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2023年8月6日〜

169名無しさん:2023/08/17(木) 13:04:37
419 : 名無しさん 2022/09/29(木) 11:01:55
中国のように巨大な国は、大型の船・タンカーと同じで、自分の体の大きさゆえに、少しの風や波は気にせずゆうゆうと航海できる。。だがそれも優れたエンジンがあって、エンジンを回すための燃料が絶え間なくくべられていてこそ。出力が大きいから、それを動かすのに必要な燃料もたくさん必要→燃料が足りないといったん止まってしまえば、再起動するのが難しい。小さな船ならいったん止まってその場で嵐をやり過ごし再び航海を始めるのは容易だが、中国ぐらい図体の大きな船は舵を切り直すことが容易でない。安全のために航海をやめて、止まったとしても、万が一船体に穴が開いていれば、そこから海水が入ってくる→船自体の重量が重いから、いったんどこかから海水が入れば、急速に自分の重量とあいまって自沈する。重いものほど、一度沈み始めたら、沈むスピードが速い。軽量の船は荒波に弱くて流されやすいが、船体に致命的な穴が空いて海水が入ってこない限り、重量が軽いから浮力により惰性で浮いている。「浮力」(経済活動を維持しようとする活力)と「沈もうとする力=船の重量」(国家が養わなくてはならない国民の数→船体の総重量)。
「浮こうとする力」と「沈もうとする力」とのバランスが海面で崩れて「浮く力<沈む力」になれば、外から何をしなくても、船はひとりでに沈む。
船体が大きい→船の重量・船を動かすエンジン、ともにすべてが大きい→エンジンが壊れたり、エンジンを回すための燃料がなくなったのに気づくのが遅れて、エンジンが止まればもう取り返しがつかない。エンジンが止まってしまえば、自分の重みに耐えきれずに自ら沈没する。
今回、中国という船体に開いた致命的な穴は「中国共産党内部での権力争い→北京VS上海:親習近平VS反習近平」
アメリカの原子力空母・原子力潜水艦の強みは、半永久的に航海できる→我慢比べに強い。
アメリカは、中国が自分の重さに耐えきれなくなって自沈するのを、離れて黙って見ているだけで勝てる。
今回の戦争は、瞬間的な攻撃力・爆発力でなく、忍耐力での勝負になってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

昨年安倍晋三氏が亡くなり、岸田首相が統一教会の調査を命じたりオリンピック関連の汚職を摘発してからマスコミの岸田首相叩きがすごかった。
当時、岸田首相は孤軍奮闘していた。
あのときは私もピンチで死ぬかと思った。

170名無しさん:2023/08/17(木) 13:10:57
421 : 名無しさん 2022/09/29(木) 14:06:07
菅義偉氏が再び表舞台に出たら、日本は中国に引っ張られる。
安倍晋三氏と菅義偉氏が2019年に習近平を国賓として招くと決めて、それがアメリカを日本不信にさせた。
菅義偉氏の弔辞と、岸田首相の弔辞と、ふたつを比べて性格の違いが出ていると気づいた。
菅義偉氏は故人の功績より、自分が彼を首相にしたという手柄話。相変わらず自分が一番大事。岸田首相は安倍晋三氏の勇気や不屈の精神を讃えて、彼の家族への愛情深さを美徳としてあげて、きちんと故人を偲んでいた。岸田首相は相変わらず自分よりも相手を思いやる人だ、岸田首相の方が安倍晋三氏を本当に大事にしていたと感じた。2020年前半期、菅義偉氏が二階氏と組んで安倍晋三氏を裏切って追い詰めたことは、許したくないが、それが神々の望んだシナリオで避けられない運命だったなら仕方ないと思う。だが2020年9月から1年間、菅義偉氏を見ていて感じたのは、この人は自分が一番大事だから、いざとなれば大陸の為政者みたいに国民を裏切るかもしれない、信用していいものか…という不安だった。首相の仕事は国民のために生きることであり、首相個人の自己実現ではない。安倍晋三氏が再度の登板を阻まれたのも神のお考えがあったのだろう、と今は感じている。今年6月まではロシアが勝っていた。ここの記録を見ても6月まで、私は毎日、岸田首相は今すぐやめて違う人に変われと騒いでいる。だが、今、勝ったのは岸田首相なのだ。なぜかはわからないが、彼はなんとかうまくやりとげた。だから、私もいつから勝ち始めたのか、転機はよくわからない。ただ、岸田首相はNATOと連携するという決断を下した初めての首相だ。6月27日、28日と欧州やNATOに行ってから、日本とアメリカがガッチリと組み合いすべてが軌道に乗り始めた気がする。「岸田首相という9番の男」が、アメリカ軍にすべてをかけたから、アメリカ軍もそれに応えたのだろう。
岸田首相はフラフラして何にも考えていないように見えて、勝負に関してはとんでもない強運と度胸でなぜか勝ちに持ち込む。(褒めている)
人間の力をこえた分野、神の領域になれば、どうやっても勝ち負けは動かない。
ロシア軍は弱くない。だが今のロシアは神に見放されたとしか思えないぐらい何をやっても裏目に出て、悪い方向に向かっている。5月まではロシアが優勢だったが…。「行為の目的が正しければ時間がかかっても最終的に必ず勝つ」「力が同じであれば道理がある方が勝つ」と語った徳川家康のいう通りになってきた。
「考えに考え抜いて、それでも何が正しいか答えがわからないときは、四辻に立って棒が倒れた方角に行くのがよい」そう語った家康の心境がわかる。これ以上どうしていいかわからない、人間はこの世界を作った存在の掌の上で転がされているだけかも、と諦めて、自然に任せるしかない、そう考えたら、なぜか今のように中国とロシアが勝手に沈んで行った。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

171名無しさん:2023/08/17(木) 13:12:09
422 : 名無しさん 2022/09/29(木) 14:23:47
負けず嫌いで勝ち負けにこだわる私が勝ち負けを気にするな、というのは、かなりおかしな話だが、岸田首相には菅義偉氏のような上から押し付けたり強要するやり方を選ばないで欲しい。
芥川龍之介の『神神の微笑』ではないが、日本は壊すより作ることで勝ってきた国だ。
戦わず周りを味方につけたから長期的には勝った。
日本を変えようと外からきたものでも、日本の中に入れば、いつのまにか自分が変わって新しいものになる。
砂漠で生まれた一神教の神(禁欲的で破壊的で他罰的な神)と違い、日本の神々は母性的で子供っぽい。楽しいものや喜びが大好きで人間がよほど変なことをしない限り黙って見ている。
日本は、明治維新で日本が忘れてしまったもの「日本の土着の信仰」を振り返る時に来ている気がする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
425 : 名無しさん 2022/09/29(木) 20:49:07
今、ロシアとウクライナの戦争を見ていると祖父母世代が当事者として経験したWW2を、第三者として見ているようで、複雑。
ロシアは国内の「弱腰だ」「妥協するな」という声に突き上げられ、誰か止めてくれと内心思いながらも、誰も言い出せず、戦に突っ込んだ。
中国も台湾に突っ込む寸前まではアメリカの顔色を見て、台湾にかけた手を静かに引っ込めた。
昨年末に、ロシア軍がウクライナに侵攻して、中国軍が台湾に侵攻する、ロシア軍と中国軍が同時に動き出したら、アメリカ軍は台湾とウクライナのどちらを助けるのか、どちらを優先して、どんな策をとるんだ?話が出ていた。
台湾有事については、ロシアの様子をみた中国が開戦を考え直した→アメリカ軍が紛争の抑止力として機能した。
私はロシアと中国が同時に動き出したら、アメリカ軍は韓国から朝鮮半島を一気に陸でかけあがり、台湾とウクライナに兵を出して、手薄になるだろう北朝鮮と中国・ロシアの国境から侵攻すれば背後から討てる、と考えていた。陸上のウクライナ、海上の台湾、どちらの国も米軍がいないから守りにくい→ならば中国・ロシアのどちらの国にも陸で繋がる北朝鮮からアメリカ軍は圧力をかける、と?
今となっては仮想戦記だが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

172名無しさん:2023/08/17(木) 13:13:24
427 : 名無しさん 2022/09/29(木) 21:21:28
●799 : 名無しさん 2021/12/06(月) 10:02:06
安倍晋三氏の構想は「ロシアとインドとイギリスと日本が組む民族主義同盟」だったのでは?大陸国家の大国2つ(ロシア・インド)に海洋国家の大国2つ(イギリス・日本)。ロシアプーチン大統領は「正教」圏をまとめてロシア帝国復活をはかっているし、インドはモディ首相によるヒンズー至上主義が盛ん。イギリスは国民投票でEUから離脱し独立意識を前面にだした。日本は安倍晋三氏の神道(天皇)による日本統一構想があった。中国は習近平が中華思想を利用して「清」の復興を企てた。イスラエルはエルサレムを「ユダヤ国家イスラエル」の首都にする、先住のパレスチナ人を全滅させアシュケナージだけで統一しようとしている。共通点より違いを探して対立を促進していて、第二次世界大戦が起きた時と似ている。スパイが暗躍し大衆を仲違いさせたり、プロパガンダで扇動したりして起きた第二次世界大戦がは誰が起こしたのか?という謎があと一歩でとけそう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/788-887
今振り返ればゾッとする。周りの様子を見て、自分を変える岸田首相でなければ、ロシアみたいに精神論で戦争に突入し、日本は敗戦していたかもしれない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
434 : 名無しさん 2022/09/29(木) 23:16:52
制止を振りきって、自信満々で自分達が始めた戦争でも、負けてくるとロシアは「アメリカが嵌めた」と騒ぐだろう。
だが、ウクライナ侵攻前に各国の首脳がプーチン大統領に会いに行って戦争をやめてくれと頼んで、プーチン大統領の妄想の愚痴を聞いたり話し相手になって、必死にロシアを止めた様子は世界中の人がライブで目撃している。
ロシア軍が演習と称してウクライナを取り囲んだあと、ウクライナに何をしたか、開戦前からすべてを世界に見られてしまったから、撤退しかない。
今回ベラルーシのルカシェンコ大統領が無謀な戦争に兵を出さないために、頑張って逃げ回って、居留守を使ったり、薪をわってみたり、「ロシアには沢山兵士がいるんだから少しぐらい逃げても気にするな→ロシア兵はさっさと逃げろ」とプーチン大統領にいったり、体をはって泣ける努力をしていて、ベラルーシが好きになってきた。東欧の人は外から見ている分にはおもしろい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

173名無しさん:2023/08/17(木) 13:14:14
433 : 名無しさん 2022/09/29(木) 22:30:24
●845 : 名無しさん 2021/12/10(金) 18:50:11
手間賃をかけてクーポンにするのは、政府から流したお金がどういう経路と誰の手を経て最終的にはどこに行き着くのか、経済の流れを見る、日本経済という血管の「造営剤」にも使えるから。
政府が国策で子育て世代にベーシックインカムをした場合、流した額のうちどれくらい日本国内の経済に還流するか、市場経済に出てから何%が税金として日本政府に戻ってくるか、経済に対する影響をみたい。
今の日本は血流が悪いし、みずほ銀行の違法送金のように日本の金がどこかへ流れている。輸血しても見えないところから出血していて止血が間に合わない。袋に穴が開いているかのように国外に金が消えている。隠れている傷口を早く探して出血性ショックで死ぬ前にはやく止血したい。そうでないと日本も中国と同じになる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/788-887

岸田首相は野党や意見が違う人に押されると引いてしまう。岸田首相のなるべく争いを避けようとする性質はいいと思うが…。きちんと考えがある時は自分の目的や狙いをアナウンスした方がいいと思う。野党が何にでも反対する→馬鹿には何を言っても通じないからと政府が国民への説明を省いて結果のみ伝える→国民は理由がわからないと不信感が残る。政府の国民への情報リテラシー教育が間に合わないうにちに、ロシアが戦争に踏み切ったから今はアメリカ軍に防いでもらい、戦争しながらだが…。これが戦時中だと解説しながら戦争を並行している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482

174名無しさん:2023/08/17(木) 13:32:23
438 : 名無しさん 2022/09/30(金) 11:50:05
●ロシア、米と新START巡る対面会合を検討=外務省報道官
9/29(木) 23:22配信
[モスクワ 29日 ロイター] - ロシア外務省のザハロワ報道官は29日、米ロの新戦略兵器削減条約(新START)について、米国の交渉担当者と対面形式での会合を開く可能性を検討していると明らかにした。ザハロワ報道官はモスクワで行った記者会見で、ロシアは新STARTに基づく査察の再開にオープンであるとし、米ロの代表者による合同委員会の対面形式での会合を開く可能性を検討していると述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d99b04b53cb8f4a470c41500795dc99932ece11a
●中国中銀がドル売り介入の準備か
9/30(金) 4:59配信
元安・ドル高の進行を受けて、中国の中央銀行が主要な国有銀行に対してドル売り介入の準備を要請したとロイター通信が報じました。ドルの金利上昇で世界的にドルを買う動きが進むなか、元は今年に入ってドルに対して11%以上、下落しています。ロイター通信は4人の関係者の証言として、中国人民銀行が元の下落を食い止めるために国有銀行に対してドル売りの準備をするよう指示をしたと報じました。中国国内の心理や、資本流出の懸念に配慮した措置だとみられています。
テレビ朝日
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e8db961ffa6a288e778cb5353fd519783042fc00
なんでドイツはいつも戦争に負けるのか、今回の戦争でわかった。高市早苗議員、菅義偉議員と同じで、真面目で集中力は高いが視野が狭いスペシャリスト、専門家タイプ。周りを見ない→俯瞰できない→トリアージを間違う。平時なら目の前のことからやるのが大事だが、有事にはあのタイプは指揮官に向かない。下にいて、スペシャリストとして活躍して欲しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/383-482
439 : 名無しさん 2022/09/30(金) 12:01:40
「バイデン大統領がぼけた」とマスコミがまた騒いでいるが、「まて、落ち着けそれはバイデンの罠だ」と言いたい。バイデン大統領のボケたふりにまんまと釣られて、地獄行きの列車に乗ったプーチンを大統領みてみろ。プーチン大統領は「ライヤーゲーム」でアメリカ、バイデン政権に負けて今みたいになっている。もし本当にバイデン大統領がボケていても、バイデン大統領の周りを固めているブレーンは賢い→アメリカは負けない。岸田首相とバイデン大統領は似てるよなぁと思う。「岸田は弱腰だ」と言わせたいだけ言わせておいて、静かに北朝鮮ロシア中国に対して、雪隠詰め体制を完成させた。
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451 : 名無しさん 2022/10/01(土) 09:48:08
日本人が日本と自民党を自浄させたいなら、岸田首相を支持するしかない。
彼は派閥が小さいから支持率が低いと、党内の悪徳な政治家に逆らえない。
自民党改革をしようとする岸田首相の支持率があがらないと、彼も思いきった内部調査ができず、また自民党と宗教団体の癒着が闇に葬られる。野党は菅義偉氏のオーナー、裏の顔を知っているから、消されるのが怖くて菅義偉には絶対に絡まない。だから岸田首相を叩く。だがそれは、殺人事件の被告ではなく、検察や裁判官を攻撃するような行為だ。検察や裁判官に仕事をさせたければ岸田首相を支持するべきだ。
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452 : 名無しさん 2022/10/01(土) 09:58:37
自民党を自浄させたいなら、岸田首相を支持すればいい。昔の金とコネで腐敗堕落した政治を支持するなら、岸田首相を支持しなければいい。岸田首相の支持率が上がれば自浄できる→中国大陸から距離を取れる。岸田首相の支持率が下がれば自浄できない→日本人のお金が、朝鮮や中国ロシアに吸いとられ北朝鮮のミサイル開発に使われる。ここまで分かりやすく解説した。あとは国民が決めてくれ。岸田首相の支持率が下がるようなら、日本人は自我が弱すぎて民主主義には向いていないのだ。ロシアや中国のように、お上による専制が向いている。それは国民の性格に起因する民主主義への向き不向きであり、別に悪いことではない。
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175名無しさん:2023/08/17(木) 13:34:51
453 : 名無しさん 2022/10/01(土) 10:08:36
アメリカ独立戦争、南北戦争、WW2、そして今…アメリカは、権利確立のためには、血を流してまで戦ってきた。何もせず民主主義を手にいれた日本や韓国が民主主義を理解できないのは、覚悟、経験が違うから。だから日本は中国やロシアには勝てても、戦って権利を獲得してきたアメリカには絶対に勝てない。アメリカを知れば知るほど、彼らは自分の力を頼りに野生で生きてきた、強いはずだ気づく。考え方や生き方が日本とは全く違う。認めたくなかったが…。
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454 : 名無しさん 2022/10/01(土) 10:21:06
他人と違うことを恐れ、悪だとわかっていても周りがしていれば、逆らえない、これが普通の日本人だ。私は協調性がない異端な人間だが、私のような異端な人間が集まって喧嘩しながらできたのがアメリカだ。アメリカとアメリカ以外では成り立ちが違う。「民主主義」とはイコール権利のための闘争、交渉→アメリカは交渉(権利のための闘争)が日常茶飯。だから第二次世界大戦ではアメリカが勝った。アメリカは普段から「闘争」の中で生きている人間だから強い。逆に言えば、民主主義とは「絶え間ない戦争」であり、安寧や平和から遠い制度だ。王政復古して世襲、身分階級を設立すれば平和になる。
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455 : 名無しさん 2022/10/01(土) 10:44:31
平和と安寧や安定を求める、階級闘争や戦争を防ぐにはインドのような世襲の身分制度しかない。
世襲の身分制度を認めずに、誰にでも挑戦する機会を認めるなら戦争に備えて生きる必要がある。
奴隷解放を始めた国、近代の民主主義制度を生んだアメリカが、軍事力を重視するのは、民主主義と戦争はセット→今の権利を維持するには戦いをも辞さない「覚悟」が必要だと、民主主義の本質を理解しているから。共産党や公明がトップが変わらず、何十年も党内で独裁するのは集団の安定と平和とを維持するため。
◆自民党→民主主義→トップが闘争で変わる
◆公明や共産党→トップが長年、独裁→平和と安定を維持している
日本人が、「自民党」と「共産党」のどちら形の社会を支持しているのか、「自民党→選ぶ自由や自己主張する民主主義はあるが、制度の性質上、絶え間ない闘争を避けられない」と「共産党→自由や民主主義はないけど、闘争がなく、平和と安定が確保されている」の、どちらの社会を望んでいるのか、私にはいまいちわからない。
多数決で決めるしかない。
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176名無しさん:2023/08/17(木) 13:35:38
473 : 名無しさん 2022/10/02(日) 12:14:52
ロシアも韓国・北朝鮮も性格が似ている。素直さがない。天の邪鬼。危険だからやるなと警告しているのに、西側の警告を無視して、行動して失敗している。自分が相手と同じ立場にいたなら、嘘をついたり騙して嵌めるという「悪意」「不信」が彼らの根底にはあるのだろう。ロシアはアメリカにはめられたとアメリカを批判する人は、ロシアは手がつけられないほどの天の邪鬼気質だという事実を無視する。
アメリカは罠をかけたというより、釣り針のついた餌をロシアの前に置いてみただけ。フランス・ドイツが、ロシアに「手を出すな→美味しそうに見えても毒入りで釣り針のついた餌だぞ」と何度も止めたのに、「大丈夫、釣り針なんか噛みきる」と自信満々で釣り針に食いついて、針が抜けなくなったのはロシア。周りが善意や親切心から「危険だからやめろ」と言う→「相手があんなに止めるということは逆になのだろう」と、周りの制止を降りきって実行→失敗してから忠告は事実だった気づく間抜けな能無し→ロシア・北朝鮮・韓国。
自ら進んで罠だとわかりながら、罠に入っていったのがロシア。ロシア人の感情的、獣なところが全く理解できない。
アメリカとロシアの違いは、アメリカは相手の反応をみてから次の自分の手を決める、ロシアは相手の動きをみずに自分達で決めた手を打って相手が自分の思い通りにならないと怒る。
自分達をも登場人物の一人として冷徹に状況を客観視できる、複数の視点をもつ「大人」のアメリカに比べたら、ロシアはひとつの視点しかない主観的な「子供」だ。
ロシアは「西ヨーロッパは俺たちを仲間だと思ってくれないのはなぜだ?」「仲間はずれにするな!」と憤慨するが、「ロシアはあまりにも感情的で主観的で幼稚だから」と事実を指摘すると、ロシアは「自分に対する攻撃だ!誹謗中傷だ!」と怒って、指摘した人に殴りかかってくる→怖くて誰もロシアに本当のことを言えなくなった。
相手を思って忠告したり、事実を指摘する→ロシアは「プライド」を傷つけられたと激怒して攻撃してくる。
ロシアでは「事実」を言うと迫害されたり追放されたり攻撃される→攻撃されるのが怖くて誰も事実を指摘できない→事態が改善されない→客観視できる知性がある理性的な人は他国に亡命したり国を離れる→残るのはロシアにいても苦痛を感じない感情的な人→感情的な人の集まりではリスクマネジメントのためにある民主主義は機能しない→救いようのない国に。
悪性の自己愛が肥大→好戦的・攻撃的・感情的になる。これがユダヤ人が各地で迫害された理由。
19世紀にロシアでユダヤ人迫害運動、ポグロムが起きた→ポグロムから逃げてきた難民を受け入れたドイツやヨーロッパは感情的になった→ヨーロッパで2度の世界戦争が起きた。
1991年冷戦崩壊→ソ連にいたユダヤ人が世界中に移動→イスラエルの攻撃性が上がった→中東でトラブルが続出→イスラエルを守るためにアメリカ軍が中東地域に引きずり込まれた。
だからすべてを冷戦崩壊前に戻せば、これ以上、世界は感情的にならないと思う。アメリカ、イギリスといった本来ならビジネスライクな性格の国までやたらと感情的になったり、ここ10年の世界各国は完全に理性を失っておかしかったと思う。33年前のベルリンの壁崩壊で世界に邪気が流れ出てしまった。
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177名無しさん:2023/08/17(木) 14:00:49
486 : 名無しさん 2022/10/03(月) 13:50:02
日本は明治維新が起きたときに、すでに海外に売られていた。
山口など田布施地域の一族が起こした明治維新により徳川幕府が倒された瞬間から、日本には外交的な主権はなかった。
なのに「主権回復できる」と勘違いさせ、戦争まで起こした戦争犯罪者が嘘つきな自称「保守」。
今の中国・韓国・北朝鮮・ロシアの大罪に加担した人々。
よくよく考えたら、日本をアメリカと喧嘩させようとした反米勢力が一番の詐欺師じゃないか。
もう騙されるものか。
徳川幕府が外国人と交渉したり地味に外交していたのに、尊皇攘夷という名目で日本国内で派手に外国人を殺して、国際問題にした。
1867年、明治維新政府により、実務型武士と官僚の集団「徳川幕府」が倒されてから、日本は未来永劫「独立」を失ったのだ。
これからも独立などない。
今のアメリカ軍がこれから天下をおさめる徳川幕府だからな。
過激な民族主義者は、ロシアの現実を見て少し頭を冷やせ。
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489 : 名無しさん 2022/10/03(月) 20:06:48
日本の首相は任期がない。だから首相が明日いきなりやめるかもしれないし、1年後も同じく岸田首相かもしれない。
だが、岸田首相はもうやめたければやめてもいい。
来年の8月までしか岸田首相の運が持たないのはわかっているから、本人がどうしても嫌だ、やめたいというなら止めない。
逆に言えば、どんなに本人がやりたくても岸田首相と岸田内閣の余命は来年の8月まで。
それまでしか首相はできないと思う。
残りの期間はあと10ヶ月。
安倍晋三氏も2020年8月に辞めるというまで、マスコミに標的にされて最後はズタズタだった。
この国は自分の命をかけるに値する国か?と聞かれたら、今のいちいち騒ぐアホな日本を見ていたらもう自信が持てない。
今まで苦しみながらも自分の道を自分で切り開いてきた国、精神的に自立しているアメリカは、有事に強い→未来がある。
今の日本は精神的に自立している人が少なすぎる。
これからは才能がある人はアメリカに向かうだろう。
日本が韓国やロシアみたいに下方標準化した悪平等の国になっても仕方ない。
今の社会を作ったのは、優れた人の足を引っ張る癖がある、精神的に自立できていないモラトリアムの国民。
アメリカのように「良いものを良い」と讃える素直さがなかったから、日本はアメリカに負けた。
嘘をついてまで儲けようとする人間、他人の足を引っ張ろうとする人間を、戦後77年経っても社会が除去できなかった。
菅義偉氏のように全身が嘘でできた人間に対して「あんたは嘘つきだね」「いい加減にしろ」「恥ずかしくないのか?」と正直に言えないこの国には、未来などあるはずがない。
大谷翔平のような優れた才能がある人も、この仲間内でまとまった陰気な日本では輝けない。
「スター」には、スターに相応しい国や舞台がある。
日本の優れた人は本人が望むならどんどん海外に出した方がいいかもしれない。
ギフテッド教育に関する嫉妬に満ちたヤフコメを見ていたら、「天才は凡人に潰される」「能ある鷹は絞め殺される」「嫉妬が恐ろしい国」という言葉が浮かんできた。
昔の人は「自分は自分、他人は他人」と自我が確立していたが、今の日本人は自我が弱くて、自分の頭で自分のことを考えられないし、考えても本音を言えない。
統一教会とも創価とも繋がりがある清和会や菅義偉氏は、秦を滅ぼした「趙高」→彼らは趙高がしたように恐怖政治をする→うっかり本音を言うと首を跳ねられる恐ろしい国になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/483-582

