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女冒険者の冒険V

1名も無き冒険者:2023/08/05(土) 23:03:43 ID:s5cVltOo
ここは迷宮と女冒険者スレの外伝的なスレです。
迷宮を攻略しないもの、本スレとは雰囲気が違うもの、システムやルールを大幅に変えたものなど、
本スレでロールするのはどうかと思った場合などにお使いください。

【前スレ】
女冒険者の冒険IV
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1554746586/

43ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/13(土) 21:04:50 ID:VJ9s5YUQ
>>42

「は、はぁ……♥んぁ、ぁん……っ♥あっ、あぁっ♥
うご、け、なぁ……あぁんっ♥」

(動いたら、ぐりゅっ♥って♥おまんこ、きもちよく、なっちゃう……っ♥
も、もっと、力を入れて……やっぱり、だめ、ぇ……♥♥)

三角木馬の上で快感から逃れようともぞもぞしているけれど、鋭利な刃が食い込み、擦れてしまうたびに愛液を垂らして快感に悶えてしまう。
悶えて動けば更に快感が襲いかかり、どうにか動きを止めてもう一度力を入れて動こうとするも、動こうとした瞬間に強い快感が走ってまた悶えるだけになってしまう。
意識が少しずつはっきりしてきて敵が前にいることも認識しているけれど、悩ましげな声を上げることしかできなくなっていた。

三角木馬:▲「快楽値」+”14”(48)

(力、どんどん、抜けて……♥倒れるのだけは、だめ……♥うう、どうにか……♥おりない、と……)

手を三角木馬の横について倒れ込むのは我慢しているけれど、休まずに続く快感の中で何度も絶頂すればどうなるかわからない。
じっと静観している男もその気になればまた魔法を使ってくるだろう。
先ほどの首絞めの鎖一つで一気に状況は悪化してしまう。

(呼吸も、イッたふわふわした感覚も楽にきました……。
ここから、もう一度……え、足、ひっぱら……!?)

「あひ、いいぃぃぃんっ!?♥♥♥」

甘い嬌声が部屋中に響く。
足が引っ張られるような感覚でピンと下に張り、自分でない重みによりますます深く食い込む刃。
布地越しにもその鋭利な形がわかるほど浅い部分に刃が入り込んでいる。
ともすれば恐怖すら覚えそうな感覚、だけど全てが快楽に変換されて刺激を欲しがりっぱなしの性器は悦びにひくひく震え、子宮はもっと、と疼いてルナリアの意思と反対に快楽を求める。
ねだるように勢いを増したいやらしい汁が三角木馬を濡らしていっていた。

(重り、足に……っ♥これじゃぁ、もっと、動け、な、んうぅっ♥
はーっ♥はーっ♥♥また、イクっ♥イッちゃいますっ♥このままじゃ、ずっと、ずっと気持ちよくされちゃう……っ♥♥)

三角木馬:▲「快楽値」+27(75)

「あ、ふっ、くぅ、ぅん♥♥こんな、あく、しゅみ、な……っ♥」

引っ張られたのではなく、足に重りがついたのだと理解した頃にはもう身体はまた絶頂を迎えようとしていた。
完全に拘束されてないので絶体絶命と言えるほどではない…のだけど、にやにやと見てるだけの相手に悪態をつく。
睨みつけたつもりの視線は、目に力が入らずとろんとしかけて相手を見つめるだけになってしまっているけれど。
状況はまた悪化。身体にまだ力が入りにくいけど、このままでは好きなようにやられるだけ、と動こうとする。


行動>三角木馬から降りようとする。

体勢>足を大きく開いて背筋を伸ばしている。両手は三角木馬に添えられているが、強くなる快感に少しぷるぷるしている。

思考>気持ちいいの、ずっと続いちゃう♥こんなの、まともに戦えないです……♥
重りまで、つけられて……♥イッちゃう、前に下に降りないと……♥
ずっとイキっぱなしで負けるなんて、嫌です……っ♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。
重りをつけられつま先までピンと下に伸ばされている。
ビキニの下で乳首が勃起している。
三角木馬の背が食い込んで割れ目の形がびしょ濡れのビキニ越しに浮かんでいる。

乱数:8

【重りがついかーっ】
【三角木馬に固定されたら危なかったので温情ですね!(?)】

44カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/13(土) 21:45:34 ID:gd6Aiwao
>>43
ルナリア 体力11/16(0/+3) 精神力8/14(0/+3) 魔力8/10(1/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:75(快楽Lv3) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:70+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1) 鉄球:W
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      鉄球:両足首
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面
      ・拷問官ディーグ

〜木馬から降りる:8-6=2〜(体術+0 ST-1 快楽-3 余韻-2 ;補正-6)

