に表情を変えるかも観察して。)

【まだ様子見フェラ……物足りなかったら、言ってくださいね!】

497ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/19(木) 20:38:11
>>496
(つい数分前には自分の膝の上で息も絶え絶えになりながら)
(表情を蕩けさせ、女としての快楽を味わっていた彼女が)
(極めて淫靡な仕草で股間の竿にしゃぶりつき、音を立てて)
(滴る唾液をグロテスクな肉槍にまぶしながら奉仕している)

(その状況だけでも、女性である自分でも背徳感と欲情を煽られ)
(言葉に表しようのない、滾るものを感じない――といえば嘘になる)

(そのうえ奉仕は驚くほど巧みで、彼女に仕込まれた技を感じながら)
(同時に、見られているというのも気付いていた)
(少女を見下ろす自分が、まるで見定められているかのような感覚)
(すると途端に恥ずかしく思えて、顔を赤らめながらも――手で隠す事も出来ず)

やだっ、そんなこと……ぁ♥不知火…ちゃん……♥
……だって、こんなに上手で…っ……、は、ぁ……ん、ぅ♥

(可愛い声が、と言われるのも恥ずかしい。だが到底、声は抑えられない)
(特にその声が大きくなるのは、カリ首を舌が這い回ったあと)
(亀頭を小さな唇が包み込み、吸い上げるようにした時に――腰が、跳ねる)

(多くの男性と同じようにそこは敏感なのだろう。啜ると、先走りがじわりと滲み)
(早く射精したい、少女の口腔を白濁で染め上げたいとばかりに)
(苦味を含んだ露が唾液に混じり、滾る脈動を伝えていく)

あんまり、されるとっ……すぐに出ちゃう、から……♥

(誰も出してはいけないとは言っていない。むしろ不知火が望み、自分が希望した形のはず)
(なのに口をつくその言葉は、やはり不知火という少女を汚してはいけないという)
(一種の背徳感から来るものなのだろう。少しずつ弱い場所を探るように)
(カリ首や亀頭に攻めを集中させれば、切なそうに眉根を寄せて)
(悶えるような吐息を押し殺す、キュッと結んだ口元が見えることだろう)

(まだ、我慢している。不知火にはきっとそう感じられるはずで)
(実際、そうだった。それでもやはり身体は素直で――グッ、と腰を突き出すような動きがあって)


【すごくエッチで……このまま搾り取られちゃいたいかもです……♥】
【……立て続けに2回、なんていうのも素敵ですし】
【今はすっかり不知火ちゃんの虜ですから……可愛がってもらえると嬉しいです……っ!】

498不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/19(木) 21:12:26
>>497

(奉仕の手腕に関しては、彼女の意図に反して調教されて仕組まれたもの。)
(幾らそれが上手いと褒められたりしても、不知火は今までそれを嬉しいと思ったことは一度も無かった。)
(でも……今は、それが嬉しくて仕方がない。貴女を喜ばせられる技術を持っていることが、嬉しい。)
(男だからとか、女だからとか、そういうのではなくて……貴女だから、喜ばせたい。その本心に、不知火は自分で気付きつつあった。)


(さて……貴女の様子を観察しようとする姿勢は、何やら別の効果も生んでいたらしい。)
(視線に恥じらう貴女の様子に、不知火は少し悪戯っぽい笑みを浮かべて……ほんの数秒だけ口を離して、今度は言葉で煽る。)

ほら、っ……ん、く……不知火には、ぜーんぶ感じるんれふよ……ん、ぅ♡
ふぁ……貴女の、トロトロになった顔も、甘い声も、“コレ”の震えも……ぜーんぶ……ふふ、っ♡
不知火が貴女にされていた時、貴女はこんな風に見えてたのかしら……♡あー、んっ……れろ、ちゅ……♡

(さっきまで貴女が責める側だったことを逆手に取って、自分が感じて喘いでいた姿を貴女に想起させる。)
(ある意味痴態とも呼べるその姿を、今は貴女がしているのだと想像させて……また、その剛直を口に含む。)
(当然、敏感に震えた所を重点的に。先程は亀頭を唇で包むだけだったのを、もっと深くカリ首が見えなくなるまで咥え込んで)
(唾液の壺に漬け込むように先端をすっぽり口の中に包んでしまって、舌で亀頭とカリ首に唾液を塗りたくるようにして舐めていく。)
(時折媚びるように喉奥から甘い嬌声を漏らしつつ、一心不乱に少女が肉棒を咥える様は、興奮を煽るに違いない。)

んー、ぅ……っ♡

(出ちゃう、なんて言葉に対して。不知火は、ある種挑発するような視線を貴女に向ける。)
(「出ちゃって何が悪いんですか♡」なんて、もし咥えてなければ言っていたのだろう。)
(とにかく、貴女が心地良くなっているのなら、不知火はそれが一番嬉しい事なのである。)
(その心地良さの果てが射精なのだから―――不知火にとってそれはむしろ望む所。)

(突き出された腰、さらに奥まで咥え込まれるペニス。奥まで突き入れられたのをいい事に、不知火は射精を煽るように舐めながら吸い付く。)
(頬をすぼませて、可憐な顔を貴女の肉棒の形に歪ませて。もっともっと気持ちよくなって欲しい一心で、表情から余裕がなくなった貴女を、さらに追い詰める。)
(ゆっくりと穏やかに、愛を感じさせながら登っていく貴女の愛撫とは少し違う、快楽を与えられる喜びに満ちた淫魔のような口淫は)
(それでも、貴女を気持ちよくさせたいというその一店では、愛に満ちている……のかもしれない。)

【そう言って頂けるのなら、搾り取っちゃいます♡】
【優しい愛撫とかを目指していたのが、ちょっとサキュバスチックな吸精フェラになってしまいましたが……!】
【まだまだいっぱい、可愛がってあげますので!】

499ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/19(木) 21:40:57
>>498

っ……♥不知火ちゃん、そんな……私っ……♥

(たまらなく、上手だ。口淫そのものもそうだが)
(彼女は自分の魅力を無意識に理解している、そう感じた)
(淫蕩な言葉責め。仄かに攻め気を忍ばせる言葉が背徳を煽る)
(自分はそんなに表情を蕩けさせているだろうか、そんなに甘い声を上げているだろうか)
(考えるとまた、濡れる。ビクビクと震える肉棒は当然のことながら)
(その根本、影になった女陰からはとろりと蜜が滲み出ていて)
(磯臭い雄の香りに織り交ぜて、むせるような雌の匂いも確かにする)
(ベッドにじっとりと染み入る露を溢れさせながら、不知火を見下ろす)

(視線の先では、少女の唇に野太い肉棒がすっかりと咥えこまれ)
(自分が今、彼女の口内を犯しているのだと自覚させられる)