178名無しさん:2023/08/17(木) 14:02:04
487 : 名無しさん 2022/10/03(月) 16:37:34
「大本教」の教祖出口王仁三郎は、救世主だと自称していたが、最終的には太平洋戦争勃発を止められず彼が唱えていた「八紘一宇」の思想は実現しなかった。彼の念願が実現しなかったということは、彼の「願い」の目的や内容が天道からみて正しくなかったからでは?と思う。徳川家康は「自然の理にかなった道理のある願いなら、どんなに紆余曲折し、時間がかかって、回り道をしても最終的には実現する→道理のない願いは、短期的にはうまくいっても最終的にはうまくいかない」と述べたが、私も今はそれが「真理」だと思う。迷信深いと笑われるだろうが。だから、岸田首相がやめることになったらそれもまた神の意思なのだと諦める。2020年8月28日安倍晋三氏が辞めた時は「なぜ辞めたの?もったいない」と憤慨したが、今のロシアの成り行きを見たら、これも神の意思だと思うようになった。安倍晋三氏の後に菅義偉氏が首相就任したのも、神が今の岸田首相を鍛えるために一度どん底に突き落とした?と仮定すれば、2021年の総裁選挙で当選するための試煉だったのかな?と。だから私が「この人が首相にいいのでは?」と指名しても、神様の側が「この人はダメです」といえば首相にならない。それは仕方ない。だから私が個人的に「菅義偉氏が2回目の首相になるのは嫌」と、どんなに反対しても彼が首相になるだろう。「国民」という日本の集合的無意識(神様)の思いがあれば、そのときに一番の適役、相応しい人が首相になる。神の意思で奇跡が起きるときは人間の力では止められない。私は今まで車が全損する交通事故を経験したり、出先で意識を失い一時的に心臓が止まった(心電図で判明)り死んでもおかしくないことばかり起きたが、なぜか、かすり傷で済んでこの世に返品され送り返された。不思議な経験をしてから、人間がどんなに望んでもかなわない願いは、神様の側で「これはダメ」というストップをかけている、自然の側にもそれなりの理由があったのかな…と諦めるようになった。
自分がじたばたしてみても、叶わなかったら、それはもう「人間」がどうこうできる問題ではない。「人間万事塞翁が馬」で、そうなると運命が決まっている物事は、それを受け入れるしかない…と思う。河野太郎氏や高市早苗氏に勝って首相になってほしかった人も、トランプ大統領に勝ってほしかった人も沢山いた。でもそうならなかったのは、
だからいろんな宗教にある「この教えを信じる民しか助けらない」という神の預言は、神様側の本音で、信徒の差別でも何でもないと最近は考えが変わった。
ロシアに何度も「今回は勝ち目がない」「早くウクライナから撤退しろ」と(私が聞いた)神からの「預言」を先回りして伝えても、ロシア国民や政治家自身が信じてくれなければ、「運命の線路」が切り替わらずどうにもできない。ロシアにはロシア正教会があり、彼らを守る神様もいるだろうが…。ウクライナ東部のリマンでロシア軍が一度に数千人亡くなったという話を聞いても「ウクライナから撤退しろ」という警告を聞かなかったロシア軍に対する神からの返答なんだろうな、と感じた。
神の言葉は自然界で予兆としてでる。なにかが起きる前にその予兆に気づければ助かる。だが行動した後に違う災難に遭遇したり、何も行動しなくても災難から助かることもまた「運命」だと思う。
自分のことを「救世主」だと話して、数々の予言もあてた出口王仁三郎と違い、私は教祖でも救世主でもない。自分でもこの憑依した霊が、狸か狐か、正体がわからず、神様だという確信もたまにぐらつく。自分で、いまだに自分を疑っている。信じきるほどの自信・狂信もない。だが自分が書いた予言が長期的に当たるのでなにがなんだかわからない。本音では「予言」はまぐれで当たったのか?と疑う時も多い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/483-582

179名無しさん:2023/08/17(木) 14:28:59
今の円安は日米が戦争に負けるとか悪い要素からの円安ではなく、$が強すぎるから。
アメリカ打倒の革命を起こした勢力が、やはりアメリカには勝てないと気づいた→革命に失敗した反米の投資家、中国やロシアの金持ちが、今持っている自国の通貨を投げ売りして、US$を買いに走っている。
このままいけば、掃除機ですいとるみたいに海外からUS$とJPYとに富が集まる。
アメリカも日本も政府が頑張って、この1年続いた軍事と経済の死闘・勝負に買った。
国民は心配する必要はない。

180名無しさん:2023/08/17(木) 16:43:49
中国共産党・中国政府は、計画倒産のために、中国の資産をイギリスに移動させているのでは。
先月中国政府が手放したアメリカ国債の金額120億$と、イギリスが増やしたアメリカ国債の金額120億$金額が同じ。
スナク首相か…。
中国は国際社会にお金を貸している債権者側。
そのお金を借金返済に当てれば、払えないという話はない。
中国にお金を貸した先進国は返してもらえなくて貸し倒れ、途上国にお金を貸した中国は途上国に返してもらえなくて貸し倒れ…なら中国から借金している途上国を中国のかけた「債務の罠」から解放できる。
21世紀のリンカーン奴隷解放。
債権者側のG7、日本もアメリカも債権者側の国は、債権放棄は相当なダメージがあるが…。
それだと経済植民地状態のグローバルサウス(債務者・奴隷)を、G7、中国という債権者(奴隷の主人)から解放できる。
これが日月神示が「大峠」「みろくの世」の読んでいた大解放かも。
今回のウクライナロシア戦争が始まる直前、ドイツの社会学者が「今回の価値観をめぐる戦争で、中国・ロシアのような専制独裁陣営が勝つことはない。彼らが自由主義のアメリカにかわる新たな盟主・世界標準となることはないだろう。だがこれまで途上国の安い労働力で利益を儲けていた西側の資本家階級はグローバル経済ができなくなって、これまでのような贅沢な生活はできなくなる。自由主義陣営が勝つが、グローバル経済の終焉で西側先進国は生活水準が下がっていくだろう」と予言していた。
たしか昨年の1月か2月だった。
フェアトレードでないと途上国も先進国との取り引きや売買に応じない、買い手と売り手、貸している側と借りている側が相互に納得するような公正な取り引きの世界に変わって行くのでは。
日本や韓国はアメリカの提供する安保体制を利用してきた→トランプ大統領支持者など、アメリカ国民が「その国の安保は、その国自身にやらせろ、アメリカ国民の負担が大きすぎる」と怒り出していた。
これがオバマ大統領やトランプ大統領が、アメリカは世界の警察をやめると言い出した理由。
だが今回のウクライナロシア戦争で、US$の価値はアメリカ軍の軍事力の強さで守られてきた、アメリカ軍あっての強いUS$だとアメリカ国民もわかっただろう。
ドイツも日本も国防予算を増やしたのは、中国軍が仕切る人民元経済圏に入るより、アメリカ軍の仕切るUS$経済圏に加盟する方を選んだから。
そしてどんどんその波が世界各国に拡がっていった→中国に投資して金利でくらしてきた世界の金持ちたちが慌てている。

181名無しさん:2023/08/17(木) 17:00:56
トランプ大統領支持者がよく「グレートリセット」「ニューワールドオーダー」なる用語を使っていた。
今まで全く意味がわからなかったが、中国など債権者が貸したお金を全部棒引きにする、債務と債権を無くす、という意味だったのかも。
理由はわからないが、プーチン大統領・トランプ大統領の支持者は銀行とか大企業をディープステイトと呼んで憎んでいた。
私は、Qアノンとはクァンノン=観音だ、と言われてから、なるほどそういう意味があったのか、と気づいたくらい鈍かった。
プーチン大統領の支持者は、トランプ大統領のことを救世主とかメシアとか熱心に崇拝していて、どんな意味があったのか、今の今までわからなかった。
国家社会主義のナチス、ソ連共産党、中国共産党など社会の体制変化を望むプロレタリア思想がこんなに流行るのは1930年代以来かも。
危なかった。

182名無しさん:2023/08/17(木) 17:21:57
ハワイの山火事で、近年大規模な火事が起きた地域は移民が多い地域だと気づいた。
オーストラリア、アメリカのカルフォルニア、ハワイ、テキサス、カナダ…
単なる偶然だろうが…。
横浜市で火の気がないはずの寺院が夜間に全焼した不気味な火事の記事を、今年になってから見かけた。
移民とか外国人は火災とは全く関係ない。
だがBRICS、ロシア・中国・イスラエルの対外強硬派(ユダヤ教正統派)から、自民族至上主義(攻撃性が高い民族主義、排外的な思想)が広まって「愛国を掲げた侵略戦争」が起きた時期だから、トラブルにならないよう一時期、人の出入りは少なくした方がいいかも。

183名無しさん:2023/08/17(木) 17:31:57
ロシア・東欧からイスラエルに移住したユダヤ教信者の性格(選民思想、攻撃性が高い)、移住先の周辺住民とのトラブルの多さを見ると、100年前にドイツで喧嘩になったのは無理もないと思う。
文化と文化の衝突。
今回は、ウクライナ=多民族国家ソ連、ロシア=優生思想のナチス。

184名無しさん:2023/08/18(金) 08:05:04
●中国恒大集団がNYで連邦破産法15条の適用申請
8/18(金) 6:31配信
Bloomberg
(ブルームバーグ): 中国の不動産開発会社、中国恒大集団は17日、米連邦破産法15条の適用をニューヨークの連邦破産裁判所に申請した。法廷文書で明らかになった。
連邦破産法15条の適用により、米国内の資産が保護される一方、米国外の場所では再建策が練られることになる。国際的な債務再編取引では、取引を最終的に取りまとめる過程で連邦破産法15条の適用申請が必要になることがある。
恒大の申請は香港とケイマン諸島で行われている再建手続きについて言及。同社は、数カ月前からオフショアでの債務再編計画の仕上げに取り組んできた。7月には、この取引に関する採決を行うことについて裁判所から承認を得ており、今月中に会議を開く予定。
原題:China Evergrande Files Chapter 15 Bankruptcy in New York(抜粋)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fba1bd5f8fe5ae33b1954fecd84fb8662c7aa899

中国は昔の日本のような逆ギレした自滅より、アメリカへの降伏を選んだ。
良かった。
これで全面的な軍事戦争は回避できるだろう。

185名無しさん:2023/08/18(金) 08:30:51
●米インテル、イスラエル企業の買収断念 中国当局の承認得られず
8/17(木) 15:40配信
半導体大手インテルのロゴマーク(AFP時事)
【ニューヨーク時事】米半導体大手インテルは16日、イスラエルの半導体受託製造会社タワー・セミコンダクターの買収を撤回することで合意したと発表した。
米メディアによると、中国当局の承認が得られなかったという。半導体分野での米中対立の影響を受けた可能性がある。
インテルは2022年2月、約54億ドル(当時のレートで約6200億円)でタワーを買収すると公表。契約破棄に伴い、タワーに3億5300万ドルを支払う。インテルは買収手続きで当局の承認が得られなかったとしているが、具体的な国名は挙げていない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d9ada8c0018a82787dc8584923337bec77cf4bd1

2020年9月に首相に就任した菅義偉首相がデジタル庁を立ち上げてすぐに、派手に機密情報を抜かれていた。
日本から中国に情報が漏れているのに気づいたアメリカ軍が、日本政府に対して情報もれを警告していた。
内部に「関係者」がいる。
父親が満州電鉄にいた菅義偉首相はイスラエルや中国、ロシアの巨大な利権に近いから、デジタル技術に疎い日本を外資に売り飛ばしたんだろう。
瀬島龍三のようなとんだ「愛国者」だ。
今回の戦争はいろんなもの、人間の裏側や汚なさまで全部を見せてくれた。
見たくないからと、これまでは目をそらしていた政治家と企業とマスコミの癒着まで全部出てきた。
手近な人を犯人に仕立てて終わった1945年の敗戦と違い、今回はきちんと「それが起きた過程」を、アメリカのように組織内部から証言を集めて記録に残して、仕組みを解き明かして、日本国民もそれに向き合わなければ。
誰かをリンチしたり責めたり罰するためではなく、それがなぜ起きたか、失敗学者が仕組みを解明するように理性的に進めた方がいい。
免責で司法取引を行うのもあり。

186名無しさん:2023/08/18(金) 08:47:17
中国が降伏したという私の発言は間違い。
中国とアメリカは、お互いにライバル・競争相手として冷戦時代に戻るという方が正しいかも。
アメリカは中国本土に対して政治的干渉や民主化の介入をしない、中国は台湾に侵攻しない→どちらも現状維持。
勝ったとか負けたとかではなく、お互いに利益がある取り引きが成立した。

187名無しさん:2023/08/18(金) 09:03:05
おそらく中国共産党も知らないうちに、中国政府のアメリカ国債がイギリスに移動した。
中国の金が外資に盗まれたら、中国もロシアもますます怒るだろう。
一度取引停止の資産凍結にして、債権者と債務者の国籍と納税先を明らかにする国際会議をしないと…。
日本が負けてから、日本にあったはずの大量の金塊が誰かによっていつのまにか盗まれたときみたいに、何者かに自国の資産を盗まれたら中国やロシアも国民が大変になるだろう。
それは世界でお互いの憎しみや対立を深めるだけだ。
国際社会が公正な管財人団体を作って裁判・ADRで、中国のものは中国に返す、アメリカのものはアメリカに返す、これで少しは中国やロシアの怒りもおさまるのでは。

188名無しさん:2023/08/18(金) 09:20:07
敗戦のどさくさで日本はGHQに大量の金塊を盗まれたが、同じことを戦前の日本軍が清王朝にした。
中国が混乱したとき、日本陸軍は清王朝の宝物殿から大量の銀を接収した。
その因果なのか、今度は日本が敗戦したとき勝った側に日本の金塊を盗まれた。
勝った側が負けた側から好きに略奪する…日本は恐ろしいほどに因果応報だった。
もうこの忌まわしい因果を断ち切るべきだ。
日本から金塊を奪った国連安保理常任理事国(アメリカ・ソ連・中国・フランス・イギリス)は、戦後に少しずつ国力・経済が衰退していって、今や日本はアメリカ国債保有額で世界一。
これも盛者必衰、因果因縁だろう。
どうすればこれから衰退を防いで、敗者に仕返しされないようにできるか、というと戦後のアメリカみたいに支援する側・ギバーになり、ノブレスオブリージュをするしかない。

189名無しさん:2023/08/18(金) 09:45:29
18世紀には、大英帝国の帝国主義から戦ってまで独立し、国民の手で民主主義、言論の自由を確立。
19世紀には、南北戦争で奴隷解放をして小作人を自作農にした。
20世紀には自民族至上主義が暴走したナチスと戦い、ナチスと同じく全体主義のソ連と対峙し、WW2以降に出来たばかりの独立国・民主主義の国を冷戦体制の崩壊まで、全体主義からなんとか守った。

これだけのことをしてきたアメリカが世界の盟主になれない理由はない。
事実だけを見れば、アメリカは世界の王に相応しい国だ。
アメリカ人と性格が合うとか合わないとか問題はあるだろうが、今民主主義国家の国民が当たり前のように享受している「基本的人権」「言論の自由」「民主主義」は、アメリカが発明して世界に教えた。
そのせいでアメリカという国は伝統的な特権階級(王様、貴族、宗教関係)にひどく恨まれてきたが…。
現在、「自由民主主義」という制度を採用している国の国民がそれを忘れたらアメリカ人もひねくれたり怒るだろう。
昔戦った敵でも「実績」に対する敬意は必要。

190名無しさん:2023/08/18(金) 11:02:09
●小津安二郎監督 『父ありき』 : 静かな 「反戦映画」
年間読書人
2023年8月17日 15:50
映画評:小津安二郎監督『父ありき』(1942年)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n137497bf7202

●雨あがる
山本周五郎
ttps://www.aozora.gr.jp/cards/001869/files/57583_66967.html

●『夫婦旅日記 さらば浪人』(めおとたびにっき さらばろうにん)は、1976年4月5日 - 9月27日までフジテレビ系列にて毎週月曜日21:00 - 21:54に放映されたテレビ時代劇。全25話。
概要:主人公・三沢伊兵衛役の藤田まことと妻・たよ役の中村玉緒は、本作の直前に『必殺仕置屋稼業』(朝日放送制作・NET系列)で共演している。本作では『必殺 - 』で演じた中村主水やおこうといったアウトロー的な要素を持った役柄とは一味違った、素朴で人情味溢れる夫婦を演じている。また、第13話では中村玉緒の夫・勝新太郎が自らの希望で演出を手掛けている。
※あらすじ:越後長岡藩の剣術指南役・三沢伊兵衛(藤田まこと)は、剣の腕は一流だが、生来のお人好しで不器用な性格である。ある時、親友を庇って藩の上層部と対立してしまった為に、脱藩して浪人になってしまった。伊兵衛は妻のたよ(中村玉緒)と共に、仕官の口を求めて旅に出る。そして、行く先々で持ち前の正義感や善意から、様々な事件に巻き込まれる。

山本周五郎の雨上がるは1951年の作品。私が、1960年代から1980年代までに作られた昔の時代劇を好きなのは作品の中に「強い=優しい=善」の昔の日本人の価値観が見えたから。
戦前から昭和にかけてエンタメ製作に関わってきた人が、冷戦崩壊以降はどんどん引退し始めた→2000年以降は日本のエンタメの作風がかわり、「弱い=優しい=悪」のロシアのような弱肉強食モデルに変わってきた。
昔のドリフのお笑いは「年長の強者:いかりや長介」を「年少の弱者:したっぱのドリフメンバー」がからかう笑いがあって、年長の芸に余裕があった。ドリフ以降のお笑いは、強者が弱者を弄る。現実世界の弱肉強食そのままのいじめ。エンタメに下剋上のカタルシスがないから、今のエンタメ・お笑いは見たくない。マスコミから下剋上の気風・強者の余裕や優しさが消えた→リアリズム・ニヒリズム・ルサンチマンな芸が蔓延した→社会も暗くなっていった。

191名無しさん:2023/08/18(金) 11:12:03
「ポスト岸田は岸田」という政界で名前があがるダークホース 石破、河野、小泉、茂木ではない「国民人気ほぼゼロ」の意外な大臣が
8/16(水) 6:02配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e13ad7dbbbf08a53a2495f7d5ac08460d98fd7fe?page=1

加藤大臣なら総理として大丈夫だろう。
今のマスコミに名前が上がる知名度が高い人は、肝心な武将や兵、仲間や部下から人望がない。
部下や仲間から 人望がない人、実力がない人をマスコミでの印象や知名度だけで総理にすれば 、トランプ大統領時代のアメリカみたいに公約と実務が乖離して、政府と政治が喧嘩し始めて国が滅茶滅茶になる。
今は戦時中だから仲間割れする時間の余裕はない。
官僚など実際に現場で戦う部下に信頼されないような大将では困る。