重りの追加でさらに深刻に股間を埋没させるルナリア。
悶えながら僅かな悪態をつくが……そんな彼女はまたも絶頂してしまいそうになっていた。
それでも、このまま何もせず、相手に好きにやらせるわけにはいかない。
なんとか身体を動かして、木馬から降りようとする。

「クク…食い込みから逃れたいのか?それともその食い込みでは足らぬから、自ら腰を動かしているのか?」

そんなルナリアに対して、ディーグは笑いながらそんな言葉を投げかける。
そう言葉を発しながらも左手を頭上に掲げると……

「まあその食い込みを少し和らげてやろう」

そう不吉な雰囲気を醸しながら魔法を発動する。
するとルナリアの頭上の天井から魔力でできた鎖が現れ、ルナリアの首へと巻き付き、締め上げる。
それは最初にディーグが使った魔力の鎖と同じもの。
ただし前回が手から出ていたのに対し、今回は天井から生えてルナリアに巻き付いているのだ。

「ほれ…こうすれば……楽であろう」

首を絞められるだけでも辛い。
だが、この鎖は首を絞めながらルナリアを吊るすかのように……天井へとゆっくり引き上げていく。
深刻な埋没状態から逃れ、やがては、少しだけ、木馬の背から股間が離れていく状態になっていくルナリア。
木馬に食い込んだ状態からなんとか離れたビキニと今までルナリアの股間が食い込んでいた木馬の背の様子はディーグに満足感を与えることだろう。

そして、酸欠と首絞めによる苦しみ。
それが快感へと転じ、絶頂寸前のルナリアは耐えられずに絶頂してしまうかもしれない。
しかも今は両方の足首に鉄球があるのだ。
2つの重りの重さも加わっており、ルナリアの首にかかる負担は大きい。
しかしそれがルナリアの命を奪うことはない。
危険なダメージはすべて快感へと変換しているのだから……

・媚薬:▲「快楽値」+2(32)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(34) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・!悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”1d22〜30”(高いほどルナリアの身体は持ち上げられるまでの速度が遅くなる)
 →▽「体力」-1(10)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【今度は首絞め持ち上げ】
【一応このダイスの快楽値にはこのレスの木馬分の刺激も一応含んでいる感じです】

45ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/13(土) 22:47:14 ID:VJ9s5YUQ
>>42

「うるさい、ですね……♥ここから、降りたら……は、ぁっ♥覚えていて、ください…っ♥」

もぞもぞ動いている姿に揶揄を入れてくる相手に返しながら、三角木馬から降りることに集中しようとする。
足を大きく開かされているため動きにくいけれど、着地を気にしなければ無理矢理にでも降りること自体は可能なはずだった。
ただ少し重心を変えるだけで快感が走り、絶頂に達してしまいそうでまた動きが止まってしまう。
そんな時……。

「なに、を……心にもないこと、お゛っ!?」

男の言葉に嫌な予感がして、首が上から降りてきた鎖によって締め付けられた。
息苦しさとそれにともなう快感にびくり、と身体が震える。
これではもう降りるどころではない。

(くる、し……っ♥でも、これ、またイク……っ♥
これ、まず……っ♥お゛っっ…‥!?♥♥♥♥)

「♥♥…………!!?っ………!!♥♥っ♥♥っっっ♥♥♥」

持ち上げられていく身体。自分自身と鉄球の重みにより気道が鎖で潰され、完全に息が止まる。
ほんの少し上げられただけ、なのだけど支えを失った身体どうすることもできない。
浮き上がったことでぐっしょりと濡れた背と、食い込んだ状態で濡れて張り付き秘所の形にぴったりとなったビキニをさらしながら、苦しそうに両足をもぞもぞと動かしている。
見開いた青い双眸からぽろぽろと、涙を零し、酸素を求めて声にならない叫びをあげた。

(くる、し……っ♥♥♥のに、イグっ♥♥イグ、ぅっ♥♥♥も、むり♥♥こんにゃの、むり、れすっ♥♥
だれ、か、……たす、け……っ♥♥)

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♥♥♥♥」

!悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”27”(102)
→絶頂!初期快楽値:40

びくんっっ!と大きく痙攣した身体からぶしゃぁっ!!と大量に潮が噴かれた。
酸欠と快楽に肉体からは完全に力がぬけており、手足をだらんと下げて、絶頂が終わってもびくっ、びくっ、と小さく震えている。
涙を零し続ける瞳は虚ろで、唇はよだれを垂らしてだらしなく空いているが、快楽の熱を吐き出すための空気はそこから入っていかない。

(ふわふわ、すりゅ……♥♥しんじゃ、ぅ……♥♥)

激しい絶頂でも朦朧とする頭を動かすための酸素が足りずに、何も考えることができない。
白濁液と体液で濡れた豊満な身体には抵抗しようとする力が一切入らず、無防備に相手に差し出されていた。

