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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

750蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 21:52:29
>>749
【待機するね】

(気持ちいい。このままイかせて欲しい)
(悲鳴をあげ逃れられない拷問に苦悶する表情の中に、悩ましい艶が混じる)
ぎあっ!あ!い゛っいやだああ!ひ、ひぃぃ!!
(これ以上嬲られたくないと、痛みで体が硬直する。小夜に捕らわれている両腕がもがくのをやめてこわばる)
(目元を濡らし、呼吸を整えようとみっともなくしゃくりあげる。唾液が胸に滲みて何度も息を詰める)
……っ
(薬研を非難めいた目で睨むが、やがて目を伏せ)
お願いします。俺に……おちんぽをハメて下さい……
本体に傷を付けないでくれ、虎徹を壊さないで下さい……
こっちの体でできる事は何でもする、から、仕事を……させて下さい…あ!
(慣らしもしない肉の孔は、昨日拡張されたお陰でどうにか押し入る竿を受け入れる)
(ぎちぎちと摩擦されて呻きながらも、苦痛を和らげようと仰け反って、精一杯尻の穴を開いて)
あ……あ、は…ぁ…、ふ……っ
(無防備に潤んだ目に小夜の蔑む表情が写り胸が痛む。ひくりと中を締め付け)

751和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 22:12:09
>>750
【よぉ、今晩も冷えるな】

(小夜が汚いものを見るような目で雄を受け入れる蜂須賀を見て)
「…変態」
(薬研の肉棒が尻穴の浅い部分を擦り、ぷちゅぷちゅと音を立ててから根元まで挿し入れ)
「変態呼ばわりされて感じんのか。今、中が締まったぜ?変態」
(言うと、腰骨が尻肉にぶつかる小気味よい音を立てながら腰を使い始め)
(パンッパンッと続けざまに突き立てながら、蜂須賀の男根を力任せに握り)
「この薄汚いちんぽは何だ、蜂須賀。ボコボコで穴だらけで、チンカス臭っせえ…ゴリゴリシコると痛くて気持ちいんだろ」

752蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 22:34:37
>>751
【ああ、今日はちゃんと綿入りを羽織ってきたよ(とドヤ顔で、無駄に目に眩しい半纏を着て)】

(ぎゅぅ、と肉の輪が強く内側に竿を引き入れて、深い場所の粘膜がそのまま小刻みに食む)
あ……ぅ、ごめ……ん
(屈辱に震えながら、それでも男を拒絶できない自分自身を責めて)
(弱い目をして謝る。どちらが子供かわからない)
ごめんなさい……ごめんなさい!許してくれよ俺もう分からなくなるからっ許してくれ!!
あっあっおちんぽ入ってる!おちんぽハメられてるぅぅ!!
お仕事しながらちんぽ虐めないでぇ……!やぁっ!あんっっ!
俺のちんぽ弱いのに゛っ!和泉守が!
変態じゃない虎徹はへんたいじゃないぃぃ゛!!
(無意識に、薬研の腰に合わせて体をくねらせて、絶頂しかけるも根元と尿道をふさがれて悲鳴を上げる)
んがああああああああああっっっ!!!
精液出したいイきたいイきたい気持ちいい゛のは!和泉守のせい!和泉守が悪いっ!かねさだがぁぁっ!!

753和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 22:46:39
>>752
【…お、おう……(なぜコイツの着物はことごとく金襴緞子の豪華モノなんだ、とひきつりつつ)そうか】

(薬研が、簡単には達することが出来ないように肉棒を握り込みつつ、きゅんきゅんと締め付ける尻肉を楽しむ間)
(薄い笑いを浮かべた小夜が悲鳴めいた嬌声を上げる蜂須賀の耳元に)
「ああ、…和泉守のせいだ…和泉守に、こんなふうに変えられたんだね」
(嬉々として呪詛の囁きを吹きこみつづける)
「銘刀…虎徹なのに、こんな扱いをされて…ちんぽも乳首も穴をあけられて、尻の穴もすっかり…雌穴にされてさ…」
(憎いよねえ…?と言いながら手を伸ばして乳首を弄り)

754蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 23:03:25
>>753
【だからもう風邪はひかない……ん?(和泉守の様子に首を傾げながら、当然のように隣に座る)】

うぐぅぅぅぅぅぅううう!!やらぁ!ちんぽ放ひてぇ!紐とってぇ!おしっこ孔から針抜いてぇぇ!!
(腰を前後に振って、開放されず、逃がせない快楽に翻弄されて、ぐにぐにと発情期の獣じみて体をくねらせる)
(腹の中も、さぞうねって薬研にまとわりついているのだろう)
うんっ!うんっっ!そう……そうだ!
長曽祢がきもちわるいことするのもっ!やさしい浦島が俺におこるのもっ!和泉守が……!
(びくびくと快楽に震えて、晒した白い肌を朱に染めながら泣きじゃくる)
あ、あ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁっ!?
(朱より濃い、紅の血が滴る胸を弄られて叫ぶ。だめだ、もう、胸だけで達する)
(ふつりと長い悲鳴が途切れ、意識を飛ばし、痙攣してはまた意識を戻し)
憎い……俺を……こんな、変態……に、雌になるぅ……

755和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 23:18:13
>>754
【寒くねェなら、結構じゃねェか(ぷいっと顔を背けて横たわり、当然のように蜂須賀の膝に頭を預け)】
【(室内は火鉢が程よい温かみを保たせていて。薄い草子を開いて読み始め)】

(憎しみの毒を流し込み続け復讐を煽る小夜と、嬲るほどに具合がよくなるのかグチャグチャと音を立てて尻を抉る薬研)
(一際きつく絞られて笑いながら達した薬研が)
「ハハハ、蜂須賀、ちんぽ汁も出さずにイッちまったみてえだ」
「ホント…変態雌豚だね、蜂須賀。和泉守が憎いだろ…殺してやりたいよねえ……?」

(偶然行き合った江雪が眉を顰めながら小夜を呼び寄せて連れ去り)
(気を失った蜂須賀の尻穴に薬研がいつも持ち歩いている医療用ポーチから取り出した薬を塗り込め)
(淫薬が染み込めば腹の中をかき回したくて、切なくてたまらなくなるだろう)
(無数に疣の付いた太く長いすりこぎのような張型を突っ込んで放置し、そのまま自室へと戻って行き)

756蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 23:35:51
>>755
【あ、ああ。あれっ(自然に乗っかってきた頭にうろたえるが、そのまま膝を貸し)】
【(こっそりと、掬った一房の髪の先をいじる)】

俺、を……馬鹿に、してぇ……
和泉守兼定ぁ……!俺が、いつか、必ず……
(股を開ききって、かくかくと揺らしながら虚空を睨み、力尽き)

(雑に脱ぎかけたままの着物をまとわりつかせ、藤色の髪を乱したまま部屋に転がる)
(玩具にされた性器は戒められたまま、尻に仕込まれた薬によって全身を火照らせ)
(悪夢でも見たのか、頭を緩く振って)
う……んん、は……?
(薄く目を開く。もどかしくて、尻の中がせつない。体の内側がおかしくて、考えがまとまらない)
あ、あっ
(夢うつつのまま、手を股間に伸ばす。根元を括る紐は体液でねとねとして滑り、なかなか外れない)
(寝苦しいのは尻を広げる道具のせいだろうか?もう片手で掴んで、恐る恐る抜きかけると)
は、ぅぁ!あ、あああっ!?
(あまりの気持ちよさに目がくらむ。驚いて手が止まった)

757和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 23:53:40
>>756
(尻穴の中を疣がゴリゴリゴリ…と擦り、押し込めば腸内を潰すようにして)
(中で溶けた薬は蜂須賀を狂わせるべく体内に染み入って)
(ネットリと張型に絡みつきながら奥まで達し)

(部屋へ戻ってきて、中へ入ろうと障子に手をかけるが)
(聞こえてきた声にフゥン、と眉を上げてわずかに開いた隙間から中を覗いてニヤリと笑い)
(自慰に耽る様子を眺めることにして)

758蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/26(月) 00:27:54
>>757

な……に、これ、中……が?
(痛みではないし圧迫感だけでもない、じりじりと内側を焦がすような感覚に不安を覚えて)
(仰向けになり、立てた膝を軽く開く。閉じたままでは骨盤が苦しい)
(陰茎を括る紐は後回しにし、両手で張型を握る)
んっん……?んぉ゛っ!?お゛っぉぉぉぉおおお!!?
(ずるずると半分引きずり出しただけで、もどかしさがすぅっと融けて悦びに変わる)
(股間がまた、最大まで勃起し)
あ……あひ、俺の、体……また……。何か……?これ、早く、取らないと……ぉ
(理性は異常に気づくが、肉体の求めを無視できない)
ああ、かゆい、痒い……っ!中ぁ、俺の、奥まで……!
(凶悪な張型を抜き取って、肛門が勢い良く擦れて思わず笑みが零れる)
(だがすぐに痒みに襲われ苦しんで)
うぁぁ……や、だ……!
(両手の指をねじこんで、くちゅくちゅと擦って拓くが奥に届かない。もっともっと奥に欲しくなるばかり)
……ぅ
(あの張型なら、全部掻ける。腰を浮かせてみたり、転げまわって指を突き立てる角度を変えてみたりしても治まらない)
(体を起こす。両手でペニスの戒めを解くと、どろどろと粘る精液が張型に滴る)
もう……仕方ない……だって、俺……おかしくなる……体、おかしい……
(誰も居ないのにぶつぶつと言い訳を呟いて、張型を立てる。膝立ちになって)
(その上に腰を下ろしていく)
……ふーっ、ふー……っ
(ぽってりと火照った肛門が期待して開く、粘膜に疣が触れただけでまたせき止められていた精液が溢れ)
少し、だけ、中に何か……仕込まれた、のを、掻き出す、だけ
他の奴らに見つかる前に、その間だけ……だから…ぁ
(片手で支えながら、深く深く腰を落とす)
あ、あああっあっぁああっ!!あっっっっっっくふぅぅぅぅぅぅぅ!!
(肉壁を掻き分けて押し広げて、腸の形を変えて飲み込まれる)
(奥に当たって痒みが落ち着いたのは一瞬だけだ。すぐにじんじんと切なさが増し)
ん゛っん゛っ!んひっ!んひんっ!効くっ!これ効くぅ!あーっ!ああーっっ!!
(自ら腰を上下に激しく振る。脇目も振らず夢中に、内臓が壊れるんじゃないかと見てるほうが心配になる速さで)
ああ、出るっ出りゅ……!ちんぽ我慢できない……!
(短刀の前で散々我慢させられたのだ、見栄も誇りもかなぐり捨てて、溜め込んだ分を何度も射精しうっとりと笑う)
ん……っいっ(唾液と涙が顔を伝って、顎で混ざってからぼたりと落ちる)
いっ、いずみのぉ、かみぃ!お、俺をぉ、こんな目に合わせてぇ…!こんな、惨めな!無様な!変態に!!!
(恨み言を吐いても自涜する手は止まらない)