(――同時にその行為を不知火自らがしているということも、また)
(興奮を煽るには十分すぎて。温かい唾液が舌で撹拌される口内で)
(敏感な亀頭ばかりを攻めるようなその行為に、腰は無意識に動いてしまい)
(突き出せば、吸い付かれて。その刺激でまた腰を揺すってしまって)
(そこからは完全に不知火の思うまま。完全に勃起しきった肉棒が、ビクビクと跳ね回り)

待って、不知火ちゃんっ…♥だめッ、それ……ダメ、だからっ♥
そんなふうにされたら、ガマン…、っ…ふ……んんん……ッ♥

(びゅぐっ、と鈍い音を立てて、不知火の口内でそれは爆ぜて)
(こってりとした濃厚な精液が吹き上げるように頬裏を、そして喉を叩くように)
(勢いよく飛び出して、咽るような熱と匂いと、粘り気で味覚と嗅覚を瞬く間に支配する)

(並の男性より余程濃密なそれは、不可思議な術で用意されたものだからなのか)
(量もまた、多くて。ただ、決して男性的な機能が強いから、だけではなく)
(奉仕される側――ブラダマンテの興奮が、射精に至るまでのすべてが)
(心地よくて、魅力的で、蠱惑的で。それだけの精を吐き出すに至ったのは)
(まあ、想像に難くない。腰を跳ねさせ、ひとしきり精液を吐き出しながら)
(無意識に少女の鮮やかな色合いをした髪に手を置いたブラダマンテの表情は)
(放心して、蕩けたもの。口元はだらしなく緩み、瞳は何処か遠くを見て)
(射精という行為の快感に浸る、幸せそうなものだった)

【スイッチ入っちゃう不知火ちゃんも魅力的ですね!】
【何度でも搾り取られちゃいそうな……うぅ、恥ずかしいですが】
【……気の向くまま、お願いしちゃいますね♥】

500不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/19(木) 22:17:58
>>499

(ひくついて、膨らんで、震えて……そんな動きが射精の予兆であるということを、不知火は知っていた。)
(嫌々ながらも男に奉仕していた時の経験が生きた。突然口に出されると吃驚したり噎せたりもするだろうが)
(もうすぐ射精するという事が分かっていれば、身構える事も出来る。そして、さらには―――)

んぅぅ、っ……―――♡

(―――射精の瞬間に吸い付く、なんて芸当も出来るのである。)
(ただ吐き出すという経験は、貴女にも何度かあるかもしれない。けれど、吸い出される経験はそうそうないだろう。)
(肉棒が自発的に吐き出すより強く、精液が尿道を擦り上げて強烈にずるずると吸い出されていく快楽は)
(きっと、貴女にも強い印象を植え付けるだろう。……やがて一滴残らず吸い上げてしまえば、不知火は喉を鳴らして飲み干してしまう。)
(……実は、精液中毒も植え付けられたせいで、生臭く不味いのに飲みたくて仕方なくなってしまう……という背景があるのだが)
(そんな症状さえも、今は単なる淫らな行為へのエッセンス。不思議と、普段は嫌で仕方がないはずの衝動の数々が、今日は嫌じゃない。)

……んぁ……♡

(全部飲み干した不知火は、見せつけるように貴女に大きく口を開けて見せる。)
(貴女が吐き出したものを、全部飲み干す。それはつまり、貴女がぶつけたい欲望を全て受け止めるという意思表示。)
(悦んで欲しい人を悦ばせられる悦びを知った不知火は、もう無敵だ。何だってできる。)
(勿論、誰にでもという訳ではなく、心から悦んで欲しいと思えるような人にだけではあるけれど。)
(―――少なくとも、貴女はそれに該当することは、疑いようもなく。)

ふふ、っ……ブラダマンテさん、夢心地ですね……♡
でも、夢ではないんですよ?不知火は、触ろうと思ったら、いつでも……触れる距離に、いるんです。ほら……♡

(次は何をすれば喜ばれるかを考えて……思い出す。服を脱がされた時、貴女は不知火の裸体に目を奪われていた。)
(自分は、自分の体にそこまで自信はない。でも―――貴女がそれだけ魅力的に思ってくれたこの身体を、感じさせてあげたくて)
(膝枕のままだった体勢から、不意に起き上ると……貴女に覆いかぶさるように抱き締めて、押し倒してしまう。)
(貴女の乳房を押しつぶすように、自分の乳房を押し付けて。お腹同士も密着させて。脚も絡めて……)
(全身を密着させて、自分の若く柔い肢体の感触を可能な限り伝える。吐精したばかりの肉棒は、太腿の内側で挟み込む。)
(射精直後の恍惚の中で、ただ自分の感触を伝える。激しいフェラチオから一転、穏やかな時間を共にして―――)

【ふふ……まだ搾り取られたいんですね、了解です♡】
【本来攻めっ気のある子なので、らしさも出せてちょっと楽しいです!】

501ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/19(木) 22:35:54
>>500

ふぅ、ッ……♥う、ぁっ、あ……♥
不知火ちゃん……吸っちゃ、あ……ダメっ♥

(腰が抜けそうな心地だった。単なる射精でも、まだ慣れないが)
(とにかく強烈な快感を更に上塗りするような不知火の技量)
(吐き出される精液を、自ら強烈に吸い出してしまう)
(そんな芸当に、文字通り搾り取られるばかりのブラダマンテは)
(腰を反射的に幾度も揺すってしまいながら、たっぷりと精を吐き出して)

(もう、とてもではないが。そう思うほどの虚脱感に見舞われつつ)
(くぐもった不知火の声を聞いて彼女を見れば)
(その口内に波打つ白濁が、やがて一滴残さず飲み干されて)
(彼女の胃の腑に染み入るのを見せつけられ――瞬時に、勃起してしまう)
(恥じ入る余裕もないほどに、目の前の少女は手練の娼婦そのもので)
(言葉の要らない受容を感じながら、胸が高鳴るのを感じる)
(それはおそらく、単なる興奮とは似て非なるもので――)

あ――♥……不知火、ちゃん……、……♥

(押し倒されれば、もう何も言えない。先程までは少女を愛でる大人の女性、だったのに)
(今ではすっかり彼女の虜だった。柔らかな身体で、線の細い不知火の身体を受け止めて)
(触れる乳房、擦れ合うお腹。絡められた足や、目の前で吐息を零す魔性の笑顔)
(気づけば魅了されていた。背中に回した手は、やがて所在なさげに肌を滑り)
(その手に収まる柔らかな丸みへ――そのヒップラインへと、届いて)

(きっと不知火には激しく脈打つ心臓の鼓動も、聞こえてしまっているだろう)
(今、この時間がたまらなく愛おしい。何も言わずに肌を重ね合わせながら)
(太腿に挟まれた肉棒は硬くなって、濡れそぼった女陰に竿が触れ合う)

(その状態で、尻肉に触れた手が、その膨らみを左右に割るようにしていって)
(必然、少女の秘所も左右に開かれる。そこに、熱い男性器がピッタリと触れる)
(言葉では何も言わない。ただ、ほんの数センチの距離で重なり合う視線は)
(「挿入れたい」――明らかにそう、語って。懇願するかのよう、だった)

