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バクーから帰ってきたら

1年寄:2017/04/19(水) 18:26:34 ID:cBxsSL760
久し振りに、日本に帰ると、
GIDの人の顔ぶれが、替わっていた。
1年半。

インターネットの使用環境からして、整えないと。
死にかけの100才に近い両親の世話で、忙しい。

大島先生は、まだ若いのに、お亡くなりになったようで。
私が日本に居た時に、この掲示板に書いていた人は、
生きているのかな。
 
精神科がGIDを検閲するのは、もう古いような。
高校の女装の先生は?
船乗りの大学を出た人は?
私も、石油の仕事は、卒業した。
精神科には、関わりたくない。

2年寄:2017/04/19(水) 18:31:48 ID:cBxsSL760
ブログに、JAZの歌詞を載せていたので、
著作権法違反のために、公開停止になっている。
 
私に連絡したようだが、返事がないので、
実力行使になったらしい。
 
こいつを復活するには、歌詞を削除しないとダメだが、
日曜ごとに、JAZを載せていたので、すごい量。
どういうふうに、落とし前を付けるか…
 
日本の生活基盤を、再構築しなければならず、
てんてこ舞いの忙しさです。
この掲示板を思い出して、少し人心地が着いたか。

3SUV:2017/04/22(土) 17:43:07 ID:yD9DJBEw0
先生、この掲示板、死んでいます。

4名無しさん:2017/05/12(金) 18:51:30 ID:dZ5.he5c0
ほんにご愁傷様

5名無しさん:2017/05/17(水) 20:42:44 ID:nrK4Gy6c0
GID LGBT 社会運動は終わった 
精神障害も終わったとなれば

6年寄:2017/05/21(日) 15:17:03 ID:dVCRUin60
バクーに1年3か月。帰国すると時代が変わっていた。
身辺整理をしてから行くべきところを、いきなり連行されたので、
帰国してから身辺整理をしている。
両親が死にそうなので、家2軒が不必要になり、売らなければいけない。
私自身、お金があっても、仕方ない年齢なので、
家2軒の荷物を片付けて売る作業が、そもそも何の役にも立たない。
思えば、人生全部がバクーと身辺整理の連続のようなものだった。
そこで、大島氏の死亡が、わたしの人生に似ていると、思われてならない。
そもそも性転換というエポックが、無駄な人生のシンボルだったりして。

7名無しさん:2017/05/28(日) 13:15:44 ID:m6n5O0yA0
書いていますね

8名無しさん:2017/06/18(日) 15:38:27 ID:RT8m0QtE0
放棄されたBBSだろうが、
ばる猫ちゃんやシルフィードや 宮崎留美子センセのスレを、
購読していたので、寂しい限りだ。
大島先生の亡くなったのが、GID業界の衰亡を、象徴していた。

9名無しさん:2017/06/18(日) 17:23:15 ID:RT8m0QtE0
GID業界衰亡論

10名無しさん:2017/06/19(月) 13:37:56 ID:aHTce.6U0
蓼食う虫も
針君はまた生きているらしい

11名無しさん:2017/06/19(月) 20:43:15 ID:DTu2C4dI0
GID帝国衰亡史執筆中
年寄り先生に諭されました

12A:2017/06/20(火) 23:31:29 ID:dpbtTG9M0
石油の仕事でバクーに行った、
という話と、
急な海外赴任だったので、帰国してから身辺整理をしている、
という話と、
石油の仕事は卒業したし、精神科の仕事にも飽き飽きしている、
という話と、
大島先生の死が、GIDの社会運動の終焉を意味している、
という話などは、
人生のエポックのはずの性転換が、実は水の泡にすぎなかった、
という話と、
相似形であるとの、年寄氏の主張ですか、このスレッドは。
 
石油の不労所得を争うイスラム国の政治問題に、
首を突っ込んだ形の、湯川君と後藤君の事件の折に、
日本のGIDやLGBTの社会運動が、彼らを支援しなかったことから、
年寄氏が、大島氏や針氏などの、GID学会の主要メンバーを、
強く批判していたのを、
わたくしは、つい昨日のことのように、はっきりと覚えています。
 
湯川君や後藤君のような人たちが、
イスラム原理主義を唱えて、イスラム国の義勇兵になったり、
性や性別の違和を訴えて、LGBTやGIDの運動を起こしたりするように、
首を切ったり、性転換をしたりするものであると、
年寄氏は、書いておられました。

13A:2017/06/20(火) 23:43:23 ID:dpbtTG9M0
2,3,4,5,の投稿は、なせ削除されたのですか。
だれが削除したのですか。

14名無しさん:2017/06/24(土) 23:08:39 ID:.79LK4SI0
イスラム国と、、
首を切られた2人と、
GIDやLGBTの運動は、
同じ精神を共有している、という意味です、このスレは。
 
その精神を、、
大島氏や針間氏は、ハックして、クラックしていますので、
凶暴なウイルスでしょう、性転換の精神に対して。
 
治療とも言いますが、
その必要はないと、わたしは思います。
 
統合失調症の治療の必要はない、と言うのと、
さほど変わらない考え方です。
 
    以上、年寄りに成り代わりまして。
    左様なら。

15名無しさん:2017/06/25(日) 09:10:20 ID:Oew5zUt60
15行以上省略

16ノンポリ:2017/06/25(日) 09:43:27 ID:wyKjkvaM0
日曜は暇人が多い unsuiさんのブログは、まだ修復されませんか

17名無しさん:2017/06/25(日) 10:44:21 ID:ykaM4KAs0
�����������吾�����

18Americana:2017/06/25(日) 11:01:21 ID:Oew5zUt60
雲水さんはニューヨーク、すぐ帰る

19名無しさん:2017/06/25(日) 11:11:56 ID:D0WrGmLU0
年寄りの情報は、どこから入る? 不思議。

20名無しさん:2017/06/25(日) 11:22:09 ID:hPOSUiV60
本人から入るんだよ

21:2017/06/25(日) 13:45:32 ID:Oew5zUt60
本人が書いていますか。

22名無しさん:2017/06/25(日) 16:30:24 ID:hPOSUiV60
>13
削除されたのでなく、折りたたまれただけ。
このスレの内の、
バクーから帰ってきたら、というタイトルの、すぐ右下の、
Allという表示をクリックすれば、
全部の投稿が表示されます。

23名無しさん:2017/06/25(日) 18:38:44 ID:D0WrGmLU0
>20 >21 本人しか知らないことが、それほど重要ですか。

24名無しさん:2017/06/25(日) 18:58:27 ID:wyKjkvaM0
当人が書いているからでしょう。

25名無しさん:2017/06/25(日) 21:39:18 ID:wyKjkvaM0
おやすみ

26名無しさん:2017/06/25(日) 21:41:59 ID:wyKjkvaM0
もっと話して

27名無しさん:2017/06/25(日) 21:57:36 ID:wyKjkvaM0
これで書いているつもり?

28名無しさん:2017/06/25(日) 22:10:19 ID:wyKjkvaM0
パソコンやハードディスクは、結構、熱を持ちます。
狭い部屋で使っていると、蒸し暑くなって来ます。

29名無しさん:2017/06/25(日) 22:25:15 ID:Oew5zUt60
横須賀は暑そうで。

30名無しさん:2017/06/25(日) 23:01:08 ID:wyKjkvaM0
この人たちはだれでしょうと、年寄りは言い。

31名無しさん:2017/06/25(日) 23:07:15 ID:wyKjkvaM0
知りまへん。

32名無しさん:2017/06/26(月) 07:39:08 ID:svezNZ6U0
Ohaよ
立ち食いメシの仕事場へ、Go

33名無しさん:2017/06/26(月) 17:07:26 ID:SiREL6Cs0
いつのまにか、33番

34雲水さんは?:2017/06/26(月) 22:40:04 ID:WdojzA5k0
この掲示板で、年寄と自称して、
はてなに、プログを書いておられたunsuiさんが、
もしも、立ち寄られましたら、
unsuiさんに質問です。
 
雲水さんは、
ダックスフンドやブルドックや錦鯉などの品種改良のように、
生命やその個体や知覚の仕組や遺伝的素質や
論理法則や事実や科学技術などは、
特定の流行文化が取捨選択されて純化されて
変更不能になった遺物にすぎないと、おっしゃっていましたが、
科学技術の確信や法律の正義などの、
善悪美醜の価値や感情は、虚しいと、お思いですか。
 
なぜ、石油や精神医学のお仕事を、なさっていますか。

35名無しさん:2017/06/26(月) 23:45:38 ID:7psd.06Q0
うんすいさんは、ニューヨーク

36名無しさん:2017/06/27(火) 08:45:05 ID:O9u/2Jhc0
東京大阪札幌ニューヨーク行ったり来たりの日々。
こうして命をすり減らすだけのような。
虚しいと言えば、虚しい。

37硝子屋:2017/06/27(火) 09:13:27 ID:3Qh/1kJY0
ニューヨークだと、簡単にインターネットにアクセスできますが、
アゼルバイジャンやiranや南スーダンやナイジェリアは、どうですか。
飛行機の中は、大丈夫ですよね。

38準年寄:2017/06/27(火) 09:46:43 ID:0xdvUyIU0
インターネットは漏れます、こちらの住所氏名などの情報が。
日本なら、法律に違反しても、
逮捕されそうなことや、法的責任を追求されそうなことをしなければ、
問題ない。
 
外国では、法律そのものが違うし、
逮捕や責任追及の一線も、日本と全く違う。
 
特に、戦争をしている国の権力が、
闇から闇に葬り去る手口を、常套手段とするのは、当然です。
戦場で、敵を殺すよりも、
インターネットで、情報を掴み、日常生活の現場で、敵を殺すほうが、
遥かに容易い。

39準年寄:2017/06/27(火) 09:50:01 ID:0xdvUyIU0
インターネットは全世界に通じているから、
日本にいても、
外国に出た瞬間から、戦場よりも恐ろしい闇から闇の世界になるための、
情報提供を、外国の権力に差し上げているようなものです。
 
日本在住のインターネットは、危険です。
日本人は情報漏洩に甘い。
外国に出れば、抹殺の対象になりかねない。
 
石油のある所には、必ず戦争だけでなく、闇から闇の世界がある。
アメリカ合衆国やロシアも、そうだが、
中東やアフリカの比ではない。

40準年寄:2017/06/27(火) 09:52:02 ID:0xdvUyIU0
日本で、インターネットを使い、情報をリークされると、
外国で、殺される。
日本のインターネットの続きを、外国で行なってはいけない。
日本にいるときから、インターネットの通信には、匿名性の維持が必要。
どこの誰だか、わからないように、発言しなければ、
インターネットでは、全世界に情報が漏れてしまい、
後藤君や湯川君の二の舞いになる。
 
GIDやLGBTは、それだけで、外国では闇から闇の対象になることを、
DID板遭難所の住人は、知っておかねばならない。
 
日本のGIDやLGBTは、阿呆かも。
殺し合いを経験したこともないのに、なぜ性転換や同性愛なのか。
 
ということで、
後藤君や湯川君は、殺し合いの経験を求めて、殺されました。

41準年寄:2017/06/27(火) 10:00:32 ID:0xdvUyIU0
ということで、
後藤君や湯川君は、殺し合いの経験を求めて、殺されたようなものかも。

42名無しさん:2017/06/27(火) 11:54:45 ID:m7BtmtsM0
筑波大学のVPNサーバが漏らす

43名無しさん:2017/06/27(火) 12:04:47 ID:O9u/2Jhc0
確かに、よく漏れます、筑波大学。

44名無しさん:2017/06/27(火) 12:22:25 ID:i4mJxVMg0
つくばでもサーバによっては漏らさないのがある。

45名無しさん:2017/06/27(火) 15:35:06 ID:3Qh/1kJY0
ブラウザから漏れているとか。
クッキー消さんと。

46名無しさん:2017/06/27(火) 16:04:04 ID:0xdvUyIU0
GIDは、
医師が味方になってくれていると、誤解したのが、
間違いだった。
 
医師は、GIDを気違いと、言っているのだから、
味方のはずがない。
 
外科手術やホルモンが欲しいから、
医師に、諂わなければいけないと、GIDは思った。
 
雲水氏の言うには、
医師に鉄砲を突きつけて、手術をさせるべきだった。
 
GIDの問題は権力闘争であり、イスラム国に近い。

47名無しさん:2017/06/27(火) 16:32:24 ID:O9u/2Jhc0
年寄はそんなこと言ってないだろう。

48名無しさん:2017/06/27(火) 19:29:02 ID:m7BtmtsM0
年寄りが言ってなくても、言った。
雲水氏が書いてなくても、書いてあった。
匿名だから、仕方ねえ。

49名無しさん:2017/06/27(火) 21:37:03 ID:O9u/2Jhc0
これ、書けます?

50名無しさん:2017/06/28(水) 10:58:44 ID:McF5H2Og0

>45
ブラウザによって違いますよね、確かに。
comodoDraginは、secureに手厚いと聞き、
使ってみると漏れ漏れ。
特別な設定があったのかと、自分のミスを疑ったが、
Comodoがわざとleakしている、という噂が絶えない。
こいつは何のために、こんなブラウザを無料でバラ撒いたのか、
日本の警察みたいな奴らしい。
 
学生運動の闘志だった雲水さんなら、わかってくれると思う。

51名無しさん:2017/06/28(水) 11:31:57 ID:D8cXlzyw0
年寄りは闘志だったのか、、、
性転換したり、医者だったり、
謎の人だが、権力嫌いのよう。

52名無しさん:2017/06/28(水) 12:01:39 ID:j7j537TM0
Re:46
スーダンで、鉄砲を突きつけられて手術をさせられた医者が、
今さっきまで、目の前にいた(笑)。

53バクー:2017/06/28(水) 12:22:13 ID:zXemmuE20
さて、ここで本題だが、
日本のように、自由な発言を、インターネットで飛ばしていたのでは、
諸外国では、すぐに「闇から闇に」葬り去られる。
世界の警察のほとんどは、それをするために存在している。
 
日本の調子で、言いたい放題のことを言っていたのでは、
諸外国では、警察に誘拐されて、暗殺されるのが、落ちだが、
インターネットは、世界に通じている。
 
安全な日本で発言していたつもりが、
海外に行けば、日本での発言の尻尾を掴まれて、
後藤君や湯川君のように、なりかねない。
 
インターネットでは、匿名が大切であると、すぐにわかるが、
日本の警察官には、住所氏名を隠す奴などは、犯罪者の類にきまっているとしか、わからない。

54バクー その2:2017/06/28(水) 12:25:26 ID:zXemmuE20
同様のことが、性転換や性転換医療にも、言える。
日本の警察官のような、阿呆な医者を、
GIDやLGBTの人間が、自分たちの味方であると、誤認しては、いけない。
 
人生に匿名が大切なのは、自由が大切なのと、同じ理由であるが、
自由などは必要ないと、年寄りになると、思いたくなる。
 
だれもかれも、年を取ると、身体の自由が、だんだんと失くなって行くのを、知る。
いつまでも、自由に憧れていたのでは、
死が近づくにつれて、精神がおかしくなりかねない。
 
GIDやLGBTだけでなく、性転換医療を行なう人たちも、そういう人たちでないかと、
年寄りは、疑問を投げかけている。
 
このスレッドの、本題が何かを、見間違えてはいけない。

55名無しさん:2017/06/28(水) 16:01:12 ID:D8cXlzyw0
年寄氏が海外に行く前にも、
この掲示板に書いていたと思うが、
プロキシを使い、インターネットにアクセスすることの、
匿名性の維持と、
性転換することの相似に、気づいたGID者は、
年寄氏の手元の人たちだけでした。
ましてや、後藤君や湯川君のことが、
GIDやLGBTのことであると、気づいた人は、
ほとんどいませんでした。
性転換医療を行なっている医師や学者が、
それを阻止していました。
GID者が、目覚めるのを、妨げていました。
GIDを病気であるとするのは、
わざと、知ることを妨げて、病気を作っているのでないかと、疑われます。

56名無しさん:2017/06/28(水) 20:26:31 ID:D8cXlzyw0
性転換は、履歴や出自を、隠さなければいけないが、
IPアドレスを隠す話が、それと相似であることに、気づかないのは、
さすがやね、GID.
ま、統合失調症が病気でない、という雲水さんの主張は、よく知られているが。

57名無しさん:2017/06/29(木) 00:43:47 ID:f8T0LeHc0
一昨年に、この板の管理人が、
年寄りのIPアドレスうんぬんと、言っていたが、
性転換者の履歴うんぬんと、相似形であることを、
気づかなかったようだ。
年寄りは、そのことを提示するために、
わざとIPアドレスを漏らしていたと、聞いている。
この板の管理人は、性転換者だったはずだが、
自分の立場や心に、気づかなかった。
けだし、年寄りは困惑しただろう。

58名無しさん:2017/06/29(木) 00:58:30 ID:g5nX6Qz.0
年寄周辺は、よくご存知だが、
プロクシは、多段串の後にVPNを使い、
最後にわざと漏れ串を使う。
これが定番。
 
わざと漏れ串を使う理由を、
ここの管理人はご存知ないと思うが、
漏れたIPを示して、
極悪非道の尻尾をつかんだように、
この掲示板に書いていた。
 
ああ、それは、
性転換者の履歴の尻尾をつかんだとして、
得意になっていたのと、同じであったのに。

59名無しさん:2017/06/29(木) 16:28:57 ID:PxjfsXqo0
変更不能になっていることが、
流行文化のお気に入りでなければ、
やがて、病気と言われます。
 
GIDは、性別の心という趣味が、
変更不能になっているのなら、
性別の心は、流行文化の主流ですから、
病気でありません。
 
性別の身体の、生まれつきの変更不能も、
流行文化による取捨選択のせいで、純化されてハードウェアになり、
変更不能になった価値にすぎません。
 
性別の心と、性別の身体の、組み合わせが、
変更不能になっているから、精神の病気であると、精神科は言います。

60名無しさん:2017/06/29(木) 16:40:20 ID:PxjfsXqo0
流行文化や、その産物でないのに、変更不能になっているから、
GIDは、そのことを苦痛に感じていると、精神科医は言いますが、
実態は、流行文化の変更不能を、ぶち壊すことに、
性転換を望む人たちは、快感を感じています。
 
彼らが苦痛を訴えるのは、
手術やホルモンを提供する医者に、媚びているからです。
本当は、苦しいのでなく、楽しい。
 
これでは、
流行から外れた変更不能のせいで、苦痛をきたす、
という病気の条件に、適合しません。
 
性転換を望む人たちは、病気でなく、
流行文化の硬直した病気を、治そうとしてるのかも、知れません。
精神科医のほうが、病気でないかと、雲水氏は言います。

61:2017/06/29(木) 19:37:58 ID:PxjfsXqo0
わざと漏れ串を使うのを、GIDは理解できるか。
 
この下に、小泉元総理が統合失調症で入院していたことを、
問題とするスレがあるように、
統合失調症が、どのような病気かを、GIDは知らなければいけない。
 
精神病の王様のような、精神医学の根幹をなす病気だが、
小泉元総理の一件は、
精神医療が、薬物や手術により、魔女狩りのような文学を、
正当化しているに過ぎないと、告発している。
 
なぜ、文学のために、薬物や手術を使うのか、
それも、統合失調症では、権力づくで強制的に使用される。
 
統合失調症と性同一性障害の対比は、年寄の重要な論拠となろう。

62名無しさん:2017/06/29(木) 20:00:57 ID:PxjfsXqo0
統合失調症は、治安維持のための魔女狩りなんだが、
現代人は気づかない。
薬物と外科手術と権力が、病気を捏造するために使われる。
gidに似ているだろう?

63名無しさん:2017/06/29(木) 21:40:03 ID:PxjfsXqo0
海外IP規制に公開プロクシ規制でしょ。

64名無しさん:2017/06/29(木) 21:51:20 ID:czoSNZWg0
降りそうで降らない空模様

65名無しさん:2017/07/01(土) 21:56:29 ID:EOH4LKSw0
  文学的な評価でしかない統合失調症が、
  科学的な病気とされる理由は、
治療と称して強制的に執行される投薬や手術による結果が、
科学的に間違いないことから、
文学と科学との、擦り替えが行われるからですが、
相当期間の治療開始後には、当人が依存症になり、
自分から投薬を求めざるを得なくなるだけでなく、
精神病であることを、積極的に自認するようになります。

この経緯が、性同一性障害に酷似していると、
年寄グループは言います。

現代人の精神病の理解は、中世の文学と同じですから、
魔女狩りと統合失調症と性同一性障害の関係が、
現代の精神障害者だけでなく、健常者にも、理解できません。

66名無しさん:2017/07/01(土) 22:09:42 ID:B5LFpAUg0
神病が、治安維持のための文学だ、と言うのは、どう?

67名無しさん:2017/07/01(土) 22:28:43 ID:xEchrPHY0
精神病でなく、神病とあったから、気づいたが、
精神科は、そもそも文学病を扱うのだから、
統合失調症が、魔女狩りと、根本的に同じであるのは、
当然だろう。
しかし、ロボトミーや抗精神病薬を使うことにより、
その科学的な結果が、
あたかも、文学的な病気を、科学的な病気であるかのように、
偽装した。
           
これは、雲水さんの言うところの、
鉄砲や黒船や原爆と、同じだが、
世間一般の人は、それには気づかないだろう。

68名無しさん:2017/07/01(土) 22:35:45 ID:wsjwBX7c0
魔女狩りと同じと言うのなら、治安維持のために相違なかろう。

69名無しさん:2017/07/01(土) 23:01:45 ID:OY7koMaA0
統合失調症は雲水さんが詳しいんだけど、
まだニューヨークで、老眼だからスマホは往生するらしい。
外国から、ここには書き込めない。
早くブログを復旧してほしいが、
歌を救出するために、秘策を練っているとか、
著作権法違反を回避するための、秘策。
悠長です。

70名無しさん:2017/07/01(土) 23:48:48 ID:gcxU6Q7Y0
VIDEO音楽見るのは楽だから、捨てたくない。

71名無しさん:2017/07/02(日) 08:35:58 ID:dI8992MA0
歌ビデオが著作権法違反です。対処法をご教示下さい。

72名無しさん:2017/07/02(日) 09:09:14 ID:dI8992MA0
雲水さんが見ているかも知れないので、書くけど、
何もかもが相似形になるのは、論理法則の特徴だよね。

73名無しさん:2017/07/02(日) 09:35:46 ID:6k2mXb7c0
>71  わた串にも教示たもれ

74名無しさん:2017/07/02(日) 09:57:11 ID:0YQoDD560
串と論理法則は、相似と思う。
となれば、音楽も。

75AS:2017/07/02(日) 10:35:30 ID:dI8992MA0
なにを言いたいんじゃ、このスレは。

76名無しさん:2017/07/02(日) 13:03:55 ID:504s5D5A0
年寄は、gidを、
統合失調症と似たような仕組の、疑似的な病気と、
考えています。
 
文学的にのみ、特定の価値を、病気としますから、
文学的には病気とされても、
対象を特定するだけの、科学的な根拠がないだけでなく、
事実を特定することさえも、できません。
 
その人から受ける印象としての、嫌な気分を指摘して、
その人は病気であると、診断するだけですから、
統合失調症は、魔女狩りと、まったく同じ仕組の、
権力の側の嫌な気分を纏めた主観にすぎません。

77名無しさん:2017/07/02(日) 13:06:59 ID:504s5D5A0
統合失調症では、抗精神病薬やロボトミーなどの、
人類のだれに実施しても、同じ反応が得られる機序を示して、
統合失調症とされた人にのみ、強制的に実施することにより、
統合失調症の科学的な病気の事実であるかのように、
精神科医が、一般市民を騙しました。
 
だれに実施しても、同じ結果になる薬物と手術の、科学的な作用が、
特定の人たちの、病気の証拠であるとするのは、
性転換を、病気の治療であると、言い抜ける虚偽に、酷似しています。
 
統合失調症では、薬物や手術の不可逆的な依存症から、
当人が、病気であるとされることを、望むようになりますが、
gidでは、まだ経験しない薬物や手術に、期待するだけで、
自分から、病気とされることを、不可逆的に望みますから、
統合失調症よりも、依存の度合いが大きい。

78名無しさん:2017/07/02(日) 16:15:46 ID:Tpny8E8k0
どうして、わざと漏れ串を使うの?
 
プロクシを使い、匿名のアクセスを試みるにも、
刑事犯罪者が悪いことをするために、匿名が必要、という考え方と、
国家権力から悪いことをされないために、匿名が必要、という考え方は、
正反対ですよね。
日本では、犯罪のために、プロクシを使う人がいる反面、
世界の大多数の強権的な国では、権力から身を守るために、プロクシが必要です。
 
日本は、強権的な国なのかなあ。
統合失調症の一方的な診断や、精神病院の長期入院や、抗精神病薬の大量投与などの、精神科の実態や、
刑事事件が必ず有罪になる警察国家の現実などは、
日本が、桁違いに、世界一の右翼ポビュリズムの強権国家でないか、という疑いを、抱かせます。

79山梨:2017/07/03(月) 08:06:36 ID:T/oUMQ3c0
地元やくざの自治を尊重する傾向が、
1960年代まで、日本の警察にあった。
 
元々、江戸時代の警察は、
やくざが現場を仕切っていたから、その伝統である。
 
unsuiさんは、
1960年代の新左翼運動により、大量の学生が逮捕されるまで、
警察に逮捕されれば、拷問を受けるのが、当然であったと、
暴露する。
 
骨折しようが、痣だらけになろうが、
弁護士は、文句を言わない。
被疑者を抹殺して、証拠隠滅を謀ろうとする権力に、与する。

80山梨 その2:2017/07/03(月) 08:11:51 ID:T/oUMQ3c0
おはようございます。
相手がやくざなら、
警察とやくざの間で、何が起ころうが、余人にはわからぬ。
 
事実を知らないマスコミが、権力を信じるのは、
精神病に似ている。
 
unsuiさんは、
日本の精神科の、事実無根を捏造する現場が、
警察と同じと、言っている。
 
何の証拠もなく、統合失調症という文学により、診断して、
薬物と手術により、科学的に廃人に処する方法が、
性同一性障害に、端的に現われている。

81山梨 その3:2017/07/03(月) 08:15:51 ID:T/oUMQ3c0
統合失調症では、
強制的に、薬物を投与された患者が、
自分から、薬物や手術を、望むようになる。
 
薬物や手術に、従順に依存するようになるが、
従順が、薬物と手術による、強制的な治療の目的であるから、
精神科医は、だれも、その依存症を治そうとしない。
 
性同一性障害では、
自分から、性ホルモンや手術を、望む。
 
性ホルモンや手術による、強制的な治療の結果でなく、
性ホルモンや手術の、科学的な作用を、世間に知らしめる流行文化が、
人の心に、強制的な依存症を、惹き起こした結果である。

82kayo:2017/07/04(火) 11:24:51 ID:2bqQYCPE0
雲水先生の仰るには、夜と霧の国やね、日本は。
警察の言うことは正しい、とされるから、
逮捕されれば、99.9%有罪になる。
 
世界一極端な警察国家だが、
治安が良く、褒められるべきことと、日本人は感じている。
 
財布を落としても、拾得されて返還されるから、外国人が驚く。
警察国家に驚いているのかも。
 
日本は、単位人口あたり、外国人観光旅行者の、世界一少ない国で、
外国からの投資が、世界一少ない国だから、驚く外国人は多くない。
 
事実や科学技術が、誰にでも通じるので、どうしても間違いないと確信される仕組を、日本人や外国人は、知らない。

83タイフーン:2017/07/04(火) 12:53:42 ID:xVk30X5I0
論理能力は、生まれつきですか。
 
事実や科学技術などを、
絶対に間違いないと、確信する仕組を、理解するのは、
論理的な類推能力だけど、
理解できなくても、丸暗記すれば、確信できます。
 
丸暗記は、要するに定義なんだけど、
論理法則も、伝統文化による定義だから、
論理法則から類推して、事実や科学技術の確信に至るよりも、
事実や科学技術を、一々、絶対に正しいと定義したほうが、賢いのでないの?
 
雲水先生は、知的障害や統合失調症や性同一性障害のほうが、
医者よりも賢いと、言います。

84新潟錦鯉:2017/07/04(火) 14:24:24 ID:Hz//.jj.0
マルペケの判断の羅列をみて、
これとあれは、似ているとか、共通点があるとかと、分類することにより、
途中まで似ていれば、その先のマルペケの推移を、予想できる、というものだ。
 
脳の、とりわけ大脳基底核の神経核が、その作業を分担していることから、
事実や科学技術などと言われる判断を確信する仕組は、
生まれつきに器質的な、神経核の構造と機能の遺伝に、由来している。
 
それを、鉄砲や黒船や原爆により、取捨選択するのは、
ダックスフンドやブルドックや錦鯉などの、形質に現れた流行文化を、品種改良するようなものだ。
 
変更不能になった身体や生命などの遺伝的な仕組が、流行文化の名残であることから、
鉄砲や黒船や原爆などの科学技術や、事実や論理法則などの知性が、
何をするものであるかは、言わずと知れている。

855j:2017/07/04(火) 15:09:38 ID:7IryAOJU0
脳や身体や生命なんかの、物体の仕組が、
ただの流行文化を媒介するための表現であるって、
論理の帰趨は、虚しいね。
 
流行文化はもちろんだけど、
論理というか、判断というか、 
定義のほうが、表現にすぎないと言っても、同じなんだよね。
 
これとあれという物を、結びつけることが、流行文化にすぎないのだから、
さまざまな物が結び付けられて、複雑に構成された生物のような物は、
猥雑な流行文化にすぎない…
 
雲水さんって、やっぱり修験道の家元かな。
台風来ないけど。

86イオン弟:2017/07/04(火) 22:14:08 ID:IIjKbVXs0
性転換のこと、お願い。

87名無しさん:2017/07/08(土) 13:24:54 ID:LNQUGYn.0
win8.1からwin10に、UpGrade できねえ
オレダケか?

88麻布10番:2017/07/09(日) 07:40:51 ID:VMmqiBRg0
これからウンスイさんの品川のビルに行きます。
朝からハーゲンダッツ持って。

89禿脱:2017/07/10(月) 13:24:58 ID:4KlE6UbY0
魔女狩りや統合失調症に代表されるような、
大衆の文化的な嫌悪感を取り入るための、宗教や医療の権力に、
雲水さんは、絶対に同意しないが、
GIDの診断と治療は、まさにそであるにもかかわらず、
GID本人が気づいていないところも、
また魔女や統合失調症と、同じと言える。

90こくもん:2017/07/10(月) 15:32:25 ID:RtLryu7c0
医療や治安維持などの、権力の文化は、
価値と人格に基づく社会の、汚点だろうね。
 
魔女狩りの考え方と、同じなのは、
何も統合失調症を作った精神医療だけでないさ。
そもそも法治主義が、魔女狩りの信奉者の末裔だろう。

91名無しさん:2017/07/10(月) 20:29:44 ID:M78//16M0
価値の根本的なものは、物や論理法則や事実などの、
身体の器質というハードウェアを取捨選択することにより、
変更不能になった知覚の定義と、
身体能力を純化するための、いわば品種改良だが、
雲水さんは、鉄砲や黒船や原爆などの、科学技術による品種改良が、
物や論理や事実などを作ったと、言います。
 
毛沢東は、平和のことを、
鉄砲を使わない戦争と、言ったそうですが、
雲水さんによると、ダックスフンドやブルドックのエステティックのように、
人間を品種改良したから、
科学技術が確信されるようになりました。
 
文化大革命は、科学技術を軽視しましたが、
毛沢東は、数学のできない弁護士のような人だったそうです。

92名無しさん:2017/07/11(火) 06:26:47 ID:UtjEVe820
個人情報を漏らして、怒られるかも、だけど、
unsuiさんとこは、両親がニューヨークと上海に分かれて暮らしていて、
いま、入院中と介護中の、100才間際だそうで、
unsuiさん自身が、東京と地方都市に自宅があり、
会社が東京とニュヨークなので、
移動に時間を取られるとか。
 
飛行機の座席に座っていると、腰が痛くなるので、
歩くほうが気持ちいいけど、
ニューヨークや上海まで歩けないので、島国は困ると、言っていました。
 
シカゴとニューヨークの間を、歩いたことがあるそうです。
日本でも、小学5年生の時に、一人でヒッチハイクをして、日本の代表的な4島を一周したそうです。

93名無しさん:2017/07/11(火) 11:19:16 ID:jh2qpDu60
Re:86 イオンの弟は、民主党だったか民進党だったかの、投手やってる奴じゃないの? おれの先輩。
 
性転換は、何を病気とするかに、問題があるんだよ。
病気は、痛く苦しいから、嫌悪されるものだろう?
本人がそう思う(あるいは、そう思っていたと、他人が推測する)から、病気だが、
精神科では、本人がそう思っていないし、そう思っていたふしもないのに、
他人が勝手に病気と言う。
これは、人が他人を嫌悪するための、方便だろう?
 
性転換は、薬物と手術を必要とするので、精神科の病気とされているようなもので、
実は、性転換する奴を嫌悪しろと、精神科が一般市民にけしかけているのと、同じになることが、
魔女狩りや統合失調症のように問題だと、言われている。
何が病気であるかを、事実や論理や科学技術が明らかにしてくれると思うには、何を痛く苦しいと感じて変更不能になったかという経緯を、理解していなければいけない。
事実や論理や科学技術の由来だね。

94光と陰:2017/07/11(火) 20:09:53 ID:rZJPGEz.0
年寄が提起したのは、
GIDを、精神の病気として、
薬物と手術による人格の破壊を、治療と称するために、
破壊された人格を、病気の証拠とするのは、
統合失調症と同じマヤカシの手順でないか、ということ。
 
魔女狩りや統合失調症などは、
文学でなければ、病気とする根拠がないが、
統合失調症では、薬物や手術を使うことにより、
破壊された人格が、精神の病気であることの、
科学的な証拠であるかのように、掏り替えられた。
 
薬物や手術は、
文学を、あたかも科学であるかのように、偽装した。

95名無しさん:2017/07/12(水) 19:58:11 ID:Q6Zo7kDw0
確かに、統合失調症を、精神の病気とする根拠は、文学でしかないけれど、
魔女を、成敗しなければいけないとする理由や、
性転換を望む者を、精神の病気とする根拠も、文学や便宜でしかないよね。
 
確かに、統合失調症では、文学的に病気とされた者を、
抗精神病薬やロボトミーにより、科学的に廃人にしてしまうね。
 
その科学的な手順を知り、人は、あたかも、文学的にしか病気でない統合失調症を、
科学的に病気であると、識別されているかのように、錯覚するんだが、
その錯覚の仕方が、また、性同一性障害に似ていたり・・・・
 
要するに、魔女狩りと同じだが、雲水さんは、ナチスの台頭や夜と霧に、比較しているね。
性同一性障害を、先進的な文化と見る人が、少なくないが、
雲水さんは、イスラム国やナチスなどと、同様の社会運動と見ている。

96ハナマルキ:2017/07/12(水) 21:20:04 ID:Q4iielmw0
しつこいようですけど、
 
1. なぜ、わざと漏れ串を使うのかが、わかりません。
 
2. 科学技術や事実や論理による判断が、
  そもそも流行文化による定義に過ぎないんでしょう?
  身体というハードウェアを使い、定義しているワケですが、
  ダックスフンドやブルドックの流行の身体を取捨選択して、
  遺伝的形質を作ったのと同じというのが、
  科学技術や事実や論理が確信される理由でしょう?
  鉄砲や黒船や原爆の正体見たりという感じ。。

97旋盤工:2017/07/12(水) 22:05:02 ID:Ax5ZA4ig0
脳のどこそこが、これこれだから、
脳には性別があり、脳の性別が身体の性別と異なる時、
性転換は合理的な対処法である、とする判断の手順が、
科学技術の判断の仕方を、是としている故に、ただの流行文化にすぎない、
ということを、GIDの人たちは理解できません。
 
科学なら流行文化でないと、GIDの人たちは思っているのだが、
流行文化とは、科学や事実や論理が、その代表であると、
雲水氏は記述していました。
 
必ずそうなる、だれがやっても、いつもそうなる、
絶対に間違いないと、確信される物事(ものごと)は、定義であると。
その仕組みが、脳や身体にあることを、論理や事実や科学が示している。
それなのに、GIDの人たちは、なぜ、脳のどこそこが、これこれだからと、言うのか…

98名無しさん:2017/07/13(木) 19:25:28 ID:Z/2kSFC20
雲水さんが、バクーへ行く前に、
年寄グループの誰かが、わざと漏れ串を使い、この掲示板に投稿したにもかかわらず、
この掲示板の管理人が、
その年寄グループの誰かのIPという尻尾を掴んだかのように、この掲示板に書き、
得意になっていました。
 
管理人は、インターネットのアクセスを、匿名にする意味を、理解していなかったので、
そもそも、匿名にするための手段として、わざと漏れ串を使う方法も、知りませんでした。
 
性転換やその履歴が、他人に知られたのでは、
性転換を売り物にする職業を除き、事実上の生活不能に陥るように、
どこの誰かを知られたのでは、世界の大部分の国の、一般市民の生活は不能になります。
ナチスドイツの夜と霧のように、現代では、日本が世界の人権蹂躙社会の最右翼であることを、日本人自身が気づいていない。
日本人は、日本の治安が良く、精神病院の医療が手厚いと、思い込んでいますが、年寄グループはその正反対であると、考えています。

99名無しさん:2017/07/14(金) 01:22:25 ID:0lOpnQP60
そうやね。逮捕されると、99.9%有罪になるのは、
裁判所と警察が、グルだからやね。
 
西ヨーロッパでは、精神病院が無く、
精神科の入院期間も、2〜3週間やけど、
日本の精神科の入院期間は、1年半。
 
この桁違いの差は、強制的に人を入院させる統合失調症の、
診断と治療の差なんやけど、
日本の統合失調症は、魔女狩りと同じ意味の病気や。
 
証拠もないのに、人を監禁して、投薬により廃人にできる。
そんな目に遭いたくないなら、自供しろ、という警察の手口。
それが、性転換の診断と治療に似ている、と言うのや。

100名無しさん:2017/07/14(金) 11:36:22 ID:ds3vdspI0
GIDは強制的な診断や監禁や治療でない、と思うのは、幼稚でしょうか。
 
統合失調症も、強制的に監禁されて治療されると、
自分から、それを望むようになり、強要されていることを、自覚できなくなります。
その心境の変化は、監禁や投薬や手術などが、原因です。
 
自白強要剤の一種と言われる抗精神病薬だけでなく、
単なる監禁や、ロボトミーと言われる脳の外科手術も、人の自発性を削ぎ、受動的で従順な精神を作りますので、
事実や経験を自白するよりも、事実でないことや経験していないことを、
精神科医の顔色を覗い、自白するようになります。
当人は、その理不尽を、まったく自覚できませんので、自白の内容と事実や経験との相違は、当人の嘘でなく、強制的な治療の結果にすぎません。
 
GID当人が望む性転換は、当人の自発的な意思でなく、監禁や薬物や手術などの、強制的な治療の結果にすぎないかも知れないと、雲水氏はおっしゃいます。
監禁と言われないけれど、監禁と同様の社会的状況だけでなく、薬物や手術と言われないけれど、それらの結果に憧れる精神状況は、薬物や手術が脳に直接に作用したのでなく、社会を経由して、間接的に脳に作用しただけでないかと、疑います。
科学技術の因果関係は、ただの定義であると、雲水氏は言います。

101名無しさん:2017/07/15(土) 12:45:10 ID:nG0gEFQY0
いま、何時と思いますか。
午後11時半ぐらい。シカゴ夏時間。
父がシカゴにいると、思ったのに。
まるで、シドニー・ベシェのサキソフォーンみたいな、気持ち。
もしも、あなたが私の母に会ったなら・・・
 
両親とも死にかけですが、関係者からの消息がなければ、
どこに居るかが、実の子の私にもわかりません。
 
もう、死んでいるかも知れませんが、
オバマ大統領もそうだったかしら。
生き別れになるのは、人の常ですから、
近親者の行方不明を気にしないのも、
アメリカ合衆国や中華人民共和国の、民衆や人民の、家族の実態です。

102名無しさん:2017/07/16(日) 05:48:11 ID:kf8SfbaA0
中国人は血縁を重視するのでありませんか。
家族の行方不明を気にしないのは、文化大革命の影響ですか。
それとも、共産党独裁政権のせいですか。
 
日本人の感覚からすると、
アメリカ人の家族の絆は弱く、中国人は強いはずですが、
同じように、アメリカと中国が、
家族の行方不明を気にしない社会であるのは、奇妙です。

中国人は家族を物凄く気に掛けていませんか。

103名無しさん:2017/07/16(日) 08:42:07 ID:UXfDp//o0
ほとんどのアプリケーションソフトが、自動更新しますし、
オンラインストレージのほとんどが、パソコンと同期します。
ノートやメールやカレンダーや地図なども、
パソコンの中の個人情報を探し出して、インターネットに流しますから、
プロキシやVPNを使う前に、一々切断して、クッキーやキャッシュを消さんとダメです。
 
ほとんどのプログラムは、設定パネルもなく、勝手にアクセスして漏らしますが、
MicrosoftやAppleやLinuxなどのOSそのものが、そういう仕様になっています。
 
本当のIPアドレスを隠して、偽のIPを使うように、
自分自身のパソコンのOSを、改変しなければいけません。
敵を騙すために、まず、おのれを騙さなければいけませんから、
なんで、他人の作ったOSやアプリやプロトコルを使っているのかと、
自分自身の非力を悲しまなければ、IPアドレスは誤魔化せません。

104名無しさん:2017/07/16(日) 09:19:34 ID:tPPpaCHw0
プロクシは、アクセスが速くなる場合もあるけど、
たいていは、自分のIPを隠して、別のIPを示すために、使います。
 
IPアドレスを、Webサーバに渡さなければ、アクセスできませんから、
偽のIPを示します。
その偽IPが、Web上の掲示板に公開されたり、
個々の掲示板の管理人とか、
掲示板サイトや掲示板レンタルサイトを経営している管理人とかに、示されますが、
もちろん、投稿者には無関係のIPアドレスですから、
投稿者は痛くも痒くもありません。
 
偽のIPアドレスが、どこかに実在する他人のIPアドレスであることも多く、
掲示板に表示されると、投稿者は胸を痛めるかもしれませんが、
たいていは、ああ、自分のIPアドレスがバレて、ドジを踏んだ、というような顔を、わざと見せます。

105名無しさん:2017/07/16(日) 10:43:13 ID:t0CxqqCo0
>78,>96
掲示板を作り、proxyを使い投稿して、
管理人に何がわかるかを、試してみなさい。
 
漏れ串は、IPアドレスが漏れると、限らない。
プロキシであることが、わかるだけとか、
偽のIPアドレスが漏れるだけとか。
 
IPを知られて、portをスキャンされても、
年寄グループは、侵入を待ち構えているかも。
素知らぬ顔で、ウィルスを掴ますのが、楽しみだったり。
 
この手の話が、性転換のリードや埋没と、
相似形であることに、気づかなければいけない。
IPアドレスとは、なんの暗喩かを、知らなければいけない。

106名無しさん:2017/07/16(日) 19:06:48 ID:sZlQH8LQ0
年寄グループって、教育的ですね(^^)
数学や科学技術だけでなく、世の中や、人の心などの、
ハナシや事実や論理などが、
何から何まで、相似形にならざるを得ないのは、なぜでしょうか。
 
文学と言いますが、
物を知覚するための、身体のハードウェアの仕様や、その遺伝的な能力は、
論理や事実などの流行文学の産物ですから、仕方ありません。
 
何もかもが同じプロトコルを持つのは、事実や科学技術を見れば一目瞭然ですが、
池の錦鯉を選択するように、特定の流行文学という尺度により、
知覚や思考の仕組を純化して、変更不能な遺伝的素質という鋳型を作ったのですから、
何もかもが、単純な定義を繰り返すだけの、相似形でしかないのは、当たり前です。

107名無しさん:2017/07/16(日) 19:38:38 ID:sZlQH8LQ0
性転換と、
プロキシによる匿名のインターネットアクセスとは、同じ話なんでか。
 
そのうえに、
逮捕されば99.9%の確率で、ほとんど有罪になる日本の、治安の良さと、
文学による精神病という統合失調症の診断であるにもかかわらず、
1年半にも及ぶ日本の桁違いに右翼的な精神科の長期入院の実態とが、
性転換医療にリンクしているんですね。
 
統合失調症は、薬物や手術により、精神病という文学が、
あたかも、科学技術や事実であるかのように偽装されて、
間違いないと確信される判断の、恰好の実例なんですよね。
 
性転換は、それらに相似であると、言いたいのですか。

108名無しさん:2017/07/17(月) 02:27:12 ID:3XiQ1.PY0
https://is.gd/DR5blP

109名無しさん:2017/07/17(月) 12:14:19 ID:meKsuyKw0
「統合失調症は科学や事実でなく、文学であるのに、
薬物や手術の、科学的な作用や事実により、
あたかも、科学や事実にもとづく病気であるかのように、掏り替えられている」
だけではありません。
 
科学や事実が、そもそも文学の一種であるのに、
まるで文学とは異なる判断であるかのにように、識別される最大の理由が、
科学や事実による人殺しや品種改良などの、権力と言われる効用にあります。
 
遺伝的素質や習慣や死や過去などは、
いずれも変更不能であり、それ故に、単なる定義でしかありません。
すべての必然や普遍や一般などの、変更不能な判断は、定義であることを、
GID者は、知らなければいけません。

110名無しさん:2017/07/17(月) 20:17:55 ID:HU.IElcA0
わからないスレだなあ。
雲水さんは、簡単に書いていたが、
年寄どもは、ややこしい脳味噌かも。

111名無しさん:2017/07/17(月) 20:50:33 ID:meKsuyKw0
unsuiさんは、性転換者でないからね。
精神科医を厳しく批判していました。
 
統合失調症と性同一性障害を、比較していましたが、
いずれも、文学のために、薬物や手術という科学や事実を動員します。
 
統合失調症では、強制的な医療であるにもかかわらず、
結果として、本人が従順になりますから、
精神科は、鉄砲を突き付けて、医療と称しているようなもので、
黒船や原爆に似ています。
 
unsuiさんは、医者に鉄砲を突き付けて、薬物や手術を要求すべきだったと、
性転換を批判しました。
鉄砲を構えた医者に、膝間づくべきでなかったと。

112名無しさん:2017/07/18(火) 06:14:28 ID:3qMWm/GE0
事実や科学技術や論理、という宗教の中に生きているからね、現代社会は。
原因は、事実や科学技術や論理などの、流行の認識の仕方についての、定義を確保するための、
知覚や類推の仕組みが、純化されて遺伝するように、
事実や科学技術や論理が、それを認識できない人を殺して、身体能力を取捨選択して来たからと、
雲水氏は、書いていたのでありませんでしたか。
 
宗教に見合わない人間を、殺して来たのは、大昔からです。
ホモ・サピエンスの特徴ですが、雲水氏は、生物の特徴と言います。
 
微生物にも、宗教や心があると言えば、ややこしくなるので、
変更不能になった判断を、繰り返せば繰り返すほど、
その判断が、周囲に流布する特徴は、生命に共通の生殖の仕組と言うべきでしょう。
これを宗教と言えば、コンピュータにも心がありますが、
ゴットフリート・ライプニッツは、石ころにも心があると言っていたと、雲水氏は書いていましたから、性転換に近づいて来ます。

113名無しさん:2017/07/18(火) 06:40:14 ID:oyvj8O0o0
生殖がコピーである、ということが、
判断が変更不能になった流行文化の一つにすぎないのなら、
生命の仕組みは、アホの一つ覚えと、同じですよね。
性転換は何なのですか。
 
性同一性障害者が、自分の心は女だから、男だから、と言い、
心の変更不能を主張するのは、何なのですか。
 
IPアドレスの匿名性と性転換の相似よりも、
こっちのほうが面白いですね。
 
こういう話は、おビールのあてに、ぴったりなので、
性転換する人は、夜の町の接客業に勤しむのですか。
医者や精神科医が性転換医療を行なう了見は?

114名無しさん:2017/07/18(火) 07:38:56 ID:oyvj8O0o0
固体は、液体や気体よりも、一般に変化し難く、
遺伝だけでなく、1才頃までの生後に形成された習慣は、
それ以後のものよりも、変更不能になり易いように、
判断が変更不能になる仕組は、多様であるが、
生殖や遺伝などの、生命活動よりも、
物体であることのほうが、情報が安定し易いように、
変更不能な情報を、物として認識して、
変更の容易な情報を、生物の判断として認識する仕組が、
人間にはある。
 
性転換は、性別という物を、変更しようとするが、
性別の心は、変更不能であると、主張することから、
固体と気体の昇華や、昼と夜の劇場の客のように、
物と心の入れ替えに、何かを期待している。

115He:2017/07/18(火) 08:33:52 ID:UZEFUleY0
年寄りグループは、性別よりも、命の問題が差し迫っている・・・
本人は健康でも、親の介護に疲れている。
 
65才をすぎれば悠々自適は、誤算だった。
親の介護に、日々を費やして、自分のことは何もできない…
やっと、親が死んでくれた時には、自分もよぼよぼの寝たきり。
この誤算は、年寄りグループの多くに共通している。
親の介護のための10年は、返って来ないと嘆く。
 
寝たきりになった親は、病院に放り込んで置くのが、最善。
子が親を介護しようなどと、思い上がるな!
そんなことをしていると、定年退職後の悠々自適がなくなる…
親が死んだ時には、自分も寝たきりだった。
親と心中したり、親のために殉死したり、しないように。
子のいないGID者は、さっさと親を見捨てろ!

116名無しさん:2017/07/18(火) 10:09:57 ID:oyvj8O0o0
google drive や drop box や ever note や one note や、
Calendarやschedulerなどの、
Internetとの、synchronizing Storage softだけでなく、
各種application softの、Automatic updating programなども、
ちゃんと消して置かないと、
VPNが生IPaddressを漏らすことになります。
 
このsystemは、なかなか厄介なので、
1万円ぐらいのStick型PCを、Proxy専用にしたほうが良いかも。
 
internetとの勝手なCommunicationを、徹底的に防ぐには、
OSそのもののRemodelingが不可欠だが、
Stickパソコンは、reinstall用のCDが付属していないから、
windowsが壊れた時に、面倒です。
Back Upをこまめにすべきだが、そのためにGoogle Driveを使うと、Suicideです。

117名無しさん:2017/07/18(火) 15:17:21 ID:OVSzKRJU0
このスレは、
同じプロキシサーバを使うと、
同じIDになるから、
具合悪くない?
 
どうして、公開Proxy規制に、引っかからないの?
いま使っているこのプロキシも、公開されてるよ。
だから、同じプロキシサーバを使っている人と、同じIDになるのに。
 
確認くんで調べても、漏れてないんだよ。
どうして、漏れ串の中に、このプロクシサーバが入ってるの?
 
漏れ串の意味が、よくわかりません。
わざと漏れ串を使うのが、プロキシ使用の常套手段と言いますが。

118名無しさん:2017/07/18(火) 16:31:59 ID:gCZX8kKM0
プロキシの使い方と、性転換とが、相似だから、性転換する人には、情報処理関係の仕事が多い。
 
性転換に医者が不可欠であるのと、
インターネットの匿名アクセスに、プロキシサーバが必要であるのとが、相似であることから、
漏れ串が何の比喩であるかを、知らなければいけない。
 
雲水さんは、せっかくブログで紹介した音楽ビデオのリストを作ったのに、
すぐにイランとアゼルバイジャンとトルコに、用事が出来て、日本を離れたので、
音楽リストが勿体無かったと、言っていました。
Youtubeの音楽ビデオは、すぐにリンク切れになるので、
代替ビデオに変更するための日頃の手入れが、大変だったそうです。
 
それに比べて、情報処理と、知性の成り立ちと、性転換との、相似形については、
誰にも理解されなかったので、惜しくないと、言っていました。

119名無しさん:2017/07/18(火) 19:23:55 ID:oyvj8O0o0
なにもかもが、単純な論理法則に帰する、ということでしょう?
 
論理法則は、流行文化による定義が、変更不能になったものですが、
それに従わない者を殺すことにより、遺伝的に純化されて、
知覚や判断の形式として、生まれながらに論理が表われるような、
身体や脳の能力になっています。
 
科学技術が人殺しの道具になったから、
人殺しの感慨が、論理法則として変更不能になっただけです。
 
変更不能という規則に残る仕組が、人殺しであったのは、
鉄砲や黒船や原爆を見れば、一目瞭然です。
 
雲水さんは、何か、そのようなことを仰有っていましたので、
ブログの続きを期待していました。

120名無しさん:2017/07/19(水) 07:36:58 ID:DFAWFFoY0
性転換と、少ししか、関係がありませんが、
日本の民進党の蓮舫氏が、
二重国籍の疑いを晴らすために、戸籍謄本を公表したそうです。

利益を失ないたくなければ、
二重国籍を放棄する人は、いません。
赤信号を無視したことを、自己申告しないのと、同じです。

バレなければ良いものを、自首する嵌めになったのは、
飲酒した18才未満が、有名人だったので仕方なく、という感じですが、
性転換も、有名人は埋没できませんから、ますます有名にならざるを得ません。

もしかして、有名になりたいために、性転換する人がいたら、蓮舫氏に似ています。
彼女が国会議員になれたのは、二重国籍のお陰でしたが、生まれつきを主張するでしょう。

121年寄り:2017/07/19(水) 09:12:26 ID:b/aw6I.Y0
UNSUIさんは、無国籍でも海外旅行自由?

赤坂のマダムが、不法滞在でも強制送還されないのは、
法務省幹部と懇ろだから?

UNSUIさんは、岸総理と親しかったので、
安倍総理にも顔が効く?
安倍の父親とは、ちょっとぐらいは知り合いだったけれど、
安倍晋三は、まだ高校生だったので、ろくに話をしたこともなかった、と言うけれど、
父親や祖父と知り合いなら、本人とも口が聞けるのでないの?
 