759和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/26(月) 00:52:11
>>758
(笑い声をかみ殺しながら障子の前に座り)
(どうするかと覗き込めば、両足の付け根、股関節のくぼみが見えるほど足と尻穴を広げて両手の指でめちゃくちゃに掻き毟るのが見えて)
(ぐっぱりと広がりヌラヌラと濡れ光る穴の上では根元を縛られてドス黒く赤く充血した肉棒がぶるんぶるんと弾み)
(髪を振り乱して転げまわる姿は、朝の取り澄ました蜂須賀とはまるで別人で)
(張型を手に何やらぶつぶつと呟きはじめたのには、さては壊れたかと眉を寄せるが、じきに精液まみれでイキ狂いながら自分に対する恨み言を叫びはじめたことに気をよくして)
(軽く顎を擦り立ち上がると、さも今しがた戻ってきたと言う顔をして障子を開き)

……オイオイオイ、なんだこりゃァ。随分愉しげじゃあねェか蜂須賀
構わねェから続けろよ。どうせ薬研のえげつねえ土産だろ
(一瞬硬直した蜂須賀を侮蔑しきった顔で見下ろし)
(全く汚れの無い自分の着物が汚れぬように、という動きで遠巻きにして)

【今夜ァここまででいいか…?】
【(起き上がるが微妙に前屈みになりながら立ち上がり)……チッ(蜂須賀の顔を見下ろすと僅かに頬を赤らめながらバツが悪そうに舌打ちして顔を背け)】
【ちッと、便所!】

【(便所:個室)……クッソ!クッソ!!!いやらしすぎんだろ!あンの豚野郎が!(文句を言いつつ、右手の動きには余念が無い)】

760蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/26(月) 00:58:58
>>759
【わかった、次は水曜でもいいかな、だめなら日曜で……和泉守?(一瞬身構えたが、呆気に取られ)】
【(意外な表情に遅れてこちらも赤面し)……。あっ!俺は先に休むからね!?(と慌てて背中に呼びかけ)】

【先に失礼するよ。おやすみ】

761和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/26(月) 01:04:26
>>760
【水曜だろ、わぁッてらあ!…勝手にしろ!(怒ったように言いつけると足音荒く部屋を出て)】

【(完全に賢者モードで後悔気味の様子で部屋へ戻ってきて、幸い、布団で先に寝てしまったらしい蜂須賀を眺めながらしばらく微妙な顔をしていたものの)】
【(ゴソゴソと隣に布団をのべて寝ることにして)】

【(以下空き)】

762蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/28(水) 21:47:25
>>759
【待機する】

(深く突き立てた張り型を、捻って、腹の中を暴くように押し付けていると疣が過敏になった腸壁を荒らして)
(どうしようもなく満たされる。顔を真っ赤にして没頭し、ピアスだらけの陰茎を擦る)

……和泉守兼定…ぁ
(殺してやると吠えた対象がいざ目の前に現れると、射精中であったが目を見開いたまま硬直する)
(どくどくと茎を伝う生ぬるさに我に返って蹲る)
見るなああぁぁぁあぁぁっっ!!
(体を隠そうと、咄嗟に蛙の様に縮こまる。薬の疼きに抗って張り型を引き抜き)
……う、ううう、ああっ!
えげつないだと?薬研とは同好の士らしいじゃないか
俺にこんな真似をさせている、きっ貴様ら、こそが…………っっっ!!!
(感情が高ぶりすぎて言葉がつかえる。苛立って、わざとらしく遠巻きにする和泉守に張り型を投げつけ)
治してよ!俺を!体はいいから、本体は治してくれ!!
虎徹の俺をこうまで貶めて満足か!?長曽祢を認めない俺を、見下ろして楽しいか!?
ふ……っ!
(唇を噛んで、両乳首を貫く針を抜き取る。股間のピアスにも手を伸ばすが自分の体液で滑りうまく外せない)
あああぁ……!
(這い蹲ったまま肩を震わせる。こうしている間にも、薬研の精が緩んだ尻穴から垂れてむずむずする)
(体が快楽を欲して、意思を揺るがせようとする)

763和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/28(水) 22:35:25
>>762
【レス遅くなッたな、すまねえ】

(蜂須賀の男根から噴き上がる精液が畳に撥ね、すぐには止まらないのか淫らがましく揺れる茎と嚢にドロドロと流れ落ち)
(隠れるところの無いがらんとした部屋の中は、午後の煌々とした陽光に照らされて)
(蹲る蜂須賀の上気した肌がしっとりと汗ばむのまでが見て取れ)
(羞恥と混乱と怒りで取り乱す姿をニヤニヤと眺めるが、投げつけられた張型が裳裾に当たると眉を顰め)
汚ェなあ…着物が汚れたじゃねェか…
(体液と汚液でほんの小さな染みが出来ただけの袴の裾を、ちょいと持ち上げて確認し)
(まごまごと肉茎を弄っている蜂須賀に大股に近づいて髪を掴み上げ)
(顔を上げさせると自然と背筋が反り、針を抜いたせいでせっかく止まっていた血がぷくんと盛り上がる乳首が露になり)
ったく…せっかく薬研が付けてくれたんじゃねぇか。ホント躾のしがいのある野郎だな……まあいい、尻の方はまだ疼いて堪ンねえだろ
(たっぷり掻いて、流してやるよ…と言うと廊下へ引きずり出し)

764蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/28(水) 22:51:41
>>763
【いいや……。お帰り、和泉守】

そんな汚れなど……刀に、本体に傷を付けるのに比べれば……ぐっ
(首を振り、髪を掴む腕を両手で捕らえて噛もうとするが体勢からして無理がある。空をがちがちと噛む音がする)
ああ、そうだね。俺はこんな仕事には向いていないから
(血を流す胸の痛みと、腹の中の疼きに息を荒げながら、流されまいと吐き捨てる)
どこへ!?あ……!
(肌が外気に触れて、慌てて乱れた着衣を掻き合わせる)
(肩は肌蹴たまま、恥を感じて首まで赤くして目を伏せ)
(せめて飾られた股間は見られないようにと、女々しく股を閉じて)
(誰も見るな、と祈り)

765和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/28(水) 23:13:26
>>764
(着物の前を慌てて抑える蜂須賀に)
引きずられるのが恥ずかしいンなら手前ェで歩け
(と言いつけて無理矢理立たせると、この足では今更逃げられもしないだろうが、万力のような力で腕を掴んだまま歩きだし)

(厩舎の方へ向かえば骨喰と鯰尾がちょうど馬当番を終えたところらしく、並んで弁当を食べていて)
よぉ、邪魔するぜ。どんなもンかね、ご機嫌は
(八十貫目はあろうかという立派な体躯の青毛の方を覗いて問えば、鯰尾がからからと「気が立っちゃってダメですね」と笑い)
(骨喰は淡々と「仕方ない。時期だから」と弁当のおかずをつつくのに余念が無く)
そんじゃ、蜂須賀に宥めてもらうとすっかねェ
(言うと、二人共に肩をすくめて弁当を食べながらのお喋りに戻り)
(蜂須賀を引っ張って厩の中へ足を踏み入れると、高めの台の上へ俯せに押し付けながら)
馬当番、といこうか…。男の腕なんぞより太ェ、奥まで届くちんぽで尻穴掻いて、溢れるぐれぇ雄汁種付けされりゃ、薬も流れるッって寸法よ
(発情期で気の立った馬もスッキリできるし、我ながらいい考えじゃねェか、と自画自賛)

766蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/28(水) 23:35:00
>>765

(みっともなく乱れた髪を直す間も無く、右足を気持ち引きずりながら)
(悔しさに歯を食いしばって連れていかれる)
(どうにか股間は隠せても、血をこびりつかせた胸と自分自身の精で濡れた内腿がみっともない)

(厩に連れて来られても不安げに脇差達をうかがうだけで、何をされるか見当もつかない)
……馬の世話を?
(困惑するが、動物の世話ならまだ刀達の相手をするよりマシかもしれない、等と淡い期待さえ抱いて)

……っ
(馬の大きさに圧倒される。動揺を感じ取ったのか、馬が不快そうに鼻を鳴らす)
ひ……っ、こんな所で、汚い……
(台に押し付けられただけで不満を言う。だが、続く言葉に顔がひきつり)
正気か……!?あ、あああ馬鹿か貴様は!??止めろっ入らない……!!
ああ……っっこんな死に方、いや、だ……ぁ!!
(四肢を固定されながら、必死にもがいて抗う)
来るな、来るな……くるなっ!こないで!!無理……ぃぃぃい!!

767和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/28(水) 23:52:42
>>766
(四肢を台に括り付けると、笑いながら数歩下がり)
(蜂須賀の腰辺りにある蝶番を外すと台に固定された足が机板と一緒に下がり、尻を突き出す格好になって)
(青毛の馬を引いて近寄りながら)
何言ってンだ。本身が砕けねぇ限りは死にゃアしねぇよ、知ってンだろうが
(嘲るように笑えば、既に興奮しきりの馬が前足を上げて嘶き)
(蜂須賀の両脇に足を下ろすように誘導し、大人の男の拳より一回り以上も巨大な亀頭を蜂須賀のヒクつく尻穴へとあてがってやり)
…やれ
(ぐいぐいと押し付ける体重は人間などよりもはるかに重く、穴を締めて抵抗しようにも限度があり)
(先端がめり込みはじめれば済し崩し、馬の力まかせに一息に押し込み)
(跳ね上がった蜂須賀の腹がボコリと膨れて、馬のイチモツの形を浮かび上がらせ)

768蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/29(木) 00:05:44
>>765

こんなのっ!い、いやだ…俺の仕事じゃ無い!!
(半狂乱になり目を剥いて後ろを振り返る)
(勃起した馬の一物がねっとりと恥垢をこびりつかせてせり出して来る)
(腕以上との言葉は冗談でも何でもなかった)
きっ汚い!!臭いっっ!!やめろ……やめて!やめてくれっ!!
(狂いそうになる体内の熱を、こんな物で埋め合わせられたら、今度こそ、言い逃れようもなく、俺は堕ちてしまうんじゃないか)
(恐怖と混乱の中で犯される)
ふぎゃああああああああああああああっっっ!!!?
(腹の中身が、ペニスの形に修正されていく)
(結腸なんてすぐに超えてしまった。媚薬を塗りこめられた範囲より深く、犯されている)
うげっ、ぶげっえ゛っえはぁ゛っ!
(トコロテンめいて、ペニスから小便を、口からゲロを勢いよく吐く)