行動>何もできない

体勢>首を鎖で持ち上げられて手足を脱力させている

思考>こんなの、どうにも、できません……♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
重りをつけられつま先までピンと下に伸ばされている。
ビキニの下で乳首が勃起している。
激しい絶頂と酸欠で思考能力も身体能力も著しく低下している。

乱数:1

【温情なんてありませんでした】
【体力回復させてからきたのにあっという間に半分に……】

46カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/13(土) 23:14:52 ID:gd6Aiwao
>>45
ルナリア 体力8/16(0/+3) 精神力7/14(0/+3) 魔力8/10(2/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:40(快楽Lv2) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:80+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1) 鉄球:W
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      鉄球:両足首
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面
      ・拷問官ディーグ

〜何もできない:1-7=16〜(ST-1 快楽-3 余韻-3 ;補正-7)

首を絞められながら持ち上げられ、絶頂してしまうルナリア。
今の彼女は……何も抵抗することができない。
手足からも力が抜け、脱力してしまっている。
精神面にも大きなダメージを受けてしまっているだろう。

・拷問:▽「精神」-1(6)

「クク、次は……こうだ!」

そんなルナリアの様子を見ながらディーグは次なる行動に移るべく鎖を操作すべく意識を集中させる。
鎖の首絞めはそのままに、上へと引っ張る力が緩む。
すると鉄球を足につけられたルナリアの身体は落下。
木馬の背に股間を思いっきり落としてしまう。
ただ食い込むだけではない。
落下だ。
その衝撃波大きく、ルナリアの股間は再び木馬の背に埋没しながら強い快感を感じてしまう。
しかも今は鎖の首絞め快楽も合わさっているのだ。

・媚薬:▲「快楽値」+2(42)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(44) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”1d12〜18”(高いほど鎖の締め付けが強くなる)
 →▽「体力」-1
・三角木馬:▲「快楽値」+”1d30〜38”(ダイスが高いほどより強く、より感じる場所に直撃してしまう)

再び木馬の背に割れ目を埋没させるルナリア。
背の部分が凄まじく食い込んでいる。
ルナリアは知りようもないが、この木馬には術がかけられていて、対象は磁石の磁力のように僅かな力ではあるが引き付ける効果があるのだ。
その効果で背は的確に股間に食い込み…いや股間を食い込ませるように落下してしまい、逃れようにもなかなか落ちることができないのだ。
ともかく再び木馬に跨がらされてしまったルナリア。
逃れられるだろうか?

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【この拷問官の木馬コンボ】
【あげておとす】
【なお偉そうにしているが、この木馬はこの拷問部屋の設備なので、操作しているのは鎖だけである】

47ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/14(日) 13:49:09 ID:db7wDM.U
>>46

(は、ひ……♥も、だめ、ゆるし、て……♥)

苦しいのに、息ができないのに気持ち良い倒錯的な快楽に飲まれて思考すらままならない。
逃れる方法も何も思いつかず、このまま好き勝手に弄ばれて負けてしまう……そんな暗い敗北が間近に迫っているのを感じる。
感じるけれど、激しい絶頂の余韻と酸欠の前に身体が動かない。
呼吸を止められた上にそれを快楽にさせられ、肉体が抗うのではなく悦んで受け入れようとしてしまう。
まるでお漏らししているかのように秘所からは愛液がずっと流れ落ちていた。

(せめ、て、息が……できない、と……♥)

打開するにはやはりあの男に術の行使を止めさせないといけない。
そのためにどうするか……それを考える前に、上に引っ張られる力が緩んだ。
それが意味するところは何か、気づく間もなく重力に引き寄せられて鋭利な背に深く、深く割れ目が食い込んだ。

・悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”13”(57)
・三角木馬:▲「快楽値」+”37”(94)
→絶頂 初期快楽値:25

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥」


(お゛っ♥♥♥っっっっ♥♥♥また、わたし、イッ……♥♥)


絶頂がほんの少しだけ落ち着いて抗うことを考え始めた思考がまた快楽に塗り潰される。
背筋が激しく逸らされて乳房がたぷんと揺れる。身体は痙攣し、股間からはまたしても愛液が噴かれた。
一瞬の休む暇もない快楽拷問に声なき絶叫をあげている。
酸欠状態は深刻になって、一瞬白目を向きかけて意識が落ちかけた。

(……気絶、だけ、は……きぜつ……?)