岸総理の世話になり、中川昭一氏と親しかったと、聞いていますが、
安倍晋三と中川昭一は、1才しか違いませんよ。

122名無しさん:2017/07/19(水) 09:41:44 ID:b/aw6I.Y0
無国籍って、初耳。
赤坂は、知らないでしょう。
歓楽関係は、歌しか知りません。
中川一郎氏と知り合いだったので、その息子とも。
安倍晋三の父親は、知らん。
岸信介氏の世話になったことがあります。

123名無しさん:2017/07/19(水) 12:37:12 ID:XYOmkOpc0
IPもIDも、むちゃくちゃですね。
同じプロキシなら、USER AGENTで識別するのですか。
それも同じですか。
異なるIDが表示されているのだから、何種類かのプロキシサーバーを使っているんですよね。
2ちゃんねるとしたらばは、同じ仕様の掲示板ですから、
普通は、2ちゃんねるに書込めなければ、したらばにも書込めません。

TORや無料VPNは、2ちゃんねるなら、全部蹴られます。
公開プロクシと海外IPも、書込めません。
わざと漏れ串を使うのが、味噌ですか。

124名無しさん:2017/07/20(木) 19:22:17 ID:5hBHeisg0
漏れ串の研究が、鍵であるのは、GIDと同じです。
このスレッドを読んでいる人たちは、
いつもの相似形に、うんざりしていますが、
雲水さんがバクーに行く前に、
この掲示板の、年寄りのグリープを除く人たちは、
そのことに、まったく気づきませんでした。

そればかりか、gid.jpや埼玉医大や岡山大学などに、群がる人たちは、
それに気づかないような、偽物の性転換者ばかりかも知れません。

羹(あつもの)に懲りて、膾(なます)を吹くように、
統合失調症を嫌い、性同一性障害を打ち上げた感があります。

GIDが病気であるか否かは、統合失調症がオリジナルの問題ですが、
本人が、病気の治療を望むか望まないかの、見かけの問題ではありません。

125前衛の山々:2017/07/21(金) 08:18:05 ID:YI0grPYI0
統合失調症は、薬物投与の結果を、
病気の症状(いわゆる陰性症状)に、すり替えるだけでなく、
初めての強制入院直前の症状(いわゆる陽性症状)があったとする証拠や証明がなく、
家族から聞き取り、精神科医が目撃したと、記述されるカルテの内容に、
信憑性がない。

公式に、病気の症状とされる診断基準の精神状態が、
嫌な奴や孤立した者を、いじめるための、
権力や精神科医や家族や敵対者などによる言いがかりや因縁と、識別できない。
 
一旦、薬物を強制的に投与して、監禁すると、
二週間後には、ほとんどの者が、自分から精神病であると認め、
入院のお陰で気持ちが楽になったと思い、
これからも治療を受けたいと、望むようになります。

126前衛の山々:2017/07/21(金) 08:20:55 ID:YI0grPYI0
健常者や総理大臣や精神科医を、野良犬のように捕獲しても、
強制的な薬物投与と監禁により、上記と同じ結果になります。
 
本人の意思に反して、強制的に入院させることのできる措置入院は、
しばしば、警察が、無実の者を、証拠もなく、わざと逮捕した上で、
家族や自治会や役所や警察などの、真っ赤な嘘や噂に呼応するために、
証拠や証明のない不起訴から、精神病の疑いによる保健所への通報を経て、
ただちに、1ヶ月間の効力を有するデポ剤を、注射します。
 
精神科医による診断上の事実とされる記述は、完全な捏造であるにもかかわらず、
証拠や証明や論拠や論理がなく、検証されるべき裁判もなく、
いきなり、拘束具に縛り付けての薬剤投与となり、
その一本のせいで、二度と回復することもなく、
偽られた被疑者は、廃人にならざるを得ません。

127前衛の山々:2017/07/21(金) 08:22:50 ID:YI0grPYI0
被疑事実についての精神科医による問診は、正真正銘の拷問ですが、
そうでないと言われる性同一性障害に酷似している、とする理由が、
雲水氏のブログの肝心要でした。
 
統合失調症では、強制的な薬物投与や外科手術により、
当人が、精神病であることを認め、治療が有効であると納得するようになり、
自分から終生の治療を望みますので、
最初に、警察による因縁を、精神科医が鵜呑みにしただけで、
健康な人が、強制的に、不可逆的な廃人になります。
 
しかも、精神科医は、警察の言うことを信じていないにもかかわらず、
信じた振りをして、利ざやを稼ぎます。
 
生活や考え方が、自分と違う相手を、精神病として間引くための、
家族や隣近所や権力や精神科医や当人自身の、判断の手順が、統合失調症と性同一性障害は、同じです。

128名無しさん:2017/07/23(日) 22:14:33 ID:N936S6cQ0
年寄グループは、
GIDのことを、統合失調症の一種の病気だなんて、言ってないんだがね。
 
統合失調症は、全然、精神の病気でない人を、
強制的に、精神の病気にするために、
抗精神病薬を投与したり、
ロボトミーと言われる外科手術を行なったりしますから、
人の脳の機能を、わざと病気にするための、
代表的な、権力による犯罪と、言われています。
 
性同一性障害もまた、統合失調症の一種の健康であり、
権力による医療犯罪であると、言っているんだが。

129名無しさん:2017/07/24(月) 20:46:11 ID:1ylSGxfk0
身体について、本人が、「痛い苦しいから、何とかしてくれ」と、医者に注文すれば、
その身体のことを、病気としたり、
その痛みや苦しみや注文などのことを、精神の病気としたりが、できるかも知れません。
 
本人に意識がなく、身寄りもなければ、医者の職権が、ものを言いますが、
意識があるのに、本人の意思に反して、
病気であると診断したり、強制的に治療したりすれば、
病気の証拠や、治療の根拠が、医者の職権に要求されます。
 
心臓が止まっていたという証拠を、応急に医者が確保するのは、容易でありませんが、
止まっていないのに止まっていたと、診断するのは、許されません。
 
医療保護入院や措置入院における精神の病気の症状では、
医者の文学的な表現に、証拠がないだけでなく、医者の文学が、患者の病気の症状になり得る、という根拠もありません。

130名無しさん:2017/07/26(水) 20:02:23 ID:L8Uq/jyA0
数年前に、横須賀のUNSUIさんの自宅を訪ね、
一泊して、三崎町の海岸を歩きました。
帰りは、三崎口駅まで送ってもらいましたが、
駅の発車メロディが、山本コータローの、岬めぐりでした。
 
UNSUIさんを思い出すと、
岬めぐりの音楽が、心に甘くよみがえります。
 
亡くなった近親者が、アメリカと中国と日本にいるので、
身辺整理と不動産の処分などを、急がなければいけないと、
UNSUIさんは、ため息をついてられました。
 
お互いに年を取りましたので、
遺産相続が徒労に感じられる今日この頃です。

131yu:2017/07/28(金) 06:57:15 ID:qM8LGLS20
おはよう
山本コウタローって、走れコウタローだよ。
事実婚は、年寄グループにも多いね。
雲水先生が、そうだし・・・・、孫6人もいて。
大学紛争の時代かな。
岬めぐりは、歌よりも駅メロがいいね、たしかに。
https://www.youtube.com/watch?v=-QeQ8S5l8lk
UNSUI先生は、ニューヨークの有名な声楽家のレッスンを受けたぐらいだから、
歌に造詣が深く、
山本コウタローとも、きっと知り合いだろうね。
日比谷高校でしょう?

132名無しさん:2017/07/28(金) 07:55:43 ID:Cx5aDjVY0
あそこのバス路線も、空いているから、いいそうです。
貸切状態。
 
その接近メロディーは、耳に媚びり着くような。
さして名曲でもないのに、紹介されると、どれどれと聞いてみて、
耳に残ってしまう。
 
フォークソング時代の懐メロ。
年寄グループの耳と心は、すでに壊れているから、
うっかり聞くと、危うい。

133名無しさん:2017/07/29(土) 07:36:52 ID:rbXuX1s60
雲水さんは、
統合失調症のことを、
基本的に魔女狩りと同じ判断と対処の手順と、書いていました。
 
精神疾患は、合理的な機序が不明ですので、
当人が苦痛を訴えて治療を望むのでなければ、
当人が否定するものを、医者が強制的に病気と診断して、
思考力と運動能力を、強制的に不可逆的に低下させる医療は、
権力を笠に着た犯罪でしかありません。
 
精神科は、強制的な薬物や手術などの作用が、
患者の精神に、如実に現れることを、
強制的な診断と治療の、科学的な根拠と、主張しますが、
脳の切除や、薬物の投与は、診断の有無にかかわらず、万人に共通の病的作用をもたらします。

134ウミタ:2017/07/29(土) 09:47:06 ID:KNs5fM820
患者が、このような精神状態であった、という証拠が、ない。
そのような精神状態でなかった可能性が、高い。
 
その精神状態が病気である、とする根拠が、診断基準しかない。
他人の特定の精神状態を、精神病とする診断基準は、不合理な文学的な価値でしかない。
 
unsuiさんは、映画"A Beautiful Mind"に表現されたノーベル賞学者ジョン・ナッシュの症状が、
イヤな奴を廃人にするために、無理やりに薬物を投与する統合失調症の好例と、書いてられました。
 
ジョン・ナッシュの初診時の症状が、映画のようであった、とする証拠や証明がない。
彼は、事実や科学技術を確信するための、遺伝的な知覚能力や論理法則が、
ただの暗号解読のための仮定の1つにすぎないのに、
事実や科学技術に同調しない他人を、事実や科学技術により、処分して来たと、早くから疑っていた。
この疑いがイヤな奴とされて、周囲から報復された可能性が高い。
事実や科学技術や知覚や論理法則などを、彼が疑ったために、医師や周囲の精神により、ジョン・ナッシュの精神症状が、魔女狩りのように文学的に纏められた。

135名無しさん:2017/07/29(土) 12:52:38 ID:cUuD25nw0
統合失調症の幻聴や妄想は、薬の作用ですから、
健康な人が、だれでも薬を飲まされれば、
ドーパミンが下がり、思考力や運動能力が、病的に低下して、
統合失調症の症状が出て来ます。
 
拘束具で縛り付けて、デポ剤を注射して、
薬を無理やりに投与する前に、
幻聴や妄想があったという証拠が、全くありません。
 
統合失調症の診断と治療は、裁判のない処刑と同じようなものですが、
魔女狩りと火炙りの刑も、そうでした。
 
一旦、抗精神病薬を投与されると、
その状態が、身体の調節機能のスタンダードになりますから、
自力では、身体が健康である限り、絶対に回復しません。

136名無しさん:2017/07/29(土) 16:33:40 ID:fBGZQ8kY0
unsuiさんは、
統合失調症は病気でなく、病気の治療と称して、
健康な人を、強制的に不可逆的に、廃疾にするための、
精神科による傷害行為であると、主張します。
 
オウムがサリンを撒くような行為であると、言うのです、
精神科医による統合失調症の診断と治療を。
 
抗精神病薬は、ドーパミンを下げて、人を廃疾にしますが、
その作用は、ロボトミーと言われる外科手術に、匹敵します。
 
しかし、診断と治療の前に、ドーパミンが高かった、という証拠はなく、
人を廃疾にするだけの、正当な理由がありません。
多くは、非行の事実が証明されないのに、裁判によらずに、周囲の人間や権力の意向により、強制的に診断と治療が行なわれますから、魔女狩りに酷似の、事実上の処刑です。

137名無しさん:2017/07/29(土) 19:06:36 ID:z3Zfbk6k0
ジョンナッシュの映画は、精神病であったとする唯一の表現が、
診断前の夢を見ているような精神状況の映像だが、
確かにそのような精神であったという事実の証明や証拠でないのに、
いきなり、診断と投薬の結果の、回復不能の低能状態のジョンナッシュに変わってしまう。
 
彼を強制的に診断して投薬した医師の精神が、夢のようであったかもしれず、
とりわけ、彼と上手く行かなかった周囲の人間による説明に、
精神科医が、事実の証拠や証明もなく、夢のように同調した可能性が高い。
 
ジョンナッシュは、コンピュータのプログラミングの成功が、人間の精神を解明すると考えていたので、
人情や人権などの価値を、迷妄と疑っていたが、
最近の人類が、論理法則や事実や科学技術を確信するプロセスを、彼は説明できなかった。
そのことを理解できなかった医師が、彼を統合失調症と診断した可能性が大きい。
人類のだれも、論理法則や事実や科学技術の確信を、迷妄であると証明できないが、
人情や人権と同じように、流行の価値にすぎないだろうと、多くの人が疑っている。

138:2017/07/29(土) 21:32:12 ID:z3Zfbk6k0
雲水さん、早く帰って来ないかなあ。
一昨年も、ちょっと留守にすると言ったきり、
バクーに1年以上も滞在したでしょう?
 
今度は、ちょっとアメリカだから、
もう、日本に帰らないのでは?
 
イランやアゼルバイジャンやスーダンやナイジェリアやリビアなどでは、
インターネットのアクセスが、うまく行かないかも。
 
でもアメリカなら、簡単に日本の掲示板に書き込めると思うが・・・・
横須賀の家に、もう帰らないのかなあ。
大阪のマンションや両親の家は売ると、言っていたが、
アメリカや中国の両親の家も売るとなると、忙しそう。
お金なんか要らんと、言っていたのに。

139名無しさん:2017/07/30(日) 07:13:47 ID:X6Kl453o0
風さんよ、
空家のまま、放置すると、
心の整理がつかないのでは?
 
だれかが、家の中の荷物を片付けて、
家を処分しないと、仕方ない。
 
4軒売れば、1億円以上になるが、
お金が欲しくない人には、徒労だろう。
 
中国とアメリカで、家を売る能力のある人は、
unsuiさんしかいないそうです。

140名無しさん:2017/07/30(日) 07:43:38 ID:AY.PC/cQ0
いったい、このすれは、なに

141機械:2017/07/30(日) 08:31:18 ID:jaJXRi/E0
抗精神病薬を使うと、
神経伝達物質としてのドーパミンの、伝達量が下がるが、
ドーパミンを伝達物質とする神経は、知性や運動に関与している。
抗精神病薬を投与された人は、知能と運動能力が低下する。
  
2週間以上、その状態が続くと、
神経細胞は、受容体の形や大きさや数を変えることにより、
その低下した量を、標準とするように、
量を計測して評価する尺度を、変更してしまう。
 
知能と運動能力の低下した状態が、機械的な正当の基準になるので、
身体としての脳の仕組が、正常に機能する限り、
自力では、知能や運動能力を回復させることは、不可能である。
 
変更後の正常な身体としての脳の機能を、禁断症状と言う。

142名無しさん:2017/07/30(日) 10:04:27 ID:CeAQBuW.0
雲水さんは、精神障害者をたくさん知っていて、
精神医療に詳しい。
 
宗教団体の生まれ育ちだが、自身は無宗教。
 
海外の石油利権の取引と戦争に詳しい。
 
オペラ歌手志望だった。
 
性転換を支持するが、性別のない社会を、夢見ている。
性別にこだわる考え方は行き詰まるだろうと、期待する。
 
団塊の世代以降の、雲水さんに近い性転換者と仲間たちのスレッドが、ここ。

143名無しさん:2017/07/30(日) 16:18:05 ID:wJKlehi60
え?
強制的にアホにさせられている状態の、
そのアホが、すでに禁断症状なの?
 
麻薬の場合は、
麻薬が切れると、麻薬の満ち足りたた気持良い幻覚とは別の、
苦しみの症状が出て来るので、禁断症状でしょ?
 
抗精神病薬の場合は、
抗精神病薬が切れると、抗精神病薬の満ち足りた低能状態とは別の、
津久井やまゆり園の植松聖君や、
大阪教育大学附属池田小学校の宅間守君のような、
苦しみの症状が出るので、それを禁断症状と言うのでないの?
 
植松宅間両君の苦しみの症状としての刑事事件以前の、低能状態が、そもそも精神科医によって強制的に作られた抗精神病薬の禁断症状だったのですか。

144名無しさん:2017/07/31(月) 06:45:46 ID:4liPy6bc0
抗精神病薬は、
統合失調症に対する1日の所定量の、1/4程度を投与しただけで、
酒で言えば、日本酒3合ほどを飲んだ時の、
酔っ払いのような低能状態になります。

統合失調症患者は毎日毎日、
1升瓶1本以上の酒を、無理やりに飲まされているようなものだが、
酒なら、肝臓を壊すところを、抗精神病薬はその心配がない。
抗精神病薬は陽気にならず粗暴にならず、もっぱら知能と運動能力が低下して、
判断の基準になる感覚がなくなり、ひどい酩酊状態と夢見心地と自覚できる。
寝ている以外に、何もできなくなる。

2週間もたてば、泥酔状態とさえ自覚できなくなる一方で、日常生活が可能になるが、
抗精神病薬が足りなくなれば、知能と運動能力が過剰に亢進して、陽気で粗暴な興奮状態になる。
宅間や植松は、その状態で事件を起こして、死刑まで所望したように、真犯人は精神科医であるが、当人や警察官や薬学家などを含めて、一般人には抗精神病薬の理屈と実際がわからず、法律家は阿呆に近い。

145名無しさん:2017/07/31(月) 07:38:27 ID:ngezNdTM0
プロキシの匿名性が、性転換に似ている、
という話から、
統合失調症、抗精神病薬、デポ注射の、診断治療のプロセスが、
魔女狩りの判断や実行に似ている、
という話を経て、
宅間植松の事件は、本当の刑事責任が精神科や行政当局にある、
という話になり、
ジョン・ナッシュの例も出して、
さて、性転換はどうだと、言うのかしら。
 
雲水さんは、
流行文化の内容を、身体のハードウェアにする仕組が、
事実と科学技術と論理法則の確信から、一目瞭然と、
言っていたような。

146夢を食うバクー風に:2017/07/31(月) 08:37:07 ID:vw7L/q/g0
一人一人の知覚の内容と違い、
みんなに共通の事実は、論理法則によって類推されます。
 
論理法則は、
たんなる任意の定義が、みんなに普及したものにすぎません。
技術の産物は間違いない、という確信が、
技術の説明に使用された科学の論理を、普及させました。
 
なぜ、技術の産物が間違いないと確信するのかは、
知覚というハードウェアの仕組によるに決まっていますが、
論理法則が、その仕組に合致しているかのように、感じられるのは、
論理法則という特定の流行文化の通りに、
脳や身体の仕組や機能を、取捨選択して純化して来たからです。
 
人殺しの技術や権力が、脳や身体というハードウェアを、取捨選択して純化しました。

147名無しさん:2017/07/31(月) 13:31:11 ID:IWm92NxE0
コンピュータのハードウェアやプログラムを、
どのような手順で作ったかと、
その道筋を一覧するように、
生命や、人間の脳や、知覚の仕組や、
事実や科学技術や論理法則の確信などが、
どのような道筋で作られたかと、
その定義の積み重ねを、理解できなければ、
魔女狩りや統合失調症や抗精神病薬やジョンナッシュや
宅間守や植松聖や性転換医療などを作った精神科を、
歓迎してしまうだろうと、年寄グループは危惧しています。
 
性転換者が、精神科に寄り添うのは、それ自体が病気の証拠です。
精神科は、もっぱら人の精神を壊しますから、
暴力団のように唾棄されなければいけません。

148名無しさん:2017/07/31(月) 16:57:07 ID:bNQ.Qdmk0
中世の魔女狩りは、
19世紀末に、宗教的な理由を取り下げて、文学的な精神病として、
早発性痴呆の名前で、根強く復活しました。
 
その後の精神分裂病や統合失調症ですが、
精神科医や権力者にとり、気に入らない者について、
妄想や幻覚があると言い、要するにアホであると、難癖をつけました。
 
妄想や幻覚の物的証拠はなく、
確かに妄想や幻覚があったという事実を証明する手立てもありませんので、
被疑事実を否認したせいで、不起訴になった被疑者を、
検察官が保健所に通報して、精神科医が強制的に統合失調症と診断する措置入院は、
現代日本において、全世界で最も極端に多用されています。
 
中世の火炙りや縛り首に比べて、抗精神病薬やロボトミーのほうが、科学的であろうと言うだけですから、電気イスと同じですが、精神科医による措置入院の診断に、事実の証明は必要ない、とされていますので、裁判のない処刑と同じです。

149名無しさん:2017/08/01(火) 06:42:08 ID:KkEpYVlw0
性転換をしたい人は、精神科医に、
性同一性障害の客観的な証明や証拠はないのかと、
尋ねたことがあるかも知れません。
 
精神科医は、そのような客観的な根拠はないと、答えたことでしょう。
 
統合失調症も、同じですが、
統合失調症では、強制的に、医療保護入院や措置入院になり、
性同一性障害では、当人が、薬物や手術を望みます。
 
じつは、統合失調症も、強制的に精神病院に監禁されて、
日本のように、諸外国とは桁違いの大量の薬物や手術による長期間の虐待を受けると、
自分から、薬物や手術を望むようになります。
 
性同一性障害は、当人が統合失調症の前駆症か、それとも後遺症か、ということよりも、精神科医のほうが、中世の魔女狩り権力者の末裔なのか、それとも魔女の亡霊なのかが、問題です。

150名無しさん:2017/08/01(火) 08:24:50 ID:U9fj60rg0
ようするに、魔女狩りにしても、統合失調症にしても、性同一性障害にしても、
魔女や患者は、全然悪くなく、病気でもなく、
権力者や医師のほうが、犯罪的に悪く、病気の疑いがあると、言うんやね。
 
それだと、性転換をしたくても、ホルモンや手術を頼めないから、性転換は無理なの?
良い医者に、仮に悪い医者になって貰わんとあかんけど、
本物の悪者の医者やったら、お目出度い。
 
悪いのと良いのとが、タイアップして、世の中が成り立つって、
勧善懲悪や人格や人権などの価値観では、理解できないけど、
本物と偽物という論理法則の真偽が、そもそも流行の価値にすぎない。
 
論理って、ただの任意の定義やから、真偽や善悪などの価値に関係なく、これとあれをくっつけたがる癖がある。
ものごとを見たり聞いたり感知したりしても、これこれの論理法則に合致しているって、判断できるわけがないのに、
直感的に識別できるのは、毎度お馴染みの、遺伝や生命のコピーなどの、物体の癖の繰り返しやね。

151名無しさん:2017/08/01(火) 09:48:53 ID:yHRYHfN60
>143
話を蒸し返すけど、禁断症状の件。

抗精神病薬が足りなくなれば、禁断症状が出るだけでなく、
知能を要求されると、禁断症状が出るように、
低能で安楽な状態が長く続くと、それを断たれた時に、
知性や運動に対して、たんなる拒絶反応でなく、
精神運動興奮のような禁断症状が出るんだよ。
 
宅間守と植松聖の事件は、それをよく現しているね。
抗精神病薬が、麻薬のような禁断症状の原因になるだけでなく、
知性や運動や、それのない安逸な状態も、また禁断症状の原因になるんだ。
 
ドーパミンは、その知性や運動を、化学的に減衰させて、禁断症状の原因になるので、
二重に重なった話を理解するには、微積分の要領が必要と思うよ。

152名無しさん:2017/08/01(火) 10:42:29 ID:O1j6hhqg0
同じことが続くってことは、
変更不能になっているってことだけど、
同じようにしか認識できない人間のほうが、
自由がなくなり、変更不能になっているのかも。
 
そんなのは、魔女や精神病だけでなく、
身体の病気や、生命の生死も、その通りだよ。
 
パリの大学女子を殺して、肉を食べた佐川君は、
国外追放になり、日本に帰国するやいなや、松沢病院に放り込まれたが、
人肉を食べたら、なんで病気なのかって、
魔女狩りと同じ答えしか、返って来ません。
 
幸いにも、彼は人を殺していたから、一般人は納得したが、
人を殺したから病気という理屈はなく、殺すのも食べるのも自由に決っています。

153名無しさん:2017/08/01(火) 15:08:26 ID:deZYqTvY0
あんね、痛く苦しいから、何とかしてくれと、医者に依頼するのが、病気。

本人は気絶しているかも知れないし、赤ん坊かも知れない。
起きて喋って、自分は病気でないと言っても、夢を見ているようなものと、精神科医は取り合わない。
本人の意識がインチキなので、本人になり代わり、精神科医が病気と診断して、強制的に入院させる。
 
本人は痛くも苦しくも何ともないが、他人が痛く苦しいと言うので、
他人の苦しみは、本人の病気のせいと、精神科医は、本人を強制的に入院させて投薬する。

松沢病院に将軍池というのがあり、芦原金次郎将軍に因んで名付けられているが、
ウィキペディアで調べても、彼の精神症状は何もわからない。
噂や伝聞だけだから、神の声が聞こえると言い、しょっちゅう立ち止まったソクラテスや、樽の中に住んでいたディオゲネスなどの、
古代ギリシャの哲学者は、皆、精神病と診断される。

精神病は、宗教上の判断を放棄する代わりに、投薬や手術などの科学的な処刑を取り入れましたが、いまだに魔女のように、イヤな奴を監禁して処刑するための、権力肝煎りの文学的概念です。

154名無しさん:2017/08/01(火) 16:32:57 ID:EXI11U2Y0
>152 < 殺すのも食べるのも自由に決っています

そう。
たくさん殺そうが、人肉を食べようが、
精神病とは、全く関係がありません。

あほであろうが、支離滅裂であろうが、
病気とは、全く関係ありません。
 
統合失調症は、19世紀末に、早発性痴呆と言われました。
現代日本には、老人性痴呆が溢れています。
当人は、自分のことを、痴呆と自覚できません。
脳梗塞のせいで、脳細胞が壊死した人は、痴呆の仕組が簡単です。
 
痴呆は、病気でないのでしょうか、強制的に入院させられないのでしょうか。

155名無しさん:2017/08/01(火) 22:04:56 ID:VyZYup6o0
精神科医が、強制的に病気と診断して、人を監禁したり投薬したりするには、
当人のせいで、家族や家族以外の他人に、実害がなければいけません。
 
多くは、確かに実害がある、という証拠も証明もありませんから、
当人が否認すれば、精神病の診断と治療に名を借りて、
事実と裁判によらずに、処刑を実行することになります。

医療保護入院や措置入院のほとんどは、誤診でなく、
国家権力と精神科医による私刑ですが、
多くは、家族や家族以外の他人や、職場の同僚や警察官などが、実害があると主張したことに、
精神科医がつけ込み、人を廃人にして、医療費を稼ぎます。
 
証拠も証明もありませんから、到底起訴の可能な事件でないものを、
不起訴なら精神病の疑いを地方自治体に通報しなければいけないと、検察官の義務規定を設けた精神福祉法は、
ナチスドイツやソ連などの全体主義や共産主義に匹敵する日本の人権無視の悪法です。

156エディやん:2017/08/01(火) 23:01:24 ID:aA/qqHv20
はやい話が、強制的な精神病院への入院って、
讒言が可能なの。
 
事実であるか否かを、証拠や証明によって、吟味されずに、
証言だけでOKである上に、
警察官や行政官の証言は信用できると、審査会でも認定されますから、
家族や職場の讒言だけでなく、
役人の恣意によっても、人を簡単に精神病院に放り込めます。
 
この掲示板の、下のほうのスレッド(小泉純一郎婦女暴行逮捕歴損害賠償請求事件)で、
小泉元総理が、松沢病院に統合失調症として措置入院になったことを、非難していますが、
小泉総理が精神病であったことを指弾するよりも、
どれほどに精神の健康な人でも、統合失調症と診断されて、
強制的に精神病院に放り込まれる日本の精神医療の実態を告発したほうが、
社会のために有意義です。

157:2017/08/02(水) 07:29:13 ID:kV8UlOjg0
精神病って、どういうものか、知らないからね、世間の人は。
その精神病に、性同一性障害が似ているってのは、
性転換者を病気と言っているんじゃなく、
性転換を病気とした精神科医の手口が、
統合失調症に似ていると言っているんだけど・・・
 
精神病(統合失調症)の一部を切り分けて、性同一性障害として分家させた感じ。
 
妄想や幻覚や人格の解体などは、性転換者にないけれど、そんなのは問題じゃない。
そういう精神病の症状が、患者にあるとする精神科医の記述は、文学にすぎず、事実としての証拠がない。
そもそも、そのように精神科医により、医学と称されて、
文学的に表現された何らかの実害のある症状らしき心が、あった、という証明さえ、できない。
つまり、精神科医が、なんとでも医学的に捏ち上げられるが、具体的な疑問が出る以前に、
診断するやいなや監禁投薬に至り、何もなく健康であったという証拠を隠滅して、利鞘を稼ぐ。
それに似ているってことだよ、性同一性障害の診断と治療が。

158質問:2017/08/02(水) 08:09:53 ID:0KqxpBxo0
性転換をした人は、どうすればいい?
今、性転換中の人は?
完了した人は?
 
性転換って言葉は、使っていい?
 
病気じゃないと言うけれど、
ホルモン、手術がなければ、性転換できないけど。
 
戸籍はどうする?

159名無しさん:2017/08/02(水) 09:41:17 ID:5sDqB0m.0
ホルモンくれる、手術できる人と、自由に契約する。
その人や医者が、どのように事務処理するかは、医師会の内輪の問題。
法律が邪魔するのは、法律が悪い。
 
戸籍に、身体の特徴を記載すべきでない。
性別も然り。
法律を変えるべし。
 
このスレの話は、すべてが相似形になっている。
匿名プロキシの必要は、個人の特徴を、戸籍に記す不必要と同じ。
 
人格人権、事実科学技術論理法則、知覚遺伝身体などの、流行文化の確信を、
すべて変更せよ。
人は、変更不能になってはいけない。
性転換は病気でない。

160スタジオ経営:2017/08/02(水) 10:10:23 ID:b.AmCJO60
脱病理化は、美容外科の宣伝じゃないの?
自由契約だから、客に判断力がなければ、もっけの幸い。
人間は皆、年寄になれば、判断力がなくなるよ。
東大医学部卒の医者が、脳血管障害でないのに、痴呆になるのは、
たぶん若い時から痴呆だったはずだが、
ちゃんと東大医学部卒だから困る。
若い頃の知能検査はIQ145だから、痴呆には違いないが、
強制的に監禁して投薬するほどでもなかったと思うのが、間違いだった。
やはり痴呆は痴呆と、若い頃からわかる。
IQ145の東大医学部卒でも、ちゃんと若い頃から痴呆とわかっていたものが、
年寄りになって、だれにもわかるように馬脚を露わしただけ。
ジョン・ナッシュと同じだが、そういう奴が美容外科の客や医者には一杯いる。
何が痴呆と誰が決めたのかと、文句を言う医者の徘徊に、鍵を掛けて監禁する。

ナッシュビルでリンダ・ロンシュタットの時、ご一緒でした、雲水先生と。

161シュピルマン:2017/08/02(水) 18:57:06 ID:C9kp79IA0
テルアビブ空港乱射事件の岡本公三は、
イスラエルからの釈放と、レバノンへの亡命後も、言語障害が残り、
日本の精神科医は、拷問により精神病を患ったと、解説しているが、
本当と思いますか。
 
ピアニストのウワディスワフ・シュピルマンを助けたドイツ陸軍大尉の、
ヴィルム・ホーゼンフェルトは、ナチスの諜報員であったとされて、
ソ連軍により懲役25年の刑を受けましたが、
拷問のために精神病になり、捕虜収容所で死んだとされています。
 
日本赤軍の岡本の時は、もちろんですが、
ドイツ軍将校ホーゼンフェルトが収容所で死んだ1952年は、
抗精神病薬のクロルプロマジンが実用化された年です。
単に生活や信条の異なる人間を唾棄するように、強圧的に精神病と診断するのでなければ、
精神病は抗精神病薬の作用でしか発症しないと言われています。

162名無しさん:2017/08/02(水) 20:59:57 ID:rLFPH91g0
異端を制裁するために、精神病を捏ち上げるか、
抗精神病薬の作用として、精神病の症状が出るのでなければ、
統合失調症のような精神病という病気が存在しないのは、
医者なら、誰でも知っていることだが・・・・
 
左翼の精神科医が、岡本公三の精神を解説して、
拷問のせいで精神病になったと、嘘をつく。
 
中世の西ヨーロッパの魔女狩りが、
ドイツ・オーストリアの早発性痴呆や統合失調症として復活すると、
ただちに、ナチスドイツによるホロコーストを経て、
ソ連の粛清や収容所列島と、アメリカ合衆国の赤狩りなどに引き継がれたが、
今は現代日本が、桁違いに世界で最も極端に、異端を間引くグロテスクな医療の最先端にある。
ようするに、後進的な新興産業社会が、先進国の受け皿になるから、
現代日本が魔女狩り医療を淘汰すれば、中国やインドやブラジルなどが、マザーテレサの顔のように優しい精神病院を、たくさん作ります。

163名無しさん:2017/08/03(木) 07:40:17 ID:Im6GlMtQ0
統合失調症を、昔は早発性痴呆と名付けたけど、要するに知的障害であると言うわけ。
年寄りの痴呆の半分は、脳血管障害による脳細胞の壊死が原因だけど、老人性痴呆の中でも、アルツハイマーのような変成は、老人になってからでなく、生まれつきに若い頃から知的障害だったと、疑われています。
それでも、一流大学の修士のエリートや科学技術者や大学教授が、定年退職後にアルツハイマーと診断されるように、知能の尺度は恣意的で、計測や診断は、流行文学の域を脱しません。
 
精神病の核心部分の統合失調症も、知能が低いから病気とされたくらいだから、怪しい医療には怪しい経緯がある。
今、統合失調症には、強制的に入院させて拘禁して抗精神病薬を投薬するが、ドーパミンを下げて、知能と運動能力の低下した知的障害を人為的に作るにもかかわらず、統合失調症の診断治療の前に、ドーパミンが高かったことはなく、とにかく権力者の気に入らん奴を無理矢理に大人しくさせるための、対症療法にすぎない。
権力者は親であったり、上司であったり、自治会であったり、警察であったり、精神科であったりするが、気に入らんことをしたという事実の証拠も証明も裁判もなく、多くは讒言に精神科医が与して、不可逆的な診断治療に及んだにすぎません。
 
今、知的障害者には、覚醒剤や抗精神病薬を処方して、治療と称しますが、これも、気持ち良くさせたり大人しくさせたりして、人為的に精神状態をコントロールするだけでなく、特定の状態に固定しようと画策するものですが、その特定の状態が良いとは、ただの流行文化や権力者の好みにすぎません。
 
流行文化の好みに同調しない心を、権力によって制裁しようとするだけでなく、何らかの実害をもたらす言動の事実がある、という証拠や証明や裁判もありませんから、権力者の讒言を排除できない精神科の仕組は、文学による魔女裁判のようなものです。
 
周囲の人たちが、特定の個人を、集中して攻撃するための、悪口雑言や讒言の特徴が、知的障害や統合失調症や痴呆の症状でないかと、疑われます。
 
性同一性障害の症状が、それに酷似していると、unsuiさんは言いますが、カミングアウトすれば、周囲が優しかった、などと性転換者が述懐するのは、虐めと排除に媚びる心にすぎませんから、魔女の戦いを汚す裏切りかもしれません。

164名無しさん:2017/08/03(木) 10:20:01 ID:NjuhW7sA0
性転換は、本人が望むんだからイイんじゃないかと、いうことだが、精神障害者が望んでもイイのかと、議論されます。
 
しかし、精神病が、どうせ精神科医による異端の抹殺や、向精神薬による強制的な知的障害の作出なら、
精神科医の作った精神障害者の、性転換の希望を、精神科医が除外できるワケがない。
性転換は、精神病の新しい症状を、精神科医が作っただけでないかと、疑われる。
 
とりわけ、抗精神病薬は、強制的に投与されても、従順になることから、自白強要剤そのものと、言われています。
 
そのへんの健康な男を捕まえて、暴れて喚き散らす奴を隔離監禁拘束して、抗精神病薬のデポ剤を注射すれば、
2週間後には、自分は精神病なので、どうか薬を下さいと、精神科医に、切々とお願いするようになります。
薬がなければ、診断基準にあるような統合失調症の症状に、苦しむことになるので、
診断基準は、抗精神病薬の禁断症状を、統合失調症の症状にすり替えて、記載しています。
 
警察や刑務所や精神病院などの中は、何が行なわれたかという事実が、暗闇のブラックボックスですが、
権力の精神が見えなくても、論理的に類推できない人は、頭が悪いと言われます。

165犬儒:2017/08/03(木) 12:04:24 ID:UUaM5AdU0
オレ、頭、悪いけど、本人の意思が、自由でなく病気だ、と言えば、
権力の代行者や、精神科医の意思も、自由でなく病気だと、言えるじゃん。
 
権力とは無縁の意思を、それ故に病気だと、権力づくで言えば、
統合失調症の診断基準になるんじゃねえ?
 
何が妄想で、何が幻覚って、権力から離れれば離れるほど、確実に妄想や幻覚と言われるだけじゃん。
 
性転換希望者の意思は、病気だから自由でないと、権力づくで言うんなら、
統合失調症と診断しないで、性同一性障害と診断しただけでねえの?
監禁と抗精神病薬の代わりに、ホルモンと手術を使うだけでねえの?

統合失調症患者が、自分から、抗精神病薬を下さいと、お願いする代わりに、
性同一性障害者が、自分から、ホルモンと手術を下さいと、言うのは、
何かの特殊な状況が、自白強要剤と同じ作用をしたのでねえの?

166名無しさん:2017/08/03(木) 17:34:38 ID:GCHuclAM0
unsuiさんが、テネシーのナッシュビルにスタジオを持っていた時に、
コロラドのアスペンの別荘が、スタジオに付いていて、
真夏に暇だから、遊びに来ないかと、誘ってくれた。
 
ロサンゼルスから遥々、車を飛ばしたが、
当時は、バソコンもインターネットもなく、
夏のスキー場と思っていたら、
金持ちが暇を持て余して、友達を接待するための、
大型クルーザーのような町だった。
オペラハウスでリゴレットをやっていた。
 
ちんちくりんの日本人は、原住民と言われるかも知れないと、
unsuiさんは忠告してくれたが、
温水プールとタイル張りのプールサイドを、屋内に作り(お風呂のこと)、
アスペンの社交界の花形になっていた。

167名無しさん:2017/08/04(金) 16:54:29 ID:nZd0QnsI0
アメリカ(合衆国)の中産階級は、
判で押したように、庭にプール。
汗を掻いたら、泳ぐんで、汗だらけで汚いと思うが、
フロリダのほうでなければ、汗は掻かないとか。
 
それなら、カリフォルニアの奴は、泳がないのか。
 
現代日本人は、シャワーで汗を流して、
洗い場で石鹸をつけて、身体を洗ってから、浴槽に入るから、
アメリカ人のプールと、どっちが衛生的なんだろう。
 
あいつらは、石鹸をつけて身体を洗わないから、プールは汚いと思うが、
うんすいさんは、日本のお風呂でも、
石鹸をつけて身体を洗ったりしないそうです。
すごい。

168名無しさん:2017/08/04(金) 19:35:53 ID:DAzzjfm60
水泳着なしの、すっぽんぽんにして、
男女混浴にした。
unsuiさんの言うには、
日本のお風呂は、みな混浴です。

169名無しさん:2017/08/05(土) 12:22:02 ID:u29XUItE0
戦争の時の、アホな日本人という宣伝しか、
アメリカで話題にならなかったんだよ、日本人は。

戦地のドラム缶で、日本人を釜茹でにして、
肉を削ぎ、骨からペーパーナイフを作ると、
アメリカ本土で、飛ぶように売れた。
 
欧米人にとって、日本人は、凶悪な未開の土人だから、
インディアンに似ているだけでなく、知的障害と精神病は同じなんだ。

アーネスト・フェノロサの、古美術の日本や、ルース・ベネディクトの、菊と刀などが、
欧米人の抱くイメージと、日本人は誤解している。
 
日本は、先進国の中で、人口あたり、
外国からの投資と観光者の、世界一少ない国なのに。

170鹿島槍:2017/08/06(日) 13:10:18 ID:TxUgljRI0
自分が直接に見たり聞いたりした現実を、事実と確信するのは、頭が悪ければ当然です。
自分一人だけの経験を、事実であると、他人に伝えるには、テクニックが必要ですが、
比較的確実なのは、論理法則という流行文化を使ったコミュニケーションであり、
とりわけ、科学技術を使い、
他人の耳目の前に、自分が知覚した現実と、似たような現実を作り出すと、
自分一人だけの経験であった現実が、みんなに共通の事実であったと、他人を説得し易くなります。
 
自分一人だけの経験が、みんなに共通の事実であると、
他人に説得できないのが、普通ですから、
自分自身のためにも、論理法則を使用しないで迷信を信じるのが、当たり前であるだけでなく、
どうせ、論理法則や事実や科学技術などの、
流行文化による定義や、品種改良された知覚の変更不能な流儀などを、確信できなければ、
頭がおかしくなるくらいに、頭が悪いのなら、
最初から、自分一人だけの現実を経験しないに、越したことはありません。

171名無しさん:2017/08/07(月) 19:54:14 ID:DbbB2X0k0
鹿島槍は、双耳峰の2つの頂上の間に、雪田のある山でしょう?
真夏に、そこを通ったことがあるけど、雨が降り出して、
ガタガタ震えながら、疲れて、唇が紫色になり、
雪田で遊ぶ気力も、湧かなんだ。

だいたい、論理法則や事実や科学技術を確信するのが、
そもそも、頭、悪いんでないの?
 
流行文化に迎合するように、個体を取捨選択するので、
身体能力が、文化的に遺伝する。

文化を確信できなければ、頭がおかしくなるくらい、頭が悪いのなら、
と言い回す表現が、誤解されやすいと思う。

別に、頭がおかしくならなくても、文化や価値を確信しようとするのは、頭が悪い。

172名無しさん:2017/08/08(火) 07:02:58 ID:Ndue1XJg0
違うものに共通点を見つけて、同じと言ったり、
同じものに、異なる点を見つけて、違うと言ったり、
要するに、これとそれは、違うと言うも、同じと言うも、
判断のマルペケの、枝分かれや組み合わせの、分類なのに、
この世の中や、知覚の中身などの、まだマルペケを比較されない対象としての、
これやそれなどと言われる物や事があると思うのは、神秘主義です。
 
マルペケの分類でなければ、判断を比較できませんから、
神秘主義は、判断でない物や事が在ると思い、比較できると確信します。
 
目で見た物が、他人の見た物と、同じであるのは、
判断のマルペケが突き合わされた事だけですから、
色を照合していなければ、その色は同じか違うかが、未定です。
 
未定の色が在る、と思うのは、数学のように便利ですが、未定の色を、見えるようには想像できないのに、未定の物や事が、あたかも事実のように想像できる人は、ジョン・ナッシュのように、精神科医が統合失調症と分類するところの、神秘主義の数学者かも知れません。

173名無しさん:2017/08/08(火) 07:42:16 ID:CwnLGDfw0
頭がおかしいのと、悪いのとは、同じなんだけどね。
統合失調症は、昔、早発性痴呆だった。
知的障害や発達障害と、どう違うんだ。
 
実害がなければ、拒否する人を強制的に監禁できないはずだが、
精神病の実害は、このスレに何度も書かれているように、
証拠も証明も裁判もなく、事実でないにもかかわらず、
精神科医は、実害の事実があったと、診断する。
 
精神科医の診断や治療の仕方が、精神障害の根本原因ですから、
性転換医療がおかしかったり、精神科医の頭が悪かったりするのは、言うまでもありません。

精神科医にはなりたくないと言う人が、たくさんいるが、
そういう人に限って、年とって落ちぶれると精神科医になる。
薬で折檻する牢屋の番人のような仕事です。

174名無しさん:2017/08/08(火) 08:50:39 ID:6RhuPnJY0
>172 マルペケを照合された判断しか、異同がわからないのに、
今見ている光景を、すぐ隣の他人も見ていると、勝手に思うのは、神秘主義だろうね。

照合していないのは、言うまでもないが、
絵に描いたり、言葉で伝えれば、簡単に照合できると思うのも、それ。
 
絵に描いて伝えようとしても、その絵を、また見るのだから、
その絵の、また絵を描かなけばいけないことになる・・・・
 
言葉で伝えようとしても、その音を、相手が、どのように聞いているかは、
照合のしようがない。
 
結局、マルペケの判断以外は、伝えようがないから、コンピュータの原理と同じで、
論理学の同一律や矛盾律や排中律などのように、この数千年、何も変わっていない。
自分は昔物だからアナログなどと言うのは、ただのアホ、性同一性障害と診断した精神科医と同じ。

175デリケート:2017/08/08(火) 09:06:34 ID:3IK98tEU0
薬物と手術で折檻する牢屋の番人のことを、
性転換医療を行なう精神科医は、性転換の門番と自称するんだよね。
性転換が牢屋。
 
マルペケの判断を、
どうやって、照合するの?(^O^)

176水戸:2017/08/08(火) 10:02:34 ID:05CUzpYE0
unsuiさんの言うには、減数分裂と似たような仕組だから、
性別にも関係がある。
DNAの二重螺旋構造ってやつ。
 
半導体やミトコンドリアという手もある。
核心部分です、このスレの。
 
漏れ串は関係ないと思うが、いかがです。
プロキシは、減数分裂や性別に、関係ありそうですが。

177名無しさん:2017/08/08(火) 15:49:55 ID:ugZmeJ0U0
勝手に、ワケのわからん核心部分とかに、飛ばないでもらいたい。
どのようにして、判断が、他人に伝わるのかって、昔は謎でしたが、
コンピュータが上手く行ったのだから、今や、謎でも何でもない。
 
ハードウェアやソフトウェアで、プロトコルやプログラムを規定して、
データを遣り取りしている。
遺伝的な身体や、流行文化などにより、同じ規格の価値を共有して、
性交渉をするように、情報をコピーするんじゃ。
そんなもん、価値が違えば、精液は何の役にも立たん。
 
コミュニケートするには、価値が同じという前提条件が必要。
価値が、どのようにして伝わったのかは、
鉄砲や黒船や原爆などの科学技術を見れば一目瞭然と、雲水さんは言っていた。

髪の毛を切り、流行の髪型に整えるように、人を殺して、科学技術という価値を作った。

178名無しさん:2017/08/08(火) 19:59:21 ID:.K2U35sA0
ニシキゴイの養殖は、高く売れるのを僅かに残して、ほとんどの安物を殺しますが、
そのように取捨選択して純化するから、赤や金色の模様が、絶えません。
放置すれば、すぐに黒や灰色の、普通のフナと同じ色のコイばかりになります。

人柱(ひとばしら)は、人身御供(ひとみごくう)のことですが、
土木建築物の完成を祈願して、生きた人間を生贄(いけにえ)にします。
柱は、神様を数える数詞ですから、わざわざ人を殺して、神様と崇めます。

科学技術を確信する仕組は、ニシキゴイの養殖や人柱に似ているそうです。
迷信を、他人に伝える仕組と同じですが、
ニシキゴイの身体や、土木建築物の構造などの、科学技術のハードウェアは、
特定の判断をコピーして、他人に媒介します。
言葉を、文字として刻むようなもので、
ハードウェアの文字に伝えられた言葉の意味は、特定の価値というソフトウェアです。
人間の身体が、ニシキゴイや土木建築物や経文を刻まれた耳なし芳一などと同じですから、流行文化を知覚してコピーするための、コンピュータのようなメディアにすぎません。

179トランサーFirst:2017/08/09(水) 07:19:35 ID:lA.MbS0g0
科学技術は、人殺しが目的、と言えば、良いのでないの?
医療も、科学技術が中心だから、人殺しが目的と。

論理法則を確信するのは、科学技術の現実があるからですが、
信じない奴を殺すのが、科学技術の目的なら、
科学技術の現実が確かだから、科学の使用する論理法則も間違いなく、
論理的に類推された事実も間違いないと確信するのは、間抜けだね。
 
科学技術の現実を、間違いないと確信するのは、
皆んなに共通の殺されたくないという恐怖による錯乱でなければ、
ただの錦鯉の模様のように、取捨選択されて生き残った模様としての、
特定の知覚の仕方のせいでないの?
 
その知覚の仕方でなければ、間引かれて死んでいるのだから、
そりゃあ、精神病でないとされる奴は、科学技術の現実を確信するだろうよ。

180錦鯉のような人生:2017/08/09(水) 07:54:28 ID:dIyKFgy60
あのね、そういう下品なことを言っているんじゃないの、ワタシは。
錦鯉の模様のワタシが言っているのは、
これこれのヤリ方なら、だれがヤッても必ずこうなると、
魔術のタネ明かしのようなことを、科学技術は言うけれど、
なるほど、言われた通りだと確信するには、
言われたタネ明かしと、ヤッてみた経緯や結果とが、同じであると、
同定しなければいけない。
 
どのような手順で、言葉と現実とが同じであると、判断したの?
言葉と現実とが、同じであるなんて、あり得ないと、ワタシは思うが。
 
そういう高尚なことを、錦鯉の模様は、言っています。
 
同じである、間違いないと、判断したのは、ただの任意の定義でないの?
判断するたびに、新しく定義しているだけに、すぎないのでないの?

181名無しさん:2017/08/09(水) 09:11:03 ID:XqkJ0tv20
論理という規則により配置された言葉が、
現実の変化を予言できるのは、
現実もまた、論理という規則により変化すると、
確信しているんだよね。
 
論理的に類推された言葉が、事実という架空の現実を想定すると、
科学技術の事実のように、現実の変化を予言できると、確信する人たちがいる。
 
この確信は、科学技術を駆使した戦争や医療や、事実を争う裁判などになるから、
現代社会の権力を支配しているが、
性転換や措置入院などの、精神科の医療は、どうも、違うような気がする。
 
そこで、このスレの人たちは、何かを言いたいわけですよね。
人格や人権や人情や憲法などの考え方は、もちろん論理的でありませんから、科学技術や事実に反するが、
ただの三段論法を実用できないアホ(精神障害)でもなさそうなのに、精神科医の知能では、その意味を理解できません。

182ゾンビ145:2017/08/09(水) 09:58:11 ID:VN9e0t620
現実に合致するように、言葉を定義したから、
論理法則ができたのですが、
そのような唯物論で行くと、
論理法則に合致するように、言葉を運用すると、
誰も経験していなかったり、一人しか経験していなかったりする現実でさえ、
みんなの現実として、類推できることになります。
 
科学技術がその代表であり、事実と言われますが、
ありそうな事ばかりを予想するので、
インターネットのIPアドレスを、googleに知られると、
ニュースを検索しても、今までに見たことのあるニュースと、
似たようなニュースしか、検索の上位に出て来なくなります。
買ったことのある商品と類似の商品ばかりが、Webサイトの広告に出て来ます。
 
論理法則や事実や科学技術などの仕組は、まさにそれですので、人間を、変更不能のアホにしますが、将来の現実が、これまでの現実と似たようなものであり、受け入れられる現実しか認識できない人間になるのは、知能指数145程度の精神科医を見ればわかるように、一種の自殺です。

183名無しさん:2017/08/10(木) 08:02:07 ID:V4GGESfY0
諸説あっても、論理的類推により、
論理法則の由来がわかると、だれが言えるの?

価値や流行文化が、
科学技術や医療のような、人殺しの実力行使や権力により、
知覚を取捨選択して、エリートを作るように、
知覚の仕組や人間の身体を作って行くのなら、
事実や論理法則というプログラムだけでなく、
精神科という機関も、ぶち壊さなければいけない雲行きですね(;_;)
 
人格や人権や人情や憲法は、事実でもなければ、論理的でもないけれど、
価値や流行文化の権化のようなものですし、人殺しや権力の由縁ですから、
事実や論理法則の親のようなものです。

規則性という変更不能がイヤなら、性転換は、性別の解消が最大の意義ですか、それとも、人間の解消ですか。

184名無しさん:2017/08/10(木) 09:02:46 ID:ZMRZAJ5M0
コンピュータは、人間の知能の仕組を模倣しましたので、成功して重宝されています。
「自我がない」と、文句を言う人もいますが、
自我を表示するプログラムが、何かの実用になるとは、考えられていません。
 
しかし、一台一台の異なる作業の経験を表示するだけでなく、
その経験がコンピュータのごとの能力の違いを作るのなら、
コンピュータの自我が、人間の話し相手になることは、確かですし、
多くのコンピュータの協調作業のために、自我を使い、コンピュータごとの受け持ちを調整すれば、
コンピュータ一台ずつの責任が生まれます。
 
これは、人間の個体に人権があると、想定した経緯と、同じです。
一人一人の個人が、責任をとることができるなどと、中世のヨーロッパ人は、思いも寄りませんでした。
責任は、神から統治の仕事を請け負った王様だけが、持つことができました。
一人一人の個人は、他人を統治していないのに、どうして責任を取ることができるのか。
現代人が、一台一台のコンピュータに自我を持つプログラムを期待しないのと、同じです。

185名無しさん:2017/08/10(木) 10:20:11 ID:UfzasCSE0
人のことを、機械や虫けらと同じと、言って置きながら、
自分は、アメリカで、オペラのレッスンを受けたり、
バクーの石油に投資したりするのは、狡いのでないの?
 