769和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/29(木) 00:25:30
>>768
(馬が蜂須賀を踏み潰してしまわないようにだけ気をつけながら、小窓からヒョイと顔を出し)
(骨喰と鯰尾から水筒を受け取って喉を潤すついでに世間話などして)
(厩舎の中の蜂須賀とはまるで逆だ)
(馬が腰を揺する度に腹が凹んだり膨れたりし、吐瀉物と押し上げられる内臓に叫び声すら塞がれ)
(ずぢゅっ、ぐちゃァ、と音を立てながら広げられた尻穴からは汚物だか何だか血の混じったどす黒い体液がだくだくと溢れて足を伝い、粘っこい水たまりを作っていて)
(蜂須賀の尻穴に塗り込められていた薬が馬の陽物にもしみたのだろう)
(息荒く蜂須賀を犯す馬は射精しながらも全く萎える気配もなく)
(大量の精液が逆流して、ズルリと野太い男根が引かれる度に蜂須賀の尻から噴き出している)

770蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/29(木) 00:41:25
>>769

だずけでっ!!がひっ!ひぃぃーっひぃ!ぐるじいっっ!!
ん゛っっっあ゛……っっっぐぁぁぁあああああ゛!!!
(何度も視界が暗転して、自我を保っていられる時間の方が短い)
(全身から汗が噴出して青ざめて、泣き叫ぶ言葉の意味が自分でもわからない)
ぎひぃぃぃぃぃっっ!っっぃぃぃいいいい゛っっ!!
っっっに、されるう゛!穴にされるぅぅぅ!!
ちんぷぉにぃ゛!ごろされりゅううう゛!!!
(めくれた腸粘膜が、多量の精液で洗い流されて汚物を掻き出され、ぬめぬめと光っている)
(薬が効いて更に凶暴性を増した馬に、ひたすら欲を満たすためだけのピストンをされて)
お゛っっっっひ………っっっっ!!!?
(わけも分からず、蜂須賀も潮を吹く。暴力そのものでしかない行為を、体は快楽として受け入れてしまう)
(だって、気持ちいいのだから仕方ない)

【(ぞくぞくと肌を震わせ、無意識に腹を庇いながら)……あっ(我に返る)】
【すまない、俺は今日はここまででいいだろうか?次は日曜に来られるよ】

771和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/29(木) 00:46:03
>>770
【……(薄い藤色の髪をさらりと掬って指先で弄び)ん?】
【ああ、じゃあ日曜にな…(言いつつも髪を離そうとせず、今夜も自室へ泊まっていくように無言で引き止め)】

【先に休む。またな】

772蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/29(木) 00:49:04
>>771
【おやすみ。また(和泉守の指先を見つめ)】
【(静かにその肩にもたれる)】

【退室する。以下空室だよ】

773蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/01(日) 22:15:35
【待機するよ】

774和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/01(日) 22:35:05
>>773
【待たせたか?…悪い、今夜はあまり長く居られねぇ(額にネギが貼られている。熱冷ましの民間療法だ)】

>>770
(弁当を食い終わり、ぐっと背伸びをして本丸へ戻ろうとする鯰尾に、ビシビシと音を立てる蜂須賀虎徹の本身を預け手入れに出すように言いつけ)
(職人はわざわざ指示しなくても『心得て』いる)
(馬が台から離れると、巨大で長大な男根がずるんと引き抜かれ、ボタボタと汚液を撒き散らしながらだらりと垂れ下がって)
(蜂須賀の尻はといえば、腹の奥まで覗けそうな穴がぽっこりと開ききってぬらつき)
(意識があるのか、無いのかも怪しいが、手足の枷を外してやり仰向けに転がすと)
(乳首に開いた針の痕に針金を通し、輪にして括り。もう片方にも同じようにして)
(蜂須賀の小便と精液でドロドロに汚れた肉棒と腹を汚げに見下ろし)
…感じたってワケか、ど変態が
(ヘッと笑って、茎に刺さった金具を引き抜くと、袂から取り出した一回り太い物をかわりに刺し込みはじめ)

775蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/01(日) 22:53:57
>>773
【(部屋を暖めて待っており)おかえり。和泉……っ(はっとして顔色を変え)】
【(和泉守の布団を敷き、横になれと無言の圧力をかけ)ふぅん……かっこいいねぇ、兼定】

お゛……おぉぉ!くそぉ゛!ぐぞっ!畜生に!!けだものにぃ、俺がぁぁぁ……!!
(いきたくないのにいかされる)
(浮いては沈む意識の中で、目が艶やかな黒髪と浅葱色を探す)
(媚薬の染み込んだ体の内を拓かれて男根に満たされ、犯される為の筒になり果てても)
(背を向ける和泉守に憎悪の視線を絡みつかせるだけの自我は残っており)
うぐぅぅぅぅぅぅ……っっ!ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(もがいて自ら顔を打ったか、馬に貫かれて圧が上がったせいか、鼻から血を流している)
(馬の気が済む頃には白目を剥いて意識を飛ばしており、糞と精を垂れ流して全身が弛緩している)
……あ、あは……ぁ
(敏感な場所を嬲られ、夢うつつのまま甘く媚びた家畜の声をあげる)

【返事が遅くなってすまない。今日はここまでにしよう】
【俺は君の玩具だから、いつだって、使える】

776和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/01(日) 23:13:42
>>775
【うるせえ…(何せ心は洒落者である…額にネギというマヌケっぷりなぞ晒したくもないが、長曽祢やら大和守やらが寄ってたかってネギだ何だ石田散薬だと言い出すものだから)】
【(既に何だか気疲れがして)……うつらねェようにしろよ(すぐ側に居る蜂須賀に言って目を閉じ)】
【今週はちッと忙しい……また来週、日曜でもいいか?】
【(蜂須賀の言葉に薄く笑い、熱で乾いた唇を歪めて)…じゃ、白湯でも飲ましてくれ(口移しで、と言う意味で)】

【悪いな…先に……休む…(眠り)】

777蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/01(日) 23:21:39
>>776

【うん……。あのね、うつらないようにって言ったのは?】
【(どの口だ、とぶつぶつ言い白湯を含む)】
【(自分の長髪をかき上げながら顔に覆いかぶさり、渇きが癒えて眠るまで何度も唇を合わせる)】
【日曜だね。おやすみなさい(傍らでじっと寝顔を眺める)】

【以下空きだよ】

778和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 21:35:36
【返事を先に置いとく】

>>775
(一回り太いピアスに入れ替え終わると、満足げに男根を撫でるが手にべったりと汚れがついたことに舌打ちし)
(汲んできた水で手を洗い、残りを蜂須賀に荒々しくかけて汚物を洗い流し。冷たさに、ビクンと反応した蜂須賀はまだ意識が戻らず)
(白い顔に鼻血がじわりと流れ落ちて)
(髪を掴んで引き上げ、しばらく顔を眺めていたが、ぐったりした体を担ぎ上げると本丸へ戻り)
(先ほど薬研と小夜に掃除をさせた部屋へ下ろして、そのまま転がし)
そろそろ皆帰って来る時間だな…
(このまま転がしておけば、それぞれが肉壷として勝手に使うだろう)
(ちらり、と蜂須賀を振り返り薄い笑みを口元に浮かべただけで部屋を後にして)

(しばらくは蜂須賀のことなど忘れたように近侍としての仕事をこなし)
(一週間ばかり経ってから部屋へ向かう)
よお……ぶっ、ははは、何だお望みどおり大事にされてるじゃァねえか蜂須賀
(障子を開けると喘ぎ声が先ず聞こえ。絢爛の着物に金の留具、丁寧に櫛を通された髪を高い位置で結った見慣れた姿の蜂須賀を膝の上に抱え上げて口を吸っているのは長曽祢)
(兄の野太い男根を咥え込む尻穴のあたりを浦島が舐め回していたが、こちらに気づくや「あっ、見てよ!蜂須賀兄ちゃんのココ」と嬉しげに顔を上げ)
(留具と揃いの金色、さらに一回り太いピアスに替えられボコボコになった男根とクチュクチュと音を立ててめくれ上がり、赤い粘膜を覗かせる尻穴を見せてきて)
(「長曽祢兄ちゃんと一緒にやってあげるとさ、蜂須賀兄ちゃんもすっごく悦んでくれるんだ」とニコニコ笑い「兄弟はやっぱ仲良くないとねー」)

【また後で来らあ(額にはまだネギが貼られている…というか何だか全体的にネギ臭い)】
【そうそう…陸奥が「同田貫の雄っぱいが吸いたいがじゃ!!!」とかトチ狂ったこと叫んでたぞ…(ゲッソリとした顔で言い置いて去る)】

779和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 22:13:33
【ちッと遅れたな。待機する】

780蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 22:19:22
>>778
【和泉守……(さすがに眉尻を下げ)近侍の仕事、休めないのかい。せめて、横になるとか……】
【今日は0時までしかいられない。けど、俺は、置きでも構わないけど……】

(本体が程ほどに手入れされ、鈍い痛みと微熱を孕んだまま目を覚ます)
(畜生に犯された。戦場ですらあれ程の痛みを受ける事は無かった)
……や、やめてくれ、今日は…できない、俺……馬に……!
(帰ってきた部隊を前に、青ざめてしどろもどろに言葉を連ねる)
(髪を掴まれ、蹴られ、残っていた馬の精が足を伝う)
(腕を入れられるのと口を使うの、どちらがいいか問われて)
(罵声を飲み込み、震えながら口を開く)
(待ちきれなくなった誰かが「馬の後でも構うものか」と犯し始めればもうなし崩しに)
(泣こうが喚こうが、荒ぶった付喪神達の気が済むまで性欲処理便器として使われ続ける)

んっ……ぅ、ふぅ……ん
(鼻から甘く息を逃しながら、ずっと舌を絡めている)
(息を継ぐ為に唇を離しても、舌先はねっとりと繋いだまま)
(広がりきったぐずぐずの尻穴で贋作を無抵抗に包み、弟の舌までも喜んで迎え入れようとする)
(陰茎は更に大きくなって、やっと剥かなくても包皮の先端から亀頭が半分見えるようになった)
(中途半端な見た目が余計間が抜けている)
(茎の梯子の穴も広がっており、何発目かも分からない己の精液がじわりと染み出ている)
あっあ、浦島ぁ、誰、と……?もっと、して、俺にぃ。ちんぽ、してよぉ?
え……和泉…守
(うっとりと彷徨った視線が、己を堕とした張本人をとらえ、全身が硬直する)
(顔色がさっと白くなり、慌てて長曽祢の胸を押して逃れようともがく)
……っ!?

