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バクーから帰ってきたら
240
:
名無しさん
:2017/08/26(土) 09:10:18 ID:EeHWejkA0
>223 そうだよね〜、抗精神病薬はドーパミンの受容体を塞ぎ、ドーパミンの伝達量を下げるから、
当然、知能や運動能力が低下して、ようするに、阿呆になる。
その状態が、長期間続けば、その状態でなければ、禁断症状のために苦しむのは、当たり前です。
妄想や幻聴は、抗精神病薬の禁断症状にすぎないと、すでに1960年頃から言われ始めていました。
抗精神病薬の作用はわかったが、統合失調症に抗精神病薬を使うのは対症療法であると、精神科は認めているにもかかわらず、
死ぬまで抗精神病薬を飲み続けなければいけないと、患者に言うのは、なぜかと、疑問に思わなければいけません。
統合失調症の診断前に、ドーパミンの伝達量が過剰であったから、統合失調症と診断した、などというデータはありません。
統合失調症の診断基準に、ドーパミンなどは、一言も書かれていない。
つまり、ドーパミンの伝達量が高くないのに、なぜ抗精神病薬を強制的に飲ませて、人を人為的で不可逆的な阿呆にするのかを、
心理学科や薬学科の学生のレベルでは、理解できないだけでなく、そもそも、そういう疑問を持ちません。
一瞬のうちに、わかる人はわかりますから、一生かかっても、わからない人のことを、知能が低いと言い、GID(性同一性障害)や医者に多いそうですから、お気をつけを。
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