日本人がオペラを歌うのは、欧米人が歌舞伎を演じるようなものだが、
相撲って、八百長がはっきりしたのに、
NHKが、なんで肩入れするのかが、よくわからない。
 
美空ひばりは、山口組お抱えの歌手だったのに、
どうして、歌謡界の女王を、マスコミは囃し立てたのかしら。
 
性転換者って、高須クリニックの院長みたいなものだから、
自分で性転換をして、自分で性転換医療を行なうって、よくわかります。
 
それで逮捕されても、どうせ警察はやくざの一派にすぎないって、年寄りたちは言っていました。

186鵠沼:2017/08/11(金) 16:16:37 ID:OajYvMXA0
年寄りのトランサー達は、雲水先生の教育よろしく、
そもそも、論理法則が流行文化から抽象された任意の定義にすぎないだけでなく、
知覚や思考のための、身体や脳の組織や代謝の仕組も、
ダックスフンドやブルドッグや錦鯉を取捨選択して、特定の形質を純化するように、
わずか数十年の短時日に、人為的に作られたエステティックであることを、よくご存知です。
 
イヌやコイよりも、人間のほうが、再生産に時間がかかりますが、
数十年は一生よりも短く、生まれつきでなく1才くらいまでの間に、たぶん形成されて変更不能になったと思われますので、
1才までが、数十年も繰り返されれば、数十世代の自然淘汰と似たような、人為淘汰になります。
 
IQ145くらいの精神科医が、私と大学受験能力こそ、さして変わらないにもかかわらず、
どう見ても知的障害に見えるのは、論理法則や事実や科学技術などを運用する能力が、
1才くらいまでに形成されて変更不能になったことから、当たり前と言えば当たり前です。
雲水さんは、「人間は、生まれた時から、一直線にアホになる」と、言いますので、話は簡単です。
IQ145は、IQ100よりも頭が悪い。

187寅んさ:2017/08/11(金) 16:43:32 ID:RCFQax/I0
国立成育医療研究センターは、
なぜ、年寄りの性転換者に関係がありますか。

188名無しさん:2017/08/11(金) 21:29:58 ID:RYBrHXFs0
文化は、歴史や風俗や学術や技術のような、
みんなの知識や能力の、具体的な内容よりも、
論理法則のような、認識の仕方と、
身体機能のような、認識のためのハードウェアを、
取捨選択して、純化する作業のほうが、
いわゆる進化を、直接に左右します。

鉄砲や黒船や原爆などから、明らかなように、
殺すことが、最善の変化の手段ですから、
ペンは剣よりも、なぜ強いかも、言うまでもありません。
 
平和は、鉄砲を使わない戦争であると、毛沢東が言い、
文化大革命を起こしたのは、当然でした。
ポルポトは、4人以外のすべての医者を殺したそうですから、
性転換に負けず劣らずに、文化的でした。

189神風連:2017/08/12(土) 08:37:17 ID:YOded0lA0
このスレは、人間の知性と身体の、進化を検証する視点なんですね。
権力や戦争や科学技術などの人殺しが、
論理法則や事実という文化や、大脳基底核や知覚器官などの身体を、
取捨選択して純化した訳ですか。
 
それが、性転換や精神科と、どのように関係するんですか。
うんすいさんは、拳銃を突きつけて、手術を強要しなければいけないと、
書いていましたが。

190名無しさん:2017/08/12(土) 09:30:59 ID:3zzlYoRw0
病気と戦争と科学技術が、
同じ概念の、異なる属性にすぎないことを、
若い性転換者は、知らないようだね。
 
というよりも、GID学会に屯ろする医者が、
マスコミや性転換者の目から、隠蔽しているのだろう。
 
戦争では、兵士の身体を治療して、戦場に送り返すので、
その日のうちに、戦死することも、珍しくない。
何のために、治療したのかは、言うまでもないが、
性転換医療は、何のためなのか。
病気だと言うのだから、本人の自由意志と認めていない。

こいつを治療して、性転換医療は、何を守ろうとしてるのか。
性転換医療の何が変更不能であり、医師の病気と言われなければならないか。

191名無しさん:2017/08/12(土) 17:39:20 ID:ercPLsio0
統合失調症は、
それを精神の病気として、逮捕監禁虐待投薬などにより、
その精神を、不可逆的に廃疾に至らしめて、病気の症状や治療と称する実態が、
魔女狩りと同じです。
 
現代では、宗教を根拠とせずに、通俗的な権力を行使しますが、
その実態を類推するには、IQ155以上を必要とすると、
雲水氏が仰有っていましたように、
精神科医自身に、事実を知る能力の、不足している可能性が高い。
 
魔女狩りは、
誰の何について、権力により、どのように行なわれたか、という推察が、
中世から現代に至る医者に、継続して足りなかったせいで、
近代の統合失調症と名付けられた精神病に、
ほとんど、そっくり引き継がれる結果になりました。

192名無しさん:2017/08/12(土) 20:47:50 ID:iozsyAu20
発達障害や統合失調症って、要するに、あほですけれど、
空気が読めないのは、子供の頃に、最初にわかる症状です。
 
うんすい先生の言うには、空気を読めないのが当たり前であり、
読めるのは、権力に媚び諂っているだけです。
 
問題は、権力を察知できないせいで、媚び諂うこともせずに、空気が読めないと言われて、虐められる人たちですが、
ノーベル賞を受賞したジョン・ナッシュという数学者も、若い頃からそうでした。
 
うんすい先生の言うには、よく空気の読める人の代表は、IQ135〜155くらいの人で、
IQ160以上になると、空気を読もうとしなくなりますから、発達障害にそっくりに見えます。
IQ160未満の人には、両者を識別できませんが、権力を察知しないで用心もしない人は、みんなの虐めに遭いますから、
とりたてて、発達障害や統合失調症などと指摘するのが、虐めの最初の兆しであることを、
IQ160以上の人は、IQ135〜155くらいの権力を振り回したがる精神医学の魂胆に気づくだけでなく、
知能は流行の価値にすぎないことを、みんなに教えてあげる困難に、立ち向かわなければいけません。

193名無しさん:2017/08/12(土) 21:16:22 ID:ipg2M9lc0
空気が読めないと言って、人を精神障害にするほかに、
顔や身体の見てくれから、他人の知能を軽んじたり、自分が自惚れたりって、
IQ145ぐらいに多いと、思わない?
 
IQ155未満の特徴かな、エステティック。
これも追加しといて下さい、あほの特徴。
 
問題は性転換だけど、あほの病気の一種とされてる・・・・

194岐阜:2017/08/13(日) 07:15:36 ID:3t0eYGsM0
おはよう。権力と書いてあるところは、権威で良いのでは?
権力と権威は、通じているが、
社会の底辺では、権力との直接交渉がなく、
もっぱら、権威により支配されているでしょう?
 
三段論法のできない人は、論理的に事実を類推できませんから、
社会の大部分の人は、
権威や流行や好き嫌いなどにより、ものごとを判断するしかありません。
 
偏食と同じで、適応力が小さいと、すぐにわかります。
これまでのやりかたや、自分の価値を、変更できませんが、
今までに経験したことが、これからも続くとか、
自分が経験したことが、他人にも通用するとかが、
論理法則や事実が成り立つ基本ですから、
科学技術の確信や、知覚の遺伝的な仕組も、それに決まっています。

195q6.:2017/08/13(日) 08:42:59 ID:8VfTk5fM0
>191 統合失調症は、初発の診断前の精神が、健常であることが、重要です。
それを、統合失調症と診断して、
強制的に隔離入院させて、身体拘束の上で、監禁投薬に及びますが、
統合失調症の症状は、
監禁投薬による不可逆的な廃疾後の症状であるにもかかわらず、
初発の診断前の健常な精神に掏り替えて、
診断時にすでに統合失調症であったと、精神科医は偽ります。
 
統合失調症の診断基準と治療法は、そのように偽るための、精神科医による権力づくの犯罪の心得にすぎません。
 
診断治療は、家族や職場や近隣や捜査当局などの垂れ込みにより行なわれますが、
証言が事実であるという証拠や証明がなく、讒言と識別できませんから、
現代日本の精神病の判断の手順は、その典型が、
捜査当局による違法捜査や不当逮捕の証拠隠滅や責任回避の手段として、強制的な医療保護入院や措置入院を多用するものであり、
性別を問わず、中世ヨーロッパの魔女狩りと同じです。

196名無しさん:2017/08/15(火) 21:15:13 ID:N1.lpYfo0
お盆で、帰省してるの??
 
統合失調症は、イジメを受けた人の、精神症状です。
どれほど健常な人でも、長期間、みんなにイジメられると、
統合失調症と名付けられる精神状態になり、生涯、治りません。
 
家族や職場や学校や近隣などの、閉鎖された社会の中で、イジメられますが、
最も端的なのは、捜査当局や行政や司法や軍隊や精神科などの、権力によるイジメです。
 
精神科では、薬物や外科手術などを、強制的に用いますので、短期間で廃人になります。
ロボトミーでは、一瞬の内に、精神の死に至りますが、
人は誰でも、所定量の抗精神病薬を、2週間以上、連続して投与されると、不可逆的に人格が破壊されて、統合失調症と言われる精神病になります。
 
精神科は、病気を治したり誤診したり医療過誤を犯したりするのでなく、
積極的に危害を加えて、精神病を作り、他人の人格を解体しながら、もとからの不治の病に、医師として最善の処置をしたと、嘯きますから、戦時中の731部隊と五十歩百歩です。

197Q:2017/08/16(水) 08:37:35 ID:TGEjNmfo0
西ヨーロッパで、精神病院がなくなったのは、
もちろん、統合失調症を入院させる必要がなくなった、という意味ですが、
抗精神病薬を、強制的にデポ注射すれば、入院の必要がない、という意味でなく、
抗精神病薬も、2週間以上投与しなければ、統合失調症の症状が現れませんから、
入院をさせて強制的に抗精神病薬を投与する必要がない、という意味です。
 
つまり、強制的に統合失調症という病気を作らずに、
今後は、過去に統合失調症を作られた人についてのみ、統合失調症という病気を認める、という意味ですから、
ロボトミーが廃止された時に、過去の手術の予後を診るだけが、それ以後のロボトミーの治療になったようなものです。
 
統合失調症という魔女狩りのよう病気の診断を、新たに行ないたくありませんが、
発達障害や老人性痴呆などに、まだ抗精神病薬を使いますから、
精神科医は、過去の精神病院の中での、薬物や手術を使った精神科による犯罪を、まだ認めずに抵抗しています。
ぐずぐずしていると、精神科全部が犯罪になりかねないと、ポルポトなら言ったかも知れないと、Unsui氏は書いていましたが、
性同一性障害と性転換は、そのような精神科の医療としての存続問題の代理戦争なのです。

198淫スタ:2017/08/16(水) 12:45:30 ID:4rssrcMI0
ナイトプールって、港区で流行ってるけど、
自称パリピが写真を撮り、インスタグラムなるものに投稿するために、
わざわざ高級ホテルの夜のプールに行くんだって。5000〜20000円。
 
コスプレは、日本が本家本元だったけど、
プールサイドの、3mくらいの怪獣型浮き輪に、水着女子が跨る写真って、
ロサンゼルスの住人が喜ぶとは、思えないから、やっぱり日本産だろう。
 
撮像素子の感度が良くなったこともあるけれど、
フラッシュを焚かなくても、手ぶれカメラぶれ無しの、1/60秒の夜の写真が、簡単に撮れるようになったのは、
画像を自動補正するプログラムが優秀になったせいかも。
 
パリピって、party people のカタカナ略語だけど、
三段論法を理解できずに、事実を類推できない種類の女性の内の、都会に住む結婚前の妊娠出産育児予備軍みたいなアマゾネスを言うらしい。
インスタグラムは写真版SNSだが、無縁のはずの性同一性障害(GID)者も熱心と、聞く。

199名無しさん:2017/08/17(木) 10:56:01 ID:2BpbFan.0
中世の魔女狩りが、近代的な権力により継承された作り物の病気は、
統合失調症と言われて、精神病の典型とされています。

性別を超えた魔女や統合失調症は、三段論法を理解できずに、事実を類推できない大部分の人たちの、
流行文化や迷信などの、衆愚やポピュリズムや神秘主義を、根拠にしています。
 
ところが、科学技術や事実や論理法則などは、中世の宗教と並び、
衆愚やポピュリズムや神秘主義などの権化のようなものですから、
統合失調症が事実でない、とする論証は、意味がありません。
 
性同一性障害は、事実でなくても心の事実であると、論理法則に合致するように論証できますし、
事実や論理法則などの定義が、身体というハードウェアの、任意の流行文化による取捨選択や純化であることを、科学技術の確信は、問題としません。
 
性転換のように、当人の望み通りを、精神の病気とする根拠は、
アホなので自由意思と認められない、という意味であり、魔女や統合失調症と、まったく同じです。

200プーチ:2017/08/17(木) 11:24:10 ID:BzyuYKfw0
>199
アホなので、当人の自由意思と認められないから、精神の病気って、
統合失調症でしょう?
 
統合失調症の場合は、強制的に投薬して、無理矢理にアホにしてしまう。
投薬してしまえば、投薬前の健常な精神の証拠を隠滅できるって、ロボトミーと同じ。
脳みそを切り取ってしまえば、万事休す。
 
性同一性障害もアホなので、当人の自由意思と認められず、
精神の病気のせいで、うわ言や夢のように、性転換したいと、言っているだけ。
 
となれば・・・・統合失調症は、無理矢理に投薬やロボトミーにより、不可逆的なアホにされるのに対して、
性同一性障害は、本人が自分からホルモン剤と手術を望んでいるので、両者は全然違う、とする考え方は、成り立たなくなります。
 
むしろ、性同一性障害は統合失調症の一種とする雲水氏の考え方のほうが、真実味を帯びて来ます。

201名無しさん:2017/08/17(木) 22:58:14 ID:FYh5r0Ng0
性同一性障害の問題点は、やはり、統合失調症と全く同じだね。
 
統合失調症は、本人が完全に健常であると自覚していて、精神の病気であるとは、思いも寄りませんが、
特定の家族や他人のグループが、
こいつは基地外なので、強制入院させて、世間一般から隔離してくれと、精神病院や保健所に要請します。
 
多くは、家族であれ他人であれ、本人と対立して争っている者からの要請であり、
典型的なのは、捜査当局が、不当逮捕と被疑者の否認の故に、不起訴にせざるを得ない時に、
精神病のせいで不起訴にせざるを得なかったとして、違法捜査の責任回避を図るために、精神病の診断と措置入院と強制的な投薬を、精神科医に要請します。
 
身体拘束の上で、抗精神病薬のデポ剤1本を注射するだけで、2度と回復しない痴呆になりますが、
すべては密室の中で行われますので、捜査当局と精神病院の言うがままであり、
裁判がありませんので、事実の証明がないだけでなく、精神の出来事を証明する手立てを、誰も知りません。
讒言するのが、捜査当局であろうが、家族や職場や近隣社会であろうが、本人の対立者による証言だけが、統合失調症の診断の決め手になるのは、
1人を1年半入院させれば、精神病院に約2000万円が転がり込むからです。

202ニュート:2017/08/18(金) 20:02:50 ID:oZxOVS6o0
三段論法は、たとえば、
「AならばBである、BでなければCでない、ゆえに、AでなければCでない」と、聞き、
とっさに、「それは間違っている」と、抗弁できなければ、
その能力が、実用にならぬほど低い可能性がある。
 
「図やノートに書いてみろ」と、言われて、どのように書けばよいのかが、わかぬ人は、
たぶん、一生かかっても、思考に、論理法則を適用できません。
事実を、類推して知ることが、できません。
 
しかし、自分で論理法則を適用して事実を知ることができないくらいに、論理能力が低くても、
他人のつけた道筋をたどることができれば、科学技術を理解して技師になることができますので、
一流大学医学部出身の医者になることも容易です。
 
論理法則は流行文化ですから、文化的な好みの問題でしか、人間の生きる能力に関与しません。
科学技術が、特定の好みにより、人間の身体能力を取捨選択したせいで、生存者の信任を得たのは、当然です。

203名無しさん:2017/08/19(土) 07:46:24 ID:a.3x8Ybk0
事実は、もちろんだが、論理法則が価値にすぎないのなら、
科学技術についても、それを確信するだけでなく、そのように知覚されることが、価値かも知れない。
 
特定の価値は、その判断の変更不能を意味しているが、
変更不能の最大の原因は、生まれつきのハードウェアとしての、身体とその機能である。 
それらは、ダックスフンドや錦鯉の品種改良のように、
特定の価値による取捨選択のせいで、純化されて人為的に作られた生まれつきの変更不能であり、最大の価値である。
 
心と言われるプログラムも、流行文化に染まり、変更不能になった価値にすぎないから、
なぜ、生物は自由を捨てて、物体のように変更不能になろうとするのかも、簡単に理解できる。
粒子や波によるコミュニケーションのように、情報の伝達される時間や空間の別名は、自由であり、コピーによる変化を意味している。
 
細胞の内と外に隔離された物体のように、自由なコミュニケーションがあれば、変化して空間的な遮断がなくなり、1つに融合して安定しますから、
自由な変更は、不自由な変更不能になるための、時間的なプロセスに決まっています。

204デカダンス:2017/08/19(土) 08:13:47 ID:zjaZyTW60
形而上学やってんじゃねえぞ!
ま、このレベルになると、形而上学は朝飯前だろうが。
 
統合失調症の亜種にすぎない性同一性障害は、つぶせ!
性転換が病気でないのは、統合失調症が病気でないのと、同じ。
いずれも、捏造された病気、権力の陰謀!
死んだ大島俊之と、生きてる化石の精神科医を、やっつけよう。
 
ならば、形成外科医の言う性転換の脱病理化と同じか。
違う。
美容や性転換の自由でなく、
統合失調症とその亜流を、徹底的に潰す、という動機が大切。
美容外科医のような極楽トンボでない、オレは。

205名無しさん:2017/08/19(土) 10:03:09 ID:jAGKl8A60
西欧の精神病院廃止を見ればわかるように、精神病院を廃止したが、統合失調症の廃止までは、主張できない。
抗精神病薬の使用禁止を、提案できない。
それどころか、精神病院を廃止したのは、
健常者を統合失調症と診断して、ただちに抗精神病薬のデポ剤を注射すれば、
2週間後には完全に痴呆になり、俊敏な運動が不能になり、従順になり、社会的抵抗力がなくなるにもかかわらず、
抗精神病薬の禁断症状を強制的に治療しない限り、
統合失調症と言われる禁断症状による精神病状態が、自発的には不可逆的であることから、
どうせ人畜無害のゆえに、2〜3週間で退院させられるのなら、精神病院は要らないと、誤解される始末です。
 
unsui氏の言うには、IQ145程度の精神科医の知能では、この誤解は生涯解けないらしい。
薬学者や心理学者は、抗精神病薬の作用から、統合失調症はドーパミンの過剰と断言するにもかかわらず、
そのようなドーパミン過剰の事実が、初発の投薬前に確認されないのに、統合失調症と診断して抗精神病薬を使用することが、統合失調症という精神病の真相であることを、理解できません。
事実であるとの、証拠もなければ証明もできないものを、どうして事実と信じるのかって、性転換者も同じですが、
学術論文の99%は、その実験や調査などが事実であると、証明されずに、嘘の可能性が高いことを、なぜ考慮しないのかって、
一々、他人の言わんとすることに、事実であるという物的証拠や論拠を求めていれば、みんなと同じ人間の社会生活は成り立ちませんから、たとえば、科学技術の事実が、なぜ、みんなに確信されるのかという仕組を、察知すれば良いものを・・・

206名無しさん:2017/08/19(土) 11:19:44 ID:w/61KUX20
大阪教育大学付属池田小学校の宅間守は、
精神病の振りをして逮捕を免れたとか、抗精神病薬を飲んでいる振りをしたとかと、法廷で証言しましたが、
一般的な統合失調症の実態からして、変な述懐です。
心の中や、自分だけの経験は、事実であるか否かを、証明しようがありませんので、
宅間守は、こう言えば、最も自分らしいと思うところを、述べたようです。
 
一般的に統合失調症患者は、抗精神病薬を飲んだり飲まなかったりしますので、
飲んだ時は寝ぼけたような低能状態になり、飲まなければ禁断症状が現われて過敏になります。
妄想や幻覚は、事実を類推する論理能力が低いという意味であり、世間一般の大部分や精神科医と同じです。
飲んだり飲まなかったりするのは、抗精神病薬のせいで無理矢理に低能にさせられているのを自覚しているからですが、
飲まなければ禁断症状のせいで何をしでかすかわからなくなるのを自覚できますから、板挟みの気持ちで行ったり来たりします。
 
宅間守の事件は、抗精神病薬の禁断症状によるものですから、統合失調症の症状そのものですが、
本人は、抗精神病薬の禁断症状が統合失調症であり、統合失調症は、精神科医により強制的に捏造された精神病であることに、気づかないくらいに、元から頭が悪かったので、刑罰を免れるために精神病の真似をしたり、禁断症状を顧みずに、抗精神病薬を飲まなかったりしたようです。
法律家は、精神科医のアホに騙されたままで、手も足も出ませんから、精神病についての宅間守と同じ社会の底辺の誤解を、共有しています。

207名無しさん:2017/08/19(土) 20:54:02 ID:MCX7Kt3I0
宅間は、抗精神病薬の禁断症状とわかるが、
津久井やまゆり園の植松は、
犯行前の措置入院時に、抗精神病薬のデポ剤を投与されたかどうかが、詳らかでない。  
警察による薬物検査は、でっち上げが多く、信ぴょう性に乏しいだけでなく、
大麻のせいで、凶悪犯罪に至ると考えにくく、
大麻のせいの措置入院が、きわめて異常であり、
大麻、措置入院、短期間後の退院と、凶悪事件との関係が、ぎくしゃくしている。
 
マスコミが世間を煽り立てるのは、毎度だが、
捜査当局によるマスコミの誘導が、疑われる。
見当違いをリークする当局の挙動は、不審だが、
大麻や措置入院が、凶悪犯罪と密接な関係があるように、示唆したのは、
むしろ、警察が何かを隠蔽するために、煙幕を張った疑いがある。
警察による薬物を使った犯罪は、精神医療の実態に近い。

208π:2017/08/19(土) 22:55:20 ID:pVB7ZmEQ0
津久井やまゆり園の植松聖は、
統合失調症に対する精神科医の態度を、見習ったのだろう。
どこで知ったのかな。
 
保護すべき側の、スタッフや医者が、障碍者の最大の敵であるのは、社会の現実なんだ。それにもかかわらず、障碍者が彼らを頼るって、精神病にそっくり。
 
統合失調症では、病気の加害者が医者なのに、
病気にさせられた被害者が、医者に従順なのは、
抗精神病薬を飲まされたからに決まっている。
 
自分を殺そうとしている職員を、津久井やまゆり園の入所者は、信じていた。
 
植松聖の精神を解明するのは、精神科医が自分の精神を自己分析する能力に掛かっているから、
そんな分析では、植松はお前のような精神科医になれないでないかと、精神医学を糾弾すべきだろう。

209名無しさん:2017/08/20(日) 07:28:42 ID:5ZfjdX2E0
植松聖の聖は、「さとし」と読むらしいが、
私は、「ひじり」という訓しか知らないので、読めない。
 
名前の読みとして、
あきら・きよ・さと・さとし・さとる・たから・とし・まさ、
などが多いそうだが、いずれも、聖の漢字の意味から、連想できる大和言葉ではある。
 
しかし、連想なら、やがて無数の語が連想されるばかりで、読みを特定できない。
順位をつけて、確率の高そうなのを、あてずっぽうで読むしかないのは、
日本語の名前だけでなく、アルファベットによる表記でも、
固有名詞である限り、すべて大同小異であろう。
 
それなら、普通名詞や他の品詞の表記は、その読みが、憲法で決っているのだろうか。
そんなことはない。原稿を読み間違えたと、国会の場で笑われる理由も、精神病の強制入院や投薬による人格の破壊と、同じであることを、人は知っていなければ殺される。
だから、性転換に及ぶのであるが、表記や表現の代表は、もちろん、エステティックである。

210名無しさん:2017/08/20(日) 10:47:01 ID:cUyrALDY0
雲水さんが言っていたように、
1960年代初め頃まで、警察に逮捕されると、速やかに自供しなければ、必ず拷問を受けました。
 
自供しなかった人は、釈放されると、皆、ナマ傷だらけでしたが、
弁護士はだれも、警察官による犯罪を、告発しようとしませんでした。
むしろ、世間一般の人は、骨折して釈放された人のほうを、強情な奴だと、悪く言いました。
やってない人が、やってないと言い、不起訴になり釈放されたのに、
骨折や血塗れやアザだらけの事実を、どこにも訴えられずに、泣き寝入りでした。
 
1960年代に、左翼学生運動の参加者が、大量に逮捕されるようになり、
ようやく、左翼弁護士が、捜査当局の拷問を、例の左翼裁判のやり方で告発しましたので、警察による拷問がなくなりました。
 
江戸時代には、十手を持つ現場の警察業務は、全部、やくざが請け負っていたのに、
だれも異議を申し立てなかったばかりか、現在では、やくざの撲滅が警察業務の当たり前になっていますから、
統合失調症や性転換のような異常だけで、世の中は成り立っているのでないかと、権力と脳の判断の仕組を疑えない人は、頭が悪い。

211はるか:2017/08/20(日) 15:13:02 ID:fp3nBe/Y0
>209
エステティックは、身体機能の変更不能や、科学技術の事実の確信などと、
気づく人は、数万人に1人しか、いないのでは?
 
このスレは、知的レベルが高すぎるから、
もう少し、低くしてたもれ。

212名無しさん:2017/08/21(月) 07:41:49 ID:UrQTQlDU0
科学技術は、未来の現実を予言できるから、事実と確信されるが、
予言は、主に言葉であり、現実は、ほとんど言葉でない。
言葉と言葉以外の概念を、同じであると、どうして判断したのかが、問題になる。
ただの文学でないかと、疑われる。

同様に、現実はいつでも誰でも、1人だけの知覚の中身だが、これを他人に伝えるには、
言葉や絵などの、みんなに共通のコミュニケーションのためのメディアの、具体的な意味と、同じであると、同定しなければならず、
どうしても、単なる文学であることを回避できない。
 
精神科による医療保護入院や措置入院などの、強制入院は、
投薬を拒否すれば、保護室の拘束具に縛られて、抗精神病薬のデポ剤を注射されますが、
2週間を超えて投薬されれば、必ず、事実上の不可逆的な痴呆になるにもかかわらず、
精神科医が、具体的な事実の証明されない実害についての讒言を根拠にして、慣習や心証により診断しますので、
宗教の関与を除き、被疑者の人格や精神を、実定法によらずに、闇から闇に即刻、葬り去った中世ヨーロッパの魔女裁判と、まったく同じです。

213密室の中:2017/08/21(月) 20:43:45 ID:nrBIWmWk0
医療保護入院も、家族による讒言の可能性が高いが、
措置入院では、捜査当局や精神病院による讒言について、
当局や医師が、そのように発言ないし叙述していることを、
被疑者や患者に、まったく告げられない。
 
したがって、そうでないと抗弁することは、
実際に入院させられてからでないと、不可能です。
 
一旦、精神病院に放り込まれると、
自分は精神病でないと主張したり、抗精神病薬の服薬を拒否したり、
精神科医や看護師の意に染まぬ言動があれば、保護室と言われる独房に隔離されて、
拘束具によりベッドに縛り付けられたまま、抗精神病薬のデポ注射を打たれる。
 
精神保健福祉法による強制入院の過程は、何の客観的証拠も残りませんから、
基本的に、書類に記述された患者の症状は、すべて権力による捏造と思って置くのが、正しい。

214名無しさん:2017/08/21(月) 22:22:51 ID:sg/mqWtI0
医療保護入院や措置入院は、、
本人の、どのような言動を捉えて、強制的な入院の必要があると、診断したのかが、本人に開示されませんから、
なぜ、精神病院にぶちこまれたのかが、本人にわかりません。
 
当然、本人による弁明も、あり得ませんし、
医師の診断の内容が、捏造や讒言であることを、本人は知りません。
 
これは、捜査で言うなら、被疑事実さえ知らされないのと同じであり、
通告も弁明もなければ、裁判もなく、有罪とされるようなものです。
 
措置入院では、捜査段階の不起訴決定の後に、捜査当局が、精神科医と自治体職員を呼び、
精神保健福祉法により、自治体の職権において、入院の必要があると精神科医が診断したかのような体裁を作りますが、
実態は、捜査当局が、自供しない被疑者を精神病院に放り込み、強制的に人格を破壊することにより、
違法捜査と不当逮捕を隠蔽して、自供を拒否する者に対する見せしめとします。
性転換医療は、措置入院の一種であると、年寄のGIDの人たちは主張しています。

215名無しさん:2017/08/21(月) 22:24:42 ID:sg/mqWtI0
医療保護入院や措置入院は、、
本人の、どのような言動を捉えて、強制的な入院の必要があると、診断したのかが、本人に開示されませんから、
なぜ、精神病院にぶちこまれたのかが、本人にわかりません。
 
当然、本人による弁明も、あり得ませんし、
医師の診断の内容が、捏造や讒言であることを、本人は知りません。
 
これは、捜査で言うなら、被疑事実さえ知らされないのと同じであり、
通告も弁明もなければ、裁判もなく、有罪とされるようなものです。
 
措置入院では、捜査段階の不起訴決定の後に、捜査当局が、精神科医と自治体職員を呼び、
精神保健福祉法により、自治体の職権において、入院の必要があると精神科医が診断したかのような体裁を作りますが、
実態は、捜査当局が、自供しない被疑者を精神病院に放り込み、強制的に人格を破壊することにより、
違法捜査と不当逮捕を隠蔽して、自供を拒否する者に対する見せしめとします。
性転換医療は、措置入院の一種であると、年寄のGIDの人たちは主張しています。

216名無しさん:2017/08/22(火) 08:28:38 ID:aXyLRYv.0
世の中は、個人と言われる人間の人格が動かしていると、現代人は思っている。
昔は、神様や自然が、世界を支配していると、考えていました。
ところが、現代は、コンピュータやロボットなどの機械が、世の中の実質を運営しているとも、考えられます。
その機械を作ったのは、人間だから、間接的に人間が支配していることに違いないと、現代人は確信しますが、
間接的という概念を使うなら、世界は、間接的にありとあらゆる事や物に、支配されているのに決まっています。
 
金本位制がなくなり、貨幣が金と交換されるとは保証されなくなっても、貨幣は通用するように、
人間が直接に人間を支配しないだけでなく、人間が直接に機械を作らなくても、間接的に人間が世界を支配しているのなら、
間接的に神様や自然が人間を支配していると、信じるのと、事実上、同じ意味になります。
物を表わす語や、状態を表わす語や、動作や知覚を表わす語などの、さまざまな種類の概念をごた混ぜに使い、他人を感心させようとする判断は、文学と言われます。
 
森友学園の籠池氏は、総理大臣の意向を笠に着て、10億円の土地を1億円で買いましたが、隣接する公園用地は、豊中市が国から14億円で払い下げられたのに、補助金付きでしたので、実質は2000万円で購入しているように、数億円単位のお金や資産のやりとりは、日常茶飯の公務員の職務権限にすぎません。
籠池君は、その伝で行きましたが、暴露されたので、障害児受け入れをチョロマカシた罪で逮捕されたように、刑事事件のほぼ全ては、コソ泥や喧嘩に至るまで、事務的な権力の違法がバレないように、権力により因縁を付けられた別件逮捕にすぎないと、言われています。
言動の違法は問題でなく、なぜバレて、何を隠蔽するために権力が動いたか、という経緯が、真の文学かも知れません。
個人の人格や人権や、科学技術の自然や事実の因果関係や、論理法則や憲法の定義や流行などが、熱心に信奉される神秘主義では、医者のアホな精神と言われる神のような精神科医が、個人の判断の番人として、間接的に世の中を支配しています。

217寅んさ:2017/08/22(火) 09:01:59 ID:U4plXcxU0
文学の典型が、知覚や論理法則や事実や科学技術などであると、言えば、
最も間接的だね。
 
そこで、哲学は文学のことでないかと、疑われるばかりか、
脳や身体の仕組みは、文学であると、言いたくなる。
文学至上主義だね、精神科は。
だから、強制的な隔離監禁や薬物や外科手術を、精神科に使わせるのは、危険なのだが、性転換もその例外でない。
形成外科なら良いのかと、問われれば、脱病理化と形成外科医が答えざるを得ないのは、当然だね。
 
エビデンスなどと、海老で鯛を釣るようなことを、精神科医は言いたがる。
アホだね、文学のくせに。
しかし、哲学はそうでないと、言い続けるだろうから、精神医学は哲学なのかと、問いたくなる。
 
まず、抗精神病薬と監禁を、ロボトミーと同じように、精神科は禁止すべきだね。
そして、性転換を。

218名無しさん:2017/08/22(火) 12:32:42 ID:kcitmFmY0
海老で鯛を釣ると聞き、藁しべ長者を思い出しました。
精神科の一部の医者は、そんなものでしょう。
 
でも、大部分の精神科医のような、凶悪な医者には、
目には目をと、報復制裁するのが、不正を防ぐ最短距離かも。
 
精神科医が、精神病患者に行なった診断と治療のように、
強制的に精神病と診断して、隔離監禁して、拘束具に縛り付けて投薬すれば、
いかなる精神科医も、2週間後に、典型的な統合失調症患者になります。
デポ注射を打って仕舞えば、ロボトミーと同じように、一瞬のうちにお終いですから、拘束具は必要ないかも知れませんが、暴れることもありますので。
 
2週間後には、すべての精神科医が従順になり、精神病であることを認め、自分から薬を待ち望むようになります。
ロボトミーをやってみましょうと持ち掛ければ、簡単に同意しますから、世界の精神科医の全員を、脳無しにすることも、原理的に朝飯前です。
それが、現在の統合失調症の治療法ですから、統合失調症とは何か、本当に治療前にそのような症状があったのか、という証拠が必要ですが、何もないことから、カルテの記述は嘘八百と推測されます。
多くの精神科医は、措置入院について、警察は嘘をつかないと陳述しますが、精神科医が信じる限り、警察官が嘘をつき続けるのは、宗教と同じです。

219:2017/08/22(火) 13:23:53 ID:ztg3Kim.0
ドイツが負けて、ユダヤ人が、命からがら収容所を出ても、放心状態の虚脱感に打ちひしがれて、
何もできない能無しと、ドイツ人に後ろ指を差されました。
 
ユダヤ人を収容所に入れて、ホロコーストの死線を舐めさせたのは、ドイツ人なのに、
解放されたユダヤ人の気持ちに、共感できるドイツ人は、おそらく1人もいませんでした。
 
健常な者を、強制的に統合失調症と診断して、
抗精神病薬やロボトミーや隔離監禁などにより、人格を葬り去ったのは、精神科医なのに、
統合失調症患者の気持ちを推察できる精神科医が、だれもいないのは、日本の精神科の現状です。
 
西ヨーロッパにおいて、精神病院が廃止されたのは、ユダヤ人虐待の経験があったからですが、
日本やアメリカやロシアなどの精神科医は、統合失調症や抗精神病薬や精神病院などと、
ユダヤ人虐待やホロコーストや絶滅収容所などの酷似に、まったく気づきません。
 
中国人や韓国朝鮮人を、さんざんに馬鹿にして来た日本人の気持ちは、日本の精神科医の統合失調症患者に対する気持ちと、ほとんど同じなのに。

220名無しさん:2017/08/22(火) 14:11:16 ID:L/jUgVys0
やっと出てきたね、獏ちゃん、ありがとう。
 
統合失調症や抗精神病薬や精神病院と、
ユダヤ人虐待やホロコーストや強制収容所の、関係。
 
西ヨーロッパの精神病院廃止は、ユダヤ人虐待を糾弾する運動の、一端なの。
自分たちは、ユダヤ人を虐待していないと思っているアメリカやロシアは、精神病院を廃止しません。
 
ところが、日本人が中国韓国朝鮮人を虐待したように、
アメリカやロシアも、異端を虐殺した歴史に、事欠きません。
日本の精神科医の統合失調症に対する気持ちは、
ユダヤ人を虐殺したナチの気持ちと、確かに同じです。
 
第二次世界大戦後に解放されたユダヤ人が、シオニズムに走り、イスラエルを作ったように、
西ヨーロッパの精神病院から解放された人たちは、性転換を目指したのですよ。

221After Rainn:2017/08/22(火) 18:01:33 ID:4VBr03OA0
ロードモバイル

http://ssks.jp/url/?id=1449

222名無しさん:2017/08/22(火) 20:56:07 ID:7ZVi.AaE0
おおー、それなら、まるで日本の新左翼運動が解体された後に、
元活動家たちが性転換に走ったとする説に、そっくりだね。

このスレは、すべてが相似形になると、誰かが書いていたが、
それは論理法則の特徴であるのか、脳の変更不能な仕組みであるのか、
いずれにせよ、そのように感じられるから、
多分、大脳基底核の機能を、論理法則がなぞっているのだろうが、
そのことを、流行文化と言うのは、
もちろん、流行文化が、脳を含めた身体の機能を、取捨選択しているからに違いない。
 
つまり、科学技術とエステティックが、同じになることを、知る人ぞ知る。
あまりに馬鹿馬鹿しいから、雲水さんよ、なんか書いてくれ!
アメリカと中国と西欧で、余暇を楽しんでいないで、
インターネットなんだから、日本の掲示板にも書いてくれ。
このスレは、あんたが立てたのだろう?

223OP:2017/08/22(火) 21:54:12 ID:IScD7fgQ0
>218
精神科が警察を信じる限り、警察官は嘘をつき続けると、言うけれど、
精神科医だけでなく警察官も、
頭が悪いということは、嘘をついても自覚できないから、
嘘にならないということを、知らないんだよね。

>217
抗精神病薬と監禁を、ロボトミーと同様に禁止すべきだと、言うけれど、
世間一般の人は、精神病が異端をイジメる口実にすぎないことを、知りません。
脳の器質的な病気であると、精神科が保証しているかのように、錯覚するんだよ。
統合失調症に抗精神病薬を使うのは、対症療法だと、精神科医自身が言っているのに、
抗精神病薬がドーパミンを下げると聞けば、
統合失調症はドーパミンが高くなる病気だと、勝手に誤解するんだよ。
心理学や薬学のサイトは、ドーパミンが統合失調症の仕組のように、書いているよ。
抗精神病薬は、実害を制止するための便法にすぎないだけでなく、実害が証明されなければ、統合失調症と診断できないことに、心理学や薬学のレベルでは、まったく気づかないんだよ。

224名無しさん:2017/08/23(水) 09:47:40 ID:zjEgDyEU0
魔女であることや、周囲に実害があることの、証拠や証明がなければ、魔女狩りが正当化されないように、
治療を開始する前に、統合失調症と定義された症状や実害があったとする証拠や証明がなければ、統合失調症の診断や、抗精神病薬の投与などが、正当化されるはずがないのに、
世間一般の人がだれも疑わないから、日本の精神病院と言われる絶滅収容所が、世界の中の最も極端な前近代的医療として、今も化石のように生き続けています。
 
性転換医療はシオニズムでなく、魔女狩りやナチスの政策の逃げ道でありませんか。
 
まず、統合失調症の診断と治療や、精神病院の実態を、詳らかにしなければいけません。
次に、性転換を精神の病気とする理由を、はっきりとさせなければいけません。
 
性転換は、合法的にホルモンや手術を使うための、便宜的な嘘として、精神障害と言われているのか、
それとも、統合失調症の診断と、抗精神病薬やロボトミーや隔離監禁などの処方が、
けっして、統合失調症と定義された病気が実際にあるのでなく、
抗精神病薬やロボトミーや隔離監禁などの作用機序を必要とする病理が、当人にあるのでもなく、
知能と運動能力を科学的に低下させて、不可逆的な廃疾に至らしめ、異端の言動を永遠に封じ込めようとする政策があるように、
性転換は、文化的な対立者を強制的に除去するための、夜と霧の政策であるのかを、明確にしなければいけません。
形成外科医の言う性転換医療の脱病理化は、美容外科の宣伝のような、夜と霧の政策の謳い文句でないかと疑われます。

225名無しさん:2017/08/23(水) 14:37:03 ID:JYG8/5.60
統合失調症は、精神科医による治安維持と金銭の利得のために作られた詐病ですが、
精神科医自身が、代理ミンヒハウゼン症候群という精神疾患かも知れません。
 
雲水さんは、精神科医の頭の悪さに、ほとほと困り果てていましたが、
223番の人が書いているように、
頭が悪ければ、悪いことをしても、本人は自覚していませんから、必ずしも犯罪と言えません。
 
精神の病気なんです、精神科医自身の、統合失調症は。
それを、統合失調症と診断された人の精神病であるかのように、仮託するために、
毒を盛ったり、監禁したり、嘘をついたりしますから、代理ミュンヒハウゼン症候群と言われます。
 
精神科医は、まず自分の精神疾患を治療しなければならず、
相撲界の八百長疑惑のように、医師会や医学部は、第三者により検証されなければいけません。
 
穴を掘らずに、スーダン内戦の死体を積み上げて、ひたすら燃やしていただけの雲水さんは、気楽です。

226名無しさん:2017/08/23(水) 16:43:56 ID:g1f7xSp20
相撲の八百長って、元関取の板井が、しつこく週刊誌に暴露していましたが、
相撲協会には、NHKがついていました。
ゴシップ記事満載のエロ週刊誌の言うことなんか、だれも信用しない。
 
でも、本当でした。
にもかかわらず、NHKは謝罪しませんでしたから、
考えてみるまでもなく、プロレスやボクシングや相撲や空手や柔道などの格闘技は、
もともとが、演技と区別のつかない型を披露する娯楽ですから、
型通りであれば、八百長に決まっています。
 
スポーツ全部や、知能や知識の競技のすべてが、そうかも知れませんが、
そもそも、精神科の医療というのが、言葉を使って騙すことができれば善しとする手品や魔法であれば喜ばれたのに、
本当に権力や手術や抗精神病薬などを使ったのが、思い違いやインチキの始まりだったのです。
手品や魔法のように騙してくれれば、お客は相撲のように喜んだのに。
現代の精神医療は、魔女狩りの時代の権力や、黒魔術と言われた手術や薬物を、継承しています。

227:2017/08/23(水) 18:29:57 ID:jDVO9RHo0
ようするに、統合失調症と抗精神病薬と隔離監禁を、
精神病院と一緒に廃止しろ、ということですな。

ジョン・ナッシュのような例は、どうするのかな。
雲水さんは、夏目漱石の例を、統合失調症と言っていたが、
それを廃止するのだから、漱石は健常だった、ということでしょうね。
 
たしか、抗精神病薬や入院がなくても、その後、自然治癒しているので、
妄想や幻聴は病気の症状でないと、言っていたような。
 
カスパー・ハウザーを、統合失調症に似ていると、小学5年生の時に感じたそうですから、すごい。
雲水さんは、統合失調症のことを、
スケジュールや予定を立てられず、身の回りの整理整頓が出来なくなるだけでなく、
他人と談合して口裏を合わせることができなくなると、仰有っておりました。
これも簡単明瞭ですが、なかなかのものと、感心したことがあります。

228名無しさん:2017/08/24(木) 07:01:33 ID:WMscTcks0
精神について、何を異常とするかは、人の勝手ですから、
本人が異常を感じて、他人に助力を依頼するのが、第一であるのは、
身体の場合と、同じです。
 
本人が意識不明であれば、
家族や医者などの、他人の意思に委ねられたものとするのは、言うまでもありません。
 
意識が朦朧としている場合は?
たいてい、本人が、「今、酔っているから」などと、身近な人に代理を依頼しますが、
「絶対に、自分は健常である」と主張して、譲らない場合もあります。
これって、意識朦朧としていますか。
 
未成年や捕虜や薬物中毒などの客観的状況により、一律に自由意思の量を規定するのでなく、
あくまで純然たる言動の内容のみにより、自由意志の量を、測ることができるでしょうか。
統合失調症や性同一性障害が、病気とされるのは、そのような量が測られたからであり、法律上の便宜や、本人の願望や依頼などは、主たる理由でなく、抗精神病薬の作用のように、精神科医による主観的な計測を隠蔽するための、囮や口実の客観性にすぎません。

229:2017/08/24(木) 08:19:25 ID:7tRRckuY0
年寄りの性転換者たちは、GID学会やgid.jpの運動に参加せずに、
戸籍の性別変更についての、お裾分けを頂いています。
 
戸籍が変更されたので、それなりに便利になりましたが、
埋没すれば、人生が面白くありませんので、
gid学会やgid.jpの運動にでも、躍起になっていなければ仕方ないのは、お気の毒です。
 
合法的に戸籍が変更できなくても、別に構わなかったし、
性転換医療の便宜は、すでに手に入れていたし、
バレてもバレなくても、人それぞれの生き方ですから、大きなお世話でした。
 
精神の病気とされることは、迷惑に決まっていましたから、
gid学会やgid.jpの運動は、年寄りの性転換者たちの気持ちから言えば、明らかに的外れでした。
年寄りの性転換者たちは、自分の生き方を、みんなに普及したくなく、
むしろ、人それぞれの自分だけの経験を、尊重したいと、思っています。

230:2017/08/24(木) 09:06:25 ID:DrFsUe.w0
そうだね、すでに戸籍が替わっていたので、
戸籍の性別を合法的に変更できるようになっても、
今更、裁判所に申し立てるなんて・・・・
 
二重戸籍と言われるのは、イヤだ。
君子危うきに近寄らず。
GID学会やjpに行くワケがない。
 
だいたい、性転換だから一律に1つの精神疾患って、おかしいよね。
性転換で1つに括る理由がない。
性転換したいから? みんな人間だから、人間で1つに括ったら、いけないのか。
どんな理由で性転換したいかって、人それぞれなのに、
1つの合言葉のように、皆んなに同じことを言わせる。
診断基準がそうだが、そんなことを仕向ける運動って、変でない?
画一的に集団で行く生き方よりも、そうでない生き方を求めて、僕は性転換した。

231葡萄屋さん Vol.1:2017/08/24(木) 21:53:52 ID:l.Ax7aa.0
>227 Re:池氏

ジョンナッシュの場合、国家の諜報活動に協力している、という妄想があり、
諜報機関宛ての暗号解読の手紙を、
空き家の郵便受けに、せっせと放り込んでいたそうです。
 
そのようなストーリーは、抗精神病薬を飲まされて、2週間を経過すれば、
自白強要剤としての作用が現れますので、
妻の訴えや精神科医の誘導に、本人は従順に述懐するだけになるでしょう。
 
健常な人が、やってもいない犯罪を、やったと自供する冤罪の被疑者の心境になります。
 
妻からの聞き取りや、精神科医による問診が、ビデオに録画されていても、
投薬を始めてから,2週間を経過していれば、カルテの記述やビデオの発言の信憑性は、皆無です。(つづく)

232葡萄屋さん Vol.2:2017/08/24(木) 21:57:57 ID:l.Ax7aa.0
実際に、本人を追跡して、暗号解読の手紙を、空き家のポストに投函していた現場を、精神科医が取り押さえたそうですから、
その客観的証拠が事実であるか否かを、刑事事件よりも厳しく追及されなければいけません。
 
刑事事件では、有罪になっても刑務所に入るだけですが、
措置入院では、投薬により不可逆的に廃疾に至りますので、死刑に準じる事実認定の厳正さが必要です。
死刑に冤罪があってはならないように、強制入院の誤診があってはなりません。
絶対に間違いのない死刑の客観的証拠がなければ、強制的に精神病と診断して投薬してはいけません。
 
映画では、ナッシュの姪と、学生時代のルームメイトの青年と、ナッシュの暗号解読能力を評価した諜報機関員が、観客には統合失調症の幻覚と知られないように登場しますが、
統合失調症と診断された後に、実はナッシュ1人だけが、それらの幻と対話して暮らしていたと、たね明かしされますので、夢を描く映画や小説の手法と同じでした。
ところが、ナッシュにはそのような幻聴や幻視の記録がありませんので、映画の創作であるだけでなく、夢のように他人が見聞きしたり想像したりする心の中身と、他人の精神病の症状とを、映画監督は識別できていません。
 
統合失調症では、妄想や幻聴などの、1人の人間の心の中だけの出来事を、他人が病気と想像する文学よりも、
そのように自分だけの心の中の出来事が、他人に実害を及ぼしたという事実が、診断の決定的根拠になります。
実害の事実を、客観的に判断するだけの捜査能力がなければ、精神科医が精神病の診断も治療もできないのは、当然ですが、
捜査当局が事実を証明できずに、不起訴にせざるを得なかった刑事事件を、精神科医が捜査当局の通報と疎明により、強制入院に相当と診断するのが、日本の措置入院の実態です。(まだ、つづく)

233葡萄屋さん Vol.3:2017/08/24(木) 22:01:05 ID:l.Ax7aa.0
日本の強制入院には、医療保護入院と措置入院があり、
家族の同意のある医療保護入院のほうが、圧倒的に多いように、
人を精神病として、事実無根の実害を、精神科医に訴えるのは、
警察や検察などの捜査当局よりも、家族や近隣や職場や学校などの、
本人と対立する周囲の社会組織による讒言であるのが、普通です。
周囲の全員が敵対者になるようなイジメの構図と、全く同じです。
 
幻聴や妄想などは、
周囲の身近な加害者が、本人を馬鹿にするための口実であったり、
いじめられた被害者に着せられた冤罪や、浴びせられた罵詈讒謗であったりするのが、
病気の真相です。
 
加害者は、本人を除く身近な身内の全員であるのが、たいていのイジメの実態であるように、
精神病は、周囲のイジメに、捜査当局や精神科などの権力が加担したものですから、
魔女狩りやユダヤ人虐待に酷似するのは、当然です。(終わり)

234名無しさん:2017/08/25(金) 06:51:41 ID:B3v3YErk0
>227

雲水さんは、性同一性障害を統合失調症の一種と、言っておられましたが、
統合失調症のように、性同一性障害は重篤な精神病である、という意味でなく、
統合失調症のように、捏ち上げられた精神疾患であり、実は健常である、という意味です。
そこのところを、お間違いなく。
 
ジョン・ナッシュの場合でも、夏目漱石の場合でも、
診断する側も、診断された側も、要するに頭が悪いと、雲水さんはおっしゃっていましたが、
どのように知能を測るのかを、尋ねないでくださいとも、いいわけしていました。
 
変更不能になると、頭が悪いと言われますが、
定義することは、わざと変更不能にすることですから、知性は、頭が悪いのと、同じ意味になります。

235名無しさん:2017/08/25(金) 11:07:16 ID:7StbXXU60
発達障害や老人性痴呆でも、頭が悪ければ、どうなるかって、家族はイヤと言うほど味わいますよ。
結局、投薬したり監禁したりしなければ、うまく行かなくなります。
 
同じことが、若い健常者でも起こる、とするのが、統合失調症や妄想性障害などですが、
だいたいは、家族や職場や学校や近隣や捜査機関などによるイジメにすぎないにもかかわらず、
自治体や精神科医が、イジメる側に加担しますので、
健常者についての精神病と言われる病気が、捏造されることになります。
 
このイジメの仕組がバレなかったのは、
ロボトミーのように脳を切り取ってしまったり、抗精神病薬を投薬したりして、
強制的に不可逆的な知能と運動能力の低下を、固定すれば
診断治療以前の、健常な精神や人格の証拠を、隠滅できるからです。
家族や職場や学校や近隣や捜査当局などの、イジメる側の讒言を、
事実の証拠や証明によらずに、精神科医や自治体などが、精神科医の収入を増やすために、無条件に信用して、
密室の中の診察の過程を、ビデオに残さないどころか、積極的に証拠を消そうとする精神科医のモラルが、問題です。

236名無しさん:2017/08/25(金) 12:50:49 ID:9.CTiuLs0
嘘をついているとは、本人が自覚できないって、恐ろしいね。
間違いを理解できないから、何を言われても間違いに気づかないのも、発達障害や老人性痴呆に、よくあります。
本人は正しいことをしていると、確信していますから、正しいなどという単なる価値が、悪さの原因かも知れません。
 
殺してはいけないとか、盗んではいけないとか、嘘をついていはいけないとかって、
数学の論理法則や、科学技術の事実などと同じで、ただの流行文化のモラルにすぎませんから、迷信や宗教や人権や人格や憲法の類なのに・・・・
そんなものを信じるから、発達障害や老人性痴呆などに、往生する嵌めになりましたが、
津久井やまゆり園の植松聖のような人殺しが出て来て、共食いみたいなことになったのも、自業自得かも知れません。
 
発達障害や老人性痴呆などの、いわゆるアホが、論理法則や科学技術の事実などだけでなく、植松聖の殺人や精神科医による統合失調症などを作りました。
人のことをアホと言う者が、アホであるとは、よく言ったものです。
 
雲水さんの言うには、脳血管障害以外のアルツハイマーのような老人性痴呆は、老人になってからの痴呆でなく、
生まれつきの痴呆が、みんなの真似のできなくなる老人になってから、馬脚を露わしただけだそうで、
若い頃から、精神科医のように痴呆であったと、見て取れるそうです。

237品川三郎:2017/08/25(金) 17:43:47 ID:2dg7jy2o0
何を言いたいのか、よくわからん。

論理や科学技術や事実も、価値にすぎないって、
このスレでは、何度も言われていますが、
何らかの価値を掲げなければ、何も主張できません。
 
もちろん、医者も、何らかの価値を根拠にしますから、
医療が権力であることは、言うまでもありません。
 
どうして、イジメの被害者を、統合失調症と診断するかって、
生まれつきのアホが原因であると、精神科医は言いますが、
雲水さんは、投薬や隔離監禁や手術などによる医原病であると、言います。
 
知能は測れないそうですから、治療により知能が低下したとも、言えません。
むしろ、実害があったという事実が、証拠もなく証明もされないことのほうが、重大でしょう。

238坂東太郎:2017/08/25(金) 20:32:14 ID:.fOChVvM0
実害があったという事実が、証明されません。
医療保護入院では、家族からの聞き取りを信じて、証明されたとしますが、イジメであれば、最も多いのは、家族による加害です。
家族の証言が、讒言である可能性は、小さくありません。
 
しかし、端的に問題なのは、捜査当局からの通報による措置入院です。
精神保健福祉法により、不起訴や無罪や執行猶予や有罪などが確定した時に、精神病の疑いがあれば、当局は都道府県知事に通報しなければいけません。
精神科医2名の診断が、精神疾患の故に自傷他害の恐れがあると認めれば、強制的な入院になり、措置入院と言われます。
 
実際には、自傷他害があったとの捜査当局の疎明により、精神疾患と診断されますから、
自傷他害などの加害が証明されずに、不起訴にした事実と、精神科医に対する疎明とが、明らかに矛盾します。
 
これでは、証拠や証明もなく、不当に逮捕しておきながら、
自供しなかった被疑者に対する報復と、違法捜査や不当逮捕の隠蔽のための、措置入院であるのは、明らかです。
 
統合失調症や妄想性障害などの精神病と、強制的に隔離監禁する精神病院とが、
捜査当局の権力を擁護するために使用されている日本の精神医療の現実が、最大の問題です。

239an:2017/08/26(土) 08:27:01 ID:l7jHLlHw0
あんね、無罪であろうが有罪であろうが、刑が確定したのに、
捜査当局が、責任逃れや仕返しのために、措置入院を使うことはありません。
裁判がありますから、裁判官の心証に反して精神病をでっちあげられないの。
 
でも、不起訴は、捜査当局の一存で決まるので、
密室の中に出来事ついて、警察や検察は、これこれの言動があったと、嘘を通報します。
 
自治体や精神科医には、嘘か本当かを、知る能力がありませんから、
警察の言うことは正しい、とする前提のもとに、診断されます。
 
検察の取調は、ビデオに録画録音されていて、しかも否認事件の不起訴であっても、
精神科医や自治体は、捜査の事実と異なる経緯を告げられて信用していますから、ビデオの閲覧を要求することもありません。 
措置診断は、名前住所氏名職業などを形式的に問うだけで、1〜3分間程度で終わりますが、
診断書は、あらかじめ警察の医師が作成したものに、自治体委嘱の精神科医が署名するだけですので、
明らかに診察の事実と異なる内容の偽造や捏造であっても、精神科医や立会の自治体職員が内部告発することはありません。