【……(隣で控えていた同田貫がちらりと部屋をのぞく)風邪はいいのかよ?】

781和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 22:27:17
【(ヒラヒラと手を振り、平気だと言い置いて)】
【悪ィな、俺の自己管理が甘えせいだ。お前との続きは置きにさせてもらって、今夜は陸奥に交代してもいいか?】
【(さすがに非道をがっつり行うほどの体力は戻っておらず、同田貫を呼び寄せて)俺ァ休む。この小煩えバカの面倒を見てくれ】
【(次いで蜂須賀を呼び寄せると肩を借りて)俺の部屋まで送れ。あと…汗も拭いて、着替えもな(どこまでも上から口調)】

782同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 22:49:20
>>781
【(蜂須賀が思わず口を尖らせるが)ふ、ふん、いい様だな!まあ、そのネギの匂いがマシになるなら】
【拭いてもいいけどね。ほら、掴まって(歩調を合わせて部屋を出る)】

【(同田貫が小さく頷く)ああ】
【(陸奥守の前にどかりと胡坐をかく)てめえはどうなんだよ、調子】
【(心配で落ち着かないのが裏目に出て、表情が険しくなり)】

783陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:00:17
>>782
【(上機嫌で満面の笑みを浮かべながら同田貫ににじり寄り)わしは何ともないぜよ?…おんしこそ、相変わらずこがいに着崩して】
【(言いつつ開いた胸元に指を差し込みながら、眉間によったシワの上に唇を近づけ)】

…っと、こいがぶつかるの
(【】をもぎ取り、改めてムッとしたような表情の同田貫に口付け)
(少し熱いが、熱のせいというよりは恋人に会える興奮のせい)
んんー。何や急に、おんしが恋しゅうなってしもて…和泉守に無理言うてしもたが…蜂須賀にはスマンかったのう
(しばらく犬だった名残りで、同田貫に甘えるように頬ずりしながら抱きしめて)

784同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 23:07:10
>>783
(ひたりと触れる指先の温度に気を取られていると眉間に口づけられて目を伏せる)
俺も、会いたかった
(両手で陸奥守の頬を包む。軽い力だが逃す気は無く、強い目で見据えたまま唇を重ねる)
蜂須賀はいいさ、あいつだって手加減されたくはねえだろ
(抱きしめられながら髪や首筋の匂いをかいで)
……犬がいたんだ、あんたに見せたかったなあ

785陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:21:35
>>784
(軽く唇を吸うのを繰り返し、間近で同田貫の瞳を覗き込んで微妙な顔で苦笑)
エエ犬やったろう?…えっ、アホ……あ、そう…
(内番があったのか、洋装の同田貫の服を脱がせにかかり)
(この下は半襦袢と褌のみだと、とっくに知っていて。股引を引き下ろし上着を脱がせ…襦袢ははだけただけでそのままにして)
(形よく引き締まった筋肉の上を膨らみの一つずつを撫で)
(唇から首筋へ移した唇を胸の上に移し)
相変わらず…美味そうじゃの、同田貫…

786同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 23:30:18
>>785
おう、アホで可愛かったぜ
懐こい所はあんたに似てる……ぅ
(して欲しい事を陸奥守はしてくれる。毛並みを思い出しながらくしゃくしゃと髪を撫で、好きにさせ)
(夜の空気に小さく震える)
は……下手物食いだな
(片手を陸奥守の股間に伸ばし、掌で、指先で、形を確かめる)

787陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:40:55
>>786
(まだ尻尾があったら目一杯振っている。撫でられて目を細め)
実ぃが詰まっとって…汁がたっぷり、じゃろ
(股間を撫でる同田貫の手の上に手を重ねて、ずしりと重い肉棒を掴ませて情欲を伝え)
(寒さですぐに反応する小さな肉粒を舌で弾きながら、同田貫の褌を解いて手を差し込み)
(肉茎を掴み、先端の割れ目を親指の腹でグリグリと擦り)
食わせてくれるじゃろ…同田貫。わしぁ腹ペコやき

788同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 23:50:19
>>787
(胸を這う舌を熱いと感じた。もっと、熱を移して欲しい)
はぁ……くっ……ん
(息を荒げて、思わず陸奥守の竿を強く掴む)
う、ああ!食えるもんなら、食ってみろよぉ!
(欲を燻らせて目をギラギラと輝かせる。小さく笑い)
(自ら仰向けになると、差し出すように片足だけを抱え上げて、硬い男の尻を指で割り開く)

789陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:57:29
>>788
(普段の快活な笑顔の上に、ギラついた欲望が乗り)
(同じように、戦場にでも立つような同田貫に獰猛な笑みを見せながら犬のように覆い被さり)
(同田貫に握らせた竿を腰を振って擦り付け、硬く猛らせながらパンと張った胸肉に噛みつき)
(広げられた太股に手をかけ、縒り合う筋肉を撫で内側の柔らかい部分を圧し)
(指先を窄まりに押し入れる)
…濡らしてないき、キツいやろが…ちっくと我慢な

790同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:06:54
>>789
あ、あ!
(敵を殺す為に生まれた、この硬いだけの体を求められて嬉しい)
(ずくりと鈍い痛みが走るのも、この身が生きている証で)
(あんたがくれるなら、何だっていい、と口走りそうになり、我ながら笑えて)
はは……俺は頑丈にできてんだよぉ……っ
(目を瞑り、奥歯を噛みしめて受け入れる。己の足に爪を立て)

791陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:15:33
>>790
(知っている、と答えかける。ここに来る前の主の元にいたときも、今も、痛めつけられても、嬲られても剛直に立ち上がる)
(その武骨さが堪らなく好きで)
(指先で広げた穴に切っ先を押し付け、力任せに押し込み)
ぐっ…く、キツいの。けんど…エエ具合や…
(ぐりぐりとひねりながら、根元まで押し込み、異物を押し出そうとする締め付けと飲み込もうとする蠕動を感じて溜め息を吐き)
(引き結ばれた唇をべったりと舐めながらゆっくりと動かしはじめ)
(じきに無理矢理嬲る動きに変わって、パン!パンッ!と尻に腰をぶつけて)

792陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:19:46
【時間は大丈夫がか?】
【アカンかったら構わず休みや】

793同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:24:03
>>791
ぁ……ぐっっ!
(陸奥守が熱い。体を貫かれて、抱え上げた膝の先で足の指が震える)
(声を上げずに数度肩を揺らし、畳に頬を押し付け)
いい、のか?
(絞り出すような小さい声でやっと返し、唇を這う舌を吸って捕まえる)
んぐっ!んぐぅぅっっ!!
(唸りながら、捕まえた舌を唇で食んで離さない)
(いつの間にかしっとりと汗をかき、薄目を開けて陸奥守を見つめる)
(赤く張り詰めた陰茎が汁を流して喜ぶ)

794同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:30:17
【……火ぃ付いちまった。残さず食ってくれよ、陸奥守吉行……ぃ】

795陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:30:59
>>793
おんしの身体は…ほんに、旨いがじゃ…!
(軋むほどに揺さぶりながら、同田貫の唇に捕らえられた舌を更に差し込む)
(深く絡め合いながら、気配に気づいて目を開き金色の瞳を間近に見つめ)
(ぐっと反り返った肉棒でえぐり抜く)
(腹に当たる同田貫の男根が反応しているのがわかって、動きが大きく荒くなり)
んっ、むっ…、はっ、同田貫っ
(性急に、好きじゃ、と呟くと再び唇を重ねて、ねじ切る勢いで舌を食みながら)
(まだキツい尻の中に精液を噴き上げる)

796同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:38:43
>>795
よか……た…ぁ
(言葉を紡ぐのも忘れて、ぐちゅぐちゅと下品な音を立てて唾液を貪る)
んぶっ!
(舌を吸いながら、ごつごつと貫かれてあえぐ)
ぅ、ん゛!ぉ……ひゅき、お、俺も、むつ……っ!!
(んくんくとまた舌を吸い)
…………っっ゛あ!!
(抱え上げた内腿をがくがくと痙攣させて、魔羅から吐精する)

797陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:43:49
>>796
(びゅくびゅくと精を吐ききっても同田貫の中から肉棒を抜かず)
(ぐちぐちと小刻みに腰を回して)
今夜はこのまんま、ずうっとさしてくりょう…腹一杯になるまで
(ねちっこく尻穴を掘りながらもう一度しっかりと抱きついて)
(同田貫の頬を犬のようにペロリと舐めた)

【ほんな、今夜はこれまでかの】
【急にワガママ言うてしもてスマンちや】

798同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:51:06
>>797
う……あ、ぁ?…っつの、かみぃ、俺、まら、イっひぇる!いっ、いっあぁぁっ!!
(身じろぐが恋人は離してくれない。悲鳴を上げて、逃せない快楽にのたうつが)
(それも全て、陸奥守が抱き止めてくれると信じ切っているから、溺れ)
(涙が伝う頬を子犬のように舐められて、ぞくぞくと甘い痺れが走った)

【次、俺は水曜に来られる】
【気にすんな、俺も、あんたがどうしていたか気になってたからさあ……】
【(両腕を陸奥守の背に回してひっつき)悪ぃ、先に寝る】

799陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:53:52
>>798
【水曜な。うん、うん!(にぱっと笑って頷き)】
【(恋人の身を抱きしめると布団を引き上げて)おやすみじゃ…(額に接吻し)】

【ほな、落ちるぜよ。以下空きやき】

800和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/11(水) 14:11:15
【置きに借りるぞ】

>>780
はは、っクク…無様だねェ。いや、肉壷らしくて結構、結構
(逃れようとする蜂須賀を貫いたまま、肥大した両乳首に通した輪に指を掛けて引き声を上げさせた長曽祢がうなじに噛みついて逃すまいと押さえ込み)
(「お前が顔を出すと蜂須賀のご機嫌がなぁ」と苦笑しながら突き上げ)
(浦島も「ハイハイ、ちんぽしてあげるから」と声をかけながら膝立ちになって)
(「蜂須賀兄ちゃんコレ好きでしょ」長曽祢にめくり上げられる尻穴に男根をあてがうと、そのまま押し込み「和泉守に見られてるからかな、すごく締まるね」)
(二本の肉棒で歪に拡げられた尻穴から、グチョグチョと空気と粘膜の混じり合う音が聞こえるのが可笑しくて)
(虎徹兄弟が満足して部屋を出るまで見物して)

(床から恨みがましい目で睨みつけてくる蜂須賀をヘラヘラと笑ったまま見下ろし)
兄弟仲良し、メデタシメデタシ…ってな。咥え込むのも慣れたンだろ、また馬当番でもさせてやるよ
(ひょいと肩を竦めておどけた軽口を叩き部屋を出ようと振り返ったところで)
(髪を引かれて振り返り、その先を蜂須賀の手が掴んでいると見た瞬間笑みを消し、眦を吊り上げて)
汚ェ手で触るんじゃねえよ!クソ壷が!
(言うと同時に鍔鳴り、肘のあたりに刃が通り)
(刀身を振り払って血脂を落とすと、ごとりと蜂須賀の腕が落ちて転がり)
チッ、髪洗わねエと……国広!国広!
(舌打ちをして部屋を出ると洗髪の手伝いをさせようと堀川国広を呼びつけ)

【じゃ、また晩に来らあ】
【邪魔したな】

801蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/11(水) 21:47:48
>>800
【(襖を引き開けたのは同田貫だった)蜂須賀が、具合を見てきてくれってよ】
【いいのか、ここ来て(蜂須賀はすぐ横に隠れており、同田貫はチラリと隣を見て和泉守に目配せする)】