【可愛がるのも可愛がられるのも大丈夫とかズルすぎませんか……っ!?】
【うー、これは魅了されちゃいますよー……♥】
【……もうちょっとだけ甘えちゃったら、今度不知火ちゃんにたくさんしちゃいますから!】
【お話してた、挿入する側で……とかですねっ!】

502不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/19(木) 23:24:02
>>501

(好き放題にされるのでも、好き放題にするのでもない、「目の前の人を心地良くさせたい」という主題に向かった行為。)
(今までの性行為は、一方通行だったのだ。ただ欲望をぶつけられ、それに耐える……それが、きっと苦しさの源だった。)
(でも、今は違う。貴女の欲求に応えて、受け止めて、お返しに悦ぶ姿を見せてもらう。そんな心地良い欲求のキャッチボールが、嬉しくて仕方がない。)
(果たして、不知火の「今なら娼婦としての自分を好きになれそう」という言葉は真実だったのだろう。)
(今や不知火は、娼婦が彼女にとっての天職のだったと確信させるような姿を見せて―――)

あ、ぁ……ふふ……っ……その表情、堪らないです……♡

(魅入られたような表情で見つめながら、うわ言のように名前を呼ぶ貴女。そんな貴女を見た不知火もまた、恍惚の表情を浮かべる。)
(その顔が見たかった。不知火の手で幸せになって、求めてくれる……そんな望みが、今ここに果たされたのだ。)
(貴女の手は、お尻に伸びる。求めるようにお尻に触れる感触さえ、今の不知火には心地良くて……)

(……そうしているうちに、尻肉が割り開かれる。「あっ……」と一言、小さい声を漏らす不知火。)
(でも、その声色は危機感や拒絶感の声色ではなく、単なる驚きの声。すぐに貴女の意図するところが分かれば)
(不知火は、ふわりと微笑む。そうか、貴女は不知火の体全部を欲しいと思ってくれているのか―――と。)

(去来するのは、かつての自分の心の中でくすぶっていた思い。)
(―――自分は、「解体された」存在。不要な物として捨てられた存在。認めたくない現実が、いつも胸を苛んでいた。)
(それが今こうして、貴女に求められている。必要とされている。その歓びは、きっと―――不知火本人にしか分からない事。)
(ならば、求めに応じよう。自分を必要としてくれる貴女になら、自分の身体の奥まで何一つ惜しくはない。)

―――全部、貴女にあげちゃいますね……っ♡

(見えはしないものの、淫らに糸を引いて口を開けた秘裂は、押し当てられたペニスを温かい蜜で濡らして、ヒクヒクとわなないていた。)
(不知火だって、挿入したかったのだ。耳元で小さく囁いてから、もう一度目を合わせると、心底嬉しそうに微笑んで)
(そのまま少しだけ体を浮かせると、右手でペニスを握って、先端を入口に押し当てて、浮かせた身体をゆっくりとまた沈ませれば―――)

ぁあ、っ……♡

(とうとう、亀頭が蕩けた蜜壺に飲み込まれた。ずっと目を合わせ続けているから、挿入の瞬間の表情は貴女にも見えていた筈。)
(口をとろんと開けて、挿入の感覚に浸りながら蕩ける表情。不知火は、その表情を隠さず貴女に見せつける。)
(膣内は、少女の華奢な肢体を反映したかのように狭くキツい……が、貴女が散々解して蕩けさせたお陰で、キツいのに柔らかく絡みつく感覚。)
(蜜の絡んだ襞が、締め付けと共に絡みついて離さず、腰を落とす動きに合わせて快楽を与えていく。)
(―――そして、再度お腹同士がぴったりと合わさる頃には……少女の秘部は、貴女のペニスを飲み込んでしまっていた。)

【ふふー、どうぞ魅入られて下さい!気持ち良くしてくれたお返しです!】
【……お返しになってたらいいんですけど……!】
【再逆転も楽しみにしてますっ。どんな風にされるのかな……】

503ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/19(木) 23:48:53
>>502
(不知火に「女」を求めることを、躊躇わなかったわけではない)
(自分は身勝手な欲望で汚された存在。そんな言葉を聞いたばかりなのだから)
(これでは今まで、欲望のままに彼女を抱いた男たちと変わらない)
(むしろ、「客」である不知火を自分の気持ちに任せて抱くことなど)
(一層たちが悪い。そう思いつつも、こらえきれなかった)

(そして――彼女が微笑んで、硬く勃起した肉棒に手を触れて)
(ああ、挿入させようとしている――そう気付いたときには、嬉しくて)
(亀頭に感じるぬるりとした暖かさ。むき出しの粘膜が触れ合う感触に)
(腰が浮くような心地よさを覚えながら、艶やかな少女の表情を見つめ)
(潤滑に任せて、彼女に身体を合わせて。ゆったりと膣内を突き進み)
(誂えたようにぴったりと、肉棒が蜜壺に咥えこまれてしまえば)
(ぎゅっと不知火の腰を抱いて、互いの肌を触れ合わせる)

……ふふっ♥一つになっちゃったね、不知火ちゃん……?
ナカ、すっごく熱くて……その……、……生だけど、大丈夫……?

(触れ合った状態で腰を揺する。それは膣肉を解すと同時に)
(狭い膣内の、その奥に位置する部位を刺激するような動きでもあって)

(そもそもふたなりで妊娠をするのかは――ともかく)
(避妊具無しで自分を受け入れてくれた不知火に、視線を向けて)
(少し不安げに問いかけながら――ながらも、キス)

(答えも聞きたい。ただそれ以上に、彼女を愛でてしまいたい)
(唇を吸って、掻き抱くように小柄な身体を、その背中を優しく撫でて)
(愛情と呼べるそれを存分に伝えていきながら、軽く腰を突き上げる)
(膣奥を刺激、ではなく。明確に押し込んで、突いて、責める動き)
(不知火の「女」を揺さぶるような、そんな動きで彼女を愛でる)

【素敵すぎて私がお返ししなきゃなくらいですよっ……!】
【えっちで可愛くて……不知火ちゃんにこそ、楽しんでもらえてるかなって思うくらいで……】

【……っと、24時前だけど眠気とかは大丈夫っ?】
【私の方はもうしばらくは行けそうで……でも、無理はしないでね!】
【あとは、直前になってからよりで……不知火ちゃんは三連休、予定はどう?】

504不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/19(木) 23:58:50
>>503
【実は眠気は割と限界だったりします……っ】
【とってもいいところなんですけど、凍結をお願いできたらな……と!】

【三連休なんですが、本当にごめんなさい……全部ダメそうです……】
【明けて月曜日以降はしばらくずっと大丈夫なんですが……!】
【時間が空いて飽きる!という事が無ければ、来週以降もお付き合いいただけるととっても嬉しいです……っ】
【お返しにしたい事なんでもしますので、なんて……。】
【こんな風にお願いするあたり、貴女のロールはもう本当に楽しいということですっ。】

505ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/20(金) 00:07:05
>>504
【それじゃあ無理せずここはお休みしちゃいましょう!】
【お返事……となるとまた大変だと思うので、スレは私が返す形で】
【不知火ちゃんはまた手が空いた後日にでもレスを貰えれば!】

【三連休がダメなのは残念ですけど……でも、大丈夫っ!】
【今日再開して、時間が空いても気持ちは変わらないなって確信しましたから!】
【来週は私も余裕がある……はずなんですけど、この時期ですし】
【予定が固まり次第連絡しますねっ。でも多分、平日は夜かなぁって……】

【……んー、とりあえず、今夜はこれくらいで!不知火ちゃんは本当にお返事、大丈夫ですから!】
【私の方でスレを返しちゃいますね。お休みなさいっ】

506不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/20(金) 00:15:13
>>505
【わー、優しい……本当にありがとうございます……】
【こんなにして頂いて無言で落ちるのだけは私自身が嫌なので、一言だけでも。】
【本日もありがとうございました、また後日お返事と共に予定とかも置いておきますね……!それではおやすみなさい……】
【改めて、スレをお返しします……!】

507ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/22(日) 22:09:07
【こんばんはです!不知火ちゃんへの伝言を……って、本来は伝言板を使うべきなんですが】
【今のところは、此処も空いているようですし、確実なのでちょっとだけ……】

【今週はある程度自由で、でも毎日っていうのは難しそうな感じです!】
【まず水曜日と金曜日は用事があるのと、月曜日はかなり遅くなってしまいそうなこと】
【週末についてはどっちも空いてますけど、もしかしたらどっちも……な感じですねっ】
【……こうやって見返すとあんまり自由じゃない気がします、けどっ!】
【ひとまずはお伝えということで……!それじゃあ、今夜は失礼しちゃいますね!】

508不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/23(月) 14:50:47
>>507
【ようやく落ち着けたので、此方からも……】
【私の方は基本的に19時以降はいつでも行けます!ので、ご希望の日をお伝え頂ければ!】
【今日に関しては、無理してやろうとしなくても大丈夫ですよっ。余裕のある日にやりましょう!】
【ではでは、こちらも連絡にお借りしました……】

509ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/24(火) 15:29:50
>>508
【昨日はごめんなさいっ……!せめてお返事くらい出来ればよかったんですけど……】
【えっと、今週の予定がしっかり決まって。まず、今日は19時以降で大丈夫ですっ!】
【なので不知火ちゃんさえ良ければ、ひとまず今夜、というのと】
【次に空くのが金曜日の夜で、ここも19時から大丈夫ですっ】

【土日はどっちも空いてますけど、どっちか用事を入れたいなと思っているので】
【氏rな宇井ちゃんの予定が分かればそれに合わせて、ということで……!】

【……それじゃあ、大丈夫そうなら今夜!楽しみにしてますねっ?】

510不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/24(火) 18:04:36
>>509
【いえいえ、元からお忙しいようでしたし気になさらないでください!】
【此方も、余裕がなければ無理にやろうとしなくて大丈夫と最初から言っていましたので……全然気にしておりません!】

【そして、今日は私も19時からで大丈夫です!少しだけ夕飯で抜ける時があるかもしれませんが……】
【その次は金曜日というのも了解ですよー。私も金曜日はほぼ間違いなく大丈夫なはずです!】
【それでは今夜またお待ちしております!】

511不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/24(火) 19:03:09
>>503

(腰を抑え込むように掴まれる。深くまで押し込んで離さない、抜きたくないと意思表示されているみたいで)
(その感覚がまた、不知火の胸の奥を甘く熱く蕩けさせる。そこまで熱く求められるのが、本当に嬉しかった。)

(奥まで深く繋がったことで、貴女の大きさ、固さ、カタチ……お腹の中で、手に取るように感じる。)
(それだけじゃない。ナカだけではなく、全身を密着させているから、貴女の息遣いや肺の動き、小さな身じろぎさえも)
(何もかもが、伝わってくる。言葉のやり取りだけでは決して届かない、深いところまで……伝わってくる。)
(こんな風に身体を重ねることで、こんなに色々と伝わってくるなんて。不知火は、想像もしていなかった。)

んぅぅ、っ……♡ん、くぅ……♡

(大丈夫?なんて言うくせに、その返事を紡ぐ前に唇を奪った上に、子を宿す場所ばかり責め立てるような動き。)
(言っている事とやっていることが真逆。でも、そんな風に欲求のままに責められるのも、今は不思議と悪い気はしない。)
(不知火は、膣奥の快楽に耐えるようにぎゅぅっと貴女の身体にしがみつく。奥を突かれるたびに膣が強く締め付けて)
(喉から漏れるくぐもった嬌声は、快楽を受容していることをこれでもかと言う程に貴女に伝えていく。)

(そして。そんな風に甘く感じながらも、不知火はぐりぐりとグラインドするように腰を押し付ける。)
(まるで、子種をねだるように。発情した猫のような甘い鳴き声を、抑えることもせずに……あなたの腰の動きに呼応する。)

んん、っ、んぅう……♡っ、く……♡

(危険日じゃない、薬くらいはちゃんと飲んでる、そんな理由もあるにはあるけれど)
(それより。貴女の子供なら、孕んでしまってもいい……そんな本音が、胸の中にあった。)
(ナマOK、避妊薬禁止の孕ませOKコースまで存在する。そんな毎日では、いつ妊娠するかなんてわからない。)
(それならいっそ、貴女の子供で子宮を埋めてしまいたい……なんて。唇を塞がれて、言えないけれど)
(少なくとも、一切遠慮せずに肉棒を膣壁で搾り上げて体を縋り付けさせる不知火の動きからは)
(はっきりと、「生で構わない、それどころか膣内に射精して欲しい」という意図が伝わるはずで)
(それならきっと、貴女の不安なんて杞憂なのだろう―――)」

【という訳で、お返事です!本日も宜しくお願いします!】

512ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/24(火) 19:16:44
>>510
【今戻りましたーっ!お返事ももらってますし、すぐに準備しますねっ!】
【ちょっと慌ただしいですけど……今夜もよろしくお願いします!】

513ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/24(火) 19:35:48
>>511
(腕に抱いた少女が愛おしい。重ねた唇を離すことなく)
(唾液に濡れたリップ音に交じる嬌声が彼女の今を全て物語っているようで)
(奥を付けば、答えるように腰をグラインドさせる動きもまた)
(抱きたい、愛でたいと思う自分が、反対に手玉に取られるようで)
(気を抜けば暴発してしまいそうな心地よさに吐息を溢れさせながら)
(互いの腰の動きを合わせて、幼い膣壁を自分の形に押し広げて)