剣は手元になく術の集中など全くできない状態。このまま意識を保てるのもあと僅かだという感覚がある。
どうせこのまま最後まで嬲られるのであれば、と。
運に身を任せ、ルナリアは目を閉じた。


行動>目を閉じて完全に脱力して、失神した振りをする。

体勢>手足を脱力させている。

思考>もう、反応をなくして……つまらなくさせて、向こうから攻撃を止めさせるしか、手が……♥
でも、目を閉じたら……ほんとに意識、飛んでしまいそう……♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
足が三角木馬により大きく開いていて、そこから愛液が流れ落ちている。
酸欠状態での連続絶頂に心も身体も折れかけている。無防備になっても逃れたいと思っている。

乱数:7

【容赦のない連続絶頂!】
【何もできない感じですけど悪あがきは……】

48カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/14(日) 15:15:15 ID:IqRjkk8A
>>47
ルナリア 体力6/16(0/+3) 精神力5/14(0/+3) 魔力8/10(3/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:25(快楽Lv1) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:70+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1) 鉄球:W
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      鉄球:両足首
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面
      ・拷問官ディーグ

〜気絶のふり:7-3=4〜(ST+0 快楽-1 余韻-2 ;補正-3)

再び木馬の上に落とされ、股間を食い込ませるルナリア。
そして、また絶頂してしまう……
心身ともの消耗しており、一瞬だけ意識を失いかけてしまった。
その際に気絶した振りをすることを思いつく。

目を閉じ、全身から力を抜くルナリア。
それ自体はあまり難しいことではなかった。
なぜならそうなりかけていたのだから……
ただし、これは演技。
実際に失神せずに、相手を騙さなければいけない。
気を抜けば意識を失ってしまい、ルナリアの反応次第では相手に気が付かれてしまう。
あとは時間。
力を抜くことで首に巻き付く鎖に自身の体重がかかり首絞めがより強くなる他、木馬の食い込みにも耐えなければならないのだから……

・媚薬:▲「快楽値」+2(27)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(29) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない

<<★悦悶の鎖による首絞め+三角木馬>>
ルナリアは三角木馬に乗せられ、股間を食い込ませながら、天井から伸びる鎖に首を絞められている。
快楽転化の首絞めの快感と木馬に陰唇を責められる快感に耐えながらルナリアは意識を失った振りをして、事態の打開を図っている。
しかし快感に耐えながらであり、しかも先程意識を失いかけていたのだ。
振りではなく実際に意識を失ってしまうかもしれない。
ダイスが高いほど、ディーグはルナリアに対して何らかの行動を行う時間が伸びるだろう。

・快感値:”2d15〜20”
・感度値:2(首1 陰唇0)×84%=2

・酸欠により、▽体力-1

また同時に失神判定も行う。
ダイス(0〜9)に補正値+0を加え、4以上の場合は意識を保っていられるが、3以下の場合は意識を失ってしまう

<<判定終了>>

「くく…ではまた、鎖で引き上げてやろう……ん?」

果たしてどれくらいの時間が経ったか……
先程の引き上げて落とすの動きをまたしようとするディーグ。
しかしルナリアは果たしてその言葉を聞いているだろうか?

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【意識を失わないための判定】
【一応補正もあるので書いておきましたが、今回は0になります】
【まあ素のダイス勝負ですね】
【ディーグもまたコンボ続行しようとしていますが、果たしてその言葉は聖騎士様の耳に入るか】
【今回は相手を騙せるかというよりもルナリアさんが失神しないかが重要そう】

49ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/14(日) 20:14:52 ID:db7wDM.U
>>48

完全に力を抜いて自ら鎖に身体を委ねるようにして気絶したふりをする。
わかってはいたことだけど、かなり苦しい演技になった。
ただでさえ意識を失いかけているというのに、意識を保つための行動ができない上に酸素は相変わらず足りていない。

(あ…………ぐ…………♥きもち、い、の……いや……♥
うぅ、でも意識、保たないと……♥)

肉体だけでなく精神もまた、快楽から逃れるために意識をシャットダウンしようとしている。
声は元から出せないので問題ないが、少しでも締め付けを弱めたり快楽から逃れる行動が一切取れない。
そのまま闇に落ちようとしては、何とか堪えて……そんなことを繰り返していた。

「…………♥……………っ♥♥」

まだ絶頂の余韻が残っていて、割れ目に食い込む背と首の締付けに時折身体がビクンっ、と大きく震える。
頭の中がふわふわして、心地良い睡魔に身を委ねたくなる。この男に無防備に意識を失ったらどうなるか、そう考えて意識を覚醒させようとする、けれど……。

・快感値:”15+20”+2=37(66)
・失神判定:0

(も……だめ……。意識、が……)

心身ともに急速に衰弱してしまったルナリアの意思は闇に絡み取られて。
意識が暗転した。


行動>意識を失ってしまう

体勢>前に倒れ込もうとしているが鎖に首を支えられている。

思考>だめ、なのに……♥あぁ、でも……やっと、楽、に……♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
足が三角木馬により大きく開いていて、そこから愛液が流れ落ちている。
酸欠で衰弱しており、快感への反応も弱くなっている。