192名無しさん:2023/08/18(金) 12:29:53
●安倍派、塩谷新体制は乱闘の幕開けか 総裁候補争いも
8/17(木) 20:05配信
>>自民党安倍派(清和政策研究会、100人)は17日の総会で、代表となる「座長」に塩谷立会長代理が就く新体制を了承した。昨年7月に安倍晋三元首相が死去して以降、止まっていた時計の針が動いた。ただ、実態は集団指導体制であり、塩谷氏のリーダーシップや選挙・人事面での交渉力に期待する声は乏しい。会長ポストや党総裁候補を巡る暗闘も想定され、党最大派閥の力を発揮できるかは不透明だ。
塩谷氏は総会後、記者団に「大変重責を担ったという思いだ」と語った。塩谷氏は9月にも行われる内閣改造・党役員人事に際し、岸田文雄首相と交渉する窓口となる。総会では、下村博文会長代理らが人事での交渉力確保を念頭に「座長では弱い。代表になるべきだ」などと訴えて反対したが、同調は広がらなかった。閣僚経験者は「正論は下村氏だが、みんな飽きていて、なんでもいいから決めてほしいという感じだった」と振り返る。ただし、塩谷氏がトップとなれば下村氏は格下げになる。下村氏側近は周囲に「納得していない」と不満をぶちまけるなど、禍根を残した。常任幹事会のメンバーとして、塩谷氏は有力者「5人衆」と呼ばれる高木毅国対委員長、松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、萩生田光一政調会長、世耕弘成参院幹事長を中心に、閣僚経験者を想定する。世代交代が進むとともに、5人衆が派の中心となるとみられる。伏線は安倍氏が死去した昨年7月にあった。5人衆は都内の日本料理店に集まり、協力して派を運営していくことで一致した。ここに塩谷氏を追加で招いた。今回の新体制のひな型ともいえ、派に影響力を残す森喜朗元首相も支持した。その後、塩谷会長案や5人衆による集団指導体制案が浮上したこともあったが、今月3日に塩谷氏が5人衆と東京都内で会談して今回の方向性で一致し、流れが固まった。若手議員は「これは『乱闘』だ。1年かけて下村氏が外れ、次は塩谷氏や5人衆の誰かが脱落するといった争いだ」と話した。空席となっている新会長選びの際に、5人衆らの綱引きになることも考えられる。塩谷氏は今後、派の代表者として人事や選挙の結果で評価を受ける。ただ、前回の令和3年衆院選は静岡8区で敗れ、比例代表で復活した。指導力に疑問を向ける向きもある。(沢田大典)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8adcf6566905c37d1e2a5e91164a1efc0ae60bfb

豊臣秀吉亡きあとの五大老みたいになった。
腐ってもさすが武闘派「清和」というか、武者揃いで戦闘本能が強いだけあって生き残るための勘も鋭い。塩谷という「癖がないお飾りの天皇」を立てることで、うまく組織の分裂や全滅を回避した。「統一教会の改名を許した文部大臣・下村博文というババカード」を後継者に引くのか、注目していた。だが妖怪・森喜朗の野生の勘が働いて「下村がリーダーだと清和会という派閥が全滅する」と気づいて下村の独裁は選ばなかった。
福田達夫はどうしてるか。彼は潰さない方がいい政治家。
国民民主の前原誠司氏は、旧民主党時代、中国共産党に尖閣の犯罪者を引き渡して日本を裏切ったことを後悔して、今回の戦争ではどんなに厳しい状況・逆風の中でも正しいことを話していた。彼は日本の力になる。自民党以外の議員でも、日本を裏切らなかった人にはポストを与えては。

193名無しさん:2023/08/18(金) 12:48:30
ウクライナ・ロシア戦争が始まったとき、
ベラルーシはロシアとの付き合いもあるだろうから、勇ましく話す必要はあるだろうが、口だけで実際には正式な兵を出すな、日露戦争で日本に宣戦布告した後、実際には兵を出さなかったお陰で「宣戦布告したけどおとがめなし」「沙汰なし」で済んだモンテネグロ路線で行け
と書いていたら、開戦から1年半、狸のルカシェンコ大統領がなんとか巻き込まれず逃げ切った。
先日(今年の8月上旬)、ルカシェンコ大統領がポーランドに緊張緩和、関係改善を申し込んだときに「お互い隣国は選べない」(→ベラルーシの隣が嫌でも諦めろ)と話していて、爆笑した。
ベラルーシは「チトーみたいな東欧型の政治家」「狸のルカシェンコ大統領」で今回は逆に良かったのでは。
自民党にはルカシェンコタイプの老練な政治家がまだいる。

194名無しさん:2023/08/18(金) 13:09:32
●イラン・サウジ外相会談、関係修復進む 経済や安保の協力強化で一致
8/18(金) 10:01配信
記者会見をするイランのアブドラヒアン外相(左)とサウジアラビアのファイサル外相=サウジアラビアの首都リヤドで2023年8月17日、ロイター
イランのアブドラヒアン外相は17日、サウジアラビアの首都リヤドを訪れ、ファイサル外相と会談した。イラン外相のサウジ訪問は、今年3月に両国が中国の仲介で関係正常化に合意して以来初めて。6月にはファイサル氏がイランを訪問したばかりで、関係修復が進んでいる。
両外相は会談で、経済や貿易、安全保障などの分野で協力を強めることで一致。パレスチナ問題などの地域情勢も協議した。アブドラヒアン氏は、2030年の万博招致を目指すサウジをイランが支持することも伝えた。
サウジはイランのライシ大統領を招待しており、今回の訪問はその地ならしとも位置づけられる。会談後の共同記者会見でアブドラヒアン氏は「大統領は招待を受け入れており、適切な時期に訪問する」と表明。ファイサル氏は「国王は大統領の訪問を楽しみにしている」と述べた。
イランとサウジは、シリアやイエメンの内戦で互いに反対勢力を支援するなど、中東を舞台に対立を続けてきた。16年にはイランのサウジ大使館が群衆に襲撃されたのを機に断交したが、今年3月の合意で緊張関係が緩和に向かった。両国はそれぞれ大使館業務も再開している。【カイロ金子淳】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/492dbd18196063e50b395310403aec555130030f

イラン=日本
サウジアラビア=韓国

「イランの核合意」は、安倍晋三首相と岸田外相とIAEAの天野事務局長とが、核兵器開発疑惑で孤立していたイランを国際社会に戻すために「核開発査察を受け入れて、核兵器開発をやめたら西側も経済制裁をやめる」とお膳立てした合意。
イラン国民もザリフ外相やロウハニ大統領を支持して「イランの核兵器開発の停止=国際社会に復帰する」に賛同してくれていた。
だが2018年5月、ロシアのプーチン大統領、アメリカのトランプ大統領、イスラエルのネタニヤフ首相に核合意体制そのものを一方的に壊され、2019年7月には天野事務局長が不審な最期を迎えた。
この30年「イスラエルの被害妄想」が、日本外交やアメリカ外交を邪魔して安定を毀損していた。

195名無しさん:2023/08/18(金) 13:46:29
392 : 名無しさん 2021/10/04(月) 08:47:53
●岸田文雄氏、トークは「この世のものとは思えないくらいつまらない」杉村太蔵が暴露
10/3(日) 12:15配信
>>元衆院議員でタレントの杉村太蔵が3日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、自民党の新総裁となった岸田文雄氏に対する注意事項を国民に伝えた。杉村は「みなさんにもし『永田町でどなたか1人だけ政治家を紹介してほしい』って言われたら、迷わず岸田さんを紹介します」と明言。「そのくらいいい人ですね」と岸田氏の人柄を絶賛した。岸田氏は菅義偉氏に続く、次期首相でもある。杉村は心配している事項として「本当にお話はつまらないんですよ」と再び明言。「この世のものとは思えないくらいつまらない。国民のみなさん、そこは覚悟しておいていただきたいなと思います」と訴えかけ、爆笑を誘った。岸田氏は「聞く力」があることを売りにしている。杉村は「聞き過ぎて決断が遅くならなきゃいいなと思います」とまっとうな心配事も語っていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6e0de14fd2300bd5e0f45e9bf389a17af1ae3e4c
●杉村太蔵氏が岸田新総裁のすし屋で遭遇したエピソードを明かす「これだけ存在感を消せるのかと」
9/30(木) 15:57配信
>>元衆議院議員でタレントの杉村太蔵氏(42)が30日、読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で岸田文雄新総裁の意外なエピソードを明かした。杉村は数年前にすし屋に行き、食事中に親子連れが入ったきた。その親子連れは静かに座っていたといい「最初は気づかなかったけど、よく見ると岸田外務大臣(当時)でびっくりした。政治家って普通声がでかいんですけど…。見たら850円の海鮮丼と食べていて、これだけ存在感を消せるのかと思った」と当時を振り返った。また、岸田新総裁といえば「聞く力」を売りにしていることにも触れ「本当に話をよく聞く人」と指摘した上で「憲政史上最高のボトムアップの首相になる」と予想した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ff074de635aa2cc3c45e315dd2389d9862e8105a
頼りになると信頼できるは同義じゃない。今回自民党議員は「信頼できる」首相を選んだ。上を信頼してこちらから協力する。上に率いられる、指示してもらうのを待つのではなく、こちらも上にアイディアを出す、仲間と考え支える。日本でもアメリカのような新しいリーダーシップが始まった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

2021年9月29日、安倍晋三元首相が推薦した高市早苗議員、菅義偉前首相が推薦した相河野太郎議員と戦って、岸田首相が総裁選挙に勝ったことで、日本は恨みと憎しみの輪廻から離れて運命が変わった。

196名無しさん:2023/08/18(金) 13:59:33
394 : 名無しさん 2021/10/04(月) 10:23:13
昨夜、オラクルカードを引いてでた言葉は「バワー」「サポート」「ミラクル」。普段からこんなスピリチュアルなことばかり言っているからオカルト・迷信、頭がおかしいと思われ、笑われているのはわかっている。だが9月初めから岸田文雄氏当選を望んでいるとここで書いて、当選が実現した以上、これも何かの縁、応援する責任があると感じている。
二階俊博氏を討ち取ったついでに、安易にもりかけと口を滑らせた時はかなりびっくりしたが、日本のドン・キホーテ、天衣無縫で天然な発言をする岸田文雄氏には付きものの副作用だと諦めるしかない。かといって彼の発言を統制し禁止すると、彼の無邪気さ、自然な良さが活かせない。「話がつまらない」と言われるのは、天然過ぎ、正直すぎる→悪意なく本音をいう→周りを吃驚させてしまうので「もっと考えてから話せ」と言われ、慎重に言葉を選ぶ癖をつけたからだろう。私も社会に出てから同じ苦労をした。
本人は自覚がないだろう。裏表がない、誰にたいしても同じく接するのは人間として当たり前だと思っているから、それをイイ人だと言われてもぴんとこない、自然にやってるだけだと思う。
アメリカだけでなく、日本にも「アティカス・フィンチ」みたいな穏やかで、だが本当に強いリーダーが出てきて、嬉しい。
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この時のコメントナンバー「394」を逆にすると「493」→「4・シ」「9・ク」「ミ・3」→「シクミ・仕組み」
日月神示の中に書かれていた、起死回生のために神様が隠しておいた「神の仕組み」「一厘・輪・〇の仕掛け」とは岸田首相のことか…と気づいた。
岸田文雄→フミオ→「2」「3」「0」
日月神示の中にある「50の仁義ある人」とは、清和に迫害され冷飯を食っていた宏池会議員と、9月29日に岸田文雄に投票して「岸田首相の誕生」に賭けた自民党の議員だ。

197名無しさん:2023/08/18(金) 14:04:48
416 : 名無しさん 2021/10/08(金) 19:35:04
岸田文雄首相は動物の佐々木倫子の名作『動物のお医者さん』でいうとハムテルっぽい。喜怒哀楽が分かりにくい。常に冷静。怒りをハッキリと示すことは少ないが実は静かに怒っている。上がり下がりが少ない。仏様的な感じ。
麻生太郎氏は適当な人物に見えながら、実力と経験で附属病院の病院長にまで登り詰めた漆原教授。どうにもならないときは彼が気合いで何とかしてしまう。
安倍晋三元首相は二階堂。根が人懐こくて誰とでも友達になり、よくも悪くも俗っぽい。感動したり騒いだり、始終反応が派手。
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岸田首相は存在感が薄くて、政治家なのに目立たないから壁紙みたいになって無視されていた。
だから警戒されなかった。

198名無しさん:2023/08/18(金) 14:28:26
次に韓国が日本を軍事で裏切ったら→アメリカ軍が中東地域から完全撤退するか、アメリカはイスラエルとの同盟を解消する。
あの地域で、あれだけのイスラム教信者を敵に回して、アメリカ軍の支援なしで戦える自信があるなら、日本を裏切ればいい。

199名無しさん:2023/08/18(金) 15:20:39
清和会と安倍晋三氏が残した最大の遺産は、欧米・キリスト教徒と対立していたイスラム社会、特にイスラム革命以来孤立してきたイランとの和解(関係改善)。
インドの建国者ネルーが始めた「非同盟主義」という外交理念があった。
「公正」「対等」という外交理念に賛同した国(ユーゴスラビアやエジプト、シンガポールなどWW2以降に生まれた新しい国)が非同盟主義に参加して一大勢力になっていた。
安倍晋三氏は冷戦崩壊前に非同盟主義と言われていた地域に積極的にコミットして、アメリカとは仲が悪い国とも友好関係を築いた。
それが今回の戦争で力になった。
ロシア中国などの国連安保理常任理事国の大国はプライドが高いから、旧非同盟主義の国・建国からまだ歴史が浅い国を「ガキだ」「小国だ」と頭から馬鹿にして見下していたが…。
「塵も積もれば山となる」じゃないが、戦争になれば世界各地に敵がいると不利になる。
特に世界規模の戦争が起きると、いろいろな国で港を借りたり諜報関係者が安保で世話になる可能性が高い。
一神教のキリスト教国家アメリカや、無神論のソ連や中国の共産主義では、文化的に抵抗や限界があって入りにくい地域にも、多神教で世俗主義の神道・仏教徒の日本は入っていけた。
日本の強みは、一神教の原理主義勢力みたいに自分の宗教を押し付けたり伝道しないこと。
鎖国時代に、オランダだけが出島で通商を許されたのは「自分たちの宗教を押し付けたり教化しようとしない」からだった。
安倍晋三氏と岸田首相はそれを真似した。
そして彼の「対等に」「敵を作らない」外交姿勢の遺産が、今回の戦争では日本とアメリカ側に有利に働きかなり役立った。

200名無しさん:2023/08/18(金) 16:14:43
467 : 名無しさん 2021/10/15(金) 20:25:47
今朝みた夢が強烈だった。後で払うから立て替えて買っておいてと言われて物品購入した後、代金を払ってくれる予定だった人が自分も相手からお金を貰えてないと困った顔で言い出した。私もその人も、途方にくれていた。
9月28日の朝と同じくらいリアルな夢だった。
日本は中国に貸したお金を回収できない、全く取り戻せないんじゃないだろうか。
夢に出てきたのが怖かった
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201名無しさん:2023/08/18(金) 16:30:33
468 : 名無しさん 2021/10/15(金) 22:37:12
●中国恒大、香港本社ビル売却が白紙に 買い手が計画撤回=関係筋
10/15(金) 19:04配信
[香港 15日 ロイター] - 中国の国有不動産開発会社、越秀地産は経営危機に陥っている同業の中国恒大集団が保有する香港本社ビルを17億ドルで取得する計画を撤回した。2人の関係筋が明らかにした。恒大の財務状況への懸念が強まったことが理由という。資金調達難に直面している恒大に痛手となる。同筋によると、越秀は8月に同ビルの買収で合意する寸前だったが、恒大の債務問題により取引を円滑に実行できない恐れがあるとして越秀の取締役会が反対した。
恒大は2015年に同ビルを同業の華人置業集団から125億香港ドル(16億1000万ドル)で取得した。関係筋の1人によると、恒大は取得費用の大部分を100億香港ドル以上の証券化商品で賄っており、売却で得られる現金は限られる。越秀の取締役は恒大の将来が不透明なため、取引が確実に実行されるか疑念を抱いたという。また越秀が本社を置く広州の政府からも8月下旬に買収を保留するよう指導されたとしている。
別の関係者は、資産売却で得た資金の使い道を理解するために、まず恒大の全体的な財務状況を確認したいと広州政府は考えたと明らかにした。
2人の関係者はこれとは別に、恒大が不動産管理子会社である恒大物業集団の株式51%を不動産会社の合生創展集団に売却する計画について、交渉が最終段階にあると述べた。売却額は200億香港ドル程度になる可能性があるという。関係者の1人は合生創展の資金調達方法などの詳細を詰めていると話した。実現すれば恒大にとって最大の資産売却になる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/59b2aa5f27e797fff5aad6661619189bc6806f52

今朝みた夢のお告げはこれ?
香港は抵抗せずに中国共産党習近平の支配下に入ったことで西側から信頼を失った→これからは金融都市としても一国二制度政治も極めて不安定だと見なされる→国際金融ハブ拠点として香港は使い物にならない。ユダヤが望んでいるのは韓国への機能移転。
台湾人は「経済成長より自由民主主義を維持する」を掲げた民進党蔡英文総統を選んだお陰で命拾いした。彼女でなければ台湾も今ごろ香港になっていただろう。台湾は危機一髪だった。
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最近知ったが、(昭和18年・1943年)10月15日は満州開拓団に植林の技師として参加して25才で病死した父方親族(曾祖父の弟)の命日。そしてこの時はまだ知らなかったが、母方祖母が2021年10月15日に92才(93才?)で死去。
先祖が亡くなる身内をあの世から迎えにくるついでに、未来の情報を教えていったのかも。

202名無しさん:2023/08/18(金) 16:33:03
450 : 名無しさん 2021/10/12(火) 01:08:08
●国際政治経済トリレンマ
>>本稿は、「国際政治経済のトリレンマ」を考察したものである。国際政治経済トリレンマとは、政策担当者は、国家主権、グローバル化、民主主義の3つの政策目標や統治形態の中のうち2つを実行することができるが、3つすべてを実行することはできないということをさす。Dani Rodrikが2000年の論文でこの考え方を有名にした。このトリレンマの枠組みを使うと世界のあらゆる国々で取られている政策目標や統治形態を説明することができる。例えば、ヨーロッパ連合(EU)加盟国は、それぞれ民主主義的な政体をもち、かつグローバル化されて国際経済や市場に対して開かれている。しかし、そのために加盟国は、自国の利益のみを追求し国家主権を主張することができない。自国の国家的主体性を保ちながら経済のグローバル化を図る国もある。そのような国は、自国のルールや基準を作る際に国際的なルールや基準に合わせようとし、必ずしも民主的なプロセスで政策決定をするとは限らない。つまり、そのような国は自国民が民主的に決めた政策やルールよりも、多国的企業や国際機関が決めたルール、あるいは他国と行政機関(つまり、民主的に選ばれるわけではない官僚)が交わした条約や取り決めなどが国内基準を作る際のベースになる。この状態をトーマス・フリードマンは1999年の本で、“Golden Straitjacket(金の囚人服)”と名付けた(図1の三角形の頂点)。このように国家主権が強く、グローバル化の利益を享受している国は、民主主義の感覚を強めるか、あるいはグローバル化の度合いを弱めることでGolden Straitjacketから解放される。
国益優先の政策を民主主義国家の下で選択することも可能である。しかしその場合は、グローバル化の利益を享受することはできない(図1の三角形の左下の角)。1944年から1971年まで続いたブレトン・ウッズ体制は、加盟国が国家間の資本移動に規制をかけることを許容し、現在よりも国際貿易も規模が限られていたので、政治経済トリレンマの観点からすると、民主主義と国益優先の政策組み合わせであるといえる。このように、「国家主権」、「民主主義」、「グローバリゼ-ション」の3つの政策目標・統治形態のうち、一度に2つは達成できるが、3つをすべて満たすことはできない。
ttps://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/20e018.html

金銭的な利益を追究して西側先進国がグローバル化をやり過ぎたら、国家主権と民主主義がなおざりになって国民が怒った、これがイギリスによるEU離脱でありアメリカで共和党トランプ大統領支持者が増えて「アメリカファースト運動」が起きた理由か…。「グローバル経済」(国際的な分業制度)と「国家主権」と「民主主義」はバランスが難しい。個人の自由追求と国家という集団とのバランスをとるのが難しいのと似ている。これからアメリカは1944年〜1971年までの体制に戻るのでは?岸田文雄氏が政策として掲げていた「自由民主主義体制の国家だけでのサプライチェーン構築」は既存のグローバル経済網を活用しながら東側への資産移動を防ぐ、日本国内の「民主主義」と「国家主権」とを安定させる為だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/388-487