ふぅ、ん……♥ふ……んん…っ……♥

(我慢にも限界がある。積極的な不知火の動きに、意図的なものを感じて)
(それが先程自分が問うた言葉への答えなのだろうと察すると)
(小柄な身体を抱き寄せて、互いの乳房を柔らかに歪ませながら)
(ぐっ、ぐぅっ、と膣奥を押し込む。それは、彼女への合図のような行為で)

(数秒間を置いて、吐き出す吐息に若い娘らしい嬌声を織り交ぜながら)
(びくんと跳ねた肉棒の先端から、勢いよく熱いモノが迸っていく)
(びゅぐんっ、と竿が震える度に肌を水鉄砲で打つような)
(そんな衝撃が少女の一番深い部分を叩いて、染めて、浸していって)
(やがて収まりきらない分が、結合部から濁って、泡を交えて滴っていく)

(それほどに強く、たっぷりと。不知火の本能を揺さぶるように、強烈に)
(思いの丈をぶつけた、そんな射精を迎えていって)
(最後の脈動が落ち着くと――それに合わせて、淡いキスをもう一度、したのだった)

【お待たせしちゃいました……!私がしたいこと、全部させてもらっちゃってますね……】
【次は不知火ちゃんから要望があった入れる側……でどうでしょうか!】
【と思いつつ、結構長くもなってるので……気分に任せて、ですね!】

514不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/24(火) 19:38:30
【はいっ。挿入側、是非に……と言いたいところなんですけど】
【ごめんなさい、ちょっと夕飯食べてきます!お返事も含めて詳しいことは後程……っ】

515ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/24(火) 19:47:14
【もちろんですっ!私の方も早速おまたせしちゃいましたし】
【ご飯、ゆっくり食べてきてくださいね?私ものんびりしていますので!】

516不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/24(火) 20:27:40
>>513

(散々欲望を一方的にぶつけられて、中も外も汚されてしまった身体。そんな自分の身体を)
(貴女の白濁で塗りつぶせるなら。貴女の子が、自分の汚された胎の中を埋めてくれるのなら)
(不知火は、その方が良いとさえ思った。)

(だから、不知火の身体の動きは「出してもいいよ」なんて受動的なものではなかった。)
(貴女の子種を欲しがるように何度も腰を動かして、膣内は本能的に貴女の子を孕みたがって締め付ける。)
(何度も押し付けるように交わす口づけは、まるで恋人か夫婦のように熱くて)
(時折僅かに口の端から漏れる声は、雌の官能を帯びて甘く艶やかに、男の本能を刺激する。)

んぅ、ぁ……っく……♡

(強く抱き寄せられた瞬間、本能的に察する。ああ、限界なんだ。膣内に出す気なんだ、と。)
(そして不知火は、分かっていて拒絶しない。ぎゅっと強く抱き締め返せば、きっともう離れる事なんてできなくて)

っ―――――♡

(瞬間、不知火の胎内に白い熱が満ちていく。何度も何度も、お腹の中で強く脈打つのを感じる。)
(限界まで達した快楽は、その脈動によってついに決壊する。絶頂を迎えた不知火は、声にならない嬌声を上げて身体を震わせた。)
(膣は、絶頂により肉棒に絡みついたまま強く締め付ける。脈動するソレを、さらに搾り取ろうとするくらいに。)
(限界まで出して、自分の体の中をあなたの熱で埋めて欲しくて……射精が終わるまで、何度もひくひくとわなないた。)

……ん、ぅ……♡
ふ、ぁ……ふふっ……全部、貴女に埋め尽くされて……ふわふわと、温かいです……♡

(満たされた後、甘い余韻に浸ったまま交わすキスは、ほんのり甘い味がした。)
(口を離せば、蕩けるような笑みを浮かべながら下腹部をさする。収まらないほどに埋め尽くされた幸せが、胸に溢れて)

【という訳で、お待たせしました……お返事も書き上げました!】
【やりたいことを私でやって幸せになってもらうのが、私が娼婦として動く上で一番やりたい事ですので、それでいいんです!】
【そして、挿入の導入なのですが……どういうシステムで生やすのか分からないという難点がありまして】
【もし可能でしたら、そちらでお願いしてもいいですか……?】

517ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/24(火) 21:00:25
>>516
(吐き出すと同時に、搾り取られる。それこそ腰が抜けそうな快感に)
(堪える、なんて選択肢は頭に浮かびすらせず、射精して)
(最後の淡いキスがたまらなく甘くて、ゆっくりと息を吐く)
(痛いほどに抱きしめていた腕の力を緩めて、汗ばんだ肌を擦り)
(愛おしそうに下腹部を擦る不知火の髪を撫でて、顔を見つめて)

……不知火ちゃんが可愛すぎて、いっぱい出ちゃいました…、……♥
えへへ……、……お腹、痛かったりしない……?

(身体を起こして、最初に愛撫したときのように不知火を膝の上に座らせて)
(彼女と一緒にその下腹部に触れながら、激しくしすぎただろうか、と)
(自分が好きなように犯された時の事を思い返して、問いかける)

(ただその答えは、何となく予想が付いていた)
(この少女ならたとえ痛かったとしてもそれを嫌味たらしく言うことはないだろう)
(そんな信頼にも似た感覚を持ちつつ、ふと思い出した事が一つ)
(それはオーナーの女性に言われた内容。快楽の良さを教えて欲しい、というものだったが)
(女性としてだけでなく――。そんな言葉を思い返し、少女の耳元にキスをしてから)
(余韻の残る身体に触れて、小さな乳房をそっと捏ねるようにしながら囁きかける)

不知火ちゃん……へんな事、聞いても大丈夫?
えっと……その。男の人が気持ちよくなる感じって、興味あるかなって……
……今の私みたいに、出来るって言ったら。

(「シてみたい?」――なんて問いかけ、秘所に触れる。精液と愛液が入り混じり)
(とろりとした体液が溢れる膣口をくちゅりと愛でつつ)
(指が触れるのはクリトリス。単なる愛撫、とは異なって)
(言葉と合わさり、男性器の存在を示唆するような。そんな言葉を、投げかける)

(――そこから先は、残酷なくらいに現実的な日々に生きる不知火からすると)
(ちょっとどころではなく不思議、かも知れない)
(もし、不知火がブラダマンテの言葉に対して「YES」と思ったのなら)
(瞬きをすれば「ソレが在る」、なんて状態。大きさや形状は、不知火が思い浮かべたモノ次第)
(子供らしいソレか、不釣り合いなグロテスクさか)
(それとも、つい今しがた味わったソレと同等のモノ、だろうか――ともかく)

……私は、不知火ちゃんがしたいことは何でもするから。……ね?