乱数:1

【だめでした!!】
【牢から抜け出した矢先にまた捕まりそうなのですが……】

50カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/15(月) 06:10:03 ID:FHqDnQus
>>49
失神の振りをするはずであったルナリア。
しかし彼女の消耗は思ったより大きいようで、振りどころか、完全に意識を失ってしまった。

「ん?」

当然ながらディーグの言葉も聞こえていない。
快楽の大きな反応も見せないルナリアに、訝しみながらディーグは近づいていく。
そして右手で俯くルナリアの顔をあげると、失神していることに気がつくのだった。

「クク…我が拷問術の前に意識を失ったか」

ニヤニヤしながらも少しの物足りなさを感じるディーグ。
その欲求を意識を失う美少女で発散しようと考えながら、鎖を消す。
それに続いて木馬も床下へと沈むように収納されていき。両足についていた鎖も消えていく。
それによりルナリアは倒れ伏してしまう。

意識を失ってしまったルナリアはようやく快楽から解放された。
そんな彼女の身体はどんな状態であろうか……

●聖術ランクアップ!
聖術レベルE→Dへ
魔力最大値+1

●陰唇開発
以下の項目から一つを選ぶこと。

1.陰唇が開発され感度が上がった
 陰唇感度ランクアップ:D→Cへ
2.被虐的な性癖に目覚めてしまった
 PS「被虐」習得
3.股間に食い込むことに快感を感じるようになった・
 PS「股間食い込み」習得


さて、意識を失い倒れ伏すルナリア。
それを眺めながらディーグは彼女の身につけているものを物色する。
まずは視線は手へ……

「ふむ…腕に嵌めてあるのは脱力の腕輪。
もう片方は……サキュバスの力が込められた手袋か」

これらをどうするか少し考えると男は腕輪へと魔力を流す。
そして腕輪を破壊すると、サキュバスグローブへと手を向ける。
するとグローブが勝手に脱げていきルナリアの腕が露出していく。
サイコキネシスで動かしているようだ。
そのあとは足へと視線を向ける。

「クク…性感開発の呪いがかけられたブーツか」

笑いながら両手を向けるとそこから魔力を放つ。
それはブーツへと注がれ、ブーツの呪いを活性化させ、その呪いがルナリアの両足を蝕んでいく
性感開発の呪いは文字通り時間をかけて足を性感帯として開発していく呪い。
即効性は無いがじわじわと時間をかけて履いている場所、この場合は足を性感帯へと開発していく。
その特徴は呪いの隠蔽が強く、呪いの邪気を感じることが難しいのだ。
また開発中はその部位が汗をかきやすいという副作用もある。
そのような呪いが今、ブーツへのディーグの邪悪な魔力注入によって活性化し、一気にルナリアの太ももを開発していく。
そしてブーツの中……いや露出した太ももでも、その反応によって汗をさらに書いて濡らしていく。

「ふむ…こんなとことか」

そしてルナリアの太ももを敏感な場所へと開発し終えたディーグ。
邪悪な魔力注入は呪いの効果を一気に促進・強化させるが、元々は時間をかけての開発する呪い。
無理な注入は依代であるブーツや、呪いそのものを破壊してしまう可能性がある。
しかし、もとより少し開発されていたルナリアの足は今回の一時的な呪いの強化によってすっかりと敏感な部位へとなってしまったのだ。

●両太もも開発
 →左足と右足の感度:E→Dへ

「クク…では脱がしてみるか」

そして今回の開発は終えたとばかりにディーグは再びサイコキネシスを使う。
両手を向け、そこから発せられる念力が、ルナリアのブーツを脱がしていき、足を露出させていく。
通気性最悪のブーツから露出していく足はもとより呪いの効果で汗をかきやすい上、呪いの強化によってさらに発汗しやすくなっているので、
グローブに包まれた腕以上に蒸れていることだろう。

こうして手足につけていたものを脱がせ、周囲の床に置くディーグ。
ビキニだけの姿になった彼女の身体をたっぷり眺めている。

「ククク、やはり次はアレを使った拷問だな。
しかし……ああ、アレがあったな」

ディーグの目線は水車に向けられている。
しかし、ルナリアの姿は白濁液で濡れている。
この美しい身体が精液で濡れ、溺れていく様を見たいという欲求があるのだが、今のルナリアはもう白濁で穢れている。
そこで少し考えるが、棚にあったスクロールのことを思い出す。
そして手を向け北西側のルナリアがまだ未探索の棚からサイコキネシスを使ってスクロールを一つ引き寄せる。
それには浄化の呪文が刻まれていて、
それを使うと、ルナリアの身体の汗や粘液が全て浄化されきれいになっていく。