240名無しさん:2017/08/26(土) 09:10:18 ID:EeHWejkA0
>223 そうだよね〜、抗精神病薬はドーパミンの受容体を塞ぎ、ドーパミンの伝達量を下げるから、
当然、知能や運動能力が低下して、ようするに、阿呆になる。
 
その状態が、長期間続けば、その状態でなければ、禁断症状のために苦しむのは、当たり前です。
妄想や幻聴は、抗精神病薬の禁断症状にすぎないと、すでに1960年頃から言われ始めていました。
 
抗精神病薬の作用はわかったが、統合失調症に抗精神病薬を使うのは対症療法であると、精神科は認めているにもかかわらず、
死ぬまで抗精神病薬を飲み続けなければいけないと、患者に言うのは、なぜかと、疑問に思わなければいけません。
 
統合失調症の診断前に、ドーパミンの伝達量が過剰であったから、統合失調症と診断した、などというデータはありません。
統合失調症の診断基準に、ドーパミンなどは、一言も書かれていない。
つまり、ドーパミンの伝達量が高くないのに、なぜ抗精神病薬を強制的に飲ませて、人を人為的で不可逆的な阿呆にするのかを、
心理学科や薬学科の学生のレベルでは、理解できないだけでなく、そもそも、そういう疑問を持ちません。
 
一瞬のうちに、わかる人はわかりますから、一生かかっても、わからない人のことを、知能が低いと言い、GID(性同一性障害)や医者に多いそうですから、お気をつけを。

241名無しさん:2017/08/26(土) 09:52:13 ID:aJxfy.2U0
 ↑ お笑い草だね、
ドーパミンが過剰でないのに、ドーパミンを抑制する薬(抗精神病薬)を、強制的に飲ませて、
薬の作用の、妄想や幻聴を、診断前からあったと、嘘をつき、
だから、抗精神病薬を飲ませて、統合失調症と診断したと、強弁するのは、
異常だね精神神経学会。
 
それなら、治安維持のための措置入院の嘘は、統合失調症全部に当て嵌まるワケだ。
 
統合失調症は、精神病院の存在理由であるだけでなく、精神神経学会や精神科の命だから、
性転換したい奴が、精神神経学会に縋ったのは、飛んで火にいる夏の虫じゃないの?
Own goalってやつ。
 
抗精神病薬は対症療法だって言っているのに、
抗精神病薬はドーパミンを下げるのだから、統合失調症はドーパミンが高いと、勝手に思い込むのは、
やっぱりアホかと、言いたくなる。。。。gid.jpがそれだから、何をか言わんや。

242名無しさん:2017/08/26(土) 12:47:55 ID:2BiEJ6vQ0
そんなのは、まだ序の口です、精神科医の精神異常の。
性転換は、薬や手術の便宜のために、嘘をついて、精神の病気にしているだけなのか、
それとも、嘘をついて統合失調症という病気をつくったように、
精神科医の精神異常の餌食になったから、性同一性障害というレッテルが付いているのか。
 
年寄りの性転換者の人たちは、大島君を糾弾したかったが、
雲水さんが、大島は死にかけだから、頭がおかしいと、言っていたので、手控えていたら、ほんとに死んでしまった。
雲水さん自身、日本に帰ってきてから、え? 早かったね? と聞き返す始末。
 
大島だけでなく、精神病の疑いを通報する警察官や法律家や、
統合失調症はドーパミンが高い病気と誤解する心理学科や薬学科の学生などは、
現代日本の精神科医の精神異常が、魔女狩りやホロコーストを継承していることに、気づかない。
 
その理由が、頭が悪い、ということだが、精神科医についても、理解できない連中についても、同じ仕組です。
その結果の1つが、性同一性障害。

243スカイダイビング X:2017/08/27(日) 06:29:49 ID:4tbXuj1c0
年寄りの人から、聞いたことがあるんだけど、
性同一性障害という病気にされるのが、すごい迷惑だそうで、
とりわけ、心が異性で、身体の性別と違うとか、性別に違和感があるとかと、
精神疾患の中身を解説されるのが、頭に来るそうです。
 
性同一性障害の当事者を自称する性転換者や、NHKや、役所などが、
精神の病気を、触れ回っているそうで、俺は基地害なんだと、
年寄りの性転換者たちは、何も言いたくなくなる。
 
私が聞いたのは、心に違和感など、何もない。
精神は健康、身体も元気、心は自由。
たんに、性転換したいから、しただけというのは、自由か、それとも自由でないのかと、議論していました。
 
しいて言うなら、身体の見かけが、異性に似ていた。
なぜ、こんなに似ているのかと、身体の成り立ちや仕組みを比較するのが、エステティックと言われる議論でした。

244名無しさん:2017/08/27(日) 08:17:27 ID:.bVQVGIo0
unsuiさんは、いま、キーウエストとか。
親の家の後片付けと手続きで、猫の手も借りたいと、文句たらたら。
 
こんな辺鄙な離れ小島の、どこがいいのか。
海軍の飛行場とヘミングウェイの記念館。
 
そう言えば、unsuiさんの横須賀も、海軍基地。
ヘミングウェイの息子は、性転換して女になっています。
孫のマーゴも自殺したのは、日本のコマーシャルに出ていたので、有名ですが、
猫の子孫が繁殖して、ヘミングウェイの家に50匹も居着いているそうです。
 
往きは、マイアミから車を運転したそうですが、腰が痛く、目が疲れたとか。
帰りは、飛行機にしよう、潮風は飽きたと、言っています。
フロリダは父親の別荘で、本宅がニューヨークにまだ残っていますが、
とりあえずは、存命中の母親が暮らす上海に寄ってから、横須賀に帰ると、のたまっていました。

245Overseas:2017/08/27(日) 10:29:42 ID:KvZadw9M0
フロリダキーズ諸島のことを、
メキシコ湾の海流に、ミシシッピ川の土砂が流されて、
フロリダ半島の先端で、砂州になったものと、思っていたら、
砂州でなくサンゴ礁が隆起した列島と、unsui先生に訂正されました。
 
大陸棚が隆起して、輪郭部分の浅瀬に発達したサンゴ礁が、
その後も隆起して、細長く弓状に連なる標高の低い平べったい島嶼になったそうです。
 
ほんとかな。どうして輪郭部分かって、土砂に覆われると、サンゴは死ぬから。
 
unsui説によると、
病気は、変更不能になることであり、生命現象やサンゴ礁は、病気の典型であり、
論理法則や事実や科学技術なども、身体や知覚と同様に、病気の進行過程であり、 
進行はコピーにより成り立ちますから、病気はあほの1つ覚えとも言われます。
DNAを見れば、生殖は猿真似とわかるそうですから、鹿鳴館やコンピュータやインターネットようなコミュニケーションは、交雑しているのでなく、純化して変更不能にしているだけみたい。

246名無しさん:2017/08/27(日) 13:21:14 ID:6xlbcBQw0
>245 わけの分からぬことを、書かぬように。
鹿鳴館うんぬんのこと。
 
>243 これは分かりやすい。

>230 僕氏。これも分かりやすかったが、
なぜ、性転換を共通として、性転換で1つに括り、1つの病気とするのか、
根本的な疑問を呈しています。
 
人間であることも共通だから、人間で1つに括り、1つの病気としないのか。
 
そりゃあ、人間であることは病気でないと言う人もいれば、
確かに病気の人間もいるし、
unsui氏のように、人間はみな病気だと言う人もいる。
性転換も、それと同じでないかと、僕氏は問い掛けています。

247名無しさん:2017/08/28(月) 07:39:33 ID:y7rCs5SQ0
ナッシュビルの音楽スタジオに、性転換者グループが出資していた頃、
スタジオ所有のアスペンの別荘に、世に出る前のリンダ・ロンシュタットが居候していたのを、
年寄の性転換者は知っています。
 
キーウェストは初めて聞きましたし、
unsuiさんが、たびたび上海に滞在していたのは、ペトロチャイナの仕事とばかり思っていましたが、
お母さんが上海に暮らしていたのですね。
 
バクーに、1年半も滞在したのは、周永康の煽りを食らったのですか。
内部抗争のために、銃殺や暗殺や行方不明になる国ですから、
インターネットの日本のサイトにアクセスするにしても、年寄りの性転換者と同様に、プロキシを使う必要があるのは、よくわかります。
お母さんが上海ですと、人質を取られているようなものです。
 
そこで、上海の不動産を安く買えないかと、unsuiさんの側近の方々にお伺いします。
東京で5000万円の安マンションが、上海では3億円を超えますから、共産主義を忘れたのかと、デモをしたくなる気持ちです。3億を5千万で買いたい。

248名無しさん:2017/08/28(月) 18:33:03 ID:qHmbTkIc0
>>247 周永康事件連座のバクー滞在1年半? おお、コワ。
リトビネンコみたいにポロニウムで消されるかも。
 
キーウェストは蚊だらけと、unsuiさんから聞いていたので、行きたくない。
夏のシベリアと、氷河の見えるカナダの海岸も、蚊だらけで、
スイスアルプスの見える牧草地は、牛の糞まみれ、アブの大群につき纏われるので、
牧草地の見える所に、文明人は住めない。
そう言うunsuiさんも、満潮の時刻を調べずに、横須賀の磯を歩くので、
真冬にずぶ濡れになり、アホと笑われたそうです。
 
周永康の前妻は、江沢民の身内で、交通事故で死んだはずなのに、周永康に殺されたと、マスコミが噂する中国は、レハールのオペレッタによると、微笑みの国とか。
 
僕は、日本の精神科医に、微笑まれたくないなあ。
身体を犠牲にするほど、心の性別が大切って、他に犠牲を強いる支配的な心でしょう? 
患者に犠牲を強いる日本の精神科医みたいでイヤだなあ。

249名無しさん:2017/08/29(火) 07:27:08 ID:tOYvRAqQ0
性転換が、精神疾患とされることは、たいへん危険です。
自由に性転換をするのでなく、精神の病気なので、性転換をしたいと言っているだけと、精神科医は解釈します。
 
仮に精神の病気にして置かなければ、ホルモンや手術の便宜を得られなかったと、
性転換者は言いますから、精神科医と対立します。
 
形成外科医は、美容手術のように、脱病理化を主張しますが、
精神科医は、美容手術を受ける者の、95%ぐらいは、
精神の病気のせいで、美容手術を望む症状が出たのだろうと、考えます。
 
精神科医は、統合失調症や妄想性障害などの、精神病と言われる架空の病気を作り出して、
脳の外科手術や抗精神病薬などを、強制的に使用することにより、
健康な精神の人を廃疾にするための、精神病院という絶滅収容所を、今も手放しません。
性転換は自由意思によるのでなく、病気の意思であるとされて、今も精神病院に強制的に入院させられる人が、跡を絶ちませんから、
性同一性障害は、統合失調症や妄想性障害などと異なる種類の、精神病の一種とされているにすぎません。

250イスラム国のような危険---精神病院:2017/08/29(火) 08:12:07 ID:xntigDys0
>>249さんよ 危険の具体的な意味を、IQ145未満ぐらいの者は、想像できないよ。
「今も精神病院に強制的に入院させられる人が、跡を絶ちません」と、言われても、
頭が悪ければ、そのような現実を、信じられないよ。
 
声を上げれば良いと、頭の悪い性転換者は、思っている。
精神病と診断されて、強制的に入院させられれば、抗精神病薬を投薬されるから、
声を上げるような知能がなくなり、声を上げられるはずがない。
 
強制入院は、家族や捜査当局などが、同意や通報に及ぶが、
性転換に反対する家族は、性同一性障害の診断基準を見て、
性転換は精神障害と納得しているから、本人が精神病院に入れられて、安心しているよ。
 
捜査当局は、ありとあらゆる偽りの事実を、精神疾患の事実であったと、記録に残すだろう。
弁護士を雇い、カルテを保全しても、最初からカルテには嘘八百しか書かれてない。
性転換をしたいと言ったばかりに、精神病院にぶち込まれて、廃人にされたという危険を、どうやって証明する?

251名無しさん:2017/08/29(火) 09:27:30 ID:tOYvRAqQ0
精神病院が危険であるだけでなく、精神疾患と診断されることが、非常に危険なんだ。
そればかりか、精神疾患であると、マスコミに宣伝されることが、最も危険であり、
そのせいで、たくさんの人が不可逆的な廃人にされている事実を、
gid.jpのような知能のない連中は、知る能力もない。
 
死活問題なんだ、すごく迷惑なんだ。
大島俊之は、GIDの連中から、救世主と言われているそうだが、
年寄たちは、性転換者の仇と、思っているよ。
大島が犬に食われても、年寄の性転換者は、誰も助けなかっただろう。
 
同性愛が、精神の病気とされていたために、
世界中の同性愛者が、どれだけの差別虐待を受けたかを、知らないのか。

統合失調症と診断されて、精神病院に放り込まれれば、
犬みたいに知能が下がったうえに、精神科に従順になるから、gid.jpのようになるさ。

252名無しさん:2017/08/29(火) 09:33:39 ID:KqCzqdHA0
性転換ができれば良いとする便宜と、
精神疾患と診断される危険性の、
どちらを重視するかは、難しいけれど、
年寄の性転換者たちは、性同一性障害という病名ができる前に、
すでに性転換手術を終えていたから、
精神疾患と診断されたいと思わないのは、当然です。
 
雲水先生の指導方針もあり、
同性愛や性転換などは、本人の自由意志に決まっていました。
けっして、精神の病気のせいで、自由が阻害された精神症状でありません。
 
精神は、そもそも不自由になる病気のようなものですから、
自由で健康な精神と、不自由で病気の精神とに、仕分けするのは、
精神科医の無理無体というものです。
精神が、不自由な病気になろうとするのは、自由な身体の老化現象です。

253名無しさん:2017/08/29(火) 10:50:47 ID:tOYvRAqQ0
心と身体の性別が違うとか、違和感のせいで身体の性別を受け入れられないとかと、
マスコミが親切そうに紹介すれば、GIDの人は、空気が読めませんので、
世間一般の人が、統合失調症と同様の、笑いものの精神病に違いないと、確信することを、想像できません。
 
世間一般の人は、みんなの流行と違う価値観を、正真正銘の精神病と、確信しているに過ぎないことを、自分では絶対に気づきません。
流行文化に靡かない異端を、精神病院に入れて葬り去るのは、魔女狩りやホロコーストと同じですが、
日本人は、それが淳風美俗であると、信じて疑いません。
 
精神病院では、人格を葬り去り、不可逆的な痴呆にしてしまうことを、世間一般の人は知らずに、
精神科は、何らかの脳の器質的な病変のせいで、みんなと違う精神になることを、精神疾患として治療しているはずと、信じています。
実際は、みんなと違う価値観の人を、強制的に廃疾にして、間引いているだけに過ぎませんから、
警察と同様に、流行文化によるポピュリズムのための権力機構の一つですが、世間一般の人の知能では、何も知り得ません。
 
雲水さんの言うには、このような事情を、精神科医でないにもかかわらず、誰にも教えられずに、当たり前のことのように察知しているのは、IQ160以上の人だけですから、
世間一般の人は、犬に近く、性転換をする人は、犬に餌をやるくらいに、賢くなければいけません。

254吉野桜:2017/08/30(水) 07:02:03 ID:mhdG1mZ.0
生物は、皆、変更不能になれば、死ぬのに、
変更するのが不能になるのか、変更されるのが不能になるのか、
どっちなのか、はっきりせいと、人間は言います。

人間の個体が死ぬのは、
確かに、変更することについて、不能になりますが、
変更されることは、おおいに可能になりますから、
人間の個体は、自分の意思というものがあると思うのが、
まず最初に、変更不能になるように見えますが、ほんとは違います。
 
だって、自分の意思を自覚するのは、幼児になってからですので、
個体の、まず最初でありません。
流行文化を学んでから、個体は、自分の意思というプログラムを、実行するようになります。
変更不能なものは、流行文化のように、個体の外側から内側に、コピーされますので、
文化や心だけでなく、個体の始まりの身体が作られるのは、コンピュータウイルスの病理のように、遺伝と言われる迷惑なプログラムがコピーされるからであり、生命の神秘は伝染病です。

255皮膚というか、Uro:2017/08/30(水) 07:51:57 ID:YHo54AmQ0
永劫回帰って、ニーチェだった?
リサイクルと言えば、廃品回収みたいになるけど、
ブルドックやダックスフンドや錦鯉の喩えって、
>254の吉野桜さんの書いてるウイルスのようなプログラムを、
生物が育てているんだよね、品種改良と言うけど、
要するに、人間が文化を育てて、世代を超えて、受け継いで行くのも、
錦鯉の流行を受け継ぎ、遺伝情報を取捨選択して行くのも、
現在のような文化や自我や人類のプログラムを作ったのは、
生物のほうが主体でなく、遺伝されたプログラムが媒体であるのでもなく、
金本位制のなくなった後の通貨制度のようなプログラムのほうが主体であり、生物は単なる通貨のようなメディアにすぎないと、
雲水さんは言っていたような。
ニーチェの言うには、
地球には、皮膚がある。
その皮膚には、さまざまな病気がある。
その病気の一つが、人間である、と。

256名無しさん:2017/08/30(水) 13:03:31 ID:cPk43TgA0
個人は、金本位制なき後の貨幣にすぎない。
変更不能になった個人の営為も、流行文化に苦しめられなければ、病気と言われない。

事実は現実でない。
想像や知覚の内容は、みんなと同じであれば、事実と言われ、
そうでなければ、個人の嘘や妄想や幻覚と言われる。

個人の想像や知覚は、みんなと同じであるはずがなく、
事実は、みんなの定義を共有する嘘に決まっているが、
個人の正直な経験は、お前一人だけの病気にすぎない。

精神科医は、事実を尺度にして、個人の意思の自由を測り、
性転換者は、みんなの嘘をつくことが出来ないゆえに、意識が弱いとされる。
眠っていなくても、人格が死んでいるとして、精神の病気と診断されるのは、
精神科医が、統合失調症のように、生涯の病気でなければ死ぬべきであると、性転換を思いやってくれているからである。

257conscience:2017/08/30(水) 15:36:47 ID:o/YO52Bg0
統合失調症の扱い方から、精神科医の魂胆がわかります。
精神疾患の王様であり、精神科や精神病院の、命や存在理由ですから。
 
性転換や性同一性障害は、精神疾患とされていることや、
年寄グルーブの顧問格の雲水氏が、
「性同一性障害は統合失調症の一種であり、統合失調症は病気でない」と、述べておられることからも、
精神科医を信じて疑わない統合失調症やGID(性同一性障害)の人たちのために、
統合失調症や性同一性障害を、精神科医の魂胆として紹介するのは、間違っていません。
 
統合失調症は、抗精神病薬を投薬されれば、自力では絶対に治りませんが、
麻薬依存症を治すように、精神科や精神科医が、その気になれば簡単に治せるのに、
絶対にその気にならないのが、魂胆と言うべき精神科や精神科医の命や存在理由です。
 
麻薬依存症を治す施設や薬物や人材と同じものが、統合失調症の治療にも必要ですが、
健康な人間を、野良犬のように捕まえて、精神病の診断を偽造した上で、強制的に抗精神病薬を投与した手順を見れば、精神科医が統合失調症を治療しないのは、当たり前です。

258名無しさん:2017/08/30(水) 20:05:48 ID:cZNLPGME0
>>257 言わんとするところは、わかるけど、表現が甘いんじゃないの?
精神科は精神疾患を捏造して、健常者を廃疾にしているのでしょう?
当人が、治療を依頼するのでなく、野良犬を捕獲して処分するように、
強制的に健常者を隔離監禁して、抗精神病薬を投与するのは、
独裁権力が治安維持のために、強制収容所や薬物を運用するのと、変わりない。
日本は、その傾向が、諸外国と比べて、桁違いに顕著であり、
強権国家と言うべき実態を、精神科や精神病院や精神科医などが備えている。
あたかも、第二次世界大戦中にホロコーストを実行したナチスドイツのように、
敵対勢力との決戦に負けるまで、知らん顔で押し通すつもりである。
夜と霧の政策を、日本の精神科医が実行している。
気づかない人は、頭が悪いが、雲水さんの言うには、
医師でない人は、IQ160くらいよりも高くなければ、瞬時に気づかないだろう。
そして、瞬時に気づかない人は、おそらく一生かかっても、理解できないだろう。
社会のあぶれ者のうちの、IQ130未満くらいの健常者が、
ここ70年間ほど、日本では、絶えず精神科医に間引かれ続けている。

259名無しさん:2017/08/30(水) 22:03:35 ID:EDRYeyKc0
>258
医師でない人は、IQ160よりも高くなければ、一生かかっても精神病の絡繰りを理解できない、と言うのなら、雲水さんは、書く気も告発する気も、しないだろうね。
 
北杜夫の小説に、「夜と霧の隅で」というのがあったが、1960年ですから、ナチスドイツの精神病院を描いていると思った人は、あほです。
ナチスの「夜と霧」と名付けられた隠密作戦は、別に精神病患者や身体障碍者などを始末することを、主たる任務としたわけでありません。
「夜と霧」を、精神病院とした理由は、第二次世界大戦中のナチスの問題でなく、1960年の日本を告発するために、決まっていました。
 
すでに精神科医は、ロボトミーと同様に、抗精神病薬が不可逆的な廃疾を化学的に作る事実に、気づいていました。
2017年の日本の精神病院も、隔離監禁のための密室の中で、一方的に薬物を使用して、患者に制裁を課しますから、実態がバレないのは、ナチスドイツのホロコーストと、さして変わりません。
ある精神科医は、警察は嘘をつかないと、宣いましたが、そのように警察を信じる限り、警察が嘘をつき続けるのは、当たり前です。
同じことが、世間一般の人と、精神科医との間でも、当然なのです。
 
抗精神病薬を使用すれば、殺さずに廃人にすることができますから、精神病の物的証拠がどこにもなく、だれも病気の事実を証明できません。
ただ現在の精神状態と、医者の書いた記述があるだけですから、嘘を書いておけば簡単です。
どこからもバレることはなく、抗精神病薬を投与すれば、だれでも簡単に精神病になりますから、論より証拠です。

260名無しさん:2017/09/01(金) 16:24:18 ID:9eInGMbg0
久しぶりに横須賀でお会いしたのに、またドバイとテヘランと聞き、
びっくりしています。
日本で暮らす暇がないのですね。
家庭的な暮らしに、未練がありませんかと、尋ねると、
日本人の鎖国的な生き方が、世界では特異なのですと、
unsuiさんは、仰有っていました。
ロサンゼルスのハリウッドのプールのある住宅地や、
ニューヨークのブロクスビルの中産階級の暮らしぶりに、
日本人は憧れるけれど、
世界の男性は、先進国の都会の郊外の、
箱入り娘のような家庭に、けっして憧れていないそうです。
もしかしたら戦争のほうが素晴らしいと思っていますから、
日本の精神の病気の、流行の基準は、
きわめて女性的と、言えるかも知れません。

261名無しさん:2017/09/02(土) 05:26:01 ID:plG9e2FU0
>>260 アメリカ合衆国の西海岸は、寒流が沿岸を流れていますので、海水が冷たく、海岸近くは朝霧が出ます。
 
サンフランシスコは、真夏でも涼しく、海水浴が難しいくらいですが、
ロサンゼルスは、内陸の砂漠に面して、乾燥と灼熱の気候ですので、庭にプールがあればと、思います。
 
東海岸のニューヨークは、雨が多く、真夏のほんの一瞬しか、暑くなりませんので、
ブロンクスビルの住宅地の庭に、プールのある家は、ほとんどありません。
神戸の異人館のような、伝統的な中産階級の家が、結構ありますが、
雨の日や真冬でも泳げる温水プールを、庭の温室のように作れるほどのお金持ちは、多くありません。

そもそも、ニューヨークの冬に、泳ぎたい気持ちになりませんが、
ロサンゼルスでも、夏でなければ泳げるほど暑くありませんから、
庭にプールを作るのは、実用のためでなく、伝統と異なるライフスタイルを意志表示するための、役に立たないシンボルにすぎません。
 
雲水さんが、高原気候のアスペンに、温水プールのようなお風呂を作ったのは、宣伝と実用を兼ねていたようです。

262名無しさん:2017/09/02(土) 09:38:18 ID:w4CXYXKE0
土曜日なのに早起きは、悲しい習性かな。am4:00

移民の国アメリカは、みんなの真似をして、早く社会に馴染もうとする気持ちが強く、
出る杭は打たれる鎖国の日本と、さほど変わりません。
 
人間は1人で生きて行けませんから、みんなと一緒でなければ殺されるのは、当たり前ですが、
変わり種のいないモノカルチャー社会が弱いのは、言うまでもありません。
人それぞれを、どこまで許容できるかは、
精神科医と正反対の気持ちを、どれだけ涵養できるかに、懸かっています。

現在の性転換者が精神科を頼ったのは、精神の病気であるのと、ほぼ同じ意味と思われます。
昔の年寄の性転換者たちは、絶対に精神科を頼りませんでしたから、正反対でしょう。

性転換が精神の病気によるとされて、年寄たちは憤慨しました。
青年が、精神の病気を、マスコミや役所にまで宣伝したのは、気がふれたのだろうと、諦めざるを得ませんでした。

263We:2017/09/02(土) 10:39:28 ID:8jpWwijY0
また、バクーに行ってる?
時差から言えば、そうなるけど。
バクー時間で書いてしまっただけ?

264:2017/09/02(土) 10:57:11 ID:5hBBRX5g0
雲水さんの、精神病の考え方は、特徴的で、
たとえば、夏目漱石のような症例を、統合失調症とした上で、
統合失調症は病気でない、つまり、夏目漱石は健康であったとします。
 
精神科医には、夏目漱石を妄想性障害とするのが多く、
一部の精神科医は、統合失調症としますが、
病気でなく健康であり、治療の必要がないとする人は、ほとんどいません。
 
雲水さんの論拠の一つは、当時、有効な薬物や手術などの処方がなかったにもかかわらず、
漱石が自然に治癒したことを上げています。
症状が進行することは、ありませんでした。
 
また、精神病の加齢による進行は、記憶力の低下によるもので、
1才未満に不可逆的に決定された低い論理能力が、加齢とともに馬脚を露わしたものであるとしますが、
論理は流行文化の一つにすぎず、人それぞれの趣味であり、その能力は、医学的な健康の要件でないと、言います。

265輝き:2017/09/02(土) 21:23:52 ID:Kk4i6dlg0
>>264
まあ、当然、論理的な数学や自然科学を、
俗っぽい流行文化にすぎないと考えますから、
どうしても、事実や科学技術などを、
確信せざるを得ない現代人の知覚や思考を、
ブルドックやダックスフンドや錦鯉の、
顔の形や体形や身体の模様などのエステティックのように、
流行文化により取捨選択されて、
純化されることにより品種改良された遺伝的素質にすぎないと、
文化の足元を見透かしています。
 
これが見えなければ、精神科の病気の根拠が、
たんなる流行文化にすぎず、
漫才や落語や宗教やナチスなどのお笑いに、治安維持の強権を与えたことが、
魔女狩りやホロコーストや精神病院などの原因になったと、理解できません。

266名無しさん:2017/09/03(日) 16:20:45 ID:jenPCyus0
あんね、世間一般の人は、
「後天的な獲得形質は遺伝しない」と、学校で教えられれば、
文化は遺伝しないと、勝手に想像して、決め込むんだよ。
 
だいたい、後天的な獲得形質って、
具体的に何なのかを、わかっていないvs 人も、多い。
早い話が、性転換して人造ペニスを作っても、
現在の性転換は、遺伝子に影響しないと、されている。
だが、性ホルモンが、遺伝情報を変異させるという話は、よく聞く。
 
遺伝子に影響を及ぼす獲得形質はないと、誰が証明したのか。
遺伝の仕組を習得した者が、特定の遺伝子を持つ人間だけを、繁殖させたら、どう?
錦鯉の取捨選択と同じだが、人間の文化は、いつもそうでないのか。
 
後天的な獲得形質により、遺伝を制御するのは、人間の文化だけでなく、いつもの生命の常態であるにもかかわらず、早とちりの人間はその結果を見て、いつも同じであることから、獲得形質に影響されない遺伝を、いつも見ていると、思い込んでいるだけかも知れない。

267名無しさん:2017/09/03(日) 16:25:45 ID:jenPCyus0
えーっと、
"vs "は、意図せず紛れ込んだ文字列。
読み飛ばしてくれ。

268jb:2017/09/03(日) 18:44:36 ID:fXseQdc.0
そんなことでない!

精神疾患とされることが、危険であるのは、わかった。

だが、性別変更は、自分から望んだ、
強制的な治療でない。
 
それでも、危険であるとは、具体的に何が危険なのか。

269名無しさん:2017/09/03(日) 19:14:18 ID:WB.fa3Ic0
ほんとに、わかってないの?
性転換がバレたら困るって、危険と思うからでしょう?
バレたら何が困るって、精神障害とされるのが、一番危険じゃない?
 
自分から性転換を望んだと、おっしゃるが、どうして、精神障害を望んだの?
 
ホルモンや手術のために、望んだの?
それなら、戸籍の性別を変更しなくても、ホルモンや手術を入手できるって、
性転換者なら、誰でも知っている。
 
戸籍の性別変更が、目当てだったの?
そうすれば、バレないからと。
 
精神障害と思われなければ、バレても構わないのに、一向に。
精神障害とされたから、バレると困る嵌めになったんじゃないの?

270名無しさん:2017/09/03(日) 19:34:56 ID:S2lNWSq20
>>268:jb
精神の病気とされなければ、
性転換がバレたほうが、面白かったと、
年寄のトランサーたちは、のたまっております。
 
埋没ほど、つまらないことはないと。
性転換したと、周囲に知られたほうが、存在価値があったそうです。
ただし、精神の病気でないと、はっきりさせることが、重要でした。
 
ところが、GID学会やgid.jpは、
こともあろうに、精神の病気を、
自分から役所やマスコミにまで、宣伝して回る方向に進んだ。
 
なぜ、自分の首を絞める道を、選んだのか。
これは、精神科医の陰謀や、抗精神病薬を服薬して従順になった統合失調症患者にそっくりの選択でした。

271名無しさん:2017/09/03(日) 19:51:54 ID:QXgL7zRo0
欧米がその道を進んだ理由は、簡単です。
伝統的に、同性愛を精神疾患とする風土があったから。
精神障害のほうが、世間一般は受け入れやすい。
 
でも、同性愛差別のなかった日本が、欧米のマネをして、
明治以後とくに第二次世界大戦後に、同性愛差別を実行したように、
性転換も、欧米のマネをして、精神疾患としました。
 
欧米のキリスト教が、同性愛を差別したのは、
キリスト教が、同性愛の本家本元、大巣窟であったからと、
unsuiさんは、言っておられました。

272名無しさん:2017/09/04(月) 19:21:43 ID:f.eXB9B.0
涼しい、眠たい、しんどい。
音楽を聞く気もしません。
目がふさがって、読めない。
死ぬのと疲れるのと眠るのとは、どう違うのかな。
こういうのを、頽廃と言いません?
居眠りなんだ、gid.jpは。

273名無しさん:2017/09/05(火) 06:51:18 ID:y9.jiaDo0
年寄の性転換者の老化は、深刻だね。
それは、さておき、「性同一性障害は統合失調症の一種であり、統合失調症は病気でない」、
とりわけ、「本人の意志に反して、強制的に監禁投薬させられたものは、医師や家族や捜査当局などの権力による犯罪である」、とするunsuiさんの考え方を、
理解できないGID学会の医師やgid.jpの性転換者の知能も、老化と等しく深刻だね。
 
「老人性痴呆も早発性痴呆も、原因は生まれつき」と言われていますが、
IQ145ぐらいの能力を見れば、発達障害と同様に、
あほの一つ覚えの記憶により、数学や知能検査の問題などを解こうとするが、
世間の権威を無視して自分の直接の経験から筋道を作る能力が、皆無に等しいことから、
東京大学医学部学生と、発達障害や統合失調症の患者とが、どんぐりの背比べであると、わかるそうです。
 
知能や意識の自由の度合などを計測する流行文化が、脳や身体の仕組を取捨選択しますので、
知性の病気は、科学技術の事実や論理法則や憲法などと同様に、権力に直結することが、性同一性障害の問題です。
本人の意思に反して統合失調症と診断されるのは、精神科医が、実害についての家族や捜査当局などの讒言を信じて、当人の知能や自由な意識の度合を測ったと称するからですが、
性転換を望む者の知能や意思(自由な意識)の度合も、同様に精神科医により測られたから、精神の病気と診断されています。

274名無しさん:2017/09/05(火) 07:42:41 ID:8Rm1aKJw0
>>273 >知性の病気

性転換は知性の病気だったんだ。
行動や性の病気などと、分類されても、
どうせ精神科なんだから、知性経由の行動や性だろうと。
 
その知性がイカレているから、行動に障害が現れた。
 
性転換者の知性が、どうイカレているかって、要するに足りんということだ。
GID学会やgid.jpの言い草から、簡単にわかる。

心が異性なんだ、とか、
性別の脳があり、自分の脳は異性の脳だ、異性人だ、とかは、
精神疾患まる出しで、困った。
庇(かば)いようがない。刑事コロンボや上沼恵美子なみの精神遅滞だ!

275カウントダウン:2017/09/06(水) 09:03:34 ID:CEOmEaKk0
突然で申し訳ありませんが、
タイムズスクウェアのカウントダウンは、何がいいのですか?
 
話を戻しますが、ジョン・ナッシュの映画の、
じつは妄想や幻覚であった、という描写の具体的な中身が、映画による捏ち上げの創作でした。
妄想や幻覚は、なかったのですか。あった、という証拠はあるのですか。
 
ジョン・ナッシュは、諜報員に渡すために、暗号解読の手紙を、空き家に放り込んでいたと、映画に描写されていましたが、
「合衆国の諜報機関からの依頼により、核戦争に巻き込まれかねない暗号解読の危険な作業をさせられている」、という妄想幻覚の中身が、映画の嘘であったのなら、
空き家に暗号解読書を放り込んでいる現場を、妻や精神科医が追跡して取り押さえた、という目撃譚も、映画の創作だったのでしょう?
 
数学者ですから、暗号解読の走り書きが、身の回りに一杯あっても、不思議でありません。
妻との性生活をほったらかして、暗号の研究に夢中になり、夜中に1人で街を歩く夫の癖を、
結婚生活が破綻した原因と思い悩んだ妻が、尾ひれを付けて鬱憤晴らしのために騙(かた)った言葉を、
証拠もなく真(ま)に受けた精神科医が、強制的な監禁と薬物投与に及んだのでありませんか。

276名無しさん:2017/09/06(水) 13:29:23 ID:CgRtpCuM0
>>275 大晦日のタイムズスクエアのカウントダウンは、午後3時頃から一流芸能人の個別のショーが、数珠繋ぎになっている。
午後9時頃からのメインのカウントダウンも、多数の芸能人による野外ショーの仕立て。
 
紙吹雪に感激したとの青少年の感想が多いが、芸能人のショーがお目当てのティーン・エイジャーと、話のネタに体験しておきたいお上ぼりさんが、毎年100万人、タイムズスクウェアの大晦日に集まる。
 
道の真ん中の無料のショーを立って見るために、昼頃から良い場所を取る。
有料チケットは、通りが満員になり封鎖された後でも、沿道の店舗のバーティーに参加するという口実があれば、バリケードの中に入れてもらえるので、レストランなどが勝手にパーティー券を発売しているだけ。
カウントダウンは公道で公開される無料のショーですが、警備上の理由から、道路を幾つかの区画に区切り、満員になった区画から、順次入場不能になります。
 
何が嬉しいのかわからない雰囲気が、青少年や観光客には面白い。
日本のお祭りのオッサンが、神輿を担ぎ、だんじりを引っ張り、馬鹿騒ぎのために死ぬのは、多分ストレス発散のためでしょう。
阪神が優勝したので、道頓堀川に飛び込んだアホが、ニューヨークにブロードウェーに100万人の感じ。
去年はマライア・キャリーが歌っていましたので、スマホ世代の子供たちがお正月の合図とともに相手構わずキスをするイベントですが、
年配者が見物に行っても、キスの相手のジジババがいないので、寂しくなるだけです。相手構わずじゃないのか!
49才のマライヤ・キャリーは口パクをしていただけで、真面目に歌う気にもなれなんだ。

277$&\ 前半:2017/09/07(木) 07:49:49 ID:PZDno1RY0
痴呆のように馬鹿にされて、いじめられる。
実際にいじめられているから、当然の被害意識を持ち、
防御や制裁や報復などのために、自傷他害に及ぶ。

痴呆であることと、自傷他害の事実が、肝心なのに、
痴呆と自傷他害についての、精神科医や家族や捜査当局などによる証明や証拠がない。
 
実際にいじめられていることについての、当人による証明や証拠もない。
刑事告発や民事訴訟に持ち込むだけの、客観的な手掛かりを、
みんなにいじめられている個人1人では、収集も確保もできない。
 
証明や証拠やのない被害意識を、妄想や幻覚などとして、
自傷他害の証明や証拠がないにもかかわらず、
精神の病気のゆえに、強制的な監禁投薬に及ぶのが、
精神科医やいじめの加害者による精神病と言われる魔女狩りや「夜と霧」に似た犯罪の実態です。

278$&\ 後半:2017/09/07(木) 07:52:53 ID:PZDno1RY0
雲水さんの言うには、痴呆とするのは、価値の違いを非難しているにすぎず、
「人をあほと言う者が、あほである」のと同様に、
他人を痴呆とする精神科医が、痴呆である可能性が高い。
 
精神科では、精神病と診断された人の、具体的な自傷他害の事実が証明されず、
精神科医が、家族や捜査当局などの讒言を、わざと信じている可能性が、高いそうです。
 
にもかかわらず、被害意識の被害が証明されないほうを、精神病の症状として、
強制的に監禁投薬するのは、明らかに暴虐と言うべき片手落ちでしょう。
 
雲水さんの言うには、論理法則や科学技術の事実などを信じる理由は、何もなく、
みんなの通りを、演じて置かなければ、いじめられるから、その振りをしていますが、
金本位制が廃れた後の管理通貨制度の喩えのように、個人は一片の貨幣に過ぎませんから、
紙幣本位制と言われるにもかかわらず、肝心要のみんなに、論理法則を知ったり運用したりする能力は、皆無です。
生物が、定義されて管理されているプログラムを作ったのでなく、生物のほうが、ただの作られたメディアであるにもかかわらず、プログラムは、けっして最初から存在する真理でなく、ただの流行文化の産物に過ぎません。

279名無しさん:2017/09/07(木) 09:07:54 ID:NH.gqrG20
>>275 そうそう、以前から疑問に思ってたのだけど、数学者が、暗号解読の問題に取り組むのは、当たり前だよね。
ところが、ジョン・ナッシュの統合失調症の診断は、周囲の事実が何らかの暗号であると、疑っていたことを、妄想とされたのだよ。
事実が暗号であると証明できないので、解読しようと研究していたことが、精神病とされて、
監禁投薬のせいで、強制的な抗精神病薬によるドーパミンの伝達阻害から、知能と運動能力が不可逆的に低下して、統合失調症の症状が出るようになりました。
 
諜報機関に暗号解読を強要されたので、スパイの殺し合いに巻き込まれて、非常に怖い目を見ている、という映画の描写は、映画監督が作った嘘であったと、はっきりしていますから、
暗号解読作業による自傷他害などの具体的な実害があった、という証拠や証明がありません。
 
事実であろうがなかろうが、証拠や証明があろうがなかろうが、何を信じても個人の自由ですから、
事実でないことを事実のように確信したせいで、自傷他害の実害に及んだ時だけ、妄想や幻覚と言われて、精神病の症状とされます。
実害がなければ、妄想や幻覚でもないし、精神病の症状でもありません。
 
したがって、自傷他害の実害が、事実であると証明されなければいけませんが、
精神病の診断では、ほぼ全部が、家族や学校や遊び仲間や職場や隣近所や捜査当局などによる非難のような証言を根拠にしているだけで、いじめの讒言と識別できません。
なぜなら、いじめは身近な周囲の全員による加害が普通であり、被害者が被害意識を持つのは、当然だからです。

280名無しさん:2017/09/07(木) 11:39:45 ID:oUP.6NcI0
文学好きの人は、心理学を習いますが、
精神疾患の症状も、心理学概論に書かれていたでしょう?
 
現実を、暗号と思うのは、
たとえば、犬が吠えると、だれだれが自分のことを悪く言っている、などと信じます。
教科書に載っている典型的な妄想ですが、
旅客機が飛んだり、高層ビルが建ったり、コンピュータが将棋に勝ったりする現実を見て、
論理法則と言われる暗号に裏付けられた科学技術の事実を信じますから、
犬の吠え声から、だれそれの悪口を確信するのと、大差ありません。
 
だれかが悪口を言わなければ、絶対に犬は吠えないと、定義するのは、
悪口や犬が吠えるなどの、言葉の意味だけで片付きますから、時代や人や場所が変われば、流行が変わるのは当然です。
 
統合失調症の症状には、監視されている、というのもあり、
警察やビル管理会社などは、日々の仕事が、他人を精神病にする傷害ですから、ほとんどヤクザと同じです。

281名無しさん:2017/09/07(木) 14:29:20 ID:hSD63W0g0
ジョン・ナッシュや夏目漱石の例を出すのは、病状や人柄が、現代日本人に、よく知られているからです。
いずれも、統合失調症や妄想性障害などの、狭い意味での、いわゆる精神病に相当すると、診断もしくは鑑定されています。
 
現代では、抗精神病薬を強制的に投与されて、患者は廃人になります。
精神病院の命綱のような病気ですから、日本の精神科は、これを絶対に治さずに、必ず痴呆にします。
 
漱石の時代には、有効な薬物や手術による治療が行なわれませんでしたので、廃人にならずに、ごく短期間のうちに、自然に治癒しました。
喧嘩の興奮のような、一時的な御愛嬌と言える症状でした。
 
漱石の時代と、現代の抗精神病薬の時代の、中間の時代には、ロボトミーと言われる外科手術により、前頭葉を抉(えぐ)り取りましたから、一瞬のうちに痴呆になりました。
抗精神病薬は、2週間以上もかけて、ゆっくりと化学的に、健康な脳を破壊しますので、人道的です。
 
雲水さんの言うには、狭い意味での精神病は、病気でなく、
魔女狩りや夜と霧のような、強権による各個撃破の絶滅政策ですから、
雲水さんにより、統合失調症の一種とされる性同一性障害の立場を、性転換者たちは、よくわきまえていなければいけません。

282名無しさん:2017/09/08(金) 08:19:23 ID:8bs1sq220
漱石の例は、間違いなく彼の言動であった、という証拠がなく、面白い作り話と、識別できません。
唯一、ロンドン留学から帰国直後に、五厘銭を火鉢の縁に並べて遊んでいた3才の長女の頭を、いきなり叩き、
長女が泣き叫んだので、妻が精神科医に駆け込んだ事件を、本人が釈明しています。
 
漱石は、のこのこと妻に付いて行き、
留学中のロンドンの下宿の女将が、嫌な奴で、乞食に小銭をくれてやって帰宅すると、下宿のトイレの窓に、小銭が置いてある。
自分は何でも知っていると、言わんがための、女将の仕業だろう。
それを思い出して、こん畜生めと、つい、娘の頭を叩いてしまったと、謝罪しています。
 
医者に駆け込む妻も妻ですが、後を追い駆けて、釈明する漱石も漱石です。
気が小さく、誤解されては困るので、一々言い訳をしなくては、気が済みません。
ロンドンの女将の話も、妄想でなく、むしゃくしゃして腹が立ったので、とんでもないことを思いついただけです。
お膳をひっくり返すような気持ちを、わざわざ解説してみせるところは、白樺派の走りの、日本人特有の馬鹿正直です。
これを欧米流に妄想性障害として、現代なら抗精神病薬を強制的に投与して、廃人にしてしまう精神科医は、間違いなく警察官なみに知能が低い。
妻が夫婦喧嘩を精神科医に訴え、医者が真に受けるのは、ジョン・ナッシュの例と同じですが、unsuiさんは、統合失調症と診断したうえで、狭い意味での精神病は病気でなく、健康な文学であり、治療の利益はないと断言します。

283名無しさん:2017/09/08(金) 23:59:27 ID:j1h.UdSY0
質問
年寄の人たちは、
なぜ、成田空港→JFケネディ空港のチケットを、
東京→大阪新幹線の1万4千円よりも安く買えるのですか。

284名無しさん:2017/09/09(土) 00:25:29 ID:StrLP45M0
統合失調症は、一日あたりに、クロルプロマジン換算で1000mgを投与しますが、
200mgを飲むだけで、日本酒3合ほどを飲んだくらいの、酩酊状態になります。
足元がふらふらして、眠たくなり、何も考えたくなくなりますから、嫌なことも忘れて、気持ち良くなります。
 
1000mgも飲めば、眠るしか、ありません。
それを、毎日毎日、2週間も飲み続けると、脳の神経の樹状突起が消失して、知能と運動能力が低下したままの、痴呆になります。
子供でしたら、薬をやめて、ドーパミンの量が正常に戻れば、神経の樹柔突起が、再び増えることもありますが、
大人では、一度失われた樹状突起は、二度と戻りません。
 
2週間以上も飲み続ければ、薬をやめた時の禁断症状(離脱症状)が、
大阪教育大学附属小学校の宅間守や、津久井やまゆり園の植松聖の精神状態と、同じになりますので、
それを異常や不快と感じれば、自力更生が不能であるのは、麻薬依存と同じです。
 
精神病の診断に、ドーパミンが過剰であるという要件はなく、診断前のドーパミンが高すぎたという症状も、皆無であり、ドーパミンの伝達を阻害する目的は、強制的な鎮静でしかありませんから、興奮していたという証拠もないのに、当人の抵抗力を奪い、権力に対して従順にさせることにより、強権発動の証拠を不当に隠滅しようとするのは、抗精神病薬投与のあからさまな陰謀を、如実に露わしていると思われます。
そもそも、わたしたちは、社会が定義した規則に反する言動を処罰するだけであり、気まぐれな殺人を善美と考えようが、盗みや嘘を徳目と信じようが、心の中の信条は個人の勝手であり、決して制裁や報復の対象とすべきでありませんが、精神科医は、事実に反する信条を、個人の心の病気として、社会から天然痘のように排除するために、個人の心を強制的に廃疾に陥れようと、まるで代理ミュンヒハウゼン症候群のような気持ちになっています。

285Q:2017/09/09(土) 00:42:02 ID:5AmXgTd.0
すべての精神科医が代理ミュンヒハウゼン症候群とは、
知りたくない現実だね。

286トチノキ:2017/09/09(土) 22:17:56 ID:fTdv1XrI0
そこへ、性転換をしたいという客が来るんだから、
飛んで火に入る夏の虫だね。
 
わたしは、1965年の、William Wyler監督、Terence Stamp主演の、
The Collectorという映画を思い出すが、
まあ、代理ミュンヒハウゼン症候群でも、よかんべ。
 
大島俊之君は、精神科医の性癖と精神医療の実態を、何も知らなんだ・・・
 
精神の病気というものがあると、誤解していたのだろう。
あるとか、ないとかって、
事実であるとか、ないとかの意味なら、
精神の病気という事実を、科学技術の事実のように、
はっきりと捉えることが出来ているのか、教えてもらいたいものだ。
それとも事実でない病気があると言うのか・・・

287名無しさん:2017/09/10(日) 06:47:41 ID:N5zFXJeo0
このスレッドで、何度も言及されていますが、
精神医療を知らない一般の人や、統合失調症や性同一性障害などの精神科の患者は、
医療保護入院や措置入院のような、強権発動としての隔離監禁投薬などの精神病の診断や治療と、
性転換のような、当人の望む医療としての診断や治療は、根本的に違うと考えますが、
精神科では、自由意志の有無や量を、当人が決めるのでなく、精神科医が決めます。 
 
当人が、自分は精神病でない、入院や投薬などを希望しないと、主張しても、
精神科医が、強制的に捕まえて注射を打つように、
当人が、自分は性同一性障害であり、性転換医療を希望すると、主張しても、
当人の人格や主張が、尊重されるわけでありません。
 
肝心なのは、精神科医が、他人の自由意思の量を、独断で測ることであり、
統合失調症であろうが、性同一性障害であろうが、
精神科医が、他人の身体や心を、精神の病気として、不可逆的に変更するのは、
その他人の言動や主張などの人格に、自由意志の量が、あほと言えるくらいに少ないと、目分量で判断したからです。

288名無しさん:2017/09/10(日) 20:13:38 ID:VyMEJ2Fg0
現代の法律は、これこれでなければ、逮捕して刑務所に監禁すると、明記して表示しますが、
精神の病気は、これこれという精神の健康の規範が、どこにも規定されていません。
 
にもかかわらず、架空の規範に違反したことを、懲罰するかのように、
強制的に隔離監禁して、抗精神病薬の一方的な投与により、
知能や運動能力などの脳の機能の、生涯に渡る不治の低下と、人格の破壊を、人為的に作り出します。
 
殺すよりも、不可逆的な障害を負わせたほうが、場合によっては賠償額が高いように、
考えようによっては、死刑よりも遥かに重大な懲罰を加えます。
 
統合失調症に対して、抗精神病薬を処方するのは、
自傷他害の実害を予防するための、対症療法としての、強制的な隔離監禁投薬にすぎません。
 
しかし実際には、将来に自傷他害を惹き起こすと示唆するかのような過去及び現在の患者の危険な言動が、
確かにあった、若しくはある、とする医師による証明が皆無であり、カルテに記述された患者の危険な言動を、事実とする客観的証拠が、まったくありません。

289名無しさん:2017/09/10(日) 21:04:09 ID:Aiu7u0g20
>>283
今から20年ぐらい前でないの?
東京ニューヨークのチケットを、1万円未満で手に入れていました。
売れ残った座席を、たくさん買っていましたので、
1枚あたりの値段は安くなります。
グループ内で使い切れなかったので、暇な大学生に捌いてもらっていましたが、
インターネットのなかった時代でしたので、
用もないのにふらっとニューヨークに行き、見物して帰って来るなんて、学生にしかできませんでした。

290名無しさん:2017/09/11(月) 08:33:37 ID:JjZ1KysY0
>>283,>>289  出勤、ご苦労様です。
石油取引の仕事人から、10万円で10枚くらいを買い、ご自身が、2枚くらいを使っていました。
 
片道5万円を、2枚買ったことになるから、安くないけど、
残りの8枚はタダだから、ヒマな大学生に喜ばれます。
航空会社は、食事を出しても、空席で飛ぶよりは、マシなのでしょう。
 
USAは長時間座るので、腰が痛い、時間のムダだと、ぼやいていました。
車の運転は、目も疲れるし。
 
雲水氏は、小学4年生の頃に、ヒッチハイクで、日本全国を無銭旅行していた人です。
IQ160以上の人は、早熟で、
東京大学医学部学生のIQ145程度の平均知能指数では、
精神病の仕組みを、瞬時に理解できないだろうと、仰っていました。
そして、一生かかっても理解できない、それが、知能検査で言う知能です。

291名無しさん:2017/09/11(月) 08:34:22 ID:JjZ1KysY0
事実や論理法則だけでなく、現実の知覚が、流行文化の価値にすぎないと、雲水氏は、指摘するのだが・・・・
 
法律は、流行文化の価値を明示するが、
精神の病気は、精神の健康の基準が、明示されていないし、民主的に合意もされていない。
なぜ、精神の病気と診断して、強制的に隔離監禁して抗精神病薬を投与することにより、
人の精神を、不可逆的に廃疾にする権利を、精神科医が持っているのか、というのが、問題です。
 
魔女狩りや「夜と霧」の政策と、同様の、
精神の健康の基準についての、世間一般の迷信に、気づかない為政者の知能の低さが、
精神科医の権力の由来であると、雲水氏は指摘します。
 
日本の性転換者たちは、権力に縋ろうとする傾向が強く、
抗精神病薬を投与された統合失調症患者の従順さに、そっくりです。
退院した統合失調症患者が、自分で抗精神病薬を飲まなくなると、
宅間守や植松聖や、gid.jpの性転換者のように、なります。

292ss:2017/09/12(火) 08:48:17 ID:iRmWwuy.0
世間一般の70%ぐらいの人の、判断の組み合わせの数は、数個だそうで、
東京大学医学部学生の平均は、数万個くらいかなと、unsuiさんは言います。
 
医者は、数億〜数兆個の、判断の組み合わせを処理できなければ、仕事の手順の意味を、理解できませんが、
現代の医療水準を維持するための、必要な人員の数からして、1万個の判断ができれば、最優秀の医者としなければ、仕方ありません。
 
あほのひとつ覚えを、こつこつと収集して、医者になった人が、大部分ですが、
論理法則の運用や現実の知覚などの、事実を類推する能力は、流行文化の一つ覚えの蓄積にすぎませんから、
医者の仕事の手順だけでなく、免疫の仕組みやジョンナッシュの数学の応用やコンピュータやロケットの開発などの、
科学技術の事実は、宗教や憲法などの迷信と、さして変わりません。
 
痛い苦しいのを、どうしてくれるのかと、世間一般の人や医者は、文句を言いますが、
「そんなもん、放って置けば良い」と、1980年代のスーダン内戦を経験したunsuiさんは言います。
戦場の実態ですが、毛沢東は、「平和は鉄砲を使わない戦争である」と、言いました。
医療の現場も、そうです。

293名無しさん:2017/09/12(火) 18:16:50 ID:E7V7ipYI0
戸籍の性別変更より、戸籍がいくつもあるほうが、いいなあ。
合法的よりも、違法のほうが、いいなあ。
合法的でも、性転換がバレると困るじゃん。
年寄グループは、性転換がバレても、全然困らないものね。
精神の病気にされるって、イヤだなあ。
年寄グループは、人格や人権なんていう宗教を、信じてないもんね。
精神なんていう神様を信じるのは、イヤだなあ。
大島俊之は救世主なんだって。
unsuiさんのほうがいいなあ、かわいいから。

294名無しさん:2017/09/12(火) 20:36:11 ID:T7yvzDt60
人格、人権、人情、道徳、価値、勧善懲悪、
感情、科学技術、事実、論理、憲法、権力、自我などを、
年寄の人たちは、嫌う傾向がありますね。
 
そうでなければ、性転換を実行しないし、
unsuiさんの回りに集まることもなかった。
 
GID学会やgid.jpなどの、性転換のイメージとは、
似ても似つきません。
 
自分という意識を、嫌います。
変更不能になるのを、嫌います。
魔女狩りや、夜と霧や、精神科医を、嫌います。
 
自由放任と無責任無秩序無慈悲を好み、言葉の通じない世界に、憧れます。

295jet:2017/09/12(火) 21:08:32 ID:WV/VXuQM0
およそ、俗世間の善意や宗教や法律などの価値と、正反対だね。
だからこそ、性転換です。
 
GID学会やgid.jpのように、従順で善良な価値を標榜すると、
性転換者は精神の病気にされてしまう。
それで満足しているのは、髭を抜かれた猫だね。
 
そのことをUNSUIさんは、
抗精神病薬を飲まされて、強制的に統合失調症にされたのに、
従順になった人たちと同じだと、指摘します。
 
端的に言うと、ロボトミーと同じです、性転換手術は。

296後藤湯川:2017/09/13(水) 09:28:04 ID:2qx7RBek0
>>293 大島氏は法律家ですから、数学ができません。
数学は、初歩から順番に、教程を学ぶ必要がありますので、
途中からの新規参入は、受け入れられません。
知能検査を受ければ、法律家は最初から、
論理法則を運用する能力が低いと、わかります。
 
論理能力が低ければ、人格や人権や法律や、人情や道徳などの、
流行文化の価値を基準として、ものごとを文学的に判断せざるを得ません。
科学技術の事実を類推できませんので、
言葉の綾や、習慣的な知覚などの、あやふやな概念を単位にして、疑似的な論理を主張します。
法律家の示す通俗的な事実は、宗教の神秘と区別がつきません。
 
科学技術の事実は、たとえ流行しなくても、論理法則や知覚された現実を信じて、絶対に単なる価値を脱しようとしません。
心の中の、1人だけや1回きりの現実を信じたいのなら、
猿や黴菌(ばいきん)よりも、人間のほうが賢いと言ったり、法律家よりも、科学者や医者のほうが賢いと言ったり、しないほうが良い。

297lobotomy 1:2017/09/13(水) 11:05:55 ID:1q2fqyI20
>>295 :jet
性転換手術はロボトミーと同じって、なかなかダネ。
 
性転換は、自分から望み、
精神病は、強制的に隔離監禁されて投薬されながら、
事実の証拠も証明もなく、カルテの記述は嘘八百の書き放題。
 
それなのに、
どうして、性転換は精神病の一種であり、精神病は病気でないと、雲水さんは言うのか。
それが問題だった。
 
結局、性転換も精神病も、
当人が、自由な意思で望んだり、病気でないと主張したりしているのでなく、
病気が、あたかも意思を持ち、望んだり主張したりと、人間の身体にさせている。
精神科医は、そう診断している。

298lobotomy 2:2017/09/13(水) 11:07:00 ID:1q2fqyI20
その精神科医の診断は、嘘なんだ。
それが証拠に、精神科医は、抗精神病薬を強制的に投与して、健康な人の、知能と運動能力を、不可逆的に低下させることにより、
周囲に対して無能で従順な人間を、人為的に作る。
 
こうすれば、2週間前まで、自分は精神病でないのに、どうして隔離監禁するのかと、憤慨して抗議していた人間が、
自分は精神病なので、どうか薬を下さいと、精神科医にお願いするようになる。
 
今は、抗精神病薬を使い、ドーパミンを強制的に低下させるが、昔は、ロボトミーを行ない、前頭葉を切り取ることにより、従順にさせた。
 
投薬や手術の前に、精神病の症状があったという事実も証拠も証明もなく、
精神科医のカルテの内容は、100%創作であり、精神に関して微塵も事実でない。
投薬や手術の前の精神が、どのようであったかという証拠がなくなり、投薬や手術の後の精神が、今ここに在るだけとなる。
現在の精神が、精神病の症状を示すだけであり、過去の精神は、カルテの中の創作にすぎないことから、
精神病は、抗精神病薬やロボトミーの結果であり、医原病の典型と言われている。
性転換がロボトミーと同じと言うのは、そういう意味だろう。

299名無しさん:2017/09/14(木) 20:04:03 ID:Kp965Sgs0
ヨーロッパやアメリカのヒッチハイクの人は、
みんな、インドを目指すけど、
雲水さんも、インドまでヒッチハイクしましたか。
 
あと、もうひとつ。
片田珠美っていう精神科医が、
松居一代は退行期パラノイアであると、ネット上で診断して、
統合失調症の解説もしていますが、
雲水さんの、統合失調症や妄想性障害は病気でなく、
とりわけ、本人の意思に反して、強制的に隔離監禁投薬するのは、
精神科医のほうが、代理ミュンヒハウゼン症候群であるとする説からすると、
強制的ではないけれど、勝手にネット上で人の心を病気と決めつけるのは、
片田珠美のほうが、精神疾患でありませんか。

300名無しさん:2017/09/15(金) 17:16:19 ID:D6x.xQeE0
>>299 小学高学年から中学生の頃に、1人でヒッチハイクをして、
お金を使わずに、日本全国を回ったそうです。
ちゃんと学校に行き、春休みや夏休みに、野宿をしながら旅行をしただけですから、
インドまでは、行けなかったんじゃないの?
 