203名無しさん:2023/08/18(金) 16:34:28
452 : 名無しさん 2021/10/12(火) 15:28:37
道路や施設といった目に見えるもの・形に残るものにはお金を出すが、国の土台となる人材育成の為の投資は結果が目に見えないし必ず成功するとは限らず、すぐに利益がでないから投資しない→部分的で短期的な視点に基づく即物的な考え方。単純さやシンプルさを追求し分かりやすさを重視する、ムリ・ムダ・ムラを嫌って曖昧さや複雑さを排除するのが新自由主義的な小泉構造改革。あれから20年経って、今の日本で国民の考える力の低下→人材の質的な低下として日本社会にその副作用が浮かび上がってきた。安倍晋三氏が儲けている企業に「金に余裕があるなら従業員にもっと給与を払え」と賃上げ要請し、賃上げを渋る彼らに「内部留保に課税する」と脅したのは、マクロの視点では正しかったとようやくわかった。長期的な視点で物事を違う角度から見なおしたら、政府が企業に賃上げを要求する、内部留保に課税する案を考えたのは国益の為だ。「お上による横暴」に見えたこともその先にどんな狙いがあったか理解すると…。アベノミクスで経済成長した。
今から国家がやるべきは「成長で得られた利潤を将来富を産み出す人材に投資する」こと。税率を上げて金持ちからとる必要がある。短期的に個人の貯蓄や保有資産が減っても、今国をあげて国民を豊かにすること=お金をかけて「金の卵をうむ人材」を育てること。そうなれば日本は次の世代も繁栄する。
これが再分配の狙い。岸田氏が唱える成長と分配の戦略は、今まで連作し土地を酷使しまくった→土地が痩せて収穫量が減った→しばらくは今まで貯めていた分で食いつないで田畑を休ませよう→一定期間土地を休ませれば土地の力が回復してまた以前のように収穫量が増える→将来的な収穫量の為に国民の為に働いている人々の給与をあげて彼らの力を回復させよう、という長期的視点が土台にある。「介護・医療・保育など福祉サービス労働者の賃上げを政府が主導する」は個人の投資家にとって短期的には損でも、長期的にみれば国力を底上げし、富をうみ出す力を今より増やす。小泉改革から20年、今の様子をみた国民が「次世代の為に自分の現在の利益を削る」(相続税を上げたり金融所得課税を受け入れる)決断ができれば、これから先20年後の未来が変わる。日本は昭和時代にあったあの猛烈な推進力を再び再現できるだろう。だが決断できなければ…。現在の中国や韓国のように国民は自国に未来を見いだせず、国としてのまとまりを失っていく→優秀な人が国を棄て欧米に移民したがる社会になるだろう。岸田文雄氏と自民党が今の方針転換は現在の為でなく未来の国の為だと国民を説得できるか。応援している。
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204名無しさん:2023/08/18(金) 16:36:29
453 : 名無しさん 2021/10/13(水) 12:04:25
経済的トリレンマ理論〜「国家主権」「民主主義」「グローバリゼーション」のうち2つはできるが、3つを同時に完璧にはできない〜を考えていた。この3つを共存させている国が世界にあるとしたら→スイスでは?。軍事的に中立だから同盟を結んでいる他国を守る必要はない。だが自国が他国に侵略されたとき仲間として守ってくれる国もない→国民全員が兵士となる皆兵制度をとっている→有事には老若男女全員が敵と戦うために戦争に参加する。屯田兵みたいな国というか、改めてスイスは面白いなと感じた。「契約」がなければ自分は他人の面倒をみる義務がない、そのかわり、自分の面倒をみてもらえない。「自由」とは本来ならスイスのような責任と権利がセットになった、なにかを望むならその分対価を払う価値観の国でしか通用しないものだろう。こういうシビアな価値観でも泣きわめく大衆に国が引きずられてポピュリズムに嵌まらない、大人な国なのは、幼い頃からの教育〜国家でも家庭でも「義務と権利のバランス」に関する教育〜がしっかりしているからだと思う。日本のしつけ、家庭教育はどっからどうおかしくなった?と少しブルーになる。
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466 : 名無しさん 2021/10/15(金) 14:06:24
コップに水が半分入っているとき
「まだ半分もある」(楽観、安心)
「もう半分しかない」(悲観、心配)
二つの反応の他に
「蛇口はどこだ?」(根本的な解決や改善を目指す)と探しに行く発想の人がいる。
後藤田正晴氏が「危機が起きる前は悲観的に準備して、危機に突入してしまったら楽観的に対応して」と有事の際にとるべき態度を示していた
東京に地下神殿みたいな設備(大雨が降ったとき、地上が洪水にならないよう地下に水をためるような設計した空間)があると知った時、この国を作ってきたのは欧米のような救世主、トップダウン型の天才的なヒーローでなく、数十年後の有事に備えて人に感謝されず報われなくても「蛇口はどこだ?」と考えて動いた人達だったんだ、と気づいた。
昔はそういう目に見えないところで人を救った地味な英雄に感謝する気持ちが社会にあった。
今は学歴、容姿、年収…人は見かけが大事な価値観の薄っぺらい時代に突入して、とにかく良くも悪くも目立たないと認識されず評価されない。
暗やみ、影、目に見えない存在をも信じ尊重する、光と影を両方愛するのが日本人の感性。顕在(現世と物質的なもの)と潜在(冥界と精神的なもの)がうまく共存していた日本のバランスが崩れ始め、科学万能時代に突入してから、日本人はどんどん欧米に近づいてきた。欧米化は悪いことではないし欧米化の恩恵を受けていることは事実。だが数字や物質だけでは片付かないこと、精神的なもの、目に見えないものを平成以降排除し過ぎた気がする。精神的なものと物質的なものをごっちゃにして普通に日常に取り入れていた昭和時代より、思考に余裕や奥行きがなくなり、創造力、危機に対処する力が減ってきている不安がある。
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205名無しさん:2023/08/18(金) 17:00:36
幸福の科学、統一教会、創価学会など、WW2後にそれまでと違う新しい信仰が始まったのも、
「都市化」「核家族化」で、古い土地や前の世代から自由になった(因習から切り離され、個人主義が始まった)
→人間の本能(所属欲求・承認欲求)から「不安を解消する→コミュニティを作りたい欲求」が高まり、需要があって成立したのが新しい宗教だろう。

アメリカで開催されている日米韓首脳会談だが…
韓国→血統主義のユダヤ教
日本→地域主義のキリスト教・イスラム教
の折衝。

「イスラエル:地は水よりも濃い=移住先に同化しない血統・民族」タイプ
「日本:郷に入っては郷に従え=移住先に同化する国民」タイプ
血統主義・民族主義だと、移住先に同化したり移民先の政府に税金を納めなくていいかわりに、対等な国民として扱われず国家の庇護もない
→ユダヤ人が移住先のロシアや東欧で迫害され、オスマン帝国で2等国民扱いだった理由

206名無しさん:2023/08/18(金) 18:13:51
中国にあるアメリカ国債を、債務の支払いに中国が出せば、8000億$分は使える。
アメリカ人は、中国にアメリカ国債を買われて嫌がっていた。
中国にあるアメリカ国債を全部アメリカ政府に返済のかわりとして差し出せば、アメリカも怒り狂った債権者から中国を守ってくれるかも。

207名無しさん:2023/08/18(金) 18:52:00
2021年3月下旬、韓国系アメリカ人のビル・フアンが立てた投機のファンド「アルケゴス」が派手に破綻した時は、破綻する直前にドイツが抜け駆けして、日本にババをつかませて逃げた。
あのときから中国に対して「借りたら返す」をきちんと話さなければ…という気持ちがあった。
リーマンショックの時にウォール街のマネーゲーム・投資詐欺で勝ちにげした人がいた反面、詐欺に引っ掛かった人が悲嘆や怒りから、自給自足経済を唱えたユダヤ教正統派、ロシアのプーチン大統領のシンパになった。
リーマンショック以降、ロシアが唱えたユートピア思想・自給自足型経済・国家社会主義に憧れる人が増えて、それが「理想のイスラム社会を作ろう」というイスラム過激派「IS:イスラム国」の建国とか、アメリカでも過激な右派・現代のナチスとして台頭して社会問題になっていた。
カタールは、ISの人質になった安田純平さんを解放する交渉を担当してくれた。
あのとき日本政府は軍も派遣する覚悟で、すごい金額がかかった。
なのに安田純平さんは迂闊だったという反省や助けてくれた関係者や各国への感謝がなくて、最近も「日本政府にパスポートを取り上げられた」と被害者意識満載でいたから、人間として呆れた。
「アレは死ななきゃ治らない」というが…。

208名無しさん:2023/08/19(土) 12:28:05
●「最悪の伝染病」ペスト、中国とモンゴルで再び発生
8/19(土) 9:27配信
>>14世紀に欧州で少なくとも数千万人の人々を死亡させたペストが最近、中国とモンゴルで再び発生した。
ロイター通信や新華社通信などによると、今月7日(現地時間)、中国北部のモンゴル自治区内でペスト患者が発生したとのことだ。その五日後の12日には同居する家族2人について追加で感染が確認された。この2人は最初の感染者の夫と娘であることが分かった。
中国保健当局では「濃厚接触者は隔離・規制された。その後は異常が発生していない」と述べた。
モンゴルでもペストが疑われる症状が報告された。報道によると、8日にモンゴルの首都ウランバートルで疑い例が3人報告されたという。3人は全員、野生のげっ歯動物「マーモット」の肉を食べたとのことだ。モンゴルはマーモットの捕獲を厳しく禁止しているが、多くのモンゴル人がマーモットを違法に捕獲して食しているという。
ペストは、マーモットや野ネズミなどのげっ歯動物の体液または血液と接触したり、げっ歯動物に寄生するノミに刺されたりして感染する。ペストは医学の発展や個人の衛生に対する認識の高まりで全世界のほとんどの地域で消えたが、依然としてアジア・北米・アフリカなどでは散発的に発生している。
ペストに感染した場合、血管内凝固症で壊死などの症状が現れ、皮膚が黒くなるため、「黒死病」と呼ばれた。通常2-6日間の潜伏期間を経て、悪寒・発熱・筋肉痛・関節痛・頭痛などの症状が現れる。呼吸困難・咳・痰・血圧低下・腎臓機能低下などの症状も見られる。治療時期を逃すと多発性臓器不全または死に至ることもある。致死率は50-90%に達し、疾患の進行が速いため、感染が疑われる場合は直ちに病院に行かなければならない。
ペスト感染を予防するには、外出先から帰った後の手洗いなど、個人で徹底的に衛生管理に努めるほか、野生のげっ歯動物の肉は避けなければならない。また、野外活動時に長袖・長ズボンの服を着用することも役に立つ。
チョン・チェビン記者
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a5faac2db7d932d0dbc2d594b240fb974c6ff91

団体旅行を解禁したタイミングでペスト…。
政府は中国大陸からの人は必ず検閲してくれ。
島国日本でペストが流行れば…大量虐殺に近い。
新型コロナに比べて、数十倍致死率が高い致命的な感染症だ。

209名無しさん:2023/08/19(土) 12:41:12
「温暖化でシベリアの凍土が溶けたら、昔の時代の感染症が復活する」危険は言われていたが…ペストや天然痘は致死率が高い。
昔と違い免疫・抗体もない。
「人生にはまさかという坂がある」というが…これが「まさか」だ。
鎖国して検疫を整えないと、島国は全滅する。
世界大戦で負けたからと、まさかハザールユダヤがここまでするとは思わなかった。
中世暗黒時代の感染症ペストまで使うとは…。

210名無しさん:2023/08/19(土) 12:49:48
感染症の発生で人間の往来が止まれば、中国大陸やロシアで起きていること(スターリンの飢餓輸出や毛沢東の大躍進みたいな惨事)も外からはわからなくなる。
ユーラシア大陸は、上に立つ人間・為政者に、他者への惻隠之心・民への慈悲がない、上が下をいじめるのが当たり前として受け継がれ今も続いてきた。
大陸は何から何まで腐っている。

211名無しさん:2023/08/19(土) 16:39:58
中国とロシアが、手打ちしたければ韓国を置いていけというので困っている。
アメリカ軍が立ち去れば、朝鮮半島全土がモンゴル帝国時代みたいに中国・ロシアに支配されると気づいた韓国が、近づいてきたが手遅れかもしれない。
ユダヤ人は普段から「被害者だ」と騒いでいるから、本当にヤバイとき、ピンチな時に信用されない。
それで逆に重大犯罪の被害者が増えた。
ユダヤ人がヨーロッパでホロコーストが起きていると悲劇を訴えてもはじめは誰も真剣に取り合わなかった。
またユダヤの被害妄想、大袈裟な嘘かと事実を嘘だと誤解されたから。
韓国に対しても普段から嘘をついたり大袈裟な話をしていると本当にヤバイとき助けてもらえないから、もう大袈裟な嘘はやめて、という気持ちがある。
普段から騒がせ周りから信用されないようにしてから、一気に強引に支配下に置く、それが大陸のやり方。
ロシアがウクライナを侵略しても、ウクライナは普段から大変だと騒いでばかりいるから今回も口だけだろう、気にすんな、と無視された。
国際社会に信用されないウクライナをロシアは簡単に飲みこむかにみえたが…アメリカ軍がウクライナを見殺しにできない、と彼らを助けた。
韓国にもウクライナと同じ危険がある。
共和党は、以前から民主党とポリコレをめぐって対立していたこともあって、騒がしいウクライナを見捨てた。
アメリカ世論に反してまで人助けするには限界がある。
韓国はこれ以上嘘をついて敵を作らないでほしい。
韓国を北朝鮮支配下に入れないよう、見捨てないためにアメリカがしている苦労が韓国人には伝わっていないのでは、と不安になる。
台湾はまだ話が通じるが、韓国は右派も左派も反日反米のデマを流しすぎたせいで、韓国版ホロコーストが起きて、韓国人が北朝鮮に侵略され、金正恩支配下に落ちて中国・ロシア・北朝鮮のような国になっても助けが来ないかもしれない。
2017年11月に北朝鮮から亡命した兵士には、生物兵器に使われる炭疽菌の抗体があったから、北朝鮮は生物兵器も使う予定だろう。
韓国人が北朝鮮支配下に入りたくないなら、ウクライナみたいに自力で戦ってアメリカを説得する必要がある。
特にアメリカは新型コロナ以来、アジア恐怖感情が強い。
2019年9月に武漢で中国軍による生物兵器対策訓練があり、同年11月、ロシアでBSL4の生物兵器研究機関ベクターが爆発した。
もしかしたら、中国軍が武漢で生物兵器訓練をした2019年からWW3が始まっていたのかもしれない。

212名無しさん:2023/08/19(土) 16:41:28
中国とロシアが、手打ちしたければ韓国を置いていけというので困っている。
アメリカ軍が立ち去れば、朝鮮半島全土がモンゴル帝国時代みたいに中国・ロシアに支配されると気づいた韓国が、近づいてきたが手遅れかもしれない。
ユダヤ人は普段から「被害者だ」と騒いでいるから、本当にヤバイとき、ピンチな時に信用されない。
それで逆に重大犯罪の被害者が増えた。
ユダヤ人がヨーロッパでホロコーストが起きていると悲劇を訴えてもはじめは誰も真剣に取り合わなかった。
またユダヤの被害妄想、大袈裟な嘘かと事実を嘘だと誤解されたから。
韓国に対しても普段から嘘をついたり大袈裟な話をしていると本当にヤバイとき助けてもらえないから、もう大袈裟な嘘はやめて、という気持ちがある。
普段から騒がせ周りから信用されないようにしてから、一気に強引に支配下に置く、それが大陸のやり方。
ロシアがウクライナを侵略しても、ウクライナは普段から大変だと騒いでばかりいるから今回も口だけだろう、気にすんな、と無視された。
国際社会に信用されないウクライナをロシアは簡単に飲みこむかにみえたが…アメリカ軍がウクライナを見殺しにできない、と彼らを助けた。
韓国にもウクライナと同じ危険がある。
共和党は、以前から民主党とポリコレをめぐって対立していたこともあって、騒がしいウクライナを見捨てた。
アメリカ世論に反してまで人助けするには限界がある。
韓国はこれ以上嘘をついて敵を作らないでほしい。
韓国を北朝鮮支配下に入れないよう、見捨てないためにアメリカがしている苦労が韓国人には伝わっていないのでは、と不安になる。
台湾はまだ話が通じるが、韓国は右派も左派も反日反米のデマを流しすぎたせいで、韓国版ホロコーストが起きて、韓国人が北朝鮮に侵略され、金正恩支配下に落ちて中国・ロシア・北朝鮮のような国になっても助けが来ないかもしれない。
2017年11月に北朝鮮から亡命した兵士には、生物兵器に使われる炭疽菌の抗体があったから、北朝鮮は生物兵器も使う予定だろう。
韓国人が北朝鮮支配下に入りたくないなら、ウクライナみたいに自力で戦ってアメリカを説得する必要がある。
特にアメリカは新型コロナ以来、アジア恐怖感情が強い。
2019年9月に武漢で中国軍による生物兵器対策訓練があり、同年11月、ロシアでBSL4の生物兵器研究機関ベクターが爆発した。
もしかしたら、中国軍が武漢で生物兵器訓練をした2019年からWW3が始まっていたのかもしれない。

213名無しさん:2023/08/19(土) 16:43:59
●「中国の生物学・伝染病攻撃に備えなければ」…米国防総省、公式警告
8/18(金) 16:29配信
>>米国国防総省が17日(現地時間)に公開した「2023生物学防御態勢検討」報告書の表紙。[写真 米国防総省]
米国防総省が中国の生物学的武器を深刻な危険と規定する軍事ガイドラインを17日(現地時間)、出した。中国が意図的に伝染病を広めるなど生物学的武器を戦略的に使って全世界で活動中の米軍軍事体系をかく乱するおそれがあるという判断からだ。国防総省はこの日、報告書「2023生物学防御態勢検討(Biodefense Posture Review・BPR)」を公開して「米軍は現在、生物学防御分野で『決定的(pivotal)瞬間』にあり、生物学的武器とパンデミック(全地球的感染病拡散)を含むその他災難的事件の潜在的可能性に備えるために緊急に行動しなければならない」と明らかにした。BPRでは致命的な毒素や病原菌を作ることができる能力を保有した国として中国・ロシア・北朝鮮・イランなどを挙げた。報告書は「歴史的にこれらの国々は炭疽病、黒死病、ボツリヌス毒素をはじめとする伝染性が高いか、伝染性が強い病気を起こす病原体を研究してきた」とし「合成生物学とペプチド(タンパク質を構成する成分)合成の発展で、これらの国々が従来の防御を無力化しながら致命的な威力を持つ新型毒素を開発することができる」としている。
ロシアと北朝鮮は現在生物兵器禁止条約(BWC)に違反して生物学的武器生産を活発に進めていると評価し、イランもBWCを順守していない可能性があると懸念した。
米国が最も大きな脅威とみなしているのは中国だ。報告書は「米国は中国人民解放軍の毒素研究および開発に関連して生物学的脅威としての潜在力を考慮するとき、BWCの規定を順守しないという懸念を持っている」とし「中国は遺伝工学、精密医学、脳科学のような技術分野で中国をグローバルリーダーにするという計画を発表し、生物学を『新たな戦争領域』と呼んでいる」と強調した。
これに関連して、この日ワシントン・ポスト(WP)は「中国は過去10年余りの間、さらに危険な病原菌をテストできる実験室に莫大な投資をしてきた」とし「特に民間の技術と研究を軍に統合する『民軍融合』政策を通じて生物学研究に集中投資している」と伝えた。米民間団体「バイオディフェンス超党派委員会」のアシャ・ジョージ事務局長はWPに「中国が来年までに攻撃的生物学的武器を保有するといっても驚かない」と述べた。
国防総省はBPRで新型コロナウイルスの中国発流出の可能性も間接的に言及した。報告書は「生物学的武器を通した故意的な攻撃は実験室で偶発的に生物学的武器が流出する可能性と気候変動によって自然発生的な病気の危険が増加しながら、より一層判断が複雑になった」とし「致命的な結果を招きかねない自然発生病原菌は潜在的に生物学的武器研究手段」と評価した。あわせて「敵はこのような複雑な作戦環境を利用して自分たちの攻撃を隠したり虚偽情報を拡散したりして米国の戦略的選択を制限することができる」と懸念した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6a9cbb5ffe1ca518c0524acad643e803192d702b

214名無しさん:2023/08/19(土) 17:17:40
アメリカと北朝鮮と中国が講和して、正式に朝鮮戦争を終わらせれば、韓国からアメリカ軍は引き上げる。
韓国に決定権はない。
以前から韓国の政治家やマスコミは、反米・反日をネタに政治をしてきた。
それに呆れた日本とアメリカは…。
アメリカ軍が韓国から離れれば、以前から韓国人が目指していた「朝鮮戦争を終わらせ半島統一すること」も可能だ。
脅しだと笑われるかもしれないが、反米国の言動に怒ったアメリカ国民の世論で、過去にはアフガニスタン、フィリピンからもアメリカ軍は撤退した。
韓国人が朝鮮戦争の終了、アメリカ軍の撤退と北朝鮮との朝鮮半島統一を望んでいるのか、今のまま朝鮮戦争の継続を望んでいるのか、いまいちわからない。
それを韓国の世論で示すしかない。
日本で活動しているマスコミ関係者には韓国人やその知り合いも多いだろう。
彼らが今、何を考えているのか、日本ではマスコミ関係者が本音を言わないからよくわからない。

215名無しさん:2023/08/19(土) 17:24:22
ワグネルのプリゴジンが、打倒プーチン大統領を呼び掛けてもロシア国民は反応しなかった。
あれをみて、そういえば韓国国民の正直な気持ちも実際にはわからないよな…と気づいた。
アメリカ軍にすれば、本当に命がけで戦う気持ちがあるなら支援したいだろうが嫌がられてまで居るつもりはない。
だからウクライナもしぶとく頑張っている。

216名無しさん:2023/08/19(土) 17:42:10
ぶっちゃけると、中国が経済破綻したら各国とも戦争の金がない。
不要な戦争なら終わらせられれば、各国政府は必要がある場に金を回せる。
面倒見のいい親分として、子分を守ってきたアメリカも自国が大変だからそれなりの理由がないとアメリカ国民の理解を得られない。
アメリカ国民は、中国に依存したあとの離脱症状、超インフレ経済に耐えてまで「中国ゆるすまじ」と中国との訣別を選んだ。
正直ここまでアメリカ国民の中国嫌いに気合いが入っているとは、私も気づかなかった。
アメリカは新型コロナで100万人死んだ。
この3年でアメリカでは新型コロナで日本への原爆投下より多い人が亡くなった、と気づいたら、中国はアメリカ人の同胞意識を甘く見ていたのでは…と。

217名無しさん:2023/08/19(土) 18:01:32
「恒大が破産申請したから、中国はアメリカの法体系に従うようだ」と安心していたら、今日になってから「やっぱり破産していない」(当事者が破産を認めない限りは、破産したという事実は存在しない)と言い出したので、ヤバイ…手遅れだ…と気づいた。
「加害者・本人がそれをしたと認めない限り、事実も存在しない」というのは「ナチスによるホロコーストは存在しなかった」という修正主義の主張でみた。
それと同じことを近年はロシアも言っている。
今日になり中国も「自分が破産したを認めない限り、破産した事実は存在しない」と言い出したので、中国まで北朝鮮・ロシア化したのか?とかなり動揺している。

218名無しさん:2023/08/19(土) 19:29:42
●『けものフレンズ』 と 『宇宙戦艦ヤマト』 : 『2』 という呪い
年間読書人
2023年8月19日 17:33
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/n7ffe548eebbc