見るな……。に……っ!?肉、壺だと?俺を……は、蜂すっっっ!?かあ、あああっひぁぁあああん!!
(並の女より膨れて固くしこる乳首が、輪で引っ張られてぐにぐにと形を変える)
(薄い胸の上に濃い桃色に熟れている)
長曽根ぇ!食べないでよ話せないかりゃ食べぇ……えっえぇんっっ!!
(揺さぶられて言葉が繋がらない。顔を顰めていやいやと首を振っても、与えられる刺激にすぐ蕩けて涎を垂らす)
今はやだよぉ浦島ぁ!ふぁ、あう、いずみのかみに見られるっ!虎徹の兄弟アクメ見られりゅぅっっ!!
(口も先に使われていたのか、懸命にしゃべる程に精液がねとねとと糸を引く)
(乱れて尻の穴で兄弟に縋りながらも、和泉守を恐慌と憎悪に染まった目で睨み続ける)
放してぇ!放して!もう4回ずつ種付けしたよね!?今日はもう許してぇ!!
やだあああ!和泉守やだぁ!ちんぽハメしたらイっちゃうのに!俺の尻ちんぽ壺なのにぃ!!
ずぷずぷしないでよ兼定がいるからやめ……ぇ、ぇぁぁあああああああっっっひぐぅ!ひぐぅぅぅぅ!!!
(肥大した亀頭がびくびくと震えてくびれを露出させる。尿道口がぱくぱくと開き、濃い精液を断続的に放射する)
(抵抗したくても体は完全に服従している。悔しくて情けなくて、体液や陰毛の絡んだ汚い両手で顔を覆う)
(せめても和泉守に絶叫しながらの絶頂顔を見られたくなかったのだ)
(兄弟二人が顔を見合わせて)
(中にたっぷりと種付けされてイキ狂っているのに、射精中にも関わらず二人の陰茎が抜かれる)
うあああああ゛っっ!!!
(長曽根が背筋や髪に、浦島が腹から胸に、更にたっぷりと精液を塗して)
(前髪や口で竿を拭って放り出して帰る)

……ぅ
(震える指が畳の上で拳を握る)
何が……兄弟だ、何が兼定だ……
(息を吐ききって艶やかな黒髪を掴む)
澄ましていられると思うな下種がっ!
(二つの罵声が重なった後にくぐもった苦鳴が響く)
あ゛……っっっあ゛!!う゛ぁぁぁ……あ゛ぁ、手が……ぁ!!!
(切り落とされた腕を拾おうともがく)
(やがて血が失われ、紙のように白い顔になり意識を失う)
俺は、蜂……須賀……、虎徹……なの…ぃ

802和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/11(水) 22:33:51
>>801
【(襖の開いた方へ…額にネギ、という醜態を散々見られたのもあって眉間にシワの寄った顔を振り向けるが)】
【(顔を覗かせたのが同田貫だったことに毒気を抜かれ、一瞬キョトンとしたものの、すぐ側に蜂須賀が隠れていると知れるや弱々しい掠れ声を出して)】
【ああ、…いや悪いな同田貫。どうも俺ァもうダメらしい…人間の身体ってェなあ不便なモンだ。蜂須賀の事ァ、長曽祢さんに頼んであっからよ】
【(あえて、蜂須賀が複雑に思っている兄の名を出しておくという嫌がらせ)】

(「もう、これだから兼さんは…」と言いながら現れた堀川と部屋の前を去ろうとする所に短期遠征からでも戻ったらしいウワバミ二人…日本号と次郎太刀…が早くもほろ酔い加減で入れ違い)
(部屋へ入るや「ややっ!こーれは大変だねえ」「美丈夫残虐絵巻で一献、かァ?」などと馬鹿笑いしはじめて)
(終いには拾い上げた蜂須賀の腕を本人の尻穴へ突っ込み)

(髪を洗い終えると再び蜂須賀の居室へ足を運び)
(血やら精やら汚物やらで汚れきり、酒の匂いも混じって吐き気を催す室内には入らず、障子を開けただけで蜂須賀を見やり)
(意識の有無はさて置いても、生きてはいるようで胸が上下している)
難儀なモンだよなあ、人間の身だッてぇのに死にもしねえ…おかげでこっちァ楽に仕事が進むがよ。なァ、蜂須賀
(呼びかければ、畳の上に転がる蜂須賀からではなく廊下の向こうから返事が聞こえ)
(出陣から戻ったのだろう、まだ戦仕度のままの第一刀「蜂須賀虎徹」が具足姿のまま現れて)

803蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/11(水) 22:50:54
>>802
【へぇ……ま、伝えとくぜ(同田貫の片頬がひきつる。笑いを堪えているようだ)】
【陸奥守ぃ、ちょっと面貸せよ。博多が「ぽっきーげーむ」っての教えてくれたんだけどさあ……勝負しようぜ】
【俺は遊戯の世界でも強いし負けねえ!(と何か趣旨を勘違いしたまま、菓子を片手に陸奥守を連れて引っ込む)】

(耳障りな笑い声に意識が浮上するが、最早悪態をつく力も残っていない)
(人間を模した体が痛くて、冷たくて、苦しくて、重くて)
は……ぐっぁ……
(己の物であった腕が腹の中を拓く。開ききった穴からどぷりと精が溢れ、涙を零しながら痙攣する)

ひゅ…………
(短い呼吸を辛うじて続ける。煌めいていた着物も血を吸ってドス黒く生臭い)
(耳が名を拾い、瞼がひくりと動くが、はっきりと意識が戻ったわけではない)

【(耐えきれなくなって蜂須賀が出てくる)……貴様は】
【どこまで勝手なんだ。俺を?長曽根に?ふざけるなよ!俺を……あんなに使っておいて、勝手にダメだなんて言わないでくれ!許さないからな!!】
【(と泣きそうな顔で詰め寄る)】

804和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/11(水) 23:11:13
>>803
【(じゃ、ヨロシク、とでも言うように片手を上げ)】
【「ぽっきーげへむぅ?何じゃあようわからんが、勝負とあっちゃあ、わしやち負けんき!」(見事な勘違いを発揮した陸奥守も腕まくりしながら去り)】
【(そそくさと羽織を肩にかけ、さも重病人を装いつつ火鉢をつつき)】
【(現れた蜂須賀に、いたのか…と声をかけて目を逸らす。顔を見たら笑ってしまいそうで)】
【仕方ねえだろう…医者(?)が言うにはよ、刀身の中から錆びちまッてんだとよ。後ァいつ折れるか、だ】
【俺ァ、長曽祢とは長え付き合いだからよ、一等気心も知れてるし信頼してんだ。お前の兄刀なンだしよ】

(「贋作とは言え、虎徹相手によくもここまでと思うよ…毎回ね」溜め息を吐く動作一つまで、自信に溢れる蜂須賀の髪を掬い上げ)
誰かさん相手じゃァ、こうはいかねえからよ
(指の間を通してさらさらと落とすと、ぐっと声を低くして)
それに…俺を止めもしねエじゃねぇか、蜂須賀
(横たわる蜂須賀へ近づき、刀を抜き放つ。ちら、と肩越しに見やる蜂須賀は何も言わずただ見ているだけで)
(フン、と鼻を鳴らすと、もう片方の腕を躊躇なく切り落とし)

805蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/11(水) 23:36:32
>>804
【(隣の部屋から、ぽりぽりさくさくガチン、と菓子を噛んだり舌を噛んだりする音が)】

【(本体に小さな傷が入るだけで苦しいのだ。折れる寸前の体と来れば……)】
【そんな……(想像し、肩を掴もうとした指が彷徨い、膝の上で手を揉み合わせる)】
【だから、兄さんじゃないって、何度……(しょげて俯く)俺に、できる事はないのかな……】

(また腕が断たれる)
うああ゛……!!あ゛が……っっ!?
(かっと目を見開き、背が畳から持ち上がる程にのけ反る。萎えた性器が跳ねて、小便と潮を漏らす)
(緩んでいた穴がぎゅっと締まり、先に突っ込まれていた冷たい腕が持ち上がる)
ひ……はひ……
(一口目の蜂須賀に目を見開く)
(あれは俺だ。いや、俺じゃない。何故そこに居るのがお前なんだ)
(誇り高く、自信に満ちた虎徹。ああ、俺があれだったら和泉守に大きい顔なんてさせないのに)
(俺と同じ顔の奴が、和泉守と親しげにしているなんて許せない)
(……なぜ、俺がそこに立てないんだ)
ん……ぐ…ぁ
(声も上手く出せないまま、涙を流しながら和泉守に向かって短くなった腕を伸ばす)
(報復を願っても遠くなるばかり。臨界点を超えた憎悪は嫉妬めいた執着にも似て狂おしい)
よく、も……ああ……やっと、殺す気に…ぃ、なった……か……

806和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/12(木) 00:01:30
>>805
【(しおらしく気を揉んでいる姿が可笑しくて、頬の内側を噛めば苦渋顔になり。笑いを堪えすぎて小刻みに震え)】
【……お、っ…おれに、使われるのァ嫌なんだろ…ッ、ゴホッゴホッ】
【(ぷい、と顔を背けたついでに、吹き出しかけたのを咳にして誤魔化し)】

(撥ね上げた刀身を翻し、一口目へ向ければ峰を押して逸らされ)
自分が斬られンのを見て、満足か?
(「君こそ、俺の腕を飛ばして満足か?」と返されれば唇を歪めて笑い、刀を納めて)
(藻掻きながら枯れた声を上げる蜂須賀を見下ろし、冷え冷えと嘲笑う)
殺す?…まさか。お前は本丸付きの肉壷だろ。大切に使わなきゃァな
ただ…肉壷にゃあ必要ねェんだよ…縋りついてくる腕、逃げ出そうとする足…そういうモンはな…。一息に全部斬ッちまうんじゃあつまらねえだけさ
(言うだけ言うとさっさと自室へ向かい)

(一口目の蜂須賀が優美とも言える足取りで部屋へ入り、伏した蜂須賀の尻から冷たくなった腕を引き抜く)
(先刻切り落とされたばかりの腕もまとめて抱え上げると、贋作を見下ろして)
(「これが蜂須賀虎徹、ね…」)
(それだけ言うとこれも部屋を出て、刀解場所へ腕を捨てて)
(しばらく放置される蜂須賀の方はと言えば、そのうち誰か気まぐれに使い)
(虎徹兄弟が気の向いたときに洗って、身支度を整えてやるようで)

807蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/12(木) 00:23:54
>>806
【あ…ああ、大嫌いだけど!……ぁ(和泉守が大げさなくらいに咳こむのに一々動揺して)】
【この俺が、したくてする事は別……だよ(少し悩んでから、後ろからそっと抱きしめようとする)】