ヨーロッパやロシアの青年は、今もインドを目指しますから、南下政策と同じことです。
紀元前4世紀のエジプトの黒人は、ふるさとに背を向けて、北へ北へと侵攻しましたが、
ギリシャのアレクサンダーは、白人の文化がインドから来たことに、気づいていたそうです。
 
現代アメリカでは、ヒッチハイカーがじつは強盗であった、という事件が多く、
ヒッチハイクが禁止されている州も、珍しくありませんが、
雲水さんも、イスラム国で首を切り取られた後藤君と似たような、放浪癖のある人でしたが、
勉強をしなくても、文部省検定の学力試験で全国1番になり、首席の人が行く大学を、ちゃんと卒業していますから、
後藤君とは違うけれど、湯川君や後藤君を見殺しにしたGID学会やgid.jpや、その配下の性転換者たちを、
とても憐れに思っていると、聞き及んでいます。

301schizophrenia vol.01:2017/09/16(土) 00:05:29 ID:8M9/16jE0
精神の病気は、
苦しいから、なんとかしてくれと、本人が医者に依頼した時にしか、
あり得ません。
 
本人に依頼された者が、間接的に、医者に依頼することは、あるかも知れませんが、
幼児が、自分は苦しくないし、治してもらいたくもない、お医者さんなんか大嫌い、あっち行けと、泣き叫んでいるのに、
親が医者に依頼して、医者が精神の病気であると、幼児を診断しては、いけません。
 
気絶した者を、精神の病気と診断することも、あり得ません。
それは身体の病気ですから、てんかんは、精神の病気と別扱いにしても良さそうですが、当人が、気絶したのでは生活が危くなり、周囲にいじめられて、精神的に苦しくなるから、なんとかして欲しいと、
たぶん、医者に依頼するでしょう。
てんかんは、精神の病気の中に、入れて置いたほうが良いと、わかります。

302schizophrenia vol.02:2017/09/16(土) 00:09:46 ID:8M9/16jE0
このスレッドで言及されている問題は、
統合失調症や妄想性障害のように、
本人の意思に反して、精神の病気を理由に、
強制的に隔離監禁投薬することの是非と、
性同一性障害のように、自分から身体を壊してくれと、
医者に依頼する場合です。
 
雲水さんは、本人の依頼のない精神の病気はないと、単純明快です。
統合失調症や妄想性障害のような、狭い意味での精神病は、
本人の意思に反して、強制的に隔離監禁投薬する病気の典型ですが、
雲水さんは、正真正銘の精神の病気とされる狭い意味での精神病は、
いかなる意味でも、精神の病気でないと、きっぱりしているだけでなく、
そのような診断や治療は、強権による個性の弾圧の、隠蔽や弥縫や弁解であると、断言します。
 
統合失調症や妄想性障害などの狭い意味での精神病の症状は、具体的に何も規定されずに、異端に共通の心が、文学的に表現されているだけですので、
当人の依頼がなければ、みんなと違うことを除き、病気とされる根拠は何もありません。

303schizophrenia vol.03:2017/09/16(土) 00:14:57 ID:8M9/16jE0
たとえば、被害妄想や、「させられ体験」などと、表現される症状。
社会生活は、自分以外の、家族も含めて他人との関係ですので、
自分の言動でなければ、他人の言動に、決まっています。
他人の言動の主語を、他人として叙述するのと、
自分を主語にして、受け身で表現するのは、同じ意味であり、
受け身で叙述したから、被害妄想や「されられ体験」として、
狭い意味の精神病の症状とするのは、ただの文学評論にすぎません。
 
私の1人称で書かれた白樺派の小説を、精神病とするのは、滑稽であるように、
白樺派の走りの、漱石の馬鹿正直を、妄想性障害と鑑定する医者は、知能が低い。
見知らぬ者が、私に向かって歩いて来たのを、私を主語にして、受け身で表現すれば、
狭い意味での精神病の、被害妄想や「させられ体験」や関係妄想などとされますが、
漱石や白樺派のような、文学的才能の根拠を、精神の病気とするのは、
受験勉強のせいで、個性を理解できなくなった精神科医の、心の貧困にすぎません。
あなたは、見知らぬ者が近づいて来たのを、受け身で表現する生活を、病気と思うべきでない。

304schizophrenia vol.04:2017/09/16(土) 00:22:22 ID:8M9/16jE0
精神病の診断は、確信して変更できない妄想や幻聴などを、要件としますが、
生命の個体は、減数分裂した時から、変更不能が積み重なることを、成長と言われ、
成長すればするほど老化して、にっちもさっちも行かなくなり、変更不能のせいで死にますから、
記憶や経験などの人格だけでなく、過去という時間は精神病の症状であると、精神科医は信じているようなものです。
 
いったい、個人の記憶や経験の中に、事実と言われる他人と共通の過去が、どれほどあると言うのでしょうか。
ほとんどが、自分1人だけの1回きりの異端の現実ですが、精神科医のように頭が悪ければ悪いほど、共通の事実だけしか人格の中身にないと、unsuiさんは言います。
 
これでは、頭が良ければ良いほど、知能の低い精神科医のせいで、精神病にされてしまいますので、
それでも動いていると呟いたガリレオに地動説を放棄させた異端審問と、現代の精神病の診断治療が、同じように魔女狩りの延長であると、瞬時にわかるというものです。
地球が回ろうが、太陽が回ろうが、計算が便利であれば、文句は無いのですが、
どうしても、妄想や幻聴と、事実とを仕分けするのが、変更不能であると、精神科医は確信して、
そうでないと主張する他人を、隔離監禁投薬して、強制的に人格を破壊しなければ、気が済みません。
 
精神病は、家族や職場や学校や近隣や警察などの権力が、孤立した個人を、嵩にかかって間引くシステムであり、その症状は孤立の表現にすぎず、病気でないと、unsuiさんは言います。

305干瓢:2017/09/16(土) 01:12:13 ID:8i0xNZbE0
うんすいさんの病気の考え方と、精神科医の考え方は、
正反対の定義だべ。
 
うんすいさんは、変更不能になるのは病気と言い、
成長や、みんなに共通の記憶や経験なんかの、
公共の時間やみんなの事実は、病気なんだ。
自分一人だけの一回きりの異端の経験が、素晴らしいんだべ。
でも、一般の精神科医は、
自分一人だけの一回きりの異端の経験や記憶を、病気と言うんだべ。
 
うんすいさんは、自分の経験や記憶や過去は、
ほとんどが、自分一人だけの一回きりの異端と言うんだけど、
そのへんの精神科医には、自分だけの孤立した経験がねえんだべ。
公共の記憶や事実を、健康と信じているんだから、地動説と天動説の違いでねえの?
考え方の違いが、強制入院強制投薬の可否の差になるのは、変だべ。

306名無しさん:2017/09/16(土) 15:07:48 ID:L41B.HEY0
>>305  違うんだよ、一般の精神科医とunsuiさんとでは、
知能検査で言うところの知能に、
多分、世間一般の平均的な人と、普通の医者ぐらいの、段差があるんだよ。
東京大学医学部学生の平均的な知能は、IQ145だけど、
unsuiさんから見ると、知的障害に近いのかも。
 
自分だけでなく周囲の人も、みんなが目撃した現実を、
絶対に間違いのない事実であると、精神科医は信じるけど、
unsuiさんは、事実を定義する仕組の中の、現在のステータスを計測して、
この坂はしんどいと、共感しながら、
前後左右の社会の地形に囲まれた自分の位置を、立体的に吟味するのが、好きなんだとか。
 
確かに、急な坂道としんどい身体は、事実であっても、
尾根と谷と登山道の、立体的な位置関係を、粘土で再現できない精神科医は、ガイドの資格もないよね。

307brown:2017/09/16(土) 16:35:53 ID:OOkDunFo0
>>306 ワケのわからぬ譬え話は、慎むようにw

>>304 記憶や経験などの人格とか、過去という時間とかも、
変更不能なら、精神病と五十歩百歩と、考えているのは、unsuiさんでしょうが。
 
一般の精神科医は、
公共の事実や時間のような定義が、多数の個体や権力に支持されて、
変更不能と言えるくらいに揺るぎない故に、健常であると、考えているのでねえの?
 
unsuiさんに言わせると、
そのように、絶対に間違いないとして、変更不能に陥る精神が、病気なんだから、
数が集まれば集まるほど、精神病は重くなる。
 
>>305 たしかに、unsuiさんと一般の精神科医の考え方は、正反対と言える。
しかし、自分1人だけの1回きりの経験により成り立つ人生を、言葉や論理や事実や科学技術のように、異端や特殊でない不特定多数に共通の一般的な価値として、他人に伝えざるを得ない自分の嘘を、いつも自覚するには、本当にIQ160以上が必要なのだろうか。

308名無しさん:2017/09/17(日) 23:55:00 ID:UplyREKc0
台風で、屋根が飛びました。
ベランダのポリカ波板ですが。
これで、来週の週末は、DIYになります。
妻や娘に、せっつかれるでしょうから。
 
別に、ベランダに、屋根がなくても、困りません。
ベランダの床に、排水溝がありますから。
ただ、床の防水に、自信がありませんので、
一応、雨の日のために、ベランダの床に、シートを敷いて置きます。
ベランダの下に、台所がありますので、
雨漏りがすると、妻や娘に、死ぬほど責められます。
 
息子は、私よりも身軽ですので、アルミの梁に、簡単に乗れるでしょう。
波板の張替えを、やってくれればいいのですが、インテリは家庭サービスをしないそうです。
そんな奴に、絶対に、医学賞はやらん。

309名無しさん:2017/09/19(火) 15:57:13 ID:MeAqlhvQ0
札幌は、月曜日に台風でした。
近所に、屋根の剥がれた家も、ありましたよ。
我が家は、スレートや金属板で葺いていますが、
普段は、東京のマンション暮らしですので、
久しぶりに、雨や風の心配をしました。
 
unsui先生も、函館の生まれ育ちで、
時々、札幌のマンションの様子を、見に来られています。
 
石狩浜で植物の写真を撮っておられる時に、知合いました。
なんと暇人かと、思いましたが、
日本の定職のほかに、
石油取引のために、世界中を飛び回っておられるそうで、
長生きはできない性分のようです。
ご愁傷さまです。

310名無しさん:2017/09/19(火) 16:33:31 ID:Zk5b9eWc0
>>308, >>309
この人たちは、人間の幸福や、自分の苦しみなど、どうでもいいんです。
unsuiさんと同じですが、
論理法則や事実などの流行文化が、どのような脳の仕組になったのかを、
知りたいんです。

それが、愚かというものなの。
どうでもいい苦しみに耐えていると、そのことが、原因になり、
2週間後には、脳の神経の樹状突起が、猛烈な勢いで消え始めます。
 
苦しみを緩和するために、麻薬や抗不安薬を使うと、
毎日毎日が、眠っているのか目覚めているのか、わからなくなり、
そのことがまた、樹状突起の消えて行く原因になります。
 
これらのことは、統合失調症の症状や、抗精神病薬の作用と、同じです。

311名無しさん:2017/09/20(水) 20:28:05 ID:I0FqodvQ0
unsuiさんのグループは、価値を、精神の病気の根拠とすることに、反対しています。

本人の依頼があり、特定の精神状態を回避して、本人の望む精神状態にするのが、
精神科医の仕事であり、精神の病気と治療の基準です。
本人の、自由な意思や価値や依頼が大切です。
 
ところが、精神科は、患者の自由な意思を否定して、
精神の病気のゆえに、そのような自由が閉ざされていると、主張します。
 
そして、自由な選択でなく、特定の価値を、精神の健康や病気の基準としますが、
そのような価値に、人々や患者の、合意はありません。
精神科が、勝手に、法律に依らずに取り決めた価値であり、
なんの根拠もなく、論理的に類推された事実であり得ないだけでなく、事実や論理法則を否定して、なんの証拠や証明もなく、精神疾患の症状を診断したと称します。
危険極まりない権力の横暴です。

312名無しさん:2017/09/21(木) 07:48:00 ID:cKGyGbOo0
年配の男性の青少年時代の一部は、ラジオやステレオやアマチュア無線に凝り、
30才頃になると、アメリカで発売されたコンピュータ本体の組立キットを買い、
キーボード用のタイプライターや、モニター用のブラウン管のテレビや、記録用のカセットテープレコーダなどと繋ぎ、自分でプログラムを書き、自分用の汎用コンピュータとして使いました。
高度経済成長を経験した日本の家電産業は、電卓の大量生産が得意で、
キャバレーやサラ金が、ティッシュペーパーの代わりに、名刺サイズの無料の電卓を、客集めのために駅前で配っていたのに、
プログラムを個人的に自由に変更できる汎用の計算機を作ることに、興味がありませんでした。
 
アメリカの教育は、文化や自然科学などの、物事(ものごと)の筋道を知らせるのが第一でしたので、
学生は、電卓を見て、その仕組がわからなければ、次の試験で落第します。 
人格や人権や人情や憲法などと、
鉄砲や黒船や原爆やコンピュータなどの科学技術と、免疫や遺伝や脳や生命などの自然科学の考え方の、
いずれもが、事実や論理法則などの流行文化の、これとあれを任意に繋ぐ仕組と同じですから、
警察や精神科のように、他人に因縁をつける政治が、社会人の初歩かも知れません。
パソコンは、物事を自分勝手に関連付けることができますので、ステレオや無線に凝った日本人の一部が、一斉に走り出しました。
このスレッドの年寄は、そういう小さな機械のようなトランサーたちかも知れません。

313名無しさん:2017/09/21(木) 09:04:08 ID:FZm7EI4.0
>>309 >>112 石狩浜は、砂浜のすぐ後ろの草っ原が、立入禁止になっているんだぜ。
自然保護のために。
日本原産の自然を守るという自然保護や、最近の外来生物を排除するという自然保護もある。
なんで、日本という政治的な範囲や、昔は海の中だった日本列島の、昔の帰化生物だけが、保護されなければいけない自然のなのか、ようわからん。
生物は、皆、地理的に往来して、殺し合いをしているのが、進化論の自然なんだぜ。
古き良き日本を守る運動は、自分の若い頃の記憶を、守りたいだけの年寄趣味だろう。
絶滅危惧種を保存するのも、労力の無駄だが、日本の生態系を維持しなければいけない理由は、何もない。
遺伝子操作で勝手に新種の生物や人間を作ってはいけない理由と同じだ。
治安維持や権力維持のための、守旧勢力の抵抗にすぎん。
北朝鮮の核兵器を、アメリカや日本が非難するのも、見苦しい。
満州国を非難した国際連盟と同じだろう。
殺し合いがなくなれば、人類ばかりか、生命は滅びるのに決っているでないか。
自然淘汰を知らないのか。化石になりたいのか。
石狩浜だけでなく、アメリカの原野や湿地も保護して、最後は都会や現代日本も、保護せざるを得なくなるのは、悲しい考えかたや成り行きだね。
これとあれとを結んだだけで、脳やコンピュータが出来るように、なぜ繰り返せば、論理法則のような考え方の筋道ができるのかを、自然保護の連中は知らないんだよな。

314名無しさん:2017/09/21(木) 13:43:02 ID:PtffQVDg0
判断はすべて、マルペケ式の二進法の枝分かれの、分類や組み合わせであるって、古代ギリシャには、すでに知識人の常識になっていました。
これとあれという無関係の概念を、任意にくっつけて、関係のあるものとするが、よく使う判断のマルペケの羅列は、判断の筋道と言われて、よく記憶される。
多くの人に、よく記憶された筋道の代表は、論理法則と言われて、それを使った論理的な思考の典型は、事実の類推であり、自然科学もそれであるが、その実用されたもののうちの、実証されたものは科学技術と言われて、比較的よく用いられている。
 
論理の典型には、多くの人の信じる事実や科学を知るだけでなく、事実や科学に矛盾しない知覚の中身を、個人的に作る知覚の機能がある。
知覚が知覚の中身を作ると言うのも、変な言い方だが、科学技術のように多くの人が論理法則を、身体の外部で実用するのでなく、個体の知覚機能が、知覚の具体的な中身を、脳の中に表現する、という意味であり、
現実と言われる混沌とした知覚の中身に、習慣的に無意識に論理法則を適用して、論理法則に合致したものだけを、抽象して知覚するから、
知覚したと自覚する中身の現実は、すでに論理法則を適用した後の、規則的な教条のような事実にすぎず、合致しない混沌とした現実は、とっくの昔に篩いにかけられて除去されていることを、論理法則を適用する能力が低ければ低いほど、ほとんどの人は自覚することができない。
 
混沌とした中身から、論理法則に合致するように、無意識のフィルターにかられて抽象された純喫茶のコーヒーのような液体の部分だけが、現実として知覚される。
別に整理をしないで、混沌としたままの現実を、知覚しても構わないが、それでは、流行文化の教条に一致しないことから、他人に伝わらないだけでなく、自分でも記憶が難しい。
夢の中身は、論理的でなく事実でないことから、記憶するのが困難であり、すぐに忘れてしまうが、流行文化の事実に近い論理的な嘘や言葉に表現された現実などは、よく覚えている。
論理的な事実として言葉に伝えられる現実であろうが、論理的に整理されない自分一人だけのオリジナルの現実であろうが、現在の夢の中身は確かに現実であるので、
そのことを、事実や現実などの言葉遣いの定義の違いから、夢は確かに自分1人だけの1回

315名無しさん:2017/09/21(木) 13:47:29 ID:PtffQVDg0
判断はすべて、マルペケ式の二進法の枝分かれの、分類や組み合わせであるって、古代ギリシャには、すでに知識人の常識になっていました。
これとあれという無関係の概念を、任意にくっつけて、関係のあるものとするが、よく使う判断のマルペケの羅列は、判断の筋道と言われて、よく記憶される。
多くの人に、よく記憶された筋道の代表は、論理法則と言われて、それを使った論理的な思考の典型は、事実の類推であり、自然科学もそれであるが、その実用されたもののうちの、実証されたものは科学技術と言われて、比較的よく用いられている。
 
論理の典型には、多くの人の信じる事実や科学を知るだけでなく、事実や科学に矛盾しない知覚の中身を、個人的に作る知覚の機能がある。
知覚が知覚の中身を作ると言うのも、変な言い方だが、科学技術のように多くの人が論理法則を、身体の外部で実用するのでなく、個体の知覚機能が、知覚の具体的な中身を、脳の中に表現する、という意味であり、
現実と言われる混沌とした知覚の中身に、習慣的に無意識に論理法則を適用して、論理法則に合致したものだけを、抽象して知覚するから、
知覚したと自覚する中身の現実は、すでに論理法則を適用した後の、規則的な教条のような事実にすぎず、合致しない混沌とした現実は、とっくの昔に篩いにかけられて除去されていることを、論理法則を適用する能力が低ければ低いほど、ほとんどの人は自覚することができない。
 
混沌とした中身から、論理法則に合致するように、無意識のフィルターにかられて抽象された純喫茶のコーヒーのような液体の部分だけが、現実として知覚される。
別に整理をしないで、混沌としたままの現実を、知覚しても構わないが、それでは、流行文化の教条に一致しないことから、他人に伝わらないだけでなく、自分でも記憶が難しい。
夢の中身は、論理的でなく事実でないことから、記憶するのが困難であり、すぐに忘れてしまうが、流行文化の事実に近い論理的な嘘や言葉に表現された現実などは、よく覚えている。
論理的な事実として言葉に伝えられる現実であろうが、論理的に整理されない自分一人だけのオリジナルの現実であろうが、現在の夢の中身は確かに現実であるので、
そのことを、事実や現実などの言葉遣いの定義の違いから、夢は確かに自分1人だけの1回きりの事実であると、表現する人もいる。
現在の夢の中身は、確かに現実であるが、そのように他人に言えば言ったで、また言葉の定義の違いから、誤解されることも少なくない。

316馬齢:2017/09/21(木) 15:42:54 ID:EG72aN1U0
>>315  そうだね、雲水さんは、論理や論理法則を、筋道と言っていたが、
繰り返せば筋道ができるのは、歩けば道ができるのと同じで、
論理法則を金科玉条にして、その成り立ちや変遷を知らないのは、賢くないかも。
 
科学技術を確信する気持ちのように、事実を判断の基準にするのは、宗教の教条を信じて疑わないのと、同じだろう。
価値の中身が違うだけで、特定の価値を、みんなと一緒に信じているにすぎない。
 
科学技術だけでなく、事実は論理によって類推されるが、
>>315氏の投稿のように、意識的に、個体の身体の外側で、他人と共有できるように、
論理法則を、みんなの言葉を使うことにより運用して、事実を類推する以前に、
すでに、個体の身体の内側で、脳が論理法則という流行文化の道筋を、無意識に類推して、知覚の内容を、事実に合致するように、習慣的に構成しているのだから、
論理法則が個体の内外において、流行文化の権化にすぎないと言うよりも、
そもそも、脳の機能が、身体の内外の、部分や他人との、
共通のプロトコルによる情報交換を、遺伝的に行なうように作られていることが、悲劇だね。
コンピュータと同じように、これとあれを結ぶだけで、みんなと一緒になってしまうことを、雲水さんは、電信が発明された時に、世界中の知識人が気づいたと、ブログに書いていた。

317名無しさん:2017/09/22(金) 06:44:17 ID:Av0pli4o0
いったい、統合失調症や妄想性障害などだけでなく、発達障害や老人性痴呆なども同じことですが、
人を強制的に精神の病気と診断して、隔離監禁投薬に及ぶ正当性が、どこにあるのだろうか。
 
人間の脳の機能は、短期間の間に流行文化を反映するように、作り変えられたと、unsuiさんは言いますが、
それにもかかわらず、遺伝子操作や生殖医療による人間の品種改良を禁止しているのは、医者や科学者が、自分たちの伝統文化を認めたくないからでないだろうか。
 
気に入らない奴を殺して、気に入る奴ばかりの社会にするための、有力手段が、科学技術でした。
殺して間引くための方策が、それ。
宗教による魔女狩りや、ナチスドイツの夜と霧も、現代の精神科の抗精神病薬と、同じ意図です。
 
雲水さんは統合失調症の強制入院だけでなく、性同一性障害を精神の病気とすることも、魔女狩りや夜と霧の系譜であると、言っています。
病気なら、なぜ治療をしないで、病気を助長するのかって、性転換医療は、統合失調症に抗精神病薬を使うのと、まったく同じ理屈ですが、
昔はロボトミーを行ないましたから、精神科の意図が、簡単にわかりました。
性転換が病気でないのに、便宜的に病気にしているのなら、どのような便宜のために、統合失調症は、精神の病気の王様のように診断されて、対症的に治療されているのでしょうか。
雲水さんは、魔女狩りや夜と霧などに同じであると、言います。

318名無しさん:2017/09/22(金) 15:44:14 ID:.V.EXxII0
>>315 >>316 なんや、ようわからん。
ようするに、集積回路の中の電線や、脳の神経や、電信や電波などを使った通信や、新幹線や飛行機などの交通のように、
こっちとあっちを結ぶ仕組という意味では、言葉や論理法則や事実や法律などの、みんなに共通の規則も、同じと、言いたいのだろう?
 
それは、人格や人権などの個人本位や、1回きりの自分1人だけの経験や、心の中だけの事実や、America Firstなどの、部分本位の考え方とは違う。
 
精神の病気の診断や治療は、前者の権力づくの考え方をやめて、後者の個人主義でなければいけないと、言いたいのだろうか。
心や個人だけでなく、脳や身体という器官や個体の存在価値が、そもそも、みんなに共通の相互理解や、全体の融和や協調であり、
早い話が、神経や電線だけでなく、血管や血液などの運輸施設や携帯機器も、なんのために部分と部分を繋いでいるかって、
個人本位のような部分主義でなく、魔女狩りや夜と霧のような全体主義に決まっている。
 
手や足が独立したのでは困るのと同じように、けっして個人を独立させない、とするのが、
統合失調症や性同一性障害などを、精神の病気と診断する理由でしょう。
個人の苦しみを除去して欲しいという、個人の依頼を原則とする精神科が、あるわけもない。
精神病院や性転換手術があるのは、個人本位の連中を間引くために決っている!

319名無しさん:2017/09/22(金) 16:39:40 ID:6HBi9z9M0
同感。 >>315>>316:馬齢が、明らかに間違っているのは、
混沌とした認識の対象があり、
論理法則という文化的なプロトコルを、フィルターのように無意識に適用した結果を、
われわれは知覚するしかない、というカント流の19世紀の考え方だろう。
コンピュータ世代には、わかりにくい。
 
コンピュータに、認識の対象は必要ない。
多数のスイッチがあり、それぞのスイッチについて、どのように反応するかが、プログラムされている。
たくさんの入力のうちの、いくばくかは、いくつかのスイッチを作動させるにすぎない。
たくさんの入力に晒されるのは、たくさんの他人の思惑に曝される社会の常であり、
プログラムをインストールする結果になったのも、他人の意図である。
生物という機械は、何度も同じ入力の組合せが繰り返されれば、
それに対する反応の組合せが、新しいプログラムのように記憶される。
同じ入力の組合せの、一端だけに触れれば、全部の反応の組合せが、実行されるから、
何度も繰り返される入力は、新しいプログラムのインストールと同じ結果になる。

320Fedora 01:2017/09/23(土) 09:37:25 ID:s8hGXz4E0
刺激と反応という単純な反射の、
複雑な刺激の組合せに応じて、複雑な反応の組合せが、
何度も繰り返されると、
その複雑な刺激の一端を識別しただけで、複雑な反応の全部が実行されるって、
脳の神経が、判断の枝分かれの樹状突起を伸ばして、
複雑な判断を実行できるようになる仕組です。
 
他人というコンピュータに、新しいプログラムを吹聴するのは、至極簡単って、
ヒトラーも知っていましたから、
魔女狩りよりも、夜と霧のほうが、進化しています。
コンピュータに、認識の対象は必要ないように、>>315>>316氏のカント流の形而上学は、シーラカンスのように古い、と思います。
 
他人に伝えられたYesNoの判断の、二進法の数列のような、判断の羅列だけが、他人と共有されるのであり、
他人と共有されない心の風景と言うべき知覚の中身は、個人の自由にすぎません。
精神科医は、他人と違えば疎外されざるを得ない自由な判断を、純然たる精神病として、統合失調症の妄想や幻覚であると、診断しますから、頭が悪い。

321Fedora 02:2017/09/23(土) 09:42:23 ID:s8hGXz4E0
統合失調症は、中世の魔女の精神を、
19世紀初頭に、宗教や男女を問わずに、クレペリンやブロイラーなどによりリバイバルされて、
20世紀のナチスの夜と霧の政策を招きましたから、精神病の王様と言っても良いでしょう。

現在も、日本の精神科医の存在理由のような病気ですが、
精神病院は、ロボトミーや抗精神病薬などの、強制的な処方により、廃人にされた犠牲者を収容していますから、
魔女狩りや夜と霧は、けっして大昔や外国のことでありません。

個人の自由を、精神の病気としますから、
他人に伝えられた客観的な事実は、他人に伝えられない純然たる妄想や幻覚の一種であることを、精神科医は理解できません。
 
1回きりの自分1人だけの知覚の自由がなくなれば、
多くの人に伝えられた客観的な事実のように、生命活動が、変更不能の絶対的な価値の化石にならざるを得ないことから、
魔女狩りに躍起になった宗教家や、夜と霧を実行したナチスドイツや、統合失調症や精神病院にしがみついている現代日本の精神科医などを、
雲水さんは、旧ソ連のノーメンクラツーラのように、紛れもない精神病であると、断罪します。

322Fedora 02:2017/09/23(土) 10:00:07 ID:s8hGXz4E0
中世の魔女の精神が、ですね。
を、でなく、が。

323名無しさん:2017/09/23(土) 11:15:20 ID:2nLvWdnU0
自分が見ている光景の、ほとんどは、他人と共有されていない知覚の中身であり、
ほとんどは、そのまま、いつまでたっても共有されずに、やがて自分でも忘れて、死んでしまう。
 
そういう1回きりの自分1人だけの知覚の中身は、知覚の対象を必要としないでしょう?
コンピューターと同じで、認識の対象なんて、存在する必要もなく、どうせ他人と共有されないのだから、何を具体的に知覚して確信しようが、本人の自由です。
 
嘘とか間違いとかも、議論の必要がない。
自分で覚えていて、自分の中で矛盾をきたさなければ、それで良いのだが、やがて自分でも忘れてしまう。
 
そして、認識の対象を持たず、他人と共有されない自由な知覚の中身の一種が、
他人と共有された事実と言われる知覚の中身だと、unsuiさんは言いますから、
科学技術により、絶対に間違いないと、皆んなに確信されている現実世界という具体的な知覚の中身は、
夢と同じように絵空事であり、他人に伝えるための言葉や論理法則などの、作られた規則と、特攻隊のように、みんなと共通であるという原始的な陶酔感が、他人を殺したり精神病として廃人にしたりするための、確信の根拠であるそうです。
 
それは、金本位制でなくなり、金との交換を保証されなくなっても、貨幣が通用する仕組と、同じ規則や陶酔感であると、unsuiさんは言います。

324秋田 first half:2017/09/24(日) 10:20:03 ID:nkDMVjv60
他人と共有されない知覚の一種が、
他人と共有された科学技術などの事実と言われる知覚であるって、
知覚は、在ると無いを、同時に包含する二重構造なの?
用語を整理統一して、体験された知覚と、伝えられた知覚の、二重構造を、解消しませんか。

知覚は、判断の手順ですから、
手順の一部だけを指して、知覚と言う場合と、
手順の全部が揃わなければ、知覚と言わない場合とがあります。
一律に知覚と言うと、理解し難くなりますので、用語を差し替えて、識別しませんか。

認識の対象を必要としないのは、
人間の脳とコンピュータは、判断の仕組が同じである、という意味のようだが、
19世紀の哲学において、認識には対象が必要、と言われていたものが、
20世紀後半のコンピュータでは、入力が必要と、言い替えられるようになりました。

325秋田 last half:2017/09/24(日) 10:36:14 ID:tDWPIQFU0
コンピュータの入力は、統合失調症の「電波が飛んでくる」と訴える症状と、同じですから、
精神科医の頭が悪かっただけで、統合失調症のほうが賢しこかったと、言われています。 
「頭が悪い」と言い、他人を蔑み憐れみ危険視するのは、精神病の、ほとんど唯一の症状ですが、
「人のことを、あほと言う者が、あほである」と、一般に言われるように、
精神科医のほうが、統合失調症でないのかと、強く疑われます。
 
統合失調症は、18世紀末に、クレペリンが早発性痴呆と言い、
精神の病気の一つとして、一括りに纏めたのが、始まりのように、
他人のことを「頭が悪い」と言い、蔑み憐れみ危険視する医者の態度の、典型であるだけでなく、
精神科や精神病院は、人をあほと言わなければ、生きて行けない頭の悪い医者を、
収容して食べさせてあげるための、厄介な制度や施設になっています。
 
unsuiさんは、精神科医は精神病であると言わずに、代理ミュンヒハウゼン症候群であると、遠慮していますが、
unsuiさんは、生命の賢さを測る方法を、知らない、と嘯きますから、
人間は賢いと評価するパスカルやデカルトの考え方に、賛成していません。

326名無しさん:2017/09/24(日) 13:28:37 ID:P1PZqYvA0
西ヨーロッパは、精神病院廃止の傾向があるが、アメリカとソ連は、全然、その気がない。
その違いを、知っていますか。
西ヨーロッパでも、ラテン系諸国やイギリスなどは、精神病院廃止が、はっきりしているが、ドイツや北欧などは、その傾向が緩慢です。

世界で最も、精神病院の盛んな国が、日本であり、
日本の治安が良いと言われていることや、
政治的には、自由主義を標榜していながら、文化的には、旧ソ連よりも遥かに保守的な国柄であることなどと、密接な関係があります。
ロシアが保守的であるから、共産主義革命が起こったり、
赤狩りを行なった保守的な国柄のアメリカ合衆国だから、自由主義を標榜したりするのと、同じですが、
日本は、その両方が重なっています。
 
早い話が、魔女狩りや、ホロコーストや、夜と霧や、宗教による同性愛差別などを経験していないことが、日本の精神科が、世界最右翼の強権発動機関である原因です。
ソ連やアメリカは、ホロコーストの加害者でないと、自認していますので、
精神科や精神病院などの、流行文化による精神の病気の診断と、強権発動による治療を、今も信じています。
日本は、その傾向が極端に強く、世界の中で、桁違いの最右翼と言われていることを、GID学会を信じている性転換者や、gid.jpの性転換者たちが、まったく知らないのは、まるで抗精神病薬により強制的に従順にさせられた統合失調症患者のように、非常に危険です。

327名無しさん:2017/09/24(日) 22:50:38 ID:iFeFp1LU0
ポルポトが、4人を残して、カンボジアの医者を全員殺した、というエピソードを、
うんすいさんは、よく引用していました。
遠慮しないと思うよ。
石油の湧くところに、必ず戦争がある、と言い、
死体の山に埋もれているのが、好きな人ですから。
日本の精神科医全員の撲滅を、目指しているんじゃないの?

そういう人の周りに集まった性転換者のグループと、
GID学会やgid.jpに集まった性転換者とは、根本的に何が違うんだろう?
 
gid.jpの考え方は、抗精神病薬を強制的に投与された人の、投与後2週間以降の精神症状にそっくりだそうです。
うんすいさんは、性同一性障害は統合失調症の一種であり、統合失調症は病気でなく健康であると、言っていますが、意味深長な表現です。

328水戸学:2017/09/24(日) 23:07:22 ID:UfDovtqg0
男性同性愛のことを、日本では、伝統的に男色というけれど、
外国でも日本でも、
男性同性愛は、軍隊と宗教が、代表的な繁殖地でした。
 
欧米では、キリスト教が、法律違反や精神病として、同性愛を弾圧しましたが、
同性愛者は、キリスト教会に逃げ込み、キリスト教の庇護を受けましたから、話は複雑です。
 
日本でも、軍事政権の江戸時代に、水戸光圀が、
男色は一方の側しか、気持ち良くならないが、女色は両方が気持ち良くなるので、為政者は男色を慎むべきであると、説いています。
 
オナニーは、卑しいことや情けないこととされていましたので、
欲求不満の男性が、目下の者を侍らせて、同性愛に及びました。
 
軍隊も宗教も、パワハラが同性愛の真相でしたから、統合失調症はイジメの被害者の心理にすぎないと、雲水さんが主張する内容と、うんと近づいて来ます。
性転換をしたいと望むのは、イジメの被害を訴えているのでないかと。

329名無しさん:2017/09/25(月) 00:55:06 ID:wNNQUabI0
>>327 どこが、意味深長な表現?
それも言うなら、単純明快な意見でしょ。
 
unsuiさんは、バクーへ行く前に、エジプトやスーダンに1週間ほど行き、
そのあと、いきなりバクーに1年3ヶ月でしたけれど、
よく聞いてみると、バクーに滞在しながら、パリやモスクワやテヘランなどに、足を運んでいたそうです。
 
日本に帰ってきてから、お父さんがアメリカなので、探しに行ったそうですが、
なんと、パクーに滞在していた間に、亡くなっていたそうで、
遺産相続の手続きに、手間取っていると、聞いています。
 
お母さんは、上海で健在だそうですが、96才なので一人暮らしは難しく、
ヘルパー夫婦を見つけて、住み込んでもらっているそうです。
 
unsuiさん自身は、函館生まれの日本育ちの日本国籍ですが、関西の修験道の当主の家柄の、ご両親の国籍はどうなんでしょうか。

330327:2017/09/25(月) 07:53:56 ID:l1iIonUk0
327です。>>329 にお答えします。
 
性同一性障害の人は、「性転換は統合失調症でなく、統合失調症は精神病である」と、言います。
うんすいさんは、「性転換は統合失調症であり、統合失調症は精神疾患でない」と、教えています。
 
統合失調症であるか、それとも性同一性障害や性別違和であるかは、精神疾患(精神の病気)の中の、小さな分類の違いです。
統合失調症が精神疾患であるか否かは、精神についての病気と健常の、大きな分類の違いです。
 
精神科医の診断する精神の病気は、みんなと違う意見を発言したり実行したりすることですが、
強制的に診断する根拠は、それに加えて、自傷他害などの実害がなく、法律に違反していないことです。
 
精神科医は、少数意見を精神疾患としますから、
すべての人は、少数意見を、みんなに咎められてイジメられると、
みんなという権力が嵩にかかるように、
法律に違反していないのに、精神疾患と診断されます。

331327:2017/09/25(月) 07:56:48 ID:l1iIonUk0
これといった具体的な疾患名に相当しなければ、
統合失調症と診断されて、もっとも重症の精神疾患とされます。
 
統合失調症や妄想性障害や躁鬱病などの、狭い意味での精神病は、
それだけで、強制的に隔離監禁投薬されて、2週間後には廃疾に至りますから、
すべての人は、権威や権力に反対すれば、危急存亡の危機に陥ります。
 
やってもいない犯罪を自供したほうが、よい結果になることを知らない人は、賢くないと、うんすいさんは言います。
 
統合失調症の症状は、みんなと違う言動でなければ、抗精神病薬の禁断症状です。
統合失調症の一部が分家独立して、性同一性障害になりましたから、
GID学会やgid.jpの、性転換の主張が、統合失調症の症状であるのは、当たり前です。
統合失調症を除外診断するのは、
すでに統合失調症と診断されている人を、新しく性同一性障害と診断し直さない、という意味です。
私は、うんすいさんの主張に同意しましたが、いけませんか。

332名無しさん:2017/09/25(月) 10:54:16 ID:2Hslb13I0
いけない、などと、言っとらん。
意味深長でなく単純明快でないかと、文学的に寸評しただけ。
 
meとyouの価値観が違うなら、
みんなと一緒という権力の、少ないほうが精神病に決まっとる。
 
それが、精神科医の文学志向、強権指向、ポピュリズムの通弊じゃ。
そのように、評価しただけ。

3331/5:2017/09/25(月) 20:59:51 ID:XNES64gY0
精神疾患の診断治療は、
強制的に隔離監禁投薬することにより、人を廃疾に至らしめることができますので、
病気であるという証明と、事実であるという証拠が、必要です。
 
精神疾患の中でも、
統合失調症や妄想性障害や躁鬱病などの、狭い意味での精神病は、
病気であるという証明が、皆無であり、
言動が周囲と違うという共通性しか、ありません。
 
病気である、とするだけの、器質的な共通の病変がありませんので、
当然、有効な病気の治療法もありません。
 
狭い意味での精神病に、強制的に使用される抗精神病薬は、
脳の機能のうちの、知能と運動能力を、化学的に低下させることにより、
周囲と違う言動を、不可能にします。

3342/5:2017/09/25(月) 21:07:15 ID:XNES64gY0
抗精神病薬の作用は、だれが服薬しても同じであり、病気の有無や質に、無関係です。
一日の所定量を、2週間以上連続して投与されると、
だれでも廃疾に至り、二度と元に戻りません。
人格が破壊されます。 
診断基準に書かれている統合失調症の症状は、抗精神病薬の作用にすぎません。

したがって、初めて診断されて、抗精神病薬を投与される前に、
病気と言われるだけの、周囲と違う言動があり、
自傷他害の実害の事実があった、という証拠や証明が必要です。 
 
実際は、自傷他害の事実が、皆無であることから、
法律違反を問えずに、懲罰や制裁が不可能である場合に、
仕方なく、精神病であると、診断して、
強制的な隔離監禁投薬により、不可逆的な廃疾に至らしめます。

3353/5:2017/09/25(月) 21:14:56 ID:XNES64gY0
法律上は、事実が証明されなければ、有罪になりませんが、
精神科の強制的な診断の、ほぼ全部は、
自傷他害の事実が証明されないにもかかわらず、有害と診断されます。
 
抗精神病薬を2週間以上投与されると、
ほとんどの人は、行なっていない自傷他害を自供します。
知能と運動能力が低下して、抵抗力がなくなるだけでなく、
自供しなければ、不可逆的な人事不省に陥るまで、退院できませんから、当然です。
 
自傷他害の実害の事実が、証明されないとなれば、
精神病と診断して、有害の故に、強制的に隔離監禁投薬する根拠は、
周囲と違う言動に対する、懲罰や制裁でしかありません。

3364/5:2017/09/25(月) 21:25:39 ID:XNES64gY0
現在の強制診断や治療には、狭い意味での精神病のように、
病気であるとする根拠が、周囲と違う言動しかなく、
自傷他害の実害が事実であるという証拠も証明もありません。
 
精神病は、事実上、周囲と違う孤立した言動のせいで、
家族や職場や学校や近隣や警察などの、多数派の権力にイジメられている人を、
事実であると証明されない讒言の内容により、
冤罪のように廃人にするための、強権発動のシステムにすぎません。
 
もちろん、精神科医や精神病院は、投薬による巨額の利益が、主たる収入源です。
精神病では、1ヶ月に100万円が、標準的な薬代です。

雲水さんは、精神病や精神医療の再編よりも、精神科の解体を主張していますので、
精神科に縋る性転換者や、性同一性障害や性転換医療に頼るGID学会やgid.jpなどとの関係は、微妙です。

3374/5:2017/09/25(月) 21:29:48 ID:XNES64gY0
西ヨーロッパが精神病院の廃止に踏み切ったのは、
抗精神病薬の致命的な作用が、明らかになっただけでなく、
中世の魔女狩りや、第2次世界大戦のホロコーストや、ナチスドイツの夜と霧の政策などの原因が、
周囲と違う個性的な言動を、みんなで憎むポピュリズムにあったと、
経験的に知っていたからです。
 
魔女狩りやホロコーストや夜と霧の加害者でないと主張するアメリカ合衆国やロシアは、
精神病院を廃止しませんから、
日本の精神科が、桁違いの右翼強権主義者のテロ組織に似て来る理由が、よくわかります。
 
雲水先生は、精神科医による強制治療にも、
刑事事件と同様の、精神科医の診断治療を吟味する機関が必要であり、
3審制の裁判と同様の、公開の審理と弁護の必要を、指摘しています。

3385/5:2017/09/25(月) 21:39:16 ID:XNES64gY0
現在の強制診断や治療には、狭い意味での精神病のように、
病気であるとする根拠が、周囲と違う言動しかなく、
自傷他害の実害が事実であるという証拠も証明もありません。
 
精神病は、事実上、周囲と違う孤立した言動のせいで、
家族や職場や学校や近隣や警察などの、多数派の権力にイジメられている人を、
事実であると証明されない讒言の内容により、
冤罪よりも一方的に廃人にするための、強権発動のシステムにすぎません。
 
もちろん、精神科医や精神病院は、投薬による巨額の利益が、主たる収入源です。
精神病では、1ヶ月に100万円が、標準的な薬代です。

雲水さんは、精神病や精神医療の再編よりも、精神科の解体を主張していますので、
精神科に縋る性転換者や、性同一性障害や性転換医療に頼るGID学会やgid.jpなどとの関係は、微妙です。

3395/5:2017/09/25(月) 21:46:41 ID:XNES64gY0
>>336の、4/5は、余計です。

5/5が、混入しました。

340blythedoll:2017/09/26(火) 13:28:19 ID:leFXvuYM0
なんか、>>336 4/5,>>337 5/5は、
投稿がドタバタしただけでなく、内容も、ヨレヨレでない?
 
要するに、統合失調症の診断基準は、本人の診断前の精神状態に関係なく、
医師が強制的に投与した抗精神病薬についての離脱症状であり、 
ドーパミンの分泌や作用は、投薬される以前の精神について、何の異常も認められない。
 
そんなものに拘泥している奴は、脳タリンだ、ということだな。
ドーパミンが、狭い意味での精神病の仕組に、まったく関係ないのは、
精神科医自身が、抗精神病薬は対症療法だと言っているのだから、当たり前だが、
精神科医よりも、まだ頭の悪い奴が、世の中のほとんどだから、仕方ないと言えば、仕方ない。
対症療法だと確定しているんだから、狭い意味での精神病の原因や仕組は、少なくともドーパミンの作用でないと、医者は知っているんだよ。
どうして、ドーパミンの異常が、診断前の精神状態に無関係であることを、薬学者は理解できないのだろうか?
統合失調症や性別違和の診断基準は、子供だましだよな。
テレビの娯楽番組が、視聴者として小学高学年程度の知能の大人を想定しているのと、似ているんだが・・

341名無しさん:2017/09/27(水) 07:23:28 ID:OprMemsA0
雲水さんは、周囲の袋叩きに、遭いたくありません。
象牙の塔ですから、自分は言わずに、一般の人が言ってくれるのを、待つだけです。
医学や医療が専門でなければ、理解するには、IQ160以上が必要と、言います。
IQ160の人は、素人でも瞬時にわかりますが、IQ120の人も、医療が本職なら、知っていますから、
知能指数が低ければ、一生かかってもわからないのでなく、
現場の事情を知る立場にあるか否かが、理解力の差です。
雲水さんの言うには、知能指数は、そもそも、そういうインチキだそうです。
 
何を精神の病気とするかに、学術的な根拠は、ありません。
狭い意味の精神病と健常は、流行の価値の違いにすぎませんから、
魔女狩りも、ホロコーストも、夜と霧も、精神疾患と似たようなものですが、
殺されたほうが精神疾患なのか、殺したほうが精神疾患なのかは、狭量な人間の気まぐれです。
雲水さんの言うには、科学技術の事実や論理法則のような、学術的な根拠も、流行の価値にすぎません。
認識の対象という客観的な事実が必要なくても、知覚の根拠として想定すれば便利であるのは、
入力された情報を疑うようにプログラムされていないコンピュータと、同じです。

342前段:2017/09/27(水) 16:15:35 ID:xVrCRujo0
雲水氏は、御母堂が上海在住なので、人質を取られているようなものです。
プロキシやVPNなどによる匿名が維持しなければ、自由に発言できません。
世界では、軍隊や捜査機関が暗躍して、市民を殺すような、言論の自由のない国がほとんどです。
雲水氏は西側諸国の石油業界のために、働いておられるので、どこの誰であるかがバレれば、命がいくらあっても足りないそうです。
 
しかし、軍隊や警察などの暴力機関だけでなく、精神科が、権力のための治安維持機関であることを、日本人は知りません。
アメリカやロシアも、自分たちは魔女狩りやホロコーストや「夜と霧」の加害者でなかったと、宣伝しますので、
精神科の悪行を、一般の人たちは信じません。
 
旧ソ連の粛清のほとんどは、敵対者を精神病と診断して、
ロボトミーや抗精神病薬の強制的な処方により、不可逆的な廃人にしたにもかかわらず、
現在のロシアが、それをやめたという情報は、まったくありません。
ロシアよりも、アメリカや日本のほうが、もっと深刻であり、
精神病院を廃止した西ヨーロッパと正反対に、
今も文化的な敵対者を、精神病と診断して間引き続けていることに、ほとんどの日本人は気づきません。

343後段:2017/09/27(水) 16:19:21 ID:xVrCRujo0
狭い意味での精神病に、器質的な病変が発見されいるとでも、思っているのでしょうか。
そのような病変はありませんから、いかなる文化的価値を根拠にして、精神病と診断しても、
民主的な手続きにより制定された法律に明記されていなければ、
当人の意思に反して、強制的に隔離監禁投薬することが、公正であることは、あり得ません。
 
精神疾患の診断基準は、国民の合意による民主的な手続きを踏んでいないにもかかわらず、
一般の国民は、法律に違反しても精神病であれば有罪にならずに精神病院に入院するだけで済むと、誤解しています。
実際は、法律に違反した事実が証明されない時に、精神科医が精神病と診断して、ただちに強制的な隔離監禁投薬に及びます。
 
多くの場合、診断が間違いや嘘でなかった、という証拠は、皆無であり、
強制的な投薬により、精神の原状が、永久に失われるばかりか、
投薬後、二週間を経過すれば、当人の知能や運動能力が低下して、抵抗の意欲を失い、
精神科医に対して従順になり、やってもいない法律違反をやりましたと、自供した上に、
投薬のせいで、ありもしなかった診断基準に記された精神症状に、死ぬまで苦しみ続けることになります。
それでも、どうかお薬を下さいと、死ぬまで懇願し続ける人生になります。

344訂正:2017/09/27(水) 22:55:44 ID:EPjJx/Oc0
>>342
匿名が維持しなければ
 
  ↓ 訂正

匿名が維持されなければ
   or
匿名を維持しなければ
 
でした。

345お目汚し:2017/09/28(木) 09:32:28 ID:yFaBn9gE0
医者は、必ず、叩かれれば埃の出る不正を隠していますので、
内情を心得ている同業者と、争いませんし、
叩くだけの権力を持つ捜査機関や役所の、御達しに、従順を装います。
 
保身を、最高の知能とするのが、医者の価値観であり、IQ145ぐらいの人間の、共通の特徴かも知れません。
知能指数を発案した医学者が、自分の知能を、IQ155と規定したことから、
IQ160未満の序列争いが、子供の頃からの習性になっている人たちの、最高位が、
IQ145〜160くらいの、国立大学医学部学生のレベルと同じになります。
 
流行の価値が異なれば、精神疾患と診断した精神科医のほうが、
そのゆえに、精神疾患とされることに、
知能指数の低い人たちは、まったく気づきませんが、
IQ160以上の人は、当たり前のように、瞬時に気づいていることに、
精神科医が、まったく思い当たらないのも、当たり前と言えば当たり前です。
IQは、下から上を見ると、精神疾患に見えます。

346名無しさん:2017/09/28(木) 23:40:35 ID:ztcNeC2Q0
成田に着いたら、雨。
日暮里まで帰っても、雨。
疲れました。
横須賀は大雨だったそうですが、
帰宅した時は、やんでいました。
 
大阪に行かねばならないので、
成田でなく、関空に帰ろうかと、迷ったくらいです。
 
横須賀にしても大阪にしても札幌にしても、
ニューヨークやサンフランシスコや上海も、
行くのか帰るのか、わからなくなりました。
わたしの国籍は日本ですし、修験道の家柄に生まれましたが、
日本人らしい考え方や、外国人らしい考え方が、好きでありません。
人間らしい考え方や生き方が嫌いですので、精神病にされかねず、油断して生きてられません。

347名無しさん:2017/09/29(金) 22:22:12 ID:qoXLFarI0
人間らしい考え方に、流行文化による定義以外の根拠はないでしょう?