自由民主主義の本質とは、選択できる自由が発生する分、自分の責任も増える。
だから第三者が「その選択をすると危険が増えるよ」と思って止めても、本人が何がなんでもそれをやると決めていたら止められない。
個人の自由や権利を制限できるのは、その人の行動が社会全体にとって危害を及ぼす場合のみ。
しかもそれは厳正な法的な手続きがないとできない。
「法定伝染病・致死率が高い感染症の患者さんを隔離する」(行動の自由の制限)が、その特徴的な例。
本人の自由権行使が周りの人の生命や財産を危険にさらすとわかれば、制限できる。
言い換えれば「明らかに害がある」と権利の制限をする側が正当性を立証できない場合は、野放し。
民主主義は性善説を前提にした制度だから、全員が正直に事実を述べているという状態でないと、言い逃れがうまい嘘つきが得をするという地獄になる。
だからドイツ国民は議会制民主主義をやめて、ナチスによる管理と統制の全体主義に走った。
嘘か誠か、正誤を弁別すべき情報(マスコミの発信する情報の総量)が増えると、人間の脳に過大な負担がかかる→是非を選択する脳の機能、真偽を見分ける回線がショートして、最悪、思考停止になる。
中国人が「個人が好きに選べるようになるということは、その分だけ個人のストレスや苦痛も増える」と書いていて当時は選べなくてもいいの?と不思議だったが…今はその選択する機会が増えるとストレスが増えるという記事の言葉の意味がわかる。
だからロシアや中国はプロパガンダで回線をショートさせにかかる。
「回線に送る総量で大きな負荷をかけ、回線そのものを作動停止にする」サイバー攻撃と同じことを敵国のマスコミが行っている。

219名無しさん:2023/08/19(土) 21:11:12
考えても考えても、まだ解けない謎、答えがでない難問がある。
それは「ウクライナが核兵器を持っていたらロシアに侵略されなかっただろう→ウクライナが核兵器を放棄したからロシアに狙われた」という仮説の真か偽か。
日米がミサイル迎撃システムを開発するという記事に「核兵器さえ持てば他国に攻撃されない」「迎撃システム開発という遠回りなことをするより核ミサイルを配備しろ」という「核兵器を万能の抑止装置と見なす」コメントがついていた。
それで「そういえば…ウクライナは(侵略を受けた場合は)相手国の本土を攻撃する核兵器さえあれば、クリミアを始めとするロシアによる侵略、ウクライナ侵略は防げたのか?」と改めて疑問に感じた。
中国軍が今、台湾を取り囲んでいる。

「自国領土が敵軍に侵略されたら、有無を言わさず相手国の本土に核兵器を撃ち込んでもいいよ」という国際ルールを作れば、核兵器は侵略の抑止力になるだろうが、2014年のロシアのクリミア侵略みたいに民兵による犯行の場合、自国軍の紀章をつけず「これは正規軍による交戦や侵略ではない→主体を持たない民兵によるテロ攻撃だ」と言われたら、犯行の主体がわからない→どこに報復の核兵器を使うんだろう?と。
日米が30年以上展開してきた「(北風と太陽のうち)太陽を使う作戦」が、中国ロシアに対して効果がなく、完全に失敗した今、彼らを止められる手段・侵略の抑止力になるものを探している。
「もしウクライナがロシアに向けた核兵器をまだ持っていたら、ロシアはウクライナを襲わなかった?」とロシア人に聞けばわかるのだろうか。
日本にいるウクライナ人のの論客は「ウクライナが核兵器を持っていたら侵略は防げた」と主張していた。

220名無しさん:2023/08/19(土) 21:26:29
アメリカのワシントンポストに「2020年秋に日本で大規模なハッキングがあったのでアメリカ軍が日本政府に警告した」という記事が載った後、官房長官は「事実ではない」と否定していた。
だが、国としてこれほど真偽が大事な問題はない。
アメリカは「日本は機密を盗まれた」というし、日本は「機密は盗まれていない」という。
もし日本政府や日本の政治家が嘘をついたのなら、森友事件よりよほど深刻な嘘だ。
中国恒大不動産が「アメリカの裁判所に破産申請をしたが破産すると決まった訳ではない→認識しなければ、事実は存在しない」と言い出したので、今回、アメリカWPの「ハッキングがあったよ」報道に対して「そのような事実はなかった」と明確に否定していた岸田政権と日本政府は、もしかして中国と同じことをしたのか?と気づいた。

221名無しさん:2023/08/19(土) 21:49:08
安保関係は国民の命にかかわる。
東日本大震災の時「安全に問題はない」と枝野氏が強弁していた。
不安にかられた国民のパニックを防止するためだったのかもしれないが…。
アメリカ軍と日本の官房長官、どちらの言う事実を信じるか?と聞かれたら…。
だから「正直であれ」と小村寿太郎は言った。
今はまだ事情があって事実を言えないなら「まだ事実を言えない」と言うべきだ。
中国大陸にいる諜報関係者を危険にさらさないために、アメリカの出した報道を否定した、というなら、まだ事実を言えないと言えば良かったのでは。

222名無しさん:2023/08/20(日) 06:21:36
中国共産党のやり方に気づいて、3年前から中国からの撤退通路をつくってあげていた日本政府は他者への責任感があるほう。
中国の悪質さを知っていながら、問題はないと中国や韓国への進出を煽ったマスコミやジャーナリストがひどい。
前回、戦争が終わった時にマスコミ関係者の責任を問わなかったから、嘘をついても無罪の社会になった。

223名無しさん:2023/08/20(日) 10:19:38
●中国、日米韓首脳会談を非難 「脅威論というデマ拡散」
8/20(日) 0:17配信
【北京、ワシントン共同】中国国営通信新華社は19日夜、共同声明で中国を名指し批判した日米韓首脳会談について「中国脅威論というデマを拡散させた」と非難する評論を配信した。中国は安全保障を含むあらゆる分野で連携を強化する日米韓が中国を封じ込めることを警戒し、反発を強めている。一方、米国務省の報道担当者は19日、中国軍が台湾周辺で同日に軍事演習を行ったことを受け「中国に対し台湾への軍事、外交、経済的な圧力を停止するよう求める」との声明を出した。評論は「日米韓は米国主導で排他的なグループを形成し、アジア太平洋の平和と安定、繁栄を脅かしている」と主張。「日韓は米国の覇権の駒になるべきではない」と強調した。米国のインド太平洋戦略について「覇権を維持するためにアジア太平洋で徒党を組んでいる」と非難し、米国に同戦略の放棄を要求。「米国は日韓と安全保障で協力するとしているが、むしろ地域の緊張を高めており、最終的に被害を受けるのは日韓だ」と訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7ceb81edb0873e59a1e5ad68f7b1bbdb63f752ce
※この記事についたヤフコメから引用。「正義の違い」の説明がすごく分かりやすかった。
【地政学で言うと中国やロシアはランドパワーです。ランドパワーとは侵略して領土を拡大して、その土地の自治権や資源や経済を奪います。
スタートレックを知っている人ならボーグと言えば分かってもらえると思います。
ランドパワーの中国にとって領土拡大することは正しい事であり、防衛する日米韓に対して中国は攻撃とみなして報道するのです。
ちなみに、米英などは地政学ではシーパワーに属します。シーパワーは自治はその土地に任せて統治するものです。
ランドパワーとシーパワーでは正義の捉え方が違うので過去話し合いだけでは解決できていません。
戦争を防ぎたいのであれば備えておくことが現実です。】

224名無しさん:2023/08/20(日) 10:56:51
ランドパワー「山幸彦」
シーパワー→「海幸彦」
神話では前回の神様世界の戦争では山幸彦・ランドパワーが勝った。
それで「トラブルがあったら交渉して、お互いに痛み分けにする・共存共栄する」海洋文明・水の文明・性善説と老荘思想より、
「武力で領土や富を獲得する・民を支配して上意下達のシテマチックな富国強兵組織を作る」大陸文明・火の文明・性悪説と法家が繁栄した。

東洋・多神教・水の文明が、わざわいをも運命だと受け入れる自然と暮らす思想なら、
西洋・一神教・火の文明は、運命・わざわいに抗い戦うことで自分の道をきり開く思想
水の文明→島国
火の文明→大陸

だからここ数百年は科学を発展させた一神教と西洋文明が勝った。
だが最近のようにで地球規模の異常気象・自然災害が起きるのは、火の文明が得意とする「戦って解決する」「異物を排除する」父性のやり方だけでは共倒れで人類は滅ぶから、
水の文明が得意とする「お互いに妥協したり譲歩する」「寛容と忍耐」「排除しないで包み込む」母性のやり方も学べ、という地球からのメッセージでは。

個人的に、動物に備わる子供を守ろうとする本能、母性を見ていると、性善説を支持したくなる。

225名無しさん:2023/08/20(日) 11:01:39
昨年、日本にあった殺生石が割れていた。
あれは古代の妖怪を封じていた石で、あれが割れてから異常気象が激しくなった。

226名無しさん:2023/08/20(日) 15:36:42
●ロシア反体制派 すれ違う「プーチン後」の未来図 “分離独立”か“一つの国家”か
8/20(日) 12:06配信
>>7月末、ロシア人の反政府武装組織幹部らがプーチン政権崩壊後のロシアを議論する会合に参加するため来日した。ウクライナ侵攻を機にプーチン政権の基盤が揺らぎ、「次」を見据えた議論が活発になっているが、参加者や会合の取材からはそれぞれの思惑のずれもみえてきた。(国際部・坂井英人)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c59069dceadfaf7b58e50fc66b160d3f9bd751b?page=1

昨年からずっとロシアを観察してきて、なぜロシア国民がプーチン政権を打倒しないのか理解できなかった。
だがそれは「西側の民主主義体制からみた正義」であり、私も含めロシアに実際に住んでいるわけではない人間、ロシアでの選挙の投票権がない人間が、あまり口出しするとますますロシア国民が反発するのかも…と今は考え直した。
実際にそこに暮らす国民が決めた体制打倒・革命でないと、意味がない。
外側から善かれと思って手を出すとそこに暮らす当事者のプライドを傷つけてしまい、「ソ連崩壊」の後みたいに現地住民に恨まれる。
冷戦崩壊後、選挙で当選した韓国の政治家がアメリカ軍を追い出そうとし、どんどん北朝鮮に近寄り「北朝鮮との統一」を真剣に目指すのを見て、韓国は基本的人権を確立した民主主義体制の国なのに、韓国国民は自ら北朝鮮という恐怖政治・独裁の王朝国家の奴隷になりたいの?と理解できなかった。
だが「韓国国民には韓国国民なりの(西側とは違う)民族意識や自我がある」と気づいてからは、自分の育った文化の価値観で「北朝鮮と統一しない方がいい」と考えてきたのは傲慢だったのかも、と迷い始めた。
だから2016年・2020年と2回、蔡英文を台湾の総統に選び「現状の体制(民主主義)を維持したい」と選挙で民意を示した台湾は頼られたらなんとか力になりたいが、韓国については、まだ不安や疑心暗鬼がある。
民主主義の西側陣営が何か手を貸せるとしたら、現地の多数派による民意が明確で、現地住民の好意的な協力を得られるケースのみ。
そこに暮らす当事者の民意・協力が一番大事だ。
でないと支援した側が、要らないちょっかいを出して体制を変えた、伝統がある国や民族の個性を愚弄した、とトラブルになる。
だから国民が自分の意思で独立したインドの民主主義は揺るがない。
2021年8月にあったタリバンによるアフガニスタン占領から2年。
アフガニスタンの外交関係者が「このままだとアフガニスタンという国がなくなる」「日本に助けて欲しい」と国際社会で日本に泣きついていた。
「何を今さらずうずうしい」「2年前の日本政府やアメリカ軍も、今のアフガニスタン国民やタリバンみたいに困っていたでしょうよ」「まずあのときのことを正式に謝ってから、改めて日本に復興支援・経済支援を頼むのが筋では」と、ひどく意地悪な気持ちがわき上がって複雑だった。

227名無しさん:2023/08/20(日) 16:35:29
感情的にアフガニスタンの悪口を言ったが、ムハンマドという商人・軍人が開いたイスラムの考え方はユダヤ教より好き。
エルサレムもイスラム教徒が管理していた時代は、今ほど騒動にならず平和だった。
オスマン帝国・イスラム教徒は、税さえ納めれば異教徒であるユダヤ教徒のことも(キリスト教徒と違い)迫害しなかった。
今でもイスラム教地域の外交官の方が、イスラエル(ユダヤ教)の外交官より、合理的で異教徒に対しても寛容だと思う。
あの厳しい自然環境で強者として国をまとめてきたからか、イスラム教地域は交渉・外交がうまくて、トルコ、イラン、エジプトなどイスラム教地域の外交を見ていると面白い。
「中東外交は外交官の腕の見せどころ」と麻生太郎氏が以前話していたが、利害関係が複雑に絡み合い、いろんな思惑の部族が共存している中東外交は余程でないと「交渉」すらできないと思う。

228名無しさん:2023/08/20(日) 16:48:42
イスラム教=過激という先入観があると間違う。
アメリカトランプ大統領時代を見ていたら、イラン政府、ロウハニ大統領やザリフ外相はアメリカとの正面戦争にならないよう、合意を一方的に破棄されても面子を潰されても何度もアメリカ側に譲っていた。
あれを見て、中東が喧嘩になったのは、イスラムだけでなくイスラエル(ユダヤ)にも過失があるのでは?と気づいた。

229名無しさん:2023/08/20(日) 16:50:28
イスラム教=過激という先入観があると間違う。
アメリカトランプ大統領時代を見ていたら、イラン政府、ロウハニ大統領やザリフ外相はアメリカとの正面戦争にならないよう、合意を一方的に破棄されても面子を潰されても何度もアメリカ側に譲っていた。
あれを見て、中東が喧嘩になったのは、イスラムだけでなくイスラエル(ユダヤ)にも過失があるのでは?と気づいた。

230名無しさん:2023/08/20(日) 20:00:17
「過去12万年で一番の猛暑」という気象の記事を見て、
これは人類はじめての暑さってこと?
もしかして今の私たちは人類史上初の体験・経験をしているのか?
異常気象で危機に立たされ
正気じゃない暑さが続いても、人はまだ争いをやめられない
私も含めて人間は一番頭がおかしい動物かもしれない…と笑っていた。
私はもとから鬱で低空飛行な人間だが、北国の冬生まれで寒さには強くても暑さには滅法弱い。
こう暑いと「青菜に塩」で気力・体力がない。
だから「戦争するならもう少し涼しくなってからにしてくれ」「戦争しなくても今すぐ熱中症で死にそうだ」「あなたがたは戦争したいかもしれないが、このままだと異常気象だけで戦争よりも死者が出そうだよ」と中国・ロシアに言いたい。
中国恒大の「裁判所に破産申請をしたが、破産はしない」という矛盾をはらんだ哲学的な命題・禅問答で
「課題を課題だと認識しない限り、課題は実在しない」
「意識化・認識することで、はじめて『存在』が確立する」
とフロイトの真似をして「無意識と意識の関係」「環境・背景の中から自分の意思でなにかを取り出す」を発見してから
「心頭滅却すれば火もまた涼し…なわけないよ、暑いのは暑いよ」「こっちが意識したくなくても、地球の危機だと意識させられるくらいは暑いよ」と呟いている。
無視したくても無視できないあまりにも大きな問題「地球の異常気象」を前に、フリーズして、きづかなかったことにしたくなる。
ピンチになるとダチョウが地面に頭を突っ込むように。
見ないと問題は存在しない。
「破産申請をしても『破産した』と自分が意識しなければ、破産しない」ように。
「まるで魯迅の『阿Q正伝』の阿Qじゃねえか」という嘲りがわいてくる。
「見たくないものは認識しない(存在しない)修正主義」とは「阿Q化」とも「ダチョウ化」とも言い替えられる。
「有史以来、最高レベルの殺人的猛暑」を経験しているが、この経験を語り継いでくれる人類ってこれからいるんだろうか。
モンゴルでペストが発生し、カナダ西部、スペイン・カナリア島、ハワイで大規模な火事が起きた。
偶然にしては、タイミングも場所もなんかおかしい。

231名無しさん:2023/08/21(月) 07:13:45
●ハワイ山火事、SNSのフェイク情報拡散に知事激怒「信じるな」
8/20(日) 19:51配信
>>「政府が意図的に放火した」。米ハワイ州マウイ島で114人が亡くなった山火事を巡り、SNSなどではこうしたデマが相次ぎ、同州のグリーン知事は「インフルエンサーとして振るまう人間を信じるな」と激怒している。
◇レーザー兵器が原因!?
米メディアによると、グリーン知事は記者会見で、山火事の原因を巡る偽情報の中には「ハワイ王国の古都を焼き払うため、政府が意図的にやった」とする投稿もあるとして、こうした情報を強く否定した。SNS上では「山火事は宇宙から撃ち込まれたレーザー兵器によって引き起こされた」とする偽情報も拡散。米航空宇宙企業スペースXが過去にロケットを打ち上げた際の画像などが添付され、ロケットの軌道があたかもマウイ島に向けられたレーザーに見えるような印象を与えている。また、米連邦緊急事態管理局(FEMA)の対応を巡り「マウイ島への援助物資を横取りしている」「FEMAの緊急支援を受けると、土地や家屋を没収される」といったデマも拡散。FEMAはこうした情報を否定し、被災者に「安心して支援を受けてください」とホームページで呼び掛けている。一方、住宅価格が高騰しているマウイ島では不動産業者が被災者に土地の売却を持ちかける動きもあり、グリーン知事は「略奪的行為」と批判し、不動産取引を一時的に差し止める可能性にも言及した。
◇なぜ、ほぼ無傷? 赤い屋根の家
こうした中、海岸沿いに建つ赤い屋根の民家がSNSで話題となっている。周囲の家は焼け落ちているのに、この民家だけはほぼ無傷。「金持ちの豪邸だけが焼け残っているのはおかしい」といった風説と共に拡散している。米紙サンフランシスコ・クロニクル(電子版)によると、赤い屋根の家の所有者は、カリフォルニア州に住むパティー・タムラさん(67)。延焼を免れた理由について「昆虫や湿気から守るため、コンクリートでつくられているからだと思います」と話したという。この家は、タムラさんの祖父が1950年代に建設。基礎工事からコンクリートを使用しており、目の前の海が荒れても波音が聞こえないほど壁が厚いという。【國枝すみれ】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/de070f9c41ad28d643a8d41295146bf60dcf3637

今回の山火事フェイク「アメリカ政府機関がハワイの現地住民を抑圧した」というデマの拡散には、トランプ大統領支持者、Qアノン、キリスト教原理主義、ロシア・イスラエル・中国が絡んでいる。扇動の文面に特徴がある。連邦議会突撃事件の時と同じ扇動だ。

232名無しさん:2023/08/21(月) 09:19:05
6月19日に「離婚できずに困っている広末涼子を助けたら日本の神様連合からお礼をする」という神託が降りてきた。
私は芸能界の知識がないので「困ったときのアメリカ軍頼み」でアメリカ軍に彼女を助けてくれ、何とかしてくれ、と泣きついたら6月26日に夫のCJの暴行・不倫・部下へのパワハラ・モラハラを証言する報道が出てきた。
それが離婚交渉で広末涼子に有利に働いて、7月23日彼女は自由になれた。
そのあと「日本の神様たちは、骨を折ってくれたアメリカ軍にどんなお礼をするのかな?」と見ていたら、今年の8月15日韓国の大統領が「韓国は、日本にある国連軍基地(アメリカ軍)のお陰で恐怖政治と独裁体制の北朝鮮金王朝に武力で併合されずにすんだ→現在韓国に自由民主主義という考え方が存在し、北朝鮮人民と違い韓国国民に基本的人権、自由があるのはアメリカ軍のおかげ」ときちんと事実を述べてくれた。
韓国の左派は修正した歴史教育で「北朝鮮と韓国の民族統一をアメリカと日本が武力で邪魔した」「北朝鮮と韓国の仲を引き裂いて分断した」と嘘をついてきた。
だが事実は朝鮮半島の為政者の仲たがい。
朝鮮半島を共産主義体制にしたい金日成と、資本主義体制にしたい李承晩との考え方が違って、朝鮮半島で戦争が起きた。
金日成と李承晩がお互いが自分の正しさを譲らなかったために起きた戦争で、アメリカの政治家の暗躍はわからないがアメリカ軍は朝鮮半島を日本から独立させた手前、責任を感じて関わっただけだ。
朝鮮戦争は、国作りの方針が違った北朝鮮と韓国の為政者の仲間割れから始まった私闘だ、このありのままの事実をいうのに70年もかかった。
日本の神様たちは、広末涼子騒動にひっかけて、その人がどういう人か、表面的なしぐさや言葉だけではわからない、発言よりも普段の行動に着目して「本人の言葉と行いが普段から言行一致しているか」「誠実さ」をきちんとみなさいと呼び掛けていた。
アメリカは、プロテスタントを始めたルター以来「悪意をもって他人を騙すための嘘は不道徳と嫌う」文化がある。初代大統領ワシントンが木を切ったこと、悪さしたと自己申告した国。
だから正確な記録を残すし、それで今ほどに国が発展した。

233名無しさん:2023/08/21(月) 09:59:13
キリスト教プロテスタントの開祖ルターは「嘘つきは地獄に落ちる」とまで虚飾をきらった。
なのに今の共和党とプロテスタントの福音主義は嘘つきと虚飾ばかり。
イギリスフランス中国ロシアといった常任理事国仲間の中では、建国から250年と歴史が浅く、新しくできたばかりのアメリカが発展したのは、正直と信頼を大事にしていたから。
基本的人権と民主主義という形而上学の実験から生まれたアメリカが、自分たちが発展できた理由を忘れている。
2500年前に入滅した釈迦が、民主主義というやり方で、どうしても発生する盲点(認知の偏りによってできた認知の歪みや穴)を塞ぐことをできる、と科学的な真理にはじめて気づいた。
だが当時は古代の神権政治が全盛だったから、認知の歪みを民主主義で減らすことで主観を客観に昇華できる、客観を突き詰めると科学的な真理となり、科学的な真理をもっている集団は、生き抜く上で有利になる、という釈迦の主張は相手にされなかった。
釈迦が入滅して2500年… 世界には民主主義という釈迦の主張した仮説を採用している国がある、アメリカだ。
当時は神権政治時代で民主主義と言っても話が通じなかったから、科学者である釈迦も説得を諦めたが、2500年たってまた様子を見に帰ってきたら、インドでも中国でもなくアメリカで彼の仮説「民主主義→認知の歪みや盲点を少しでも減らせる→集団の生存確率が上がる」が実験されている。
アメリカという民主主義の実験国が生き残っていることで、釈迦の仮説が正しかったと証明された。