【失神中のルナリアさんの精算タイム】
【↑になったスキルの上昇タイムよー】
【陰唇も開発されましたが、聖術もレベルアップ】
【あと呪いのブーツを触媒に両足の開発】
【多分次で目覚めかな】
【水車責めしたいけど、もう精液で汚れているのでしっかり洗う拷問官さん】
【綺麗にしてから穢したいという拷問官のフェティッシュなところが現れている模様】

51ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/15(月) 23:41:45 ID:F.nD7WQA
>>42

「…………っ♥…………っ♥」

完全に意識を失ってしまったルナリア。
刺激を受けて時折身体を跳ねさせているが、肉体の反射によるもので意識は既に快感を感じてはいない。
窒息と急激な快楽を連続で受けて限界を迎えた気絶。眉を寄せてどこか苦しそうな表情を浮かべており、夢を見ることをできないほど消耗していた。

木馬が床に収まっていき、床に倒れ伏す。
酸欠だった影響で呼吸は乱れて白濁液に濡れた豊かな膨らみは上下に動いている。
絶頂の余韻からまだ戻れていないのか、もしくは媚薬のせいか。ビキニの下で秘所の入口はひくひくと微かに震えて、とろりと蜜を流し続けて床を汚している。
傷跡の一つもないだけに、無惨に全身を白く汚して倒れ伏す姿はただただ性的に凌辱されたことを表していた。


●聖術ランクアップ!
聖術レベルE→Dへ
魔力最大値+1

●陰唇開発
1.陰唇が開発され感度が上がった
陰唇感度ランクアップ:D→Cへ

傍らに立つ男は触れずにルナリアの装備を弄っていく。
腕輪は壊れて紫色のグローブが外れてシミ一つない腕が露わになった。
そしてブーツにも魔力を注入されて……。

「…………っ♥はっ………♥」

知らず知らずの内に足が開発されていくルナリア。
呪いが足を蝕んでいるからか頬は再び紅潮して、時折むずがゆそうに足を動かしているが起きる様子はない。
太ももに汗が浮かび白濁液と混ざり合って床に零れていく。
邪悪な呪いは性感帯ではなかった箇所を性的に触られれば感じてしまうまでに開発してしまった。
今までの敗北の蓄積もあり、弱点が増やされていく……。

開発させるだけしてブーツを脱がされれば、むわりと蒸せた熱気が空気に混じり、汗だくの白い足が晒される。
騎士らしく引き締まった筋肉がついているが、それが淫らな性感帯と化したことは恐らく見た者は想像できないだろう綺麗な足。
もっとも他の箇所が汚れすぎていて台なしではあるが──

男がスクロールを使えば白濁液も愛液も綺麗に拭われる。
今まで数々の凌辱を受けてきた肉体だが、ひとたび肌についた汚れが消えれば無垢な美しい身体に見えるのは聖騎士故の加護に守られているかのようだった。
しかし、それも一時的なもので、これからまた汚されるのは運命づけられているのだが……。


行動>意識を失っている

体勢>仰向けに倒れている

思考>

肉体>綺麗な肉体。汗は少々かいているが、浄化されたばかりでほとんど汚れていない。
ビキニに覆われた部分以外は透き通るような肌が露わになっている。


【意識がないと書くの難しい……ので脱がされ描写とかは省略しつつ】
【食い込みで感じるようになってもいい気はしましたが、順当に開発されました】

52カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/16(火) 17:40:30 ID:14WE8Mm6
>>51
ルナリア 体力16/16(0/+3) 精神力14/14(0/+3) 魔力10/11(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%
感度:淫核C(5) 陰唇C(0) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>無し
     ビキニ
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:D(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(3) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      ・拷問官ディーグ
      ショートソード:地面 鍵:地面 空間精霊のチョーカー:不明

意識を失っていたルナリアが目を覚ます。
意識を失ってからどれくいらい経ったのか……
体力はしっかり回復し、魔力もほぼ満タンに近い状態まで回復していた。
媚薬も完全に抜けており、失神中にされた浄化のスクロールの影響で汚れも取り除かれたおかげで、さらなる媚薬の浸透もない。
そんなルナリアがどういった状態かと言うと、水車に拘束されていた。

北側の壁付近に平行に設置されている水車。
半分が白濁プールに沈んでいるそれの水車の円周部分。
部屋中央から見て時計で言うところの0時から3時の位置にルナリアの身体は拘束されている。
足がおよそ3時よりも少し上、頭がおよそ0時から1時の間のあたり。
背中を車輪に接する形だ。
車輪の幅はルナリアの身体よりほんの少しだけ狭い程度の幅。
姿勢はI字に近いが、手首足首は車輪側面部分の外周に近いあたりに鉄の輪によって拘束されているため、少し開いている。