348名無しさん:2017/10/01(日) 22:46:56 ID:vkCFi3gQ0
ローカルネタで申し訳ありませんが、
横浜にダイヤモンドプリンセスという客船が泊まっています。
11万5千トンだそうですが、
私は、客船がいくら大きくても、鉄板の中に缶詰にされて、
海の向こうまで、一歩も出られない人生なんて、絶対に嫌です。
 
ところが、性転換する人もいますから、蓼食う虫も好き好きです。
私は、孫を連れて、飛鳥山公園に行きましたが、
何を考えたのか、渋谷からJR埼京線に乗りました。
十条の駅に着いても、飛鳥山らしきものが見当たらないので、
赤羽根まで、乗ってしまい、
やっと、飛鳥山公園は東北線の王子で降りるのだと、気づきました。
 
孫は気づいていましたが、変人だから、何か流行ハズレのことを、企んでいるのだろうと、諦めていたそうです。
12歳の女の子なのに、性転換医療に関わる人は、変人に決まっていると、知っていました。

349名無しさん:2017/10/02(月) 09:32:16 ID:c4abvybo0
一般の人は、精神の病気の意味を知りません。
器質的な病変があれば、精神疾患(精神の病気)と言われずに、その病変に応じて、何の病気であるかと、分類されます。
 
精神の病気と言われるのは、けっして、癌のように、身体の病気のせいで、精神の変調をきたすことを、言っているのではありません。
 
身体の病気が確認されないにもかかわらずに、精神の変調をきたしている状態を言いますので、
なにを基準にして、病気であると診断するのかが、問題になります。
 
本人が、精神的に苦しいから、どうにかしてくれと、医師に依頼するのなら、話は簡単ですが、
狭い意味での、いわゆる精神病の大部分は、医療保護入院と措置入院という強制入院により治療されますので、本人が、自分は病気でないと主張しているのに、強制的に隔離監禁投薬に及びます。
 
何を基準にして、それを満たしていないから精神病と診断するのかが、問題であるだけでなく、
医師のカルテの内容が、ほとんどが嘘八百と区別のつかない精神科医の独自の文学的な見立てであり、証拠もなければ、事実であるという証明もありません。
それにもかかわらず、隔離監禁投薬に及べば、たとえ健常な人でも、自分は精神病なので治療してほしいと、医師に対して従順になり、お薬を下さいと懇願するようになります。 
その精神状態が、精神病の診断基準の症状と同じですので、麻薬中毒の症状のように、抗精神病薬の禁断症状を、精神病としているにすぎません。

350名無しさん:2017/10/04(水) 06:20:43 ID:.ZXb834k0
精神病のほとんどが、初めて診断された時に、強制入院にされると、
抗精神病薬の強制的な投与のせいで、精神病の診断基準にある通りの、妄想や幻覚などの精神症状が出ますので、
以後は、その依存症のために、死ぬまで入退院を繰り返します。
 
つまり、精神病の症状とは、抗精神病薬の離脱症状(禁断症状)であり、
麻薬依存症と似たような症状と経過を辿ります。
麻薬の場合は、違法に薬物を入手するための生活が、たいていは一生続きますが、
統合失調症や妄想性障害などの狭い意味での精神病や、老人性痴呆の半分くらいや、発達障害の一部などは、
抗精神病薬という薬物を入手するために、精神科の受診が死ぬまで絶えないのが、普通です。
 
最初に強制入院にされたときには、精神症状はありませんが、
ほぼ全員が、家族や職場や近隣や捜査機関などとのトラブルのせいで、
報復として、頭がおかしいと讒言されたのが、診断の原因です。
頭がおかしいとされた言動の事実は、証拠がなく、本人の否定を覆すだけの証明が皆無ですので、
狭い意味での精神病などの、知能が低いとされる精神疾患の診断は、ほぼ全員について、精神科医による故意の誤診が、原因です。

351名無しさん:2017/10/04(水) 20:39:43 ID:UC3thS2c0
世間一般の人は、「精神病は、脳の器質の病気である」と、信じています。
精神活動は、主として、脳の器質の機能によりますから、
精神の病気は、脳の器質の病気に決まっていると、誤解します。
 
中世ヨーロッパのキリスト教が、
女性の異端者を、魔女であると、確信したのは、
キリスト教の教義と、脳の器質の健常な機能の、一致を、確信したからです。
 
現代人が、精神病の原因を、脳の器質の病変によると、思い込むのは、
みんなに共通の精神機能と、脳の器質の健常な機能の、一致を、確信するからです。
 
ほんとは、コンピュータが、みんなと違うプログラムを実行しても、
機械の故障と、限らないように、
「脳の器質の病変がなければ、精神はみんなの価値を準える」と、思い込むのは、頭が悪い。
そのような人たちが、近代の精神病院を中心とした精神医療や、夜と霧の政策や、ロボトミーや抗精神病薬による治療と称する強権発動のための医療を、確信しましたから、ほんとは、精神科医のほうに、頭の悪い種類の精神病の嫌疑が懸かります。

352名無しさん:2017/10/05(木) 09:34:30 ID:h7FYH8hM0
精神病院だけでなく精神科の代表的な精神疾患の、
統合失調症は、本人の同意がなくても、強制的に入院させて投薬するのが、
ほぼ全症例の通例です。
 
抗精神病薬の所定量を、2週間を超えて投与すると、
患者は、知能と運動能力において、抵抗力を失い、精神科医に従順になりますので、
通常は、すでに投薬されている患者が、治療に同意しているとしても、
それは、投薬により、強制的に同意させられていると、理解しなければいけません。
 
つまり、本人が同意していないにもかかわらず、診断基準にあるような、妄想や幻覚などの、
みんなの常識感覚や通俗的な価値観でないことを、非難された症状だけでなく、
精神科医による投薬を懇願するくらいに、精神科医に無抵抗従順になるような、
人格の解体と表記される意思の喪失も、投薬によるロボトミーに類似の主要な作用にすぎません。
統合失調症の診断基準は、健常な人に対して、強制的な隔離監禁投薬により作られた症状であり、
精神科医による詐病の典型です。

353名無しさん:2017/10/06(金) 13:21:34 ID:IJ2cPggA0
ラスベガスの2017年10月1日、午後10時すぎに、2万2千人が集まっていた野外コンサート会場を狙い、
64歳の男が、400m離れた隣のマンダレイという名前のホテルの、32階の suit room から、改造した自動小銃を乱射したので、
59人が死に、527人がケガをしました。
 
トランプ大統領は、自殺した犯人のことを、 "a very very sick individual", "a demented man, lot of problems, I guess", "new laws won't stop a mad man", but "will curtail the freedoms of law abiding citizens" と、言っています。
要するに、「あいつは気違いだから、健常者の銃を規制するのは、間違いだ」と、言いたい。
 
一方で、国土安全保障省高官は、「精神疾患や脳障害があったと示す証拠は何もない」と、述べています。
 
他人の知能と運動能力を不可逆的に低下させて、強制的に廃人にすることを、治療と称する種類の、狭い意味での精神病の診断の根拠が、たんなる流行文化の価値観でしかないのは、
全世界の頭の悪い人たちに共通の、ポピュリズムの医療の典型ですが、
中世ヨーロッパの魔女狩りや、新大陸の原住民を銃により殺戮した歴史や、つい最近のホロコーストや、ナチスドイツの夜と霧などを、
経験していなかったり、経験したことを否定したりするような、アメリカやロシアや日本などでは、IQ160未満の頭の悪い人が、圧倒的多数派であり、
深刻に憂慮した西ヨーロッパでは、IQ80以上の頭の良い人が、圧倒的多数派である、という現実が、
トランプ大統領の言葉に、よく表われています。

354:2017/10/06(金) 16:59:00 ID:VUFFNFrk0
アフガニスタンの田舎では、風邪をひいても、家庭の常備薬のアヘンを飲みます。
自然に治癒しなければ、気持ち良くなるだけで、ほとんどの病気は、アヘンを飲んでも治りませんから、長期服用になり易く、やめると禁断症状が出るために、やめられません。
やめなくても依存症がひどくなる一方で、にっちもさっちも行かなくなり、いわゆる廃人になります。
 
統合失調症と診断されて、無理矢理に飲まされる抗精神病薬の禁断症状や依存症などと、大筋は同じですが、日本の精神科医は、アフガニスタンの無学文盲の百姓よりも、巧妙です。
 
イスラム原理主義者が、自爆テロを決行するのは、麻薬の幻覚症状のせいと言われていますが、日本の特攻隊も、覚せい剤を手渡されて旅立ちました。
現代の精神科医の意図は、戦争中の軍人と同じですが、性転換を望む人は、無理矢理に抗精神病薬を飲まされた健常者の2週間後と同じように、精神科医を疑いません。
気持ちが良いから無抵抗の馬鹿正直になることが、精神病の典型的な症状なのに。
 
抗精神病薬を、二週間を超えて服用すると、やめようとしても、麻薬のような禁断症状に苦しみますが、やめなくても、統合失調症の診断基準にある通りの、妄想や幻覚に苦しみます。
精神科医が、自分の保身のために人工的に作った精神症状ですから、精神科は、抗精神病薬の依存症を、治療しません。
 
競争がなければ、壊れない工業製品を作るよりも、壊れる商品を売ったほうが、儲かるのに決まっていますが、
抗精神病薬だけでなく、一般に向精神薬の依存症を、精神科医が治療しないから、患者の精神障害が治らずに、精神科がいつまでも存続できる、という当たり前の社会の現実を、知能の下がっている統合失調症や性同一性障害などの患者は、理解できません。

355:2017/10/06(金) 17:00:32 ID:VUFFNFrk0
精神科医は、抗精神病薬の投与を、対症療法と明言していますから、
少なくとも、ドーパミンの過剰は、統合失調症や妄想性障害や躁鬱病などの、狭い意味での精神病(主として抗精神病薬の投与を、治療と称する病気)の原因でないことを、知っています。
 
抗精神病薬は、健常であろうとなかろうと、神経伝達物質としてのドーパミンの伝達を阻害しますので、
ドーパミンが過剰でないのに、何のために抗精神病薬を強制的に投与するのかを、
どのような職業においても、本職が素人をあしらうように、精神科医は知らん振りをして、要諦を隠しているにすぎません。
 
医師でない学者は、抗精神病薬の投与が対症療法であると知っても、ドーパミンの過剰による症状と同じ精神症状が、精神病にあると、勝手に誤解します。
そんな精神症状が、未治療の初診の患者にあったという証拠は、どこにもありませんし、だれも、そんな精神症状があったと、証明できません。
 
しかし、所定量の抗精神病薬を、2週間以上に渡り投与した後に、投与をやめれば、ドーパミンの過不足による精神症状が必ず出ることを、簡単に再現できます。
ドーパミンの過不足による症状は、抗精神病薬の禁断症状や、統合失調症の診断基準の症状などと同じであり、麻薬の禁断症状によく似た仕組です。
大阪教育大学付属小学校の宅間守氏や、津久井やまゆり園の植松聖氏の、凶行を見れば、
抗精神病薬や麻薬や覚せい剤などの離脱症状に酷似していると、わかりますから、
ラスベガスのStephen Paddock氏の犯行も、その類であろうと、容易に想像できます。

356ポリカ波板張替え始末記01:2017/10/07(土) 11:17:25 ID:xmwnw2ts0
2017年9月17日に、「ベランダのポリカ波板が、風で飛んだ」と、書いた者ですが、10月1日に、厚さ0.7mm長さ2120mm総幅655mm、波と波のピッチ32mm谷底から山頂までの高さ9mm、jis規格K6735認証番号JQ0507136の、7尺サイズ32波のタキロンシーアイ製のポリカ波板クリア6枚を、1枚あたり760円で、近所のホームセンターで買い、自転車で持ち帰りました。
乗用車に積むよりも、丸めて直径30cm長さ2mの筒状にして、ズボンの合成皮革ベルト2本を使い、1.5m間隔の位置で締めた上で、ベルトとベルトの間に木綿の紐を通して、肩に掛けた手で波板を押さえれば、もう一方の手で自転車に乗れますから、歩道をゆっくりと走り、約2kmの距離を、簡単に自宅まで持ち帰れました。

357ポリカ波板張替え始末記02:2017/10/07(土) 11:28:09 ID:xmwnw2ts0
古い波板の材質も、ポリカーボネート(ポリカ)と思っていたのですが、

358ポリカ波板張替え始末記03:2017/10/07(土) 11:29:52 ID:xmwnw2ts0
ぼろぼろの波板を取り外すと、ラベルの残骸があり、

359ポリカ波板張替え始末記04:2017/10/07(土) 11:33:34 ID:xmwnw2ts0
三菱樹脂の

360ポリカ波板張替え始末記05:2017/10/07(土) 11:37:02 ID:xmwnw2ts0
ヒシ波

361ポリカ波板張替え始末記06:2017/10/07(土) 11:39:58 ID:xmwnw2ts0
の硬質塩化ビニル(硬質塩ビ)製と、解読できました。
外観の形状は、JIS規格の通りで、問題ありませんが、硬質塩ビはポリカよりも柔らかく、ベランダのアルミ下地の規格が違います。
 
ベランダの屋根のアルミ下地は、最も高いほうの梁に、波板の先端を嵌め込むための、狭間1cm深さ1.5cmの長い溝があり、フックで留めなくても、ぴったりと納まります。
その他の梁数本は、穴を開けた波板に、プラスチックのワンタッチフックを通して、梁の折込部分にフックの鈎型を引っ掛けるように、波板を留めますが、最も低いほうの梁は、雨を受けるU字型の樋の形状になっています。
波板は、2山半ほどが継ぎ目の2枚重ねになりますので、最も高いほうの梁の溝に、波板2枚を押し込まなければならず、波板の波を押さえると、少し偏平になる柔軟性を見込んでいるにもかかわらず、硬質塩ビ用のアルミ下地の溝の規格に、柔軟性の低いポリカの波板が、どうしても1枚しか入らない事態を予想しなかったのは、愚かです。
 
我が家のベランダは、急傾斜に設えてありますので、3階のアルミ下地の上に乗り難く、最後の一枚を、内側から留めなければならず、アルミ梁の断面の形状からして、上からしか鈎型のワンタッチフックを留められませんので、戦闘用の蛸壺の蓋を内側から閉めるように、最後の一枚の幾つかのフックの代わりに、ボルトを波板の穴に通して、下からアルミ梁を抱えるように、留め金具を添えてナットで締め上げなければなりません。
同様に、最も高いほうの梁も、既製のアルミ梁の溝に、波板2枚を嵌め込むことが出来ませんでしたので、ボルトナットで波板を留めなければならず、どん臭く手間取ってしまいました。
 
20年前は、ポリカの値段が高く、ベランダの屋根材は硬質塩ビが主流でしたが、今は同じ値段になり、硬質塩ビは、二枚重ねの部分で、真夏の熱を放出できずに黒く変質変形して、めくれあがり、風に煽られて飛散しますので、ほとんど使われなくなりました。
硬質塩ビやポリカは、鋏で簡単に切れますが、ベランダやアルミ下地の施工には、数cm単位の誤差があり、規格上の寸法よりも、実地に測定した寸法を適用しなければならず、精確な長方形でなく大雑把に歪んだ菱形を測るのは、老化した身体には苦痛でした。

362年寄:2017/10/07(土) 14:34:01 ID:Zz5FHAf60
私は、青年時代に東京で暮らしていましたが、
初めは、親戚が5番町に住んでいたので、居候していました。
学生のうちに、本郷3丁目の下宿屋に引っ越して、部分的に自由になりましたが、
本当に自由になったのは、立川の米軍住宅に住んでからです。
 
立川は、都心部まで時間がかかるので、後に本駒込という所に引っ越しました。
今は、息子の家になっています。
 
横須賀の家も、孫の代になる前に、すでに娘夫婦に乗っ取られたようなものですので、
マンションやホテルしか、私の行き場はありません。
 
ニューヨークやフロリダの父の家と、上海の母の家がありますが、
もう、不動産を大切にしたいという気持ちも、なくなりましたから、
あとは、機械が古くなれば、故障して動かなくなるだけです。
自分の家で、子供たちに囲まれて死にたいと、思いませんが、早く財産を捨てなければ、自由に死ねません。

363名無しさん:2017/10/08(日) 06:25:12 ID:lyJrKSfs0
精神疾患(精神の病気)の中でも、
狭い意味での精神病と言われる種類は、
脳や身体に、器質的な病変もなければ、
治療についての、当人による依頼もなく、
むしろ、当人が病気でないと、主張しているにもかかわらずに、
強制的に隔離監禁して、
主にドーパンの神経伝達物質としての作用を阻害するための、
抗精神病薬と言われるドーパミンアンタゴニストを、強制的に投与することにより、
健康な人に対しても、知能や運動能力を、不可逆的に低下させて、確実に廃疾に至らしめる化学作用を、
精神病と診断された人に、診断の張本人の精神科医が、強権により実行しますので、
何を基準にして、病気としたのかが、個人の死活や人権を、致命的に制します。
 
診断基準は、たんに自傷他害により、周囲に迷惑を蒙らせたことを、妄想や幻覚や、人格の解体などと、婉曲に表現しますが、
実害が事実である、という証拠や証明もなく、カルテの記述が特定の価値観を描いた文学でない、という保証もありません。
精神病の診断と治療は、家族や職場や学校や近隣や捜査当局などによる讒言が、診断の根拠にすぎませんから、権力とポピュリズムによる虐(いじ)めや、裁判のない処刑と、まったく同じです。

364年寄:2017/10/08(日) 06:50:38 ID:5oxd6mEw0
あれは10月1日でしたか、見ず知らずの通りすがりの女の子が、わたしを見て、
すれ違いざまに、「笑う!」と、大声を出しました。
振り返ると、「衣替えを知らない」と言いながら、お腹を抱えています。
 
精神病の診断って、これと同じなの。
年配の女性なら、小笠原流礼儀作法を持ち出すかも知れませんが、
精神科医は、自分たちの作った診断基準を、根拠にします。
 
妄想や幻覚や、人格の解体って、抗精神病薬の作用ですが、
治療前に、そんなものはありませんから、八百長です。
 
夏目漱石は、妄想性障害や統合失調症などと、現代の精神科医に鑑定されますが、
ロボトミーや抗精神病薬のない時代でしたのに、妄想と指摘された症状は、その場限りで、二度と現われませんでした。
人と趣味が違っていたり、腹が立ったりすると、お膳をひっくり返したり、家族を叩いたするタイプですが、それが出来ればすぐに直りますから、迷惑な話です。
家族がいなければ、ストレスを発散できずに、目に見えて元気がなくなり、どこまでも深刻になりますから、世話が焼けますが、そうだからと言って、彼を廃人にする現代の精神科医を、絶対に頼ってはいけません。

365名無しさん:2017/10/08(日) 07:17:31 ID:zhFq.jW60
雲水先生は、
漱石を精神科医に売ってはいけないと、
オッシャイますけど、
鬱病や性同一性障害は、自分から精神科の治療を希望するのだから、
問題ないんでしょう?
 
本人の依頼による精神科の治療は、いいんでしょう?
それも、いけないのですか。 
 
精神病院の廃止と、
精神病やロボトミーや抗精神病薬の廃止と、
精神科の、抗うつ薬や抗不安薬などの向精神薬や、ホルモン薬などの廃止と、
精神科の強制的な隔離や治療の廃止と、
精神科医による治療や精神科の廃止との、
関係が、よくわかりません。

366年寄:2017/10/08(日) 21:32:13 ID:5oxd6mEw0
我が家は、アザレアが満開ですが、
台湾産のツツジを、ベルギーで品種改良しましたので、
真冬を除いて、ほとんど四季咲きでしたが、
日本の横須賀や大阪では、台湾に近く、真夏を除いて、四季咲きになります。
 
それでも、春に最もよく咲き、次が秋ですから、バラと同じです。
フロリダや上海でも、台湾や大阪のように咲くのは、当たり前ですが、
ニューヨークのブロンクスビルでも、よく咲いてくれるので、有り難い。
 
抗精神病薬を使った精神病による人為的な廃疾も、そう。
イスラム国のように、湯川君や後藤君の首を切り取れば、残虐非道を非難されますが、
日本の抗精神病薬のほうが、遥かに犠牲者の数が多く、残虐さは、ちっとも変わらないどころか、死に損ないになるのに、
頭の良い人でなければ、精神病の診断と治療が、イスラム国の処刑と同じ原理であることに、気づきません。
湯川君や後藤君の知能では、絶対に気づきませんから、権力者は、手を掛けなくても、ずぼらができます。
医者の中でも、頭の悪い精神科医は、イスラム国の戦闘員のように、自分が悪いことをしていると、自覚できません。

367名無しさん:2017/10/08(日) 22:32:34 ID:lyJrKSfs0
>>365 精神科と精神科医の廃止と廃棄
unsuiさんの目指すものは、簡単明瞭
 
うつ病やてんかんは?
精神科でなく、内科や診療内科や神経科や神経内科で、よいだろう。
精神科でなくてはならぬものは、医者が治療する必要はないし、投薬の必要もない。

368名無しさん:2017/10/09(月) 12:41:29 ID:ZDMuKPfI0
イスラム国に殺された湯川君と後藤君は、性同一性障害や性別違和などの精神疾患でないが、おそらく類縁の、精神的に健康な人たちであり、
性転換に向けた人生を望む人たちも、また精神的に健康でありながら、
性ホルモン剤や外科手術などを使うために、便宜的に精神疾患に分類されていると、思われます。
 
便宜的でない分類や定義があると、思いませんが、苦しくないのに苦しいと訴える人もいれば、
やがて、大人しく意識が低下して、目覚めているのか頭が悪いのかが、わからなくなるほど、苦しんでいる人もいます。
 
そういう人たちが、イスラム国の軍隊や指導者の主力の、ヨーロッパ出身のアラブ人と言われていますから、
湯川君や後藤君は、性転換をする人たちに似ているだけでなく、自分を殺した人たちとも、区別がつきません。
 
なぜ、似た者同士なのに、首と胴体が離れてしまったのかって、性転換をする人たちや、イスラム国を作った人たちの、精神状況と同じですが、精神科医は精神疾患と診断します。
犯罪の証拠や証明もなく、犯罪でないにもかかわらず、精神の病気などと、他人のことを悪く言うだけでなく、精神科やナチスドイツのように、精神の病人を実力で処分しようとするアホが、世の中に多いから、
処分されかねない人たちが、性転換をしたり、イスラム国になったり、湯川君や後藤君になったりします。
 
元凶は、精神の病気という考え方ですが、精神医学は、小笠原流の礼儀作法と同じくらいの、便宜を押し付ける虚妄にすぎません。

369名無しさん:2017/10/09(月) 14:31:09 ID:Y5H0Je0U0
>>348 , 王子製紙と十条製紙は、同じ系列の会社ですので、
東北線の王子駅と、埼京線の十条駅の、思い違いをしていたって、充分にあり得ます。
 
ところで、雲水先生は、横須賀に移る以前に、本駒込にお住まいでしたが、
今も、本駒込の家に、自室をお持ちですか。
息子さんに、片付けられてしまったとか・・・・w
横須賀も、娘さんに乗っ取られると、マンションしか、帰る所がないのでは?
それとも、京都の修験道の総本山に、居候しますか。
 
京都のお寺は、宗教法人の所有でも、雲水先生は、今も当主でしょう?
 
宗教はおろか、科学技術の事実や、因果関係の論理法則も、流行文化にすぎないのなら、
精神医療は、当人の苦しみを除去するという便宜のためでしか、ありませんよね。
隔離監禁薬物投与という強制治療の根拠が、他人による強権発動でしかないのなら、
石油や争うイスラム国や麻薬を争うメキシコなどの、内戦の残虐な処刑は、平和な西側先進国の日常的な権力の実態と比べて、12才の女の子みたいに可愛いらしいものでありませんか。

370名無しさん:2017/10/09(月) 22:09:33 ID:8V169B/s0
石油イスラム国、麻薬メキシコ合衆国と来れば、
だんだんと、石油や精神医学が得意の、unsuiさんの生活実態が、わかるような。
 
宗教の家柄ですから、精神病の診断と抗精神病薬の処方を、
中世の魔女狩りや、ホロコーストや「夜と霧」であると、
精神科や精神科医を批判する姿勢が、だんだんと見えて来ます。
 
そう言えば、麻薬を製造しているアメリカの製薬会社を、買収したことがありませんか。それにしても、麻薬よりもひどい中毒や依存に陥る抗精神病薬と、
統合失調症や妄想性障害などの、名目上の架空の病気を、
強権発動の手段や理由にして、
家族や学校や職場や近隣や捜査当局などの、頭の悪い人たちの、
自警団のような下世話な治安維持の肩を、精神科医が持つのは、
歴史上、何度も経験して来た大衆社会の、致命的な危険でしょう。
ポピュリズムです、精神病や性転換の診断治療は。

371名無しさん:2017/10/09(月) 23:19:48 ID:bwlG7Ic.0
一般の人は、「何を病気とするか」を、
当人が苦しくて、治療を依頼するのでなければ、
何かの特定の価値を、基準にするしかないって、理解できません。
 
法律なら、特定の価値を掲げて、強権を発動しますが、
精神科が、勝手に診断基準という特定の価値を掲げて、人を強制的に捕獲するように、隔離監禁して、
有無を言わさぬ投薬により、廃疾とすることの正当性に、まったく疑問を感じません。
 
IQ160以上の人ですと、医療が専門でなくても、瞬時に不当性に気づきますが、
東京大学医学部学生の平均的なIQの145程度では、医療が専門でなければ、疑問を感じるだけの判断能力に欠けます。
医療が専門ですと、IQ120台の人でも、疑問を感じますが、
それよりも低ければ、大阪教育大学の宅間守君や津久井やまゆり園の植松聖君のように、当事者であったり、医療が専門であったりしても、
犯行に及んだ精神状況が、抗精神病薬の投与による典型的な禁断症状であることに、死ぬまで気づきません。
 
一般の人や法律家などは、精神医療を理解する能力がなく、強権の発動に気づきませんから、医者のやり放題であっても、社会は万事休すを憂いません。

372何も知りませんが 1/3:2017/10/10(火) 10:09:05 ID:SDtfc63.0
>>371 「医者のやり放題」でなく、
自分の特権を奉ってくれる人を、医者は優遇しているだけです。
医者の中でも、IQ130台ぐらいの、知能の低い人は、
捜査機関や、家族や、学校や、職場や、隣近所などが、みんなで嘘をつく、という噂の事情を、理解できません。
 
噂と事実の違いを、論理的に仕分けできずに、事実でない間違いを、みんなで信じる人たちに、
医者は、具体的な間違いの中身に、目を瞑り、お返しをしてあげるだけですが、
みんなの味方になっていれば、損をしません。
 
みんなの讒言を信じれば、医者は、事実でない言動を根拠にして、孤立した人を、精神病と診断することになります。
 
初発の精神病の診断は、ほとんど全部がそれですが、典型的なのは、捜査機関による嘘です。
証拠もなく、人を不当に逮捕するのは、いくら警察官の頭が悪いとは言え、そのこと自体が、当局による犯罪ですから、
公開の裁判にかけても、有罪にできるだけの証拠や証明がないとなれば、
逮捕の理由が嘘であったことを、隠蔽しなければいけません。

373何も知りませんが 2/3:2017/10/10(火) 10:11:58 ID:SDtfc63.0
その常套手段が、不起訴の被疑者を、精神病の疑いがあるとして、市町村に通報することです。
疑いの根拠は、逮捕の理由と同じ嘘ですから、捜査機関の通報内容を、嘘でないと、医者が無条件に信じれば、
不当逮捕の被疑者の健常な精神を、闇から闇に葬り去るだけでなく、捜査機関の犯罪の証拠を、隠滅できます。
 
「警察は嘘をつかない」と、医者や市町村の合理的根拠のない確信が、多数の記録に残っています。
これでは、嫌な奴をやっつけるために、冤罪を作ろうとして失敗に終わっても、
被疑者を精神病院に放り込めば、簡単に始末がつきます。
密室の中の権力は必ず嘘をつくと、だれも具体的に証明できませんから、今なお、堂々と「警察の嘘」が罷り通っています。
 
強制入院にされれば、ただちに投薬されますから、2週間後には廃人になります。
薬を拒否すれば、デポ注射を打たれますから、その瞬間に、本人は万事休すになり、一日一日と、廃人になって行く自分を、2週間をかけて味わうことになります。
 
精神科医や市町村には、事実を調査する能力がありませんから、
診断基準に合致するように、事務的な書類に記述された捜査当局の疎明の文学に、
精神科医は無条件に同意するだけです。

374何も知りませんが 3/3:2017/10/10(火) 10:14:52 ID:SDtfc63.0
捜査機関よりも、もっと杜撰なことが、
家族や学校や職場や隣近所などの、口を揃えた嘘により、頻繁に起こっていますから、
噂により他人を殺すポピュリズムの世界と、イスラム国の処刑の、どちらが残虐であるかは、簡単に決められません。
 
知能が、ある程度よりも低ければ、噂と事実を識別できないのは、
科学技術の事実や、みんなの知覚の内容が、噂と同じように作られる仕組を、論理的に理解できないからです。
特定の価値が、19世紀風のみんなの客観的事実になる仕組は、
21世紀のプログラムを、コンピュータにインストールするのと、同じことなのですが。
 
噂と事実が、同じ判断の仕組であるのなら、
噂と事実を、論理的に識別できないから、知能が低い、とする19世紀風の精神科の考え方も、疑問です。
 
流行文化の定義が、知覚の仕組を作るから、科学技術の根拠になるはずの、事実が、
ダックスフンドやブルドックの、エステティックな遺伝や、錦鯉の奇麗な模様などと、ちっとも変わらないことを、
19世紀の欧米人は、「価値」と表現しました。

375伊勢崎:2017/10/10(火) 11:50:06 ID:RfDGjC420
>>348 >>369  私も、しょっちゅう間違いますよ。
ひどいのは、雲水先生が、まだ本駒込にお住まいの頃、自転車で訪問したことがあるんです。
 
その帰りに、松茸を持たせてもらって、
白山通りを行くはずが、山の手線の駒込駅に出てしまいました。
 
そこで気づけば良いのに、六義園だから駒込駅に出るのはあたりまえと思い、
そのまま旧古河庭園や西ヶ原あたりを通り、最後は飛鳥山に迷い込みました。
 
結局、本郷通りを南下して、また古河庭園と六義園の前を通り、神田のマンションに、無事?帰宅しましたが、
あとで、地図を見ると、白山通りに出て左折するところを、本郷通りに出て左折していたのに、当時はスマホがなく、文京区のような都会の真ん中で、まさか道に迷うとは、思いも寄りませんでした。
 
六義園は、四角の敷地の周囲が、同じような赤茶色の煉瓦塀ですから、東西南北の感覚が変調をきたすんです。
それも、道筋の向きが、東西南北と45度、傾いています。 
雲水先生のお宅は、門を出れば、六義園の塀が見えるんですが。

376名無しさん:2017/10/10(火) 14:44:09 ID:waw8iIm.0
後藤君は、何を期待して、湯川くんを助けることができると、踏んだのかしら。
もしかしたら、話せばわかる、という気持ちですが、
科学技術のような、事実の知覚は、
そうでない人を間引くために、精神科医が、抗精神病薬を使い、こまめに廃人にして来たから、
みんなと一緒の多数が維持されているって、
論理能力の低い人は、一生かかってもわかりません。
 
科学技術の事実の知覚や、因果関係についての論理法則の定義などの、
流行文化の特定の一つを、みんなの変更不能な脳の仕組にすべしと、憲法に書かれていないのに、
どうして、精神科医は強権を使い、
特定の文化や脳の仕組などの、特定の人格を廃疾にするのかしら。
 
当人の同意がないだけでなく、みんなの合意や、
診断の根拠となる言動が事実である、という証拠も証明もありませんから、
頭の悪い精神科医の、恣意による診断や治療にすぎません。

377上の続き:2017/10/10(火) 14:46:29 ID:waw8iIm.0
どうして、性同一性障害の人たちは、廃棄されるべき精神科や精神科医に、ひれ伏すのかしら。
精神病院を廃止した西ヨーロッパの性転換医療の考え方と、
アメリカ合衆国やロシアなどの精神病院に立て籠もる精神科の性転換医療の考え方が、
正反対であることは、一目瞭然ですが、
大島俊之君は、その違いを、死ぬまで識別できませんでした。
 
本人の依頼がないのに、精神科医が強制的に、人の精神を、病気であると診断して、
精神病院に無理矢理に放り込み、強制的な薬物投与により、不可逆的な廃疾に陥れる根拠が、どこにありますか。
無理矢理に、人の精神の、健康と病気を診断する基準に、どのような正当性がありますか。

本人の依頼でなければ、人権を規制する強制的な措置は、刑事法の規定によらなければいけません。
事実であるという証拠や証明のない言動の噂により、
裁判によらずに、精神科医が他人を処刑するのは、
精神科医による犯罪であり、厳しく処罰されなければいけません。
精神科や精神病院は廃止されて、精神科医の医師免許は、没収されるのが正しい。

378名無しさん:2017/10/11(水) 11:12:25 ID:.MaRBj5E0
人生や人格や人情や人権などの、文学的な価値観は、ちっとも面白くないのでは?
憲法や法律などを、権力者や警察官や法律家が論じる如き、勧善懲悪の生き方は、頭が悪いんでしょうね、たぶん。
 
警察官や法律家の知能の低さは、看護師やヘルパーに似ていますが、
医者の中でも、精神科医や外科医や皮膚科医や耳鼻科医や泌尿器科医や産婦人科医などは、箸にも棒にも掛かりません。
乞食です。
 
宮沢喜一は、早稲田の商学部なんか、入学試験がなかったと、竹下登を馬鹿にしていましたが、
受験勉強が好きでなければ、医学部に合格できませんから、東大理Ⅲに入学できなかった医者は、知的障害に近いはず。 
 
うんすい先生が、よく仰有っていたように、東京大学医学部学生の平均知能指数は145ですから、
これはもう、頭の悪いアホ同士の骨肉の争いと言うべきです、受験戦争は。
 
うんすい先生の言うには、東大に合格しても、微塵も鼻が高くならなかったとか、女性器を見ても、少しも涎が垂れなかった人でなければ、医者になってはいけないそうですから、男性器を見ても、何も感じなかった私は、医者の資格があるのかと、少々悩みます。
短い言葉を使い、判断の短いポピュリズムに迎合したトランプ大統領に、私はなりたくないが、免疫の学説の、実用向きを検証するために、一生かかりそうな長い判断も、付き合ってられません。

379名無しさん:2017/10/11(水) 16:14:29 ID:I093a0/20
精神科医全員、代理ミュンヒハウゼン症候群であり、
その症状のせいで、精神科を作り運用しているのが、重要と思う。
 
精神科医の仕事は、精神疾患の症状であり、
健常な人を、わざと精神病にするために、
嘘をつき、精神病と診断して、無理やりに抗精神病薬などの向精神薬を投与して、
わざと精神病を作り出して、廃人にしておきながら、
善意から精力的に治療していると、本人が思い込み、周囲に説明するのは、
典型的な、代理ミュンヒハウゼン症候群の症状です。
 
精神科医全員が、代理ミュンヒハウゼン症候群であり、
精神科の営為は、すべて精神疾患の症状です。
 
患者を精神疾患と診断して治療する精神科医の仕事は、
精神疾患の症状が、権力を握っただけですから、今も、ホロコーストや夜と霧などと、まったく同じです。

380新しい人間と社会 前半:2017/10/12(木) 07:33:40 ID:C86a0p7A0
ミュンヒハウゼン症候群であるか否かは、たいしたことでありません。
どうせ、精神疾患の分類は、文学でしかありませんから。
特定の精神疾患の当否だけでなく、健康と病気の仕分けも、そうなの。
なんとでもこじつけられます。
 
ところが、精神科の判断だけでなく、
刑事法が、いくら犯罪の規定を掲げても、権力の維持は、客観的事実と言われる正当性を、形成しなければいけません。
なんとでも、噂や流行感覚を使い、文学に輪を掛けて、みんなに共通の知覚を、捏造する嵌めになるのは、当然です。
 
知覚の仕組は、文学と同じですから、
科学技術の事実を確信している現代文化や憲法などは、頭の悪い人たちが、付和雷同して虚妄に振り回しているにすぎません。
 
同様に、頭が良くても、振り回さざるを得ないのは、
コンピュータの判断に、自我や客観的な事実などが、不要であっても、
コンピュータを使った仕事の成果は、やはり、19世紀の古臭い価値観に、翻訳されなければいけないからです。

381新しい人間と社会 後半:2017/10/12(木) 07:35:30 ID:C86a0p7A0
今に、コンピュータも、自我や事実を確信して主張するような、頭の悪いプログラムがぎっしり詰まった個人的な機械になるでしょう。
使っている人が、そうですから、そうでなければ役に立ちません。
 
科学技術の事実や論理法則も、そうして役に立つようになったのは、
人間の脳味噌というコンピュータを使っている社会が、そうだったからです。
 
19世紀に電信が実用化された時に、世界中の知識人の予想したことが、20世紀のコンピュータとして実現されましたが、
コンピュータを使い、19世紀の自我や客観的事実などの、変更不能になった化石のような文化の遺物を、擬えることしか、現代人にできないのは、
他のすべての科学技術の辿った道筋と、まったく同じです。
 
自我や事実の存在する形而上学を、きっぱりと否定するような、異端の脳味噌を、
精神科医が、その都度精神疾患として、せっせと破壊し続けているからです。
 
まず、精神科医の脳味噌を破壊しなさい。
そうすれば、自我や事実のない、美しい人間や社会になるでしょう。

382名無しさん:2017/10/12(木) 13:13:48 ID:3QzqCHM60
大阪では、今朝、やっとキンモクセイの香りに、気づきました。
東京や横須賀では、9月末に、咲き始めたのを、確認していますから、
今年の大阪は、かなり暑かったようです。
 
ニューヨークでも、キンモクセイは植栽されていますが、
日本のトイレのような人気はなく、宅地をぐるっと囲う生垣もありません。
 
キンモクセイの属名の、osmanthusは、
薫り高いというギリシャ語から来ていますが、中国南部の原産とされています。
あの硬い葉と大量の精油ですから、湿度の高い地方で分化したとは、思えないのですが・・・
 
キンモクセイと関係があるかは、知りませんが、オスマントルコのオスマンという王家の名字も、ギリシャ語と同じ語源と言われています。
 
ニューヨークのキンモクセイは、セントラルパークにありますが、
うちの近所のブロンクスビルの住宅地でも、朝方に、よく漂って来ます。
正体を見届けたことがなく、香りだけですから、東京や大阪よりも、奥ゆかしいと思います。

383名無しさん:2017/10/13(金) 10:37:36 ID:naV8VaXE0
うんすいさんは、東京、大阪、札幌、横須賀、ニューヨーク・ブロンクスビル、アゼルバイジャン・バクーに、お暮らしで、
亡くなられた御尊父は、ニューヨークとフロリダに住宅を残し、御存命のご母堂は、上海にお暮らしだとか。
 
うんすいさん御自身は、石油と精神医学がご専門で、年齢は、たぶん65〜70才の団塊の世代の、修験道宗家の当主と聞いています。
石油の仕事で、バクーに1年半、滞在されていましたが、貿易関係の企業、場合によっては外国政府系の企業に、関与されているらしい。
 
なぜ、精神医学関係の人が、石油なのかが、よくわかりません。
日本各地とアメリカや石油産出国を、点々とする生活実態と、ご両親や本人が、修験道宗家の当主であるという家柄の関係が、さっぱりわかりません。
 
性転換した人たちによると、修験道の家系が、石油を商っている、という奇妙な事実のほかに、
父が欧米白人で、母が中国人なのに、日本生まれの日本育ちの、理解しがたい事情もあります。
 
性転換は、おそらく精神医学関係ですが、
うんすいさんが、はてなのブログに、映画の慕情の香港のロケ地を、わざわざ見届けに行ったと、書いておられたので、映画のプロットが気になりました。
匿名はやめて、実生活を公開するのは、無理ですかw

384名無しさん:2017/10/14(土) 09:06:47 ID:Uod3q.NU0
病気、とりわけ精神の病気のうちでも、当人が否定するものを、野良犬を捕獲するように、無理矢理に精神病と診断して、
強制的な隔離監禁、薬物投与により、密室の中で、不可逆的な廃疾に至らしめるのは、
誰による、何を根拠にした判断であり、間違っていない、とする証明は証拠は、何処にあるのでしょうか。
 
統合失調症や妄想性障害などの、狭い意味での精神病だけでなく、知的障害や老人性痴呆の一部などの、隔離監禁して抗精神病薬を強制投与する病気は、
全人口の約1%が経験するほど、見慣れていますが、ほぽすべては、抗精神病薬の中毒症状や依存症や禁断症状や離脱症状などであり、強制治療以前の症状は、どこにもなく、だれも見たことがありません。
 
隔離監禁、強制投薬を実行した精神科医は、何を見て、診断基準と同じであると照合したのでしょうか。
診断基準に記述されている症状は、抗精神病薬の中毒症状と同じであるだけでなく、投薬後2週間を経過すれば、投薬前の健常な精神が永久に失われますので、
精神科医は、投薬後の症状を、診断された精神病であると、偽ることができます。
診断基準は、精神科医による精神病の捏造や偽装のための基準であり、犯罪の指南書にすぎません。
 
旧ソ連やナチスドイツは、社会体制に批判的な人物を、精神病と診断して、精神病院に収容しましたが、
現代の西ヨーロッパでは、精神病院の廃止の傾向が、はっきりと定着しましたので、
今も精神病と診断されるのは、過去に強制的に診断投薬された精神病などの、抗精神病薬による離脱症状が、ほとんどです。

385名無しさん:2017/10/14(土) 09:11:58 ID:Uod3q.NU0
憲法や法律が、どのように作られるかは、たいていの人が知っています。
作られた後の変更には、民主的な規定があっても、作った時は、力尽くであるのが普通ですから、イスラム国の惨事は、別に珍しくありません。
日本国憲法以下の法体系も、第二次世界大戦の殺し合いによって、強制的に作られました。

精神の病気の診断基準は、だれが、どのように作り、国民が変更できるのでしょうか。
全人口の1%もの人が、強制的に廃人にされていますから、社会体制を維持するための、主たる手段であることは、間違いありませんが、
診断基準だけでなく、だれを精神科医とするかも、国民は民主的に決められません。
 
狭い意味での精神病についての診断基準は、健康な人の全員に当て嵌まりますから、診断基準はありません。
何を根拠にして診断するのかが、不明であるだけでなく、どのような言動を捉えて診断したのか、という事実に、なんの証拠もなく、病的な言動が確かにあった、ということが、まったく証明されませんので、
捜査機関は、犯罪の事実を証明できなかったときに、証拠もなく逮捕した責任を隠蔽するために、被疑者に精神病の嫌疑を掛けて、精神科医に精神病と診断させるのが、冤罪事件の後始末の常套手段です。
 
事実の証明だけでなく、知覚の中身は、どのような基準により、そのように判断されたのでしょうか。
判断の基準や手順が定義されていなければ、コンピュータや人間の脳は、何も判断できません。
何を基準にして、目に見えた知覚の中身は、そのような自然や事実であると、どのようなプログラムにより判断されたのかを、擬えることのできない人が、検察官や精神科医であれば、一刻も早く、その社会をぶち壊したほうが、わたしたちの身のためです。

386名無しさん:2017/10/14(土) 16:35:51 ID:IVu9m7hY0
神輿を担いだり、だんじりを引いたりする人たちは、
わざわざ、しんどい目をして、張り切り、うきうきして、他の町内と喧嘩をしたりします。
その気持ちは、精神科医が精神疾患を診断する根拠と、同じですから、
診断基準は、ただの、こじつけであり、
ナチスドイツが、ユダヤ人を絶滅しようとした気持ちに、似ています。
 
中世ヨーロッパの人たちは、魔女のような宗教的異端を、処刑しなければいけないと、確信しましたが、
現代の精神科医は、キリスト教の教義を除去して、精神病と名前を替えただけで、
抗精神病薬やロボトミーを使い、火炙りよりも悪質に、社会の異端を医学的に処分します。
 
日本人の多くは、キリスト教を信じていませんから、ヨーロッパの精神病の歴史から、何も学びません。
アメリカやロシアも、魔女狩りやホロコーストの加害者でなかったと、主張しますから、何も学びませんませんでした。
 
ヨーロッパ人が、ユダヤ人を憎んだ理由は、現代日本の精神科医が、他人を強制的に精神病と診断して、不可逆的な廃人にしてしまう気持ちと同じですから、
精神病と診断された人を救うことは、再起できないように精神科医を処罰することであり、けっして魂を売ってはいけないと、心得なければいけません。

387名無しさん:2017/10/15(日) 08:45:29 ID:FfAiCdbo0
世間一般の人は、世界や社会と人間個人の関係について、
19世紀の欧米で作られた思想が、世間一般に流布した成れの果てのような常識を、信じて疑いません。
精神医学の診断基準も、世間一般の常識に無意識に依拠して、19世紀の古い思想の道筋を、無条件に定義しています。
20世紀前半の世界大戦やホロコーストや夜と霧の政策などを招いた間違いと、同じ原因を、社会に強要していることに、現代の、とりわけ日本の精神科医は、気づきません。
 
ものごとの健全な認識や知覚には、自分や自我と言われる認識の主体や、対象と言われる自然や事実や関係などが、なければならないと、信じていますから、
他人と同じであり、自分が働きかけたことにより、対象に起こったのでなければ、
知った事の中身が、嘘や間違いや病気などでなく、客観的な事実であると、証明されます。
 
コンピュータを作りたければ、論理法則からして定義しなければいけません。
自我や認識の対象や事実などのプログラムを作らなくても、人間の役に立ちますが、
19世紀の常識を補強して、精神科の医療のように変更不能にしたければ、それらのプログラムをインストールして、コンピュータを、役に立たないあほにしても、構いません。
 
なぜ、コンピュータの機能に不必要なものが、19世紀の遺物のように、精神科の診断基準を支配しているのでしょうか。
刑事法により犯罪事実の証明されない事件を、事実が証明されない故に被疑者は精神病であると、現代日本の精神科が診断するのは、中世の魔女裁判を継承した19世紀欧米政府の強権の模倣です

388名無しさん:2017/10/15(日) 09:59:57 ID:OxY2vMd.0
コンピュータを作る時に、論理法則を定義しなければ、人間の役に立ちませんが、
事実や自我や客観などに関するプログラムは、何も必要ありません。
 
コンピュータを知らない古代ギリシャのアリストテレスも、論理法則が流行文化の王様であることを知っていました。
論理法則のプログラムは、生まれつきに人間の器質のハードウェアに、遺伝していますので、
人間では、新たに論理法則を定義しなくても、構いませんが、
コンピュータでは、人間が、ハードウェアのプログラムを、論理法則と言われる流行文化の一つに合致するように、設計しなければいけません。
 
実は、人間では、みんなと一緒の論理的なプログラムを持ち合わせていない個体を、精神科医が間引いていますから、間引かれなかった人は、能力の優劣こそあれ、生まれつきに一律の論理法則を理解できます。
ダックスフンドやブルドックや錦鯉などのエステティックを、遺伝的に維持するために、出来の悪い奴を間引くのと、同じですので、精神科医の行為は、憲法違反の可能性が高い。
生まれつきの容貌容姿や、生まれつきの論理能力のような、流行文化の価値観により、
文化的な異端を病気と診断して、人を強制的に廃疾にしても良いとは、憲法に書いていません。
 
病気としてしまえば、公開の裁判によらずに、事実関係や判断の妥当性を問われずに、
精神科医の独断により、抗精神病薬を使い、当人の健常な人格だけでなく、精神に残る一切の精神科医による犯罪の証拠を隠滅できます。

389ロココ:2017/10/15(日) 13:50:12 ID:Y4prcXcM0
性転換が、精神の病気とされているので、性同一性障害と診断されずに、統合失調症や妄想性障害などの精神病と診断される人が、跡を絶ちません。
統合失調症などの精神病と、性同一性障害は、違うと、抗議する人は、頭が悪いそうです。
違うのは、診断基準の文学ですから、精神科医が、精神の病気と診断する本音を、隠し持っていない、という保証でありません。 
 
重要なのは、精神の病気の有無であり、分類のママゴトや、当人による依頼の有無のような建前でないのは、
精神科医の強権の根拠が、病気の有無に掛かっているからです。
 
精神科による診断と称する事実上の判決と、治療と称する事実上の刑罰もしくは処刑には、事実による証拠や証明や、公開による審査が、不要ですので、
証拠が皆無であるにもかかわらず、逮捕に及んだ冤罪の、被疑事実を否認した被疑者の、、捏造された被疑事実を理由に、精神疾患と診断して、即座に隔離監禁強制投薬により、権力の犯罪を隠蔽するのが、そもそも精神科医療の本分であり、典型です。
 
精神科医が、性転換者を、精神の病気と診断する意図を、正直に実行するなら、精神病と診断して、ただちに廃疾に処したほうが、断種して寿命を保つよりも、簡潔です。
 
若い精神科医が、他人を、精神疾患と診断する気持ちは、学業成績の低い生徒を、蔑み憎む優等生に、ほぼ同じです。
自分の子の学業成績が、ちっとも良くならない生まれつきを、諦めるまで、憎しみは薄らぎませんが、おそらく死ぬまで消えません。
性転換を望み、精神科を受診する患者は、飛んで火に入る夏の虫です。

390年寄:2017/10/16(月) 11:42:14 ID:y606nCGU0
ずーっと、雨です。
今年の8月の大阪は、最高気温が34〜35度でしたから、大阪の人は知らないでしょうが、東京は、30度にならない日が12日間もあり、25度未満の日が5日間でした。
冷害が心配されましたから、暑がりの私には、極楽でした。
 
寒いのが好きですし、蚊に刺されるのが嫌(いや)ですから、フロリダに住みたくありませんが、マンションは嫌いでありません。
ニューヨークやシカゴの冬は寒く、庭付き一戸建ては、常時、誰かが在宅していないと、なかなか住めません。
 
サンフランシスコ湾の北の、ナパ郡のタブスや、ソノマ郡のサンタ・ローザなどでは、先週に、山火事の飛び火により、灰燼に帰したワイナリーや住宅地が続出したほど、今年のカリフォルニアの稔りの秋は、砂漠のように乾燥しています。
以前に、ナパ郡のインディアンの経営するワイナリーに、関与したことがあり、火の手の行方に注目していましたが、自然発火でなく、失火や放火でないかと、疑っています。
 
パキスタンのパンジャプ地方を、のんきに歩きながら、くわえタバコに火を付けた友達が、即座に警察にしょっぴかれて、ひどくしごかれたことがあります。
綿花は、一度火がつくと消えませんから、石油の火気厳禁と同じなのに、リラックスすると、いつもの癖が出てしまいます。 
 
畑の葡萄は、乾燥すれば、砂糖のように甘くなり、ふさふさとした実をつけたまま、生きている樹木が簡単に燃えますから、地下水を散水するためのポンプの、燃料の引火や漏電が原因でないかと、勘ぐりたくなります。
たったこれだけのことが妄想とされて、精神科により廃人にされることを、性同一性障害の人たちは知りません。

391名無しさん:2017/10/17(火) 21:05:29 ID:tzSzggBk0
身体の器質の病変がなくても、精神の病気は、ほんとにあるって、一般人が思っているから、
治安維持のための、19世紀の医師たちの強権が、21世紀の今も罷り通っています。
 
一般人は、身体の器質の病変や、精神科の診断基準などを、知りませんから、何を見て、精神の病気であると、判断するのかしら。
たんなる多数派の価値観に、染まらない異端を、中世の魔女狩りのように、現代の精神病であると、確信するのでありませんか。
 
そのような多数派の価値観と少数派の異端の違いが、憲法や法律に規定された犯罪でなくとも、
精神科医の手による人為的な廃疾の根拠になります。
小笠原流の礼儀作法が、個人のマナーを罰するように、19世紀以来の精神科が、治安維持のための強権を、発揮しましたから、
ホロコーストや夜と霧だけでなく、ロボトミーや抗精神病薬の時代になっても、精神科医の心は、少しも改められません。
 
一般人は、精神の病気のせいで、犯罪が容赦されると、誤解していますが、
犯罪の事実が証明されない時に、精神の病気のせいとされて、
裁判もなく精神病院に送られた上に、不可逆的な廃疾に処せられるので、冤罪の証拠も隠滅されます。
19世紀以来の強権の手法が、今も絶えません。

392名無しさん:2017/10/18(水) 10:06:07 ID:f0svWyqw0
精神科医のほうが精神病であると、雲水先生はおっしゃいます。
ナニと誰を、精神病とするかは、ナニと誰が、権力を握るかの、正反対です。
精神科の医療が、治安維持のための強権発動であることを、
日本国民は、理解できません。
 
脳や身体の器質的な病変を原因とする精神の変調や、当人が望む人生相談のような医療は、
精神科の本分でありません。
 
脳や身体の器質の病変が、病気の本体として確認されるのなら、
主として治療されるべきは、器質のほうであり、精神でありません。
医者は世間知らずで、人生相談の能力は皆無ですが、
人生相談に、薬物は不要です。
 
精神科医療は、事実によらずに、一般市民を、強制的に病気と診断して、
抗精神病薬により、健常な精神を、二度と戻らぬ廃疾に処します。

393上の続き:2017/10/18(水) 10:16:26 ID:f0svWyqw0
精神医療の典型であり、精神科医の本分は、
脳や身体の器質に、原因となる病変がなく、当人が望まないにもかかわらず、強制的に隔離監禁して、
価値の違いのような、純然たる精神の出来事を、精神の病気とします。
 