(少女の身体の変化にさほど驚く事なく声をかけるブラダマンテの反応からするに)
(この店では普通、なのだろう。オーナーの女性が不思議な力でも持っているのか)
(なんにせよ。不知火が性的な興奮を覚えているのなら――ソレは、すぐに硬くなるはずだった)


【おかえりなさいっ!それじゃあ、ちょっと強引かもですけどこんな感じで……】
【早速生えちゃうような感じですね。質問とかあれば、もう何でも……!】
【ということで、何でも言っちゃってくださいね?】

518不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/24(火) 21:42:59
>>517

(体を起こせば、自然と膣から肉棒が抜ける。同時に、吐き出されたばかりの精液がボタボタと滴り落ちれば)
(今自分がどれほどの量を注ぎ込まれたか実感する。それだけ気持ち良くなってくれたのかと思えば、それもまた)
(不知火にとっては胸がふわりと軽くなるような嬉しさを覚える。貴女といると、兎角嬉しい気持ちが何度も胸に満ちるらしい。)

っ、ん……♡
ふふ、っ……お腹いっぱいですけど……痛くは、ないですよ……?
……ただ満たされて、幸せで……

(人間が誰かに手を触れられた部分を意識するのはよくあること。)
(下腹部を貴女に撫でられて、さらに強くその手の下にある白濁を意識する。ああ、こんなにも満たされたのだな、と)
(ただ気持ち良くなって性処理の道具として吐き捨てられるわけではない。不知火に出したいと思って出された精液。)
(満ちたのは、身体だけではなくて心も。出される前にも思った事だけれど……ああ、このまま孕んでもいいや、と思うくらいに。)
(そのまま暫く、乳房や下腹部を愛撫されて幸せに浸っていた不知火だが……不意に、囁かれる。)

(その言葉は、あまりに唐突かつ不可思議だった。思わず、素っ頓狂な声を出してしまうくらいには―――)

ふぇぁ!?

……え、その……不知火が、ですか……?
あ、えっと……んぅ♡

(―――驚きばかりが頭を埋め尽くされる中で、陰核を触られる。)
(最初のうちは想像もつかないと思っていたけれど……そう。人間は、触られた部分を意識するのだ。)
(陰核を触られ続けると、徐々に意識し始める。そこにもし肉棒が生えるのなら……?と。)

(そして、男性器が生えるの意識し始めて最初に想像したのは―――貴女だった。)
(貴女も女性だ。そして……娼婦だ。ソレを扱うのは本業だろう。)
(さっき、女性として愛撫された時でさえも、貴女は人生観が変わるほど心地良くて幸せな気分にさせてくれた。)
(そんな貴女は、どんな風にして男を心地良くさせてくれるのだろう?……興味が無いと言えば、嘘になる。)

……っ!?

(シてみたい。そんな考えが頭をもたげた次の瞬間。その思いを言葉にする前に、陰核がズンと重く熱くなる。)
(あまりの衝撃に、不知火は思わず目を見開いた。だって―――そこには、立派なサイズの肉棒がそそり立っていたのだから。)

(ソレは、貴女のとほぼ全く同じサイズ。思い浮かべたモノ次第で形状が決まるという仕組みだったせいだろう。)
(先程まで挿入していたモノを思い浮かべるのは、自然な事。ただ……体躯が華奢な分、それは貴女についている時よりも目立つ。)
(しかも、貴女を想像するたびにどんどん大きくなっていく。あまりに大きく勃起したソレを見ながら、不知火は顔を真っ赤にして恥ずかしがる。)
(これでは恥ずかしい想像も筒抜けではないか……と。でも、そんな不知火の反応とは裏腹に、肉棒は期待でぴくりと震えて)

【生えさせました!そうですね、質問といえば……】
【貴女自身は生えたままでしょうかっ?】

519ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/24(火) 22:20:18
>>518

そう、不知火ちゃんが。……女の子の「気持ちいい」は
たくさん知ってもらえたと思うから……男の人のも、知っておいたら良いかなって。

(本来ならありえないことでも、この娼館のオーナーは出来てしまう)
(なら、不知火が今後も相手をするだろう男性の快感を知っておいて損はない)
(「敵を知り己を知れば」――とまでは、言わないが)
(娼婦として生きていくのなら、悪い経験ではないわけで)
(実際自分もそうだったから、というところまでは強要せず――)

……不知火ちゃんの、おっきい……♥

(何度自分の身体で体験してもこればかりはいつも眼を見張ってしまう)
(瞬きする間に、それまでなかったものが出現する)
(しかも愛らしい少女の股間に、青年男性並の肉棒、なのだから)

(思わず呟いた言葉は、無意識に妖艶さを孕んだ声色になっていた)
(男が喜ぶ声。それは少女にとっても、同じ効果をもたらすのだろうか)
(秘所に触れていた手で、ムクムクと大きさを増す竿に触れる)
(大きさ自体は自分と同じくらい。ただ、不知火はただでさえ小柄だから)
(やはりアンバランスに見えて、それがとても卑猥で。女として、惹かれないといえば嘘になり)

どんどん大きくなって……熱くて、硬くて……
……顔、赤くなってるよ?どんな事考えちゃったのか……、……教えて?

(先程まで艶やかな娼婦としての側面を見せていた不知火が)
(未知の体験の中で、恥じらいを見せているのがまた愛らしくて)

(手で扱きながら、問いかける。どうしてそんなに大きくしているのか、と)
(分かりきっていても聞きたくなるくらいに、今の彼女は初々しくて)
(このまま手で果てさせてしまおうか――そう思うくらいに、扱く手付きはいやらしさを増していた)

【私の方は……んー、入れ替わりで無くなっちゃった感じでっ……!】
【折角だし、ちゃんと女の子な私で不知火ちゃんを良くしてあげたいので……】
【挿入れちゃう以外にも胸でとか、希望があれば言っちゃってくださいね!】

520不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/24(火) 22:54:47
>>519

(普通に女の身体でいる時は、貴女の裸体に魅力を感じたり、与えられる快楽を想像したりしても)
(それが肉体的変化として出ることは少ない。けれど……生えてしまってからは、それが筒抜けだ。)
(ちょっと想像するだけで、大きく硬くなってしまう。男の肉棒は、こんなにも敏感に思考を反映していたのか……)
(不知火は、付いてみて初めて実感すると共に驚きを隠せない。性別が違うだけで、性器の挙動はこうも違うのか、と)

(そして……生えてしまったせいか、思考が少しおかしい。)
(男性的な衝動が頭をもたげる。妙に貴女の声が官能的に聞こえてしまうし、貴女の身体が蠱惑的に感じる。)
(生える前も、貴女の身体は綺麗と思っていた。けれど、今は……綺麗、とは違う別の感情が湧き出てくるのだ。)
(たわわに実った乳房や、丸みを帯びた尻を見るだけで、目を離せなくなるような……表現しがたい感情。)
(声を聴くだけで、頭がぼーっとしてしまうような。淫魔に例えたりするのは失礼かもしれないけれど)
(もし淫魔の魅了効果を体験したとすれば、こういう感じなのかもしれない……なんて思ってしまう程に。)

(そんな風になって戸惑う不知火の肉棒に、指が触れる。その指先があまりにしなやかで柔らかくて)
(心臓が早鐘を打つように高鳴るのを、不知火は確かに感じていた。これが、男の興奮か。)
(もっと、もっと欲しい。もっと気持ちよくなりたい。そんな欲求……―――しかし、不知火はハッと気づく。)
(「これでは、自分が嫌いな欲求をぶつける男たちと変わらないのでは」と。)

あ、ぅ……ブラダマンテ、さん……
貴女の……おっぱいが、背中に当たっているのを感じるだけで、心臓が高鳴るんです……
指も、柔らかくて……触れられただけで、気持ち良くて。もっと、そうなりたくて……でも、っ

(本能と理性、そして自身の苦い思い出との間で、不知火は葛藤する。)
(俯く表情には、快楽に素直になり切れない様子がありありと見える。このまま委ねていいのか、と。)
(それで、貴女は嫌ではないのか―――と。ほんのわずかに残った理性が、警鐘を鳴らす。)

―――貴女は、私の下卑た下心が嫌ではないのですか……?