着ているものはビキニだけのようだ。
手袋もブーツも脱がされていて、脱力する腕輪も外されている。
首元のチョーカーも指につけていたスクロールリングも外されている。

そんなルナリアの鼻腔へ届く、立ち込める濃い精液の臭い。
足は白濁液に浸かっていないが、水車は半分白濁液に浸かっているのだ。
この位置でも精液の臭いが立ち込めてくる。
そして左は壁、正面は棚だが、右に広がる部屋の中央には腕を組んでこちらを見る拷問官の姿があった。
ルナリアの意識が回復したことに気がつけば、話しかけてくるだろう。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【まあ失神中は何されているのかを少し書いているだけなので、】
【なにか言葉を漏らすことがあったらそれと、あとは身体の描写メインにしていただければ良いかな】
【そういえばもう被虐はあったことにスキル確認していたら気がついたでござる】
【なので実質二択だった】
【水車は部屋の北側にあり、南北に側面を見せている感じ】
【ルナリアさんは車輪の接地する部分の東側部分に拘束】
【部屋中央、つまり南側から見て、0時から3時部分に足を下、頭を上な感じで、背中を車輪部分に接するようにこうそくされている感じです】

53ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/17(水) 22:27:02 ID:G9f2PpqI
>>52

「ん……ん……?」

意識が覚醒し、目を開ければ見慣れない薄暗い天井。
何やら身体の下が不安定…というより頭から足にかけて楕円のようにゆるやかに曲がっている感覚に違和感と、とてつもなく嫌な予感を抱く。
目を擦ろうとした手がぴくりとも動かないことで急速に意識が覚醒して、自分の身体を見渡した。

「これ、は……!?」

手足が拘束されたことを認識すると同時に意識を失う前の記憶が蘇ってきた。要するに敗けた自分はここに囚われたのだろう。
部屋は変わっておらず、今は水車の上にくくりつけられているようだ。ということは、下はあの濃い白濁液で満たされているのだろう。
あの嫌な臭いが漂ってくるのがわかる。

(ビキニはそのまま、グローブもブーツもない、ですけど……身体が綺麗になってる……?それに、火照りもなくなって……。結構時間はたったみたいですが……)

体力が完全に戻っているようだし、肉体の状態としては戦う前より良くなっているが気分は最悪だ。
わざわざ身体を綺麗にした上で、こんなところにくくりつけて……目的がろくでもないことだけはわかる。
意識を失う前は逃避してしまうほどの拷問を受けたわけだけれど、状況はちっともよくなってないらしい。

「…………私を拷問したところで何も吐くことはありませんけれど」

横目に例の男の存在を確認してそう告げる。
まともな理由でやろうとしているわけではないのは明確だけれど、それでも何か言わずにはいられなかった。

行動>男を見る。

体勢>水車にくくりつけられている。

思考>……今度はどんな辱めを受けるのか、想像するだけで憂鬱です。
何とか逃げるチャンスが来ると、信じたいですが……。

肉体>綺麗な肉体。 ビキニに覆われた部分以外は透き通るような肌が露わになっている。
身体は健常そのものだがこれから何をされるか考えて緊張している。

乱数:3

【私も忘れていました。成長するとかではなくてよかった】
【媚薬は消えましたけどまた付与されそうな……違う精液プールかもしれませんが……】

54カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/18(木) 21:53:55 ID:.27VwTxM
>>53
ルナリア 体力16/16(0/+3) 精神力14/14(0/+3) 魔力10/11(1/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%
感度:淫核C(5) 陰唇C(0) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>無し
     ビキニ
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:D(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(3) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      ・拷問官ディーグ
      ショートソード:地面 鍵:地面 空間精霊のチョーカー:不明

〜男を見る:3+1=4〜(ST+1 ;補正+1)

目覚めたルナリアは横目に男を確認しながら言葉を発する。
その言葉を聞いてルナリアを見ていた男は口を開く。

「いや、何……私としたことが少し性急すぎたと思ってね。
まあ先程のは軽い挨拶みたいなものだ。
尤も、軽い挨拶であったが、お嬢さんは殊の外楽しんでもらえてみたいだがね」

ニヤニヤとルナリアを失神に追い込んだ行為を思い浮かべながら男はルナリアへと語りかける。
それに乗ってもいいし乗らなくてもいい。
何らかの情報を得られるかもしれないが、その情報の価値や正しさはわからないのだから……

「さて、自己紹介がまだだったか……
我が名はディーグというが、我が挨拶でたっぷり快感を感じ、悶えたお嬢さん。
お嬢さんの名前はなんというのかな?」

ニヤニヤと小馬鹿にしたような表情を浮かべながら、ディーグと名乗った男はそうルナリアへと聞いてきた。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【会話パート!】
【まあ乗ってもいいですし乗らなくてもいいです】

55ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/20(土) 13:32:45 ID:6Nng1sCg
>>54

「軽い挨拶、ですか……」

男の言葉にぽつりとつぶやく。
思い返せば半分以上部屋のギミックにやられたようなものなので、男としては手の内を見せきっていないのかもしれないとは思う。
楽しんだ覚えはまったくないのだけどあからさまな煽りに乗る理由もなく、ひとまず黙って続く相手の言葉を待った。

(悪戯に刺激するのもなんですけど、仲良くなってもこのあとのことは変わらないでしょうし…)

まああまりこの男と会話したくないというところが本音ではあるが。
煽てれば多少情報を話してくれなくもなさそうだけど、それが嘘だった場合に見破ることができない。
水車の上で居心地悪そうにしていると、男が名乗ってきた。余計な一言を添えまくって。

「ディーグ、ですか。教えたらここから出してくれるならともかく、答える義理はありませんね」

素っ気なく答える。
別に向こうも名前を知ったところで何もないのだろうが、何となく名前を呼ばれるのが嫌だった。
さっきの痴態を見られているだけに強がっても滑稽かもしれないけれど……。

行動>男と話す

体勢>水車にくくりつけられている。

思考>…一応教会なのに、ここで出会った人はどれもこれも性格が悪すぎですね。
今度こそ、屈服はしないようにしないと…。

肉体>綺麗な肉体。 ビキニに覆われた部分以外は透き通るような肌が露わになっている。
身体は健常そのものだがこれから何をされるか考えて緊張している。


【名前が判明したディーグさん】
【話すたびに好感度が下がっていきそう!元からないですけど!】

56ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/20(土) 18:18:50 ID:ALUSb7JQ
>>54

乱数:4

57カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/20(土) 19:41:58 ID:aXnszwA2
>>55
ルナリア 体力16/16(0/+3) 精神力14/14(0/+3) 魔力10/11(2/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%
感度:淫核C(5) 陰唇C(0) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>無し
     ビキニ
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:D(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(3) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      ・”拷問官ディーグ”
      ショートソード:地面 鍵:地面 空間精霊のチョーカー:不明

〜会話:4+1=5〜(ST+1 ;補正+1)

素っ気なく言葉を返すルナリア。
それに対し男も肩を竦めて返す。

「連れないなぁ……もしかして、名前に対して呪いをかける術を警戒しているのかな?
まあ、良い……そういう女を吐かせるのも一興よ」

ディーグが水車へと目配せすると、ゆっくりと水車が動き出す。
男の側、部屋の中央から見て時計回りに動き出す水車。
それによりルナリアの足は水面に近づき、その中へと沈んでいく。

白濁粘液は精液のまさにそれであった。
ヌルヌル身体に絡みつき、人肌程度の温い温度。
臭いもとても濃い精液のそれ。
その中にゆっくりと、ルナリアの足は沈んでいく。
その感触は不快と言えた。
脛…膝…太ももと綺麗になっていた足が再び精液で汚れていく。

そして太ももの中ほどまで沈んだあたりで、ルナリアは妙な感覚に襲われる。
無数の小さな何か……
それが精液の沈んだ太ももへと群がり、擦り付けられているような感覚だ。
失神中に改造されたことで、ルナリアの足は敏感になっており、その感覚で快感を感じてしまうかもしれない。

その何かの正体。
それは巨大な精子のような存在であった。
大きさは小さな米粒程度の大きさ。
しかし常人のそれと比べては巨大すぎる異形の精子だ。
それがまるでルナリアの身体、彼女の足を卵子に見立て、受精せんとするかのように先端をこすりつけているのだ。
そんな精子が大量にこの白濁液の中に存在していて、入ってきたルナリアという極上の獲物に群がっているのだ。
そしてそんな状況で足が完全に入り、ビキニに包まれた彼女の股間がゆっくりと精液表面へと近づき、沈んでいく。
感触も気持ち悪い。
しかし早く出なければ彼女の股間周辺も、この刺激に襲われてしまうだろう。


<<精液水車責め>>
白濁液の中には巨大精子がうようよしていて、中へと入ったルナリアへと群がってくる。
それは卵子へと群がる多量の精子のようであった。
ダイスが高いほどより多量の精子がルナリアの身体へと群がり激しく責めていく。

・快感値:”2d2〜5”
・感度値:2(左足1 右足1)×50%=1

<<判定終了>>

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【水車起動】
【まずは股間まで沈んでいく感じ】
【股間に群がるまで僅かな時間があるので、すぐには股間は責められません】
【ですがまあ時間の問題】


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