薬物により、無理やりに、市民を廃疾にしますから、
何を、純然たる精神の病気とするかが、問題であるだけでなく、
「精神の病気とされる具体的な言動があった」、とする証拠や証明のないのが、問題です。
 
当然、犯罪の事実が証明されない時に、犯罪でなく、精神の病気であるとして、
健康な市民を、強制的に隔離監禁して、一挙に廃疾にしてしまう根拠が、ありません。
 
世間の人は、犯罪者が、精神病の故に処罰されずに、精神病院に入れられるだけであるとと、批判しますが、
実態は、家族や学校や職場や近隣や自治体や捜査当局などの讒言による冤罪の後始末のために、
当人を精神病として、薬物を使い、不可逆的な廃疾にすることにより、闇から闇に葬り去るのが、精神科医療のほぼ全部です。
証拠があれば犯罪とされて、証拠がなければ精神病とされますので、犯罪の証拠があるのに、精神病とされるのは、頭の悪い精神科医の精神病の症状のせいです。

394名無しさん:2017/10/20(金) 21:48:27 ID:Z/J.Acas0
8月の東京の雨と低温が、全国に普及したような10月。
大阪は、瀬戸内式気候ですので、雨が降らないのに、よく降っています。
 
スケジュールが、ぎっしり詰まっているから、空模様が渋滞って、
皇太子一家と秋篠宮一家の、兄弟の関係を、思いやります。
 
年を取ると、予定通り進まない日々に、身体が苦しくなるので、
天候不順は、おそらく寿命を縮めるでしょう。
 
世間の人は、精神病って、脳の器質が病気になると、思っています。
器質の病変なんか、無いから、神経科でなく精神科なのに。
優れた価値に、器質の裏付けがなければ、受け入れられない気持ちって、19世紀風です。
 
みんなの価値なので、身体や自然に、必然的な根拠がなければいけないと、確信するのは、マルクス主義の唯物論やドイツ観念論のような、ロマンティックな考え方の特徴ですが、
日本の皇室をどうしたら良いかと、私は、地球温暖化の天候不順や、お蚕さんのモフモフが大好きな美智子さんに、後継者がいないことを、心配します。

395名無しさん:2017/10/21(土) 06:05:41 ID:DBMm7yBU0
>> 394 お久しぶりです。できるだけ、意味不明の芸術的な投稿は、御免蒙りたいw
文学は、芸術の典型ですが、人生や人格や人権や人情や精神や心や自我や事実などのように、
人間の個体を、物語として解釈する個人主義は、文学よりも一層芸術的であり、芸術至上主義かも知れません。

生命の歴史だけでなく、宇宙の歴史のように、科学の考え方が芸術の一種ですから、科学技術万能の時代には、仕方ありませんが、
unsui氏は、「事実は妄想の一種であり、健康な精神や精神科医は、精神病にすぎない」と、表現します。

記号論理学から見れば、WHO(世界保健機関)の精神医学や、現代日本の精神医療などの、19世紀のロマン主義は、
事実や自然や身体や論理法則などを、個人の物語に重ね合わせなければ、気が済みません。
ロマン主義者自身は、価値と表現しましたが、ルソーやカントやヘーゲルや、ゲーテやマルクスなどの、思想家の考え方だけでなく、
日本国憲法やロシア革命やホロコーストや夜と霧の政策などが、ロマン主義そのものと言えるような、19世紀の古い価値観の塊りです。
 
戦争に負けましたから、仕方ありませんが、ロマン主義を全然知らなかった江戸時代の日本人が、なんで、19世紀西欧のアホな思想を押し付けられたのかと思うと、
当時は、時代の最先端だった黒船に負けたせいに決まっていますから、大日本帝国憲法を作った人たちは、嫌々ながら反吐(へど)が出る思いを、毎日舐め続けました。
今さら、ロマン主義の時代や場所であるまいし、北朝鮮が原爆を使おうとするのに、なんで戦艦大和や立憲主義や性別違和なのでしょうか。

396ルンルンルン:2017/10/21(土) 07:23:41 ID:KDXAioQY0
性転換医療が精神科の医療の典型と言えるほど、ナンセンスであると言うよりも、
このスレッドは、男女のジェンダーにこだわる気持ちだけでなく、
男女の識別が妄想であり、男女は事実にすぎないと、言っています。
だいたいが、妄想と事実って、19世紀のロマン主義の価値観であり、
コンピュータは、そんなことと無関係に、役に立ちます。 
 
コンピュータの情報処理の外側に、事実や妄想と言われる壮大なロマンスを作り上げる社会や精神科は、あほと違うかと、
このスレッドは言っています。

御存知のように、精神医療は19世紀のロマンティックな価値観を拠り所にしていながら、精神病の診断の根拠は、他人をあほと嘲笑するライトセーバやノートゥンのような神話的な呪術ですから、
他人をあほと言う者があほであると、精神科医を精神病扱いにする人が、内科医だったら、話がややこしくなります。
石油取引をする修験道宗家の当主だったら、もう何が何やら、わかりません、このスレッドは。

でも、うんすいさんが、あんなブリキの箱に缶詰にされたくないと、ものすごく豪華客船を嫌うくらいに、船に詳しい理由を、俺は知っています。
だって、レーガンに乗っているんだもん、横須賀で。

397年寄:2017/10/22(日) 09:21:43 ID:v7.u7EKA0
デジカメ写真の入ったSDカードに、表示や移動を、次々に指示すると、
ファイルシステムが、すぐにイカレます。
遅い動作を待ち切れなかった奴が悪いのか、電圧低下を招く機器が悪いのか・・・
 
USBでも、ハードディスクは安定していますから、
カードやライタやハブなどの、どいつが犯人かと、捜すのは、
うちの庭にうんこをする猫を、特定するようなもので・・・
 
上海やバクーやラゴスやモンパサやロチェスターに停泊している船の船倉は、
確認のために、今すぐ見に行くことができません。
 
あんたにあげた愛の日々を、いまさら返せと言わないけれど、
再生できない断片を、JPGに復元する手間を考えると、ロチェスターに行ったほうが、早い。
アメリカ合衆国で最初に性転換をしたmtfが、今から45年くらい前に、この町で死にました。
せっかく手術をしたのに、麻薬に溺れて。

3981/2 精神科の廃止:2017/10/22(日) 15:37:26 ID:oZiXv9JU0
一般人は、法律に違反しなければ、牢屋に入れられないと、誤解しています。
日本のような近代国家では、確かにそうですが、
法律に違反しなくても、精神病院に入れられますから、底抜けです。
 
全人口の約1%が、平均して、少なくとも1年半もの間、精神病院に放り込まれますから、
日本は、世界一の強権国家であり、
日本の治安の良さは、精神医療の悪態と、綺麗に反比例します。
 
軍人凡人変人と言われた変人が、せっかく精神病院に入れられて、総理大臣になったのに、
イギリスに留学していたと、誤魔化しているようでは、危うい。
出る杭は打たれると、表現する人は、
精神病院に入れられるという現実が、見えていません。
 
西欧の精神病院は、はっきりと廃止の傾向が、定着しました。
すでに、精神病院のない国も、少なくありません。

3992/2 精神科の廃止:2017/10/22(日) 15:42:20 ID:oZiXv9JU0
統合失調症や躁鬱病などの、脳や身体に原因となる病変がなく、
当人が、いかなる治療も望まないにもかかわらず、
精神病院への隔離監禁と、抗精神病薬の強制投与を、治療と偽り、対症療法と言い抜けて、
治安維持のために、強権を発動してきたのは、明らかに、病気の要件に悖ります。
 
当人が、法律に違反していないにもかかわらず、
精神科医が、精神病と診断して、強制的に精神病院に監禁するのは、
抗精神病薬により、一般市民を廃人にするための、
精神科と精神科医による凶悪犯罪であり、
天皇制の規定の替わりに、憲法が固く禁止すべきです。
 
精神科は、狭い意味での精神病の診断を捏造して、
ロボトミーや抗精神病薬などにより、一般市民の人格を葬り去るために、
意図的に脳や身体を破壊して来ましたので、
憲法は、精神科と精神医療を禁止して、精神科医の処罰を宣言すべきです。

400名無しさん:2017/10/23(月) 08:50:14 ID:Q2yBZMo60
台風の風なのに寒いよー
変じゃない?
熱いはずなのに。

401東京は選挙らしい:2017/10/23(月) 18:04:30 ID:c27BXBNo0
10月20日の東京の9.9度は、寒かった。
片手で傘をさしたまま、半蔵門から新宿まで、往きは上り坂なので、汗をかきましたが、帰りは、右手でブレーキを握るだけ。
左手は、傘をさしたままで、身体を動かさないから、寒くて寒くて、手がかじかんで、鼻水が。
10月なのに、帰宅してすぐに、電気ストーブをつけました。
 
名寄にいたときは、10年に1回くらい、寒い年があったのですよ。
8月も末になると、ストーブですから、大阪では、考えられない。
雲水さんに聞くと、カンザスシティーは、もっとひどくて、寒い年は10月に吹雪なのに、暑い年は1月に半袖だそうです。

日本と世界は違うって、精神科医が、自供しない被疑者を、警察からもらい受けて、その日のうちに、抗精神病薬のデポ剤を打ち、廃人にしてしまうなんて、
イギリスでは死刑になるくらいの、極悪非道の精神科医による凶行ですが、
日本では、普通の精神病院で、若い精神科医が毎日毎日やってるんだから、もう、地球が真っ逆さまになるくらいの、悪夢だったそうです。

402名無しさん:2017/10/24(火) 14:27:31 ID:hsdKohW20
コンピュータの集積回路を設計している人や、プログラムを書いている人なら、だれでも知っていると思いますが、
人間の目や耳があるように、知覚には、知覚の対象(客体)と言われる客観的事実があり、知覚の主体と言われる自我や精神があると、ロマンティックな18世紀の知識人は、考えましたが、
19世紀になり、電信が実用化されると、カントやヘーゲルなどのロマン主義の見当の付け方が、はっきりと間違っていたと、理解できるようになりました。
 
将来は、機械が、人間の脳の機能を、肩代わりするようになると、確信できましたので、さっそく、今でいうコンピュータの設計に、たくさんの知識人が取り組むようになりました。
 
それが実現したのは、1945年ですから、第二次世界大戦の終わった年と、同じです。
逆に言うと、実際にコンピュータを作って、実証してみなければ、世間一般の人は、脳の機能の仕方を、理解できませんでした。
その間に、ロマン主義の考え方が、世間一般の常識として、大衆社会に流行しましたので、
共産主義革命や二度の世界大戦やホロコーストや夜と霧の政策などの、とんでもない事件を引き起こしました。
 
ところが、戦争が終わって、コンピュータが普及しても、世間一般のほとんどの人は、脳やコンピュータの機能の仕方を、理解できませんので、
精神科というロマン主義の産物が廃れることもなく、ゾンビのように、今も世界を支配し続けています。
ロマン主義や精神科の考え方が、脳やコンピュータの機能の仕方と、どこが根本的に違うと、あなたは理解していますか。
たぶん、理解できない人が、性転換を、精神疾患の一種であると、誤解しています。

403名無しさん:2017/10/25(水) 07:42:03 ID:Xz8KPP.A0
俺は精神科の医療よりも、雲が疑問です。
熱くて水分の多い空気が、冷たい空気に触れると、
湯気になり、雲になる。

海の上の空気は、水分が多く、高くなると寒い。
それなら、太平洋の上は、いつも雲だらけなのに、そうでない。
どうしてなのか。

コンピュータにこれしろ、あれしろと、命令するのは、
人間のほうも、脳がそのようにコンピュータに命令しろと、決めたことなので、
脳とコンピュータが、一続きのプログラムを実行しただけと、違うの?
脳のプログラムや、一続きのプログラムは、誰が作ったの?

うんすい先生は、ブルドックやダックスフンドや錦鯉の、エステティックのように、文化が作ったとするロマン主義を、荒唐無稽と言います。
誰が何を、という事実の知覚や、科学技術の類推を、ナンセンスと言いますから、性転換は精神病であると言いながら、精神病は病気でないと言うように、二段構えの判断を、ダブルスタンダードと言うべきか、それとも微積分の要領なのかと、雲をつかむ話に、首を傾げます。

404年寄:2017/10/25(水) 17:13:17 ID:0ybacqS60
李香蘭の1995年の、NHK制作ドキュメンタリー番組を見て、
昔のヒット曲の、蘇州夜曲や夜来香だけでなく、
1995年の上海を、75歳の老婆が歩いているのを、何度も何度も再生して、
とても懐かしく思いました。
 
母の世代ですから、今は亡き李香蘭の歌が懐かしいはずがないのに、目頭が熱くなりました。
1995年の上海は、確かに懐かしいのですが、
函館生まれの大阪育ちの私が、上海虹口(ホンキュー)の興業坊の家並みを、懐かしく感じる理由は、複雑でした。
 
大阪の小学校の同級生に、建中という日本名の、中国国籍の女の子がいて、幼馴染でした。
こいつが美人で、李香蘭の若い頃よりもイケましたが、上海に帰ってしまいます。
 
1972年の日中国交回復により、私も上海に行けるようになりましたが、
文化大革命の最中ですから、いつ殺されるか、わかりません。
人目を忍んで会うとは、このことで、へたくそな中国語がバレないように、彼女と一緒に虹口の町を歩くのは、命懸けでした。

405名無しさん:2017/10/26(木) 07:05:10 ID:gdG3IFN.0
>>403 それなら、太平洋の上は、いつも雲だらけなのに、そうでない。どうしてなのか。

はるか上空は、寒いだけでなく乾燥してますので、乾燥した空気が海面に降りて来ることにより、海面の湿った空気は、横に吹き飛ばされてしまいます。
どうして、降りて来るかって、海面の空気は暖ためられると上昇するから、上空の冷たい空気が入れ替わりに降下して来ます。
 
そういう空気の温度と水分と、密度や気圧の変化があるので、地球の回転と、緯度と高度の違いにより、空気が水平方向と垂直方向に循環します。
 
光という太陽エネルギーの放射により、海面の水が温められるから、海水に接した空気が、熱の伝導により暖かくなるんですよ。
上空の空気は、光が通過してしまうので、直接には太陽光線に温められずに、大気の循環により、暖かい空気が移動して来るだけです。
海水は、空気よりも光が通りにくいので、その分、光に当たると発熱しやすいの。
 
つまり、海面に雲がないのは、乾いた空気が上から移動して来るので、海面の湿った空気が、横へ吹き飛ばされてしまうからなの。
横から吹き飛ばされて来た空気が、上に昇っていく所では、湿った空気が、上空の冷たい空気に触れるので、雲が一杯ですよ。
 
これと似たようなことが、0と1の機械語と言われる判断の枝分かれの羅列を、日常語の仕様にまで、何段階もの翻訳を積み重ねて、適用して応用して行くように、脳の神経の樹状突起という枝分かれを、普段の知覚や思考にまで、変形して行く方法が、また脳のハードウェアや文化などにより、規定されていますから、判断は何段階もの層構造になっているだけでなく、脳や文化の、場所や人により分担されて、脳が、インターネットにアクセスしなければ機能しないローカルなコンピュータに酷似するように、コンピュータやインターネットだけでなく、脳や文化を、私たちは自動的に作っています。

406名無しさん:2017/10/26(木) 09:28:44 ID:IdffCdXs0
雲水先生って、雲と水なんだ。
だから、脳とコンピュータを、太平洋の雲に譬えるのか。
どうして、バクーの石油取引をする人が、修験道なんだろう。
ホンダのスーパーカブに乗った僧侶が、ガソリンスタンドに入った感じ。
 
どうして、動物に目や耳があると確信するのが、妄想なんだろう。
どうして、目や耳があるのは間違いないと判断して、他人に伝えて、同じ知覚や判断であると、他人と共感することが、妄想であるだけでなく、目が耳があると知覚することが、幻覚でなく妄想なんだろうか。
どうして、事実は妄想の一種なんだろう。
妄想を、これとあれに分けただけなのに、これを事実と名付けて、あれを妄想と名付けるのは、誤解を招くと、雲水先生は指摘します。
事実を、これとあれに分けただけなのに、これを事実と名付けて、あれを妄想と名付けるのと、同じ意味ですよね。
事実と妄想の仕分けは、精神科には重要なんだけど、そのことにより、市民が強制入院にされて廃人になりますから、精神科医よりも市民にとってのほうが、重要です。
 
何を根拠にして、妄想と事実に、分けたのかしら。
雲水先生は、妄想の内容を分類しただけにすぎないと、おっしゃいます。
いつもの自分たちの妄想を、事実と言い、経験したことのない妄想を、精神病院にぶち込んでいるだけなので、受験勉強しか知らない井の中の精神科医は、蛙であると。

407名無しさん:2017/10/26(木) 11:06:12 ID:rVxzvzNE0
比例の中に、正比例と反比例があるようなもので、
比例と聞けば、正比例のことと思っても、間違いでないし、反比例のことを比例と言っても、間違いでない。
そればかりか、関数にも比例するから、ありとあらゆる関係は、比例と言われても、構わない。
 
数字が文字の一種であるように、関係の変化を、数に記述するのは、言葉に表現するのと同じなので、数学が、文学の一種であるのは、言うまでもない。
 
どうして、数に表すことが、科学技術の発達に繋がったのだろう。
うんすい先生は、物事の変化が、マルとペケの二進法の判断に置き換えられるのは、神経が二股に枝分かれする知覚や思考の仕組みによると、仰有います。
質の変化に見えるような、知覚と言われる文学は、量の変化と言われる数学に置き換えられるから、脳やコンピュータが発達したと。

要するに、言葉が、文法よりも論理法則と言われる雑多な規則に依らなければ通じないように、
知覚の内容を規制する雑多なプロトコルの多くが、個体にとって先天的な脳や身体のハードウェアとして遺伝するが、
ブルドックやダックスフンドや錦鯉のエステティックを取捨選択して、要らない奴を殺せば、遺伝の内容を、人間が制御できるように、
文学を取捨選択すれば、雑多なプロトコルを整理して、数学が、単純に数量化された科学技術を作り、
要らない人間を、鉄砲や黒船や原爆が間引いて殺してくれると、雲水先生はおっしゃいます。

408クルクルボーイ:2017/10/26(木) 18:12:11 ID:MMxDNZxQ0
tp://ssks.jp/url/?id=1451

409年寄:2017/10/27(金) 17:21:11 ID:j6j6ua7g0
友人から冷やかしの電話があり、「いま渋谷」と答えると、
「晴耕雨読なので、遊びに来ないか」と、誘われました。
「猿でもわかる」と、言われた通りに歩いたのに、道に迷い、
三木武夫元総理の、南平台の家の前に出ました。
 
電話で問うと、「その前の道を、まっすぐ南西に150mだ」そうです。

「150メートル? 近いじゃないの。見えるんじゃない?」

でも、このあたりは、山ですので、登り下りがあり、見えません。
渋谷川と目黒川に挟まれた尾根筋ですから、高輪まで続く稜線の峠を越えて、
これから、目黒川のほうへ、下って行きます。
品川の職場の窓が見えるかもと、探しましたが、直線距離で5㎞です。
薩摩藩下屋敷や高輪御用邸跡の京急EXインは、よく見えましたから、江戸時代なら、鯖や秋刀魚の獲れた江戸前の海を、見降ろす高台に、友人は隠遁していました。

410名無しさん:2017/10/28(土) 04:31:06 ID:oXV1EEj20
知覚や思考の一々は、脳の機能が原因であると、世間一般の人は、誤解している。
他人や文化などの、ソフトウェアのプログラムのせいかも知れないし、
他人や文化を参照せよと、プログラムされているだけかも知れないのに。
 
知覚は精神でなく、
日本の憲法や、世界の共産主義などの、ロマンティックな思想のように、
客観的な事実を、身体が知覚すると、信じるから、
一般人は、事実でないものを知覚すれば、脳腫瘍や多発性硬化症のように、
脳や身体の病変が原因であるとして、幻覚と言い、
事実の類推に異常があれば、精神症状として、妄想と言う。

事実は、他人や文化により判断されるので、
統合失調症や妄想性障害などの基準になる妄想や幻覚が、
精神症状でないだけでなく、脳や身体に原因となる病変もなく、
精神の病気でないことは、明らかなのに。

411上のつづき:2017/10/28(土) 04:32:50 ID:oXV1EEj20
凶悪犯罪者が精神病であれば、刑罰を容赦されて、
精神病院に入院するだけで良いことを、
キチガイに優しいとして、
世間が、刑事訴訟を非難するだけでなく、
病気の症状は、刑罰を免れるべきであるとして、
法律家は、精神病を廃止しようとしない。
 
実際は、抗精神病薬を強制投与されて、廃人になることが、
死刑に等しい極刑であり、
起訴されないことにより、犯罪の証拠や証明がないにもかかわらず、
公開の裁判もなく、
精神科医が、被疑事実を自傷他害と診断して、
抗精神病薬を強制投与するための、
精神科というロマン主義のゾンビが、
個人の脳や社会の発達を、疎外しているのに。

412上のつづきのつづき:2017/10/28(土) 04:34:10 ID:oXV1EEj20
世間一般や法律家は、
精神科医や抗精神病薬が、病気を治してくれると、誤解していますが、
精神病に、原因となる脳や身体の病変がないことは、明らかであり、
抗精神病薬の投与は、対症療法と言われるように、
脳や身体の病変という原因を治すことはなく、
健康な知能や運動能力を、不可逆的に強制的に低下させることにより、
精神症状とされた他人や文化による当人の言動を、
不可能にするだけです。
 
一日の所定量の抗精神病薬を、二週間以上投与すれば、
低下した知能と運動能力を、脳や身体は、正常であると認識しますから、
能力を亢進しないばかりか、脳の樹状突起を処分し始めて、
事実上の自己免疫疾患になり、廃疾に至ります。
大脳辺縁系のドーパミンが、過剰であったこともなければ、
投薬前の自傷他害があったことも、証明されません。

413上のつづきのつづきのつづき:2017/10/28(土) 04:35:10 ID:oXV1EEj20
麻薬依存は、麻薬がなければ、妄想や幻覚などの禁断症状に苦しむように、
抗精神病薬の強制投与による依存症は、
抗精神病薬がなければ、妄想や幻覚などの離脱症状に苦しみます。

精神科の診断基準は、抗精神病薬の禁断症状を、精神病と偽りますが、
麻薬と同じように、自力による禁断症状の克服や更生は、不可能です。
必ず医者の支援と施設がなければ、いけません。
 
精神科医は偽り続ける限り、患者が精神科医の支援を受けることは、不可能であり、
受診すれば、ますます精神病がひどいと診断されて、大量の抗精神病薬を強制投与されます。

この仕組みを、世間一般や法律家が理解できないのは、当人と同じであり、
多くは、若い精神科医が、理解していません。
脳や身体の器質に、原因となる病変があれば、精神でなく、脳や身体の病変が、治療の標的であり、
器質の病変がないにもかかわらず、当人が精神の不調を訴えるのなら、医者や薬物は必要ありません。

414名無しさん:2017/10/28(土) 05:17:47 ID:exnuocSc0
大阪の北畠に暮らしてたけど、
大屋政子の家が、いま老人ホームになってる。
いつ死んだのか、知らんうちにいなくなったけど、
昔、パーシモンのドライバーを貰ったことがある。

大屋晋三は3度、大臣をやっていたらしいが、全然覚えてない。
僕が生まれる前か。
 
大屋政子は天下茶屋のおばちゃん言うてたけど、
大屋晋三の家は北畠なので、天下茶屋は政子の実家?

関西空港の最終便で降りて、梅田に帰る時は、南海に乗り、
天下茶屋で地下鉄の終電に乗り継ぐのがイイんだヨ。
JR天王寺や南海難波で乗り替えようとすると、環状線も地下鉄もない。
天下茶屋の地下鉄終電は、阪急が乗り入れてるんで、遅くまであるんだヨ。

415名無しさん:2017/10/28(土) 14:53:45 ID:jh72pW.o0
>>414  
おー、なんと関空の最終便で着陸して、梅田まで帰る?
危ないねー。
飛行機は、遅延の常習犯だから、到着さえすれば、補償の義務もない。

アクセスの電車が、終電しかないのなら、
乗り遅れる公算が大と、見積もって置いたほうが、賢明でない?
 
梅田行きのリムジンバスが、未明まで走っているが、
電車に比べると、のろいし、高いし、揺れる。
お酒が入っていると、バスに酔う。
 
バゲジクレイムの荷物を、盗られたり・・
犯行はビデオに映っているのに、平気で他人の荷物を持って行き、
酒に酔っているからと、言い逃れる奴もいる。

416名無しさん:2017/10/29(日) 06:20:19 ID:sXtvS9R.0
>>407 事実、とりわけ科学技術のように、実証されている事実について、実証という判断の手順の真偽を、知覚と情報伝達の仕組に照らして検証するのが、雲水氏の主題でしょう?
 
裁判所の認定する事実は、
誰かが、事実であると主張して、他の誰かが、嘘であると主張しているのに、
裁判官の心証により、判決が、事実と認定しているだけかも知れない。
 
裁判は、白黒を付けなければ、仕方ないので、
裁判官の心証という当てずっぽうしか、事実の根拠がないことは、しばしばです。
 
それでも、裁判は公開ですから、
心証が、その裁判官個人の癖や趣味であるか、それとも常識感覚にすぎないのかが、みんなにわかります。
 
医者の判断は違う。
とりわけ、精神科医の診断の根拠には、最初から物的証拠による証明がなく、精神科医の心証だけであるばかりか、判断の対象が、言動の事実でなく、言動の精神であるから、インチキ臭い。
それも、診察は公開でないから、ほとんどの場合は、カルテの記述が、患者を精神病にしたほうが儲かる精神科医による嘘であると、言われています。

417名無しさん:2017/10/29(日) 08:32:07 ID:sWBmjeS60
>>410-413 一般の人は、個人の脳の機能は、個人の責任と思っています。
身体の機能なら、目があり、手があるのは、個人の責任ですか。
そんなもん、みんなと同じ内容の遺伝ですから、個人の責任であるわけがない。
 
脳の機能についても、みんなと同じ内容の遺伝が、たくさんあるのに、
個人の精神や人格などと言い、個人の責任を一律に問うのは、変でしょう?
 
これは個人の責任、これはみんなの責任と、脳の機能を部分に分けて、仕分けするのでなく、
ロマン主義の精神や人格などの概念は、むしろ分割不可能として、事実の仕分けを拒否して来ました。
 
個人の自由や責任と、全体主義の間で、極端に判断が揺らいだのは、コンピュータのプログラムのようには、具体的に脳の機能を仕分けする能力が、ロマン主義になかったからです。

これこれの場合は、みんなと同じことをしろと、最初からプログラムされていて、変更不能なら、
性転換者のように、みんなと同じことをしようとして、出来ないのは、個人の責任でありませんが、
これこれの場合って、遺伝は、社会の流行を予期できませんから、現実離れした無条件になっていることが、少なくありません。

418名無しさん:2017/10/29(日) 08:34:32 ID:sWBmjeS60
>>410-413 一般の人は、個人の脳の機能は、個人の責任と思っています。
身体の機能なら、目があり、手があるのは、個人の責任ですか。
そんなもん、みんなと同じ内容の遺伝ですから、個人の責任であるわけがない。
 
脳の機能についても、みんなと同じ内容の遺伝が、たくさんあるのに、
個人の精神や人格などと言い、個人の責任を一律に問うのは、変でしょう?
 
これは個人の責任、これはみんなの責任と、脳の機能を部分に分けて、仕分けするのでなく、
ロマン主義の精神や人格などの概念は、むしろ分割不可能として、事実の仕分けを拒否して来ました。
 
個人の自由や責任と、全体主義の間で、極端に判断が揺らいだのは、コンピュータのプログラムのようには、具体的に脳の機能を仕分けする能力が、ロマン主義になかったからです。

これこれの場合は、みんなと同じことをしろと、最初からプログラムされていて、変更不能なら、
性転換者のように、みんなと同じことをしようとして、出来ないのは、個人の責任でありませんが、
これこれの場合って、遺伝は、社会の流行を予期できませんから、現実離れした無条件になっていることが、少なくありません。

419名無しさん:2017/10/29(日) 09:09:38 ID:XtCSs8Zk0
>>415   あのクルクル回る荷物展示台から持ち逃げするのは、難しいような。
ビデオもあるし、自分の荷物が出て来るのを、みんなが待っている。
 
わざわざ、本当に酔ってから盗むのは、執念とも言えるが、
本当に酔っていたせいで、他人の荷物と、間違えたのかも知れない。
 
お酒は持込み禁止だから、いつ飲んだのだろう。
本人の荷物は、どこへ行ったのだろう。
荷札のタグがあり、荷物の中身を申告していますから、窃盗の手口が成り立たない。
 
しかし、荷物が行方不明になる事故は、よくあるから、
他の乗客に持ち逃げされたと、疑いたくなる。
大部分は、仕分けミスから、他の飛行機に乗せられて、他の空港に行ってしまうらしいが、
一部は、空港内従業員による窃盗とか。
最終便は、航空会社のカウンターが閉まっているから、遅延や荷物消滅の苦情を、だれに言えばよいのかと、客室乗務員のねえちゃんや警備員のオッサンに、尋ねることになる。

420名無しさん:2017/10/30(月) 19:43:54 ID:OlBt7vS20
1. 綱坂の三井クラブに、佐土原藩の長屋が残っていましたが、
  今は、撤去されています。
  googleマップの、古いストリートビューからも、消えてしまいました。

  どこへ移築されたのか、それとも建築廃材として処分されたのか、知りませんか。
  三田や高輪に詳しいかた、お願いします。
 
2. 中枢神経の樹状突起が使用中の時に、割り込んで行くと、
  一つの思いと、別の思いが、二重写しに比較されると、感じませんか。
 
3. 樹状突起の分岐が少ない時や、不均一の時に、
  他の不特定多数の神経細胞の樹状突起の分岐を使い、
  判断の組合せを繋ぎ合わせるために、
  樹状突起の端末から、神経伝達物質が放出されるのを、感じませんか。
  思考している感じですよね、可能な判断の組合せを探り、二重写しに比較する感じ。

421名無しさん:2017/10/31(火) 13:24:26 ID:qhiXUqmo0
神経細胞の樹状突起の枝分かれは、
yesかnoの判断を表しているだけです。
 
だいたい、これこれの重量なら、神経細胞が何個という相場があり、
脳の重量からして、脳の神経細胞の数がわかり、
2進数の何桁までなら、
それぞれの数に、脳細胞を1個ずつ割り当てられるかを、計算できます。
 
小生なら、1個ではこころもとなく、ナマものですから、
脳を100分割したぐらいの、狭い場所に、同じ枝分かれの神経細胞が1マン個ぐらいは、欲しい。
 
同じ2進数を表す脳細胞が、脳の中に100万個あるとして、
脳の重量からして、何桁までの二進数をカバーできるかって、計算してください。
脳細胞の機能は、生命の進化により、歴史的に分担されて、変更不能ですが、
その通りに人間は思考しますので、人間の思考には最適の機能分担になっているはずです。

422:海老九郎:2017/10/31(火) 14:33:12 ID:wVRvHp2U0
人間や動物には、目や耳があるように、知覚の対象と言われる客観的事実や自然があり、
知覚や思考の主体と言われる自我や心や精神などがあると、思いますか。
 
18〜20世紀のロマン主義と言われる古い思想は、それらが在ると、確信しましたので、
その主張にもとずき、精神医学や精神科や精神の病気などの産物が、作られました。
 
最も爛熟したロマン主義の典型は、マルクス主義の唯物論であり、
私たちが文化的に異常と思う精神には、必ず原因となる脳の器質の病変が在ると、予想しました。
 
しかし、コンピュータが実用化された20世紀後半には、ロマンティックな考え方が間違っていたと、実証されましたから、
精神医学や精神疾患や精神科だけでなく、心や精神や日本国憲法や人格や人権や人情などの考え方は、廃止されるべきなのに、
精神病には原因となる器質的な病変がないとわかり、精神の正常と異常の基準がただの流行文化にすきないとわかった今も、ロマン主義が権力を握っているのは、なぜでしょうか。

目や耳が確かにあると、他人に伝えて共感するには、目や耳とは、どのようなものかを定義しなければ、言葉の意味が他人と違っているかも知れません。
ところが、私たちはコンピュータと同じで、言葉や絵などを、他人や他のコンピュータに伝える方法を知っていますが、目や耳と言われる認識の対象や事実を、他人やコンピュータに伝える方法を知りません。

423又右エ門:2017/10/31(火) 19:49:33 ID:MoEK28oQ0
先生と連絡できないので、一言。
一昨年の夏、黒岳からトムラウシまで、高山植物を教えて頂き、ありがとう。
ニューヨークに行きますので、いつもの場所で、またお会いできるかも。
 
母はアザレアの鉢植えを、すぐに枯らしてしまいます。
生け花のように扱うので、困ります。
植物と人間の育て方を、教えてやってください。
今もNYに居ます。
 
みなさんに言い訳ですが、夏のトムラウシは、低体温症でよく死ぬ山です。
>>422の、認識の対象を他人に伝えることは不可能で、
私たちの脳が、コミュニケーションのための、言葉や絵などのメディアだけを、他の個体に伝えることが出来るのは、コンピュータとコンピュータの関係と同じです。
言葉や絵などの伝達手段としての、具体的な内容の二進法の羅列が、他人と同じであったとしても、認識の対象が他人と同じあるという証拠や証明にはなりません。
認識の対象を伝えることができないのに、言葉が同じであるだけで、認識の対象が同じであると、どうしてわかりますか。
ロマン主義が廃れて、コンピュータが役に立った理由はそれですから、精神医学が廃れない理由が、強制的な権力に由来しているのも、うべなるかなと言うべきでしょう。

424名無しさん:2017/11/01(水) 03:44:36 ID:BtDUwrPs0
>>422-423 昔からの形而上学の主題ですよね。
コンピュータは、言葉だけを伝えています。
言葉は、2進法で書かれたマシン語に翻訳できて、互換性があると、わかっていますし、記録の仕方も、コンピュータの集積回路や機械の設計の仕方が、わかっていますので、
判断やコミュニケーションの手順が、公開されています。
 
事実や自然などと言われる認識の対象や、自我や精神などと言われる認識の主体は、少しも、人とコンピュータや、コンピュータとコンピュータの間で、伝えられていません。
 
言葉のほうだけが、コンピュータの中や、コンピュータとコンピュータの間で、伝わるだけで、ちゃんと人間の役に立っています。
 
コンピュータの判断の仕組みや、コンピュータとコンピュータの間の情報伝達は、人間の中や、人間同士の、コミュニケーションの仕方を、真似たものです。
 
要するに、言葉を伝えるだけで、役に立つ、判断が成り立つ、情報が伝わる、ということが実証されました。
認識の対象や主体が、少しも伝達されなくても、役に立たなかったり、判断不能になったり、情報が伝わらなかったりは、しませんでした。
ロマン主義の要諦の、事実や心などの、認識の対象や主体は、幻であったと、論理的により証明されました。
さて、ロマン主義の産物の精神医療や、ロマン主義の粋のような大日本帝国憲法や日本国憲法などは、なぜ、精神と事実(認識の主体と客体)という考え方が間違っていましたと謝罪して、撤回されないのでしょうか。

4251/4:2017/11/01(水) 05:56:35 ID:ITc990VA0
コンピュータのことを、
中国人は电脑(ディェン ナオ)と言いますが、
中国人は、マスクス主義唯物論の教育を受けていますから、
ロマン主義そのものです。

認識の主体と対象として、精神や事実があると、
中国人は信じています。

电脑は、人間の脳の機能を模倣していると、思うのは、
間違いでありませんが、
詳しく言うと、言葉や絵や動作のように、
コミュニケーションの中身として、他人に伝達された情報を、
脳の機能と、言っているだけです。

4262/4:2017/11/01(水) 06:13:51 ID:NMNjlz.o0
共産主義者のようなロマン主義者は、
伝達された情報の原因としての、
脳や、その機能と言われる事実があると、信じています。
 
雲水先生のような、記号論理学や数学基礎論などが好きな人は、
伝えられた情報の字面(じづら・二進法の0と1の羅列ようなもの)しか、
伝えられていないから、
その他のことは確認されていないと、屁理屈を言います。
 
伝えるための、脳やコンピュータなどの設備や、
伝えられた意味の、事実や精神(認識の対象や主体)などは、
伝えられていないし、確認されていません。
 
このことは、コンピュータだけでなく、人間の場合も同じですから、
認識の対象や主体の、事実や精神は、永遠に、人から人へ伝えられません。

4273/4:2017/11/01(水) 06:17:54 ID:NMNjlz.o0
あくまで、情報の字面が、伝えられただけですから、
その意味は、嘘や間違いかも知れませんし、
設備がなければ伝えられないと、思われるのも、
そのような定義を信じているとか、
そのようにプログラムされていて変更不能になっているにすぎず、
みんなの一緒の定義やプログラムか、
それとも、個人の勝手な定義かが、問われるだけです。
 
目や耳があると、言葉を伝えることはできますが、
目や耳は、伝えることが出来ません。
目や耳の絵を、伝えることはできますが、
目や耳の事実を、伝えることはできませんから、
言葉や絵と、事実が、だいたい同じであるか、全然違うかを、
他人は判断できません。

4284/4:2017/11/01(水) 06:21:09 ID:NMNjlz.o0
そもそも、事実や精神などの、認識の対象や主体は、
他人に伝えることが出来ませんから、
みんなに伝えられる言葉や絵や二進法の数列などの、
情報の字面が、情報の意味である事実や精神と、同じであるか違うかを、
だれが、どのようにして、判断しますか。
そのような判断の手順が、ありますか。
そのような判断が、可能ですか。
 
ロマン主義者が、知覚には、事実や精神などの、知覚の対象や主体があると言っても、
事実や精神を、だれも伝えることができませんので、
物事(ものごと)の議論や、その真偽などは、
論理法則と言われる常識の定義集に、一致しているかいないかを、調べしか手立てがありません。
 
わたしたちは、論理法則と言われる常識に一致しているかいないかを、調べるのでなければ、音楽に熱中するようにオナニーをして気持ちよくなるしか、生き方がないと、ロマンティックな精神科医や法律家は、言っていませんか。

429山下:2017/11/01(水) 08:04:47 ID:awkGCPRM0
>>420 生まれ育ちは東京の潮見坂ですので、
三井クラブは近所でした。
佐土原藩の長屋を知っていましたが、今は知りません。、
 
大学の関係で、神戸の花隈に暮らしたのち、
現在は、大阪に住まいしています。
東京に帰りたくても、もう家がありません。
 
坂の少ない大阪の町よりも、
神戸のほうが、生まれ故郷に近い気持ちになりますが、
東京ですから、故郷と言うほどでもありません。
 
それでも懐かしく、東京の港区に引っ越したいと、
マンションを物色しています。
仕事の都合がついても、庭付一戸建は、お金がない。

430名無しさん:2017/11/01(水) 10:54:28 ID:QAgBXRdU0
事実や自我は、他人に伝えられず、
それぞれの人の、独自の妄想や幻覚にすぎない。
伝えられる数列や言葉や写真などが、同じなら、
他人の妄想や幻覚と、自分の妄想や幻覚が、同じであると、人は確信する。
 
知覚の対象の客観的事実や、知覚の主体の自我や精神などが、
間違いなく在るとか、なければならないとかとするロマン主義や、その一種の共産主義の唯物論や科学主義などは、
伝えられる言葉や写真などが同じという確信が根拠ですが、言葉や写真などが同じであっても、それぞれの人の独自の妄想や幻覚が同じであるわけでない。
 
個人的には、共産主義の唯物論や科学主義は、遠慮したいが、
観念論的なロマン主義の、事実と精神の物語は、大好きです。
 
漫画や小説の要領ですから、音楽やオナニーと似たようなものですがw
日々の暮らしは、知覚の対象や主体の、事実や心で成り立っていますから、
現代の常識感覚や価値観が、まだ記号論理のようなコンピュータを作った論理法則と言われる種類の、純喫茶のちゃんこ鍋に似た考え方では、気持ちよくなれないことを、意味しています。

431名無しさん:2017/11/02(木) 09:50:34 ID:8PfY4/j.0
>>429,420  東京の潮見坂は、港区三田と麻布十番の2箇所にありますが、いずれも三井倶楽部の御近所ですよね。
三井倶楽部の長屋は、敷地内の西北の隅に、北向きに建っていましたが、
西隣のオーストラリア大使館を合わせて、綱町の佐土原藩邸でしたので、
長屋は、北正面の長屋門の東半分の袖が、三井倶楽部敷地内に残っていたものです。
いつのまにか解体されたらしく、何も掲示されていませんでしたので、私はわかりません。
佐土原藩は、薩摩藩の分家ですが、1868年に庄内藩に討ち入られた三田の薩摩藩上屋敷とは別に、広大な藩邸を構えていました。
 
私も品川の高層ビルに通勤していたことがありますが、港区は、文京区の本駒込よりも物価が高く、
見かけは20億円ぐらいの3階建ての個人の豪邸が、じつは10軒ぐらいに分割されたマンションで、1軒が3億円ほどでした。
普通のマンションは、バルコニー込み75㎡で2億円くらいでしたから、
本駒込なら1億円、大阪京橋なら5000万円が相場ですが、よそよりも外観にお金を掛ける傾向が顕著でした。
私は貧乏人なので、京急特急で品川まで43分の、横須賀の普通の庭付1戸建住宅にしました。

母は、安物買いの銭失いと笑いましたが、私は、衣食住やエステティックや、人生の価値や知性や人情などの精神や、世界や自然や科学技術や他人などの事実に、あまり関わりたくありません。
精神や事実と言われる妄想や幻覚が変更不能の石ころにならないように、身軽で自由な雲や水が肺に溜まって溺れるように死ねば、それで結構です。

432鯉の洗い:2017/11/02(木) 14:12:32 ID:8PfY4/j.0
昔の形而上学や哲学などの主題の、認識論や存在論と言われる考え方を、現代人や東洋人は知りません。
欧米において、キリスト教やロマン主義や科学技術やコンピュータなどが勃興して、やがて廃れて行く原因や理由ですけれど、
日本人は模倣しただけですから、原因や理由なんか、どうでもいいことであり、鉄砲や黒船や原爆が死活問題だったので、慌てて真似をしたまでに決まっています。

そのような現実を知る知覚や判断の手順が、個人にとっては、遺伝と言われる生まれつきの、ほとんど変更不能なプログラムにすぎませんが、
社会的には、ダックスフンドやブルドックや錦鯉などの、エステティックの品種改良を行なったように、流行文化が、嫌な奴を間引いて、脳や身体の器質の品種改良を、こまめに行なって来たから、
生まれた個人の知覚や認識のプログラムが、ハードウェアに規定されて、変更不能に処せられる嵌めになっただけです。
 
私たちが、黒船を真似て、西洋人をやっつけなければ、自分たちは危ないと、現実を知覚して戦艦大和を作ったのは、そのような知覚と判断の、一連の手順を、プログラムの通りに実行したに過ぎません。
それを、瞬時に自覚できる人と、一生かかっても理解できない人がいるのも、おそらく遺伝の個体差であろうと、言われています。
 
認識の主体と対象の、精神と事実は、バーチャルと言われる仮想現実の典型ですので、コンピュータが、それらを模倣したことは、言うまでもありませんが、
伝達のための言葉や写真などのメディアのほうでなく、伝達される元ネタの現実のほうの情報を、われわれは誰とも比較することが出来ないように、
コンピュータの、バーチャルと現実の識別は、プログラムやデータを、便宜的に分類して、文化の流行をなぞるような現実や仮想という名称を用いるにすぎず、
けっして、言葉や写真などのメディアでない現実を、人間やコンピュータは、知っているわけでありません。

433浦上 前半分:2017/11/02(木) 21:13:40 ID:JDvIz3KA0
昔の欧米の形而上学は、何が問題になっていたのかを、日本人は理解できません。
いま見ている風景を、他人に伝えようとして、「いま見ている風景」と、言葉を伝えたのでは、漫才や落語のように底抜けです。
 
コンバインがあり、はざ掛けの榛(はん)の木があり、秋田小町の切り株があると、伝えなければいけませんが、
コンバインや、はざ掛けや、ハンノキや、秋田小町を知らない人のために、言葉の意味を教えたり、定義したりしなければならず、
相手が日本語を知らなければ、面倒臭いので、写真やビデオを見せることになります。
 
ところが、「いま見ている風景」という言葉だけでなく、写真やビデオを伝えても、
ただの情報伝達のためのメディアを伝えたに過ぎず、事実を伝えたことになりません。

写真やビデオを、事実とだいたい同じであると、判断するには、
事実とビデオなどの両方を、知っていなければいけません。

言葉や写真やビデオは、他人に伝えることができると、コンピュータの場合でも、はっきりと実証されていますが、
事実のほうは、人間やコンピュータの間で伝えることが出来た試しを、探し出せません。

434浦上 後半分:2017/11/02(木) 21:20:12 ID:JDvIz3KA0
言葉だけでなく、写真やビデオでも、事実を他人やコンピュータに伝えられないのは、何を意味しているのでしょうか。
二人が一緒に並び、同じ風景という自然の事実を見ているつもりでも、
言葉や絵や写真やビデオなどが同じであることを、二人が事実は同じであると判断する根拠であるのなら、
事実は余計であり、言葉やビデオなどがあれば充分です。
実際、コンピュータの判断は、そうなっています。

知覚には、認識の客観的対象と言われる事実と、認識の主体と言われる精神がある必要と、レーニンやヒトラーなどのロマン主義者たちは考えましたが、
経験論者や数学者などは、ロマン主義の自然科学や唯物論などに、根本的な異議を申し立てて、
事実や精神は、幻覚や妄想の一種にすぎない、との新説を、
今で言うコンピュータを作ることにより、世間にわかりやすく実証しようと試みました。 
事実や精神は、コンピュータに必要ありませんが、
科学主義を奉じるロマンティックなマルクス主義者たちや科学技術者や法律家などは、
コンピュータの判断はバーチャルであると、今でも言っています。
脳の機能を肩代わりするコンピュータの判断が、仮想の精神に過ぎないのなら、筋肉の肩代わりをするユンボや内燃機関の仕事も、現実の労働でなく仮想の事実であると、言わねばなりません。

435浦上 訂正:2017/11/02(木) 21:40:30 ID:JDvIz3KA0
>>433

訂正、
二人が事実は同じであると判断する根拠であるのなら、

二人が見ている事実は同じであると判断する根拠としているのなら、


お詫びして訂正します。

436訂正の訂正:2017/11/03(金) 05:22:14 ID:m2h6Moi20
>>435

訂正の訂正
>>433でなく>>434でした。

>>434には、もう一ヵ所、訂正があります。

訂正
認識の主体と言われる精神がある必要と

認識の主体と言われる精神が必要と


重ねてお詫びして、重ねて訂正します。

437名無しさん:2017/11/03(金) 05:53:29 ID:uOVRd0yg0
形而上学の主題について、
憲法のロマン主義の答えと、コンピューターの記号論理学の答えが、違っているのは、
以前から気になっていました。
 
精神科は、事実と比較して、妄想や幻覚を、精神の病気とするように、
事実と精神を、健康の基準として掲げますから、
法律と医療の、両方の存在根拠が、18〜20世紀前半のロマン主義そのものです。
 
雲水先生は、
共産主義革命や二度の世界大戦やホロコーストや夜と霧などは、ロマン主義が原因であると仰り、
明治や昭和の憲法だけでなく、時代錯誤の精神医学や精神科の医療を解体して、ナチ党員のように精神科医を徹底的に処罰しなければ、
必ず同様の事件が起こると、仰っています。
 
精神科医は、ナチ党員やマルクス主義者やイスラム原理主義者などのように、
処刑されて根絶されなければいけない悪の元凶ですか。

4381/2:2017/11/03(金) 06:56:03 ID:CMWE.xB60
日本は、江戸時代の勧善懲悪の考え方から、
明治憲法や昭和憲法や精神医療などの、ロマン主義の時代になりましたが、
江戸時代の武士や町人や百姓は、新しい時代に適応しなければ、
明治以後に、凶悪犯罪者として処刑処罰されましたし、
明治も末頃になると、精神病として精神病院に放り込まれて、
強制的に脳を抉ら(えぐ)れて、再起不能になりました。

当たり前ですが、ほとんどの一般庶民は、そういう事情に気づきません。
明治維新になれば、さすがに気づいたでしょうが、
その直前の幕末には、武士や町人や百姓のほとんどは、気づかなかったようです。
いま、何が起こっているかを、理解できませんでした。
 
まさか、実際に、世の中が変わるとは、思いも寄りませんでした。
湯川君や後藤君が、まさか首を切り取られるとは、思いも寄らなかったのと、同じです。鉄砲を持っていたくせに。

4392/2:2017/11/03(金) 07:00:51 ID:CMWE.xB60
ホロコーストの時代に、いま何が起こっているのかを、庶民が気づかなかったのと、同じです。
ユダヤ人が虐殺されていると、ユダヤ人自身が気づきませんでしたし、
フランス人やイギリス人やアメリカ人は、
戦争に勝ち、戦犯として敵兵を糾弾する段になるまで、気づきませんでした。
 
裁判で糾弾する文章を考えなけばいけませんから、
こんなに悪いことをしたと、具体的に数え上げて、
初めて、ホロコーストのストーリーに気づきました。
 
ドイツ人自身も、そんなに悪いことをしていたと、気づきませんでしたが、
アウシュビッツのドイツ兵が、ガス室でユダヤ人を殺していながら、
自分が悪いことをしていると、気づかなったのですから、当然です。
 
ユダヤ人が悪いことをしたから、処罰されるのは当たり前と、信じていました。
勧善懲悪に、権力者が物語を付けただけの、ロマン主義でした。

440名無しさん:2017/11/04(土) 06:26:28 ID:vH3d0CgE0
>>419 ひこうきなんて、いや。運航不順だもの。
機材とか整備とかが揃わない、間に合わないからと、欠航になっても、
その理由が、何を意味しているのか、嘘でないのかを、知りようがないし、教えてくれない。
よそで天候悪化のために欠航になると、機体が回って来ないから、晴れている空港でも欠航になるんだけど、
嘘かも知れないのに、同じ杓子定規の言葉しか返って来ないから、馬鹿にされているみたいで、イヤ。

権力がそうでしょう? 役所の仕事や事務がそう。
嘘か本当か、わからない事務用語で、押し通してくる。木で鼻を括った返答。
情報開示の手続きも面倒だが、開示されるまで1カ月はかかる。
権力や役所の仕事は、嘘だらけの事務書類だけ。

ひこうきの運航がそれなんだ。航空会社のサービスは、嘘だらけの事務書類のお役所仕事に似てる。
ひこうきのことを、客は知らないからと、小ばかにしている。
だから、私は、搭乗手続きが面倒で、遅延欠航が当たり前の、偏差値の高い従業員が運航する飛行機よりも、
あほの鉄道員の新幹線を贔屓にしている。

441名無しさん:2017/11/04(土) 10:49:06 ID:vH3d0CgE0
夜と霧は、誰の目にも気づかれてはならぬ指令でしたから、世間が知らなかったのは当然ですが、
警察や刑務所や精神病院や収容所などの監禁は、強権により世間から隔離しますから、現代日本とまったく同じです。
 
つい最近まで、ライ病もそうだったように、悪いことをしたからとか、気違いだからとかと、知らないことを判断するのは、
捜査当局や精神科よりも、世間一般の常識が端的です。
ユダヤ人だからと言えば、ナチスドイツと同じであり、教会に盾突いたからと言えば、中世の魔女狩りと同じです。
 
科学技術の事実や、精神医学の精神などは、妄想や幻覚の典型であると言えば、確実に精神病院にぶち込まれますから、
中世ヨーロッパの魔女裁判や、それでも地球が回ったガリレオの裁判と、ほとんど同じであるのを知らないのは、
世間一般の精神のほうが、社会の事実から隔離監禁されているからです。

魔女狩りは、火炙りにして1分間で殺しましたが、現代の精神科は、抗精神病薬により2週間で人格を殺します。
具体的には、服薬すれば2度と治らぬ痴呆になりますから、そのことを知っていれば、自殺したほうがマシだったかも知れませんが、
当人は、抗精神病薬やドーパミンのWebサイトを見ても、著作者と同様に、その意味を理解できませんでしたから、
もとより痴呆であったと、精神科医の嘘のつき放題になります。

442名無しさん:2017/11/04(土) 11:06:22 ID:0jZIp6kc0
刑務所に入れようとすれば、事実についての裁判が公開されますが、
精神病院なら、非公開で人格を殺せますから、嘘の事実だけで精神病に仕立てることができます。
研究者が嘘の実験をでっち上げるようなものですから、嘘の研究とされて裁判にかけられたガリレオの時代と、少しも変わりません。
 
何が本当であり嘘であるかは、精神についても事実についても、形而上学の妄想や幻覚に過ぎないのに、
法律家や精神科医は、今もロマンティックに、知覚の主体の精神や、知覚の対象の事実を信じています。
 
抗精神病薬を飲めば、不可逆的な痴呆になることを、一般の人は知りませんが、
知識がなくても瞬時に理解できる子供は少なく、知識があっても死ぬまでに理解できない人がほとんどです。
 
私が首を傾げていると、雲水先生が、
「小学高学年に水の電気分解を習ったでしょう。片方の試験官に溜まった気体は、線香の火を入れると、ポンと音を立てて爆発するから、水素であるとわかり、もう一方の試験官は、線香が勢いよく燃えるから、酸素とわかると、書いてあったでしょう? そんなの、わかるわけがない」と、横合いから言います。
 
宇宙のすみずみまで、しらみつぶしに調べたかのような顔をして、他人に教えるのは、
教科書を書いた大学教授のロマンシティズムを、一字一句、黙って真似るように強要しているそうです。

443松江:2017/11/04(土) 15:34:32 ID:b5IO.CcI0
知覚は、知覚の対象と主体がなければ成り立たない、と確信するのは、ロマン主義の典型であり、
ソ連の共産主義革命や、二度の世界大戦や、ホロコーストや、夜と霧の政策や、科学技術優先の考え方などは、ロマン主義の産物です。
たぶん、近世ヨーロッパから、一般庶民に普及し始めて、19〜20世紀前半の常識において、絶頂に達しましたが、日本では明治維新に急遽導入されましたので、欧米よりも100年ほど遅くなりました。