(引き結んだ唇をわなわなと震わせ、何も言えない)
(どう足掻いても玩具にされる。憎んでも、復讐を願っても、更に堕とされ)
……
(和泉守が去ると、一気に絶望感が押し寄せてくる。もう、壊れてしまいたかった。刀なのに両手を無くして、他に何ができるのか)
あ…ぁ、……俺は、君だよ
(折れかけた心を繋ぎとめたのは一口目の言葉だ。意地でも、蜂須賀虎徹をやめてやるものか)
(それだけはっきりと言葉にして、意識を失う)

(とはいえ、今の蜂須賀は半ば壊れたような物だった)
(わざと痛めつけられようと罵詈雑言を吐いてみたり、一時全てを忘れようと乱れに乱れたり)
(繰り返される凌辱の中で下品な言葉を刷り込まれ、着実に肉便器の仕事が上手くなっているが認めようとしない)
(拒絶していた長曽根と、迷惑をかけたくない浦島に世話されると、泣きじゃくって謝り続ける)

808和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/12(木) 00:42:39
>>807
【(背中にあたる蜂須賀の身体と、肩のあたりに震える額を感じ)】
【……ちッたあ、悦んでやがんのか…変態】
【(ふと苦笑するや、腕を上げて髪を掴むようにしながら、犬にでもするようにくしゃくしゃと撫で回して)それ聞いて安心したぜ】

(また新たな時代、新たな場所への道が拓ければ本丸が慌しさを増し)
(しばらくぶりに蜂須賀の様子を見に行くと、両足を投げ出して座る蜂須賀の前には薬研と加州が座って何事か話し込んでおり)
よお、どうした
(声をかけると振り向いた二人の手元、蜂須賀の膝のあたりがぱくりと切り開かれていて)
(「腕もないのに足だけあったって可愛くないじゃん。だからさ」)
(どうやら爪先から徐々に削いでいったらしく、ビクビクと痙攣する蜂須賀はとっくに白目を剥いている)
(にも関わらず男根が完全に勃起しているのは、根元を縛った紐のせいだけではあるまい)
(竿の穴からにじみ出た小便と精液で股間がびっしょりと濡れていて)
ほぉン……クク、いよいよ豚にしちまッたってえワケだ
そんじゃ、こうしとくかね
(荒縄を輪にして首にかけると、先を柱へくくりつけ)

809蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/12(木) 00:49:50
>>808
【そう躾たのは誰だって話だよ(抱きつく腕に力が篭る)】
【だから、先に逝かないでくれ。俺が仕返しできなくなるだろう?】

【今日はここまででいいかな。次は日曜になりそうだよ】

810和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/12(木) 00:58:48
>>809
【(溜め息を吐いて)ヘッ、誰が逝くか、馬ァ鹿】

【ああ、じゃァ日曜にな。おれが言えた義理じゃあねえが…風邪ひくなよ。疲れてッと長引くぞ】
【……寝ろ!何見てんだコッチ見んじゃねえ、寝ろ】
【(さっさと布団を用意して横になると蜂須賀に背を向けて寝たふり)】

【(先に落ちる)】

811蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/12(木) 01:02:59
>>810
【……ん?(しばらく首を傾げていたが)】
【まさか、俺を、からかっていたのかい!?(布団の上からぽすぽすと背中を叩くが)】
【(しばらく唸ってから隣に布団を敷いて眠る。安心しきって)】

【おやすみ。以下空きだね】

812蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/15(日) 21:32:13
>>808
【先に返事しておくよ、すぐに戻るからね】

あ…ぁ…ぁっ…ん…ぅあ…あ…
(泣き喚いた後の、涙と鼻水で汚れて呆けた顔のまま短く喘ぐ)
(だらりと伸びたままの舌の中央にも、ひくひくと引き攣る腹の臍にもぽつりと飾りが増えている)
(臍の物は瞳と同じ、薄青の石がついているが、勿論本物の藍玉ではない。安っぽく照り返すイミテーション)
(ぐらぐらと傾ぐ体に手が触れ、縄が首にかかる。人肌が熱く感じてたまらない)
……も……とぉ
(ひくりと口元が笑う。半ば白目をむいて、相手が誰かも分からず)
もっと斬ってぇ……肉壺……でじゅぽじゅぽセンズリしながりゃ……虐めてよぉ……っ
(和泉守の手に頬擦りする)

【1レス借りました】

813和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/15(日) 22:17:19
>>812
(べろりと舐められて唾液のついた手のひらをぺらぺらと振り、顔を顰めるや、その手で蜂須賀の頬を打ち)
汚ッたねえな馬鹿豚が…虎徹もこうなっちゃァ終いだ
(目を剥いて抗議する加州の襟巻きで手を拭い、そろそろ刀解かねエ、とモゴモゴと動く短い手足を見下ろし)
(止血と縫合を終え、器具を片付けた薬研が「コレ、手間がかかってるんだけどなあ」と溜め息を吐き)
んじゃあ家畜小屋にでも繋ぐか?臭くてかなわねえ
…いや、それよりいい所があらァ
(思いつきにニヤニヤと笑い)

(便器の脇に繋がれた蜂須賀に向けてジョロジョロと小便をかけ)
(息を吐いたところに背後から声をかけられて振り返り)
蜂須賀虎徹…何か用か?

【待たせたか…?】

814蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/15(日) 22:45:07
>>813
【すまない、俺が遅れてしまった……(短い四つ足で這って来る)】
【(動きやすいようにと長曽根の内番着を着せられている。首筋にはまだ新しい歯形があり)】

ぐ…ぁ……!
(叩かれて、抵抗の一つもできずに倒れる。空を掻いても何か掴むことも、体を支えることもできない)
う、う、ぶって、ちんぽも、ねえ、ねえ……?

(不自由さが増せば増す程に、抵抗できなくなり暴力と快楽に翻弄される)
(ふと我に帰っても、堕ちた身を嘆き幻肢痛にのたうち、自死もできない現実に耐え切れず)
(抱いてくれ、忘れさせてくれと乞うようになる)
ひぃっ!ああ、髪が……く、臭い……
(肌を叩く水流が温かい、雄臭くて、べとついて、気持ちが悪くて肌がざわつく)
(肥大して乳輪も大きくなった乳首に直撃すると戦慄く)
(小便だけでは、すぐに冷めてしまう。短くなった四肢で頼りなく身悶えて、潰されずに残った片目が潤む)
……和泉守兼定……ぁ
(唇を震わせる。蜂須賀でいようとする頑ななプライドと、快楽を求める底なしの欲がせめぎ合い、苦悩し)
(弱弱しく媚びる)
俺を、使ってくれ……
(このごろは兄弟すらまともに名を呼んでくれない)
頼むよ、俺を使って……下さい。君の……っ、ちんぽ、を、入れて……犯して、射精して下さい……
(首を垂れて、小便が散った地面に額をつける)

815和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/15(日) 23:06:16
>>814
【(ぺしぺしと胡座をかいた自分の膝を叩いて犬のように呼びつけ)】
【(嫌そうな顔で止まるのを膝に引っ張り上げるとわしゃわしゃと撫で回して)よーしよしよし…】

(ヘッと鼻で笑い、うっすらと冷たい嘲笑を貼り付けた顔で)
嫌だね。締まりもしねェ汚い穴なんざ、使いたくねえ。昨日も馬小屋で遊んできたんだろ?
聞いたぜ?馬の後、長曽祢の腕喰らって泡吹くまで楽しんだってよ
(嫌だ嫌だと首を振り、艶めいた髪を揺らして便所を出ようとした所で一口目の蜂須賀に行き合い)
(「…君のせいで便所が使えないんだけど」と肩を引っ張られ)
何だよ、掃除なら豚にさせりゃあいいじゃねェか。アッコラ、痛ッ
(ブスッと不満げな顔で戻ってくると、人豚と化した蜂須賀を見下ろす蜂須賀の隣に並び)
(「使ってやらないのかい?」と問われればムッとして)
誰が使うかよ…誰かさんがヤらしてくんねぇから、ちょいと憂さァ晴らしてやったンだよ
(片手で一口目の蜂須賀の髪を引くや、もう片手で顎を抑えて唇を塞ぎ)
(ねっとりと舌を絡めあいながら、床の上の蜂須賀を横目に見下ろし)

816蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/15(日) 23:24:18
>>814
【は!?誰が……ちょっと!(ふいと顔を背けたのに捕まって思い切り顔を顰める)】
【い、いやだ良くない!(しばらくして抵抗を諦めて体重を預け)犬が好きなら、君が陸奥守を飼えば良かったのに!】

俺が……この、俺が……く…っ
(不倶戴天の敵。あらゆる憎悪の対象。憎むべき和泉守に乞う程に体は飢えて)
(快楽で正気を失いそうなのに、ここまで狂わせた張本人は指も触れてくれない)
こうしたのは……こんなに、壊したのは……
蜂須賀虎徹を…………お前が、俺を……なのに!
(目の前の光景に、何を言おうとしたか忘れてしまう)
……
(「俺」が口づけられている。舌が絡んで、髪に、顔に、指が触れて)
(あれが俺だったら)
ふ……ぅ
(浅ましい体は、物欲しげに唾液を溢れさせる)
(刀の役目から解かれて便器にされたのはさほど昔ではない)
(初日は、和泉守に触れられるのすら暴れて嫌がったはずだ)
(だが今は、目を逸らせない。青ざめて凝視し)

817和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/15(日) 23:55:38
>>816
【(ついでに脇腹をこしょこしょくすぐって、ようやく満足すると乱れた髪を撫でて直してやり)】
【ハァ?あんなアホ可愛くねェ犬なんざゴメンだ】

(ぴちゃりと唾液の音を立て、最後まで舌を離さないままでゆっくりと顔を離し)
(羽織の下に腕を潜り込ませて腰を抱きながら)
豚が発情してンだが…お前も、自分の贋作がここまで刻まれりゃあ、そろそろその気になったかよ?
(途端に叩かれた頬を歪めるや、着物の襟元を無理矢理はだけさせて、豚とは違ってまだ固く小さな乳首を摘んで抓り)
(立ったまま、抑え込みながら項に噛みつき帯を引き抜き)
豚に見せてやんねェ、真作の蜂須賀虎徹がどんなもんか
(「付き合いきれない」と振り切って逃げた蜂須賀の羽織を片手に溜め息を吐き)
…まっ、仕方ねえ。相手はあの蜂須賀虎徹だからな
(ギロリと見下ろした蜂須賀だった豚に向けて)
俺のちんぽが食いてェってのか?贋作のくせに

818蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/16(月) 00:11:45
>>817
【ふ……っ?あ、あはは!ひゃめ!ず、狡いっっひっ!あはは、はは!はあ、はぁ……っ】
【(涙目になりながら笑って、髪を整えてもらえるなら機嫌よく任せ)】
【俺より余程可愛いと思うけどね、犬は。男の胴を抱えて何しているんだか(肩を竦める)】

