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バクーから帰ってきたら

326名無しさん:2017/09/24(日) 13:28:37 ID:P1PZqYvA0
西ヨーロッパは、精神病院廃止の傾向があるが、アメリカとソ連は、全然、その気がない。
その違いを、知っていますか。
西ヨーロッパでも、ラテン系諸国やイギリスなどは、精神病院廃止が、はっきりしているが、ドイツや北欧などは、その傾向が緩慢です。

世界で最も、精神病院の盛んな国が、日本であり、
日本の治安が良いと言われていることや、
政治的には、自由主義を標榜していながら、文化的には、旧ソ連よりも遥かに保守的な国柄であることなどと、密接な関係があります。
ロシアが保守的であるから、共産主義革命が起こったり、
赤狩りを行なった保守的な国柄のアメリカ合衆国だから、自由主義を標榜したりするのと、同じですが、
日本は、その両方が重なっています。
 
早い話が、魔女狩りや、ホロコーストや、夜と霧や、宗教による同性愛差別などを経験していないことが、日本の精神科が、世界最右翼の強権発動機関である原因です。
ソ連やアメリカは、ホロコーストの加害者でないと、自認していますので、
精神科や精神病院などの、流行文化による精神の病気の診断と、強権発動による治療を、今も信じています。
日本は、その傾向が極端に強く、世界の中で、桁違いの最右翼と言われていることを、GID学会を信じている性転換者や、gid.jpの性転換者たちが、まったく知らないのは、まるで抗精神病薬により強制的に従順にさせられた統合失調症患者のように、非常に危険です。


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