(俯きながら、それでも身体は快楽に打ち震える。身体は既に快楽に従順。ならば、彼女を素直にさせるのは貴女の言葉一つだろう。)
(変な所で真面目過ぎる彼女の理性も、きっと貴女なら溶かす事も容易いはずで)

【了解です、それでは女の子な貴女にご奉仕されちゃいます!】
【希望はないです、もう思うままにご奉仕してくださいっ。それが一番嬉しいです……!】

521ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/24(火) 23:16:17
>>520
(本当にこの子は、なんて可愛らしいんだろうか)
(自然とそう思えてしまうくらいに彼女の反応は愛おしい)
(手慣れた娼婦のようでありながら、初めて性に触れて戸惑う少年のようでもあり)
(素直で、賢くて、繊細で綺麗で。葛藤する姿がまた、いじらしくて)

嫌じゃないよ。……無理やりされちゃうのは、嫌だけど。
不知火ちゃんになら、そうされちゃっても良いって思えるから。

それに、私の事を考えてこんなふうにしてくれたなら……嬉しい、かも。
私のこと魅力的に見てくれてるって感じるし……
……不知火ちゃんのこと、男の子の方でも気持ちよくしてあげたいなって。

(はっきりとしたものだった。彼女の下心は嫌ではない、むしろ嬉しい)
(その言葉は不知火に取ってどのように響くのだろうか)
(あっさりしすぎて、不安だろうか。謳い文句だと思われてしまうだろうか)
(それとも、理性の糸を切るのに十分すぎて、押し倒してくれるだろうか)

(――どんな結果でも、悪い方向には転ばないはずで)
(そして不知火が何かを言おうと、或いは何かをしようとする前に)
(先程自分がそうされたように少女を押し倒してしまうと)
(細い両足の間から近づいて、ちゅっ、と勃起の先端にキスをする)
(唾液を絡ませた淫らな口づけは挨拶のようで、つぅ、と銀色の糸を引き)

気持ちよく、してあげるね……♥

(今度は自分の番とばかりに声をかけると、上を向いた肉棒に向け)
(口を開いて、舌を垂らして。それを伝って唾液を滴らせ、竿を濡らすと)
(上半身を腰に寄せて――肉棒を、左右から柔らかな乳肉で挟み込んでしまう)
(まだ、それだけ。ぬるりとした感触の中、乳房に竿が埋もれる感覚を味わわせ)
(そんな状態で顔を見上げる。少女はどんな反応をするだろうか――それを、見極めるように)

【分かりましたー!それじゃあ、不知火ちゃんにたっぷり気持ちよくなってもらわないと……♥】
【と、今夜もそろそろ日が変わっちゃいそうですね……】
【大体次のお返事をもらうくらいでまた凍結、大丈夫でしょうか……っ】

522不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/24(火) 23:21:46
>>521
【あー!もう、このお返事だけでもすごく……すごいです……(語彙力)】
【もっと気持ちよくさせられるなんて……どうなっちゃうんでしょうっ。】

【そしてごめんなさい、お返事を書く前に寝落ち寸前の状態なので、ここで凍結をお願いします……!】
【ちょっと頭が回らないのです……明日にもお返事は置いておきますっ】
【次回は金曜日に今日と同じくらいの時間という話でしたね!私もそれで大丈夫ですので!】


523ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/24(火) 23:37:52
>>522
【こんなのまだまだ!……なんて言ってハードルあげすぎちゃうといけませんね】
【ひとまず今日は此処までで、次は金曜日にお願いしちゃいます!】
【……今日もすごく素敵な時間、ありがとうございましたっ♥】

【それじゃあ私もこれで……不知火ちゃんもゆっくり休んでくださいね】
【ということでおやすみなさいっ、スレをお返ししますね!】

524不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/24(火) 23:47:44
>>523
【此方こそ、楽しかったです♪反応がきめ細かいと、描き甲斐がありますっ。】
【過度な期待はせずとも、次回もとーっても楽しみにしてますね!ではでは、ブラダマンテさんもゆっくりとお休みください……】
【それでは、おやすみなさい……私からも、スレをお返しします。】

525ブラダマンテ ◇5p411QU916:2020/03/27(金) 18:42:09
【外からなので名前もコピーですけど……不知火ちゃんへの伝言ですっ!】
【ごめんなさいの連絡で……ちょっと戻れるのが何時になるのか分からなくて……】
【かなりバタついちゃってるので、今夜の約束は延期でお願いします……】

【ひとまずそれだけ……戻ったら改めて連絡するねっ?】
【本当にごめんなさい!スレをお返ししますっ……!】

526不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/27(金) 19:05:14
>>521

(鼓動が高鳴る。嫌じゃない、嬉しい……そんな言葉が、魔法が掛かったみたいに頭の中で何度も反響する。)
(自分も娼婦だからわかる。たとえそういうコトをするのが仕事の娼婦でも、無理矢理されるのは、嫌なはず。)
(受け入れたくないものを受け入れるのは、心理的に難しいこと。仕事だからせざるを得ないだけだ。)
(けれど貴女は、「嫌じゃない」と言ってくれた。嫌々するんじゃなくて、嬉しいとまで言ってくれた。)
(それはつまり、自分の欲求も衝動もちゃんと受け止めてくれるということで)
(不知火は、自分の存在を丸ごと肯定されている気がした。だって、恥部さえも受け止めてくれるんだから……)

ぅあ……ぁ♡

(……何か行動を起こすその前に、もう押し倒される。軽い音と共に細い体がベッドに倒れてしまえば)
(もう、貴女は自分の猛り切った肉棒に口を付けていた。ほんのワンタッチ、唇が触れただけ……なのに)
(それだけでも、腰の力が抜けるような甘い感覚が体を襲って、不知火は小さく体を震わせて、呆けたような声を上げる。)
(ああ、なんということだ。こんなにも気持ちいい事なのか。禁断の果実を齧った気分だ。)
(目を開かれてしまった。一度知ると、もうペニスで味わう快楽を忘れることは出来ない―――そんな、気がする。)