234名無しさん:2023/08/21(月) 10:48:13
釈迦は、ユダヤ教のラビとかキリスト教の神父と違い、宗教活動家というより、今でいう物理学者、化学者、天文学者というか…。
当時は彼の「人々が主観を持ち寄る→それぞれが持ち寄った主観の中に共通したものがあれば、それが普遍的な真理→客観的な事実だ」という仮説が受け入れられず。
生まれた時代が早すぎた。
神権政治、王権神授説が普通の時代には、王様がカラスを白いと言えば白いという事実になる時代だった。
だが釈迦は、利害関係がないたくさんの人にカラスを見せて個別に意見を聞いて、10人のうち10人がカラスは黒いというなら、どんなに偉い人物・王様が「カラスは白い」と言っても、本当の事実は「カラスは黒い」だ、と。
見る側の人間の属性(社会的地位・貧富貴賤)によらず、科学的な事実は変わらないと唱えた。
岸田首相は、生物学的には性染色体がXY・男だ。
ローマ教皇やイギリスの国王、アメリカの大統領が、岸田首相の性染色体はXX・女だと主張しても彼の遺伝子を調べれば男だ。
気持ちは女か男か、あるいは社会的役割「ジェンダー」は、岸田首相本人が好きに決めればいいが、生まれた時の性染色体情報「セックス」は男。
それを今の時代は「生まれたときの性染色体情報:セックス」と「社会的役割:ジェンダー」をごっちゃにして「肉体は男でも、気持ちは女の人という人はどうすれば…」と騒いでいる。
「本人の性認識と生物学的な遺伝子情報は別だ」「科学にお気持ちという感情を入れるな」と一線を引かないと、だんだん話が合理的でない方向、非科学的な方向にずれていく。

ユダヤ教徒は、神様に選ばれた自分たちこそが絶対であり正義だ、自分たちの物の見方・認識が、絶対に正しい、と常々主張しているが、それが科学的に無理があり、仮説として破綻している。
常に正しいなら、なぜ受難のホロコーストの時に神様が助けに来なかった?ユダヤ教徒を命がけで助けに来てくれたのは神様ではなく、アメリカ軍だっただろうが。恩知らずどもめ。

235名無しさん:2023/08/21(月) 11:30:27
●「義務を果たさなければ権利はない」 本当か
8/21(月) 7:30配信
>>義務を果たさないものに権利はない――。
もっともらしく見えますが、本当なのか。人権は国が与えるものなのか。哲学者で早稲田大学教授の森岡正博さんと考えました。【聞き手・須藤孝】
――人権は恩恵なのでしょうか。
森岡氏 私の授業を受ける前ですが、学生が「権利は義務を果たして初めて与えられる。義務を果たさない人に権利はない」と言うことがあります。多数というわけではありませんが、毎年のようにいます。雑な言い方です。もっと厳密に、物事を分けて、考える必要があります。
◇生存権から考えよう
――どのように考えればいいですか。
◆基本的人権は、社会でみなが幸せに生きていくための考え方です。そのうえで、基本的人権のなかでも生存権とそのほかの権利を分けて考えたいと思います。たとえば刑を受けて自由を奪われることはありますが、刑期が終われば解除されます。しかし、生存権は一度失われたら終わりです。学生には、義務を果たさないと生存権もないのか、と問いかけます。赤ちゃんはなにも義務を果たしていません。たいていの学生はそこで間違いに気がつきます。
◇人権は国が与えるものか
――人権は国が与えるものという考え方もあります。
◆「国がなければ人権は守られないのだから、国こそが一番大事だ」という言い方があります。これも雑な考え方です。権利がどこから与えられるかと、権利が何によって守られなければならないかは、まったく別の話です。天賦人権論が言うように、生存権は天から与えられるもので、国から与えられるものではありません。国にはすべての人に与えられた生存権を必死で守る義務があります。国はいかなる人の生存権も奪うことはできません。

236名無しさん:2023/08/21(月) 11:56:05
>>◇奪われる側になったら
――どう説得しますか。
◆学生に言うのは、「いつか君たちが権利を奪われる側に回るかもしれない」ということです。
今の日本では想像できないかもしれませんが、歴史をさかのぼれば日本でも軍がクーデターを起こしたことがあるのです。我々が享受している権利は、いつ国家によって奪われてもおかしくないことは歴史が証明しています。どんなことが起きたとしても、生存権だけは絶対に国家によって奪われない社会のほうが、結局は全員にとって生きやすいのではないかと伝えています。
◇排外主義の誘惑
――「権利は義務を果たして初めて与えられる」というのは、実際には「外国人は出ていけ」という意味で使われています。
◆今は排外主義にいってしまいそうになる自分に耐える時かもしれません。理屈では排外主義はいけないということはわかっても、自分や家族が生きていかなければならないのだから排除も仕方がない、という気持ちも出てくるでしょう。しかしその気持ちが暴発しないように耐えなくてはいけません。排外主義に走れば、社会の豊かさはさらに落ちていきます。どの政党かではなく、誰かが誰かをたたいて満足するような社会にしない政治勢力をサポートすべき時です。
――厳しい社会になっています。
◆分断と排除が進み、日本はかなり押し込まれていると感じます。明日もなんとか食べて生きていけるとみんなが思える社会になっているかどうか。たとえいま、食べるものがなくても、どこかにいけば必ず食べることができるし、眠ることができるという安心、だから絶望しなくてもいいという、ベーシックな安全が今の日本では目減りしています。死刑反対の理屈も大事ですが、その前に、すべての人のベーシックな安心感が保障される社会を作っていかないといけません。それができて初めて「生存権は天から与えられたものと考える社会が、もっとも望ましい」という話が腹の底まで入ってくるのではないでしょうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cf3ff76aab5baf175af45b72fe984b5c132a9349

237名無しさん:2023/08/21(月) 12:27:36
日本の学者の勉強不足を露呈したコラムだ。
早稲田大学の教授でもまだ「お上である天皇が国民のために政府を作った→政府とは、王権神授説で主権者たる国王から執政の権力を与えられた組織」という平安の王朝時代の認識段階にいるようだ。
※国民主権・議会制民主主義の国の「政府」=国民が自分達国民の生活のために作り維持している組織
→国民全員が政府・議会・司法という統治のためにある組織の主体である。
→議会制民主主義・普通選挙を採用している国では、社会・世の中で起きることは良いことも悪いこともすべての責任は有権者・国民全員にある
→国民が国家という社会を作っている
という「社会契約論」まで理解できていない。
嘆かわしい。学生を指導する立場にいる大学教授が「民主主義に対する基本的な理解」を理解していない。死刑制度の存続も日本国民が決めてまだ廃止せず維持している。
死刑制度存続が良いとか悪いとかではなく、民意だから仕方がない。
有権者の賛同が集まらず、死刑制度廃止を公約に掲げた政党が与党にならないから、死刑制度廃止の法律ができない。
民主主義とは、一部の権力者・王様の私的な意見が法律として採用される中国ロシア北朝鮮のような専制とは違う。
新しい法律を作ったり書き替えるには、国民の賛成が必要→民意がないと社会のルールは(勝手には)変えられない。
民主主義は、中国北朝鮮ロシアのような専制独裁体制と違い為政者の気まぐれで勝手にはルールを変えられない→為政者の気まぐれで勝手に殺されないようなシステムに作られている。
排外主義は悪だが、この排外主義現象が出てきて国民に支持される要因を分析して、そこから変えないと…。
大学教授さまが「排外主義をやめろ」とありがたい説教を上から言っても意味がない。
排外主義に傾いてきた国民・有権者からなぜ排外主義が正しいと思うのか、その理由を真摯に聞いて改善すべき点は改善すれば、排外主義・過激主義そのものはマイナーになっていく。
左派は原理主義・教条主義をやめて、自分とは意見が違う人の話も聞いてなんとか説得できなければ、有権者は分かりやすい過激思想や極端な右派の方に傾いていく。
同害報復は法治・弱者の権利のためにある。
犯罪が起きても、加害者を司法が公正に処罰しない→犯罪被害者とその一族郎党が加害者一族に私刑を企てる→司法によらない復讐・私刑が増えると「法治」が壊れる→「法治」「法の支配」が壊れると、お金・権力・コネがない弱者は、誰にも全く守られなくなる。
本来の「法治」は、私刑による乱闘(戦争)の抑止と弱者の権利保護のために生まれた制度。
早稲田大学教授でこの程度の素養なら「日本は理工学分野は一流でも、人文学・政治は三流だ」と海外に笑われるのは当然だ。

238名無しさん:2023/08/21(月) 12:56:33
為政者の気まぐれで勝手に殺されない権利→自然権
「自然権」は「アメリカ独立戦争」「フランス革命」「社会契約論」「民主主義」から生まれた。
フリーメーソンが実際に戦って、為政者である王様からもぎ取った権利、人間の尊厳だ。
血を流してようやく確立し守ってきた権利だから、西欧とアメリカは基本的人権と民主主義のありがたさと運用の難しさを理解している。
そこへソ連崩壊以降「帝政・共産党一党独裁という神権政治しか経験したことがない地域〜中国やロシア」から、自己責任の民主主義陣営・西側に移民が多数入ってきて、お互いが文化的価値観が違いすぎてお互いに混乱→世界各地で、文化が違うものを追い出そうとする排外主義が台頭した。
体内に外界から異物が入ると抗体が動き出して、なんとか追い出そうとする。
「抗原に対して抗体が動き出す」免疫反応、ホメオスタシス現象は、人間の体はだけでなく「社会」にもある。
抗体があるA型・B型・O型と違い、抗体がないAB型はなんでも受け入れる。
岸田首相はAB型だが、AB型は適当というか、自分からの攻撃性が低い平和主義。
AB型だけが同じ血液型同士の交配で3種類(A型・B型・AB型)を出せる。A型とB型がでれば4種類(AB・A・B・O)出る。O型だけだとO型しかでないから、彼らが全部の人類の祖という仮説は…。
日月神示の「世の始まり、元から生き通しの神様」の記述は、人類の元祖の「AB型」ではないか。
AB型人口の世界分布の地図を見れば、神の臣民・地に落ちている天子さまがわかると思う。

239名無しさん:2023/08/21(月) 13:49:48
森岡正博教授がいうように「義務と権利をセットにする考え方は残酷」言うのは正論だ。
だがその「本来なら弱者に適用されるべき正論」と「慈悲」「思いやり」の考え方を上流階級が悪用したら?
それが今の皇室で起きた。
武士の時代は「高貴な身分に生まれた人は身分が高い分、義務も多い」が徹底されていた。
だから武士以外が満足して、体制転覆も戦争も起きなかった。
だが明治維新・敗戦以降、武士道を知らない人が増えて「高い地位にいたり、高貴な身分に生まれた人は普通の人より特権も多い」と誤解してしまった。
上の立場にいる人たち〜美智子さまを始め皇族や企業重役、政治家が、その地位を悪用して私服を肥やし、順番やルールを守らず横入りしたり特別扱いを当然だと見なしてわがまま放題するから、下にいる立場の国民にどんどん不満がたまった→社会全体の攻撃性が高まり、排外主義が台頭した。
もし今、マスコミ関係者が排外主義を納めたいと思っているのであれば、当分の間は「特別」な存在である皇族を一切表に出さない方がいい。
彼ら自身の行った公務内容以外は一切報道させず、皇族を外交にも使わないこと。
愛される皇族どころか今は社会悪・憎まれる皇族という存在に世論変わってきていて、下手に露出を増やすと、本人たちに悪意がなくても誤解され、溜飲を下げるためのスケープゴートにされかねない。
今の報道記事につくコメントを見ると、このままだと第二のフランス革命で皇族が吊るされ、皇室制度がなくなる危険もある。
新型コロナ蔓延による不安、ロシアによるウクライナ侵略といったアドレナリンが出る「非常事態」が近年一気に重なり、普段より人間の闘争本能・攻撃性が上がっている→自分以外の存在、特別なもの〜外国人、地位が高い人〜に対する排外性が社会全体で上がっている。
良いとか悪いとかいう神学からの視点でなく、「社会」をも「生物」として見ると、危険因子と危険を回避する策が見えてくる。

240名無しさん:2023/08/21(月) 14:05:32
幕末、昭和前期だけでなく平成もそうだが…日本という国は皇室の存在感が大きくなると内部や外部と戦争になったり、災いがおき始める。
後醍醐天皇が親政して世が乱れたり、孝明天皇を担いで内戦になったり。
明治には日清日露という戦争になり、昭和には満州事変から太平洋戦争に。
昭和天皇がお飾りになって奥に引っ込んでいた昭和21年から63年は国民や社会が元気で、天皇が前に出てきた平成から不況になった。
なぜかわからないが、現象としてはそうだ。
だから今の天皇皇后両陛下が、戦後の昭和天皇なみに露出を控えめにされている方が、日本は繁栄する。

241名無しさん:2023/08/21(月) 14:46:16
日本の左派と私の話が合わないのは、
左派は「国家」を、戦前の天皇信仰・現人神信仰と同じく「民の意思と関係なく以前からあったもの」「国民の同意や協力がなくても成立しうるもの」「超然とした強権を法的に根拠もなく行使できるもの」と考えるのに対して、
私は「国家」とは「そこに暮らす人々が集団生活を円滑にすすめるために作りあげた自治組織」→人間が必要と感じたから作られた組織だと考える→「国家」とは単独・自力では存在しない。

大陸では、神様・宗教・国家が先に存在していて、神様を生かすために人間がいる。
だからロシアと中国は王様や貴族のために簡単に人を殺す。
今もそうだが。
日本では、国家という神様・宗教システムよりも人間が先にいて、人間の集団生活のために必要があったから(秩序を築いたり、団結のシンボルとして)神様・国家を作った。
神様や国家は人間を生かすためにいる側。
人間がいないと神様も存在できない。
だから神様も民も、嬉し嬉しとなる。
神様だけよくてもダメだし、民だけよくても民を守る神様が死ぬ。
「もっとも多くの者を喜ばせた人間が、もっとも大きく繁栄する」という徳川家康の言葉が日本の神様のやり方。
だから江戸時代には、上が下の面倒を見たり、自制するノブレスオブリージュが自然と広まった。

242名無しさん:2023/08/21(月) 16:29:30
●レジスタンスが処刑のドイツ兵集団墓地、発掘作業が開始 仏
8/17(木) 18:19配信
フランス中部メマックで始まったドイツ兵の遺骨発掘作業(2023年8月16日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】フランス中部コレーズ(Correze)県メマック(Meymac)で16日、第2次世界大戦(World War II)中にレジスタンス(抵抗運動)戦闘員によって処刑されたとされるドイツ兵数十人の遺骨の発掘作業が始まった。
【写真】ドイツ兵の遺骨発掘作業 仏中部
地元当局は7月、メマック付近にドイツ兵の「集団墓地」を発見した可能性があると発表した。これより先に、元戦闘員のエドモン・レベイユ(Edmond Reveil)さん(98)が、ドイツ兵を処刑したと告白していた。
メマックの首長フィリップ・ブルジェール(Philippe Brugere)氏はAFPの取材に対し、「80年間忘れられていたドイツ兵を掘り起こせる」「ドイツに、そして何よりも家族の元に返すことができる」と語った。
レベイユさんは以前、1944年6月12日にドイツ兵46人と占領軍に協力した疑いがあるフランス人女性1人を処刑したことを明らかにしている。処刑を実行した、共産主義者と協力していた地元のパルチザン部隊の一員だったという。
レベイユさんはAFPの取材に対し、レジスタンスはわずか30人ほどの小所帯で、ドイツ兵らを捕虜にしておくことができず、処刑せざるを得なかったと述べた。
レベイユさんは以前、地元紙に「自分たちのしたことを恥じている。でも、選択肢はなかった」と語っていた。
発掘作業は、今月27日までの予定。1960年代にもひそかに発掘作業が行われ、11体の遺体が収容された。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf0f4f54cb6e76215d170e8c0cc72381ae090630

78年経って、ようやく「きちんとした公正な裁き」が始まった。
「悪の権化ナチスを倒した」と威張っていたユダヤ人、ロシア人やイスラエルは21世紀のナチスだ。
イスラエルは、中東和平を決めたラビン首相が右派のユダヤ人に暗殺されてから、軍事力で領土を拡げ続けていた。
また先住のパレスチナ人を収容所に閉じ込める政策を、かつてのナチスと同じ民族浄化だと指摘されていた。
彼らは以前自分達がナチスにされたことを移住先のイスラエルでしている。
昔のナチスのようなやり方「軍事力による国境変更」を西側が(東側に対して)やるなと言うには、まずイスラエルから止める必要がある。だが彼らは「文化の固有性」を主張して譲らないだろう。イスラエルを変えようとすると争いになる。
それぐらいなら、日米がユダヤ教信者やイスラエルから離れるしかない。

243名無しさん:2023/08/21(月) 16:38:43
●コーラン踏みつけ破る 極右活動家がデモ オランダ
8/20(日) 15:18配信
オランダ・ハーグのトルコ大使館前で、デモを行うエドウィン・ワーゲンスフェルド氏(2023年8月18日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】オランダ・ハーグ(The Hague)のトルコ大使館前で18日、極右の活動家がデモを行い、イスラム教の聖典コーラン(Koran)を踏みつけたり破ったりした。周辺には抗議のため数十人が集まっており、一部が石を投げるなどした。
【写真】抗議デモに反対するイスラム教徒ら
オランダ政府はデモについて、開催前から非難する一方、阻止する法的権限はないと説明していた。
AFP記者が確認したところによると、デモを行ったのは、極右団体「西洋のイスラム化に反対する愛国的欧州人(PEGIDA、ペギーダ)」のオランダ支部長を務めるエドウィン・ワーゲンスフェルド(Edwin Wagensveld)氏。他に2人が同行していた。
トルコ大使館のある通りは警察によって立ち入りを禁止されていたが、カウンターデモ隊約50人が集まった。
コーランのページを破られると、ワーゲンスフェルド氏に向かって投石を始める人もいた。ワーゲンスフェルド氏が立ち去る際、同氏を追いかけようとする人もいたため、盾や警棒を手にした警官隊約20人が介入した。
トルコ出身のディラン・イェジルゲス(Dilan Yesilgoz)司法・安全相は18日朝、デモに先立ちコーランを毀損(きそん)する計画について「極めて原始的で情けない」と非難する一方、こうしたデモは法律で許可されていると説明した。
ワーゲンスフェルド氏は今年1月、議会前で同様のデモを行い、コーランをナチス・ドイツ(Nazi)総統、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の著書「わが闘争(Mein Kampf)」になぞらえ、ページを破り捨てた。ワーゲンスフェルド氏が18日に着ていたTシャツにも、同様の主張が書かれていた。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6d35bef6367ef0c97da7dcafad9dfc94e3b4cc3b

頭がいかれたサバタイ・ツヴィの末裔か…。
どうしても、また2003年のイラク戦争みたいなイスラム教徒を相手にした戦争を中東です起こしたい、ユダヤ人、キリスト教原理主義勢力がいて、執拗に挑発している。
中東和平を壊してきたのはイスラム教徒ではなく彼らが本当の黒幕で戦争犯罪者。
これまでは彼らの「イスラム教徒が先に攻撃してきた」という嘘や大声に世界も騙されてきたが、もう騙されるか。

244名無しさん:2023/08/22(火) 08:32:49
ハワイで地域で一軒だけ助かった家がコンクリートだったと見て、三匹のこぶたという昔話を思い出した。
三匹のうち、一匹は藁で家を建て、一匹は板で建て、一匹は煉瓦で建てた
→狼の襲撃に耐えられたのは、建てるのに手間と時間がかかった煉瓦の家、三番目のこぶたの家だった
手間と時間とお金がかかっても、ずるをしない方が最終的にはお得

最近、世界の昔話には各地の人の知恵が保存されているのでは?と思う。

桃太郎は雉と犬と猿を部下にするのだが、きちんと報酬(吉備団子)を渡して「君たち、僕の仲間にならない?」とスカウトしている。

傲慢なロシアなら自分の持っている資産は何も渡さず「俺様は強くて偉いからお前は俺の家来になるべきだ→家来にならないと殴るぞ」と腕っ節で脅す。
相手に頼み事をするとき、ロシアはまず軍事力を使いたがる。
「力の文化」。

245名無しさん:2023/08/22(火) 09:09:01
●「こっちは工藤會だ」 カタギの人間をターゲットにし続ける最凶組織が関東・京都で暗躍中
8/22(火) 6:04配信
>>20人以上でカタギを
一般男性を襲撃して重傷を負わせたとして、千葉県警は8月10日、殺人未遂などの疑いで特定危険指定暴力団「工藤會」傘下・長谷川組の飯田亮組員ら男3人を逮捕した。
「飯田容疑者ら3人は6月、千葉市内の飲食店で、知人らとやって来ていた男性に対し、工藤會の名前を出して脅し、男性の頭部を酒の瓶やバットなどでも殴るなどして、上顎や頬を骨折させる全治約6カ月のケガを負わせた疑いが持たれています」
と、担当記者。  飯田容疑者側と男性側との間にトラブルがあり、最終的に襲撃に加わったのは20人以上とされている。  
「工藤會の長谷川泰三会長代行が組長として率いる長谷川組で若頭補佐を務める三木組の三木秀一組長が、今回の襲撃に関与していると聞きました。三木組ではあえて組員登録をしない組員もおり、捜査当局の監視の目を掻い潜ろうというスタンスが見られるようです。そのやり方はそれなりに奏功しているようですね」と話すのは、竹垣悟氏(元山口組系義竜会会長で、現在はNPO法人「五仁會」を主宰)。
>>千葉の美人局事件
当代で5代目となる工藤會をめぐっては国税当局も含めた捜査当局の頂上作戦の結果、野村悟総裁が1審で死刑判決を、田上文雄会長と菊池啓吾理事長は無期懲役判決を受け、福岡拘置所に勾留中だ。つまり、トップ3が社会不在の状況で、。野村総裁の殺人容疑での逮捕は2014年のことで、そこからすでに9年が経過していることになる。
加えて昨年、石田正雄総本部長が率いる石田組の田中幸雄本部長(工藤會上席専務理事)が餃子の王将の大東隆行社長を射殺した事件で殺人容疑と銃刀法違反の罪で逮捕・起訴されている。当時、大林組の社員が乗ったクルマに銃撃した事件で懲役10年の刑を受け、福岡刑務所で服役中だった。
「田中本部長の件もあって石田組は身動きが取りづらくなっている関係から、長谷川会長代行が工藤會をある程度、取り仕切る立場に収まっているようです」(同)
今回の事件で、少し意外なのは舞台が千葉だった点だろう。工藤會といえば福岡県というイメージは強い。が、近隣県のみならず関西、そして関東にまで進出しているのである。
>>大学生から800万円相当以上を巻き上げる
たとえば、同じ千葉では今年1月、工藤會組員が絡んだ県警の警察官への「美人局(つつもたせ)事件」が発生している。記憶されている方も少なくないのではないだろうか。
事件の概要は以下の通り。
――2021年8月、20歳の男性警官がマッチングアプリで知り合った女性と飲酒し、彼女を乗せて飲酒運転をしていた。赤信号で停車した際に後ろの原チャリに乗っていた男が「追突」を偽装して申告。警官が警察への連絡を逡巡・拒否すると、原チャリ男は態度を豹変させ、バイクの修理代などとして160万円を脅し取った――。
その後、恐喝の罪で、工藤會系組員の男や風俗店従業員の男、建設作業員の男、そしてマッチングアプリで誘い出した女性らが起訴されている。共謀して男性警官をハメたというわけだ。実はこの組員らは22年7月、大学生への強盗致傷の罪でも逮捕・起訴されている。