(冷たくあしらわれる和泉守を見て、ざまあ見ろと溜飲が下がる一方で)
(どうして、あの「俺」に与えられるものが俺には与えられないのかと心が乱れる)
(理性では分かっている。和泉守はそういう男なのだと)
(しかし、頭の中を占めて沸騰させる肉欲を前に、理性が何の役に立つのか)

……ぁ
(視線が向けられて、思い出したように息を吐く)
(今こそ言ってやるんだ。哀れな奴だと、嘲笑ってやる千載一遇の機会だ)
(手足を無くし本体を封じられた俺にできる唯一の腹いせだ。……だが)
あ……あ、俺を使って……ぇ
(快楽に流されて媚びながら、自嘲めいた笑みを片頬に浮かべて挑発する)
虎徹の真作が……慰めてあげるよ?
(卑屈な目で見上げる様は、一口目とは似ても似つかない売女に相応しい表情)

819和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/16(月) 00:33:47
>>818
【フン、お前のどこが「男」だッてんだ?】
【(ああ、ここか。と股間に手を伸ばして握りこむとやわやわと揉み込んで)】

(金具の当たった頬を抑えながら首を傾げて)
本物の虎徹は、組み敷かれるワケにゃいかねえってか…どうにも頑固なこった
(床からこちらを見上げる媚びた目つきに眉間の皺を深くして歯を剥き)
蜂須賀のツラしてブウブウ鳴くんじゃねぇよ…薄汚ェ贋作が…ァ!!!
(突如激昂し、薄い腹を踏み抜く勢いで足蹴にし)
さっさとクズ鉄に戻ッちまえ!誰が貴様みてェな豚に慰めて欲しいモンかよ!
(滅多打ちにして、息を荒げながら)
……
(背を向け、蜂須賀の羽織を羽織って出て行き)

(和泉守がアッサリと便所役を新調すると決めれば、蜂須賀の元を訪れる刀剣も居なくなり)
(久しぶりに扉を開いたのは真作、蜂須賀虎徹で)
(「……君の仕事は終わりだよ…贋作」と告げながら手入れが行き届き濡れたように冴え渡る刀を抜いて)

820蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/16(月) 01:00:29
>>819
【あっ!や……っん、君、発想が一々…っ!変態!(目を瞑り、頬を赤くして首を横に振る)】
【(体はすぐに反応を返すが、長曽祢に着せられた服を濡らしたくない、気をそらせて勃起を抑えようと唸る)】

が……あ!!あぎ!ぐ……っ!は……ぁ、…ぁ!!
(潰れた悲鳴を上げて嘔吐する。肛門は裏返り、ぬめる粘膜から腕のように太い糞を勢いよく繰り出す)
ひぃぃぃぃ!ひぎぃぃぃぃいいい!!んっっぎぃぃぃぃぃ!!
(それで喜んでいるのだから質が悪い。最大まで勃起した性器から、きりなく射精している)
ぶごぉっっ!!!
(あばらの折れる音がし、息をするのも辛くぶくぶくと泡を吹く)

……ふふ、ふふ……く…ふふ
(全身痣だらけ、顔も腫れ上がり誰だか判別がつかない)
(どう身じろぎしても痛むのだ。痛いのは気持ちよくて嬉しい。だから構わない。ただ……)
(ここは酷く冷たい)
(空しく笑い続ける)

(久しぶりに聞いた声は「俺」のものだった)
(焦点の定まらない瞳が、虎徹の輝きを映す)
よかった……蜂須賀虎徹(おれ)は無事だったんだ
(本来の本体は朽ちかけて先に刀解部屋に投げられていると知らず、体の力を抜いた)

821和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/16(月) 01:06:56
>>820
【どっちが!(笑いながら着物の中に手を入れ、直に掴んだ肉竿の先をコリコリと弄り)】
【(勃起し始めるそれをゆっくりと擦り、完全に勃てば手を離してニヤニヤと赤らんだ顔を見下ろし)】

【…っと、もうこんな時間か。明日も早ェんだ、続きはまた今度でいいか?】

822蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/16(月) 01:13:05
>>821
【次、は火曜……っ(息を詰めてそれだけ言ってぶるりと震え)】
【わ、わかったよぉ。だから……脱がせて、服、よご……れ…(困り果てた片目が見上げる)】

【おやすみ、和泉守】

823和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/16(月) 01:19:08
>>822
【ん…火曜な…(仕方なく下だけ脱がせてやると、くちくちと弄り回していた男根にぱくりと食いつき)】
【(亀頭をぐるりと舐め、転がして。じゅぶじゅぶと唾液をすすりながら吸い上げ)】
【(蜂須賀が射精するとようやく口を離し、唇をペロリと舐めて)】

【じゃーな、寝るぞ蜂須賀(蜂須賀を抱き込んだまま布団をかぶり)】
【(寝落ち)】

824蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 21:48:00
【待機するね】

825和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/17(火) 22:25:57
>>824
【待たせた】

>>820
(蜂須賀だったものが灰のように崩れ落ちて消えると、床の上に残った金属のピアスの一つを拾い上げ)
(丁寧に懐に仕舞って)
(部屋を後にする蜂須賀を廊下の端から面白くもなさそうに見送り)
チッ…手前ェが贋作になッちまっちゃあ意味がねえってのに…
(今まで潰した「蜂須賀」の欠片を玉鋼に混ぜ込んで手入れに使っているのは知っている)
(その度に、蜂須賀の中に贋作が蓄積されていくような気がしているが)
(「あー、また蜂須賀だよー!」審神者の声が聞こえてそちらへ足を向け)
(自分も飽きもせずにまた「蜂須賀を苛む愉しみ」に耽るのだと苦笑した)

【オレの方は、これで締めかね】

826蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 22:35:23
【お帰り(体を起こし、這って足元に近寄る)】
【俺は……君の締めで満足かな。これ以上足すものは無いよ】
【思いもよらない事をしてくれる……(思わず小さく笑う)】

827和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/17(火) 22:47:03
>>826
【褒めてんのか嫌味なのか…まっ、お前が…ゴニョゴニョゴニョ…いいか】
【(可愛いから、と言うのをモゴモゴ呟きながら足元に這い寄る蜂須賀を抱き上げ)】
【(自分の座布団の上にどっかりと座ると、膝に抱いたまま頭を撫で)】

【何か…したい事とかあるか?】

828蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 22:52:52
【この真作が評価しているんだ、素直に喜んだらどうかな?(どうしても下から見上げる視線になるが、可能な限りふんぞり返る)】
【君が動物に甘いとは知らなかったよ。……言ってて悲しくなるけど!(撫でられる頭を、和泉守の胸に埋め)】
【……最後に、抱いてよ(ぽつりと呟く。結局、プレイ中は意地になって素直に乞えなかった)……いや、何でもない】

829和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/17(火) 22:58:06
>>828
【……いいぜ(蜂須賀の長い髪を撫で、少し考えて)】
【真作で気位の高いお前がいいんだが…どうする、手足治してもいいか?ピアスは…そのままの方が好みなンだがよ】
【(言いながら早くも髪の匂いをかぎ、輪郭に沿って唇を滑らせて)】

830蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 23:04:53
【(唇の感触に思わず目を伏せ、吐息を感じて肩を竦める)好きに……すればいいさ】
【四肢が無くても正気の俺でもいいし……ただ、まあ……俺がやるから、あまりカッコよくは無い、かもね(自信無さそうに言葉を濁す)】
【だから、せめて……形くらいは、君の……好きに(耳元に唇を寄せて)】

831和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/17(火) 23:16:37
>>830
【泣いて嫌がるンだろ?(くすくすと笑いながら帯を解き、襟をゆっくりと広げ)】
【それと…オレは陸奥守みてぇに優しくできねエからな…】

(じっくりと唇を重ね、戸惑う素振りの唇の内側へ舌を差し込みながら襟から下へと指を滑らせ)
んン…、ん
(隠そうとする腕を掴んで床へ押さえ込み、上へのし掛かり)
……ハァ…、そのまま大人しくしてろ
(「お前が断るなら浦島を差し出せ」という脅しは覿面に効いたようで)
(プライドの塊とも言える蜂須賀虎徹が男の床に組み敷かれているという状況にニヤリと笑い)

832蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 23:25:14
>>831
【(笑い声に口を尖らせる)……知ってる】

うっ……
(呼気が混じるのも嫌で、引き結んでいた唇が割り開かれた)
(舌の上、上あごをぬるぬると探られる感触に鳥肌が立ち、ふ、と止めていた息が漏れる)
(腕を力で押さえつけられて眉を寄せる)
……楽しそうだね
(こんなこと、何でもない。見られるのは慣れている。……ただ、欲を伴った視線が不快なだけで)

833和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/17(火) 23:41:00
>>832
(撫でる手のひらに、粟立った肌の感触)
ああ、楽しいねェ……オレのような若輩が本物の虎徹を犯すッてんだから、近侍の役得ってモンだ
(すらりと長い手足、装飾品や着物の華美さに隠れているが綺麗に肉の付いたしなやかな体)
(首筋に吸い付き、赤い跡を残してやれば尚更嫌そうな顔をするのが可笑しくて)
(ちゅくちゅくと吸った跡を舐めながら胸元へと這い、乳首を片方ずつ丁寧に吸い)
(尖らせた舌先でチロチロと弾き、勃起させれば唇を離してふっと息を吹きかけ)

834蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 23:54:56
(さりげなく敷き布に唾を吐く。他人の味がする)
君には贋作がお似合いなんだけど……二度は無いよ
(殊更つまらなそうに襖の絵を眺めていたが、強く吸われて上体を起こそうとする)
俺に痕を!許した覚えは無い……っ
(布団の上で拳を握る。胸を吸われると背中を痺れが走るような感覚があり)
若輩?赤子の間違いじゃないのか……っく
(下腹部がひきつって、戸惑いから思わず和泉守を見下ろす)
(何だ、今のは……。知らない、いや、知っている、きもちいいんだ。違う!これは俺の記憶じゃない)
……は、子守歌でも歌ってあやして欲しい?
(内面の揺らぎを悟られたら終いだ。目を細めて蔑んで見せる)

835和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/18(水) 00:08:04
>>834
(起き上がりかけた体を、咄嗟に指が食い込むほどの力で首を掴んで押さえつけ)
(柔らかな二の腕の内側に深々と噛みついて歯型を付け)
そら、痕ッてえのはこういうのを言うんだ
(しつこく吸ったせいで赤くしこった乳首をぐにぐにと潰すように舌で押し)
クククっ…的外れなンだよ、蜂須賀
乳好みのガキが、男の胸なんぞ吸うもんか
(何も出ないだろうが、と笑い)
子守歌よりもイイ声が聞きたいねェ…例えば……んン?
(無遠慮に褌に手を突っ込んだ途端、握り心地に眉を顰め)
(上半身を起こして蜂須賀の股間を確かめようと顔を向け。妙にダブついた包皮の感触の下に、ゴリゴリとした異物感がある)
(褌を引き抜いてやろうと握って引きはじめ)

836蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/18(水) 00:18:46
ぐ……っ
(再び床の上に沈められ和泉守を強く睨み付ける)
……ふうん、じゃあ何も出ない所を吸って、何が楽しいのかな
ああ、答えなくていいよ。興味ないから……
(体のささやかなひくつきを悟られないよう、平静を装ってゆっくりと言葉にする)
……
(苦虫を噛み潰したような顔で枕に頬を押し付ける)
……使いたいのは、尻の穴だけだろう?