っ、何を……

(口づけだけでこんなことになっているのに、一体どんなことをされるのだろう。自分は一体どうなってしまうのだろう。)
(未知の快楽への期待と不安で潤んだ瞳を貴女に向けていると……唾液を垂らされた肉棒に、貴女が上半身を寄せてきた。)
(不知火とて娼婦。今から何をするかは想像できた。けれど……――――与えられた快楽は、その想像のはるか上を行った。)


ぁ、あ……ぁ……♡
なに、これ……柔らかくて、包み込まれて……っ♡

(ただ埋もれただけ。それでも、この世のものとは思えないふわふわの触感がペニスを包み込んでしまう。)
(柔らかさと、滑らかさの、暴力。いつまでもそうしていたいと思えるくらい、心地のいい触感。)
(不知火はただただ唖然として、恍惚の声を漏らす。思わず目をつぶって、その触感に浸ってしまうくらい)
(擦られているわけではないから、絶頂するような快楽ではない。けれど……あまりに心が緩む、幸せな感覚。)
(乳肉の中で、肉棒を何度か震わせる。そのたびに少しだけ擦れて、その柔らかさが伝わってきて……)

>>525

【いえいえ、リアル優先で全然かまいませんので!どうかお気になさらず!】
【それと、こちらもごめんなさい……お返事置いておくとか言っておきながらちょっと立て込んで結局書けませんでした……】
【一言くらい入れればよかったのですが……申し訳ないです!遅くなりましたが、置いておきますね!】

527ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/29(日) 12:34:27
>>526
【お返事ありがとうございますっ!不知火ちゃんも忙しいと思うので】
【返せればラッキーくらいでいいと思います……っ!】
【私の方も、一昨日からだいぶ立て込んじゃってて……今日もちょっと厳しそうです……】

【明日からの週も、平日はちょっと厳しそうで……改めて伝言、させてもらいますね?】
【あとは余裕があればお返事も……っ!それじゃ、またちょっと出てきます!】

528不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/04/01(水) 22:55:30
>>527
【っと、ごめんなさい!こちらもお返事が遅くなってしまいましたっ】
【私も金曜日までかなり忙しいので、そのあたりは大丈夫です!今週以降は私も平日は厳しいです……】
【恐らく土日になるんでしょうか?それでは、お返事は気長に待っております!】

529ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/04/05(日) 22:54:01
【うー……何度もお返事遅れちゃってごめんなさい……】
【いま流行りのアレ関係で、なかなかお休みが取れなくて】
【ちょっと先週今週って立て続けに出ちゃっててですね……っ】

【それでお願いしたいのが、長期の凍結、といいますか】
【改めて落ち着いた時期に続きをお願いしたいなーって思って……】

【このままずるずる会えないままよりは、こういうのははっきりしたほうが良いと思うので】
【不知火ちゃんの気持ちに素直にお返事貰えれば嬉しいですっ】
【時間が経つとモチベーションが、なんていうのもあると思うし】
【そこはもう本当に気にせずで……!残念な連絡になっちゃってごめんなさい……!】

530不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/04/06(月) 20:52:46
>>529
【了解ですよっ!大変な時期ですしね、仕方ないです……此方もちょっと大変なことになってきたもので】
【お返事は本当に、落ち着いた時期で全然かまいませんので!どうかお気になさらず、出来る時に返して頂ければ!】
【私としては最後までやりたいという気持ちはありますので、気長に待っておりますよー!】
【それでは、どうぞご自愛くださいね。お互い元気に乗り切りましょう!】


531神楽ちづる ◆fYZYXQD6VU:2020/05/31(日) 23:47:59
【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
本来なら歯牙にも掛けない相手に傅いて昂らされ、オロチ衆に飼われる為の身体を詰られながら貫かれ、はしたなく達する
そういう内容が希望です


【名前(版権の場合は出典も)】
神楽ちづる(KOFシリーズ)

【性別年齢】
女性、20代前半程度

【その他・特筆事項】
・バースにより蘇ったオロチ衆に襲われ、敗北
・拉致監禁され、輪姦の後に肉体改造、調教を受けてマゾ雌奴隷に堕とされた
・主にシェルミーに管理されている
・娼館の客層はオロチ衆関連と裏社会の人々
・時間は夜22:00〜翌1:00迄、それ以上は凍結

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
身長は設定通りだが、肉体は改造されている
身長 169㎝ 110/62/90
下腹部にハートの鏡に蛇が絡みつく淫紋
乳首とクリトリスの根元を蛇を模ったリングで締め付けられ、更にリングピアスを嵌められている
以下の恰好で接客し、身体を売らされている
https://i.imgur.com/i88V04V.png

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使える様に躾けられた。奉仕も一通り仕込まれている
オロチ衆やちづるを知る者への屈服と恥辱を楽しむために、身体は完全に堕とされたが、理性は残されている

532神楽ちづる ◆fYZYXQD6VU:2020/06/07(日) 00:01:12
>>531にてしばらく待機します。

533神楽ちづる ◆fYZYXQD6VU:2020/06/07(日) 01:46:49
【待機を解除します】

534エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI:2022/01/16(日) 21:21:25
【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】

愛も情も無い下賤な相手に傅く事を強要されながら、感じさせられ、貫かれ、はしたなく達する
そういう内容が希望です

【名前(版権の場合は出典も)】
エクリア・フェミリンス(戦女神2)

【性別年齢】
女性、外見は妙齢だが、不老の為正確な年齢は不詳

【その他・特筆事項】
・過去の因縁から通常とは時の違うこの娼館に囚われた
・魔力などの力は封じられている
・エクリアへの恨みが集まって出来た存在により力を貸与された管理者が自由に調教などを行っている
・娼館そのものを管理、運営するのは奴隷商人の類で他にも娼婦はいる
・ここではまず客をもてなし、その後にプレイをする流れで雰囲気は貴族の社交場に近い
・時間は夜22:00〜翌1:00頃迄、休日前は長めに可能、それ以上は凍結

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】

衣装以外は概ね公式絵の通りだが、調教と肉体改造で爆乳化されている
性奴隷調教と淫紋の効果によって一定期間内に精液を中出しされないと感度の高まりと肉欲に苛まれる
下腹部にハートを肉棒が貫いたデザインの淫紋を刻まれている
腰と肩に奴隷を示す刺青、クリと乳首にはリングピアス、鍵付きの革首輪
背中が丸開きのタイトミニボディコンにニーハイ・サイハイブーツ、手首と足首には拘束プレイ用の革枷が巻かれている

【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
身体は完全に堕ちているが、理性は残されている為に羞恥と被虐プレイが楽しめる
中出しお預け状態で媚びさせ、中出し後には激しい羞恥と自己嫌悪に悶えますが、肉棒を突っ込まれると快楽に喘いでしまいます


【しばらく待機させて頂きます】

535エクリア・フェミリンス ◆3KuG/YQxPI:2022/01/16(日) 22:29:14
【待機を解除致します】


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