246名無しさん:2023/08/22(火) 09:35:39
>>「大学生は建設作業員の男に120万円を貸しており、返済を迫ったところ、これを拒否された。そのあとに登場した組員から暴行を受け、イタリア車や現金など800万円相当以上の金品を強奪されました。その際に組員が工藤會の名前を出したとされ、捜査当局は色めきたったわけです」(先の記者)
>>京都にも進出
暴力団、しかも特定危険指定暴力団が絡んだ案件であることから、警視庁と福岡県警の暴力団担当部署が合同捜査本部を設置するに至った。この強盗致傷事件の捜査の過程で、千葉の美人局事件も把握されたと見てよいだろう。
「工藤會は千葉のみならず京都にも進出していて、京都ではまだ看板を掲げていないというふうにも聞きました。他の暴力団組織に比べ、突出してカタギの人間をターゲットにしがちな組織であることは明らかでしょう。目的のためには手段を選ばず、最凶と呼ばれ、福岡の人々を恐怖に陥れたイメージをそのまま関東に持ち込み、犯罪をおこなっている印象がありますね」(先の竹垣氏)
虫の息と見られた工藤會が本拠地から遠く離れた場所で、組織の名を口にして息を吹き返しつつあることに、捜査当局も忸怩たる思いでいることだろう。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7b5d2fc4b3f05d80c7062d8cd46e1ef977e10f5?page=2

ウクライナ侵略でロシアの衰退→中国マフィアとロシアのマフィアの勢力図が変わってきて、福岡の中国マフィアが、ロシアマフィアの縄張りにまで北上してきた。
1945年終戦で日本政府が機能停止→各地で三国人が暴れた→自警組織として日本のやくざがでてきたのと同じような構図。
中国ロシアの外来種は残酷で容赦がない。
だから従来から日本にいる在日韓国人の中でも今の暮らしを守りたいなら(韓国を共産党勢力の中国・北朝鮮から守りたいなら)日本政府やアメリカ軍に協力してほしい。
先日米軍基地がある神奈川・厚木で大規模な火災があった。
カナダでもカナリア島でもハワイでも大規模な山火事が起きている。
日米政府を倒したい反政府勢力、中国やロシアの仕業だろう。カナダであれだけ森林地帯が燃えれば、木材輸出をしているロシアに有利になる。
1945年終戦後はこういうカオスな感じだったのかなと思うと、戦後、無政府状態になった日本でやくざという仕事が生まれたのは、自衛のためには仕方なかった、日本にとってやくざは必要悪だったと思う。冷戦崩壊以降、マスコミの日本弱体化工作で、日本の警察機構がマスコミに叩かれるのを恐れて萎縮した。また日本に昔からいた仁侠やくざが高齢化で絶滅しかけたら、ユーラシア大陸から礼儀もルールもない新興の手荒なマフィア勢力が上陸してきた。
自然は真空を嫌うとは真理だ。マスコミの警察批判煽動で政府の力が弱ったら、中国・北朝鮮・韓国からマフィアの力が伸びてきた。だから今、日本に暮らす人がボトムアップ、横の連帯で協力するしかない。

247名無しさん:2023/08/22(火) 09:42:18
異変に気づいたのは西武の山川の事件から。
勢力図がかわったと

248名無しさん:2023/08/22(火) 10:29:29
昔からある暴力団がロシア軍など各国の正規軍隊なら、今伸びてきた工藤会など新興組織はPMCワグネルだ。
実力至上主義らしく有能が揃っているが、正規軍隊と違い国家という面子や名誉の重石がないから自分の欲のためにはなんでもやる→どこへ飛んでいくかわからない。
大統領や議会により統制が可能な正規軍と違い、民間の組織→中国みたいな共産主義体制以外の自由主義国家では、自由な民間には手出し・口出しできない→外からはコントロール不可の暴力機構。
だからプーチン大統領の私兵組織として成長し過ぎたワグネルを弱らせる必要があった。
ワグネルがウクライナから撤退しようとしたら、ロシア軍が後ろから撃ったという笑い話があったが…ロシア軍側にも思惑があったらしい。

今朝は久々にカラス達が騒いで、窓の近くにも来ていたから、なにか良いことがあると思う。

249名無しさん:2023/08/22(火) 10:53:18
ハワイで大規模な火事が起きたあと、アメリカ連邦政府が救援部隊を送った→中国やロシアの陰謀論者・Qアノン勢力が、アメリカ政府の「火事を起こしたあとに助ける自作自演の証拠だ」に災害支援をプロパガンダ悪用された。
カナダでも西部が大火に。
カナダにいるウクライナ系(親中のリベラル)とロシア系(親ロシアの保守)とが対立して、2022年にウクライナ戦争が起きた。
そのあと、ロシアが完全に中国共産党に飲み込まれそうになったのに気づいた欧米キリスト教勢力が、一帯一路構想から離脱&中国から資本引き上げ→中国共産党が怒って、世界各地で破壊活動をしている。
アメリカ体制打倒を目指して、最近まで経済界が中国とロシアに全部を賭けていたドイツとイスラエル(→韓国)は草もはえない惨状に。
ドイツがやった「中国風:正論で威嚇するポリコレ」外交と「ロシア風:ひとつに全部賭けてリスク分散しない選択と集中」外交の末路。
完璧主義で根が真面目なドイツは平時には最強の仲間だが、VUCAのカオスな時代には四角四面なドイツと組むと、勢力争い・戦争に負ける。
WW2の事例は本当だった…。

250名無しさん:2023/08/22(火) 14:19:19
中国共産党習近平が「借りても返さない」と外国企業の資産を「国が接収する」なら、日本アメリカヨーロッパも中国国籍の人の自国にある資産を移動禁止・一時的に引き出しを凍結をすれば、海外にいる中国人が中国共産党体制の打倒に動き出すと思う。
だが海外にいる裕福な中国人ではなく、中国国内にいる貧しい中国人が習近平を支持したから彼が3回目も主席になった。
それを考えれば…このまま資本を接収する中国共産党に報復しない方が、今は中国国民を刺激しないかも。
胡錦濤が白軍なら、習近平は赤軍。
そして貧しい中国国民が支持して、赤軍が勝った。
今の中国本土は、帝政ロシアの末期…ロシア革命が勃発して赤軍派に占領された当時のロシアでは。

2012年「経済格差拡大に起因する民衆の攻撃性上昇」という普遍的な課題を解決するために、(中国政府は自分達共産党の資産を守るため他国で行われる「富の分散」とか「分配」といった穏健な路線解決方法ではなく)「抗日=愛国」という外側に「敵」をつくり、怒りや攻撃性を発散する洗脳とプロパガンダを展開し始めた。
そして2012年9月には「反日暴動」勃発→中国各地で日系企業の備品を破壊して、日本製品を使用している中国人を売国奴だと非難した。
排外主義やナショナリズムは、経済格差による内戦勃発を恐れた中国共産党の習近平やロシアのプーチン大統領政府から始まっていた。
ドイツ系のトランプ大統領は、2017年、紫禁城を貸しきりというアメリカ大統領としては歴代最高クラスのもてなしを受けていた。
2012年9月、中国で起きた大規模な日系企業破壊活動を手始めに、2014年2月ロシアは自国民の格差への不満をそらすためにクリミア半島侵略とウクライナ東部を占領した。
2012年・2014年の段階で中国やロシアのナショナリズム・大国主義・軍国主義の野心に気づいていれば…。
最近までそうだったが、マスコミは「日本の政治家と日本政府が全部悪い」「太陽が東から昇るのも西に沈むのも、全部日本が悪い」と言うだけで、現実世界で実際に軍事力を使い始めていた中国やロシアを諌めなかった。
ドイツ系のユダヤ教正統派キッシンジャーに引き立てられた人、中国大陸・韓国から日本に入ったマスコミ関係者が、どの段階で「身内」の行きすぎ、中国やロシアの軍国主義・大国主義をいさめ始めるか、注意深く観察してきたが…。
彼らは身内の暴走に気づいても異議を唱えられなかった。
マスコミは「王様は裸だ」と最後まで言えなかった。
「王様は裸だ」とマスコミは気づかなかったのか、あるいは気づいていても中国・ロシアの資本が入っていて言えなかったのか…。
私はなぜこんなに慎重で穏健な日本人があんな戦争を始めたのか、ずっと疑問に感じてその理由を考え続けていたから、中国やロシアの今の思い上がった様子は、昔の大日本帝国に似ている、ヒュブリスだと気づいた。

251名無しさん:2023/08/23(水) 11:13:39
●【浦和】史上最大の厳罰、天皇杯出場権はく奪&悪質サポーター永久追放 暴徒化騒動受け協会検討
8/23(水) 4:00配信
>>日本サッカー協会が、天皇杯で浦和レッズの一部サポーターが暴力や破壊行為に及んだ騒動に対する処分を協議するため、臨時の天皇杯実施委員会と理事会を来月初旬にも開くことが22日、分かった。
2日の名古屋との4回戦(CSアセット港サッカー場)で完敗した浦和側の応援リーダーら、現段階で77人が暴徒化した事態を協会は重く見ており、議論の進展次第では、サポーターの管理責任を負う浦和に対して来年度の天皇杯出場資格剥奪など厳しい処分が科される可能性がある。日本協会が、浦和と悪質サポーターに対し、史上最も重い処分を下す可能性が出てきた。現在、試合後の映像を集めて関与者の動向を分析中。状況確認が終わる来月初旬にも、詳細を共有するため、臨時で天皇杯実施委と理事会を開く必要があると判断した。裁定委と規律委が基準を示し、理事会の承認を経て、処分を最終決定する運びという。その見通しについて、関係者は「当初のクラブ発表に対して暴力相当の行為はあったと否定した田嶋会長はじめ、スタジアムでの暴力を許さない協会は、従来の罰金や数試合入場禁止では収めない可能性がある」と指摘。「歴代最悪の事件」と見る関係者もおり、最も重い処分案には、浦和の来年度の天皇杯出場資格剥奪も含まれる模様だ。過去、1件の騒動事案を話し合うためだけに、臨時理事会が開かれた例はないという。それほど協会は事態を深刻に見ている。一方の浦和は試合の翌3日に「暴力行為はなかった」と発表。主導者に最大16試合の入場禁止を言い渡したが、弁護士をまじえて映像を確認した協会からの追加報告で撤回し、暴力や破壊、威嚇等の違反行為を25人程度がしていたことを一転、認めていた。さらに、違反者のうち1人が、過去に暴力行為などを理由に浦和から入場禁止処分を受けていたことも判明。特に悪質なサポーターには、国内で開催される全ての試合への入場を禁止する措置を取るとみられる。
>>協会とJリーグは「子供や家族が安心して観戦できるスタジアムづくり」を目指している。その中で今回の騒動は、名古屋側のサポーターに子供や女性ら家族連れの姿も多くあった夏休み中に起きた。警備員を押し倒したり、相手サポーターの胸ぐらをつかんだりした処分対象者の最終的な特定作業と、漏れのない違反行為者の捜索を終えた後、協会は厳罰を下すのか。臨時の天皇杯実施委と理事会の判断内容が注目される。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5718cf067ff4d3530ca3bc120a8853bbedc38515

冷戦崩壊以降、民族主義が台頭したセルビアではサッカーチームの熱狂的なファンのうち、暴力的な嗜好が高いフーリガンが反社会の過激派組織になり、ミロシェビッチの手下として人身売買や窃盗などあらゆる犯罪に手を染めて、地域を無法地帯にした。
セルビアは自力で自浄、問題解決できず「アルカンの虎」はイギリス軍が始末して、ようやく法治・治安が改善した。
中国ロシアの衰退で今の日本も社会が脅かされている。
これまでのような面倒なことは全部お上任せでなく、国民が自分事として「法治」を考える、国民の意識が一番大事な時期だ。

252名無しさん:2023/08/23(水) 12:15:30
1923年の関東大震災から100年。
世界情勢まで当時の世界と今は似ている。
中国やロシアなどユーラシア大陸が不安定な時代に入った

自由・人権思想が大衆に広まるうちに、東ヨーロッパなど封建的な地域で民族の独立運動、民族主義が台頭した
→1910年代にはヨーロッパでWW1が勃発
・オーストリアハンガリー帝国の解体
・ロマノフ王朝ロシア帝国が1917年の革命で崩壊し、ソ連という政府ができた
・清王朝が終わり中国で「中華民国」ができて白軍・国民党と赤軍・共産党といった軍閥が成立
→中国大陸とロシア、ヨーロッパがカオスに

今も100年前と似ている。
中国大陸侵略の歴史を繰り返さないために、日本は大陸には近寄らず、ひたすら守りに入る
島国はこういう時に有利だ。
日本から出ていく人は止めないが、外から入ってくる人はきちんと身元を調べる「関所」を固めないと…。
ソ連のゾルゲに騙され国を破壊された前回みたいに、内側から食い破られてズタズタになる。

253名無しさん:2023/08/23(水) 13:01:24
「救世主の弥勒があらわれる56億7千万年」とは
ユダヤ歴で5670年の1910年では?

その予言通り、東欧では帝国の支配から解放され、多くの人が農奴から自作農・自由身分の市民になった
1910年に日本が朝鮮半島を併合したあと、500年以上朝鮮半島で続いてきた中国への女性献上制度「貢女」を廃止して、世襲の奴隷身分制度・奴婢という制度を解体したように、因習から解放した。
だが日本が行った「長年の封建的な身分制度の解体→奴隷身分から市民に」は、昔ながらの暮らしを大事にする人々や貴族だった上流階層の人々から日本に対して強い憎しみをうむ理由にもなった。
浦賀にきたアメリカのペリーを「日本を叩き起こした悪人」と恨んだ日本人と、今の身分制度を変えた日本を憎む朝鮮半島の人々は似ている。
現在にどうしようもない不満があるから、過去はユートピアだったはずと現実逃避するが…。
過去は、日本も朝鮮半島も飢餓や病気が今より沢山あって物質面では今より厳しい暮らしだった。
昔は人間が食べて生きるだけで手いっぱいだった。
今は日本にいる私だって、前世は朝鮮半島で奴隷身分だったかもしれない。
ただ精神的には「政府がない→地域で相互扶助時代」の方が、人間の連帯感や仲間意識、協力関係があったとは思う。

70回目のヨベル・大解放→ユダヤ暦5783年=2023年
初めての解放「567」が起きた1910年から、113年経った
113→23
230→フミオ(岸田文雄)
「神による一厘の仕掛け」とはひとつの「0」

254名無しさん:2023/08/23(水) 13:27:51
北村弁護士、福原愛さん長男連れ去り問題解説「国際的に見て日本の恥」「置いていかれた方の親の親権を」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bb6035afaf40ee1dd27c8338edda0e4b8f0b4b0d

無知か嘘つきかどちらか知らないが、北村弁護士の方が日本の恥だ。
江は1年以上子供への面会の申し立てをしなかった。
それが…日本と台湾を引き裂きたい中国共産党、ラームエマニュエル大使の策略で動きだし、いきなり騒ぎ始めた。
入院させて1年も面会に来なかったのに、何かの理由で相手が金づるになるとわかったとたんに、以前は放り出した家族をいきなり大事にする、そういう家族を精神科勤務時代、沢山見てきた。
ヘドが出る。
きちんと調べずに発言している北村弁護士のことを心底軽蔑する。
プロとして失格だ。
私なら、詳しい事情も調べずに、審理中の案件に安易な発言するようなヘボな弁護士〜北村弁護士には「創造性が必要な大事な仕事」は頼まない。
食いつめているのかわからないが、北村弁護士の劣化には呆れ果てた。

255名無しさん:2023/08/23(水) 13:38:55
それまでぶっきらぼうに対応したり粗末にしていながら、何かの偶然で相手が金になるとわかったとたんに、掌を返したり態度を変える、そんな人間が一番嫌いだ。
どんなときでも、はじめから最後までぶっきらぼうな対応なら個性だし、芯があるから逆に嫌いにならない。
だが…目に見える材料、金の有無で、態度を変えたり仲間を売るようなテイカーの人間は、いつか自分も仲間に裏切られる。

光るものは金だけにあらず〜『ベニスの商人』

256名無しさん:2023/08/23(水) 17:35:10
ハワイやギリシャで大規模な火災が起きて、火災でなくなった遺体の身元確認に時間がかかっているという記事を見た。
マイナンバーカードは災害の時、有事に一番役立つ。
あらかじめ政府に公金受け取りの銀行口座を教えてあるから、政府が災害の被害者にお見舞い金や支援金を迅速に振り込める。
また写真つきの身分証明書で保険証も兼ねているから、災害の時にはこれを持っていればかなり助かるはず。
震災では預金通帳を持ち出す暇もなく慌ただしく避難し、家が流され大事な銀行関連の書類を全部なくしたというケースもあった。
大規模災害の被災地では、通帳がなくても本人確認さえができれば、預金を引き出すとか平時と違う「特例」が必要になるだろう。
そういう時には写真がついた身分証明書が役に立つ。

『砂の器』という小説がある。
戦争の混乱に乗じて他人の戸籍を乗っ取って「別人」になった犯人が自分の本当の生まれを知る人を殺す、という哀しい話だ。
アランドロンの『太陽がいっぱい』という映画では、人を殺してその人の素性を乗っ取って成り済ます話もあった。
過去の戦争とか災害が起きると、こういう戸籍を乗っ取って成り済ます事件があった。
ギリシャの山火事で、被災者は不法移民だったらしく、死者の身元確認ができないという記事を見て、戸籍を乗っ取る成り済ましから殺人が起きた『砂の器』や『太陽がいっぱい』を思い出した。
いまみたいな不穏な世界情勢だと、平和な時と違いどの国も不法移民を助ける気持ちやお金の余裕がない。
だからイエメンからサウジアラビアに入った不法移民が、サウジアラビア国境で亡くなっても、ギリシャの山火事で10人以上死者が出ても身元が不法だと…これが現実。
アフリカからヨーロッパに渡ろうとした密航の移民がたどり着いたギリシャは、今年の2月末にテロと思われる列車の正面衝突事故も起きてヨーロッパでも不安定な地域。
移民したい人を騙す詐欺〜密航の手数料をもらってから最悪な環境へ放り出す〜も起きている。
移民が悪いのではなく「安全な場所に連れていってあげる」「そこについたら仕事も世話する」と移民を騙し、密航の手数料を受け取り金を稼いでいる犯罪者の組織、現代の奴隷貿易と似たことをしている業者・密航斡旋業者が一番悪い。
江戸時代に日本に来たスウェーデン人の植物学者ツーンベルクは「自由を大事にする日本人は、奴隷貿易をするオランダ人を内心では蛇蝎のごとく嫌っていると書き残した。海外の人々が書いた記録を見れば、日本人の性格は昔からあまり変わっていない。

257名無しさん:2023/08/24(木) 12:20:51
●トランプ氏側近2人が出頭、ジョージア州大統領選介入事件で
8/23(水) 1:04配信
>>[アトランタ 22日 ロイター] - 2020年の大統領選での敗北を覆そうとしたとしてトランプ前大統領ら18人が米南部ジョージア州大陪審に起訴された事件で、トランプ氏の側近2人が22日、同州アトランタの郡保安官事務所に出頭した。同州アトランタ・フルトン郡の記録や声明から明らかになった。出頭したのはトランプ氏の元弁護士ジョン・イーストマン氏と共和党の投票立会人スコット・ホール氏。イーストマン氏は10万ドル、ホール氏は1万ドルの保釈金設定などでそれぞれ同意している。トランプ氏は21日、20万ドルの保釈金設定やソーシャルメディアに脅迫的なメッセージを送ったりしないことなどで合意。24日に出頭する見通しとなっている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a1d5e3c39f58c4d59551031333b4033a42e598b
●バイデン大統領、プリゴジン氏の死に対して「どういうことか分からないが驚くことではない」
8/24(木) 8:44配信
米国のバイデン大統領が23日、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が飛行機墜落事故で死亡した可能性があるとの報道に「驚かなかった」とし、ロシアのプーチン大統領が背後にいないことはロシアでほぼないと話した。プリゴジン氏はこの日夕方、モスクワ北部で専用機に搭乗して移動中に墜落事故で亡くなった。バイデン大統領は記者団に「何があったかは確実には分からないが驚くことではない」と述べた。また「ロシアでプーチンが背後にいないことは多くないが、私は答えが分かるほど十分に知らない」と付け加えた。バイデン大統領は6月のプリゴジン氏によるモスクワ進撃以降、彼の身辺に対して警告する発言をしていた。バイデン大統領は7月、フィンランドのニーニスト大統領との記者会見で「私がその人なら食べ物に気を付けるだろう。メニューに注目するはずだ」と注意を促した。また、バイデン大統領は「我々の誰も、ロシアでプリゴジンの未来がどうなるか正確に分からないと思う」と話した。米国中央情報局(CIA)のバーンズCIA局長は7月のアスペン安全保障フォーラムで「私がプリゴジンならば毒見役を解雇しないだろう」と話した。ロシアではプーチン政権で反旗を翻した人々が謎の死を遂げる事例が少なくない。 ロシアではプーチン政権で反旗を翻した人々が謎の死を遂げる事例が少なくない。プーチン大統領が背後にいると疑われる暗殺説は2006年6月発生した「紅茶毒殺事件」が代表的事例に挙げられる。英国に亡命した元ロシア連邦保安局(FSB)の職員アレクサンドル・リトビネンコ氏があるホテルで元同僚が持ってきた紅茶を飲んで亡くなった事件だ。問題のティーカップにからは自然状態で存在しない放射性物質であるポロニウムが見つかった。生産・流通・保管が極めて難しい毒性物質が死亡要因として指定された点でロシア当局が関与している疑いが強まった。同年10月7日には野党圏指導者であったアンナ・ポリトコフスカヤ氏が自宅へ続くマンションの階段で銃に撃たれて遺体で発見された。死亡日はプーチン大統領の誕生日でもあった。2013年に発生したロシアのオリガルヒ(新興財閥)、ボリス・ベレゾフスキー氏の死亡事件も謎に包まれている。英国に亡命したベレゾフスキー氏はロンドンの富裕集落の自宅の浴室で遺体で発見された。ベレゾフスキー氏は自身の自動車に設置された爆弾が爆発して運転手が死亡するなど何度も暗殺の危機を克服したこともある。2015年にはボリス・ネムツォフ元首相がモスクワ中心部で銃に撃たれて亡くなった。昨年9月にはロシア最大の民営石油企業である「ルクオイル」のラビル・マガノフ会長がモスクワの病院で墜落死した。マガノフ会長は同2月に始まったロシアのウクライナ侵攻に批判的な立場を堅持していたという。プーチンの政敵であるロシア野党圏指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏は2020年、ロシア国内の飛行機の中で毒劇物中毒症状で倒れ、ドイツに搬送されて20日間意識不明状態だったが劇的に回復した。当時ナワリヌイ氏は冷戦時代にソ連が使った神経作用剤「ノビチョク」を盛られたと明かした。背後にロシア情報機関とプーチン大統領の関与が疑われたが、ロシア政府はこのような疑惑を一切否定した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/512ac778ed2c4a0e00006ff62cce3097b7e900c3