837和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/18(水) 00:29:19
>>836
突っ込みてェだけなら国広でも呼ばア…いつまでもマグロみてえにドテっと寝てんじゃね……
(協力しようという気は全く無い蜂須賀の褌を苦労して解き、文句を言いながら引き抜いた途端に)
(唖然として絶句し)
………、………オイオイ、おいおいおいおい何だこりゃあ!
(勝手にさぞや完璧な肉体の持ち主なのだろうと想像していた自分も悪いのだが、「あの」蜂須賀虎徹が)
(半勃起した男根は少年の様に未使用そのものの色と形なのだが)
(たっぷりとダブつく包皮に浮かび上がったイボのような物に、よもや病気持ちかと剥き下ろし)
(幾重にも段状に刺されたピアスに目を剥いて)
…手前ェで入れたのかよ…隠れマゾってヤツか?え?…答えろよ、ド変態

838蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/18(水) 00:38:29
>>837
(鼻を鳴らす)
どうして俺が?浦島にならともかく、君に?
(背けたままの横顔にさっと朱が差す)
(見られた……誘いを断れなくなった時点で、こうなると判っていたが)
(より調子づいた和泉守の声はやはり忌々しい)
(視線の下で剥かれた肉茎がむくむくと育つ)
……他に、俺が許すとでも?
(襖を睨んだまま答える)
そもそも最初に思い付いたのは主と君だよね?ド変態……

839和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/18(水) 00:48:57
>>838
(差配しているのは自分だが、元はと言えば主の命令だ。今では全ての一口目刀剣がそれを受け入れている)
二口目以降は皆贋作……手前もそれァ承知だろうがよ
何だァ、贋作の弔いか?ヘッ、くだらねえ。…オレぁ知ってるんだぜ、蜂須賀…手前ェが、嬲られてる贋作見ながら物欲しそうにしてンのを
(根元から先端へ撫で上げるだけで、ごりゅごりゅごりゅ、と肉棒が響いて慄え)
(硬く勃起しきればその異形さが際立ち、ぷくんと吐き出す粘液に濡れれば淫猥で)
(亀頭を貫く、両端に玉の付いた太いピアスを指先でぐにぐにと動かしながら)
感じてンだな

840蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/18(水) 01:06:09
(これまでに棄てられた贋作のものから、大きい飾りばかり集めている)
(見た目の異様さも重みも一際目立ち)
……ああ、俺もここの刀だ。真作には関係の無い事だし……ね……っ
(緩く頭を振って目を瞑る。他人の掌が、異物だらけの茎を擦る。こんなに……いいものだったのか)
ふっ……はは!それこそ下らない……っ、妄想たくましいね…ぇ
(始まりは……いつだったか、贋作の破片を再利用するようになってしばらくしてからだ)
(和泉守が、俺の贋作に与えた飾りを偶然拾ってからだ)
(貢がれようと、口説かれようと全て拒絶してきたのに、金色の輪を眺めている内にどうしようもなく体の中が疼いた)
(一度も抱かれた事がないのに、俺の体は被虐の味を思い出せた)
ぐ……ぅ、ぅ……
(横目で和泉守を睨みながら、これで終わると安堵する)
(嬲りはするが、和泉守は自ら堕とした贋作を「汚い」と評して使わない)
(真作の俺がこの様でさぞ落胆しているだろう。萎えてしまえ、そして俺を放り出せばいい……)

【今日はここまででいいかな?次は日曜になるよ】
【……その、もっと「でれ」しろとか、希望があったら言って欲しい】

841和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/18(水) 01:23:22
>>840
【(完全に前屈みになりつつ)……日曜な、日曜、おう…】
【…当分、意地張っててくれていいぜ】

【ちょっと…便所…行ってくら(そそくさと退室)】

842蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/18(水) 01:26:08
>>841
【あ…あ、また……(掠れた声で頷く)】
【(こちらもそそくさと部屋に帰り)】

【以下空室だよ】

843和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/22(日) 21:53:37
【待機する】

>>840
妄想ね…こんだけおっ勃てて、おまけにこの形だってンのに
(贋作と変わらない、口惜しげな呻き声を上げる蜂須賀の肉棒を手のひらでコリコリと弄び)
まっ、安心しな。大切にしてやるよ…お前は本物だからな……
(硬く充血しきり、雄臭を立ち昇らせる亀頭に唇を寄せ)
(体温のこもる金属の玉の上に置いた下を徐々に動かして)
(亀頭のくびれ、鈴口の窪みをじわじわとこそげて)
どうした蜂須賀、ねとねとしたのが溢れてくるぜ?…ン、もう茎までベッタリ…
(ニヤリと唇の端を吊り上げると、ゴソゴソと袴をたくしあげて)
(取り出した男根を蜂須賀に向け)
口開けろ。…嫌なら構わねーぜ、顔にブッかけさせてもらうからよ

844蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/22(日) 22:00:34
【待機するよ】

845蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/22(日) 22:03:41
【再読み込みして居なかったよ……すまない、今から返事するから!】

846蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/22(日) 22:24:38
>>843
(その気になれば急所を握り潰すこともできる鬼畜の指が、快楽を引き出す為に加減して茎を擦る)
(露わになった胸が上下する。意識して呼吸を整えながら)
俺が俺をどうしようと関係ないだろう
勘ぐった所で……君にはわかるまい……
(俺の胸中なんて、と恨み言のような言葉が出そうになり、苦笑して飲み込む)
(取り込んだ贋作はさぞ和泉守に執着していたのだろう)
はあ……贋作と見分けがつかなくて、こうして血迷っているんじゃないか
目利きの腕は十分かい?もう放してくれないか
ん…っ、気持ち悪い……あ、あ、くっ
(この手で苛めた歪な性器を戸惑わずに舐められる)
(一口目の身にはありえないと思っていた快楽を与えられて驚き、股を閉じようとする)
(意志に反して魔羅がぴくぴくと跳ねて和泉守の唇をつつく)
(布団の上で指が落ち着かなく握っては開かれ)
よく、そういう言葉が……っ恥を知れ……。……っ!!
(勃起した雄から目が離せない)
(ごくり、と大きく音を立てて喉仏が上下する)
ふ……ざけるな……
(慌てて口を引き結び、両手を上げて顔を庇う)
(顔に性器が近づくのさえ怖気が走る!)

847和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/22(日) 22:38:46
>>846
(フン、と鼻を鳴らし贋作よりも余程痛めつけられた肉棒を弄る)
(この太い飾りを入れるために、蜂須賀が自らの男根に穴を開けるさまを想像するだけで股間が引き攣るような感覚を覚え)
(使い込んで黒光りのする竿に血管が浮き上がり、びくびくと蠢いて)
手前ぇがコイツで掘ると、贋作どもは悦ぶか?それとも、手前ェが悦がンのか
(ぐっと反り返るソレを蜂須賀の唇へ向けようとするが、顔を覆ってしまった手を離させるのも面倒で)
(ねっとりと粘液に濡れた蜂須賀の亀頭をぬるりと唇の内側へ吸い込み)
(ぐるりと舐め回せばピアスの凹凸でぐちゅぐちゅと唾液の音が漏れだし)
(自分の男根をゆっくりと、蜂須賀に見せつけるようにしながら扱き始め)
ん、んぐ…じゅぷっ、じゅぶ…ハァ…ヂュル…
(飲み込んだ肉茎の飾りが歯裏に当たる小さな衝撃を感じ)

848蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/22(日) 23:03:03

>>847
……
(手で顔を庇いながらも、目を細めてしっかと和泉守を見ている)
(俺のものと異なる、皮の剥けた、ドス黒い雄)
(針と飾りで加工しなくても、亀頭のカサがつやつやと張り出して)
(血管をうねつかせた逞しい雄)
それは……っ、いや、便所相手の欲の処理など
どうでもいい……だろ
(まだ他の刀も性処理役に置かれていた頃試したのは確かだ)
(既に飼いならされた体があられもない嬌声を上げて俺に貫かれ、えもいえず興奮した)
……どうでもいい
(ゆるく頭を振って、いやらしい方へ流れがちな思考を掃おうとする)
(ひゅ、と喉が鳴る)
っ……ぅっ!
(顔を庇う手の甲を噛んで声を抑える)
(いやらしい音が聞こえる。何をされているか集中して想像すると、またどくどくと先走りが送り出されて恥ずかしい)
(目の前で和泉守が勃起している。嘘だ。贋作の俺相手には何もしてくれなかったじゃないか!)
(違う違う、この思考は誰のものだ?俺は真作の蜂須賀虎徹で、この行為は浦島の為に……仕方なく……だから)
(受け入れても、俺が感じては……)
(つらつらと考えていると手の防御がおろそかになる)
(金の飾りがカチカチと歯に触れると、股間全体に響く。熱い竿が掌に触れ)
う……あ!!
(戦慄いた指の隙間から、和泉守の先走りがぼたりと頬に垂れる)
う゛っ!
(慌てて拭うと、間髪入れず陰茎が顔に直に触れる。鼻筋、額、こめかみ)
んっ!んぅっ!
(それでも閉じた唇に、先端が触れる。嫌だ。俺が、和泉守の魔羅と口づけている)
(拒めば拒むほど、顔中が雄に擦られて汚されていく。それでも口は開かない)

849和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/22(日) 23:15:13
>>848
(慌てたように口ごもるのが可笑しく、だがその内容…他の刀剣を蜂須賀が抱いたという事実にはチリチリとした嫉妬を覚え)
(雌になって堕ちる贋作とは違うと言うことかと考えるが、唇に触れる歪な男根がそれも違うと感じさせ)
真作の虎徹も変態の雌豚なんじゃねェのか…?
(じゅぶじゅぶと舐め回せば、唾液と先走りの混じった粘液が蜂須賀の陰嚢もその下までじっとりとぬめらせていて)
(ほら、やっぱり贋作と一緒じゃァねえか、と)
(顔を背けようとする蜂須賀にほとんど乗り上げるようにして股間を押し付け)
(手指の股、唇、鼻先、瞼…ところ構わず雄汁溢れさせる筒先を擦り付け)
(茎を擦る手に力を込めて動かし始めると、それに合わせて蜂須賀の肉棒を横ぐわえにベッタリと舐め上げ)
(陰嚢をまるごと咥え込む勢いであむあむと食み)


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