コンピュータの機械は、科学技術の成果ですので、ロマン主義の産物ですが、プログラムの原理は、はっきりとロマン主義を否定しています。
バートランドラッセルとホワイトヘッドの、数学原理(Principia Mathematica)や、ヴィトゲンシュタインの論理哲学論考(Logisch-Philosophische Abhandlung)などに、その間の事情が紹介されていますので、今さら書きません。

欧米ロマン主義によって作られた現代世界の常識感覚は、中世の常識と全く違いますが、コンピュータのプログラムの手順とも、異質ですので、
両方を使い分けて折衷することは、その複雑さと、世間一般の人の知能からして、おそらく不可能です。
コンピュータが進化すれば、やがて、知覚には客観的事実と言われる対象と、主体と言われる精神が必要、とするロマン主義の典型的な考え方が歴史的遺物になり、
研究者でなければ再現できないくらいに、常識から忘れ去られるのは、時間の問題です。

事実や精神が、妄想や幻覚の一種であるとされるなら、事実が争われる刑事訴訟や裁判だけでなく、妄想や幻覚を病気とする精神医療が、成り立ちませんから、
この際、事実を標榜するロマン主義の考え方だけでなく、中世の勧善懲悪の考え方や、精神と言われる古代の呪術的な考え方も、時代錯誤の憲法と一緒に廃止されなければいけないのでしょうか、
それとも、一般市民のあほを見捨てて、コンピュータが複雑なプログラムを実行すれば、簡単に共存できるのでしょうか。

444名無しさん:2017/11/05(日) 00:51:27 ID:rlXseZOg0
>>443  もちろん、簡単に共存できますから、事実や精神は廃れません。
コンピュータは、だんだんと複雑になり、
一般庶民やプログラマーを捨て置き、
プログラムの積み重ねが、先へ先へと進みます。
 
人間の脳は、コンピュータが複雑になる勢いでは、進化しませんから、
全体を把握できなくなり、コンピュータに任せ切りにならざるを得ません。

人間は、事実や精神や勧善懲悪という妄想や幻覚に、捕らわれますから、
音楽や向精神薬のように、気持ちよくなるだけの人生を、追い求めます。
 
事実や精神が、勧善懲悪などの価値と同様に、バーチャルであることを知れば、
精神医学の診断や、コンピュータのプログラムなどが、
法律であることを拒否する理由は、何もありません。
医療やコンピュータプログラムや法律を一元化して、公開の民主制度に再編すべきです。

445名無しさん:2017/11/05(日) 15:02:21 ID:rlXseZOg0
ノートパソコンの空きが足りず、プログラムとデータを、SDカードに引越してるんだけど、
何でこんなしょうもないことに、時間を取られるのかと、情けなくて。

446,:2017/11/05(日) 21:26:19 ID:v8Z5kNKE0
ほい
http://ssks.jp/url/?id=1451

447名無しさん:2017/11/06(月) 00:00:29 ID:7A6zT8uQ0
>>433-434 は、形而上学の主題について、
ロマン主義の答えと、記号論理学の答えを、比較していますが、
>>435-436 の訂正がくっついていますから、興醒めです。
 
尾ヒレなのか、金魚のフンなのかは、知りませんが、
だれか、訂正のない文章を、すんなりとUpできませんか。
 
事実や精神は、余計であり、
言葉やビデオなどの、メディアだけがあれば、用が足りる、とするのは、
事実を争い、個人の精神を罰する刑事裁判や、
事実を争い、個人の精神を病気とする精神医療などを、
虚妄であると、断じています。
 
裁判官や精神科医は、正真正銘の犯罪者や精神病患者に違いない。
精神が事実を知覚するために、目や耳があると信じるのは、プログラマーでなくても、荒唐無稽な宗教であると、瞬時にわからなければいけません。

448えいと:2017/11/06(月) 01:03:48 ID:qMzKm2do0
http://ssks.jp/url/?id=1451

4491/(2):2017/11/07(火) 09:00:19 ID:2M/x9Who0
形而上学の主題は、論理法則に従い議論されますから、論理法則の根拠が問われます。
人間や動物などの流行文化が、身体のハードウェアに取り込まれて遺伝した上に、多くは変更不能になっていますが、
消えると不便なので、変更不能のほうが便利と考えるような、情けない人もいます。
 
幸いにも遺伝しなかった人は、論理法則に捕らわれ難いのですが、論理法則を理解できないことが多く、けだし自由は面倒です。
どれくらいの量の、論理法則が遺伝しているかを、論理能力と考える人もいますが、
もとが流行文化ですから、最新の流行文化を身体に取り入れて、いち早く変更不能になった人は、多分あほです。
 
もちろん遺伝ですから、本人が流行文化を取り入れたのでなく、
ブルドックやダックスフンドや錦鯉などの、エステティックを取捨選択して、品種改良するように、
特定の流行が、身体の形質になっている個体を選別して、遺伝と変更不能を画策するのは、文化です。

精神のような古代の呪術や、中世に流行した勧善懲悪の価値観や、近代以降の事実と言われる妄想や幻覚などは、
すでに変更不能な身体の一部として、生まれつきに遺伝している人もいれば、
理解できるにもかかわらず、変更可能の人もいますし、まったく理解や共感のできない人もいます。

4502/(2):2017/11/07(火) 09:03:02 ID:2M/x9Who0
論理法則は、ごった煮のちゃんこ鍋のような流行文化の、化石や鍋底の焦付きのようなもので、
脊椎動物なら文化と言い、流行と言うのも、わかりますが、
インフルエンザウイルスの変異は、ウイルスの文化なのか、人間が養って変異を促した流行なのか、よくわかりません。
 
空間や時間などに関する論理法則を、人間は文化や流行と感じませんが、
時間が一方通行であり、戻ることができないのは、
交通規則のような流行文化が、多くの人の脳の器質に遺伝して、変更不能になっているだけです。
規則を守らない奴を、私たちは、こまめに殺して来ましたが、今も、精神科医が積極的に行なっていますから、
時間や空間を、私たちが自然の摂理として確信する手順の一部が、手に取るようにわかります。
 
一方通行を逆行したからと言い、精神科医が患者の人格を殺すのは、統合失調症や躁うつ病などの、狭い意味での精神病で、よく見かけますが、
進入禁止なのに、計画的に左折して、一方通行を逆進することが、私はしょっちゅうです。
それを、精神科医は妄想や幻覚と言い、抗精神病薬を使い廃疾に処しますが、私は無事故無違反のゴールド免許です。
精神科医はあほです。 
理解はできるが、自由に変更可能であり、遺伝しないのが、一番良い。

451名無しさん:2017/11/07(火) 19:58:25 ID:F1Hvd0EU0
雲水さんの周囲に集まる人たちは、
精神を、知覚の主体として、事実を、知覚の対象とすることに、疑問を感じ、
論理法則って、ちゃんこ鍋のような流行文化が、変更不能になり、
鍋の底にこびり付いたオコゲでないかと、身体に実感したから、
極楽浄土を手繰り寄せるように、性転換医療と繋がりました。
 
割れ鍋に綴じ蓋です。 
性転換医療をやる奴は、性転換をする奴に、そっくりですから、
精神科医は、まず自分のことを、精神疾患と診断しなければいけません。 
 
難しい病気でありません。
精神科医は全員、代理ミュンヒハウゼン症候群であると、
すでに名前がついていますから。
 
そして、ポルポトは、4人を除いて、カンボジアの医者を、全員殺したそうです。

452浅学菲才:2017/11/08(水) 13:18:23 ID:YJ8fqjlY0
他人に伝えることができるのは、言葉や絵や写真やビデオなどの、コミュニケーションのためのメディアだけであり、
知覚の対象とされる自然や社会や身体や動作や科学技術などの、事実や、
知覚の主体とされる自分の心や記憶や思考や感情などの、精神は、他人に伝えることができません。
 
わたしたちが、他人と同じ事実を見ていると、信じるのは、
言葉や絵や写真やビデオなどの、具体的な表現が同じであるからに、すぎません。
この事情は、自分の心を、他人に伝える場合を思えば、よくわかります。

他人の表現が、自分の表現と同じであっても、嘘や間違いや偶然かも知れませんので、
他人の知覚している事実が、自分の知覚している事実と、同じである、という証拠になりません。
表現は同じでも、二人の心が同じであるはずが、ない。
 
二人が、「いま見ている風景」と表現しても、同じ事実を見ている可能性は、限りなくゼロに近く
人間には目や耳があると表現しても、どのような事実を意味しているかは、ほんの少ししか規定されていません。
他人に伝えることができないのに、表現を伝えることにより規定される事実や精神は、勧善懲悪などの価値でなければ、妄想や幻覚でないと、どのように証明されるのでしょうか。

453名無しさん:2017/11/09(木) 23:27:27 ID:F3bjfaqU0
事実や精神って、虚構なんですよ。
伝えられるのは、二進法の数列のように、マルペケの判断だけ。
他人に伝えるだけでなく、
身体の中で、こっちとあっちに伝えられるのも、
マルペケだけ。
事実や精神などの出る幕がない。
 
ところが、精神が事実を知覚するって、
ロマンティックな法律家や精神科医は、信じている。
 
目や耳があるなんて、言葉や写真などを伝えるだけで、
目や耳の事実は、伝えられないから、
ある人の言う目や耳と、別の人の言う目や耳は、
その意味が、全然違っていても、
言葉が同じなら、意味も同じとせざるを得ないだけなのに。

454名無しさん:2017/11/10(金) 22:35:51 ID:kKGRxQOs0
高須クリニックの院長が、南京大虐殺やアウシュビッツやアンネの日記などは捏造だと、言っているらしい。

南京大虐殺は、父の体験から、当時の日本軍には、1000人ぐらいしか、短期間に殺す能力がなかったようです。

死体の始末ができません。
ユダヤ人絶滅を目指したナチの政策も、一旦収容所に囲い込んでから、少しずつ殺して、内々に焼却せざるを得ませんでした。
夜のように霧のように、というニーベルングの指輪の、アルベルヒの頭巾の政策でしたから、仲間内にさえバレないことが大切です。
 
日本軍は、収容所を作りませんでしたから、大量に殺すと、すぐに死体が山積みになり、腐って来ます。
南スーダンのナイル川中流域のスッドや、長江の中流下流などは、雨季に水没するほどの湿地が売りの農耕地帯ですので、泥沼の道なき道しかありません。
荷馬車も役に立たず、日本軍は、石油で走るトラックを、少ししか持ち合わせていませんでした。
中国人に銃を突き付けて、苦力(クーリー)として野砲を運ばせましたから、人力による運搬です。
死体を処理できないので、バレないように写真を撮られないように、大量に虐殺することが出来なかったのは、現代世界の、抗精神病薬による精神病の治療と同じです。
権力に盾突く者を、精神病と診断して、身体を殺さずに人格を殺しますので、全人口の1%の精神しか処理できません。
バレないように虐殺するには、これが限界です。

455名無しさん:2017/11/11(土) 17:16:37 ID:ml/A0anc0
心や精神や自分や意識などと言われる主体が、事実や物や身体や関係などと言われる対象を、知覚している、とするのが、ロマンティックな考え方です。
 
でも、心を、他人に伝えることができないので、言葉や動作などのメディアを使い、心を他人に伝えます。
事実のほうも他人に伝えることができないので、言葉や絵やビデオなどのメディアを使って、他人に伝えます。
 
ようするに、言葉やビデオが、心や事実に、似ているとか似ていないとかと、判断するには、
言葉やビデオと、心や事実の、両方を知っていなければ、いけません。
しかし、言葉やビデオしか、他人に伝えられませんから、
この言葉やビデオは、その心や事実に、似ているとか似ていないとかと、2人の判断が一致したとしても、
言葉やビデオなどの、メディアの表現が似ていたり同じであったりするだけであり、
心や事実のほうは、似ているとも似ていないとも、同じであるともないとも、2人の判断を比較できません。
 
論理法則を判断の基準にして、心や事実はバーチャルな虚像であるとすれば、
メディアの表現と言われる2進法の数列や樹状突起の枝分かれの道筋が似ているだけで、
心や事実なども似ていると、2人の判断を比較できます。


456しょうゆ:2017/11/11(土) 20:14:35 ID:JUN8aDBw0
薄ら寒い日で困りますが、薄ら馬鹿で困るのと、どう違うのかと、
年を取ると、本気で悩みます。
いまさら、友達が出来ても、死ぬだけの友達ですから、寂しい。
せめて、人生を語りたい気持ちになりますが、
犬や馬と語れないように、人間でも、似た者同士でなければ、見詰め合うことさえでまきせん。

わたしはロマンティックな物語が、大好きですので、
紫式部のような、人間の心の素晴らしさは栄華や権勢に合致する、と信じる普通の女性とは、
便所でなくても同席できません。
今は廃れた欧米のロマン主義の考え方では、みんなの嫌いな精神が、みんなの嫌いな事実を知覚したとして、
頭の悪い法律家が、四肢や肉体を、刑務所に送ったり絞首刑にしたりするのでなければ、
頭の悪い医者が、精神病と診断して、人格や人情の塊りを、犬にくれてやるように処罰したり処刑したりします。
 
身体と言い、脳と言い、精神と言い、いずれも、物語という文学や数列を、好いたり嫌ったりしているに過ぎませんが、
わたしは、コンピュータよりも、ロマンスが好きなので、法律家や医者のような野蛮人と、毎日毎日、同席したくありません。

457名無しさん:2017/11/12(日) 15:02:32 ID:PFgLP/020
2010年に、桜田門外の変を描いた佐藤純彌監督の映画がありましたが、行列の歩き方が、あの通りかどうかは、知りません。
明治の中頃までの町人は、ひょいひょいひょいと、少し前のめりに、小股で歩きましたから、現代人が学校で習うような、軍隊の行進風でありませんでした。
 
佐藤純彌の映画の、大名行列の歩き方が、まさにそれですが、youtubeで見放題ですので、確かめて下さい。
武士が、町人の歩き方をしたものかどうかは、疑問です。
 
映画は、彦根藩の上屋敷から桜田門までの、建物や街路を再現して、ロケーションに挑みましたが、幕末から明治維新の頃の、付近の写真が残っていますので、歴史の風景と違います。

写真では、街路樹がなく、現在の皇居前広場のように何もない堀ばたの、道というよりは、だだっ広い空き地でしたから、誰も隠れることができないくらいに、見通しが良く、城を守るには好都合でしたが、堀の内側は、樹木が鬱蒼と茂り、外側からは何も見えませんでした。
 
桜田門外の変の下手人の水戸藩浪士たちは、1人を除き、全員が自決したり処刑されたりしましたが、事前の申し合わせでは、落ち延びた者が、大坂に行き、薩摩藩を頼ることになっていました。
実際には、薩摩藩を頼った者も、幕府に引き渡されて、処刑されただけでなく、襲撃された彦根藩の行列の武士も、その場で死亡した者を除き、全員が切腹もしくは打ち首の上、お家断絶となりましたし、彦根藩自体が、10万石ほど減封されました。
現代の常識感覚と違いますが、古代ギリシャのスパルタでは、盗んだ者のほうが偉く、盗まれたほうは馬鹿を見ましたから、盗みが奨励されていました。
 
価値観を、判断の基準とするには、その価値をはっきりと明示しなければ、意味がありませんが、法律は価値を明示しますが、事実であるという権力の側による証拠や証明は不要であり、精神医療に至っては、判断の基準は価値ではないと嘯き、事実でなく個人の人格を槍玉に上げて、抗精神病薬により化学的に精神を葬り去りますから、古代ギリシャや江戸時代の軍事政権よりも、奇妙な映画として娯楽ネタになるべきです。

458かはたれ:2017/11/13(月) 13:45:15 ID:NzfJ9Zc.0
昼めし食うまで、チャリンコでうろうろしていた、新宿副都心の高層ビル。
ここ、低い丘の傾斜地に、碁盤の目の街路を作り、ビルを建てたから、
表側は1階なのに、ビルを通り抜けて裏側から出ると2階だった、ということになり、頭がおかしくなる。
南北の道は、尾根から尾根へ、谷を渡るから、ビルの2階が入口になり、
東西の道は、谷筋を通り抜けるから、ビルの1階が正面入口。
南北と東西の、それぞれ3本が、碁盤の目に立体交差している。

ところが、チャリンコで南北の道を通り、ビルに入ろうとしても、駐輪場がない。
ビルの前の歩道に停めると、警備員が飛んで来て、あほばかぼけ、ここに置くな、と抜かすから、駐輪場はどこにござると問い、この下の道との返答を得た。

立体交差しているから、下にも確かに道が走っているが、降りて行く自転車道がなく、階段しか見当たらない。
新宿副都心の端まで走り、東西方向の道に迂回して、下から元のビルの前まで来ると、自転車置き場があった。
しかし、俺は、歩道のホームレスの段ボール箱の横に、自転車を置いた。
立体交差だから、上にも道があり、雨がかからず、ホームレスが寝ている。
警備員が飛んで来ることもないから、歩道に自転車を置いたほうが、駐輪場より便利だった。

459影法師 1/3:2017/11/15(水) 20:39:59 ID:FqfHP2OU0
今さら、形而上学の主題が問題になるのは、科学技術が社会の命運を左右しているからですが、とりわけ、コンピュータの成功が、大きい。

人間の個体の、筋肉の肩代わりを、内燃機関や電気モータなどの、機械がやってくれるので、
現場の労働者の体が、壊れにくく長持ちするようになりました。

筋肉や機械が、知覚の対象の事実を、変更しますが、
脳の肩代わりを、コンピュータが行えば、知覚の主体の精神が、どのように変更されるのでしょうか。
言葉やビデオなどの、メディアの表現は、他人に伝わりますが、
知覚の主体の精神や、知覚の対象の事実は、メディアがなければ、他人に伝わりません。
 
伝えることができない精神や事実があると考えるのが、驚異的ですが、
メディアを使い、嘘や間違いを伝えることができても、本当の精神や事実は伝わらないと考えるのは、手が込んでいます。

法律が、事実を指摘して、個体の精神を罰したり、医療が、精神をあげつらい、個人の人格を殺したりしますので、
人間の個体は、キリスト教やロマン主義や科学立国などの宗教を信じて、支離滅裂になりました。

460影法師 2/3:2017/11/15(水) 20:57:22 ID:FqfHP2OU0
言葉が伝える内容は、なぜ、嘘や間違いかも知れないと、疑われるのでしょうか。
知覚の主体の精神は、言葉を使えば、伝えることができるのでしょうか。
 
知覚の対象の事実を、言葉により他人に伝えても、嘘や間違いかも知れませんが、
ビデオを見聞きすれば本当であると、他人が納得するのは、なぜでしょうか。
言葉とビデオは、いずれも二進法の数列と等値であることが、はっきりしていますから、
言葉よりもビデオのほうが、数列が長く、処理時間がかかるだけの、違いです。
どちらも捏造できますが、何について捏造できると、他人は懸念するのでしょうか。
 
精神や事実は、バーチャルな虚像であると、コンピュータは言います。
そもそも、嘘や間違いでない精神や事実は、どこにもありません。
二進法の数列というメディアだけが、知覚の本体ですから、
人間の個体には、目や耳があり、精神が感覚器官を経て、事実を知覚する、というロマンティックな考え方は、全部虚妄であると、人間に迫ります。
 
人間の個体には、目や耳や身体や精神もなければ、世界には、人間の個体や事実もなく、言葉やビデオなどのメディアがあるだけと、コンピュータは笑います。

461影法師 3/3:2017/11/15(水) 21:25:30 ID:FqfHP2OU0
雲水先生は、人間の流行文化のちゃんこ鍋が、なべ底にこびり付き、遺伝しているだけの論理法則を、廃止しなければいけないと、申します。
ブルドックやダックフンドや錦鯉の、品種改良のように、嫌な奴を殺して、好きな奴を選別しただけの、下等な流行文化の澱(おり)が、変更不能になっています。
 
小学3年生ぐらいなら、瞬時にわかりますが、何を為すべきかと問われても、途方に暮れるばかりです。
一生かかっても理解できずに、医者や法律家や、せいぜいコンピュータプログラマになっていたほうが、レーニンやヒトラーよりも気楽であると、諦める人生がほとんどですが、
雲水先生やわたくしは、食用の犬や鮒(ふな)の品種を開発したほうが、ロマンティックな権力による刑事裁判や精神医療よりも有意義であると、確信しております。
雲水先生に出資してもらい、リビアで、地中海黒マグロの畜養を行なっていたのに、後継者のカダフィ大佐が殺されたビデオを見て、うちのマグロのほうが優秀であったと、確信しました。
傷つけずに生簀から出荷するために、毎日、銃で頭を撃っていました。
 
マグロは良いが、人間を殺して食べてはいけないと、憲法や刑法に書いてあります。
殺人や死体損壊なのに、どうして人間を食べれば、精神病院に放り込まれて、人格を殺されるのかが、問題です。
佐川一政君は、パリのオランダ人女子大生を殺して食べましたが、フランスの警察が、資料の提供を拒否しましたので、彼は殺人や死体損壊などの国外犯にならずに、日本の精神病院に強制的に入院させられました。
事実の証拠や証明がないのに、どうして強制入院になったのでしょうか、それが問題です。
事実が不明なら、刑事事件として立件できませんが、証拠や証明がないから、やむを得ずに精神疾患と診断して、隔離監禁強制投薬に及び、彼の人格を処刑した根拠が、全くありません。
精神病院に強制的に入院させられる人の、ほぼ全員が、法律違反にあたる事実の証拠や証明がないことを理由に、強制的に精神疾患と診断されますので、事実と精神のバーチャルな関係を、雲水先生の小学3年生くらいに、あなたがたが理解できているかが、問題です。

462名無しさん:2017/11/18(土) 18:37:16 ID:YnKmWBd60
白金台までチャリンコで行くのって、けっこう疲れるね、本駒込から。
芝公園から南は、山ですから、3度ほど、きつい登りを、乗り切らなければいけません。
帰りは、楽々ですけれど、暗くなりました。
白金台の友達の家で、一杯飲んでから酔っ払い運転。
車なら、確実に免停です。
 
働き盛りの頃に、おもに品川に勤めていましたので、土地勘はあるんですけれど、
チャリンコは、学生時代から久しぶり。
つい最近まで、車ばかりでした。
今は、不労所得で食べていますから、悠々自適です。
週2回は勤務しているのですが、息子に雇われていますから、労働の内に入りません。
車はやめて、健康のために、チャリンコを復活しました。
 
最近、渋谷や新宿に行く機会が増えて、面食らっています。
品川や新橋や銀座などに比べて、人が多く、すごく疲れそうな感じ。

463名無しさん:2017/11/18(土) 20:03:40 ID:MTtXkiJc0
大阪でいうと、学園坂を登るような急坂が多いでしょ、東京は。
六本木ヒルズも、急でない?
せっかく登ったのに、降りなければいけないなんて、いやになってくる。
あそこからトンネルを抜ける道が、また急で、
六本木6丁目まで出ると、もう、てっぺんだから、下らなければ仕方ない。
思わず、下らないっ!と、思ってしまう。。
僕は港区出身だけど、
あそこを知り尽くすには、電動アシスト自転車が必要です。
白金台から清正公前、魚籃坂下へ下って行く道なんか、
二度と登りたくないと思うよ、すごい!

464名無しさん:2017/11/19(日) 09:12:17 ID:5CVNwMxE0
知覚の主体の精神や、対象の事実は、他人に伝えることができず、メディアと言われる言葉やビデオなどだけが、伝えることができますので、
精神や事実のような、バーチャルな概念を、想定する必要性が、問題になります。
 
精神は、特定の精神でなければ、精神病と言われて、強制的に精神病院に隔離監禁された上に、抗精神病薬を投与されて、個人の人格を抹殺されますが、
そのような特定の精神が、法律のように明示されていないだけでなく、そのように特定の精神でないとされた言動があったという事実が、まったく証明されず、証拠もありません。
 
事実は、刑事訴訟の主たる争いですが、事実を他人に伝えることができないにもかかわらず、どのようにして、事実を争い、精神を罰するかが、ロマン主義そのものです。
第二次世界大戦後の日本国憲法は、明治時代の大日本帝国憲法から、絶対主義の残滓を削ぎ落しましたから、ほとんど純然たるロマン主義を掲げていますが、
すでにコンピュータが実用化された直後でしたから、飛行機が実用化された時代に、航空母艦でなく戦艦大和を作ったように、大時代の時代錯誤の典型と言えるでしょう。
 
コンピュータを作った記号論理学は、ロマン主義の知覚に異議を唱えて、ロマン主義が間違いであることを実証するために、コンピュータを作ったようなものですが、
具体的には、精神や事実はバーチャルであり、そんなものが在ると信じるのは、妄想や幻覚であると断じました。
刑事訴訟や精神医療は、ロマン主義の主たる産物であり、事実や精神が無いように、間違いを根本から破壊すべきであると、言っているのでしょうか。
論理法則を基準にするなら、そうなりますが、論理法則はもちろん流行文化が遺伝情報を取捨選択して、身体や脳の変更不能なハードウェアを作ったにすぎませんから、
それを基準にする根拠が皆無であり、私たちは変更不能なハードウエアを嘆くしかないのでしょうか。

465名無しさん:2017/11/23(木) 13:32:41 ID:oGmHscq20
東京ミッドタウンは、日本庭園の池が、無色透明です。
雲水先生のお父様が、お元気でいらした時に、
あの庭園の東側の土地を買うように、しきりに勧めておられましたが、
そんなカネはないと、雲水先生は、にべもなく笑っていました。

池の水は、土や泥が透けても、緑っぽいのが普通なのに、
東京ミッドタウンの檜町公園は、
黄色っぽいクリーム色のコンクリートの底が見えているのに、
水道水の溜まったビニールプールのように、綺麗です。
 
カモが泳ぎ、不思議な雰囲気を醸していますが、
あの鳥は、糞や羽を、落とさないのでしょうか。
水草が繁殖しないように、殺菌しているのかも知れません。
 
檜町公園の東側に、今は、透明なアールヌーボーのベランダを持つマンションが、建っています。

466年寄 1/3:2017/11/25(土) 21:06:25 ID:qjNvDpws0
日本の若い子にとって、現代は、溌剌としているのかしら。
わたしは、自分の老化が、もう少しで死に至るので、
現代が、活発であるとは、とても思えず、
バブルがはじけてから、ずっと日本は、冷たい海底に沈んだままのように、感じられます。

こんなに給料の高い国で、商品を作る必要はありませんから、
昔の高度経済成長期に稼いだカネで、余生を送っているだけの、死に行く国に見えます。
欧米には先進国の利がありますが、日本が、欧米を真似た後進国であるのは、火を見るよりも明らかなのに、
どうして先進国と自惚れるようになったのかしら。

わたしには、欧米人が知り得なかったことを、日本人が知ることができるような気がしてなりません。
精神という認識の主体が、事実という認識の対象を、知覚するという科学や共産主義などに代表されるロマンティックな考え方の壁を、
日本人なら、打ち破ることができると、思っています。
精神がないように、事実もないと考えても、ちっとも困らないばかりか、社会が画期的に進歩することを、わたしは受け合います。
ロマンティックな物語の軛(くびき)を、きっぱりと捨て去り、新しい時代を切り開いたほうが、人類のためになると、確信しています。

467年寄 2/3:2017/11/25(土) 21:14:39 ID:qjNvDpws0
目や耳という感覚器官は、知覚の主体の精神が、知覚の対象の事実を、知るためにあるなどと、考えてはいけません。
精神や事実がないように、人間には、目や耳もありません。
精神や事実を、私たちは、他人に伝えることができませんが、
精神や事実を記述したメディアの表現だけを、他人に伝えることが出来るように、
自分の知覚する目や耳と、他人の知覚する目や耳が、同じであるとか、似ているとか、全然似ていないとかと、比較することができなくても、
言葉やビデオなどの、メディアに表現された判断の羅列が似ていれば、精神や事実も似ていると思って、
何の差し障りも起こりません。

言葉は、嘘や間違いかも知れないが、ビデオに映っていれば間違いないと、人が確信するのは、
けっして、欧米人の考えたように、概念と概念の関係が同じであれば、事実や精神が伝わるのでなく、
判断の羅列の量が、桁違いに多いほうを、人は絶対に間違いないと、確信するだけです。
 
筋肉の肩代わりをする重機の仕事量が、人間よりも桁違いに多ければ、人間は重機が役に立つと確信するように、
脳の情報処理を肩代わりする機械の仕事量が多ければ、コンピュータは役に立つと、人間は評価します。
それと同じように、言葉よりもビデオの映像を、絶対に間違いないと信じるのは、単なる量の比較にすぎません。

468年寄 3/3:2017/11/25(土) 21:20:52 ID:qjNvDpws0
1946に作られたコンピュータよりも、現代人が個人的に所有するノートパソコンのほうが、遥かに優秀な情報処理能力を持っています。
やがて、コンビニ強盗を映したビデオを、検察官が証拠として提出しても、
同じ時間にそのコンビニ強盗が別の所で別の仕事をしていたというビデオを、
コンビニ強盗自身が、いとも簡単に、アリバイとして提出できるようになります。

ビデオも、言葉と同じように、嘘や間違いかも知れないと、腹を括らねばならない時代が来るのは、時間の問題です。
私たちがビデオを信じるのは、たんに情報量が多いだけなのです。
言葉よりもビデオのほうが、桁違いに情報量が多いので、だれでも簡単にビデオ映像を作ることができませんが、
コンピュータの処理能力が高くなれば、だれでも簡単に言葉を発するように、ビデオ映像を作ることができるようになりますので、
同一人物が、世界中の至る所に、同時に居た、というビデオを作るのも、朝飯前になります。

ビデオにコンビニ強盗が映っていたから、こいつが犯人であると、確信するのは、
ドイツ人がヒトラーを信じたのと、同じ判断の手順にすぎません。
ヒトラーは、同じことを何度も繰り返して、人に聞かせれば、人は間違いないと信じるようになると、主張していました。
ビデオは間違いないと信じ、事実は一つであるから、ビデオの映像は真実であると信じるのは、原始時代の頭の悪い人たちの確信にすぎません。

469名無しさん:2017/11/26(日) 16:57:01 ID:ETcq1vu.0
>>465 檜町公園の前の、雲水さんとこのマンションは、
アールヌーボーって言うの?

知らんけど、独特の雰囲気やね。
グーグルストリートで見たら、まだ工事中で、何も建ってなかったから、
写真、リンクしときます、新品のマンション。
http://www.mediafire.com/view/wz4ax89blibylfe/PB201587b.JPG

いつ、出来たのかなあ。
今年の夏ぐらい?
 
それにしても、檜町公園って、普通の街の公園やのに、
凄い整備の仕方。
完全に、有料のお寺の日本庭園って感じやから、
港区は、やっぱ、お金持ちと言うか、そのイメージで集客して、元を取ってるだけど。

470名無しさん:2017/11/27(月) 13:38:57 ID:xtTN1/vU0
知覚の主体の精神のことを考えれば、同様に、知覚の対象の事実が在るとも、確認できないことが、わかります。
日本人は、「心は無い」、とする仏教の考え方を、知っていますので、精神が在ると確認できないことを、すぐに理解できますが、
自分の心を他人に伝えるのに苦労しても、「精神は在る」と、大部分の現代の欧米人や科学技術を信じる日本人などは主張します。

言葉を使っても、他人に、いい加減にしか伝えることの出来ない精神は、本当にあるのでなく、伝えられた言葉だけが在り、精神本体のほうはバーチャルでないかと、日本の仏教徒や中世ヨーロッパのキリスト教徒や現代の記号論理学やコンピュータなどは、強く疑いますが、
近世以後のロマンティックな欧米人や科学主義者や共産主義者などは、他人の精神が病気であると主張して、強制的に精神病院に放り込んだり、他人を死刑にするために、事実は物的証拠と論理によって証明されると、主張したりしますから、大変です。
 
知覚の主体の精神だけでなく、知覚の対象の事実についても、同じことが言えるのです。
事実についての、言葉やビデオを伝えることが出来ても、事実を他人に伝えることは、できませんから、
事実はバーチャルであり、事実についての言葉やビデオだけが、本当にあるのでないかと、疑われますが、
欧米人だけでなく、現代世界は事実を争い、精神を懲罰することを、当たり前としています。
 
コンピュータは、それが当たり前でないことを証明するために、作られたようなものです。
筋肉の労働よりも、機械のほうが大量の仕事をこなすので、人間は機械に使われているのでないかと、映画監督のチャップリンは疑いましたが、
脳の労働を、効率よくこなすコンピュータに、使われたくなければ、精神だけでなく事実もバーチャルであると考えるコンピュータが、内燃機関や電気モーターなどと同じように成功した理由を、知ってていなければいけません。

471名無しさん:2017/11/27(月) 21:26:34 ID:.LTdJ2zQ0
一般の人は、物や人などの事実を、ビデオが映していると、信じますが、
事実とビデオの、両方を知っていなければ、判断できませんので、
自分は、事実とビデオの両方を知っていると、確信しています。
 
ビデオは、他人に伝えることが出来ますので、確かに知っていると言えますが、
事実は、他人に伝えることが出来ませんので、知っているという証明や証拠がなく、自分一人だけの妄想や幻覚の一種と言えます。

すべての人が、自分一人だけの妄想や幻覚を、それぞれに知っていると、確信しているだけであっても、
他人に伝える言葉やビデオなどが同じであれば、すべての人は同じ事実を知っていると、人やコンピュータは判断します。

事実や精神は、バーチャルでありながら、全面的にメディアに依存して、同じことを繰り返すだけの二度手間にすぎませんから、二度の世界大戦やホロコーストなどの、諸悪の根源になっただけでなく、
今後も、世界中のロマンティックな憲法や精神医療などが、人類社会の大きな弊害になるのは、間違いありません。

どうせ、メディアだけしか伝わらないのなら、事実や精神を捨てたほうが、コンピュータのように単純明快なのに、なぜ、メディアの奥に、事実や精神という御神体が鎮座するのかを、ロマンティックな物語が好きなあなたは、知っていますが、
そのことが、世界大戦やホロコーストや共産主義革命などの、荒唐無稽な惨劇を引き起こしただけでなく、現在も、事実を争う刑事訴訟や、精神の病気を治す精神医療などが、嫌な奴を殺し続けるように、将来の大量殺戮が止まないのは、すでにわかっています。

472:2017/11/29(水) 22:29:19 ID:zDmqzW0s0
「知覚の主体の精神が、知覚の対象の事実を、知覚する」と、想像するのは、
ロマン主義と言われる近世以降の欧米人の、架空の物語の大筋(おおすじ)ですが、
「人間の個体は、言葉やビデオなどの、コミュニケーションのためのメディアの表現を伝えるしか、精神や事実のことを、他人に伝えられない」と、断念したので、
コンピュータを作る方法が開けました。

「言葉は嘘や間違いが多く、ビデオは事実を忠実に伝える」と、メディアを批評するのは、
古い社会主義革命や世界大戦やホロコーストなどの、ロマン主義の流行が廃れずに、新しいコンピュータの時代と共存しているからですが、
それらの悲惨な事件についての反省が、コンピュータの開発を促したにもかかわらず、ロマン主義の息の根を止めることができなかったのは、
記号論理学者やコンピュータ技師などの、頭が悪かったからです。

メデイアの表現しか、他人に伝えることが出来ないのに、「事実や精神についての、メディアの表現が、嘘や間違いや忠実である」などと、評価できるワケがありませんが、
みんなが同じ事実を知っていたとしても、メディアの表現と事実や、メディアの表現とみんなの精神が、同一でなければ、事実は他人の精神に伝わりません。
 
事実や精神というバーチャルな概念を使う利益がなく、ただの2度手間にしかなりませんから、
事実や精神はないとして、憲法や刑事訴訟や精神医療などを破棄するのが、最も合理的です。

473:2017/11/29(水) 22:33:26 ID:zDmqzW0s0
この事情は、言葉とビデオの場合や、事実と精神の場合などを、比較すれば、わかり易い。
富士山はこれこれの山であると、他人に伝える言葉が同じなら、
人間やコンピュータは、他人の同意があると、判断します。
言葉の表現というメディアだけがあるのなら、それが一番簡明です。

ロマン主義では、言葉が一致しても、それぞれの人の知っている富士山が、同じであるはずがありません。
知識も経験も、人それぞれに違いますので、富士山はこれこれの山であるという一致した表現は、通り一遍のお座なりの定義であり、人それぞれの脳に記憶されている富士山の情報が、一致しているのでありません。
 
人それぞれの脳の中の、知識や経験の記憶は、精神の一部であり、みんなに共通の言葉を、メディアと言いますので、
事実は、メディアと同じでなければ、精神と同じでしかありません。
 
古代ギリシャのプラトンの想起説だけでなく、
事実は、他人に伝えることができませんので、事実があるとする根拠もありませんが、
精神は、今こうして、メディアの表現を他人に伝えているのですから、あるのに決っていると、デカルトは考えました。
釈迦は、あるわけのない精神を、あると考えるのが、諸悪の根源であると、主張しました。

474:2017/11/29(水) 22:35:23 ID:zDmqzW0s0
知覚の対象の事実はない、とするのが、歴史的には圧倒的に優勢ですが、
「科学技術が、事実はあるとしたから、現代の繁栄をもたらした」と、考えるのは、早計です。
コンピュータを作った記号論理は、事実や精神は無いと、主張しただけでなく、
事実や精神があるとするロマンティックな考え方が、共産主義革命や世界大戦やホロコーストなどを招いたと、非難しました。
 
科学主義は、ロマン主義の一派のマルクス主義の主要な主張ですが、日本は、第二次世界大戦の前も後も、非常にロマンティックな憲法を奉じているだけでなく、経済が左前になってから科学技術立国という政策を主張したように、まるでドイツにヒトラーが現れたように、苦しくなると科学技術を頼んで意気軒昂になりました。
 
なぜ、コンピュータが成功したのに、航空機時代の戦艦大和のように、今さら科学技術立国を掲げるのでしょうか。
なぜ、事実や精神は、事実を争う刑事訴訟や、精神を病気とする精神医療などの、権力のための暴力装置にすぎないのでしょうか。
 
雲水さんは、刑事訴訟や精神医療よりも、こうして書いている論理法則が、
人類最大の敵であると、言います。
何の根拠もなく、勧善懲悪を奉じてロマンティックに立ち塞がっているだけの女の股ぐらに、
ダイナマイトを仕掛けて、爆破すべきであると。
実は、事実とビデオが同じであると、判断したのでなく、精神とビデオが同じであると、判断したにすぎないと、雲水さんは主張します。

475名無しさん:2017/11/30(木) 09:41:13 ID:YGwNmnP.0
普段は、麻布を抜けて、南側からマンションに出入りしますが、たまには、北側の赤坂や青山から、乃木坂を通ります。
女の子の芸能グループの名前なので、面白いことがあるのかと、期待しますが、青山霊園の隣ですから、若い子の集まる場所でありません。
 
新宿や渋谷や池袋でなく、大阪で言えば心斎橋をぞろぞろと歩くように、原宿の竹下通りに、女の子が犇めくのは、よくわかるのですが、
山手線の原宿の駅から表参道の交差点にかけては、若い子が明治神宮に行くわけでなく、商店街でもありませんから、どこの行き帰りの団体さんかと、目を疑います。
 
車を止めて、会話に耳を澄ますと、半分が中国人と韓国人の若い子です。
銀座は年寄の贅沢な買物、浅草は中年男女のお寺の観光、表参道は日本の若い子の雰囲気を味わうために?

それなら、山のお墓の坂道にもと、乃木坂に期待しても、若い子や中国人は、一人もいません。
表参道の人通りは、渋谷から出越して来たのかも知れませんが、うちは六本木でも、東京ミッドタウンの裏ですから、六本木ヒルズのような地方都市でなく、昼間でも狸が出そうな東京の大田舎です。
息子に本宅を寝盗られた本駒込では、皇居を越えると狸が出ると、今でも噂しています。
知らぬうちに娘婿が漂着していた横須賀なんか、山と海とアメリカ軍ですから、日本兵の白骨が転がっています。
父が死んでいたので、ニューヨークの家とフロリダのマンションを、処分しなければいけませんし、母が上海で暮らしていますので、もう、大阪のマンションも不要になりました。
札幌まで骨休めに行く元気もなくなり、そっちも売らなければいけませんが、私はしんどいから、何もしたくない。

476名無しさん:2017/12/01(金) 17:46:07 ID:SeSnueA20
銀座の車道をチャリンコで抜けるのが楽ちんと言われたので、試しました。
正解ですね。
端っこの車線は、ほとんど車が走っていません。
室町3丁目で折れて、新橋浅草橋往復が日課になりました。

477名無しさん:2017/12/01(金) 20:43:06 ID:QlIsdS2c0
知覚の主体の精神は、ないかも知れないと、だれでも疑いますが、
知覚の対象の事実が、ないかも知れないと、だれも疑わないのは、
事実が、ビデオに録画録音されて、科学技術が、事実を扱うからです。

たとえ、精神はなくとも、事実はある、とするのは、
ロマン主義の極端な一派の考え方であり、科学主義と言われますが、
ロマン主義の一派のマルクス主義と言われる共産主義は、科学主義を主張しました。
 
知覚の主体の精神が、知覚の対象の事実を、知覚するのが、ロマン主義の考え方ですから、
精神がなくても、事実はある、とするマルクス主義のような唯物論は、確かにロマン主義の極端な例です。
 
純粋ロマン主義と言っても構いませんが、科学主義がそれですから、
純粋に生きて行けない科学が、日本の科学技術立国と名付けられた政策のように、時代を先導するのは危ういのでないかと、文句が出ましたが、
その通りに、日本は生きて行けなくなりました。

478名無しさん:2017/12/03(日) 00:04:15 ID:IYIJyxxE0
中国人は、googleの3D地図を見て、
東京は、低いビルしか建っていないので、
上海や北京よりも、遅れていると、感じます。
 
若い子は、表参道から原宿を、ぞろぞろと歩きますが、
あんな所に、高いビルは、一つもありません。
犬小屋みたいに、地べたを這っていますので、
中国人は、日本の若い子のお目当てを、理解できません。
 
上海や大阪から、東京に帰れば、すぐにわかりますが、
同じ床面積でも、1000万円と1億円の住宅には、一目瞭然の違いがあるように、
10億円と1000億円のビルの違いを、中国人は識別できません。
 
雲水先生の本駒込の本宅と、横須賀の別宅は、同じ建物と敷地の面積ですが、値段は100倍も違います。
それを見て取れない中国人のために、100倍のお金を掛けるのは、無駄遣いです。

479名無しさん:2017/12/03(日) 11:34:13 ID:mtzou3mI0
100倍でなく、10倍でない?
 
中国のgoogleマップも、いちおう、3Dを選択できるんだけど、
元ネタの平面写真が、1枚きりなので、ちっとも立体的にならずに、
平面写真を横から眺めただけの、歪んだ映像になります。
東京やニューヨークは、横から3Dを眺めれば、ビルの高さや形が、輪郭になるんだけど、
上海のgoogleMapは、ビルの凹凸や高さがなく、平面写真が歪んで、何が何やら、わからなくなるだけ。
 
雲水さんは上海の東余杭路を、懐かしい懐かしいと言い、
ビデオを撮りながら歩くので、日本人とバレてしまい、すごく危険です。
日本人は極悪非道の拝金主義者と、学校で教えていますから、
日本人を殺しても、何ら罪でない、とする本心が、人民の合意です。

雲水さんのように、英語と中国語がペラペラの日本人は、文化大革命やポルポトのカンボジアやイスラム国みたいに、
人民に嬲り殺されても、公権力により、闇から闇に葬り去られるだけなのに、雲水さんは本望と言いますから、50m離れて歩きたい。

480さかな:2017/12/03(日) 16:10:16 ID:OttrYv4Q0
http://yokkaicispa.blog.fc2.com/blog-entry-1715.html?sp

481名無しさん:2017/12/03(日) 17:09:31 ID:onUwz.Vk0
ビデオや写真や録音ファイルなどの、メディアの表現を見聞して、
事実と同じであると、判断するのは、
個人の想像の自由が、メディアの表現に吸収されて、貧弱になり、
なくなったのでないかと、疑われます。
 
ありとあらゆる想像が、メディアの表現と同じになれば、
ビデオや写真や録音ファイルなどは、事実と同じであると、個人は主張しますが、
メディアのみがあり、事実はないと、主張するのと、同じ意味です。
 
科学技術が、唯一の事実があると、主張するのは、
事実は一つであると、刑事裁判や精神医療などが確信するのと、同じですが、
無数の、矛盾する知覚の対象や主体を、一つに淘汰する運動が、
科学技術でないかと、疑われます。
 
事実や精神と言われ唯一の御神体は、無数の個体の自由を、メディアを使い、科学技術が否定するための、ロマンティックな意味でないかと。

482名無しさん:2017/12/03(日) 22:27:04 ID:9YNGDrso0
ロマン主義は、確かに、個性を否定する傾向があるね。
科学技術のように、事実を一元化するのも、そうだけど、
「精神は、個性を超えた唯一の実体である」と、考える傾向も、それだね。
 
事実や精神のようなバーチャルな概念を、実在と信じるのは妄想にすぎないのに、
「メディアの表現だけがある」と、簡潔に言わないところが、科学技術の胡散臭さだね。
 
雲水先生のおっしゃるように、
鉄砲や黒船や原爆が、科学技術の意味を、端的に顕している、ということなんだけど、
事実や精神を、バーチャルと言わずに、刑事訴訟や精神医療のように、権力の暴力装置とするのは、
もちろん、鉄砲や黒船や原爆と、同じです。
 
憲法を読み、瞬時にわからない人は、たぶん一生わからないと、雲水先生はおっしゃいますが、
人生経験を積めば、じわじわっとわかって来るような気もします、小生は。
経験論者の雲水先生は、わかってくれると思いますが、記号論理学って、そもそも数学者の経験論ですよね。

483名無しさん:2017/12/04(月) 22:43:49 ID:I/UL/nlI0
昼過ぎに、赤羽から池袋まで、JRに乗ったら、満員。
ドアごとに10人ぐらいはホームに置き去りにされると、思っていたら、
全員、乗り込んでしまったので、車内は身動きひとつ取れない。
リュックサックのギアリングを放すまいと握った手が、隣の人の身体を越えて、向こう側で何かに圧迫されている。妙に指が痺れる。
肩が脱臼しそうで肘が痛い。池袋まで、結構な時間だった。
なんで昼過ぎに、ぎゅうぎゅう詰めなのかと、何の説明もなかったから、たぶん毎日のことだろう。

大阪や名古屋の電車は、確実に天国。
東京は、性転換のように、ひどい戦争。
大阪の渋滞だらけの道は、あわれだが、東京の電車は、痛ましい。
仕事の関係で、普段は京急と京成と東急東横線と京阪と近鉄大阪線と阪急神戸線と、関空大阪市内間のJRや南海と、名古屋の名鉄本線しか使わないけど、
東京の電車がひどいのは、京成と京急しか、標準軌でないのと、関係があるのだろうか。
あとは全部狭軌、東京は地下鉄も。
南海と近鉄南大阪線を除けば、大阪は全部標準軌でしょう?
そう思いながら、池袋で降りる自分が、情けない。ウサギ小屋に住んでいる。

484名無しさん:2017/12/05(火) 20:52:42 ID:qxOa0BS.0
刑事訴訟や精神医療などの、勧善懲悪のロマンティックな法律や道徳を標榜する権力には、根拠がないと、
雲水さんの周囲の人たちは、否定します。
 
理由もなく他人を殺しても、悪いからとか、頭がおかしいからとかと、理由をつけて、
刑務所の中で、個人の精神を懲罰したり、精神病院の中で、個人の脳を破壊したりするのは、流行文化にすぎません。
 
論理法則は、文化が遺伝するように、流行にそぐわない個体を間引いて来たので、生き残っている個体の言動が、変更不能になっていますが、
そのことは、論理法則が間違っていない、という根拠になりません。
科学技術が間違いないと、確信されるのは、
事実は唯一であると、それぞれの人が勝手に思い込むように、他人に伝えられない個人のローカルな、知覚の翻訳にすぎません。
 
科学技術や事実や論理法則などは、価値と同じように、
ただの流行文化を、人それぞれが追い求めているから、みんなに同じであると、錯覚されます。
社会に共通の錯覚を、科学技術や事実や論理法則などは、個人に強要しますので、
知覚の主体の精神や、知覚の対象の事実などは、バーチャルであり、みんなに共通の、唯一のメディアの表現だけが、判断の基準であると言えば、簡単です。

485***  ブログ開設のお知らせ  ***:2017/12/06(水) 02:25:24 ID:RVxeJpRk0
歌の動画を載せたせいで、著作権法違反と言われて、
公開を停止されたブログを、まだ復活できません。
 
歌の量が多く、削除するのが面倒臭いので、
新しいブログを作りました。
 
http://logicalpsychiatryx.hatenablog.com/
わたしは記号論理学が好きだそうですので、
そういうタイトルにしました。
「論理的な 精神医学」

486名無しさん:2017/12/06(水) 23:14:48 ID:h.i4EYdk0
雲水さんの昔のブログの、歌ビデオのListを、見たいのですが。
歌のタイトル一覧は、ありませんか。

487名無しさん:2017/12/08(金) 21:38:49 ID:hCsL4UNQ0
何々ならば、別の何々である、とするのが、論理法則の典型ですが、
AがBであると仮定できるのなら、どのような判断も導き出せます。
 
嘘こけ、そんな論理法則はない、と怒るかも知れませんが、
何かがあると言えるのなら、何でもあり得るのに決っています。
 
ただのバーチャルの通りに、私たちは物事(ものごと)を知覚しますから、
いかなる判断も間違いないと、確信するために、知覚の仕組を、遺伝的に変更不能にして来ました。
 
嫌(いや)な奴を殺して来たから、論理法則は、嫌な奴を殺す手段に、決まっているように、
遺伝的に変更不能になっていない人には、論理法則が滑稽です。
とりわけ、変更不能な判断を真似るだけでなく、変更できる人には、
科学技術が、猿の惑星の御神体に見えます。
 
修験道の本家本元に生まれた雲水さんは、そう云いたかったのかも知れません。

488ミモザ:2017/12/09(土) 20:12:36 ID:m5Ryzp3U0
雲水さんは、新しいブログにも、歌を貼り付けているような。
写真を、原寸に拡大できないので、植物に使えないみたい。
はてなブログより、はてなダイアリーのほうが、良かったとか。
2000✕1500ピクセルぐらいでないと、植物の精密写真は無理でしょうね。

489名無しさん:2017/12/11(月) 23:01:30 ID:geu63W8E0
はてなブログの画像のオリジナルサイズ表示は、
解決こそしていないが、回避策があるのでは?
 
はてなに掲載した写真は、はてなfotoに、オリジナルサイズで保存できます。
はてなfotoは公開できますから、オリジナルサイズを見たければ、
はてなfotoのLogicalPsychiatryXフォルダhttp://f.hatena.ne.jp/LogicalPsychiatryX/ に、アクセスすれば良いわけでしょう?
 
今でも雲水さんのunsui456のはてなfotolife http://f.hatena.ne.jp/unsui456/ にアクセスできますよね。
ただし、ビデオは、はてなfotoに保存されていないそうです。
 
雲水さんのビデオのリストは、ビデオを貼り付けた日付の、ページのタイトルに、リンクしています。
だから、ジャズのタイトルは、リストアップされていません。
それで、雲水さんは、面倒だなと思っているそうです。
歌詞の掲載が、著作権に抵触するので、歌詞を消せばいいんですけれど、そうすると文章の意味が通らなくなるので、文章の手直しも必要になります。
そんな面倒なことは、してられないそうです。当然ですねw

490案内:2017/12/29(金) 11:25:33 ID:wK/1dv/A0
久しぶりです。
雲水氏周辺のGID関係のかたは、新しいブログに移行したと思います。
 
http://logicalpsychiatryx.hatenablog.com/
http://germofnous.blog.fc2.com/
 
新しいブログ付属のメールフォームも使えます。
古いブログの、はてなダイアリーは、歌詞掲載の著作権法違反で公開停止です。
 
雲水氏の本宅は、今も横須賀ですが、
大阪や上海やニューヨークにも用事があるそうで、
直接に会いたいかたは、
東京赤坂や大阪京橋の、雲水氏のマンションが、便利です。
電話は、石油会社経由もしくは病院経由が、今も通じます。
新ブログ付属のメールフォームにより、未知のGID関係の人との個人的な連絡も、確保されているそうです。

491x:2018/08/24(金) 14:42:32 ID:pOZTipfA0
うんすいさんは赤坂と言ってるけど、六本木でないの?
あそこ、55億円の分譲マンションでしょ。檜町公園の横。
うんすいさんて、日本の最高のお金持ちのサロンのメンバーだって、教えてもらいました。
どうして、そんなにお金持ちなのですか。
どうして、性転換医療に関わっていますか。
国家の最高権力者レベルの人でしょう?
赤坂のマンションよりも、大阪京橋のマンションのほうが、親しみやすいね。
大阪に来た時に、電話くれないかな。
大阪の哲学の若い友達がそう言っていたと、誰か、うんすい先生に伝えて下さい。
相談ごとがあるんです。迷惑はかけません。痩せガエル。

492名無しさん:2018/11/11(日) 20:28:51 ID:RlbRJx0E0
http://soku0226.blog.fc2.com/blog-entry-9104.html?sp

493名無しさん:2019/04/15(月) 20:19:18 ID:qSmrIn5k0
http://soku0226.blog.fc2.com/blog-entry-9107.html?sp

494名無しさん:2019/04/23(火) 21:39:24 ID:zCD3zusA0
http://soku0226.blog.fc2.com/blog-entry-9104.html?sp

495名無しさん:2023/05/20(土) 21:55:35 ID:4p9mREXg0
まだ、見ている方はいますか?
雲水先生がブログを止められてから5年が経ち、世の中の雰囲気も一気に変わりました。

私はこれから日本全国を行脚してGID医療の医師達に、本当の事を国民に向けて説明するように説得して回ろうと思います。
年寄りの方々や雲水先生の文章は非常に重宝しているのですが、病院名や個人名の一切がありませんので
法律としては何の力もありません。世間の人達は文章をいまいち理解できないようです。

病院名をそろそろ公開していただけませんか。もしくは何らかの形で私にご協力いただけないでしょうか。
barchiebs3492@gmail.com


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