【Smile】作曲 charlie chaplin 作詞 john turner and geoffrey parsons 日本語訳 わたし(^^)さ(^^)
♪ Smile though your heart is aching こころが 傷ついても スマイルね
Smile even though its breaking 胸が 張り裂けそうでも スマイル
When there are clouds in the sky, youll get by どんより 曇り空でも やって行けるよ
If you smile through your fear and sorrow 心配や 悲しみがあっても スマイルさえあれば
Smile and maybe tomorrow あしたには
Youll see the sun come shining through for you お日さまが 輝いて あなたの心を みつけてくれるの
♪ Light up your face with gladness 顔を あかるくして うれしそうにね
Hide every trace of sadness 不幸の 痕跡を 隠すの
Although a tear may be ever so near 涙と 隣り合わせでも
Thats the time you must keep on trying そんな時こそ こころ懸けるの
Smile, whats the use of crying? スマイルよ 泣いて どうするの
Youll find that life is still worthwhile きっと みつかるわよ 生きがい
If you just smile スマイルね (※繰り返し略)
>>468 マイケルの、"smile"とビデオ、すてき! >>464-465 の、"One Day In Your Life"も、"She's Out Of My Life"も、すてき! >>476 体が違っていると、いじめられるのよ。貧乏だったしね。
劣等生の不良って、半分は、楽な目をして生きようって子で、
不遇な生まれ育ちとか、美男美女とかが、多かった。
優等生の子の半分も、不遇な生まれ育ちだったけど、
一生懸命お勉強して、頑張ってる子みたいだった。
優等生には、エリートの家に生まれ育った子もいて、
お勉強するように躾けられていたので、楽に、いい成績を取れたみたい。
あたしなんか、頑張っても、体が違ってたから、いじめられた。
ちっちゃいので、二十日鼠って言われたし、
先生に、もっと締まりのある顔をしろって、言われた。
ちっちゃいと、笑顔を振りまいて、愛想よくして、
みんなに可愛がってもらわないと、生きる目がないのに。
目のかたきにされたから、校舎、燃やしてやった。
http://youtube.com/watch?v=GBwSN0Yw5l0 ダスティ・スプリングフィールドの、「この胸のときめきを」
プレスリーも歌っていましたが、日本の人には、彼女のほうが、馴染みがあると思います。10年ほど前に、宝石店のテレビコマーシャルで流れていたそうですが、その頃、わたしはリビアでしたので知りません。彼女が最初に歌ったのは1965年。わたしの青春時代でした。ただ日本で紹介されたのは、1970年になってから。ラジオでFM放送が始まるまでは、外国の歌と言えば、オペラのアリアや、いわゆる外国民謡ばっかり。戦前の李香蘭の賣糖歌なども、日本の人は、まったく知りませんでした。年寄りのGID達がSRSを受けたのも、1970年前後。1964年に外貨持ち出しの割当制がなくなり、海外渡航が自由化されました。
"You don't have to say you love me" 好きなんて言ってくれなくてもいいの、というのが、英語の題名。カンツォーネの焼き直し。
I will understand. Believe me, believe me. I can't help but love you. But believe me. I'll never tie you down. これは失恋して、ひとりぼっちになってから、言っています。
理解するわ、あなたを。だから、信じてほしいの。わたしを、信じてほしい。何もできないけど、好きなの。信じてちょうだい。もうぜったいに、あなたを縛らないから。
サディストじゃない! でもこれだと、縒りを戻しても、また嫌われるでしょうね。アル中、薬中の、レズでした、彼女。乳癌で10年前に、59才で亡くなったそうです。
クラウスの清教徒の、a te o cara(ああ愛しいあなたよ)がありましたので、リンクします。 http://it.youtube.com/watch?gl=IT&v=_I1fmLZ7JqY アルフレード・クラウス
つまらない歌詞ですが、文節ごとに、二度三度と、聞かされるので、耳にタコができてしまいます。気をつけてください。奇麗なメロディです。
パバロッティは、クラウスの歌い方を、パクッたに違いありません。クラウスやコレッリは、年をとっても男前でしたが、パバロッティは、あの髭、なんとか、ならなかったのでしょうか。
明るくなると、ウォーキングに出ます。主人は寒いと言って、すっこんでいます。今朝は、私一人なので、爽やか。
パバロッティは、このHiCが奇麗なので、The King of HiCと、呼ばれていましたが、
いつの時代でも、一流のテノール歌手は、だれでも、奇麗に出します。
ベルリーニのオペラの、"I Puritani" 清教徒(The puritans)の、
a te o cara (いとしいあなた)という歌い出しのアリアでは、
国際式のC#5(554Hz)が、二度、出てきます。
清教徒では、D5(587Hz)が、テノールに要求されますが、
このへんまでは、一流のオペラ歌手なら、誰でも出せるようです。
ところが、さらに上の、F5(698Hz)まで要求されると、
誰でも、ファルセット(裏声)になってしまいます。