258名無しさん:2023/08/24(木) 12:49:07
●脅迫ファクス事件で男2人を逮捕 送信30万件超 「恒心教」を自称
8/23(水) 5:00配信
>>全国の大学や高校などに1月、爆破や殺害を予告するファクスが送られた事件に関与したとして、警視庁が8月、20代の男2人を威力業務妨害の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。1〜5月に学校や自治体、企業などに延べ30万件以上が同様の手口で送信されたといい、過去最悪の被害とみられる。今回の事件にはネット経由でファクスを大量送信するサービスが使われ、2人は申込時に発信元を匿名化するシステム「Tor(トーア)」を経由してアクセスしていた。トーア使用の事件が立件されるのは異例。捜査関係者によると、逮捕されたのは無職大熊翔(26)=埼玉県草加市=と東京農工大学大学院生佐藤直(22)=東京都小金井市=の両容疑者。
■「爆弾仕掛けたナリ」「払わないと起爆」
2人の逮捕容疑は共謀して1月23日、東京音楽大学(東京都目黒区)に対し、「高機能爆弾を334個仕掛けたナリ」「30万円払わないと仕掛けた爆弾が起爆」などと書かれたファクスを送信し、同校関係者に爆弾を捜させるなどして業務を妨害したというもの。実際には爆弾は仕掛けられていなかった。ファクス送信元として事件と関係ない実在の人物の名前が書かれ、事件に前後して一部のネット掲示板に関与をほのめかす投稿があった。 2人は昨年秋ごろ、ツイッター(現X)を相互フォローして知り合ったという。SNSなどで連絡をとり、佐藤容疑者が番号リストを作り、主に大熊容疑者が送信したと警視庁はみている。佐藤容疑者は、別の邸宅侵入や有印私文書偽造・同行使の疑いなどで6月以降に逮捕・起訴された。
■「アピールしたかった」「おおごと、面白い」
大熊容疑者は「ファクスを使った嫌がらせを自分が考えたからアピールしたかった」、佐藤容疑者は「おおごとになり、面白いと思った」と捜査1課の調べに供述しているという。同課は、社会への影響力を誇示して自己顕示欲を満たす狙いがあったとみている。2人は動機について「恒心教(こうしんきょう)を広めたいと思った」とも供述しているという。「恒心教」は、特定の複数の掲示板を利用する人たちの行動について、2010年代前半から使われている言葉。宗教性はない。掲示板では、ネット中傷防止に取り組む弁護士らを揶揄(やゆ)したり、おとしめる目的でこの人物をかたったメールで爆破予告をしたりして、その結果が書き込まれている。「恒心教」を巡っては、攻撃対象になった個人や団体に大きな影響が出ている。警視庁の捜査幹部は「社会機能に甚大な影響が出ており、いたずらの域を大きく超えている」と話している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a91a340b09ae82e4bdfa0235c1e8da4318bd66e7

犯人の素性が気になった。ひとりは大学院の学生。東京農工大って、もしかして秋篠宮様が教員をしている学校?
埼玉県は、サッカーチームの浦和レッズがある場所。
浦和レッズのファンの中でも一部の過激なファンが、サポーター同士の私闘、ケンカの種になりかねない…と問題視されている。

先日(8月23日)に慶応高校が107年ぶりに甲子園で優勝した。第二回大会の1916年以来、2回目の優勝だという。
岸田文雄氏の長男が慶応大学だった。
慶応高校と慶応大学とは別だが。
福沢諭吉は『学問のすすめ』を書いて「天は人の上に人を作らず、天は人の下に人を作らず→生まれた身分階級によらず、人間は白紙で生まれてくるからスタートは一緒だ→生まれてからの努力の大切さ」を唱えた。
福沢諭吉の創立した学校が甲子園で優勝したのも何かの因果因縁かもしれない。

259名無しさん:2023/08/24(木) 17:43:52
プリゴジン氏が亡くなったふりをして万が一どこかで生きていても、表にでないならいい。
プリゴジン氏は「これからはアフリカ大陸で大暴れする」「アフリカでの戦争の方が稼げる」と先日公然と豪語していた。
プリゴジン氏の発言を見て、まだ戦争に厭きないのか?と辟易していた。
ロシア最大手PMCのオーナーのプリゴジン氏が、ロシア国内の領空で亡くなったことで「ロシアは今、アフリカ大陸を引っ掻き回すつもりはない」と世界に平和路線を示したことの方が大事だ。
今年、ロシアとワグネルが下ごしらえして、スーダンで内戦が起きかけた。
あのときアメリカ軍やドイツ軍、NATOそしてアフリカ大陸の国々もぶちきれていた。
それで、それまでロシアの側に立っていたアフリカ諸国まで、ロシアのプーチン大統領に「アフリカに無料で食べ物を配るよりも、ロシアが一方的に離脱した穀物輸出合意に復帰して欲しい」と言い出した。
ワグネルがまたアフリカで騒動を起こせばますますロシアが孤立する。
「これ以上世界各地に戦争の火種を撒くと完全に国際社会から目の敵にされる→キリスト教国ロシアが、非キリスト教徒の中国共産党に占領される危険確率が上がる」「アフリカで騒ぎを起こすと、今度こそ誰もロシアを助けてくれなくなる…ヤバイ」という理性が働いたのでは。

260名無しさん:2023/08/24(木) 19:03:16
これをのめば「限られた拉致被害者は返す」とする北朝鮮の「条件」 青山繁晴議員が言及
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a4fc61eb79b84445d065b0ac4d86779de095d510

外交交渉の相手を前に、自分から先にミサイルをうってくる国とは話し合いをできない。
新しい世界のルールは、勝ち逃げ、勝者の総取りはできない。(→テイカーを排除してマッチャーを増やす)
北朝鮮と言えども、他国と外交交渉したければ相手にもメリットを与える取り引き案を出す→敵意がないと自分から示す必要がある。
この30年G7側は、北朝鮮にもロシアにも太陽政策を採用してきた。
特に北朝鮮に対してはアメリカや日本から何度も金銭支援・人道支援したが…北朝鮮は改心するどころか、冷戦時代より頻繁に日本に向けてミサイルをうってくるようになった。
小泉政権以来(日本が北朝鮮に金を渡すようになってから)核兵器を保有したり、ミサイルをうってくる回数が増えた。
「北朝鮮は、こちらが譲歩して何かを与えるとミサイルをうってくる」
北朝鮮は、アメリカ軍が本気で怒って空母で北朝鮮を取り囲んだらようやくおとなしくなった。
「民族の核を持ちたい」と核兵器開発に執着する金正恩の様子でわかるように、近代まで独立を維持してきた中国ロシアと違い、朝鮮半島は有史以来一度も国家として独立して外交したことがない。
だから北朝鮮は外交もわからず、言葉を持たない。
それがこの数年朝鮮半島を見てきた私の結論。
彼らは野放しにすると手加減を知らずに武器をつかう恐れがある。
日本が朝鮮半島から去ったあとは、戦争回避のために中国とアメリカが面倒を見てくれた。
だが北朝鮮も韓国も精神的に幼いからそれが理解できない。
ロシアが昔の世界みたいに武力を前に出して交渉しようとしたのに驚いたフィンランドは中立をやめてNATO側に逃げた。
スウェーデンも。
北欧は西側にも東側にもつかない、どのチームとも組まないことで戦争を回避する外交を、100年近く続けてきた。
伝統的に中立外交を維持してきた北欧までもが、西側についたのは歴史の転換。
本格的な暴力の時代の幕開け。
もう北朝鮮のぬるいブラフは通用しない。

261名無しさん:2023/08/24(木) 19:19:08
中国共産党が、西側がこれまで中国本土に投資したものを全部中国共産党と中国の国有にする、接収すると超法規的な話を言い出しても、西側にはそれを止められる有力な手段がない。
「既存の貿易体制・サプライチェーンから外す」「人民元をSDRから外す」というぐらいしかできない。
借りた金を返さない中国共産党を軍事力で倒す、中国大陸に乗り込んで体制を崩壊させるという手荒なことをすれば、逆に西側が負ける。
昔、日本が中国大陸に直接派兵する愚をおかしてロシア・ソ連と中国とで戦争になった。
海ならなんとかなるが…。中国大陸内部で守りに入った中国ロシア連合体には、勝てない。
アメリカ軍もベトナムやアフガニスタンで懲りた。

262名無しさん:2023/08/24(木) 21:40:57
●米国防総省が “日本の隠蔽” にキレた! 防衛省から盗まれた「台湾有事迎撃計画」犯人は人民解放軍32069部隊
8/23(水) 6:01配信
>>「最初のステップは問題を抱えていることを認めること、そして次のステップは問題の深刻さを認めることだ」(米国防総省高官)8月7日に公開された「ワシントンポスト」のある記事が、日本国内で大きな波紋を呼んでいる。同記事は日本の防衛省が被った “世紀のハッキング事件” を報じたものだ。「記事によると2020年の秋、防衛省の機密情報が中国当局にハッキングされていることを、米国の国家安全保障局(NSA)が掴みました。『衝撃的にひどい』被害だったため、NSA長官で、米国サイバー軍のトップ、ポール・ナカソネ大将と、当時国家安全保障担当の大統領副補佐官だったマシュー・ポッティンジャー氏の2人が日本に駆けつけました」(現地紙記者)
2人は日本政府にこの事件を報告し、対策を講じるように伝えた。ところが、2021年の秋になっても、日本政府は十分なハッキング対策をしていないことが発覚。再び、米国の政府高官が “説教” をするため来日したというのだ。「冒頭のように、記事全体を通じて米国高官たちの怒りがにじみ出たような内容でした。『日本側はこの問題がただ過ぎ去ることを望んでいた』という米国高官の感想も掲載されており、日本政府が被害を隠蔽しようとしている、という米側の不信感が露わになっています」(同前)実際、「ワシントンポスト」の記事について、浜田靖一防衛大臣は「サイバー攻撃により、防衛省が保有する秘密情報が漏洩したとの事実は確認しておりません」と否定している。だが、「異例の事態ですよ」と語るのは、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏だ。「そもそも2020年秋の段階で、ナカソネ大将といった高官が直接来日するということ自体が、問題の深刻さを表わしています。こういうことは、非公式に伝えられるものですからね。さらに一部の情報では、今回の記事はホワイトハウスではなく、米国防総省が直接リークしたそうです。リーク先に『ワシントンポスト』という権威あるメディアを選んだあたりにも、ペンタゴンの怒りが伝わってきます」では、肝心の習近平に盗まれた “機密情報” とはいったいなんなのか。国際ジャーナリストの山田敏弘氏は、「すべてです」と語る。「防衛省の内部にある機密ネットワークにアクセスされたのであれば、すべての情報が筒抜けになったはずです。防衛省の人事や兵器の詳しい性能はもちろん、人民解放軍にとっていちばんありがたいのは、台湾有事の際の迎撃計画でしょうね。いざ台湾が侵攻された際、イージス艦や潜水艦、戦闘機をどこに配置するのか、各部隊はどこで指揮を執り、米軍とどう協力するのか……。これらの超機密情報がすべて盗まれたと考えるべきです。米国が問題視しているのは、こうした情報には米軍の機密情報も含まれているということです。さらに心配なのは、今回の事件がネット回線を通じたものではない可能性です。防衛省の機密ネットワークは、インターネットから遮断されています。そこにアクセスできたということは、防衛省内部や関係者に中国の協力者がいることになります」 黒井氏によると、日本に攻撃を仕掛けたのは、中国のハイブリッドな “凄腕ハッカー集団” だという。「中国軍戦略支援部隊内のネットワークシステム部でしょうね。正式名称は『32069部隊』です。この部隊は、2つの部隊が合併してできました。敵国の言語や社会に詳しい通信傍受をする部隊と、エレクトロニクスや数学に長けた電子戦部隊です。いわば、“文系” と “理系” のプロが一緒になっているんです。たとえば、日本の事情に詳しい隊員が、関係者に成りすまして防衛省にメールを送る。そしてそのメールには、ハッカーが作成した巧妙なウイルスが紛れ込んでいる……という作戦ができるんです」だが、米国にどれほど叱られようと、日本が中国から身を守る方法はなさそうだ。「日本も今年、防衛費の増額が決まった際、サイバー部門に人や予算をつけるということになりました。しかし、中国のサイバー部隊はそんなレベルじゃないんですよ。日本を超える速度で強化しているので、なかなか対抗できないんです。インテリジェンスに詳しい関係者は、今回の報道も『やっぱりな』と受け止めていますからね」(同前)作戦計画が筒抜けになり、大敗を喫したミッドウェー海戦から81年。歴史から何も学んでいない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1d499b153ce19059e65ce4afd99c5819fba7518d

263名無しさん:2023/08/24(木) 21:56:11
アメリカ軍と日本政府とどちらを信じるか?ときかれたら、福島原発をぶっとばしていながら嘘をついていた菅直人首相と枝野官房長官の失態を、リアルタイムで当事者として経験したから、日本より有能やアメリカ軍の方を信じる。
2020年9月17日の私の書き込みをみたら、アメリカ軍は厳戒体制&ゲキオコぷんぷん丸で、当時の私は「なんでか知らんけどアメリカ軍が臨戦態勢になってすごい警戒している…」と不思議がっていた。日本が無能と言うより、アメリカ軍が有能すぎるだけ。3億3千万のアメリカ国民から実力で選ばれた上位1%の人間が運用する組織に勝てる軍なんか…アメリカ軍以外にない。とはいえアメリカ軍は「ロシアのスパイ:マイケルフリン」が陸軍の将軍になり、「絶望的に人望がないマークミリー」が統合参謀本部議長になる。あれはすごく不思議だった。
2018年3月中旬以降は完全にロシア・プーチン大統領の傀儡になったトランプ大統領は、イランとアメリカとで全面戦争を起こそうとし、それを日本に邪魔され開戦に失敗したあと、1860年代のアメリカの内戦〜南北戦争を起こそうとした。
アメリカ国民同士を喧嘩させようとしたトランプ大統領に怒った軍人が、トランプ大統領の再選に反対した。
歴代のアメリカ大統領が決めた戦争・出兵命令は絶対→これまでは「意味がない無謀な戦争にいけ」と言われても仕事だと割りきって命令に従ってきたアメリカ軍が、もう意味のない戦争には参加したくない、と言い出したのは異例の事態だった。
トランプ大統領は軍人をチェスの駒としか見てなかった。

264名無しさん:2023/08/24(木) 22:15:03
日本人ののほほんとした危機感がない性格は、もう仕方ない。
だからアメリカが日本軍を運用するのが一番いい。
青山議員とか、自民党の中でもキャラでなく本気で皇室を崇拝している理想主義者、周りが見えていない民族主義者を見ていると、戦前の日本は、テストの成績はよくても「人間」を知らない朴念仁、頭でっかちで国際関係に疎い人を高位高官に起用したから国が滅びた、完全な独立なんかしたくない、早くアメリカの衛星国家にしてくれ、と思う。

265名無しさん:2023/08/24(木) 22:30:21
立憲民主党議員とか「処理水」放出に反対しているが…2011年3月11日、民主党がやらかした判断ミスが原因。
「いら菅」こと菅直人が災害でパニックになって官僚に当たり散らした→官僚を萎縮させて対応がすべて遅れた。
原発事故が起きそうなら助けるというアメリカ軍の申し出を民主党が断った→原発事故になった。
2014年4月にセウォル号が沈没しかけた事故が起きた時、事故に気づいた日本の海上自衛隊や海上保安庁が救出を手伝うと申し出たが、韓国政府に断られた→セウォル号が沈んで多数の韓国国民が亡くなった。

2011年3月にアメリカ軍の支援を「面子にかかわる」と言って拒否した菅直人、民主党政治家のヘマが原因で、今、自民党関係者や岸田首相が苦労している。
岸田首相は、民主党議員はいい加減にしろ、お前らのしたことだろう、と処理水について協力しない旧民主党の議員には怒ってもいいと思う。

266名無しさん:2023/08/25(金) 10:32:29
昨年3月、那須にある殺生石が割れた。
ネットで「お役目さま」という言葉を見て、昔読んだサンデーコミックの『うしおととら』を思い出して、Wikiを見てきた。
「うしとら」は好きで漫画本を持っていたが、今朝までストーリーを忘れていた。
もしかしたら、今起きている騒動は、うしおととらみたいな九尾の狐の話かもしれない。
日本で玄翁和尚が妖怪を封印した石が割れて、ロシアも錯乱してウクライナに突っ込んで…。
この1年、漫画やドラマみたいなことばかり起きる。

267名無しさん:2023/08/25(金) 11:42:45
1221年に鎌倉武士たちが、白面のもの(天皇)を封印した。
だが19世紀に西日本の武士が天皇を復活させ、1868年に明治天皇が即位してから日本人は対外侵略の野心をもち始めた。
豊臣秀吉も皇族や貴族にに憧れていた。
武士が貴族になりたがると、日本は対外侵略したがる呪いにかかるとわかっていたから徳川幕府は不用意に朝廷に近づかなかった。
だが長州と薩摩が17世紀に徳川が完成させた封印をといて、日本に帝政を復活させた。
1868年明治天皇から野心が始まり、昭和天皇の時代、1945年に国が滅びた。
アメリカは日本の天皇(白面のもの)が前に出ると、日本はおかしくなるとわかっている。
だから戦後から監視ししてきた。
だが玉藻前の妖怪が美智子さまにとりついて、彼女が平成の皇后になった。
日本に民族主義が台頭したのは明治以降、昭和前期、平成だ。
日本の天皇家(白面のもの)が封印されて、形だけで力を持たない時と日本は対外侵略の危険はない。
だが天皇が民意を集め絶大な影響力を持つようになれば、日本国民は対外侵略しようと暴走し出す。
皇室に執着した安倍晋三氏や菅義偉氏を、アメリカが警戒して恐れていた理由がわかった。
彼らは令和の現代に「明治天皇」「神権政治」を復活させようとしていた。
恐らくその計画にはロシアも関係がある。
皇室を鎌倉幕府以降のように「全くのおかざり」にすれば、日本国民は対外侵略など企むことなく、民も平和に暮らせる。
イスラエル・シオニスト・ユダヤから金をもらっている日本のマスコミ、極右・極左が、ひどく在日米軍を憎む理由が今までわからなかったが、彼らはいまだに「自民族至上思想」「世界支配」「天皇による神権政治」「世界統一」「白面の者の復活」にかけていた。
安倍晋三氏をナチスの再来だと言って警戒し、批判していた人は、アメリカが戦後にもたらした選挙制度と民主主義の終焉と、天皇による神権政治の復活を一番警戒し日本を心配していたのか…。

268名無しさん:2023/08/25(金) 12:13:53
朝鮮半島に生まれた人に、罪はないが、あの土地は霊的に汚れた土地だ。
だから中国は長年朝鮮半島を直接支配しなかった。
だが日本政府が封印を破って…。
その災いが日本にもアメリカにも向かった。
朝鮮戦争以来、アメリカは感情に流されて自衛の範囲をこえて、中東で奇妙な戦争に手を出すようになった。
キリスト教徒に改宗したふりのユダヤ教徒、ユダヤ教正統派だ。
戦前の日本も彼らに寄生され、野心を出して我が身を滅ぼした。
ユダヤ教には「王朝」と呼ばれる伝統的な家父長制度、知識階層・ラビによる統治、政治がある。
彼らの教えは「敵を倒せ」「支配しろ」。
ユダヤの歴史を知るとタフに生き延びてきた彼らの能力の高さや強さには憧れるが…今のイスラエルを見ると世界から戦争がなくならない理由、戦争が終わらない理由がわかる。
キリスト教徒になるようユダヤ教徒に強要すれば、彼らの信仰を傷つけることになる。
だが血統による選民思想が強く、移住先の法律を優先しない、他者への慈悲がないユダヤ教信者に、キリスト教徒など非ユダヤ教徒が合わせるようにすれば「知識も金もある完全な強者:ユダヤ教徒」「弱者:非ユダヤ教徒」の構図になりがち
→戦国時代のような完全な弱肉強食社会になる
→弱者や敗者となった多数派側の不満が高まる
→地域や社会が戦争・革命だらけになる。

ヨーロッパの戦争の歴史は、キリスト教徒とユダヤ教徒との縄張り争いだ。


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